はてなキーワード: 本領とは
http://park.itc.u-tokyo.ac.jp/sexspectrum/outline.html
生物の性はこれまで長きにわたって、オスかメス(男性か女性)のいずれかに分類されるものとして捉えられてきました。その一方で、このような二項対立的な性の捉え方では説明がつかない様々な事象が古くから知られていたのも事実です。
例えば、典型的な男性・女性の枠に収まらない人の存在は昔から認識されてきましたし、自然界に目を向ければ、多くの動物種で、メスのような外見や行動を示すオスや、精巣と卵巣を同時にもつ個体などが見つかっています。さらには、生活史の途中で性を変える動物種も多く存在します。
これらはあくまで例外的な性の表現型と見なされてきましたが、ここに来て、種々の実験動物を用いた私たちの研究でも、ややメス寄りの性質を示すオス、逆にオス寄りの性質を示すメスなど、典型的な雌雄の間に位置する様々な性の表現型が見出され始めました。
私たちは、これらの事象をどう解釈すればよいかについて議論を重ねてきました。その結果、これまでは二項対立的な表現型と捉えてきた雌雄を、連続する表現型として捉え直すことによって、上記の事象を含めた性に関する様々な現象を統一的に説明できるのではないか、と考えるに至りました。
このオスからメスへと連続する性の表現型を性スペクトラムと呼ぶことにしました。本領域ではそのような視点のもと、様々な動物種や実験系を用いて雌雄の連続性を検証するとともに、個々の性がその連続性の中に位置付けられるメカニズムを解析します。そのような研究を通して性スペクトラムの姿が明らかになれば、性の「再定義」につながると考えています。
でもあれはライン超えだけど、それまでは俺は結構楽しく見てたんだよなぁ
委員長 | 気が向いた時にやる単発ネタ。雑談が委員長の本領っぽく、企画屋という感じではない |
ほんひま | 基本単発ネタ。基本動画。たまにローション相撲王とかやるけど定着するようなネタではない |
チャイカ | 「パンツ見えたら負ける運動会」は笑った。だがシリーズ化するような企画ではなく、単発が多い。インドはネタであって企画ではないし… |
黛 | 100万円じゃんけん大会とかにじクイとか色々やってるけど、いまいちぱっとしない。根回しがうますぎるのか?ゲリラ感がない。にじクイで落ち着いてしまった印象 |
グヴェル | 面白いけど全体的に脳内寄りの遊びというか、勉強配信にしろウミガメのスープにしろ、アカデミックな印象 |
緑仙みたいな下世話(つったらあれだがw)な系統がいないんだよね
深夜練習とかあるサークルだったから、カフェイン系の飲み物は重要だったけど値が張るので
bodystrongのカフェイン200mgのでっかい錠剤買って、練習前に飲んでた。ただ「力が漲る」とかそういう感じじゃなくて
寝たいけど寝れない、疲れてるのに休めない感覚に近かったように思う。
なんでか理由調べてみたら、エナドリの本領はブドウ糖を一気に摂取することによる脳の覚醒+カフェインで
カフェインだけだと「覚醒」だけで力が出ない事が分かった。コーラとかといっしょに飲むといいかもしれない
今は酒飲む前に錠剤の3分の1を齧ったり(酔って意識朦朧とする事が少なくなる)時間が無いときに齧ってるが
コーヒーや緑茶の方が自然に覚醒する感じがあるし、エナドリの方がパワー出る感じがする
日用的に使ってるとなんかだるい日が続いたりするので、そういう時は一週間カフェイン抜きをしてる
慣れてないと心臓バクバクで「覚醒を強いられてるんだ!!」って感じになって苦しくなるので、徐々に慣らしていくのを勧める
心臓弱い人は飲まないほうが良い
うちの会社(中抜き業者)もそのレベルの残念な大卒がいっぱい入ってくるから共感でほっこりした。
書いたメモやノート見ないっていうゴミ生産機いるいる、分かる分かる。貼り紙読まないのは増田には信じられないかもだけど底辺問わずごろごろいるので、高尚なところに行く時にがっかりしないように心構えしておくといいよ!(自分は特別だと思ってる人に多い)(今はマスクの付け方で見分けられるね)
あと貼り紙は「前例がある」からまだマシで、残念な人の本領発揮はその発想の自由さですよね! 常識とは所詮自分が常識と思い込んでるに過ぎないことを実感する。「机の上を移動(土足)することによって迅速に呼び出しに応える」とか「〆切過ぎたからやんなくていい」とか。
