はてなキーワード: 唐招提寺とは
アサクリ世界では、遥か昔に「かつて来たりし者」が超古代文明を築き、強力な遺物をいくつも残した
その遺物を収集し世界を操ろうとする敵集団が「テンプル騎士団」である
騎士団の起源は紀元前10世紀、古代インドで釈迦によって設立された「修行教団卍」である
世界中に広がった騎士団は国や時代にあわせて様々な宗教団体、企業などに姿を変えながらも遺物による世界支配を企み続けていた
テンプル騎士団に与する歴史上の人物には、アレクサンドロス大王、始皇帝、クレオパトラ、フィリップ4世、フランシスコ・ザビエルなどがいる
アサシン教団は、テンプル騎士団の企みに気づき、人々の自由を求めて抗う集団で、主人公側
遺物の眠る神殿を騎士団(当時は"結社"という名)に襲われ家族を殺された男が、騎士団と戦うため前身団体「隠れし者」を結成
アサシン教団に与する歴史上の人物には、ブルータス、フィリップ4世、徳川家康などがいる
6世紀、アサシン教団の鑑真は、遺物を隠し守るために唐招提寺を建設
遺物の一つである「エデンの剣」は強力な力を持ち、ペルセウス、チンギス・ハーン、ジャンヌ・ダルクなどを主人とした後に、武田信玄の手に渡る
遺物を求めた騎士団のフランシスコ・ザビエルは、信玄の孫である望月千代女を取り込み信玄に与する
信玄は遺物の力で天下統一を目指すも、アサシンの服部半蔵に暗殺される
本能寺の変にて、アサシンのヤマウチ・タカは信長を暗殺、遺物を回収
豊臣秀吉は徳川家康殺害をもくろみ、その忠臣である服部半蔵を風魔小太郎に暗殺させる
関ヶ原の戦いでアサシンは東軍を支援し井伊直弼の陣に加わり、島左近を暗殺
アルターエゴ社という多国籍企業を隠れ蓑にするようになった騎士団は、1945年にアメリカで暗躍し、日本に原爆投下をさせた
2013年、アサシン教団日本支部はヤクザの陰摩羅鬼(オンモラキ)組に襲撃され、返り討ちにして陰摩羅鬼組を乗っ取り教団の表向きの顔にした
ヤクザもまた、闇に紛れて光に奉仕し民衆を守る集団であるとした
陰摩羅鬼組の構成員であるタカクラ・キヨシは最初は反発していたが、アサシンのモチヅキ・ケンイチとモチヅキ・サエコに教えを受けて彼もまたアサシンとして生きる道を選ぶ
弥助が注目されすぎてW主人公の忍者ナオエが注目されていないが、今までのアサクリ日本史で大活躍していたヤマウチ・タカってナオエじゃね?
ナオエは女性差別の風潮が強い中で、男の名前を使って男のふりをして2つの名前を持っているのでは?
