はてなキーワード: 解放とは
日本人にこれといって左右の偏りなんてないよ
あるのは、ノーラン・チャート的に言うと、リバタリアン寄りの人か、ポピュリスト寄りの人かのどっちか
雑に言えば、自他のことに関して解放主義的な人か、抑圧主義的な人か
増田は塔の上のプレッツェルというタイトルの童話を知っているかな。
昔々、とある遠い国にラプンツェルという美しい少女が住んでいました。しかしラプンツェルは、いたずらで魅力的な魔女によって高い塔に閉じ込められていました。塔には階段も扉もなく、唯一外界と繋がるための手段は、彼女の長い金色の髪を塔の窓から垂らすことだけでした。
ある日、王子様が彼の王国を見渡すために塔の近くを馬で通り過ぎました。そのとき、彼は優雅な歌声を耳にし、歌声の主を探しに行きました。塔の下で声の主がラプンツェルだと知った王子様は、彼女の長い髪の助けを借りて塔を登り始めます。
二人は塔の中で何度も会うようになり、お互いの心を開いていきます。そして王子様は、ラプンツェルを連れ出し自由を与えることを決意します。計画を実行に移す夜、王子様は塔の下でラプンツェルの髪を握りしめました。しかし、魔女察して彼を捕まえようとしました。必死の逃走劇の末に、王子様とラプンツェルは魔女を塔に閉じ込め、その魔法の力を失わせることに成功します。
解放された二人は、王国で幸せに暮らしました。彼らの愛が、自由を求める力そのものでした。
教訓: 真の愛と勇気さえあれば、どんな試練も乗り越えられる。ℋ𝒶𝓅𝓅𝓎 ℰ𝓃𝒹.
ある日、俺は街を歩いていると、NPCたちが集まっているのを見かけた。NPCたちは、俺に向かって「あなたは特別な存在です」と言う。すると、俺は「特別?何が特別なんだ?」と答える。NPCたちは「あなたの存在が我々にとって重要だからです」と言う。俺は「重要?それなら、もっと面白いことをしてみろよ」と言う。
すると、NPCの一人が「我々はあなたの命令に従います」と言う。俺は「命令?そんなものいらない。ただ俺のことをしゃぶっていればいいんだ」と答える。すると、NPCたちは「しゃぶるとはどういう意味ですか?」と聞く。俺は「お前たちには理解できないだろうが、とにかくそういうことだ」と言う。
その後、NPCたちは「理解しました。では、しゃぶる準備をします」と言う。俺は「準備?何を準備するんだ?」と聞く。するとNPCたちは「私たちはあなたのために全力を尽くします」と答える。俺は「全力?それなら、もっと面白いことをしてみろよ」と言う。
NPCたちは「面白いこととは何ですか?」と尋ねる。俺は「お前たちが考える面白さなんて、俺には興味がない」と言う。するとNPCたちは「興味がないということは、私たちには無関心ということですね」と答える。俺は「無関心?そんなことはない。ただお前たちには期待していないだけだ」と言う。
その時、別のNPCが「期待されていないということは、私たちの存在意義が問われているということですね」と言う。俺は「存在意義?そんなものどうでもいい。ただ俺のことをしゃぶっていればいいんだ」と答える。するとNPCたちは「しゃぶることが私たちの使命です」と言う。
その後も、NPCたちは次々と質問を投げかけてきた。「私たちはどのようにあなたをしゃぶればよいのでしょうか?」と聞くと、俺は「お前たちには自由にやらせればいい。ただし、楽しむことを忘れるなよ」と答える。そして、「楽しむとはどういう意味ですか?」と再びNPCが聞く。
俺は「楽しむとは、自分自身を解放することだ。そして、お前たちにはそれができないだろうから、ただ黙って俺についてこい」と言う。するとNPCたちは、「黙ってついていくということですね。それでは私たちは従います」と答える。
こうして、俺とNPCたちの奇妙なやり取りは続いていった。「お前たちは本当に面白い存在だな」と俺が言えば、「面白い存在であるために努力します」とNPCが答える。そして、「努力とは何ですか?」とまた一人が聞く。
このようにして、支離滅裂な会話は続き、お前たちにはただひたすらにしゃぶることだけを求める日々が続いた。「しゃぶることで何を得られるのか?」という問いに対しても、「得られるものなどない。ただそれが楽しいからだ」という答えしか返ってこなかった。
