はてなキーワード: 考察とは
クソみたいな俺が
クソみたいなインターネッツにぶちまけるw
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・このクソゲーはいつの間にか始まっている。誰もが同じ。始めようと思って始めた奴はいない。
・バランスが最悪でどこの時代の誰に生まれて、どのように幼少期を過ごしたかで、その後の人生の9割は決定する
そしてこの重要なキャラメイクは自由度が低く、ほとんど自分で選択できない。
運命という名のクソな運でいつの間にかほとんど決定している。ここが大きなクソポイント
教育はその後の人生を後天的に好転させるための武器・希望になりえるが、
それさえも割とこの辺で決まってしまうのがクソ。
ゲームシステムに気づいたと同時に、色々と手遅れになっていることに気づき、絶望する
ここで絶望しなかった奴は相当運がいいか、頭がお花畑の幸せな奴
・親が死ぬまでは少なくともこのクソゲーをプレイしないといけない。自ら電源を切ることは許されない
俺達は人類史上珍しいことにまだ遭遇していないので、その点は割と運が良かった。
だが目先にゲームオーバーを感じられないので、真綿で首を締められながら
・日本は物質的に満たされているが、精神的に満たされてないのか
自らこのクソゲーの電源を切る人が年間3万人もいる
俺達は年間3万人電源を切っちゃうくらいのクソゲーのプレイを強いられているわけだ
一生を左右する出会いというのはありうる。
コミュ力や魅力やキャラ設定などの才能によって大きく左右されてしまう。
ここも大きなクソポイント
・このクソゲーは弱いものはひたすら虐められる。善悪は関係ない
誰もがこの罪の源泉を制圧できず、一生振り回される
度々過ちを起こす
とりあえず子孫を残したい。それはもうNo Reason
でも優しい人間であればこのクソゲーを子供に強いるのは躊躇するであろう。
一方でバカで粗野な人間は動物のように繁殖して、クソな心を持った人が増えて
益々世の中はクソになっていく。
クソゲー独特の味わいに感動することもある。
涙とともにパンを食べたものでなければクソゲーの味はわからない
・このクソゲーは頭、心、体のいずれかがダメになると、死に向かっていく
金があると何とかなることもあるが、年を取っていくと
確実に頭、心、体のいずれかがダメになり、絶対にゲームオーバーになる
死はこのクソゲーからの解放であり、新たなクソゲーの始まりかもしれないし
そうじゃないかもしれない。
善行を積んで魂を鍛えたことにより、輪廻転生して次の人生がマシになるなら
現世のクソゲーにも耐えられるけど、そもそもマシになったとしても
次のクソゲーをやりたくないかもねw
やってられないよね…
・ただしミニゲームとアニメとマンガは面白い。フルブ面白いよ、フルブw
誰かクソみたいな補足よろw
影響力のあるMYK氏の問題提起が原因で、ぷよスコア界ではこの記録が無効であることが共通認識。
よってぷよ通の全国一スコアラーはMYK氏であるというのが共通認識。
水無月愛理氏の記録が抹消されただけでなく、名前・存在自体が抹消されているほど。
しかし誌面上で記録が公式に抹消されたわけではないため、あくまで内輪での解釈だけとも言える。
今回の増田の告白で、ERI氏と水無月愛理氏は本当に別人であるという点が最も強調されている。
この真偽について、ネット上でも「真」と考えるものが大多数であり、「偽」と唱える人は少ない。
MYK氏は2004年12月に発送元を訪ね、ある人物に会うことに成功している。
しかしその人物は、面識のある水無月愛理氏とは全く違う人物であったことが明らかになっている。
その人物はぷよら~だったらしいが、なぜ断定できたのかは不明。
公もしくはWeb上に姿を全く現さず、また数少ない彼のプレイを見たことがあるという人からも、プレイが上手いという評判が少ない。
プレイレベルはそこそこだが、圧倒的なプレイ数でそれを補っていたという話はある。
不正行為をしたという事実が噂だけにとどまっており、明確な証拠や根拠が現状では存在していない。推測が多い。
出品者と思われる人物の、複数存在するホームページのIDから、代理人を含め同一人物の可能性が高いと推測される。
しかし、大きく1973年生まれの人物と1991年生まれの人物が登場。
2つの人物のホームページ内容にも共通点があり、同一人物の可能性もあるが、親子もしくは兄弟の可能性もある。内容を流用している等。
1991年生まれの人物のホームページは、ダミーや宣伝目的とは違い、かなりブログとしては充実している。こちらがメインの可能性がある。
しかし、これだけわかりやすく証拠を多々残していると、全て首謀者が工作している可能性も否定出来ない。わざと誕生日を記載するなど。
ただ、増田の主張にもある、振込口座による実名が明らかになるのを防ぐために、代理人は別に存在していた可能性はある。
実名が明らかになれば、ERIが水無月愛理氏ではなく関係ないぷよら~であることが、販売時点で簡単に明らかになってしまうからと思われる。
出品者がかなりぷよぷよに造詣が深いようであることから、増田の告白通り、動画編集を駆使すれば151万点動画は自力で作成できた可能性は高い。
ERI氏が自力で動画が作成可能であったことを考えると、水無月愛理氏が介入している可能性は考えにくい。
水無月愛理氏が介入するメリットが全くない。デメリットだけである。
情報が少ないが、会った人物が本件に関わっている可能性はありそう。
ただそうなると、増田は自分で自分の住所を暴露していることになってしまう。
ゲーメスト誌のハイスコアランキングは、指定された集計店でのプレイによる申請、もしくは指定されていない店でのプレイによる個人申請により成り立っていた。ゲームの設定変更はスコアに大きな影響を及ぼすため、デフォルトの設定をそのまま用いることがルールとなっている。しかしながら、設定変更されたものであったかどうかをゲーメスト誌が確認する手段はなく、申請店、申請者のモラルに委ねられていた。厳密に言えば、アーケード版ぷよぷよ通は、左のボタンがぷよ右回転、右のボタンがぷよ左回転なのがデフォルト設定である。ルールに従うならばこの設定を変更してはいけない。ノーマル設定であれば他は何でもありではないのだ。しかしこれではプレイしにくいと考える人の方が多数派で、設定を変更してハイスコアに興じていたのが実際である。それを問題と考える人はおそらくおらず、結局人は物事を自分の都合の良いように考えるものなのである。10年前の事件などまさにそうだった。
10年前に起こった事件は、客観的には「MYK事件」であった。MYK氏が1人でネット上で大騒ぎ。MYK氏と水無月愛理氏だけの問題だったはず。代理人を通しての連絡がとれなくなった?MYK氏には水無月愛理氏と直接連絡がとれる手段もあった、自らの行動を直接連絡をとることで謝罪したと、自身が言っていたでしょうに。おかしいよね。2人の間で整理しきればよい話を大々的にネット上で行った。水無月愛理氏と連絡がとれるにも関わらずとれないとした上での、かなり一方的な内容だ。水無月愛理氏が降臨してくることはただの1回もなかった。MYK氏は、水無月愛理氏とは無関係な動画を元にして、水無月愛理氏を闇に葬り、自らが全国一の座についた。この点を批判する意見は多い。とばっちりの水無月愛理氏だが、当時からグレーな噂はどうもあったようであるが、他のスコアラーからの妬みにより生み出された噂とも言える。明確な証拠は無かった。しかしそんな根拠の無い噂のせいで、MYK氏が「ERI氏=水無月愛理氏」と断定したことに対し、疑わなかった人も多かったようだ。今回の増田の告白により、「ERI氏≠水無月愛理氏」という事実だけは「真」であると明らかになったようだ。水無月愛理氏が気の毒すぎるというのは確かにある。
151万点動画に「マージンタイム調整」がもし行われていなかったら、このような事態にならなかった可能性が高い。よって「わざとマージンタイム調整を入れた」という可能性が大いにあるのではないか。わかりやすく問題を発覚させ、水無月愛理氏を陥れるためだ。案の定、動画発売からMYK氏の問題提起までの期間が驚くほど短い。問題の動画を複数人で鑑賞するなど手が込んでいる。発送元を訪ねるなど不自然と思うくらいの行動力だ。水無月愛理氏の存在が抹消されて得をする人物など1人しかいない。連鎖界は意外と狭い。犯人は全てMYKサイドの人物であり、増田もその1人。首謀者は本人自身なのかもしれない。増田の10年たったこのタイミングでの告白の意図はわからないが、感じ続けていた罪悪感がMYK氏に反旗を翻す行動につながったのかと感じずにはいられない。
もしぼくがえっちするとしたらどんなえっちになるかを考えてみたよ。
まずね、おとこのこっていうのはね、なによりもおっぱいが大好きなんだ。
めのまえにおっぱいがあればね、おててをいっぱいに広げて、わしづかみにして、ぷるんぷるんしながら感激するんだよ。うわーぷりんみたい!
