超生物は、今度は地球を吹き飛ばすと言う一方で、あるクラスの担任を自分にやらせて、クラスの生徒が自分を殺せればそれはOKという条件を出してくる。
あらすじ知らない人のほうが今や少なさそうだけど一応。
原作読んでなかったけどそれなりに楽しめた。
ただ原作を大事にするあまり(?)、原作のぶつ切り短編のつぎはぎっぽくなってて、一本の映画としてはちょっと微妙かなという感じもした
ただTV放映版、てめーはだめだ
マンガだとひっぱってひっぱってすごいサプライズだったであろうところがあっさりバラされてるのもちょっとどうかと思った
ひどすぎ
俳優とかタレントにありがちな棒読みじゃなくて、おおげさで抑揚のきいた声優的な演技がすごくうまかった
マジで驚いた
これ見たあとにスーパー行ったら、子供が殺せんせーの笑い方真似して「ヌルッフッフッフッフ」って連呼しててめっちゃ微笑ましかった