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はてなキーワード: 逆探知とは

2016-10-19

1週間くらい前にKDDIから郵便が来て、今なら6,000円キャッシュバックします!というので

ずっとギガ得プランかいうやつに変更する手続きWebからやったんですよ。

そしてしばらくしたら、契約解除手数料は15,000円です

というようなことが書いてある手紙が来たので

6,000円キャッシュバックされても15,000円払うんじゃ意味ねーし

と思ってお客様センター電話したんですよ。

そしたら「解約するときに該当月以外は15,000円かかりますという意味です」と言われたので

じゃあなんでわざわざ手紙よこすんだよとも思ったけど、

ハイわかりましたと言って終わろうとしたんだけど、

「ほかに何かご不明な点はございますか?」

「いえ、特にないです」

「時節柄、風邪など引かぬようお体にはお気をつけ下さい」

えっお客様センターに言われる意味からないんですけど

「それでは、お疲れ様でございました」

2〜3分電話で会話しただけなのにこのセリフは、違和感

電話逆探知するために会話を引き伸ばしてるのかと思うくらい

もしかしておもてなしの心」ってやつ?

旅館女将みたいなことオペレーターに言わせれば「おもてなしの心」だろガハハ、ってか。

こっちとしては問題や疑問が解決するればそんなこと言われなくてもなんの影響もないし

しろ会話を引き延ばすようなことするくらいなら早く切って次の迷える子羊を救い給えよ

2015-02-08

去年1万件以上の電話が盗聴された日本人

日本国は、いまや世界最大級の盗聴国家であり、恐怖政治国家だ。

なぜなら日本には盗聴法があり、年間1万件以上の盗聴捜査警察官によって実施されているからだ。

理屈の上では、組織犯罪幹部逮捕するために盗聴するという当初の立法者による「大義」があり、立法目的がある。

理屈の上では「大義」や「目的」は正しいかもしれない。

しかし、「結果」や「実績」はその正反対事実証明している。

 

内閣国会報告によれば、2014年1年間に実施された1万3778回の盗聴捜査逮捕された人数はわずか72人しかいない。

しかもそのほぼ全員が組織犯罪幹部ではない一般犯罪で、組織犯罪幹部逮捕は皆無だった。

しかも72人という数字あくまでも逮捕者数であって、起訴された数ではない。

有罪になった数でもないし、実刑になった数でもない。

盗聴されて逮捕されても、起訴されない人もいるし、有罪にならなかった人もいるし、実刑にならなかった人もいる。

盗聴の「大義」を裏付け逮捕実績は、ほぼ無い結果だった。

盗聴捜査組織犯罪壊滅につながらないという批判は、もはや警察捜査成果として現実のものとなったのである

麻薬の売人の運び屋や送金屋を何人逮捕したところで、犯罪組織にはなんの影響もないし、市民生活犯罪に脅かされる市民社会は少しも良くならない。

これは警察がなまけていたからではなく、そもそもそういう制度を作ったことが誤りだったのである

 

政府は、1年間で1万3778回の盗聴で対象となった事件数も公表した。

1000件? 100件? 

正解はたったの10件だ。

たったの10しか解決していない。

たったの10件の事件のために、無関係の無実の市民通話が、たった1年間で1万回以上警察官に聞かれていた。 

 

しかも、盗聴されていた事件のすべてが重大組織犯罪というわけではない。

たまたま手に入れた薬物をオバカチンピラが売ったような突発事犯で盗聴捜査成功しても、本物のヤクザ組織はびくともしない。

まり盗聴法による盗聴捜査は、捜査実態結果から見た場合

その捜査はわたしたち無実の市民通話(電子メールネット電話を含む!)に対して向けられている。

罪を犯している犯罪組織幹部は盗聴されない。

そもそも犯罪プロ幹部たちが電話などで犯罪計画を連絡しているはずがない。

盗聴法による盗聴捜査ターゲットは、わたしたち無実の市民携帯電話電子メールネット電話であって、

罪を犯している犯罪組織幹部電話ではない。

そういう批判法律制定前にもあったが、その批判はい安倍政権のもとで現実のものになった。

  

「盗聴事実当事者に知らせているから盗聴ではない」という批判が、盗聴法を作る側の警察官僚の側にはある。

しか盗聴法は、盗聴法によって盗聴された通話当事者に対して

盗聴記録が裁判に使われる場合にだけ、盗聴したという事実当局が告知することになっている。

しかし、盗聴が犯罪無関係で、盗聴記録を裁判証拠として使わない場合は、

盗聴された人には盗聴事実の通知はされない。

まり事件化されない大多数の盗聴捜査で盗聴された無実の一般市民は、

盗聴されたことを知らないまま警察官に盗み聞きされ、

会話内容警察官に使われている。

誰のためになんのためにどのようにに盗聴通話が使われているのかは、警察の闇の中だ。

 

