はてなキーワード: ラブホテルとは
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「…泰造が新しい相方を探していたところ、オーディションの時に一緒で当時ピン芸人として活動していた堀内に目が留まり、泰造から声をかけて1991年にコンビ『フローレンス』を結成。コンビ名は、たまたま見かけたラブホテルの店舗名に由来する。
しかし堀内と泰造は共にボケ担当でツッコミがいなかったため、コントがグダグダになるという問題が多発。これを解決するため、当時はコンビ『ジュンカッツ』を解散したばかりで普段から世話になっていた先輩の名倉を2人が頼み込む形で引き入れ、1994年に現在のトリオを結成。ちなみに結成当初のトリオ名は『フローレンスZ』で、数ある候補の中に『ゲリマンダー』もあった。トリオ名の由来は漫画『キン肉マン』の登場人物であるネプチューンマン」
男女で一緒にやって楽しいもの、男女と言うか夫婦だけど自分の関心ごとなので書いておく。
30後半を過ぎて子供もいなくて、今後も作ることはない(作れない)夫婦なので、その分夫婦の共通のアクティビティを楽しむことを意識している。
言葉にはしないが夫婦で「家族をやっていく」ための努力をしよう、という意識は共有されているのでここ数年色々試行錯誤している。
意識的に色々挑戦して失敗もたくさんした中で我々夫婦に合っていたものをいくつか。
「ひと箱古本市」
よくよく探せば地方都市でも車で行ける範囲で年に数回開催されている。
我々夫婦は全く趣味のジャンルが違うが、それぞれの趣味のジャンルの「本」は持っているのでこれは共通の趣味になり得た。
ひと箱古本市の準備はこまごまとやることがたくさんある。それがいい。
箱を用意したり、小さな看板を作ったり、家で本を並べてみてああでもないこうでもないと相談する。
値段を付けては「高いんじゃない?」とか「これは目玉商品だから簡単に売れては困るのでわざと高くしてる。と言うか本当は売りたくない」みたいな話をする。
あと二人で屋号を考えるのは子供の名前を考えるような楽しみがありこれがシミジミと良かった。
内心ちょっと泣きそうになった。
別にたいして売れないし、諸々の費用を計算したら当然赤字なんだけど、売り上げは全て「儲かった」ということにして古本市の帰りに肉とか寿司とか食べて帰る。
楽しくない事務作業も発生するのでなるべく平等になるようにするのが難しい所。
「家でやるアフタヌーンティー」
紅茶自体は相手方の趣味なのだけど、結婚する前は二人でいろいろなアフタヌーンティーに行っていたので、その経験を踏まえて2人にとっての最高のアフタヌーンティーを作ろう!ということで開催されている。
休みの日に朝から高めのスーパーに行ってあれこれ買って、普段は作らない手間のかかる料理を夕方まで時間をかけて作り、最後には食べきれないほどの料理でテーブルを埋め尽くして食べる。
スコーン以外の料理は食べたいものかつ、二人とも作ったことのない料理が多い。どちらかが作りなれてると自然と作りなれている方が調理のメイン担当になってしまうから。
「セックス」
まずお互いの体調や性格によるセックス習慣の調整が数年間行われた結果、自宅ではセックスをしなくなった。
デパ地下のRF1で総菜とかを買い、LUSHでバスボムを選び、広めのラブホに入る。
マッサージしたりデカいテレビでゲームしたりする。その後二人で風呂に入って映画を見るとか、適当に過ごし、セックスもする。
今日は前に進む決意をした。
休学してからずっと「退学して就職」か「復学」の2択しかないと思ってたけど、小さなことがきっかけで「別の大学の通信課程に入り直す」という選択肢に気づいた。本当にやりたかった事をもう一度目指す、それがこれからの私の道だと思ってる。
そんな小さな決意をしたついでに、入学してから休学するまでの事を書き留めておこうと思う。これは自己満足の備忘録。もしもこの駄文を見る人がいたら、物凄く不愉快にさせてしまうかもしれない。でも許して欲しい、こういう人間が今この世に実在していること、これからやり直そうとしてることを。
