はてなキーワード: ブラザーとは
○ご飯
朝:なし。昼:マクド。夜:玉ねぎ、人参、シメジ、たまご、梅干し、海苔のおじや。納豆。
○調子
最近残業続きだったので、久々に腰据えてゲームを遊んだり、動画を見たりと休日を満喫した。
ただ、家の中に篭りきりもよくないので、夕飯を食べた後に2時間ほど散歩もしておいた。散歩は運動と言えるほどのアレじゃないけど、流石に何もしないよりはマシでしょ。
とはいえ、狐さん、熊さん、猪さんと手付かずのボスがまだ3匹もいる。
年内は難しいかもだけど、最近は自動周回もあるし、頑張りたいな。
○ウマ娘
虹の結晶片3個獲得目指して周回。
○ご飯
朝:なし。昼:マクド。夜:ピーマンとベーコンとパスタのニンニクオリーブオイル炒めにバジルをかけたやつ。にんじん茹でてて味噌かけたやつ。
○調子
・グラブル
ゲーム部分は、終末五凸マグナを揃えるためにヒヒイロカネ狙い。自発まったり派だけど、最近は速度が落ちてるのか、野良救援にフルオートでのんびりできることもある。目標まであと3個。例年だと年末生放送で一個貰えるので、そろそろ見えてきた。
ガチャ部分は、貯石が500連ちょい。目標はレジェフェス限定集め。一応、ポセイドンまでは集め切ったので、グラフェス側に手を出すか悩み中。グラフェス側は、黒騎士、シヴァ、シャレム、黄金の騎士、スツルムの5人が未加入。周年サプチケ使ったり、プレゼント系でぽろっと出たりして集め切ったとしても、更新を追いかけるのは辛そうだからレジェフェス側だけにしとこうかなあ。
・プリコネ
ゲーム部分は、特に目標はない。日課をこなしてるだけ。星6育成は毎月の目標にしているが、月の折り返しぐらいには終わるので。エクストラキャラはあと何回やれるんだろうなあ。
ガチャ部分は、貯石が600連ちょい。目標はツムギ、フェス限、初登場限定キャラ。
・ワーフリ
ゲーム部分は、超級武器集め。ファングライダー、グリズリー、ブラザーズ、妖狐と結構溜まってる。なかなか期間限定イベントが詰まってて恒常イベントの消化ができない。
ガチャ部分は、貯石が300連ないぐらい。目標はアニバで、もう少し。ただワーフリはキャラガチャ引かないとゲーム部分を遊ぶのが辛いところがあるので、アニバ以外でもちまちま引いてる。最近だいぶマシになってきてるから、貯石が捗るかなあ。
・ドラガリ
ガチャ部分は、250連ないぐらい。周年で2天井したばかりなので。
まだ全くゲーム部分を理解してないから、ガチャもフェスの時に引いてるだけで全然わかってない。
・ウマ娘
ゲーム部分は、長距離デジタル育成のために長距離因子集め。なんだけどモチベが向かずデジタルをダラダラ育成してる。
ガチャ部分は、700連ちょい。ガチャ部分の目標は完全に迷子なので悩んでる。デジタル以外に好きを見つけようとしてるけど、キリがなさそうだし悩み。友人サポカがわかりやすいかなあと思ってるけど、まあ周年までは待ちかなあ。
大河原克行という人がいる。電機、 IT 系のジャーナリストで、 PC Watch など複数の媒体で執筆していて、この道では大ベテランということになると思う。
ところで、日本の IT ジャーナリズムみたいなものって、はっきりと言えばメーカーや通信キャリアの靴の裏を舐めるような仕事で、業界各社の取り組みにたいして批判的な記事が出てくるといったこととは殆どない。大河原克行も例外ではない。というか、彼はある意味でその極北にまでぶっ飛んでいった存在だと思う。
IT 企業のおっさんの提灯記事みたいのを無限に書いているのだが、それもそこまで行けばもう一流の仕事だわみたいな領域に達していると思う。オッサンをおだてて、おだてて、そして時代を切り取る何かを彼は確実に提供している。彼がどういう意識であの仕事をしているのかは知らないが。
