はてなキーワード: お客様の声とは
https://twitter.com/nyaromekusakabe/status/1738437469824328167?t=EB60UTy3Q1d8pEa5y2A2_g&s=19
冷凍食品内袋に時間を記載してくれたら便利だなー程度のツイートにしか見えないが、何故かすごく怒ってツイート主をバカにしてる人がたくさん群がっている。
何にそこまでの憎しみが刺激されるのだろう。
こんなんメーカーとして何か改善したいと思った際に見たら参考にするなり無視するなり、自由にできる便利なお客様の声でしか無いのに、我儘な低能モンスターがこんなことをツイートするのは許せないみたいな勢いで潰そうとするのは何で?
高島屋ケーキぐしゃぐしゃの人にも通販で買うほうが悪い無事に届くはずがないだろとか噛みついてるのを見るけど、この手の過剰に店の立場にたったつもりでモンスターでもなんでもない客を叩きまくる人達は意味がわからなさすぎて怖いよ。
まーた力を借りたく、のこのこと現れたぜ。
(前回)40歳女!!20日間の休日だ!!何しよう!?何したらいい?
https://anond.hatelabo.jp/20220127142812
【報告】40歳女!!20日間の休日だ!!何しよう!?何したらいい?
https://anond.hatelabo.jp/20220226101242
ここで歯医者を進めてくれた人、サンキュー!なんと、このたび歯列矯正をして保険適用で顎変形症の手術をすることになったのだ!!その手術が来年の1月だ。
この手術が終われば、よく噛むことができて認知症予防につながり、私の人生計画、120歳まで生きることができる予定だ!医者に、ついでに石原さとみ顔にしてくれ!って言ったら頑張るとのこと。頑張れるんだ……すげぇ。
前半10日は冬期休暇もあり、手術前の自由。後半10日は術後2か月くらいは食事と会話の願望は捨てる、だ。
だから今回の何しよう?は食事に寄り過ぎない、入院中でも楽しめることをやりたい!顎変形症の手術体験者の話も嬉しいぞ!念のため個室だ!入院グッズは100に及ぶリストで準備万端だ。
ひとまずやりたいことを書くぞい!!
といってもそんな体力の余裕はないかー?🤔
にしても、現代医療すごいよね。上あご下あごを動かすんだよ。医者やばいよ。前に運動はっちゃけすぎてアキレス腱断裂したんだけど、それをつなぎ合わせるのもすごいよね。あと、自分より若くて美容整形している人ってこんなすごいことしてるの?美にストイック過ぎるだろ、すげぇな!!
最近、飲食店やホテルで仕事をしている店員の中に、やる気を感じられない人を見かけることが増えてきたように感じます。店員の仕事は、お客様の満足度を高めることが大切な役割ですよね。以前は、店員の方に気を使ってしまって、自分から控えめに接するようにしていましたが、考えてみれば、おそらくそれが本末転倒だと思いました。お客様がお金を支払っているのに、店員の方が全く仕事をしていないのはおかしいですよね。
私は、遠慮するのをやめて、適切な接客を求めることにしました。遠慮することなく店員に対してもっと要求することが、私の権利だと思うようになりました。もちろん、適切なマナーや敬意は大切にしながらですが、自分の意見や要求をしっかり伝えることが大切です。
もし店員の待遇に不満があるのであれば、それを改善するために、会社や上司に直接意見を伝えることが良い方法だと思います。お客様の声は、サービス業において大切な要素ですから、きちんと意見を伝えることは、全体の改善に寄与することになるでしょう。
「本当にちんこですか?」
「本当にちんこです」
「絶対に?」
「絶対に」
「じゃあ、買います」
「ありがとうございます。では税込108円になります」
「PayPayで」
「どうしてですか?」
「どうしても」
「じゃあちんこ、買いません」
「残念です」
「もう二度と来ません」
「私も二度とあなたに会わないでしょう」
「寂しくなります」
「私もです」
「私もです」
「でも、将来的にちんこがPayPayで購入できるようになるかもしれません」