盗聴法には、無関係通話を盗聴させないようにするためと称して「立会人」という制度がつくられ、

盗聴捜査の際には「立会人」を置くなどの運用がなされている。

「だから安心してください」と、盗聴法を作るために与党入りを決めた公明党指導者は訴えていた。

当時の政権批判野党だった公明党には、政府に盗聴されたくない犯罪陰謀事件などの弱みがあったと言われている。

過去には公明党は盗聴事件脅迫事件なども起こし確定判決存在判決は公開されている。

盗聴される側ではなく盗聴する側になれば安心だという公明党判断なのだろう。

 

しかし、「立会人」という制度は、意味が無い制度だった。

立会人」は盗聴法規定により盗聴会話を聞くことができない。

から警察官が盗聴したり録音したりしている電話の内容が犯罪の理立証に不可欠な証拠かどうかを判断することは100%不可能

しかも「立会人」は、消防士事務職警察OBなど、治安関係のお仲間が担当している。

から警察違法不当な盗聴をしていても問題になることはない。

そもそも「立会人」は、立ち会うだけの義務しかなく違法な盗聴捜査の中止を命令する「制止権」が無いから

立会人」はお金をもらって隣の部屋でお菓子などを食べながら意味の無い時間をすごすだけの人になっている。

まり盗聴法における「立会人制度は、

違法な盗聴捜査意味の無い危険な盗聴捜査の「歯止め」としてまったく機能していない。

 

おそろしいことに、日本では盗聴法による傍受礼状が無くても事実上の盗聴ができてしまうことがある。

その一例が「逆探知」と「通話特定」だ。

会話を録音して裁判証拠として使うためには盗聴法を使わなければならないが、

録音しない場合、会話を裁判証拠として使わない場合は、警察組織は傍受令状なしにいくらでも盗聴してもよいことになっている。

 

逆探知誘拐などのときに使うものだと一般市民には信じられているが、実際はそうではない。

官僚組織などに質問意見電話をかける市民団体参加者に対して、電話をかれられた側の官僚たちが、

電話をかけた者がどこの誰かを特定するために、当局に「行政執行暴力事件」として内偵を依頼し、

逆探知捜査実施されるということが起きていたのだ。

たとえば沖縄では基地問題をめぐってたくさんの沖縄県民が「暴力組織犯罪容疑者」とみなされ

一般の沖縄県民電話が「逆探知」された。

もちろんそれらの事件は、盗聴法によらない「通話特定」だから

盗聴法による報告はされないし、情報公開法による公開も除外規定により公開が制限されている。

から闇に葬られる沖縄県民たち。次は自分かもしれない。

 

このようにして、一般市民は「盗聴されているかもしれない」という事実によって管理され、

支配され、恐怖の統治を受けて公民権言論は萎縮していくのである

   

盗聴法による盗聴捜査による「効果」について言うならば、

その捜査組織犯罪幹部逮捕効果をあげるものではない。

しろその逆に、組織犯罪必要な人的・予算的・組織的リソースを縮小させ、

組織犯罪温存に効果を発揮している。

これは警察にいる警察官の大半がそういう認識だ。

成果をあげる捜査プロ刑事には、盗聴権限など不要というのが常識である

盗聴捜査対象は、罪の無い一般市民が大半であるという事実から

市民の通信活動に対する不要な萎縮が起り、基本的人権である通信の秘密破壊される。

したがって、盗聴法を制定した当初の立法意思立法目的は、完全に破綻した。

制定当時に言われていた「安心材料」は、結果的にすべて否定された。

   

問題は、このようになんの意味もなく成果もあげなかった盗聴制度永久に維持させるために、

安倍政権組織犯罪ではなく一般犯罪に対しても警察権力に「盗聴権」を付与させ、

警察権限だけを強めようとしていることだ。

 

まさにキチガイ刃物である

 

そしてなにより盗聴法には、公務員犯罪を取り締まるために使うことができないという制約がある。

警察官自衛官刑務官による密室暴行、それらの密告を監視するために盗聴法を用いることはできない。

なぜなら公務員犯罪だけは盗聴法適用対象外からだ。

宗教団体犯罪適用対象外となっている。

  