アサクリシリーズは各国を舞台にし、主人公の名前は各国語で「鷹」を意味するものになっている
タカのビジュアルは発表されており、まあ普通に見れば男だし、発表当初は男として描いてたと思うが、ギリ実は女設定いける範囲
天狗のお面つけてる絵とかは、性別偽装に便利そうなアイテムだし
弥助=タカは流石に難しそうだが、その線もなくはない、でもナオエ=タカだと思う
弥助は奴隷の立場を逃れて信長の家臣になったつもりで信長に心酔するも、結局は見世物かつ慰み者の性奴隷にすぎず、ナオエが自由を説き真に解放させるのではないか
数年前に将来と人生に絶望し死を考えた。親友から「仕事やキャリアのことを除いて、何かやりたいことはないのか?」と言われたことからやりたいことリストを作った。
→バイト代を貯め学校に通い取得。銚子へドライブに行った。達成
→来月のバイト代が入ったら達成予定。
という感じ。
やりたいことリストが尽きてもどうせ惰性で生きることにはなるだろうけど、もう他にやりたいことなんてないので無気力な人生になりそう。安定した企業には入れない。起業しようにもビジネススキルもITスキルもない。やりたい仕事はあるがそれに就くには大学に入り直さなければならない。残ってるのはやりたくなく、賃金が低く、尊厳のない仕事だろうし、だったら実家に帰って親に面倒見てもらった方が良いってなる。とりあえず、今度奈良にドライブでも行って唐招提寺に行こう。鑑真和上の救いの願いが込められた場所に行けば救われるかもしれん。
土曜日13時「30」分に再放送されるのは「年間チャンピオン大会 Final Round 最終決戦」
※10月からの本放送は1時「25」分から 12月はなぜか「60」分枠に
ケーブルテレビSTBでは見られない場合が多いようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・02 なす(び
・03 成人(の日
・04 [2答]サツキとメイ
・05 ブーケガルニ
・06 静岡(県
・07 アイスダンス
・09 ベルギー
・13 26(人
・14 アルガン
・16 [ふるさとクイズ][東京都港区]階段で展望台まで上がる
・17 371
・18 ロウリュ
・19 唐招提寺 とうしょうだいじ
・24 7(つ
・25 とんぶり
・26 フロリダ(州
・27e 福笑い
秋篠寺 あきしのでら
芦峅寺 あしくらじ
飛鳥寺 あすかでら
安寺 あてら
阿寺 あてら
天寺 あまでら
尼寺 あまでら
阿見寺 あみでら
荒寺 あれでら
安岡寺 あんこうじ
安全寺 あんぜんじ
安用寺 あんようじ
安養寺 あんようじ
安楽寺 あんらくじ
石寺 いしてら
石山寺 いしやまでら
板寺 いたでら
猪名寺 いたでら
一乗寺 いちじょうじ
一条寺 いちじょうじ
一寺 いちでら
一坊寺 いっぽうじ
井寺 いてら
威徳寺 いとくじ
伊堂寺 いどうじ
稲寺 いなでら
今寺 いまでら
岩峅寺 いわくらじ
岩寺 いわでら
巌寺 いわでら
巖寺 いわでら
上寺 うえでら
氏寺 うじでら
永源寺 えいげんじ
英勝寺 えいしょうじ
永徳寺 えいとくじ
永平寺 えいへいじ
永保寺 えいほうじ
永満寺 えいまんじ
永養寺 えいようじ
江寺 えてら
慧日寺 えにちじ
家原寺 えばらじ
円覚寺 えんがくじ
円行寺 えんぎょうじ
円光寺 えんこうじ
圓光寺 えんこうじ
円護寺 えんごじ
円勝寺 えんしょうじ
円正寺 えんしょうじ
延勝寺 えんしょうじ
延壽寺 えんじゅじ
延寿寺 えんじゅじ
円城寺 えんじょうじ
円成寺 えんじょうじ
圓城寺 えんじょうじ
圓成寺 えんじょうじ
延対寺 えんたいじ
円通寺 えんつうじ
円道寺 えんどうじ
圓道寺 えんどうじ
円頓寺 えんどんじ
円応寺 えんのうじ
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大谷寺 おおたにじ
大寺 おおでら
