はてなキーワード: 搬入とは
コップ押し付けたら氷や水が出てくる冷蔵庫。格好良い。こんなの欲しい。
LG Refrigerator : How to Use the Ice and Water Dispenser
youtu.be/EzONj07wI8U?t=87
海外の冷蔵庫だとアイスディスペンサーやウォーターディスペンサーの付いた機種、そう珍しくもないようで。
例えばコップに氷入れて水を飲む場合。
1.製氷室のドア開けて、アイスシャベル持って氷を掬ってコップに入れ、製氷室のドア閉じる。
2.冷蔵室のドア開けて、ドアポケットから水のボトル取り出し、冷蔵室のドア一旦閉じる。
3.水のボトルのキャップ開けて、コップに水を注ぎ、水のボトルのキャップ閉じる。
4.冷蔵室のドア開けて、ドアポケットに水のボトルをしまい、冷蔵室のドア閉じる。
実に面倒。
実に簡単。
(機種によっては氷や水の選択ボタンがなく、氷レバーと水レバーになってるものも。)
「日本の冷蔵庫」と書いたが、海外では日本のメーカーも出してる。
給水方法は蛇口へ配管したり大容量の水タンクだったりメーカーによって様々。
ドア開閉回数が増えると冷気が逃げて電気代増えてSDGs的によろしくない、とか
ディスペンサー付き冷蔵庫なら片手で容易に水汲めてバリアフリー的に良い、とか
ググッたら、過去に日立がアイス&ウォーターディスペンサー付き冷蔵庫、日本でも発売してた。
日立、欧米スタイルの3ドア大型冷蔵庫「Side-By-Side」
1年毎のモデルチェンジが珍しくない日本の冷蔵庫業界で、2009年に発売開始し2015年頃まで新規購入できたみたい。
理由はアイス&ウォーターディスペンサーではなく、サイズの問題らしく。
日立の当該機種、全幅910mmに奥行き720mm。
今も全幅880mmに奥行き738mmで735Lのモデルを販売してる。
これにはアイス&ウォーターディスペンサー付いてない。やっぱり需要ない?
でもアイス&ウォーターディスペンサー付き冷蔵庫が欲しい、となれば海外向け機種を輸入販売してる業者から買う手はある。
メーカー保証、ショップの保証も国内メーカー品同等は期待できなさそう。
ちょっと手が出ない。
ポイ活にそんなに躍起じゃない私なんだけど、
カードの貯まるポイントカードは家電量販店に移行しまくりまくりまくりすてぃーしつつなんだけど、
あれって移行すると2割目減りしちゃうのよね。
多分円高のせいよ。
そんでね、
ポインツがポインツのままで使えるポインツ交換サービスで
つまり
1ポイントが1円で使えちゃう目減りしない交換のサービスがあって発見したコロンブス的に、
8000ポインツが目減りして1000ポインツちょっと減っちゃうのはもったいないじゃない?
移行作業もワンタッチでオーケーだしポイントがポイントとしてそのまま使える目減りしないのは今はこの時期1ポイントでも無駄にしたくないしね。
そんで!
バーチャル的にクレジットカードが仮想的に発行された感じみたいで、
そのポインツ枠の中でクレジットカードとかアイディーとして使えて、
これまた時計にも組み込んで今使ってるアイディーともう一つポイントアプリのアイディーとで2つアイディーが入っちゃった状況で、
でもまあポインツの方はポインツ利用枠で金額目に見えて分かるので、
ポインツ貯めたり使ったりするのは、
移行して使うよりも汎用性が高くてアイディーが使えるところなら無敵よ!
もっと早くから気付けば良かったことに2割目減りしてしまった分は勉強代として仕方ないことにするわ。
ポインツアプリって掲示するのがお店に面倒くさいって使わなくなっちゃいがちだけど、
これなら、
普通にカード使ってるポイントが別カードにチャージできちゃう感じで、
ポイ活にもやる気が出てくるってワケなのよ。
どこかで喰らって消滅してしまってたくさんあって喜んでいたのに、
節子曰く
なんで期間限定ポインツは消えてしまうん?ってもはやそんな概念すら知らなかった頃の遠い昔の話しよ。
貯まらないポインツを貯めるより貯まるポインツの方がいいじゃないポインツ的に。
だから私のポインツ活動はそのポインツ1本でってことになりそうだわ。
でもその5000円分のポインツも海からのボーナス!って思えば無かったものだとして
鬼のようにコツコツ貯めているポインツも逆算したら
このお店でこんなに使ったのか!?って考えるとゾッとするけど、
考えないことにしているわ。
だけどそもそもとして、
買い物をしたつもりでポインツにチャージしたらポインツ王になれるのかしら?とも思うし
お金で直でポインツに変換していたら、
貯まった感じがしなくて
ちとチートな感じもするわよね。
1000円でも失いたくないからね貴重なポインツよ。
でもさあれポイント交換で減ってしまうポイントはどこに行ってしまうのかしらね?
ポイント交換手配する人の交換士の時給をそこでまかなっているのかしら?
横浜の豪華客船の差し入れで差し入れた崎陽軒のシウマイ弁当4000食が差し入れされず消えたぐらい不思議よね。
しかしまだあの4000食のシウマイ弁当が一瞬にして消えてしまうのは
これもう七不思議の一つの8番目の不思議にしてもいいぐらいよ。
あれ間違って搬入するときに海に落っことしたってワケじゃないわよね?まさか。
落っことしたら落っことしたですぐに分かりそうなものだけど、
にしても不思議よね。
もしかしたら、
ポイント交換人の昼食として豪華客船で作業していたそのお昼のお弁当だったのかしら?