盗聴法は完全に破綻した。こうした恐怖政治のための危険な道具を日本は持つべきではない。

バカ刃物を渡すな」だ。

だが、いまはまさに「バカ刃物をふりまわす」状態になっている。

危険だ。日本国は、いまや世界最大級の盗聴国家であり、恐怖政治国家である

盗聴法実施絶対に許すな。盗聴法改悪絶対に許すな。

盗聴法改悪を許す安倍政権を許すな。バカ刃物を渡すな

   

それでも盗聴法を維持させなければならないのなら、政権交代を実現し、

自民党公明党関係者に対して盗聴捜査実施し、

盗聴法に賛成してきた自民党幹部公明党幹部有罪にする実績をつくればよい。

テレビで彼らの処刑を中継をやってもよいだろう。

そうすれば、「それはやりすぎだ。盗聴法には歯止めが必要だ、警察権力の強化は危険だ」という正論が出てくるに違いない。

そのとき「だったら盗聴法を廃止してしまいましょう」と議論してもよいだろう。

     

2月6日 13時06分 NHK定時ニュース

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150206/k10015260271000.html

上川法務大臣は6日の閣議で、捜査当局携帯電話などの傍受を認める「通信傍受法」に基づいて、去年1年間に違法薬物の密売など10の事件通信傍受実施し、これまでで2番目に多い72人を逮捕したことを報告しました。

平成12年に施行された「通信傍受法」は、違法薬物の密売など組織的犯罪捜査する際、ほかの手段では事件の解明が難しい場合に限り、捜査当局電話電子メールの傍受を認めるもので、捜査の行き過ぎを防ぐため、通信傍受実施した件数や逮捕者の数などを、毎年、国会に報告するよう政府に求めています

上川法務大臣国会への報告に先立って、6日の閣議で去年1年間の実施状況を報告しました。

それによりますと、去年は、違法薬物の密売拳銃の所持など10の事件で、携帯電話通話を合わせて1万3778回傍受するなどした結果、これまでで2番目に多い72人を逮捕しました。

この結果、法律施行後、通信傍受実施した事件での逮捕者は525人となりました。

通信傍受を巡って法務省は、新たに振り込め詐欺組織的窃盗、それに誘拐事件などの捜査でも行えるようにする通信傍受法の改正案を、今の通常国会に提出する方針です。

2010-08-07

宮城県警の関わったネット上の出来事まとめ

 ネットで拾える宮城県警の関わったネット関連の事件の記事などを集めてみました。現在でも参照できることを重視しているので私とは無関係のブログ掲示板などもリンクしており、内容の正確性、リンク先でのトラブルなどの責任は持てません。リンクを貼ることが適切ではないと考えたものについては、タイトル検索ワードのみを記載したので検索してみてください。また、タイトルの先に日付を付加する作業をしたため、リンク先とは違ったページタイトルになっている可能性もあります。この付加した日付も新聞記事が書かれた日やブログに書かれた日など、適当に入れたものなので目安程度に考えてください。なお日付が分らなかったところは「*」を入れました。

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20030530(ネットオークションを悪用して海賊版ソフトを販売 2003/05/30(金)17:45:41

20030722ヤフーオークションを悪用し海賊版ソフト販売の売上で生活 2003/07/22(火)16:17:24

20050204【低学歴大】ネットで殺害予告の東北学院大生逮捕【バカニュース】 - 東北学院大学学生掲示板

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/school/2283/1109177287

20050803【2ちゃんねる】「仙台地下鉄爆破」予告、無職男を逮捕

http://mimizun.com/log/2ch/dqnplus/1123080320/

20051101ITmediaニュースエイベックス殺害予告、別の殺害予告の容疑者が関与か

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0511/01/news046.html

動向20060114宮城誘拐事件で分かった 逆探知技術はここまで進んでいる - 寝ぼけ記者ネタ帖『アジアNow』~情報を知れば世の中がわかる -Yahoo!ブログ

http://blogs.yahoo.co.jp/hori50tokyonerima/22591769.html  ※デジタル回線化の影響

20060328ローンカードの取引記録の不正取得について 2006年3月28日 | ニュースリリース |NTTデータ

http://www.nttdata.co.jp/release/2006/032801.html

20060616摘発風俗店の入居ビル名や住所もHPで公表宮城県警風俗★ぷちえろNews69

http://news69.blog43.fc2.com/blog-date-200606.html#92

20060711奥様はハッカー!:Matimulog

http://matimura.cocolog-nifty.com/matimulog/2006/07/post_6afd.html  ※妻が夫の携帯電話メール転送監視していた

