はてなキーワード: 検察とは
だとしたら書類送検ぐらいで騒がれるのもどうかとおもうのだよね。
相手方の女性がそういうことを言ってました。話を聞かせてください→調書をとる→検察さんよろしく で書類送検ですよ。
その上仕事中の車内で女に咥えさせてたとかだと、
まぁ色々痛いのはわかる。
仕事上、まぁスポンサーがつかなくなるとかは、まぁわからんでもない。
現状の扱いはそうじゃないよね。
実刑が確定した状態の不同意性交での口淫は、まぁ多分イラマとかその変だろうなっていう気はする。
書類送検だと、ホントは嫌だったくらいからが対象になるんではないかと思う。
なぜなら、被害届を出したら警察は動かなきゃいけなくなるからな。
罪かどうかは関係ないわけ。
女がそう言い出したら書類送検までは確定なの。
で、冤罪だなんだ言う人がいるけど、
この時点では冤罪ですらないの。
事情聴取しただけ。
警察としてはただの決まり切った仕事のフローであるだけなのよ。
しゃぶってって言われて咥えたけど、汗臭かったし本当は嫌だった。
けど空気的に断れなくてしゃぶった。
もしくは
断ると思ってしゃぶろうか?って言ったら、ノリノリになってあとに引けなくなった。
いざち◯こをみたらしゃぶりたくないと思った。
けど近づけてきたからしゃぶらざるをえなかった。
本当は嫌だった。
これでも書類送検にはなりますわな。検察が起訴するかどうかはしらない。
そこら辺を踏まえて考えたら、
不同意性交罪なんて高尚な法律を運用出来る国民ではないと思う。
と思う。
袴田さん再審で検察が控訴を断念したこと、ネットで「言い訳がましい」って批判されてますよね。
でも、ちょっと待って。この状況、もう少し広く見てみませんか?
袴田さんの苦しみが続くし、「検察って過去の間違い認めないんだ」って思われちゃう。
でも控訴しなくても批判される。これって、まさに「ダブルバインド」っていう状況なんです。どっちを選んでも批判されるってやつ。
今回の判断、実はすごく重要な意味があるんですよ。袴田さんの長年の苦しみに、やっとピリオドが打てるかもしれない。
それに、検察が「昔の判断を見直すこともあるよ」って姿勢を見せたとも言えるんじゃないでしょうか。
https://www.kensatsu.go.jp/kakuchou/supreme/img/sochodanwa_00001.pdf
本判決では、いわゆる「5点の衣類」として発見された白半袖シャツに付着していた血痕のDNA型が袴田さんのものと一致するか、袴田さんは事件当時鉄紺色のズボンを着用することができたかといった多くの争点について、弁護人の主張が排斥されています。
しかしながら、1年以上みそ漬けにされた着衣の血痕の赤みは消失するか、との争点について、多くの科学者による「『赤み』が必ず消失することは科学的に説明できない」という見解やその根拠に十分な検討を加えないまま、醸造に
ついて専門性のない科学者の一見解に依拠し、「5点の衣類を1号タンク内で1年以上みそ漬けした場合には、その血痕は赤みを失って黒褐色化するものと認められる。」と断定したことについては大きな疑念を抱かざるを得ません。
加えて、本判決は、消失するはずの赤みが残っていたということは、「5点の衣類」が捜査機関のねつ造であると断定した上、検察官もそれを承知で関与していたことを示唆していますが、何ら具体的な証拠や根拠が示されていません。それどころか、理由中で判示された事実には、客観的に明らかな時系列や証拠関係とは明白に矛盾する内容も含まれている上、推論の過程には、論理則・経験則に反する部分が多々あり、本判決が「5点の衣類」を捜査機関のねつ造と断じたことには強い不満を抱かざるを得ません。
な~にが「時間がかかり」やねん。
お前らが最初に検察とネンゴロして死刑判決したのが全ての始まりやろ。
ほんまカス。
そしてここにきてもまだ「証拠あるもん!ほんとだもん!」してる検察
犯罪者集団と言っても過言ではない
江戸時代は藩ごとの司法制度があったが、明治以降は、薩摩と長洲の司法に外国法を少々追加したような司法が導入されたはずだ(保険法分野では鍋島藩、長崎藩もありうる)
そして当時の裁判制度がすでに、気狂い的な証拠捏造フリーダムで成立していたはず(だから大審院以降は予審制度もあった)
一方、皇族や司法族の懲戒事案の個別事案文書は全て「非公開」だから、警察や検察が、保険金事件ウマーで捏造やらかそうが、まず罰せられんよね
暇空茜、本日の配信によれば担当P(担当の警察官)が増えたという
書類送検後の捜査は検察になるので、既に送検済みのcolaboやフローレンスについてではない?
そこらへんから2発目を食らっている可能性あるが、更に別の人からまた刑事事件に持ち込まれそうになっている?
暇空が最近ずっと取り調べを受けていた件は多分堀口英利のこと
「堀口は悪人だ」という内容の好き嫌いcom投稿の小説「高崎物語」についてプリントして提出して
いかに堀口が悪人で暇空の批判は正しいものなのかを暇空は警察に説いてきた
暇空は堀口のことを「ガシマンテ」と呼んでいる
堀口の日本での住所は横浜なのだが、横浜の風俗店情報を調べて「嬢にガシマンしすぎて出禁になった客」の情報をキャッチし
風俗店について「そういう迷惑客がいた」という投稿はあるものの、高齢のじいさん客だと書かれており実在したとしても堀口とはかすらないのだが、
近畿大学文芸学部教授の小森健太朗や岩下の新生姜社長とかは暇空の言うことを全部信じて一緒に堀口叩きしており、無名の一般人で信じるものは更に何千人もいるようだ
「ガシマンテについて解説したら担当Pが笑ってたw」と暇空は警察が自分の味方についていると確信し続けていた
ところが最近雲行きが怪しい
暇空は「逮捕されたらどうなるのか」「いつ釈放されるのか」という情報を熱心に調べている
https://archive.md/sAl2f https://archive.md/VRXB5 https://archive.md/F3dIw 他
逮捕されることが現実味を帯びるようなやりとりが担当Pとの間にあったと思われる
そこへ来て担当Pの追加
「電通グループに罰金3億円求刑」は罰として軽すぎるって話を見たけれど
これとは別に、公正取引委員会から課徴金を請求される可能性はあるんじゃないのか
電力カルテルの事件で中国電力が課徴金として700億円近くも支払った例もあるし
しかし刑事罰と行政罰がダブルで課されるケースってあるんだろうか
前述の電力カルテルの事件って行政罰はあるのに刑事罰が科されていないのか?ぐぐってもそこらへんよくわからんな
検察が動いたら刑事罰、公正取引委員会が動いたら行政罰というふうに決まるのかな?→「公正取引委員会が刑事告発する/しない」という分水嶺があるようだ
ややこしいな、識者に話を聞いてみたいものだ
だいたいこういう話はどこかの弁護士事務所のブログ記事とかで解説があるねん
あとでもうちょっとぐぐってみるか
しかしTwitterで検索しても課徴金について言及している人が少なく、誤解しているのは自分の方なんじゃないかと不安になってしまう
まあ自分も「3億で全額というのは違和感あるんだけど」と思い調べてみるまでは刑事罰としての罰金と行政罰としての課徴金の二種類あると知らなかったから無理もないか……
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電通グループに罰金3億円求刑 東京五輪で談合の罪 検察側 | 毎日新聞
電力カルテル黒幕も「密告・無罪放免」の関西電力 賛否渦巻く課徴金減免制度のカラクリ - 産経ニュース