はてなキーワード: ソファとは
有名どころはあえて外しているのであしからず。
[名古屋駅編]
バンチ オブ ピオニース
→花屋さんの奥にあるカフェ。そもそも入り口がどこかわからなくて迷ってしまう 笑
映画に出てきそうな柔らかい空間が広がり、1人静かに過ごせるカフェ。
クラムチャウダーが美味しい。
→間接照明がおしゃれな大人向けなカフェ。店内は暗く落ち着いている雰囲気。
[栄編]
ホイホイ
→栄のパンケーキならここしかない!ふわふわな生地で食感がクセになる。
お店はすこし小さめだが、ハワイアンな雰囲気で過ごしやすい。テラス席もある。
cafe DODO
→栄の隠れた場所にあるアート系カフェ。急な階段を登った3階にあり
[矢場町編]
黒猫のキャラクターグッズやインテリアが多数揃っている。ディナーも味が本格的。
[上前津編]
→大須観音近くのカフェ。落ち着いてた雰囲気と比較的大きめな店内である。
珈琲ぶりこ
→ザ・町家カフェ。大須で一度は目にしたことがある方もいる古民家風な佇まい。
1階、2階と別れている。抹茶を使った和なパフェも豊富だが、ランチも抜群に美味しい。
ランチのせいろ蒸しが美味しい。
[金山編]
ラヤキヴィ
→北欧風なカフェ。金山駅から少し歩いた閑静な住宅街の方にあるお店。
ローストビーフ丼が美味しい。
[番外編 行ってみたいカフェ]
たらそブレンドが飲みたい。
他にもおすすめあれば教えてください(^o^)丿
大きめなプロジェクトが終わり、3週間ほどの長期休暇をもらえたので、
最近家に居るんだが、嫁が洗濯ぐらいしかしていないことがよーくわかった。
起床
オレ:8:30
朝イチの行動
オレ:二人分のコーヒーを入れる
朝飯
オレ:嫁が動き出さなければパンを焼き二人分の朝飯を作り始める
嫁:たまに朝飯を作るか、オレが動き出したら作る
午前中
嫁:洗濯1回まわして、頭が痛いだのダルいだの言って寝室で就寝
昼飯
オレ:13時過ぎても動き出さなければ、オレが外食するか、嫁が作ってくれるのかを聞く
嫁:しぶしぶ作る(週に3度は外食)
午後
嫁:録りためたテレビ番組を一緒に見つつスマホゲーム。「スーパー買い物いかなくちゃぁ」と連呼。頭が痛いだのダルいだの言って寝室で就寝その2
日々の買い物(スーパー等)
オレ:仕方がないのでスーパーに一緒に行こうと行って連れ出す。
嫁:手伝わせるの悪いからいいよぉと言いつつ、ひとりで行ったのは3週間で1度だけ
夕方〜夜
嫁:基本スマホでゲーム「夕飯何にしよう...」を連呼。しぶしぶ晩飯を作る
でも、あまりに暇そうな毎日なので、パートなり趣味なりしないのか聞いてみた。
彼女の言い分は、子供が出来る事を見越してパートをするのを控えていたとのこと。
しまいには、私を責めるのかと泣き始めた。
とにかく、「偏頭痛だぁ、風引いたかもぉ」を毎日のように繰り返し、
やがて生理がやってきて「2週間はしんどい」という。彼女は別に鬱でもなんでもない。
ただの愚痴日記にお付き合いいただきありがとうございます。
病気だ病気だと騒がしい感じ、また勝手に無関心とか不仲と決めつけておられるかたも多いので「落ち着いてくださいよw」というのが率直な感想です。
また、「増田が叩かれている、フルボッコにされている」とありますが、全くそういう感覚はありませんのでご自由にどうぞ。
>最後の行で自分でも書いてるじゃないか。人間、がんばって働いても感謝されてないなと感じると努力するのもアホらしくなってくるのだ。彼女の努力をスルーしていた時代があったんだろう。
不妊治療していたころは、逐一状況と情報の共有、どのレベルまでやるかなど相談もしていましたし、
>男女逆なら穀潰しのヒモで燃えるんだけど、はてな村では専業だろうが共働きだろうが主婦を批判的に言うことは許されない。不倫などごく一部の例外を除いてな/妻の体調生活態度が悪いのは夫の無関心が原因が模範解答
主婦を批判しているのではなく、生産性のある行動を起こさない妻への不満を書いているつもりです。
また、無関心だとしたら、パートや趣味を持つことの提案をするでしょうか
このようなコメントはいくつかみかけましたが、今年旅行には何度か行っています。
また休暇前・休暇中に妻にも提案していますが「特に行きたいところがない」という回答がありました。
>具合がわるいのはほんとに具合が悪い可能性があるので医者に行ってみたほうがいいかも
>寝過ぎだし頭痛いって言ってるし、だるいのも鬱の症状の可能性ある。本当に詰む前に、一度病院行った方がいい。それに働くことに自信がないのなら発達障害あるかも。
頭痛については頻発しているので、そろそろ医者に行こうかと話していました。
>なんで休暇を取るまで実態を知らなかったんだろ。土日も似たような生活してそうだけど。お互いに無関心過ぎない?
ある程度は分かっていました。洗濯が好きで、掃除はそこそこ好き、炊事が嫌いなんでしょう。
平日に関しては、朝食を自分が作ること、夕食を私が買って帰ったり外食することが度々ありました。
土日は夫婦で買い物に出かけたりしています。平日にここまで生産的なことをしていない姿を見て驚いたのです。
うちの母は専業主婦だけど、梅干しから味噌、豆腐、蒟蒻、果実酒まで手作りしてて、暇な時は畑を耕している。主婦業を本気でやろうと思ったら一日じゃ全然足りない
「人生かわっちゃう」どういう意味でしょうか?あなたのお母様のような主婦像を求めてはいません。主婦業を完璧にして欲しいわけではなく、行動してほしいのです。
>こんな愚痴記事ひとつ読んで「鬱」なり「代謝系の病気」なり診断できる名医たち、WELQのライターとか向いてるんじゃない?
