はてなキーワード: 嵐メンとは
ジャニーズの人は、親や兄弟などが勝手に応募したなどの話をよくしますが、関ジャニ∞・KAT-TUN・嵐の場合は、どうなのでしょうか?
横山君
同級生にジャニーズJr.がいて、その子をTVで見た横山君のお母さんが「うちの子のんがかっこええ」と履歴書を送りました
渋谷君
15歳の誕生日お母さんが「5000円あげるからオーディション受けてきて」と言われ受けたら見事合格
村上君
元はNSCに入りたかったんですが友達からの薦めでジャニーズ事務所のオーディションを受けました
丸山君
両親に「お前は目立つこと好きやしアホやけど割と男前やから送ってみろ」と言われオーディションを受けたんですが、事務所から連絡がなかった為、落ちたと思いった親が「まだ行けるやろ」ともう一度履歴書を送って2度目のオーディションを受けました
しかしジャニーさんに「YOU受かってるのに何でこんな所にいるの?」と言われたそうです(笑)
安田君
姉に「あんたはやったらなんでもできる子や」と薦められ応募しました
錦戸君
友達と受けてみるか~みたいなノリで受けたらしいです
大倉君
亀梨君
いとこが履歴書を送り、野球練習後の亀梨君をお父さんが黙ってオーディション会場に連れて行きました
赤西君
錦戸君がTVで歌っているのを見て自分も同じ事がしたいと思い応募
不合格だったんですが、付けてた名札を返した相手がジャニーさんで、「YOUも残っちゃいな」と言われ残ったみたいです
田口君
『SMAP×SMAP』を見てSMAPさんに憧れオーディションに応募しました
田中君
お母さんが勝手に履歴書を送り、訳が分からないままオーディションへ。「いとこが受けるからついてきて」と言われオーディションを受けました
上田君
両親に「稼げる仕事をしなさい」と言われ「じゃぁ芸能人になろう」と思いオーディションを受けました
中丸君
中3の時同級生の女の子が中丸君が文化祭で踊っていたのを見て、「あとははんこ押すだけだから」と全て準備してくれたらしいです
嵐のみ、回答します。
母親が友達から智くんをジャニーズJr.のオーディションに応募したらということで本人に確認したところ嫌だというので母が「あんたが受かるわけないじゃない!」と言い、それもそうだと思い母親が履歴書を送る。
一時審査を通り、二次審査のときオーディションに母親と二人で言ったが、智くんの身長が小さかった為、前の方が見えず、母親に手を振ってたらジャニーさんに「You何やってんの」と怒られ前の方でダンスを踊る。
そしたら「Youリズム感いいね」と言われそのままJr.入り。
慶応の友達にノリで受けようと言われ翔くんもノリで受けたら翔くんだけ合格し、そのままJr.入り。
SMAPの番組を見て「SMAPと一緒にバスケがしたい」と思い応募、二次審査のときバスケットボールを持っていく。
そのままJr.入り。
親戚が勝手に応募。日曜で野球の試合が有り、行きたくなかったが母親に「5000円あげるから行ってきなさい」と言われ仏壇の前で写真を撮りそのまま応募、Jr.入り。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1175272316
櫻井翔を擁護する人間は「彼は依頼された仕事(質問すること)をこなしただけ」と主張するが、それは「兵士は上官から命じられた任務をこなしただけ」という主張と何が異なるのだろうか?それとも真逆、ニュース番組のキャスターの仕事をしているのは単なる真似事で、櫻井翔は操り人形に過ぎないとでも言うのだろうか?それは幾らなんでも櫻井翔を馬鹿にしすぎではなかろうか?
念の為に言っておくが、私個人の基本的な考えとしては、戦時中に行われたことについての調査や批判は、躊躇ったり差し控えたりするべきことではないと考えている。
とはいえ、生きている人間に対しての調査や質問を行なうのであれば、そこには何らかの配慮が必要ではあろう。歴史とか人類学とか社会学とかの調査・研究の専門家ならば、当然それら配慮のマナーを熟知しているはずであろう。彼ら専門家は、時間と手間暇を掛けて調査対象の集団や個人と信頼関係を築き上げてから、デリケートな質問なり何なりに着手するのではなかろうか?
