はてなキーワード: Wantedlyとは
https://anond.hatelabo.jp/20181005233454
↑これを書いたものです。書いたとおり会社を離れることになり、次の職場も決まっている。8月から9月いっぱい活動し、複数社内定をいただいた。アラフォーのジョブホッパーだが、人生の中で最も就職活動がうまく行った時期だった。別に自分が優れているわけでも何でもなく、超売り手市場の売り手職種だったというだけである。しばらくは転職したくない。
以前高内定率のハイスペックジョブホッパー増田がバズっていたが、自分は平凡なおっさんジョブホッパーなので、多分この増田は誰かの役に立つと思う。
※例によって身バレすると現職と次職と面接受けた会社に迷惑かかるのである程度ぼかす。
はてブもGoogleもすっかりアフィスパムに汚染され、ビズリーチやワークポートへのアフィブログばかりだったから。増田に書いたのもタダで拡散するため。
正直、並レベルの実力があるWebエンジニアならエージェントやビズリーチを使う必要はない。ヘッドハンティングがほしければ、Wantedlyにレジュメを登録して、Qiitaに何個か記事を投げておけば勝手に来る(役に立つかどうかは保証できないが)。
Qiitaじゃなくて増田に書いたのは、Qiitaはテック系の記事を投稿すべきものでQiitaにある転職系の投稿は全部ゴミだと思っているから。そもそも規約違反だしね。
エンジニア転職の定番である。ここにレジュメを登録しておくと、確度の高いスカウトが来たり、「気になる」が届いたりするので、これを利用して気になった会社とコンタクトを取りカジュアル面談をする。
職務経歴書&ポートフォリオも書面ではなくWEB(今流行りのサーバーレス)で作った。個人情報もあるので認証付き。去年あたりはやったOSS職務経歴書はやっていない。
試しに何社か自分から気になるを押してみたがほとんど反応なかった(自分がポンコツだったからもしれないが)。基本的にオファーを待つサービスである。
去年上場時にDCMA悪用で炎上したWantedlyである。はてブにいる理想主義者の人達はこのサービスを嫌うが、正直なところ代わりになるサービスもないので使った。採用側のときも使ってたし。
ここもレジュメを充実させて、ポートフォリオへのリンクを張ってスカウトを無制限に受け取るように設定。スカウトが来た会社の中で、特に気になるところにコンタクトを取ってカジュアル面談をする。社員数名のガチスタートアップから、上場したばかりの有名ベンチャーまでいろいろなオファーが来る。流石に創業メンバーをWantedlyで募集しているようなところはお察しなのでスルー。
この2つで合計15〜20社ほどとカジュアル面談し、数社を除いてほぼ「ぜひ本選考に来てください!」となった。旧来的な転職活動の書類選考はほとんどなかった。というか、レジュメとポートフォリオのおかげでほぼ書類はパスできていたと思う。いちから自己応募をせずにダイレクトリクルーティングを最大限に活用した。
今回は転職エージェントは使わないと、固く心に誓ったのだが、Wantedlyに以前から登録してたり、会社ブログを書いてたりしてたせいか何社からメールが来たり、会社の電話に連絡が来たりした。
正直なところ、数千万プレイヤーでもない限りこの手のサービスを使う意味はないと思っているのだが(実態は単なるプッシュ型エージェントだし)、興味本位で数社ほど会うことにした。結果1社だけいい感じのカジュアル面談をセッティングしてきたので、それだけ会うことにした。
上記の通りヘッドハンターは1社だけあったが、転職エージェントは使わなかった。以前の転職活動のときに、的はずれな会社を紹介され続けたのですっかり嫌になっている。採用側から見てもアレな人の紹介が多かったし。
ジョブホッパーで転職なれしているせいで、レジュメの添削も面接対策もスケジュール調整も年俸交渉も不要で、自分にかかる高額な採用費のほうがマイナスになるからである(Greenもそれなりに高いけどね)。
あれは一見すると採用側が負担するように見えて、実は最終的に求職者側にも見えない形で金銭的負担がかかる。交渉無しで全社希望額よりプラスでオファーをくれた。転職エージェントは基本的にポジショントークしかしないので、あまり頼らないほうがいい。ただ、大企業に行きたければ意味あるかもしれないが。
実は転職活動を全くしていなかった頃に知人に誘われたのだが、今回あえて連絡を取らなかった。
リファラルはM社(田町)やM社(六本木)のようなエリートベンチャーが、ハイスペックエンジニアを採るのにはいいかもしれないが、自分の場合その知人の会社に会いに行く→不採用or辞退なんてなったら気まずいので行かなかった。
ちょうど自分が活動を始めたとき、某有名フロントエンドエンジニアがTwitterで仕事くれと言ったら大量のDMが届いたそうである。ハイスペックエンジニアならこの方法も有効だが、業務以外に大きな実績もないエンジニアには無関係な話である。
以前は使ったのだが、例えば@typeやDODAなどは全く関係のない職種のメール爆撃がひどかったし(東建コーポレーションと夢真ホールディングス、あと外食やドライバーとか)、ビズリーチは圏外。FindJobはGreenやWantedlyに比べて求人の質が下がっている気がする。リクナビNEXTは行きたい会社がまったくない。Miidasは眼中になかった。
転職ドラフトは長い長いレジュメを書かされる→レビューでやり直し→オファーが来ても通常の採用フローに回される、というのを見て工数オーバーだと思って使わなかった。通常の採用フローがある時点でドラフトでも何でもないやん。
東京でWebエンジニアがハローワークで本気で仕事を探すことなんかあるんだろうか(嫌味でも何でもなくて素)?