ところで、彼はそのおっさんたちの写真を自分で撮っている。これがなんとも言えない味があるので見てほしい。
https://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/1358/125/html/1_o.jpg.html
https://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/1094/454/html/01_o.jpg.html
https://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/1076/127/html/802.jpg.html
https://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/745/473/html/11.jpg.html
https://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/575/514/html/927.jpg.html
https://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/1156/800/html/242_o.jpg.html
なんというか、これを撮れる人は、そうそういないんじゃなかろうか。 COVID-19 によってこういう業界の取材もリモートが普通になって、なかなか彼の写真を見ることができなかったのだが(それでも zoom/meets/Teams のスクショも結構味があって面白い)、ブラザーの記事などどうも対面取材が再開されている気配も感じる。
教科書的な技巧という観点では別にうまい写真だとも思わないのだけど、とにかく魅力を感じる。一度写真展とか開いてみてほしい。
ディズニー映画に埋もれた名作などというものは存在せず、有名なやつは出来がよく、無名なやつは出来が悪い。
以下、備忘録をかねてウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ制作の長編アニメ映画史を概観したい。
『メイク・マイン・ミュージック』以外はディズニープラスで全部見れる。
おすすめの作品:『白雪姫』『ファンタジア』(ミッキーのやつだけ)『ダンボ』
ディズニー長編アニメの歴史はアニメ史に残る傑作『白雪姫』とともに幕を開ける。この作品はとにかく作画が凄まじく、戦後の日本人が衝撃を受けたという逸話も納得の出来である。著作権が切れているのでYoutube等でも見れるが、できるだけきれいな画質で見たほうがいい。7人の小人たちの非モテ自助コミュニティ描写もピカイチで、増田を見ているような人々は目を通しておいて損はないと思う。
ディズニー映画はこの頃から一貫して「教育的で」「社会的にただしいとされる」物語を描こうというはっきりとした意思を見て取ることができる。そのため、作品の背景には常に制作された時代の価値観が垣間見える。
例えば『白雪姫』の3年後に公開された『ピノキオ』では、主人公ピノキオを導く良心の象徴としてジミニー・クリケットという名前のコオロギが登場する。この「ジミニー・クリケット」という名前はジーザス・クライストの言い換え語らしく、つまりここでは創造主の似姿として作られた人形が様々な誘惑と戦いながらも最終的にはイエス・キリストに導かれ、ただしい人間性を獲得するという物語が展開されるわけだ。
『ピノキオ』自体は退屈な作品ではあるものの、歴史や時代背景を含めて見ていくと別の発見があり、それはそれで豊かな体験である。ちなみに当時のディズニー自身はむしろできるだけ宗教色を薄めたいと思っていたらしく、この辺は社会に要請されてやむなくという側面が強いのかもしれない。
