はてなキーワード: LTEとは
Amazonの中国語の本のカテゴリーを見に行くと下のようになっている。
本の内容をみた印象だが、日本だといくら本を読んでも実務との間に溝がありOJTで頑張らないといけないが、
中国本だと実務にすぐ使える印象がある。
写真技術は普通に写真を撮ったりRAW現像する類のものだ。ストロボスコープのようなものではない。X線撮影はこのジャンルに入っている。
建築はAutodesk Revit、BIMなど。コンクリートや下水処理などもある。
エレクトロニクスと通信は、FPGAやPLC、光ファイバ、レーザーなど。
日本と違う点だと、衛星からターゲットトラッキングするといった本がある。
Space-TimeAdaptiveProcessingというのがあり、Googleで検索かけたら英語がほぼなく中国語ばかりだった。
MATLABの本も定期的に出ている。
LTE-V2Xなどの無線系の書籍もある。MIMO、5Gの信号アルゴリズムと実装など。
電気工学は、送電関係。スマートグリッドや太陽電池、パワーエレクトロニクスなど。
軽工業、手芸産業は、なぜかCNCが入っていたりすが、食品加工や高分子など。
食品をハイパースペクトルで検出するもの、食品のトレーサビリティ、エビの加工技術、微生物、精度保持技術。食品を大量生産する際の技術。
3Dプリントもここ。光硬化樹脂。
農林業。ザリガニの繁殖方法と疫病予防があるのは流石と思う。鯉やガチョウやうさぎ、亀もある。
ぶどうや野菜、きのこなど商業的に育てるのに着目した本が目についた。
原子力に関しては、もう日本はタブー化されていると思うが、普通にある。
原子力発電所のモデリングとシミュレーションといったエンジニアリング寄り。
ミサイルのシミュレーションや、弾頭のデザイン、兵器開発のプロセスと品質管理、ミサイル誘導制御システムの設計、
武器テスト、化学兵器毒物、魚雷発射システムの原理と設計、スーパーキャビテーションの理論基礎、
砲兵弾道学、核兵器防護技術、弾薬製造技術などなどガチ理論本がある。
テスラの車は、トヨタとメルセデスの古いプラットフォームから派生した純電気自動車だ。まあ、旧型カムリだ。各ECUとインパネ(IC)間がCANバスで結ばれ、ゲートウェイを通して車内インフォテインメント(カーナビ)が接続できる。そして、ゲートウェイにはセンターコンソール(MCU)、自動運転モジュール(APE)が接続されている。まあマツコネみたいなものだ。ただし、通常のカーナビと違い、このMCUはTegra 3(旧世代)または超高速なIntel Atomプロセッサ(現行)が採用されている(マジ)。そして、海賊版のUbuntu GNU/Linuxを実行している(マジ)。そしてLTE回線に直結し、テスラ本社のサーバ(mothership.tesla.com)にOpenVPN接続している。
古いモデルは3G、新しいモデルはLTEモジュールを標準搭載している。明示的に特別注文しない限り無効化や取り外しは行われない。本社Mothershipは各車の動作状況を監視・操作するほか、オートパイロット起動通知を受け取り、またssh接続のためのパスワードを保持する。これによりファームウェアのrootが取られた場合にオーナーを蹴り出したり、あるいは事故発生時に「オートパイロットは(直前でエラーを吐いて運転をぶん投げたため)使用されておりませんでした」と発表するなどいち早くメディア対策を行うことができる。
更新パッケージは前述のOpenVPN経由でダウンロードされ、その中にAPEファームウェアのほかにもドアハンドル、ブレーキ、インバータECUなどのファームウェアが含まれていれば、MCUが更新処理を行う。これまでに配信されたアップデートには、Linux Kernelを含むMCUのOS更新、インバータ出力アップ(設計の三倍程度)、緊急制動距離の延長と短縮、自動緊急ブレーキの追加、自動運転の警告間隔延長・短縮(事故報道の頻度に応じて調整)、自動運転機能そのものの搭載や根本的な入れ替えなどがある。現在の仕様ではファームウェアバージョン表記はYYYY.WW.x.y.zで、GitのコミットIDが末尾に付き、平均して月2回程度のローリングリリースが行われる。つまりリポジトリのheadがざっと社内検証を通るとLTEで降ってくる。非常にまれなケースでは社長(@elonmusk)の「やりましょう」ツイートから数時間でバージョンが上がる。