そう考えても今のテックのロジーからして手作業でポインツ交換しているとなると逆にローテクだし、
実際のところは謎が謎を呼ぶわ。
ミステリーすぎるわ。
うふふ。
いやツンではいないけど、
美味しいからいいことに正解よ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
この世にありふれている悲劇とわかっている出来事でも、いざ自分の身に降りかかると、気持ちの整理に時間がかかるもので。
先日、自分が推していたコンカフェキャストが卒業した。コンカフェというものに初めて訪れて、初対面で気に入ったキャストだったので、今後その娘以上に特別な存在は現れないだろうと思えるほど、素敵なキャストだった。自分にとってのコンカフェとは、その娘のいる空間のことだった。
喪失の悲しみと向き合うために、今の自分の感情を整理する必要があると思い、コンカフェに通う中であった悲喜交々を文章としてアウトプットすることにした。取るにたらないオタクの身辺雑記でしかないが、今コンカフェに推しがいるヒト、推しの卒業が迫っているヒトにとっての一つの導になれば良いなと思う。
元々コンカフェというものに興味があって、職場の同僚と飲んだ後に、「一度寄ってみたいんだ」と誘い、とりあえず最寄りの評価が高そうな店を訪れたのがきっかけだった。前提知識がない状態で入店し、そこでたくさんお話をしてくれたのが推しだった。
推しの魅力はなんといっても人間離れした美しい顔立ちとプロポーション、そしてコンカフェ嬢らしからぬ素朴さにあるのだが、これは万の言葉を尽くしても伝え切れるものではないので置いておく。
推しと出会ってから卒業までの1年と数ヶ月、ほとんど欠かすことなく通い続け、多い時では週に4〜5回行っていたこともあった。店が帰路の途上にあるのでアクセスが良く、推しの出勤日は帰宅時に必ず寄るようにしていた。
仕事の疲れや日々の嫌気は、推しと接することで解消され、明日への活力になった。推しと出会ってから仕事のパフォーマンスも向上した実感がある。職場でも、コンカフェに通っていてこんなに可愛い推しがいるんだと喧伝していたので、良いイジられのネタにもなって、コミュニケーションも活性化した。「今日は推しの出勤日なので」といえば、残業も切り上げられ、飲みに誘われることもなかった。コンカフェに通っている間は、私生活にも良い影響が多分に出ていて、「推しは精神安定剤」とはよく言ったものだと実感した。
それくらい、自分の日常の中に推しは溶け込み、なくてはならない存在になっていた。一年という期間は、推し活としては恐らく長いものではないのだろうが、ヒト一人の生活を変えるには充分な期間といえる。
推しのおかげで、自分の人生は間違いなく好転した。そのことについては、ただただ感謝したい。
ここからは少し愚痴っぽい話になる。推しは素晴らしいという前提は当然のものとして、コンカフェというシステム上、どうしてもつきまとう歯痒さというものがあって、これはいくらか共感を得られるのではなかろうかと思っている。
前述の通り、自分は推しの出勤日には必ず店に行くようにしていて、所謂全通オタク状態だった。滞在時間も大体2時間程度で、顔出しだけして帰るということは極力ないようにしていた。それは推しへの目配せとかではなく、単純に自分が少しでも長く多く、推しを見ていたかっただけだから、必然そうなってしまったのだ。
自分の知る限り、他に全通している推しのオタクはいなかったように思う。他のキャストからも「推しちゃんのお客さんと言えば貴方ですよね」という話をされて、嬉しかった記憶がある。店自体が、あまり単価の安いところではないので、足繁く通うことにたしかに抵抗はあったのだが、それを差し置いてでも通いたくなるほど、推しは魅力的だった。
しかし、会う頻度が高いほど、話す時間が長いほど、注ぎ込む金額が多いほど、推しの中での自分の存在は希釈されていく。これが避けようのないジレンマだった。
毎日顔を見る人間と、月に一度しか会わない人間、どちらとの時間を優先するかと言われると、それは後者だろう。1ヶ月ぶりにコンカフェに行ったのに、常連ばかりを相手にして自分は放置となれば、店や推しに愛想を尽かされてしまう。なので、毎日居て、いつでも話ができる自分のような存在はどうしても後回しになってしまう。
推しは客に対して非常にフラットな接し方をするタイプで、誰か一人を贔屓することはなかった。自分に会いに来る客は皆等しく対応し、新規の客にも積極的にアプローチしていた。これは自分が都合のいい解釈をしているだけで、ただ単に相手をするのが厄介だから干されていたという可能性も決してなくはないのだが、それを想定するのはあまりにも辛いので、見えないふりをしておく。
ともかく、通えば通うほど推しからの優先度が上がるというわけでもないので、実のところ、金額に対する満足感というのは求めるべくもなかった。他に全く客がいない、あるいは他キャストの担当しかいない状況であれば、推しと長く話すことはできたが、そうでない場合は、推しが自分のところにいてくれた時間というのは、決して長くはなかった。
それを不満と思うのであれば、コンカフェという、キャストにある程度接客の裁量が委ねられている業態の店に行くべきではないので、不満ではないのだという自己欺瞞は絶やさずにいた。
言い得て妙な話だが、キャバクラやガールズバーはお金を払って女性にチヤホヤされに行くところだが、コンカフェはお金を払って女の子をチヤホヤしに行くところなのだ。そこに気付くと、自分の立場が俯瞰できる。そういう業態の店をわざわざ選んで行っているのだから、甘んじて受け入れるべきだ。そう自身に言い聞かせることで、ジレンマと向き合っていた。
そんな、迂遠な理屈を介してでも行きたくなるほどに、推しは魅力的だったのだ。
推しは学生なので、学業及び就職活動に専念するために卒業する、というのが名目だ。
最終日、自分はオープン前から店前に待機し、一番乗りで入店し、ラストまでの8時間店に居続けた。
店で最高額のシャンパンと推しのオリシャンを一本ずつ入れ、フラワースタンドも発注し、細やかな誕生日プレゼントを渡し、物販のグッズは全て買い占め、ランダムのアイテムも全てゲットした。結果的に冬のボーナスを全て注ぎ込んでも足りない程の会計となったが、最後の花火なので、後悔はない。
シャンパンを開ける時も、フラワースタンドが搬入された時も、推しは喜んでくれた。推しのコンカフェ人生の集大成に、多少の花が添えられたなら、これに勝る喜びない。
最終日の8時間の内、推しと会話ができた時間はおそらく30分にも満たなかった。対面で5分以上連続で話したタイミングは一度もなかった。
推しほどのポテンシャルがあるキャストの生誕卒なので、当然ながら店は盛況を極めた。推しは絶えず各席を回り、オタク達に別れを告げ、思い出話に花を咲かせ、これからの人生の展望を語っていた。
それを横目で追いながら、机上に増えていくグッズを眺めることしかできなかったことが、とても寂しかった。
ほんの10分程度でも積もり積もった思い出を語らう時間があれば、この寂しさを覚えることはなかっただろう、ということはきっとなく、ヒトの欲に際限はないので、10分あったならばもう5分、さらに5分と、より長い語らいを求めていただろう。なので、この寂しさは決して埋まることはなかったのだ。最終日を迎える時点で、抱えるべくして抱えた当然の帰結だった。
ただ、しかしただ、ほんの少しでも、この一年と少しの期間の思い出が報われる時間が欲しかったと思うのは、贅沢なのだろうか。推しのために誰よりもお金を使った。自分は高給取りではないので、決して平然と出せる金額ではなかった。当日も、誰よりもイベントを盛り上げるべく尽力したつもりだって。誰よりも推しと長い時間を過ごしてきた。そんな自分が、多少でも特別扱いを求めるのは、傲慢だったのか。
推しのオリシャンは、閉店1時間前に急遽下ろしたものだった。店長には「せめて、推しのコンカフェ人生最後のポンは、自分にさせて欲しい」と頼んだ。自分のオリシャンが空いた数分後に、別卓でも軽快な破裂音が鳴っていた。自分は、横に座っていた会社の同僚の肩を叩きながら、腹を抱えて笑った。周りにいたキャストが引き気味に目線を寄越すくらいには、大声で笑った。おかしくて仕方がなかった。