それでね、お口を大きくあけて、べろを出して、ぺろぺろぺろぺろ。おおおすごいすごいおっぱいってこんなにおいしいんだなあ。ぷりんよりもおいしい!
いちじかん以上おっぱいと遊んだらね、つぎは下のほうへ行きたいんだけど、ぼくのおっぱい攻めがあんまりすごかったものだから、相手のおばさんが「だめよ坊や」って言うの。
えーなんでおっぱいがよくておっまんがだめなの?そんなのひどーい。
泣いてくやしがったら、おばさんが、「しょうがないわね、ちょっとだけよ坊や」ってあきれがおで言うんだ。ばんざーい!やったー!
とりあえず、さっきおっぱいを触ったときみたいに、おててで刺激してみようかなあって考えたんだけど、さわろうとする前にね、なんとなんと、おばさんのひみつきちから、近所をながれるおがわの泥みたいな、それはそれはびっくりしちゃう、とんでもないにおいがぼくのお鼻をおそってくる。
いやーおばさんやめて!
あんまりにもきょうれつだったから、ぼく、また泣いちゃったんだけど、おばさん、それを感動しているものとかんちがいして、「坊や、いいのよ。ちょっとだけなら」って言ってね、ぼくの頭を片手でつかまえて、おばさんのあそこに押しこもうとするんだよ。
ぼく、ますます大泣きしちゃって、やめてやめてって言おうとするけれど、しょっくすぎて声が出ないんだ。ああ、こんなことならおっぱいで満足してやめておけばよかったなあ。
なにごとも欲張っちゃだめだってままが言ってたけど、あれはほんとうだったんだね。
おっぱいからはへんなにおいはしないし、みてもさわってもなめてもいい。
あれ、ぼく、なにをかいているんだろう。そもそも、なんでこんな文章をかきはじめたんだろう。うーん、わすれちゃった。あはははは。
269 :(´ー`)y─┛~~ ◆UxQ8uxJMok:2014/05/31(土) 20:12:01.17 発信元:123.225.138.170
> 全てこちらの論証通りとさせていただくだけですので、
> 私としては問題ございません。
オマエが真似れば殺しに行くだけだからこっちも問題ない。
という訳で、上記のとおり、
下記論証で解決いたしました。
「クルセイド」には
◆UxQ8uxJMok :2014/05/30(金) 23:39:14.66 ID:mGswB6A1
> 「クルセイド」には
こちらは攻撃の順序に関する判定ですね。
(あるいは攻撃/防御)を決定する処理。
と明記されておりますので、いずれかの独自性が欠落しているのであれば、
当該箇所は削除していただかないといけません。
こちらの攻撃側と防御側を決定する処理自体の独自性はありませんので。
◆UxQ8uxJMok :2014/05/31(土) 06:14:17.98 ID:mqIyAlQ5
> (あるいは攻撃/防御)を決定する処理。
↑(あるいは先攻側の攻撃の順序/後攻側の防御の順序)を決定する処理って内容だろ。
http://www.carddass.com/crusade/faq/faq01sc.html
元の文章をググればすぐに結論が出るので、無意味と思いますが……
というか、先行と後攻の概念は、攻撃防御の順番ではないのですね、優先権の行使?
つまり
・先制攻撃や数値によって攻撃順が決まるような場合は、この特許外。(クルセイド、レンストの速度システムに準拠)
・速度によって優先権を得られる行為はこの特許外。(アルテイルに準拠)
ということですね。
速度による攻撃順、および速度による優先権の獲得にあると思いますので、
おそらく、普通のゲームをやっていればこの項目は気にするまでもないですね。
一体何を定めているのでしょう……。
ttp://mtgwiki.com/wiki/1996_World_Champion
タイミングは限られますが、山札から起動型能力を発揮できるシステムは、
ちなみに山札の1番上のカードだけでよいならD0にプランゾーンがあります。
◆UxQ8uxJMok :2014/05/30(金) 23:39:14.66 ID:mGswB6A1
であれば、上記カードは反論として成立済みですね、よかった。
具体的な例が出ておりますので、こちらの検証は完了とさせていただきます。
◆UxQ8uxJMok :2014/05/31(土) 06:14:17.98 ID:mqIyAlQ5
なん――だとっ!?
・上記カードと記載している。
これらからプランゾーンを刺しているのではないのは明白なのですが……。
違うって。
上記カード、です。URLも張っています。URL至上主義()のあなたのために!
EVATCGの補完カードのLv2は表向きになった瞬間に必要条件を満たす判定を
そもそも、普通のTCGでは「表向きになる」という処理を行った瞬間に
「誘発処理」が発生するので何かしらの条件判定は常に行うのではないでしょうか。
◆UxQ8uxJMok :2014/05/30(金) 23:39:14.66 ID:mGswB6A1
> 何かしらの条件判定
…………えっと(困惑
「表置きで出すのに必要な条件判定」の話なんてどこでしたのですか?
MTGの「変異」、遊戯王の「罠カード」ともに裏向きで場に出し、表になった瞬間に判定を行うカードですよね?