ほか『ファンタジア』中の「魔法使いの弟子」と『ダンボ』は見ていて単純にたのしい良作。『ダンボ』のお母さんの健気さは泣ける。
『バンビ』のあと『シンデレラ』まで長編の物語映画はなく、とくにおもしろい作品はない。とはいえ日本人としては、バリバリに総力戦をやりながらアニメを量産していたアメリカの国力にむしろ驚くべきかもしれない。
この頃の作品群には「丁寧な植民地主義」とでも呼ぶべき傾向があり、具体的にはアメリカ開拓時代の美化とラテンアメリカへの観光的関心、キリスト教的な価値観が三位一体となった教育映画が制作されている。この辺はおそらく当時のアメリカの外交・安全保障戦略と密接に結びついており、いわばアメリカ流の国策映画だったのではないだろうか。
丁寧な植民地主義的な傾向はこの後も非常に根強く、形を変え品を変え、ディズニーらしさの1つの要素として受け継がれていくことになる。
『シンデレラ』は物語の大半を出来の悪いトムとジェリー風ドタバタ展開が占め、あまりおもしろくはないものの興行的には大成功を収め、低迷期の脱出に成功する。
『眠れる森の美女』は『白雪姫』以来の超絶作画であり、これ以降の作品と見比べてもダントツでクオリティが高い。一方で興行的には制作費の回収すらできず、総じて失敗作と見なされたようだ。ディズニー作品の作画技法は『眠れる森の美女』でひとつの頂点に達し、以降はべつの方法論を模索していくことになる。
ほか『ふしぎの国のアリス』のチェシャ猫や芋虫の悪夢的な描写は見たものに強いインパクトを与える。一方で登場人物にだれ1人としてまともに会話の通じるキャラがおらず、集中力の維持が非常にむずかしい作品でもある。
『ピーター・パン』では全能感と成熟の拒絶というYoutuberの原型のようなヒーロー像が描かれる。ピーター・パン症候群とはよく言ったもので、本家ピーター・パンも未成年淫行で炎上する未来を強く予感させるキャラクターだった。
『わんわん物語』では都市的自由を謳歌していた野良犬がペットとして不自由な幸福を手に入れて物語が終わる。ここで描かれるペットたちのむき出しの奴隷根性は、前述の植民地主義と無関係ではない。『ピーター・パン』『わんわん物語』ともにおもしろくはないが、それぞれ見どころのある作品となっている。
おすすめの作品:『101匹わんちゃん』『くまのプーさん 完全保存版』
『眠れる森の美女』のアーティスティックで洗練された描線から一転、『101匹わんちゃん』以降はえんぴつで描かれたかのようなラフな描線で作品が構成されていく。『眠れる森の美女』以上のものを作り出すことが現実的に不可能であり、見劣りを避けるという意図があるのか、あるいは端的に制作資金が枯渇しただけかもしれない。
技法的にはやはり『くまのプーさん 完全保存版』でひとつの完結を迎え、以降ディズニー映画は再び模索と低迷の季節を迎えることになる。
『おしゃれキャット』は金持ちのペットが使用人をブチのめす話で、一方『ロビン・フッド』は貧乏人が金持ちをブチ殺す話だ。この時期のディズニーは節操のなさがすごい。
この時期の作品群の特徴を一言で言い表すならば、「リアリティへの接近」ということばになるだろう。それは一方では作画技法への3DCGの導入というかたちで現れ、他方で物語上では善と悪の単純な二項対立の脱却が図られることになる。
前者は『コルドロン』の奥行きのある大胆なカメラワークや作画法、『オリビアちゃんの大冒険』『オリバー ニューヨーク子猫ものがたり』での部分的な3DCGの導入に見られる。後者は『きつねと猟犬』での人種対立のメタファーとして描かれた動物間の争いや、多人種が共生する複雑な現実を猫の姿を借りて描いた『オリバー ニューヨーク子猫ものがたり』に象徴的である。
