はてなキーワード: spモードとは
いま、我はガラケーを利用しておる。
だが、スマホもまた、利用しておるでな。
ガラケーはdocomo。月額980円、電話60分無料。通信は可能だがやっていることはメールのみ。
ところでdocomoにはd払いというのがあってな。
携帯電話合算払いというのができる。都度支払いではなく一度docomoを通して1か月分まとめて請求されるちゅーことだ。
アマゾンなどのネットショップでは我の契約でも合算払いができる。
しかしスマホではspモード契約とやらを契約していないと同じdアカウントからでは使わせてもらえんのじゃ。なのでスマホのd払い用に別のdアカウントを用意しておる。
ahamoではキャリアメールがないと聞く。これはspモード契約をしないということではないか。
つまりおそらくは、同じdocomoでありながらスマホのQR決済ではahamoと同じdアカウントは使えず、別にdアカウントを用意せねばならぬのだろう。
○○ペイのデメリット
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190430-00560829-shincho-bus_all
d払いはドコモユーザが登録するときのみSPモード接続が必要で
全国2000万のFOMA回線利用者は指を咥えて見ているしかない
また、d払い(バーコード決済)におけるセキュリティ向上のため、ドコモのケータイ回線をお持ちの方がd払いアプリの利用許諾(アプリの初期設定およびお支払い方法の変更)をする場合、ドコモネットワーク(3G/LTE)接続でのログインが必須となります。(2/4)— ドコモ公式サポート (@docomo_cs) 2019年1月25日
【注意事項】
【「カケホーダイプラン(スマホ/タブ) 」「カケホーダイプラン(ケータイ)」「カケホーダイプラン」について】
●海外での発着信、WORLD CALL、(104)の番号案内料、ショートメッセージサービス、(0570)(0180)などの特番、衛星電話/衛星船舶電話などは対象外となります。
● 「カケホーダイプラン(スマホ/タブ) 」「カケホーダイプラン(ケータイ)」「カケホーダイプラン」は、2年単位の継続利用をお約束いただくことを条件に、「カケホーダイプラン(スマホ/タブ) :定期契約なし」「カケホーダイプラン(ケータイ):定期契約なし」「カケホーダイプラン:定期契約なし」 よりも1,500円(税込1,620円)安くご利用いただける基本プランです。
●「カケホーダイプラン(スマホ/タブ) 」「カケホーダイプラン(ケータイ)」「カケホーダイプラン」の契約期間は2年間(24か月)とし、お申込み当日から翌月末まで(ただし、お申込み日が1日の場合は、当月末日まで)を1か月目とします。
●「カケホーダイプラン(スマホ/タブ) 」「カケホーダイプラン(ケータイ)」「カケホーダイプラン(SIMフリー)」「データプラン(スマホ/タブ)」「データプラン(ルーター)」「データプラン」間の料金プラン変更(Xi・FOMA間の変更含む)、または料金プラン変更や契約変更と同時に「タイプXi にねん」「ファミ割MAX50」「ひとりでも割50」「ビジネス割50」「(新)いちねん割引+ファミリー割引(契約期間10年超の回線)」の場合、定期契約期間を引き継ぎます(解約金はかかりません)。
●「カケホーダイプラン(スマホ/タブ) 」「カケホーダイプラン(ケータイ)」「カケホーダイプラン」を名義変更、承継される場合、定期契約期間を引き継ぎます(解約金はかかりません。)
●ハーティ割引との併用はできません。
●各プランに指定された区分以外のデバイスにドコモUIMカードを挿入してドコモのネットワークを利用した通信を利用した場合は、実際に利用したデバイスに応じて料金が変更となる場合があります。
●新規契約と同時に基本プランを申込んだ場合、基本使用料は日割りされます。新規契約と同月内にプラン変更した場合は、日割りされず、同月内で最も高いプランの料金が適用され、それ以外のプランの料金はかかりません。
<「カケホーダイプラン(スマホ/タブ) 」「カケホーダイプラン(ケータイ)」「カケホーダイプラン」の解約金について>
●料金プランの変更、契約変更およびご契約回線の解約のお申出がない場合、さらに2年間を契約期間として、自動更新となります。
●「カケホーダイプラン(スマホ/タブ) 」「カケホーダイプラン(ケータイ)」「カケホーダイプラン」契約満了月の翌月以外でご契約回線の解約、「カケホーダイプラン(スマホ/タブ) :定期契約なし」「カケホーダイプラン(ケータイ):定期契約なし」「カケホーダイプラン:定期契約なし」「データプラン(スマホ/タブ):定期契約なし」「Xiデータプラン(ルーター):定期契約なし」「Xiデータプラン:定期契約なし」への料金プラン変更、または料金プラン変更や契約変更と同時に「タイプXi にねん」「ファミ割MAX50」「ひとりでも割50」「ビジネス割50」「(新)いちねん割引+ファミリー割引(契約期間10年超の回線)」をご契約されない場合は下記の解約金が必要となります。
