はてなキーワード: 遺伝子組み換えとは
幻冬舎編集部 『ルポ 中年童貞』新書発売決定!!<ルポ中年童貞> - 幻冬舎plus
とのことですが
中村淳彦という人は
「中年童貞の問題」を主張する中村淳彦氏 - Togetterまとめ
こういうクズなので、皆様そこのところよろしくおねがいします。
ピザ(遺伝子組み換えでない) @inumash 2014-02-27 00:20:04
「中年童貞ネタ」で新書を出すからそのための炎上マーケティングでもやってるつもりなんでしょ。幻冬舎のサイトでコラムはじめてるから多分そこから出るんじゃない?マジレスしても本人の特になるだけだし、侮蔑の目線を送りつつ本が出ても買わないように周りの人に逆口コミしてあげるのが社会のためかと。
約1年前ですが、 id:inumash 氏が大正解だったっぽいですね。
○青山(二)委員 それでは、寺尾参考人にお聞きしたいと思いますが、今、本当に二十年も前からこの遺伝子組み換えの技術を開発しているということを聞きました。最近になりまして、遺伝子を組み換えることが、食べるものだけではなくて、
また治療とかそれからクローン猿とかクローン羊、そういうところまで発展いたしております。これはますますエスカレートするのではないか。
きょうは、臓器移植法案が提案されておりまして、どちらに賛成するかということを決めなければならない大切な日でございますが、その臓器を、今度、この遺伝子組み換えによって豚の心臓を人間に移植できないか、そういう研究にまで発展しているということを伺いまして、これは本当にどこかで規制していかなければならないのか、この遺伝子を組み換えるということは、どなたかおっしゃいましたが、これはもう神の領域である、侵してはならないものではないか、こういうふうなお話もございますけれども、そういう点についていかがお考えでしょうか。
○寺尾参考人 非常に難しい問題で答えにくいのですけれども、私個人は、かねてから言っているのですけれども、遺伝子組み換えそのものは悪いとは思っておりません。ただ、やはり神様の領域と人間の領域というのがあって、それはどこで線を引くかというのは私はわかりませんけれども、確かに、黙っていれば神様の領域まで人間は踏み込んでいってしまうというか、技術的に可能になってくるということでありまして、どこかでその線引きをして、ここまではやってもいい、ここからはやるべきではないということだと思います。
今のクローンのお話は、私個人としては余りクローンのことは好きではないと思っております。ただ、今言いました医薬品をつくるとか食品をつくるとかという、人類の将来にとりまして非常にメリットの大きいような問題につきましては許されるのではないかなというふうに私は思っております。
以上でございます。
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/140/0570/14004240570004c.html
フード左翼は「有機万歳」「遺伝子組み換えNo」「地産地消」「スローフード」で、
一方「フード右翼」はジャンクフード大好き、コンビニ弁当・ファーストフード大好き、
概念提唱者は「フード右翼/左翼は、リアルな政治志向の右翼/左翼に連動する」と考えてる。
「フード右翼は資本主義的・自由主義的」で、「フード左翼は自由主義の限界を主張」。
しかし今の日本の「右翼/左翼」に当て嵌めると、かなりおかしなことになる、と自分は思う
今の日本の右翼、特にネトウヨは、TPPに懐疑的だし、「中国の農作物は農薬まみれ」とディスる。
一方でネトウヨは、福島農産物を忌避するフード左翼を「放射脳ガー」と揶揄する。
となると、「メガ盛り大好き、激辛ジャンクフード大好き、遺伝子組み換え無問題」で、
かつ「中国農産物でも別にいいじゃん」と言う自分は、真正フード右翼だなあ
政府がフード右翼・左翼のどちらを「好ましい」と思っているか、実は省庁で分かれてる。
経済産業省はフード右翼主義。一方で国内農家保護が省是の農水省はフード左翼。
で、厚生労働省は多分フード左翼と思われる。(フード右翼の蔓延を許せば、成人病が増大するから)
自民党は元々はフード左翼政党。農家票目当て。→TPPの為にフード右翼政党へ変質
→しかし安倍氏の「お友達」はアメリカすら敵に回すのも厭わない排外主義者。再びフード左翼化?
(安倍のお友達って、「アメリカ食料メジャーの陰謀ガー」とか平気で口にしてそう)
湾岸タワマン居住の「空中移動族」な女性は、原理主義的なフード左翼は少ないイメージがある。
「合理的なら、外食中食冷食を多用する」フードリアリストなイメージ
「フード左翼は一種の道楽で、金と時間がある東京南西部の有閑マダムしかできない」説。
あの辺の有閑マダムは、自らのフード左翼ぶりを互いに「自慢」「競争」してる気がする。
だから極端に走りがちで、行き着く先はマクロビかホメオパシー。下手に金と時間があるから始末に負えない
東京南西部の有閑マダムにとって、「フード左翼」はステイタスシンボルなんだろうなあ。
気にする人は気にするし、気にしない人は気にしない。
気にするも気にしないも、各人の自由。
それを放射脳やらとかいってバカにする奴らのほうがどうかしてる。
食いたい奴は食えばいいし、食いたくない奴は食わなきゃいい。
食いたい奴に無理に食うなとは言ってない。
なのに何故、食いたい奴ら・気にしない奴らは、食いたくない奴・気にする奴を放射脳と煽る。
ほっときゃいいだろうに。
全部きちんと表示すりゃいいんだ。
それだけのことだろう。
でもそれは仕方ないことだ。
悪いのはさんざん嘘をついてきた政府だ。
安全だ、放射脳だと煽る奴らは、なぜそこまで政府を信用できる?
事故当初、メルトダウンはしてません、ストロンチウムは飛びません、嘘をついた政府を信用できる?
それが悪いことなのか?
自己判断でいいじゃないか。
食うも食わないも自由じゃないか。
xvideosを見てて思うんだけど。
ホント、タダなんだよなあ。
人間が生きるのに必要な部分が無料になるのって本当に尊いって感じる。
住宅と食事もこんな感じでタダにならんかなあ。って思う。
人類が本当に自由だっていうのは、そういうことじゃないかなあって思う。
水ってほぼタダになったわけで、これはすごいよね。
タダっていいよなあ。
本当にやさしいよxvideosって。
ってか、ネットエロ社会が無かったら、俺めっちゃAV買いまくってただろうし。
そうしないと手に入らないからさ。
でもxvideosならかわいい外人さんから日本の素人までそろってる。
いいよなあ。
あ~あ、食事と住宅がタダに、あるいはタダ近く になるシステムって無いのかな。
無理かな?鉄筋コンクリートで住宅って強くなったり、家を建てるのって技術革新したはずなのに。
食糧だって、緑の革命(1960年くらいから、肥料と品種改良で作物の収穫量が4倍くらい取れるようになった)とか、もっと前には集約的農業で江戸時代はかなり農民が必要だったのに今1%もいらないくらいの人口で農業ってできるんだっけ?十分補えるんだっけ?
