はてなキーワード: 披露とは
とある研修の講師を担当することになり昨年の資料を確認しているのだが、あまりにも内容がひどくて頭を抱えている。
まず、思想が偏っている。熱い思いが詰まっているのはわかるが、平均値からはズレている。個人の感想を披露されても困るだろう。
それから、文章が独特で主張がわかりづらい。我慢強く推測して「こういう意味だろうか?」と光が見えた瞬間スッと消えていくような悪文。辞書にない言葉を合成するのもやめてほしい。
作成者が毎年同じ講義を担当するのであれば正直知ったこっちゃないのだが、毎年変わることが前提になっている状況での属人的な資料は最悪だと思う。
全部作り直したいところだけど、それでは角が立つのでなんとかソフトランディングを、そのためには意味を理解しなければ、とか気を遣っている間に疲弊。なんだこの仕事。
https://www.instagram.com/p/Cbzc4-kLWMh/](https://www.instagram.com/p/Cbzc4-kLWMh/)
怒りはなかった。むしろ、これだけ長い間差別されてきた歴史があるのに、それらのことを何も把握していない人間にかんたんに「理解(わか)」ってたまるか。というのが本音。けどただ何も考えずに怒ってもどうにもならないので自分のために文字に起こしたのが以下。
異性との恋愛が禁止されている女性アイドルが仲の良い同性アイドル(友人)と結婚したような写真を掲載した上でエイプリルフール(嘘の投稿)であると表現
ってもちろん本人じゃない我々はそんな事は知らないけど、差別されてきた本人たちであればこのようなことはできないと私は思う。「結婚という選択肢が奪われている」当事者が「それを冗談のネタとして大衆に提供する」なんていうグロテスクなことがもしあるのなら信じたくない。重い心臓病を患っており見た目にはわからない(公表していない)患者が自分で「実は心臓病です! #エイプリルフール」なんていう投稿をするか?もしそうなら自分のメンタルを傷つけているだけだからやめたほうがいいし、通常ならまずありえないと思う。もしあったとしてもそれはあまりにもイレギュラーなケースすぎて、今回の問題を考える上でその考えが浮かばなくても責められることではないと思う。
この度、友人の生田絵梨花と式を挙げました🫶🏻💍
このような表現を使っておいて「結婚式だとは一言も言っていない」というのはただの揚げ足取りだろう。2022年を生きる大多数の人間は『白い服を着て』『ツーショットの仲睦まじい写真を掲載し』『ハートと指輪の絵文字を使い』『彼女と式を挙げました』と記載してあれば結婚式を連想する。この点についてなにか言う人間は相当ひねくれている人なので自覚したほうが良い。
同性婚については今まさに裁判が行われており、2022年現在とてもセンシティブな性質を持つ。
かつ、該当のアイドルはとても有名な人物であり世の中への影響力が強い。
大多数の人間(ここでは異性愛者)からしたら、同性愛結婚=絶対にありえないもの。なのでエイプリルフールで嘘ネタとして表現できてしまう。
ここでいう「絶対にありえない」は法律で云々ではなく、異性愛者は同性を愛せない(結婚はありえない)という意味。10人に1人は「(法律で禁じられていなければ)普通にありえる」のに。
投稿した本人はそこまで考えていなくても、この意識を助長させてしまう投稿になる。
自分はゲイだが傷つかない。でも無配慮で文化盗用だと思う。Aフールで難病や障害者のフリしないでしょ。ジョークで困難な立場にある人達の一面を切り取ってフリだけして盛り上がるのは純粋にデリカシーが無いって話
そう。デリカシーがないのだ。
感情、心配りなどの繊細さ。微妙さ。「デリカシーに欠ける振る舞い」「デリカシーのない人」
いま同性愛者は困難な状況にあるのに、そういうことを全部無視して「私達同性愛者でーす!もちろん嘘でーす!エイプリルフールなので!w」って言われたら、本当に同性愛者である人間は「失礼すぎない!?!?」と思う。
ただアイドルからしたら「アイドルとして仲良しアピール(百合営業)するのに何しようかな。そうだ、嘘をついても良い日だから同性婚したっていう嘘ネタにしよう!」とチョイスしただけなのだろう。「結婚」は、おそらく彼女らにとって「とても仲が良いという最上限の表現」として存在した。ただそれだけ。同性愛者を攻撃しようとしたわけじゃない。けど同性愛者からしたらそれは上のように「いや失礼すぎない!?!?」と受け取れる表現だった。
異性愛者はたまたま口にした軽めのジョークだから「これくらいで」って思う。でも同性愛者はこの手の数多くの「冗談」をずっと許容してるんじゃないの。軽めでも皆んなから足100回踏まれたらどっかで怒るでしょ
異性愛者からみたら「ちょっと1回踏んだだけじゃん。はーなんなの?めんどくさ。」ってみんな思っているかもしれない。でも同性愛者は100回どころじゃない数、何度も何度も踏みにじられてきて、今、ついに先人たちのおかげで声を上げても殺されない社会になりかけてるからやっと少しずつ声が上がっている状態。そこで「あーもーさあ、君ウザいから黙って」「今までずっと黙ってたじゃん。だる。さっさと前みたいに黙れよw」と大人数に囲まれて文句を言われている。でもこっちだってもう踏まれても笑顔で対応したくないし黙りたくないのだ。だって痛いんだもん。
同性愛者と異性愛者は大雑把に言えば1:9の割合だ。1人が約9人に囲まれて黙ってろと詰められている。全員が詰めてくるわけじゃないのは分かっているが、今までずっと黙ってろという圧力をかけられていたのでそう思えてしまう。
「私達見た目にはわからない難病患者でーす!もちろん嘘でーす!エイプリルフールなので!w」は「いや、失礼すぎない!?!?」となると思う。それと同じだけのことなんです。痛い時は痛いって言うよ。熱い時にあち!!っていうのと同じで。
01.Never say never
シンデレラガールズの10年を振り返るトップバッターにはこれ以上無い選曲だったのではないでしょうか。
あーこんな曲だったなと思った。
いきなり来るのかとびっくりした。
5位にはびっくりしたけど神的にいい曲だから納得した。
04.パ・リ・ラ(Long Intro Ver.)