良いレビューだと思う。
めぞんは大人向けってことで割と編集者のチェックや設定変更があったと思う。
なのであのように極めて緻密なスケジュールで進んだし、
エンディングではフラグの回収忘れもなく大団円になっている。(ちゃんと朱美もハッピーエンドにしている)
うる星はその逆に、スラップスティック作者としての高橋さんの本領発揮というか、
好きに描かせていたようにも思える。
20代をまるまる費やした作品であり、だからこそ失われない時代性みたいなものが反映されてると思う。
80年代といえば20代の恋はめぞん、高校はきまぐれオレンジロード、
番号 | 選手名 | 所属チーム | 試合結果 | 対戦チーム | 寸評 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 東恩納寛太 | キヤノン | 24-26 | ドコモ | スクラムで相手を圧倒、最前線で体を張った |
2 | マルコム・マークス | クボタ | 43-17 | サニックス | 本領発揮。圧倒的なアタック力で試合を支配 |
3 | 三宮累 | Nコム | 41-13 | ホンダ | 序盤の劣勢をスクラムで跳ね除け快勝に貢献 |
4 | ブロディ・レタリック | 神戸製鋼 | 47-38 | NEC | FW戦を牽引。一時退場時にはチームが機能不全に |
5 | フレッド・ヒュートレル | ヤマハ | 52-17 | 日野 | 20歳がデビュー戦で3トライ。将来の日本代表? |
6 | リアム・ギル | Nコム | 41-13 | ホンダ | 全ての局面に顔を出すNコムの真の中心選手 |
7 | クワッガ・スミス | ヤマハ | 52-17 | 日野 | 理想の7番。「ジャッカル」が「クワッガ」と呼ばれる日も近い? |
8 | ヴィリー・ブリッツ | Nコム | 41-13 | ホンダ | 力強いアタックで牽引。マフィ不在も問題なし |
9 | TJペレナラ | ドコモ | 26-24 | キヤノン | 圧巻、真のワールドクラス。チームに勝利をもたらす選手とは正にこの選手 |
10 | アレックス・グッド | NEC | 38-47 | 神戸製鋼 | プレーと声でチームを統率。大国の10番の風格 |
11 | テビタ・リー | サントリー | 75-7 | 三菱重工 | 5トライ。サントリーのバックス陣にこのフィニッシャー、強すぎる |
12 | マリティノ・ネマニ | NEC | 38-47 | 神戸製鋼 | バックスを牽引。巧みなランで神戸製鋼を翻弄 |
13 | ディラン・ライリー | パナソニック | 55-14 | リコー | パナのバックスの中心。パワーとスピードで相手DFを崩した |
14 | 茂野洸気 | ドコモ | 26-24 | キヤノン | ボールを持てば細かなステップで確実にゲイン。勝利に導く見事なトライ |
15 | サム・グリーン | ヤマハ | 52-17 | 日野 | キック、アタック、ディフェンス全てが高次元。五郎丸の出番は来ない? |
https://anond.hatelabo.jp/20210215101500
・しょうもない犯人、しょうもない気付き、しょうもないミステリの元祖。
ウィルキー・コリンズ「月長石」
・長さのわりにミステリを期待して読むと徒労に終わる。ドラマ観れば十分。
・ミステリか? 別にいいんだけど。主人公の臭い自意識に長時間堪えられるのなら。手塚治虫の漫画版で十分。
コンラッド「闇の奥」
・「闇の奥」そのものより、「闇の奥」をもとにした無数のコンテンツのほうがおもしろい。『地獄の黙示録』とか。
F.W.クロフツ「樽」
・『樽』はタルい。これミステリ界の常識アルよ。クロフツはもっと薄くておもしろいのがいっぱいある。
・ヴァン・ダインとか今更読むやつおる??
・これもルールタビ―ユくんのキャラ小説なんだよな。意外にミステリしてる点は評価できなくもない。
・別のトラバの人も言ってたけど、悲劇四部作は通しで読めよ。おまえはスター・ウォーズをEP5から観るのか?
・オカルト〜〜〜〜〜〜wwwwww すいません、ふつうに好きです。
・クリスティならなんぼでもこれよりおもしろいのがある。まあ、ある種のパターンを確立したという意味で必読ではある。
イーデン・フィルポッツ「赤毛のレドメイン家」
・いいかげん昔の人が評価してたからって理由だけでレドメイン家をこういうリストに入れるのやめない?