その後、店長が気を遣ってか、「一番最後に退店してもらうので、席に残っててください」と声をかけてくれた。
自分と、会社の同僚と、地元の友人の3人で店を出る間際、もうここしかタイミングがないと思い、「少しだけ語らせてほしい」と推しに声をかけた。とにかく何かしら思い出を語ろうと思ったが、酔いが回っていて、うまく言葉が出てこなかった。ヘラヘラ笑いながら「これからも頑張ってね」的なニュアンスを伝えた気がする。みっともない限りだった。
それで、終了だった。
こうして文章にしてみて、自分は結局最終日に構ってもらえなかったことが悔しかったという、それだけが言いたかったのだと気付いた。
お金と時間を費やせばそれだけ推しにとって特別な存在になれるのだと勘違いしていたその結果の醜態だった。
当然、そんなわけはない。コンカフェとは、支払った分の見返りを求めて通うところではないのだと、自分は最後の日まで気付くことが出来なかった。理屈としてはわかっているつもりだったが、その日まで実感を得ることができなかった。
あるいは自分がもっと、ヒトとして魅力があって、喋りも達者で、推しを楽しませることができる人間だったら結末は違っていたのだろうかと、詮無いことを考えてしまう。ただ座って会話もままならない状態で金だけ注ぎ込んでいたら、それは養分になって当然だ。
自分の非を治そうともせず、そんなところで延々愚痴を垂れ流すことしかできない下らない人間なのだから、相応の結果だったのだろう。
推しが居ない生活に戻って、自分はこれからどうなるのか、今はまだよくわからない。
願わくば、推しの今後の人生で、ほんの一瞬でも自分のことを思い出す時間があれば良いなと思う。それが少しでも良い思い出としてだったなら、多少は報われるだろうかと思う。
イーロンマスクは「規制のない自由な言論空間」などというものは、全て差別とプロパガンダの大洪水にその他の言論が飲み込まれるだけという事実を知らない低脳であることがはっきりした
そもそも無料で人を集めるTwitterは元から広告の力がなければ存続が不可能なクソビジネスだからこそ当然の成り行きとして規制を進めてきた、Twitterにとって差別とプロパガンダが大好きな連中というのは顧客ではなく大事な利益を削っていく有害なゴミだからだ
その醜悪なゴミ共を何を勘違いしたのか光の戦士だと錯覚し、自らを守っていた規制という城壁を取り壊して、どこにも居場所のなかったゴミ共を迎え入れたのがイーロンマスクという低脳だ
当然ネットスラムの落書きの間に広告を貼り出す気のない企業は既に撤退戦を開始している為、Twitterは収益とともにその規模を大幅に縮小せざるを得なくなる
その後に残るのは馬鹿な男とそれが搬入したゴミの山、それと大量の負債だけだ
低脳は「Twitterの収益が下がったのは規制を行う活動家の責任」だとしていたが、実際その「活動家」とやらはTwitterの収益を上げるために行動していただけであり、逆にそれを追い払った低能は生命線である広告を出す企業に中指を突き立て、現在進行系で過去の誰よりもTwitterに損害を出している
ゴミの中からはTwitterの認証有料化案なんてうめき声が時折聞こえてくるが、そんなものは広告が生み出す莫大な利益と比べれば雀の涙にもならない、カスだ
また、対策が弱くなり、差別とプロパガンダが横行するということは単純に広告が減って利益が減るというだけでなく、Twitterを発端にした犯罪が起きる可能性も急激に高まるということでもある
破壊行為、未成年売春、詐欺、誘拐、殺人、違法薬物の取引、テロの煽動、過去に様々なSNSで発生し、その対応にスタッフが朝から晩まで追われた数々の重大な問題を、今になって意図的に再現しようとするTwitterを社会が許すわけもない
Twitterのスタッフが警察とデートする機会は以前から珍しい事では無かったが、今後のTwitterのオフィスは毎日全世界の警察組織とティータイムをする場所になる
運良く金が手に入っただけの頭の悪い成金が、多額の金を払って今後尋常ではない程の損害や問題を生み出す事が確実な物を作ったというこの滑稽な事実は、今後も経済界だけでなく多くの場所で嘲笑されるだろう
バズってるので補足
各社が同じタイミングで足並みをそろえて中国の常駐先の企業から人員を引き上げるっていうのがポイント。
従来も不正な方法で技術を入手した疑惑のあるメーカーに装置を売らないとかいう事例は合ったんだけど、稼働中の工場から主要メーカーが一斉に人員を引き上げる事例をほぼほぼ聞いたことがなかったのでビビってるわけ。
半導体製造装置って同じ装置が全世界に数十台~数百台しかないみたいな事はざらで、量産効果が出ない規模の製造台数だから一台一台の特性が微妙に違ってたりする。また、使っていくうちにちょっとずつ特性が変わって行ったりするんで、定期的な校正作業が必要だったりする。なんで、大規模な半導体工場には必ず装置メーカーのスタッフがいて調整したり補修したりしてるんだが、この人員がいなくなるのは相当な嫌がらせになるはず。
もちろん中国メーカーもプリンタの互換インクを作るみたいなノリで消耗品を自前で準備したり、どうしてもダメな部分は既存の装置を共食い整備したりして対応するだろうけど、稼働率も性能も徐々に低下していく未来が容易に想像できてしまう。
そもそも欧米の大手半導体装置メーカーから見た中国メーカーって金払いの良い顧客で絶対に手放したくないのである。
日系メーカーだと、新しい装置を導入しても性能評価だとかなんだかんだ理由つけて、装置搬入してから1年くらい引き延ばして製品が量産まで行って利益出せるなという段階まで行ってようやく支払いみたいな悪質な話がよくあるのだが、中国メーカーって装置代金に色付けるから納入早められないか的な感じで非常に太っ腹だったりする。(そのくせ消耗品はケチって社外の互換品を使って起きたトラブルを装置メーカーに押し付けたりするクソな部分もあるが。日系メーカーだと消耗品はおとなしく純正使ってくれるのでありがたい笑)
装置メーカー視点で見ると、中国の半導体工場がここ数年で一気に増えてきたので次は工場に設置した装置のメンテナンス事業でもうひと稼ぎだ!ってフェーズなので、軍需と関係ないメーカーとは取引続けてもいいよねってアメリカ政府に絶対ロビーイングしてるはず。特にYMTCのように、すでに工場が稼働しているメーカーは一旦は『シロ』とされてたわけなので、それを手のひら返しして撤退というのは相当な圧力があったと予想される。気まぐれなトランプ氏が大統領の時ですらなかった稼働中の工場からの人員撤収を行うからにはそれなりの理由があるはずなので、そこに恐ろしさを感じているのだ。
ブコメより
どっちかっていうと1Xxnm以下のプロセスにこれ以上進ませないための措置。数年で戦争になるから疎開とかそういう話ではない。/https://eetimes.itmedia.co.jp/ee/articles/2210/12/news074.html
これは完全にアメリカのいちゃもん。40nmまでしか加工できない露光装置でも、処理を2回繰り返すことで解像度を20nmに上げられるダブルパターニングや、4回繰り返すことで10nmに上げられるクアッドパターニングという手法で微細加工できたりするので100%建前でしかない。最も同じ処理の繰り返しには重ね合わせ精度が求められて装置の校正が必須になるため、メンテ人員を引き上げられるのはこういう部分でも痛手ではあるが。
辺野古移設反対が多数を占めた県民投票の結果を受けても、安倍政権が「基地負担を軽減するため辺野古に新基地を造る」と沖縄を愚弄(ぐろう)する言葉を吐き続けるなら、もはや島はさらなる苦難を覚悟で独立を志向したほうがいいのかもしれない。その場合、沖縄が味方に付けるべき相手は中国、ロシア、北朝鮮のうちの1国。または3国全て。
ひろゆき自身はフランスに移住したからどうでもいいのかもしれないけど、これは日本の国防にも関わる問題。
イタリアに移住した島人からは中国、ロシア、北朝鮮との連携のプランすら提示されており、琉球新報もそれを掲載するレベルになっている。
このまま沖縄を愚弄し続けると、もうこの先どっちに転ぶか分からなくなる。
