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2021-08-10

東京実家の出前ラインナップが地獄

カレー韓国料理麺類しか期待できるものがない😱

 

もう東京首都を名乗るの辞めろよ😡もしくは渋谷港区中央区だけ首都を名乗るべき😡

 

これは外で食べるより家で食べた方が美味いとか言う世間知らずが生まれるのも道理ですわ

大味+安食材のチェーン店ばかりでマジで家で食った方が単純に美味いと思われるもの

 

まずヴィーガンの店が1店舗も無いとかマジでどーなってんだよ

別にきじゃ無いけどモスグリーンバーガー GREEN BURGERの提供店すら無いんやが?

実家スーパーラインナップ(ヨーカドー等)死んでるのは確認済みなので

ヴィーガンメニュー通販ストックか常に電車乗らないといけないやん wwwww

ファーーーーーーーーーwwwwww

 

牛肉を扱う店も銘柄牛は軒並み4000円越え。しかも部位選べないカルビとかロースとかザブトしかない

今、ワイが住んでる地域2000円も出せば食えるンゴ。部位もしんしんとかともさんかくとか自由に選べるンゴ

銘柄指定じゃない黒毛和牛かつオーソドックスな部位なら1200円も出せば食えるンゴ

これは牛肉は油っぽいとか不味いとか言うアホが生まれるのも必然

 

銘柄豚肉もワイが住んでる地域なら1000円以下で食えるンゴ

ただシンプルポークステーキロースポークとんかつ焼肉しゃぶしゃぶ生姜焼きなどは別として、

濃いめの味付けの豚肉料理はしっかり下処理をして適度に脂肪があれば銘柄国産関係なく

普通に美味いので豚肉はそこそこ妥協できる

けど出前のラインナップは豚丼とかなんだよな・・・・プルドポークとかチャーシューとかじゃなくて

銘柄豚じゃないならよっぽど手間掛かった豚丼以外頼むわけ無いンゴ

 

鶏肉そもそも地鶏銘柄鷄を扱った店が1店舗も無い

スパイスをしっかり使ってる鶏肉であれば国産であればそこそこ美味しく食べれる

ちゃんと下処理・カットを考えた加工肉ではない炭火焼き鳥ならそこそこ美味しい食べれる

・・・のだけど外食ラインナップは無限唐揚げ地獄+たまに親子丼wwww

ファーーーーーーwwwwwwwwww

そもそも東京実家スーパー親子丼にして美味しく食べれそうな鶏肉売ってないんだよな

チキンナゲットタコスミートとかしっかり目ならともかくなぁ・・・

 

 

ヴィーガンモスメニューすらナシ、肉類は全滅ですが、次にお店のジャンル行きましょう

 

▼魚系の和食(寿司・鰻・懐石割烹料理)

→ 魚嫌いなのでノーコメント。なお懐石割烹料理で出前対応してる店無かった

 

イタリアン

→ 真面目なイタリアンひとつもナシ。肉バルの延長でピザも出してるみたいな印象

 (なお肉バルの延長でみたいなノリだけどコンフィすら扱ってないよ)

 ただ、ピザの美味さは生地チーズ

 石窯の店やなんか面白いことしてるっぽい生地の店はあったので自宅で作って食べるよりはたぶん美味しいハズと期待したい

 バッファローチーズとかチーズを選べる店も東京の賃料にしては値段頑張ってる気がしたけど

 ワイが住んでる地域だとそんなん当たり前なのでっていう・・・

 各種コンテスト入賞店や各種公認フツーに出前出来るしそもそも徒歩や

 

フレンチ

カジュアルすら1店舗も無し

  ただワイが住んでる地域フレンチは店に直接出向いてお持ち帰りしかやってない

 

洋食屋さん(日本風西洋料理)

→ チェーン点ではない老舗の真面目な洋食屋さんが数店舗、出前に対応してた

 けど真面目であればあるほど洋食屋さんごとの個性って薄いよなっていう・・・

 確実に手間が掛かっている+自分で作るよりも美味しいけど、日本風西洋料理特別好きでは無いので特に感動はせず

 

お好み焼きもんじゃ焼たこ焼き

→ 1店舗しかない。嘘やろ?原価安いから頼まない人が多いのかなぁ・・・

 スーパー惣菜スーパーで買えるお好み焼きもんじゃたこ焼き粉で作ったヤツより美味いことを期待したい

 なお、銀タコは好きじゃないです

 

ケバブ

チキンケバブ扱っている店が1店舗あるのみ。嘘やろ・・・

 

とんかつ

基本的に肉質と使う油で味は決まるけど、唐揚げ的な要素も無くはないとんかつ

  とんかつ茶漬けみたいなのは面白くて好きなんだけどそういう店は無し

  とんかつ揚げるの片付け面倒ではあるけどうーーん・・・

 

ベトナム料理

 → 香菜通販して普通に家で作った方が美味そう。出前対応メニューが少ない

  焼きビーフン春巻

  バインミーとか電車乗らないと食べれなくなるみいね😭

 

タイ料理

 → 基本的スパイスタイレトルト調味料通販して普通に家で作った方が美味そう

   グリーンカレーレッドカレー・ガオパオライスばかり

  カオマンガイはあったりなかったり

  1店舗だけ食べてみるまでわからないけど高級(本番)志向のお店がある模様

  ゲーンマッサマンガイガイヤーンを食べるには電車乗らないと行けなくなるのね😭

 

ロシア料理

 → 1店舗も無し

  ただワイの住んでる地域デリバリーは非対応

 

メキシコ料理

 → 1店舗も無し。日本風タコスのみなならソフトタコスであるみたい

 

タコス

 → 沖縄タコライスを扱っている店ならある。沖縄タコスの方が好きなんだよなぁ

  沖縄タコスメキシコタコスともアメリカンタコスとも違うよ

 

 

⭐️ここからは多少期待出来るラインナップ ↓

 

カレー

 →カレーにおいてのみ首都を名乗っても許したるわ

  ワイが今住んでいる地域ネパールカレーと謎のインドカレーが主流でカレー不毛の地なのだけど

  普通にちゃんとしたインドカレー選べるしミールス・ドーサやスリランカスタイル選べる

  ほんと東京で頑張ってるインドの方多いんだなぁってしみじみ🤔

  高級志向インドカレーは無いけど今住んでる地域不毛から考えれば十分かな

 

  スープカレーは食べてみるまでわからん、ひょっとしたら家で食べたほうがうまいかも?

  今住んでる地域インドカレー不毛の地だけど、

  スパイスカレースープカレーはなかなかレベル高い(値段も高い)のでスパイスカレーは家で作ることになるかも

  

 

麺類

 → 食べログGoogleマップで高レート叩き出している有名店は非対応ものの、いろいろお店ある

  白鶏系に期待したい。単純に鶏ガラ自分でとるのって現実的じゃないよね

 

 

韓国料理

 → ものすごくたくさん店舗ある。サムギョプサルとかは自分銘柄豚肉買って作った方が美味いけど

   キンパとかビビンパとかスープ類は頼んだほうが簡単で美味いよね

   やたら充実していてスープ類でこれないの?は無い印象

   これで焼肉類も美味しそうorコスパ良かったら言うこと無しだったんだけどなぁ

 

 

結論

料理が多少得意になるか痩せそう

 

https://anond.hatelabo.jp/20210818230110

2021-07-18

ゲイミソジニーが酷い

64 :禁断の名無しさん2007/08/08(水) 02:29:54 ID:vjag0EOR

から女子トイレに入ってくるノゾキをあなたは歓迎しますかって話でしょ。

65 :禁断の名無しさん2007/08/08(水) 02:39:51 ID:JMjSD+B5

というか・・・ほんとデバカメされてるっていうか視淫されてるっていうか

その頭でどんなキモイ想像されてるかと思うと気持ち悪くなる

良い気分しないのはあたりまえ。

気分的には部屋を盗撮盗聴されてる女子気持ちだよ。

これでわからない人が腐になるんだろうね。

いっちばん毛嫌いする人種がいつも同じクラス、同じ職場にいて

こっちに興味しんしんってのが・・・

しかやおい穴とか意味からないし

まだロリコンのほうがまし。人間として。

近寄んなって話

75 :禁断の名無しさん2007/08/08(水) 10:19:23 ID:mLiB053A

お前ら他人の振り見て我が振り直せって言葉

このスレみてると切実じゃないか

まり腐女子ハアハアされる気持ち悪さを常に感じてるお前らが

何で、プール銭湯で好き勝手出切るんだ?