同感です。話が飛躍しすぎています。
>嫁も専業だけど子ども産まれるまでは人生の夏休みだったって言ってたなw それにしても家事しない男はボコボコにされるのにろくに貢献しない専業女が援護されるはてな最高だなw
感覚として自分が叩かれているとも、妻が擁護されているとも感じません。女性が過剰に反応している感じは受けます。
>もっと早く気が付いて、奥さんの気晴らしやライフサイクルを心配してあげればよかったのに…。
たらればです。まるで私が、妻の心配をしていないような言い回しですが、決めつけです。
英語学習についての批判をされている方に少しカチンときましたが、おそらく英語(学習をしている人)が嫌いか、英語を学習されたことがない方なんでしょう。
英語は仕事で使っており、3週間も触れなければ、メールや会話のレスポンスが遅れるなど支障をきたします。
<追記 その2 12/26>
よくもまぁみなさん評論家ヅラでいろんな事を言うもんですねー。正直何も響いてきません。
こういう傾向があるから、こういう病気かもとか、お互い話し合えとか、奥さんを理解しろとか…
人にそんなアドバイスができるほど、ご自身はパートナーを思いやれているのでしょうか?
話し合えているんでしょうか、信頼できているんでしょうか。
トラバやコメントは、ただの雑音でしかなく、結果何の役にも立ちませんでした。
そもそも、この休暇期間の1週間ほどを切り取って書いただけの事。
私 「だから、ラーメン屋さんの店主が持ってたお椀が番組始まって以来の国宝級やったんやって!」
夫 「は?ラーメン屋関係ないじゃん?ラーメン屋はどうでもいいでしょ?」
私 「え?芦屋お金持ちのお蔵とかじゃなくてラーメン屋さんから出てきたんがドラマチックやん?」
夫 「人の話してないで、自分の話したら?この頃、他人の話ばっかりしてるよ?」
私が今日行ったスーパーの話をしたって、ファッションの話をしたってそっちの方が聞きたくないでしょ?
もやっとしたまま「ドラマみてこよ」と『逃げ恥』を見るため寝室へ移動した。
そのまま夫はソファで眠り、寝室へはこなかった。
引きずりたくないので、朝、夫が寝ているソファに座って夫の手を私の膝に乗せながら
「おはよ。『昨日、絡んでごめんね』って謝ったら許してあげる」と言ってみた。
夫 「絡んでないよ。酔ってないし、何言ったかも覚えてるし」
私 「そう。関西人やったら『俺はラーメン屋じゃなくてママの話を聞きたいな〜』って可愛く言うんやで」
と言っておいた。
夫は調子を合わせて「俺はラーメン屋じゃなくてママの話を聞きたいな〜」とリピートしていた。
だけど。
まだ、もやっとしている…。
夫からしたら、語るべき自分もない下らない女にみえているんだろう。
今日は晴れている。
さて、洗濯物干そう。
会社からの帰りにふと思い立ち、宝石を買うためにスーパーに寄った。
買い物カゴを手に取り、奥の方に進んでいくと、肉コーナーと鮮魚コーナーの間に宝石コーナーがある。
そこではルビーやエメラルドやメノウなど、だいたいの宝石が売っている。
私はそれらを品定めしながら、帰ったら宝石をどのように調理しようか考えていた。
私は、宝石の中では翡翠が一番好きである。甘いような、少し酸っぱいような味は和食にもよく合うし、冷蔵庫で冷やしたものをそのまま食べても美味しい。
しかし、残念な事に翡翠は既に売り切れていたので、色々悩んだ結果、ガーネットと真珠とサファイアを買うことにした。
ガーネットはザクロ石という別名の通り、少し茶色がかった透き通った赤色で、球状の粒がザクロのように塊になっている。
味は酸っぱくもなく苦味もないので食べやすい。干し柿の甘さに似ている。
真珠はプニプニとした食感に好き嫌いが分かれるが、今日はちょうど半額のシールが貼られていたので買う事にした。
食べると口の中を風が通り抜けるような、爽やかな味がする。
あまり食べ過ぎるとしばらく舌が青色になるのが難点ではあるが。
私はこれらの宝石と、ついでに石英のシロップもカゴに入れ、レジに向かった。
冷やした宝石にシロップをかけて、宝石あんみつにすれば美味しいだろうと思った。
ここ一年ほど、定期的に宝石を買って帰る習慣が身についていた。
一週間ほどお互い無言の生活が続いたあと、私が宝石を買ってきて、お互い黙々と食べた。次の日には自然と仲直りしていた。
それ以来、私たちの間に見えない亀裂が出来そうな時、どちらからともなく宝石を買ってきて、二人で食べるようになった。
家に帰り着くと、妻は待ちくたびれたのか、ソファで眠っていた。
ピンクサロンというのはご存知の方はご存知だが
押しに弱くその店の採用担当の人に押し切られた場合がほとんどで
今年当たった人は18歳で一見中学生のような美少女で、話を聞くと飲食店だと思って応募したらピンクサロンだったというもの
それで、普通は断るのだが「まあいいか」と思い入店したというもの
こういう人はテクニックはないがとにかく押しに弱いのでこちらの指示に素直に従ってくれることも多いのだ
汚いからいやだというので、じゃ、次はくる直前に風呂入ってくるからといい、数日後に店に来たらちゃんと約束を守ってくれてこちらの指示通り延々と玉袋をすったりかんだり舐めたりしてくれた
その一方でプロに徹する人はテクニックがやはり半端ない人も多い
ある下町の嬢は20代後半でスレンダーな美女だったが、濃厚なキスのあとは最後まで69の態勢でプレイをするので、客が舐めやすいようにパイパンにしているのだ