・アイルズ入れるのは当然として、バークリーも入れないのは理解に苦しむ。
ウィリアム・アイリッシュ「幻の女」
・惰性でオールタイム・ベスト入ってる系の古典としては意外なほどエキサイティング。アイリッシュはもっと評価されてもいい。
・ハッタリのきかせ方は歴史に残るけど、わりに印象に残りにくいんだよな。
・これも型を確立したという点で必読ではある。
・出たよホッグ。20年くらい前ならおもしろかったのかもしれんけどさ。
・知名度の割に、ブクオフに行ったらかならず置いてあるだけの理由はあるものだ。
・出来不出来が激しい作家の一人。奇妙な味勉強したいんなら異色作家短編集読めば。
・そういえば映画版が最近リメイクされてましたね。つまんなかったなあ。ヒッチコック版と原作はいいです。
レイモンド・チャンドラー「長いお別れ」
・御三家のなかで一番キツい。春樹訳はさらにキツい。ロバート・アルトマンくらいの諧謔が加わって初めて鑑賞に堪えうる。
・ハードボイルドの先鋭性をもっともよく表した作家ではある。本篇より諏訪部浩一の『「マルタの鷹」講義』のほうがおもしろい。
・ロスマクの一冊を選ぶとなると戦争が起きる。法月綸太郎みたいなものさ。ここでもな。
・めちゃめちゃエキサイティングなんだけど、分厚いし今手に入りにくいし……。
・ル・カレのなかでは読みやすい部類だし、正解だと思う。
・ボアナルほんとに読んだことある?俺はない。映画は傑作だった。
・ルポルタージュミステリとしては先駆的だったのかもしれないが、今読むと長いしタルいし冗長。カポーティの美点がほとんど失われてしまっている。
・ポップでしょ。
・たかだかミステリ読みごときにエーコの真価が理解できるとはおもわない。
ローレンス・ブロック「八百万の死にざま」
・一発ネタで長編まるまるひとつ持たせた奇跡のような書物。とはいえレンデルはもっと濃ゆいのがある。
ジェイムズ・クラムリー「酔いどれの誇り」
・ネオハードボイルド作家たちは再評価されるべきだと思うが、中途半端に古くなってしまった感もあり、難しい。
・反面エルロイは古びない。ただLA四部作は何も知らない人が「ブラック・ダリア」だけ読んでもわからん気がする。
ジャック・ヒギンズ「鷲は舞い降りた」
・冒険小説も進化してるので、いつまでもヒギンズを引きずるのは不幸というか、グリーニーとか読ませたほうがいいのでは。俺は嫌いだが。
・マクリーンなんかよりイアン・フレミングのほうがよほどリストに入れる意味あるよ。
・作者がキモい。
・このリストのなかでは比較的新しい作品で、オールタイム・ベスト的なリストでみかけるのは珍しい。個人的な思い入れがあるのか? たしかに発売当時からそこそこ評判高かったけれど、薄い記憶を掘る限りそこまで評価する理由が見当たらない。気になる。
・ライスはたまに読むと心温まってよいが、それはスレた読者の愉しみなのであって、入門者が読んでも伝わりにくい。
・たしかに仕掛けはミステリなしおもしろい小説なのだが、別にこのリストに入れる必要はない。なんでミステリの人は文学にコンプレックスを抱くのだろう。
・うーん。
リチャード・二ーリィ「心ひき裂かれて」
・オールタイムベストでも陰が薄い存在なので、入っていると嬉しい。まあでも数合わせだよね。
ケン・フォレット「針の眼」
・フォレットもそろそろ再評価されるべきだと思うのだが、ダン・ブラウンみたいなものと思われているのだろうか。
・北欧系の元祖ではあるのだろうが、だったらよりエポックなミレニアム入れたほうが誠実な気がする。
・はあ。
江戸川乱歩「孤島の鬼」
・え?
・変格って今読むとふつうにつまんないの多いよね。
・そりゃ読んでも損はないとは思うが。
・当時としてはアベレージはある作家だろうが、そこで鉄鎖を選ぶ理由がよくわからない。
・うーん……いいんじゃないんですか。
・どう読むかによる。単純な出来でいったら虫太郎にはもっといいのがいくらでもある。すまん、いくらでも、はない。
・横正の作品をチョイス理由を添えずにポンと出されても困るんだよな。高校生も困ると思うよ。こんなんだけ読まされても。しょうがない。
・本格ベタな安吾のなかでもなんでよりによって一二を争うほど不出来な作品を選ぶのか。嫌いなのか?
・高木彬光でこれがあがってしまうのは、消去法の結果なのだと思う。
・通っぽいセクレトだが、そこは素直に「天狗」にしとけ。コケまくったサンドマンが唯一正位置になってしまった作品なのだから。
・映画の印象は強いが、清張であえてピックアップするほどかといえばどうか。
・変化球狙いすぎて外しとる。
・流れ的にはわからないでもない。
仁木悦子「猫は知っていた」
・と思ったらいきなり脳死みたいな。
・今あえて読むほどのものではない。
・同上。長いだけ。
笹沢左保「暗い傾斜」
・飛鳥高の長編ってそんな良いイメージないのだが。賞とったってだけで入れてない?
・今選ぶとなると難しい作家だが、針の誘いとかでいいのでは。
陳舜臣「玉嶺よふたたび」
・パッションだけで突っ走った奇跡であることは間違いないが、三大奇書にならべて語るほどかといわれれば疑問符がつく。竹本健治は”今”が面白い現役の作家だ。
・不可欠だとは思うが、真剣に読んでる人は少数派だろう。
・そうね。
・またひねくれたもん入れてくるな。
・ごめん、森村あんま興味ない。
西村寿行「滅びの笛」
・戸川昌子の話をすることはあるかもしれないな。
・マスト。
・鉄板。
・入れても良いとは思うが、そういえば結城昌治がおらんな。
・エッ? そこ?