他人にされて嫌な事は、他人にしないって小学生の頃教わらなかったか

79 :禁断の名無しさん2007/08/09(木) 01:19:50 ID:hDOe4kpe

同性愛者悩む。

ネット体験談を探す。

そしたら腐女子サイトばっか。

本気で悩んでる人間からしたら、本当に邪魔

いい加減にしてほしい。

81 :禁断の名無しさん2007/08/09(木) 05:19:40 ID:XT/KZXYV

すごく狭い意味でいうと、仲良くすればとか、理解しあってとか、共存とかの問題ではないでしょ。

必要としない(むしろ迷惑)モノが「理解してあげてるんだから仲良くしてよ」とよってこられても困る。

私たちは腐が存在しなくてもなんの支障もないですもん。

腐の存在意義とか私たちに絡めて語られても非常に迷惑

82 :禁断の名無しさん2007/08/09(木) 06:31:39 ID:9oUqiB4X

75のレスとかまったくの見当違いよね

理解してる振りとかないし男だって女見てはぁはぁしてるくせに

84 :禁断の名無しさん2007/08/09(木) 09:33:47 ID:0bXXk31R

81

理解してあげてるんだから仲良くしてよ

この文章のどこがおかしいのか理解できないあたりが深い溝の原因だよね。

82

そうだよね。

腐女子ハアハアされる気持ち悪さ

特にここが決定的に勘違い

83

相談なんてだれが言ったんだ?

この辺の経験理解できない奴はリアル腐だろ。

85 :禁断の名無しさん2007/08/09(木) 12:19:38 ID:2gNWCUVk

マンコどもが頭の悪さを改善しないかぎり

仲良くなんてできません。

世の中の不平不満の大半は女の身勝手から来てるから

ガキ産んだらさっさと死ねよ!クズゴミ

86 :禁断の名無しさん2007/08/09(木) 15:09:40 ID:pR5A/zCc

85

世界父子家庭があふれる世の中って

87 :禁断の名無しさん2007/08/09(木) 21:26:04 ID:pqmtfzEc

85

誰も仲良くなんてしようと思ってないか老婆心だよw

腐にとってたいていのホモなんてどうでもいい存在だしw

93 :禁断の名無しさん2007/08/10(金) 08:07:33 ID:AsDvcX3q

俺も腐女子好きだぜ

つーか自分腐男子の傾向にある

それよりもオネエのほうがキモい

男の見た目で女言葉使いながら女の悪口言うとか理解に苦しむ

やっぱ運動部美少年が一番だな

94 :禁断の名無しさん2007/08/10(金) 08:27:43 ID:Oo1bqCCe

最後の一行が意味不明な件

95 :禁断の名無しさん2007/08/10(金) 08:32:09 ID:4hrGAnuo

好みは人それぞれ

俺みたいに美少年が好きなだけの

マトモな奴もいる

96 :禁断の名無しさん2007/08/10(金) 13:11:25 ID:roGMVGw/

夏休みからアンチオネエの馬鹿が湧いてるわね…

どっちが先住民だと思ってんのよ…しかリアルでもオネエしてるわけいじゃないの。

腐女子リアルでも腐女子からキモいのよ。

てゆーか腐男子って…(笑)素直にオタクと言いなさいよ

97 :禁断の名無しさん2007/08/10(金) 20:29:41 ID:8TiFaT38

腐女子ですけど、バイだと自分で思いつつあります

(おそらく)ホモの友人とは普通に接してるけど…

世間はそうではないのかな?

98 :禁断の名無しさん2007/08/10(金) 21:08:31 ID:4SzsS5YA

なんていうか求めてるものが違うからじゃない?ホモは男を求めてるけど、腐女子は男と男の絡みを見るのを求めてるわけだから…(しかも主に二次元

男と女だし、見方や考え方も違うんじゃない?

99 :禁断の名無しさん2007/08/11(土) 05:14:01 ID:eEicTOvE

マン死ね

100 :禁断の名無しさん2007/08/11(土) 05:57:44 ID:8T+O37He

99

いやぁね!

気持ちいいのよ!

挿れてみなさいよ、病付きになっても知らないわョ☆

2021-07-08

anond:20210707163051

ホームシック大変だな〜って読んでたけどしんしんと降る雪とか生き埋めになるのではとかで目ん玉飛び出ちゃった

東京のベチャベチャのほぼ雨みたいな雪は100%溶けるし生き埋めになんて間違ってもならないか安心して欲しい ただし電車は止まる

九州出身の人からすると東京のヘボい雪でも深い雪扱いになるのカルチャーショックすぎる…という北海道出身北から目線

anond:20210707163051

しんしんと積もる雪を見て感じたのは薄い恐怖だった

東京の雪はたいしたことないな

スグに溶ける

硫黄匂いがする

鹿児島か!

人の多さ

まぁ東京東京近郊はねー、人多いよねー

でもね

東京人(地方出身者の出稼ぎ東京人も含む)は周りの人に興味ないか

全く興味無いよ

何かあっても助けてくれないくらい興味無い

地方だと何かと声かけられたりするけどね

そんなの全く無い

2021-07-07

さよなら東京

新卒で入った会社の転勤で東京に来た。

もともと東京で働きたかったわけじゃない、でも若手で期待されているのを知ってたしキャリアアップになると確信して部署異動も含めて辞令を飲んだ、後悔はしてない。

でも転勤して、上司の期待通りのことは何一つ出来なくて、オペレーター仕事しかできず、なんのために転勤したのかダンボールだらけの部屋で毎日涙目で自問自答した。

満員電車と人の多さが怖かった、誰かとご飯を食べることが減り、醤油がしょっぱくて食パンが薄く、空気乾燥していて、物価が高く、なにより東京は寒かった。

大雪の日の夜、しんしんと積もる雪を見て感じたのは薄い恐怖だった。このまま振り続けたら、生き埋めになるのでは。

朝起きて一面真っ白で深く雪に埋もれた景色を見て叫びそうになった、会社を休んだ、布団の中で泣いた、こんな遠くに来るつもりなかったのに。溶けない雪が死ぬほど怖い。

まれ故郷は地面そのものが温かくて雪が降ってもすぐ溶けてしまう、温暖な気候硫黄匂いのする街だった、嫌な思い出もあるけど心底帰りたいと思った。

でも帰ってどうするの、私の席などないのに。どんな顔して帰るの。不様だ。

母の失望した顔が浮かぶ、結局あんたはお父さんと一緒ね、と

ふとした瞬間に生まれ故郷方言がもう出てこない、かろうじて、関西の方?と聞かれる、笑って違いますと答える。

頭に靄がかかってる、朝きちんと来てくれるだけでいいんだ、きちんと来てから先の話をしようと上長は優しく諭す。チームのみんなが心配して代わる代わる声をかけてくれる。分かってます、色々試行錯誤してて、上手くいきそうな途中なんです、新しい枕を伊勢丹で買ったんですよ、そんでアロマデュフューザーで快眠のやつ焚いてるんです、大丈夫です、大丈夫ですよ、頑張ります

産業医は鬱じゃないと言った、そうですちょっと生きづらくてホームシック引きずってるだけです、もともと根暗ロングスリーパーだし、朝は弱くて、生理痛胃痛もあってちょっとタイミングが悪いだけです。7時には目が覚めてるんです、頭に靄がかかってるだけで、上手くスイッチが切れたら始業に間に合います

温泉に入ってとり天が食べたいだけなんです、お願いです見捨てないで頑張ってみせるから失望しないで。

2021-06-21

[]6月20日

ご飯

朝:なし。昼:チャルメラゆでたまごチャーシュー。夜:2種類のハムソフトサラミサラダ蒸し鶏のシャキシャキ野菜サラダレバニラ茄子味噌汁(フリーズドライ)

調子

むきゅーはややー。お仕事おやすみん。

今週はシャドバのストーリーを一気見をしてたから他のゲームほとんど遊べてないや。

ただストーリー読むの最近サボってたので、ちゃん感想書く癖を付けたいし、頻度は落としつつもストーリーちゃんと読むのを日課にしようかな。

グランブルーファンタジー

こくうしんしんシングル消化と箱開けを5箱。

ミニゲームガチャチケはもういいや、難しい。

今回はシャドバの期間限定で忙しくて時間がないので貢献度や討伐証を最低限集めただけでおしまい

来週のドレバラも箱開けらしいので、そっちはちゃんと開けようかな。

いや月末も箱開けるんだから連続やん。

ワールドリッパー

期間限定ボスからガチャチケ武器ガチャチケ金色羊羹を回収。

こっちもシャドバで忙しくてほとんど遊べてなかった。

もうちょい時間あるので100戦ミッションはやっときたい。

プリンセスコネクト

2019年の夏から遊んでるはずなんだけど、水着サレン持ってないんだよね。

プリコネにおける水着サレンは、こうなんというか人権キャラって言葉は嫌いだけど、そんな感じのすごい強いキャラ

仲間をサポートするキャラなので、相性のいい強いキャラが増えれば増えるほど強くなり、サポートの性能、特に速さの面においてはもう強さの上限を叩いてるので当分抜けない、事実実装から2年経つけど未だによく使うし今後も使うと言われてる感じ。