東京以外で何回か利用したことあるが、求職者相談に関してはいっその事民営化して、悪名高いR社にでも委託したほうがマシな気がする。少なくとも金がかかっている分彼らのほうが真剣であるし、失業保険だけせしめるだけで就職する気のないような輩は追っ払ってくれるだろう。
以前の転職活動は自分から辞退することはほとんどなかったのだが(選べる立場じゃなかった)、今回は落ちることも少なく多忙を極めたため、何社か辞退することとなった。
ほとんどの会社がコンタクトから1営業日程度でアポイントを返してきていたのだが、何社かは信じられないほど遅い会社があった。
余裕のをとり広く日程を提示したにもかかわらず、返事に1週間もかけてよこしてきたり(当然他社のアポイントが入っている)、相手側都合で約束していた日程が合わなくなりリスケ依頼してきたり(当然他社のアポイントが入っている)。こういうところは人事が回っていないか、面談するエンジニアを用意できないかのいずれかで、入社してもいいことがなさそうなので辞退した。
自分の面談は自分の業務終了後希望しておいて勝手なのだが、流石に深夜未明とか日曜日にメールを寄越してくる会社は、労働環境に問題がありそうなので辞退した。休むときは休むべきである。
自分側の問題だが、ハイスペック系やフルスタック系を求めてくる会社もカジュアル面談の時点で辞退した。まず次の選考が通らないし、間違って採用されても多分自分が苦しむことになるから。そもそもなぜ自分にスカウトを出してきたのかが謎だったが。
辞退以外のお見送りが3〜5社ほどで、内定が2〜4社ほど。それ以外は選考中に辞退。上に上げたような理由がなくても、スケジュールが合わずに辞退した会社もある。
内定をくれた会社はいずれもレスポンスが早く、スケジュール調整もかなり早くしてくれた。辞退防止のためか人事もかなりフォローを入れてくれる。新卒はかなり辞退率が高いそうだが、中途採用も高くなっているのであろう。最終的に辞退する会社には申し訳ないが、丁寧にお詫びするつもりである。
年収も30〜70万円ほど上がった。現職と同じから+50ぐらいで希望していたが、思いの外高く評価いただいている。あとフレックス制や副業OKやストックオプションなど、福利厚生や労働条件も今どき風になった。しばらくは転職したくない(2回目)。
なんかトラバでフリーランスがどうのとかって言ってるけど、自分がフリーランスになってもせいぜい800〜900万前後の年商(年収ではない)をうろうろすることになり、社畜で500〜700前後でうろうろしたほうが楽だと思ったので社畜を続けることにした。技術ゴリゴリの人とか金金金の人ならいいんだろうけどね、そういう人は楽勝で1000超えるしw
あと年収1億のやつが転職サイト使うわけ無いだろ、少しは考えろw
バックエンドはどうだと言われてますが、スキルによるが基本的にフロントエンドよりも年収は高いです。フロントはHTMLコーダーレベルの人も含んでいて参入障壁も低いしね。領域が違うので単純比較は難しいですが、同じぐらいのレベルの人で50〜150ぐらいの差はあるんじゃないでしょうか?
ただSSRとかBFFとかその辺を出来る人は逆に年収高くなります。あとサーバーレス。この辺をちゃんと出来る人(開発から実運用まで考えられる、例えばCI周りとかね)はバックエンド一本の人よりも年収高くなりますが、フルスタック的なスキルを求められるので並レベルではなくなります。
あと職種関係ありませんが、年齢行ってるとある程度マネジメント経験求められます。正直なところ技術的なとんがり度では若者に勝てるわけがないので(フロント界隈の有名エンジニアは皆20代)、この辺で勝負していく必要があります。年齢的な不利は老獪な社畜力で乗り切りましょう。
いろいろ有って2年ほど努めた会社を離れることになった。職種はWEBエンジニア。主にフロントエンド担当、ポジションとしてはリーダー格。所属会社はいわゆるWEB系ベンチャー。
何社も経験しているジョブホッパーだが、スキルや経験はこの会社で一番貯めることが出来たし、一緒に働いてきた仲間はいい人たちだったので感謝している。しかし事業の方向性と自分の方向性がずれ始めたので会社を離れることになった。
この会社では採用も担当することが出来、そのおかげか今回の転職活動は人生で最もスムーズで、かなり質の高いオファーを複数もらうことが出来た。どこも魅力的な会社で高い評価を頂いているので、辞退する会社には正直申し訳なく思う。もちろん超売り手市場の超売り手職種ということもあり、自分の実力以外の側面も強いのだが。
そこで2回に渡ってありきたりだけど、転職について書きたいと思う。今回は採用側としての視点で書く。
※自分の身バレ以上に応募者のプライバシーのほうが問題なので、ある程度ぼかして書いてます。
100名近く会って実際に通したのは5〜10程度。一次通過率厳しすぎじゃね?って思われるかもしれないが、自分としてはできる限り通すつもりでやった。それでもこの結果だった。
フロントエンドエンジニアということなので、最低限「HTML/CSS/JavaScriptでコーディングできる人」「Gitを使った開発ができる人」という観点でだけしか見ていないのだが、それすら至っていない人が多かった。
「職業訓練校で習ったので、AdobeとHTMLとCSSは出来ます、jQueryプラグインは設置できます。Gitってなんですか?」とか「制作会社でLPを量産してきました。Reactってなんですか?」とかそういう人である。
いくら売り手市場とはいえ、Webアプリ開発者を求めているので、このレベルの人を採用して教育するほどの余裕はない。最低限学習意欲や、キャッチアップする能力があればいいのだが、こういう人に限って「これから頑張ります」という感じなので、正直お断りしていた。
こういう人は本来であれば書類でスクリーニングすべきなのだが、会社自体が有名ではないせいか応募母数が多くないので、こういう人も書類は通していた。
逆にSIerや社内SEからの転向組の方も多かったが、「JAVAで基幹システム作っています、バージョン管理はSVNです。Angularってなんですか?」とか「社内システム開発でベンダーコントロールしてました。希望年収は現職と同じく700万です」とか。もちろんGitHubアカウントなど持っていない。なぜ弊社に応募してこようと思ったのか謎である。