常識やマナーに囚われたつまらない子供で、白黒はっきりしていない物事は気持ち悪かったし、嫌いな物はとことん嫌いだった。自分中心に生きていたらいじめられてしまって不登校に。
そこから人間関係が怖くなって、周りの目ばかり気にするようになった。そして地元で最底辺と呼ばれるような高校に入って、友達ができて、恩師と出会った。楽しい高校生活の中で、とある学問を勉強したくなり受験を決意した。
…というのは建前で、本音は親族からの期待の目だった。「真面目だった私子ちゃんなら良い大学に入れる」「大学に入ってこそ」と古い価値観を幼少期から植え付けられていた私には、失望されるのが怖かった。
お正月の親戚の集まりで褒められて、両親に渡される「合格祝い」と書かれた大金。
そして比較される高卒の親戚。「私子ちゃんは大学合格してすごいけど、親戚くんは……」
これで良かったはずなのに、気分が悪かった。
そうして低すぎる自己肯定感を背負って、大学一年生が始まった。完璧主義が悪い方向に働き、「全科目A以上は取れないとダメだ」と自分を追い込み、朝6時に家を出て夜の21時に帰宅する生活だった。見た目に関しても周りから浮かないように必死で、服を毎月買いまくり周りと比較しては死にたくなった。
思えばここら辺から異常だったんだと思う。
私は「学校は小さな世界で、その外には大きな世界が広がっているから、学校の人間関係に囚われる必要は無い」というスタンスで高校生活を過ごしてきた。しかし、大学に入った途端「大学が世界の全て」になってしまった。外の世界が見えなくなった。
1人で授業を受けていることに対して何か言われるのが怖くて、友達を作ろうと必死だった。やっとできた友達は授業中にずっとスマホ、周りの人間もみんなスマホ。当たり前の景色なのに、「なんでここの人達は大学に入ったんだろう?」と疑問に思ってイライラするようになった。
必死に話を合わせて笑って、「高校の頃はこんなじゃなかったのに」「情けない自分になった」なんて何度も思った。真面目にメモを取ってると、「真面目だね〜〜」なんて言われて、浮くかなって不安になって、メモを取るのが怖くなった。高校時代の友人からの遊びの誘いを断るようになり、大学の勉強や浮かないファッションを探すのに必死だった。
がむしゃらに駆け抜けた数ヶ月、前期の終わり前に家族が亡くなり、ショックで2週間ほど外に出られなくなった。ここでS評価が取れないのは確定してしまった。一気にやる気がなくなり、手を抜いてテストを受けた。単位はひとつも落とさなかったけど、Sは2科目しか取れなかった。
そして夏休みに入った直後、はじめてのパニック発作が出る。何か調子が悪いんだろうと思っていたが、その後も大学の事を考えると過呼吸になる。メンタルクリニックを受診したら、パニック障害の診断が下った。
そして休む間もなく後期が始まる。
その頃にはSNSで仲良くなった同じ大学の人たちと関わるようになった。6人くらいで形成された学部混合のグループの中で、愚痴や悩みをツイートして、慰め合う。そんな関係だった。
ずっと居場所がないように感じてた大学にようやく居場所を感じた。
ただ、私があまりにも弱すぎた。
その友人たちに合わせて、授業を飛んだりピ逃げするようになり、見た目も勧められるがままに金髪にして、高校の頃の恩師にドン引きされた。
未成年飲酒なんか大っ嫌いだったのに、みんなと一緒にいる為には……! と何度もお酒を飲んだ。周りに合わせて大量に飲んでは、記憶を飛ばしたり、帰宅後に吐くような日々。
どんなに楽しんでも孤独感と疎外感が強くて、常にみんなについて行くことに必死だった。授業中Twitterが見れないと不安で、ずっとスマホをいじってた。単位を落としそうになったら救済を求め、行こうとしたら発作が出て、もう滅茶苦茶な生活になってた。
大学以前からの友人たちにもドン引きされてたけど、大学で居場所が無くなるよりはマシだと思った。そしてテストにも遅刻しかけて、修得単位は16。終わったと思った。
そのまま冬休みに入って、また飲みに行ったりする日々。どんどん心の調子が悪くなって、薬を増やした。良くならなくて、また流れるように2年前期が始まる。今期こそ真面目にやろう!と思っていた。
