努力して結果が出ると、自信になる。
努力せず結果が出ると、傲りになる。
努力せず結果も出ないと、後悔が残る。
確かにその通りだなと思った。
たとえば、かつて努力して勉強して、希望の高校や大学に合格できたから、勉強(頭を使うこと全般)にはある程度自信を持って事に当たれる。
たとえば、ヒョロガリで自信のなかった身体、筋トレして成果が出てきたから、細いことには変わりないけど以前ほど身体をさらすことに抵抗がなくなった。
たとえば、努力せずとも彼女ができる(彼女からアプローチしてくる)という結果が偶然出てしまったがために、自分はモテると慢心し、傲りがあったのか、自分からのアプローチは自信持てないし、うまくいったためしがない。
たとえば、某資格試験に挑戦したことがあったが、それほど努力できず、結果も出なかったから今でも強く後悔している。(今からでもチャレンジはできるが資格を取得したところで食っていけないであろう見込みが強いからもういいけど)
たとえば、望み通りの彼女がほしくて、できる限りの努力をしているが、結果が出ないとしても経験が残り、次はこうしてみようと試行錯誤できる。
自信ってなんだろう。
どうすれば「自信を持って」好きな人にアプローチできるのだろう。
どうすれば自信のある、頼りがいのある男として認識してもらえるのだろう。
留保のある自信はその留保が崩れたりなくなったら、自信そのものも連動して崩れてしまう。 どう考えればいいのかと言うと、理由も何もなく、無条件で自分に自信を持つことが大事だ...
ありがとう。 一方で、心理学的には「成功体験では自信はつかない」とある。 増田の言う「留保つきの自信」だからかな。 留保つきの自信ではいつか崩れることはわかってきたよ。 だ...
客観性を身につける
無謀な相手を選ぶなということ?