はてなキーワード: 大道芸人とは
1.I'm wearing pants!
→は?聞いたことない
2.憧れるのをやめましょう
3.首振りダンス
→CMで見てかろうじて知ってる
4.新しい戦前
5.アレ
→野球興味ない勢ですらよく知ってる
6.頂き女子
→あんなのによくだまされるよね笑 てか犯罪者をノミネートしていいの?
7.X
→よく存じております
8.エッフェル姉さん
→かけらも聞いたことない
→"アーバンベア"って言葉がオシャレ。襲われたらたまったもんじゃないけど
13.蛙化現象
14.5類
→実質世の中が元に戻ってなにより
16.スエコザサ
→え?なんて??
17.性加害
18.生成AI
→タダで使える3.5使ってます
19.地球沸騰化
21.電動キックボード
→「昔は配送日を希望の日時で指定できてたんだよ~」って若者相手にきかせる日がきそう
→大谷君と藤井君はさすがに知ってる。野球や将棋に興味なくてもね
→大道芸人??
26.別班/VIVANT
27.観る将
→聞いたことないでーす
29.4年ぶり/声出し応援
→とにかく平常が戻ってきてよかった
30.Y2K
マティアーッス
本日は世界口笛デー、日本においてはホームラン記念日、ベッドの日、しんくみの日となっております。
その逆の方もいらっしゃるそうです。
幼い頃ピューピュー吹いてたら五月蝿すぎて蛇がやってくるぞと言われたものです。
まぁそれぐらい高音が響くので耳につくということでしょう。
だから普通に荷運びしてる時や遠くにいる相手に呼びかける時、タクシーを止める時などに口笛や指笛を吹いたりすることもあります。
割と有用ではありますが、それができない場合も踏まえて大きな声で呼びかけるようにするのもいいかもしれませんね。
柏手を打って存在を知らせたり、警笛音を鳴らしたり、今から通るから気を付けてほしいとか、あなたに用事があるとかを知らせる為に使ってもいいかもしれないなぁとは思います。
ということで本日は【周囲への呼びかけよいか】でいきたいと思います。
周囲への呼びかけよいか!周囲への呼びかけヨシ!
https://www.moneypost.jp/230962
落合陽一、ハラリは「夢想的で危険」東浩紀が斬る“シンギュラリティ”論に潜む“選民思想”
https://bunshun.jp/articles/-/53514
主著「デジタルネイチャー」でエリートとベーシックインカム+AIで幸福を与えられた一般市民は分かれるべきと主張
落合陽一さん「社会学者という肩書きの『クソ大学院生』にディスられる事態が発生」とブチギレ
https://togetter.com/li/1649414
落合陽一といえばカレー飲んでる、風呂入ってない、寝てない、ずっと会議・研究してるアピールなどの「俺は手を動かしているアピール」で有名だが、つまるところ
彼自身が選民(エリート)たる根拠を常にSNS上で発信し続けていることに他ならない。
長くなるけど、まじ怖かった
要約すると、やべーやつに目をつけられて拉致られそうになった話
その時に財布から500円も落としちゃった
近くにいた芸人の1人が拾ってくれたんだけど、「いやーありがとうね!本当に縁だね」とかいってそのまま百円と合わせて箱に入れようとしてた
「すみません、それは返してほしいんですけど」って言っても無視された
3回目で流石に返してもらえたけどあからさまに舌打ちされたし「何だコイツ」とか言われた
ひどい言いようされて腹がたった
ちょうど芸が終わったタイミングなんだけど、
このやり取りを聞いてた観客に「どうおもいます??」ってきいた
近くにいた女子高生集団が「それおかしいだろ!」って言い出して、他の人はそこまで大声ではなかったけど「ひどいね」とか言いながら投げ銭せずに去っていった
結局俺の百円以外は入れられなかった
その後、昼飯を食べようと裏路地を散策してたら「にいちゃ〜ん♪」と聞き覚えのある声が後ろからした
あの大道芸人だった
さっきのショーの場所からは5分程歩いたところで、多分つけてたのか?
後ろを見ると取り囲もうとする動きをした複数人の男たち
まじで?そこまでする?
近くにあったケンタッキー屋に駆け込んで「警察呼んでください」って頼んだ
ってとこで目が覚めた
夢だった完全に
ま〜〜〜じで良かった
ほんとにこんな夢を見た
「他の業界にあるような問題点でなく、スポーツ業界特有の問題点があると思うのでそれを改善したい」
と言っている。
は?