まあ、そうな。
江戸時代の農民に割いた人力を、ほかに割り振れるようになったっつーのは、確かにあるよなあ。
その恩恵を受けているのは確か。
だけど、もっとあるだろー。
いや、確かに住宅も、昔の豪農とかはクーラーとか冷蔵庫とか掃除機とかなくて。
う~ん、食も住も結構なんとかなってる系なのか。
あれか、情報伝達や移動にかかる時間が圧倒的に短縮されたし、。
意外と世の中、底辺にやさしくなってるのか?
う~ん、
それでもさ。
住宅費、月5万くらい?
食費、月3、4万くらい?
多いよ~。
プライマリーバランスとか、エンゲル係数とか色々言うけどさあ。
ちょっと勘弁してよお。
車も持ってねえけど、普通に中古で10万くらいで買えるんだろ。
あと本当にちょっとなんだよなあ。
住宅費と、食費。
これなんとか安くならないのかあ?
社会、頑張ってくれよ。
でも、とりあえず、ここ10年の成果としては?
⑧ いろんなネットを使ったソフトや、解析が進んでいろんな分野の若手のレベルが上がった(トレーニングをこれまでとはありえないスピードでこなせる、情報の共有や研究のスピードの速度が異常に上がっている、おっさんが駆逐されまくる業種も多い)
⑨ ipad、タブレット(タダじゃないけど、道端でものを検索できたり、道に迷わなかったり、寝ながらネットしたり、すげえよな)
う~ん、食事のほう、どうにか革命進まないかなあ、ここ10年での革命って食事であったかあ???
TPP?あれで安くなるのかあ?正直、遺伝子組み換えでも、海外産の米でも、普通に食費が今の10分の1になるなら、俺構わないんだよなあ。
だけど、安いもののクオリティが上がるわけじゃん?クオリティは下がっても選択肢増えるじゃん?一発で流れるよ俺、遺伝子組み換えw
住宅なあ。
俺、昔から夢見てるのが、ドラえもんの、地下に家を作ったり、あるいは地面にピンを指すと住宅になったり。
あれ。
住宅ってさあ、なんで安くならないんだよ。
レオパレスとか実は安くなってるのか?
住宅費、普通にやるなら普通に1万円、くらいのレベルになってほしいよ。
住宅問題ってどーにかならないのかな。
でも高いよ。
なんつーか、全国共通マンションみたいなのってできないのか?
① 会員登録は1万円
② 会員は全国の会員用マンションに泊まることができる
的な?
ってか。
仕事ってのがいかんよな。
出勤ってのが駄目なんだよ。
バーチャル出勤っつーの?
俺は家にいて。
俺が家でスーツを着れば、ロボットが俺の動きをトレースして動くの。
これなら速攻住宅問題解決だろー。
でさ、しかも、そのロボットが働いている会社ってのも、実はミニチュア。
つまり、俺はリカちゃん人形を動かして、リカちゃん人形の中で仕事をする的な?
つまりさ。
東京っていうところに住所があるわけじゃなくて、地下深くに置かれたミニチュアの都市で、仕事がなされる感じ。
これならさあ、あれじゃん、大災害が起きても大丈夫じゃん?都市自体を金庫にでも入れとけばいいんだから。
しかも、都市が地下にあるわけだから、いくらでも広げられるじゃん、ミニチュアだし。
これで住宅問題がかなり解決っしょー。
気が、私にはする。
いや、お前がそういう気が仕様がしまいが勝手だが、それを人に押し付けるなよ。
「肉を食うな」ということすらもマスコミでは必ずしも言わないくらいなのに、「いまの野菜は異常だ」などという話はおよそマスコミにはほとんど流れない。不都合な真実なのだろうと思う。遺伝子組み換え以前に、野菜にしてもコメにしても肉にしても卵にしても(以下略)、時間と労力を削減し、廉価に数量を確保するために、通常ではありえない人工物が広まっている。
マスコミが話題にするのは人が振り向きやすいものだけ、というのは確かだが、
何が不都合な真実なんだよ?
どこに「真実」があるんだ?
学術的に研究されてるなら学術誌に載ってるだろ。
一般に伝わるのはその中でもマスコミが選んだ「おもしろいもの」に限られるのは事実だが、
もし、お前がそこまで疑うなら自分で調べりゃいいだろ?
どこかにその証拠はあんのか?
