はてなキーワード: 二宮とは
ワールドトリガーはゲームじゃない。142話「柿崎 国治」を読んで
「新しい連中が
どれだけ派手に
追い抜いて行っても」
「それで
消えてなくなる
わけじゃないんだ」
ワートリは泣ける。
三巻に一巻ぐらいのペースでボロボロ泣けるシーンが出てくる。
出てくるが、今回の泣けるシーンは、特別に泣けた。
冒頭で紹介したのは、B級13位柿崎隊の隊長である柿崎国治の独白だ。
まずこのB級13位とは何か?
ワールドトリガーは、異世界から侵攻してきた敵と戦うボーダーと呼ばれる組織を舞台にした漫画である。
ボーダーでは隊員を実力順にS級、A級、B級、C級に分類している。
漫画的に言うと、B級からは名前と顔があるモブでないキャラといったイメージで、
この142話時点で、S級はたった1人、A級は9チーム(1チーム大体4〜5人ぐらい)、B級は21チーム(チーム内の人数はA級と同じ、例外もある)である。
どうだろう、B級13位のパっとしななさが伝わるだろうか?
ちょっと、この「格」のパっとしなささを、わかってもらうために、長文を書こうと思う。
・序章
・侵攻編
・ランク戦
・侵攻編パート2
こんな感じだろうか。
まず主人公がチームを結成するまでの序章では、
遊真はブラックトリガーと呼ばれる他とは違う特別な武器を持っており、先ほど書いたボーダー内の「格」の分類では、S級にあたるぐらい強い。
そのS級に相当する遊真が、A級7位三輪隊と戦ったり、A級5位嵐山隊のエース木虎と共同して敵と戦ったりなどして、ブラックトリガーの性能で圧倒するシーンが続く。
遊真は滅茶苦茶強く、A級7位三輪隊はオペレーター含んで5人チームにも関わらず、たった1人で圧倒する。
そのぐらい、彼の持つブラックトリガーが異質であり、かつ彼自身の技術や経験も並大抵ではない、という「格」が描写される。
次のブラックトリガー争奪戦では、4人目の主人公であり、遊真と同じブラックトリガー使いの
S級隊員迅の戦いがメインになる。
A級1位太刀川隊の隊長にして個人総合1位攻撃手1位の太刀川と、隊員の出水
に加えて、先ほど書いたA級7位の三輪隊の4チームとの戦いが描かれる。
ここでも、S級隊員の、つまりブラックトリガーの強さは存分に描かれる。
A級5位嵐山隊のメンバーが助けに入るため、一部メンバーは分断されるも、
個人総合1位攻撃手1位の太刀川、個人総合3位攻撃手2位の風間、狙撃手2位の奈良坂といったボーダー内でも相当上位の「格」を持つ相手を、
ブラックトリガーを持つだけでなく、サイドエフェクトと呼ばれる超能力を戦闘に生かす迅は、なんと6対1という状況でありながらも、勝利する。
サイドエフェクトは遊真も持っているが、戦闘に生かせられる能力ではない上に、
A級7位三輪隊フルメンバーよりも「格」が高いメンバーを圧倒するS級隊員迅の強さは印象に残る。
そして、ようやく敵との本格的な戦いが始まる。
(え? ここに修対風間とか、ユーマ対緑川があるだろって? ごめん、忘れてた!)
この編では遂に名前と顔と人格があるまともな「人型の敵」が登場する。
しかも、彼らは迅や遊真と同じブラックトリガーを持っているのだ。
すわ、どうなる?
と、なるが、これがボーダー強いのだ。
B級6位鈴鳴第一の隊員で攻撃手4位の村上を苦戦させる強敵が登場する。
しかし、ブラックトリガー争奪戦では迅に負けた「個人総合1位攻撃手1位の太刀川」は、
このラービットを1人で圧倒し、なんと単独で11機も撃破している。
さらに、同じくブラックトリガー争奪戦で負けたA級3位風間隊も、ラービットを4機撃破し、
隊長の風間こそ敵のブラックトリガー持ちのエネドラに負けるも、
指揮官でありながらボーダー最強の忍田やB級10位諏訪隊と協力することで、
また、A級1位太刀川隊の出水、A級7位三輪隊の米屋、A級4位草壁隊の緑川らの即席チームも、
他のB級合同チームと協力しつつ、ブラックトリガーではないものの「人型の敵」を撃破する。
さて、長々と語ってきたが、ようやくタイトルの「柿崎隊」登場である。
B級13位柿崎隊の初登場はこの人型の敵である「ランバネイン」との戦闘である。
記念すべき初台詞は
「マジか
新型だけで
きちい
ってのによ」
である。
どうだろう「個人総合1位攻撃手1位の太刀川」が単独で11機も撃墜した新型=ラービットに苦戦しているだけでも、
如何にもB級13位のパっとしなささが伝わるだろうか?
当然だが、ラービットと余裕で戦えるのはA級チームぐらいで、単独で勝負できる太刀川が異常なだけなのだが、
先ほど書いた通り、その太刀川よりも強い迅などのブラックトリガー持ちも居る戦場なのだ、
そして「ランバネイン」との戦闘がいざ本格的に始まると、
メインはA級1位太刀川隊の出水、A級7位三輪隊の米屋、A級4位草壁隊の緑川らの即席チーム、
彼らは三人のチームとしての戦いはもちろん、緑川は単独で足を持って行く活躍を見せ、
太刀川のように個人総合○○位と付いていなくても、A級隊員の強さを存分に発揮する。
また、同じく戦闘に参加している、
B級11位の荒船隊の隊長である荒船とB級7位の東隊の隊長である東も、B級ながら活躍する。
スナイパーとして活躍しており、荒船は一発敵に当てるし、
A級隊員だけでなく、B級でも「隊長」となればそれなりに一芸は持っているシーンの描写だろう。
「ここで
押すのか!?
何が
変わった
ってんだ?
東さん!」
何とも頼りない台詞だろう。
もっとも、念のため強調しておきたいが、
漫画を読んでいる読者の視点では、この時点では東はただのB級7位の隊長だが、
実はこの東は、ボーダー最初の狙撃手にして、過去にA級1位のチームのリーダーもしている古株で、
幹部と上位チームが集まる作戦会議にも参加する程度には、偉い人なので、
柿崎さんが弱いというわけではない、弱いというわけではないが、
この時点での読者視点だと、柿崎隊長に凄い印象は無いのは間違いないだろう。
そして「ランバイネ」戦は米屋がトドメをさすも、チームの勝利といった感じで終わる。
感じで終わるが、ぶっちゃけ、柿崎隊は何をしたのか? と聞かれると微妙である。
足を奪った緑川、トドメをさした米屋、敵を上手く誘導した出水、それらをA級即席チームの戦いから敵の行動を見抜く東、辺りが活躍した話で、柿崎隊は何ともぱっとしない印象だろう。
だがしかしである、この侵攻編においてチームメンバーが一度も誰も欠けなかったのは、柿崎隊だけなのである。
え? やられシーンすら無いぐらい地味なチームだからだろって?