しかし、5月頃から、本当に大学に行けなくなってしまった。布団から出られない、外にも出られない。ご飯も食べられなくなり、トイレに行くだけで床を這いつくばって10分。自分でも何が起きたかわからなかった。情けなかった。死にたかったけど、死ぬ気力すらなかった。
絶望的な2ヶ月をすごして夏休みに入り、休学を決意したが、8月半ばに突然元気になった。あまりにもパワーが溢れるもので、大学に行きたくて仕方がなかった。でも夏休みでやってないし……ってことで、ずっとダンベルを握りしめてた。とにかくトレーニング。エアロバイクを漕ぎながらアニメを見る。最高!!!!!元気!!!!!周りが大丈夫なの?とか言ってたけど、全然問題ないと思ってた。やっと素の自分に戻れたと思った。
……で、10月に入り、また死にたくなった。
布団から出られない、ご飯が食べられない。生きてる心地がしない毎日と絶望感、希死念慮。
飛び降りようとしたタイミングでたまたま高校時代の友人が心配して家まで来てくれて、号泣しながら話を聞いてもらったりした。それでも死にたくて、死ぬ手段をずっと考えてた。
「気分転換に飲みに行こう」と言われ、復学後のことも考え何とか準備をして飲みに行った。またいつも通り煽られるまま飲んで、気がついたらその人とラブホテルにいた。訳がわからないまま豪華な天井からぶら下がったシャンデリアを眺めていた、あの光は今でも脳裏に焼き付いている。飲みに行きまくってる癖に男性経験は殆どないようなものだったので、相手が必死に挿入しようとしても入らなかった。あまりの激痛に叫んでしまい、ハッと酔いが覚めて、もう帰ろうと言ってホテルを出た。最悪の気分だった。本当に死んだ方がいい、このまま電車に飛び込もう、と思ったけれど、山手線にはホームドアがついていた。ここが私のどん底だったと思う。本当に最悪だった。
早く病院に行けよ、という話だが、私はメンタルクリニックの定期受診の日を待っていた。予約の電話をするのがめんどくさかったからだ。
そして定期受診当日、なんとか向かうと、担当の先生が見たこともない表情で私の話を聞いてくれて、双極性障害と診断された。
薬を増やして数週間、効いてきたのか調子が良い。躁状態ほど明るくないが、鬱状態ほど暗くはない。
落ち着いてる今だからこそ、自分が何故あそこまで周囲の目を気にしていたのかよくわからない。
自分を曲げてまで周りに合わせることも、本来の大学の目的が見えなくなってしまったことも、何もかも、馬鹿馬鹿しかったなと思う。何より、大学以前の友人は変わらず気にかけてくれて、ずっと仲良くしてくれていたのにそれが見えなくなっていたことが情けない。20歳になってからは、お酒を殆ど飲まなくなった。友達と会う時も、着飾りすぎるのをやめて、自然体で公演を散歩するような過ごし方をしている。これからも、目の前のことに必死になって自分や本来の目的を見失うことがあると思う。でもこんな地獄みたいな経験をしたからこそ、去年〜今までのような事にはならないと思う(思いたい)。
人生は失敗ばかりだけど、失敗から反省することで成長できるとよく聞く。それを信じて、大事なものを見失わずに程よく頑張って生きていきたい。
タイトル通りです。以下は惚気です。
ッッッッハア〜〜〜〜〜最高の15日間だった!!!!!!!!!!!!!!!!
みなさんは好きな人、いますか?シャープペンシルを握る右手の人差し指に触れてみたいとか、ふとした拍子にチラリと見えた控えめなピアスに目が釘付けになったとか、委員会も部活もゼミもサークルも部署も会社も違うけれど、これまでの人生で一度だけ交差したことがあって、ただその交差はわたしにとっては交差だけれども向こうにとってはただのすれ違いで、それでもいい、それでもいいから好きなんだ…………。と片思いし続けて早7年の爆美女と、ついに、お泊まりしました(??????????????)
いや急転直下すぎるな、ソシャゲの公式がおかしくなって投下した期間限定イベントじゃねえんだから。もうちょい流れ、しっかりしてんだろ。
えー、筆者は25歳北の限界労働系女子。朝から晩まで働けません。普通に無理です。限界です。気が狂ってたまに業務用コンドームとかむちむちバキバキ本格ディルドとか買ってます。最近は居住地区のラブホテル全館全室制覇を目指して深夜残業に勤しんでます!