グラブルでいう水着ゾーイ2アビとかアンチラ1アビが近いかな。

2年間も流石に水着サレン無しで遊ぶのに限界を感じてるので、普段性能引きはしないんだけど今回ばかりは引いた。

結果はなんと21連という速攻で終わり。マジか。

アリプリでもクラバトでも使い倒すぜ。

シャドウバース

天地侵略編、自然再生編、ギルド復興編をクリア

これで期間限定からちゃんと遊ぼう計画は一区切り。ただ結構楽しめたので、このまま運命相克編と暗黒世界編も遊ぼう。ただ遊ぶペースは落とす予定。

天地侵略編は最高だった。自然鎮魂編をぐちぐち文句書いちゃったけど、通してみるとやっぱり面白かった。

ベルフォメットという最低な名悪役、みんな優しいナテラの人たち、心と向き合う真摯なアイアロン三姉妹、心の大切さを説くアリサたちと全員の見せ場が無理なくあってとてもよかった。

特に三姉妹の残りの姉妹であり女神に改造された6人が心を取り戻しベルフォメットに反撃するところは、ベルフォメットは最低な人間だけに痛快で、その後の自爆するベルフォメットの救われなさといい、とにかくベルフォメットが名悪役として活躍したところが好き。

僕が好きなモノとユリアスの関係も、少しだけ未来を感じさせるいい展開で、デレるユリアス見れたのはとても良かった。

自然再生編はラティカとミストリナの友情お話だった。コレだよコレ、こういうのを無限に読みたいんだよ僕は。

友達をうまく作れないラティカと、姫様としてか見てもらえないことを悩むミストリナが友情を育むところも、三姉妹たちがそれを心配そうに見るところも、最高だった。

普段自分からスキンシップを取るラティカがミストリナの前でだけは逆に恥ずかしくなっちゃうところ、マジで最高中に最高だった。

ギルド復興編は、新しい事件が起こるも協力するとあっさり解決できるよってお話でした。

ギルド争乱編は死者が多かっただけに、悲しい話になりそうなんだけど、ちゃんと残った人たちが未来を向いててよかった。

リノセントクロニクルフレバーテキストとかも気になるし、またこうやってイズニアの面々と出会えるだけでも楽しかったです。

無暁のモブが言った「無用だ。その名は既に、過去の残光。今はもう、我らの誰も、それを取り戻すつもりはない。……我らは、リオード・ブラック弟子にして同志。誇り高き、暁を目指し続けるモノ—— 無暁なり。」ってセリフが妙に印象的で、無暁って名前矜持を持てるようになったの、よかったなあ。

2021-03-22

又三郎

風の又三郎

宮沢賢治


どっどど どどうど どどうど どどう

青いくるみも吹きとばせ

すっぱいかりんも吹きとばせ

どっどど どどうど どどうど どどう

 谷川の岸に小さな学校がありました。

 教室はたった一つでしたが生徒は三年生がないだけで、あとは一年から六年までみんなありました。運動場もテニスコートのくらいでしたが、すぐうしろは栗くりの木のあるきれいな草の山でしたし、運動場のすみにはごぼごぼつめたい水を噴ふく岩穴もあったのです。

 さわやかな九月一日の朝でした。青ぞらで風がどうと鳴り、日光運動場いっぱいでした。黒い雪袴ゆきばかまをはいた二人の一年の子がどてをまわって運動場にはいって来て、まだほかにだれも来ていないのを見て、「ほう、おら一等だぞ。一等だぞ。」とかわるがわる叫びながら大よろこびで門をはいって来たのでしたが、ちょっと教室の中を見ますと、二人ふたりともまるでびっくりして棒立ちになり、それから顔を見合わせてぶるぶるふるえましたが、ひとりはとうとう泣き出してしまいました。というわけは、そのしんとした朝の教室なかにどこから来たのか、まるで顔も知らないおかしな赤い髪の子供がひとり、いちばん前の机にちゃんとすわっていたのです。そしてその机といったらまったくこの泣いた子の自分の机だったのです。

 もひとりの子ももう半分泣きかけていましたが、それでもむりやり目をりんと張って、そっちのほうをにらめていましたら、ちょうどそのとき川上から

「ちょうはあ かぐり ちょうはあ かぐり。」と高く叫ぶ声がして、それからまるで大きなからすのように、嘉助かすけがかばんをかかえてわらって運動場へかけて来ました。と思ったらすぐそのあとから太郎さたろうだの耕助こうすけだのどやどややってきました。

「なして泣いでら、うなかもたのが。」嘉助が泣かないこどもの肩をつかまえて言いました。するとその子もわあと泣いてしまいました。おかしいとおもってみんながあたりを見ると、教室の中にあの赤毛おかしな子がすまして、しゃんとすわっているのが目につきました。

 みんなはしんとなってしまいました。だんだんみんな女の子たちも集まって来ましたが、だれもなんとも言えませんでした。

 赤毛の子どもはいっこうこわがるふうもなくやっぱりちゃんとすわって、じっと黒板を見ています。すると六年生の一郎いちろうが来ました。一郎はまるでおとなのようにゆっくり大またにやってきて、みんなを見て、

「何なにした。」とききました。

 みんなははじめてがやがや声をたててその教室の中の変な子を指さしました。一郎はしばらくそっちを見ていましたが、やがて鞄かばんをしっかりかかえて、さっさと窓の下へ行きました。

 みんなもすっかり元気になってついて行きました。

「だれだ、時間にならないに教室はいってるのは。」一郎は窓へはいのぼって教室の中へ顔をつき出して言いました。

「お天気のいい時教室はいってるづど先生にうんとしからえるぞ。」窓の下の耕助が言いました。

しからえでもおら知らないよ。」嘉助が言いました。

「早ぐ出はって来こ、出はって来。」一郎が言いました。けれどもそのこどもはきょろきょろ室へやの中やみんなのほうを見るばかりで、やっぱりちゃんとひざに手をおいて腰掛けにすわっていました。

 ぜんたいその形からが実におかしいのでした。変てこなねずみいろのだぶだぶの上着を着て、白い半ずぼんをはいて、それに赤い革かわの半靴はんぐつをはいていたのです。

 それに顔といったらまるで熟したりんごのよう、ことに目はまん丸でまっくろなのでした。いっこう言葉が通じないようなので一郎も全く困ってしまいました。

あいづは外国人だな。」

学校はいるのだな。」みんなはがやがやがやがや言いました。ところが五年生の嘉助がいきなり、

「ああ三年生さはいるのだ。」と叫びましたので、

「ああそうだ。」と小さいこどもらは思いましたが、一郎はだまってくびをまげました。

 変なこどもはやはりきょろきょろこっちを見るだけ、きちんと腰掛けています

 そのとき風がどうと吹いて来て教室ガラス戸はみんながたがた鳴り、学校のうしろの山の萱かやや栗くりの木はみんな変に青じろくなってゆれ、教室のなかのこどもはなんだかにやっとわらってすこしうごいたようでした。

 すると嘉助がすぐ叫びました。

「ああわかった。あいつは風の又三郎またさぶろうだぞ。」

 そうだっとみんなもおもったときにわかにうしろのほうで五郎が、

「わあ、痛いぢゃあ。」と叫びました。

 みんなそっちへ振り向きますと、五郎が耕助に足のゆびをふまれて、まるでおこって耕助をなぐりつけていたのです。すると耕助もおこって、

「わあ、われ悪くてでひと撲はだいだなあ。」と言ってまた五郎をなぐろうとしました。

 五郎はまるで顔じゅう涙だらけにして耕助に組み付こうとしました。そこで一郎が間へはいって嘉助が耕助を押えてしまいました。

「わあい、けんかするなったら、先生ちゃん職員室に来てらぞ。」と一郎が言いながらまた教室のほうを見ましたら、一郎はにわかにまるでぽかんとしてしまいました。

 たったいままで教室にいたあの変な子が影もかたちもないのです。みんなもまるでせっかく友だちになった子うまが遠くへやられたよう、せっかく捕とった山雀やまがらに逃げられたように思いました。