栗本薫「絃の聖域」
・読んでない。そろそろ疲れてきた。
連城三紀彦「宵待草夜情」
船戸与一「猛き方舟」
・このへんはね。
・入るよね。
・急に九十年代っぽくなったけど、2000年代にもインスタントクラシックな作品はたくさんあると思うよ。
皆川博子「死の泉」
・皆川博子がミステリ的に評価できるかといえば微妙なんだけど、ミステリ界以外で評価される土壌がさほどないようなので、不運な作家だと思う。偉大な人です。
古代オリンピックは紀元前776年に古代ギリシアのエリス地方にあるオリンピアで始まったとされている。オリンピアはゼウス神の聖地であり、オリンピア競技はゼウス神に捧げる競技祭として始まったとされる。
一方、20年前に彼の人は言った
「日本の国、まさに天皇を中心としている神の国であるぞということを国民の皆さんにしっかりと承知して戴く、そのために我々が頑張って来た」
これのみではなく、数々の迷言を放ち、短命ながらもインパクトのある歴代総理として歴史にその名を残した。
その失脚により、彼は歴史舞台の表から姿を消したように思えた。
しかし、20年間からの今に至って彼はまた本領を発揮している。
オリパラ組織委員会、会長というただの飾りにも見えるその職で、耳目を集めている。
そして彼は何としてもオリンピック開催を目指すと表明している。
だが、自信が叩いていいコンテンツとなることで
それら含めたヘイトはオリンピック開催の是非ではなく、その会長、叩いていいコンテンツに向いている。
これは、このままタンクとしてヘイトを集めつつ、オリンピックを開催させるためにあえてやっているのではないかと。
そして20年前からそれをずっと願って来ての今なのではないか、そう思うのだ。
彼は神の国発言については叩かれまくりながらも撤回はしていない。
ジャンル問わず書く。基本的に家の中で使うものを前提としている。
属性だとかアダルトグッズだとかで名出しで書くのも嫌だったので、増田に書き捨てることにした。
どれも4桁円に収まるものなので、そんなん買えたら苦労してねーよ!ってなりがちな方にも安心してほしい。
以下、住・食・性の3カテゴリに分類して羅列。
これも机の横に置く。足踏み型じゃない方が良いと思う。
ゴミ箱の段階で分別が完了している状況に持っていけるのが本質なので、複数置くのがマスト。
居住地域の分別ルールにもよるが、2~4個ぐらい置くイメージ。
いわゆるNature Remoみたいなやつ。自分はそのminiを買った。
こいつはスマートスピーカーと組み合わせることで本領を発揮する。(その金も足すと4桁円を超えそうだが、仕方ない)
照明のオン/オフにかかる手間が「(アレクサ) 電気つけて/消して」としゃべるだけの一手になるのは本当に大きかった。慣れてしまえば口を動かすコストは思ったよりも小さい。
エアコンの操作にも使っているが、リモコンの捜索・収納にかかる心理的コストが減るのも嬉しい。
机の横に置いておけば、腹が減ったら1秒でそれなりの栄養価のあるパンが食べられる。
完全食を謳う食品の中でも、比較的人間らしい味・食感に仕上がっていると思う。
土日で無性にだるくてカップ麺を食べるお湯すら沸かせない、みたいな状況に心当たりがあるなら向いているはず。
とりあえずこれ食っとけば生命活動を安定させられる、という安心感はでかかった。
別に全部これだけ食べてるわけじゃなく、朝はフルグラを食べたり、夜は週1~2で雑に肉野菜を焼いたりレンジでパスタを茹でるなどの変化球は入れている。
↑の水分版。これも机の横に置いてある。
衛生面を気にするならコップを使うべきなんだろうが、直で口をつけて飲んで半年間、とくに異常はない。
自動文字送り機能のない同人RPG系エロゲをやるのに最適だった。ツクール製ゲームに馴染みが深いのでZ,X,Cキーをアサインしている。
足ピン状態だと押しにくいのが玉に瑕。
Zoomのマイクミュート操作とか、リモート業務で使うショートカットキー設定とか、
真っ当な使い方もできるんだろうが、まだそういう用途には使ってない。
テンガは「ふ~ん」程度だったが、こいつは凄かった。
入れるだけではまぁまぁな感覚だが、握って動かすと容赦のない快感が襲いかかってくる。
使ったあと簡単に裏返して洗えるのも良い。
洗い終わったら戻して割り箸をキッチンペーパーで巻いたやつを差して乾燥させてる。
ちなみにローションはamazonのリコメンドで出てきた「おなつゆ」を使っている。特に不満はない。
いや天ぷらも白米も好きだよ単体では。
でも全部一緒に乗っかってタレぶっかけられて食感が全体的にヘニョヘニョになった天丼とかいうの、マジで何?