無いだろ?アホか。
そういうのを放射脳っていうんだよ。
ヒトの肉体や遺伝子には、他の生物に感染した形跡や、取り込んだ形跡が残っているそうだ。
腸内がとりわけ知られているが、腸だけではなく、肉体の表面には様々な細菌が棲んでいる。
私たちは他の生物を殺して食べているという意味でも生態系の一部だが、肉体のあちこちに細菌が棲んでいるという意味でも生態系をつくっている。
最近は、「傷を消毒するな」と勧める本すら出ているそうだ。細菌叢の観点からみた美容法の本も出ているそうだ。それは米澤円のブログ記事で紹介されていた(笑)。
生物を殺して食べるという現実を直視するとグロテスクに思えるし、あるいは自分の身体のあちこちに細菌が棲んでいるという現実を直視するのが嫌な人もおそらく多いのだろう。だが、生物と共生している(時に殺しあう)ことで健康でいられるという現実から逃げようとすると、不健康になると思う。
そもそも、例えば乳酸菌にしても、昔の日本人はヨーグルトをほぼ食べていなかったはずなのになぜ生きてこられたのか。それはおそらく、植物に乳酸菌が棲んでいて、野菜などを食べたら一緒に乳酸菌を摂っていたからだろう。江戸時代には糠漬けが流行り、ますます、乳酸菌をたくさん摂るようになっていた。
いま売られている野菜はむしろ、清潔すぎて、乳酸菌がどれほど棲んでいるのかわからない。同時に、肥料や農薬をやっているので、その野菜が健康なのかはあやしい。
イライラするというとすぐカルシウムの話になりがちだ。だが、肉の食べ過ぎと、乳酸菌不足が、かなり大きな原因なのではないかという気が、私にはする。
「肉を食うな」ということすらもマスコミでは必ずしも言わないくらいなのに、「いまの野菜は異常だ」などという話はおよそマスコミにはほとんど流れない。不都合な真実なのだろうと思う。遺伝子組み換え以前に、野菜にしてもコメにしても肉にしても卵にしても(以下略)、時間と労力を削減し、廉価に数量を確保するために、通常ではありえない人工物が広まっている。
今、日本には1兆3,000億円ぐらいのバイオ市場があります。これは人口当たりにしますと米国より多いんですけれども、内容を見てみますと、その8割ぐらいがライセンスイン、あるいは輸入ということになります。日本は、見事にバイオの世界では張り子の虎になってしまいました。どういうことかというと、日本のバイオ産業の人たちが、1980年代の第一期バイオ研究開発競争のときに、この技術をプロセス技術だと認識したわけです。ところが米国は、もう1980年からバイ・ドール法を成立させて、これからの国際競争は知的財産だということを認識しておりました。バイオにおいてもこれはIP(知的所有権=Intellectual Property Rights)のゲームだということを認識していたということになります。
例えば1980年に日本の企業25社が遺伝子組み換え技術でアルファーインターフェロンをつくっておりました。ところが今、日本の市場で組み換えアルファインターフェロンを売っているのはたった2社。米国のシェーリングプラウ社とスイスのホフマン・ラ・ロシュ社、この2社です。彼らは物質特許を持っている。ですから日本の企業はどんなに安くつくろうと市場から駆逐されていったわけです。
日本のバイオ産業が20年間を無駄にしたのはどういうことかというと、IPの競争だということを認識しなかった。安く、納期に間に合って品質が良ければ勝てると思ってしまったんです。これは、ゲームのルールの設定に関与できない、極東の一小国としてのいつもの悲哀ですけれども、米国が国際ルールのグランドルールを変えるときには、必ずそれを認識して早めに対応しないと常に負けてしまうということです。日本の特許庁がこれに対応できるようになったのは1994年からです。ですから15年近く私たちは違うゲームをやってしまったんです。米国は、大きなグランドルールをデザインをしながら国際競争の質を変えてきたんですけれども、日本は15年間そこを無視してしまった。そこに大きなポイントがあります。
日本の医薬品業界でもやっとこの失敗がわかってきたのですけど、バイオ機器業界みたいな弱小業界にこれを理解する人間がいるかどうかです。
結局、外の大学院に進学することは認めていただきました。
これだけなら万々歳だったのですが......
今までの卒業研究で、色々とまずいことをしていたみたいで、
まず、1ヶ月後に迫った中間発表で発表できるデータが何もないことです。
教育実習と院試の勉強二種類がやはりかなり時間を食ったみたいです。
でも、皆も院試受けてるし、他にも教育実習に行っていた同級生はいるので、結局言い訳にしかならないです
皆さまに最初の日記でアドバイスや励ましをいただいた時は、精神力、身体的にかなり過酷だったというのもありますが、
これも結局言い訳ですし。
やるべきことを、できなかったという事実があるだけです。
でも自分がやりたいと思ったことだから、自分なりに頑張りました。
でもやっぱりダメでした。中間発表ノーデータという目に見える形で出てしまっているので。
自分なりに頑張っても、周りが認めてくれなくては意味がないのでしょう。
「遺伝子組み換え植物が栽培したい場所で栽培できない」→「妥協案として室内で栽培」→「結局実がつかないことがわかり、その実験はできない」
ということになってしまいました。
ただでさえ結果が出ていないのに、こうなってしまうともう何もできません。
せっかく外の大学院に受かったのに、周りも喜んで応援してくれているのに。
本当に情けなくなってきます。
頑張れなくなってきていて。頑張らなきゃいけないのに。
頭で考えて、手を動かさなくてはいけないのに。
外の大学院に行って、またこんな悪循環は繰り返したくないです。
だから少しでもプラスになることを得ようとしているのですが、こんなことばかりが募っていきます。
「入試に受かるのならそれ相応の実力はある」と皆言ってくれます。ありがたいです。
でも答えのあるものを覚える事と、答えのないものを見つけ出す事は全く違うはずです。
「卒論はどんなにダメでもなんとかなる」という言葉もいただきました。
私もそう思いたいですが、だんだんそう思えなくなってきています。
「実験に失敗はない」と言われますが、最終的にはポジティブな結果が得られないとダメなんですよね。
そのための見通しが全く見えてこないのが現状です。
やっぱり、頭悪いのかな。
せめてモチベーションだけでも取り戻したい。
あわよくば
がむしゃらにやって、どれだけダメでも、自分が納得できたからそれでいい。
それに伴って、周りの評価もついてくれば儲けもの。
こういう風に考えられるようになりたいです。
少しでも、自分を褒めることができたらいいのに。
褒めれるようなことができればいいのに。
いつにも増して文章が読みづらくて申し訳ないです。
ここまで読んでいただいて、ありがとうございました。
もしよければ、「こうした方がいい」「こう考えたほうが楽だ」というようなご意見があれば、教えていただけるとありがたいです。
まるで成長していなくて、申し訳ありません。
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.yomiuri.co.jp/national/news/20130808-OYT1T01677.htm
http://nueq.exblog.jp/20276833/
ここまで情けなくなった日本人
8月7日 追記
「 エスカレーター キャンペーン 」 で検索してみて下さい。
よっぽど、恐れを為したらしい。
なんとも哀れな骨抜きニッポン人 ( にほん人ではない ) の へなちょこ根性だ。
※ ニッポン と にほん については、
Japanって、どこの国よ?
を参照下さい。
先日の大阪講演会( 4月7日 )で、最近( ここ10〜15年 )ほどの間に、エスカレーターでじっとしてる人が増えて嘆かわしい限り。 エスカレーターは歩くもの!
ピンヒールや重い荷物を持ってる人、身体に問題のある人は止まってても良いが、その他の連中はエスカレーターを歩いて昇り降りすべき!!!
それを最近では、「 危険ですのでエスカレーターを歩かないで下さい。」などとアホゲたアナウンスまでするようになっている。 と、糾弾した途端、
朝日新聞に「 転倒事故多発、恐怖のエスカレーター歩き 」など云うアホな記事が。。。
http://www.asahi.com/shimen/articles/TKY201304100691.html?ref=nmail
エスカレーターは歩く人のため片側を空けて――。
都市部では定着した習慣だが、本来は「歩かない」のがルールだという。
■ 本来は立って、ベルトつかむ
左側は乗るのを待つ人の列が…
アホ抜かせ!!!
あんなもの歩いて転倒するとは、、、、一体どんな運動神経してるのか?