 風がまたどうと吹いて来て窓ガラスをがたがた言わせ、うしろの山の萱かやをだんだん上流のほうへ青じろく波だてて行きました。

「わあ、うなだけんかしたんだがら又三郎いなぐなったな。」嘉助がおこって言いました。

 みんなもほんとうにそう思いました。五郎はじつに申しわけないと思って、足の痛いのも忘れてしょんぼり肩をすぼめて立ったのです。

「やっぱりあいつは風の又三郎だったな。」

二百十日で来たのだな。」

「靴くつはいでだたぞ。」

「服も着でだたぞ。」

「髪赤くておかしやづだったな。」

「ありゃありゃ、又三郎おれの机の上さ石かけ乗せでったぞ。」二年生の子が言いました。見るとその子の机の上にはきたない石かけが乗っていたのです。

「そうだ、ありゃ。あそごのガラスもぶっかしたぞ。」

「そだないでああいづあ休み前に嘉助石ぶっつけだのだな。」

「わあい。そだないであ。」と言っていたとき、これはまたなんというわけでしょう。先生玄関から出て来たのです。先生はぴかぴか光る呼び子を右手にもって、もう集まれのしたくをしているのでしたが、そのすぐうしろから、さっきの赤い髪の子が、まるで権現ごんげんさまの尾おっぱ持ちのようにすまし込んで、白いシャッポかぶって、先生についてすぱすぱとあるいて来たのです。

 みんなはしいんとなってしまいました。やっと一郎が「先生お早うございます。」と言いましたのでみんなもついて、

先生お早うございます。」と言っただけでした。

「みなさん。お早う。どなたも元気ですね。では並んで。」先生は呼び子をビルルと吹きました。それはすぐ谷の向こうの山へひびいてまたビルルルと低く戻もどってきました。

 すっかりやすみの前のとおりだとみんなが思いながら六年生は一人、五年生は七人、四年生は六人、一二年生は十二人、組ごとに一列に縦にならびました。

 二年は八人、一年生は四人前へならえをしてならんだのです。

 するとその間あのおかしな子は、何かおかしいのかおもしろいのか奥歯で横っちょに舌をかむようにして、じろじろみんなを見ながら先生のうしろに立っていたのです。すると先生は、高田たかださんこっちへおはいりなさいと言いながら五年生の列のところへ連れて行って、丈たけを嘉助とくらべてから嘉助とそのうしろのきよの間へ立たせました。

 みんなはふりかえってじっとそれを見ていました。

 先生はまた玄関の前に戻って、

「前へならえ。」と号令をかけました。

 みんなはもう一ぺん前へならえをしてすっかり列をつくりましたが、じつはあの変な子がどういうふうにしているのか見たくて、かわるがわるそっちをふりむいたり横目でにらんだりしたのでした。するとその子ちゃんと前へならえでもなんでも知ってるらしく平気で両腕を前へ出して、指さきを嘉助のせなかへやっと届くくらいにしていたものですから、嘉助はなんだかせなかがかゆく、くすぐったいというふうにもじもじしていました。

「直れ。」先生がまた号令をかけました。

一年から順に前へおい。」そこで一年生はあるき出し、まもなく二年生もあるき出してみんなの前をぐるっと通って、右手下駄箱げたばこのある入り口はいって行きました。四年生があるき出すとさっきの子も嘉助のあとへついて大威張りであるいて行きました。前へ行った子もときどきふりかえって見、あとの者もじっと見ていたのです。

 まもなくみんなははきもの下駄箱げたばこに入れて教室はいって、ちょうど外へならんだときのように組ごとに一列に机にすわりました。さっきの子もすまし込んで嘉助のうしろにすわりました。ところがもう大さわぎです。

「わあ、おらの机さ石かけはいってるぞ。」

「わあ、おらの机代わってるぞ。」

「キッコ、キッコ、うな通信簿持って来たが。おら忘れで来たぢゃあ。」

「わあい、さの、木ペン借せ、木ペン借せったら。」

「わあがない。ひとの雑記帳とってって。」

 そのとき先生はいって来ましたのでみんなもさわぎながらとにかく立ちあがり、一郎がいちばんしろで、

「礼。」と言いました。

 みんなはおじぎをする間はちょっとしんとなりましたが、それからまたがやがやがやがや言いました。

「しずかに、みなさん。しずかにするのです。」先生が言いました。

「しっ、悦治えつじ、やがましったら、嘉助え、喜きっこう。わあい。」と一郎がいちばんしろからまりさわぐものを一人ずつしかりました。

 みんなはしんとなりました。

 先生が言いました。

「みなさん、長い夏のお休みおもしろかったですね。みなさんは朝から水泳ぎもできたし、林の中で鷹たかにも負けないくらい高く叫んだり、またにいさんの草刈りについて上うえの野原へ行ったりしたでしょう。けれどももうきのうで休みは終わりました。これからは第二学期で秋です。むかしから秋はいちばんからだもこころもひきしまって、勉強のできる時だといってあるのです。ですから、みなさんもきょうからまたいっしょにしっかり勉強しましょう。それからこのお休みの間にみなさんのお友だちが一人ふえました。それはそこにいる高田さんです。そのかたのおとうさんはこんど会社のご用で上の野原の入り口へおいでになっていられるのです。高田さんはいままでは北海道学校におられたのですが、きょうからみなさんのお友だちになるのですから、みなさんは学校勉強ときも、また栗拾くりひろいや魚さかなとりに行くときも、高田さんをさそうようにしなければなりません。わかりましたか。わかった人は手をあげてごらんなさい。」

 すぐみんなは手をあげました。その高田とよばれた子も勢いよく手をあげましたので、ちょっと先生はわらいましたが、すぐ、

「わかりましたね、ではよし。」と言いましたので、みんなは火の消えたように一ぺんに手をおろしました。

 ところが嘉助がすぐ、

先生。」といってまた手をあげました。

はい。」先生は嘉助を指さしました。

高田さん名はなんて言うべな。」

高田三郎さぶろうさんです。」

「わあ、うまい、そりゃ、やっぱり又三郎だな。」嘉助はまるで手をたたいて机の中で踊るようにしましたので、大きなほうの子どもらはどっと笑いましたが、下の子どもらは何かこわいというふうにしいんとして三郎のほうを見ていたのです。

 先生はまた言いました。

「きょうはみなさんは通信簿宿題をもってくるのでしたね。持って来た人は机の上へ出してください。私がいま集めに行きますから。」

 みんなはばたばた鞄かばんをあけたりふろしきをといたりして、通信簿宿題を机の上に出しました。そして先生一年生のほうから順にそれを集めはじめました。そのときみんなはぎょっとしました。というわけはみんなのうしろのところにいつか一人の大人おとなが立っていたのです。その人は白いだぶだぶの麻服を着て黒いてかてかしたはんけちをネクタイの代わりに首に巻いて、手には白い扇をもって軽くじぶんの顔を扇あおぎながら少し笑ってみんなを見おろしていたのです。さあみんなはだんだんしいんとなって、まるで堅くなってしまいました。

 ところが先生別にその人を気にかけるふうもなく、順々に通信簿を集めて三郎の席まで行きますと、三郎は通信簿宿題帳もないかわりに両手をにぎりこぶしにして二つ机の上にのせていたのです。先生はだまってそこを通りすぎ、みんなのを集めてしまうとそれを両手でそろえながらまた教壇に戻りました。

「では宿題帳はこの次の土曜日に直して渡しまから、きょう持って来なかった人は、あしたきっと忘れないで持って来てください。それは悦治さんと勇治ゆうじさんと良作りょうさくさんとですね。ではきょうはここまでです。あしたかちゃんといつものとおりのしたくをしておいでなさい。それから四年生と六年生の人は、先生といっしょに教室のお掃除そうじをしましょう。ではここまで。」

 一郎が気をつけ、と言いみんなは一ぺんに立ちました。うしろ大人おとなも扇を下にさげて立ちました。

「礼。」先生もみんなも礼をしました。うしろ大人も軽く頭を下げました。それからずうっと下の組の子どもらは一目散に教室を飛び出しましたが、四年生の子どもらはまだもじもじしていました。