望ましいのは、櫻井翔及びテレビ局が取材対象者との間に信頼関係を築き上げるような丁寧な過程を経たのか否か、取材手法に関しての情報を自発的に公開し、それを誰か外部の専門家が、櫻井翔及びテレビ局のとった手法の妥当性を批判してもらえればと思う。もちろん、批判イコール攻撃ではないから、吟味してみて矢張り問題無しだったということもありえる。問題ありとされたならば、その時点で、櫻井翔とテレビ局側も説明なり反論なりをすればよい。
私が一つ気になったのは「戦時中の日本軍は悪(注:この点について私個人も異存は無い)。したがって、元・兵士の人間に対して直截的な言葉を投げかけても構わない。と言うか、櫻井翔の質問は生温い!」と考えているのではないかと思われるような、一部の人間たちの反応である。こういう人たちを見ていると私は、例えば飯塚幸三のことを「若い母親と幼い娘を死なせて何とも思わないのか?」と言い立てて攻撃していた人たちのことを想起してしまう。そういう類いの人たちは、事実の解明よりも、質問を装った精神的な攻撃を調査対象者に与えて、攻撃欲求を満たすことが目的のように私には見える。そして、櫻井翔の質問も、飯塚幸三に向けられた「相手を死なせて何とも思わないのか?」という言葉と五十歩百歩に見える。
https://anond.hatelabo.jp/20210923185323
もちろんそれもあるけど、ここ10年くらい?で当該男アイドル自身がめちゃくちゃ叩かれるようになったよ
ニノ以外の嵐メンバーファン、関係ないグループのジャニヲタはむしろニノの方をボロクソ叩く
ジャニーズは恋愛禁止ではないし、90年代のSMAP TOKIOなどは堂々と交際宣言したり恋愛ネタも普通に話してたのに、嵐がブレイクした頃からファンの意識が「恋愛スキャンダル=悪」となった
モー娘。やAKB等が恋愛禁止を謳い、スキャンダルでクビになったりするようになって、ジャニヲタも女ドルヲタと同じようにスキャンダルメンバーを叩くようになったのだ
同じグループのヲタなら「うちの仕事に影響あったらどうすんねん」違うグループでも「推しが影響されたら困る」とか犯罪者扱いだよ
「愚痴垢」と称して一度スキャンダルがあったメンバーに粘着し一挙手一投足をネチネチケチ付けて叩くのを数年単位でやってるのもいる
そしてスキャンダルが(表には)出てないメンバーを推してるヲタは、なぜか「推しはアイドルの鑑!プロ意識高い!」とマウントを取るのでした
2001年の2月、ジャニーズ好きの友人に見せてもらったビデオ(ザ少年倶楽部)で嵐を知ってハマった。
ジャニーズのJの字も知らない、「キンキどっちが好き?」って聞かれて「魚?」って答えるくらい無知だった。
そこから少ない小遣いやり繰りしてCDやアイドル誌買ったり、頑張ってバイトしてファンクラブ入ってライブ行って楽しんでた。
同級生に好きな芸能人を聞かれて「嵐」って答えると大抵「嵐って何?」「あ、なんかジャニーズにそういうグループいた気がする」
アイドル誌持ってって見せると大概センターにいたメンバーを指さして「この人がリーダー?」って言われてた。それは松潤です。
流行りもの好き女子中高生の知名度がクソの頃からの嵐ファン。アリーナの後ろの座席が埋まらない頃から嵐ファン。
真夜中の嵐でファンの自宅に夜中忍び込んでた頃からの嵐ファン(番組に鍵を送るファンもどうかと思うけど、実際行かせる企画作るスタッフもどうなの)
Cの嵐!でリーダーがクレーマーに土下座してた頃からの嵐ファン。Dの嵐!のコーナーAの嵐!(実験コーナー)で生ゴミ揚げて食べてた頃からの嵐ファン。
犬の着ぐるみ来て2時間番組(好評?だったのか単発かと思いきや2回目もあった)(犬の着ぐるみでライブもしてた)