05.Just Us Justice
まあみんないるしやるよなあと思った。
がのちゃんすごかった。
歌が上手くて聞いてて気持ちよかったけどみのりんごにもいてほしかった。
08.Age14が歌う『リトル・リドル』
ひーがあざとくてかわいかった。
ミリオンリアブでミュージカル調のライブやったみたいに再現してほしかったなあと思った。
贅沢なことを考えていると曲を聴きながら思った。
めぎゅもいるから後は富田がいればBrand new!オリメンいけるなと思った。
入り方がギャグみたいだったけど合ってた。
やるんだあと思った。
本当にやらなかったからここをレイナンジョーにしてほしかった。
選曲も組み合わせもなんかしっくりこなかった。
めちゃくちゃよかった。
富田もせえなもいることが半面したのでとてもテンションが上がった。
GJGはライブで楽しいことを知ったのでこれから毎回やってほしいと思った。
そんなユニットあるんだなあと思った。
ななみんがいるのでこれはソロがランクインしているんだなと思った。
18.躍るFLAGSHIP
マジでめちゃくちゃよかったんだけどもうこれ絶対佐藤心はいないんだなと悲しくなった。
でもライブ自体はめちゃくちゃよかったから早くアーカイブで見直したい。
やるんだあと思った。
完璧な人選に完璧な選曲だったのでJUNGOは素晴らしい方なんだなと思った。
自分がO-Ku-Ri-Mo-Noきっかけの復帰勢なのでとても刺さった。
さっきの前半MVPが一瞬でこっちになった。
U149は漫画として大好きなので、「第三芸能課です!」でやられた。
欲を言えば橘にいてほしかったがともよが出てきたのでオッケーだと思った。
ランクインしてて驚いた。
めちゃくちゃよかった。
人数が少なくてびびった。
26.Nocturne
とてもよかった。
なんかNocturne歌ってる時の渕上舞だよがやけにかっこよいアイドルに見えた。
みんな歌もうまかった。
でも楓さんは来ないんだなと確信した。
27.こいかぜ
最初にシルエットだけ映して会場をどよめかせるあたりでJUNGOのにやけ面が浮かんだ。
めっちゃびっくりしたしめっちゃ良かったし生で聞けるとは思ってなかった。
でも21位は結構低いと思った。
良い曲だった。
29.オウムアムアに幸運を(Short Outro Ver.)
30.青空エール(Long Ver.)
やるとは思ってなかったので嬉しかった。
歌詞が本当に素晴らしい曲だと思った。
32.Let's Sail Away!!!(Long Intro Ver.)
琴歌の声が聞こえにくかった。
Brand new!が来ると思ってたのでびっくりした。
この曲に投票したファンは神的に良い人だしセンスがあると思う。
曲もいいし歌唱も全員安定感があった。
35.Life is HaRMONY(Long Intro Ver.)
初披露なんだと思った。
36.THE VILLAIN'S NIGHT
37.Hungry Bambi(Long Intro Ver.)
人気のある曲だと思ってたけどランクインしてなくてびっくりした。
39.Yes! Party Time!!(Long Intro Ver.)
最終ブロック前だけど十時がMCもバックダンサーもしてないので出演を確信した。
めちゃくちゃ楽しかった。
40.Orange Sapphire
YPTの後にやったら死人が出ると思った。
41.Twilight Sky
順位に納得した。
とても良かった。
42.Tulip
完全体はやはりいいなと思った。
43.Brand new!