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大庭寺 おおばでら
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奧寺 おくてら
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長寺 おさでら
尾寺 おてら
御寺 おてら
小埜寺 おのでら
小見寺 おみでら
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遠城寺 おんじょうじ
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海応寺 かいおうじ
海音寺 かいおんじ
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海蔵寺 かいぞうじ
海藏寺 かいぞうじ
覚王寺 かくおうじ
覚寺 かくじ
覚満寺 かくまんじ
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駆込み寺 かけこみでら
笠寺 かさでら
嘉祥寺 かしょうじ
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門寺 かどでら
金森寺 かなもり
上古寺 かみふるてら
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観海寺 かんかいじ
観喜寺 かんきじ
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観修寺 かんしゅうじ
官寺 かんじ
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神大寺 かんだいじ
神道寺 かんどうじ
感応寺 かんのうじ
感應寺 かんのうじ
観音正寺 かんのんしょうじ
甘露寺 かんろじ
願海寺 がんかいじ
元興寺 がんごうじ
願興寺 がんごうじ
願成寺 がんじょうじ
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北寺 きたでら
城田寺 きだいじ
吉城寺 きちじょうじ
吉祥寺 きちじょうじ
木寺 きでら
紀寺 きでら
木佛寺 きぶでら
紀三井寺 きみいでら
久宝寺 きゅうほうじ
久本寺 きゅうほんじ
金閣寺 きんかくじ
金勝寺 きんしょうじ
金仙寺 きんせんじ
金泉寺 きんせんじ
金熊寺 きんゆうじ
金楽寺 きんらくじ
祇園寺 ぎおんじ
行願寺 ぎょうがんじ
玉泉寺 ぎょくせんじ
銀閣寺 ぎんかくじ
久遠寺 くおんじ
久能寺 くのうじ
九品寺 くほんじ
久保寺 くぼじ、くぼでら、くぼてら
窪寺 くぼでら
弘法寺 ぐほうじ
弘明寺 ぐみょうじ
恵林寺 けいりんじ
敬礼寺 けいれいじ
華蔵寺 けぞうじ
顕聖寺 けんしょうじ
建長寺 けんちょうじ
建仁寺 けんにんじ
源法寺 げんぼうじ
高安寺 こうあんじ
光悦寺 こうえつじ
高円寺 こうえんじ
光音寺 こうおんじ
光源寺 こうげんじ
高源寺 こうげんじ
興国寺 こうこくじ
広済寺 こうさいじ
耕三寺 こうさんじ
高山寺 こうさんじ
興聖寺 こうしょうじ
光寺 こうじ
国府寺 こうじ
國府寺 こうじ
高水寺 こうすいじ
高専寺 こうせんじ
高專寺 こうせんじ
光善寺 こうぜんじ
高蔵寺 こうぞうじ
高台寺 こうたいじ
香寺 こうでら
皇徳寺 こうとくじ
高徳寺 こうとくじ
光同寺 こうどうじ
興福寺 こうふくじ
光明寺 こうみょうじ
広隆寺 こうりゅうじ
粉河寺 こかわでら
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国泰寺 こくたいじ
國分寺 こくぶじ
国分寺 こくぶんじ
国分尼寺 こくぶんにじ
苔寺 こけでら
古正寺 こしょうじ