なお、「カケホーダイプラン(スマホ/タブ) :定期契約なし」「カケホーダイプラン(ケータイ):定期契約なし」「カケホーダイプラン:定期契約なし」「データプラン(スマホ/タブ):定期契約なし」「Xiデータプラン(ルーター):定期契約なし」「Xiデータプラン:定期契約なし」への料金プラン変更と同時に「ハーティ割引」をお申込み、または「タイプXi」「FOMA新料金プラン」への変更と同時に「ハーティ割引」をお申込みの場合、解約金はかかりません。
■解約金
※解約金については、ご契約回線の解約等、解約金発生時点の消費税率が適用されます。
【「ずっとくりこし」について】
●月末時点でご契約の料金プランに応じてくりこし可能上限額が決定され、上限額を超える無料通信分は無効となります。
●月末時点で無料通信分の無い料金プランをご契約の場合、該当回線で保有している無料通信分は当月のご利用料金まで適用後に無効となります。
●FOMA総合プランと旧パケットパックを同時にご契約の場合、料金プラン、旧パケットパックそれぞれの繰り越し可能上限額の合算額が、当該回線の繰り越し可能上限額となります。
●ゆうゆうコール特典で付与される無料通信分も、「ずっとくりこし」の対象です。
(ゆうゆうコール特典により保有する無料通信分がある場合でも、繰り越し可能上限額は変わりません。)
メール使いホーダイは下記の料金プラン・サービスの組み合わせで、iモードメール(またはドコモメール/spモードメールまたはmopera Uメール)のパケット通信料が無料となります。
・iモード(またはspモードまたはmopera Uスタンダード)
注意パケット通信料が無料となるメールは、iモード対応機種にて送受信するiモードメールが対象となります。(iモードメールに添付された大容量画像などをダウンロードする際のパケット通信料も無料となります)
注意海外でのメール送受信など一部無料とならない場合があります。
【タイプシンプル・タイプシンプル バリューをご利用のお客様へ】
注意タイプシンプル、タイプシンプル バリューはパケ・ホーダイ シンプルまたはパケ・ホーダイ ダブル2またはパケ・ホーダイ フラットのご契約が必要です。
<注意パケ・ホーダイ シンプルご契約の場合、タイプシンプル、タイプシンプル バリューから他の料金プラン(パケ・ホーダイ ダブル対象プラン)へ変更した場合、パケ・ホーダイ シンプルはパケ・ホーダイ ダブルへ自動的に移行いたします。また、月途中でタイプシンプル、タイプシンプル バリューから他の料金プラン(パケ・ホーダイ ダブル対象プラン)へ変更した場合、翌月から定額料372円(税込401円)がかかります。
注意タイプシンプル学割・応援学割・キッズ割をご契約中の方が、タイプシンプル・タイプシンプル バリューから他の料金プランへ変更した場合、タイプシンプル学割・応援学割・キッズ割は廃止となります。
注意「(新)いちねん割引」は、新料金プラン(バリュープランを含む)をご契約の場合適用となります。
注意「いちねん割引」をご契約中のお客様が新料金プラン(バリュープランを含む)を契約いただくと、自動的に「(新)いちねん割引」が適用されます。
注意「いちねん割引」を契約されていないお客様が新料金プラン(バリュープランを含む)の契約後、「(新)いちねん割引」のお申込を行っていただくと、「(新)いちねん割引」が適用されます。(*1)
(*1)新料金プラン(バリュープランを含む)予約中のお客様は、「いちねん割引」のお申込を行っていただくと、申込完了後から「いちねん割引」が適用となり、新料金プラン(バリュープランを含む)適用開始と同時に「(新)いちねん割引」が適用されます。
【申込取消(予約取消)について】
注意翌月からのサービス適用または廃止の申込予約をされている場合、お申込み同月内であれば予約を取消すことが出来ます。
注意FOMAデータプランとそれ以外のプランの間の変更を希望される場合、および「タイプリミット・タイプリミット バリュー」への料金プラン変更を希望される場合は、ドコモ インフォメーションセンター(151または0120-800-000)までお問い合わせください。
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これが縦4行、幅30文字のちっこいスクロール画面で出てきて読めないので
使わせてもらいました。便利!
