はてなキーワード: 試行錯誤とは
冨樫先生なー。
幽遊白書の軀から美少女のテンプレ破る試みをちょくちょくやってるがいまだ成功はしていない様だな。
音ゲー好きな素人が試行錯誤しながら楽しむ場の雰囲気が好きだった
今は違う
如何にしてプロ、有名コンポーザー、DJ、VJをゲストで呼べるかがメインになってしまった
それはもう有志の会なのか?
プロが来る、来てもらえる事は素晴らしいかもしれないが、好きな曲をデカイ音で聴いて楽しむ事にプロは必要なの?
プロを呼ばない、呼べないイベントは下の下、呼べたらようやく及第点
気軽にどうぞと言いながら、スタッフや主宰がやっている事はただの自慢、マスターベーションにしか思えなくなってきた
プロ、コンポーザー、有名人が全くいない音ゲークラブイベント、今どれだけあるの?
誰かしらをゲストに呼ばなきゃ、もうイベントとしてカウントされないのかしら
それがイベントの精度、内容を濃くする為の事項で、これからもどんどんその要素が濃くなるならば、いっそのことゲストで呼んだプロのオンリーイベントにしたらどうだい?
音ゲー好きな素人が頑張って作った30分や45分のMIXより、プロが流す1曲の方が優先度高いんでしょう?
僕らがやりたかったのは、聴きたかったのは、音ゲーが大好きな、DJで飯を食ってる訳ではない至って普通の音ゲーマーがデカイ音で流して共感して、楽しむ事だったはずだ。
各種イベントの主宰に問いたい。回答は無くて構わない。繰り返しになるが、
元増田です。
オーストラリアは、今まで通りの「自分たちのサッカー」では限界がある、ということを自覚した上で、痛みを伴う形でこれに取り組んでいる。
それをこうして、日本からの観点だけで切り捨てて、「相手が自滅したから大した価値はない」というのは、リスペクトに欠けすぎではないだろうか。
同じことはハリルホジッチの日本もずっとやっていたわけで、つまり、このオーストラリアに対する敬意のなさとハリルホジッチに対する敬意のなさは同根だよね。
ハリルホジッチの日本も、オーストラリアも「今のままではダメだ」という視点からの取り組みで、そしてどちらも、その改革に取り組みながらW杯出場の継続を果たしたのだから、結果だけではなく、その取り組みの過程自体も双方ともに評価されるべきだと思う。
改革しようとして、その中で最低限の成果(W杯予選突破)を出したことまで否定するものではない。
ただそれとは別に、『改革しようとしたサッカーの内容』を評価するのであれば、『上手く出来ていてある程度強いチーム』との対戦で評価するべきであって、『試行錯誤の途上のチーム』が相手では不適切だろうというのがオーストラリアに関するくだり。
以下は俺個人の感想になるが、こういう意見が出てくるその更に元として、あまりにも「型」にこだわりすぎなのではないか、と思う。
もちろん世阿弥が「型破り」と「型なし」の違いについて述べたように、「型」は大事だ。
けど、「ハリルホジッチの型」というのは、アルジェリア代表やそれ以前のクラブで、日本人にとっても検証可能な形で残っている。
そこへの分析なしに「サッカーの形が見えない」とか「メンバーが固定されない」という意味での「型」に、「元名選手」のサッカー解説者や、一部のサッカーファンはあまりに拘泥していたように思うんだよな。
高原直泰が「他の選手との連携は、“最初から合う相手”“最初は合わないけど練習すれば合う相手”“練習を重ねても合わない相手”の3種類がいる」という旨のことを言っていたし、実際にいくら時間をかけても合わない組み合わせはある(例:ジラルディーノとインザーギ)
メンバーを固定しないというのはつまり“最初から合う相手”だけを組み合わせてチームを作ろうとしているわけで、これが『センターバック2人の組み合わせ』レベルならば選択肢は多くても、『SB・CB・長谷部・サイドハーフ・CFの全てと合うMF』くらいになるとジグソーパズル化する。