純電気自動車なので、エンジンは搭載しない。代わりに車体下面にリチウムイオン電池パック(ノミナル電圧480Vまたは400V)を搭載する。パックは火薬式ヒューズを含む高電圧コンタクタ(リレー)を介してモータおよびインバータと接続され、インバータはモータ進角を監視しながらスロットル指示に合わせて三相交流電源を供給する。この辺りはCPUファンと変わりない。
軽いしWifiも4G LTEも繋がるし、バッテリーはオレの使い方だと5営業日持つし、仕事捗るし、軽いし、良かった。
どこでも仕事できるし、とってもいい。
安くなったし、メイン回線と、PC用と安く2sim持てるし、よかった。
RIMOWAとかカッコイイよな~とか悩んだけど、軽くてタフで、安いし十分。ヘコんだりしないしね。
MTで、お出かけにも使えるし、なにより仕事で疲れた後に走らせると全てを忘れられる。
焼きたてウマ杉。
部屋の熱、逃げ無すぎて嬉しい。
軽くて最高に良い。
YAMAHAの。エレキと同じくらいの難易度かと手を伸ばしたけど、ポジションからして難しい。これはレッスンに行かないと、見に付かない。
今のところ、置物になってしまっている。
去年は、PUBGとかやりたい、仕事も家からやれるし!と息巻いていたが、我慢した。
結果的に、忙しくて遊んでる暇は無かったし、遊んでいたら色々な成長機会を失っていたと思う。目もこれ以上悪くできない。
いまさらキャリアを変えるのは色々なしがらみで面倒だけど、Pixcel3を使ってみたい人向け
店頭でもやってくれるらしいけど手数料がかかるっぽい、あとキャリアメールの設定はやってくれないと思う
auのVolte対応SIMを使っていること(灰色)(黒ではだめ)
「LTE NET for DATA」サービスを使っていること(単なるLTE NETだけだと通話・smsだけしかできない)(後からでもネットで変更可能)
googleの直販からsimフリーのpixel3端末を購入(僕の場合ポチってから2週間くらいで届いた)
https://store.google.com/jp/product/pixel_3
設定>ネットワークとインターネット>モバイルネットワーク>詳細設定>アクセスポイント名
で今まで使ってたauの設定のやつを選択(ユーザ名がuser@au.au-net.ne.jp)
ここまででも繋がる人はつながると思うけど、僕のように繋がらなかった場合は契約を確認する
https://my.au.com/aus/hc-cs/omt/OMT0010001.hc?bid=we-hc-gn-1003
My auを開いて下の方にある「ご契約内容の確認・変更」を開く
その中にあるオプションサービスの設定に「LTE NET for DATA」(月額500円)がなければ追加する
すぐには反映されなかったけど、0時くらいに変更して、起きたらネットに繋がるようになってた
UA偽装でiPhoneになりすまして、imap3やsmtpのid/passを取得する
メーラはgmailだと、au回線でメール取得してくれないので、何かローカルで動くメーラをインストールすること
「故障紛失サポート」は店頭でのみ解除可能らしいので、お願いしようと思う
ここ数日増田に趣味の一環としての翻訳の話を書いているうちに、いいニュースが飛び込んできた。
昨年現地で公開され、昨年の現地映画売上No.1になった「ฉลาดเกมส์โกง」こと「Bad Genius」が「バッド・ジーニアス 危険な天才たち」という邦題で9月から映画館公開されることが発表されたのだ。しかも日本語版を作っているのがDVD販売に実績のあるマクザムなので、おそらくDVD販売もされるだろう。それなりに話題になる割にはさっぱり日本語版DVDが発売されないこの国の日本語版映画ラインナップへの小さな積み重ねだ。
もちろん現地DVDは公開の半年後くらいに発売されたので自分も発売とほぼ同時に早速海外通販で個人輸入し、2ヶ月ほどかけて翻訳した。そのときの留意点を元に、9月に公開される映画の字幕チェックポイントを挙げておこうと思う。なお、以下の内容に予告編の内容を超える致命的なネタバレはいれていないつもりだ。
