はてなキーワード: 還元とは
厳密に言うと足立区の空き家を所有してて近隣住民から苦情が来てるから更地にする予定で、そこに石碑(ブロンズモニュメント)を立てようと考えてる。
この間ポンペイ展を見たときに土器やブロンズの保存状態がとても良かったのを見て閃いた。
正直あの安倍政権の悪政は今後もお笑い草になると思う。あんな政治が後世の日本で繰り返されないように、恒久の平和への願いを込めて石碑を作りたいと思った。
それと、もしも文明が崩壊した後にその石碑が掘り出されて解読されたら、前文明の首長と愚かさとそれを支える愚民政治を後の文明の人間が笑ってくれると思う。
正直、自費で十分賄えるんだけれども、クラウドファンディングで資金確保することは可能だろうか。更地費用と運用費(メンテナンス費用や固定資産税)に当てたいが、出資者への還元の仕方が名前を刻むことぐらいしか出来ないので、ちょっと悩んでる。
・格安SIMへの変更
・電力/ガス会社の切り替え
クレカの明細を見ながら一度全部解約してみたが、結局再契約したのはAmazonプライムだけだった。
「関東外へ出る時のため」と契約しっぱなしのradikoエリアフリーとか、fanboxでの推し作家への支援とか、惰性で続けていたものもあった。
料理は少し多めに作って冷蔵庫保存することで、「家におかずがある、食べなきゃもったいない」という状態を作れるので、外食欲に耐えるいい武器になる。
料理の基礎については、この本がとても役に立った。
https://www.amazon.co.jp/dp/B082M2FPTV/
https://www.amazon.co.jp/dp/B081DCHP4Z/
名前のある料理は未だにそんなに作れないが、味付け×食材の組み合わせで調理のパターンがかなり増えた。
水筒を持ち歩くのは節約の王道だけど、やっぱり何か甘いものやコーヒーを飲みたいので
サーモスのタンブラーを買って粉末のコーヒーやラテを楽しむようになり、満足度を変えずに費用を下げることに成功。
カレコとタイムズを両方契約しておくと、休日のピークタイム以外はだいたいどこかは空いてる状態になっている。
月2回以上乗るなら一回ずつ乗れば月会費の無駄もない。
おサイフケータイになったのでモバイルSuicaまで一枚のクレカに集約している。
使用したポイントが翌年現金で返ってくる上に返礼品までもらえるというお得っぷり。
同じ会社のプリペイド型クレカにチャージして寄付していたが、サービス終了のためポンタポイントで寄付できるサイトを使うことにした。
節約は少しずつやっていくのではなく、やれる事をリストアップして一度徹底的にやる方がよい。
(節約効果を翌月により大きく実感でき、モチベーションが続く)
思ったより反応があった。みんなの知恵ありがとな。
・クレカどこの? → オリコの ザ ポイント(ゴールド)。特定シチュではもっといいのあるかもしれんけど、iDとQUICPayの支払いで1.5%になるのでリアル支払いがほぼiDな自分は重宝してる
・家計簿つけたら? →Zaimの無料版使ってる。車を手放す決断ができたのも支出の可視化のおかげ
暇というか、時間を消費したい。
BIとか導入が実現したらほんとにどうなるんだろう。
周囲の友人見てると皆実家に資産あってのほほんと生きてるけど、ブコメとかトラバとかは修羅の世界で生きてきたような人多くて、氷河期世代って本当に大変だったんだなと背筋が寒くなるなど(親がギリバブル世代)
ねー。知ってると知ってないとで世界変わりますよね。私も氷河期世代かすってるかもしれませんが、どちらかというとその中でも色々勝ち組なので修羅ってた人の意見とかは理解が難しいところがあります。(親は多分バリバリバブル経験者。20年で年収10倍とかの)
「雇われるのに向いてない人って何の仕事なら向いてるし食べていけるんだろうな」昔は自営業が多かったから、雇われるのに向いてない人はマニュアルに縛られない自営業者を目指してたんだろうけど・・・
ちょっと思ったのは、大学進学率が悪い方に転がったのと、大手のチェーンの普及みたいなのの合わせ技で色々価値観変わったのかなーって。
大学出たからには正社員とかいう謎の固定観念とか。屋台から裸一貫で始める成功例が減ったのとか。自営が大手に阻まれて成功しにくいのとか。
まず生活保護をとって多少の金銭的な余裕を持ってみては。自分の経験だけど金がない状況は思考が凄く狭くなるので。あと増田でもあったが日雇労働はマジでヤバいのでやめた方がいい。
読み取っていただくだけの情報を書けなくてすみません。増田に対するコメなら、増田は金に困ったことはありません。視野は狭いのかもしれませんが。