白Tシャツにハサミ入れて両乳首こんにちは。ストッキング被って木彫り呼ばわり。楽屋に合宿みたいに布団引いてイタリアの大砲ってカメラに向けて尻を付き出す。
アングラ寄りの体当たりアイドルグループ嵐。当時、嵐にはいっぱい楽しませていただきました。
通達が来て「今まで使っていた会員番号(6ケタ)の前に、今後は00を付けてください(8ケタ)」の時点で「おや?」となった。
やっと行けたと思ったら会場の規模はドームになっててペラい衣装は派手になっててセットの豪華さがヤバかった。
テレビで目にする機会が増え、いろんなファンが増えたなって体感した。自分の周囲も嵐を認識しだして、何回かライブDVDを貸したこともある。
ネット上で見掛けるファンには今までの熱心な層に加え、ライト層、アンチ層が増えた感じ。アンチは人気の証拠みたいなもんだから構わなかった。
でも、熱心を超えた盲目的なファンは正直、気持ち悪かった。あと、タレントや芸人に無闇に持ち上げられすぎているのが気持ち悪い。
どんな言動しても奇声を上げるように褒め称えるのみ。彼らは可愛い赤ちゃんや幼児じゃないんだよ。
そういう立ち位置になったんだな、というのは理解しているけど、多分自分の中でアングラ寄りだった頃の感覚が抜けていないせいか、違和感が物凄い。
完全に自分の問題だと思うけど、気持ち悪い。嵐を見ると漏れなくそれらが付いてくるから、いつからか距離を取るようになっていた。
嵐メンバーのみで見ると、交わしてる会話とかコメントとかでアングラ寄り時代の残り香を感じるし、かといって昔のまま変わらずいて欲しいとかもなく、
SNS解禁とか新しい事に取り組んでるのも頑張ってほしいって思うから、嫌いになったわけじゃ無いとは思う。
ただ積極的に見に行くことは減った。見に行くと、漏れなく気持ち悪いが付いてくるから。
今の自分はたぶん嵐ファンなんだけど。ちょっと自信なくなってきたな。
コロナで色々制限掛かってしまったけれど嵐にはグループ休止までやりたいことやって駆け抜けてほしいし、個々での活動になっても応援したい。
https://bunshun.jp/articles/-/16705?page=3
だからコアなファンは「メンバー同士の関係性をファン同士で疑似的につくる」という行動に出ます。たとえばニノ担なら、松潤担や大野担ら、ニノ以外の嵐メンバーを愛するファンと“身内”と呼ばれるグループを作るのです。
カラオケをしてそれぞれの担当のパートを歌ったり、コンサートには必ず一緒に参加して興奮を共有したりする。そうすると、ファンの間にはかたい“女の友情”が生まれます。
それはアイドル同士がグループ内で育んでいる友情にも似た関係で、嵐だと櫻井担はしっかり者の調整役を演じ、相葉担はムードメーカーになっていくこともあります。
低迷期の嵐(1999-2006の約7年間くらい)
CD売れなくてポニーキャニオンに捨てられる(ポニキャニはw-indsをとった)
単館映画・ラジオ・冠番組など活動が関東向けばかりで「関東ローカルタレント」と罵られる
マクドナルドから商品戦略変更を理由にCM契約を早期破棄される
コンサートのチケが掃けないためジュニアのFCやV6・KINKIのFCにモニターという名のタダチケが配られる
はじめて持たせてもらったフジの冠番組(VS嵐の前身の前身の前身である「なまあらし」)の視聴率が1.5%で地方局が早々に打ち切る
日テレ深夜の冠番組は企業のクレーム処理で一般人に土下座やおかまにち○こ握られるなど体を張った体当たりな企画が多くサブカル臭きつすぎてもはやアイドルではないと言われる
2002年頃何も結果を残せてないことに焦りツアー中夜通し大野の部屋に集まって作戦会議