もし、当該項目である15のことをさしているのであれば、日本語が間違っています。
反証内容が不明すぎて……具体例が出ないですね……申し訳ない。
◆UxQ8uxJMok :2014/05/30(金) 23:40:05.89 ID:mGswB6A1
> EVATCGの補完カードのLv2は~ 即補完モードに入れたような記憶が……。
↑反証はソースURLを提示し、該当部分の全文を引用して立証すること。(バカの勘違いで振り回された過去あるから勘弁ね^^)
確かに、こちらは具体的ではなかったですね、
○補完フェイズ
自分(ターンプレイヤー)の補完カードの現在の条件を満たしている場合、補完カードのレベルを上げる。
補完条件を満すには、必ず補完対象となるキャラクターがダウンしていないこと。
レベルは1つずつ上がり、レベル1の条件を満たした場合はカードを表にし、 レベル2の条件を満たした場合はカードを横向きにする。
レベル1カードを反転させた瞬間にレベル2の条件判定を行うことが出来ます。
上記にあったような「本来は表置きで出すのに必要な条件判定」という特許項目に含まれていない文は、大変恐縮なのですが割愛します。
特許項目15の文面に明記されていない文言ですし、そのつもりだった、であればただの後だしじゃんけんになりますからね。
◆UxQ8uxJMok :2014/05/31(土) 06:14:17.98 ID:mqIyAlQ5
確かに、口げんかでは勝てることですが……社会的地位を云々抜かす人間のやることではないですね、負ける子供がやることです。
仕方ない、こちらで内容をまとめましょうか。
つまり。
・MTGの変異、変身、または遊戯王の罠カード、プロレヴォのトラップのように
「表向きになった瞬間に判定する」及び、「表向きになることを判定する」効果全ては対象外
ということのようです。
または、何も考えてないので、具体的なルールエフェクトは存在しないのかもしれませんね。
ほぼすべてのカードゲームの行為はMTG、遊戯王のようなシステムに準拠しますので、
これ以上議論しても無駄そうです。
それとMTGの十字軍というカードは「白である」という属性が合致する場合のみ
色という属性が合致した場合のみ数値を追加できるシステムというのは
色のあるゲームならどのカードゲームでもやってるんではないでしょうか?
◆UxQ8uxJMok :2014/05/30(金) 23:40:05.89 ID:mGswB6A1
↑反証はソースURLを提示し、該当部分の全文を引用して立証すること。(バカの勘違いで振り回された過去あるから勘弁ね^^)
こちらも具体例を記載しますね。
Crusade / 十字軍 (白)(白)
Tolsimir Wolfblood / トルシミール・ウルフブラッド (4)(緑)(白)
伝説のクリーチャー — エルフ(Elf) 戦士(Warrior)
あなたがコントロールする他の緑のクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
あなたがコントロールする他の白のクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
(T):《ヴォジャ/Voja》という名前の緑であり白である2/2の伝説の狼(Wolf)クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
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「パワー」「タフネス」というキャラクター毎の基礎属性値に数値を追加するシステムです。
超無双 ヤマタヘッド 8th G(エイト ジー) P 火文明 (7)
進化クリーチャー:レッド・コマンド・ドラゴン/ハンター/エイリアン 12000
このクリーチャーが攻撃する時、相手とガチンコ・ジャッジする。自分が勝ったら、バトルゾーンにある相手のパワー12000以下のクリーチャーを1体破壊する。(ガチンコ・ジャッジ:各プレイヤーは自身の山札の上から1枚目を見せ、それを一番下に置く。そのカードのコストが相手以上であれば、自分の勝ちとする)
ガチンコ・ジャッジ中、相手に見せる自分のドラゴンのコストを8多くする。
T・ブレイカー
専用機のセット
特定のユニットに特定のキャラクターがセットされている状態を指します。組合せは、特徴に「専用「A」」の記述を持つユニットと、名称が「A」であるキャラクターが該当します。
旧デザインのカードでは、「専用「A」」の特徴を持たないユニットにも「専用機のセット」が成立するカードがあります。旧デザインのカードの対応表は、ガンダムウォーオフィシャルウェブに掲載されています。
特徴欄に専用の記述が無く、かつ「対応表」にも名前が無ければ、専用機のセットは成立しない。
例えばRFゲルググ(シャルル・ロウチェスター機)に名無しをセットし、名無しの名称を「シャルル・ロウチェスター」にしたとしても、専用機のセットは成立しない。
全体的に、緑には専用機のセットに指定されているカード自身が成立時におけるプラステキストを持っている事が多い。また、専用機のセットが成立しているカードを補助するカードの数も多い。
「対応表」では、別名を持つキャラクターの専用機のセットにも対応していたり、「~隊機」等の場合はその隊に所属する人物全てに専用機のセットが成立していたりしていた。
CHARACTER(UNIT)
CH-91 緑 2-4-0 R
プリベント(5)
(自動A):このカードが「シャア専用ザクII」にセットされている場合、そのユニットの本来の戦闘力の値は、それぞれ3倍の値として扱う。
(自動A):このカードが属するセットグループは、「専用機のセット」が成立している場合、敵軍コマンドでは、破壊されずダメージを受けない。
CHARACTER(UNIT)
CH-80 緑 1-1-0 R
(自動A):このカードは、「MS-06」という記述を含む型番のユニットにセットされている場合、+1/±0/+2を得る。
(ダメージ判定ステップ):《(1)》「名称:ガンダム」である敵軍ユニットがいる場合、このカードが属するセットグループの破壊を無効にする。
[部分編集]
CHARACTER(UNIT)
CH-S1 白 2-4-0 R
(自動A):このカードは、「PS装甲」を持つユニットにセットされている場合、「速攻」を得る。さらに、敵軍ターンの間、「高機動」を得る。
◆UxQ8uxJMok :2014/05/31(土) 06:14:17.98 ID:mqIyAlQ5
> こちらは、属性が合致した場合に効果を追加したり、基礎属性地に数値を追加したりするものです。
↑それらは「 ステータス値を増減する効果そのものを扱っている 」のカードってことだが、
↑当方のシステムは、対象に数値上の損失や干渉の成否を判定する際に、属性の一致/不一致で結果に差異が出るとしても、
↑当方のカードが扱う主体の機能は「 ステータス値を増減する機能そのものではなく、損失を与える機能や干渉の機能 」なので、
↑それら「 補助効果のカード 」とは、根本的に機能の仕様が異なる。 お前の例示はどれもステータス値への作用のみで、
↑そのカードそのものが「 攻撃や干渉の主体としての役割り 」を果たしてはいない。 ← この役割りはユニット側に依存している。
↑ゆえに現状お前と俺とで論点が噛み合ってない。 補助効果カードに向け当方が使用制限を主張する気は無いのでご自由にw
↑当方のシステムは、キャラ2名が火属性の2と5、残り1名が氷属性1の時、「火+3」で「基本攻撃力4」のカードを使用すると、
↑攻撃対象に与える数値上の損失が、それぞれ火属性の2と5のキャラ2名は、2+4+3=9と5+4+3=12に増加するが、
↑氷属性のキャラは属性が不一致なので+3の恩恵は受けられず、攻撃対象に与える数値上の損失が1+4+0=5となるシステム。
……………………えっと(困惑
何が違うのでしょうか?
「すべてのあなたのコントロールするクリーチャーは、+4/+4の修正を得る。
すべてのあなたのコントロールする赤のクリーチャーは+1/+1の修正を得る」
もしくは
「[このカード名前]が攻撃した場合、」が頭につくかつかないか程度の差でしょうか。
それとも野生のナカティルのように「山があれば」「平地があれば」というイメージだったのでしょうか?