恐らく流行のモダンフロントエンドとRailsでGitHubでPR開発という、ベンチャーによくあるキラキラした部分に惹かれてきたんだろうけど、それにしても準備しなさすぎじゃないですか?この手の人に少し技術的に突っ込んだ質問をすると、大体とんちんかんな回答が返ってくる。
そもそも、いくら応募母数が少ないとはいえこういう人を書類通過させるのもどうかと思う。もうちょっと書類でスクリーニングしてくれと言ったが、自分の意見は通らなかった。ちなみにその上司ももう会社にいない。
上記に書いた社内SE氏もここに含まれるだろうが、それ以外にもこういう人がいた。
「43歳で現在雑用アルバイト。会社のホームページ担当を片手間でやってます(一応paizaではS判定)。ところどころ空白期間あり(聞いたらガチニートだった)。Gitってなんですか?」とか「38歳でコンサル会社でマーケティング担当ですが、技術的スキル手に入れたいのでキャリアチェンジしたいです。スクールでWEBコース勉強してます。Vue.jsってなんですか?」とか。
どちらも普通なら書類落ちレベルだが、前者の方はpaiza経由なので面談確約だし(paiza経由でGit知らないとかギャグかと思った)、後者の方もポテンシャルによっては通してもいいのだが、年齢の割にちょっとキャリアに考えが甘すぎると思ったのでお断りした。
正直なところ、自分もジョブホッパーだしあまり性格がいいとは言い難いし、実はそこまで人柄は見ていないのだが(どんな人にも長所短所はあると思うので)、それにしてもちょっとこの人とは働きたくないなと言う人はお断りした。
具体的には「前回面談で日程勘違いですっぽかしたにもかかわらず、再設定された面談で一切謝罪もなかった」とか、退職理由を聞いたら「上司や同僚とうまくいっていない、自分にはもっとふさわしい職場がある」とか、技術的に少し乖離がありますが大丈夫ですか?と聞いたら「そんなの調べれば出来るし、大した問題ではない」と逆ギレ的に回答してくるなど。
ちなみにこれは全部同じ人。あまりにもひどいので速攻でお帰りいただいた。エージェント経由だったので、一応人柄でこれは駄目でしょ的なフィードバックを返したけど、多分こういう人は改まらないだろう。そもそもすっぽかした人を再面談なんてありえないと思うんだけどね(これは会社批判)。
ジョブホッパーの自分が言うのもアレだが、こういう人は次の職場でも同じ問題で離職することになるだろう。まずは自分を客観視することからおすすめしたい。
その人はもともと難関大学と出て難関資格を持っていて、それなりに高い給与をもらっているハイスペックな人だったが、WEBエンジニアになりたいということで海外にエンジニア留学したといいう人である。
と、ここまで聞けばポテンシャルだけでも一次通過でいいような気もするが、肝心のGitHubの成果物がいわゆるスクールで勉強したものそのままという感じで、あまりクオリティが良いものではなかった。
聞いてみると、その成果物もスクールの仲間で作ったもので、実装は他の人がやっていて、自分はプロマネポジションをやっていたということである。
年齢も若い人だったので「弊社みたいな有名ではないベンチャーではなく、いわゆるメガベンチャー的なところとか受けなかったのですか?あなたならそこでも活躍できそうですよ?」と聞いてみたところ「そういう大きなところでは、自分で手を動かすことが出来なさそうだから考えてないです」とのことである。言ってることとやってることがちぐはぐである。
こういう人に必要なのはスクールに行くことではなく、まず自分がやりたいことを明確化して、実際にそれを実現するには何が必要かを考えることではないだろうか。
正直なところ、無理にエンジニアになるよりも大きな会社で、プロデューサーポジションとかに行ったほうが幸せな気がする。ただそういうところも「意識高い系」はいらんだろうけど。
通した人は母数があまりに少ないのだが、だいたい同じような傾向である
年齢や経歴はバラバラだけど、方向性はだいたい一緒である。正直なところ、実はそこまでハイスペックな人を求めているわけではないし、有名ベンチャーみたいにアウトプット原理主義というわけでもないのだが、ハイスペックな人はだいたい上記が当てはまる。
さてこれだけ頑張って一次面接通しても、最終的に採用に至ったのは2名である。経営者と現場の判断はまた別なんだろうし、うちで欲しい人はよそでも欲しいので辞退もそれなりにあった。
エンジニアはエンジニアリング以外したくない、自分の業務以外はしたくない、という人も多いだろうが、採用に参加するのは自分にもメリットがあるのでおすすめである。
チーム作りとかそういう意識高い的なことでもなく、ひたすら自分の他メリットとして考えても十分有用である。実際に自分の面接官として苦労した話をすると共感を得ることが出来て、非常に有効だった。
id:xlc 人が集まらないのはあなたの会社に魅力がないから、という前提を忘れているんでないかい?
まさにそのとおりで、だからこそ採用に苦労するし、それどころか自分を含めて次々と離職している。ただ今回は自分の採用視点でのナレッジを活かしたいからこういうのを書いた。
リファラルがどうのとマネージャーが言ってきたときは「うちの会社にリファラルで人を採用できるような魅力あると思う?」と言ったらぐぬぬとなっていたw。
採用手当以前に、まずは作っているプロダクトと労働環境を魅力的にしろと。
M社の例の怪文書は採用強者側の視点で、自分が書いたのは採用弱者側の視点。強弱にかかわらず最終通過率が殆ど変わらないのが興味深いと思う。
id:thesecret3 100名も会って採用1~2名なら人材紹介か社長の一本釣りのほうがよくないか?
社長はエンジニアの実務層への伝手はほぼ皆無だし(ビジネス出身だし)、人材会社はエージェントを使ってたけどほとんど効果なかった(M社と同じ感想)。いわゆるヘッドハンターを使うほどの金はないし。エグゼクティブではない実務レベルの人をヘッドハンティングするのは。。。これに関しては求職側編で書く。
この文章をみた時に本当に愕然とした。そりゃいろんな意見があると思う。evil になるなとは言わない。でも、それを阻害してるの、お前なんじゃないの?なんでそんなにドヤ顔で言えるの?って疑問が、どうしても頭から離れない。なんで Google はこの人たちを許してるの、なんで、なんでなんだろう...