ギリギリタレが絡まった白米は食える。でも油テカテカ、食感ヘニョヘニョの天ぷらをオカズにして盛りに盛られた白米全部食える?
いやまあ格式高い店とかで食う出来立ての天丼は食うよ。衣サクサクだし。まあまず行かないし注文しないけど。
蕎麦の爽やかな喉越しを堪能しながらサクサクの天ぷらかじって油ジュワ、素材のうまみフワってマリアージュが天ぷらの完成された姿。
とっくの昔からできてたのかもしれないけど、最近嘘が適当過ぎるしお持ち帰りのコンドームとか出てきたし隠す才能がないのか隠す気がないのかわからないけどバレバレハイペースになってきた。ギリギリまで信じてたけどさすがに妖しさ爆発して部屋漁ったらいろんなものが出てきた。
万が一やり直せるならやり直したいけど、子供がいるわけじゃないし私はくたびれたただのおばさんだ。
さんざん薬飲んで死ぬ死ぬ言うてるのを相談乗ってて、最近一線超えた、っぽい。繰り返すけど、ぽいだけとっくの昔からできてたかもしれん。
一人で生きていけそうな私じゃなくて、誰かに頼らないと生きていけなさそうな彼女を保護してあげる方が生きがいあるのだろう。
元々精神障害者介護関係の資格を取ろうとしていたことがあるから、うまく「支援」してあげられると思って関わって、結局性愛でごまかすことになって、それでももうだめだ死ぬ死ぬわめかれて、ハイペースでホテル行って(でもやっすいとこばっかりみたい)お金が尽きたみたいだ。探偵お願いしてがっちり証拠とって話そうとしたところで遊びに出なくなった。
今日みたいな有名人自殺のニュースなんてそりゃあ構って女ちゃんの本領発揮だろうなあと思ってたら、スマホにしばらくかじりついた末に、コンビニ行くって出て行った。通話してなだめてあげるんだろう。
今私が思い切って、家帰ってきて死んでたらどんな顔するんだろうってずっと考えながら待ってた。帰ってきたら、私が自室にいるかどうかも確認せずに自分の部屋に戻って行った。そんなもんだよね。
財布別なので、今死ぬと私は彼らに財産だけ残して消える邪魔ものという、都合いいばかりの女になってしまうから、絶対死ねない。という理性がどうしてもある。
死んでやるってうそぶくのもあの女と同レベルになるからしたくない。でもそうすると私には何もできなくて心から悔しい。
友だちもパートナーも旦那一人いればそれでいいと思ってたから、こんな話ができる友人いなかった。でも、私は病名は付かないし面倒見てもらえないんだな。
相談女ちゃんに明らかに目をかけ始めたころはちょっと喚いた。なんでそいつなんだ、私もあなたがいないとやっていけない、私も支えてほしいって。私なりに、ちゃんと話をしようとして、喚くことになった。
でも必死になればなるだけ、うるさいって、実はお前のこんなところもあんなところもいやだったって言われてそっぽ向かれて話を打ち切られた。
泣いてわめいて怒るのはやめた。話ももうどう取り付いていいかわからなくなった。でも彼女はわめいてわめいて世を嘆いたら構ってもらえるんだ。本当にうらやましい。なりたくないけど。
今日は遅くなるからご飯食べててって連絡が来て、じゃあどっか食べて帰ろうかな、いい感じのお店あるな、でも一人で入れる感じじゃないな、って思っているとき、二人で楽しくご飯してると思うと本当に気が狂いそうになるのに、狂えない。悔しい。
何もできなくて、どうしたらいいんだろう。
言ったことを悪くとらえて拗ねるから、近年は心を殺して何も考えずにうんうん言ってたのだそうだ。私と別れたら彼はそれから解放されるんだろうか。
連絡不精もいやだったって言ってたな。それは確かに満たされてそうだな。
2015年に一期が始まり、2017年に分割で放送された二期が完結した、まあ色々と賛否両論な作品で放送終了から3年経った今でも話題になる事が多いタイトルである
正直に言うと僕はこの作品の一期が好きではなかった。主人公の三日月・オーガスを始めとした主役組織鉄華団の面々が好きではなく、逆に悪役である治安維持組織ギャラルホルンの側に肩入れしていたのが原因だと思う。
三日月はそれまでのガンダムにも中々居ない割り切ったドライな性格で、敵兵士を無表情で射殺する、初対面の相手を絞殺しかける、戦う事への迷いや敵への容赦が殆ど無いガンダムには比較的珍しいタイプの主人公だった。
鉄血のオルフェンズの一期はその三日月くんの所属する民間軍事組織「鉄華団」が、地球の植民地である火星の貧困問題解決を求めるクーデリアお嬢様を貿易交渉のために地球に送り届けるための護衛を務める話だったのだが、