「本当に?それなら、その時を待っています」
お互いに微笑み合い、この一件をきっかけに二人の関係は深まりました。
そして、以後もふたりは頻繁に店で会うようになりました。
彼らはちんこの話題には触れず、お互いの趣味や興味のあることについて話し合いました。
何気ない日常の会話から、次第にお互いの心を通わせていきました。
ある日、お客さんは店にやってきて店員に微笑みかけました。
「最近、PayPayでちんこが買えるようになったって聞いたんですよ」と言いました。
店員は驚きつつも喜びを隠せませんでした。「本当ですか?それなら、早速調べてみます!」と店員はワクワクしながら返事しました。
元空調機器の開発者です。たしかにメンテナンス考えてないケースは多い。だがその多くは安全上の理由である。
私は元増田のほんと日本の男って家電開発のセンスがないわに同意する点は多い。だが白物家電はジャンルによるが、開発チームの3割程度は女性だ。普通に会議でも女性の意見は求められるし、お客様の要望として上がってくる。メンテナンスフリーじゃないのが男性主体であるという推察は、まったく的外れであるとは指摘したい。
だがまぁ、事実としては。マジでメンテナンス関連の開発優先度は低い。
強いて言うなら、修理部門から「分解しにくい」「パーツが壊れる」などの報告が来たときに改良する程度。
電子レンジに濡れた猫を入れるなんてジョークのような話があるが、科学教養がなくセンスのない馬鹿は世の中には掃いて捨てるほどいて、開発者はどうすれば馬鹿でも安全に使えるかに心血を注ぐ結果、部品に触らせないようにする。
もう10年以上昔だが、某エアコンにおいてメンテナンスを重視するべくファンや熱交換器を交換型アタッチメント式にする企画があったが、一瞬で却下された。最大の理由は「電源をオンのまま交換を行うお客様がいた場合、重大事故につながる」というものだった。
それにお客様の住環境によっては、電源コンセントを抜きにくい配置であったり、物理的にスペースがなくてパーツを外しにくい場合があるだろう。
事故やクレームの可能性は吐きたくなるレベルで無限に存在する。いや開発時に考えすぎて吐いた同僚がいた。
エアコンが顕著だが、2007年の省エネ法など法的な規制が厳しくなっている。
だがいくら技術や素材が進歩したからといって、そう簡単に省エネにできるはずがない。じゃあどうすればいいか。デカくするのだ。
エアコンや冷蔵庫などは熱を交換するという性質上、巨大パーツを動かす事で省電力化に寄与する。小さいコップに注がれたお茶と、大きな鉢に入ったラーメンが同じ温度だとして、小さいコップの方が早く冷めるのと同じ理屈だ。実際に多くの家庭用エアコンは本体・室外機ともに20年前より1.5倍程度デブになっている。
例えば多くの家庭用エアコンは解体者の左側にスペースがないとパーツの取り外し自体が難しい。右側に電気制御基板があるため、左側のフィン軸などを浮かせてパーツを分解するためだ。脚立の上で重たいパーツを抱えた結果、バランスを崩して転倒するのは目に見えている。実際、プロのエアコン修理業者ですら事故を起こした報告を聞いている。
元増田が上げてるすべての家電ジャンルに私は携わったわけではないが、回転駆動するモーターを内蔵する機器、高温になる機器、大電流を必要とする機器は、どうしても安全性を重視せざるをえないのは想像に難くない。回転するモーターがあって高熱で大容量電力が流れる状態で分解・清掃する馬鹿が、マジでこの世には山ほどいるのである。本当に信じがたいが。家電開発をしていると、もしかして人類全員は単細胞じゃないかと思えてしまう。冷や汗がでる危険行動をとる人がいる、いまくる、いすぎるのだ。あまりに多くて本当に気が狂ってしまうよ。
お掃除しやすくした結果、事故が起きては取り返しがつかない。お客様の命と同時にメーカーの信頼も失う。
とはいえ、私自身も元増田の投稿には心情的にかなり同意する点は多い。
ブコメにも指摘はあるが、メンテナンス製を重視して製品ラインナップを展開しているのは三菱電機くらいである。