マジで最高にめちゃくちゃ良かった。
すげえ良かったし期待通りだったし生バンド最高だった。
44.Stage Bye Stage
楽しい曲だった。
45.GOIN'!!!
ひーが出てこないので妙だと思った。
神的に楽しい曲なので神的に楽しかったしモニターにデレアニ流れてたからデレアニも見直したくなった。
1位なんだあと思った。
生バンドがとても良かった。
やっぱひーらーけは凛ちゃんが好きだなと思った。
47.S(mile)ING!(Long Intro Ver.)
2番の途中あたりで大槻唯のソロ曲はランクインしなかったということに気づきショックを受けた。
十時が来るのは確信してたけどなんだかんだで8人も揃うと感動するなあと思った。
後は担当ではないんだけど歴代CGの並びにウサミンがいるのはなんか嬉しかった。
良い曲だね。
人が多いと思った。
なんか前の人が泣いてた。
U149はメインのアイドル達は当然としてもゲストで出てくる年上アイドルの扱いもとても上手なのでロリコン以外にも読んでほしいと思った。
後はプロデューサーの扱いも難しいと思うんだけどちょうどいい塩梅の立ち位置だと思う。
50.お願い!シンデレラ
歌詞が良いと思った。
複アカでツイートをホッテントリ入りさせる人に、何の天罰も下らないことは許せないのだけど、より許しがたいのは、その仕組みを薄々知りながら、自身のエモい意見を披露する場として利用しているブクマカとの共存関係が成立していることです。
愚痴です。
そこで歌披露したんだけど、ツイッターで「今出たアイドル、私の推しの◯◯と違って歌下手。◯◯は歌上手くてすごい」みたいな書き込み見ちゃった。
推しがテレビでたの1ヶ月前だけど、まだふと思い出してはイライラしちゃうからここに書いて供養したい。
私はそのたったひとつの書き込みで◯◯のこと嫌いになりました。あなたのせいです。お疲れ様でした。
メディア出る以上下手とか上手いとか評価されるのは当たり前だし、見た人が下手だなと思うのは仕方ないと思う。
でもそこにお前の推しage他のアイドルsageを入れるのめちゃくちゃ性格悪くない?
ちなみに◯◯はそのテレビ出てなかったからマジで比較する意味が分からない。
だいたい、◯◯とうちの推しだと人数もテイストも違うんだよね。
自分の推しの印象悪くするって思わないのかな。思わないんだろうな。
本当は「お前の推しはバラエティで生歌パフォしたことあるのか?見たことないけど」「まさか歌番組が被せなしだと思ってる?お前の推しも被せあったぞ」「人数多い分歌もダンスも負担少ないくせに」「ていうかダンスについては触れないんだ、勝てそうな歌でしか見ないんだ」とかいろいろ言いたいことあるけど、これ言ったら相手と同じことしてる気がするからここ以外じゃ言わない。
「他の業界にあるような問題点でなく、スポーツ業界特有の問題点があると思うのでそれを改善したい」
と言っている。
は?
これってつまりは
「他の業界にもある同じような問題は、スポーツ業界特有の問題ではないので急いで改善するほどではない」
ってことだろ?
https://twitter.com/daijapan/status/1508077071310163975
つまり、
・人気で目にする機会が多いことへの嫌悪
「
わが社は問題を抱えているらしく新入社員や契約社員が次々逃げてはツイッターにブラックだったと書き込んでいる。
今回はその問題について語るが
・残業代未払い
・飲み会代は社員が払い係長以下の階級の社員は隠し芸を披露するのが義務
これらの要素は他の会社でも見られることなので今回はあえて語らないものとする。
」
これと同じだろ?ぶっちゃけ?