日本だと6・3・3制と言われて中等教育は中学と高校の2つに別れているのだけれど、向こうの中等教育は6年制だ。中高一貫教育をやっている学校も多く1年生から6年生までが同じ学び舎にいることもしばしばある。もちろん進学率が上がったとは言え義務教育は中学3年までなのは日本と一緒なので全てが中高一貫教育校ばかりではないけれど、高校の学年が中学からの通しで数えられるのは同じだ。「バッド・ジーニアス」は高校3年間(+入学時の中学3年のエピソードが少し)の話なので、場面紹介字幕には「4年生」「5年生」等出るし本人自身がそう話す場面もある。それを日本語でどう表現するかはとても興味深い。
主人公は高1に進級する際に転入試験を受ける。成績的には合格なのだが本人が入学を渋るという不思議なシーンが登場する。入学を渋るのは決して裕福ではない家庭の事情を心配してのことなのだが、ここに通学手段と昼食内容の見積もりが登場する。映画館で読みきれない内容なのでこれはぜひDVDを入手してゆっくり眺めてもいいシーンだが字幕でフォローするか迷うセリフとして「バイクタクシー」と「カレーがけご飯2色がけ」が出る。どちらも主人公の几帳面さというか細かさを表現するセリフで、前者は最寄り駅から自宅まで歩いて通うことはないという現地事情も含まれているし、後者は現地で屋台メシを食べたことがあるならピンとくる定番メニューでもある。おそらく商業字幕ではどちらも簡略化もしくは省略されると思う。
日本だと大体のところは5段階評価だろうか。最高が5、最低が1。評定平均はこれを平均する。向こうでは5段階かどうかはわからないが最高点は4だ。だから評定平均4.0は日本語で言うところのオール5にあたる。学校の成績が主な話題になる映画のため評定平均の話は頻発する。自分の野良字幕では4.0(最高得点)とカッコ書きしたが、商業字幕ではおそらくオール5、のような表現になるのではと思う。そこで気になるのは最高点ではなく中途半端な生徒の中途半端な点数だ。1点下駄を履かせて表現するのか、そのままの点数にするのか。ここは個人的に注目したい。
サスペンス色あふれるサウンドトラックの中に1曲、フォークギターで伴奏されたナツメロっぽい曲が流れる。特に字幕でも歌詞を紹介されなかったしここの歌詞まで字幕化はされないのだろうけど、本家映画制作会社が歌詞を全てTweetしているのを読んだら、架空の学校校歌だったらしい。個人的に訳してみたい。
http://twitter.com/gdh559/status/865161419796299776
ครู(クルー)は「先生」、พี่(ピー)はこの間も書いたが「先輩」、ลิน(リン)は主人公の名だ。後置修飾なので直訳すれば「リン先輩先生」となるのだが字面で見てもバランスが悪い。自分の字幕では「リン大先生」と訳したが、もっといい意訳があるような気がする。この言葉、主人公が連呼されて気分がよくなる言葉なのだ。男性だったら「リン老師」とでもするんだけど女子高校生に老師は似合わなそうだし。
日本の試験の選択肢がア、イ、ウ、エになるように、向こうの国のマークシートはก ข ค งが使われる。予告編を見ればわかるが、この部分はしれっとA B C Dに読み替えられているし、自分もここはそうしたのだけれど、これカタカナ書きすると、コー、コー、コー、ンゴーなのだ。現地のアルファベット最初から4つ分とはいえ、これを採用した当時の教育関係者の勇気に感動した。ちなみに他の映画でもよく試験のシーンは出てくるのだけど、学校の普通の定期試験でもマークシートは当たり前らしい。だからカンニングしやすいとも言えるのだろうけど。
緊張で昼食のラーメンを吐いてしまった男の子が「サーモン食べ放題に行こうか」と誘われて「僕は外食は嫌いだ」と返すシーンがある。カップラーメンでもなければラーメンは外食のような気がするが、もしかしたら家の近所で食べるものに関しては外食に分類されないのかもしれない。自分の誤訳の可能性も含めてここは自分でも見てどう訳するのか興味がある。