どのみち、一人二人が転んだだけで、このような大げさな事になってるのだろうが。。。。
前に東名高速で飲酒が原因の居眠り運転で前の家族が乗ってた自家用車に追突し、幼い子どもが二人焼死した悲惨な事件があったか、その事件をもって飲酒運転の暴虐な取締り = 高額罰金が始まってしまった。 実は適度な飲酒は運転能力を向上させるのである。 警察発表の飲酒に依るブレーキ操作に至る反応時間の遅延はイン・ビトロ = 実験室内の閉じられた系 での反応時間の話しであって、開放系 = イン・ビボ 環境では逆に反応速度も運動神経も向上するのである。 尤も酔っ払ってしまっては逆効果になるが。
このデータを週刊プレーボーイ誌上で公表した千葉大の教授は即刻クビなると云う弾圧が行われたのである。 この高額罰金により、田舎の美味しい料理屋さんは軒並み経営不振に陥ってしまっい、「 地方の活性化 」とはまるで逆方向のベクトルが動いてしまった。
ポチ公のそのまた飼い犬のミドリムシによる駐禁取締といい、警察の2大ドル箱路線となっている。 しかもその罰金の用途は一切公表されてない! 信号や交通標識、そして国庫への編入とされているが詳細は一切公表されることなく、どのみちそのまま工作費や飲み代、退職後の保険に回されているのは明らかである。 ミドリムシ登場直前、警視庁の全パトカーがゴージャスに刷新されたことをみなさん、ご存知だろうか?
さて、エスカレーターの話題に戻すと、それにしても、いくら僕の電話やメール、講演会が公共放送になってるからって云っても、この素早い反応には驚いた!
日本人は洗脳が行き届き、頭の中が狂牛バーガー状態になってる上に、毒の素( 一般的に「 アミノ酸 」と表示されている )漬けでヘタリ牛・たれパンダの骨粗鬆症と脳内スポンジ化がかなり進行し、鉄棒から堕ちて骨折はするわ、エスカレーターで転倒はするわ( って、ホントかよ? 植草痴漢事件みたいなもんじゃないの? )と、運動神経・骨とも軟弱化があまりにもひどい状況となってしまっている。
それに、人の歩行スピードが90年代以降全然ノロくなってしまっている!
駅の階段も一段・二段飛ばしで昇降する人を最近は殆ど目にすることがなくなった。
◆ 60代以下の男女はエスカレーターを歩くべしッ !
※ 但し、身体の不自由な方、ピンヒールの女性、小さな子ども連れ以外。
http://www.asahi.com/shimen/articles/TKY201304100691.html?ref=nmail
エスカレーターは歩く人のため片側を空けて――。
都市部では定着した習慣だが、本来は「歩かない」のがルールだという。
エスカレーターは自動車や鉄道と同じく目的地により速く着くために作られた。
従って、階段を登るスピードより遅くなるエスカレーターでの立ち止まりは本来の目的に整合しない。
「 余計なお世話 」であるばかりか、「 アホ 」としか言いようが無い!
■ 本来は立って、ベルトつかむ
だれがそんな「 本来 」を決めたのか?
左側は乗るのを待つ人の列が続くが、右側に立って乗る人はいない。
飼いならされ、何事にも疑問を持てなくされてしまった哀れな羊:日本人の姿である。
だが、日本エレベーター協会によると、エスカレーターは
本来、立ってベルトをつかんで乗る前提で安全基準が作られている。
その「 安全基準 」とは、日本エレベーター協会の責任回避のために「 作られた 」言い逃れに過ぎない。 日本人全体が「 官僚化 」し、責任の所在をとにかく自分のところには置かなくすると云う卑屈な根性の顕れである。
1段ごとの踏み面(奥行き)が階段より大きいため、歩くとつまずきやすい。
転倒すれば、周囲の人を巻き込み大事故につながりかねない。
従って高さ・奥行きもまともな運動神経を持っていれば何ら問題はない。
問題は、そんな運動神経、、、どころか身体の基本的な機能や免疫力などを奪う味の素・サントリー・ハウス・雪印・山崎製パンなどに代表される化け学物質を垂れ流す食品業界にある。 今度は狂牛肉や遺伝子組み換え食品がTPPによって大手を振って日本人の口に詰め込まれることになる。
協会の5年ごとの調査で、2008~09年の2年間に発生した事故は1200件。
その5年前の1・8倍に増えた。7割が段上や乗降口での転倒だった。
この数字は本当だろうか? と、まずは疑ってかかるのが初歩的アプローチ。
次に5年間で1.8倍に増えたとするなら、なぜ増えたのか?
5年前に比べてエスカレーターを歩く人は確実に減っている。
減っているにもかかわらず、事故が増えるのはなぜなのか?
つまり、立ち止まってるがために、注意力が散漫になるからである。
スピードを出してないので注意力が散漫になる。
一番の安全運転とは少しスリルを感じるくらいの快適なスピードで転がすことである。
少しの緊張感があるので360度全方位に注意力が隅々まで働き、前方方向に関してもより遠くまで見えるようになる。
交通法規を改悪してるのは、罰金稼ぎを増やしたい警察官僚と自分では運転しない国会議員「 先生 」たちである。
道路脇の標識に数字があるが、あれは道路事情も自動車の性能も今から比べると劣悪だった1968年の東京オリンピック当時のものであり、あの数字は「 最低時速 」を表示している。 「 最低時速 」以下で走行すると、交通のジャマになるだけでなく極めて危険でもある。
怖い思いをしている人もいる。
横に並んで支えたいが、押しのけて上がっていく人も。
「 弱い側が自分の身を守る方法を考えなければならないなんて 」
エスカレータを歩く人はたとえ急いでいても止まってる人に充分に注意し、ケアすべき人はケアしなければならない。 自動車の運転と同じようにスピードが上げれば上がる程、注意力は高まるものである。
片側を空ける習慣はいつ始まったのか。
元技術者で、エスカレーターの歴史に詳しい後藤茂さん(71)によると、
1944年、混雑解消のために役人が考えたとされる。
日本では、長いエスカレーターができ始めた70年代に広まったとみられる。
後藤さんは「歩くのは安全性からも輸送効率の点からも問題」と指摘する。
マスゴミの得意技である やらせ発言であることをまずは疑うべきである。
日立のUFOみたいな建物に登っていく長〜〜〜〜いエスカレーターは鉄腕アトム的未来技術の象徴の見えたものである。
阪急電鉄(大阪市)はかつて、「お急ぎの方のため左側をお空け下さい」
と放送を流していた。
「 右手が不自由な人もいる 」と苦情を受け、98年にやめたが、今も習慣は残る。
甘え過ぎ!
見上げたもんだ!