スポーツ界隈の中では我こそ一番の真人間なりケイン・コスギが2番かなぐらいの態度を気取っている為末大でさえこれなのだよマジで。
あの業界は本当にもう終わっている。
あまりに終わりすぎていてその終わりっぷりから足を洗ったと自称する人間でさえも毒が抜けきれていない。
本当に向上心があるのなら、「我々特有の問題ではないのでスルーで」なんて言わないだろう。
認識できた問題全てに対して解決の必要性を判断し、後回しにするのならリソース配分上の理由について整理して、どのタイミングから手を付けることにするのかも決めておくべきだろ。
本当に向上心があるのならな。
まあスポーツなんてものに逃げ込んで遊びにアイデンティティを依存して生きることを決めたスター気取りの大道芸人に多くを求めるのが間違っているのやも知れぬな。
それならそうで、とっとと学校教育のような公共の場からは去ってもらえんものかねえ。
いい加減邪魔なんだよね。
ウィル・スミスがどうこう以前に
毎年アカデミー賞で披露されるコメディショーはブラックジョーク、出演者はネタにされることを覚悟してる(怒らないのがルール)
これが糞だわ
2016年、ロックは第88回アカデミー賞授賞式で「アジア人は数学が得意」といった
(プレゼンターを務めたサシャ・バロン・コーエンもまた、「アジア人は勤勉で性器が小さい」といった内容を
含むジョークを披露していた。)これに対し、アジア系アカデミー会員たちが、アカデミー賞を
主催する映画芸術科学アカデミーに抗議の手紙を送った。映画芸術科学アカデミーはこれに対し、
「アカデミーは懸念を知らせてくださったことに感謝するとともに、どんな要素であっても授賞式が
侮辱的なものになってしまったことを遺憾に思っています。今後の授賞式では、
https://anond.hatelabo.jp/20220329212048
https://miyearnzzlabo.com/archives/80196
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5909563.html
このへんを読んでの感想。
どうやら、アメリカ国内では「ウィル・スミスが悪い」という論調が圧倒的多数らしい。
それは、アカデミー賞やウィル・スミス自身の反応を見ても明らかだと思う。
その背景として、アカデミー賞では慣例的にブラックジョークが披露されていたこと、出演者はそれを受け入れていたことなどが言及されている。
また、「妻を馬鹿にされて暴力を振るうのは悪い男性性の発露である」といった解釈もあるとのこと。
ここで、外部の目線として「そういった慣例や解釈自体がおかしい」という評価はできると思う。
しかし、重要なことは「事実としてアメリカもしくはアカデミー賞ではそういったコード(規範)があり、ウィル・スミスは当然それを熟知していた」ということだろう。
例えて言えば日本で育った日本人が他人の家に土足で上がり込むようなもので、外国人が「家は土足で入るものだから日本のコード自体がおかしい」と言ったところで、「日本のコードを熟知している人間が日本の家に土足で上がり込むのは非常識である」ということは変わらない。
要するに、物事を捉えるときには前提となる背景やコードの理解が必要だし、(上記の記事に書かれているコードが概ね正しいとすれば)コード自体を批判することはできてもウィル・スミスを擁護するのは無理じゃない?と、そんなことを思ったりした。
・以前から妻は不倫を公言、ウィルもその当てつけに他人と不倫してることを公言してる
・夫婦仲は冷めきっており、愛情から怒ったのではなく妻へ向けたパフォーマンスで暴力をふるったと見る人が大多数
・毎年アカデミー賞で披露されるコメディショーはブラックジョーク、出演者はネタにされることを覚悟してる(怒らないのがルール)
・ビンタ時点ですでに妻へのジョークは終わって他の話題に移ってた。あれは「守った」のではなく「言葉に対する暴力による報復」
・妻がネタにされるまでウィルは他の出演者がアルコール依存をバカされるネタ等で大笑いしていた(ダブルスタンダード)
・一般人が舞台に上がりロックを殴ったら逮捕されるのにウィルスミスはされてないのがおかしい
・アメリカでは暴行は刑事事件であり被害者の被害届の有無は関係ないため逮捕されるべき案件
・気に入らないジョークに対して暴力を振るって良いはずがない、反論するなら口でやれ
・女性のハゲはネタにしてはいけないのに男性のハゲはネタにしていいのか、性差別ではないかとの意見大多数
・病気を笑ってはいけないならAGAも駄目なはずなのに過去にウィルはハゲネタで笑っている
正直、彼女の活動には部分的に賛同できない点が多くて正直改めて欲しい部分はすごくあるんだけど
全体を通した戦い方がとてもすごい。
法的な争いと非法的な争いの使い分けが非常に上手な点で。
アンチフェミはそれを猿真似してカウンター()とかやってたんだけど戦術家も存在しない中で戦うアホの群と
しっかり戦術的な戦いをしているリベラルサイドで戦いの結果が正反対になるのは明らかだったね。
まるでロシア軍とウクライナ軍の戦い方のようだ(戦術面の例え。どちらが正しいかは比喩の中では関係ありません)
法的な争い
・著作権侵害 アンチのスクショが著作権侵害として発信者開示を連打している。
非法的な争い
・MeToo 法的な争いになったら証拠が足りず勝てなさそうな戦いも私刑で乗り切る。
#KuTooとか注目があった時から切れた2016年頃のトラブルの手札を2022年まで温存しここぞというタイミングで披露した手腕は見事。
・KuToo 代表作。従業員規則や法的な争いも可能だったが、世間に訴えて勝ち取る
・クソリプ晒し 引用要件を満たしてリプライをクソ認定しながら晒し上げる。著作権侵害の訴訟されたが勝利。
・アニメ系炎上騒動 科学的根拠や正当性は薄いが、猛烈なクレームの嵐の炎上を起こして相手先を潰して回る
・炎上商法 炎上商法で集めたアンチからの被害もうまく使ってフェミ界のスターに登りつめる。
段々飽きてきて雑になってきたからこの辺で終わりにするけど、
手法はこんな感じ!