 すると三郎はさっきのだぶだぶの白い服の人のところへ行きました。先生も教壇をおりてその人のところへ行きました。

「いやどうもご苦労さまでございます。」その大人はていねいに先生に礼をしました。

「じきみんなとお友だちになりますから。」先生も礼を返しながら言いました。

「何ぶんどうかよろしくねがいいたします。それでは。」その人はまたていねいに礼をして目で三郎に合図すると、自分玄関のほうへまわって外へ出て待っていますと、三郎はみんなの見ている中を目をりんとはってだまって昇降口から出て行って追いつき、二人は運動場を通って川下のほうへ歩いて行きました。

 運動場を出るときの子はこっちをふりむいて、じっと学校やみんなのほうをにらむようにすると、またすたすた白服の大人おとなについて歩いて行きました。

先生、あの人は高田さんのとうさんですか。」一郎が箒ほうきをもちながら先生にききました。

「そうです。」

「なんの用で来たべ。」

「上の野原の入り口モリブデンという鉱石ができるので、それをだんだん掘るようにするためだそうです。」

「どこらあだりだべな。」

「私もまだよくわかりませんが、いつもみなさんが馬をつれて行くみちから、少し川下へ寄ったほうなようです。」

モリブデン何にするべな。」

「それは鉄とまぜたり、薬をつくったりするのだそうです。」

「そだら又三郎も掘るべが。」嘉助が言いました。

又三郎だない。高田三郎だぢゃ。」佐太郎が言いました。

又三郎又三郎だ。」嘉助が顔をまっ赤かにしてがん張りました。

「嘉助、うなも残ってらば掃除そうじしてすけろ。」一郎が言いました。

「わあい。やんたぢゃ。きょう四年生ど六年生だな。」

 嘉助は大急ぎで教室をはねだして逃げてしまいました。

 風がまた吹いて来て窓ガラスはまたがたがた鳴り、ぞうきんを入れたバケツにも小さな黒い波をたてました。

 次の日一郎はあのおかし子供が、きょうからほんとうに学校へ来て本を読んだりするかどうか早く見たいような気がして、いつもより早く嘉助をさそいました。ところが嘉助のほうは一郎よりもっとそう考えていたと見えて、とうにごはんもたべ、ふろしきに包んだ本ももって家の前へ出て一郎を待っていたのでした。二人は途中もいろいろその子のことを話しながら学校へ来ました。すると運動場には小さな子供らがもう七八人集まっていて、棒かくしをしていましたが、その子はまだ来ていませんでした。またきのうのように教室の中にいるのかと思って中をのぞいて見ましたが、教室の中はしいんとしてだれもいず、黒板の上にはきのう掃除ときぞうきんでふいた跡がかわいてぼんやり白い縞しまになっていました。

「きのうのやつまだ来てないな。」一郎が言いました。

「うん。」嘉助も言ってそこらを見まわしました。

 一郎はそこで鉄棒の下へ行って、じゃみ上がりというやり方で、無理やりに鉄棒の上にのぼり両腕をだんだん寄せて右の腕木に行くと、そこへ腰掛けてきのう三郎の行ったほうをじっと見おろして待っていました。谷川はそっちのほうへきらきら光ってながれて行き、その下の山の上のほうでは風も吹いているらしく、ときどき萱かやが白く波立っていました。

 嘉助もやっぱりその柱の下でじっとそっちを見て待っていました。ところが二人はそんなに長く待つこともありませんでした。それは突然三郎がその下手のみちから灰いろの鞄かばんを右手にかかえて走るようにして出て来たのです。

「来たぞ。」と一郎が思わず下にいる嘉助へ叫ぼうとしていますと、早くも三郎はどてをぐるっとまわって、どんどん正門をはいって来ると、

お早う。」とはっきり言いました。みんなはいっしょにそっちをふり向きましたが、一人も返事をしたものがありませんでした。

 それは返事をしないのではなくて、みんなは先生はいつでも「お早うございます。」というように習っていたのですが、お互いに「お早う。」なんて言ったことがなかったのに三郎にそう言われても、一郎や嘉助はあんまりにわかで、また勢いがいいのでとうとう臆おくしてしまって一郎も嘉助も口の中でお早うというかわりに、もにゃもにゃっと言ってしまったのでした。

 ところが三郎のほうはべつだんそれを苦にするふうもなく、二三歩また前へ進むとじっと立って、そのまっ黒な目でぐるっと運動場じゅうを見まわしました。そしてしばらくだれか遊ぶ相手がないかさがしているようでした。けれどもみんなきょろきょろ三郎のほうはみていても、やはり忙しそうに棒かくしをしたり三郎のほうへ行くものがありませんでした。三郎はちょっと具合が悪いようにそこにつっ立っていましたが、また運動場をもう一度見まわしました。

 それからぜんたいこの運動場は何間なんげんあるかというように、正門から玄関まで大またに歩数を数えながら歩きはじめました。一郎は急いで鉄棒をはねおりて嘉助とならんで、息をこらしてそれを見ていました。

 そのうち三郎は向こうの玄関の前まで行ってしまうと、こっちへ向いてしばらく暗算をするように少し首をまげて立っていました。

 みんなはやはりきろきろそっちを見ています。三郎は少し困ったように両手をうしろへ組むと向こう側の土手のほうへ職員室の前を通って歩きだしました。

 その時風がざあっと吹いて来て土手の草はざわざわ波になり、運動場のまん中でさあっと塵ちりがあがり、それが玄関の前まで行くと、きりきりとまわって小さなつむじ風になって、黄いろな塵は瓶びんをさかさまにしたような形になって屋根より高くのぼりました。

 すると嘉助が突然高く言いました。

「そうだ。やっぱりあい又三郎だぞ。あいづ何かするときっと風吹いてくるぞ。」

「うん。」一郎はどうだかわからないと思いながらもだまってそっちを見ていました。三郎はそんなことにはかまわず土手のほうへやはりすたすた歩いて行きます

 そのとき先生がいつものように呼び子をもって玄関を出て来たのです。

お早うございます。」小さな子どもらはみんな集まりました。

お早う。」先生はちらっと運動場を見まわしてから、「ではならんで。」と言いながらビルルッと笛を吹きました。

 みんなは集まってきてきのうのとおりきちんとならびました。三郎もきのう言われた所へちゃんと立っています

 先生はお日さまがまっ正面なのですこしまぶしそうにしながら号令をだんだんかけて、とうとうみんなは昇降口から教室はいりました。そして礼がすむと先生は、

「ではみなさんきょうから勉強をはじめましょう。みなさんはちゃんとお道具をもってきましたね。では一年生(と二年生)の人はお習字のお手本と硯すずりと紙を出して、二年生と四年生の人は算術帳と雑記帳と鉛筆を出して、五年生と六年生の人は国語の本を出してください。」

 さあするとあっちでもこっちでも大さわぎがはじまりました。中にも三郎のすぐ横の四年生の机の佐太郎が、いきなり手をのばして二年生のかよの鉛筆ひらりととってしまったのです。かよは佐太郎の妹でした。するとかよは、

「うわあ、兄あいな、木ペン取とてわかんないな。」と言いながら取り返そうとしますと佐太郎が、

「わあ、こいつおれのだなあ。」と言いながら鉛筆をふところの中へ入れて、あとはシナ人がおじぎするときのように両手を袖そでへ入れて、机へぴったり胸をくっつけました。するとかよは立って来て、

「兄あいな、兄なの木ペンはきのう小屋でなくしてしまったけなあ。よこせったら。」と言いながら一生けん命とり返そうとしましたが、どうしてももう佐太郎は机にくっついた大きな蟹かに化石みたいになっているので、とうとうかよは立ったまま口を大きくまげて泣きだしそうになりました。

 すると三郎は国語の本をちゃんと机にのせて困ったようにしてこれを見ていましたが、かよがとうとうぼろぼろ涙をこぼしたのを見ると、だまって右手に持っていた半分ばかりになった鉛筆を佐太郎の目の前の机に置きました。

 すると佐太郎はにわかに元気になって、むっくり起き上がりました。そして、

「くれる?」と三郎にききました。三郎はちょっとまごついたようでしたが覚悟したように、「うん。」と言いました。すると佐太郎はいきなりわらい出してふところの鉛筆をかよの小さな赤い手に持たせました。

 先生は向こうで一年の子の硯すずりに水をついでやったりしていましたし、嘉助は三郎の前ですから知りませんでしたが、一郎はこれをいちばんしろちゃんと見ていました。そしてまるでなんと言ったらいいかからない、変な気持ちがして歯をきりきり言わせました。