プレイ中何度も発射しそうになるが、そのたびにフェラをやめてじらしたり時には玉袋を引っ張って射精感を抑え、時間ぎりぎりに射精に導くというプロの技だ
池袋にいた20代前半の嬢は、ピンサロでなければあり得ない技を使っていた
口に深く陰茎を咥え込むと座っているソファのアームレストをがっちりとホールドして腕の力で体全体をローリングするようにして刺激を与えるという、これまたお目にかかったことのない技を駆使して射精に導く
このように通常ではありえない10代のほぼ素人や、尋常ではない技を4000-7000で味わえるというのがPSのだいご味なのだ
(オリジナルは、2016年11月7日に「エリカ」というタイトルで投稿したものです。すでに数度にわたって細部を変更しており、今後も、物語を完成させる過程で、細部を変更する可能性があります。)
(筆者は、「先生、遠藤さんの上履きがありません!」( https://anond.hatelabo.jp/20160131184041 )と同一です。
「綺麗だ」
その言葉は、エリカを初めて見た時から、ずっと喉の奥に潜んでいたような気がした。何の変哲も無いこの瞬間に、ふと、唇から零れ落ちたのだった。
少女のように愛くるしく、それでいて色っぽい彼女の声が、少し照れているように聞こえた。あるいは、ただ驚いていただけだったかもしれないが、とにかく僕は、これで終わりにするつもりだった。
窓辺のソファはまだ少し肌寒い。細く差し込む月明かりを頼りに、天井の染みを観察する。
そうして、零してしまった言葉をまるで知らんぷりするように、僕は黙って眠りにつこうとしていた。
しかし、そんな僕の身勝手を許さず、「ねえ」と、いつもと変わらない、彼女のルックスと同じくらい綺麗な声で、彼女は僕に呼びかけた。
「何?」
「『エクスプリシット』って、どういう意味?」
「明示すること、あるいは、口に出していうことだよ」
「ふーん」
「どういう文脈?」
「それは、歌詞に露骨な表現が含まれているってこと。未成年には聞かせたく無い曲かもしれないってね」
「あ、そっか」
エリカは普段、音楽を聴くときはユーチューブを使うのだが、僕がスポティファイの話をしたから、アプリを試しているのだった。
飄々としているな。そう思った。だって、僕はまるで、胸に秘めた重大な秘密を打ち明けてしまったかのような気分になっていたのに、彼女はスマートフォンで音楽を探しているのだから。
僕たちの声が聞こえたらしく、メイリンがフェイスブックでエリカに連絡してきたそうだった。
僕は起き上がって、彼女が横になっている、部屋の一番暖かい場所にあるソファの足に背中を預けて、床に腰を下ろした。
それは小さな声でエリカと話をするためだったけど、結局それは言い訳で、僕の心のある部分は、この距離で彼女と話をしたいと、ずっと前から訴えていたのだった。
そしてその『部分』は、一つの要求を叶えたことで、もう一つの要求をするようになってしまった。
「あのさ」
お酒の影響はどれくらいあっただろうか。あからさまによっているわけではなかった。
「髪、触っていいかな」
「どうして?」
「綺麗だから」
薄暗い部屋でもはっきり見える彼女の綺麗な瞳が、にわかに輝きを増したかと思うと、わずかに頬が膨らんで、ニコッと笑ったように見えた。
「いいよ」
彼女はそう言った。はにかみながら。
彼女は上半身を起こして、ソファに腰掛けていたので、僕はその隣に座った。ソファの脇に置かれた小さなランプの暖かい光に照らされて、彼女の横顔が美しく映える。
僕はうっとりしながら、ぎこちない手つきでエリカの髪を撫でていた。彼女の髪は、柔らかく、滑らかだった。地は黒髪だが、数年前に明るい色に染めたそうで、今では綺麗なグラデーションになっている。頭を撫でられている彼女の顔は、見惚れるくらい美しかった。
「私、犬みたいだね」
気づけば夢中で彼女の頭を撫でる僕の手は、犬の頭を撫でるそれのようだった。これだけでも十分幸せだった。それでも結局、心のその『部分』が要求することには、いつも必ず次があるのだった。
「ハグしよう」
「いいよ」
ミニマリストに憧れて色々と断捨離してみたが、結果としてみると余裕だった。
というか、最初からかなりミニマルな生活をしていたことに気付いた。
人付き合いが少なくて、しかも男なのでもともとモノがあまり必要ではない。
無趣味だが、娯楽はネット回線さえあればなんとでもなる。唯一の贅沢は光回線の契約だ。
一般人よりも本は持っているけど、引っ越し時に段ボール1箱分までと決めて所有している。
そもそもマンガや小説、雑誌類を読まないので、ほぼ実用書と専門書だけしかない。
服も限られたベーシックな服を着回ししているので、クローゼットが要らないくらいだ。
PC環境も仕事の都合で外付けモニタを使っているが、いざとなればノートPCだけでも何とかなるかも。
家具も最低限。折り畳み机と折り畳みマットレス。ソファはない。テレビもない。
自宅にあるモノで一人で持ち運べないのは洗濯機だけだ。
ちなみに2,3点の大型家具しか持ち運ぶ必要がない場合、引っ越し屋に頼むより、
地域の便利屋(Benryとか)を使った方が圧倒的に割安だったりする。
自分は地方在住なので車がないとかなり詰む。仕事にも使うので必須だ。
とはいえ、軽自動車でもミニバンタイプなので、引っ越しのときは、
自分が気付いたらミニマルな生活をしていたのは、ぼっちだからだ。