JR東日本など25の鉄道会社は昨夏、「手すりにつかまって」と呼びかける
キャンペーンをした。
遠回しに歩かないよう促す戦略だが、隣に階段がないところもあり、
歩行禁止までは呼びかけていない。
という事情もある」ともらす。
当たり前だ!
横浜市営地下鉄では、歩行禁止を呼びかけるポスターをはっているが、
アホもここまで極まれり。。。。
今も右側を歩く人が少なくないものの、意識は変わってきたという。
以前は右に立つ人を怒る人がいたが、
今は急ぐ側が「すみません」と声をかけている。
「5年くらいかけ、少しずつ認知された」という。
さ〜〜〜すがは、名古屋ッだぎゃァ〜〜〜〜〜ッ!
カタチと見栄を重視するナギャオならではッ!
利用者はどう考えているのだろう。
ツイッターで聞いてみると、「 片方空いてないと不便 」という声の一方
「 怖い思いをする 」「 歩くなら階段を使うべきでは 」という声も多かった。
これまた マスゴミの得意技!
少数意見・誘導意見・洗脳意見をさも大多数であるかのように見せかけるマスゴミの得意技!
「 一律禁止より、声をかけあい、譲り合う社会の方が健全では 」と提起した。
急ぐ人間がいちいち声をかけてる暇はない!
注意して登り降りすればいいだけのこと!!!
これだけの簡単なことが何故問題になるのか?
歩くことでどのくらい時間が短縮できるのか、計ってみた。
エスカレーターに立って乗ると約16秒。
流れに合わせて歩くと8秒だった。
エスカレーターが2段階であれば、合計16秒差。
閉まる電車のドアに突入するには、最後の0.3秒が問題だ!!!
16秒だの、8秒だの、気が遠くなりそうな程 長大な時間である。
暇人は、なんとも呑気なもんだ。。。。唖〜〜〜然。。。。
5年前の1・8倍に増えた。7割が段上や乗降口での転倒だった。
にある。
ここに 「 段上 」 と 「 乗降口 」 と表記されているが、「 乗降口 」とは、「 乗り口 」 と 「 降り口 」 のことである。
ならば、「 段上 」とは一体何を意味してるのだろうか?
と、すると、乗り口 〜 途中のステップ上 〜 降り口 とエスカレーター利用の全行程で起きる転倒が7割と云うことになるが、転倒以外の事故が3わりあったと云うことなのだろうか?
転倒以外の事故ってなんだろう?
まるで想像することが出来ないのだが。。。。。。。
さて、5年間で、1.8倍になった転倒事故、先にも書いたが、歩く人がこれに絡んでるのだろうか?
先にも書いたように5年間で確実に歩く人の数が減少してるにも関わらず、
と、云うことは、これはエスカレーターを歩くことが事故の原因ではない!
と、いうことを示唆してる。
と、なっている。
つまり、歩く人がいることで事故が倍増してる。 かのような印象を読者に与えるべく、歩く人への非難の声を中心に記事を捏造してるのである。
この情報操作の 「 意図 」 は、どこにあるのだろうか?
もちろん、従順な奴隷をより従順な奴隷にするための 「 洗脳 」 の一環である。
自分たちが何をしでかしてるのか、よ〜〜〜〜〜く考えてみる事だ。
朝日新聞は大東亜戦争前、日本が支那と戦争するように記事を捏造し、デッチ上げた張本人である!
そして大東亜戦争中は、「 大本営発表 」 を垂れ流して日本人の戦争指向を煽り、戦線での事実を隠蔽・歪曲・捏造した張本人でもある。
ゾルゲ事件の首班となった尾崎秀実は、朝日新聞の幹部でもあり、コミンテルン( ユダヤ世界支配の道具 )の巣窟が朝日新聞である。
まさに、第2次世界大戦突入前の大政翼賛会と朝日コミンテルン新聞の様相である。
このエスカレーター記事も戦争〜徴兵制を睨んだ 「 より従順でなんでも従う日本人 」 づくりに向けた下準備である。
「豪、河野談話見直し望まず」
豪 「そんなことは言ってない」
http://maaz2.iza.ne.jp/blog/entry/2977220/
NHK
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現在も中継中
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http://live2.ch/jlab-fat/s/fat1362718811183.jpg
<参考>
「FLASH」(9.11号)
http://abirur.iza.ne.jp/images/user/20120830/1911502.jpg
http://abirur.iza.ne.jp/images/user/20120830/1911468.jpg
http://abirur.iza.ne.jp/images/user/20120830/1911503.jpg
「慰安婦問題は、日本の左翼が種を蒔き、それに韓国が乗っかって花を咲かせたのだ。
では、この問題を大きく育てた朝日新聞は『捏造批判』にどう答えるか。
『締め切りまで時間がないので回答できません』。
日韓関係をここまでめちゃくちゃにした謝罪の言葉は、いっさいなかった」
http://www.kobunsha.com/img/sys/magazine_number/cover/flash_20120828.jpg
以上!