もちろん、その組み合わせが見つかって強くなるチームもあるが、ハリルがその組み合わせを『発見して、上手く隠していた』とは考えづらい。あくまで俺は一人のファンだから詳しくは知らないが、選手や協会内部の人から見ても『実は上手く組み合わせる策はある』ようには見えなかったのだろう。
元記事で名前を挙げ…なかったが、歴代日本代表監督で言うとオシムは相手に合わせるサッカーが上手かった。
相手が1or3トップなら4バック、2トップなら3バックにして、逆に相手が4バックなら2トップ、3バックなら1トップで、中盤も相手に対策した構成にするサッカーをしていた。
ただ、そういう『相手に合わせた』サッカーをするにせよ、オシムにとっては『走れる選手でないと全てが始まらない』というサッカー観だったわけで、だから走れない小野伸二などは切り捨てられた。
相手に合わせたサッカーをする、そのためのチーム作りというのはそういうものだろうというサッカー観が15年ほどサッカーを見てきた俺にはある。
あと、これは本論とは関係ないが。
シティグループがマリノスにおいて、中村俊輔を切り、齋藤学を切って、モンバエルツに3年間クラブを預け、さらに(上のオーストラリア代表を率いていた)ポステコグルーの下でそれを発展させていこうとする、そういうものが「型を作る」ってことだと個人的には思ってるので。
実は以前からずっと前立腺の話を書きたい書きたいと思っていた。
というのもネットには前立腺関連の情報がチラチラとあるのだけれども、実は実体験に則した情報というのが少ないように思うからだ。
昨今はネットのアダルトショップなどは大変オープンで、エネマグラ御大などを始めとするアナル開発の道具も周知されてきている。
ただ実際にそれらの道具をきちんと使いこなし、本物のドライオーガズムに至っている人間がいるかどうかというと疑問がある。
私はいわゆるゲイでは無いが、ドライオーガズムの研究のためにニューハーフ物やゲイ物のアダルトビデオを視聴する。
が、アナルをしっかりと開発してしかるべきゲイの方々も、大部分が射精を根本とした快感に身をうずめているのが実情であり「メスイキ云々」なるコピーで宣伝されているビデオの大半はドライのドの字も無いウェットな物ばかりである。
ここで強調したいのは「ゲイビデオ業界にメスイキビデオが少ない」という告発ではなく、それだけドライオーガズムのハードルは高いということだ。
前立腺についてドライオーガズムについて、私が知ることを書き記しておくことで、興味がある人達のハードルが少しでも下がればと思う。
前立腺オナニーによるドライオーガズムには幾つかのハードルがある。
一つは開発期間の長さである。
私は30を超えてから初めて前立腺オナニーの道へ第一歩を踏み入れた。
手探り状態で始めた開発ということもあり、また後述する準備と後始末の面倒さから1ヶ月に1〜2回というペースもあったが、気持ちがよいという感覚から完全なドライへと移行するのに2年近くかかった。
もちろん個人差はあるだろう。
しかし前述のように若い頃からアナルを使いまくっているのに射精逝きしかしたことが無い人も多くいることから、前立腺の開発については一長一短ではいかないと考えている。
この開発期間の長さは、ドライオーガズムの最も大きいハードルだと言って過言でないだろう。
途中や後始末のことも考えてしっかり洗浄を行うと軽く20〜30分は取られてしまう。
後始末にしても、普通の自慰行為がティッシュ数枚で完結するのに対し、洗うもの拭く物が多くこちらも時間がかかる。
そしてなによりオナニー本体が時間を必要とするもののため、頑張って短くしても1時間。
忙しい現代社会、あなたはオナニーのために貴重な休日の半日を潰すことができますか?
ドライオーガズムの快感が、男根の快感とベクトルが違うというのもハードルの一つだろう。
しかし前立腺は最初に触ってもそこまで気持ちが良いものではない。
なんなら鈍い痛みすらある。
仕事であれば理想像は割と明確であったりするので、PDCAは回しやすい。
すなわち、前立腺の開発において、我々は自分の未知なる快感をイメージし、それに向かって試行錯誤しながら進まねばならないのである。(上記のような面倒な手順を踏みながらである!)
