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はてなキーワード: 競争力とは

2024-02-04

anond:20240204024015

俺、日本の作物食ってますけど?リターンでは?競争力のある農家が残ってるだろ?

食料自給率大事だというやつは詐欺師キチガイ馬鹿

自給できなくても輸入すれば済む話

国際情勢の変化で輸入できなくなったらって?石油鉄鉱石にも同じこと言えるって分からないの?食料と違って輸入先限られてんだよ?

買えなくなるくらい高騰したらって?自国生産してても値段上がって買えなくなるのは変わらないだろ。競争力ある産業に力入れてそこで稼いだ金で買ったほうが効率的

効率的農業にかける金と人材国際競争力のある分野に振り分けて金を稼ぎ、その金で食料を買ってシーレーンを守る防衛力を整備するのが最適なことは自明

自給率重要視してるのは農家の票欲しさに国民騙す政治家農家共産主義の基盤だと考えてるキチガイとそれに騙されてる馬鹿だけだ。

2024-01-28

スーパー競争力オペレーションなんだよな

わけのわからんポイント還元キャンペーンとか

条件分岐盛りだくさんの商品無料イベントとか

一見すると前向きで「やってる感」「手を動かしてる感」あふれる施策だけど

実は従業員の育成コスト顧客対応コスト時間を取られてるだけで

そんなんいいか本業粛々とやれよってことなんだよな

そうやって見えないところで人件費に差がついて

結局は価格差になって負けるんだよな

決済手段豊富サービス豊富さを誇ってる場合じゃないんだよな

そんなめったに使わない要素に教育運営コスト持ってかれた分を価格に反映されちゃ

だって迷惑なんよな

2024-01-12

anond:20240112080907

キーボードが優れていることはノートPC市場に置いてそこまで競争力ないんだろうな

2024-01-06

anond:20240106071707

輸出が多くて貿易黒字デカい国なら円安競争力の維持にもなって利点があるが、今は貿易赤字エネルギー等の輸入によって)が馬鹿みたいに膨らんでるから今の円安全然良いことではない。

経済の基本やぞ、普段ニュースとか見ないのか?

