もしぼくがえっちするとしたらどんなえっちになるかを考えてみたよ。
まずね、おとこのこっていうのはね、なによりもおっぱいが大好きなんだ。
めのまえにおっぱいがあればね、おててをいっぱいに広げて、わしづかみにして、ぷるんぷるんしながら感激するんだよ。うわーぷりんみたい!
それでね、お口を大きくあけて、べろを出して、ぺろぺろぺろぺろ。おおおすごいすごいおっぱいってこんなにおいしいんだなあ。ぷりんよりもおいしい!
いちじかん以上おっぱいと遊んだらね、つぎは下のほうへ行きたいんだけど、ぼくのおっぱい攻めがあんまりすごかったものだから、相手のおばさんが「だめよ坊や」って言うの。
えーなんでおっぱいがよくておっまんがだめなの?そんなのひどーい。
泣いてくやしがったら、おばさんが、「しょうがないわね、ちょっとだけよ坊や」ってあきれがおで言うんだ。ばんざーい!やったー!
とりあえず、さっきおっぱいを触ったときみたいに、おててで刺激してみようかなあって考えたんだけど、さわろうとする前にね、なんとなんと、おばさんのひみつきちから、近所をながれるおがわの泥みたいな、それはそれはびっくりしちゃう、とんでもないにおいがぼくのお鼻をおそってくる。
いやーおばさんやめて!
あんまりにもきょうれつだったから、ぼく、また泣いちゃったんだけど、おばさん、それを感動しているものとかんちがいして、「坊や、いいのよ。ちょっとだけなら」って言ってね、ぼくの頭を片手でつかまえて、おばさんのあそこに押しこもうとするんだよ。
ぼく、ますます大泣きしちゃって、やめてやめてって言おうとするけれど、しょっくすぎて声が出ないんだ。ああ、こんなことならおっぱいで満足してやめておけばよかったなあ。
なにごとも欲張っちゃだめだってままが言ってたけど、あれはほんとうだったんだね。
おっぱいからはへんなにおいはしないし、みてもさわってもなめてもいい。
あれ、ぼく、なにをかいているんだろう。そもそも、なんでこんな文章をかきはじめたんだろう。うーん、わすれちゃった。あはははは。