ウクライナがどうなったかを見れば、どれほど危険な煽りをやっているのか、ひろゆきもわかるはず。
一刻も早く琉球新報に謝りを入れた方がいい。
「倫理観の共有」をするためには、
そもそもどこにも嘘はないと思っている人もいるし、あなたが嘘だと思っている点が誰かにとってはそうではないかもしれない。
倫理観の共有っていうのはその先にあるんじゃないのかな。
というわけで自分が検討した5つのポイントを共有し、最後に倫理観の共有を試みてみるよ。
対象:座り込みを行っている人達が24時間座り込んでいないこと
理由:辞書に「座り込みとは24時間座り込むこと」と書いてあるから
調べてみたけど、24時間座り込むことが座り込みだと書いてある辞書は見つからなかった。
どの辞書にも座り込む時間についての指定は特にないから、何時間座り込んでいれば座り込みと呼ぶかは特に決まりがないみたい。
2019年に河村名古屋市長が表現の不自由展への抗議のため行った座り込みは7分間だったみたいだけど、まあ座り込みは座り込みなのかな。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/takashi-kawamura1008_jp_5d9bf259e4b09938980543a6
対象:座り込みを行っている人達が24時間座り込んでいないこと
理由:あなたが「座り込みとは24時間座り込むこと」と思っているから
これはね、座り込みをやっている人達は「座り込みとは24時間座り込むこと」と思ってないんだよ。
座り込みの参加案内にも「座り込み時間は平日の午前8時から午後4時までです」と書いてあるから、それが彼らが決めた現時点における座り込みのルールなの。
(あとは参加案内にはないけど「搬入車が来るタイミングで座り込みます」もか)
https://lovehenoko.org/%e5%ba%a7%e3%82%8a%e8%be%bc%e3%81%bf%e5%8f%82%e5%8a%a0%e6%a1%88%e5%86%85/
少なくともそのルールに基づいて座り込みが行われている限りは嘘ではないよね。
別の観点で「世間一般で使われている意味と違うから嘘」と言う人もいるけど、ある言葉についてよく知っている人とあまり知らない人の間で意味に齟齬が生じることは結構あるよ。
2点目も嘘ではないと判断した。
ちなみに世界各地の座り込み(sit-in)運動を紹介してくれてる人がいるけど、世界規模で見ると「座り込みとは24時間座り込むこと」は共有されてない感じ。
https://twitter.com/tkatsumi06j/status/1577279730537365505
24時間やってそうな座り込みを探したらパキスタンの学生デモが見つかった。だけど「座り込みとは24時間座り込むこと」ルールに基づくなら「寝てるから座り込みじゃない」ってことになるね。
https://twitter.com/QasimBaluch/status/1578670118787108865
対象:座り込みを行っている人達が看板で「連続座り込み3000日」とアピールしていること
なんかこれを言ってる人もいるみたいだけど、看板のどこにも「連続」って書かれてないよね。
https://twitter.com/oogesatarou/status/1577827323209928704
対象:
理由:
まず、関係者は「以前は搬入の時間が決まっていなかったので24時間監視していた。今は決まった時間に搬入されるのでやめている」と言っているから辻褄は合っていると思う。
それが嘘かどうかは誰も辺野古に行って確認していないから判断のしようがないね。
次に、あなたはひろゆきさんが見に行った時点での看板を問題にしているんじゃなかったの?
過去の任意の時点まで遡って看板の記載に1つでも誤りを見つけたなら現在は誤りがなくても嘘つき認定していいってこと?その倫理観は共有できないなあ。
対象:ひろゆきさんが「座り込みとは24時間座り込むことと辞書に書いてある」と言ったこと
理由:辞書に「座り込みとは24時間座り込むこと」とは書かれていないから
ひろゆきさんは質問に答える形で「24時間してないと座り込みと言わないという定義が辞書に書いてある」と言ってるね。
https://twitter.com/atsushi_mic/status/1577552578485030912
1点目に書いた通りどの辞書にもそういう記述はなかった。だからこれは嘘だと判断するよ。
書いたのが27日
自宅周辺の水道復旧は29日
おかげさまでたすかったよ
その後、少しずつ復旧エリアは広がって
山間部や少し離れたところの断水はまだ。
平野部で給水してた人たちがそちらに助けにいってる
市のホームページ
工業用水を利用して水道の復旧、でも復旧してもまだ最低限しか使わないでねって
いろんなニュースが工業用水を流してるよーまだ飲めないよーって一斉に流して
その結果
ヤバいよね?飲めないやつだよね?顔洗っちゃった!私なんか飲んじゃった!
って拡散されてもう大変。
【「工業用水を直接水道管に入れている」などの工業用水に関する誤った情報が出ています。
工業用水は谷津浄水場にいったん取り込み、浄水し塩素を注入してから清水区に送り出しています。】
NHKも普通に工業用水が流れてますってニュースしてたぐらいわかりにくい。
おかしいよね。
歩いて行けばいいのにね。
昨日になってやっとゴミ置き場を確保したって市長が発表したけど
土日に片付けする人なんて居ないと思ってるんだろうね。
いろいろお店で買える状況になってるから、そこまで急ぎはないと思うんだけどね。
その後の状況を皆様にご報告と思って書いたんだよ
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220919-OYT1T50229/#r1
偽の議員バッジをつけて大臣室付近までブラブラしていたというニュースがいま話題になっている。
自分も省庁へ納品しに行ったことがあるのだが、昔からの慣例なのか納品先は統一されておらず○○省○○庁○○担当のように一つ一つ持っていく必要がありかなり大変だった。未だに紙でやり取りしておりサインが必要なのだが担当者がいないので~みたいなこともあった。セキュリティ強化していると聞くが正直あまりにも多数の業者が(別会社のお手伝いも使いながら)納品している現状は入札で決まった会社とはいえザルにも程があり、例えばあそこで自分が爆弾を仕掛けていても気づかれなかっただろう。
納品業者が1箇所にまとめて集めそれを担当業者が仕分けるなどしっかり責任を分けるなどしない限りいつテロが起きてもおかしくないし業者は搬入先が多すぎて一日がかりで行うなど生産性も悪くかなり大変である。
文字数の関係で前編後編に分けた。コンテンツは下記のとおり。後編がより実践的な情報。
ここからは後編。前編はこちら→https://anond.hatelabo.jp/20220816013839
流通量の多い(主観)≒買いやすい順になんとなく並べて説明する。
たぶん流通も最大で価格も最安なので、Hotwheelsを買うならWalmartが主戦場と言える。ここが攻略法の一番の山場だ。
在庫 何より流通が一番多いのでたくさん買えるだけでなく入荷の頻度もたぶん一番高く、良いモデルに出会う確率も高い。72個入りが1箱とか数箱の単位で数週間おきに入荷するのが通常のようだ。入荷頻度は高くないがDump Binと呼ばれるバスタブに仕切りを入れたようなでっかい箱に大量のHotwheelsが放り込まれて売られているのを目にすることも多い。残念ながら私はそのチャンスに恵まれなかったが、入荷直後の手付かずで独り占めできたら$THが複数台手に入る可能性が高い。たしか、72台入り9箱ぐらいの量だったと思う。それ以外にもSide Kickと呼ばれる、陳列棚の側面に設置される薄い箱の形態での入荷もある。クリスマスの時期には大量のHotwheelsが入荷される。Dump Binだけでなくもっと大きい箱が並ぶこともある。11月末のThanks Givingが終わるとすぐにクリスマス商戦が始まるのでその頃が狙い目だ。