2004年の最低迷期に放送時間の70%が各局アテネ五輪生放送、録画放送と被ることになった惨敗必至の24時間テレビメインに「捨て駒」として選ばれた挙げ句、相葉が「みんな(嵐メンバー)がいつも言ってるTOPになる夢絶対叶えようね」と発言し、全ジャニヲタに鼻で笑われる
2005年はKAT-TUNに横浜アリーナ(キャパ1万7000)を奪われ代々木(キャパ1万)に追いやられる
田舎の体育館みたいな場所でコンサートさせられる。ステージ上にセミが落ちていた
後輩の出したシングル(修二と彰『青春アミーゴ』)2週目にセールスが負けそうになり急遽ドサ回り握手会
ジュニアヲタに「嵐のようにならないためにはどうしたらいいか」というスレを立てられ煽りスレかと思いきや結構真面目な議論が交わされ余計惨めに
最近、大野くんのファンにまつわる良くない話を耳にすることはありませんか。
一般人なら何のこっちゃと思うかもしれませんが、嵐ファンの間では、これがまあ深刻で。
6月11日放送のVS嵐で、若い女優が、大野くんに対して、40歳と言ったのは記憶に新しい。
大野くんの実際の年齢は34歳だ。こんな彼が34歳より若く見えるか老いて見えるかは、ここでは問わないことにする。
これの何が問題かというと、この女優の発言がきっかけで、一部過激な大野くんのファンが、荒れている。
Twitterで、『VS嵐 大野』と検索すれば、今ならトップに出てくるだろう。それを見てもらうと分かる。
そう。大野くんが40歳に見えると言ったことに対し、その女優のTwitterアカウントに直接、大野くんのファンが暴言を吐いているのだ。
そのことについて、どう思いましたか。
私は、「大野くんが老けてみられるのは珍しいなあ」とは思った。それは他の大野くんのファンと同じだ。
しかし、34歳と40歳、正直、同じ大人だし、変わらないと思う。ほんの些細な差だと思った。
それに女優にはそう見えたんだから仕方がない。そこは主観だから何とも言えない。
と、私は思った。それと同時に、こう思った。
私は知っている。大野くんのファンを敵に回すとどうなるか。
それはそれは悪夢のよう。
私の思った通り、その女優のアカウントは荒れた。まあ、当然と言えば当然。
だって、ねえ。血管の細い過激な大野オンリー担ですよ。血圧の高い奴らですよ。
自担(ジャニヲタ用語で、自分が応援しているタレントのこと)が老けてみられるのはそれはそれはショックでしょうねえ。
それに寛容の心というモノを持っていませんから、思い思いに罵詈雑言を吐き散らかし女優のアカウントをフルボッコにするのは目に見えていました。
さて、そんな一部過激化した大野オンリー担が、これまで何をして来たか。
そして、ハワイライブの裏舞台と嵐メンバーの座談会の模様を収録した、NHK放送の、嵐15年目の告白の内容にクレームをつけ、再放送の内容を変更させたこと。ハワイライブ放送内容変更事件と名付けよう。
まだある。LOVEのコンサートに納得しなかったのか、コンサートの構成を考えているメンバーの松潤に誹謗中傷を浴びせる。それがまた気にするなレベルの些細なことでイチャモンだ。コンサートいちゃもん事件と名付けよう。
まだまだある。嵐のシングルのPVで、「大野くんのカットが少ない」と文句を言ったこと。その曲、大野くんのドラマの主題歌ではありませんし。カット増やせ事件と名付けよう。
こんなもんじゃない。嵐の曲のダンスに納得しなかったのか、振り付け師に文句を言う。ダンスクレーム事件と名付けよう。
他にもまだまだたくさんある。言い出したらきりがない。