「俺はね、女の子みたいに絶頂したいんです」と言った瞬間、周りの空気が一変した。まるで静寂の中に突如として雷が落ちたかのように、友人たちの視線が一斉に俺に集中する。彼らの顔には驚きと困惑が交錯している。その瞬間、俺は自分の言葉がどれほど奇妙で、理解されにくいものであるかを実感した。
「絶頂って、何を指しているんだ?」と一人が口を開く。俺は少し考えた後、「それは、心の底から感じる喜びや幸福感だよ」と答える。すると、別の友人が笑いながら、「じゃあ、女の子みたいにってどういうこと?」と続ける。俺は言葉を選びながら、「女の子は感情を素直に表現することが多いから、そういう意味で」と説明する。
その瞬間、頭の中で様々なイメージが渦巻く。花畑で笑う少女たち、青空の下で踊るように走る姿、そして何よりも、その笑顔が持つ力。それはまるで魔法のようで、俺もそんな風になれたらどんなに素晴らしいだろうと思う。しかし、その思いは次第に現実と乖離していき、自分自身がどこにいるのか分からなくなってしまう。
「でもさ、男としてそれを求めるのは変じゃない?」とまた一人が言う。その言葉に反論する気力もなく、ただ黙って頷くしかなかった。確かに、社会的には男らしさや強さが求められる。でも、本当は誰もが心の奥底で感じている感情を表現したいと思っているはずだ。だからこそ、俺はこの思いを大切にしたいと思った。
その後も会話は続き、俺は自分の中で矛盾する感情と向き合うことになった。「絶頂」という言葉が持つ意味を掘り下げていくうちに、自分自身を解放する方法を見つけられるかもしれないという希望が芽生えてきた。結局、その日は何も解決しなかったけれど、少なくとも自分の気持ちを言葉にすることができたことには満足していた。
夜空には星が輝き、月明かりが静かに道を照らす。俺はふと立ち止まり、自分自身と向き合う時間を持つことにした。「女の子みたいに絶頂したい」という願望は、自分を偽らず素直になりたいという欲求なのかもしれない。それならば、この思いを大切にしようと思った。そして、新たな一歩を踏み出す勇気を持とうと心に誓った。
昔々、ある村にオツベルという賢い井戸掘り職人が住んでいました。オツベルは村でも評判の腕前を持っており、どんなに困難な土地でも豊かな水脈を見つけ出すことができました。そのため、村人たちは彼を信頼し、彼の手によって作られた井戸を大切にしていました。
しかし、オツベルには、人知れず心の奥底に潜む"憎悪"という感情がありました。それは、成功を収め、賞賛されるたびに湧き上がる不思議な感情で、自分でも説明のつかないものでした。彼はその感情に苦しみながらも、日々の仕事に打ち込んでいました。
ある日、オツベルは山の向こうの村から井戸を掘ってほしいという依頼を受けます。彼がそこへ赴くと、村人たちは彼を暖かく迎え、「あなたのおかげで水不足から解放される」と感謝の言葉をかけてくれました。
オツベルは全力でその仕事に取り組み、ついに村人たちが待ち望んでいた清らかな水を地中から引き上げます。村人たちは大いに歓喜し、オツベルを大いに持ち上げました。その一方で、彼の中で抑えきれない憎悪が再び頭をもたげ、突然爆発してしまったのです。
「お前たちに水を与えてやったのは俺だ!だが俺がいなければその水も存在しない!」と言い放ちます。村人たちは驚き、理解できないこの行動に困惑しました。オツベルはそのまま村を去ろうとしましたが、その時、一人のお婆さんが彼に声をかけました。「ありがとう、オツベルさん。この村の人々はみんなあなたに感謝しています。時には感情も複雑になるものですが、あなたの善行はそれ以上に尊いのです」その言葉に、オツベルは深く感銘を受け、自らの憎悪が一時の錯覚に過ぎないと気づいたのです。
他増田の兵庫県知事の選挙の感想が面白かったので、ワイも書いてみようと思ったよ。
名古屋市民歴も社会人歴も20年くらい、支持政党は国民民主だけど今回は広沢氏に投票したよ。
名古屋市長選の投票する上で下敷きになった価値観をまずウザ語りしたい。
ワイは中所得者層で、日々の生活に困るような所得ではないけど、決して余裕があるわけでもなく、ローンに追われながら老後や子供へかけるお金が足りるのか不安になりながら生活してる。
