はてなキーワード: サシャ・バロン・コーエンとは
アカデミー賞授賞式でのアジア人差別ジョークが波紋…アン・リー監督らが抗議
https://www.cinematoday.jp/news/N0081261
正式に抗議しても改めなかったんだね…
「現地時間2月28日に開催された第88回アカデミー賞授賞式でアジア人に対する「趣味の悪い、侮辱的な」ジョークがあったとして、映画『ブロークバック・マウンテン』と『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』で2度のアカデミー賞監督賞に輝いたアン・リー監督や「スター・トレック」シリーズのジョージ・タケイら25名のアジア系アカデミー会員たちが、アカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミーに抗議の手紙を送った。The Hollywood Reporter などが報じた。
【写真】問題となっている場面…アリ・Gにふんしたサシャ・バロン・コーエン
問題となっているのは、司会のクリス・ロックがアカデミー会員の投票を集計する会計士としてアジア人の子供たちを紹介するという、“アジア人は数学が得意”というステレオタイプを強調した寸劇と、プレゼンターを務めた『アリ・G』のサシャ・バロン・コーエンが「なぜ彼らのためのオスカーがないんだ。とても勤勉で、ちっちゃな性器のついた黄色い人たちに」(その後、「わかるでしょ? ミニオンズのことさ」と続けている)というジョークだ。」
Vtuberになったけど再生数50とかばっかりで3桁超えると大成功みたいな気持ちになってきた
こんなに反応があるなんて思わなかったありがとう
心がポッキリ折れた決め手になったのがかんなちゃんという化物の登場でした
もう既にチャンネルは削除してしまったのでURLを貼ることはできない
でも代わりに自分がVtuberを始めようと思うきっかけになった人を紹介する
https://soundorbis.com/2017/09/youtuber.html
この人はsoundorbisさんというフリー音源とかを作ってる人なんだけど
ブームが来る数ヶ月前にVtuberを始めたうちの一人だったりする
記事を読めば分かるけど個人で何から何まで機材を揃えて独学で始めたという逸材で
何十万もかけて全身キャプチャー用のデバイスを買ったというのには驚いた
自分もこの人に影響されて始めたんだけど結局上手く行かなかったのであった
ちなみにsoundorbisさん自身も再生数が伸びなくてVtuberは半引退状態の模様
https://www.youtube.com/channel/UC49E4ArtuURcOiTR0YCFVlw
後で見るよりブックマークのほうが多くなりそう
貯金を下ろそうかどうしようか一ヶ月ぐらい悩んだ末の決断だった
sumika_09 片手間にやってるはてブ大喜利でもらえるスターの数と、10万かけて手間暇もかけた動画の再生数がどっこい。
始める前は舐めてかかってたけど動画って本当に手間がかかる
まず動画編集ソフトの扱いを覚えるのに時間かかるし字幕ですら最初は全然おぼつかなかった
PremiereProもPhotoshopみたいに割と楽に扱えるものなんだと思ってたけど違った
しかも3D系の知識もなかったから何をどう出力すればいいのかも最初はわからなかった
10分ぐらいのゲーム実況動画でも思った以上に人手や機材や技術が必要なんだということがわかった
これは大きな収穫だったと思う
htnmiki 新しいことを始めるってたけで凄いことなんだぞ。それだけは自信持っていい。
正直この失敗が自分の中では大きすぎて
自分はだめな人間なんだと自分を責め続ける数ヶ月間だったように思う
新しいことを始めるのに億劫になっているのも実感していたので
そう言ってくれるだけでまた新しいことに挑めそうな気がする
始める前は本当に楽しかった
自分の考えたキャラクターならみんなに楽しんでもらえると信じて疑わなかった
自分の頭の中でどんどんキャラ像が固まってきて喋り方とか性格も明らかになっていって
他のVtuberとも楽しく掛け合いしたりコラボしたりみたいな展望も広がってた