Dump Bin Dump Binは入っている台数が多い上に、並んでいないから物色するのに一苦労だ。全部見ようと思うと30分以上はかかる。空のショッピングカートを持ってきて、3つに仕切られたDump Binのうち1枠から順にHotwheelsを取り出して、物色しながらショッピングカートへ移動させる。これだけでもショッピングカートは結構埋まるが、たまに「これ全部買うの?」と他の客に驚かれることがあるので少し恥ずかしい。1枠が空になったら、2枠目のHotwheelsを空いた1枠目に移動させていく。そして3枠目も同様に2枠目に移動させる。最後に、ショッピングカートに入れたHotwheelsを空になった3枠目に戻すという作業になる。SNSなどで「Dump Binの底から$THが見つかった」という投稿を時々見かけるが、自分自身は一度も見つけたことはないので期待しない方が良い。買い逃した古いモデルや人気で品薄の、文字通り掘り出し物が見つかることはある。時間はかかるが何だかんだで楽しい。
Walmart限定モデル MattelもWalmartが主戦場と捉えていると思われ、Walmart限定モデルも多くリリースされる。代表的なのはZAMACで、ほとんどのモデルは人気が高いのでそれなりに入手困難だ。見つけたらラッキーなのですぐ買った方が良い。DATSUNなんか特に人気で$TH並みに捕獲困難だ。ワイルドスピードやバットマンなどのサイドラインもWalmart限定が多いし、ベーシックよりも日本との価格差が大きいので欲しいのがあるなら買った方が良い。ただしWalmart限定であってもサイドラインは全店舗に入荷するとは限らないようだ。Mistery ModelsもWalmart限定だ。ブリスターではなく中が見えないビニール袋に入っていてガチャのような売り方をされている。とは言え、袋には中身に対応した番号が印刷されているので実態としてはガチャではない。運が良ければレアなチェースモデルが手に入る。ガチャじゃないのに運と書いたのは、やはりライバルが多くて目ぼしいのはすぐに買われてしまうからだ。
※重要※タイミング 陳列は夜10時頃が定刻のようで、その時間帯になると商品の箱が載ったパレットが続々と倉庫からフロアに搬入され通路に並べられる。そして各売り場に配置されたスタッフが開封し商品を陳列していく。Hotwheelsの入荷があった日ならこの時刻が狙い時だ。しかし注意が必要だ。スタッフが陳列する時にはすでに先客が目ぼしいのを抜いた後かもしれない。あるいは、スタッフが開封するのを待っている間に別のコレクターが来て箱を開けてしまうかもしれない。確実に手付かずの状態で物色したいなら未開封の箱を見つけてその場で開けてもらう必要がある。かと言って箱に許可なく触るのはご法度だ。荷崩れするリスクがあるからだと思われるが、きっとスタッフに怒られて、たとえ頼んでも箱を開けてくれなくなってしまう可能性がある。箱には決して触れず、笑顔でしっかりあいさつし、丁重にお願いすればよっぽど断られることはないだろう。顔見知りになると「今日は入荷あるよ」と聞く前に教えてくれることもある。
店員 その一方で、逆に嘘をつかれたと思われることもあった。先述のクリスマス商戦の頃、大量入荷の情報をつかんだのでその店舗に行ってみたが箱は見当たらなかった。近くに店員に聞いたら、入荷して倉庫にあるけど古いシボレーのアソートだよ、と言われたのでその店舗は立ち去った。そして別の店舗に行ったが、その店舗が帰り道の途中だったので念の為再度行ってみた。そしたらデカいHotwheelsの箱が陳列されていたのだ。陳列されたばかりだし、この入荷数からすると$THが1台や2台ぐらいありそうだったの喜んだ。しかし、物色してみると、売れたのはわずか数台だけだったが$THはすでになかった。この状況だと邪推してしまうが、店員は他のひいきのコレクターのために嘘で私を追い払い、そのコレクターが$THだけを抜き取ったのではなかろうか。後日、運良く別の店舗で同じ箱に遭遇し$THを2台見つけたので、やっぱりそうだったんだと思う。
BrickSeek 前編に書いた情報だが、以前はBrickSeekという非公式のWEBサイトWalmartの店舗ごとの在庫を検索できた。行く予定の店舗を数日前からウォッチしていれば入荷されたかどうかが分かる。入荷された日は朝に在庫数が増え、その日の晩に陳列されるという時系列だったので、毎朝チェックして入荷が分かればその日の晩に捕まえることができた。
営業時間 地域にもよるが24時間営業の店舗が多いので、そういう店舗では開店待ちそのものがなく、先述の夜10時ごろの陳列のタイミングを狙うのが最も効率が良い。もちろん夜10時以外に陳列されることもあるのでチャンスがない訳ではない。箱買いしたことがある人なら知っていると思うが、メインラインなら3個と3個が向かい合わさった6個が一列となって箱詰めされている。もしその6個ずつが並んだ状態でDumpBinに入っていたら手付かずのラッキーチャンスだ。速攻で物色しよう。タイミングについて書いたが、Walmartの多くが24時間営業のおかげで閉店時間を気にしなくて良いし、どの時間でも多少なりとも掘り出し物に出会えるチャンスはある。
いろいろ書いたが、結論としては一番良い物が安くたくさん買える。なので私はWalmartが大好きだ。
Supercenterと同じWalmartだが食料品メインなので、Hotwheelsが売っていないこともある。あったとしてもSupercenterよりかなり少ない。とは言え、可能性は低いが小さめのDump Binがあってそれなりの量を売っていることもある。望み薄だがシラミ潰しに狩りたい場合は寄ってみても良いかと思う。買い逃していたZAMACのモデルを見つけたこともある。
たぶんWalmartに次いで流通量が多いと思う。価格はWalmartとほぼ同じ。毎年のメインラインの中にTarget専用のRed Editionというセグメントがあるのは有名な話だが、それ以外にも年間いくつかのサイドラインがTarget限定で発売されたりするし、Hotwheels idシリーズも実店舗での正規販売はTargetだけだ。Red Editionも特に実車は結構人気なので入荷直後でないと入手は難しい。Walmartと違って夜は閉店するので開店待ちでの出会いにも一応期待できる。その一方で、開店時間中に陳列されることもある。Walmartほど決まった時間ではないようなので、「まだ陳列してないHotwheelsない?」と店員に聞けば奥から出してくれることもある。残念ながら、他のコレクターも同じように物色しているから、陳列前の箱だとしてもすでに狩られた後の可能性は高い。
執筆時点での話だが、Targetにも店舗ごとの在庫チェックできる「Target Price Check & Inventory」というWebサイトがある。Hotwheelsのメインラインのコードは「087-07-0027」だ。Target内のコードのようで、他の商品のコードが知りたいなら値札に書いてある。行く予定の店舗が決まっているなら前日かそれ以前からチェックして、行く当日に在庫が増えていたら入荷があった証拠だ。先述のようにいつ陳列されるか分からないが極力早く買いに行った方が良いだろう。
経営難によりどんどん店舗が減っているがWalmartやTargetと同様のキャンペーンやKmart限定モデルなど息が長く続いている。残念ながら自分の行動範囲にほとんど店舗がなかったので情報は少ないが、WalmartのようなDump Binなどでそれなりの数が売られているようだ。地域によるが、店舗が少ない故にKmart限定モデルは若干希少な存在のような気がする。
いわゆるスーパーマーケットで系列店が全国に展開されている。Krogerという店の中でもMarketplaceという大型店があり、Hotwheelsの流通量も結構多い。Kroger限定のモデルも発売されていて、メインラインのカラーバリエーションだったり、Kroger系列限定のサイドラインもある。毎年恒例のHalloweenのサイドラインもKrogerやスーパーマーケット限定で売られているようだ。それだけではなく、日本でキャンペーンカーと呼ばれている無料のモデルもKroger向けに例年用意されている。これは特例のエピソードだが、後述するToysrus破綻により、その年にToysrus限定で用意していたモデルが販売できなくなり、受け皿として急遽Kroger限定に切り替えられて発売されたこともある。一見普通のスーパーマーケットのようだがHotwheelsとの繋がりは強いようだ。