日雇いも20年前とかは全然(若ければ、適正あれば)悪いものではないとも思いますが。リンクは読んでません。今の派遣の実情とか見てたらヤヴァさは感じます。
ニートである私の好きな人が1ヶ月ちょっとバイトしてたときは、最後ストレスで呼吸がおかしくなっててかわいそうだった。この人を好きでいる限り再生産とは縁がないと思うと悲しい。素敵な人なんだけどなあ。
そこにお金さえあれば、幸せな家庭が築けていたのかと思うと心中お察しします。増田の知人でも主にお金で関係を続けれなかったカップルさんなりなんなりが多数いるので、なんとなくほんとに悲しいことだと思います。
ニート、たとえ成れる条件そろっていたとしても絶対なれないというか向かない。5年くらいならともかく20年もやろうもんなら発狂する
多分、換金できる趣味の延長のお仕事、人の役に立ちたいという思いが強いお方だと察しました。やりたいこと1位がお金に繋がるか、それも並行してやれるのであればよいと思うのですが、なかなかそうはいかない。発狂のげいいん(変換できない)がわからないのでなんともいえませんが。
テクニカル系物書きで収入を得ていた頃は、毎日の日常が情報取込みで薄く仕事をしてたようなもんだが、執筆時間は30時間もなかった気がする
凄く増田に近いです。例えですけど、趣味で映画見つつ、映画評論で収入を得るみたいなことを増田もやってます。
「人と繋がるのにニートだとメンタル強くないと難しい」、これ、風俗嬢など「人に言いづらい仕事」にも共通するかも。仕事の話をしづらいため友人とも会いにくくなり孤立していく……というパターンは多そう。
話は飛ぶんですが、いわゆる夜系の方との接点も多いので、なんとなくわかります。ただ、私の知る限りでは夜系は夜系でも繋がれる可能性が多少はあるのと、完全ニートだと、一度切れたら終わりみたいな違いはあるのかな、とか。根本は一緒なんでしょうけど。
現状抱えてる案件をうまくなんとかできたら、調子に乗って広げていきます。応援ありがとうございます!
私のメンタルはニートに向いてないんだけど、フィジカルは病気でニート以外に向いてないからとても困っている。月に40〜80時間くらい働くことで何とか生きてる。
メンタルの問題がニートでいることが主因でしたら、いろんなニート系と接して、あれよりマシみたいな事例を吸収したら解消する可能性もありますね。
ほんとBIが実現して、やりたいこと、やれることだけで生きていっても後ろ指さされない世界になってほしいです。
世の中は白黒つけられるもんじゃないけど白黒つけたがる人は多いから増田のようにグラデーションを語ったり対応してくれる人は貴重。ほんと、ニート向いてない(褒めてる)
一度お酒飲みに行きたいぐらい、なんか理解してくださってありがたいです。一度上流から外れたらコンプレックス感じながら中流でいるとか、それぞれが妬み、羨みっていうこの地獄のような世界はあと何年続くんでしょうかね……
“会社勤めで働くことに意味なんてない。せいぜい世間体のため。” あなたはそうなんでしょうねというか。言葉遣いも精神性も幼い感じがして。会社員として働くと自然と身につくものが身につかないからなのかな。
言葉遣いはケースバイケースで使い分けられるとかわからないんでしょうか? それでも漏れ出す本質もあるとは思いますが、それを完全に見抜けるタイプの方? 凄いですね。
まあ会社員時代は結構ゆるゆるの職場だったんで(超大企業の下請け)、ガチの言葉遣いとかマナー気にして効率悪くする環境とは違ったと思いますが。
私の知ってる会社員、三桁はいますが、それぞれですよ。自分の基準を定めて、それにはみ出す人間はノーマナーとかいう神経が逆にわからないです。あなたの現状よりも上級の振る舞いが普通だって思ってる人からあなたがしょうもない下品な人間だとか思われてることとか想像できないんでしょうか? それとも最上級の方なんですかねー
いかん、これ以上の毒は吐かないでおこう。
16年間通しのニートだが引きこもりでも完全にコミュニケーションを断つのは辛いよね。SNSやらゲームやら読書や散歩してたら年齢がほぼ倍になってしまったよ。ハッハッハ…
実状ありがとうございます。なんぼでもネットでやれるっちゃやれるんですが、マイナスゾーンの時って、面白い漫画とかゲームの情報を収集することも億劫になったりしますので、そこさえ安定したら日本語対応のコンテンツは多分死ぬまでに絶対消費しきれない。倍といわず、3倍、5倍ぐらい共に生き抜きましょう