環境負荷のことを考えても、適切に分解・洗浄ができて、長く使える製品を開発する事はメーカーの責務であると私も思う。だが上述の事由や、歴史的・文化的な企画判断では、メンテナンスの優先度は極めて低い。
全体的に「増田くらい清潔にメンテしておきたいって気持ちを持つ人は極少数」なのは知っといてもらいたいね。
非常にわかりみが深い。だが私はこの認識は少し古い気がしている。
SDGsの広まりが一過性のブームなのか、もっと継続的なものになるかは意見が分かれるだろう。しかし私はお客様の声や販売スタッフなどの話から、メンテナンスに対する需要は2020年頃から高まっているように感じる。若手からの企画報告でも、TikTok・Instagramm・YouTubeでのお掃除系動画の盛り上がりなど、気になるトピックが増えてきた。
メンテナンスを行いたいという感度の高い客層は、10年前・20年前に比べて増えてると私は考えている。生まれた時から多くの家電に触れ、ご友人の評判やネットの商品レビューから使いこなしを意識した、家電教養の高いお客様が増えている事の裏返しだと思う。
大手メーカーで一瞬で却下された企画を形にしたような、バルミューダのデザイン家電がヒットしたように。メンテナンス家電のメーカーXが今後登場する可能性はある。かもしれない。
ところで元増田は海外製品の良さを記しているが、これは歴史的・文化的な側面があるのではないかと思う。
日本は「町の電気屋さん」として、販売とメンテナンスを行う中小企業が多い。平成・令和となった今はビックカメラやケーズデンキなど大手家電量販店はすべての都道府県に存在するが、これは世界でも珍しいどころか、おそらく世界で日本だけの唯一無二の状況である。
お客様がアクセスしやすい家電サポートが身近にあるため、メンテナンス機能の実装優先度が下がると思われる。
一方国土が広いアメリカや、サポートスタッフが少ない途上国なんかだと、そうはいかない。お客様自身でメンテナンスできる機構が必要だったのではないか。
それから、メンテナンスができるとして、どこまでやれば良いのかという話もある。
洗濯機・エアコンが顕著だが、高温多湿な日本の環境は、家電にとって大変なハンディキャップである。
どんなにメンテナンスしてもカビ・ホコリは発生する。これを書くのは心苦しいが家庭用エアコンのお掃除機能は、ハッキリ言って焼け石に水である。
じゃあ完全分解洗浄するのか? そんな事をしても1年後には汚れまみれである。 毎年3万円かけて掃除業者やメーカーでエアコン完全分解洗浄をするくらいなら、全く掃除せず3年目に9万円の新品を購入した方がマシではないか?
メンテナンスのコストを下げるために改良した製品を投入するとは、この部分こそが未知の領域である。いったいどのレベルの製品ならば、お客様の満足と、それに見合うコストが釣り合うのか。誰も分からないだろう。
お客様にメンテナンスされて汚れを認識するくらいなら、奥にゴキブリが挟まってたとしても見えない方が良いという事だ。
少し話が逸れちゃうけど、お客様の声の投函ってなんかいいよね。
大学生の頃、学内の売店に「男梅の干し梅置いて欲しいです」って投函してみたら、「◯月◯日に入荷します!」ってお返事が掲示されて、その日以降遠くのコンビニに行かずに買えるようになってめちゃくちゃ嬉しかったのを覚えてる。
その干し梅は、自分が卒業するまでずっとお菓子コーナーの定番商品として置かれるようになってて、自分がオーダーしたものをみんなも美味しいと思って買ってくれてるんだ〜と思ってなんかちょっと気分が良かった。
それ以来、お客様の声って見てくれてるんだと知って近所のスーパーとかでもよく書くようにしてる。
入荷してほしい商品のこととか、新商品を買ってみたら意外と美味しかったから継続販売してほしいとか、惣菜が美味しいけど食べきれないからハーフサイズも出してほしいとか、店員さんに良い対応してもらえて嬉しかったとか、レジの店員さんにレタスとキャベツを間違えられて危うく100円多く支払いそうになったとか、、めちゃくちゃたくさん投函してきた。