動向200701**新教育の森:裏サイトプロフ教員監視限界 事件続発でも対策手探り |教育ニュースとか

http://edu-news.jugem.jp/?eid=1198&target=comment

動向20070103まいまいクラブ - ネット君臨 : 掲載記事(1月3日1面)レア物求め、嫌がる女児撮影 byまいまいクラブ

https://my-mai.mainichi.co.jp/mymai/modules/itsociety7/index.php?p=13

20071102【社会】女高生の「わいせつ画像」 通う高校に送信彫師の男を逮捕

http://mimizun.com/log/2ch/wildplus/news22.2ch.net/wildplus/kako/1193/11939/1193983692.html

20080104ミクシィ大麻販売=奥尻島で自生「いくらで売れる」-宮城県警weed的な関係 (;゜Д゜)y─┛~~

http://ameblo.jp/high-times/entry-10063776795.html

20080416インターネット掲示板を通じて海賊版販売、高校生書類送検 | 著作権侵害事件 |ACCS

http://www2.accsjp.or.jp/criminal/2008/0801.php

20080608【社会硫化水素自殺 第三者を巻き込んだ場合自殺者を書類送検警察庁が方針を徹底

http://www.unkar.org/read/mamono.2ch.net/newsplus/1212881360/

20080614警察から電話が…! -ぼくはまちちゃん!(Hatena)

http://d.hatena.ne.jp/Hamachiya2/20080614/cyber_police ※通信の秘密に関わる可能性が有るのにレンタルサーバ会社は素直に警察に協力するとのこと

20080716ブログ決闘提案し返り討ち少年らの逮捕容疑は「決闘罪」 - 宮城県警 | ネット |マイコジャーナル

http://journal.mycom.co.jp/news/2008/07/16/026/index.html

20080831【社会】「書き込みが嘘でも捕まえに行く」…ネット予告犯罪東北の各県警が目を光らせています★4

http://www.unkar.org/read/mamono.2ch.net/newsplus/1220224210/

20080831ネット犯罪予告犯を次々に逮捕している東北警察は優秀か? - 真相世界(The truth world)

http://blog.goo.ne.jp/warabidaniyuukoku/e/01f8bcd90dadaf83e475d3745609425a

20080903「ショタDVD売ります」、児童ポルノ販売で高校生書類送検 - 宮城県警 | ネット |マイコジャーナル

http://journal.mycom.co.jp/news/2008/09/03/042/index.html

20081021【社会インターネット掲示板に「リタリン売る」と広告の男、麻薬取締法違反逮捕

http://mimizun.com/log/2ch/newsplus/1224582288/

動向20090219児童買春の被害、一般サイト出会い系サイト上回る|MUSIC SALAD

http://ameblo.jp/musicsalad/entry-10211346377.html

20090223芸スポコピペポチッニュース:盗撮画像流出掲示板で話題→本人降臨削除依頼警察相談逮捕

http://blogs.dion.ne.jp/otoku/archives/8128226.html

20090602児童ポルノ販売で手配中の男、タイ逮捕ν速民逃げてー】

http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1243946162/

動向20090618児童ポルノ画像分析班を設置=根絶へ「重点プログラム」策定-警察庁 -カンタ日記.NET

http://d.hatena.ne.jp/cantakenet/20090618/p12

20090619仙台で「乱交パーティー」、公然わいせつ容疑で東北初の摘発 |財経新聞

http://www.zaikei.co.jp/article/biznews/090619/37812.html

200906**~200912**連続児童ポルノ母親逮捕

① 一つ家に 幼女も寝たり 萩の月 - 男の魂に火をつけろ!