彼は普段偉そうな事をいってる割にはデマが全く見抜けないのだ。
その証拠に例を2件あげてみる。
http://b.hatena.ne.jp/xevra/20130531#bookmark-148325210
このブックマークだが、他の人のブクマをみれば分かるように元記事は海外の虚構新聞のようなジョークサイトでそれ真に受けた馬鹿が日記をかいたんだが、xevraは、
”うは、これはヤバい。遺伝子組み換え野菜とは農薬を自分で合成するようにした化け物。遺伝子組み換えの食品を食べるという事は農薬を食べる事。毛が抜けるだけでなく深刻な副作用が次々出そうだ。恐ろしい恐ろしい”
みたいなどうしようもない無能な事をいっている。
http://b.hatena.ne.jp/xevra/20130708#bookmark-153518610
これはtwitterを騒がせた渋谷駅銃乱射デマここでもxevraは
"もう渋谷ダメだな。終わったな。ただでさえ乗り換えが大変になって乗降客数が減っているというのに治安も悪いんじゃ救いようがない。"
といっているが、救いようがないのはお前だ。
この様に彼はどうしようもなく無能なのだが人を馬鹿にするのは大好きで普段から中傷のようなブクマばかりしている。
控えめにいって彼は「自分が無能と理解出来る程の知能も持ちさわせていないどうしようもない無能」なのだろう。
そして、このような自分を省みる知能もない無能に限って態度と声がでかいのも世の常なのだろう。
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20130717113026
"男が暴れて治安が悪化しているのは事実。私のコメントに何の問題も無い。遺伝子組み換えの食品を食べるという事は農薬を食べる事と同義である事は真実であり変わらない。だから問題ない。もっといいネタもってこい"
との事なので、反論してみる。
【画像】渋谷駅で拳銃らしき物体を振り回して暴れた男が警官に捕まる事件発生! - NAVER まとめ変更する
http://b.hatena.ne.jp/entry/matome.naver.jp/odai/2137327035503716701
を確認する
id:kaitosterさんによると
"「渋谷駅で銃を乱射して暴れた男が完全防備の警官隊に捕まる事件発生!乗客は避難し改札内立入規制へ」→「渋谷駅で拳銃らしき物体を振り回して暴れた男が警官に捕まる事件発生!」←アクセス稼ぎにデマまき散らす人"
とタイトルが変わったようだそして
xevraのブクマは
id:emoyanさんの
"【画像】渋谷駅で銃を発砲して暴れた男が完全防備の警官隊に捕まる事件発生!犯人は「笑っていた」との情報 - NAVER まとめ"
下にあった。
つまり彼が書いた時点では
"【画像】渋谷駅で銃を発砲して暴れた男が完全防備の警官隊に捕まる事件発生!犯人は「笑っていた」との情報 - NAVER まとめ"
この彼の言い訳は元のデマまとめ主同じく姑息なレトリックであるのだ。無能なだけではなくこのまとめ主と同じレベルで精神まで腐っているように思える。
なら遺伝子組み換えと農薬の危険性について比較したまともな医学エビデンスなり審査をくぐり抜けた論文を提出すべきだ。
でないと彼が批判している「はぁちゅう」の血液クレンジングとなんらかわりはない似非科学である。彼が批判している対象たいして変わりない無能さだといえる。
バイオの今までの数年の動向と現状、そして進路について思うことを書いてみたよ。
受験生やバイオ系の学生さんに進路を考える点でちょっとでも参考になればうれしいよ。
数年前までバイオがとても注目されて、クローン技術、移植医療、ヒトゲノム計画、遺伝子組み換え食品などが
有名になったよね。
では今はどうかと言えば、そんな言葉見る影もない・・。
あれだけ騒いでいたマスコミ連中は「これからはナノテクの時代」などと別なことをほざくようになって、
バイオなどどこ吹く風・・・。当時、理工学系の学部で最もレベルが高かったのは紛れもなく「バイオ系学科」だったのに、
いまは最もレベルが低い学科に成り下がってしまっているみたい・・・。
受験生の間では、
クローン羊ドリーの誕生によってクローン技術が世界で騒がれ、はたまた脳死患者からの日本初の臓器移植、あるいは、
世界規模で行われていたヒトゲノム計画の激化、夢のような食品を作ろうと考え出された遺伝子組み換え食品、まさに
それと同時に「バイオは倫理観が伴う非常に難しいもの」と倫理性も問われるようになったんだ。
例えば、「クローン技術や遺伝子組み換えは自然が作ってくれた生物の存在を根底から覆すものだ!」って
非難を浴びたし、「脳死患者からの移植は倫理的に問題がある」ってお偉い方は慎重だったし、
ヒトゲノム計画は、「それによって人の遺伝子が分かることでその人の人間的な価値まで判断されてしまう!」
なんて言われていたんだ。
これを読んでいるみんなもこれらのことは知っている人も結構いるだろうね。
倫理観まで問われるってことはそれだけバイオが注目されていた証拠でもあるよね。
じゃあ、あれから数年経った今はどうかって言うと、悲しいけど全く言われなくなっているよね。
それともバイオはみんなを幸せにしたからもういらなくなっちゃったってこと?
繰り返すけど、1990年後半は紛れもなくバイオブームだった。
でもこの言葉って罠がある。
あくまで1990年後半はバイオ"ブーム"ってわけで、バイオの時代が来たっていみじゃなかったんだよね。
ここに大きな問題点がある!マスコミ連中が報じる「これからは○○の時代」って言葉には注意が必要なんだ。
(2)それを大々的に報じる
(3)そして世間がそれに食いついてきたら「これからは○○の時代」って報じる
と言うやり方があるんだよね。
だから「これからは○○の時代」と言われても本当にその時代が来るかどうか誰にも分からないよね。
確かにそれを報じた時やその数年後はその○○が注目されるけど、それ以降はまた別な◎◎が注目されるようになって、
「これからは◎◎の時代」ってふうに話題がすり替わっているものなんだ。
では、この前後で科学の世界ではどういったブームがあったかを振り返ってみよう。
年代 | ブーム |
---|---|
1985~1990 | バイオブーム(利根川先生のノーベル賞がきっかけ) |
1989~1994 | 地球環境ブーム(→農学部の大幅な改組) |
1995~1998 | 大型基礎研究施設ブーム(SPring-8、スーパーカミオカンデ、地球シミュレーター) |
1998~1999 | ITブーム(正確にはIT革命ブーム) |
1996~2000 | バイオブーム(クローン技術、移植医療、ヒトゲノム計画、遺伝子組み換え食品) |
2000 | ヒトゲノム計画のドラフト(概要)が完了 |
2000 | ITバブル崩壊(IT不況へ、しかし近年持ち直す) |
2001 | (このあたりからバイオが騒がれなくなる) |
2002~ | ナノテクブーム |
2003 | ヒトゲノム計画が完全終了(しかし世間はすでに見向きもしなくなっていた・・・) |
あれあれあれ??!1985~1990年にもバイオブームがあったんだ~。
実はこれ、利根川先生がノーベル賞を取ったことを機にかなり盛り上がったみたいなんだ。
当時バブル経済まっただ中で、いろいろな企業もこぞってバイオの研究をするようになっていたんだ。
電機メーカーが線虫っていう虫の脳神経を調べたり、神経細胞が伸びていく方法を利用して半導体の
でも、バブル経済が崩壊したらそれらのメーカーもバイオの研究をやめちゃったんだ。
バイオの研究って他の分野の研究とは違ってきちっとした方法論が確立されていなくて手探りでやるから、
本業で稼ぐのが一番ってことで電機メーカーは撤退しちゃったんだ。
その次の1995~1998の大型基礎研究施設ブームっていうのは主に物理学の世界で、宇宙とか素粒子
(原子を構成しているもの)を研究するのには大型の研究施設が必要ってことで各地に建設がされたということだよ。
当時マスコミ連中が言ってた言葉は当然「これからはITの時代」。
2000年にヒトゲノム計画のドラフトが完了したことで、当時マスコミ連中はバイオの倫理について大騒ぎしたんだよね。
でも、これを境にだんだんとバイオが騒がれなくなっていったんだ・・・。
これとは対照的に2002年くらいからナノテクがだんだんと報じられるようになってくる。
2003年にヒトゲノム計画が完了したときにはもう誰も世間の人は見向きもしなくなってしまっていたんだ・・・。
何でだろうね・・!?