仕事以外では人付き合いもないし、休日は部屋の掃除と筋トレ、ネットサーフィンで終わる。
(というか仕事柄、休日も自宅で仕事を片付けていることも多い)
思うに、荷物の量は人間らしさのバロメーターじゃないだろうか。
大した話じゃないんで身内向けのチラ裏とでも思ってほしい。
直視するのが恥ずかしくて調べきれてなかったけど、
どのイベントなのかはまぁいろいろ調べてみてほしい。
「ナナとカヲル」を読んで一度くらいならと思うくらいのM寄りで、
ぼんやりとそういう憧れはあるけれど調べるとっかかりがないタイプ。
同人誌即売会ならともかく、こういうのに参加するのは初めてだし、
おもしろみのある服も綺麗な服も持たない喪女が行ったら浮くんじゃないかとヒヤヒヤした。
直前まで迷っていたものの、付いてきてくれる人が捕まったので行くことにした。
周りに看板なぞあるわけもなく、静かな住宅街に倉庫みたいな場所だった。
本当にやっているのだろうか不安になりながら受付らしき人に入場料を払い会場へ。
会場は思った通りそこまで狭くなくて、だいたい同人誌即売会のイメージまんまだった。
ただスタジオだけあってところどころ雰囲気のあるつくりが見える。
美女が腰掛けそうな絵になるソファ、何かを吊ると思しき一角など。
私がコスプレイヤーだったらさぞ興奮したと思う。
地下の部屋から数階のフロアで何部屋かにまたがって展示されており、
だいたい1部屋2~7くらいの展示だったと思う。
最初に入ったブースは首輪、と言ってもチョーカーのようなものも多く、
思ったよりは気軽に使えそうなカラフルなもの、細めなもの、鍵付きのもの、
これらがすべて人の意思を制御するために存在すると思うと圧巻だ。
日常生活では着ないような服をまとい、
という意思表示をするのはたしかに少し歪な形をしていて、セクシーだと思う。
会場をざっと見た感じ、男女比は1対1くらい。
ちなみに終盤行われた緊縛ショーは女性の比率が高かったらしい。
女性は黒髪ぱっつん姫カットとビビッドな髪色のお姉ちゃんが多い。
みんなそれぞれに好きな格好をしているので、
喪女だから浮いちゃうよ~~><といった心配はあまりいらなかった。
そこまで興味はなかったものの、実際に試着できるというので着てみることにした。
フォロイーのフォロイーの写真で見かけて面白いな、と思っていたくらいの認知度だった。
フェティッシュな「ジャンル」として認識したのはこのイベント終了後になる。
ぴちぴちした薄いマットみたいな服をハンガーから降ろして更衣室へ。
今回は全身黒人間みたいなスーツではなく、ワンピース型のドレスにした。
販売側の女性が着せてくれたが、まぁ想像通り吸い付く吸い付く。1人だったら無理だろうなあ。
少しひんやりしていて、全身に吸着する感じがあって心地よかった。
鏡で見るとテカテカしていて、アメコミか何かのヒーロースーツを思い出した。
続けて他の試着を進められて、今度はコルセット内蔵のものを着てみる。
ここでは普段の服よりひとまわり小さいサイズを進められ、そちらを着ることになった。
女性二人係で後ろのファスナーを上げると、先ほどよりもぎゅうぎゅうに全身が締め付けられた。
少し苦しいけどさっきよりも密着感がすごい。
鏡でみてみると、締め上げられた腰のくびれが強調され、胸元が際立っていた。
腰~胸元にかけてが立体的な構造になっており、寄せてあげて効果がすごい。
下半身デブも相まって腹部のひょうたんのラインが強く主張していた。
たぶんサービスだろうけど、表面の質感をテカテカにするジェル?を縫ってもらうとなおすごい。
鏡の中の私は、ボディコンのおねーちゃんみたいな身体をしていて質感まで変わってしまった。
ひとのからだというものは、こうも簡単に形を変えてしまうものなんだ。
眼で実感して肌で納得させられる屈服感に支配されるのがどきどきしたし、なんだか面白かった。
ああこのエロティックな質感と感触、解放感にやられるんだなと納得するしかなかった。
体型補正のパワーに惹かれてお買い上げまでするとは思ってなかったけどさ。
べたべた腰回り触ってみたりしてとっても楽しかったけどさー。
まさかこんなことになるとは思ってもみなくて会場を去った後もしばらく放心していた。
いやあまぁ、楽しいからいいんだけど、なんだか何か一線を越えてしまった気もする……。
よくわからないどきどきに、今も胸が締め付けられている。
この気持ちは変かな。
昨日、同僚のS氏と会議室で新規案件のブランディングのアイデアを出し合ってた。
あんまりアイデアも出なくて、適当にネットを開いていたらジェラート・ピケのサイトにいつもは口数の少ないS氏が横から謎の食いつきをみせた。それから展開された彼のジェラピケ論が少し興味深く、大いに滑稽でそのことについてちょっと書こうと思う。
「なぜジェラート・ピケは売れていると思う?」
はじめ彼はそう聞いた。
わたしは持っているジェラートピケを思い返しながら、着心地が良くてかわいいと答えた。
彼はそう言葉を加えた。
S氏はなんていうか言葉が甘く、ロマンチストのきらいがある。なんでジェラピケの着心地を知ってるのと聞きたくなったけれど、その前に彼が言葉を続けた。
「ジェラート・ピケのすごいところは、その、"食べるもの"にするからだと思う」
「ちょっと、何言ってるかわかんない」
わたしは率直に言った。
「えっと、つまり、着ている人を"食べるもの"にかえるんだよ」