『きつねと猟犬』はこれまでのディズニー作品に見られた家畜たちの奴隷根性を初めて批判的に描いた作品であり、『オリバー ニューヨーク子猫ものがたり』と合わせて「社会的にただしいとされる」物語像の変容を見て取ることができるだろう。ただしこの時期の作品群は総じて地味で魅力がない。どうやら創業者ウォルト・ディズニーの死や主要スタッフの大量離脱の影響があったようだ。『コルドロン』は興行的にも大コケし、ディズニーの低迷を象徴する作品となった。
シャーロック・ホームズの翻案である『オリビアちゃんの大冒険』がかろうじて見ていられるという程度で、単品の映画作品としておもしろいものは少ない。『オリビアちゃんの大冒険』では、冒頭からネズミ女児のパンチラという一体どこに需要があるのかわからない謎サービスカットがあり、視聴者の集中力が乱される。
おすすめの作品:『リトル・マーメイド』『美女と野獣』『アラジン』
この時期ディズニーは批評的評価・興行収入の両面で復活を遂げ、一般に「ディズニー・ルネサンス」と呼ばれているらしい。本稿でもその表現に従う。
たしかに作品のクオリティは過去10年とは比べものにならないほど高く、ルネサンスと呼ばれるのも納得の時期である。一方で技術革新や価値観の変容は停滞気味で、歴史の流れとしてはさほどおもしろくないというのが正直なところ。ルネサンスの言葉通り、ある種の保守回帰の時代に当たる。
おそらくこの時期、真に革新的だったのは、作品の表層に現れる技術やテーマ設定ではなく、安定して高品質な作品を量産する社内の体制や組織づくりの技術にあったのではないか。
個別の作品として語れる部分は非常に多く、『リトル・マーメイド』は作画がよく、『アラジン』は見ていてたのしい。
『美女と野獣』でははっきりと他者理解をテーマに打ち出し、また女性主人公が男性からの求婚を拒絶する主体性を獲得するなどプリンセスものとして出色の出来栄え。他者を尊重することを覚えた野獣が救われ、他者の存在を最後まで容認できなかった村のヤンキーは破滅する。主人公が読書好きでヤンキーと話が合わないインテリとして描かれる点も珍しい。ただしこの他者理解はプリンセス側に一方的な負担を強いるかたちとなっている側面が強くあり、なかなかむずかしい部分もある。
『ポカホンタス』は白人によるアメリカ侵略・植民地化を矮小化し美化するかなり最悪のお話で、案の定ネイティブアメリカンの民族系団体にかなり怒られたようだ。引き続き怒られてほしい。
『ターザン』もインディアンをゴリラに変えただけで『ポカホンタス』とほぼ同類型のお話ではあるが、最後に白人研究者たちがゴリラの部落に居残ることでギリギリのバランスを取っている。ここにはターザンとポカホンタスの男女差が絡んでおり、単純にターザンのほうがいいとも言いがたい。
『ノートルダムの鐘』は強引にハッピーエンド化されているという不満はあるものの、子供向けの大作映画で障害者の活躍を描いた点は積極的に評価されてよいだろう。そもそもディズニー作品には『ノートルダムの鐘』以外にも障害者がやたらとよく出てくる。アメリカ社会には障害者を積極的に受け入れる土壌があるからできるのだとは思うのだが、日本のコンテンツおよび社会全体でも頑張ってほしいポイントである。東京ディズニーランドでもべつに障害者見かけないし。
そのほか『ムーラン』『ターザン』ではそれぞれ3D技術の進歩を見て取ることができる。
みたび低迷期である。『ダイナソー』に代表されるように3D映画への本格的な移行が始まり、2D映画最後の全盛期に当たる。