これってつまりは
「他の業界にもある同じような問題は、スポーツ業界特有の問題ではないので急いで改善するほどではない」
ってことだろ?
https://twitter.com/daijapan/status/1508077071310163975
つまり、
・人気で目にする機会が多いことへの嫌悪
「
わが社は問題を抱えているらしく新入社員や契約社員が次々逃げてはツイッターにブラックだったと書き込んでいる。
今回はその問題について語るが
・残業代未払い
・飲み会代は社員が払い係長以下の階級の社員は隠し芸を披露するのが義務
これらの要素は他の会社でも見られることなので今回はあえて語らないものとする。
」
これと同じだろ?ぶっちゃけ?
スポーツ界隈の中では我こそ一番の真人間なりケイン・コスギが2番かなぐらいの態度を気取っている為末大でさえこれなのだよマジで。
あの業界は本当にもう終わっている。
あまりに終わりすぎていてその終わりっぷりから足を洗ったと自称する人間でさえも毒が抜けきれていない。
本当に向上心があるのなら、「我々特有の問題ではないのでスルーで」なんて言わないだろう。
認識できた問題全てに対して解決の必要性を判断し、後回しにするのならリソース配分上の理由について整理して、どのタイミングから手を付けることにするのかも決めておくべきだろ。
本当に向上心があるのならな。
まあスポーツなんてものに逃げ込んで遊びにアイデンティティを依存して生きることを決めたスター気取りの大道芸人に多くを求めるのが間違っているのやも知れぬな。
それならそうで、とっとと学校教育のような公共の場からは去ってもらえんものかねえ。
いい加減邪魔なんだよね。
トラバで実在する人物に投げてるのがどうかが問題って言ってる奴いるけどさ、
V→大道芸人に「面白いの見せてくれてありがとう」って気持ちでお金を投げるのと一緒。得る物(実体)はなく感謝を伝えたにすぎない。
ゲーム→キャラの新しいカードや衣装が欲しいって気持ちでお金を投げている。得る物(実体)はないが、払わなければ見られなかったカードストーリーや衣装が得られる。
ってのが元の構造ではあると思うんだけど、
ゲームの課金はそれプラスで、「こんなに良いゲームを世に出してくれて、楽しませてくれてありがとうという気持ちで、運営にお金を投げている」でもあるわけで、ソシャゲへの課金だって大道芸人への投げ銭と同じ側面があると思うが?
むしろ赤スパしたってコメント読んでくれるかも分からない(=お金を払った人しか得られないお礼があるかないかは運)から、その分お金を払えば確実に貰える衣装とかストーリーがあるソシャゲの方が良心的だと思うがな。
彼氏は、お金を払う対象が「実在する人」か「2次元(ただの物)」という違いで認識してるんじゃない?
ありきたりだけど。
VTuberへのスパチャは、他増田にもあるように大道芸人への投げ銭的な意味合いの「お礼」、もしくはキャバクラやホストで高額シャンパンを入れるような「下心」の2種類あると思う。
どっちにしろ、相手が「お金をもらった」ということを認識した、ということが分かるよね。
得られるものは名前を呼ばれた事実だったり認知だったりで、目に見えない後に残らないものばっかりだけど。
逆にゲームへの課金は、イラストがもらえたりして後に残っても、結局ただの物なわけだな。
物をたくさん買ってるにすぎない。
彼氏は、人にお金を使っている、という点が気に入ってスパチャしてるんだろう。
まあ人の価値観は違うから否定するべきじゃないけど、あんまりに高額なら「それってキャバ嬢にシャンパン下ろすのと同じだよ」って言ってやればいい。
まず、機内で色々と書類を渡されました。日本入国後2週間は隔離すると誓う宣誓書と、チェックシートみたいなもの。後で判明しますが、このチェックシートでスタンプラリーをやるので絶対に無くしてはいけないようです。
飛行機から降りる際、まずは国際線乗り継ぎ便の人が優先的に降機しました。勝手がわからないので、ひょっとしたら全身防護服の検疫官たちが搭乗してくるのではと、ヒヤヒヤしましたが、そんなことはなく、順々に日本入国組も飛行機を降りました。