それはともかくとして、そういうところが、柿崎隊長の隊員思いな所であり
「柿崎さんの唯一の弱点は全部自分で責任を持とうとするところで
という評価に繋がる一片を見せているのは、さすが「遅効性SF」と評されるワールドトリガーならではだろう。
さてさて、他にも順位は付かない規格外の最強A級玉狛第一の活躍や、
相変わらず強い遊真や、ブラックトリガーを手放してすら強い迅なども活躍して、侵攻編は終わる。
こんどはランク戦と呼ばれる模擬戦闘が舞台で、主人公チームの玉狛第二の躍進が描かれる。
続いては、侵攻編でも活躍した
諏訪隊、荒船隊と戦うが、
ここでは、狙撃手でありながら攻撃手としてもマスターランクの荒船の遠近万能っぷりや、
諏訪さんの胆力が描かれたりなど、それなりに実力があることは伺えるシーンはあるものの、
攻撃手4位と言われてもラービットに苦戦する程度でしょ? と思っていたが、
これがやはり強く、那須隊の熊谷隊員を圧倒し、あの遊真とも互角の戦いを繰り広げる。
そして、四戦目では、組織の都合というか物語の都合というかで、B級に降格になった、A級の経験もある、
侵攻編でも言及した、B級7位東隊との、よつどもえが描かれる。
ここでは、4人いる主人公の内の1人でありながら、今まで一度も言及しなかった、修が活躍できず、主人公チームは敗北する。
個人総合2位射手1位の二宮は、射手として今までも活躍してきた出水を超えるランクであるだけあって、かなり強いし、
影浦は、順位こそついていないが、攻撃手4位の村上に自分より強いかも、と言わせるだけあって、
2人とも「格」は十分といった感じだった。
A級7位加古隊の隊長にして、東さんが率いた旧A級1位チームの隊員でもあった、加古さんが登場し、
「イニシャルがKで才能のある隊員を引き抜きたくなる」という、
「お前それ、伏線として見え見えすぎて、今からこの伏線がどう回収されるのか、気になりすぎるだろ」って伏線の描写の一環として、
「柿崎(KAKISAKI)」隊長も、話題に上がるが、残念ながら、合わないタイプらしく、引き抜かれなかった。
さて、単行本になってない上に、こないだジャンプ捨てたので見返せないので、軽く流すと、
侵攻編パート2では、先ほど書いたランク戦で活躍したB級の面々も活躍する。
さて、長々と話してきたが、どうだろう、B級13位柿崎隊の微妙さが伝わっただろうか?
もちろんココに全てを書いているわけではなく、実際はもっと活躍している面々はいる。
ハッキリ言って、このエピソードが描かれる前までの自分が、ワールドトリガーのキャラクタを思い出した順番に言って行く場合、かなり下位なのは間違いない。
そして、作中の「格」としても、なんともしょっぱいのもわかってもらえただろうか?
さらに、今回の五戦目のランク戦は、主人公チームの新技のお披露目回なのである。
遊真と修のスパイダーを使ったコンビネーションやチカさんの新トリガーなどの、新技が侵攻編パート2で焦らされた挙げくの、お披露目回なのである。
そらもう、柿崎隊が活躍することを想定していた読者はいなかったんじゃないだろうか?
何なら、B級20位吉里隊、B級21位間宮隊のように瞬殺なんじゃなか? とすら思っていた。
けども、冒頭のこれである。
「新しい連中が
どれだけ派手に
追い抜いて行っても」
「それで
消えてなくなる
わけじゃないんだ」
「新しい連中が
どれだけ派手に
追い抜いて行っても」
のところでは、
主人公の1人遊真、
緑川、
木虎、
黒江、
緑川、木虎、黒江に関しては、入隊時の試験の成績がズバ抜けていたことが作中で示されていたり、
攻撃手4位の村上は、強化睡眠記憶のサイドエフェクトを持っていて、あっというまに上位陣に追いつく実力を身につけたり、
絵馬も幼いながらも、スナイパーとしては、当真、奈良坂辺りと並ぶような描写がされていたりと、
この6人は確かに、派手に追い抜いていった感じなんでしょうね。
特に木虎は、柿崎隊長本人が昔所属していた嵐山隊をA級5位まで押し上げたエースという肩書きまで持っています。
そりゃあ、自分が抜けたあとのチームを、自分よりも周りに評価させた新人が居たら
「それで
消えてなくなる
わけじゃないんだ」
ああ、もうね。
もうね、ワールドトリガーを「ゲーム感覚」と批判していた、自分が情けなくなってくる。
個人総合○○位とか、B級○○位とか、そういう順位の「格」や、
そういう、設定的な部分だけを見て「ゲーム感覚」だと思っていた、自分が情けない。
登場人物をゲームのコマだと思って、それを元に、やれあいつは強いだの、やれあいつは弱いだのと強さの「格」だけを評価していた、自分こそが「ゲーム感覚」じゃないですか。
B級13位だから、個人ランキングがわかってないから、侵攻編で活躍しなかったから、そういう気持ちで、
柿崎隊の面々を軽んじるその気持ちこそが、まさに「ゲーム感覚」だったんですよね。
ゲームなら例えば、パーティーのメンバーに上限があったりとか、
倉庫の空き容量とかによって、キャラクタを切り捨てることってよくありますよね。
そりゃもちろん「ビジュアルが好きだから、弱いけど使おう」とか「ストーリーで活躍したから、最後まで使ってあげたい」とかって気持ちも、ゲームやってて湧いてきますよ。
でも、それって全部「自分の価値観によって、取捨選択している」んですよね。
価値観が「強さ」なのか「ストーリー」なのか「ビジュアル」なのかが違うだけで、
誰かを切り捨てるってことは、それで価値を消してしまうことに繋がるんだよね。
散々「格」が劣っているというより「無い」
何か特筆すべきフックがない、
超生物は、今度は地球を吹き飛ばすと言う一方で、あるクラスの担任を自分にやらせて、クラスの生徒が自分を殺せればそれはOKという条件を出してくる。
あらすじ知らない人のほうが今や少なさそうだけど一応。
原作読んでなかったけどそれなりに楽しめた。
ただ原作を大事にするあまり(?)、原作のぶつ切り短編のつぎはぎっぽくなってて、一本の映画としてはちょっと微妙かなという感じもした
ただTV放映版、てめーはだめだ
マンガだとひっぱってひっぱってすごいサプライズだったであろうところがあっさりバラされてるのもちょっとどうかと思った
ひどすぎ
俳優とかタレントにありがちな棒読みじゃなくて、おおげさで抑揚のきいた声優的な演技がすごくうまかった
マジで驚いた
これ見たあとにスーパー行ったら、子供が殺せんせーの笑い方真似して「ヌルッフッフッフッフ」って連呼しててめっちゃ微笑ましかった
○朝食:おにぎり一つ
○昼食:おにぎり三つ
○夕食:パン、タコス的なやつ、汁有り担々麺、ケンチキのチキン
○調子
お仕事行ってきた、今週は上司の人が出張でいないので、少しのんびりむきゅー! だった。
むきゅー! むきゅー! って言いながらむきゅーのダンスを踊っていたら、お仕事もばっちりです。
今もすごくお腹が空いて仕方が無い。
帰り道にコンビニでパンを買って、四日市に戻ってきてからケンチキのチキン買って、家に帰ってきてから汁有り担々麺を作って食べた。
それでも足りない、冷凍食品のラーメンがあるから、それを今から食べようか悩み中。
○ワールドトリガー13巻
ジャンプで読んでたけど改めてまとめ読みした。
二宮さんかっけえええ!