はあ、なんのために?と聞いたところで、彼は、
「オトコ」と言った。
「ちょっと何言ってるかわかんない」
わたしが言って笑うとS氏も笑った。
彼はジェラピケのコンセプトページを開いて見せた。
"まるで自分がデザートになったかのような気持ちにさせてくれるルームウェア、ジェラート・ピケ"
"女の子にしなやかな魔法 PIQUE MAGIC をかけるのです"
ページにはそんな言葉が並び、最後にはジェラピケを着て"食べるもの"になった女の子がソファで横になっていた。
デザートの意味合いが女と男で違っているのか。ジェラピケを着ていながらそんなこと思ってもみなかった。
わたしが鈍いだけなんだろうか、他の愛用している女性はそこまで考えてるんだろうか。喪女がきいたら発狂しそうな話だ。
S氏がコレクションページに画面を変えると、トップにはジェラピケを着てベッドですやすやと眠る女の子が映った。
女性を"食べるもの"にしたてるブランドは他にもあるけど、やっぱジェラピケは一線を画すというか、立ち位置が真似できない。
例えば……これ、」
S氏は別タブでpeach johnのサイトを開いた。
ちょうどオータムドルチェというキャンペーンで下着の女性が色とりどりのドルチェに見立てられて並んでいた。口紅をさしたモデルたちは谷間が強調され腰はくびれている。バチバチのごりごりの女のイメージがそこにあった。
「どのブランドも単純に女性性を強調していくとこうなっていく。アメリカ的というか肉食的というか、あからさまで力勝負。言うならば恥じらいがない、エロティシズムが足りない」
画面を見ながら真面目に話すS氏に、それはキミのシュミではないか、と思ったけれどそれは言わずに、ジェラピケは違うんだ、と聞いた。
「ジェラピケにはあざとさというか、巧さがある」
勢いに乗って話す彼はわたしの反応も気にせず話をつづけた。
「ジェラピケはまず着ている人を満足させてくれる。
かわいくて着心地が良くて、なんていうかその自分用に仕立てられている感じは特別感を感じさせてくれる。
なんだと思う?」
わたしはすこしめどくさそうに首を横に振った。
「オトコに愛でられることだと思う。イケてるメンズに女の子扱いをしてもらうことで特別感は最高潮に達するんだと思う。
大事なのは自分はあくまで女の子であることで、それらしいことは微塵も表情に出さず、自らの手は一切汚さずにコトを満たすこと、むしろほしいままにすることにあると思う。そして、そのあざとさというかズルさを完璧に巧妙に演出する道具としてジェラピケほど適したものはない。」
S、一体、おまえはどんな女と付き合ってきたのか、その女の人に会ってみたい。
この話の後、なんかジェラピケ、着にくくなったのは確かだ笑
gelatopique http://gelatopique.com/concept.html
peachjohn http://peachjohn.com/?sid=ec_footerbnr
うちの母親は、はっきり言ってバカだ。若い頃は美人と言われてもてはやされたらしいが、私から見れば、ただの四角い顔の阿呆なオバハンである。しかも、近代以前の迷妄にとらわれていて、オカルトを信仰している。あの世なんてあるかいな、というと、「偉いお医者さんでもそう言っている人がいる」「おまえに本当のことがわかるわけない」と反論にもならない反論をしてくる。オカルト業界に食い物にされてるだけだっちゅうに。
母親のバカさを語りだしたらキリがない。何しろ、たいていのオカルトは通過している。宜保愛子や新倉イワオの出演番組は必ずチェックしていたし、私が中学校でいじめられた時は、なぜか織田無道のもとに連れていかれ、怪しい儀式を受けさせられた。私たちに隠れ、いくつか新興宗教にも入っていたようだ。日本心霊科学協会にも加入していたらしく、会報みたいなものがソファの下に押し込んである。ある時、実家に戻ったら、何が祀ってあるのかわからない神棚を私の部屋に設置していた。図書館で借りる本は『あの世の仕組み』みたいなタイトルの本ばかり。ああ、書き綴るだけでイライラしてくる。
私が困って相談をすると、頼みもしないのにオカルト系の自己啓発本を送りつけてくる。この女は、まともな本を読んだことがないのだ。私が「もっとちゃんとした本を知っているから」と断ると、「自分は長年生きてきて、たくさんの本を読んでいるから、これはあんたの役に立つはずだ」と押し付ける。私は少なくとも、おまえみたいにくだらねえ本に埋もれているバカじゃねえわ、と罵倒したくなる。
身内だから普段は甘い目で見ているが、彼女に何かとりえがあるかって言ったら、あると思えない。整理整頓がまったくできず、ゴミ屋敷寸前の状態なのに、ゴミの部分は押入れに詰め込んで隠す。虚栄心の塊で、趣味が悪いのに「いい」と思った家具を買い込み、きれいだと思ったものを陳列する。これは普段、まったく使わない。家を訪れる客に対して「すごいでしょ」と誇示するため、ディスプレイしているのだ。実情はゴミ屋敷なのに。
ババアがオカルトや虚栄に費やした費用は、きっと何千万円にもなるだろう。こんな愚かな女の血をひいていると思うと、情けなくなる。わかるだろうか。繰り返すが、うちの母親は現代に生きていながら、近代以前の迷妄に囚われたタダの阿呆だ。