Wild Nacatl / 野生のナカティル (緑)
野生のナカティルは、あなたが山(Mountain)をコントロールしているかぎり+1/+1の修整を受ける。
野生のナカティルは、あなたが平地(Plains)をコントロールしているかぎり+1/+1の修整を受ける。
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これは、常在型能力ですので、常に数値上の損失や干渉の成否を判定する機会を得ているものですね。
とりあえず、なぜか
「火+3」で「基本攻撃力4」のカードを使用する
のに、それは補助カードではないようです。
どう考えてもアクションを行うために使用する「補助カード」以外の何物でもないのですが……。
補助カードというのは、おそらくイベント、インスタント、ソーサリー、コマンド、魔法、罠諸々ですね。
ステータス値に数値を加える効果の仕様と、ステータス値に数値を加える機会を与える効果の仕様がどう違うのか、
つまり
・自身の効果と何か(専用機のセット、属性、名称)がかみ合っている場合に能力が増減する効果は特許対象外。
・補助カード(当該カード以外の全てのカード)を使用する効果は、特許対象外。
・自身の効果によって判定する効果全般はすべて特許対象外。(補助効果カードに向け使用制限を主張する気は無い)
ということですね。
http://anond.hatelabo.jp/20140530200539
これ書いていて思い出したんだけどファインマンの受けた幼少教育がなかなかすごかった。
経路積分、ファインマン・ダイアグラム、パートン模型もファインマンだったかな。量子電磁力学で1965年にノーベル賞を受賞。
簡単な模型を作って思考実験で考察することを「物理的思考」と呼ぶのだけれどファインマンは物理的思考能力の天才と云われている。
彼の書いたエッセイ「ご冗談でしょうファインマンさん」の中に父親に関するエピソードがある。
彼の父親から受けた教育はまさに「研究者育成エリート教育」と呼べるようなもので強く印象に残っている。
手元に本がないのでうろ覚えだけど
ファインマン「パパ、あの虫はなぁに?」
親父「辞典を調べてみようか。あの虫は hogehoge 科の fuga だ。でもこれだけだと名前だけだ。何もわかったことにならないね。よし、近づいてもっと観察してみよう」
ファインマン「パパ、どうしてあの鳩達はくちばしで自分の羽を突っついているの?」
親父「何でだと思う?」
(話し合い)
親父「よし、仮説は 1.虫がいて痒い 2.乱れた羽を直している だな」
親父「2 を仮定すると鳩は飛んで着地した後で羽を直す傾向にあるはずだ」
親父「羽を突っつく回数を数えるぞ。着地直後の鳩とそれ以外の鳩で突っつく回数に差があるかを調べるんだ」
こんな感じだった。
スゴイ教育法と思うけれど実践するには相当な時間と精神的余裕が必要だよね。
まさに「この父あってこの子あり」と思わせるエピソードなのだけどこの親父、大学どころか高校にも行っていないただの仕立て屋さんで
彼女によく亀頭攻めてもらっていた。最初は、布団で仰向けになって、ローションつけてひたすら亀頭攻めされてた。
この時は、我慢できないくらい声が出てしまうので、よく喘ぎ声かわいいwと言われたものである。
されている時は、気持ちいいというよりは、くすぐったい(ver.チンチン)みたいな感じだ。
次が重要で、連続で亀頭を刺激されていると絶頂が波のようにやってくる。感じない期間があって、だんだん感度があがるみたいな感じ。
感度があがると手で遮りそうになるので手を縛ってもらった。
ここまでは、何もでないのだが、最近お風呂で弄ってもらうようになってから何故か潮がでるようになった。
無色無臭のさらさら。最初はおしっこ扱いされたけど潔白を証明できた。賢者タイムは(たぶん)なくて疲労感もない。(潮出たら彼女に馬鹿にされて行為が終るため以降、体の状態については不明。)
やられていることは、「ローション」が「リンス」になっただけで同じ亀頭攻めだ。
ちなみに自分で同じことをやると射精した。ポイントは他人にやってもらうことみたいだ。
自分が出るまでの経緯を考察するに、亀頭攻めによる感度の波を継続的に感じることだ。それを9ヶ月くらい続ければ誰でも出るようになると思う。
潮って何の成分がでているのか調べたいんだけどどうすればいいの?リトマス紙買えばいいの?
マジレスすると、「現代社会で現実に成功している女性は、どのような考え方をしてきたか」に見られる諸問題をあぶり出してる点で、ゲストスピーカーとしての役目を充分果たしていると言える。
ゲストスピーカー=ジェンダー論の権威・教科書、という意味ではなく、この人はむしろ、教科書と現実の違いをあぶり出すために呼ばれた人でしょ。だから参加者が、元増田のような違和感を出発点として、いろんな考察や議論を行ってこそ、この人が呼ばれた値打ちがあるわけ。実際、こういう人は一つの典型だと思うよ。身の回り見てると。これを「この人個人の問題(=このゲストスピーカーがクソorこんなゲスト呼ぶ教授もクソ)」とは考えない方が実り多いと思う。
※ネタバレ注意
http://www.lovelive-anime.jp/prologue.html
地区予選を見事突破したμ's。ライバルのA-RISEも同じく地区予選を突破したと知り、ますます気合いが入る。
そんななか、なぜかにこが練習に参加せず帰宅してしまう。怪しく思った穂乃果たちはにこを尾行し、スーパーで買い物をしているところを目撃する。
追いかけるものの、振り切られてしまうメンバー。釈然としない一同だったが、そんな彼女たちの前を、にこによく似た少女が通りかかった。
両親が出張し、妹の面倒を見るために練習を休んでいた
にこの家では、にこがスーパーアイドルで、他メンバーは"バックダンサー"と刷り込まれている
にこは一年の時からアイドル活動をしており、一度挫折。穂乃果達の計らいによりミューズメンバーとなった。
絵里が1年生の頃を思い出す。
穂乃果の提案により、妹達に向けてソロライブを開くことに。
これからはここにいるミューズのメンバーとアイドルをやっていくの。
この9人でいられる時が一番輝けるの。
http://anond.hatelabo.jp/20130901220935
のポストを見て書く気になった。
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うちは両親が高卒で、親戚には中卒も多い。
貧しいくせに父方も母方も兄弟が多く、受け継ぐ畑がなかったとかで、
県内どころか隣接県にまで跨って親戚一同散り散りになっている。
みんな鳶職、土方、ライン工、その他低学歴っぽい職業の見本市。
同じ仕事でも大都市に出ればもうちょっと収入良いと思うんだけど、そういう発想はないらしい。
通ってた小学校では援助交際で子供を作った女子もぽつぽついたし、
親にネグレクトされててパン泥棒で糊口をしのいでる同級生もいた。
酒やタバコが悪いことだという発想なんてそもそもなく、
不良グループっていうのは女子を輪姦して新聞沙汰になったとかそういうレベルの話。
授業なんて半分以上成立してなかった。
僕はそんな場所に馴染めず孤立し、図書館で本ばかり読んでいた。
ネットもなかったし。
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歳の離れた従兄を東京の大学にやって、有名な電機メーカーに内定した。