2つ目は同じことの繰り返しで真新しさがなくなってしまった場合。
1つ目にあたるのは、ヒトゲノム計画だね。
当時は人の遺伝子が全部分かれば、病気の原因も分かるようになるって注目されたけどそんなことは全然ないよね。
結局、遺伝子解読したから何が分かると言えば、その遺伝子の配列が分かっただけ。
それ以降には全然進まない。
だってどの遺伝子が原因は結局は実験をしてみないと分からないものだから。
ヒトゲノム計画は学問的にも産業的にも利用価値がなかったってわけ・・・。
ヒトゲノム計画の時にアメリカのある企業ががんばっていたんだけど、終了後はこの計画にあまり意味がないことに
ヒトゲノム計画はそんな程度だったみたいだね。
2つ目の理由に当たるのは、クローン技術や脳死移植、遺伝子組み換え食品だね。
その後はあまり技術的な革新はないから(クローン技術はその対象を広げたけどそれ以上はないし)、マスコミ的には
何かフタを開けてみるとあっけないよね・・・。
それにしてもいろいろなブームがあったんだよね(皮肉/苦笑)。
ブームってのは確かに山があって頂上まで行ったら後は滑り落ちるだけってのは分かる。
でも科学の世界ってそんな短期間で語れるようなブームで動いているわけ!?答えは「それは正しくない」よね。
今まで言ったように科学の世界のブームは単純にマスコミが作り出しただけで、実際の科学の研究はもっとコンスタントに
行われていて、確かにある分野が注目されるときはあるけどそのあとは見向きもされなくなるなんてことは変なことだよ。
だって見向きもされなくなるってのはその研究が価値がなかったってことが分かったってことなんだからね。
でも、世間の人はそういうたった数年のブームにのせられてしまうし、多感な受験生なんてそれだけを信じて進路を
「これからは○○の時代」ってフレーズに載せられてその○○の分野に入学しても自分がいざ研究や就職を
しようとするときには世間は完全に見放していたなんてことになったら、いったい何のためにその分野を
バイオの研究者は生物をどのように解析するか?それは文字通り「ただやみくもに」って言葉がぴったりな方法なんだ。
びっくりしたでしょ?ぼくはバイオの研究の問題点は3つあると思っているよ。
1つ目は、生物学の研究方法では他の分野(特に物理学や化学、工学)のように原理原則を見いだそうとは
されていないこと。だから生物学の研究方法はまるで『錬金術』のように「訳の分からない遺伝子をやみくもに入れてみたら
どうなる?」とか、「この薬品とこの薬品を入れてみたらどうだろう?」ってふうに原理原則を見いだそうとせずに、
結果さえよければそれでいいって感じでやっているのが現状なんだ。
錬金術ってのはみんなが小学校・中学校で習ったと思うけど、昔の人は金属ごとに違う原子でできていることを
知らなかったから、鉄やアルミニウムから金を作ろうと必死にいろいろな方法を試していたんだ。
これらの原理原則を知っている現代の人から見ればバカバカしいことだけど、残念ながら生物学の研究は現在でも
2つ目は1つ目とも関連があるんだけど、生物学の源流が『博物学』であるから、その博物主義的な発想から
抜け出せないところ。みんなも博物館に行けばいろいろな昔のものが陳列してあってどの時代にどのようなものが
あったかよく分かるよね。でもそれが分かったところで今の自分の生活には活かせないでしょ?それと同じで生物学も、
その対象が動物・植物から細胞・分子レベルにまで移ったのに、やっていることは昔の生物学者がおもしろい生物種を
追い求めて野外を駆けめぐったように、今の生物学者も同じ発想で遺伝子や細胞の中で働いているタンパク質を
発見することに全力を注いでいるよ。そしてそれに名前を付けて陳列して「どうだ!オレはこんなにたくさんのものを
発見したんだぞ」って威張っている状態なんだ。
だから、そこから一般的な原理原則を見いだすことはないし、それを何かに役立てようって雰囲気も全くないんだ・・。
表向きは生物学は理系に属しているけど、理系らしさの証でもある数学・物理学・化学を駆使して数理的に
解析するなんてことは絶対にない。
そういった解析をしている学者は生物学者ではないんだ(苦笑)。
確かに生物と言えども自然界に存在するものはすべて物理化学的法則に縛られているから、その方向からの
解析が必要になるはずだけど、生物学は博物学の流れを持っているからそのような部分には生物学者は
見向きもしないんだ。
文系でも経済学や心理学、社会学では数学を結構使うから、生物学者は文系以上に
それだったら何のために大学入試で数学や理科をやってたんだよって感じだよ。
しかも、生物学の研究には多くの機械を使うけど、生物学者は機械の原理や中身の動作については
全く分かっていないんだ。機械のボタンを押せば何か分からないけど目的の研究ができるってふうにしか
機械を捉えていないから、機械がうまく動かないときは自分で直したりせずに修理を頼むんだ。
その間はだたぼぉ~って待つだけなんだ(笑)。他の理系の研究ではまず考えられないことだよね。
大事なのは、世界のバイオ機器を支えているのは電気工学と機械工学で、この2つがなければバイオは
ダメになるということ。でもバイオの人たちは、自分の研究が電気工学と機械工学に支えられていることに
全く気づいていないんだ。それなのに自分達だけでバイオの研究をしているって勘違いしている部分がヤバいんだよね。
バイオの人間はもっと発想を変えて、理系らしくすべきだと思うけど、みんなそんな意識はなくて毎日朝から晩まで、
続きは
食物や家畜、生花などの品種改良、競走馬のブリーディングから遺伝子組み換え技術まで、こういったビジネスや研究ってありますよね。
より美味しいものやより強く美しく長持ちするもの、安定した生産量や一定のクオリティーをキープし続けるとか、今まで人間がこの分野に
注いだ情熱や知恵と時間、費用は相当なものになってるはず。今後ももっともっと研究が進んで、よりよいものができるのだろうけど、
政治、経済、美術、学問、スポーツ、芸能まで、すべての分野で天才とされている人の精子や卵子はものすごい価値があると単純に思うんです。
というか国が率先してそういった人間の遺伝子を残すよう働きかけるべきなのでは。自国の発展に大いに役に立つ「可能性が高い」遺伝子なのに。
いずれはこういったことが一般的に行われるような時代が来るんでしょうかね。
正直言って、このようなお店に通っているお客さん、そして働いている女性の神経がわかりません。
何も知らないのか、衛生観念が欠落しているのかのどちらかでしょうが…。
本当に正気を疑います。潔癖症の人でなくても吐き気を覚えるような実態があります。