この店舗でもDump Binがあったり、専用の陳列BOXがあったりなど、かなりHotwheelsに注力している様子が分かる。玩具コーナーも一列程確保されていてその陳列棚のペグにかかっているが通常だが、クリスマス商戦の時期にはWalmart以上に大きい陳列BOXが広い通路のど真ん中に鎮座することもある。たまに聞くHotwheelsのバグだが、Kmart限定のモデルがKrogerで手に入ったことがある。
Krogerの入荷も他と同じくランダムだ。店員に聞いても知らないのも他と同じ。とあるKroger限定のモデルがすごく欲しくて必死に探していたことがある。店員と少し顔見知りになって入荷したら教えてくれることになったが、結局電話がかかってくることはなかった。自分でも探していたが結局近隣の店舗には入荷しなかったっぽい。仕方がない。
Marketplaceではない通常のKrogerは食料品メインの普通のスーパーだ。ごくわずかではあるがおもちゃコーナーには必ずHotwheelsがぶら下がっている。店舗毎に差はあるが、おもちゃコーナーとは全然違う季節物のコーナーにSide Kickがあったり、食料品コーナーの隅っこに陳列BOXやワゴンが置かれていて大量に売られていることもある。無駄足になることも多いが見逃したくなければ店内の通路を一通りチェックする必要がある。価格は店舗や地域にもよるみたいだがメインラインは$1~2の間で売られているのが通常のようだ。たまに10台で$10という値段が付いていることもある。セット割引のように見えるが、面白いことにこういう場合でも1台が$1で買えたりする。また、店舗によっては2年ぐらい前のアソートが定常的に入荷している様子もあり、買い逃したモデルを手に入れられることもある。Mattel社が2年前のモデルを作り続けているとは思えないのでこの流通は謎だ。WalmartやTargetの陰に隠れて情報も少ないので入荷を狙い撃ちしにくい代わりに、運次第で$THが手に入ることもある。
Krogerという名前は全国区ではないので地域によっては別の名前のスーパーが展開されている。どの地域が何という店舗かはKrogerの公式Webサイトに載っていたと思うので旅行や出張中にハンティングする場合は事前に調べるのが望ましい。例えばロサンゼルス近辺ではRalphsというスーパーだ。ここでもKroger限定モデルが手に入る。
一般的なスーパーならHotwheelsが置いてあることは多い。どのスーパーも似たようなレイアウトで似たような取扱商品だ。上で書いた通常店舗のKrogerと同じような状況で、$THに巡り会うチャンスもある。ただし専門性の高い店舗には取り扱いがないようでWholeFoods、TraderJoesでは売っていない。
侮れないのが薬局だ。どの店舗にもおもちゃコーナーがあり、在庫はまちまちだがHotwheelsも必ずある。Side Kickも頻繁に見る。店舗や時期によっては特設の陳列BOXが置かれていたこともあり、それなりの狩場と言える。そんな薬局の中でも特にWalgreensはかつて限定モデルが設定されていたこともあり、コレクターにとってはスルー出来ない店舗だ。
Walgreenのような限定モデルはないようだが、同じような在庫状況なので行ってみる価値はあり。
あまり行ったことはないがWalmartと似たような感じの店。在庫もそれなりにありそう。見かけたら要チェック。
Walmartに似たような店舗でHotwheelsもしっかり置いてある。行った経験が少ないのでこの店舗特有の情報は持ち合わせがない。
1ドルショップで日本で言う100円ショップみたいな店。ここでもHotwheelsは売っているし、他の特定の店舗と同様にDollar General限定モデルやキャンペーンが設定されたこともある。店舗自体が大きくないので大量に在庫はないがしっかりとHotwheelsはあるし、SNSなどで$TH捕獲の投稿も時々見かける。要チェック。
こちらも1ドルショップ。常にHotwheelsの在庫はあるので要チェック。限定モデルなどはないが、クリスマス商戦の時期にはかなり多く入荷されるのでその時期にはパトロールが忙しくなる。$THのチャンスもあるし私自身もここで見つけたことがある。Walmart限定のはずのワイスピシリーズも見たことがあるが、それはバグなのかもしれない。
同じく1ドルショップだが、ある時期から極端に在庫が少なくなった。もう取り扱いをやめてしまったのかもしれない。
名前の通りゲーム関連の商品を主に扱うがコレクション向けのフィギュアやおもちゃもあり、Hotwheelsの取り扱いもある。数年前にはGameStop限定モデルやキャンペーンなども設定されたのでHotwheelsにも注力していると思われるが、私自身の経験では店舗も少なめだし在庫も少ない印象だからあまりハンティング向きの店舗ではない気がする。
$5以下の商品を扱う店舗でおもちゃも売っているのでHotwheelsも少しある。在庫は少ないので期待も薄い。
日本で言うオートバックスみたいな店だ。少しだけ置いてあることがある。わざわざ行くほどでもない。
かなり大手のホームセンターで、たまにHotwheelsを売っていることがある。まれにDump Binもあるらしいがわざわざ行くほど期待はできない。
Greenlightなどの在庫は結構多いが、Hotwheelsの取り扱いはない。
ホビーショップだとラジコンメインなのでHotwheelsは意外と売ってない。売っている場合は古いモデルが売っていることがある。
アメリカではミニカーのことをDiecastと呼ぶ。ミニカーショップを探したい時にはDiecastで調べてみよう。ミニカーを扱っている店なら必ずと言っていいほどHotwheelsが置いてあるはずだ。
Collectiblesは日本ではなじみのない英語だがコレクター向け商品の意味。Hotwheelsもそれに該当するのでこういうショップで取り扱われていることが多く、検索する際のキーワードとして使うのが有効だ。ただしジャンルが色々あるのでHotwheelsがあるかどうかは事前に確認が必要だ。運が良ければHotwheelsだらけの店に巡り会えるかもしれない。
もちろんアンティークの家具や雑貨がメインだが、Hotwheelsもそれなりに売っていることが多い。アンティークだけあって古いヴィンテージモデルも売っているが、最近のモデルも売ってたりする。
残念ながらほとんど行く機会がなかったが、フリーマーケットもHotwheelsを買う良いチャンスのようだ。売っているのが一般人だったりコレクターだったりするが、ガッツリ業者が売りに来ていることも多そうなので価格と物はしっかり見極める必要がありそうだ。また、フリーマーケットでも常設の店舗や会場があることもある。そういう場所は業者が販売しているのだが在庫も多いので欲しい物を見つけるチャンスになるだろう。
モーターショーなどイベントの物販として出店している。かなりの種類と在庫があるので見ているだけでも楽しいし、車好きならイベントの良いおみやげになるだろう。それなりのプレ値だが相場通りのような印象。
Mattel社の総本山である本社敷地にも店舗がありそこでもHotwheelsが買える。一度だけ行ったが特に在庫も多くなく値段も高くてパッとしない印象だった。記念に行っておみやげを買う感覚で行くのが良いかも。
ロサンゼルス空港の5番ターミナルにMattel直営の店舗があったが現在はすでに閉店してしまったようだ。空港内にあるせいか価格も高かったがコレクターにとってロサンゼルスの良い記念の買い物ができたので残念だ。
以前はWalmartと肩を並べる戦場だったと思われるが、アメリカではすでに廃業して店舗はもうない。私自身はあまり良いモデルに出会えたことはない。閉店セールはしていたがダラダラと渋い値引きを続けていたし、最後の方は店内に商品が散乱していて往生際が悪かった印象がある。Goodbye Toysrus!