鉄華団は保有するMS三機と、彼らの後ろ盾である木星圏のマフィア「テイワズ」から派遣してもらったMS二機を合わせた計MS五機の戦力で、ギャラルホルンを統べる七大氏族の一人「イズナリオ・ファリド公」が動かせる私兵と、地球軌道上に接近した勢力から地球を防衛する艦隊「地球外縁軌道統制統合艦隊」から差し向けられたMSを撃退し、ついにクーデリアを火星を分割統治する地球の経済圏の一つ「アーブラウ」へ無事送り届ける事に成功する。
それは良い。00のように一度主役達が敗れてからまた再結成、という展開にでもならないと主役組織が物語半ばで体制に敗れて壊滅する展開なんて中々描けない。負けてたまるか、と鉄華団の少年達は大人達に勝利した。
気になるのは、鉄華団のような極小規模な武装組織が、あの世界における唯一の軍隊であるギャラルホルンに正面から戦いを仕掛け、勝利するにしてもそのために払った犠牲が戦いの規模に割にあまりにも少ない気がする事だった。
地球外縁軌道統制統合艦隊との戦いで鉄華団は組織の古株であり参謀を務めていたビスケット・グリフォンを失った。名もない多くの団員達も戦いの中で散った。だが、作中で鉄華団が勝利と引き換えに失った物はそれだけ。
最後まで戦い抜いた五機のMSのパイロットも、鉄華団に所属する名前のある団員も、ビスケット一人を除いて誰一人として失われなかった。最終回もグッドエンドのような流れだったし、一期は完全勝利だったと考えても良いと思う。
ギャラルホルンは鉄華団との戦いに投入された多くの兵士の命と、七大氏族の党首が一人、七大氏族の後継ぎが一人、そして300年間揺らぐ事が無かった治安維持組織としての面子を失った。
アイン・ダルトンという一人の兵士が居た。彼は恩人と慕っていた上司を三日月に殺害され、その怨恨から鉄華団との戦いに志願し、戦いの中で半身を失った。その後非人道的な処置を受け、MSと完全に融合した異形の姿で蘇る。
そして最後の敵として三日月の前に立ち塞がるのだが…彼の活躍は思ったよりしょっぱい。瞬く間に鉄華団のMSを三機倒し衝撃的な登場を果たした…かと思いきや、その撃墜したMSのパイロットは怪我を負っただけで無事だった。
アインは主人公三日月を上回る圧倒的な反応速度で主役機ガンダム・バルバトスを苦戦させるのだが、彼がバルバトスに与えた損傷は片方のアンテナを折った事くらいだった。バルバトスが追加装甲を付けていたとはいえ、辛い。
逆に彼は機体の性能でもパイロットの反応速度でも勝っていた筈の三日月が親友オルガ・イツカの激励により本領を発揮した途端に圧倒され、辞世の言葉を言い切る間もなくコクピットを潰されて今度こそ本当に死んでしまった。
鉄華団は主役だから勝つにしても、これではあまりに双方の戦果と被害に差がありすぎじゃないか?と僕は思った。勿論これを言うと、鉄華団の勝利を喜んでいたファンからは作品のアンチ扱いされた。水を差してるから仕方ないけど。
こういう事があって僕は正直鉄血のオルフェンズに良い印象を持っていなかったし、嫌いになってもいたけど、そういう気持ちを吐き出せる場所もなかった。僕のこの作品の評価が変わったのは半年後の二期が始まってからだった。
鉄血のオルフェンズ二期の舞台は一期から2年後。鉄華団という小規模な武装勢力がMSという戦力を有効に扱い、ギャラルホルンという巨大な組織に土をつけた事で社会情勢に様々な変化が訪れた世界だった
鉄華団の活躍により少年兵とMSの有用性が広まり人身売買は益々横行し、MSを所有する犯罪組織も増えた。一応秩序の番人であった治安維持組織の権威が地に落ちた結果、各地で犯罪行為や暴動も増える事になった。
火星は経済的に一期より少し豊かになり、鉄華団はテイワズに正式な直系組織として認められ急速に組織の規模を拡大。アーブラウの代表と強い繋がりを持つ事で地球に支部も設立し、順風満帆に会社経営は進んでいた。
組織が大きくなった弊害として同じ組織の先輩に睨まれたり、政争を繰り広げる偉い人達に目を付けられて敵視されたり利用されたり、組織が請け負える以上の規模の仕事を受けてしまって会社の経営が傾いてしまうんだけど
僕は二期のこういう展開が「ああ、本当にありそう…」と思えて大好きである。一期が若者達の夢のある栄光の物語だとすると、二期は現実は辛い所を見せられる転落の物語なんだろうか?栄光と転落は大体セットだけど。
結局鉄華団はギャラルホルン内の権力闘争に巻き込まれて地球支部の経営に失敗し、テイワズのNo.2に睨まれた結果組織を追い出され後ろ盾を失い、失脚したイズナリオ公に変わりファリド家を継いだ「マクギリス・ファリド准将」に肩入れし、ギャラルホルンでも最大最強の戦力を誇る大規模艦隊「月外縁軌道統合艦隊アリアンロッド」と矛を交えた結果大敗し、組織のNo.1とNo.2であったオルガと三日月が死亡した事で壊滅してしまった。