相手は完全否定されてイライラするのに何故か最後褒められるので脳がバグって機能停止して議論が止まる
その結果勝てる
特に、ネットで論破するような人は現実社会で褒められない自己肯定感の低いことが多いから突き刺さりやすい!
例えばこんな感じ!
例:弱者男女の小競り合い
男「そんなわけない。女はみんなイージーモード。だって論理はおかしいけどお前の文面、賢そうだし、綺麗だから。俺は好きだよ。」
勝者、男
自分は例のこども本の森を批判する立場でも肯定する立場でもない
図書館と普通の本屋に違いはあっても、なら建築として子供の手に届かない部分に無意味なダミーを置くことが果たしてどこまで良くてどこまで悪いのか、正直わからない
というより、子供達のコメントの一部分だけを切り取ってさも子供に不評なようにみせていると、自分は勘ぐっている
わかりやすい批判できる部分があれだけだったという可能性は無いのかな?
はてぶや棘ははっきりいってこういうわかりやすい行政の駄目な部分に過剰に反応するが強いので、はてぶが批判しているということは間違っている可能性があるなって経験則でなんとなく判断している
はてぶは禄に資料も見ないで勝手解釈の精神論を披露しやすいからね
例えばコレ
「中身のない虚飾」と「中身を重視した図書館」が相容れない
これは一見まともに見えるが、図書館が中身を重視している施設なら、どちらかというと図書を閲覧する環境や資料の保管・貸し出しシステム、あるいは公共施設としての回遊性やアクセスなどが中身や実用性の部分だろうな。
例えばまともなレファレンスができないとか。この図書館がそういう図書館としての本来の機能をしっかり保てていれば、それ以外の部分で個性を出しても良い気はする。
もしレファレンスが機能していなかったり郷土資料を燃やしているならそっちを重点的に批判すればいい。
単なるわかりやすいデザインの部分だけを批判したって何の意味も無いでしょ。なにせ日本中の大部分の人はこの図書館の利用者じゃ無いんだから。
もちろんその個性が利用者に負担をかけているなら論外だが、実際の利用者はあのハリボテを「図書館にふさわしくなく、不自由を強いるもの」と声を上げているのだろうか
実際に見てきた人ってどれくらいるんだろうか
子供の声を盾にして行政を批判したいだけってことはないんだろうか?
俺もリフォーム番組によって建築家が住む人のことを考えずに意味不明な家にしてるのはどうなの?って思うから
ただ、それをいったらあらゆるデザインが全てノーを突きつけられるからなー
誰々が嫌われてるとか誰々が炎上したとかそういうニュースを追いかけて毎日アンスレ覗いて覚えた成果を増田で披露するような層こそどういうファンなのかわからんのよな。文春とか好きなの?
テニスのアンスコといえばフリフリ白パンツか、紺ブルマーのイメージだ。純白のスカートから躍動する脚、チラチラのぞきブルマー。実物は見たことないのに、なぜかドキドキしてしまう。この偽装された記憶はどこから来たのだろう。
ウィキペディアによれば、第1回大会はセンターコートに置いてあった芝生の手入れ用のローラーを新しくする資金集めを目的に、1877年7月9日から始まったそうだ。種目は男子シングルスのみのアマチュアの大会だった。
1884年に女子シングルスと、それまでオックスフォードで開催されていた全英男子ダブルスがウィンブルドンで開催されるようになった。1913年には女子ダブルスとミックスダブルスが加えられ、1968年にはプロ選手の参加が認められた。
世界中から強豪選手が参加するようになったため、地元イギリスの出身者は長らく優勝できなかった。男子シングルスでは1936年のFrederick John Perryから2013年のSir Andrew Barron "Andy" Murrayまでの77年間、優勝がなかった。また、女子シングルスでは1977年のVirginia Wadeの優勝を最後に40年以上イギリス人の優勝者は出ていない。
ちなみに、このように海外勢いに門戸を開いた結果、地元勢が淘汰され消沈することを「ウィンブルドン効果」という。
開催時期は原則として6月最終月曜日から2週間で、ちょうど英国の社交の季節だ。競馬のロイヤル・アスコット(「マイ・フェア・レディ」に出てくるあれ)、競艇のロイヤル・ヘンリー・レガッタもこの時期だ。
ドレスコードが厳しいのでも有名で、原則身に着けるのは白一色である汗じみが見苦しくないようにともいわれる。ブリタニカのページなので確かだろう。
https://www.britannica.com/story/why-do-tennis-players-wear-white-at-wimbledon
元々、ウィンブルドンでは女性はロングスカートや分厚いシャツ、それから帽子をかぶることが要請されていた。こちらではコルセット付きだったとも(ただし白い衣装について異説を紹介していることに注意)。20世紀初頭のテニスプレイヤーは道行く女性の姿と大して変わらなかったのである。だから本気で優勝を目指すことはおろか、ちょっと大きな球を返すのさえ大変だった。当時の男性がずっと軽装だったのと対照的である。
流れを変えたのはDorothea Douglass Lambert Chambersという選手で、1900年により簡素なシャツにネクタイ姿で登場した。7度シングルで優勝し、1908年には夏のオリンピックで金メダルを取っている。彼女は1910年にドレスコードやエチケットについての本を著している。
その後フランスのSuzanne Lenglenがテニス界のフラッパー(新しい女)として知られるようになった。飲み物をブランデーと入れ替えたり、強めのメイクをしたりといたずらも好きだった。負けると感情的になったことでも知られる。彼女は白のみのファッションを許容していたウィンブルドンに立ったが、エキセントリックなファッションセンスでも知られていた。ミンクやオコジョのコートをまとい、当時としては短いスカートでプレイしたのである。彼女が次の世代の女性たちに道を切り開いた。