みんな名の通った大学に進学していった。
僕は好きだった文学を楽しむためとある国立大の文学部に入った。
親も満足気だった。
親たちはみんな低収入だったけど、おかげで国公立なら学費免除も寮住まい余裕だった。
物価は高いけど、実家から野菜の仕送り+バイトで人並みの生活は送れてた。
だいたい都市のバイト代は高くて、頑張ったら親父の月収を抜きそうだった。
バイトとサークルの掛け持ちをしながらだったけど、そんな苦労をしたと思ったことはない。
幼稚舎から有名私立に通ってて月何十万も仕送りされてるのに「親から自立した」と豪語するボンボン、
親が教師で勉強一筋で鍛えられたという秀才君、17歳で酒を飲んだと悪ぶってる自称不良。
地元にいた「本物の不良」みたいな人も一人いた。
どいつもこいつもが馬鹿に見えた。
漢字を知らない、ことわざを知らない、日本の観光名所を知らない、ヨーロッパの国の位置を知らない。
なんで昭和初期の文豪の一人も読まずにこいつらは大学に来てるんだ。
なんだ、高い金払って塾でお勉強してきた連中ってのはこの程度なのか。
僕の中でどんどん歪んだ自尊心が形成されていった。
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ちょうどその頃、日本経済はリーマンショックの後遺症を抱えていた。
そして言われた。「君が学んできた文学とやらは我が社で何の役に立ちますか」
青天の霹靂だった。
成績も優秀だったし、表彰もされた。
「君が受けてるところは総合職じゃなくて、工場のラインじゃないか?」
それすら受からなかった。
工学部なら大学院まで行くのが「普通」なんだけど、もう勉強するのは嫌らしい。
秀才君は大学院からアメリカに留学した。数百万円の留学費は親がポンと出したらしい。
自称不良は大学院に進学した。後から聞いた話ではこれまた有名なメーカーの研究部門に入ったそうだ。
本物の不良は保険の営業に決まった。体当たり営業出来るタフさが受けたらしい。
「秀」の字が並ぶ成績表を見ながら僕は頭を抱えた。
年が明け、僕は卒論を提出するか悩んでいた。
新卒でないと就活は厳しい。しかし留年すると学費免除は厳しい。
卒論は我ながら酷い出来だった。もっと資料を読んでいれば、もっと深く有意義な考察が出来たはずだった。
しかし就活に忙殺され、一時は精神科にも通っていた僕に、そんな時間も体力もなかった。
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大都市にある、名前だけはどこかで聞いたことのあるような企業の事務所だ。
そこで見たのはよく見知った光景だった。
管理といえば聞こえは良いが、要するにサポート、補助、下働きだ。
大卒も高卒も関係なく採用されているポジションで、実際同期の過半数は高卒。
職場で交わされるのは、地元の祭で親父たちが交わしていた、パチンコと競馬と風俗の話。
僕は一度壁を超えて、そしてここに帰ってきた。
僕は壁のこちら側で生まれ、あちら側に行き、そして帰ってきたんだ。
いったいあの四年間は何だったのだろう。
夢だったのか、幻だったのか。
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地元の連中の中には地元で教師になり、警察官になった人間だっていた。
彼らは僕より学歴が低いけど、僕よりよっぽど良い地位と収入を得ている。
着の身着のまま上京して劇団に入って、苦労しながら生活してる奴のちらしももらった。
もう僕には彼らも壁の向こうの住人のように見える。
僕は、僕の親たちは、壁が学歴の間にあると思っていた。
大都市には夢があると思っていた。
夢はあった。でも掴み方を知らなかった。
話の着眼点が面白く、はてな向きなんじゃないかと思う友人がいて、
せっかくだからはてなブログ始めてみたら、もしくははてなブックマークだけでも。と薦めたい。
それで、はてなを知らない友人に、はてなについて説明しようと以下の文章を書き始めたところ、
(ダークサイドだけに目がいって、薦めた自分が誤解されたらどうしよう)
という懸念が出てきて、はてな独自の雰囲気や用語、注意点なども教えたいと思うに至り、
おすすめ記事や注意点などがあれば、ブコメやトラックバックで是非お願いします。
後は「はてなってこんな感じ」ってところを友人にみせたいです。
ブログ、ブックマーク、人力検索、キーワードなどのサービスがある。
はてなの主力サービス、略して「はてブ」。ブックマークは「ブクマ」、ブックマークコメントは「ブコメ」。詳しくは下記URL参照。
■はてなブックマークって?
http://b.hatena.ne.jp/guide?via=201004
■年間ランキング
http://hatenanews.com/articles/201312/17870
※さらに「はてなスター」って★マークつけることで「いいね!」みたいな評価ができる。
http://www.hatena.ne.jp/help/star/guide
はてなのブログサービス、こっちは「はてブ」と略すのは間違い。ここでブログを書くと、はてブが付きやすい。
●ブログじゃなくて単発的に発言したいなら「はてな匿名ダイアリー」。
英語で「AnonymousDiary(アノニマスダイアリー)」だから「増田」、文章書いた人のことも「増田」と呼ぶ。
※ややこしいことをいうと「はてなダイアリー」というのもあって、こちらが先で、「はてなブログ」が後発だけど今は主流。
http://d.hatena.ne.jp/hatenadiary/20121220/1355975719
http://anond.hatelabo.jp/20130515153030
http://d.hatena.ne.jp/p_shirokuma/20111030/p1
村上春樹の「好き」「嫌い」はどこで分かれるのか? に関する一考察
http://aniram-czech.hatenablog.com/entry/2013/11/02/111443
http://d.hatena.ne.jp/ikkou2otosata0/20140225/1393324125
http://anond.hatelabo.jp/20131221214901
…(補足募集)
※個人的に、考察、日常生活、くだらないのに文章力がすごい、系が好き。
ネットを一刀両断してきた中川淳一郎さんに、はてなのダメなところや好きなところを訊いたところ、バカが足りないと言われました
http://blog.hatenablog.com/entry/2013/12/06/141554
http://rlee1984.hatenablog.com/entry/2014/01/07/114002
http://hagex.hatenadiary.jp/entry/2013/12/09/072614
http://topisyu.hatenablog.com/entry/2013/11/17/144450
…(補足募集)
ちきりん、やまもといちろう、イケハヤ、トピシュ…(補足募集)
等の言葉を覚えると理解が早いです、日常会話で使うのはお薦めできない。
なんか面倒くさそう…と思ったなら、
とりあえず、このiphoneアプリだけでも使ってみてね。。
https://itunes.apple.com/jp/app/id799334646
あまりに、やめておけ派が多くてびっくりしました。最初ネタだと思ったんですが、割と本気??