この二期を通してじわじわ、じわじわと一期で鉄華団が積み重ねた成功が崩れていく様は本当に凄いと思う。成功物語ならよくあるけど、その成功からの破滅を描いたアニメはあんまり見ない…無い事も無いんだろうけど、多分少ない。
主人公が敗北し、死亡する所まで描いた長編ガンダムも閃光のハサウェイ以来じゃないだろうか。パラレルが有りならファーストとゼータも小説版では…だけど、映像作品のTVシリーズでは間違いなくこれが初めてだと思う。
僕はこの二期の顛末にとても興奮した。完全勝利すぎて好きじゃないな…と思っていた一期の結末が、二期のこの完全敗北な結末に至るまでの逆算から描かれた物だったのだ、と勝手に思った。成功した人間はいつか破滅する。
ところが、一期の結末を大絶賛していた人達はこの結末を「雑すぎる」などと批判する。二期の結末が好きな僕が一期の結末が気に入らなかったように、一期の結末が好きだった人達は二期の結末が気に入らないようだった。
「鉄血は一期は良かったが、二期は…」という人もよく見かけるけど、じゃあ何故貴方達は一期でシノやラフタやアジーさんが不自然に生き残った事には文句を言わなかったんですか?と言いたくなる。言ったら喧嘩になるけど。
僕は鉄血のオルフェンズの一期に色々と不満があり嫌いだったけど二期で好きになった。逆に二期に色々と不満があって嫌いになったけど今でも一期は好きな人もきっと居る。どちらもこの作品が好きだった事に変わりはないと思う。
完結してから3年経って好きな気持ちも嫌いな気持ちももう大分薄れていた気がしたけど、結構作品について書いてしまった。悪く言われている所を嫌な気持ちになるし、きっと僕は今でもこの作品の事を好きなんだろうな。
鉄血のオルフェンズの次回作であるビルドダイバーズとその続編リライズは今のところ特に内容で荒れる事は無く、平和に語られている。逆にこの作品は今でも最新作であるかのように叩かれているし、話題に挙がるとよく荒れる。
この作品の話題が荒れる事で人が集まって新作の話題で荒れる事が少なくなるのなら、それはそれで良い事なのかもしれないな、と思った。今でも叩かれてるのを見るとつらいけど、きっといつかは落ち着いて語れる日が来ると良いな。
【追記】
僕は鉄華団の面々が好きでなくギャラルホルンに肩入れしていたので一期は好きではなかった、と言ったけれど鉄華団に好きなキャラクターが居なかった訳では無い。パイロットなら天才肌のミカより努力家の明弘の方が好きだったかな?
テイワズから鉄華団に監査役として派遣された「メリビット・ステープルトン」という医術の心得のあるキャラクターが僕は好きだった。少しオルガと良い雰囲気になっていた?ような気もするけど、二期を見る分にはどうも勘繰りだったみたい。
彼女は団員が負傷した際に応急医療が出来る医療要員が鉄華団に居ない事について団長であるオルガを諫める事が出来たし、ビスケットが戦死した際血気に逸りギャラルホルンを皆殺しにしてやると猛る団員達を前に「こんな事は間違っている、ビスケット君はこんな事を望んでいない」と涙ながらに訴えた事もあった。大人の目線から危なっかしい子供達を見守る、ビスケット亡き後の鉄華団のブレーキ役を務める存在だったような気がしている。
結局一期はメリビットさんが諫めるまでもなく鉄華団は勝利したので彼女の心配は杞憂に終わったのだけど、二期の末路を見ると…戦いから抜け出せない鉄華団は戦いの果てに滅びる事が決まっていたのかもしれないな、と思った。
ただ、黒川氏の本領が発揮され始めたのは、民主党政権下だったと言われている。別の法務・検察関係者が解説する。
「政務を担う官房審議官として黒川氏は、言葉は悪いですが千葉景子法相を完全に“手なずける”ことに成功したのです。黒川氏は千葉法相の歓心を買うべく努め、厚い信頼を得ました。その証左が、アムネスティ議員連盟の事務局長を務めるなど人権派の弁護士として知られた千葉法相が、2人の死刑執行の命令書にサインをしたという事実です。また、黒川氏は2010年8月に松山地検検事正へ転出しましたが、なんと2カ月後の10月に法務省官房付として本省に戻されています。
https://bunshun.jp/articles/-/38028?device=smartphone&page=2
そろそろ、黒川氏の暗躍で自民党の疑獄をコントロールしたとかいう妄想からは覚めた方がいいよね。
これの続きです。今度こそ本当に終わります。