まあ普通に、キャンプしたり、ドライブしたり、映画みたり、幅広く色々やってます。凄く個人的な意見で、自分が楽しいと思えたことをオブラートに包んで例に挙げたぐらいで。
うらやまけしからん。毎日ゲームして過ごしたい。あたたかいお部屋、あたたかい風呂、いつでも湯が出る電気ポット。ずーっとおうちでぐだぐだしていたい。まあ、今日も仕事なんだがね。
春が好き。お湯は電気ケトルで沸かしてます。多少の不便の許容も人生においては必要なのかも。
お仕事頑張ってください。
それなのwww
(まじでこういう人、己の客観評価も絶対的能力も把握できてなくて、ある意味幸せでうらやましい。ネタで書いてるコメントならいいのですが)
幸いにして、そこを気にしないでよい環境です。扶養家族いないのに、年間80万ぐらい国民健康保険払ってるのは、モヤりますが。(この辺の詳しいことも書けてませんでしたね。ご心配かけてすみません)
徒然草みたい
つれずれなるままにひぐらし。ようようしろくなりゆく……ぐらいまでしか覚えてませんわ。
本出したけど売れなかった! その分が不労所得なんでしょうね
面倒見てる(元)高校生もニートじゃなかった。今はニートだけど。増田は、無職か引きこもってない引きこもりですね。肩書は会社役員だけど(親族の会社にねじ込んでもらた)
「カネ」俺の場合これだけだよ働く理由は。親の遺産とか不労所得とかが充分にあればどうして働いたりするかね?嫁も全く同じ考え。ド田舎在住だが同地区に元ニートと現ニートがいるので周りの目も気にならぬしな。
そういう人が正直にスタンス表明して、それが完全に受け入れられる社会にしたいです。
わかるのと反論したい半々。ゲームもクールタイムを半年とかおけたら延々続けられるんだけど。ネットで恋愛してる中高生も多いですし昨今。
ほんとに価値観の違いで、私はどちらかというと現実よりですが、ネットだけの関係でもそこらの知り合いより深い仲の人はそこそこいますし、経験してみたら変わるかと。
今の若い層はネットがすごくリアルなので、もしかしたら年配の方なのかもしれないですね。(それこそ、不登校の学生とかは、リアルよりもネットの方が深いですよ)
うちはそこまで太くないからなあ…
太くてすみません。でも、ほんとに色々生きづらいなら公的な援助も調べみてください。使えるものは使いましょう。国家予算からしたら、一人二人の負担なんて微々たるものですから。
十数年間専業主婦やってたときのメンタルに似てるのかも… 結婚するまでまともに働いたことなかったので、歳を重ねるごと焦りと不安でつらかった。なので仕事してると気持ちは楽。
自分自身が認められて、納得できる線がどこかってとこなんでしょうね。それを下げるだけ下げて金銭手金も安定できたら最強なんでしょうけど。ご自身で納得できて負担の少ないラインを探っていってくださいな。
それプラス、労働=必須みたいな風潮ありますからね。ご無理はなさらぬように
バカなのでよくわかりませんでしたが、私の思う(負担)、ノルマとか納期とかに近しいものなんでしょうかね。
親の友達の子供がニートになって数年なんだけど、親に車と楽器買ってもらって、車で練習場所行って、オーケストラやってるらしい(汗)。ニートで人と関わりにいくのすごいよね…
増田さんは色んな人の色んな人生を理解してると思うから相談役のポジションは貴重だと思う。命の相談員とかで、めっちゃ時給高い仕事とかあるのかな。そういうのはボランティアかな。/無給でした。 はてな匿名ダイアリー人生労働仕事
金欲しい……。そういうところが認められて職業として成立したら、世の中良くなるかもしれませんね。ちょっと違うけどヤンキー先生みたいな。
会計はお話しあってください。普通に独身と小遣い制の家庭持ちでも生じる問題。増田は払えるほうが払ったらいいと思う派。いつ自分がおごられれる側に回るかもわかりませんし、会うことだけでその金額以上の価値を感じてるわけですから。
そうそう。だから、増田は、今の負担が大きい仕事より、好きなことを好きなだけやりつつ社会に還元できる仕事的な何かを推奨しております。
“ニートさん達を単なる消費者から生産者に” どんな経済体制であろうと消費者だけでは成り立たないからね…文明を捨てるのに等しい。でもそれは前述の労働する事に意味はないと豪語した自分を否定しているよ。
あほみたいな意味のない仕事は意味がないですね。言葉足らずでした。ひとつ前のレス参照。
やりたいことが金銭の対価として重要ではなく、負担の少ない趣味の延長(趣味範囲内)でみんながハッピーになれればと。
か、家族がかくまってたかでしょうね。昔が原始時代に遡るならあれですけど。