「では二年生のひとはお休みの前にならった引き算をもう一ぺん習ってみましょう。これを勘定してごらんなさい。」先生は黒板に25-12=の数式と書きました。二年生のこどもらはみんな一生

最新エントリ

川の向う岸が俄にわかに赤くなりました。楊やなぎの木や何かもまっ黒にすかし出され見えない天の川の波もときどきちらちら針のように赤く光りました。まったく向う岸の野原に大きなまっ赤な火が燃されその黒いけむりは高く桔梗ききょういろのつめたそうな天をも焦こがしそうでした。ルビーよりも赤くすきとおりリチウムよりもうつくしく酔よったようになってその火は燃えているのでした。

「あれは何の火だろう。あんな赤く光る火は何を燃やせばできるんだろう。」ジョバンニが云いいました。

「蝎さそりの火だな。」カムパネルラが又また地図と首っ引きして答えました。

「あら、蝎の火のことならあたし知ってるわ。」

「蝎の火ってなんだい。」ジョバンニがききました。

「蝎がやけて死んだのよ。その火がいまでも燃えてるってあたし何べんもお父さんから聴いたわ。」

「蝎って、虫だろう。」

「ええ、蝎は虫よ。だけどいい虫だわ。」

「蝎いい虫じゃないよ。僕博物館アルコールにつけてあるの見た。尾にこんなかぎがあってそれで螫さされると死ぬって先生が云ったよ。」

「そうよ。だけどいい虫だわ、お父さん斯こう云ったのよ。むかしのバルドラの野原に一ぴきの蝎がいて小さな虫やなんか殺してたべて生きていたんですって。するとある日いたちに見附みつかって食べられそうになったんですって。さそりは一生けん命遁にげて遁げたけどとうとういたちに押おさえられそうになったわ、そのときいきなり前に井戸があってその中に落ちてしまったわ、もうどうしてもあがられないでさそりは溺おぼれはじめたのよ。そのときさそりは斯う云ってお祈いのりしたというの、

 ああ、わたしはいままでいくつのものの命をとったかからない、そしてその私がこんどいたちにとられようとしたときあんなに一生けん命にげた。それでもとうとうこんなになってしまった。ああなんにもあてにならない。どうしてわたしわたしからだをだまっていたちに呉くれてやらなかったろう。そしたらいたちも一日生きのびたろうに。どうか神さま。私の心をごらん下さい。こんなにむなしく命をすてずどうかこの次にはまことのみんなの幸さいわいのために私のからだをおつかい下さい。って云ったというの。そしたらいつか蝎はじぶんのからだがまっ赤なうつくしい火になって燃えてよるのやみを照らしているのを見たって。いまでも燃えてるってお父さん仰おっしゃったわ。ほんとうにあの火それだわ。」

「そうだ。見たまえ。そこらの三角標はちょうどさそりの形にならんでいるよ。」

 ジョバンニはまったくその大きな火の向うに三つの三角標がちょうどさそりの腕うでのようにこっちに五つの三角標がさそりの尾やかぎのようにならんでいるのを見ました。そしてほんとうにそのまっ赤なうつくしいさそりの火は音なくあかるくあかるく燃えたのです。

 その火がだんだんしろの方になるにつれてみんなは何とも云えずにぎやかなさまざまの楽の音ねや草花の匂においのようなもの口笛や人々のざわざわ云う声やらを聞きました。それはもうじきちかくに町か何かがあってそこにお祭でもあるというような気がするのでした。

ケンタウル露つゆをふらせ。」いきなりいままで睡ねむっていたジョバンニのとなりの男の子が向うの窓を見ながら叫んでいました。

 ああそこにはクリスマストリイのようにまっ青な唐檜とうひかもみの木がたってその中にはたくさんのたくさんの豆電燈まめでんとうがまるで千の蛍ほたるでも集ったようについていました。

「ああ、そうだ、今夜ケンタウル祭だねえ。」

「ああ、ここはケンタウルの村だよ。」カムパネルラがすぐ云いました。〔以下原稿一枚?なし〕

ボール投げなら僕ぼく決してはずさない。」

 男の子が大威張おおいばりで云いました。

「もうじきサウザンクロスです。おりる支度したくをして下さい。」青年がみんなに云いました。

「僕も少し汽車へ乗ってるんだよ。」男の子が云いました。カムパネルラのとなりの女の子はそわそわ立って支度をはじめましたけれどもやっぱりジョバンニたちとわかれたくないようなようすでした。

「ここでおりなけぁいけないのです。」青年はきちっと口を結んで男の子を見おろしながら云いました。

「厭いやだい。僕もう少し汽車へ乗ってから行くんだい。」

 ジョバンニがこらえ兼ねて云いました。

「僕たちと一緒いっしょに乗って行こう。僕たちどこまでだって行ける切符きっぷ持ってるんだ。」

「だけどあたしたちもうここで降りなけぁいけないのよ。ここ天上へ行くとこなんだから。」女の子さびしそうに云いました。

「天上へなんか行かなくたっていいじゃないか。ぼくたちここで天上よりももっといいとこをこさえなけぁいけないって僕の先生が云ったよ。」

だっておっ母さんも行ってらっしゃるしそれに神さまが仰おっしゃるんだわ。」

「そんな神さまうその神さまだい。」

あなたの神さまうその神さまよ。」

「そうじゃないよ。」

あなたの神さまってどんな神さまですか。」青年は笑いながら云いました。

「ぼくほんとうはよく知りません、けれどもそんなんでなしにほんとうのたった一人の神さまです。」

「ほんとうの神さまはもちろんたった一人です。」

「ああ、そんなんでなしにたったひとりのほんとうのほんとうの神さまです。」

「だからそうじゃありませんか。わたくしはあなた方がいまにそのほんとうの神さまの前にわたくしたちとお会いになることを祈ります。」青年はつつましく両手を組みました。女の子もちょうどその通りにしました。みんなほんとうに別れが惜おしそうでその顔いろも少し青ざめて見えました。ジョバンニはあぶなく声をあげて泣き出そうとしました。

「さあもう支度はいいんですか。じきサウザンクロスですから。」

 ああそのときでした。見えない天の川のずうっと川下に青や橙だいだいやもうあらゆる光でちりばめられた十字架じゅうじかがまるで一本の木という風に川の中から立ってかがやきその上には青じろい雲がまるい環わになって後光のようにかかっているのでした。汽車の中がまるでざわざわしました。みんなあの北の十字のときのようにまっすぐに立ってお祈りをはじめました。あっちにもこっちにも子供が瓜うりに飛びついたときのようなよろこびの声や何とも云いようない深いつつましいためいきの音ばかりきこえました。そしてだんだん十字架は窓の正面になりあの苹果りんごの肉のような青じろい環の雲もゆるやかにゆるやかに繞めぐっているのが見えました。

ハルヤハルレヤ。」明るくたのしくみんなの声はひびきみんなはそのそらの遠くからつめたいそらの遠くからすきとおった何とも云えずさわやかなラッパの声をききました。そしてたくさんのシグナルや電燈の灯あかりのなかを汽車だんだんゆるやかになりとうとう十字架のちょうどま向いに行ってすっかりとまりました。

「さあ、下りるんですよ。」青年男の子の手をひきだんだん向うの出口の方へ歩き出しました。

「じゃさよなら。」女の子がふりかえって二人に云いました。

さよなら。」ジョバンニはまるで泣き出したいのをこらえて怒おこったようにぶっきり棒に云いました。女の子はいかにもつらそうに眼めを大きくしても一度こっちをふりかえってそれからあとはもうだまって出て行ってしまいました。汽車の中はもう半分以上も空いてしまい俄にわかにがらんとしてさびしくなり風がいっぱいに吹ふき込こみました。

 そして見ているとみんなはつつましく列を組んであの十字架の前の天の川なぎさにひざまずいていました。そしてその見えない天の川の水をわたってひとりの神々こうごうしい白いきものの人が手をのばしてこっちへ来るのを二人は見ました。けれどもそのときはもう硝子ガラス呼子よびこは鳴らされ汽車うごき出しと思ううちに銀いろの霧きりが川下の方からすうっと流れて来てもうそっちは何も見えなくなりました。ただたくさんのくるみの木が葉をさんさんと光らしてその霧の中に立ち黄金きんの円光をもった電気栗鼠りすが可愛かあいい顔をその中からちらちらのぞいているだけでした。