小寺 こでら、こてら
駒寺野 こまでらの
金戒光明寺 こんかいこうみょうじ
金剛峰寺 こんごうぶじ
権寺 こんじ
金蔵寺 こんぞうじ
金胎寺 こんたいじ
豪炎寺 ごうえんじ
豪徳寺 ごうとくじ
五雲寺 ごうんじ
獄寺 ごくでら
極楽寺 ごくらくじ
極樂寺 ごくらくじ
護国寺 ごこくじ
後藤寺 ごとうじ
権正寺 ごんしょうじ
権常寺 ごんじょうじ
西安寺 さいあんじ
西円寺 さいえんじ
西園寺 さいおんじ
西園寺公望 さいおんじきんもち
西教寺 さいきょうじ
西元寺 さいげんじ
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西照寺 さいしょうじ
西寺 さいじ
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西大寺中 さいだいじなか
佐井寺 さいでら
才寺 さいでら
西徳寺 さいとくじ
西方寺 さいほうじ
西法寺 さいほうじ
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西來寺 さいらいじ
西蓮寺 さいれんじ
西連寺 さいれんじ
境寺 さかいでら
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三世寺 さんぜじ
三代寺 さんだいじ
三大寺 さんだいじ
三福寺 さんふくじ
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在国寺 ざいこくじ
在國寺 ざいこくじ
坐光寺 ざこうじ
座光寺 ざこうじ
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舎利寺 しゃりじ
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朱膳寺 しゅぜんじ
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正権寺 しょうごんじ
荘厳寺 しょうごんじ
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正道寺 しょうどうじ
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正楽寺 しょうらくじ
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常光寺 じょうこうじ
常称寺 じょうしょうじ
定禅寺 じょうぜんじ
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神向寺 じんこうじ
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周船寺 すせんじ
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瑞巌寺 ずいがんじ
瑞泉寺 ずいせんじ
頭陀寺 ずだじ
清閑寺 せいかんじ
清岸寺 せいがんじ
清河寺 せいがんじ
誓願寺 せいがんじ
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清玄寺 せいげんじ
成勝寺 せいしょうじ
西伝寺 せいでんじ
青明寺 せいみょうじ
清涼寺 せいりょうじ
関寺 せきでら
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浅草寺 せんそうじ
千提寺 せんだいじ
泉涌寺 せんにゅうじ
泉湧寺 せんにゅうじ
千音寺 せんのんじ
善応寺 ぜんおうじ
善久寺 ぜんきゅうじ
善慶寺 ぜんけいじ
善源寺 ぜんげんじ
善光寺 ぜんこうじ
善根寺 ぜんこんじ
禅昌寺 ぜんしょうじ
善通寺 ぜんつうじ
禅寺 ぜんでら
善導寺 ぜんどうじ
善如寺 ぜんにょじ