巷で出回る漫画などでは、お尻に指や男根など棒状の物を突っ込むと、お尻に異物を入れたことも無い男性がたちまち「あぁっなにこれ変な感じ」とかいい出してピュッピュしてしまうという非常に雑なものが多いが(※最もこれは女性の処女喪失物の漫画も似たようなものかもしれないが)これはかなり違う。
とはいえ、どう違うのかという感覚をどう伝えるかというのはなかなか難しい。
とくに快感という大分類では同じ括りでありながらベクトルが全く違うという感覚はどう伝えたら良いのだろうか。
ベクトルの違いだけを説明すると、男根での自慰行為が射精へ自ら向かっていくのに対し、前立腺に関してはオーガズムが向こうから「来てしまう」という感じだ。
言葉にすると、一般自慰は「うおおおおおお」でありドライは「あああああああ」というとちょっと分かるだろうか。
快楽の質にも大きな違いがあり、男根快感はスピーディーかつ直線的でシャープな快感だが、ドライオーガズムは、まったりと重い。
ドライオーガズムを表現する「多福感」という言葉から、身体的局部的な快感が無い、あるいは少ないと誤解している人がいるかもしれないが、前立腺を中心とした臀部から太ももあたりまで重くまったりとした快感がある。
「多福感」が快感の本体ではなく、ドライオーガズムを引き起こすために「多福感」を使っているというのが私の考えだ(このあたりは差異があるのかもしれない)。
ではなぜ前立腺を開発せねばならないのか。
そしてどのように前立腺を開発していけばよいのだろうか。
まったくその通りだ。
育ってきた環境が違っていて夏がダメだったりセロリが好きだったりするような他人に物事を伝えるには、それなりの作法が必要である。
逆に読む方も、共通の作法で読み取れば、かなりの意思疎通ができるはずだ。
この作法が気に入らないのであれば、新しい作法(=表現技法)を作り出せばいい。
自然の美しさ、相手への恋心、人生の儚さ、いろいろなものを伝えるために、ふさわしい表現というものが文学を通して生み出されてきた。
戦争の悲惨さを伝えるような表現で書かれている文章は、(仮に書き手が他のことを考えていたとしても)
そう読み取るべきだ。
そう読み取れないのは、文章力が無いか、読解力が無いかのどちらかなのだ。
さらに、文章力も読解力も「技術」として確立しているものであり、ある程度までなら殆どの人間は身につけることができる。
それを怠ってきたのを棚に上げて、特殊な事例(しかも本件ではデマ)を持ち出して論点をずらそうとする。
「社会に出てから方程式なんて解いたこと無い」「海外なんて行かないから英語はできなくていい」とかいう阿呆と同じだ。
せいぜい同類たちで傷を舐めあっていればいいものを、Twitter とやらでわざわざ多くの人の目に晒すなど、害悪でしか無い。
子どもたちは、常識からちょっと外れたこの手の意見が大好きで、そして楽な方に流されやすい。
もともと東京で働きたかったわけじゃない、でも若手で期待されているのを知ってたしキャリアアップになると確信して部署異動も含めて辞令を飲んだ、後悔はしてない。
でも転勤して、上司の期待通りのことは何一つ出来なくて、オペレーター仕事しかできず、なんのために転勤したのかダンボールだらけの部屋で毎日涙目で自問自答した。
満員電車と人の多さが怖かった、誰かとご飯を食べることが減り、醤油がしょっぱくて食パンが薄く、空気が乾燥していて、物価が高く、なにより東京は寒かった。
大雪の日の夜、しんしんと積もる雪を見て感じたのは薄い恐怖だった。このまま振り続けたら、生き埋めになるのでは。
朝起きて一面真っ白で深く雪に埋もれた景色を見て叫びそうになった、会社を休んだ、布団の中で泣いた、こんな遠くに来るつもりなかったのに。溶けない雪が死ぬほど怖い。
生まれ故郷は地面そのものが温かくて雪が降ってもすぐ溶けてしまう、温暖な気候、硫黄の匂いのする街だった、嫌な思い出もあるけど心底帰りたいと思った。
でも帰ってどうするの、私の席などないのに。どんな顔して帰るの。不様だ。
ふとした瞬間に生まれ故郷の方言がもう出てこない、かろうじて、関西の方?と聞かれる、笑って違いますと答える。
頭に靄がかかってる、朝きちんと来てくれるだけでいいんだ、きちんと来てから先の話をしようと上長は優しく諭す。チームのみんなが心配して代わる代わる声をかけてくれる。分かってます、色々試行錯誤してて、上手くいきそうな途中なんです、新しい枕を伊勢丹で買ったんですよ、そんでアロマデュフューザーで快眠のやつ焚いてるんです、大丈夫です、大丈夫ですよ、頑張ります。
産業医は鬱じゃないと言った、そうですちょっと生きづらくてホームシック引きずってるだけです、もともと根暗でロングスリーパーだし、朝は弱くて、生理痛と胃痛もあってちょっと今タイミングが悪いだけです。7時には目が覚めてるんです、頭に靄がかかってるだけで、上手くスイッチが切れたら始業に間に合います。