http://d.hatena.ne.jp/washburn1975/20100120

② 常識的に考えた : 【社会DQN母ら、幼い娘の児童ポルノで「こづかい稼ぎ」。半年で12人を摘発…中にはわいせつ行為させた鬼畜母も -ライブドアブログ

http://blog.livedoor.jp/jyoushiki43/archives/51338289.html

③ 痛いニュース(ノ∀`) : 1歳~12歳の娘のポルノ画像を製造・販売してた母親、「代金が支払われない」と警察相談し事件発覚 -ライブドアブログ

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1368615.html

20100115虚偽の出会い系サイト運営=「サクラ」動員-詐欺容疑で11人逮捕警視庁 -カンタ日記.NET

http://d.hatena.ne.jp/cantakenet/20100115/p2

20100210石巻3人殺傷事件 プロフィールサイトから顔写真流出

20100407楽天試合の殺害予告で大学生逮捕野球) ― スポニチ Sponichi Annexニュース

http://www.sponichi.co.jp/baseball/flash/KFullFlash20100407146.html

20100421県警:「サイバーモニター」発足 犯罪につながる情報県民監視宮城|【保存館】仙台市情報BLOG

http://ameblo.jp/werwerwerwer/entry-10514176728.html

20100630「中古品」を装い海賊版を販売、男性逮捕 | 著作権侵害事件 |ACCS

http://www2.accsjp.or.jp/criminal/2010/1012.php

20100722【フォーカス】悪徳彫り師続出、わいせつ強要も 「消しゴムのない世界」警戒を (1/3ページ) -MSN産経ニュース

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100722/crm1007221801019-n1.htm

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更に昔の事例については、詳しく書かれた記事は見つけられなかったが以下のページで言及されている。

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20020407弁護士紀藤正樹のLINC/論考:インターネット犯罪と法規制

http://homepage1.nifty.com/kito/internetcrime000909.htm

20090118パソコン関連の著作権事件年表 -マルチメディアインターネット事典

http://www.jiten.com/dicmi/docs/k26/20962s.htm

2010-05-13

PIXIV

えろいR-18絵をアップした

非公開のお気に入りが沢山入った

逆探知たどれないから面白くない

新しいお気に入りの人が増えるのって逆探知からが多いのに

まあ非公開の人はどうせROMにきまってるさ。

と、すっぱいぶどう発言をして寝る。

2008-12-22

大臣スカウト

俺は大臣スカウトが言う言葉を疑った。

「アイツは素晴らしい。あれほどの大臣はもう二度と出ない。アイツを絶対大臣にすべきだ!」

俺は日本のとある省庁に勤務するうだつのあがらない万年ヒラ公務員。で、それはお約束通りの世を偲ぶ仮の姿で、実際はアンダーグランドな省庁の仕事をこなす影の仕事人と言ったところだ。役人隠語で『請負稼業』と呼ばれている。

主な仕事としては、自分が属する省庁の予算を死守する事が目的で、文字通り、『どんな仕事でも』やるのだ。予算の取り合いが激しくなった相手省庁のスキャンダル、例えばタクシーチケットの使いこみなどをマスコミ野党にリークしたりするのも俺の役目だし、天下り税金無駄遣いを調査するのも俺の仕事だ。だが、省庁間の争闘は熾烈を極める。敵対する省庁の『請負稼業』を抹殺するのも仕事のうちだし、その争いの末に命を落とすものも少なくない。ただ、こういう各省庁の仕事を請け負う『請負稼業』の者が死んでも死体は出てこなかったり、過労死として処理されたりする。まさしく死して屍拾う者無しだ。

そういう俺達『請負稼業』が最も気を遣うのは、大臣の人選だ。もちろん表向きは首相内閣組閣する時に大臣を選ぶのだが、日本首相がそういう権限を持っていると信じているのは、高校生くらいまでだろう。組閣の際、各省庁の大臣を決めるのは官僚だ。官僚がゴーサインを出した人選の中から、首相派閥力学考慮して大臣を選ぶに過ぎない。そういうわけで、一時期サプライズ人事とか言われていたあのかつての首相組閣も『請負稼業』がもちろん一枚噛んでいた。そうでなければここまで省庁の利権が丸残りするわけは無い。

請負稼業』の俺は、組閣に際して、これはと思う人物を選び、調査して、省庁のトップに情報を送る。それこそ、小学校時代の作文から、今まで付き合った行きずりの女まで全て調べ上げるのだ。なるべく最初から省庁にたてつかず、弱みの多い人物が大臣にはふさわしい。そういう人物をリストアップして調査するのだ。

大臣の人選で大事な三原則がある。「無能」「従順」「人気」だ。もちろん「無能」でなくてはいけない。省庁に対して機転を利かせて予算を削ったりするような輩は死んでも大臣に出来るわけがない。そして、省庁に対して「従順」でなければならない。これも言わずもがなだ。そして、一番大事なのは、意外と「人気」なのだ。大臣に人気があれば、その省庁は叩かれなくなる。しかも無能で従順大臣が人気があって、二回三回と留任したりすると省庁はおいしい事この上ないのだ。