自分からはてなを危険物扱いするようなことを書いておいてなんですが、あれ?はてなって、そこまでそんな位置づけだった?と不安になってきました。
自然流入派と軽く教える派の意見を参考に、なんだかんだ言わず、それとなくPresso薦めるくらいにしておきます。
寝ている間に見る方の夢の中のシーンで、長い間覚えているものがいくつかある。
最近ようやくそのうちのひとつが何のシーンであるのかが分かったのでここに書いておきたい。
今回何であるかが分かったのは、目の前に山がある夢だ。
この夢は数年前に見た。
それはこんな内容だ。
目の前に大きな山が見える。
その山は、周囲の山の高さと比べて考えると、相当大きな山であることが分かる。
ただ、山と自分との距離はそこそこあるから見上げるほどではない。
自分の目の前50cmくらいの距離で、自分の視界を遮るものが見える。
それは自分と山との直線上ではなく、少し外れた位置にある。
それは、左右両方の前方にある。
加えて、自分の横にも何かがあると感じられる。
前方をよく見ると山へ続く太い線が見える。
続いて、下に降りる感覚があることに気づく。
どうやらこの太い線は道路のようだ。
とすると、自分は車に乗っているようだ。
ここまでが夢で見たシーンだ。
この夢について考察する度に、おそらくこの夢は幼い頃に家族でドライブに行った時の記憶が再現されているのだろう(とすると50cmほど前方にあった影は両親の後ろ姿だ。横に感じた存在感は兄だろう)という説と、それにしては緊張感のようなものが感じられたから、家族旅行の記憶ではないのではないか(その頃観たテレビか映画かのシーンを思い出していただけではないか)という説が自分の中で対立していた。
その後、自分で車を運転するようになり、各地をドライブするようになってからは、おそらくあの大きな山は富士山だろうと考えるようになった(東名高速の下り線で目の前に富士山が見える箇所があったはずだ)。小学生の頃、家族で東名高速を使って静岡方面にドライブに行った記憶があるから、その時の記憶が思い起こされたのだろうということでほぼ納得していた。
ただ、あの緊張感というか、空気が張りつめた感じ(例えるなら、新入社員が入社一日目に感じるような緊張感)を小さい頃に感じたことはない。それが気になっていた。もやもやしていた。
このもやもやした状態が数年続いていたが、ようやく今月(2014年4月)になってすべてがはっきりした。
あの山はやはり富士山だった。
そして自分の目の前にあった視界を遮るものは自分の両親の後ろ姿だった。
そして、あの夢で感じた緊張感は、自分の横に座っているのが兄ではなく、妻であったためだった。
どういうことかというと、私が数年前に見た夢は、過去の記憶の再現ではなく、自分の両親が妻の実家(妻の実家は静岡方面にある)を訪問する際に、付き添いをした際の車中のシーンだったのだ。つまり、数年前の私は今月のドライブの夢を見ていたのだ(こういうのも予知夢というのだろうか)。
妻と両親が顔を合わせるのはこの日が2回目だったから、緊張感を感じ取っていたのだろう。
自分がストックしている(つまり、長い間覚えている)夢は、こういった、お金にもならなければ災害を予見するようなものでもない。
本当に日常のシーンばかりだ。それも自分の周囲のごく狭い世界のシーンだ。
ただ、すとんと納得できると少しうれしいものがある。
匿名じゃないと書けないのでここに。
先に書いておくと、ゆうきまさみの漫画版も映画は1も2も、横手美智子の小説も俺は好きだ。
解説というか考察なんだけど、結論を簡単に言うと、「パトレイバーという物語がまがい物についての物語だから」ということになる。Xのようで、Xじゃない、というやつだ。
例えばみんな大好き劇場版1だと、「警察官というより正義の味方」が活躍する。警察官のまがい物なわけだ。特車二課はどの媒体でも「こいつらおまわりさんです」と言われる組織で、警察官のようで警察官じゃない、でも本人達は警察官として一生懸命やっている。
劇場版1の犯人は本来「存在する人間のようで存在する人間じゃない」キャラクタであった。背景は、88年の東京のようで、88年の東京じゃなかった。こう考えると「この物語はフィクションである」という例のあれも、まがい物の物語を補強しているように思える。現実のまがい物としてパトレイバーの物語は存在する。
パトレイバーの多くに存在するテーマとして「まがい物なんだけど、どうしたらいいんだろう」というのがある。一つの例がパト2で、「軍隊のまがい物なんだけど、どうしたらいいんだろう」という自衛隊と特車二課の立場を描いている。特車二課は警察とは思えない37mm砲という物騒な武器を持っているが故に、軍隊のまがい物でもあるのだ。
あやふやでどうしようもない、それでもなんとかしなきゃ、なんとかしなくちゃ、なんとかしよう、とした結果、という物語だ。それは「クーデターのようで、クーデターじゃない」状況下で描かれる。
漫画版パトレイバーだってそうだ。「俺たち警察官のまがい物、あっ軽い人々なんだけどどうすりゃいいんだろう」というのが、22巻をかけて「正しい資質を持つ人」に成長する、パトレイバー全体のテーマを表現した素晴らしい作品だ。なお、敵は、「大人のようで大人じゃない」子どもの内海だ。
で、実写版だ。「初代のようで初代じゃない」「俺たち特車二課第二小隊のまがい物なんだけど、どうすりゃいいんだろう」というのが、おそらくテーマなのだろう。
最近の発言を見る限り、押井はどうやら、「若者はまがい物でしかなくて困っている」と思い込んでいるらしく、それに対して「まがい物なりになんとかなるんだ」という話をやりたいらしい。例えば、本田圭佑は中田英寿のまがい物として困っている、ようなのだ。彼の目からすると。そんなことないと思うけど、確かに本田はどうしたって、中田と比較され続ける。それについて、何か示したいのだと思う。パトレイバーとしても、この展開は珍しいことではなく、近頃の若いもんはと榊が文句を垂れる整備班がいる。
だから、実写版が世界観だけ流用したパラレルワールドでも、野明や遊馬を俳優がやるわけでもないのは、それこそがテーマだからだ。なんで明は野明じゃないんだ、パチモンみたいな名前を使いやがってと言われること自体が実写版パトレイバー全体の物語のスタート地点だからだ。だから、実写パトをdisりたいなら、そこをdisってはいけない。それこそ押井の思う壺だからだ。押井の大好きなジョゼ・モウリーニョが「お前は選手から非難を逸らそうとして逆に選手が非難されている!」と非難されることによって結果的に選手から非難を逸らすというハメ手を使うのと同じように(真にモウリーニョの戦術を無効化したいのなら、モウリーニョを完全無視して選手を非難し続けるしかない)、押井は完全に思える罠を用意した。お前達が三代目のまがい物性について非難すればするほど、物語の足場が固まるぞ、というわけだ。
ただ一つ疑問に思えるのは、押井がゆうきも言外に「わかってない」としていることだ。ゆうきは、少なくともパトレイバーとグルーミンで「まがい物」とか「何者にもなっていない者」が、「本物」や「何者か」になる物語を巧みに描いた稀有な人間だからだ。ああ、バーディーのあの可愛い男の子もそうか。もし、俺の考察が正しければ、実写版パトレイバーはもっともゆうき的な押井の作ったパトレイバーになるはずだ。まあこの考察が間違ってるんだろうね。
今日、仕事の合間にこの岩崎夏海氏のこの記事を読み、唖然とした。
なぜ若者のリテラシーは欠如しているのか?(2,912字):ハックルベリーに会いに行く:ハックルベリーに会いに行く(岩崎夏海) - ニコニコチャンネル:社会・言論
http://ch.nicovideo.jp/huckleberry/blomaga/ar506361#comment_input
なぜ人は年を食うと必ずこういう「最近の若者は、、」という言説を弄するようになるのだろうか。
考察といえるものはほとんどなく、ただゆとり教育の影響で、最近の若者はリテラシーが欠如し、世の中をなめているだの、自分に甘いだのと書いている。
色々言いたいことはあるが、一つ言うならば、ゆとり世代は決して世の中を舐めているわけではない。ただ絶望しているだけだ。
考えても見てほしい。バブルがはじけたとき、10年の不景気のとき、震災のとき、生まれてこの方、全く「大人たち」のいいところを、見てたことがない。「昔はジャパンアズナンバーワンと言われてたんだよ」などとバブル時代への未練ばかり口にし、危機が起きれば、あたふたするばかり、優秀な出る杭があれば、全力で潰しにいく、そんな閉塞した日本を作ったのは、他でもないあなたたち、おっさんだ!