善能寺 ぜんのうじ
善福寺 ぜんぷくじ
善法寺 ぜんぽうじ
善養寺 ぜんようじ
善立寺 ぜんりゅうじ
禅林寺 ぜんりんじ
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崇禅寺 そうぜんじ
崇福寺 そうふくじ
造寺 ぞうじ
増上寺 ぞうじょうじ
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躰光寺 たいこうじ
大山寺 たいさんじ
大石寺 たいせきじ
泰泉寺 たいせんじ
太寺 たいでら
大寧寺 たいねいじ
太平寺 たいへいじ
当麻寺 たいまでら
太融寺 たいゆうじ
太陽寺 たいようじ
高田寺 たかだじ
高寺 たかでら
髙寺 たかでら
宝寺 たからでら
滝寺 たきでら
瀧寺 たきでら
橘寺 たちばなでら
舘寺 たてでら
館寺 たてでら
田寺 たでら
多門寺 たもんじ
誕生寺 たんじょうじ
大雲寺 だいうんじ
大雄寺 だいおうじ
大巌寺 だいがんじ
大願寺 だいがんじ
大京寺 だいきょうじ
題経寺 だいきょうじ
大宮寺 だいぐうじ
大源寺 だいげんじ
大光寺 だいこうじ
醍醐寺 だいごじ
大師寺 だいしじ
大正寺 だいしょうじ
大聖寺 だいしょうじ
大慈寺 だいじじ
大樹寺 だいじゅうじ
大乗寺 だいじょうじ
大泉寺 だいせんじ
大善寺 だいぜんじ
大通寺 だいつうじ
大徳寺 だいとくじ
大導寺 だいどうじ
大道寺 だいどうじ
大日寺 だいにちじ
大宝寺 だいほうじ
大楽寺 だいらくじ
大琳寺 だいりんじ
達磨寺 だるまじ
檀那寺 だんなでら
旦那寺 だんなでら、だんなじ
智恩寺 ちおんじ
知恩寺 ちおんじ
竹林寺 ちくりんじ
千見寺 ちけんじ
知見寺 ちけんじ
千葉寺 ちばでら
中元寺 ちゅうがんじ
中願寺 ちゅうがんじ
中宮寺 ちゅうぐうじ
仲元寺 ちゅうげんじ
中権寺 ちゅうごんじ
中在寺 ちゅうざいじ
中善寺 ちゅうぜんじ
中禅寺 ちゅうぜんじ
中尊寺 ちゅうそんじ
中堂寺 ちゅうどうじ
長安寺 ちょうあんじ
長栄寺 ちょうえいじ
潮音寺 ちょうおんじ
長久寺 ちょうきゅうじ
長慶寺 ちょうけいじ
長源寺 ちょうげんじ
長興寺 ちょうこうじ
長勝寺 ちょうしょうじ
長松寺 ちょうしょうじ
長泉寺 ちょうせんじ
重染寺 ちょうぜんじ
長徳寺 ちょうとくじ
長坂寺 ちょうはんじ
長峰寺 ちょうほうじ
長命寺 ちょうめいじ
長楽寺 ちょうらくじ
通元寺 つうげんじ
通法寺 つうほうじ
津寺 つでら
貞永寺 ていえいじ
天花寺 てんげえじ、てんかじ
天現寺 てんげんじ
天性寺 てんしょうじ
天正寺 てんしょうじ
天寧寺 てんねいじ
天王寺 てんのうじ
天籟寺 てんらいじ
天竜寺 てんりゅうじ
天龍寺 てんりゅうじ
伝法寺 でんぼうじ
傳法寺 でんぼうじ
東慶寺 とうけいじ
東光寺 とうこうじ
唐招提寺 とうしょうだいじ
当寺 とうじ
東寺 とうじ
東泉寺 とうせんじ
東禅寺 とうぜんじ
東大寺 とうだいじ
東長寺 とうちょうじ
塔寺 とうでら
東福寺 とうふくじ
灯明寺 とうみょうじ
徳大寺 とくだいじ
道光寺 どうこうじ
道寺 どうじ
道場寺 どうじょうじ
道成寺 どうじょうじ
導寺 どうでら
道明寺 どうみょうじ
道明寺粉 どうみょうじこ
中秦泉寺 なかじんぜんじ
中寺 なかでら
中山寺 なかやまでら
若王寺 なこうじ
那谷寺 なたでら
成相寺 なりあいじ
南禅寺 なんぜんじ
南林寺 なんりんじ
飯寺 にいでら
西秦泉寺 にしじんぜんじ
西寺尾 にしてらお
西寺方 にしてらかた
西本願寺 にしほんがんじ
西本成寺 にしほんじょうじ
仁頂寺 にじょうじ
日東寺 にっとうじ
如法寺 にょほうじ
忍頂寺 にんじょうじ
仁和寺 にんなじ
念仏寺 ねんぶつじ
能仁寺 のうにんじ
野寺 のでら
廃寺 はいじ
長谷寺 はせでら
畑寺 はたでら
鉢ヶ峯寺 はちがみねじ
八九寺 はちくじ
幅寺 はばでら