しかも、あまりにもヒドいせいか、週女の好きなジャニーズランキング、嫌いなジャニーズランキングで、両方2位に大野くんがランクインしたとき、嫌いの理由に、「一部の過激なファンが起こす問題行動が目に余る」と書かれてしまった。因みに好きな理由はいかにも過激な大野オンリー担が言いそうな(と言うか、多分実際に言った)ことが書かれている。
さらに、今までやって来た過激な大野オンリー担の行動がまとめサイトにまとめられるなど、最近ものすごい勢いで目立って来ている。
そんな中で私が一番気になっていること。
それは、嵐の楽曲、Love so sweetに関すること。
よく歌われている曲で、嵐の曲の中ではかなりポピュラーな方だ。2007年に、花より男子の主題歌として世に羽ばたき、現在ではCMソングに使われている。嵐をよく知らない人でも、ラブソーなら多分分かってくれると思う。
しかし、この曲が、過激な大野オンリー担の逆鱗に触れるようだ。
理由はすぐに分かった。このラブソーの曲は、過激な大野オンリー担の大嫌いな松潤のドラマの主題歌。
そしてその過激な大野オンリー担が推したい嵐の楽曲…truthだ。
truthは、2008年に大野くんが主演したドラマ魔王の主題歌。しかも、2008年オリコンチャート1位獲得ときたもんだ。
確かにいい曲だが、過激な大野オンリー担が暑苦しきまでにゴリ推しするもんだから、最近聞いていないというのが私個人の感想。まあ、それはおいといて。
そのtruthがあまり注目されていないことに、過激な大野オンリー担は腹を立てているのだろうが、ちょっとその魔王&truthステマ、UZEEEEEEEE
過激な大野オンリー担のラブソー落としてtruth上ゲ。これを、ラブソーのとこtruthに変えろ事件と名付けよう。
そこで私は思った。もし、このラブソーが、松潤じゃなくて大野くんのドラマの曲だたら、一体どんな反応をしていただろう。
あっさり手のひらを返すと思う。
過激な大野オンリー担には、大野くんのドラマの曲なら、どんなクソ曲でも、よく聞こえるんだと思う。
結局は、過激な大野オンリー担は、大野くんが関わっていれば何でもいいようだ。
そして、少しでも松潤が関連すれば、すぐに血管を切らすんだ…。
しっかし、過激な大野オンリー担は一体松潤の何処が嫌いなんだろ。
正直私は、嵐の中では似通ってると思う。
芯が強いところ、こだわりが強いところ、一癖あるところ。
それに、どっちも、他の嵐のメンバーも、互いを思い支え合い、5人で嵐を維持しているというのに。
なのになぜ、過激な大野オンリー担は親の敵かのように松潤はじめ他のメンバー、他のタレントを貶し、誹謗中傷を浴びせるのか。
そして、気付いているのだろうか。
その行動が、大野くん本人の首を絞めていることに。
そして、分かっているだろうか。
その行動が、他の良心的な大野くんのファンの価値まで下げているということに。
私が無知なだけなのかもしれない。きっと、他に何かがあるのかもしれないが、私は怖いからこれ以上詮索しない。
ただこれだけは言いたい。
もうこれ以上、嵐を、大野くんを傷つけないでほしい。
そして、他のメンバー、他のタレントを叩くのなら、ファンをやめろと言いたい。
しかし私がここでこんな独り言を言っても、過激な大野オンリー担の言動は多分変わらない。
このままなら、一度、
LOVEのAmazonレビュー欄の件、ついにネットニュースに載った。
恥ずかしくてしょうがない。あんなこと思ってない。
あれが嵐ファンの総意だと思われたくない。
誰が書いた?あれ。執着に松潤を貶して、カメラワークや構成に文句たらたら。
表に出ろ。
で、1つ気づいたこと。このレビュー、総じて大野くんのファンからのものだった。
当の本人である嵐メンバー、とくに大野くんと松潤に対する憐れみを。
いつからこうなった?
