漫画は電子書籍で買うけど、超お気に入りは紙の本買ってる。小説は基本紙。
ebookjapan使ってる。カバー裏のおまけなんかは確かに入ってたり入ってなかったりする。先に確認できないのはつらいから超お気に入りは紙。
何割が電子に対応してるかは解らないし、「それなり」としか表現しづらい。
最近話題の漫画は基本電子書籍化してるけど、10年15年前の微妙にマイナーな漫画なんかは電子化されてなかったりする一方でこんなものまで…!って作品もある。
話題の作品でもなぜか頑なに電子書籍化されない漫画もある。検索してみるしかない。講談社は電子化に結構乗り気だから電子化されてるものが多いはず。
発売日は紙と同じものもあるけど基本少し遅れて配信される気がする。これもやっぱり作品と使うサイトによって変わる。俺が読む漫画で同時発売は少数派。
同時発売されるものも存在する一方で半年一年単位で電子化が遅れるものもある。極端な例で言えば紙が発売されてから3年経っても続巻が電子化されていない作品も知ってる。
配信のタイミングと品ぞろえは本当にケースバイケースだから自分で確認するしかない。
俺は7インチタブレットで読むけど電池の消耗は気にならない。ネットサーフィンしてる時の半分くらい。だから専用端末の必要性は感じてない。
クラウドに本棚があってそこからDLして読むタイプだからアップロードしちゃえば容量は食わない。DLはWifi環境でしちゃってる。LTEだとそれなりに消費すると思う。
結構便利に使ってるけど、個人的にはパラパラっとページを流し見して特定のコマを探したい時がたまにあって、それが出来ないのが電子の最も嫌なところ。
あとはやっぱり見開きのページがわけわかんなくなったりする。全部表示させると絵が小さくなって迫力が減る。