と思ってジャンプ買ったら、ワートリはのってなかった。
当方社会人。大学時代の友人である彼女と久しぶりに電話をした。
どうやら彼女は彼氏と別れたらしいが、新しくいい人を見つけてアタックをしているみたいだ。
どんな人なの?と聞くと、二宮に似ててイケメンだよ。といっていた。プリクラを見せてもらったが、確かにモテそうなオーラをまとっているリア充っぽい男性だった。
彼女はよくいい人を見つけると重いくらいにアタックを仕掛ける。今回もアタックしすぎて逆に距離を置かれているようだ。彼女のルックスはトリンドルに似ていて可愛いのだが、その重さがネックになって男とうまくいかないことが多い。
電話の内容は、終始彼女のネガティブな恋愛話だった。最初はそうだね。つらいね。と言っていたが、だんだん彼女がアドバイスを求めるようになっていった。しかし私が少しでも助言しようものなら、彼女は「それはありえないわー。ないわー。」と突っぱねてくる。なんだか雲行きが怪しくなってきた。
彼女はただポジティブな声をかけてもらいたいだけなのだと思う。後に他の友達にも聞いたが、あちこち昔の友人に悩み相談を持ち掛けつつ、「暗に」自分を癒せと要求してくるそうだった。
アドバイスとは、常にポジティブなものとは限らない。「ほかの男性に目を向けてみたら」とか「押してダメなら引いてみたら?」といったようなアドバイスは、彼女にとってはネガティブなものらしく、機嫌がすこぶる悪くなる。もっとポジティブな言葉で慰めてほしいらしい。めんどくさい。私はあんたのお母さんじゃないんだから。
たまに社内でも、こういった精神的に幼い?人に出会う。自分の欲求が満たされないと周りに当たり散らし、批判されても自分を変える気はさらさらない。大多数の人間なら、怒られたり批判されれば、自分を変えようと思うものではないのか。
http://anond.hatelabo.jp/20150612204320
これを読んだ。途中までしか読んでいないが、言いたいことは分かる。
ここで、嵐の各メンバーのファンの性質を比較してみようと思う。
嵐ファンを学校で例える
独自の秩序にしたがって穏やかに静かに応援する。
おそらく大野が結婚してもそれほど騒がないが、相手次第でウォッチャーに化ける。
真剣に櫻井を尊敬する努力家。尊敬が行き過ぎて貶し愛に発展することさえある。
堅実に見えるが意外にドリーマーなので扱いには注意が必要。
二宮が提供してくれる虚構の世界に片足を突っ込むことでなんとか立っている傷だらけ。
嵐ファンの中で最もコミュ力に長けている。
追記
あぶねえ、トラバ無かったから反応ないんだと思って消しそうになった。
ブクマへの返答
・肝心の、大野ファンの特異性とは?
そうだ、大野ファンの特異性な。
大野ファンはジャニオタの中でも異質。どちらかといえば歌舞伎のファンに近い。
流行り物に目を向けず、技術と伝統を慈しむ、ジャニオタとは全く異なるタイプの人たちが、大野の出現によってジャニーズに興味を持った。
「技術を尊び、流行りものをけなす」というあの心理を、嵐というグループの二人のメンバーを使って実現しようとした結果、大野age松本sageの変な人間が生まれる。
大野ファンのうち、あくまで一部の人だけど、そういうのがいる。
あくまで一部な。ごく一部。大野きっかけで嵐にハマり、穏やかで知的なブログを書く奥様ファンとか、若いジャニーズには目もくれず大野くん素敵!って言ってる少女など、すんばらしい大野ファンの方がもちろん多い。
大野の親世代の女性が、あまりにも麗しい文で綴った嵐の番組観覧レポを、私は何度も読み返した。
(声に出して読みたい日本語だった。すごかった)
・なぜ学校に例えた?
元は二宮ファンの特異性を表現するためのネタだった。「櫻井ファンは真面目系女子、相葉ファンは純粋系女子だけど、二宮ファンはロリコンの変態」っていうネタ。
展開してる間に楽しくなって、少し改変して投稿した。
二宮と二宮ファンの関係は、「二宮の中の人」によって支えられている。
スーパーショタフェイスを内側から操作する32歳独身ゲーマーが、二宮というアイドルを作っている。
二宮ファンはそれを理解した上で、虚構の世界を楽しみ、日々の退屈さを凌ぐ。恋愛感情でも親目線でもない。玄人の楽しみがそこにある。(十代半ばまでの若いファンを除く)
最近、大野くんのファンにまつわる良くない話を耳にすることはありませんか。
一般人なら何のこっちゃと思うかもしれませんが、嵐ファンの間では、これがまあ深刻で。
6月11日放送のVS嵐で、若い女優が、大野くんに対して、40歳と言ったのは記憶に新しい。
大野くんの実際の年齢は34歳だ。こんな彼が34歳より若く見えるか老いて見えるかは、ここでは問わないことにする。
これの何が問題かというと、この女優の発言がきっかけで、一部過激な大野くんのファンが、荒れている。
Twitterで、『VS嵐 大野』と検索すれば、今ならトップに出てくるだろう。それを見てもらうと分かる。
そう。大野くんが40歳に見えると言ったことに対し、その女優のTwitterアカウントに直接、大野くんのファンが暴言を吐いているのだ。
そのことについて、どう思いましたか。
私は、「大野くんが老けてみられるのは珍しいなあ」とは思った。それは他の大野くんのファンと同じだ。
しかし、34歳と40歳、正直、同じ大人だし、変わらないと思う。ほんの些細な差だと思った。
それに女優にはそう見えたんだから仕方がない。そこは主観だから何とも言えない。
と、私は思った。それと同時に、こう思った。
私は知っている。大野くんのファンを敵に回すとどうなるか。
それはそれは悪夢のよう。
私の思った通り、その女優のアカウントは荒れた。まあ、当然と言えば当然。
だって、ねえ。血管の細い過激な大野オンリー担ですよ。血圧の高い奴らですよ。
自担(ジャニヲタ用語で、自分が応援しているタレントのこと)が老けてみられるのはそれはそれはショックでしょうねえ。
それに寛容の心というモノを持っていませんから、思い思いに罵詈雑言を吐き散らかし女優のアカウントをフルボッコにするのは目に見えていました。
さて、そんな一部過激化した大野オンリー担が、これまで何をして来たか。
そして、ハワイライブの裏舞台と嵐メンバーの座談会の模様を収録した、NHK放送の、嵐15年目の告白の内容にクレームをつけ、再放送の内容を変更させたこと。ハワイライブ放送内容変更事件と名付けよう。
まだある。LOVEのコンサートに納得しなかったのか、コンサートの構成を考えているメンバーの松潤に誹謗中傷を浴びせる。それがまた気にするなレベルの些細なことでイチャモンだ。コンサートいちゃもん事件と名付けよう。
まだまだある。嵐のシングルのPVで、「大野くんのカットが少ない」と文句を言ったこと。その曲、大野くんのドラマの主題歌ではありませんし。カット増やせ事件と名付けよう。
こんなもんじゃない。嵐の曲のダンスに納得しなかったのか、振り付け師に文句を言う。ダンスクレーム事件と名付けよう。
他にもまだまだたくさんある。言い出したらきりがない。
しかも、あまりにもヒドいせいか、週女の好きなジャニーズランキング、嫌いなジャニーズランキングで、両方2位に大野くんがランクインしたとき、嫌いの理由に、「一部の過激なファンが起こす問題行動が目に余る」と書かれてしまった。因みに好きな理由はいかにも過激な大野オンリー担が言いそうな(と言うか、多分実際に言った)ことが書かれている。
さらに、今までやって来た過激な大野オンリー担の行動がまとめサイトにまとめられるなど、最近ものすごい勢いで目立って来ている。
そんな中で私が一番気になっていること。
それは、嵐の楽曲、Love so sweetに関すること。