そんな限界労働者ことわたくしにも心優しい友がおり。大学で出会った友人のうち数人とはいまだにやり取りをする仲なのですが、その中に、筆者が7年間恋焦がれた美女が、おるの、で、ございます。あ、あーーーーーーーーーーー、好き。
ほいでね、ある日美女とLINEをしていたところ、彼女は資格取得のために勉学に励んでおり、アルバイトやらなんやらに追われないところでじっくり勉強したいと。そいで、わたしはなんの気無しに「そしたらうちおいでよ!」と送ってしまったわけですよ。来るはずねえよ、だれが津軽海峡渡ってまで勉強しにくんだっつー話よ。したらば返信これ。
「お邪魔じゃなければ25歳労働者ちゃんのお家で、作業してもいいかな?2週間くらい……迷惑だよね……?」
はよ来い!いま来い!すぐに来い!!!
と叫びたくなる衝動を抑えて、いいよ^^と返信し、日程などを調整し、お客様用布団を揃え、お部屋を掃除し、車も洗い、いざ迎えにゆかん空港へ!
危うくひれ伏して神に祈りを捧げるところだった。危なかった。アッラーだかヤハウェだか天照大神だかカムイだかわかりゃせんがとりあえず半径1000キロ以内に存在するそこかしこの神と名の付くものすべて引っ張り出してきて松明に火を灯し三日三晩寝ずに踊り狂うところだった。
空港から帰宅後に始まった彼女との半・擬似同棲生活はもう、幸せでした。と言いたいところだがここで一つ。
わたしは、彼女への想いを伝えたことがなく、彼女もまた、わたしについてどのような感情を抱いているのか、確認すらしたことがなかった。
ジーザス。神は試練をお与えになる。
でも乗り越えられない壁はないってイチローも言ってたし!いざゆかん!斬り込み隊長!
社畜女「えーと、彼女ちゃんって、あれだよね大学のとき彼氏がいたとかなんとか。恋愛しなさそうだったから、なんか意外だったんだけど」
美彼女「ああ、懐かしい話だ。別れたよ、うん。なんか恋愛っていうか枠組みっていうか、微妙かもしれないなって気付いたんだよね」
社畜女「そうかー。ちなみにだけど、その枠組みには男子も女子も入る感じ?」
美彼女「入るね。入るけど、入ったらもう、しんどくなる気がする。だから入らなくてもいいなって思ってる、今は」
おかわりいただけただろうか………🍚
ごはんいただけただろうか………🍚
ンマア、そんなこんなで幕を開けてさっさと閉じかけた半擬似同棲生活。こちらとしてはかなりかなりめちゃくちゃ本当にどタイプで顔も見た目も内面も知性も趣味も彼女を構成するものすべてを吸収して逞しく生きているさまを見るだけでわたしはもう、なにか触れてはいけない神々しさの間近にいるような感覚になってしまうのですが。
神は恋愛については下界へ降りてこられることはなさそうで、25歳北の労働者はあっけなく振られました。結構ストレートに告白したつもりだったんだけどね?!だめでした。
でも告白した次の日も普通に2人でスーパー行って洋梨買って肉買って塩買ってラップ買ってトイレットペーパー買ってアイス買って帰ったよ。たまにドライブもしたよ。わたしの運転で神が酔ってしまわないか若干の心配をしつつ、ハンドルを初心者ばりに握りしめながら北の大地を東奔西走したわよ。楽しかったな。本当に。
夜眠るとき、彼女はお客様用のお布団で寝るのよ。わたしはベッドで。ただの友達だったら女の子同士だし小柄だしってことでベッドで一緒に寝ますけれども今回は事情が事情っていうかわたしがガチすぎたので布団は分けました。正しい判断だったと思います。
彼女がいる間、隙を奪えば手や唇のひとつやふたつ、なんならそれ以上だって踏み込めたはず。優しさのふりをして抱きしめることだって。でもそれをしなかったのは、彼女と構築していきたいのは刹那的かもしれない恋愛としてではなく限りなく永続的な人間関係を続けていきたかったから。