ここ数年でこんなことになった。
昔はファンも平和だったはず。
なのにどうして?本人は今も昔も変わらず仲良くやってるのに、
ファンは歪んでいくばかり。
これは、普通のコトじゃないはず。
レビューに書き込んだものの意見にしたがうと、酷いものが出来上がるに決まってる。
私は松潤、大野くん、嵐メンバー、には、こんな奴らに迎合しないでほしい。
さっきから大野ヲタがどうこうと書いてきたが、大野くんのファン全員が全員そうじゃないことくらい知ってる。
私の友達は、嵐メンバーみんな好きって言ってくれる、善良な大野くんのファンだから。
ただ、松潤をはじめ、嵐のメンバーを叩く、キチガイモンペ大野ヲタが嫌い。
こういった類のキチガイモンペには大野ヲタに限らず消えてほしい。
元の正常な嵐ファンに戻ってほしい。
私がこれまでの経験上で見てきた嵐のファンを、独断と偏見で紹介していきます。
その名の通り、自分は良識的なあらしっくと思っている嵐ファン。
特に、コンサート期間中はきまって「マナーは守ってください(>_<)」と、TwitterなどのSNSで、九官鳥の如く連呼する。また、「アンチは見ないでください(>_<)」だの、「中傷行為はやめてください(>_<)」だのと言いたいとき、ほぼ間違いなくといっていいほど、「嵐さんが悲しみます(>_<)」という謳い文句とセットにしてSNSに書き込みをする。
時々、「マナー守れや」とか、「嫌なら見んなよ」とか、荒い口調+エセ大阪弁で息巻いているのもだいたいこの人たち。
そんな自称良識的なあらしっくの人たちが、実際にマナー良く、本当に良識があるかどうかは、また別の話である。
●自称古株
簡単に言うと、こういった人たちは、新規叩きに余念がなく、いつも古い曲や、過去に放送していたバラエティー番組などを引き合いにして、新規叩きをする。もっと言うと、「最近の嵐の番組は面白くない」だの、「最近の嵐の曲は同じようなものばかりだ」だのと言って、嵐本人の仕事や作品にまで文句を言う。
具体例をあげると、『アラフェス'13』の人気曲ランキングで、納得いく結果じゃなかったことに憤り、「もっと古い曲歌おうよ!」とか、「おい新規、ランキング荒らすな」とか言って、新規叩き+作品にイチャモンと言うW発狂を起こした。
因みにこの人たちはなぜか、総じて『いざッ、Now!』のアルバムの収録曲が好きである。
ところが、そんな人たちに限って、古株と言えるほどファン歴は長くなく(それ故に持っている昔のアルバムも、オークションで落とした中古か、諦めて通常盤である)、実際の古株からしたら新規とほぼ同じである。ただ、10周年になる前にファンになったと言うだけで古株気取りしている、自称古株のババーは、今日も元気に新規の若いお姉ちゃんを叩くのである。
ニコイチ(二人でひとつ)ならぬ、ゴコイチ(五人でひとつ)。これは、嵐は五人でひとつだと信じて疑わず、「一人でもかけたら嵐じゃない」を謳い文句に、嵐の仲良しアピールを本人の代わりにやっている。要するに箱推し。
それ故にオンリー担(メンバー一人しか好きでない人)を見つけると、変な目で見、そのオンリー担がいざ他の嵐メンバーを叩き出したら、血眼になってその人を叩く。
どうしてゴコイチなのかというと、「嵐は仲良しだから」と、口を揃えて言う。
普通のオンリー担ではなく、やたらに自担の良いところをしつこく主張し、他のメンバーを叩きまくる、嵐ファンの中で最も有害なやつ。
しかも、こういう人たちは、100%モンペで、常に「コンサートもっとこうしろ」だの、「バラエティーもっとああしろ」だのと文句たらたらである。
しかも、センターは自担でないと気が済まず、少しでも他のメンバーが前に出ると、邪魔だと言って叩く。そして、「○○君が目立たないじゃない!」といって、叩く。こういった人たちは、なにかを叩いていないと、気が済まないようだ。
ブログやTwitterなどのSNSでも、こうしたキチガイっぷりをバンバン発揮し、見ている者を不快にする。
勿論、こういった人たちは、ゴコイチ信者にはバッチリ嫌われている。ゴコイチじゃない人にも嫌われている。
●奇行種
これが近年、嵐ファンのお株を下げている連中である。この人たちのこれまでの犯歴は、ロケ地荒しにポスター土下座など、これはこれは恐ろしいものである。