よく歌われている曲で、嵐の曲の中ではかなりポピュラーな方だ。2007年に、花より男子の主題歌として世に羽ばたき、現在ではCMソングに使われている。嵐をよく知らない人でも、ラブソーなら多分分かってくれると思う。
しかし、この曲が、過激な大野オンリー担の逆鱗に触れるようだ。
理由はすぐに分かった。このラブソーの曲は、過激な大野オンリー担の大嫌いな松潤のドラマの主題歌。
そしてその過激な大野オンリー担が推したい嵐の楽曲…truthだ。
truthは、2008年に大野くんが主演したドラマ魔王の主題歌。しかも、2008年オリコンチャート1位獲得ときたもんだ。
確かにいい曲だが、過激な大野オンリー担が暑苦しきまでにゴリ推しするもんだから、最近聞いていないというのが私個人の感想。まあ、それはおいといて。
そのtruthがあまり注目されていないことに、過激な大野オンリー担は腹を立てているのだろうが、ちょっとその魔王&truthステマ、UZEEEEEEEE
過激な大野オンリー担のラブソー落としてtruth上ゲ。これを、ラブソーのとこtruthに変えろ事件と名付けよう。
そこで私は思った。もし、このラブソーが、松潤じゃなくて大野くんのドラマの曲だたら、一体どんな反応をしていただろう。
あっさり手のひらを返すと思う。
過激な大野オンリー担には、大野くんのドラマの曲なら、どんなクソ曲でも、よく聞こえるんだと思う。
結局は、過激な大野オンリー担は、大野くんが関わっていれば何でもいいようだ。
そして、少しでも松潤が関連すれば、すぐに血管を切らすんだ…。
しっかし、過激な大野オンリー担は一体松潤の何処が嫌いなんだろ。
正直私は、嵐の中では似通ってると思う。
芯が強いところ、こだわりが強いところ、一癖あるところ。
それに、どっちも、他の嵐のメンバーも、互いを思い支え合い、5人で嵐を維持しているというのに。
なのになぜ、過激な大野オンリー担は親の敵かのように松潤はじめ他のメンバー、他のタレントを貶し、誹謗中傷を浴びせるのか。
そして、気付いているのだろうか。
その行動が、大野くん本人の首を絞めていることに。
そして、分かっているだろうか。
その行動が、他の良心的な大野くんのファンの価値まで下げているということに。
私が無知なだけなのかもしれない。きっと、他に何かがあるのかもしれないが、私は怖いからこれ以上詮索しない。
ただこれだけは言いたい。
もうこれ以上、嵐を、大野くんを傷つけないでほしい。
そして、他のメンバー、他のタレントを叩くのなら、ファンをやめろと言いたい。
しかし私がここでこんな独り言を言っても、過激な大野オンリー担の言動は多分変わらない。
このままなら、一度、
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双葉杏 | 6106件 | 新田美波 | 736件 | 宮本フレデリカ | 338件 | 奥山沙織 | 177件 | 丹羽仁美 | 82件 |
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多田李衣菜 | 1013件 | 中野有香 | 419件 | 梅木音葉 | 212件 | 依田芳乃 | 105件 | 桐生つかさ | 29件 |
川島瑞樹 | 949件 | 速水奏 | 402件 | 高橋礼子 | 211件 | (ベテラントレーナー シンデレラガールズ) | 102件 | 沢田麻理菜 | 27件 |
千川ちひろ | 921件 | 関裕美 | 401件 | 服部瞳子 | 202件 | 柳瀬美由紀 | 95件 | 浜川愛結奈 | 25件 |
橘ありす | 913件 | 結城晴 | 397件 | 二宮飛鳥 | 202件 | 真鍋いつき | 94件 | 松原早耶 | 20件 |
鷺沢文香 | 906件 | 横山千佳 | 395件 | 古澤頼子 | 200件 | 氏家むつみ | 94件 | 江上椿 | 20件 |
日野茜 | 879件 | 浜口あやめ | 377件 | ぴにゃこら太 | 200件 | 野々村そら | 91件 | 西川保奈美 | 18件 |
上条春菜 | 861件 | 遊佐こずえ | 376件 | 安斎都 | 195件 | 相馬夏美 | 91件 | 小室千奈美 | 16件 |
北条加蓮 | 841件 | 福山舞 | 372件 | 財前時子 | 194件 | 松山久美子 | 89件 | マルメターノおじさん | 14件 |
荒木比奈 | 803件 | 小早川紗枝 | 372件 | 相川千夏 | 191件 | 桐野アヤ | 89件 | ||
向井拓海 | 800件 | 脇山珠美 | 360件 | 白菊ほたる | 185件 | (ヘレン シンデレラガールズ) | 85件 | ||
塩見周子 | 796件 | 高峯のあ | 344件 | (ライラ シンデレラガールズ) | 184件 | 愛野渚 | 84件 | ||
三好紗南 | 781件 | 相葉夕美 | 343件 | 綾瀬穂乃香 | 183件 | 藤居朋 | 83件 |
風俗行ったら、風俗嬢が「イケメンなんて興味ないよー、えー?へいせいじゃんぷー?まったく興味な~い。え~?二宮君は~~~~う~ん。相場君は~~~ってか!イケメンとかじゃなくて嵐は性格いいっぽいじゃん!」
と言う感じで。ふ~んって思ったわけで。
さんざん女は「イケメン興味ない、男は中身!」って言うのが多いからじゃあジャニオタってのはどういう感じなん?って思って調べてみたらさあwwwwwwwwwwwwww
「ジャニーズで性格よさそうなのは~~~」 「性格悪い子はジャニーズでもダメだね~~~」 「スキャンダル報道されてる時点でプロ意識無いって思う!ファンに申し訳ないならやってても隠すべき!」
みたいな?
「スキャンダルっていうけど別に共演くらいで叩くのは異常だし~~」 「本当に頑張ってる子に失礼!」 「私なら見る眼なかったってガッカリする(←wwwwwwwwwwwww見る眼wwwwwww)」
みたいな?
いやいやいやいやwwwwwwwジャニオタですら『私性格重視ですけど?』って思ってるんだなwwwwwwwwwwwジャニオタであることに矛盾してるだろwwwwwwwwwwww
「嵐は見た目は超絶イケメンじゃないけど!性格よさそうだから好き!」←wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やっぱり「ブサメンは公害、イケメン無罪」 「イケメンにされたことは嬉しく感じて、ブサメンにされると気持ち悪いと思う→イケメン君やさしい!→私性格で選んでる!」ってパターンかよwwwwww
擁護できねえぞこれwwwwwwwww
※ただしイケメンに限る。とか、男はATM。みたいなのって女は否定するけど、
そう思ったほうが女叩きしやすいっつーか。「俺がモテナイのは女のせい、女が馬鹿でクズなせい」って思えるから俺的には楽なんだけど、なんで女は否定すんだろうな。
つーか、女は否定するけどさ、これを言ってる男は別に20代後半、30代の女に対して言ってるというわけじゃないというか。
10代の美少女に学生時代もてなくて。10代の美少女がイケメンにキャーキャー言ってたり。
そういうのみてて悔しいってのがまず先にたってる。
あと、女的にも10代、20代のころは回り叩かれないように「イケメン君いいよね~」って話あわせるじゃん?あれやられると、ブサメンがその女を好きだった場合めっちゃ傷つくわな。
そういう経緯があるし、ロリコンで10代の美少女しか好きになれないから、女の感性はクズだ、こんなにいい趣味や個性を持ってる俺を認めないのはクソだ。と俺は思いたくなる。
「何が中身だよwイケメン肯定じゃねえかw」と実体験から強く思い込む。
スラムダンクの流川とか、韓国のなんとかっていうイケメン男優とか、二宮君?みたいな、ああいうのにキャーキャーいうじゃん。なんだろ、モコミチとか?