竹箒の列が色々荒れたらしい。調べて出てきたのは主に「なんでサクチケ組を並ばせてるの?」という批判。これについて外野から解説してみようと思う。
自分はぶっちゃけると館内担当のしがないスタッフ。最低限の素性だけ明らかにしておくと、東4ホールのスタッフではない。これだけ。
今も現役でスタッフしてるけど若干違う部分はあるかも。
・なんで7時にサクチケ組を並ばせるの?
実はこれ、並ばせてるんじゃない。列のような何かを作ってる。傍から見たら列だけどな。
ここで「なんでチケ組を優遇するんだ!10時30分より前に列を作るのはおかしい!」という一般・サークルの声が飛んでくるのも分かる。でも昔はちゃんと列を作って「なかった」んだ。
散々ここまでチケって呼んでるけど、正式名称が「出展サークル専用通行証」という名の通り、この紙は本来、買い物をするためのものではなくサークルが頒布の準備のために先に入って準備するための証券だ。
それがすなわち「開会前に会場に入れる」という徹夜にも始発にも勝る最強のチケットとして大昔からコミケットで幅を利かせてきた。
流石にスタッフどころか一般でも来たことねえから知らんけど、晴海時代からこうなってたんじゃねえかな。
で、コロナ前は本当に列は作ってなかった。サークル前で並ぼうとしてる奴らは「まだ列は作りません」「ここは通路なので立ち止まらないで」とアナウンスして散らしていた。
シャッターに関しても同様で、中央通路に集まってくる奴らは散らすんじゃなくて放置していた。
チケでシャッターに並ぶやつなんてもう何年も買い物してる慣れてる連中だから中央通路に列作るって分かってる。ので、スタッフが集まると「お!作るんだな!」って一気にワーって集まられちゃうから、なるべくスタッフは近寄らせない。
ちょっと溜まってきたらそろそろ危険なので「まだ列は作らない」と散らす、もうこれ以上耐えられそうになかったら形成、って流れ。
コロナ前も今も、結局「列を作らないと危険」という判断の元形成される。特に今は、とにかく密と接触を避けたいし、シャッターの開いていない換気の悪い館内でチケ組に中央通路占有されたら溜まったもんじゃない。
本当に設営しようとしているサークルにも迷惑だし、感染が更に怖いと思う。
なので「なんで列を作るんだ!」の回答は、「じゃあどうやって列にするんですか」になる。いや、質問を質問で返すの良くないな。
「ただでさえこれだけの人間が集まってくるのが危険なのに、コロナ禍で密集密接を避けるためにも最初から外に形成しました」かな。
Twitterでさんざん見ただろうが、7時30分の段階で東6ホールまで伸びてしまったあれだけの人間を感染対策が叫ばれるご時世下でどこにプールしてどうやって安全に形成するというのだろうか。最適解が出せる人は是非次回から館内担当でお待ちしております。
昔は「○○に並びたい人は手を挙げて、スタッフにランダムに叩かれた人から先頭に形成する」ってのもやってたけど、接触を生むし並ぶ人間の数が違うし。
あとはあれの先頭と最後尾を真逆にするとかな。ただこれは列の再転換が死ぬほどだるいし最悪暴動が起きて怪我人が出るし場所がないのでNG。小中規模の即売会なら出来るかも。
結局、コミケットって大きくなり過ぎた結果できないことも多いのだ。
最後にもう一つ。別に開会前に列を作っていたのは竹箒だけじゃなかったということ。
兼ねてから「竹箒に人が吸われるから他が楽だな」と買い専界隈では話題にされていたように他のトラックヤードは閑散としていた。
なので、竹箒だけじゃないよってことは言っておきたい。
と言われると凄い微妙。ifの世界線、妄想の話になるのでこの項読み飛ばしてもらっていいんだけど、コロナなんてなかったC100で、入場制限なし、チケもこれまで通り発行、本当にpdfとかなしの会場限定本とかやっていた場合、
シャッター前で入場者を散らし切ってシャッター開けて外に出して安全に作れていたか?というと分からないな。最初から中央通路に溜めちゃってたかな。
昔からこういうことはあった。明らかに転売目当てとか先頭取りたい奴が中央通路に突っ込んでくるの。最初は散らすんだけど焼け石に水で、もう作っちゃうしかないんだよね。
あそこでワチャワチャというか大きく動かれると中央通路沿いのサークルの机や搬入物が吹っ飛ぶ。誇張抜きで吹っ飛ぶ。
・なんで通行証にはサークル入場7時30分~って書いてあるのに7時前に入場させているの?
サークル入口の業務をやったことがないから分からないのだが、彼ら(サークル入口)は「人が集まってきた、やばい、入れなきゃ」という感覚なんだと思う。実際それで過去何度も7時半より前にサークル入場者がホールに突っ込んできた。
多分サークル入場口からよーいドンなんだろうから、「サークル入場待機列」でも先頭を取る戦争が起きていると推察される。
なので、6時半過ぎからサークル入口前でスタンバってる明らかにサークルではなさそうなガラの悪いおっさんたちが悪い。
昔は7時半より前に入ったとされる通行証は別の箱に入れて控えられて、後で逆探知してペナルティとか与えていたはずなんだけど、今どうなの?
・アーリーは5000円も払っている!なのにチケの方が有利なんて何事だ!