寄生してるお婆さんが何歳まで生きてると思ってるんだw。こういうヤツに限って、親の自分への教育や躾けが悪いとか言い出すんだろw。5年後、10年後にもう一度報告してみな。
でたー!! 読解力ないやつw &自分が叩きたい理想像でしか認識できないやつwww
5年は生存できる。10年後も大丈夫。仮に増田が窮地に陥ってたら日本人の半数以上が終わってるはずですわ。
あんた、10年後に報告して、ちゃんとそこでそれを飲み込んでしょうもない反論なり、さらなる口撃なりできるんかね。とりま、5年後にまだアカウント残ってたら、報告しますわw
増田もネット広告で多少稼げました。他がなかったら全力で行ってたかもですね。おそらくすでに二の矢三の矢は準備してると思いますが、そこが収入源じゃなくなってしまった時のことも視野に入れておいてください。まあ大丈夫でしょうけど。(そこで勝てる人は大体なんでも時代にあった稼ぎ方ができるので)
メンタルの安定してる増田やな。レジリエンスちゅーやつかな、こんないい話をご飯につきあうでもないのに聞かせてもらえるなんて、ありがたいこっちゃで。
生きるか死ぬかとか、生きるか殺すかをガチで経験してますからね。
ご飯ぐらい奢るんで機会あれば飯いきましょ。(レジリエンスってなんだ。からかわれてるのか……)
年金とか老後とかどうなってるんだろうな。自前でやっていける人はいいけど、親がいなくなったら詰む人って増えそうだし社会保障で支えるの大変そう。
増田は年金も老後もまあまあ予測的には大丈夫です。親が居なくなったら詰む人は多くて、そこで社会に出られたらよいのですが、現実はそうでない。極論ですが、安楽死かていのいい姥捨て山かMMTの二択か、BIうまいことやるしかないと思います。そこで自ら人生を閉じる選択って、安楽死システムの導入を怠って苦しみを見てみないふりする怠慢ですし。
ETFはわからんが、NISAははじめてます。あと暗号通貨も買ってる。投資家兼会社役員なのですね。途端に信用度が増しそう。
お金が底を着いたら考え方変わると思う
それがね、あなたの余生を過ごせるぐらいの余裕はあるのです。(地価が下がったり、他の要因が劇的に変化したらわからん)
なので、考え方が変わる予兆はないし(フラグ?)、その時は増田より先に路頭に迷う人が多数だと思います。
先代先々代とかなら実感湧きますが、その前の顔も知らないご先祖様のおかげですからねぇ。
上二代は言い方悪いですが寄生側ですわ。そういう関係を想像できなかったら、そういうコメントになるのも理解できます。
まあ、上二代はそれこそ世間体とか安定重視で、普通に仕事してましたけど、それ以外に少なくない収入ありましたからね。
それを見てたら認識歪みますよ(歪むというのは正しくはなくて、どちらが正常かはわからない。ただ世間一般からはずれるという意味で)
ある意味不幸ですよ。家庭事情で世間一般の認識とは違う価値観をもって幼少期から青年期を過ごすのは。増田は数年前にようやく受け入れましたけどね。
ニートになりかけてる子に面倒をかけてあげてるように、仕事においても関わる人や社会に自分の出来ることを通して何かを与えたいというのが働く意義だと思っている。/寝食している土地にも建物にも税金があり、税金
そこを突き通せば、与えられない仕事とか、代替のきく仕事とかの人が意義を見出せなくなると思うんですよ。究極でいえば、就活中がたくさんいて、運よく採用され、誰でもできる(まあ誰かの役には立つんでしょう)仕事してるときって、人の Permalink | 記事への反応(1) | 03:33
国はスト権を認め、労組を認めて労働者自身が交渉する環境を整えてる。
雇用主が労組との交渉に応じないなら責任を果たしてないから国に訴えろ。
交渉する権利を放棄しておきながら「賃金が上がらない」は無理筋だぞ。
自分の会社が儲かってんのに賃金が上がらないならお前が交渉しろ。
他企業が儲かってるかどうかはお前の賃金には関係ないし、その企業が労働者に還元してるかどうかは
労組が政治活動をするのが気に食わない、と考えるのは自由だが、
雇用主側は団体を作って政治活動して雇用側が有利な施策を実施させているぞ。
交渉相手がそういう行動をとってる以上、同じ手段で被雇用者側も立ち向かわないと
いいように食い物にされるだけだぞ、今のように。