ドコモの問い合わせフォームから「通信の最適化について必ず窓口で説明されるのか?」と聞いてみた。
下記がその返答。
「通信の最適化」の適用につきましては、spモードを契約されているXi回線において、以下のお手続きを行った際に自動適用されます。
◇機種変更
◇新料金プランへの変更(定期契約なしの新料金プランへ変更、新料金プラン内のプラン変更の場合は、対象外となります)
※上記お手続き時以外でも、お申込みは可能です。
なお、「通信の最適化」の適用にあたっては、上記お手続き時に、窓口においてご案内をいたしております。
また、通信の最適化の適用に同意いただいたお客様へ、必ずしも通信の最適化が適用されるものではないこと、ならびに、エリアや視聴される動画サイトなどによって、最適化の適用状況が異なることをあわせてご案内いたしております。
docomoには障害者向けにハーティ割引というのがあって、以前の料金プランでは基本料金無料、spモードなどが6割引。現在は定期契約なしプランの基本料1700円引き、spモードなどが6割引になる。他にも細々あるが今はいい。
夏辺りに料金プランが変わったと言われていたが一切をスルーしていてよく知らず、この度機種変更を行おうと少し調べたがややこしかったので記録しておく。
価格等はすべてオンラインショップを利用した場合で、キャッシュバック等店舗サービスは入っていない。
Androidが欲しいので、iPhoneは考慮に入れていない。
基本料金+学割+ハーティ 0
spモード+ハーティ 120
→上3つに税込みで4126円
端末代2937-月々サポート2625=312(来年4月まで。今月機種変更すると月々サポートが消えるので15750円の負担)
→合計約4440円、端末代を払い終わると約4130円
データは月3Gまで速度制限なし。端末は2013春のXperia。また、機種変更の手数料はハーティ割引で0円。
カケホーダイ(定期契約なし)+ハーティ 2500(※ハーティ割引は定期契約なしプランにのみ有効。U25応援割(新しい学割?)は2年契約のプランにのみ有効で500円割引&1G追加)
データSパック 3500
spモード+ハーティ 120
→上3つに税込みで6610円
端末代3618-月々サポート2430=1188
→合計約7800円
想定端末は2014秋冬のXperiaZ3。
auの障害者向け割引サービスはスマイルハート割引になる。誰でも割(2年契約で50%引き)と大差ないが、1年単位で50%引き。
端末代は誰でも割と毎月割適用で実質0円(これもXperiaZ3)。
通信料はデータ定額2(2Gまで)が3500と基本料金4200、LTE300で月7000円程度か。
こちらはハートフレンド割引。基本料1700(+税)引き、オプション6割引き、手数料無料。
XperiaZ3がまだ出ていないがオンラインショップではのりかえで実質0円。
基本使用料2500-1700=800、通話料無料。データ定額パック・小容量(2G)が3500。S!ベーシックパックが120(6割引き)。U25ボーナスで500引きと1G追加。
ハートフレンド割引の計算を間違っていて基本使用料が1700円引かれていなかったとしても5810円
docomo 端末込み約7800円
調べれば調べるほど携帯会社のサイトが不親切だと嫌になった。シミュレーションがすべて盛りに盛った定期契約指定プランなのにはうんざりだ。
それはそれとして、もうすぐdocomo10年目だが機種変するなら流石にdocomoを捨てようかなという気になった。私はWiMAXを利用しているが、これをauやソフトバンクへ統合したら若干変わるかもしれない。
余談だがiPhoneにするならもうちょっと安かったりするので、AndroidにこだわらないならiPhone買ったほうがわかりやすい。そう、iPhoneならね。
まあ毎日飽きもせずよく届くもんだと思う。
で、これらをドメイン受信拒否(逆引き確認は既に入っているので当然実在するドメインということになる)に放り込んでいると時々思うんだが、
こいつらにとってドメインってどれだけの価値があるんだろうか。
俺がインターネットに触れ始めた頃、自分を示すIDは唯一無二のものであり、簡単に取得はできなかった。
まして独自ドメインなんて、どうやったら取れるものなのか想像もつかない、雲の上の存在だった。