そして戦後の1949年、Gertrude Moran(Gorgeous Gussie)がスキャンダルを引き起こした。というのも、ウィンブルドンの意匠は白一色だと規定されていたのだが、そのあまりにも「明らさまな」白い衣装に観客はショックを受けた。どういうことか。試合の前にMoranは公式開催主のTed Tinlingに衣装をデザインしてくれと依頼していた。一見すると規定に従った衣装に見えるのだが、実際にプレイするとフリル付きの下着が丸見えになったのだ。
これに関し、All England Club’sの委員会は「ウィンブルドンに野卑と罪を持ち込んだ」と猛烈に批判し、国会でさえ適切な衣装についての議論が起こった。Tinlingは33年のキャリアにもかかわらずウィンブルドンのホストを追放された。にもかかわらず、Moranは魅力的な姿から彼女は人気だった。彼女は後に「自分はただの女の子だったが、メディアが大げさに書き立てたのだ」という趣旨の発言を残している。彼女は60年代まで活躍した。
https://www.thecut.com/2018/08/womens-tennis-outfits-convtroversy-history.html
衣装に関する議論は定期的に起きている。全ての内容を翻訳していてはページが長くなるので、見せパンに関係するいくつかのみをピックアップする。
1958年にアメリカのKarol Fagerousは金のラメ入りの見せパンを全仏オープンで披露したが、すぐさまウィンブルドン大会への参加を禁止された。「対戦相手を不快にさせる」のがその理由だ。しかし、金のラメを白いレースで覆うことで参加を許可されている。
あるいは2016年のナイキがデザインしたベビードール風のテニスウエアがある。しかし、選手が身体を隠すのに苦労したし、ひらひらして浮いてくる。実際写真で検索するとしょっちゅう短パンというか見せパンが丸見えになる。なので、ナイキはすぐにその衣装を改善したそうだ。
https://www.slideshare.net/guimera/wimbledon-2014-fashion-through-history
見せパンについてはこちらも参照。たとえば6番目の写真のChris Evert、1976年のピンクの見せパンや、41番のTracy Austin、1981年の黄色の見せパンを確認できる。50番はTatiana Golovinは赤の見せパン(短パン)で、このときウィンブルドンは衣装がすべて白という規定に抵触するかどうかでもめたらしい。一応、下着の色は自由だということでおとがめなしだったそうだ。56によるとMaria SharapovaやSerena Williamsの赤の短パンが、そして色付きのネイルが問題になったらしい。
https://www.dailystar.co.uk/news/latest-news/bbc-bosses-blasted-focus-female-17086364
なお、大衆紙によると2016年にBBCの偉い人がテニス選手の見せパンやお尻ばかり撮影したと批判されたようだ。以前にビーチバレーの記事でも書いたが、カメラが性的にならないようにする工夫というのは必要である。
https://www.news-postseven.com/archives/20190904_1444086.html?DETAIL
エラリー・クイーンを読んでいた時に、確か「Zの悲劇」だったと思うが(いや、「レーン最後の事件」だったかな?)、ペインシェンスという娘が恋人とスキャンティ(パンティー、ショーツの別名)を買いに行く場面があった。同時代の小説での証言として興味深いのでメモしておく。
https://www.elle.com/jp/fashion/fashion-column/a35747586/history-of-pantslooks2021/
また、パンツでヒットしたのでここに記す。死文化していたが、フランスでは女性がスカートでないパンツスタイルをはくことが法で禁じられていたとのこと。女性の権利に関して非常に進歩的である地域に見えても、案外不平等なシステムの残滓が残っていたりするのもので、ときおり愕然とさせられる。たとえばスイスで女性参政権が得られたのは驚くなかれ1991年である。女性への制限、男性への制限、どっちでもない人への制限、みんなで少しずつなくしていきたい。
よくドレスコードなんかでもめる話で、ハイヒールを必ずはくよう要請される場所というのがある。なんかの映画祭でも話題になっていたことを記憶している。伝統に敬意を払うのは大事だが、はいていないと入場できないのはやりすぎのように思う。ドレスコードってのはみんなが居心地悪くならないようにするためのもので、人を縛るものとはちょっと違う。
例えば、足を怪我していたらどうするのか。もっと極端な話、脚が生まれつきない人はどうするのだ。茶化しているのではない。様々な疾患や障害があろうが困らないようにするほうが、誰にとっても生きやすい社会になるはずだ。
「Tennis Girl」というスカートからお尻丸出しの歴史的に有名な写真がなんと英語版ウィキペディアには掲載されている。ウィキメディアコモンズにはときおりとんでもない画像があるから驚かされる。
自分の投稿をブルマ増田としてまとめてくださる方がいる。あるいは、いつも応援のコメントをつけてくださる方がいる。ありがたいことだ。けれども、どうやって拾い上げているのだろう。一日に何千件も投稿されるはてな匿名ダイアリーの中から見つけるというのは大変な作業だ。すべてが注目エントリに入るわけではない。いったいどうやっているのかちょっとうかがってみたい。ブルマーというキーワードで定期的に検索をかけているのだろうか? それともそういうスクリプトが組めるのだろうか?