作品としては『リロ・アンド・スティッチ』がずば抜けてすばらしい仕上がりで、商業的にも大成功を収めた。『リロ・アンド・スティッチ』は王子様に救われるというプリンセスものの物語類型とは異なる、弱者同士が助け合う疑似家族モデルを明確に示した重要な作品である。
自分の欲求をうまくコントロールできない少女リロと、破壊衝動を植え付けられ誕生した人工生命体スティッチが、貧困家庭のネグレクト問題とSFアクションを背景に成長していく姿が描かれる。キャラクターデザインはかわいらしく、作画から細かい小ネタに至るまで非常に丁寧に作られており、娯楽作品としてもすばらしい。リロの姉・ナニの恋人もいいヤツで好感が持てる。
残念ながらディズニー映画ではこのあと疑似家族的な想像力は発展せず、プリンセスものという旧来の枠組みのなかで無理やり「価値観のアップデート」を図ることになっていく。
『アトランティス 失われた帝国』はディズニー映画には珍しく人がバンバン死ぬ作品で、ふしぎの海のナディアや宮崎作品みたいなものをアメリカ人が真似して作るとこうなるのかといった印象。ガバガバ設定とご都合主義が目につき、リアル路線なのかファンタジー路線なのかどっちつかずの失敗作だった。ただし主人公にオタク青年が採用されている点は注目が必要で、これ以降ディズニー主人公はイケメン・マッチョではなく非モテ・オタクが主体となっていく。
『白雪姫』で人間扱いされていなかった非モテの小人たちが「社会的にただしいとされる」物語の主人公となる時代を迎え、しかもそれが日本のアニメの強い影響化で発生しているわけで、価値観の大きな変化を感じ取ることができる。ただし、『白雪姫』の王子様はあれはあれで人間味のかけらもない平板なキャラクターではあるので、モテ非モテという面ではそこまで単純明快な話ではない。
『ブラザー・ベア』は殺した相手の子を育てるというなかなか攻めたお話ではあるのだが、最終的にファンタジーに着地するせいでどうも軸がブレる。
続く
「ザ・ピープル(国や民族や階級で差別しない)」の平等や人権が世界常識。
「国民」━━自国と自民族だけの平等や人権というおかしな条文は🇯🇵だけ。
国民でないガイジンに平等や人権がないという頭のおかしい発想も🇯🇵だけ。
そのクセ、憲法の英訳では「国民」を「the people」にしてる。
ザ・ピープルなんて主義以前の常識なんで、君主制のクニでも知ってるよ。
「The」をつければ【人を国や民族で区別しない意味】と子供でも知ってる。
【民】━━目を突かれた奴隷。
「国家(帝国豚小屋)」「国民(帝国奴隷)」を語る汚らわしい島🗾。
「恥」「世間」「努力」「頑張る」「仲間」「仲良し」「甘え」は海外にない価値基準。
でも、🐷はウソ翻訳、ウソ字幕、ウソ吹き替えをうのみにしちゃう。
ドイツ国家、アメリカ国民、フランス人民等の失礼はやめなさい。
ホームはブラザーを「兄と弟」に分けない、シスターを「姉と妹」に分けない。
ホームに「年上と年下」「先輩と後輩」「目上目下」の年齢不平等はない。
「自然」はウソで、日本のタテ社会は人工的で家畜的なカースト制度。
ジャパニーズの権利と平等と努力はすべてウソ。誰も頑張っていない。
ジブリも鬼滅も進撃もワンピもFGOもFFも何万のなろうも差別用語だけ!
「兄弟姉妹」「先輩後輩」「皇帝」「教皇」「王」「大臣」「国民」
の偽ホーム、偽ネイチャー、偽ファンタジーで子供を洗脳するだけ。
リアルで具体化しない、フィクションで物語化しない。どんだけ怠けるの?
「ネイチャー」「ホーム」「ブラザー」「シスター」すらわからない。
ピープルやパーソンやインディヴジュアラティの「ヒト」すらわからない。
ヒトとクニとイエがわからない16億の🐷🔗とか嫌すぎる。
まずは姉なる“日🇯🇵”って不平等なニセ太陽を改名しないとな。