過去の話をする中で、お互い同性同士の恋愛に躊躇いがないことは確認できた。にゃるほどね。そしたらもう、あとは、わたしのことを好きになってもらうしかなくて、でも好きになってもらうために何かするとかは愚かな行為で、きっとわたしがわたし然としていればいつか彼女の目に留まるはずなのだ。そしてそれは彼女の目でなくとも、わたしとのすれ違いを交差だと感じてくれた誰かの目にも、映るはずなのだ。だからわたしは今日も明日も明後日も、美しく軽やかに、確固たる意志を持って、あるべき場所へと戻る人々を空港から見送る。
ので、メールなりなんなり送ろうと思ったのだが
相当な長文になるので増田の方がよかんべと思ったので筆をとる
世の中結論が先にある方が望ましい風潮にある。
なので、結論なんだが
https://ranking-deli.jp/member/info/
まずは「駅ちか」に登録する。店探しはここから始めるのがいい。理由は色々あるし他の会員サイトも試すべきだけど最初は駅ちかからでいい。店選びはここから。
次に「店選び」についてだがこれは単純で
迷ったら在籍嬢の多さで決める。これが基本。
次に風俗嬢選びだが
基本は以上です。
以上です
良い店を選ぶのがまず難しい。
通うにしても金銭的に高い。
嬢選ぶハードルも高い。しっかり吟味せずフリー選ぶとおばあちゃん?って人が出てきたり同じ人間と思えないような女性が出てくる事もある。
さらに遊ぶにしても純粋にセックスなので客ががんばる要素が高めで総じて敷居が高い。俺はオススメしない。
実はソープランドは他業態よりも「ホームページを読む事で得られる割引額」が高めの業態。なので、遊ぶ前にホームページを読んで割引まで把握するのが重要。
そしてソープに特に多い傾向なのが午前中、特にAM10時までにプレイした場合の割引がある率が高い。
良い店を選ぶ難しさはまぁある。
通うとしても月1か月2なら金銭的には難しくない。
「客が責め中心」は「素人店」と呼ぶ。「客が受け身」は「痴女店」と呼ぶ。
風俗嬢選ぶ難易度はやや高め。フリーにするとものすごいデブや、基本サービスであるキスを拒否する独自ルールの相手という想定外の変な人とエンカウントする事もあるのでフリーはオススメしない。
実は大衆ソープランドとそこまで金額的に差は無かったり、店によってはソープランドより高い事もある。ヘルスもまたピンキリ。ただ、安いヘルスは悪い意味でものすごくヤバい。
時間帯は40分からあるが、慌ただしいので60分未満の時間で入るのは本当にオススメしない。
まず、呼べるホテルを選ぶのがそこそこめんどくさい。
大衆ソープランドと店舗型ヘルスの中間ぐらいの金額になる。自宅に呼ぶとホテル代が丸ごとなくなるが・・・。
これよりさらに高くなると、ソープランドと同じサービスという可能性が出てくるが、詳しくないので知らん。交渉は「相手がしてくる」のを待つ方が基本的にいい。
サービスに大きな差が無いのでいっそ開き直って毎回フリーという選択肢もありな業種。(採用される風俗嬢みんな美人なので)
実際は10分単位が安いので60分より90分とかの方がオススメ。
値段的に高い店安い店があるけど内容的にはそこまで大きな差が無い事が多い。差の内情は店内やプレイルームの雰囲気の良さや、客に使うオイルの量や質次第かも。
高いからってソープやヘルスのサービスがあるわけではないから注意。
店の数は今、ものすごく多いのでいい店を探すのが大変。
風俗嬢ではなく「セラピスト」と呼ぶが、セラピストの当たり外れは結構あるので、いいセラピストに当たるまでがそこそこ運。
ただ、基本的にいいセラピストを見つけたら当分その相手で固定して回数入るのが重要。誰でも一緒系ではなく、同じ相手に繰り返し入る事でいい事ある系の業種。
客側は完全受け身でよくて、一切疲れない。そういう所の難易度は低い。難しいのは店と相手選びでそれが完成されたら難易度はとても低くなる。
「衣装」は絶対につける事。ヌキサービスはこれを頼んでる事が前提と言っていい。
上記の通り、2時間にした方が10分単価は安くなる。時間が長くても短くても指名料と衣装は同額なので。(他のサービスもそうだけどメンエスはオプションの比重が高いので)
以上の知識を使って5W1Hを整理して行きたい店を選んでほしい。
私35歳 妻45歳 子供25歳女 9歳男