金持ちの息子パットが誘った「家」は、PATTON HOTEL。貧乏な優等生バンクが帰宅したのは「น้องแบงค์(ノーン・バンク)ランドリー」ノーンは「後輩」を意味する敬称だというのは以前書いたとおり。もちろんこれは舞台となった国の貧富の差を如実に現したシーンなのだけど、特に前者が「息子の名前をつけた」ということを字幕で示せるかどうか。示さなくても話の筋は通るし、アルファベットで書かれているから無視してもいいんだけど。
映画の中ではほとんどชื่อเล่น(チューレン)で会話がなされる。チューレンとはニックネームのことで、今回の場合主人公の本名はリンラダー、チューレンはリン、と名前の一部を使ったチューレンなので訳してもそれほど違和感はないのだが、劇中で1人チョイ役なのに名前が2通り出てくる人が出てくる。違っていても話の筋はわかるからと言っているとおりに訳すのか、話がわかりやすいよう同じ訳語に統一するのか、興味深い。
途中でうさぎのコニーのスタンプが露出することからも分かる通り、オンラインコミュニケーションの手段はLINEである。集団不正を募るのに既存のLINEグループに話を持ちかけるのだが、こういう場面で「LINE」という言葉が出てくるのかどうか非常に興味深い。もともとのセリフでもLINEとは言っていないので無理にLINEと言う必要はないのだ。そのまま「受験友達は30人いるよ」で問題ないしね。ただ、LINEはLINEでもおま国動画アプリ「LINE TV」はスポンサードか何かでスタッフロールに出現する。通信手段がLINEなのはそのせいかもしれない。
日本で言うセンター試験。アルファベットだからと言って、これをそのままGAT/PATと書かれてもほとんどの人はわからない。何か別の言葉に意訳する必要があるのだけど、そのまま「センター試験」になるだろうか、「大学入試共通テスト」のような一般的な名称になるだろうか。
別に字幕とは関係ないのだけれど、4902778999042というJANコード(いわゆるバーコード)が出てくるシーンがある。この番号を調べると上記の鉛筆がヒットする。直前にペプシコーラの缶がプロダクトプレイスメントされているのだけど、たぶん三菱鉛筆はプロダクトプレイスメントではないと思う。ついでに言うとペプシは撤退したのでペプシコーラもプロダクトプレイスメントではない可能性が高い。
โรงพิมพ์(ローンピム、印刷所)ซื่อตรง(スートロン、正直)พานิช(パーニット、人名)。つまり「パーニットの正直印刷所」という施設が出てくる。何に使われる施設かと言うと、カンニングアイテムの印刷に使われる施設なのだ。あまりの皮肉にTwitterでも少し話題になった。โรงพิมพ์ซื่อตรงพานิชで検索してみるとそれがわかるかもしれない。別にその皮肉がわからなくてもストーリー把握に問題はないため字幕では無視されるかもしれない。
謎の電話番号(0840126470)から電話がかかってくるのだが、この電話番号が誰の電話番号であるかは事前に写り込んでいるシーンがある。そこに電話番号を書いている理由を訳さないと、携帯電話番号の形式も違うわけで何の数字だかわからないのだけど、そこまで訳すだろうか。それとも前後のシーンから誰が電話しているかはわかるだろうと訳さないだろうか。
携帯電話の電波の規格。日本ではLTE(4G)の前は3G、その前はPDCとかcdmaOneとかだった。彼の国ではEDGEだった。そんなに日本で有名な話ではないので、トラブルで3G電波が入らなくなるシーンをそのまま「エッジ」と訳しても伝わらないだろう。ここはどう訳すだろうか。
主人公がシドニーから帰ってきた空港はLCC専用空港だったりする。劇中で航空機が出てくるシーンはないのだが、なぜか自分の頭にはエアアジアが思い浮かんだ。調べてみると当該の空港からシドニーに行くにはエアアジアが一番安いらしい。とは言え直行便はエアアジアを含めて1つもない。別にどうでもいいのだが細かいところが気になってしまうのは良くない性格だ。勘弁していただきたい。
その他の場合にはプレゼンテーションを行って、家族が納得できれば買ってもらえるスタイルになっております。
さて、そんな私が、この度のボーナスで50000円を使用しても良いことになりました!