 そのときすうっと霧がはれかかりました。どこかへ行く街道らしく小さな電燈の一列についた通りがありました。それはしばらく線路に沿って進んでいました。そして二人がそのあかしの前を通って行くときはその小さな豆いろの火はちょうど挨拶あいさつでもするようにぽかっと消え二人が過ぎて行くときまた点つくのでした。

 ふりかえって見るとさっきの十字架はすっかり小さくなってしまいほんとうにもうそのまま胸にも吊つるされそうになり、さっきの女の子青年たちがその前の白い渚なぎさにまだひざまずいているのかそれともどこか方角もわからないその天上へ行ったのかぼんやりして見分けられませんでした。

 ジョバンニはああと深く息しました。

カムパネルラ、また僕たち二人きりになったねえ、どこまでもどこまでも一緒に行こう。僕はもうあのさそりのようにほんとうにみんなの幸さいわいのためならば僕のからだなんか百ぺん灼やいてもかまわない。」

「うん。僕だってそうだ。」カムパネルラの眼にはきれいな涙なみだがうかんでいました。

「けれどもほんとうのさいわいは一体何だろう。」ジョバンニが云いました。

「僕わからない。」カムパネルラぼんやり云いました。

「僕たちしっかりやろうねえ。」ジョバンニが胸いっぱい新らしい力が湧わくようにふうと息をしながら云いました。

「あ、あすこ石炭袋ぶくろだよ。そらの孔あなだよ。」カムパネルラが少しそっちを避さけるようにしながら天の川のひととこを指さしました。ジョバンニはそっちを見てまるでぎくっとしてしまいました。天の川の一とこに大きなまっくらな孔がどほんとあいているのです。その底がどれほど深いかその奥おくに何があるかいくら眼をこすってのぞいてもなんにも見えずただ眼がしんしんと痛むのでした。ジョバンニが云いました。

「僕もうあんな大きな暗やみの中だってこわくない。きっとみんなのほんとうのさいわいをさがしに行く。どこまでもどこまでも僕たち一緒に進んで行こう。」

「ああきっと行くよ。ああ、あすこの野原はなんてきれいだろう。みんな集ってるねえ。あすこがほんとうの天上なんだ。あっあすこにいるのぼくのお母さんだよ。」カムパネルラは俄にわかに窓の遠くに見えるきれいな野原を指して叫さけびました。

 ジョバンニもそっちを見ましたけれどもそこはぼんやり白くけむっているばかりどうしてもカムパネルラが云ったように思われませんでした。何とも云えずさびしい気がしてぼんやりそっちを見ていましたら向うの河岸に二本の電信ばしらが丁度両方から腕うでを組んだように赤い腕木をつらねて立っていました。

カムパネルラ、僕たち一緒に行こうねえ。」ジョバンニが斯こう云いながらふりかえって見ましたらそのいままでカムパネルラの座すわっていた席にもうカムパネルラの形は見えずただ黒いびろうどばかりひかっていました。ジョバンニはまるで鉄砲丸てっぽうだまのように立ちあがりました。そして誰たれにも聞えないように窓の外へからだを乗り出して力いっぱいはげしく胸をうって叫びそれからもう咽喉のどいっぱい泣きだしました。もうそこらが一ぺんにまっくらになったように思いました。

2020-10-26

ちまいたんたんぶんのたんぷらたん

しんこすこすしんふごうはおなじ

こすこすしんしんふごうはちがう

2020-03-04

[]3月4日

ご飯

朝食:サンドイッチ。昼食:とりめし。夕食:白菜ニンジン味噌汁。卵うどん納豆

調子

むきゅーはややー。

仕事は定時ダッシュ

ランダムにきめーる再開のつもりが、こくしんしん感想を読み漁ってたら時間がなかった。

けど、久々に3DS立ち上げて簡単なのをプレイした。この助走が必要性格変えたい……

○本格スマホRPG

こくしんしんクリアして、モチベが上がったので目標の整理をした。ここに書いて無いことでやった方が良いことや優先度間違えてることは沢山あるんだけど、まあこの大目標が絡まないとモチベが下がるので、しゃあなし。

大目標:好きなキャラ(ルリア、カタリナ、ラカムイオ、オイゲンロゼッタ、ヴィーラ、フェリ、ノアリーシャ、モニモニ)が有効活用できる編成を組んで古戦場をそれらで走る。

目標1:ダメ上限UP系アーカルム石の強化。土、闇、光、水が3凸SSR。火、風が3凸SR。直近古戦場である水の4凸を進める予定。その後はラカムと相性が良いサンに行く。

目標2:終末武器4凸の作成。全属性手付かずなので、まずは直近古戦場である水、およびその水に挑むための土をやりたい。

目標3:マグナII武器集め。風はグリム琴1凸一本。土はゴブロ斧4凸三本。ゴブロ刀4凸一本、3凸1本。水はエウロペ琴3凸一本、1凸一本。火はシヴァ剣0凸一本。光と闇は何もなし。

幸いにして土がもうすぐ終わるので、土と水を並行して進めていく予定。

目標4:虚空弓の作成。土マグナの確定クリティカル編成ができているので、オイゲンと相性の良い虚空弓を作りたい。

目標5:無垢銃と無垢短剣作成無垢武器は剣と杖を持っているが、ラカムとオイゲン対応する無垢銃と、フェリとロゼッタ対応する無垢短剣も作りたい。

ただアルバハHLに何をどう準備すれば良いかは全く調べていない。

目標6:十天最終。ラカム属性と得意武器が同じエッセルイオノア属性と得意武器が同じフュンフ。カタリナと属性が同じでバフ延長の組み合わせが良いカトル。まずはこの3人を最終したい。ただし優先度は低め、天星器の都合で今すぐ出来る人は一人もいないので、次の水古戦場エッセルのための銃集めが終わってから考える。

目標7:久遠指輪を好きなキャラに渡す。まだ一つも取ってないので、ししょうこうりんをちゃんと回る。

目標:島ハードマグナ、天司を周回。明日からマグナII連戦もしていこう。

Shizuku3DSDLソフト

1972-3-4までクリア

久々のプレイだけどシンプルゲームからすぐ思い出せた。

2020-02-18

雪が降ると、コミュニティ感覚生まれる。街に人に

しんしん

都会にも雪がふれば変わるのか

全く違う国

ニューヨークコミュニケティなのは

雪が降るせいもあるのか

とにかく東京は、だめな街すぎる

気をつけないと

海外都市がいいかもね

地方か 関西はよくわからん

小学校の俺へ

2019-10-16

anond:20191016102025

意外と知られていないようなのだけど、未就学児でもエロに興味あるよ。自分がそうだったし。

低学年ならもう性に興味しんしんで、高学年にもなればすでに中年おっさん並のエロガッパ。

でも、周囲を見てて自分特別ませガキだったとは思わないけど。むしろ普通じゃね? って感じ。

から増田が「小学校高学年から段階的に」…って、そんな「順序正しく段階を追って」エロに目覚めるのが定型発達とか思ってるようなら、それはちょっと勘違いじゃないかなあと突っ込みを入れたい。

ちなみに、授業とかで習っていろいろやっかいなことを知って、大人になって落ち着いた気がするわ。教育って大事やな。

2018-04-16

大雪の日からメンヘラが治らない

新卒で入った会社の転勤で東京に来た。

もともと東京で働きたかったわけじゃない、でも若手で期待されているのを知ってたしキャリアアップになると確信して部署異動も含めて辞令を飲んだ、後悔はしてない。

でも転勤して、上司の期待通りのことは何一つ出来なくて、オペレーター仕事しかできず、なんのために転勤したのかダンボールだらけの部屋で毎日涙目で自問自答した。

満員電車と人の多さが怖かった、誰かとご飯を食べることが減り、醤油がしょっぱくて食パンが薄く、空気乾燥していて、物価が高く、なにより東京は寒かった。

大雪の日の夜、しんしんと積もる雪を見て感じたのは薄い恐怖だった。このまま振り続けたら、生き埋めになるのでは。

朝起きて一面真っ白で深く雪に埋もれた景色を見て叫びそうになった、会社を休んだ、布団の中で泣いた、こんな遠くに来るつもりなかったのに。溶けない雪が死ぬほど怖い。

まれ故郷は地面そのものが温かくて雪が降ってもすぐ溶けてしまう、温暖な気候硫黄匂いのする街だった、嫌な思い出もあるけど心底帰りたいと思った。

でも帰ってどうするの、私の席などないのに。どんな顔して帰るの。不様だ。

母の失望した顔が浮かぶ、結局あんたはお父さんと一緒ね、と

ふとした瞬間に生まれ故郷方言がもう出てこない、かろうじて、関西の方?と聞かれる、笑って違いますと答える。

頭に靄がかかってる、朝きちんと来てくれるだけでいいんだ、きちんと来てから先の話をしようと上長は優しく諭す。チームのみんなが心配して代わる代わる声をかけてくれる。分かってます、色々試行錯誤してて、上手くいきそうな途中なんです、新しい枕を伊勢丹で買ったんですよ、そんでアロマデュフューザーで快眠のやつ焚いてるんです、大丈夫です、大丈夫ですよ、頑張ります