こいつに対する嫌悪感がもとで、私は「勉強してまともな判断力を身につけなければ」と思うようになった。いちおう一流とされる大学には合格し、その後もそれなりのキャリアを築いた。ただ、私は精神を病み、人格を壊して、立ち直るためにものすごい努力をしなければならなかった。これがなければ、もっとうまくいっていたはずなのに。今から努力して取り戻そうとも思うが、少しうまくいかないことがあると、「あの女からバカな血をひいているから、自分は根本的に頭が悪いに決まっている」と否定的な気持ちになる。
うちの母親のようなバカに比べたら、軽いスピリチュアルやニセ科学に騙されている人たちなんてかわいいものだ。どうすればこのバカ親と自分自身を受け入れることができるだろうか。
30年生きてきたけど、最近知ってびっくりしたこと。
世の中の人は好きな相手に触れられたいものらしい。それが当たり前なんだとか。
触れたいと思う気持ちはわかるんだけど、不意に触れられるとどうしても反射的に逃げるか払いのけてしまうし、みんなそういうものだろうって思ってた。だから触れていいか聞くのかなー、と。
そういえばおせっくすの時に覚悟して触れられていてもどうも不気味な感じがして落ち着かなくて逃げ腰になるのが申し訳ないので、昔からすぐ相手を裏返したり、手首を掴んだりして手を使えなくさせてしまってた気がする。
手をつなぐだとかで触れるときは触れていいかいつも聞くし、家の中で不意に体や指先が触れたときは基本謝っているくらいなので、
自分から積極的に触れられたいなんて本当に全然思ったことがなくてびっくりした。その発想はなかった状態。
「触れられたい」に一番近そうな自分の感覚は「触れたいと思われたい」という感じだろうか。
好き→触れたい はわかるのだが、それと実際に触れられたいかどうかというのはハッキリと別で、惜しい感じはするのだが、どうしようもなく断絶している。
基本的に嫌なことを(好きな人が相手だから)我慢しているのが信頼と愛情の表現っていう認識だったんだけどなー。好きな相手ならそもそも別に触れられること自体が嫌ではないどころか嬉しいらしい。マジかよ。
ドロドロのおっさんと好きな人ならそりゃ好きな人の方がいいけど、そっちの方がいいだけで必要がないなら触れてくれるなっていうのは変わらないんだけど、そうじゃないとめっちゃ怒られた。
そんな宇宙人みたいな感覚が一般的なのかと呆然としていたら、親からあんたの感覚は宇宙人すぎるから離婚も覚悟するようにとか言われてダブルショック。
俺はソファで間にクッション挟んで隣に座ってるぐらいがちょうどいいんだけど、嫁も含めて普通の人たちはきっとそうじゃないんだなあ……。
数日間団体行動を強いられ一人の時間なんてものはもちろん無くそこまで仲良くない人とランダムで同室にされ(しかも布団の距離が近い、寝返りを打つ心の余裕がない!!ふざけんな!!!)同室の奴らは「寝れな〜い」とか言ってお喋り始める癖に一番最後まで寝れないの私だしまじ氏ねしかも夜部屋の外にはでちゃいけません!!とか何だよ監獄かよ救済措置が無いってまじなんなの?????一人になれるなら廊下で寝てもいいからホントお願いします一人の時間がないと頭がの中がガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリすり減ってぱっさぱさになっちゃって痛くてたまらないんだよ……………
いやわかるよ?仲良い子だったら何泊でも寝れるよ?(いやよく考えたらいくら仲良くても3日が限界だった)友達とオール?大歓迎だよ???でもオールの次の日って昼まで一人で寝れるじゃん???でも修学旅行って睡眠とってある前提でスケジュール組んであるじゃん??嫌いな奴と一緒の部屋だったりするじゃん???え?
一人の時間は無し知らないところで寝なくてはならないいつも見てるアニメは見れないよくわかんないところへ連れまわされ食べきれないほど料理が山積みになってて一つ一つの料理の匂いが脳にねじ込んでくる食事会場で知ってるはずなのに知らない味の料理を食べ具合悪そうにしてると機嫌悪くなる母親がいて変な感触の枕変な形の布団にもぐり嗅ぎ慣れない匂いに囲まれ眠れなくて怖くても起こしてはいけない両親が隣にいて嫌だ嫌だ家に置いていってと言っても旅行に行きたい両親にまた知らない怖いところに連れてかれる………それなのにどうやら両親の記憶の中で私は「旅行を楽しんでいた」らしい
普通は自分がどこで寝ようが何を食べようが何も感じないの?こわくないの?
一人でなら行きたいところだって見たいものだって食べたいものだってある
興奮して寝れないんじゃない、怖いんだよ、一人になれない、自分以外の人間を常に意識しなきゃいけない、いつもと違う環境、知らないもの、自分の存在がぐちゃぐちゃにされてるみたいで
こないだの修学旅行、咳が止まらないと嘘ついて一人部屋を抜け出してなんかのスペースのソファで寝てた(うちの学校しか泊まってなかったからいいやと)けど先生に見つかった。顔色が酷く悪かったらしいから怒られなかったけd、先生の部屋に連れてかれた
ベッドを貸してくれたけど、何とか言いくるめて結局私は先生の部屋の外の近くにあったソファで毛布かぶって寝た(ごめんね先生)
やっと一人になれて、疲れてたのもあってそれはとてもよく寝れた。
今回はやわらかスピリッツ
でも、不覚にも笑ってしまう。
このご時世に、こういう低俗なマンガがWEBで読めるって、ある意味で貴重だ。
それにしても、この作者ほんと画力変わらないなあ。
いや、でもオッサンやオバサンとかの画力は心なしか上がっている気もする……?