もてたいのなら、小奇麗な格好とスタイル、(顔面偏差値自体は仕方ないが、体型と服ならなんとかできるはず。服もブランド物まで行かなくていい。)
そして、実際に女の子の多いところに行って、いろいろ話を聞いたり、アタックして玉砕しての試行錯誤やで。
色恋は、相互の承認欲求を満たすためのものだから、相手の承認欲求はどうすれば満たされるか?それで、相手は自分の承認欲求を満たしてくれそうな人か?というのも見極めないと。
https://togetter.com/li/1212920
いやー炎上してるなー。
ぶっちゃけ、このベテランの人が頭おかしい案件でしかないんだが、そうなってしまう要素がリアル脱出ゲーム(というかSCRAP)にはあって、SCRAPはそれに気づいていながら、解決できずに今に至っている。
今はブイブイ言わせているSCRAPが京都のフリーペーパー作ってた頃から参加してるんで、ちょっとまとめてみる
知ってる人は知ってるだろうが、もともとはSCRAPはフリーペーパー作ってるサークルみたいなもんだった。
いろいろあってリアル脱出ゲームを作るようになるのだが、この頃はまだ一部のマニアが行くというレベルで知名度は皆無に近い
ちょっとづつ知る人ぞ知る、になりはじめ、他の地域でも公演をするようになった。
この頃の公演は、アーリーアダプターしか来てないこともあり、とっても厳しい。
この頃から、他の脱出ゲーム会社や団体も出始めたように思う。AnotherVisionとかボウズとかクロネコキューブとか聞き始めたのはこの頃だった
加藤さんが、脱出ゲームに本腰を入れて会社を大きくしていこうと考えたのもこの頃だったんじゃないかな、と思う
ファンとなったベテラン勢を取り込みながらも、新規参加者が参加しやすい雰囲気作りをしようと考えていたのだろう
友達を誘っても一緒にプレイできないために、誘いにくいという声が多かったりしたのと、3千円も払って参加しても、最初で躓いて目の前の宝箱も空かないんじゃあつまらない、という状態をなくそうとしたのと思っている
この辺から、脱落者も増えてくる。加藤さんが、人が増えてきたことによって、難易度をどうするかを悩んだという話。
結局今まで通りの脱出率1桁パーセントを維持することにした。吉と出るか凶と出るか。
コラボイベントを大量に行い、アジトはどんどん増えた。地方にも積極的に進出し、拡大を狙っていたように見える。
だが、地方のアジトや公演は結局根付かなかったため、47都道府県公演や、沖縄、鹿児島など、地域のアジトもほとんど今はない。
おそらく、この時に、地方をほとんど捨てて、コラボに舵を切ったんだろう。
初心者とガチ勢のトラブルが増えてきたんだと思う。つまり新規ユーザーがあまり増えなくなったか、増えても楽しめなくなってきたのかもしれない
初心者に厳しかったSCRAPが、軟化してきた。上記まとめの人も初心者テーブルに参加していればよかったんだと思う
それ以降、コラボが増えた。オリジナルでやっていければよかったのだろうが、結局コラボじゃないと人が来ないと痛感したのだろう。人気ゲームや漫画のコラボが連発される
かくして、立派に二つの層ができあがる。
ライト層は楽しくゲームが出来て、雰囲気が味わえて、脱出できたらもっと嬉しい
ここで最悪なことに、「時間制限」「脱出成功率数%」「参加は一回限り」という3つの条件が、ガチ勢に心の余裕を失わせる
楽しもうとしている初心者を罵倒し、問題を奪い取ることになる。
SCRAPはこの問題は認識しており、いろいろと施策も練ってはいるのだが、コラボ優先でライト層を呼び込む今の方向性だと上手くいってはいない
脱出成功率の低さ、一度だけの参加という前提が、ライト層と相性が悪すぎるのに、お金のためにはライト層が必要なのでぶつかっている
新宿にでっかい箱も作った。とんでもないテナント料だろうと思うので、かなりでっかい博打だなあと個人的には思っている
アジトもあれだけ作って潰して、どれだけ金がかかったのだろう
地方の公演も客が一桁だったり、地方アジトは参加ゼロの回もよくある
1次試験参加しないと参加できないと言われていた宇宙兄弟の二次試験もなんだか1次試験なしで受けられるようになっていた。二次試験には大金かかってそうなのだが、値段も高く一次試験終了画面からしか申し込めないという敷居の高さにより、参加者が少なかったのかもしれない
基本給15万 残業は40時間 残業代込みで月額20万という東京最低賃金以下の値段で求人をしていたので、どう見ても儲かってないか社員に還元はされていない
加藤さんは年収が10倍になったようだが。ボランティアスタッフを大量募集することからもおそらく金はないんじゃないかと思っている
AnotherVisionとコラボするようだが、今まで他社のことは一切俺たちには関係ないから、レベル違うし、という感じだったのに、どうしたのだろうかと思っている