クロムのwww非表示云々でPersonal Blocklist拡張(Google製)がぶっこわれ、また検索結果に侍エンジニア塾が表示されるようになってしまった— Masashi Okabe (@_masaokb) September 21, 2018
<script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
侍エンジニア塾のブログ、記事の質低いわりにSEO超強くて鬱陶しいな。— 環 (@fuyu77) September 21, 2018
<script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
侍エンジニア塾のブログを検索結果から除外したい— たるこす (@tarukosu) September 23, 2018
<script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
35歳経営企画事務職だが、今の会社にいることが不安になり転職することにした。
正直その中ではエース級と言われていたし、転職なんて楽勝だと正直思っていた。
◆結果
・応募数 :34社
・書類通過:6社(リクルートエージェント3社・キャリトレ3社)
通過率 :17%
・内定 :1社
通過率低くて本当に嫌になるが、今思えば、いろいろわかってなかったなと。
最初は大手ばかり応募したり、逆にベンチャーに応募したり。最初から、自分の身の程を知っていれば、もっと楽だったと思う。
・リクルートエージェント(応募数:20社 書類通過:3社)
・リクナビNEXT(応募数:1社)
・キャリトレ(応募数:4社 書類通過:2社)
普通の企業向けにリクナビ・マイナビ。ベンチャー向けにキャリトレ・GREEN。
最初はエージェントだけだったけど、「もっと他にも求人あるやろ!」ってフツーの転職サイトも応募したりしたが、結局エージェントで決まった。
◆気づいたこと
今の会社ではエース級といわれることも多くて、大手メーカーの親会社の人からも、「ウチ受ければよかったのに」なんて言われるので過信していた。
そんなものは、応募書類上にほぼ現れない。あるのは、日東駒専卒の新卒プロパーの事務職ということだけだ。
親会社への出向経験があっても、どうにもならない壁があるというのが現実。
いろいろ応募しているうちに数パターンあることに気付いた。
とにかく優秀な人が欲しいから、欲しいスペックの人がくるまで、釣り糸を垂らしてる求人。
当然、厳しいスペックを設定しているので、あっさり足切り。自分みたいなスペックは大して見ないで判断できるからか、返事は早い。
とにかく人が辞めるため、それを補充するために常に大々的に求人している。
見ていると、「未経験でも大丈夫」「数年でこんな給料」などとうたっているのは大体これ。
大手求人サイトで個人にメッセージを送りまくっている。まぁ応募はしません。
事業拡大・前任者退職など、背景はいろいろだけど、必要だから求人しているパターン。
ほしい人材像がはっきりしているので、それに見合った書類選考がされている。
余計な金はかけたくないので、求人サイトでメッセージを送ったりはあまりしない。
自分みたいな中途半端なスペックの場合、Cのパターンでニーズのあった求人を見つけるのが大事。
子会社で幅広い業務をこなしていたので、型にはまった仕事だけの普通のサラリーマンより、
ベンチャーでいろいろな事を求められる方が需要があると考えたがまったくダメ。
ベンチャーでニーズがあるのはとにかくSE。その他では、一芸に秀でた専門家だった。営業のプロ・資金調達のプロ etcetc…
また、ベンチャーなら活きると思っていた、経営企画としての経験は、社長と役割がかぶるというクソ経験だった。
我の強いベンチャー社長は、自分と同じフィールドに立たれることは望んでない。
エージェントは、採用決定した際の手数料がバカ高い(年収の30%相当)
大手求人サイトも多額のコストがかかるので、安く求人できるサイトが人気。
wantedlyが一番うれしい模様。
⑤エージェントは言うほど紹介してくれない
事前のイメージでは、自分に合った求人を真摯に紹介してくれるものだと思っていた。それは初回の面談の時のみ。
あとは、勝手にコンピュータ任せで求人を送ってくるだけになる。まぁ、いっぱい求職者を抱えてるから、しょーがないんだけどさ。
⑥エージェントの利点
・応募の簡便さ
サイトでボタンを押せば、あらかじめ作ってある職務経歴書とキャリアシートで応募できる。
初めての転職なので、企業に刺さる言葉なんかについて、多少アドバイスくれる。
でも多少だけ。自分で、何が売り込めるかはしっかり分析したほうがいい
面接のコツや辞め方などのHOW TOがまとめてある資料を送ってくれる。
まぁネットで調べればいいじゃんくらいの内容だけど。。。
通過した際に、相手の担当者にヒアリングしたことをほぼそのまま展開してくれる。
自分の何を評価してくれたのかがわかるので、次の面接に活かせる。
これが一番大変。
進みだすと1~2週間で、また次の面接が入るので、また半休。
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紆余曲折あったけど、ようやく内定が出て、9月から新しい会社で働く予定。
給料は据え置きだけど、上場準備というミッションを抱えた仕事のやりがいで選んだ。
長く働けるとも思って決めたけど、こればっかりは入ってみなきゃわからない。
私:
三年目
転職は初めて
女
転職理由(本音)は残業60時間越えが嫌なのと今の会社の年功序列感がつまらないから
転職したいな〜と思ったけど相談できる人がいなかったのでとりあえず就活の時と同じくサイトに登録することを思いついた
・転職しよかな?くらいのノリだったので面接に行ったり職務履歴書を書くのは結構ハードル高かった
・ただ担当してくれた人が良い人で、面接しているうちに自分がなぜ転職したいのか整理できた。面接大事だなと思った