当時は運転していくのが不安、途中で帰れなくなったら迎えにきてねと冗談交じりで話しており、あまり外に出かけないこともあり、気持ちよく送り出しました
不安だと言っていたので一応心配しながら、携帯の「携帯を探す」アプリを見ていると、目的地とは逆方向に進んで行きました
それでも寄るところがあるのか、もしくは誰か拾ってから行くのか等、想像していました
昼休み中に再度確認したらまだ県内にいる様子で、この辺からおかしいなと、思い始めすぐに電話をしてみました
携帯を探すアプリを使っていることは伏せて、今どの辺か確認すると「もう着いた」と言われ、すぐに「またかける」と電話を切られました
仕事が終わりもう一度確認すると現在地は案の定ラブホテル・・・
電話しても繋がらず夜0時頃ようやくつながり、ラブホテルにいることがわかっていると伝えると、Wi-Fiがつながる所がなく、探していたらつながるラブホテルを見つけ入ったと言います
漫画喫茶やシティホテルでも十分だと伝えると、その考えはなかったと・・・
結局その日は帰って来ず、翌日帰ってきたので、話し合うことに
ホテルに行ったのは悪かった!でも本当に何もなかったから!ホテルに行ったのは妻・男・女の3人で行ったあ!等など言い訳なのか、嘘なのか確かめる術もないまま、平行線でした
最終的には離婚or家庭内別居になるが一番下の子供が中学に上がるまで、お互いに干渉しない、携帯を探すアプリも使わないと話は終わりました
私はバイセクシャルの女で当時女の子と付き合っていた。彼女の顔がとにかく好きで他の人なら許せないところも顔を見れば許してしまうくらいに惚れていた。
当時ネットの言説で大麻は酒やタバコより依存性や身体への害が少ないというのを見て合法にしてもいいのではないかと思っていた矢先だったので軽く誘いに乗ってしまった。
入手経路は省くがとにかく大麻を持ってラブホテルに入った。初めての大麻にドキドキしながら彼女の誘導で吸ってみた。何も起こらない。
しかししばらく吸っているとなんとも言えないふわふわとした感覚に陥る。
例えるならお酒を飲んである程度酔いが回り気分が良くなってきた感じからお酒での酔いによるマイナス部分を引いたような…
正直これくらいなら合法の市販薬のODでも変わらないと思った。(もちろんODもしてはいけない)
私が1番期待していたのは"マンチ"。
何を食べたか詳細には覚えていないがそばめしを食べたことは覚えている。後は味の濃い適当なものを食べていた。
正直なところ、私自身舌が少し敏感なこともありシラフでも舌に意識を集中させれば味わえる程度のものだった。期待外れ。
むしろ味の解像度が上がる分塩分や砂糖などの原材料の味が明確にわかり食べ物全体としての味を楽しめなくなった。
こんなもんか。
一方隣の彼女はなんだか気持ちよさそうにフワフワしている。少しムカついた。
「警察かもよ?」
その瞬間、私は勘繰りモードに入った。
いつ警察が来るんだろう、警察は私たちがしていることを知って今まさにこちらに向かっているのかもしれない、捕まったらどうしよう。
不安が一気に襲ってきて楽しむどころではなかった。一気に彼女に対する怒りが湧いた。
そんな私をよそに彼女はベッドに横たわり私を誘う。
私がタチであまり触れさせないからというのもあったかもしれないが彼女は乳首の扱いが上手く、いつも気持ちよかった。
期待外れだった。
いつも通りに気持ちいい、それだけ。
一通り(彼女だけ)楽しんで帰り支度をする。
家に着くまで警察に怯える羽目になった。
余った大麻はすぐ捨てた。
しばらくして彼女とは別れた。
もう2度と大麻を吸うことはないだろう。
大麻は依存性が低いというが、それはあくまで離脱症状などの身体依存の話であって精神依存は非常に高いものであることは容易に想像がつく。
少なくとも私にとっては高い金を払って警察に怯えながら吸ったわりに大した体験はできなかったというのが本音だ。
もし大麻に興味のある人がいたらせめて合法の国で吸ってください。
そして合法の国で楽しめても日本では吸わないでください。警察への勘繰りが入っておそらく合法の国でやるより楽しさはグンと減るでしょう。