浜寺 はまでら
林寺 はやしじ
原寺 はらでら
梅津寺 ばいしんじ
梅林寺 ばいりんじ
番生寺 ばんしょうじ
日向寺 ひうがじ
東本願寺 ひがしほんがんじ
東山寺 ひがしやまてら
引寺 ひきじ
百済寺 ひゃくさいじ
白毫寺 びゃくごうじ
平等寺 びょうどうじ
富貴寺 ふきでら
福王寺 ふくおうじ
福音寺 ふくおんじ
福成寺 ふくじょうじ
福禅寺 ふくぜんじ
福寺 ふくでら
福田寺 ふくでんじ
普賢寺 ふげんじ
普済寺 ふさいじ
普正寺 ふしょうじ
藤井寺 ふじいでら
二ツ寺 ふたつてら
不動寺 ふどうじ
舩寺 ふなでら
船寺 ふなでら
古寺 ふるでら、こでら
峰定寺 ぶじょうじ
仏光寺 ぶっこうじ
仏国寺 ぶっこくじ
仏生寺 ぶっしょうじ
仏寺 ぶつじ
平安寺 へいあんじ
平泉寺 へいせんじ
平林寺 へいりんじ
報恩寺 ほうおんじ
方広寺 ほうこうじ
宝厳寺 ほうごんじ
宝山寺 ほうざんじ
宝積寺 ほうしゃくじ
寳積寺 ほうしゃくじ
法勝寺 ほうしょうじ
放寺 ほうじ
法寺岡 ほうじおか
芳寺戸 ほうじど
宝仙寺 ほうせんじ
宝泉寺 ほうせんじ
法泉寺 ほうせんじ
法善寺 ほうぜんじ
宝蔵寺 ほうぞうじ
宝藏寺 ほうぞうじ
寳蔵寺 ほうぞうじ
寳藏寺 ほうぞうじ
寶蔵寺 ほうぞうじ
寶藏寺 ほうぞうじ
法蔵寺 ほうぞうじ
法伝寺 ほうでんじ
法傳寺 ほうでんじ
宝塔寺 ほうとうじ
法道寺 ほうどうじ
鳳来寺 ほうらいじ
法隆寺 ほうりゅうじ
法輪寺 ほうりんじ
法起寺 ほっきじ
法華寺 ほっけじ
法興寺 ほつこうじ
法性寺 ほつしょうじ
本願寺 ほんがんじ
本興寺 ほんこうじ
本寺 ほんじ、ほんでら
本成寺 ほんじょうじ
本能寺 ほんのうじ
本遠寺 ほんのんじ
本法寺 ほんぽうじ
本妙寺 ほんみょうじ
本門寺 ほんもんじ
坊寺 ぼうじ
鳳凰寺 ぼうじ
菩提寺 ぼだいじ
前寺 まえでら
牧寺 まきでら
松尾寺 まつおじ
末寺 まつじ
松寺 まつでら
眞寺 までら
真寺 までら
万願寺 まんがんじ
満願寺 まんがんじ
万寿寺 まんじゅじ
万造寺 まんぞうじ
萬造寺 まんぞうじ
万代寺 まんたいじ
万納寺 まんのうじ
萬納寺 まんのうじ
万福寺 まんぷくじ
三井寺 みいでら
美江寺 みえじ
右寺 みぎてら
三田寺 みたでら
御田寺 みだてら
三ツ寺 みつでら
三寺 みつでら
味寺 みでら
見寺 みでら
南寺 みなみてら
峰寺 みねでら
壬生寺 みぶでら
宮寺 みやでら
妙円寺 みょうえんじ
明王寺 みょうおうじ
妙国寺 みょうこくじ
妙寺 みょうじ
妙成寺 みょうじょうじ
明善寺 みょうぜんじ
明大寺 みょうだいじ
明徳寺 みょうとくじ
妙法寺 みょうほうじ
明法寺 みょうほうじ
妙楽寺 みょうらくじ
妙蓮寺 みょうれんじ
弥勒寺 みろくじ
彌勒寺 みろくじ
向寺 むかいでら
室生寺 むろうじ
室寺 むろじ
毛越寺 もうつじ
元寺 もとてら
森寺 もりでら
茂林寺 もりんじ
文珠寺 もんじゅじ
薬王寺 やくおうじ
薬師寺 やくしじ
藥師寺 やくしじ
薬勝寺 やくしょうじ
薬眞寺 やくしんじ
薬真寺 やくしんじ
藥眞寺 やくしんじ
矢寺 やてら
柳寺 やなぎでら
山寺 やまでら
祐天寺 ゆうてんじ
幸寺 ゆきてら、こうでら
楊谷寺 ようこくじ
養福寺 ようふくじ
要法寺 ようほうじ
横寺 よこてら
善峰寺 よしみねでら
雷音寺 らいおんじ
来迎寺 らいこうじ
楽巌寺 らくがんじ
理寛寺 りかんじ
立石寺 りっしゃくじ
竜角寺台 りゅうかくじだい
竜宮寺 りゅうぐうじ
龍宮寺 りゅうぐうじ
立花寺 りゅうげじ
龍源寺 りゅうげんじ
竜光寺 りゅうこうじ
龍光寺 りゅうこうじ
龍寺 りゅうじ
竜泉寺 りゅうせんじ
竜禅寺 りゅうぜんじ
竜造寺 りゅうぞうじ
龍造寺 りゅうぞうじ
龍胆寺 りゅうどうじ
了仙寺 りょうせんじ
了徳寺 りょうとくじ
良福寺 りょうふくじ
臨済寺 りんざいじ
輪王寺 りんのうじ
瑠璃光寺 るりこうじ