これは自慢でなく自虐なんだが、俺は新人じゃなくなった今でもメモなんてアポイントくらいしか取らない。取らないというか取れないんだな。ほかにも言ってる人がいるが俺がメモ取れないのは学生時代に板書をノートにまとめる訓練を怠ったからだと思うが、そんな俺でもやってけてるのはその程度の仕事しかしてないからだ。右も左もわからない新人は「俺はメモの取り方が下手なのだー!」みたいな悩みを持ったりするがそれは問題分析が間違ってて、右も左もわからないから仕事ができないだけ。一年こなして右も左もわかってきたら仕事なんてもう経験済みの話しか出てこなくなるからメモなんて取らなくたって全部覚えてられる、というかもともと知ってる話しか出てこない。世の中の仕事が全部そんな程度の低い仕事ばかりだとは言わないが、世の中の人間みんながそんな上手にメモ取れるわけがないので、メモ取らなくたってやってける仕事が大部分だよ。
>みんな楽になるのに。
よく言われる話だけど、ドキュメンテーションって本当、報われないのよね。。。俺もよくないことだとは思うけど、「ロートル組にとっては新人に理不尽な苦労をさせるインセンティブがある」「じっさい新人が資料読んだってわかんないものはわかんない」「新人の側もすぐに新人ではなくなり問題意識を失っていく」「属人化させることで自分の椅子を守れる」「ノウハウを個人スキルと看做して組織に還元したがらない」みたいな構造的普遍的な問題があって、日本企業特有というわけでもない。マックやコンビニのマニュアルがすばらしいのはバイト向けマニュアルの部分だけで、本社じゃやっぱり新人が苦労してると思うよ。
ゲームは大雑把にイベント駆動パターンとゲームループパターンがあって、Unityはがっつり後者だ
「ローカルのユーザーがボタン押したら数字が増えたり減ったりして画面がピカピカ光る」みたいな昔のアンディーメンテのゲーム的な構造に還元されるゲームならぶっちゃけUnityには不向き
・5章で被害者が加害者を擁護するストーリーをやってしまったことで、界隈の一部の解釈も被害者と加害者の構図が逆転し、カリムが謂れのないことで悪いと言われ続けることに耐えられなかった
・4章のあの書き方だと他のパソストやイベストも含めて見た場合、明らかカリムは八つ当たりでキレられたようにしか見えないし、ジャミルが問題を本当に解決したいと考えているならばカリムにキレるんじゃなくてもっと他に歯向かうべき相手がいたと今でも思う
・カリムに思い悩んでいることに対して気づいてほしいと思っていたならば、察してくれなかったことに対して不満を溜めて爆発させて周囲を巻き込んで迷惑をかけるんじゃなくて、素直に相談したほうがよかった
・ジャミルは常識人で有能だと言いたいのか、ジャミルは抜けている一面もあって可愛い!と言いたいのか、よくわからないシナリオの匙加減でジャミルというキャラが崩壊しているのが気になる
・メインストではオバブロした本人以外の悲しみにはあまり寄り添ってくれず、オバブロしたもん勝ちなストーリーになっていることが気に食わない
・章ごとにオバブロするため、命の危険性もあるはずのオバブロが単にノルマのように見えてしまう
・ジャミルはメインスト以外のイベスト等でもキャラの心情や設定もうよく掘り下げられるのに、カリムはメインストの言い訳(ジャミル擁護)の穴埋めに都合よく使われたこと以外ではほぼほぼ触れられず、ようやく明かされるかと楽しみにしていた故郷イベではジャミルに「こんなにも自分はカリムのせいで苦労している。」と職場の愚痴を聞かされるばかりで、一生カリムのターンは来ない。カリムを掘り下げる前にまだ終わっていない他寮(イグニ、ディアソ)の掘り下げを先にして欲しい気持ちもありモヤモヤする。
・確かにカリムは人の話を聞かず、一方通行に突っ走るところがあったり、厚かましさと急に発揮する頑固さで、明らかジャミル(とその周囲)を振り回し迷惑をかけている時がある。そこは直したほうがいいと思っているけれど、その欠点はメインストーリーには全くの無関係
ジャミルがオバブロした原因は「カリムに仕事量を増やされ、手に負えないほど迷惑をかけられていること」ではなく「カリムに対して忖度していることに対してカリムが気づいてくれなかったこと」だと捉えている。もし前者ならばジャミルは尚更カリムに職場の上司として相談すべきだった。ジャミルは後者のことで悩んでいたため、カリムに幼馴染として全幅の信頼をかけ気付いて欲しがったんだと思う。でなければ「気付け鈍感野郎。」という台詞は出てこない気がする。そこを混同しメインストーリー内でのカリムの過ちとして繋げて、ジャミルを擁護していく一部のジャミル推しがキツい。もしメインスト内でのカリムの過ちを挙げるならば、説得という名のほぼ強制で、自身が上の立場であることを結果的に利用し、ジャミルを副寮長の座から降ろさなかったことだと個人的に思う。あの場で1番の被害者であり権力者でもあるカリムの言葉に反対する人間がいないというのは嫌な説得力があるのは確かなので