押さえ込んできたいろいろな歪みがでているのか、最近は全額返金なんて事件もあった
不満を解消できないまま、先に進もうとして、少しづつ壊れかけている気もする
ぎんさんはなんか偉そうであまり好きではないがこの記事は問題点をよく捉えている
以前、新着エントリの流れが早すぎて見た覚えがないエントリがホットエントリになっていることがあるというようなことを書いてた増田がいたけれど、実際どれくらいの時間で新着エントリを駆け抜けていくか確認してみた。
新着エントリ滞留時間 | エントリタイトル | ドメイン | 到達ブクマ数(21日23時台) |
---|---|---|---|
0 | Gaijin Engineer in Tokyo – Alejandro Wainzinger – Medium | medium.com | 1174 |
0 | 事実にはオチも救いもないけれど、これが地方移住で受けた性被害と現実です。|さとうひより|note | note.mu | 604 |
0 | 形態素解析ツールの比較 (NLP2018) - Qiita | qiita.com | 382 |
0 | 修学旅行あるあるの『おみやげの剣』は日本以外にもあった!→どうやら世界各地にあるらしい - Togetter | togetter.com | 145 |
0.3 | 大戦機なぜ米では現役? 戦後70有余年、いまだムスタングなどが普通に飛んでいるワケ (乗りものニュース) - Yahoo!ニュース | headlines.yahoo.co.jp | 170 |
0.3 | 統計検定を理解せずに使っている人のために II | www.jstage.jst.go.jp | 564 |
0.5 | 「普通に勝てばいいのに」羽生竜王、優位な場面で悪手を指したと思いきや、結果的に最短で勝つ手筋だったことに手首を壊される実況民 - Togetter | togetter.com | 436 |
0.5 | 内閣支持率31%、第2次政権以降で最低 朝日世論調査:朝日新聞デジタル | www.asahi.com | 185 |
0.5 | 貴乃花部屋の貴公俊が付け人を殴打 顔腫れ、血だらだら:朝日新聞デジタル | www.asahi.com | 311 |
0.5 | 中田ヤスタカが言う「全業界に言える、理想的なプロに必要な力」 | www.buzzfeed.com | 607 |
0.8 | 田端信太郎氏による「#ZOZOTOWN春の乞食祭り」が開催される - Hagex-day info | hagex.hatenadiary.jp | 575 |
1 | 青春モノを中年のアングルで楽しんでいる自分に気づいた - シロクマの屑籠 | p-shirokuma.hatenadiary.com | 140 |
1 | Announcing gRPC Support in NGINX - NGINX | www.nginx.com | 338 |
1.2 | ブログ投稿前の文章チェックに、無料のアプリtextlint-appが便利です - LOGzeudon | blog.rokuzeudon.com | 186 |
1.2 | 本社世論調査:内閣支持率33% 前回比12ポイント減 - 毎日新聞 | mainichi.jp | 321 |
1.3 | バーチャルYouTuber800人全員を追う本物の男に聞く、最近のバーチャルYouTuber事情 (1/5) - ねとらぼ | nlab.itmedia.co.jp | 486 |
1.3 | キズナアイ:人気バーチャルYouTuberが声優初挑戦 テレビアニメ「魔法少女サイト」 - MANTANWEB(まんたんウェブ) | mantan-web.jp | 169 |
1.5 | 情報を最速で伝える岡三マン、政治的発言のノイズ増加が市場参加者に不評 : 市況かぶ全力2階建 | kabumatome.doorblog.jp | 220 |
1.5 | 夜間中学語る会に前川氏 セーラー服歌人と「学び」語る:朝日新聞デジタル | www.asahi.com | 96 |
1.5 | テニス 大坂なおみが初優勝 四大大会に次ぐ大会で日本勢初 | NHKニュース | www3.nhk.or.jp | 189 |
1.7 | 【悲報】ヴォイニッチ手稿、暗号でも何でもなく単に発音表記してただけっぽい | JOY NEWS | livdir.com | 247 |
1.7 | 関西弁の人ってやるかやらないかは置いといて | anond.hatelabo.jp | 315 |
1.7 | Seiyuu Has A Mouth, and Seiyuu Must Eat Screamingly. – Watch. Fap. Improve. | qazzaqxswwsx.wordpress.com | 677 |
