はてなキーワード: 幸ちゃんとは
グリザイアの果実をイッキ見した。もともと原作ゲームの評判が良く気になってはいたのだが、視聴の手軽さから入り口はアニメになった。
・下ネタが多め
血がブシャるぐらいなら余裕余裕(フラグ)
視聴後
序盤、主人公が割とクールな感じで、「お、やれやれ系か?暗殺者?なのにヒロインの告白聞き流したりする難聴か?」などと警戒したが最終的には馴染んだ。ヘンに表情豊かなツッコミ体質よりも良かった。
下ネタは確かに多かった。もしリビングで見ていたら人権を失っていただろう。けどそこ以外の性的な要素が削られてるから相対的にエグくなった面もありそう。
ヒロインの秘密は大きく予想を外した。スケールはさほど大きくないけどその分痛みがリアルな感じ?いやまあお家騒動が身近かといえばアレだけど予想してた殺し屋やら生体兵器とかに比べればね?
メインヒロイン予想は、結局は合ってるみたい。けどアニメ版的には天音ちゃんがだいぶ尺を割かれてたイメージ。
でも由美子回までの共通パートに由美子ちゃんの心情変化は描かれてたしそれ以降もバイプレイヤーとして活躍してるので不満はそこまで無い。攻略の順番がちょっと変わったみたいなものだろう。
あと続編あるなら天音ちゃんがラストじゃないと引っ張りにくそうな展開だった。
最初に個別回があったみちるちゃん。彼女のエピソードでシナリオに対するイメージがガラっと変わった。じつはあとに続く4エピソードともちょっと違ったが、突き抜ける方向性の標線にはなっていた。
次は幸ちゃん。「これが世に言う幼なじみルートかあ!」と関心しながら見ていた(多分ちがう)。主人公の過去も少し見えたのもよかった。どうやら彼は生まれながらの暗殺者ではなかったらしい。
蒔菜ちゃんは最初から気になっていたのもあって面白かった。束の間父娘として過ごした二人のなんだか探り探りの感じがよかった。蒔菜ちゃんにお兄ちゃんと呼ばれたい。
最後、天音ちゃん回。血がブシャるぐらいなら余裕とか思ってすみませんでした。回想シーンは結末がわかっていた上に、「十代女子の集団」と「遭難」というワードに個人的なトラウマがあるので申し訳ないが1.5倍速ぐらいで見た。ヘタなグロより精神的なダメージの方がキツイ。凍死とかできる状況ならまだしもなあ…なまじっか気候がいいばっかりに…。
というわけで、グリザイアの果実の感想を綴ってみた。メンタルが紙なのでイッキ見するのはちょっと厳しいが、それでも最後まで見てしまうぐらい面白かったし、ゲームの方できちんと展開などを確認したい部分も多い作品だと思った。
もうなくていいっての、全部VRでいいわ。
体育祭もVRで。
もう30年以上前のか。
今でもかろうじて続いてるのが日テレ。
司会の藤原幸ちゃん今でも可愛いよなぁ。お父さん有名な俳優らしいね。
今ではスマートウォッチタップすれば立体映像、、機構はしらんけどw
昔の人はえらいねw
時事ニュースは舛添って人が都知事辞めたらしくデカデカと載っている。
ん~~~、誰?このおじいさん、、、ずいぶん目が血走ってるけども、、
マツダとソニーが頑張ってフリーエネルギー・永久機関作ってくれたおかげでお父さんもお母さんも働かなくて済んでますありがとうw
あとはテレポだよなぁ。
30cm四方の物体までは成功したけど莫大なコストかかるからね。
黒猫にまたがった飛脚のマークが今も街走ってるよ、世界総無職時代なのに運ちゃんがかわいそうで、、
がんばってくれよエプソン。。。
腹減った、、、
コーラゼリーで栄養素事足りんだけど、やっぱ野菜や肉くいてぇなぁ、でもバカ高いんだよなぁ。。。。
私には美幸ちゃんという友達が二人いる。
一人は友達いっぱい、職場でも人望の厚く旦那もいい人で現在妊娠中の幸せ真っ盛りな美幸ちゃん(美幸A)
もう一人は友達に絶交され続け、半年で離婚、転職する度に職場で孤立する…坂道を転げ落ちる美幸ちゃん(美幸B)
同じ美幸ちゃんなのに何でこんな違いが…と思って、二人に会った事のある妹に聞いてみたら
「美幸Aは話してて楽になるけど美幸Bは重い」だと。
確かに美幸Bは毎回会う度に
「なんで私って孤立するんだろう。本当の幸せが欲しい、解ってくれる人が欲しい」
と重い…それは美幸Bがどんどん転がるからかもしれないけど
「増田は本当の友達、増田しかいない」と真顔で言われると「重い…」って思う。
もって無い時こそ人に執着したり依存しすぎるのは良くないなぁと思った。