憲法。和。恥。自然。世間。努力。頑張る。仲間。仲良し。甘え。
アメリカ留学した日本人が「アメリカに先輩後輩がなくて」と遠慮がちに言う。
実際は「兄と弟」「姉と妹」「先生」「年上と年下」「目上と目下」の差別が全部ない。
欧米露に「教皇」「大統領」「大臣」「長官」なんて偉そうな言葉もない。謙虚な語はある。
欧米露に「国民(だけの権利平等)」「市民>町民>村民」の差別用語もない。
アメリカは部活がなく、シーズンごとに色んなジャンルを選び多様性を身につける。
おまけに中国に「(筋肉ムキムキの)オニ」「鬼門」「陰陽道」もない。
本物の仏教は牛三つ刻の聖なる時を避けない。
お兄ちゃんが刀振り回してゴータマを斬って妹を守る物語じゃダメさ。
リアルもフィクションもファンタジーも兄弟姉妹や年上年下なんかないよ。
刀もオニも兄も妹も姉も弟も民も臣も帝も全部捨てなよ。
ジャパン古すぎだぜ。
一番好きで美味しいと思うのは専門店で食べるキリッと冷えたザルなのだが、立ち食いも好きだし自宅で食べるのも好きだ。
自宅で食べる場合特にやる気が無い場合は、温かい蕎麦がとても良いと思う。
自分はやる気がないダメ人間なのでやる気がないかけ蕎麦を作って食べる。その紹介をしようと思ってこの記事を書いた。
量販店で売っている乾燥蕎麦を使用する。好きなものを選べばいいのだが、やる気なく、だらけて、日常食として、あるいはおやつとして食べたいので、あまり高価なものは避ける。十割とかじゃなく二八とかそれ以下でも良い。
茹でながら汁も用意する。温水器の一番熱い湯で丼を洗いながら温め、そのお湯を入れて、さらにめんつゆの元を入れて、電子レンジに入れてさらに加熱で良い。
麺つゆのもとも好きなメーカーのものでよいのだが、市販のものは甘すぎなので選ぶのに苦労するかもしれない。味噌平醸造株式会社という会社の調味のもとという醤油?麺つゆ?をおすすめしたりする。市販の安い麺つゆとちゃんぽんしたり魔改造にも使える。
十分熱くなった麺つゆin丼に、ザルにとって一応流水で締めた蕎麦をぶっこめば完成だ。まごうことなきかけ蕎麦。
冬場は美味しいが、夏場だってクーラーになれた体には、これが以外なまでにウマウマなのだ。ダメ人間にとっては十分なご飯だ。安いし早いし。
注意点は、必ず一杯のみで作ることだ(なのでこの記事は単身者向けだ)。お腹が減ってるときでも手を抜いて2倍作ろうとかしてはいけない。おかわりがしたければ、一杯食べ終わったあとにもう一度茹でろ。それだけで味が随分保持される。
さて以上で本題は終わりなのだが、ある意味ここからが本編である。
ありとあらゆる不作法が許される自宅メシ。しかも単身者の手抜きメシともなれば宇宙を震撼させるようなやんちゃが飛び出すことは必定。
このかけ蕎麦に何を入れるべきか? について以降は記す。
なんで番外かといえば我が家では常備であり、かけ蕎麦ではレギュ具材であるためだ。乾燥わかめは大さじ一杯位を茹で上がり直前の蕎麦鍋にぶっこんで、そのままザル経由で丼に入る。七味は卓上でかける。
どちらも安物でかまわないが、七味は、案外足が速いというのは覚えておくべきだろう。高級七味だが古くなってしけっているものよりも、安い七味でも新しくて封切りのもののほうが香り高い。つまり、七味は買いだめしないで、どんどん使って回転させるべきだ。
あたりまえだよな。異論のある増田はおるまい。やすいし栄養価があるし風情もあるし、格好いい。食べ方には好みがあるだろうが、半分くらいそばを食べた時点で黄身を割り味変するのが好きだ。
本来ならここではネギについて書くべきだ。小口に切ったネギはたいていの蕎麦屋でかけ蕎麦に入っているし相性抜群定番だと思う。しかし、あれってものぐさダメ人間には結構面倒なのだ……。そのうえ単身者だと分量的にももてあますし。すまない。ダメ人間ですまない。