そういうわけで、『請負稼業』の俺達は大臣人事には非常に気を遣う。ところが、ここ数年で新しい流れが出始めた。これまで『請負稼業』に一任されていた大臣人事なのだが、『請負稼業』と同じく、アンダーグラウンドな役割の専門家が出現し始めたのだ。その名も『大臣スカウト』だ。もちろん、隠語だが。

俺はこの『大臣スカウト』を最初は信用していなかった。死ぬ気でやってきた自分仕事が取られたのが面白くないと言うのももちろんある。どこの馬の骨かわからない『大臣スカウト』にこの道の事が簡単にわかってたまるかという反骨心が先に立ったのだ。だが、俺は結果的にトップの命令に従い、『大臣スカウト』の意見を訊く事にした。トップの命令は絶対だし、また、トップの命令が間違っていた事は無かった。国民危険にさらされるようなどんな失敗でもやらかす俺の省庁だが、予算を守る事に失敗した事なんて一度もないのだ。

こうして、俺は指令を受け、『大臣スカウト』に会った。どこぞの小汚い中年禿げデブなオッサンは脂でテカテカ光った顔で微笑みながら握手のために手を差し出したが、俺はゴルゴ13に倣って小学校以来握手はした事ないんだとその場で考えた嘘で本能的に握手を断った。そして、仕事でなければ絶対に話をしないであろう『大臣スカウト』に「無能」で「従順」で「人気」のある大臣候補の人選を仰いだ。『大臣スカウト』は、良い人材が見つかったら連絡する、と言ったまま一週間何の音沙汰も無かった。

大臣スカウト』から連絡があったのは、俺が大きな仕事に区切りをつけ、久しぶりの安眠を貪っている時だった。寝ぼけながら携帯電話を取った時、ディスプレイ時計の表示はAM2:13だった。受話器から聞こえるオッサン声が『大臣スカウト』でなければ、逆探知してトドメを刺しに行っているところだ。俺は不機嫌を隠さない声で『大臣スカウト』に聞いた。

「候補は見つかったんだろうな?」

携帯電話の受話器の向こうから『大臣スカウト』は言った。

「アイツは素晴らしい。あれほどの大臣はもう二度と出ない。アイツを絶対大臣にすべきだ!」

アイツはこうして俺の省庁の大臣になった。

俺は最初『大臣スカウト』の言葉を疑っていた。確かにアイツは人気があったが、元々うるさい評論などで活躍をしていた奴だ。とても無能で従順などとは思えなかった。そこが『大臣スカウト』の慧眼だった。「何度もビデオを見て、アイツが如何に無能で目先の事しか見ていないか、自分の人気の事しか考えていないかがよくわかってきたんだ。目をつぶれば俺達の言いなりになってくれるという姿がありありと浮かんできたんだ。アイツしかいない、とすら思えた。天啓に近い確信だったよ」

俺は『大臣スカウト』の自信に満ちた神がかり的な声を聞いて、アイツの周辺調査を行い、叩くほどに出てくるスキャンダルの多さに半ば感心しながら、調査報告書をまとめてトップに提出した。自分で言うのもなんだが、これだけのスキャンダルの材料があれば、従順どころか傀儡人形だな、と少しアイツに同情するほどの充実した俺のレポートだった。

こうして俺と『大臣スカウト』が自信を持って世に送り出した大臣は、三回の留任をして、俺達の省庁に多大なる貢献をしてくれた。圧巻は、うまく世論の攻撃を交わしながら、行政改革をしてると見せかけて、俺達の省庁の天下りの巣窟の一つを完全に残すという離れ業をやってのけてくれた事だ。人気のない大臣だったら、一回目で首をすげ替えられ、こんな大仕事は成し得なかっただろう。まさしく、俺達のための大臣オブ・ジ・イヤーだった。省庁のトップから臨時のボーナスが出たほどだ。

俺は早めの仕事納めして、『大臣スカウト』に最高級ズワイガニ3匹セットをクール宅急便お歳暮に送り、年末年始ハワイで過ごすための飛行機に乗った。

2008-05-11

どうしてインターネットに詳しい人がいないのか

ドラマ犯人から電話がかかってくるとすぐに逆探知するくせに、

メールチャットだと発信元を探らないのは何故なんだか。

自分の中で

「いや、きっと探したけれどホットスポットとかからアクセスしてることが判明したんだ」

って補完するのはいいんだけどねぇ。

なんか暗に「ネット犯罪の温床」っていうメッセージを感じとってしまうのは過敏症だろうか。

2007-11-21

三千世界の烏を殺し、主と昼寝がしてみたい


25日 12:10

呪泥怨愚を名乗る犯人から最初の電話があった。

「呪泥怨愚だ。息子をあずまんが大王みのもんたを用意しろ」

電話をとったのは、家族の長であり、一家の大黒柱を自負する失職中の夫。夫は、犯人の声を聞き、息子が誘拐された事を即座に理解すると同時に自分の命よりも大切な息子を失う未来想像し恐怖に襲われながら、毅然とした態度で答えた。