大麻は違法だから良くないとか、やめられなくなるから良くないとか、綺麗事は言いません。
事実としてメリットとデメリットが釣り合わない。期待しているほど良いものではない。
それだけです。
貞操観念について最近考える事があって、昔会った事がある人の事を思い出した。
数十年前、某巨大掲示板でよく話をしていたグループのひとりが近所に住んでいることが分かり、ご飯でもという事になった。
別に下心も何もなく、暇だったのだった。
ご飯食べてカラオケ行って、じゃあまたねーと帰って来たのだが。
上目遣いでやけに距離が近いなーとは思っていた。
痩せててロン毛で細面で、か細い声をしてなよなよしたバンドマン風の男の子だった。
いや、実際バンドのボーカルをやっていたんだったか。詳細は忘れた。
キャーキャー言われたり手を出したり世話になったりしてフラフラ暮らしている事を
悪びれもせず話してて、こちらも「ふーん」と聞いていた。
何度か会ううちに「そっちがそうしたいなら別にやっても良いんだよ...?」的な波風に気づいたが
全く興味が無いどころか、なんとはなしに可哀想な気持ちになっていた。
それは悪意ではなく、多分彼なりの友情の示し方であり、おもてなしであり、他に差し出すものがないようにも感じられた。
中学生みたいな自己憐憫と自己嫌悪と自己顕示欲とナルシシズム。
セックスまみれで怠惰で、消毒液と安いコロンみたいな匂いがするラブホテルみたい。
女の子ではたまに見かけるけど、男の子でもこういう人はいるんだなあ。
彼にとってはそういう風にしか生きられない時期だったのかもしれない。
なんでこんなことを思い出したのか分からない。
たまたま最近世界中のあちこちに何人も女性をキープしているような、テストステロン過多な白人の50代男性数人と話す機会があったからかもしれない。
彼らにとってはセックスは食事した後にバーに行って友達と一杯飲むのと大して変わらないノリなのであった。
ただの日本の会社員である自分とはあまりにも別世界過ぎて話が全くかみ合わず話している分には面白い。
タイトルの通りなのだが、よそではどうしているのか大まじめに尋ねたい。
現在うちではとある小型犬を飼っている。歩いてる後ろ姿のぷりぷりしたお尻が世界一可愛いことで有名なあの犬だ。この犬が1歳になったのだが、最近あることに非常に熱心に執着するようになった。
布団の中で俺たちが行為を始めそうになると、自分の寝床であるクッションからむくりと起き上がり俺たちの布団の中に入って来て、下で仰向けになってる妻の顔を「どうですか?どうですか?」という笑顔でペロペロするのだ。最初は無視しているのだが、今度は妻の胸の上に登って顔に向けてぺたんと寝そべると「どうですか?どうですか?」と妻の顎のあたりを前脚で突っつきながらペロペロするのだ。俺が犬を妻の身体から降ろして自分の身体を重ねると、今度は俺の背中に登ろうとするのだが、うまく登れないと、再び妻の枕元へ行って「どうですか?どうですか?」とペロペロする。それがずっと続く。
ちなみにこれは俺でも妻でも関係ない。下になっている方にちょっかいを出してくるのだ。俺が下になっていても俺の枕元で「どうですか?どうですか?」と笑顔でペロペロしてくる。
いくつか対策は講じてみた。まずはクレートに入れたのだが「なぜですか!どうして僕をクレートに入れるのですか!どうして!」と騒いでしょうがない。次に犬がリビングで寝ている間にこっそりドアを閉めて寝室で始めようとすると、「ドアを開けてください!開けてくれるまで僕はこのドアをひっかき続けますよ!」と騒ぎ続ける。
日常の中ではクレートの中でもリビングで留守番も平気なのに、このときだけ騒ぐのだ。
致し方なく俺たちはラブホテルを利用するようになったのだが、正直うちの近くにあるのはそこそこ値段がするホテルで、背に腹は代えられないとばかりに通っていたのだが、最近家計を圧迫するようになってきた。そこで教えて欲しいのだが、マンションで小型犬を飼っているご夫婦は、犬に行為を邪魔される場合はどのように対策しているのでしょうか?