最近では刻んだネギも売っているが、風味や値段の面でコスパがさほど高いとも感じない。そんなブラザーにおすすめなのがかいわれ大根だ。
温かいそばにかいわれ?と思う諸兄もいるだろうが、気にせずどぼんしちゃってくれ。パックで3〜40円くらいだし、根っこを切って蕎麦の上に直接onすればよい。汁で温まってもその辛さは結構健在で、ネギよりも気の利いた薬味たりうる。
ほうれん草とか小松菜。最近ではなんか小洒落たロゴで京菜なんていう新顔が親戚ヅラで売られているので、それを混ぜてやっても良い。そばを茹でているときに、根っこだけ切ってひと掴み湯にぶっこんでやれば良い。
青菜とこの項は連結である。どんな意味で連結かというと、野菜も食べなきゃ健康に悪いよね、という罪悪感に対するアンサーとして同軸上の話題だからだ。まあおおよそアリバイ以上の意味はないのだが。
さて、キャベツとアスパラも青菜とおなじく茹で蕎麦にinして丼に合流すればOKだ。注意点としては湯で時間を考えて切るサイズを変えることくらいだろうか。
かけ蕎麦に野菜を入れるのは、その分量的な意味ではあり倍以上の意味はあまりないのだが、塩分的な意味では大いにアピールポイントがある。
というのも、アスパラなりキャベツなり青菜なりを一皿料理として副菜にする場合、ドレッシングでも鰹節醤油でもそれなりの塩分が発生してしまうのだが、かけ蕎麦の具材としてinされているのならば、余計な塩分追加がないからだ。
見過ごされがちだがこれは大きな利点だと言えよう。
野菜シリーズにおける注意喚起という意味で上げるのが白菜だ。合うかと思ったら全然ダメ。水が出てしまって味がひどくぼやける。お勧めできない。
前項の塩分理論にしたがえば、しゃぶしゃぶ用の豚肉なんかもありだ。同じように茹で蕎麦と同鍋調理でよい。料理の上手なひとには、アクが出るから別鍋でとか言われると思うが、ダメ人間が手抜きをしたいのだ。50グラムくらいまでなら同じ鍋でいいよ、我が赦す。
惣菜コーナーで買ってきたコロッケを食卓でかけ蕎麦にスクランダーin。冷たいままのコロッケでも良いぞ。
この項目は本来天ぷらの地位だと思うのだが、手抜きかけ蕎麦に安い天ぷらよりも、同じ値段ならコロッケのほうが美味しいと思う。
コロッケにしろ天ぷらにしろ手作りで揚げたてを用意しようなんて真人間はこの記事の対象ではないのでマウント取らないで下しあお願いします。
熱い蕎麦汁にコロッケの衣が解けてコクが出るのは、冬蕎麦におけるひとつの正義だ。手慣れてきた諸兄は、ときに野菜コロッケ、ときにカレーコロッケなどといったさらなる不作法を繰り出しても良い。でもクリームコロッケは合わないぞ。
他にも紹介したい具材は宝竜黒蓮珠のメンバーと同じくらいひしめいているのだが、案外文字数が書けない軟弱な日記なのでここで筆を置く。増田諸兄にはおすすめの追加具材をコメントでご教授願いたい。
筆が一向に止まらないゾーンに入ったときほど快調なことはないから、
サーマルプリンターかなにかが欲しいんだけど、
画面の一部のコードを出力するだけでいいんだけど、
こじんまりしたところだと何を導入したらいいのか分からないマウンテンだわ。
そんなのに10万円以上とかかけられないのよね。
かといって、
いろいろと検索してみたら出てくる海外の数百円ぐらいしかしないサーマルプリンターを買ってみても
安物買いの銭失いのジョニーになりかねないので、
安くて使えて楽しくできる、
なかなか
個人用でレシート用の印刷の機械ってやっぱり買う人少ないのかなーって見たことないけど、
長い文章とかで先でパパッと読んで捨てられるレヴェルでいいので、
お買い物リストをパパッと印刷できてもとても便利じゃないかしら?