無意味な見栄の張り方とか、姪の優しさが逆にツライ感じとか。
ひえ~。
人と目を合わせると涙が止まらなくなる体質で、憧れの人に触れたいけれどできない。
なので、その人がいつも座っているソファに自分がなろう……って、いやいやいや。
非現実的で非論理的すぎて、賞賛していいか批判していいか困るが、発想はすごい。
やたらと詳細な方法を描写したりと、「このキャラクターを読者が本気でドン引きしてもいいから、とにかく変態にしてやる」という意気込みが感じられた。
http://anond.hatelabo.jp/20160724040923
セックスレスの話題が最近多いですね。それぞれの家庭の事情があるというのは大前提ですけど、それでも共通している部分もかなりありそうだと思ったので、メモ書きをしておきますね。
まず奥さんと旦那さんとの間での認識違いについて。突然だけど、日本人の特性として、役割から行動規範をつくる傾向が強いですよね。会社での私、家庭での私、同級生といるときの私。それぞれで行動の仕方、モノの考え方は大きく異なります。で、「家庭での私」を奥さんと旦那さんがそれぞれどう認識しているかが一番のポイントです。
・奥さんは「子どものお母さん」と自認。
逆に言えば、旦那さんは奥さんのことを「俺の奥さん」と思っているわけです。そして、旦那さんのなかでは「夫婦とはかくあるべき」という思考パターンがあって、それに従って行動する。要するに、夫婦とは年をとってもセックスを含めて仲良くあるべきだ。だから、セックスができない現状は夫婦関係としておかしい、破綻している、こんな関係は認められないというわけ。だから離婚という選択肢が出てくるわけです。(旦那さんにとってはある意味ごく自然な発想なんですよね)
一方で奥さんのほうは、子育てを経験するにつれて、旦那が眼中に入らなくなってきます。なぜならば自称が「お母さん or ママ」になっているので、その名称に合った行動をするのが自然だからです。(言葉が性格を方向付けているわけですね)
つまり、セックスレスは認識のズレの結果であって、お互いの認識を合わせる必要があるわけです。
じゃあ、どう認識をすり合わせたらいいのでしょう。よく言われるのは、お互いによく話し合いなさいというアドバイスですが、このような認識がズレているときは、お互いの認識を開陳し合うだけで、歩み寄るようにはなりにくいんですよね。どちらかが勝てばどちらかが負けるのですから、話し合うこと自体がストレスになります。(なぜ自分はこんなに苦労しているのに、相手に合わせなければいけないのかと両方が思っています)
こんなときに有効なのは、物理的に対処しようとすることです。ここからは旦那さん側へのアドバイスです。
まずは奥さんが「お母さん」以外の自称を使う時間を増やすようにしましょう。お子さんと距離を取らせたり、家事から解放したり。旦那さん自身が物理的な時間を子育て・家事に費やすか、お金を使って代替サービス(サマースクールなども含めて)を利用するといいと思います。(他には両親、義両親をうまくつかうなども選択肢に入れてよいですね)
毎日の生活がいっぱいいっぱいだと、奥さんのなかにうまれる余力が旦那さんのほうになかなか回ってこないかもしれません。でも、それは仕方がないことです。焦らずに、奥さんのなかに少しずつ貯金を貯めていく感覚で取り組んでください。(というか、実は現在、借金まみれで利息の返済すら定期的に行っていない状態だと認識した方がよいかもしれません)
次に物理的な距離を少しずつ縮めるようにします。こういうと、「じゃあ、リビングにソファやこたつを置けばいいのね」となりがちですが、現時点で心の距離が離れている場合は、旦那さんがいるときには奥さんはその場を離れる、という結果になるだけで失敗に終わりやすいものです。
重要なのは現在の自然な距離感を実測することです。そして、その自然だと感じられる距離を少しずつ詰めていきましょう。この詰めるときに気をつけるのは「ゆらぎ」をつくること。ヒットアンドアウェイで距離を縮める感覚とでもいえばよいかもしれません。話し合いはゼロかイチかになりがちですが、実際の距離はゼロイチではないんです。うまく縮められることもあれば、離れてしまうこともある。それすら楽しむようにしてみてはいかがでしょうか。
時間をつくり、距離を縮める。そのさきにセックスはあります。時間がない、距離が遠いとなれば「はやく終わらせて」となるのは自然なことです。
旦那さんにとって、セックスレスの状況とは追い詰められた状況でしょう。だからこそ、性急に結果を求めがち。しかし、仕事でも恋愛でも同じですが、選択肢が限られていればいるほど、成功確率は減ります。まずは自分の認識の偏りを意識して、視野を広くもち、セックスレスを最終的には解決するものとして、長期的視点で取り組むと、意外と思ったよりはやくレスが解消されるかもしれませんよ。
▼追記
奥さんとお子さんの距離をとらせたり、家事から解放するサービスとしてうってつけなのは「ファミリーサポート」(通称:ファミサポ)です。
http://www.jaaww.or.jp/service/family_support/
原則は、面倒をみてくれる方の家に子どもを預ける形を取りますが、相談すれば自宅で面倒を見てもくれます。交渉次第ということです。基本的に家事経験豊かで、子どもと触れ合いたいという方が登録しているので、普通のベビーシッターよりも質は良いと思います。ぜひ検討してみてください。
あと、ファミリーサポートで対応できないのは、クリーニングくらいだと思います。クリーニングに関しても、最近は宅配クリーニングという自宅にいながらクリーニングに出せて、受け取りも宅配便というサービスがでてきているので、こちらも使ってみるといいと思います。店舗料金とたいして変わらないオトクさですよ。(特に閑散期の2-3月は狙い目です)
宅配クリーニングはどれがオススメかと言われても、うちはリネットしか使っていないので、わからないです。。。まあ、ランキングとか適当にみて、判断してください。ランキングサイトも林立していますが、まあまともそうなのをはっつけておきます。
新型うつというものがあるらしい。仕事をしようとするとうつ状態になるが、休日は元気に過ごせるという。
私はその逆だ。仕事はできるが、休日になるとうつ状態になって起き上がることすらままならない。
ここ数ヵ月忙しかったため今日は久しぶりの休日でやりたいことがたくさんあったのだが、体も心も鉛のように重くて今の時間まで何もできていない。それどころかシャワーを浴びることも食事を用意することも洗濯することもできず、ずっとソファに横たわっている。
なら1日も休まずただひたすら働けばいいのかもしれないがそれほど仕事が好きなわけでもない。
毎日「○日後には休める!」と休日のためにがんばっているのに、いざ休日になるとうつ状態になって辛い。何のためにがんばっているのかよく分からず途方にくれている。恋人がいればいいのかもしれないが残念なことにモテない。FPSやプログラミングなど趣味もあったのだが最近は興味とやる気を失っている。頭が重くて何も考えたくない。
どうすれば休日を楽しく過ごせるのだろうか。
父親は今日は仕事を休みリハビリに行き!その後姉甥姪と母親のお見舞いに行くと言っていたのでリハビリかお見舞いのどちらかだろう!!
朝置いておいた茶碗は宣言通り父親が洗っておいてくれたようだ!!
母親のお見舞いに一緒に行けば少し元気が出るだろうかと思い父親に電話を掛けるが繋がらない!