ああいうクラスの男達って必死にあそこまでなってるわけだけど、普通の男が働きながらそんなに容姿に気を使えるわけないだろw
絶対に届かない壁を見せ付けられると、やっぱり叩くヤン。金持ち叩きと同じ。金持ちはクズってみんな思うヤン。
女でもブサって結構おおい、つーか電車で見ても7割くらいはブスだろ(男連れのイケジョは除く)。それなのになんでモテナイ男の気持ちっつーか、意を汲み取るっつーのができないんか不思議だわ。
ブサメンをたたきたいサディスト女が多いのはなんでだ??むしろ「そのとおり!イケメンしか興味ないです!」くらい演技しろや。できない?やっぱ女はクソだなwwwwww
努力すれば~とか言い出すブサメンもまたおかしいと思う。お前不細工なのになんで遺伝子残そうとするんだよ。良質なイケメン精子残そうぜ。ブサメンは子供もカワイソウだろ。ましてや低収入ならなおさら。イケメン相手に不倫して託卵してもらう前提のATMになりたいっていうなら話は分かるけど。
それをきっかけとしてなんとなく付き合い始めて
出会って一週間ぐらいで女性の方から結婚しないかって提案があって
そのまま一つ屋根の下に住むわけでもなく
恋人みたいな関係なんだけど、書類上では夫婦になってるっていう
本当に「なんとなく籍だけ入れてみた」っていう状態のカップルを描いてる作品です
ちなみに男の方はまだ二十歳なりたてぐらいの学生で
女の方は二十代後半ぐらいで色気たっぷりって感じです
単行本の状態もそんなに黄ばんだりよれたりはしてなくて
印象的なセリフとかもあるにはあるんですが
いかんせん断片的で記憶違いもあるかもしれないといった状態です
「とりあえず結婚しようよ」
ちなみに当時は1巻だけを読みました
1巻だけ読んで、その後読んだこと自体を忘れ
今になって思い出して続きが気になった次第です
そしてそこはかとなくエロかったんです
さっきのラララを読んでいて思い出したんですが、その男女が出会った時はお互いに酔っていました
なんとなく二宮さんの絵柄に近かったような気もしてきたんですが
それをきっかけとしてなんとなく付き合い始めて
出会って一週間ぐらいで女性の方から結婚しないかって提案があって
そのまま一つ屋根の下に住むわけでもなく
恋人みたいな関係なんだけど、書類上では夫婦になってるっていう
本当に「なんとなく籍だけ入れてみた」っていう状態のカップルを描いてる作品です
ちなみに男の方はまだ二十歳なりたてぐらいの学生で
女の方は二十代後半ぐらいで色気たっぷりって感じです
色々と思い出しながらググったんですが出てきませんでした
全然心当たりないけど、なんとなく読んでみたい気がするので、正解が見付かることを期待してブクマ。こういうのはyahoo知恵袋向けかなあ(人力検索は望み薄
ちなみに当時は1巻だけを読みました
1巻だけ読んで、その後読んだこと自体を忘れ
今になって思い出して続きが気になった次第です
そうなんです面白かったんです
そしてそこはかとなくエロかったんです
時期は近そうなんだけどって感じですね
この際手をつけてみようと思います
こういう「アレなんだったっけ」系はYahoo知恵袋が無類の強さを誇る印象は確かにある。単純に質問サイト最大手で人が多いから人海戦術でなんとかなるしな。逆に細かい相談とかは向かない印象。
新しく取得するのも面倒だったのでここで質問させていただきました
ここでこういう細かいレスポンスを積み重ねていくのもやってみると面白いですね
読んでみたい
ひとつ思い出したんですが、結婚した後もお互いの苗字で呼び合ってた気がします
当時は「これって書類上はどうなってるんだろう?」みたいなことを感じました
ひょっとしてドラゴンボールじゃないか?
一行目の条件はずすんだったらほぼ「ラララ」かな。 http://www.square-enix.co.jp/magazine/yg/introduction/lalala/ 一話立ち読みも可
早速読みました
金田一蓮十郎さんの新連載でコミックも出たとCMでやっていたので気になってはいたんですが
手を出す良いきっかけになりましたありがとうございます
設定といいヒロインといい、こんなに近しいものを金田一さんが描いていたのかと驚いています
ここ大事ですよね
10年経っても読みたいって思わせる力がエロにはありますからね(笑)
人力検索はてな「」
そうなんですよね
本当に何だったんだろうというぐらい霞がかってます
「結婚してるけど結婚してるように思えない」っていう意外性を狙った作品だったのかなと思います
もしかしたらこの先「結婚とはなんだろう」みたいな所に向かっていく展開だったのかもしれませんね
こういう使われ方してるの初めて見た
自分もこういう使い方は初めてで
こんなに声をいただけるとは思いませんでした
幼なじみ系ならあったような気がするのだけど歳違うと思い当たらん。もしかしたら『旦那が何を言っているかわからない件』みたいなWebコミックの可能性も。
とりあえず緩みきった脳みそを絞りあげてやらないといけませんね
「長い道」は宗介どのが出たり入ったりだけどセックスレスだからなぁ…こうの史代入門に長い道は不向きな気がする。個人的にはさんさん録からどうぞ(脱線)
こうのさんの作品はAmazonレビューでも高評価がたくさんついていて驚きました
そして隠れファンが多いんだろうなと思いました
さっきのラララを読んでいて思い出したんですが、その男女が出会った時はお互いに酔っていました
たしか女のほうが男を介抱したあと、なんとなく意気投合して滅茶苦茶セックスしたって流れでした
初めて読んだときはこんなことあったらいいなと胸踊らせてた気がします
「ごめんなさい。 ちょっと心当たりがありません。」「いえいえ、ありがとうございます」なにこの折り目正しいトラバ増田の人たち
自分もこんなに丁寧なお返事がくるとは思いませんでした
結婚に全く重きを置いてないといえばドラゴンボールかなぁ。(悟空が「結婚」を意識してない。チチは物語的にほぼ絡まない。半ば子供キャラを出す為の存在でしかない)
ドラゴンボールって王道ではありつつも、そういう所は意外性に満ちてますよね
こんにちの結婚にまつわる慣習って実はそんなに重要でもないのかなとも思うようになりました
こういう風に作家さんとタイトル名を挙げてくださると本当に助かります
余談ですが木尾士目さんの作品に触れたのもちょうど10年位前だった気がします
こ、こんなの、ボクの知ってる増田じゃない
トリコが結婚していたことに対する意外性が少し薄らいできました
真っ先に浮かんだのがドラゴンボールです( ー`дー´)キリッ
とりあえずドラゴンボールとトリコがそういう場合の二大巨塔であることはわかりました
画像検索してみたところ、セックス描写の線引きは近いかもしれないと感じました
抜き差しは直接描かないけど行為に関してはちゃんと描いているみたいな
それにしても、こういうコメントはありがたい反面、読んでみたい漫画がどんどん増えていって困りますね(笑)
知恵袋であらすじが紹介されていたので一応リンクを張っておきますね
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1245504987
山本直樹さんで画像検索したらビリーバーズの画像が目に入ってハッとなりました
満腹になったあとで滅茶苦茶セックスしたみたいな描写があったかもしれないと
あたらしいモヤモヤが首をもたげ始めました
『どうにかなる日々』にありそうだと思ってあらすじ読み返してみたけどちがいそうだった。
これとは真逆のトラックバックを星の数ほど見てきたのでびっくりしました
頭に浮かんだのは、二宮ひかる「二人で朝まで」で、懸賞に応募するために結婚してたなぁ。でもあれは両方とも社会人だった気が。。
あるある。私は20数年前に途中の一巻だけ読んだ漫画で、ある女優が人種差別を学ぶために肌を黒く塗って白人専用車輌に乗るエピソードがある作品が色々気になって忘れられないが、タイトル等が何も思い出せない。
そうなんですよね
ほとんど絵の雰囲気とか描写だけがぼんやりとした思い出として残ってるんですよね
追記の「『人力検索はてな「」』 指摘されてからハッと思い出したという体たらくです」が、心の底から切なくなりつつ、実際、増田に書くほうが正解に近いかもしれない…。助けにはなれなかったけど、俺も知りたい!