そうだね・・・これ昔と同じ入場無料だったらそこまで批判出なかったと思うけど、アーリー5000円もするんだからそりゃ文句も出る。というかなんで5000円も取ってるんだろ、準備会金ないの?
後で話すけど、「サークルは参加費に1万円出している」というサークル優位論は100%正解ではない。そもそも参加者はみんな平等なのでサークルの方が偉いとかないし。
5000円払ってるんだから何とかしろ!って精神はお客様になってしまうので良くはないと思うんだけど、実際俺が同じ立場だったらキレてると思うし、難しいなぁ。
「じゃあチケ手に入れれば?」って言ってくる輩もいるが、そんなこと言ったらダミーサークルが増えてしまう。正規の手段としては、サークルの知り合いを作るか、スタッフの知り合いを作るか、スタッフの知り合いの買い物グループに入ってください・・・
このような声がちらほらあったが、彼らには「自分のスペースがない」のだ。そもそも「出展サークル専用通行証」を持っているのが本当にサークルの人間なのかな?ということ。
コミケスタッフはボランティアで金銭的な報酬が出ない代わりにチケを何枚か貰えるのは皆さんご存知だな?最近それもめっちゃ減らされたけどな。
それとあと、混雑サークル対応用っていう通行証がある。これは大手の壁やシャッターサークルに対して他のサークルと同じ2枚だけ(昔は3枚)のチケットでは、売り子と列整理要員が圧倒的に足りないからだ。
コミケットアピールにも記載されている通り、サークルの列は基本サークルが面倒を見る。列の立ち上げとか導線引くのは準備会スタッフの仕事。
なので、壁サークルやシャッターに関しては”ちゃんと正規の手段で”チケの追加発行が認められている。何枚下りるかは上層部が最終決定するのかな、そこら辺は知らん。
これは少しでも混んでパケット実績のある壁サークルならやっていることだろう。勘のいい奴なら「なんであのサークル売り子が何人もいるんだ?」って気付いてるだろうし。
そんなわけで、チケ組の先頭は素性の知れないやつらだらけってことだ。
昔からコミケのマナー違反の代表格と言えば徹夜組だったけど、入場制限・有料チケット制で徹夜が駆逐された以上、次にクローズアップされて世間の日の目を浴びるのも時間の問題だったのがこの「チケ組」だったわけで。
10時前に並んだサークルは摘発しろ!っていう意見もあるけど、10時の開会と同時にじゃあ自分の隣のサークルに買い物行くのはいいの?みたいな問題になっていくし、コミケットって昔から「グレーゾーン」で生きてきたイベントだからこの辺明確に取り締まって線引きすると収拾がつかなくなる。
今はもうそういう時代じゃないんだなって分かっていても、実際にアクションするのって色んな手間とか時間がかかるから踏み出せないのも現状だし、とにかく徹夜がなくなった以上チケ組がやり玉に上がるのは今後避けられないと思う。
なんか出しちゃまずい情報あったら言ってください。
大学4年生になる。先日私は、晴れて希望していた総合商社から内定を得た。
第一志望ではないけど、ずっと入りたいと思っていた会社のひとつだ。最高にうれしかった。
大学生活では学際サークルでの活動をとにかく頑張った。民間企業と折衝することが多いイベントサークルで、いろいろと相手の社会人から馬鹿にされることが多かったけど、でもやり遂げてよかったと感じている。
でも、ひとつ許せないことがある。同じグループ面接の部屋の中で、堂々と嘘をついて内定を取った人がいる。
今からならまだ間に合うかもしれない。あんな最低なやつは内定取り消しにしてもらいたい。でも、今の私では力不足なのがわかったのでこんな駄文をしたためている。
ちょっと前にあったことだ。ドキドキしながら書類選考の結果を待って、なんとか通過して、なんやかんやでその会社のグループ面接(内容は伏せる)に呼ばれた。
そこにとんでもない奴がいた。なんと、「自分は京都にあるイベントサークルで、○×部門のリーダーをつとめ、音楽会社との交渉を~~」と、面接官の前で堂々と嘘をついていた。
どうしてわかるかというと、私自身がそのサークルで大学1回生の時から活動していて、このうそつきがやっていたような仕事をしていたからだ。
3年以上、くやしい想いや苦しい経験をしてようやくつかんだポジションだった。それを、あの嘘つきは虚偽の活動を語っていた。
いちばん悔しいのは、その団体は歴史ある京都市にある歴史あるイベントサークルで、普通の大学生では到底できないような、テレビに出ていて何百枚もシングルやアルバムを売っている歌手やバンドを呼んでライブの運営をしているところだった。
なのに、許せない。みんなが頑張って歴史を紡いできた団体をばかにする行いをしたことが。
上のグループ面接はなんとか乗り切った。そいつが何者なのか最初はわからなかったけど、私の記憶の中には印象が残っていた。同じグループになった人同士で連絡先を交換したのだけど、名前に見覚えがあった。
正体は、そのイベントサークルに1年だけ参加して、ずっと下っ端として機材の搬入や会場警備をしていた子だった。ぜんぜん主体的じゃなくて、彼のグループのリーダーからの評価も低かったので、2年目以降はイベントスタッフに呼ばなかった。京都の北の方にある、中堅大学の学生だった。
それが、こんなところで遭遇して、しかも経歴を語って、私達をばかにして。許せなかった。グループ面接が終わって、何週間か経って、そいつのことを忘れかけていたところで、私は第一志望の県営コンサルタントからお祈りメールをもらい、第二志望だった総合商社からの内定をもらい、受けることにした。
最終面接までにいろんな人と連絡先を交換していた。それで、内定者同士のSNSのグループができていて、それに入って、ちょっと名簿を眺めていたら、最初に書いたようにそいつがいた。
あろうことか、メッセージのやり取りでも、イベントサークルで幹部として活躍したという真っ赤な嘘をついていた。
私は、その子に個別に連絡を取った。「あなた嘘ついてるよね?」「1年目でやめたよね」「嘘は許せない。人事部に連絡する前に辞退して」と伝えた。
そしたら、「何のことかわからない」「あなたが嘘をついているのでは」「人事に連絡した場合、あなたを名誉棄損の疑いで逆に人事に訴える」と悪びれもせずにあのうそつきは、また私達をばかにする発言をした。
許せない。絶対に許せない。
ほかの人、友だちだけじゃなくて、信頼できるOBやOGにも相談したけど、いい返事はなかった。「ほっとけば。ダメな奴なら試用期間でクビになるよ」というものだった。
でも、私にはやっぱり許せない!! あんなに頑張って、大学生を鼻で笑ってくる大きい音楽会社の人とも必死で交渉を重ねて、広告会社とも、ライブスポットである京都大学とも連携して、あんなに努力してイベントを成り立たせてきたのに、あんなやつに名声を利用されてしまった。
お願いします。彼を内定取り消しにする方法で、私にでも実行できることがあれば教えてください。
実行できる方法がない場合は、それでもいいです。諦めます。社会がわかってない、みたいな意見もぜんぶ受け入れます。
でも、精一杯にがんばって積み上げた実績をほかの他人に奪われることの苦しみだけは理解してください。お目汚しすいませんでした。人生の先輩方の助言をくださると幸いです。
6/25
人事にきっちり通報しておきました。
重ね重ね、ありがとうございました。