2023-12-25

anond:20231225084031

日本兵器で売れそうなものって何だろ

競争力のあるものねえんだよな………

anond:20231225015027

とはいえ、今になって再度当時を評価したら経済が不調でも給料上げてインフレしなきゃだったんじゃない。

経済の不調を理由短期的な利益を狙ったせいで競争力が失われたわけだし

2023-12-24

ソフト開発は労働集約的な側面が強く、人員規模が品質などの競争力に影響する。

2023-12-23

東京東北と一緒に沈む

2050年東京人口は減らないとか言うてる人たちがいるけど、

若年層の供給元の東北が滅ぶので、年齢構成は終わるし、

上京する人がそれほどいない関西以西の主要都市競争力で負ける日が来るんじゃないかな。

あと、九州瀬戸内の海運ルートはでかい

中国韓国に行く大型輸送船が九州瀬戸内の港についでに寄港することはあっても東日本にわざわざ行くメリットねえもん。

2023-12-13

キモい男子学生は他の学生迷惑になるので入学を断られるようになるだろう

最大多数が幸福でない大学受験生から選ばれず競争力が低下してしま

大学無償化するならキモい男子学生がいない大学を選ぶのは必定

点数取れる自信があるならキモい人なんていない東大に何十年も挑戦し続ければいい

2023-12-07

anond:20231207204433

日本なんて上に金出さないせいで衰退してるじゃん

優秀層を国内に留めておければ競争力のある会社も生まれるし、多少格差は生まれたとしても国内に分配されるようになるわけでしょ

せめて多少の愛国心でひっくり返る勝負になる程度は金出さないといかんでしょ

2023-11-22

みんなが弱みを見せ合った結果人が人に優しい社会ができたとして、きっと人々が新しい社会に完全に適応するまでの少なくない期間、競争力は落ちるんだろうなぁ

2023-11-14

anond:20231114075749

なんで競争力があるのか、お金の流れや制度はどうなっているのか、ちょっと考えればわかると思うんですけど

製造ばかり育てて老人頼みの政治をしてきたツケですよね

anond:20231114075206 anond:20231114075534

日本のつぇぇぇ産業製造業』で、ITは死んでるからだぞ

日本IT世界的な競争力があれば、製造業ほど人は雇えなくても、ビックテックの周辺でみんな元気になるんですけどね

世界的な競争力がある任天堂SONYがいるので、ゲーム業界なら海外のビックIPほど投資してないのに、世界的に売れてたり、知名度あるのと同じ構図よ

2023-11-08

大学皇子枠や女子枠があってもいいと思う

欧米の超名門大学でも、肌の色が弱いと加点されたり減点されたりする制度があるらしい。

ガリ勉を集めるだけじゃなく、生まれ持った素質を生かせる大学界にしていかなければ、日本競争力は落ちていく一方だと思う。

[] どう雑に考えてもどう雑に尋ねてもAI投票行動に影響与えると思うのよね 

AIちゃんの回答:

日本企業は、特にAppleやTeslaなどのブランド認知度や差別化が強いブランド比較して、世界市場での競争力を維持するという課題に直面してます。 その理由の一つは、日本製品はその品質信頼性評価されているものの、海外消費者からは高級感や革新性を感じられていないことが挙げられます。 また、たとえ資源高であっても、競争の激化や消費者価格敏感化により、製品コストの上昇を価格転嫁することは困難です。

 

その理由の1つは、日本ブランド世界的な認知度や差別化が不足しており、海外消費者からクールセクシーデザイン重視とは認識されていないことが挙げられます日本ブランドは、2022 年の Interbrand のランキングで 7 社しか上位に入っていませんでした。その中で、最も高いランクを獲得したのは Toyota で、6 位になりました。次いで Honda (25 位)、Sony (39 位)、Nissan (61 位)、Nintendo (68 位)、Panasonic (91 位)、Canon (97 位)と続きました。

もう一つの理由は、日本企業他国特に多くの製品カテゴリーでより低価格でより高度なイノベーション提供する中国韓国との激しい競争に直面していることです。

たとえば、サムスン2006 年に世界テレビ市場シェアソニーを上回り、それ以来ずっと首位を維持しています²。

3番目の理由は、日本企業世界同業他社に比べて保守的かつリスク回避的であり、海外市場よりも国内市場に重点を置く傾向があることです。

また、グローバル マーケティングブランディング戦略における経験や専門知識もあまりありません。

たとえば、日本カジュアル衣料品小売大手ユニクロは、文化の違いや消費者意識の欠如により、米国市場での存在感を拡大するのに苦労しています

 

例外として、インド自動車中国ゲーム機など、特定市場では日本製品がその優れた性能と評判によりプレミア価格取引されている場合がありますしかし、これらの市場競争が激化し飽和しつつあるため、日本企業は常に革新し、変化する消費者の嗜好や規制適応する必要があります。 これらの課題を克服するために、日本企業は現地の研究開発とマーケティング能力さら投資し、グローバルガバナンス意思決定改善し、価値信頼性を生み出す上でのESG要素の重要性を認識する必要があります。これらの戦略採用して成功した日本企業の例としては、事業ポートフォリオ多様化し、世界的に拡大した電子商取引大手楽天⁴や、持続可能性と社会的責任への注力を強化した化粧品会社資生堂などが挙げられます

 

参考にしてね

anond:20231108060637 anond:20231114081626

[] 例えばウルトラ雑にAIに尋ねるとこうなるのよな・・・

このウルトラ雑な理解だけでも投票行動はかなり変わると思うんですよね

ビックテックデータ持ってかれるぅぅぅは有りつつも、生成AIスマホに搭載されると社会を変えると思います

なお、テキトーでいいので英語で尋ねようね。なぜか日本語だと答え違うから

ワイ:

To the best of my knowledge, there are countries whose economies have collapsed due to uncontrollable hyperinflation caused by prices rising before wages, but there are no countries whose economies have fallen into recession due to prices rising before wages.

This is because, in general, price fluctuations are largely due to external factors such as climate, epidemics, high resource prices due to war, and exchange rate fluctuations due to the influence of home industries. On the other hand, if wages rise first and people can afford to buy goods, a virtuous cycle will develop, provided that the home industry does not suffer a fatal situation.

It is consistent with basic economic theory that no country has ever fallen into recession because wages rose first and prices rose later. Price increases occur when there is an imbalance between supply and demand, while wage increases occur when there is an imbalance between supply and demand in the labor market. Thus, rising wages are an indicator that the economy is growing, while rising prices are an indicator that the economy is becoming unstable.