・カリムの制服パソストにて、カリムが過去にジャミルが日々暗殺の危機に冒されるカリムに対して言ったと語る「アジーム家の長男としての宿命」という言葉。これはカリムに対して忖度しなければいけないジャミルの立場も「バイパー家の者としての宿命」と言えてしまうのではないか。なぜ人の苦しみは言葉で簡単に押さえつけるのに、自分の苦しみばかり相手にわかって欲しがるのか
・カリムの式典服パソスト1話にて、「寮長にはジャミルが指名されると思ってた。」と言ったカリムに対してジャミルは「まさか。俺は器じゃない。」と返している。4章で寮長の座を欲しがっていたジャミルはここでカリムに対して悩みを打ち上げればよかったのでないか。なぜわざわざ隠す必要性があったのか。
・カリム実験服パソスト1話にて、ジャミルが「宴は中止だ!招待者全員に謝罪してこい!」と言えばカリムは素直に言うことを聞く。このことからジャミルが本気でNoを突きつければ、ジャミルの嫌がることをわざわざしないキャラであることはわかるのに、上の立場を利用した横柄者だと一部から言われるのはなぜなのか
・カリムがジャミルをageる一方で延々とジャミルがカリムの愚痴を言い続ける一方的な関係性がしんどい。どちらのためにもならない関係性を継続させる公式の意図がわからない。そんなに嫌いならば早く物理的に距離を置いて欲しい。さっさと従者を退職して、一人旅にでも行って欲しい。「""カリムに解雇されない限り""は俺は従者の席に居座り続ける」とジャミル本人が言っているので本人の意思で退職は可能だと思う。それが出来ないのはアジーム家の長男の従者という立場が美味しいからか。一方的に不満を爆発させて、主人(被害者)の温情に甘え、自分に利がある美味しい立場に固執し、延々と主人の愚痴を言い続けるたびに、ジャミルは社会を舐めているのかと思うし、正直ジャミルがこんなにダサい男だと思っていなかった
・そもそもたった2人しかいない寮内で片方は好意をもう片方は憎悪を抱き、基本感情の一方通行で、一方的に片方の愚痴を聞くハメになるストーリーはストーリーとして面白いのかと疑問に思う
・悲しみや苦しみの大小を比べたいわけではないが、オバブロ勢よりも苦境に置かれているキャラ(姉たちに良いように扱われ家は転勤を繰り返し人に本心を出せなくなっているケイト、親が蒸発しスラム街で暮らすラギー、アジーム家の長男としての宿命から日々暗殺の危険性に追われるカリム等)がいるために、オバブロ勢の悩みが思春期の子供の癇癪のようにしか見えなくなっている。
・逆カプの解釈が地雷だったけど、自カプの解釈も段々と苦手になっていった
・界隈内の自カプと逆カプでの対立が酷く、鍵垢からのリプや引用RT、名指しでのアンチ等親がらせも横行しており、民度が低い。どう頑張っても溝が深いので、お互いに干渉しなければいいだけの話なのに、すぐに互いの逆鱗に触れて界隈の空気感が戦場と化して、何度また同じことを繰り返すのかと辟易
・愚痴垢だけでなく、愚痴垢の愚痴垢とかいう不毛な負の連鎖が続いていることが気持ち悪い
一生カリムが報われることはないんだなと何度も公式のストーリーで明示され、その度に何度も心が折れ、界隈で推しが事実無根の被害妄想で悪く言われ続けることに耐えられず、初めて愚痴垢を作ってまで自分の感情をどうにか消化して界隈から離れようと躍起になっていった。けど、そうすればするほど同じ考えを持った仲間内で愚痴を言い合うようになっていくので、感情や思想、思考がさらに煮凝り結局泥沼に嵌っていき、私生活にまで悪影響が出ていた。疲れてきたので考えることを放棄した。
一旦ツイステについて考えることをやめてみたら、私生活を蔑ろにしてまで続ける趣味ほど無意味なことはないと気付ける段階まで自ジャンルへの興味関心が薄れてきたので、ここで一区切りをつけたいと思い、今まで心内で思っていたことを全て書き綴りました。ゲームもアンストして完全にツイステとはおさらばし縁を切ろうと思う。以降このジャンルについての話題には自ら触れません。約2年ツイステで有限な人生の時間を無駄に潰してしまったことを非常に後悔しています。けれど、これから先別ジャンルでオタ活をしていく上での反面教師のような存在にもなったので、そこに関しては感謝をしています。
公式は、アプリ外ではなくアプリ内にユーザー還元し、多重課金バグとアプリ内バグを直し、一刻も早く本編更新をし、キャラ格差をなくし、杜撰な運営をやめ、今いるユーザーをどうか大切にしてあげてください。今までお世話になりました。ありがとうございました。