でもいざ始めてみるとそれは夢物語なんだと思い知った
見てくれてた人たちには本当に申し訳ないけど正直しんどかった
death6coin カクヨム・なろうから撤退?してしまった飽きっぽい私に言えることは何もありません。ニコニコへのMMD投稿もレスポンス少なくてしんどい・・・
周りからの反応がないと自分がやってることに疑問を覚えてくるよね
最初は意気揚々でイケるビジョンしか無かったのに段々自信を喪失していって
最後にはやらなきゃよかった何やってんだ自分って感じで後悔するというね
pptppc2 つぐちゃんとか一部の特例除いて、あのキズナアイですら横の繋がりを大事にせにゃならんというか、動画投稿も当然大事だけどTwitterで毎日毎日他のVtuberに絡んで行く姿勢が必要だし、想像以上にキツイ業界やで実際。
あのバーチャルおばあちゃんですら視聴者との関わりを大事にしてるしね
あと周りに積極的に関わっていって営業とかできる人たちは本当に強いなと思う
もともと人付き合いが苦手な所あるのでそういうのを苦に思わない人たちが羨ましかった
10万円ですら煩悶してしまう自分にとっては1000万円なんて想像もつかない
だから個人でそういう事ができたエイレーンさんは本当に尊敬する
自分の抱えてるVtuberもなんやかんやで大事にしてるし敬意を持って接してるし
彼女はパブリックイメージよりずっと器用で良識的なんだろうなと思ってる
駄目駄目な自分と比べると余計にそれは実感する
naruhodokun1 続けるやつが結果出るんやで
それはそう本当に思う
でも3Dでめっちゃクオリティ高いのに伸びない人たち(ほぼ同期)をずっと見ていると
自分は参入するのが遅すぎたんだな思うことが増えていって気持ちは右肩下がりだった
具体的には朝ノ光とかAyaminaGamesとか珠根うたとか銀河アリスとか織田信姫とか
そういう企業勢でめっちゃ力入ってるようなVtuberですら3桁4桁当たり前だったので
でも織田信姫は当初は考えられないくらい伸びたのでやっぱり継続は力なりなんだなって
一定の需要はあるけど淫夢ネタとかとの親和性が強い界隈なのでそれはやりたくなかった
Vtuberにも淫夢をネタにする人がたまにいるけど止めた方がいいと思う
あれで盛り上がること自体が出演者や同性愛者の名誉を毀損しているところがあるので
バーチャルおばあちゃんで初めて知ったんだけど確かにすごいし継続力の人なんだと思う
でもかなりアウトなことをやっててサシャ・バロン・コーエンとかを連想するので素直に尊敬できない…
自分の中の自信家がやれやれ信号を出していて乗るしかないと思った
自分の動画についたブックマークコメントに返信する人はまだいなかった気がするので
うまくすればTwitterとか質問箱とか動画コメントとの差別化もできる???
morokyu Twitterとかつべのコメント欄みてると、客の殆どは他のVtuberとの関係性に物語を想像し価値を見出してるよね…(現状個人でやれる"ならでは"が無いんだろう)だから常にコラボ意識して立ち回る必要がある。厳しいね。
にじさんじ勢はそこが一番の強みなんだと思う
気軽に身内同士でコラボしてファンがそれを見てどんどん盛り上がっていくという構図
特にあの二人という大きな軸があったことがそれに拍車をかけているのかと
さすがにその数字に行く人も一握りなのでは
誰かに役に立たない商材を買わされたわけではないので被害者ではないけど
Vtuber界隈に目をつけてる詐欺師も実際いると思うので気を付けたほうがいいかもしれない
募集をかけて応募者からお金だけ取ってハイさよならみたいな事件とか今後ありそう
steel_eel Vtuberには未来を感じてたが、結局古代から続く人間関係の世界やなぁってなって辛くなってきてしまった。
始めてから二ヶ月くらいでようやくその事実に気付いて自分も哀しくなった
いまある人間関係を大事にできている人や上手くやれている人がネット上でも強いのだという…
va1nchamber 数千人もいる中ではよほど面白いこと、ユニークなことしないと埋もれて終わりよ。個人勢はクオリティじゃ勝負できないんだから
自分が始めようと思った時点で数百人いて埋もれまいと思っていたのにこのザマです