なんか無意識の内に、馴染みのあるコミュニティのほうが答えを求めやすいと思ったのかもしれませんね
見つかったら呼んでください
星里もちるっぽい。最初に思いついたのは「ハーフな分だけ」だったけど、ウィキペったら細部が違った。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%95%E3%81%AA%E5%88%86%E3%81%A0%E3%81%91
リンクまで張って頂いてありがとうございます
そこよりももっと今に近い感じの絵柄でした
全然関係ありませんが花見沢Q太郎さんはとてもエロくて大好きでした
最近だと色白好(しきしろこのみ)さんの最新作(18禁)がエロかったです
ストーリー主体で、そのなかにちょくちょく挟まれるエロがとても良かったです
成人向け雑誌の連載作品でありながら直接的な描写が一度もない回があったのも印象的ですね
歳の差のある二人で、最初は男の子が一方的に愛情をぶつけるんだけど
年上の女性のほうもいつのまにやら本当に好きになっていってみたいな
なにこの展開/そして答えはなんだったの・・・
答えはたぶん頭のなかにあるんですけど
もうでてるけど、二宮ひかるの『いつわりの恋』と、その後日談の『二人で朝まで』が近いかなあ? 新婚旅行が懸賞であたったから偽装結婚するやつ。
こう何回も名前があがると、本当に漫画が好きな人のオススメなんだろうなと思います
絵柄はどちらもちがう感じですね
ただ、絵柄にはやや女性的な印象を持っていたので、やっぱり女性作家さんだったのかなと思ってます
正直ネタがわかりません……
Drスランプ
これだけ注目あつめて分からないのもすごいな
本当にこれだけ注目が集まるとは予想外でした
増田は教えてもらった作品に絵柄が似てるとか似てないとか何か言いなよ。ということで、 作品そのものに心当たりはないけど、 俺はストーリー的にもエロ描写的にも、こいずみまりじゃないかと思うんだけどどうかな。
あと、こいずみさんみたいな絵柄ではなかったですね
※あとで消します
短編ではないんですが、短編だと部分的に該当するものは多そうですね
なんとなく二宮さんの絵柄に近かったような気もしてきたんですが
これって都合のいいほうに記憶が流れていってるやつにも思えてしょうがないです
解決したら読む
解決できるかなぁ……
FEEL YOUNGな匂いがする。なんか色々混じってるんじゃないの?
ググってみてフィーヤンってこの事だったのかと、いまさらになって気づきました
断片的な記憶が入り混じってる説に関しては、完全には否定出来ないですね
ただ、「結婚してるんだけど結婚の報告も指輪も同居もしてない」っていうのは確かなはず
とくに買いに行ったりとか贈ったりとかって描写はなかったはずです
こんな使い方あるんだなあ。半年後ぐらいにどうなってるか見てみたい。
今回は運良く皆さんに助けていただいてるので良かったですが……って感じですね
たぶん半年と経たない内に忘れ去られてそうです
こういう言葉は素直に嬉しいです
前者は求めているものより絵柄がちょっと古めで、似てはいないですね
あと10年ぐらい新しい感じの絵柄です
答えが気になって眠れない。判明したらちゃんと今まででた回答含めてまとめてくれよ。
もちろん答えは発表します
ただ、まとめるのは面倒くさいのでやりません
ごめんなさいね
まだ答え出てないんだ。星里さんとか柴門さんとか小学館寄りの女性漫画家が好みそうな設定だ。陸乃さんはあんま日常生活まで描かないしなあ。
たしかに物語といい絵柄といい、読んでいて女性的な印象は受けた覚えはあります
どこまで正確なのかは置いといてですが(笑)
とりあえず似たような作品のタイトルをひとつふたつあげることで
クロエ・ルメールですね
正解が出るまで他の本を読んでおきますね
もしかしたら積んでいた本やゲームやDVDが消化しきれちゃうかもしれませんね
ストーリー主体のところにエロ成分がそれなりに含まれていた感じです
いい感じに心の琴線を震わせるぐらいのエロ成分量だったのが良かったですね
どちらも比較的新しい作品ですが、やっぱりそういうのを薦めていただけるのも嬉しいです
でも、かゆいところに手が届きそうな感じではありました
あと、二宮さんは本当にファンの方に恵まれているんだろうなと感じています
正解気になるし後で見返せるようにブックマークしとく。
本当に期待して頂いてありがとうございます
このマスダはなんだ?
ここまで新鮮味を覚えられるとはって感じですね
「それっぽい感じ」を具体的なイメージにして伝えたらなと頭を抱えています
「卒業式で桜ノ雨」「お昼の放送でボカロ禁止」といった話題がネットに上がってから3年~5年、
ニコニコ動画におけるVOCALOID初期作品の『みくみくにしてあげる』や『メルト』からおよそ6年半。
青春の音楽=ボカロって層はまだ学生だろうけど、大学くらいでボカロに触れて楽しんだ人が教職に進んでクラス担任を受け持っていることはありえると思う。
すると生徒とくだけた話もするタイプの教師なら、ボカロ好きな生徒との会話を試みて
「先生が学生のころは〇〇Pを聴いてたんだよー」「そんなP知らなーい」「えっ」
といったシチュエーションがあるかもしれない。
でも私が中学校の頃はどんなに若い教師でも、私たち(のものと思っている)の娯楽にすり寄られるとウザいと感じた。
むしろ私たちだけがその娯楽の面白さを知ってればいいとさえ思っていたから、
冒頭で挙げたネタで出てきた「自分の好きなものを否定されて辛い」って感情は
否定してくる相手が同級生なら共感できるけど、教師だとできない。
モーニング娘。・嵐・浜崎あゆみ・宇多田ヒカル・aiko・椎名林檎・19・ポルノグラフィティ・Dragon Ash・BUMP OF CHICKENは私たちのもので、教師が入ってくるのを拒んでた。
「二宮くん可愛いよねー」より「私の1番は今でもかーくんなの!」という女性教師の方が誠実そうに見えた。
吹奏楽部が定期演奏会で『ザ☆ピ〜ス!』を下級生のダンス付きで披露したとき、飛び入りでダンスに参加した副顧問の男性教師にはかなり白けた。
一方で自身の思い入れのある曲・歌手・娯楽を紹介できる教師は、ちゃんと青春を謳歌して大人になったんだなと好印象だった。
『TSUNAMI』、『波乗りジョニー』の大ヒットで当時40代の教師たちがサザンオールスターズや桑田佳祐を熱く語った。おかげで男子に『マンピーのG★SPOT』が大流行した。
ドラマ『人にやさしく』でTHE BLUE HEARTSを知った子も多かった。体育教師は持久走の授業で『リンダリンダ』『TRAIN-TRAIN』をBGMに流して生徒が関心を示すと、どこか満足気だった。
一番印象に残ってるのは卒業式とは別にあった、教師のくだけた訓話と生徒の出し物がメインのお別れ会。
男子生徒のバンド演奏で2人の男性クラス担任がボーカルの子と並んで歌った、スピッツ『チェリー』。
『桜坂』は大ヒットしてたけど、後発の桜ソングはまだなくて桜ソング=卒業ソングというイメージもまだなかった時代。
それでも春と旅立ちのイメージで選ばれたんだと思う。
『チェリー』のCDリリースは96年。私たちは小4で、大流行してたJ-POPを主にテレビからどんどん吸収していた。
歌った先生たちは教員になったかならないか、でも『青い車』『ロビンソン』なら学生だった世代。
男子生徒たちは普段Dragon Ashを体をくねらせながらコピーしていたせいか『チェリー』だとかっこつけきれず、はにかむような顔を見せた。
先生たちは学生のころの気持ちに戻ったと言いながら、ノリノリで歌い終わったあと赤面してた。
お互いの照れがとても印象的だった。
これがスピッツではなく19だったら、あるいは尾崎豊だったら、生徒と教師が一緒につくった思い出としては今の私に強く残らなかったと思う。
昨日「はてなブックマークは図書館の本にハナクソをつけることと同じ」という記事を書いたんだが、あまりにたくさんのハナクソがついてしまったので、一部をスピンアウトする。
昨日の記事はこちら。
「はてなブックマークは図書館の本にハナクソをつけることと同じ」
http://anond.hatelabo.jp/20130824122536
で、ついたハナクソがこちら。こいつはいい奴っぽいけど。
Kellogg
人の評価ばかり気にしてるならブログなんかやめたほうがいいのかも。「こんなふうい思う人もいるんだ」ってくらいにしとかないと気持ちが持たないよ
ちげえよ。
俺が怒ってるのは自分への批判・評価じゃねぇよ。自分のために怒ってもカッコ悪いじゃねぇか。
見知らぬ他人のために本気で怒れるからこそカッコいいんだ。
いいか、俺がムカついてるのは、
「脱社畜ブログとイケダハヤトを一緒にすんな。いろいろえっちをいじめるな」
これに尽きる。
http://luvlife.hatenablog.com/entry/2013/08/24/033906
おまえら、これ読んだか?