6章未読のため5章(イベントは新年イベまで読了)までを読み終えての感想です。本当はジャンル名を伏せ、愚痴スレに書き込もうとしたのですが、字数オーバーで書きこめなかったため、こちらにて失礼致しました。
ここまでお付き合いいただいた方、思ったことをそのまま書き連ねたため、支離滅裂になっている部分や読みづらい部分、お見苦しい部分もあったとは思いますが、お付き合いいただきありがとうございました。
近くの図書館になくても頼めば遠くからでも取り寄せてくれるよ。
自分で行けばいいような範囲の近所とかだと厳しいかもしれんけど、所蔵館が限られてるような類の本はだいたいしてくれると思う。
県立図書館とかはそういうバックアップのためにあるとも言われているわけで。
確かに一部不当に高い学術書があるのは否定しないしどうにかしてほしいと思うけど、
基本的にはバカ高い学術書って原則として図書館で借りるノリなんよ。
自分の言ってるところにない場合、まず考えるのは取り寄せであって身銭切って買うって発想にはならない。
ベストアンサーに選ばれた回答
これは誰でもわかることですが、 円安で企業は儲けても従業員に還元することを考えません。
アベノミクスで今後賃金は上がるかもしれませんが、インフレで物価も上がるので豊かになるわけでもなく
インフレ率より賃金上昇率が増加することはありません。 逆に原料の値上がりの方が直撃します。
これは 今まで企業が内部留保で多くの資金を溜めてきたことでも明らかです。
円安を歓迎している財界、特に経団連が今まで何をしてきたかご存知でしょうか?
提言は
消費税を上げて法人税は下げる。今まで実現してきた消費税収と減った法人税収はほぼ相殺です。そして内部留保で溜めこんできたのです。このような政治を通すために政治献金があるのです。計算上は庶民が取り上げられた消費税が、企業にわたり内部留保となり、その一部を政治献金として使う。
庶民から取り上げた税金が、政治献金として使われ庶民の家計を直撃する政策になって出てくる。 このシステムにお気づきですか? ますます 財界は法人税を下げて消費税を上げろと言いますよ。 そして吸われた金は政治献金の増額となりさらに企業の自己中心的な政策を通す この循環が続きます。
それにアベノミクスの円安インフレは、確実に庶民の貯金を「目減り」と言う形で奪っていきます。
企業が潤い、国が借金を減らしても、 庶民の貯金が奪われ家計が滅茶苦茶になっては生きていても面白くないでしょう。
円高なら、多くの海外資産に替えることもできます。 日本で目減りする預金を持つよりそちらがお得だと思いませんか?
社会的な損失って意味では、20くらいの若者が死ぬのが一番痛い気がする
教育投資がちょうど終わって、これから還元してくれ!ってタイミングなので、つぎ込んだ20年がまるごと無駄になることになる
それに比べると、10歳の子供なら10年しか無駄にならないし、赤ん坊なら妊娠出産あたりの分しか無駄にならない
無駄になる投資が少ないから良いってわけではもちろんないんだけど、未来って意味では子供も若者も同じくらいの扱いであるべきなんじゃないか
たとえばウクライナにいる30のオッサンって、今回の戦争に対して責任あるか?
かなりどうしようもないと思うんだよな
子供がどうしようもなく巻き込まれてるのと同じくらい、どうしようもなく巻き込まれてる気がする
気の毒さで言えば同程度だと思う
弱さに関してもそう
まず市民を爆撃するなよって話はもちろん前提にあると思うんだけど、前提っつうか、そこで終わりなんじゃないのか
僕たちは生まれながらにして不幸だった。
物心がついた時には経済成長など実感できないほどなく、平和のみが幸運にも固定されていた。少子高齢化を無責任に押し付けられ、いつも年金の説明では僕たちが下で、いっぱいの先人が上に伸し掛かる絵を繰り返し見せられた。
小学生のころには阪神淡路大震災があり、生活は不条理に突然破壊されることを知った。
オウム真理教は天災だけでなく人災があることを教え、それを報道するテレビには頭のおかしい人をいじめることの楽しさと正しさを刷り込まれた。
学校ではいじめがあっても誰も救ってくれなかった。子どもも大人も誰も責任を取らずに済んだ。
どう大人を信じようと努めても、彼らの正しさの裏にある保身だけが形を濃くするだけだった。
いじめ、学力低下、キレる十四才、僕たちだけが責められている気がした。勝手に「ゆとり」を与えられ、数年後には「ゆとり」だとバカにされた。