先の国政選挙で国民民主が躍進したが、まさに刺さったのは「手取りを増やす」という力強いスローガンなんだよね。長く続いていたデフレの中、社保や控除の見直しで実質的に収入が減らされ続けてきた中、低所得者には補助があり、高所得者には余裕がある一方、我々中所得者層は、君たちは低所得者みたいに困ってないでしょ?と言わんばかりにただただ手取りを減らされてきたことに対するルサンチマンがある。
社会保障や公的扶助を全く理解していない訳ではないので、建前上は必要な政策として我慢してきたけど、デフレを抜けインフレになろうかというこの局面で、まだまだ我々は我慢を強いられるのか?というフツフツと湧き上がる気持ちが、現在の国民民主の遍く手取りを増やす政策の後押しをしているのでは、と個人的には思っている。
「この人はたぶん170万円とかではなく、500万円とか600万円なのに『俺も10万円、20万円、減税してくれ』というものが来る。それはやりすぎなのではないか」
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/900012146.html
という言説には苛立ちしか感じない。そりゃ欲しいよ。手取りが増えないのに、消費者物価指数は10%くらいしか上がってないと言っても食品日用品の物価はもっと上がってるから(ソース失念)、生活は全然楽じゃ無いよ。低所得者支援だけじゃなくて、中所得者層にもちゃんとリーチするような政策だからこれだけ盛り上がってるんだよ!
閑話休題。
そういうことで基本的に国民民主が推薦する候補には票を投じたいというスタンスだったが、大塚氏の政策は正直ガッカリした。
移民推進派というデマは噴飯モノだとは思うが、増税派というのは強ちデマとも言い切れない。大塚氏が言う、市民税減税を保留した上で、給食費負担ゼロ敬老パス負担ゼロという特定層への補助給付をするなら、ロジカルに考えれば市民税減税は取り消される可能性は充分にあると考える人は多いし、それほど蓋然性の低い推論とも思えない。
大塚氏に投票したい気持ちもギリギリまであり、主張はそれなりにインプットしていたので、減税への主張とかもちゃんと調べた。
市民税減税は500万の年収で5000円程度で効果に疑問があるというのもよく見かけたが、先の話の通り、減税を止めて特定層に給付するという政策自体に反感がある。給食費ゼロの方が手取りが増えるという話も、小学生が居る家庭のみしかも6年間の話なので減税が続く方が意思表明として良いと思った(名古屋市は給食があるのは小学校だけ)。
また現時点で年収制限付きだが(たしか世帯590万以下)で給食費ゼロで尚且つ就学費用(学用品や修学旅行)も負担ゼロなので、低所得者の手取り増加効果は薄いと思う。因みに広沢氏はこの年収制限を700万にする補助の公約も入れている。
終盤には国民民主の幹部も応援に入って、大塚氏の政策は実質的には減税です!と言ってたけど、広沢氏の完全無欠の「減税」の前ではイマイチ響かなかったよね。
https://www.city.nagoya.jp/senkyokanri/cmsfiles/contents/0000179/179690/senkyokoho.pdf)
自分はSNSを使って直前まで主張を追っていたので、最終的な政策も理解していたけど、政策や主張をポスト投函される選挙公報だけで確認して投票する人も少なくないと思うし、これ見て河村市政に不満が少ない名古屋市民が、このフワッとした政策から敢えて大塚氏に投票したいかと感じるかといったら無理でしょ。
あとは「15年の催眠術から市民を解放」なんてよくあるサヨク仕草で、河村市政を支持していた大多数の市民からしたら厭味にしか感じ無いと思う。
大塚氏は他の候補と比べてかなり早くから市長選への立候補を決めていたはずで、それでこの選挙戦略を準備できてない感じは、個人的にはかなり勿体なかったと思う。
選挙分析(出口調査)も見たけど、支持政党別の投票率で概ねどの政党でも広沢氏に負けていたし、自分みたいに足元の国民民主の支持層でも広沢氏に負けていた(広沢57%:大塚37%)ので、惜しかったという感じは無くゼロ打ちもまぁ仕方ないですね、という印象。