どうしてこんなことをするのかというと、理由はただひとつ、嵐に会いたいから。
コンサートのプラチナチケット化(最近の嵐のコンサートチケットは、宝くじ並みに当たりにくい)に伴って増えてきた連中であり、嵐本人もさぞ困ったことだろう。
勿論、こういった人たちは、自称良識的なあらしっくにはバッチリ嫌われている。
●多名義持ち
コンサートの当選確率を少しでも上げようと、親戚や親友をなんとか説得し、会費はすべて自分で払うことを条件に、自分以外の人にもファンクラブに入ってもらう、一名義だけで頑張っているファンにしてみたら傍迷惑な人たち。
コンサート応募前はスケジュールとにらめっこし、常にブラックリスト入りの恐怖と戦いながら、消えていく多額の会費に頭を抱えながら、いつかのコンサート参戦を夢見て、一人細々とファン活動を行っている。
こういった人たちは、だいたい同じ嵐ファンの友達がおらず、チケット確保のために協力してくれる人がいない、孤独の戦士である。
嵐のファンクラブ会員数が、異常に膨れ上がっているのはこの人たちが原因。
また、一名義だけで毎年コンサートに行っている人に嫉妬し、多名義厨は今日も「もっと増やそうかな...」と心のなかで思っている。
●貶し愛厨
自担の悪いところを面白おかしく語る人たち。こういった人たちは、遠回しに「顔ファンじゃねえし」と言うことをアピールしている。
顔ファンを嫌っているのもこういった人たち。たまに、アンチかと思うほど貶している人もいる。
●職人
コンサート衣装のコスプレを作ったり、オリジナル嵐グッズを作ってコンサートに参戦する人たち。この人たちの8割は、T.A.B.O.Oの衣装を作ったことがある。しかも、以外とクオリティーが高く、コンサートうちわもまあすごいこと。
コンサート参戦前に、ちょっと職人たちの腕前を見てみるのもいいかもしれない。
人気の衣装は、T.A.B.O.O、Magical Song、大宮SK、Yabai-Yabai-Yabai、Gimmick Gameなど。
●隠れ嵐ファン
誰にも明かしていないが、実は嵐ファンである人たち。奇行種のことや叩き厨をコンプレックスに思い堂々と「嵐ファンです」と言えない人たち。
確かに、ジャニヲタを公言して友達がいなくなったら、嫌だもんね。
自分が見ている嵐を、あたかも評論家かのようにブログに書き綴る人たち(自分これ)。
基本的に偏っている。
ところが、これを自担上ゲ他メン下ゲ厨がやると、ただの中傷記事になる。
●嵐は好きだけどジャニーズには興味ない厨
その名の通り、嵐以外のジャニーズには興味がなく、TOKIOも関ジャニ∞も、ゲストの一人としか見ていない。いわゆる嵐史上主義。
これがこじれて他G叩きに走る有害なやつもいる(こいつらの最大の天敵はSMAP)。
残念ながら嵐ファンの大方はこれだと、ほかのジャニヲタには認識されているので、嵐兼○○担の人たちはさぞかし不憫だろう。
●地方ファン
住んでいるところがあまりにも田舎で、遠征のお金もないファンのこと。それでも根気強くテレビとCDとDVDと雑誌を片手に応援し、いつか上京してコンサートに行くことを夢見ている。
地方ファンの主張「コンサートに応募できるだけでもありがたいと思え」
●腐女子
嵐のメンバーの中で、特にお気に入りのメンバー2人が、いちゃこらしている様子を妄想している人たちのこと。
時々、いちゃこらの様子を、夢小説やショートストーリーにして、ブログにアップしている人がいる。
●チケットクレクレ厨
あの手この手で何としてもコンサートのチケットを確保したい人たち。会場前で直前までチケットねだりする者、血眼になってオークションを漁る者、多名義持ち、「○○担です友達になってください」厨など、その種類は様々である。
番外編
●元嵐ファン
嵐から担降りしていったもの。その理由は「コンサートチケットが当たらないから」「売れてしまったから」など。
担降りしてもなお嵐に固執し、「元嵐ファンだけど質問ある?」とか、「嵐ファンだったあの頃が黒歴史だ」とか、常にグチグチ言っている。
中には、アンチに寝返ったものもいる。このようなアンチは、ファンだっただけに、嵐のことをよく知っている、アンチのなかでも最もタチの悪いアンチである。
いかがだったでしょうか?