◆リクナビ
・メールと電話が死ぬほどかかってくる、メールが「このままだとサポートできませんけど」みたいなちょっと怖い感じ
・マイナビで面接して満足し、連絡を全て無視してしまったので転職活動としては利用していない
◆エン転職
・企業情報がめちゃくちゃ詳しい。一社ずつインタビューに行っている?この会社に向いてる人・向いてない人 まで書いてあるので志望理由がめちゃくちゃ作りやすい
・エージェントとかはおらず、とにかく自分で探して応募していく。新卒の就活のときと同じ
・マイナビで大体の流れを掴んでいたので問題なかったけど、最初にここに登録しなくて良かったなという感じ
・求人情報マイナビと被るのかな?と思ったけど全然被ってなかった。
・意識高い
・始めフェイスブッカケのアカウントで登録するが、現職の企業アカウントや知り合いから見られているのでは?という恐怖でメアドで登録し直す(企業のブロック設定やプロフィールの公開範囲設定もあるのだけど、分かりづらいしアプリとwebで設定の粒度が違ったりしてなんかいい加減だった)
・文系だしなんかスキルがあるわけでもないので、あまりいいプロフィールを書けない
・「まず会社の人と会ってみる」という考え方がよく分からなかった、面接してほしい
◆DODA
・ここも担当がつくタイプのサイトだけど、電話面接ウェルカム(マイナビとリクナビは実際に会うの推奨)
何社か選考進めたりして転職理由や志望業種が固まってたので、担当とは電話だけのやり取りで十分だった
・DODA担当を通して選考する企業と、こちら側で勝手に応募する企業がある。契約プランが違うらしい。
こちら側で勝手に応募する方は、応募しても履歴書しか届かないらしい。職務経歴書も届けてほしい…
・マイナビと被ってる求人情報があり、多分同じ枠とのこと。私はそこを「別の人が決まったから」という理由で書類落とされてたのでなんか悲しかった
今日、以下のようなブコメを見て大いに共感すると同時に、私にも思い当たるところがあったので書いてみる。ちなみに読んでわかるとおりidバレしてるが、ブログに書くよりこっちのが読んでもらえそうなのでこっちに書く。あとあまり大層なことは書いていない。事実を淡々と述べているだけの部分が大半を占めており、最後にちょっぴり「低能先生」という呼び名についての私見を書いている。
irodori_kotori 氏のブコメ(http://b.hatena.ne.jp/entry/366754123/comment/irodori_kotori)
deztecjp氏の指摘、私がイケダハヤト氏の批判記事にブコメして某先生からidコール飛んできた時に「馬鹿にする意図でないのは略称でも蔑称でもないことから汲んで下さい」って返したら納得して貰えたということがあった
上の「deztecjp氏の指摘」というのはこれ。
deztecjp 氏のブコメ(http://b.hatena.ne.jp/entry/366754123/comment/deztecjp)
「高知のトマトの人」などという表現をやめ「イケダハヤトさん」とふつうに書くことを「萎縮」と呼ぶなら、「萎縮すべき」と私は主張。批判はすればいい。だけど、なんでそういう、イジメの作法をやめられないのか。
私も(たぶん一度だけ)1年近く前にHagex氏の殺害容疑者とされている人物(何と呼べばよいだろう?ひとまずA氏としよう)からidコールをもらったことがある。もちろん本当にA氏かどうか確かめようがないが「お前のブコメは集団リンチだ」という旨を強い口調で咎められたので、たぶんA氏だったのだろうと考えている。私は自分のブコメのどこが集団リンチかわからなかったので、そのように返信した。
私のブコメ1(http://b.hatena.ne.jp/entry/344007287/comment/neriu)※2018/7/2 18:00 URLが違ってた(いわゆる「1フロア下」になってた)ので訂正
id:toyoub 記事のどこに反応するかは各自の自由です。あと集団リンチとは誰に対してですか?私はWantedlyには何も言及してません。イケハヤ氏(増田註:ここは今では「イケダ氏」に変更している)への中傷もないでしょう。ブクマ自体が集団リンチという意味なら承服しかねます
※本題とずれるがこのブコメ自体が上の irodori_kotori 氏のブコメへのブコメだったことに今気がついた。なんという偶然。
すると次のidコールが来た。「イケハヤってのは蔑称だ。彼はイケハヤなどと自称していない。集団リンチだ」といった旨の指摘だった。私はなるほどそういうことかと思い、イケハヤが蔑称かどうか確認するため、イケハヤ氏のブログで過去ログ検索し、当時イケハヤが「イケハヤ」を自称していないことを確認し自らの非を認めた。それが次のブコメ。A氏からは「わかればよい」といった旨の返事が来たように記憶している。
私のブコメ2(http://b.hatena.ne.jp/entry/344007646/comment/neriu)※2018/7/2 18:00 URLが違ってた(いわゆる「1フロア下」になってた)ので訂正
id:toyoub 氏のサイトで検索しましたが確かに自称してないですね。またこの言葉自体に氏をからかうニュアンスがありそうです。ご指摘ありがとうございます。氏を中傷する意図は全くないので「イケダ氏」に訂正しました
もっともこれはすぐ判明したことだが実はこのときイケハヤ氏は「イケハヤランド」という名称などで自らのことを「イケハヤ」と自称していたので、A氏の指摘は当たっていないし謝る必要もなかったのだが、蒸し返すほどのことでもないと思ったので、この件はこれで終わりにした(余談だが現在イケハヤ氏はサイトでもTwitterでも「イケハヤ」を自称している)。
たったこれだけの、なんてことはないやり取りなのだが当時A氏の存在を知らなかった私にとっては青天の霹靂で、なぜここまで口汚く罵られなければならないのかと内心憤慨していた。またそれはそれとして、上記の経緯を経てA氏が納得した態度を見せたことについて意外に感じたのと、そのような氏が私以外に対しても同時進行で罵っている様子が見て取れたので、氏の意図を測りかね、不思議な思いで見つめていたことを覚えている。