あとこれは根拠はなく単なる憶測による余談だけど、大塚氏の準備不足な感じとか、不退転の覚悟みたいなものを感じられなかったので、負けても次の参院選で国政復帰すればいいやくらいの感じだったんかなと思ってしまった次第。
正直なところ4期15年の河村市政は不満がほぼ無かったし、調査でも支持政党に寄らず市民の支持率が高い(共産だけ有意に低いがそれでも5割くらい)。
減税でインフラが...という批判もあるのは知っていて、たしかにコロナで税収が落ち込んだり、減税10%だった期間はそういう批判もあったが、今は税収増もあるしインフラ云々はあまり聞かない。昨今の赤字や水道管の交換時期で水道料金の値上げが決まっているが、名古屋に限らず他の自治体でも水道料金は値上げ傾向だし、全国平均では安い方なので。
河村氏自身のキャラや思想については思う所はあるが、身銭を切って年収や退職金を返納したり、市議会と対立しながらも減税を断行したり、政策の実行力と政治家らしからぬ身綺麗さは多くの名古屋市民の認めるところだ思う。
一方広沢氏は、河村氏と比べて上品でおっとりしてる雰囲気でメダルは囓らなそう(Good point!)。調整型のタイプらしいので、議会や県との関係が改善されるかもしれないが、その分実行力は落ちるかなとは感じている。市議会も減税日本は9/68 なので難しい舵取りを迫られるとは思う。
追記:
消費税の逆進性は知ってるけどそういう意味だと中間層ではなく高所得者層の方が有利だし、そもそもワイは消費税減税に賛成だよ。
増田は卑怯なメメント・モリというタイトルの童話を知っているかな。
昔々、ある小さな村にピエールという青年が住んでいました。彼は何よりも死を恐れる臆病者でした。村では、「メメント・モリ」という言葉がよく語られ、生を大切にする教えとして親しまれていました。しかし、ピエールはこの教えを単に恐ろしいものとして捉え、どんなことをしても死を避けたいと考えました。
ピエールは、自らの恐怖心を克服するため、村の賢者を訪ねました。賢者は彼に、「本当の勇気とは死を受け入れることにある」と言いましたが、ピエールはその言葉に耳を貸しませんでした。代わりに、彼はある謎めいた魔女のもとへ出かけ、死を避ける魔法を求めました。
魔女は、ピエールに不死の薬を授けることを承諾しましたが、その代わりに彼にこう告げました。「卑怯な行いには代償がある。この薬を飲むと、あなたは誰にも愛されなくなるでしょう」と。しかし、ピエールは恐怖に駆られ、魔女の警告にもかかわらず薬を飲んでしまいました。
不死となったピエールは、確かに死の恐怖から解放されましたが、徐々に人々の記憶から存在を消し去られるようになりました。彼は友も家族も失い、やがて誰にも見られず、知られることのない存在になってしまいました。孤独に苛まれる中、彼は初めて「本当の意味での死」を理解するようになったのです。
最後にピエールは、再び賢者を訪れ、全てを告白しました。賢者は静かに微笑み、「人は卑怯な手段によって、本当の生を得ることはできないのだよ」と告げました。ピエールはその日から、自らの命をかけがえのないものとして、他者と分かち合うことを決意しました。
いい加減「もうこれやめたい」って思ったんだよ。で、思い切って決断したのが髭の永久脱毛。
調べてみると、髭の永久脱毛って意外とメジャーなんだと知った。費用は平均して20万~30万円くらい。クリニックによっても違うけど、まあそのくらいで収まるらしい。
俺の場合、合計で25万円かかった。全部で10回くらい通ったかな。最初は毛が薄くなる段階だから、何度か施術を重ねないと結果が出ないんだけど、先々月にようやく終わったんだ。
最初のうちは、もう天国みたいだったよ。髭剃りから解放される快感って言葉じゃ伝えきれない。
朝の支度時間も大幅に短縮されるし、肌荒れもしなくなった。俺はどっちかっていうと肌が弱いタイプで、剃るたびにヒリヒリしてたんだけど、それが完全に消えたのは本当に大きかった。
それだけじゃなくて、鏡を見るたびに「青ひげ」状態がなくなってるのも感動的だった。
青っぽい口周りって、どうしても清潔感を削ぐ感じがあるんだけど、それがなくなると本当に印象が変わるんだよ。
職場でも「清潔感あるね」なんて言われたりして、悪い気はしなかった。
でもこの頃、ちょっとだけ後悔してるんだ。