紙幣でも良いが現代社会では小切手やクレジットカード、電子決済などで金のやりとりをすればよくもはやパルプもインクも要らない
金を無制限に作れてベーシックインカムで誰もが給付を受けて金に困らないという前提みんなが働かないとどうなるかを考える
この場合は世の中に出回るお金に対して消費する物が少なすぎるので経済が成り立たないだろう
では1人しか働いていないけどAIや自動化で1人のオペレータだけで国中で消費する服や車や水や焼肉、床屋にラブホテル、その他諸々全てが生産できてしまう場合を考える
この場合は何も困らない
結局、お金とは世の中の生産能力とバランスさえしていれば良く、労働とは関係なく配って構わないということがわかる
今の世の中ではまだまだ労働の自動化が追いついていないので仕方なくみんなが消費する物を働いてその対価としてお金を貰うことが普通になっているが、
AIや自動化技術の進歩がどんどん進み、人間の労働が機械に置き換わり始めたら、置き換えられた人間はベーシックインカムを貰って
ググったら予想以上に設定が細かくて草
ソレナンテ・エ・ロゲ(Sorenant et Roage)は1599年4月1日生まれのフランスの評論家である。
主に人間の性欲に対する研究を行い、また、学会では批評を行った。
●誕生
父親は後にフランス東インド会社となるパリ国営貿易会社本部の創始者であり、また、母はルイ11世の服装を製作するデザイナーという大富豪の家に生まれる。
幼少期には何にも興味を示さず、養育係やメイド達を困らせたが、13歳の時に友人であるピエール・ダレソレの奨めで同級生であるエマ・ギラクサと付き合う。
それをきっかけに恋愛にのめりこみ、数年のうちに数十人の少女と付き合ったという。
しかし、両親は一人息子が初めて物事に興味を持ったからと屋敷に離れ屋を作り、そこに彼女達を住まわせたと言われている。
なお、後にこれが現代のラブホテルの発端になったという説もある。
20代前半にして、既に100を超える女性とつき合っていたソレナンテは女を見る目が肥えて、フランスの週刊誌「プワソン・ダヴリル」に女性との付き合い方についての1コーナーを担う事になる。
そのコーナーは女性と付き合う為のバイブルとして貴族から平民まで幅広く読まれる事になった。
また、沢山の女性と付き合いながらも、三角関係を円満に解決したり、アメリカから連れてこられて売春婦にならざるをえなかった女性の人権についての批判もしていた。
そんな中、女性の人権を守る会(ドロワ・プル・プロテクション・ドゥ・ラ・ファム)の会長マルキ・ド・サドに注目される。
彼は活動当初は男尊女卑の社会であった為全く注目されなかったが、徐々に思想が広まり、認知されて来ていた。
そんな彼が、ソレナンテに注目したのはある意味必然とも運命の悪戯であるとも言えるだろう。
また、サキュバス・インキュバスの研究をし、それが強姦による妊娠への言い訳であるという批判をしていたザッヘル・マゾッホも彼に注目。
やがて同志となった。
しかし当然の事ながら、男尊女卑の体制を敷いていた貴族から危険分子として注目されてしまう。
貴族達の陰謀により彼らは何度も逮捕され、また釈放されては活動を行い逮捕されを繰り返した。
「またお前か」
と半ば飽きれられる程の知り合いになり、囚人が寝静まった頃こっそりと酒を飲む仲になっていたという。
そんなソレナンテだったが、貴族の陰謀によりついにルイ14世によって処刑が決定され1664年2月30日に処刑された。
お貴族様・特定宗教の神がありき視点の恨みつらみなんちゃって絶望は受け入れ難いが、
日本でもこういう事件起きるから居所不明児童 の悲劇、 川口高齢夫婦殺害事件(2013年)
■川口高齢夫婦殺害事件(2013年)
母親はホストクラブに通いづめとなり、少年は毎晩のように家に来るホストに付き合わされお酒も飲まされ、小学校中高学年から学校に通えなくなった。
母親と養父から身体的・性的虐待を受け、各地を転々とし、収入がある日はラブホテルに宿泊。日雇いの仕事がない日は、ラブホテルの敷地や公園で野宿。
そんな生活の中、母親は妹を妊娠し生んでしまう。もちろん出生届けすら出さない。
少年は妹の面倒を見るため働く。更には16歳でありながら、失踪した義父の代わりに借金を背負いながら働くが、母親は少年に給料の前借りを何度も何度も強要しこれ以上は前借ができない状態になる。
更に祖父母や親戚に借金をして回るよう要求され、「殺してでも借りてこい」と言われ、自暴自棄になっていた少年はその通りにしてしまう。