肩こりと目の疲れを癒したくホットアイマスクをつけてソファに横になる!
目の温まってきたころ父親より電話がきて!リハビリから帰るところでお見舞いはこれからとのこと!
しばらくして父親が帰ってきてその数分後に姉が子どもたちを連れて来た!
姉に賞味期限の数日切れたもやしがあるがもうダメだろうかと聞くと!数十円でお腹壊したらばかみたいだからやめたほうがいいんじゃないの~と言われる!!
そうか!私はばかみたいなことに必死になっていたのか!!と思う!
母親の病院に着いても気分が持ち上がらず母親に大丈夫!と聞かれた!
もやしが腐っちゃってと答えると気にすることないよと励まされる!
病院では窓の外をしばらく見ていた!
家に帰りつき姉はすぐ自宅へ帰る!
父親に晩御飯はどうすると聞かれるが放っておいていいよと言い自室へ上がる!
父親にひどい態度を取ってしまったと思うがそれよりも悲しさの方が勝っていた!
食材を腐らせたくない一心で!味見もできないけれどこの数日料理を自分なりにがんばったつもりだったが!そんなに気にすることのないばかみたいなことだったのだろうか!
ベッドに横になると涙がこぼれてしまった!
きっと食材が腐ったところで母親は責めも怒りもしないだろう!でも私はできる限りのことはしたかったのだ!
ホワイトボードに食材名と賞味期限とを書いたが!無意味だったのだなと思う!
旅行に行く前に父親にもやしを食べてほしいことを伝えればよかったなと思う!
レタスにばかり気を取られていないでもう少し献立を考えればよかったなと思う!
考えてももうもやしは食べられない!!
21時頃に父親が部屋へ入っていった音が聞こえたのでしばらくしてから階段を下りる!
冷凍ご飯をレンジにかけチンゲン菜のおひたしとおからを食べる!
食べている途中で母親より大丈夫!元気ないの!とメールが来る!
もやしを腐らせて悲しかっただけだから平気と返信しごはんを食べる!!
食べていると少し元気が出てきた!
お風呂に入る元気はないしもうそのまま眠ってしまおうかと思う!
手洗いしながら姉もきっとそんなに気に病むことはないと言いたかったのだろうなと考える!
がんばりすぎなくていいときっと思ってくれているのだ!
疲れて気力がなくても3つのことができた!!
トイレットペーパーなんてカウントするほどのことじゃなくても!数に入れてしまえば1大きくなる!
ほんの些細なことでもなにかができると自信になる!ちいさなことをコツコツ積み重ねることが大切だなと再確認する!!
これオススメ:Amazon.co.jp: 習慣の力 The Power of Habit: チャールズ・デュヒッグ, 渡会圭子
いかにも自己啓発本だけど中身はわりと真面目で、アルコール依存症とかニコチン依存症とか過食のしくみとかをわりと神経心理学的に解説してた。気がする。あとは、爪を剥きまくってしまう癖があって手が血だらけになっちゃう子がそれをどうやって直すか、とか。まあ自己啓発本だから「自分がつけたい癖/習慣をどうやってつけるか」というネタにつながるのだが。ジムに行くとか。だいぶ昔に読んでうろ覚え。以下そのうろ覚えの知識から頑張って思い出して書いてみる:
「決意」をしただけで行動を変えるのは難しいらしいです。なぜかっていうと人間は身についた「習慣」で無意識に行動することが多いから。だから何かしらの「きっかけ」(本の中では「キュー」って言ってた気がする)があると、脳内で意識的に考える前に、無意識に身体が動くそうです。「あ〜なんかさみしいな」って思った瞬間にタバコに手が伸びるとか、仕事から帰って疲れてソファに座った瞬間にポテチに手が伸びるとか。その「キュー」によって無意識的に引き起こされた「アクション」の部分を特定することができて、それを他の「より良いアクション」で置き換えられれば、習慣を変えることができる〜〜みたいなことが 書いてあったような気がする
でもこの本を読んだ私も結局ジム通いは3日坊主で終わりました。この本に書いてあるような「神経心理学的方法論」を知ることもいい戦略だけど、たぶんやっぱりそれを「ちゃんと使って」自分を変えようとする「決意」が強くないと、どうしようもないのだった。私の決意は浅かった。ジムとかめんどくさい。
でも元増田は紐で縛ったりトランクにしまったりいろいろしてるし決意は大きそうなので、方法論さえ学んだら、ヘルシーなネット生活に戻れるかもよ。ネット自体は楽しいけどそれを罪悪感もってやりすぎるっていうところがなおしたいのだろうし。私もダイアルアップの時代にネットはじめてプチ依存症な時代もあったがPCに手が伸びそうな時に代わりに本に手を伸ばしてみた、、ら、、わりと健康なネット生活に戻った。
もうなくていいっての、全部VRでいいわ。
体育祭もVRで。
もう30年以上前のか。
今でもかろうじて続いてるのが日テレ。
司会の藤原幸ちゃん今でも可愛いよなぁ。お父さん有名な俳優らしいね。
今ではスマートウォッチタップすれば立体映像、、機構はしらんけどw
昔の人はえらいねw
時事ニュースは舛添って人が都知事辞めたらしくデカデカと載っている。
ん~~~、誰?このおじいさん、、、ずいぶん目が血走ってるけども、、
マツダとソニーが頑張ってフリーエネルギー・永久機関作ってくれたおかげでお父さんもお母さんも働かなくて済んでますありがとうw
あとはテレポだよなぁ。
30cm四方の物体までは成功したけど莫大なコストかかるからね。
黒猫にまたがった飛脚のマークが今も街走ってるよ、世界総無職時代なのに運ちゃんがかわいそうで、、
がんばってくれよエプソン。。。
腹減った、、、
コーラゼリーで栄養素事足りんだけど、やっぱ野菜や肉くいてぇなぁ、でもバカ高いんだよなぁ。。。。