1.8 | 染色体異常確定で中絶が98% 新型出生前検査 | NHKニュース | www3.nhk.or.jp | 550 |
2 | 今日、俺の好きなソシャゲがサービス終了する | anond.hatelabo.jp | 168 |
2.5 | 10話くらいになるとアニメを見るテンションが落ちる | anond.hatelabo.jp | 104 |
2.5 | 人気テレビ番組制作会社の対応がパワハラのようで理解できない - GIGAZINE | gigazine.net | 195 |
2.5 | バイオレンス感満点の「グランド・セフト・オート」を2カ月間プレイしても人は暴力的にならなかったことが判明 - GIGAZINE | gigazine.net | 98 |
2.5 | 形が悪いなどの理由で捨てられていた野菜をシート状にした「野菜シート」が栄養たっぷり保存食としても有用 ディストピア飯にも - Togetter | togetter.com | 800 |
2.7 | KaggleのCTR予測コンペで上位10%に入るまでの試行錯誤 - yasuhisa's blog | www.yasuhisay.info | 222 |
2.7 | 48年ぶり公開「太陽の塔」内部を撮影したムービーまとめ - GIGAZINE | gigazine.net | 235 |
2.7 | スーパーの警備員への言いがかり的なクレームと、それに対する他のお客様の声が話題に「まるでツイッター」 - Togetter | togetter.com | 184 |
2.7 | Wikipediaで「ヒト」を象徴する画像が、タイの男女に決まるまで──5年の激論を経て選ばれた「1枚」の物語|WIRED.jp | wired.jp | 386 |
2.8 | 安倍内閣の支持率、第2次安倍政権で3度目の40%割れと4度目のデッドクロスが決定的に : 市況かぶ全力2階建 | kabumatome.doorblog.jp | 109 |
2.8 | CNN.co.jp : 1週間無休のパン屋に罰金、「働き過ぎ」で フランス | www.cnn.co.jp | 430 |
3 | ホッテントリを毎日読み漁る彼氏に届け | anond.hatelabo.jp | 214 |
3 | 「AI」すごいぜ! メールから自動で請求書作成にノンプログラミングでチャレンジした話【イニシャルB】 - INTERNET Watch | internet.watch.impress.co.jp | 333 |
3.5 | 遠子先輩さんのツイート: ""【産経新聞ってときどきバカになるよね】バカって言うか反安倍派?日頃、保守派から評価されてるのに、こういうたった一つのバカ記事で信頼を失うってモッタ | twitter.com | 158 |
3.8 | 24時間365日対応しろ?『かかりつけ薬剤師』制度はやっぱり異常だよ - ゆとりずむ | www.yutorism.jp | 139 |
3.8 | <感情労働>「心の切り売り」で疲弊する人たち (毎日新聞) - Yahoo!ニュース | headlines.yahoo.co.jp | 520 |
3.8 | 石破氏、文科省に苦言「そんなことやり始めたら…」 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース | headlines.yahoo.co.jp | 157 |
4.3 | 来月誕生日なんでプチ豪華な食事をしてみたい | anond.hatelabo.jp | 167 |
4.3 | 「いい作品は勝手に伸びない」という話|華若葉|note | note.mu | 200 |
4.5 | 1型糖尿病:打ち切られた障害年金 「社会保障のための増税」なんてウソっぱちだ! - 毎日新聞 | mainichi.jp | 247 |
4.8 | DockerでXサーバを動かしてGUIを直接表示する - くんすとの備忘録 | www.kunst1080.net | 332 |
5.7 | 誰の一番にもなれない | anond.hatelabo.jp | 561 |
5.7 | 「太陽の塔」内部が48年ぶりに公開されるので見に行ってきましたフォトレポート - GIGAZINE | gigazine.net | 235 |
6.3 | すべてをjsにまとめる思想を理解する - webpackハンズオンシリーズ|こんぴゅ|note | note.mu | 380 |
7.8 | 奥さんが会社行った後、 いつもの休日の様にベッドで転寝してたら、 布団の.. | anond.hatelabo.jp | 222 |
滞留時間は正確さに自信無し。18日から19日の新着エントリを10分おきに監視。