ちょっとの文字をA4とかに出しちゃって余白がもったいないって噂もあるし、
それが巷に広がったら確かに困るわね。
それはともかく、
本当に零細なところでも
簡単に楽しく導入できる
欲を言えばバーコードを読み取って
まあ
今日は忙しいので
ここら辺にしておくわ。
うふふ。
タマゴロールよ。
最近タマゴを食べるためのパンかしら?って思うほどもっとタマゴメインでもいい感じがするけど、
忙しいときは美味しいものでもキメてしっかりこなしたいものね。
この時期的な季節、
二択か一択なので、
水分補給はしっかりしたいところでもあるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
そりゃ音楽は「音楽ができるだけで人格面でも優れた人間である」みたいな売り方あんまりやってないからでしょ
むしろ逆に既存の社会通念に逆らうことを売りにしているのもいるし、どっかの誰かみたいに、障害者いじめてイキるような文化もあった
そういう輩はそれこそ五輪に関わりでもしない限り、ハナからモラルなんぞ求められていなかったわけ
落語にポリコレを求める輩はそんなにいないし、落語家が不倫したせいで見に行くのをやめるジジババだってたぶん相当少ないが、それと同じだ
ところがアスリートはそれを実際にやっている
どいつもこいつも「スポーツを頑張った奴は人格面でも立派だし仕事だってできるんだ」などと主張している
それが果たして正しいのかわからないが、とにかくそういうのを売りにしているわけだ
飴と無知
映画のワンシーンのような写真、絵のような写真、写真のような映画のワンシーン、写真のような絵、映画のワンシーンのような写真のような絵、写真のような絵のような写真、絵のような写真のような絵
米ソよりお世話になっております
失敗の非嫡出子
流石にスタン
コラソンアキノ/リンゴスター/マリアカラス/アーネストサトウ/ナオミキャンベル/ベアテ・シロタ
キレる仏図澄「このブドチンガ」
テジロ猿/ヤジロベイ
湯担保
ニューカレドニアはク活用形容詞の補助活用の已然形ニューク+逆説のド+連語のニヤ
豚を陸フグと呼ぶ人
サーターセンダーギー
想起ソバ
ワイヤレスイヤホンを洗っても壊さないことを売りにしている洗濯機
アンタレス↔︎ワタシモア
見ざる言わざるdismissal
禿げたフッサール
豪遊型リゾート
看取るネーム
鷹の爪の垢
四角い頭を丸くする→頭を丸める
忙しくない/忙しない
りんご/フラミンゴ/日本語/喃語/マンゴー/単語/援護/縁語
セヴラック/セノビック
絶賛デッサン中
大きいエスカルゴ→Lカルゴ
銃は社会の癌だ、ガンだけに
よりどり緑
エーゲ海↔︎悪い天上
能し力(抑止力)
隠された鷹の爪
don’t こい
likely きらいがある
singing 呻吟
break order 無礼講
スケルトン 透ける
へしくらまんじゅう
崇めムノン
ベートーベンの答弁
Unboxing Day
めちゃくちゃ覚えておいて欲しい人「記憶の中心にでも置いて頂ければ」
焼き討ちを見た人「ひでーじゃん延暦寺」
めくるめくの久留米
選りすぐりのリス
上手くいった人「計画が表目に出た」
蛸の価値は如何ほどに?
敷衍できない人、プエン
いたわる/板割る
めんどくさくなったキリスト教徒「あーめんどくさい」
揺れ過ぎてシンドバットになった
しちめんどくさいから。
同時進行する川→長良川
千客万来→万客千倍
匈奴人「オルドスにおるどす」
呵呵大笑と笑うとと(父)
仏陀をぶった斬る
ディーテイル/ディティール
前半で感動させ涙で目をにじませることを想定して、後半は適当に作画しているアニメ
電子卓上計算機は「計算機」の部分が大事なのに電卓と略されている
追い詰められるトランプ→弾劾絶壁
ちょっとバズってる池→プチバズの池
アリペイにいえば...
ガラガラヘビで賑わってる店
イキリ寿司
コドモオオトカゲ
票取るピョートル
黙って物々交換
2寸の虫には10分の魂
教室に窓がなかったので、卒業生が集まっても同窓会が開催されない学級
どっちか分からない人。タバコは吸いますか?すいませんが吸います。
みんなやめる政党→辞任党
吸えず運河
シモニデセ/シモニデセ/シモニデス/シモニデスル/シモニデスレ/シモニデセヨ
ポジティブな朱熹「老人は年を取りにくく、勉強も大変にならない」
麓で行われる頂上決戦
死んだ草間彌生→草葉彌生
円の下の力持ち→日銀買支え