例えば女性のショーツ(そして見せパン)の形の変遷、チアの見せパンの歴史。また、古代エジプトでクレオパトラはカエサルと会ったときにどういう服装をしていたのか(絵画のようにトップレスになることがあったのか)、それからトップレスが許容されていていた地域の時代的変遷だ。これは身分にもよるだろうし、少し複雑になるだろう。あるいは、どうしてギリシア・ローマの流れを引き継いだ西洋絵画では、長らく女性器と陰毛があまり表現されていなかったのか。多くの古代文明では時に具象的に、時に抽象的に表現されているのに。謎は多い。
まず平均身長が笑っちゃうくらい低い。別に世の女性は180とか求めてない。実際165以上あれば余程何かの理由で拘りがある、とかじゃない限りほとんどの女性は文句言わないと思う。なのに見た目で明らかに160センチあるかないか、みたいな男がゴロゴロしてる。背が高い人もいるけど、身長以前の問題で論外な人が多い。
次に最低限の身だしなみがなってない。婚活パーティーで使われる会場の雰囲気を事前に見れば適切な服装って30年生きてればわかるはずなんだけど、それがわかってない。パーカーとか吊るしのスーツを直しもせずそのまま着てますって人がいる。スーツを着ない職業の人はひどいとダルダルのスーツに学生時代に履いてたろっていうボロボロのローファー履いてくる。髪は寝癖ついてたり、爪めっちゃ長かったりする。異性どころか職場で同性にも嫌われるんじゃないか。
そして常識がない。開口一番にこれまで婚活で会った女性の批判とかするし、「自分が嫌いな女はこれだ!」ってのをひとしきり披露してこちらをチラチラと見る。「割り勘が気に食わないと振ったひどい女がいた」、「恋愛対象じゃないなんて言うひどい女がいた」など。多分こうすることによって初対面のうちから女性と自分の価値観がマッチしてるか、自分に可能性があるかを探ってるんだと思う。何度か食事行ったりデート行ったりしてから断られたらプライド傷つくしお金の無駄だもんね。
そしてもっとも致命的だと思うのが、自分の立ち位置や狙うべき女性が誰かわかってない。実は私はアルバイトで雇われているサクラ。他にもサクラ(全員20代後半から30代前半、初婚設定)が何人かいる。継続的に男性を来させるためらしいんだけど、男性はサクラに集中する。私はまだしも「絶対あんたじゃ無理だろ、、、」ってサクラの女性に先程挙げたような男性たちが集中する。肝心の本当に相手を求めている女性は人気なし状態。見かねたスタッフに話しかけるよう促されても男性たちは露骨に嫌がる。
身長が低かろうが、年収が低かろうが、顔が悪かろうが恋愛結婚する能力のある男は「婚活」なんて単語を意識する間もなくさっさと結婚している。コミュ力が必要と言われるが別に芸人みたいな面白い話や話術なんていらない。婚活パーティーで見てきた男たちにはその最低限のコミュ力すらない。まあ恋愛結婚はおろか婚活ですら結婚できない男たちにはそれなりに理由があるってこと。
はなれていくホロライブ6
そういったVtuberの売り出し方の変化の中で、
ありていに言えば「夢」がなくなり、
そして「嘘」をつくようになり、
「現実」の醜さが出てくるようになって来た。
・夢
例1:ホロライブ「兎田ぺこら」 >実家はにんじん農家で、にんじんがとても好きなため、いつでもにんじんを食べられるように、ポケットと髪の毛ににんじんを挿して持ち歩いている。 >年齢 永遠の111歳 ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%8E%E7%94%B0%E3%81%BA%E3%81%93%E3%82%89 例2:にじさんじ「リゼ・ヘルエスタ」 >ヘルエスタ王国の第二皇女であり、社会勉強の一環として配信等の活動を行う。
これは一種の現実には存在しないキャラクターであることを明示するユーザーに見せる「夢」の部分である。
一方で、前項までで述べてきた通り、
Vtuberは「生身の生活」を露出することで親近感を売り出し、リスナーを獲得してきた。
そこで必要となってきたのが、「Vtuberの中の人間の生身の生活を飾り付けること」である。
・嘘
Vtuber達は中にいる人間の生活を暴露することによって身近さを演出してきたが、
それ故に中身すらも演出する必要が生まれ、外側のキャラクターを形成する設定ではなく、
中身の自分自身を見てもらうために「嘘」をつき始めるようになっていた。