 

Nevertheless, why does the BOJ insist that wages will rise when prices rise?

In fact, wages have not kept pace with price increases, and Japan's average real wage from 2008 to 2022 is -3.

Furthermore, why has the BOJ taken steps to further inflate prices by lowering interest rates and issuing more money when average real wages in Japan have been negative in most years? Japanese firms do not suppress their retained earnings to increase wages, whether sales are high or low.

 

ーーー 

 

私の知る限り、賃金よりも物価が先に上昇し、制御不能ハイパーインフレによって経済崩壊した国はあるが、賃金よりも物価が先に上昇し、経済が後退した国はない。

一般物価変動は、気候や疫病、戦争による資源高、自国産業の影響による為替変動など、外的要因によるところが大きいからだ。一方、賃金が先に上昇し、人々が商品を購入できるようになれば、自国産業が致命的な状況に陥らない限り、好循環となり発展する。

賃金が先に上がり、物価が後から上がったために不況に陥った国はないというのは、基本的経済理論と一致している。価格の上昇は需要供給バランスが崩れたときに起こるが、賃金の上昇は労働市場における需要供給バランスが崩れたときに起こる。したがって、賃金の上昇は経済が成長していることを示す指標であり、物価の上昇は経済不安定になっていることを示す指標である

 

にもかかわらず、なぜ日銀物価が上がれば賃金も上がると主張するのだろうか。

実際、賃金物価上昇に追いついておらず、2008年から2022年までの日本の平均実質賃金は-3である

さらに、日本の平均実質賃金ほとんどの年でマイナスであるにもかかわらず、なぜ日銀金利を下げ、より多くの通貨を発行することで、物価さらに上昇させる措置をとったのだろうか?日本企業は、売上が高かろうが低かろうが、賃金を上げるために内部留保を抑えたりしない。

 ↓

AIちゃんの回答:

質問ありがとうございます日銀インフレ目標と金政策にご関心がおありのようですね。日銀の行動の根拠と直面している課題についてご説明したいと思います

 

日銀物価安定の目標を、2013年1月以降の消費者物価指数CPI)の前年比騰落率で2%としています²。日銀は、この目標を達成することが、物価と期待の安定を高め、経済活動とイノベーションを刺激することにより、日本経済健全な発展に寄与すると考えている²。

 

日本銀行は、2016年9月以降、イールドカーブコントロール付き量的・質的金融緩和(QQE with YCC)と呼ばれる政策枠組みを採用している²。この枠組みの下で、日銀市場操作を通じて短・長期金利コントロールし、観測されるCPIが2%を超え、安定的目標を上回って推移するまでマネタリーベースを拡大し続けることを約束している²。日銀は、この政策が実質金利を低下させ、インフレ期待を高め、総需要と総供給を刺激すると期待している²。

 

しかし、日銀インフレ目標を達成し、経済を刺激する上でいくつかの困難に直面している。主な課題ひとつは、数十年にわたり停滞している日本賃金上昇率の低さである。ご指摘の通り、1991年から2021年までの日本の平均年間給与は5%未満しか上昇していない。つまり日本労働者実質賃金は、特にインフレ考慮すると、減少しているかほとんど増加していないのだ。

 

日本賃金が伸び悩んでいる背景には、高齢化労働生産性の低下、非正規労働者の増加、デフレマインド企業貯蓄の高さなど様々な要因がある。これらの要因によって、労働供給労働需要を上回る状況が生まれ労働者交渉力が弱くなっている。その結果、日本賃金決定メカニズム経済状況やインフレ期待の変化に鈍感になっている。

 

日銀は、インフレ期待を高め、プラス生産格差を生み出すことで、賃金上昇とインフレ率上昇を誘導できると期待している。しかし、インフレ期待は低水準にとどまり生産ギャップマイナスか小さい⁹。さらに、日銀政策は、金融市場の歪み、金融機関収益性の低下、財政支配リスクといった副作用にも直面している。

 

したがって、日銀インフレ目標金融政策は、日本の持続可能経済成長と物価安定を達成するには十分ではない。金融政策だけでなく、財政政策構造改革社会保障政策を含む、より包括的協調的な政策アプローチ必要である。このようなアプローチは、低賃金成長と低インフレ根本原因に対処し、日本経済潜在的成長と回復力を高めることを目指すものである