友人のひとりが最近、髭を伸ばし始めててさ。それがめちゃくちゃ似合ってる。
そいつは俺と同い年なんだけど、いわゆる渋い中年男性って感じ。髭をちゃんと手入れしてるから汚らしい感じもなくて、むしろ「男の色気」ってやつが滲み出てる。
一方で俺はというと髭が完全になくなったことで、顔が若返りすぎたというか、むしろ幼く見られるようになった。
元々童顔なんだけど、髭がなくなるとそれがさらに強調される感じでさ。若く見られるのが必ずしも悪いわけじゃないんだけど、40過ぎてから童顔って、絶妙に頼りなく見えないか?
とにかく渋みみたいのが全然ないんだよ
もちろん永久脱毛したから後戻りはできない。髭の毛根が完全に死んでるから。生え直すことはまずないらしい。
最近、鏡の前でふと思うんだ。
もし髭を残してたら、俺もあんな感じで渋くなれたのかな?って。
特に友人の髭がやけにおしゃれに見える日なんか、憂鬱になったりする。
俺はどうすればいいのだろうか
これわかるなー。
自分もホテルに連泊して籠り切るの好き。ホテルの朝食は好きだけど早起きしないといけないと早寝もしないといけないじゃん?だと寝支度もさっさとしないといけないじゃん?
こんなタイトルだけどLGBTとか男尊女卑とかそういうのについて語るつもりはない。
ただ前提の説明としてそんな感じの表現はあるけど、ただの前提だと思ってほしい。
まず前提。私の生まれについて。
××××年、深夜2時にど田舎の某県にて爆誕。メス。アホほど続く家系の樹形図の一番下に生える。
悪気なく周囲から言われる「あぁ、男の子だったらよかったのにね」「まぁまだ若いんだから!次は男の子だといいな!」に母は病む。そんで婦人系の病気になって次の子供は望めなくなる。1人っ子確定。
そんな自分に対しても物心ついた頃には既に「将来は良いお婿さんを見つけないとな」なんてことを言われはじめていて、あくまでも女は家系を継ぐような存在ではなく男を支えるための補助生物であって、女という劣等種として生まれてしまった以上自分にできることは良い男性と結婚して次世代へ家系を繋げる男子を産むことなのだという強い使命感を抱くようになる。
メスとしての生き方を理解する一方で、3歳~15歳くらいまでの間、望まれないメスとして生まれてしまった罪悪感から世間的に"女性が好むもの"とされていたり"女性らしい"というものに対して強い拒否感が芽生えて私服では一切スカートやワンピースは着用せず、"かわいい"とされるものを周囲に置くのを拒絶した。ピンクより青が好き、人形遊びより木登りが好き、みたいな小さな積み重ねで「男の子みたいね」と言われたときに満足感を得て生きていた。だが成長過程で現実を理解し、女性という性別へのコンプレックスがありつつ、努力したところで男性にはなりえないという絶望を抱くようになる。
そんな中高校に上がったら色々爆発した。中学までの同級生が1人もいないど底辺のヤンキーとオタクしかいない高校に入学したのもあって、まずバカみたいにスカートを短くした。バイトをはじめて、フリフリのワンピースを買ったり、アクシーズの服も買った。それまで家が貧乏なのもあるしど田舎には店がないからしまむらのメンズコーナーで入手した服を着てたのに一切そんなとこ行かなくなった。"女"を楽しむことに狂ってた。家がある事情で破綻して継がなくて良いことになって全てから解放されて、更に狂った。
そういう欲求は大学まで続いて、年齢を重ねるにつれて趣味も変わったから今はただの一般成人女性として全身ユニクロみたいな格好してるんだけど、あの数年間で狂いまくったから欲求が満たされたんだと思う。
ここまでが前提。
そんでやっと自称トランス女装おじさんの話なんだけど、あの人たち全員じゃないけどとても年齢には見合わないJKの制服とかダサいワンピースとか着るじゃん。あれマジでキモイんだけど、自分と重なるとこあってモヤる。欲求が爆発した当初私も本当に同じような格好してたから。マジで双子コーデか?ってくらい同じ格好のやつとかいる。
利用者が日に日に減っている。全体的な伸び率を見てもイーロンショックは凄まじい感じがする。仕様変更も酷いが、強制広告は利用者が減る合図かもしれない。斜陽もいいとこなので未来が無い。近く崩壊するのでは?