蓮覚寺 れんがくじ
蓮花寺 れんげじ
蓮光寺 れんこうじ
連光寺 れんこうじ
蓮正寺 れんしょうじ
蓮台寺 れんだいじ
楞巌寺 ろうごんじ
鹿園寺 ろくおんじ
鹿苑寺 ろくおんじ
六泉寺 ろくせんじ
六湛寺 ろくたんじ
六波羅蜜寺 ろくはらみつじ
和寺 わでら
壬生寺(みぶでら)は、京都市中京区壬生にある律宗大本山の寺院である。本尊は地蔵菩薩、開基は園城寺(三井寺)の僧快賢である。中世に寺を再興した融通念仏の円覚上人が創始したとされる「大念仏狂言」を伝える寺として、また新選組ゆかりの寺としても知られる。古くは地蔵院、宝幢三昧寺[1]、心浄光院と号した。
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1 歴史
2 境内
3 文化財
3.1 重要文化財
3.2 焼失した重要文化財
3.3 重要無形民俗文化財
4 行事
5 関連項目
6 アクセス
7 脚注
8 外部リンク
園城寺(三井寺)の僧快賢が、991年(正暦2年)に自身の母のために建立したとされる。京都では珍しい律宗(総本山は奈良・唐招提寺)寺院である。
中世に融通念仏の円覚上人が中興。大念仏会の際に上演される重要無形民俗文化財の「壬生大念仏狂言」(壬生狂言)は円覚上人が始めたものと伝えられる[2]。
江戸時代後期の幕末には京都の治安維持を目的に活動した新選組(当初は壬生浪士組といった)の本拠が壬生村の八木家に置かれた。当寺境内は新選組の兵法調練場に使われ、武芸などの訓練が行われたという。その縁で境内には局長近藤勇の銅像や、新選組隊士の墓である壬生塚がある(近藤勇の墓とされるものは、当所以外にも会津若松市、三鷹市などに存在する)。
当寺旧本尊の地蔵菩薩半跏像(鎌倉時代後期の作)は、「壬生地蔵」と呼ばれ信仰を集めていたが、1962年(昭和37年)7月25日、放火により本堂とともに焼失した。現在の本尊・地蔵菩薩立像は、火災後に本山の唐招提寺から移されたものである。
現在の本堂は1970年(昭和45年)の再建である。境内には他に大念仏堂(狂言舞台、重要文化財)、近藤勇銅像、壬生塚、千体仏塔(パゴダ様式の仏塔に1000体の石仏を円錐形に安置したもの)などがある。
錫杖(しゃくじょう)
紙本墨画淡彩列仙図 長谷川等伯筆 六曲一双(左隻の一扇を欠く)
壬生寺大念仏堂(狂言舞台)(附 道具蔵、脇門、土塀2棟、棟札2枚)
典拠:2000年(平成12年)までに指定の国宝・重要文化財については、『国宝・重要文化財大全 別巻』(所有者別総合目録・名称総索引・統計資料)(毎日新聞社、2000)による。
金鼓 正嘉元年(1257年)銘 - 「金鼓」は仏堂の軒先に吊るす「鰐口」のこと
毎年節分と春秋に演じられる無言劇。大念仏狂言(だいねんぶつきょうげん)とも呼ばれる。重要無形民俗文化財に指定されている。公開は2月の節分の当日と前日、4月29日から5月5日まで、及び10月の体育の日を含む3日間(年間12日間)[4]。詳細は「壬生狂言」を参照
壬生六斎念仏踊り
年中行事として、かつては毎年8月9日の精霊迎え火、16日の精霊送り火、23日の地蔵盆に壬生寺で上演されていたが、現在は9日にのみ実施されている。重要無形民俗文化財。詳細は「壬生六斎念仏踊り」を参照
地蔵盆時の出開帳
壬生寺は、地蔵菩薩を本尊とする寺として、地蔵盆の際に地蔵の石仏を貸し出す、俗称「レンタル地蔵」を行っていることでも知られる。
京都でも新興住宅地などでは地域の地蔵がなく、地蔵盆が行えないことがある。この場合は宗教色を薄めた「夏祭り」とする所もあるが、地蔵を借りてきて地蔵盆を行うところもある。壬生寺の場合は、明治時代から京都各地の区画整理などに伴って祀れなくなった石仏が多数引き取られており、これを出開帳の形式をとって希望する各町に貸し出しているのである。
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