時代は下って自分もドメインを管理するようになった。それにしたって安易に取れるようなものではないし、一度取ったら大事にするもんだという意識が染み付いている。
こいつらは違う。対策されたと感じたら容赦なくドメインなんか捨てる。メールアドレスなんて使い捨てだとすら思ってるんだろう。
だから意味の読み取れない英字の羅列でしかないドメインのメールアドレスになっている。
フィルタ対策なのか末尾だけ有名サイトと同じになっていたりする(例えばabcgree.jpとかそんな感じのがある)。
JPNICはこんな無駄遣いのためにドメインの割り振りをしているんじゃないと思うんだが。
インターネットを使い始めた頃の自分に、未来の広告業者はドメインを使い捨てしている、なんて言ったら絶望で泣き出すかも知れない。
…ああ、その方が進路を見直す切っ掛けになっていいかもな。
連々と書いたが、とりあえずコピペしないとアドレスの文字列も確認できない、拒否リストに放り込むのにいちいちユーザIDとパスワードで認証して画面を辿らないといけないdocomoスマートフォンのspモードメールは、メール一覧画面から拒否リストにダイレクトジャンプできるauスマートフォンの爪の垢を煎じて飲むべきだと思うんだがどうよ。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130805-00000915-playboyz-bus_all
プランについてはドコモスマートフォンおすすめプランを参照した
(http://www.nttdocomo.co.jp/charge/smartphone_xi.html)
タイプXiにねん | Xiカケホーダイ | Xiパケホーダイライト | SPモード | 計 |
---|---|---|---|---|
780円 | 700円 | 4,935円 | 315円 | 6,730円 |
この金額で年間に付与されるドコモポイントは以下のとおりである
1stステージ | 2ndステージ | 3rdステージ | プレミアステージ |
---|---|---|---|
804 | 1,608 | 2,412 | 3,216 |
あんしんパック(月額630円)か、おすすめパック(月額525円)に入らないと
ベーシックステージを抜けられないため、金額の安いオススメパックに加入する
タイプXiにねん | Xiカケホーダイ | Xiパケホーダイライト | SPモード | おすすめパック | 計 |
---|---|---|---|---|---|
780円 | 700円 | 4,935円 | 315円 | 525円 | 7,255円 |
この金額で年間に付与されるドコモポイントは以下のとおりである
※ベーシックステージ、ゴールドステージについてはおすすめパックは加入していない
ベーシック | 1stステージ | 2ndステージ | 3rdステージ | プレミアステージ | グランプレミア | ゴールド |
---|---|---|---|---|---|---|
360 | 840 | 1,680 | 2,520 | 3,360 | 4,200 | 7,200 |
付与されるポイントは増えているが、おすすめパックが年間6,300円、
ゴールドステージではDCMXゴールドカードの年会費10,500円がかかっているため
ポイントとの収支は以下のとおりとなる
ベーシック | 1stステージ | 2ndステージ | 3rdステージ | プレミアステージ | グランプレミア | ゴールド |
---|---|---|---|---|---|---|
360 | △5,460 | △4,620 | △3,780 | △2,940 | △2,100 | △3,300 |
紛れも無い改悪
ガラケー、というかフィーチャーフォン買いに行ったら在庫切れだった。
ちゃんと売っていてほしい。
特別区なんだけどな…売れる数自体が少ないからかもしれないが。
ドコモのキャリアメールが捨てられないから、ガラケーを維持せざるを得ない。
他社へMNPもしたくない。
すっかりキャリアに縛られているが、メールアドレスを変えたくない。
友人知人、先輩後輩に恩師その他いろいろのお知り合いへ通知するのが面倒くさい。