ここまで、割と分かりやすい例を挙げてきたつもりだが、最後に俺自身も分類が困難な例を挙げていこうと思う。自分で言うのはアレなんだけど、たぶんこの辺が本領発揮と言えるかもしれない。
間違って1のときにフライングしてしまったけど、これです。謎の生命体に飲み込まれて忽然と姿を消してしまうという異常なシチュエーションが、日常の風景の中で行われているアンバランスさが良い。
これのどこ?と思われると思うが、パソコンから雑誌を出し、雑誌から携帯電話を出すという非現実的な行動を一連の流れで平然と行っているところに趣を感じてしまう。これは俺の性癖の特徴を良く表しているかもしれない。
貞子はテレビから出てきてくれるよって言われそうだけど、あれは怖いからヤダ。
これもまたどの辺?となってしまうかもしれないが、マスト君という現実にはいないキャラクターと対峙し、さも当たり前のようにマスト君の内部に入り込んでいるところが良い。こういうのに反応してしまうあたりが俺自身の性癖を説明することを難しくしている。
日常の中で突然、女性がガラスにあられもない姿でベチャッと貼り付いてしまう非日常さが良い。
ふーん、エッチじゃんと思われると思うが、そこではない。みっちり詰まって隙間のないグレープフルーツから立体的な女性が現れるというところが良い。2Dだった女性が一瞬で膨らんで3Dになっているのだろうか。そう考えるともしかしたらこれは変形の一種と言えるかもしれない。
これも上と同様のパターンかもしれない。0:04〜0:05の瞬間に2Dのリア・ディゾンが3Dになって飛び出してくる瞬間がいい。もちろんそのあと増殖してるのもいい。
ごめんね。おちょくってると思われても仕方ないよね。
いやこれならきっと分かってくれる方はいると思う。これは全然女性自身への特殊効果とかないんだけど
凛とした女性が突然の出来事に戸惑って、髪が乱れてしまっているところにエロスを感じる。すまない。ただの俺の好みでしかない。この場を利用して何ぶっこんでんだと怒られても何も反論できない。でもきっとこういうのに反応してしまう瞬間は誰しもあるんじゃないかと思う。(見苦しい開き直り)
こう振り返ると俺は日常の中に突如飛び込む非日常に弱いんだなと感じる。
ところでほんとに全く話は変わってしまうがこの際なのでぶっちゃけると、実はこんな記事を書いたことがある。
自分の性癖を掴みきれてない俺がいるが、映画のマスクの主人公が女性だったらなというのは未だに夢見ている。主人公じゃなくても、キャメロン・ディアスがほんの数分でもマスクをかぶって、ぺちゃんこになったり目ん玉飛び出したりとかアゴ外したりとかしてくれたらなと思ってたが、まあないよね。突き詰めていくと、これも変形とか変身と同じカテゴリーなのかもしれない。目ん玉飛び出すというとトータルリコール(これで2回目)にそんなシーンがあったけどあれは生々しすぎて気持ち悪くてあかん。ぺちゃんこになるのも、今のところマリオカートでピーチ姫がドッスンにぺちゃんこにされるところで止まってる。
でも探してみるとこんなことやってる人もいるようだ。世の中は広い。https://youtu.be/GylCP5_QC2I
そんなことを考えていたらこんなのが出てきた。
(これの0:20〜)※閲覧注意
こんなきれいな人がこんな役回りさせられちゃうというのが俺としてはたまらんのだが、案の定YouTubeのコメント欄には「キモい」「女の子がかわいそう」という言葉が飛び交っていた。しかし中には「これは誰かのフェチになるかも」というコメントもあって心臓止まりかけた。
記事ではなんとか情報を得ようと必死に画像を貼っているが、的外れではないものの無理してる感は否めない。なんせ漫画やアニメだからね…が、ディクシーのはいいなと未だに思う。ディクシーというと昔読んだ4コママンガで、ディクシーがクモに変身していく過程をギャグでリアルに描写している漫画に興奮してしまったこともあった。実写にこだわりがないあたり、思春期の節操のなさの名残りを感じる。
突き詰めると、俺は漫画やアニメでしかできないようなことを実写でするというところにフェティシズムを感じてしまうのかもしれない。今までこんなものに反応するなんて俺はヤバイ奴なんじゃないかと思うことは度々あったが、今回記事に起こさせていただいたことで自らを振り返ることができた気がする。
ここまで無駄な話に散々付き合っていただきありがとうございました。今まで友達にも話したことがありませんでした。おそらくここでも理解されないでしょうが、本望です。あまりにディープすぎて引かれそうなのは避けましたがほぼ語り尽くしました。ありがとうございました。それではまたどこかで。
(完)