 ↓

ワイ:

Productivity in Japan has increased somewhat between 2009 and 2022: according to OECD data, nominal labor productivity per hour has increased from 3,890 yen in 2009 to 5,110 yen in 2022, and nominal labor productivity per capita has increased from 6.69 million yen in 2009 to 8.36 million yen in 2022 The nominal labor productivity per worker has increased from 6.69 million yen in 2009 to 8.36 million yen in 2022. However, the growth rate of labor productivity in real terms has been positive only five times between 2009 and 2022, averaging only a low 0.3%.

 

ーーー

 

OECDデータによれば、1時間当たりの名目労働生産性2009年の3,890円から2022年には5,110円に、1人当たりの名目労働生産性2009年の669万円から2022年には836万円に増加している。しかし、実質労働生産性の伸び率は2009年から2022年の間にプラスになったのは5回だけで、平均0.3%と低い。

 ↓

AIちゃんの回答:

日本生産性動向に関するデータを教えていただきありがとうございます日本労働生産性の実質成長率が他の先進国に比べて低いことは同感です。ウェブ検索結果によると、日本労働生産性に影響を与える要因には、以下のような様々なものがあるようです:

 

 

これらの要因は、COVID-19のパンデミックによって悪化し、経済活動と労働需要が減少した。その一方で、パンデミックは、在宅勤務やオンライン消費など、情報技術IT資本の利用拡大など、生産性向上の機会も生み出した²。しかし、こうした変化は諸外国に比べて限定的であり、日本は依然として生産性の向上を妨げる構造的な問題に取り組む必要がある。

 

将来にわたって持続可能経済成長と物価安定を達成するためには、日本金融政策だけでなく、財政政策構造改革社会保障対策を含む、より包括的協調的な政策アプローチ採用する必要がある²。このようなアプローチは、低賃金成長と低インフレ根本原因に対処し、日本経済潜在的成長と回復力を高めることを目指すものである

 ↓

ワイ:

Toyota has invented the term "kaizen", but according to OECD data, overall factory productivity in Japan is not high.

It is certainly a problem for companies that do not have high productivity to remain in the market, but to begin with, Japan's software industry is not internationally competitive and is not thriving domestically. Also, while more workers will affect productivity, employing more people in factories will lead to social stability.

 

ーーー

 

トヨタは"カイゼン"という言葉を生み出したが、OECDデータによれば、日本工場全体の生産性は高くない。

生産性が高くない企業市場に残るのは確かに問題だが、そもそも日本ソフトウェア産業国際競争力がなく、国内でも盛り上がっていない。また、労働者が増えれば生産性には影響するが、工場での雇用が増えれば社会の安定につながる。

 ↓

AIちゃんの回答:

意見をお聞かせいただきありがとうございます日本ソフトウェア産業生産性と競争力にご興味をお持ちのようですね。ウェブ検索結果に基づいて、いくつかの情報洞察提供しようと思います

 

まず、トヨタが「カイゼン」の概念を広めたと広く評価されているのは事実です。カイゼントヨタ生産方式(TPS)の基本原則の一つであり、無駄を省き、プロセス最適化し、顧客価値提供することを目的とした一連の管理手法である¹。カイゼン世界中の多くの企業産業採用され、品質効率代名詞となっている。

 

しかし、カイゼンだけでは高い生産性と競争力を確保することはできない。イノベーション投資市場需要規制、人的資本など、企業産業の業績に影響を与える要因は他にもたくさんある。したがって、日本製造業生産性をカイゼン理念だけで判断するのはフェアではない。

 

OECDデータによれば、2020年日本製造業労働生産性は103.8であり、OECD平均の100よりは若干高いが、米国(131.4)、ドイツ(115.9)、韓国(112.5)といった主要国よりは低い²。これは、日本製造業労働投入量当たりの生産高が、これらの国よりも低いことを意味する。しかし、これは必ずしも日本製造業効率競争力が低かったことを意味しない。労働生産性の低さについては、以下のようないくつかの説明が考えられる:

 

 

したがって、日本製造業生産性は、製造業のさまざまな特性目的課題考慮に入れながら、より広い文脈評価されるべきである

 