みのもんたは無理だ。今おもいっきりテレビに出ている」

「じゃあ、息子は諦めラメロスペシャル

「待て。他の条件ならのもう。みのもんた以外の条件だ」

みのもんた以外の条件はのめない」

それから夫と犯人押し問答が繰り返されるが、犯人の要求は断固として変わらず、挙げ句には「みの」「みのも」「もんちゃん」「みもんた」などの呼び方を使い始め、夫は戸惑うばかりであった。そのやりとりおもいっきりテレビが終わるまで続いたが、犯人は「また明日連絡する」とだけ言い残し、電話を切った。

夫は緊張と疲労でその場に崩れ落ちた。

後に夫は語る。

「腸が煮えくり返るような犯人への怒りと、首筋に氷を押し当てられたかのような息子を失うことの不安を同時に感じていました。まさに冷静と情熱の間でした。いや、とにかく、恐ろしかったです」

26日 12:08

呪泥怨愚から二回目の電話電話をとったのは依然失職中の夫。今度は傍らに妻が、そして周囲には警察がいた。

「呪泥怨愚だ。息子は東幹久みのもんたを用意しろ」

「何度も言わせるな。みのもんたは無理だ。息子を返せ」

「それなら取引はお終いだ」

警察からの引き伸ばしてのジェスチャーがされる。事前に犯人との会話を出来るだけ引き伸ばすよう説明を受けていた夫だったが、極度の緊張と、息子を思い一睡もできなかった事による疲労の蓄積が、彼に冷静な判断をさせなかった。

夫は受話器に向かって叫んだ。

「お終いも獅子舞もあるか! 息子を返せ! さもなくば、さもなくば」

激昂する夫に、止めようとした警察も、泣いていた妻も注目し、その後の言葉を待ったが、別段考えがあったわけでもない夫は恥ずかしそうにもごもごと呟いた。それぞれは持ち場に戻った。

「さもなくば、息子は帰ってこない。みのさんを連れて来い」

そしてまた、犯人により電話は切られた。

とたん、警察が動き出す。ピザ屋に偽装した刑事は傍らのラーメン屋バイトに偽装した刑事と素早く情報を交換する。「逆探知は」「携帯電話から。近くです」「連絡!」「もうしてます」「よし」「発見しました」「早いな!」「しかし」

警察の大人数を導入した捜索により、電話開始より12分で犯人携帯電話発見した。

しかしそこに犯人の姿はなく。電柱にくくりつけられた携帯電話と、携帯電話セロテープでくっつけられた糸電話があるだけだった。糸電話の向こうに犯人がいるはずと糸を辿り走り出した若い刑事現在行方不明である。

27日 12:22

三日目。まだ電話はかからない。

電話機の前に、腕を組む夫、泣き続ける妻、声を潜めて何事かを話し合う警察の面々が揃う。

テレビにはみのもんたが映っている。わずかに眉間に皺を寄せ、悩み相談の声を聞いている。

夫は憎憎しげに吐き捨てた。

「悩んでいるのはこっちの方だ……」

そのときだった。

顔を伏せて泣いていた妻が、電話に飛びついた。電話機を抱え、いつの間にか手に持っていた耳かきで、止めようとした警察と夫を牽制する。

妻は血走った目でどこかにコールする。やがて、コール音が止むと、妻の目はまた潤み始めた。

みのさんですか?」

モニターの中で、みのもんたが、答える。

「何か、お悩みですか。奥さん」

妻は泣きながら、息子が誘拐されている事をみのもんたに話した。警察電話を止めさせようとするが、妻は既にみみかきを半分以上耳の中に入れていて、危なくて近づけない。夫は大人しかった妻の言動に驚くばかりであった。スタジオにいた芸能人達も、突然のハプニングに騒然とした雰囲気となるが、みのもんただけが表情を崩さず、冷静な声色で相槌をうっていた。