そんな経緯があった私にとって、冒頭で紹介した2氏のブコメは共感できるものだった。
irodori_kotori氏などはA氏と対話らしきものを成立させており、また誰かは忘れたが、他にもA氏と同様のやり取りをしたというブコメを見た記憶もある。私以外にもきっと何人かA氏と罵り合い以外のコミュニケーションをとった人がいるのだろう。これは意外な気もするし、相手もなにか考えがあって行動していたと仮定すれば当然のことという気もする。もちろんHagex氏が亡くなられた今となっては「だからどうした」という虚しさしかない。一部の人間と対話が成立していようがいまいが、最終的にA氏は対話とは正反対の、最悪な形の暴力を振るった容疑者である。だからここに書いたことはA氏の擁護でもなんでもなく「そういうことがあった」という報告以上の意味はないことは強調しておきたい。
もうひとつ、説教臭いことを書いておきたい。A氏を「低能先生」と呼称すべきではない、ということについてである。これはすでに複数の人が指摘済みのことだと思うが改めて書いておきたい。
はてな界隈で流布されている解説によると、この呼称は「A氏は頻繁に『低能』という言葉で他者を罵倒しており『低能とよく罵倒する人物』転じて『低能先生』だから問題ない(=蔑称ではない)」ということなんだそうだ。
正直に白状すると、この解説には首肯しそうになる自分がいる。そして「低能先生」という呼称を現在進行系で使っている人に対しても「まあしゃーないよな(俺は使わないが)」と考えるズルい自分もいる。
その上で、ちょうど私へのidコールが「蔑称問題」についてだったこともあり、改めて考えてみたのだが、やっぱり駄目だと思うに至った(遅い?)。数時間前の私と同じように「えーやんけ別に」と思う方は(唐突で恐縮だが、もしお暇なら)次のチェックリストにYES/NOで答えてみてほしい。
これらの問いのどれかに「YES」と答えるとしたら、その心の有り様は「いじめ」と通底してはいないだろうか。あるいはもっと端的に「いじめ」ではないだろうか。私自身上記のとおりなので「YES」と答えた人を難詰する資格はないだろう。そもそも私が間違っている可能性だって依然としてある。A氏に関すること以外で、私が過去に不適当な呼称を使うこともあったに違いない。ただ本件であらためて「他者をどう呼ぶか」に意識的にならなければと思ったし、これを読んでそういう人が増えてくれれば嬉しい。
(どっちのうんちでSHOW!! Vol.28535)
1353年9月2日
文責:ちんちん
うんち vs うんち
対戦結果:
482948294820948 対 895で見事うんちの勝利
・就活とは、「良質な情報」を利用して「正しく動く」奴が勝つゲームやねんど。
a) 「良質な情報について」
「良質な情報」:内容の正確さ+自身のキャリア価値観の構成に影響を与える
インターンシップ:直接来社してオフィス・社員を見れるので雰囲気が直で知れるので一番会社のことを直で知れる。この雰囲気きっもと思ったらその直感は正解で、受けなければいいんだ。大体こーゆ感じの人とはうまくやてけるが、こーゆーのんはNGって嗅覚があると思うけど、それが一番わかるのは実際インターン行って雰囲気を知ることなんだ。あと他インターン生とのコネクションを作っておくことで就活情報を交換し合えるし、他インターン生のいいところをパクリまくって自分も優秀な人材になろ~とするインセンティブが生まれるンダ
OB訪問:社員の生の声を聴けるので裏表を聞き出すことができる。ただし特に気になる企業については特に複数人に聞いて確証性を上げること。
ちゃんとしたニュース:ニュースから企業の体質・雰囲気を垣間見れることができるっっちゃ
・仕事第一でプライベートで気晴らしをするなんてレベルじゃないほどのハードワーク、プレッシャー
・そーゆーどあほうなことするレベルの倫理観持った奴のあつまり。どんなけ仕事有能で社会的地位が高くても人間としてはどあほ~の集まりどあほオ
・そーゆーことがまかり通ってしまう社内環境/文化→相談できる環境・自浄作用がない、そしてヴォイスアウトは限りなく難しく、またしたとしても黙殺されてしまう雰囲気
まーこんな感じ。
まともな就活セミナー/説明会:セミナー形式になるといーことしか言わんけどまー社員もいるし雰囲気も垣間見れる。ごみみたいなマナー講座とか有料の奴に行くくらいならうんちぶりぶりしてたほうが有意義。ぶりッ貯
教授に聞く:先輩がどんな就活してたのかとかいろいろしってるはず。失敗例も含め聞き、自分ならどう乗り越えることができるか追体験すること
企業のHP(採用用のHPと普通のHP両方):見えない部分はあるにしろウソは載ってないので。もちろんよく映える部分しか載せてないのでそこには注意すること。
キャリアセンター:OB訪問先を知ったりES添削してもらったり面接練習してもらったり。ただし企業を紹介してもらうときはあまりあてにしない。人によって知識や相性にばらつきがあったり、しょーみキャリセン的には就活浪人さえせずに最悪就職さえすればいいだけなので自身の思い描くキャリアに沿った企業を提示してくれるとは限らない。
まともな口コミサイトや就活サイトなどのwebページ(詳細は後述):ごみサイトも多いので注意
・就活に関する情報は玉石混交すぎてぱっぱらぱ~って感じなので、なるべくインターンやOB訪問を重ねるなどして自身の「足」を動かした情報を最優先すること。
・ちなみになんでうんちみたいな情報があふれてるかってゆーと就活で儲けようとしてうんちマンがいっぱいおって、そいつらがインターネットにうんち情報を垂れ流しにしてるので良質な情報にアクセスするのは難易度が高い。「就活」でググってみるといかにパッと見有名でSEOに強いだけのすっかすかの情報がトップに表示されて時間の浪費かがわかる。まーじで小手先の就活マナー(笑)とかどーでもいいっつー乃