普段は買えないようなモノを買おう!という気持ちが高まっているのです。
お買い物の権利を与えられて、何を買おうか迷い、それが到着するまでが本当に楽しいのです。
という訳で、現時点で迷っているものを書き出してみました。
ほしいものがたくさんあるのです。
1.ホットクック
水なし自動調理鍋、ホットクック!①1.6リットル ②2.4リットルの旧モデル ③2.4リットルの新モデルで迷っています。
とはいえ、2.4リットルは新旧モデルともに予算オーバー+大きさもあるため、実際には1.6リットル+内鍋と内蓋を追加がベストかと思っています。
機能としては③がいいんだけどなー。
また、我が家では既にANOVAが活躍していて、妻からの評価も高いのです。
素材と温度によっては割と作り置いておくこともできて、塊肉の調理はこれ以上の調理法は今のところはないと感じています。
そして、なによりANOVAのよいところは、最初の準備のみで料理が完成するところ。
もちろん、それはホットクックも同じです。ホットクックは、下準備を好きな時間に行えて、複雑な手順もなさそう。
私の料理のレパートリーが増えると少しは妻の負担の軽減になるのではないかと思っています。
お野菜が美味しく仕上がりそうなのも素敵です。
2.Oculus Go
さっとつけられることでVRが生活に馴染む!と巷では話題のアイテム。
スマホをはめ込んで使うVRゴーグルは使ってみたことはあるし、なかなかおもしろい体験ではありましたが、まあ、普段から使おうとは思えない。
何より、スマホをつけたり外したりが面倒…その点ではその課題をクリアしているOculus Goはよいような気がする。
生活が変わりそうな予感もするのでなかなか良いのではないかと思います。
とはいえ、PS VRについても「PlayStation E3 2018 Showcase」での新ハードウェアや新作ソフトが発表になりそうで、気にもなっています。
コンセプトはだいぶ違いますけどねー。
手持ちのPS4はノーマルなので、Proに買い替えて…となると完全に予算オーバーだなー。
スマートウォッチはPebble Timeを使っていて、通知が来ることとバッテリーがそこそこ持つことにかなりのメリットを感じています。
最近、メインのスマホがAndroidからiOSになったこともあり、これを機にアップルウォッチを買おうかなーとも思っています。
しかし、MVNOを使用しているため、LTEモデルは買えないんだよなー。
こういうパターンは購入意欲が低下する要因になりうるのです。
4.ヨギボー
人をダメにするソファーの上級機。
自分の部屋ではイケアのポエングを使ってゲームをしたりしているのですが、これを機にヨギボーさんを購入して「床ですごす生活」ようにしようかなー、とも企んでいます。
ヨギボー、こんな機会でもないと買わないだろうからなー。
設置場所の都合で斜め投影が必要そうなのでこちらの機種がよいかと思っています。
今回は見送りかなー。
ハイセンスさんあたりだと、50インチ近くても50000円の機種もあるようですが、実機をみたらちょっと黒が弱かったなー。
自分の部屋のテレビはLG32型の機種。まあ、使えるものを買い換えるのは贅沢の極みなので、今のところは避けたいところ。
7.ルンバ
自動化は便利そうなので。リビングの床にはなにも置いていないので、相性はよさそう。
ただ、我が家はダスキンのモップも頼んでいて、これがさっと使えてかなり便利なのであまり効果が実感できなそう。
使っていたものが壊れてしまったので。これはプレゼンテーションによっては購入してもらえそうなのでわざわざこの予算で買わなくてもいいか
Google Home miniは使っているのですが、なかなか面白い体験。
予算が余ったら購入を考えたい。
使ったことない。ちょっと予算に余裕がないと買わなそうなので。
息子のお弁当作り用に
・・・まだまだあるけど、とりあえずはこんなところかなー。
Chromebookよりかなり高いけど、ideapad 720sはWindows機の割にめっちゃコスパ良くてこれにLTE付いてたらめっちゃ売れるのになあって思う。
俺これの最小構成買った(当時95000円くらい)。
VirtualBoxとChrome10タブ以上とExcelとVScodeとVS2017同時に立ち上げても静かだし軽快だしびっくりする。タッチ液晶じゃないのと電源ボタンの位置が微妙なのとLTEモデルが無いくらいしか欠点が見当たらない。