「ゆとりは、ゆとりは、」といちいち一括りにして非難するが、それだってあなたたちおっさんが勝手に学習時間、分量を削減して、その後学力テストが下がり始めると騒いでやめた見切り発車のせいではないか。学習する分量や時間を減らせば、点数が下がるなど当時の中学生でもわかる当然の帰結だ。
こんな風に「最近の若者は、、、」という前に、一度くらい「おっさんたち、やるじゃん!かっこいい!」と思わせるようなことをしてほしいものだ。行動や成果が伴っていないのに口ばかりでは、ゆとり世代がおっさん達を見限るのは当然である。
こういう言説を読む度に、我々はさらに「立派な大人たち」に絶望していくのである。
元記事
中学校での成績やその他いろいろな事情によってタイトルのような高校に入学する事になった。
同級生には「名前が書ければ入学できる学校」などとバカにされたりもしたが、そんなことはないだろうと不安感を胸に押し留めて入学式に臨んでから早くも1週間が経った。
学校についてを書くと、特定されてしまうので詳しくは書かない。
ここでは、自分なりのこのような高校についての考察を書いていきたいと思う。
授業や休み時間の行動を見ていると、小学生のような行動を取る人が多いことに気がついた。
まだ、入学してから1週間ほどしか経っていないのにこのようなことを要求するのも酷かも知れないが、上記3点が特に気になった。
先生に認めてもらうために、発言などを周りにほとんど当たらなくらいする同級生がいた。
まだ授業は易しい内容なので、誰でも質問されたことはわかるよう。しかし、そんなに質問に張り切って挙手をし、大きな返事をし、発言をする。先生が「どうぞ」と言っていないのに発言する。
私はこの同級生を見て「まるで小学生みたいだな」と思ってしまった。失礼かも知れないが、そう思ってしまった。
何故このように張り切って発言をしているのか自分なりに考えると、このような結論になった。
底辺校と言われるような学校なので、当然、学力はあまりいい方ではないのだろう。
中学校ではみんなの前で発言をし、褒められるという経験も少なかっただろうと勝手に推理した結果このような結論になった。
そして、このような生徒をバカにするというのが、2点目だ。
積極的に発言したり、クラスのために何かをするというのは悪いことではないだろう。
「誰かを認める」というのは、なかなか簡単なことではない。
自分の考えと同じ考えをしている人がクラスにいるというは非現実的だろう。
誰かを認め合えるようになるとうのが、大人になるということの一つだと私は考えている。
そのようなことができる人は、言い方は悪いかもしれないが「賢い」と言われて中学校時代を過ごしたのだろう。
賢いことと、勉強ができることはイコールではないが、両方できる人は、進学校と呼ばれる高校に入学していった。
だから「誰かを認める」ということができない人が目につくのではないか。つまり、人間として幼い人が多い、そう思った。
最後に、3点目。以上のことからわかるように、人間として幼い人がこのクラスには多かった。
そのために、高校生ならできてほしい気配りができない人が多い。自己中心的な行動をしてしまう。
周りが見えていないことはまだ入学したてで学校に慣れていないからだ、と思いたいが、あまりにも自己中心的な人が目立っていた。
長々とへたくそな文章を書いてきたが、言いたいことは、このような学校には人間として幼い人が多いということ。
私達は、9年間の義務教育を終え、大人への道を歩みだしている。
そんな中、同級生達は、人としての成長や苦労をせずにこの学校に入学してきたのだろう。
こう考えると、顔立ちも幼い人が多いような気がしてきた。
このクラスがどのように成長していくのか楽しみだ。
オタクtwitterアカウント作ったけど、ストーリー見て無い人が多いね。
キャラ萌え、カップリング萌えにしか興味が無い。好きなキャラ以外は見えてない。
ストーリーの根幹にかかわる設定でも、それが好きなキャラのセリフでなければ忘れている。
そういう人にリプもらっても会話が成立しなくて困った。何のためのオタクアカウントなんだか。
そしてキャラ萌え、カップリング萌えだけの人はすぐ作品に飽きる。
まさに約3カ月で次々とキャラ・カップリングを乗り換えていってる人がいたよ。
作品に飽きる人が出はじめると、作品名クラスタが成立しなくなり、
TLが「ごはん写メ」「生理報告」「仕事の愚痴」「構ってちゃん鬱ツイート」で埋められるようになる。
テメーの私生活なんか微塵も興味ねえ。リムーブそしてリムーブ。
最初は考察していたのに、だんだん私生活垂れ流し慣れ合いアカウント化していった例も多かった。
日常雑感系ブログというジャンル自体が糞なんだよ。
トップにいたコンビニ店長がそもそもつまらなかったし、
まつたけ、コウモリ、ズイショあたりは、
いわばコンビニのことを語らないコンビニ店長であり、
もう目も当てられないつまらなさだ。
日常雑感系ブロガーは早く絶滅しろ
はじめに言っておくが、俺はブログを読むのは好きだよ。
毎日色んな人のブログを読んでる。
趣味や仕事の話って、人の温かさを感じられて楽しいからね。
でもはてなブロガーは駄目だよ。
コンビニ店長 まつたけ コウモリ ズイショetc
この手の奴らな。
はてなで有名になりたくて、ライフハックや文章術やブログ論といった
はてな自意識文化に染まりきった卑しい文章を書いてる奴らだよ。
はてなブロガーという無能集団
これらの増田を書いたのは恐らくはid:change_k=id:Haruo_M氏である(なお、この2つのidが同一人物なのは例えば、 d:id:Haruo_Mに小春チェン児(MIDI箱作)が自アンの出来事を記録するブログ
と書かれており、http://d.hatena.ne.jp/Haruo_M/20100626 にようするに、アクアリウムとDTMとミステリを趣味とするchange_kと、元・小春チェン児の自アン民:深山春生は、まったくの赤の他人として活動していくことになる。
といった記載があること等からわかる。以下氏のことを小春チェン児氏とする)。更に、以前コンビニ店長ことid:nakamurabashi=id:lkhjkljkljdkljl氏(現在はどちらのidも消滅。以下店長氏とする)を長きに亘り増田で批判していた(「つまらない人気者は悪なんだよ」が最後かな? もっとあったかも)のも同様の人物だと思う。
根拠は例えばこの辺等。
はてなブロガーのまつたけ氏がブログをやめるそうだ。
度重なるアンチの攻撃に疲れたのが主な理由とのこと。
そのニュースを聞いて初めて読んでみたが、なんだか某コンビニ店長を
思い出させる文章で、正直うわぁ……となった。
ブログのおもしろさについて - 夏男ノート (id:change_kのはてなブログ)
コウモリ氏とズイショ氏は似ている。どちらも無駄な文が多くてだるくて読めない。似た者同士仲良くすればいいのに。
はてなブックマーク - change_k のブックマーク - 2014年2月20日
他に、こういう細部も一致している。
私は学生時代にパチンコにはまっていた。
暇さえあればパチンコ屋に行き、ろくに勉強しなかったし、両親にも経済的に迷惑をかけてしまった。
同じ大学でパチンコ仲間だった友人とは今でも付き合いがあるが、今の私達はパチンコ反対派であり、
どうすれば日本からパチンコを無くせるだろうか、という話をよくする。
「自戒を込めて」はコンビニ店長案件
大学時代にパチにはまっていた経験から言えば、記事の主張に同意。パチは時間の浪費に加えて、気性、生活のリズム、金銭感覚、車の運転に確実に悪影響が出る。人生を狂わせる力がある。
はてなブックマーク - change_k のブックマーク - 2014年2月1日
又、小春チェン児氏は(元?)自アン民のようだが、d:id:Haruo_Mを見ると、特定の自アン民(主にナトリ=id:natori氏と、 id:matakimika氏)を批判する記事が多く、その点でも店長氏をずっと批判していた匿名ダイアリーの書き手と共通する雰囲気を感じる。
アラフォーニートのナトリが、同世代で普通に自立して暮らしているヤマカン氏に対して、