新着エントリリスト0時間でホットエントリになった理由はわからない。数分で新着エントリを通過した可能性もあるし、ファーストブクマされた時期が過去過ぎて新着エントリにならなかった可能性もある。
おもったより面白そう
やはり先人が歩いた跡だったか
自分は「ココ最近の傾向なのではないか」と書いたが、予想より昔からだった
しかし、ここらへんの意識は理解できてから更に実践するのにもう一つ壁があると感じている
小さく作ろう、とは言うがその「小さく」は必ずしも一人でできる程度の小ささではなく、そこの計り方がとても難しい
努力して結果が出ると、自信になる。
努力せず結果が出ると、傲りになる。
努力せず結果も出ないと、後悔が残る。
確かにその通りだなと思った。
たとえば、かつて努力して勉強して、希望の高校や大学に合格できたから、勉強(頭を使うこと全般)にはある程度自信を持って事に当たれる。
たとえば、ヒョロガリで自信のなかった身体、筋トレして成果が出てきたから、細いことには変わりないけど以前ほど身体をさらすことに抵抗がなくなった。
たとえば、努力せずとも彼女ができる(彼女からアプローチしてくる)という結果が偶然出てしまったがために、自分はモテると慢心し、傲りがあったのか、自分からのアプローチは自信持てないし、うまくいったためしがない。
たとえば、某資格試験に挑戦したことがあったが、それほど努力できず、結果も出なかったから今でも強く後悔している。(今からでもチャレンジはできるが資格を取得したところで食っていけないであろう見込みが強いからもういいけど)
たとえば、望み通りの彼女がほしくて、できる限りの努力をしているが、結果が出ないとしても経験が残り、次はこうしてみようと試行錯誤できる。
自信ってなんだろう。
どうすれば「自信を持って」好きな人にアプローチできるのだろう。
どうすれば自信のある、頼りがいのある男として認識してもらえるのだろう。
オシャレじゃなかった自分が、とりあえず人並みっぽい格好になれるまでに至った過程とかを書きます。
小学生のときは親に服を買ってもらい、中学生からほぼ大学生まで兄からのお下がりを着てた。
記憶に残ってる自分で買った服といえば緑のチェックのネルシャツとカラフルな動物が描かれた黒いTシャツくらい(どちらもユニクロ)。ジャケット?なにそれ?くらいの感じだった。
社会人になって、ちゃんとした格好をしなければ彼女ができないし、人が多い場所に行くと謎の劣等感に包まれることが分かり、ようやく色々と試行錯誤を始める。
・おしゃれな雑誌を読む
高校の頃に部活の先輩が読ませてくれたエロいページ目的でサムライELOとか買ったけど、特に何の役にも立たなかった。都会の高校生は高校生の段階で香水やらつけるんだなぁという知見しか頭に残ってない。
○まあまあ役に立ったと思う本
・「服を着るならこんな風に」「脱オタクファッションバイブル」
どちらもツイッターで知ったと記憶してる。「服を着るならこんな風に」は読んでて面白く、とりあえずダボっとしていない黒くて細めのズボンを買えば何とかなるという知見を教えてくれた。それと、ネットで服を買う便利さとその注意点。タグ付けたまま試着してダメだったら即返品はオシャレ童貞にはありがたい知恵。
「脱オタクファッションバイブル」も大分役に立ったと思う。シャツの袖のまくり方だったり、季節によって大体こういうファッションをする(春はカーディガンをはおったり、夏は半ズボンを履いたりとか)という教えもシャツを半袖にするか長袖にするかくらいしか考えてなかった自分にとっては貴重な情報だった。
○より人並みにしてくれたインターネット
・Dcollection
宣伝みたいになるからあれなんだけど、夏服を買いにでかいAEONまで来たは良いものの何買えばいいかわかんなかった時にググってたら見つけた通販サイト。今の流行りに沿った人並みの服を多分普通の値段で売ってくれてるし、単にどんな服を着ればいいかわかんない時の参考にもできる。オシャレ童貞がいきなりゾゾタウンを覗いても、何が何やらわかんないのでこういうサイトはありがたい。もし、他にいいサイトあったら教えて。
これもディーコレクションとほぼ変わんないんだけど、動画でユニクロとかGUで今どんな使える服が売られているのか教えてくれるので良い。買うべきものを頭に入れずにユニクロ行っても店一周して退店というオチになるので。
とまぁ、こんな感じです。
そういえば、髪型も重要だなぁと思ったけど、自分は未だに1000円カットでとりあえず短めの髪ですいてもらって、ワックスで誤魔化すことしかしてないので特に何も言えなかった。美容院って予約しないといけないんでしょう?怖い。
とりあえず、ヘアジャムの黒いやつで頭頂部の髪を少し立たせながら全体的にシチサンに分けたら前髪を斜め上に持ち上げて流せば何とかなると思ってます。