いまはWindowsもMicrosoft謹製の無料ウィルス対策ソフトがあったり、法人向けのoffice 365がすげえお得だったり、けっこう頑張ってる印象。
回し者じゃないけど数年先を見据えるとけっこう良い買い物した感ある。
プライベートのPCは趣味の調べ物をしたり、excelで家計簿をつけたり、ChromeCastで動画をモニタに移したりするような用途がメイン。
iPadも持っているけど、iOSのIMEが使いにくかったり、Bluetoothキーボードも気に入るものが中々無くて専ら閲覧専用につかっている。
仕事で使うPCを探しているうちに、持ち運びやすくて動作の軽いサブPCが欲しくなって調べていくうちに、ChromeBookにたどりついた。
Windowsもモバイル性と値段が比例していくし、ある程度スペックがあってもOSの軽快さはiOSやAndroidには及ばない。
結局は値段の安さとモノの質感が良さそうだからという理由でC101Paを購入した。
結論から言うと、Chromeのタブを直接共有するような動画のキャスト以外は満足の行くPCだった。
電源OFFからの立ち上がりは10秒も掛らないほど速い。キーボードも大きさと値段の割には打ちやすいし、トラックパットもコピペにちょっと慣れが要るもののスムーズ。そしてファンレスで静か。
充電は2つのUSB-TypeCを使える。スマホ用の充電機でも遅くなるが充電できたので、外出時はとても便利。
性能も、Chromeのタブを何十個も開くような使い方はしていないが、特に固まったりするようなこともなく、youtubeを流しながらブラウジングする程度なら十分なスペックだと思う。
当初はPlayストアからexcelでも入れようかと思っていたけど、DropBoxのexcelファイルをそのままChromeからexcelonlineで編集できたので、それも必要なかった。
Googleアカウントを使うので、スマホやPCの環境を引き継げるのでサインインからすぐにいつものブラウザ環境を利用できたのは便利だった。
ChromeOSもAndroidと似通った操作感で直感的に使えたし、読書灯(ナイトシフトの様なブルーライトカット機能)など気の効いた機能もあった。
あと主観だが、IMEが何気に使いやすくてこうしてWindowsで文書を打つと不便さを感じる程だ。
タブレットで良いじゃんという人も居るだろうけど、画面が自立しているクラムシェル型は楽でいいし、年寄りなのでハードのキーボードがあるのは嬉しい。
モノが安いので雑に使っても良いだろうし、壊れてもアカウントを入れなおせばすぐに復旧できる。試していないが、リモートで自宅のPCを動かせるのも便利だろうな。
持ち歩かないので、もう少しだけ大きい画面が欲しくなったし、上記したChromeのタブをキャストする時に気になった微妙なカクつきが出ないようなスペックが欲しくなった。
C101Paは本当に素晴らしいPCなのだけど、私のライフスタイルに合わなかったのだ。
そして、私はあまり余計なものを持ちたくない性分なのでC101Paを手放します。
iPhone 泥のアプリを完全に引き継げないのが少し嫌。ハード的にはSE2次第。ApplePayに憧れはある。
Xperia XZ2シリーズのダサさに失望。イヤホンジャック無くしてあのランチパックぶりは無い。スペック面は無難で良いと思う。グロ版でLTEのB19対応は魅力だし防水防塵でSD845は安心。ただ、その良さを完全に殺しきるダサさはあるいみ凄い。
ギャラクシーnote8 Sペンが面白そう。スペックも良いと思うけど、ちょっと高いな? あと、でかすぎてポケットから落ちないだろうか……
mi mix2 ベゼルレスのデザインならノッチよりこっち派。値段もこなれてるし対応バンドも良い。ただ、カメラ性能と非防水防塵なのが割り切れなさそう。
Essential Phone ノッチはともかく、ミニマルなデザインは好き。落とすと割れるのが怖い。ベゼルレスは死が近い。あとプラチナバンド対応してないから旅先で困る。
ZenPhone5 防水防塵じゃないのと裏面の質感が苦手。でかい。
アクオス ベゼルレス?と訊きたくなるような枠が嫌。質感がオモチャ。せめてS2のガワでR作ってほしかった。
ファーウェイ ライカロゴにミーハー心をくすぐられる。P10Proは防水防塵ですごいなー。キリンがもう少し育ったら欲しい。
何を買ったらいいんだ。幅70mm以内でクアルコムのハイエンドSoC積んでてぷらすちっく丸出しじゃなくて出来たらピュア泥で落としても割れにくいストレージ128GB以上で6万くらいで買えるスマホでてこーい!