動く歩道が真ん中にある、空港おなじみの長い連絡路を歩いて移動するのですが、最初に出迎えてくれるのは、椅子です。通路の両脇をソーシャルディスタンシングを絶妙に守って配置された椅子たちは、背もたれの裏に番号札が設置されていて、どうやらここに座って次の指示を待つということは想像できます。それにしてもすごい数の椅子で、そんなに待つのと不安になりましたが、さいわい私の場合は飛行機を降りたのが早く、5番の番号札を振られた椅子に着席しました。
しばらくすると、航空会社のグランドスタッフと思われる方々が、書類チェックに回ってきます。宣誓書のサインのチェック。着陸72時間以内のPCR検査結果が記載された厚労省指定の証明書。チェックシートの必要項目記入などなど。ここで宣誓書の2ページ目の署名を忘れていたことを指摘されました。さすがジャパニーズ品質の目検…
ここで目の前で今まで流暢に日本語を話していた女性の濃緑のパスポートが目に入り、在日コリアンの方と知り、いろいろな人がいろいろな事情で日本に戻ってきているのだなと…
「お姉さん、僕もこのアプリたちをダウンロードする必要があるの?」
耳慣れたアメリカ人の英語が私の後ろの椅子から聞こえてきました。白と水色の横縞のポロシャツの裾をくたびれたジーパンに突っ込み、靴はもちろんスニーカーという、ザ・アメリカンな格好をした黒人男性。どうやらアプリ追跡が嫌なようです。そりゃ私たちだって嫌ですよ。でもルールだから守りましょうね…と思っていたところ、通路を挟んだ反対側の椅子に座っていたもう1人のアメリカ人がこう言いました。
「いや、僕ら大使館のスタッフは、このアプリのダウンロードはしなくて良いはずだ。確認してくれますか?」
こちらの男性はえんじ色のワイシャツに黒いスラックスとピッカピカの黒靴。おまけに黒いフェドラ帽ときてます。お前本当に大使館のスタッフかよ、大道芸人じゃないのと思いましたが、マニュアルに明記されてないであろう質問を訊かれた航空会社スタッフの女性は、慌てて謝り、上司に確認すべく、ついたての奥に消えました。
別の航空会社スタッフの方が、私の前に座っていた女性のもとに、袋を持ってきました。どうやら機内での忘れ物のようです。「本当にすみません、ありがとうございます…」そりゃこれだけイレギュラーな入国プロセスだもん。忘れ物のひとつくらいしますよね…
するとさっきのスタッフの方が戻ってきて、大使館関係者のアメリカ人ふたりに、アプリのダウンロードをしなくて良い旨を伝えました。え?ええええ???いわゆる外交官特権ってやつ?もちろんアメリカ人ふたりは大喜びです。
外交官特権のない我々は、再度書類検査を受けるべく、居心地の悪い簡易椅子から立ち上がり、検疫官たちが待つブースに向かいます。ここでPCR検査の陰性証明書などをチェックされ、先程のチェックシートに「証明書あり」の赤いスタンプが押されました。なんか前進した気分です。次のスタンプラリー地点に向かう途中、別の経路を指したサインが目に入ります。
え、待ってください。米国外交官と軍関係者はなんとなくわかります。でも何オリンピック関係者って。これ多分、今から始まる面倒な隔離とかアプリによる位置確認とかしないでいいやつですよね。オリンピックの関係者もしなくていいの?オリンピックまだ始まってすらいないじゃないですか。どういうこと…
頭をよぎる疑問の数々を一旦置いておいて、自分が確実に入国できるために、唾液採取に向かいます。梅干とレモンの絵を見ながら、全力で唾液を絞り出し、ろうとから試験管に流し込みます。自分の唾ながら、まじでキモい…この汚物を検疫官に渡します。ここで「30分以内に飲食をした方は申し出てください」というサインが目に入り、これ申告すると待たされるのかな、だったらたとえ飲み食いした直後でも誰も申告しないだろうな、などと思いながら、経路を辿ります。見慣れたはずの成田空港のターミナル内が、数ある仕切りとパーティションポールのせいで、迷路状態…
今度はアプリのダウンロード状態の確認です。検疫官の前で、iPhoneにOverseas Entrants Locator(悪名高き追跡アプリ)とMySOS(ビデオ電話アプリ)が入っていることを確認されます。MySOSに関しては、次のステップで登録を確認するから、まだ登録しないでくれと念を押されます。ここで位置情報の共有などのiPhoneの設定もチェックされた気がしますが、よく覚えてません。
そして20メートルくらい歩いたところで、またチェック。今度はMySOSの登録画面で、正しいパスポート番号を記入したかを確認し、検疫官の前で登録ボタンを押します。これでちゃんと隔離しているか、電話で確認できる、というわけです。