・結論:なのでうんちには触れないこと。くさいし
・おすすめサイト:まあまあ良質な情報があったり有意義なサイト
オファーボックス:自己prとか入力したら企業から選考オファーがクルド。企業自体はあんま大手どころはこないけど、ES書く練習になるから絶対利用するべき
外資就活:トップ大学がよく受ける外コン、外銀、日系大手などの企業情報やインターン情報、就活レポートがのってる。この辺常駐してる学生の雰囲気に慣れてついていける人材になれば、日本の企業ならどこでも内定とれるんだ。
Vowkers:社員の口コミサイトの中で比較的まともなとこ。
b) 「正しく動く」ことについて
・自身の思い描くキャリアに合ってるであろう企業に内定をもらうことがゴール。
それを成し遂げるために必要だと感じることだけをすればいい
・もっけー言うけどわけわかんねえビジネスマナー(ノックは2回?3回?はどっちでもいいんじゃしばくぞ)とかほんとに社員が書いてるのかあやc口コミサイトでその会社を推測したりとか、他就活生と比較して悩むとか、そんなことしてたら就活で儲けようとしてるどあほうのいいカモ。人の苦境につけこんで商売しようとしてるどあほうにはうんちを授けよう。(ペタッ
・業界や職業なんて今から決めたり悩む必要は全くない。インターン・選考時はおもろそ!って思ったところに受けまくって範囲を広げまくって、選考中/内定後に絞る作業に移ればいい。免許取る前にどんな車乗ろうかな!?。。って悩むのに時間かけんのってあほらしすぎ(面接時とかES時の業界志望理由とかはそれっぽい事言おう。どーせ企業側に就活生の将来の幅を狭める正当性なんてねえっちゃ。
・いろんな人の人生を追体験して、おもろそうな人生のイメージを膨らませる。本とかウェブインタビュー記事とかあるやろ。それを読んで自分はどのアンテナに反応する人間なのか知る。どんな仕事してる時が人生おもろそうか考える
日本では新卒一斉採用という謎方式がメジャー。まじ会社にとってのメリット謎。しかし凡人にとっては大変ありがたく、専門性が特になくても、新卒カードさえあり、その「会社」が必要としている専門的人材でなく、「社会」全般が必要としてそうな人に成りきれればてーげーの企業にいけるど。勝ち。(もちろん専門的スキルが必要な会社・部門も多々ある)
→「社会が必要としている人材」に思われる/見られるように意識
⇒じゃーそれってどんな人材だよ??
社会が必要としている人材=基礎学力+対人スキル+何かを成し遂げた実績(おれがかんがえたむてきのほ~て~しき)
・基礎学力
あほなやつは取りたくないもん。だからほとんどの企業ではWEBテストとかやってる。対策は容易。
↓
これが本当のSPI3だ!
ってゆー系のspi本3周くらいしたらよゆー。この努力を惜しんで内定ほしいとか言うてるどあほうは、筆記試験通ってないけど路上運転ばっちりやから免許ほpって言ってるどあほう。必要最低条件。
・対人スキル
円滑なコミュニケーションがとれるかどうか。TPOに応じた適切な言葉のキャッチボールがとれるか。
↓
まあこーゆーコミュニケーションとかマナーとかは、インターンとかOB訪問、なんなら本選考の面接を通してどんどん実践してミスして恥をかくことでじわじわうまくなっていくもの。わいは素をぶつけてみようという思いで臨んだ社長面接で落とされて、tシャツビーサンで面接行ったらあかんのか・・!!という大切な気付きを得た。感謝感謝ぐわあ~。とにかく失敗して恥をかいて内省することを繰り返す。
・実績
いかに崇高な入社後のビジョンとイケイケな自己PRとかしてても、でそれにたどり着くために在学中にあなたは何やってきたんすか?ってのを証明するために必要なのは何かしらの実績であったり結果がいる(体験だけではインパクトにかけるから何かしら外部のお墨付きがほしい)。
↓
じぶんでなんとかする。1から100レベルに盛るのはいーけど、0から1はシンプルな虚言癖マンになるので、小さくてもいいから使えそうなネタを集める。自分の好きな事を突き詰めてそれを外部に認めてもらう(表彰とか)だけでいいのさ
・就活とは
何かになりたいという単なる「手段」であって、「目的」であったり「ゴール」ではない。
→どんなことやりたいか?という理想イメージを膨らませまくり、それにたどり着くまでの道程でしかない。
→ただその道程にいろんな”気づき”であったり”出会い”がある。( ̄+ー ̄)
期限はあるものの引き返したりいろんな道をキープして楽しむことができるんだ!たのP!pppppppppppp
・どの軸が自分にとって適切か考えよ~
→ワークライフバランス・収入・働きがい・職種・業務内容・勤務地・潰しが効くかどうか・・・などいろんな軸があるので自己実現するために近そうなそれらの最大公約数となる企業からばしばし受けていく。べつにイチブジョジョーしてるからとか、ホワイティ~な会社っぽそうだからといって自分にとってよさげなんかとはなんら関係ない。世間のバイアスを一切排除し、自己実現するために使えそうで快適なハコ(会社)を見つけてそこに居座るための作業くらいのイメージ。ちなみにわおいは「おもろそうなとこ」っていう軸だけで就活してたら選択肢が3個くらいしかなかったんご
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あとがき1
みんなも頑張ってな!!
あとがき2
ここに書いてることが使えるかどうか、自分のドタマでかんがえよ〜。使えそうなとこだけ切り取って、違うよなあっとことはボコボコに叩いて議論すればいいじゃん?
詳しい人教えてください。
先日、今更ながらソシャゲにハマった。
今までパズドラとかツムツムには全く興味が無かったが、たまたま見たソシャゲの広告に興味をそそられて
無料だしダウンロードしてみようかなと思い、始めたら面白くてハマってしまった。
ゲームプレイのためのスタミナ回復時間を待つためにももう一つのソシャゲも始めた。
2つのソシャゲを交互に遊びながら、みんなが夢中になってるソシャゲって確かに楽しいな!