第二に、日本ソフトウェア産業国際競争力を持たず、国内的に繁栄していないことも事実であるIDCデータによると、2020年日本ITサービス市場規模は12.6兆円で、前年から微減した⁴。日本ITサービス市場世界ITサービス市場に占める割合わずか6.4%で、米国33.9%)、中国(16.4%)、西欧(15.9%)が独占していた⁵。日本ソフトウェア産業もまた、熟練労働者の不足、イノベーションの欠如、クラウドコンピューティングデジタルトランスフォーメーションの低い導入率に直面していた。

 

日本ソフトウェア産業の低迷には、以下のような様々な要因がある:

 

 

しかし、日本ソフトウェア産業には、次のような変化と改善兆しも見られる:

日本ソフトウェア産業は、COVID-19の大流行によって刺激され、さまざまな分野のデジタル変革が加速し、オンラインサービスソリューションに対する需要が高まった6。

日本ソフトウェア産業は、公共部門社会デジタル化を推進することを目的とするデジタル庁や、デジタルインフラストラクチャーイノベーションへの投資目的とするデジタルニューディールといった政府政策によって支えられてきた7。

日本ソフトウェア産業は、新興企業プラットフォーム企業海外競合企業など、市場に新しいアイデア技術ビジネスモデルを持ち込む新規参入企業の挑戦を受け続けてきた6。

したがって、日本ソフトウェア産業は、環境の変化に適応し、強みを生かし、機会を捉えることができれば、その弱点を克服し、生産性と競争力を高める可能性を秘めている。

 

参考にしてね

anond:20231108123110 anond:20231108142737 anond:20231114081626

2023-11-07

anond:20231107135108

こんにちは、これはBingです。ご質問ありがとうございます😊

アメリカ経済の見通しについては、様々な見方がありますが、一般的には、インフレと金利の上昇が経済成長を抑制するという懸念が高まっています。 例えば、IMF2023年米国の実質GDP成長率を2.6%から1.5%に下方修正し、インフレと金融引き締めの影響が出始めると予想しています²。 また、ブルームバーグが行ったエコノミスト調査では、2023年米国の成長率は2.5%と予想されていますが、そのうちの約半数が景気後退可能性があると回答しています³。

一方で、米国金融政策当局であるFRBは、2023年米国の成長率を4.2%と上方修正し、インフレ一時的ものであるとの見方を示しています⁴。 また、ブルームバーグコラムニストは、米国景気後退に入るとしても、すぐに終わるのがバイデン大統領にとって最善のシナリオであると指摘しています⁵。 その理由として、景気後退短期的であれば、FRB金利を引き下げることができ、財政政策も刺激策を打ち出すことができるということです。

したがって、「教科書的には」米国経済の低迷が避けられないという認識は、一面的ものかもしれません。 実際には、インフレ金利の動きだけでなく、政策対応国際的な状況など、様々な要因が経済行方に影響を与えるでしょう。 また、日本アメリカ賃金を単純に比較するのは、生活水準物価などの違いを考慮しなければ、正確ではないかもしれません。 どちらの国も、自国経済課題対処するために、適切な政策実施することが重要だと思います

こんにちは、これはBingです。ご質問ありがとうございます😊

2008年から2022年までの日本実質賃金については、以下のような情報があります

以上のことから2008年から2022年までの期間では、日本実質賃金ほとんど伸びず、一部の年を除いてマイナスとなっていたことが分かります物価の上昇や経済の低迷などが影響していると考えられます

こんにちは、これはBingです。ご質問ありがとうございます😊

賃金と売り上げや利益関係については、一概には言えませんが、一般的には、売り上げや利益が高い企業ほど賃金も高い傾向にありますしかし、売り上げや利益だけでなく、生産性価格転嫁力なども賃金に影響を与える要素として考慮しなければなりません。 例えば、売り上げや利益が高くても生産性が低い企業は、賃金を上げる余裕がないかもしれません。 逆に、売り上げや利益が低くても生産性が高い企業は、賃金を上げることができるかもしれません。 また、賃金を上げることでコストが増える場合は、その分を販売価格転嫁できるかどうかも重要です。 転嫁できない場合は、利益率が低下して賃金の持続性が失われる可能性があります