これにまつわる情報です。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO29718540T20C18A4000000/
NTTコミュニケーションズとNTTドコモはバックボーン事業所なので、
その回線を利用するISPやMVNO事業所などはその煽りを受ける可能性があります。
http://flets-w.com/:NTT西日本フレッツ光]
https://flets.com/?link_eastid=ext_s001:NTT東日本フレッツ光]
@くりぽ
@スマート
@虹ネット
@ARKみらい
@George
@amo
@ip
@nbn(アットエヌビーエヌ)
@nifty
@sorae.net
21ip.jp
3WEB
3sweb
4ix
7-dj.com
99ネット
ABC-NET
ALE-NET
AOL
Ai-Link
AllBlue net
Anyuser
B-CUBIC
BB群馬
BB.excite
BBCAT
BBFLEX.JP
BBM-NET
BEKKOAME//INTERNET
BFORTH
BIGLOBE
BMT BEAM-TVi
Boso Internet
BroadNet
Broval BB
Broval BB(ブローバル ビービー)
Business eXchange Network
CC-NET
CITYFUJISAWA
CL-BB
CYBER OZ NET
CYBERHOME
Canonet
CiTV
Cloud Walker
ComSpace
Comel Internet Service
CyberBB
Cypressインターネット
DDNet
DIX
DS Networks
DTI
DTI(法人会員向け)
DeWA-Web
E-JAN
EMOBILE光
EditNet
F!nelink
FCOM
FENICS
FFBB
FGBB
FITENET
FITWeb
FREADWAY
FUSION GOL
FeiNET
Fiber Bit
Futaba-net
GLBB
GMOとくとくBB
GNS
Gulf-Broad-Band-Wide
HIT Wave
HT-NET21
Hi-VOXネット
HotWeb
IBR-NET
IC-NET
IIJ FiberAccess/Fサービス
IIJmio
INKOC
INTERBROAD
ISP-NET
ISPNET
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Iam-net
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InfoSphere
InfoToyota
KAGOYA Internet Routing
KINET
KISNET
KKNS
Knet
MEDIAS
MEGA-NET
MINDインターネット
MMMインターネット
MOU
MTECH
MYBB
Megagate
MicNet
Mnet
N‐plus
N-NET
NEXTBB
NSW-BizISP
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NetVALUE
Nexyz.BB
NiceTown
OCN
ODN
OKBNET
OKS
OSS!ねっと
Olivine
Pコネクト
PXBBサービス
ParaBox
ParkNet
Perfect-1(パーフェクトワン)
Pikara(ピカラ)
ProntoNet
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RIMCOM-NET
RIZING
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RingNET
SAC-NET
SIGNAL
SKNet
SKTネット
SNW Internet
SPACE NET
SPEED BB
SkyLink
So-net
SonixNet
SpinNet
StepBB
T-IPネット
TINS-NET
TOPPA!