嘘に関しては「■Vtuberの人気とリスナーの近さ」の項でも述べているため、軽く触れるだけに留めておく。
例:ホロライブのさくらみこ 妹を欲しがるツイートをする ttps://vtuber-matome.com/vtuber-20773-169132.html 弟と妹がいることを暴露する ttp://vtubernews.jp/archives/12943236.html
その他にも、いわゆる「百合営業」やグループの仲良しアピールなどもある。
何も違いはないように見えるかもしれない。
Vtuberはそもそも嘘をついているのだから「騙される方が悪い」のだというというリスナーの発言もよく見かける。
Vtuberたちが嘘をついて、それがバレていくたびに、
リスナーは本当のことが分からなくなり、Vtuberやその業界のことを信じなくなっていってしまう。
・現実
その現実を配信に載せていくうちに、現実の露出の歯止めが聴かなくなり、
例えば以下のような現実だからこそ起きるいざこざが暴露されている。
ベンチャーで資金難の運営にブラック企業のように使いつぶされるVtuberとの軋轢は良く見られる。
例1:「(運営は)聴者を数字や金としか見てない」 ttps://www.itmedia.co.jp/news/articles/1811/14/news086.html 例2:「“ゲーム部プロジェクト”パワハラ騒動」 ttps://www.businessinsider.jp/post-189286 例3:「ソロライブ企画を放置した運営にキレる夜桜たま」 ttps://togetter.com/li/1414254
Vtuberでは「新衣装」という建前で新しいイラストを公開する。
そのお披露目配信は再生数が増えてスパチャも多く手に入る一つのイベントとなっているが、
事務所手動で用意されている衣装の数が、Vtuberごとにが大きく異なっており、分かりやすく優遇冷遇が分かれていたりする。
例1:にじさんじ衣装数一覧 http://vtubernews.jp/archives/11423973.html エースである月ノ美兎の衣装は14個、ほぼ同時期にデビューした文野環は4個という差がある。 例2:ホロライブ3期生の宝鐘マリンと兎田ぺこらで衣装数に差がある https://myjitsu.jp/enta/archives/93432?mobile=off その他優遇不遇まとめ http://virtualyoutuber-matome.blog.jp/archives/10796608.html
3.Vtuber同士の仲の悪さ
Vtuber同士で仲が良くなっていくことを前項までに記載したが、
逆にそう言った付き合いが深くなるにつれて仲が悪くなって共演NGなどになる関係も露出し始めている。
例1:コンビとして企業案件にも一緒に参加していたホロライブの兎田ぺこら&さくらみこ(ぺこみこ) https://www.youtube.com/watch?v=uRB1G0cKpIk →仲が疎遠になったことを配信でほのめかす https://vtuber-matome.com/vtuber-22595-184063.html 例2:ホロライブの夏色まつりが、同僚の赤井はあとに不満をぶちまけ炎上 http://blog.livedoor.jp/gunbird/archives/10414420.html 例3:にじさんじKRのライバー同士のドロ沼訴訟合戦 https://matomame.jp/user/yonepo665/02b402a81896fd00101e
Vtuber側もスーパーチャットを多く支払う一部のリスナーを贔屓しているなどの例が暴露された
例:ホロライブの潤羽るしあ https://www.youtube.com/watch?v=-uyYS9lODvk
同時に上記に記した醜さも配信の世界へと露出するようになってきてしまった。
現実世界との近さは、それだけリスナーに対して親近感をおぼえさせるが、
一方でその近さによって「身バレ」や「スキャンダル」といった「炎上リスク」を生み出すことにもつながる。
また心理的距離が近くなり過ぎたリスナーを生み「ガチ恋」と呼ばれる厄介なリスナーが増えることになったり、
更にはそれが反転(好きな気持ちがこじれすぎてアンチになること)し拒絶を生むということも起きる。