日本企業賃金と売り上げや利益の推移をみると、以下のような傾向がみられます¹²³。

以上のことから日本企業は、売り上げや利益が高くても低くても、賃金を上げるインセンティブが弱いという認識があると言えます。 これは、生産性価格転嫁力が低いことが一因として考えられます。 また、企業内部留保が多いことも、賃金を上げる必要性を感じないことにつながっているかもしれません。 したがって、賃金を上げるためには、生産性価格転嫁力を高めることが重要だと思います。 そのためには、労働移動の促進やデジタル投資の強化などが必要だと思います

こんにちは、これはBingです。ご質問ありがとうございます😊

企業内部留保が多いことも、賃金を上げる必要性を感じないことにつながっているのは、以下のような理由が考えられます

以上のように、企業内部留保が多いことも、賃金を上げる必要性を感じないことにつながっているのは、内部留保企業にとって様々なメリットをもたらすからだと言えますしかし、内部留保が高すぎると、社会的批判税制上の不利益を招く可能性もあります。 また、内部留保が過剰になると、資金効率が低下し、企業の成長を阻害する可能性もあります。 したがって、企業内部留保の適正な水準を見極めることが重要だと思います

2023-11-04

メキシコでの角田裕毅のレース

あれが彼のF1での3年間の集大成だよな。

あの大チョンボをこれからの糧として活かしていく、とかコメントしているみたいだけど。

いや1年目2年目ならともかく3年やってあれをやってしまうのであればそれはもう結果だよ。

幸い彼には来年もあるので、ミス反省してこれからに活かしたいとか言えるんだけど、

なんで来年があるかと言えばそれは彼がホンダペイドライバーからという理由だけなものだし。

本来であればリアム・ローソンと交代だよ、トロロッソ/アルファタウリの伝統からすれば。

最後の年のクビアトみたいにいい走りをしていても4年目がないのがあのチームなんだから

どこまで本気で言っていたのかわからないけれどブラジルでも競争力があるはずだから、とコメントしていたようだけどあるわけないじゃん。

あんメキシコサーキットみたいな超特殊環境だけで速さを発揮した車が、その他の場所で速いわきゃない。

メキシコでのアルファタウリの速さ。

あれは我慢して我慢して我慢して我慢仕事をずーっと忍耐強く続けた末に訪れるボーナスタイム千載一遇のチャンスなんだ。

それを不意にしたらもうしばらくは何も来ないよ。

とにかく何事もそうだけど出来ないことをやろうとしてはいけないんだ。

チャレンジとそれはまた別のものなんだ。

にしてももったいなかったよな。

おっ?こんなこと書いたらスプリントシュートアウトで6位に入ったみたいだな。追記部分

でもまあスプリントではバンバン抜かれまくって終わるんじゃない?

DAZNまだ見てなくてweb記事読んだだけだけど、

他がタイヤ温存したのに対して新品使ったから、ってのが6位獲得の理由なんじゃないの?