ノストラダムスの大予言も二千年問題も世界を無くしてはくれなかった。変わらないんだ、という陰鬱な気分を虚構ごと生活に仕組まれた。
社会に参加するまでの過程で、どんどんと多様性という理想が叫ばれるようになっていった。でも現実はまだそう出来ていなかった。ゆとり教育でも、AO入試でも、新卒一括採用でも、実験の最前線で僕たちは消費された。
社会の正体に近づくほど、実験の甲斐なく何も変わらずに、大人たちは利権を固定させようと頑張っていることがわかった。かつて多くの若者たちの理想主義が現実主義に敗北し、僕たちの生活には既に革命の「か」の字すらなかった。
センスが良いとされる大人は肌触りの良い冷笑と諦観で、理想からも現実からも逃げているだけだった。
芸術に届くわけではないわずかな詩情の中に逃げ、丁寧な暮らしとやらで現実を隔離しただけだった。雑草も食えるらしいと、何も新しくない発見を雰囲気の良い雑誌で語った。
とにかく真っ当ではなかった。僕たちには老朽化した線路と駅が残された。
いつかみんな死ぬ、くらいしか希望はなかった。僕は、小学校四年、五年と苦労したあとに六年生になったときのような開放感を待っていた。
インターネットは唯一僕たちに与えられた現代的で民主的な革命だった。僕たちは最前線に立つことを初めて喜んだ。僕たちが社会を実験していた。大人の腕の中で揺らされるのではなく、自らが世界を開拓していた。
過去の日本では文学や学生闘争に向いたであろう若者の活力がインターネットで遊ぶことに費やされた。情報の波をサーフィンしていた。
けれどアナーキズムなど思想と呼べるほど突き詰められてはいなかった。脱法とジョーク、たくさんの知識。組織化しない雑多なカオスが世代や日陰者の雰囲気をベースとしてただ在った。
東日本大震災のとき、僕たちは初めて大きな波を感じた。世界ごと変えてしまおうというワクワクがあった。
ネットから始まる民主化が現実世界にも網目を伸ばし、キレイな情報を伝播させることを夢見ていた。
実際のところ我々には思想がなかった。正確には思想が育っていなかった。長い間の自己否定とカオスたちの団結は思想を形成させなかった。
論壇はインテリっぽい動きに酔っているままで、ほとんどの人間が責任を背負おうとしなかった。
大衆は十分なリテラシーを持っていなかった。目の前の文字が自分を騙そうとしているかだけを考えていた。
もちろん先行者と同様に誰も責任を取りたがらなかった。波は結果的に芸術の一部分だけに還元された。
僕たちの革命は、革命という皮すら被れずに失敗した。あの頃目立った人間たちのどれだけがまだ実際に社会に有効なことをしているのだろう。
僕たちは生まれてから今までずっと負け続けている。逃げ続けている。立ち向かう人間を冷たい視線で嘲笑っている。かつて"カッコイイ大人たち"がしていたように。
拗ねた子どものままで皮肉とセンチメンタルを捏ねくり回している。
最近は「多様性の尊重」がブームになっている。拡がり分化する人間の在り方を認めようとするのは正しいことだと思う。
だが、それは欺瞞だ。多様性は排外主義への攻撃だ。多様性を求める社会は多様性をもたらさないものを排除する。
最大限の寛容ではなく、この時代この社会における妥協点でしかない。
ただそれよりも深刻なのは、多様性未満の僕たちだ。多様性で救われるのは国籍、性指向、いくつかの快い思想である。いわば十分に形作られたアイデンティティーのうち、現代社会に適応するものだ。そして主張に成功したものだ。
僕たちの苦しみはアイデンティティーの未発達である。差別をされたり、大事に築き上げたものが喪失したわけではない。時代により幾度となく無意味化された結果、育たなかったのだ。
社会の複雑さへの想像力、ありのままの他者の受容、明確な善への地図が無かった。
今までのシステムは近いうちに崩壊すると言われつつも、なかなか崩壊しない。仮に崩壊したとしてもサバイバルを生き抜く知恵が無い。広大な大地に丸腰で放たれるのだ。
「ちゃんとしなきゃ死ぬ」とトリプルファイヤーの吉田靖直は歌った。「ちゃんとしなきゃ」という要請だけが社会にある。
なんとなく、どこか生きにくい僕たちの行き場はどこだろう。ちゃんとした職があればいいのか?ちゃんとした病名がつけばいいのか?ちゃんとした人になれればいいのか?ちゃんとした人ってなんだ?
今になってようやく哲学や文学などの人文学に解答を求めることができるだろうことに気づいた。それは人間として真っ当な足掻きに思えた。
まだ遅くはないと信じて、攻略サイトには無く、ビジネス書より直接的な、人間思索の旅に出ようと思う。良い哲学の書を教えてくれ。