他の客や嬢の声が聞こえるような薄い区切りの個室で生フェラやキス等のリップサービスを受けられます。
相場5000円前後という手軽さが魅力。もっと安い場合もあります。
格安を実現するため、店内にはシャワー設備が無い場合が多いです。
夏場の汗で蒸れた股間、トイレットペーパーの付着した股間、カスの張り付いた股間を、嬢はおしぼりで拭いただけでくわえます。
格安が売りの風俗なので、客は中高年の肉体労働者などが多いようです。
見るからにホームレスといった容貌の客はさすがに入店拒否されるようですが…。
しかし他の客の衛生状態は全く期待できません。
性病=性交によって感染すると思い込んでいる方が居ますが、細菌は喉にも感染します。
2011年には日本の風俗店で働く人から薬剤耐性の淋菌が見つかりました。
口の中で薬剤耐性のある類似菌との遺伝子組み換えが起こったことによる変異種だと見られています。
(通常、人の口の中には300種類以上の細菌が常在しています)
感染の原因はオーラルセックスです。形態はおそらくピンサロだと思われます。
感染すると排尿時に痛みを感じたり性器から膿が出る症状があらわれ、抗生物質が効かないので治療法はありません。
風俗自体、衛生的なものではありませんが、ピンサロは本気でやめたほうが良いと思います。
いつも思うのだが、
スーパーはどの店も
「鮮度が自慢」「美味しさが自慢」「国産で・・・」と宣伝する。
「安さが自慢」とも言ってはいるが、
「当店は多少鮮度を犠牲にしてでも、とことんまで安くします」とまでは
踏み込んだ店は見たことがない。
あの「下品」なドンキですら、
と店内放送している。
「あまり美味しくないが、メチャ安い」という表現は、ドンキですらしない。
1つ位
「当店は美味しさ・鮮度を犠牲にしてでも、安さを追求しました、
ビンボー人の味方です」というスーパーが、あってもいい。
どの店も
「当店は美味しさを追求します」とタテマエを語っているが、
「ホンネベースの客」を、真っ向から受け止めてくれる「ホンネベースの店」が欲しい。
「あからさまな安さ追求は、恥」のような文化が存在していたが、
「恥ずかしいなんて言ってられない、兎に角安さだ」という客も
増えてくると思う。
で、このチェーン店だが、
名は体を表わす、で、例えば
「『ビ』商会」(ビ、の周りにマル。一時期流行ったマルビ=貧乏を表わす)
という名前とか
「スーパー質より量」
という名前とか
「安かろう●かろうストア」(一応伏字)
という名前とか
「鮮度や美味しさを求める人は他店に行ってください」
とか
当然、店の商品は鮮度二の次で、
「ブレンド米」とか「中国産コメ」とか「福島セシウム牛」とか「遺伝子組み換え」とかを販売する。
恐らく、子持ちは買い物に来ないだろう。
「どうせ自分が食うものだから」ということで、一切見栄を張らない顧客。
勿論EDLP(エブリデイロープライス)なので、チラシなんか打たない。
広告なんかする原資があれば、それで値下げだ値下げだ。
「ビンボー自慢」のコーナーを設ける。
店に来るビンボー人が、それを参考にビンボーレシピを組み立てる算段。
ついでなので、
・・・我ながら名案だ、と思っていたが、
よく考えると、事業化に向けて3点「超えられないハードル」があった・・・
1.恐らくこの店の周りをビンボー人とか浮浪者がたむろして、
この店の周りにビンボー人が「住み着く」ので、
近隣住民から「スーパー質より量が出店すると、この辺の地価が下がる」と
猛反対運動を受ける
2.仕入れが難航する。
「●●豆腐店さん、あんた『安かろう●かろうストア』に豆腐卸しているの?
そんな豆腐だと、ウチは買わないよ」と、イオンから仕入れ打切の通告を受ける・・・
という風に、
「他の店との正常取引に影響が出てしまう」
「『ビ』商会に勤めているなんて、親に話せない」
てな感じで。
>中国とかロシアとかは良く不正で検挙されるでしょ?腐敗してるからじゃないんだよ?
>監督機関が機能してるって事なんだよ?欧米日所謂先進国は腐敗してるから不正が無い事になってるの・・
アーノルド・シュワルツェネッガーの「レッド・ブル」を思い出すよ。
米国の銃ロビー・兵器産業・遺伝子組み換え産業とか滅茶苦茶だもんな。
某米国元国務長官なんて、てめえのオーナー会社でアメリカの対戦国へ核系統の兵器を売ってたんだろ?
アフガンでは、米国が勝手に敷いた法律によって、種の自家採取が禁止された。
多くの日本人が大手マスゴミを妄信している構図も似てたりして。さすが米国を追いかけてるだけあるわ。
はてぶにも資本主義サイコーを信じて疑わない思考の連中がいるけど、すっかり洗脳されちゃってるのね。
(今のところ他にマシなのが無いから、ってのなら十分理解できる)
TPPに参加しなくたって医療保険制度は崩壊するのは当然の帰結じゃないか。
老齢者人口が増えまくってる時代に、国民皆保険なんか無理だろ。
100歩譲って、老齢者は若者より掛金を支払え。
危険な遺伝子組換え食品、農薬が入ってくるというけど、遺伝子組み換え食品や農薬にNOをつきつけてたのは危険だからじゃなくてアメリカ産農産物を買いたくない口実だったってことをいい加減みんなわかってるよ。
つーかむしろ地理的条件が不利なら遺伝子組み換え技術や農薬をどう使うかで勝負は決まるのに、それをしなかったのは最初から勝負するきなかったんでしょ?
だれがどう考えたってオワコン。
1haも耕さないなんて、セレブの遊びみたいなもん。
チャリティーマラソンでスタートから5kmくらい走ってみせたパリス・ヒルトンと変わらん。
http://anond.hatelabo.jp/20101022175359
出版物だけで済むと思うなよ...世界中の作物も有限管理されるぞ。
http://ameblo.jp/kunotakayoshi/entry-10641817510.html
アフガニスタンでは、米国によって自家採種(種を自分で採って栽培すること)を法律で禁止させられた。
http://www.youtube.com/watch?v=V-ESDpUrKck
http://www.youtube.com/watch?v=246VHBgsXHo
しかも
南米などでひどいことになっている。
食糧危機だから効率よい品種を・・・なんてごまかしを吹聴して
本当の食糧危機を起こそうとしている連中がここにいる。
ビルゲイツが資金援助している”農業遺産を保護することを目的”の
http://blog.goo.ne.jp/hitsuku/e/6da5355c1eb74cd9cb011d9dfd04b353