キャリアの提供するレベルの低い迷惑メールフィルタでも、幸いにして迷惑メールはただの1つも届いていない。
ドコモはiモードメールの宛先の数を5から50へ増やしたらしい(5件のままだったらメールアドレス変えない)。
まわりの友人はスマートフォンばかりになっている。
けれどiモードのメールアドレスを使い続ける以上、ドコモスマートフォンはありえない。
NTT系というアプリックス社製メーラー、SPモードメールアプリへの不満はgoogle playに多数投稿されている。
(BlackBerryは“ふつう”にメールが使えるらしいが、RIMの先行きが不透明)
そもそもSPモードの障害以来、あと1年は様子を見たい。
iモードもローンチから数年はトラブルが多くて、システムを刷新してからよくなったという。
なのに在庫切れ。
最初に。
必ず、「SPモードメール バックアップ plus SMS」をダウンロードしてください。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.miruker.spbackup
アプリの値段は280円でしたが、変更されるかもしれません。
を参考にしてください。
でspモードでバックアップデータの作り方を学ぶのがよいでしょう。
まとめ、
1番
2番
を熟読し、gmaiにspモードメールがバックアップされることを確認する。
個人的には、spモードのバックアップ先にフォルダーを作るところと、gmailにバックアップ用のラベルを作るところがめんどくさくて挫折しかけました。
ただ、わかれば非常に便利なアプリですし、上記の二つのページは非常にわかりやすく書かれています。
Let`s try 「spモードメール→gmailバックアップ」
では~。
SPモードとかの必須アプリのダウンロードだけで定額MAXまで行っちゃう
ってのがあるけど、その他にも重大な問題があることを発見しました。
1.家電量販店でドコモのスマホを購入してパケ・ホーダイ ダブル2を契約。
2.手続きに時間がかかるから閉店までに取りに来てくれればいい、とのことで特に慌てずゆっくり時間を空けて取りに行ってから帰宅。
3.とりあえず急いでWi-Fi繋げなきゃ、と思ったところ本体起動時間が既に数時間経過していることに気付く。
4.なんで数時間経過してんの?と家電量販店に電話すると、手続きを行った者に確認して折り返します、とのこと。
5.十数分後に担当者から電話が来て、簡単な接続確認をして放置してましたが何か?電源入れっぱなしでの引き渡しは普通ですが?的な回答。
6.その間パケット代発生するだろうが!アンタじゃ話にならんから上の人間に代われ!と言ったら、わかりました掛け直します、とのこと。
7.数分後上司らしき人間から電話が来て、すいませんこちらの対応に落ち度がありましたので定額MAX分の商品券を送ります、となって終了。
要するに売る側もパケ・ホーダイ フラットが前提だと思ってる。
まだ手元にない状態で発生したパケットにお金を払うのはバカらしいよね。
ダブル定額系とかで買う人は、引き渡し時に電源が入ってたら文句言ったほうがいいよ。
本エントリは
って話じゃなく、
知らない人は何も知らないまま、売る側が当たり前のように無断で客のリソース消費してる!
もっとちゃんと売り側の意識を改めてもらうためにはココをツッコめば良くね?
ってのが真意です。
最後の上司らしき人は、4~5本のアプリをインストールしたことも話してました。
おそらくモ○ゲーとかのロクでもないアプリです。
スマートフォンspモードの不具合で目下お祭り中のNTTドコモ。
どんな言い訳を発表してくるか楽しみにしていたら、
「スマートフォンの普及による通信量の増加でサーバーが能力を超えた」ときた。
相変わらず、自らの誤りは認めませんとも。
内情に詳しい人いわく、真相はバグだらけのソフトウェアを誰も直せないのが原因だって。
ロクな技術者を手配できないのは以前からだったような気もするが、そろそろ臨界のようだ。
spモードに関しては、Xperiaに搭載され大反響を巻き起こしたメールアプリも記憶に新しい。
今回多少ましな技術者に作らせたせいか、見知らぬ他人のメールアドレスにすり変わってしまうという
革新的な出会い系機能が実装され、華々しいサービス停止を披露してくれた。
どうやったらそんなバグ埋め込めるんだwわざとか?
教えてくれ。