もうさすがにチェックはないかな、PCR検査の結果を待つだけかなと思いましたが、もう一度別の検疫官の前で座らさられ、最後の書類チェックがあります。ここで確認されたのは、私のメアドでした。検閲官が、手元のiPadからテストメールを送信するのですが、検疫官も初老の方で、目が悪いのか、最初メアドを読み間違い、パニックに。結局、"i"の小文字を一つ多く空目していたとのことで、無事確認メールがきました。確認メールの送信元がGmailであるあたりに、本プロセスの付け焼き刃感が滲み出ていました。ここで「済」の赤いスタンプがチェックシートに押されます。何が済んだのか、いまだによくわかっていません。
この初老の検疫官は男性だったのですが、ここに来て、私の対応をしてくださった他のスタッフ全てが女性であることに気づきました。そしておそらく3割ほどは、外国人女性。おっさんはテレビに出て「水際対策を頑張っている、だからオリンピックは大丈夫だ!」とのたまってらっしゃいますが、実際その水際対策も、オリンピック関係者は素通りっぽいし、必死に回しているのは殆ど女性というわけです。それもおそらく非正規雇用の。
話が逸れました。最後にQRコードの確認があります。このQRコードは、厚労省が作ったウェブサイトに個人情報を記入するともらえるのですが、私の場合、搭乗前に終えており、スクショをとってあったので、比較的スムーズでした。断っておきますが、ここでの確認は、QRコードを持っている、ということだけです。適当なQRコードを見せても通りそうなザルチェックでした。
そして43-44番ゲートに行きます。ここで、先程のQRコードをスキャンするわけです。搭乗券の確認もここでやる必要があるので、無くさないようにしてください。ここで先ほど前の席に座っていた在日コリアンの女性と再会します。私の場合、関東圏、しかも自宅待機予定なので、割とあっさり終わりましたが、彼女は途中東海地方を経由して、西の方に行く予定らしく、途中泊まるホテルの詳細など、いろいろと確認されてました。オリンピックの関係者は隔離しなくて良いのにね。
諸々の確認を終え、自分の座席番号をもらい、PCR検査の結果を待ちます。待っている入国(予定)者の席はしっかりと2m離れているのですが、43-44番ゲートカウンターの裏の検疫官はそうはいきません。プラスチックの遮断パネルの裏で、常に15人くらいの検疫官がひしめいてました。他人の「密」は不幸の味…というやつでしょうか。いやいや、検疫官の方には本当に頭が下がります。
番号をもらった後、PCR検査の結果を指定の座席で待つのですが、私の席から、先ほどのふたりのアメリカ人が目に入りました。どうやらPCR検査を受けなくてはいけないのは、彼らも同じようです。まあ当たり前…ですよね。そしてぼーっと待っている間に、例のチェックシートでSkype IDとWhatsAppに使っている電話番号の記入を求められたにも関わらず、それらに関して何も確認されなかったことを気づきました。あれはなんだったのでしょうか。
30分ほど待った後、自分の番号が呼ばれ、38番ゲートに向かいます。検査結果は無事陰性。ワクチンも受けていて、72時間前に検査もしていて、ここで陽性だったら再検査を求めたいレベルです。渡された葉書サイズのピンク色の紙には陰性である旨が書いてあります。これを入国審査直前にしれっと立っている最後の検疫官に見せる必要があるとのこと。もうこれで終わりかと思いきや、最後に宣誓書(覚えてますか?)の提出をする必要があったのでした。これをやったのち、晴れてコロナ検疫は終了です。
ここまでざっと2時間くらいでした。おそらく相当速い方だと思います。
私自身、水際対策を強化することは反対ではないです。でもどうせやるのであるなら、システムを自動化して、チェックに必要な人員を減らした方がリスクが減ると感じましたし、なぜか米国政府・軍関係者と、オリンピック関係者が特別扱いされるところに、今の日本のコロナ対策の最悪の特徴である「一貫性の欠如」が表れていると感じました。
隔離生活が暇すぎて、長々と書いてしまいました。これからは、全ての入国者に3日間以上の強制隔離をするとのことなので、今回こそ一貫性を持って、全員ホテルに72時間ぶちこんでもらえると信じています。