産業医は鬱じゃないと言った、そうですちょっと生きづらくてホームシック引きずってるだけです、もともと根暗ロングスリーパーだし、朝は弱くて、生理痛胃痛もあってちょっとタイミングが悪いだけです。7時には目が覚めてるんです、頭に靄がかかってるだけで、上手くスイッチが切れたら始業に間に合います

温泉に入ってとり天が食べたいだけなんです、お願いです見捨てないで頑張ってみせるから失望しないで。

2017-11-17

ソロキャンプにはまってる

しんしんとした雪深いところで飲むホットミルクティー。森の中で焚き火で作る厚みのあるベーコン焼きと半熟の目玉焼き飯盒で作るサッポロ一番塩ラーメン。野外で食べるとほんとうまいんだ。いいよな、ソロキャンプって。やったことないけど。

2017-07-26

School Daysアニメ)を見て久しぶりに思ったこと

不倫話題が活発なので書くならいしかない。

School Daysニコニコ動画で全話無料だったから久しぶりに見てたんだけど、誠はクズだ。死んだほうがいい、それは変わらないけど、なんというか、すこしかわいそうに思った。

確かに誠は流されやすい。しかえっちに興味がしんしん変態だ。

言葉と付き合ってから誠の行為テンプレ変態高校生だ。でも、正直それって健全だ。

大好きな彼女に触れていたい。愛を確かめたい。女体への興味。ほとばしるリビドー

そこを世界につかれた。

誠は確かにどうしようもない。でも、世界がまともであれば誠はあそこまでクズにはならなかった。

そりゃ二次元世界で、誰かが作ったお話の中なんだからリアルとは違う。それでも、久しぶりにみて、心が汚れてしまった自分が久しぶりに見て、心から思ったのは誠への同情だった。

誠はクズだし、死んだほうが良い。結果的に誠は心が弱く、外道で、性欲に素直だ。最悪の人間だ。

でも、別のルートもあった。そのことを考えたら心が震えた。

2017-04-18

1日の終わり

少し開けた窓の外、遠くから蛙の鳴き声がしんしんと聞こえる。晩春になってやっと田圃に張られた水に、雨蛙がたいそう喜んでいる。

今日も1日、いろいろあったが、なんとか無事にやっている。明日も元気を出していこう。

2017-02-13

何もかもがしっかりと積み重なった雪の層。

その下に、小さな蕾が眠っている。

空は暗く雪ばかりだった草原に、今年は珍しく日が射した。

しかし、長年積もった雪はお日様の微かな暖かさではちっとも溶けて行かず、むしろ少し溶けた分だけ雪面は醜くなっていった。

やがてお日様は雲に覆われ、またいつも通りの日常が戻った。

蕾が人生で二度目にお日様の暖かさを感じたのはその二年後だった。

蕾は二年前の悲劇を思い出し、怖じ気付く。

しかしその暖かさは、お日様のように皆に薄く平等に与えられておらず、蕾だけをひたすら暖めていた。

それは暖かい人の手だった。人の手は自らの手を冷たく冷やし、それでも雪をとっぱらった。

蕾はその人の手が見たかった。その人の手が見たい一心で、今度は自ら雪を溶かすようになった。

さらに水の代わりに与えられた養命酒が、蕾の冷え性改善し、雪を溶かす助けになった。

雪はまだ降るー。

しんしんと降る雪を見ていると時々、自分が雪に埋もっていた頃を懐かしく思い出す。あの時私を散々苦しめ、そして守ってくれていた雪の壁はもう無い。

しかし、どんなに雪が降っても、もう雪に埋もれることはないだろう。

一面の雪原の、そこだけ土が見えていて、小さなさな花が、こじんまりと咲いていた。

2017-02-01

雪国セックスはい

冬の雪国セックスはいい。

裸の妻を抱きしめると、肌が少し乾いてさらさらしていて、それがとても好き。

身体を思う存分こすりつけあって、長い時間をすごす。

寝室はきちんと暖められている。

勘違いしていたころに買った、だるまストーブの上でヤカンが静かに煮えたぎり、空気しっとりと重くしている。

しかしベッドの中は寒い

僕も妻も相手の体温を、一欠片も逃さないために、身体を複雑に絡めたまましばらく動けない。

身体があたたまって、こわばりが解けていく感覚も好き。

布団乾燥機を使うべきなのだろうが、僕も妻もそうしない。

動けるようになってから、少しずつ、キスをしたり、おっぱいに吸い付いたりする。

外は、うんざりするような雪。

しんしんと、大粒の雪が積もっていくのが、なぜか実感として分かる。

暗くて、寒くて、面倒くさい。

その容赦の無さと、二人でいる空間の優しさが、見事なまでに対比する。

まりに多くの事柄が忘れられ、世界は、雪とセックスだけに占められて、完璧になる。

2016-08-09

増田に書けばフィクションって事で済まされるよね! 32

だいぶ前に七夕も終わったわけだが、

まあ今年一番面白かった短冊はこれだったな。



“承太郎学校に行きますように     母(母親名前)”


太郎…。

多分JOJOファン父親あたりが強い子になれと願いつけた名前であるのだろう承太郎

一体何故、どうしてお前は不登校児になってしまったんだ承太郎

やはり、アニメを見た同級生からの「おいJOJO〜、スタンド使ってみせろよ〜」という執拗スタンド攻撃に耐えかねたのか承太郎。(ちなみに苗字の方も若干近かった)

そういう精神的重圧や同調圧力を、お前のスタープラチナで打ち砕く(そういう事言われたら適当に「スタープラチナ!」と叫んでポーズを決め周囲の期待に一応応えてやり過ごす)ほどのお調子メンタルは持ち得なかったのか承太郎

そして学校を欠席したお前の空席を見つつ、同級生たちは「承太郎マジJOJOwww」「学校来ないとか原作通り過ぎwww」「アイツきっと家で鉄格子に鍵かけて閉じこもってるんだぜwww」「しかもガクラン着てwww」とか爆笑してるのか承太郎

そしてさら心配した担任教師あたりが家庭訪問に来ても、なぜ学校を休むのか?という質問に対してはとても同級生からスタンド攻撃のせいだとは答えられないから頑なに沈黙を貫き通すのか承太郎

そしてそのうち担任に命じられて住所の近いクラスメート達が毎朝迎えに来るようになって、「ごめんね〜今日も承太郎、具合悪いみたいで…」とか母親に追い返された後で同級生たちがお前の部屋の窓の外あたりで「出て来いよ承太郎!」「お前のスタープラチナ見せてくれよ承太郎!」「待ってるからな承太郎!」とか声を張り上げて、部屋の中どころかご近所中にまで波及する遠隔型スタンド攻撃を放ってからさっさと学校行ってしまうのか承太郎

そんな、同級生から多種多様スタンド攻撃のせいでますます学校にも行けず自分の家にこもらざるを得なくなったのか承太郎


と、そんな承太郎の奇妙な冒険想像していたところ、承太郎短冊発見してしまった。

まあ子のいる親が単独で参拝来る事はあっても短冊まで書くってケースはあまりないので、承太郎短冊もあるだろうなとは思ってはいたが。

しかし親とは随分離れたところに結んだな承太郎

まあ当然か。その理由配慮にせよ不仲にせよ、子供本人がいる所で本人の登校拒否が治りますようにって書く親が、子供のすぐ近くで短冊ぶって可能性は低いか

で。当の承太郎本人は一体どういう願いを持ってるのかね、と興味しんしん短冊を見たんだが、


wii-uをかってもらえますように    じょうたろう”


どうやら承太郎登校拒否ライフを満喫していらっしゃるご様子。

ていうか字のぐにゃぐにゃっぷりを周囲の短冊比較して判断しても、小学校低学年くらいなのかね承太郎

ちゃんと学校行かないかwii-u買ってもらえないんだぞ承太郎

学校行け承太郎

学校メメタァと蛙殴ったりズキュゥゥゥンとキスショットをかましたりして周囲の憧れを集めろ承太郎

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