それは腹に落ちるという感覚を身に着ける事だ。
普通の子はテストに向けて公式を使った問題を繰り返し解いて勉強する。テスト終わるとそれで終了。
できる子は期末テストとか実力テストとか決められたマイルストーンに関係なく、腹に落ちるまで考え続ける。
なぜその公式を使うのか、なぜその公式はそのような形になるなのか、などいろいろ深堀する。
できる子は、"わかった"がすぐに手に入る程チープなものではないと知っている。
周りは"言われた通りにすればできた"で終えるけれど、できる子は"なるほどそんな簡単なことだったのか"、とか
"それ以外はあり得ないわ"という感覚になるまで試行錯誤を続ける。
結構大変な作業だけど、心にもやもや感が残って気持ちが晴れないよりずっと気が楽だ。
一度わかると、そうする以外は非合理だと知っているからもう忘れない。
知らない道を歩いても、帰りの時は早く感じる。できる子はそんな感覚をいろんなところで感じている。
で、周りはその人を見てこう思う。あいつは要領がいいからできるんだ、と。
逆にできる子は周りを見てこう思う。何故もやもやを放っておけるんだろう、と。
学校教育的に頭(成績)のいい人って教わってないことは出来ない(と思い込む)のは何故なのか
作り方を知らない(習ってない)なら相応のマニュアル(情報)だって溢れている時代だし理系っぽい雰囲気なら工学と名のついたインチキくさいものまで揃ってる
例えば、味噌汁なんか最悪で自分は絶対に家の味噌汁どころか給食の味噌汁も、外食しにいったときについてくる味噌汁も飲まなかった。
いや、親からは外食は「嫌いでも食べずに残すのはだめ。本当に食べられなかったら残しなさい。」といわれていたので一口だけ飲んで「ごめんなさい。」と言って残していた。家では少量の味噌汁にしてくれていた。
もう一つ苦手なのが魚だった。これは刺し身すら好き嫌いがあった。いわゆる白身魚(カレイや鮭、ヒラメなど)は食べることが出来るがマグロやカツオはもちろん、鯵なんかの赤身魚は全く好まなかった。もちろん、人並みに寿司は好きだったが。
家をでるまでは、いやいや食べていた。家を出てからは、もう自分が嫌なものは食べなくてもいいんだと思って少しうれしかったのは内緒。
高校を卒業して、大学では昼は学食のカレーやうどん、夜はバイト先のまかないの蕎麦や天ぷらばかり食べており、就職して食べるものは相変わらず自分が好きなもの。特に、肉は鶏肉が大好きで、しかも肉系で一番安いので毎晩鶏肉を食っていた。
そんな生活を続けていたからか、健康診断であらゆる場所が悪いことを知らされ、医者からは食事を指導をされて、特に肉をできるだけ断って、意識的に鯖などの青魚を食べることを勧められた。
絶望だらけだった。あんなに昔嫌いで嫌いで仕方なかった魚を食べなきゃならないのだ。
そしていつもいくスーパーで鯖を二枚におろしたものを購入。今まで培ってきた自炊スキルを利用して、まずはトマト煮(トマト大好き)をしてみる。
にんにくなどで青臭さを消して食べてみると、案外いける。
「なんだ、全然、臭みを消せば食えるじゃないか」と思い、しばらくはトマト煮ばかりする。
だんだんトマト煮ばかりを毎日食べるのも空きてくるので様々な試行錯誤を繰り返し繰り返し、そしてようやく来るべき日。
「焼き魚」以外思いつかない日がくる。
冷蔵庫に鯖と卵しかなかった時に、「今日は卵だけ焼いて飯を食うか」と迷ったものの鯖の消費期限は今日。
みりん醤油につけておこうにもみりんがない。買い物に行けばいいけどめんどくさい。
すごく美味しい。
びっくりした。昔食べていた魚と特に味の特徴は変わらない。変わらないが、飯が進む。
会社でもあんだけ「焼き魚は無理なんですよ~」と言って、飲み屋でも「ホッケうまいぞ!くってみろ!」と言われても食わず嫌いで食べなかったのが馬鹿に感じるレベルで美味しい。
「もしかして味覚が変わったのでは」と思い、そこからは味噌も全然食べられるし、鯖の味噌煮なんて大好物になってしまった。
気がつけば20代の晩飯といえば「米、鶏肉、生サラダ、わかめスープ」だったのが今の晩御飯は「米、焼き魚、生サラダ、味噌汁」とかなり健康的と感じる食事になった。
同僚から言われた。自分がものすごく好き嫌いが多いから昼飯を誘おうにも誘えなかったと。でも今はお前はだいたいのもの食うから誘いやすくなった。
嫁はなんでも美味しく食べてくれるからいいかなと思ったと言っている。
もしあそこの健康診断で健康を損なわなかったらきっと今はないのだろう。
いつか、いつか美味しく食べてくれる時期が来るかな?と思いつつ、「嫌いでも食べずに残すのはだめ。本当に食べられなかったら残しなさい。」と言っている。
一番怖いのは、アレルギーの検査で若干の豆類アレルギーがあるそうで、本人はそんなこと構わずピーナッツを食べているのが怖いが、好きなものをあまり食べないようにしなさいと言わなければならないことだ。