苦しんでるだろ。おまえらのハナクソに。
傷ついてるだろ。
何が「これは釣り」だよ。何が「こいつはオッサン」だよ。
そのコメントに意味はあんのか?自分のティッシュで鼻かめって書いたのはそういうことだよ。
鋭いこと言ったつもりになって、目くそがハナクソ笑って、人を傷つけてるだろ。
お前ら、それに気付いてんのかよ?
お前ら、わかってんのかよ?
いい気になってんじゃねぇぞ。相手の気持ちを想像できるかどうかがハナクソとコメントの違いだ。
お前らは自分のことしか考えてねぇんだよ。思いやりが足りねぇんだ。
次。
『脱社畜の働き方』という本を書きました
http://dennou-kurage.hatenablog.com/entry/2013/08/19/205255
ここにもハナクソがわきまくってやがる。
見ろよ、このハナクソを。
kaitoster
俺が言いたいのは一言だ。
脱 社 畜 と イ ケ ハ ヤ を 一 緒 に す ん な !
お前は、脱社畜の文章をちゃんと読んだことはあるのか?
脱社畜さんの記事を見ると、いかにお前らみたいなクソの反論を予想して、予想できる反論への再反論まで考えた上で論理を組み立てているってのがよーくわかる。
慎重なんだよ。脱社畜さんは。この人本当に頭がいい人だぞ。極めて論理的にものを考えて、慎重にブログを書いている。
で、それに対して本論とずれたところでしたり顔でコメントつけて、得意気になってるのがお前らだ。
まぁ、いい。
一方でイケハヤはどうだ?
完全にチラシの裏だろうが。イケハヤの文章にロジックはない。常識に対する歪んだ反抗心をチラシの代わりにブログに書き散らしただけだ。
調査も論証もないプロブロガーだ。「新宿 カフェ」と検索した結果だけで、Rettyが食べログに勝っていると断じたところはすごかったな。
話が脱線しそうになるから戻すと、イケハヤと脱社畜さんを一緒にするんじゃねぇよ。
あとな、人気のブログが本を出すんだ。
本を書くのって大変だろ?想像できるよな?相当の時間をかけて、苦労している。
素直に祝ってやれよ。水さしてんじゃねぇよ。
お前らに足りないのは、そういう想像力なんだよ。
わかったら回れ右して高校1年生の国語からやり直して来い。あと、ちゃんと恋愛して、相手の気持ちを考えれるようになってから大人になった方がいいぞ。
【2013/08/25 19:33 追記】
記事を書いた時は頭に血が上って、イケダハヤトが傷つく可能性を想像することができていなかった。
イケダ氏にとっては、1つの謝罪の言葉より、100のページビューだと思うので、イケダ氏の記事のリンクを貼っておく。
ぜひ有意義なハナクソをつけにいってほしい。
[マーケティング] 食べログを抜いた!RettyのSEO施策のパフォーマンスがすごい件
http://www.ikedahayato.com/index.php/archives/26217
【ハナクソが増えたのでさらに追記】
身の程知らずの馬鹿がッ!今回のひきこもりの件とは別に、お前には特別講義をしてやる。
貴様はたぶん童貞だが、貴様が童貞たる由縁は、女に優しくすべき時に優しくできなかったからだ。
お前はたぶん、高校のとき、クラスの女の子が困っているのを助ける男を見て、
ダメなんだよ、それじゃ。
困ってる女の子がいたら無条件で助ける。脊髄反射で助ける。呼吸をするように助けるんだ。
それを習慣づけるんだよ。そういうさりげなさが、女にモテるコツなんだ。
今回のひきこもりえっちの件は別だぞ。お前らハナクソを批判してるんだよ俺は。
それとは別に、お前の童貞っぽさが哀れになったから、特別講義をしたまで。
事務のお姉さんの代わりにコピー用紙を運んであげるとか、電話を取ってくれてありがとう、とか言うだけでもいいんだ。
がんばれよ!童貞に幸あれ!
PEH01404
お前、鋭いな!
いま、俺の顔はあれだ。沢北が流川に抜かれたときの、堂本監督のような顔になっている。
って感じだ。
たしかにそうだ。マーケティングブログという点では同じ。頭の善し悪しが違うな。
というか、脱社畜さんはロジックを詰めていくタイプで、イケハヤは宣教師タイプだ。
新しくて、しかも意味不明な言説はなかなか信じてくれないからね。
imakita_corp
だが・・・そうだな。
「○○生は△△だ」という思考停止発言はあまり好きではないが。
「就活のグループディスカッションに現れる慶応生はまじでウザい」
という法則はあながち間違いではないな。あいつら、無駄に名刺とか持ってんだよ。
いらねぇよ。不敵な笑みを浮かべながら配ってんじゃねぇよ。
お前、LIGは完全にとばっちりだろ!関係ない奴を巻き添えにしてんじゃねぇよ!
raitu
「見知らぬ他人のために本気で怒れるからこそカッコいいんだ。」自分のかっこよさを説明しにかかるって猛烈かっこ悪くないですかね
お前、嵐の二宮和也を知ってるか?
10人の女の子に「嵐の二宮君はカッコいいと思いますか?」と聞くと、何人の女の子が「カッコいい」と答えると思う?
7人だよ。つまり、3人にとっては、二宮は別にかっこ良くもないということだ。あんなにカッコ良い二宮でもだ。
さて、お前は俺に対してカッコ悪いと言った。
だが、それがどうした?
俺は、俺の主観でカッコいいんだよ。
俺が自分をカッコいいと思っている限り、俺はカッコいいって言っていいんだ。
わかるか?
最後に。
???
お前は何を言っているんだ?
お前だよお前。お前みたいな奴なんだよ。
何を推して知るべしなんだよ。何がわかったんだよ。
推測してもわかんねぇだろ。「知るべし」って。わかんねぇよ。俺がいつLIGを擁護したんだよ。
そうじゃなくて、お前は、「この増田はLIGを擁護していてほしい」って思ってたんだ。お前自身のレッテルを貼るためにな。
「こいつはLIGを擁護するような奴であってほしい」って思ってんだろ。違うか?
俺はな、本論とズレたとこツッコんで、ズレたところにさらにズレたツッコミして得意気になってるお前みたいな奴がクソだって言ったんだよ。
http://www.asahi.com/edu/center-exam/shiken2013/kokugo/
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【重要な指摘および追記】
以下のトラックバックについて。
はてなブロガーズサミット(サイバースペースにて)を開催すべきだ!!
http://anond.hatelabo.jp/20130825202707
おい、トラックバックのお前!いいこと思いついたんだったら最後までやり遂げろよ!