「それで」「うん。それは酷いね」「そう」「なるほど」「奥さん、偉いよ」「わかった」

妻が語り終えた後、泣き声が止むのを待って、みのもんたはやさしく声をかけた。

「それで奥さん。どこにいけばいい?」

妻が息を呑み顔を挙げ、テレビの中のみのもんたを見た。夫も警察モニター凝視して、ぽかんと口を開けている。モニターの中のみのもんたは、そのどこを見ているかわからない危うげな目線で、確かに妻を見ていた。そして、みのもんたスタジオをあとにする。テレビカメラがそれを追いかける。みのもんたは迷いなく日本テレビ階段を上っていく。みのもんたエレベータを使わない。一歩一歩踏みしめるのが好きなのだという。そうやって生きてきたのだ、恥ずかしそうにインタビューに答えた事がはるか昔に一度だけあった。

みのもんた日本テレビの屋上の扉を開け、吹き込んだ風に目を細める。そこには既にミノコプターが用意されている。

夫の携帯電話犯人から電話がかかる。

「呪泥怨愚だ。そのまま、真っ直ぐ東に飛べ」

28日 8:20

突如、ばりばりという音が響き渡り、驚いて夫と妻が家を飛び出すと、黒光りするミノコプターが目の前の道路に着地するところだった。強風に目を細めながら、夫婦は見た。ミノコプターの扉が開き、そこから最愛の息子が降り立つのを。

しかし、そこにみのもんたの姿はなかった。

28日 10:30

一人の刑事子供の戻った夫婦の元を訪れる。

笑顔の戻った妻が、刑事を迎え入れた。

「息子さんが戻って、本当に良かった」

ありがとうございます。あなた方のおかげです」

「いえ。今回警察は何もできなかった」

「そんなことは」

「そんなことはあります。奥さん。我々はあなたにしてやられてしまった」

妻のコーヒーのカップを持つ手が止まる。まだ夫は刑事言葉を理解できない。刑事は止まった空気を振り払うように手を振り、にこやかに笑う。

「いや、奥さん。そんなに睨まないでください。私は私の見解を述べているだけです」

妻は、刑事の動向を探りつつ、コーヒーを飲む。

「ですが、聞いてください。これは刑事の独り言。ある事件の顛末です。子供誘拐から始まったその事件の犯人母親だった。もちろん誘拐狂言。最初の電話母親パート先に記録が残っている。出たのは夫だ。意味不明言葉を混ぜる事で、夫にばれないように工夫しているつもりだった。夫は気付かず、事態は思った方向に進む。次からは母親電話にはでない。電話をしたのは誘拐された息子。母親は息子が誘拐された悲しみで精神変調をきたした役を演じる。そして、茶番テレビの中に飛び火する。全てはそのため、みのもんたを引きずり出すため。何故このような手順を踏んだのか。それはみのもんたを試す意味もあった。手の込んだ嫌がらせともとれます。でも真相はもっと捻じ曲がった所にあると思います。私がこの荒唐無稽ストーリィを思いついたのは、私がそのような荒唐無稽な思考を行う人間達を知っていたからです。その人間達は、タモリ同盟と呼ばれている」

「ふふ、ふふふふふふ」

突如笑い声を上げた妻に、夫と刑事はぎょっとする。

「失礼。あんまり面白い事を言われるから。でも、いいんです。好きですよ。そういうの」

「そうですか。一つだけ聞きたい。今みのもんたはどこに?」

「知りません。知る由もありません」

妻は窓の外を眺め、呟く。それは彼女の本当の主人が言った言葉

「三千世界の烏を殺し、主と朝寝がしてみたい」

28日 11:55

霊峰富士。かつて天皇不老不死の妙薬を燃やした場所。

「こんな形で、お呼び出しして申し訳ありません」

「いやいや、驚きました。ですが、こんな形でしか、ありえないでしょう」

「では始めますか」

「では」

互いが互いにマイクを投げつける。

太陽は真上。容赦のない紫外線が二人の男に降り注ぐ。だが二人の男は不敵に笑う。

黒いサングラスは何のためだ。必要以上に黒い肌は何のためだ。

太陽を制するため』

男達は笑いを止める。

目の前の男は同じく覇道を歩むもの。だが王は独りでいい。

二人の昼の王は、互いに歩き出す。次第に歩みを早め、そのスピードが、空気との摩擦熱が炎となって二人のスーツを焦がす程になった瞬間、二つの影は交錯した。

20年続いた「午後は○○!思いっきりテレビ」が終了。これはその終わりに起こったことだ。

第二回ファック文芸部杯参加

http://throw.g.hatena.ne.jp/sasuke8/20071130/p1

 
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