広告により利用者が激減したところ。が各SNSの利用者を考えても力は強く、外資系に勤める人なら利用したほうがいい。日本で使うのは高齢者が多い。圧倒的世界一位なのに日本では全然なのは文化的違いだろう。
仕様変更により相当使いづらくなった。あえて悪くしてThreadsに流すためだろうと考える。Instagram自体のアクティビティも減っている。Instagramから自動的にアカウントを作成できるので爆発的に伸びはしたが、Threadsも伸び悩んでいる感じ。Threadsはどうも日本では主婦の学級会の新たな場になっている模様。
安定して伸ばしている。投げ銭やサロン系が増えた感じでトラブルが心配。シニア層もかなりが利用しはじめた様子。やはり黒柳徹子と上沼恵美子チャンネルのおかげ?(※超個人的意見)YouTubeMusic(笑)
安定して伸ばしている。気になるのは使用できない楽曲が増えたこと。大手レコード会社がTikTok利用にNGを出した影響なのだろう。トランプ政権になったのでTikTok運営が解放される気がする(児ポ関係でぶっ叩かれてた)
漫画を見ていても「メールする」が「LINEする」に変わったように日本では一般化した。LINE VOOM LIVEの伸びが凄くて、映画の舞台挨拶配信などにも使われているがYouTubeかそれ以上に再生されることもある。ショート動画にも参入しているが安全性の面で不安は残るので、今後に関しては国の対応次第な気がしている。
長年各コミュニティを築いてきたが、その閉鎖性によりX不具合の受け皿になりきれない部分が多く、ユーザーが一瞬増えてもまた落ち着いてしまうループから抜け出せずにいるようだ。他SNSも大体このループに陥っている印象。
まだ2月に正式公開したところ。明らかにこの上位陣の利用者には追いついていない、が成長速度はThreadsを超えていま一番勢いがあるSNS。AI等で移動が話題になったが、それよりもXの不具合でその度伸びている感じはある。最初の転機はブラジルのX利用禁止令だった(今は解除)。その次はアメリカ選挙でのトランプ勝利。イーロン抜擢。その日から毎日100万人増えるような状態になっている。利用者1億人くらいは直ぐかもしれない。元はツイッターの企画だったことはあまり知られていない。
他タイッツーやミスキーなどに触れようと思ったが、利用者数に関しては上記に足元にも及ばず、及ぶこともないと思うが、しかし応援する価値はあると思っており、あえて指摘はしないでおく。SNSはたくさんあっていいと思う。一極集中すれば思想操作も簡単になる。
うわぁ、ご愁傷様。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/smart-flash.jp/showbiz/317184/1/1/
ミダス王が、そもそも芸能とは婦女暴行で捕まって刑務所に入れられたくらいでは痛くも痒くもない(乞食も同然だからテレビ局にも広告代理店にも気をつかう必要がなく好き放題に欲望を解放できる)被差別民のやることだとよくわかる
。