トーンダウンしてんじゃねぇよ!
「ブロガーと観客の関係性」について、ブログ界の重鎮達の意見を伺ってくれるんだろ?
そして、それをまとめてくれるんだろ?すごく楽しそうじゃねぇか。言い出しっぺがテンション下げてんじゃねぇよ!もっと盛り上げろよ!
いいか。言い始めたんだったら最後までやらなきゃダメだ。仕事と同じだよ。しっかり最後までやるんだよ。
そういうところから信頼を積み重ねていくんだろうが。
何トーンダウンしてんだよ。
お前は俺みたいに毒吐いてる訳じゃないし、間違ったことやろうとしてるわけでもない。
俺的にはgothedistanceさんの意見も聞きたいよ。
「期限を決めて書けた人からアップして頂くかのどちらかにしようかと思ってます・・・」
じゃねぇよ。これじゃ誰もやる気しねえよ。
思い切って旗振れよ。ビビってんじゃねぇよ。チャンスだろうが。fut573氏とかHagex氏とか、maname氏まで、名だたる重鎮達がお前にハナクソつけてくれてんだぞ。
最後までやってくれよ。逃げんなよ!
よし!がんばれ!
こちらからは以上です!
頼むよ。
【重要な指摘および再追記】
トラックバック野郎がまるで音沙汰なく、てんで仕事ができないので、以下に記事をまとめた。
http://anond.hatelabo.jp/20130828013311
何か見つけたら、また追記する。
『七月七日展 ― 衣服造形/コンセプチュアル・クローズ』を見た。
眞田岳彦氏の弟子(?)の作品が中心らしい。
それほど期待しないで行ったのだけど、なかなか良かった。
宮園夕加さんの、ボタンとボタンホールの距離を天の川に見立てて、
伝説では、天の川の橋渡しをするのはカササギの役目なんだそうだ。
テーマの「針仕事」と「七夕」が無理なく融合されてて、それを一番うまく表現してる作品だったと思う。
単純に、見た目がかわいいのも良い。
今回のベスト!
奥村絵美さんの作品も良かった。これも一見してとてもかわいい。
人間を一本の「まち針」として捉えるというコンセプト。
粘土と針でつくられたたくさんの小さな人間が、それぞれに環境を仮止めしている。
「針を自分自身の比喩とする、っていうアイディアはありだな」って私自身展示を見る前に
考えていたのだけど、縫い物をやらない私にはそこで「まち針」という発想は出なかった。
でも言われてみれば納得、でした。
仮止めされる「環境」の部分を何かもっと表現できそうかも、とも思ったけど。
良かったとストレートに言えるタイプの作品ではないけど、好きだ。「コンセプチュアル」。
糸が縫い付けられている。タイトルは『誰でもない肖像』。
写真の上から縫う技法は、有名な清川あさみさんを思い出させる。
けど、写真の女性が制作者の針仕事によって「誰でもなく」されてしまうことには一体
どういう意味があるのか。あるいは針仕事で加工される前から、彼女は誰でもないのか。
…写真に写る私は、そこに縫い付けられている限りでの人間であって、無限のあり方を
可能的にもつ自由な実存としての私ではない、だから「誰でもない」…?
制作者はこの展示のチラシで、針仕事について、「私たちの存在を露にし、生き生きとさせる」と書いてる。
こんなことを言われると、私としては、ハイデガーの技術論を持ち出して、その中に「針仕事」の
ポジティブな位置づけを探して色々言いたくなってしまうけど、結局のところ、その言葉と、
制作者自身の作品との関連はよく見えない。
う~ん。
…写真に写っているのは過去の私である。それは過去のその時点に縫い付けられている限りでの
私であって、現在の私とは異なっているし、通時的な無限定の私とも異なっている。だから、
過去において確かにそれは私だったが、いまや「誰でもない」…?
あと2つくらい気になる作品はあったけど、作者名も作品名も覚えてないので割愛。
帰りにブリジストン美術館に寄ろうと思ったら展示替え中で休館だった。
(エス)
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7月7日展 -針仕事に願いをこめた37名のデザイン&アート小作品展-
会期 7月4日(月)~7月9日(土) 10.:30~18:30(最終日のみ17:00まで)
入場無料
TEL 03-3281-0320 FAX 03-3281-0366
出展作家:
大江よう 今村滋男 藤谷さやか 末延晋太郎 久保田玲奈 関美来 飯田亜希子 土井直也
永井俊平 山口真代 宮田明日鹿 山中周子 宮園夕加 佐藤綾 松田かや 三上司 加藤ゆき子
桑田麻弓 後藤有紀 奥村絵美 平尾菜美 アーヴィン=ヒバ=アリ 小平由実 西村洵子 平井幸恵
盧暎雅 島田彩子 池田のぞみ 山本佳那 長鶴司 林凡乃 大八木富士奈
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Sanada Studio Inc. (サナダスタジオ)-眞田岳彦のデザイン事務所
京橋「千疋屋ギャラリー」で「七月七日展」を観る。 - マスヒロ食時記
誰かを尊敬するよりも、もっと損得を考えて生きよう。
二宮金治郎は、薪を背負いながら本を読んでいた。
学校に銅像があったからといって、舐めてはいけない。
あの銅像は、体よりもむしろ薪が大きく見えるようにつくってある。
ちっちゃいのに、一生懸命がんばってるね? なんて、見くびるにもほどがある。
当時でそれほどとは。現在でも十分通用する巨漢だ。
まさに、神に選ばれし男。
「ファイナンシャル・リタラシー」などと、吹き込まれた呪文をそのまま唱えるやからがいる。
おろかだ。オマエが成功することはない。
あれは、キヨサキ印の「ラットレースゲーム」(ボードゲーム)を売るための、宣伝に過ぎない。
キヨサキのおかげでラットレースから抜け出そうと決心した? バカが。
むりだよ。
キヨサキの本を読まずとも、「ラットレース」が何かはわかるよ。
『チーズはどこへ消えた?』を読めばよい。
成功するためには、ネズミでも小人でもなく、二宮損得にならなければならない。
その条件は、すなわち、
「知力」「体力」「時の運」だ。(配合割合は、2:3:5)
なにより、運のないやつは、まったく成功できない。
損得損得、二宮損得。
その心は明鏡止水。
まさに、神に選ばれし男。
童顔でゲーオタで自称ツッコミで年上の男とばっかつるんでてどう考えても非モテじゃん。
でもキャーキャー言われるじゃん。
それがなんでかっていうとさ、
この二点に尽きると思うのね。
(二宮ファンからは演技がどーの音楽がどーのと言われそうだがそれは人気が出て経験を積んだからスキルが上がっただけの話。
前提条件にはならない)
まず美容室に二宮の切り抜きを持って行って髪型を整えてもらう。
嵐の番組を見て二宮のギリギリオタクくさくない話し方を勉強する。
ジャニーズウェブのゲームニッキを見てギリギリセーフなオタクネタの境界線を探る。
女受けの良いグループに入る。←モテる男の周りにいるのは損だと思われがちだけどそうでもないと思う。
そんなことをコンサート終わりの二宮のわざとらしい挨拶を聞きながらおもいつきました。
追記
小栗旬とか大麻くんはイケメンじゃないかも知れないが、気持ち悪い笑い方しないし内輪ネタ好きなオタクくさいノリでもない。非モテらしくないと思うがいかがか。
二宮さんイケメンなのか。うちわ持って振ってる人がいるんだからあの顔をイケメンと思う人もそりゃあいるわな。
それはそうかも。