TOQネット
Takenet Service
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Trant
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UCOM光(法人会員向け)
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ZERO
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intermix
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おおさきブロードバンド
おばこネット
かんえつネット
きたうら花ねっと
これだねっと
さきたまインターネット
しもたか ふれあい プロバイダ powered by fortissimo
はまぞう光
はまっこ
ひかりdataWAN
ひかりJ
アステック
アスネ
アットパス
アットライン
インターネットいわふね
インターネット庄内
インフォミックス
ウィンウィンネット
エコネクト
エフォード
エルプラス
エル・インターネット
キャリアンBB
コガネット
スマイルBB
ディービーネット
トネット
ネット99
ハイネット
パークネット
ブロードぱんだ
ブロードAce
ホッカイ・ネット
メディアウォーズ
ワオネット
@nsk
Be To Access
EMN
KIP-Internet
SaiNet-LINK
Viewcia
αWeb(大塚商会)
光ネット
創英インターネット
卜伝インターネット
白神ねっと
関越インターネット
隼
NifMo
QTmoile Dタイプ
漫画は電子書籍で買うけど、超お気に入りは紙の本買ってる。小説は基本紙。
ebookjapan使ってる。カバー裏のおまけなんかは確かに入ってたり入ってなかったりする。先に確認できないのはつらいから超お気に入りは紙。
何割が電子に対応してるかは解らないし、「それなり」としか表現しづらい。
最近話題の漫画は基本電子書籍化してるけど、10年15年前の微妙にマイナーな漫画なんかは電子化されてなかったりする一方でこんなものまで…!って作品もある。
話題の作品でもなぜか頑なに電子書籍化されない漫画もある。検索してみるしかない。講談社は電子化に結構乗り気だから電子化されてるものが多いはず。
発売日は紙と同じものもあるけど基本少し遅れて配信される気がする。これもやっぱり作品と使うサイトによって変わる。俺が読む漫画で同時発売は少数派。
同時発売されるものも存在する一方で半年一年単位で電子化が遅れるものもある。極端な例で言えば紙が発売されてから3年経っても続巻が電子化されていない作品も知ってる。
配信のタイミングと品ぞろえは本当にケースバイケースだから自分で確認するしかない。
俺は7インチタブレットで読むけど電池の消耗は気にならない。ネットサーフィンしてる時の半分くらい。だから専用端末の必要性は感じてない。
クラウドに本棚があってそこからDLして読むタイプだからアップロードしちゃえば容量は食わない。DLはWifi環境でしちゃってる。LTEだとそれなりに消費すると思う。
結構便利に使ってるけど、個人的にはパラパラっとページを流し見して特定のコマを探したい時がたまにあって、それが出来ないのが電子の最も嫌なところ。
あとはやっぱり見開きのページがわけわかんなくなったりする。全部表示させると絵が小さくなって迫力が減る。
技適があるからガラパゴスみたいなクッソ頭悪いコメが散見されるが、ワールドワイド製品で技適通すの、ほとんど誤差みたいなものなので、
大体BVやTUVやSGSといった認証機関で通すので、どこまでカバーしたいか指定すればどのように認証スケジュール・テスト設計するかはソリューションに含まれてる。
どの製品もKCC(韓国)他NCC(台湾)、ANATEL(ブラジル)他の認証を通しているが、
実のところそれらよりBVやSGSでの認証取得ならMRAでちょっとした追加試験で済む技適の方がずっと楽に通る。
中南米より技適取得時の方が書類少ないよ。おそらく日本よりも小さい市場の面倒な認証も通してる時点でそういう問題じゃない。
Pixelに関しては、LTEバンドの時点で明確に日本をスルーしている。というよりカバーする気が無い。
逆に言えばGoogleのハードウェア事業としては日本の位置づけはその程度のものだと言うだけだろう。
毎回本当に頭悪いコメントにうんざりなのでさらに言っておくが、
大体の世界中で使えるIEEE規格は地域毎のパラメーターについては規定しない。各国規制に従えってなってる。だから各国の認証を前提とする。日本向けの11jみたい例外を除いて。
5GHzなんかは共存前提なので地域毎にCh設定自体が違う(EUとUS、JP、その他も違う)。電波は陸上通信だけのものじゃないので、そうなる。