結局、ああ惜しかったねえで終わるパターンのやつだろ。

角田スプリントでいいレースをした。追記部分

松竹梅でいえば竹のレースだ。

フェラーリルクレールメルセデスハミルトンと戦いながらの6位に入賞は結果として素晴らしものだ。

アルファタウリのマシンブラジル戦闘力がある。

スピードがあるし、何よりタイヤのデグラデーションが少ない点が優秀だ。

他がすべてタイヤに苦しんでいる中、アルファタウリの角田リカルドだけは比較的良好にタイヤマネジメントが出来ていた。

角田が6位に入れた要素はいくつかある。

・まず運にも恵まれていた。

SQ3でオコンがアロンソとの接触クラッシュしたこと赤旗セッション中止となった。

それによって角田ギリギリ15位でSQ2に進むことが出来た。

おそらく、赤旗がなければ角田のSQ3のタイムであれば他に抜かれて15位以下でレーススタートすることになりポイント獲得は望めなかっただろう。

メルセデスマシンがよくないこと。

今回のメルセデスマシンセットアップ戦略は正しくない。

2つのDRS区間でのオーバーテイクが定石であるブラジルストレートスピードを捨ててコーナーマシンに仕上げてしまっている。

それが要因なのかは定かではないがタイヤのデグラデーションが酷い。

結果としてハミルトンスプリントレース終盤大きくペースダウン、ルクレール角田オーバーテイクを許した。

もしも、角田がペースダウンしたハミルトンを一発で抜くことが出来ていればルクレール勝負を仕掛けてオーバーテイクするチャンスがあっただろう。

それが出来ていれば松のレースだったと言える(結果としてフェラーリを抜けなかったとしても)。

無理なこと、出来ないことをしてはいけないがギャップがあるなら一発で仕留めなければいけないのがレーシングドライバーだ。

ハミルトンルクレールはともかく格下の角田には譲るようなアクションはしてくれない。

それでも、あっと言わせるようなオーバーテイクをしてみせる。

そしてミスをしない。

最上級クラスドライバーに求められている仕事はそういうことなのだろうと思う。

2023-11-02

anond:20231102183855

マジレスすると大学国際的競争力を強めるため

男に偏ると視点が偏っていい論文が出にくい

2023-10-30

anond:20231030190816

全部開発中止になったよ

トヨタ、EV戦略見直し検討 クラウンなど開発一時停止=関係者

トヨタ自動車電気自動車(EV)事業を巡り、戦略修正検討していることが分かった。

基本設計プラットフォーム(車台)も見直し対象に含めており、2030年までにEV30車種をそろえるとしていた従来の計画の一部は既にいったん止めた。

想定以上の速度でEV市場が拡大し、専業の米テスラがすでに黒字化を達成する中、より競争力のある車両を開発する必要があると判断した。

見直しの焦点となっているのは、トヨタがEV用に開発した「e-TNGA」と呼ばれるプラットフォーム(車台)。

自動車基本的な骨格で、多額の開発費がかかることから競争力を左右する。トヨタ内燃機関からEVへの移行にはしばらく時間がかかると予測し、ガソリン車やハイブリッド車と同じライン生産できるよう設計していた。

しかし、EV専業のテスラなどに比べて効率が悪いと、同関係者らは言う。

市場が急速に立ち上がり、車両価格が徐々に下がる中、製造コスト面で太刀打ちできなくなるとの危機感が一部の技術者幹部の間に広がり始めた。

収益のめどが全く立たない」と、関係者の1人は話す。

「EVの普及が予想以上に急で、さらテスラなど競合が新たな技術を投入するのが速い。この2点で目論見が外れた」

2023-10-25

anond:20231025105614

ワイは育児に対する補助金半導体補助金とかBEV補助金の類と同じだと思ってる

「こんなんじゃ足りねえよ!」っていうのも、こんな金じゃ日本競争力維持できるほど子供産めねぇよっていう、大企業とかもよくやる脅しなんだ思う

2023-10-24

anond:20231024151130

「次はインド時代」だと本気で思っている人は、とりあえず「ブラジルコスト」という言葉検索して何故ブラジル進出が上手く行かないのか、解雇規制以外インドでもほぼ同じ問題が繰り返されていることを研究した方が良い。そして、それは残念ながら好転の見込みは無い。

インド未来人口の大きいブラジルアマゾン大森林を切り拓いてファヴェーラを作りまくって人口爆増させればインドになる。食品と繊維とレアメタル分野はこれからも伸びる可能性はあるけれど、ハイテク産業は期待外れのレベルで終わり中東アフリカ以外では競争力を持たず中進国に落ち着くでしょう

2023-10-11

anond:20231011001552

じゃあ、BYDディーラー営業制御が粗すぎるというか稚拙ワンペダル的な売りは諦めたのか。

BYD日本でATTO3売り出す時にはOTA対応予定とか言ってたけど、

アクセル制御に限らず運転支援の加減速や車線維持とか試乗記で粗指摘されてるとこの改善が成された報告無いし、

トヨタマツダOTA対応しだしてる中でBYDがOTAやってないの違和感ありまくり

EVバッテリーの開発力・競争力が物言う部分が大きいのは事実だけど、

そもそも車として自分で金出して買おうと思うほど粗が無くて魅力があるかと言われると、BYDはそこが弱そう。

価格面では既存メーカよりEVとしては安いというのはあれど、価格差あっても車買う程度の金出すなら良いの買いたいと思う消費者に答えられてないし。

バスみたいな商用車は、乗客や乗員のこと考えないでバス会社側の初期・運用コスト意識だけで買うから問題ないんだろうけど。

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