些細な国語ミスを指摘して得意気になっている様子がすでに哀れだが、
その指摘内容が間違っているときては、みじめすぎて目も当てられない。
ヤマカン氏に迷惑をかけるナトリ - 小春チェン児
天才品川さんが嫌われるワケ
・無節操に文化人ぶるから → 本物志向に嫌われる
・イッチョカミだから → パイオニアに嫌われる
・無教養でかつ自覚がないから → 知的層に嫌われる
・ニセヤンキーだから → DQNに嫌われる
・あらゆる分野のニワカだから → ヲタクに嫌われる
・面白くないから → お笑いファンに嫌われる
・イヤミで性格が悪いから → 同僚・後輩に嫌われる
・人を見下すから → スタッフから嫌われる
・体を張ったギャグがないから → 子供に無視される
2ちゃんで見たコピペ。
上に挙げられている項目を見て、すぐにmatakimikaのことが頭に浮かんだ。
無節操に文化人ぶる、無教養でかつ自覚がない、あらゆる分野のニワカ、面白くない、人を見下す……
これらはまさしくmatakimikaの特徴である。
品川祐とmatakimika matakimikaと東浩紀 - 小春チェン児
とりあえず両名への批判記事を一つずつ部分的に引用したが、他にも沢山の批判記事がある。d:id:Haruo_Mから「ナトリ」「matakimika」で検索をかけてみればわかる(が、「ナトリ」に関してはカテゴリに既に「ナトリ」というのがあるくらいなので、そこを見ればわかる)。個人的にとりわけ衝撃を受けた記事は、id:matakimika氏を批判する歌詞(歌詞内では名前こそ出していないが後の文章から察するにそうなのだろう)の自作曲を紹介しているものだった。
我ながらずいぶんと馬鹿げたものを作ってしまったけど、よかったら聴いてみてください。
自作曲「人文ワナビー」 - ニコニコ動画:GINZA(引用者註 ニコニコ動画へのサムネイルが埋め込まれていたがそのまま引用できないのでリンクに変更した)人文ワナビー・それにしてもmatakimikaのブログはみっともない
作詞・作曲 深山春生
どこへも行けず 誰にもなれず 30過ぎて 40過ぎて
頑張る人を笑っていても 信じる言葉は見つからないね
Uh 観念的さbaby Uh 根拠も無いさ
Uh 値札のついた新事実 みんなに知らせたい
人文ワナビー また君か 人文ワナビー ため息ひとつ
斜に構えて一夜漬け プライドだけが膨らんでく
人文ワナビー うぬぼれに 人文ワナビー 飲み込まれたら
ふもとの町でキャンプして 山の怖さを語りあかそう
人文ワナビー
読書のツボは 著者のキャラクター ファンの学歴 帯のキャッチコピー
見えない服を見た気になって 見た事実だけをはてダに書いた
Uh 抽象的さ全部 Uh 結論ばかり
Uh マイナーメジャーを見かけたら とりあえず舌を巻け
人文ワナビー また君か 人文ワナビー ウンザリするぜ
インテリ作家はインテリア 新書の棚が膨らんでく
人文ワナビー よしなごと 人文ワナビー つれづれつづれ
子供プールに飛び込んで 海の広さに思い馳せよう
人文ワナビー
http://d.hatena.ne.jp/matakimika/
ブログの内容としては、ちょっとした身辺雑記や、わざわざ文章にして説明する必要もないほど平易でありふれた
抽象論や観念的な見解、さらには、思考実験という賢そうな営みにあこがれて、無理やり無駄なことについて
考察を試みたとしか思えないような意見を、学術的な響きを持った単語やレトリックによって装飾するというもの。
その単語やレトリックの例を挙げると、「ジャーゴン」「クラスタ」「コンテキスト」等の横文字や、
「テキ屋さんの生態系」「言説の生み出した重力・運動圏」などの比喩表現がある。
もとの主張が中身に乏しいところへ、世間にそれほど馴染みの無い単語やレトリックをにわか仕込みで盛り込むものだから、
もったいぶった語り口と平易な内容との調和がとれず、羊頭狗肉、のれんに腕押しな感触の不格好な文章ができあがってしまう。
いくら専門的な言葉を多用したところで、matakimikaが日ごろ書きつづっているのは、客観的な資料や積み重ねた実践経験等を
根拠に用いながら結論の妥当性を証明する類の文章ではなく、短絡的な感想を結論として並べただけの、いわば散文記にすぎない。
散文記ならば散文記なりの言葉を選んだほうが格好がつくし、読者にも内容が伝わりやすいのではないだろうか。
自作曲「人文ワナビー」 - 小春チェン児
色々と凄い。
尚、以前の店長氏を批判していた匿名ダイアリーについては、実は当時既に少なくとも3人の方が小春チェン児氏が書いたものかもしれないと感づいていたようなので、参考として紹介しておく。(なお、3名とも自アンに居る、又は居たことがある方のよう。自アンでは氏はそれなりに名が知られているのだろうか)
http://twilog.org/natori/date-130501 (ナトリ氏のtwitter log)
自動アンケートではてな検索したら小春チェン児が俺を叩いていたー! http://d.hatena.ne.jp/Haruo_M/2013045/p1…
>アラフォーニートのナトリが、同世代で普通に自立して暮らしているヤマカン氏に対して←うーん増田ではてなの特定のやつ叩いてるのコイツじゃねえかなあ アラフォーって単語好きすぎる所とか
相手の発言から「natoriはオーストラリアと長野岩手に旅行している」と収集した後になんの脈絡もなく「でもニートだから絶対親につれてもらって旅行してる」とかわけわからんロジックなのが似てるのよなー http://d.hatena.ne.jp/Haruo_M/20121110
>何年か前にも、私が自アンで、自作の組曲が完成したらニコニコ動画で公開する予定だと話したとき、ナトリから「某所の組曲だと他者による良曲選集みたいなもんなのに自分で作っちゃう所がお前らしいな」と冷やかされたことがある。
すんげえな 俺が全然覚えてない事をちゃんと覚えている
「組曲の意味すら知らないクソナトリ」というdisポイントなんだろうけど そういう組曲の意味すら知らない視聴者層の土壌にオリジナルの組曲作って発表しようとするのマジ小春らしいなって思う気持ちは今でも変わらないよ…
つーか監視してるんなら俺も増田粘着デビューさせろや小春 自アン追い出してはてなに逃げた奴を使うのは禁じ手に近いが構わん
miruna MIDIサイトをやっている
はてなブックマーク - 有名人が書いたつまらない記事
miruna MIDIサイトを(略
はてなブックマーク - コンビニ店長の何が求められているのか
miruna MIDIサ(略
はてなブックマーク - これでもコンビニ店長を支持しますか?
※私は自アン民でないので文脈がよくわからないのだが、どうやら「MIDIサイトをやっている」といえば小春チェン児氏のことを指すっぽい。d:id:natori に何件か言及があるがよくわからなかった。小春チェン児氏は確かにd:id:change_kで自作曲を公開しているようだが、氏が過去に「MIDIサイトをやっている」と発言したということなのかな?
carl_b "創作系のサイトをやっている"で小春チェン児みたいだなーと思ったら、俺だけでなかったみたいなので安心した
はてなブックマーク - 有名人が書いたつまらない記事
以上。もし事実誤認があればブックマークコメント等で指摘を頂ければ訂正する。
※ここからは蛇足。私は店長氏本人についてはよく知らないので特に何とも言えないのだが、氏をTwitterで批判していた人がアカウント凍結を食らっていたのを見た経験等から、氏のファンの一部に対する印象は悪い。(無論、批判の所為で凍結されたという確証はないが。)余計なことかも知れないが、一部の過激なファンにこの記事が利用されるのは私の本意ではないので、お断りしておく。ついでに、上で名前を出したid:miruna氏は店長氏に対してはこの下衆とあの増田の間にどれほどの差があったのと真面目な感想を書いときますね。
と書いているように、可也批判的な立ち位置だったということも、念の為誤解の無いよう記しておく。