と思い始めた矢先に「サービス終了」のお知らせがあった。
メインでやってたゲームは来年1月まで、サブで遊んでいたゲームは今年11月まで。
どちらもゲームもサービス開始から1年もたたずにサービス終了だった。
「金返せ!」ってほど課金した訳でもないし、金額分は楽しめたと思うのでそれは良いのだがサービスの終了は残念だった。
どちらのゲームもこんなに面白いのになんで終了するんだ??と素人ながらに疑問に思った。
儲かってなかったようには見えなかった。(根拠は全くない。)
終了する理由はどちらも、お客様に楽しんで頂ける品質を維持できないうんぬんである。
結局本当の理由はなんなのだろうか?儲かっていなかったのか??
知り合いのIT系の人間が言うには運営費がバカ高いそうである。
運営費とは、宣伝広告費、サーバー代、人件費、開発費だと思う。
その中でもサーバー代が特に高いらしい。知り合いは得意げにそう語る。
月額数千万円だとか。本当なんだろうか?都市伝説的に、伝言ゲーム的に、金額がどんどんでかくなってるんではないかと素人は思ってしまう。
ただ50万人がダウンロードしたゲーム、同時プレイは多くても1万程度と予測するが、
そしてソシャゲが終了した会社は倒産するのか?(そのゲーム1本しか運営してない会社)
全然そんな気配はない。社長を調べてみたら終了発表後もfacebookで普通にレストランの料理の写真をあげてる。
いいね!で繋がっている人も違うゲーム会社の社長さんのようで2016年初頭に同じように半年程度でソシャゲを終了していた。
その会社は今はVRゲームを開発中だそうだが、いつどんなタイトルをリリースするのか、どこにもまったく情報はない。
それまで収入源がないまま港区の高級オフィスでやっていけるのだろうか?と余計なお世話だが気になってしまう。
そういった自社サービスを謳うが自社サービスが終了しているソシャゲ会社は
そもそも自社のサービスでである数年の歳月と数億の開発費をかけたソシャゲ、なんでそんなに簡単に終了できるのか?と不思議に思う。
ソシャゲの開発には平均2億円程度の費用がかかるそうだ。(知人情報で真偽は分からないが、相場だろうと思う。)
もしかして、ソシャゲはリリースしたらすぐに元が取れて十分に儲かっているのか?だから早々に撤退してしまうのだろうか?
何年も前から宣伝費をかけて事前予約で人を集めておいて、1年持たずに終了することこそ計画通りで
リリースと同時にいきなり投資分の回収モード全開なんだろうか?
それともソシャゲ会社経営者は投資金額が消えても大丈夫なくらい鉄のメンタルなだけなのだろうか?
中小システム開発会社の社畜である自分にはどんな仕組みでどんなキャッシュフローになっているのか全く分からない。
詳しい人教えてください。
転職活動の合間に、何とはなしにWantedlyへ登録してみた。
プロフィールがうまくまとまらないまま、気になる会社に10社ほどラブコールを送ったけど返事が来たのは1社。
それとは別に、スカウト機能があり、そこでベンチャー企業に「ぜひ一度遊びに来てください!!」と声がかけられた。
「では遊びに行きますね!!(実際はもっと丁寧な返事)」と返し、会社の話を聞きに行くのをメインと思ってアポを取った。
当日、行ってみると、会社の話を聞くのはそっちのけで面接スタート。
志望動機を言い(本当はここで話を聞いてから考えるつもりだったのに…)、スカウトメールではセールス担当で話が来ていたので、それでやってみたいと話した。
「前職から逃げたわけか」
「俺は経営者だから何人も人を見てきたけど、お前は社会を舐めている」
非常に驚いた。腹は立ったが、キレる気はしなかった。私に興味を持ってる体で連絡をもらったのに怒涛のダメ出しの嵐で皮肉の一つも浮かばなかった。
結局、反論する気力も湧かず、「そうですね」と相槌を打ち、そのうち「お帰りください」と言われたので開始5分で早々と切り上げた。
反論するも何も、正論だったので(でも面接はそこそこ通ってる)、言われた内容自体に対しての憤りはない。今後の転職活動に活きる場面もあるだろう。
しかし、呼び出されて、道に迷いながら、看板のかかってないオフィスまでたどり着くという時間と体力の浪費をしたにも関わらずサンドバックにされたのには納得がいかない。
経営者様は低学歴で何もスキルを持っていない人間を呼び出して憂さ晴らしをするのが趣味なのだろうか。
もし自分がもう少しこの会社をきちんと調べていればこのようなことにはなっていなかったかもしれないので、その点は反省をしている。
(少し言い訳をさせてもらうと、ベンチャー企業に話を聞きに行くというのが初めてだったので、浮かれてしまっていたのだ)
面白いSNSだと思って浮かれてしまっていたことがはっきり分かった。怪しいものにはすぐ飛びつかず、気を付けて使っていこう。
…煮え切らないので、もうちょっとぐちぐち言う。
会社ビルに看板がないのを「周りと同じ普通なことをしても仕方ない」(by経営者)として敢えて付けていないそうだが、普通に困った。
けれどエレベーターにはその会社だけテプラで名前をぴらっと貼っていて、非常に貧相で面白かった。
所属する団体を主とする現実での繋がりと、SNSみたいなのとの繋がりはできるだけ分けたいと思ってる。
現在学生でソフトウェアエンジニアとかが一応将来の職として第一候補に挙がってくるんだけど、
そういうエンジニアの人たちって、職種的にもTwitterで同じくエンジニアの知り合いとかと繋がってて、なんか怖い。
今の流れとしてGithubで職歴晒したり、FBと連携して件のWantedlyに諸々晒したりしてるし、どう立ち回ればベストかわからない。
パブリックな場所で個人を特定できるような情報出すの、なんか嫌じゃない?
Twitterと違ってGithubは何個もアカウント作って分けるわけにもいかんだろうし
分けたら分けたでGitのコミットログ管理とかダルそうだし、自分の制作物を公開できないのも不便だし、、
まあそういう人が目につくだけで、そうでない人の方が勿論多いんだろうけど……どうしたものか。
遅れる程度なんだろうか
緩衝材が分厚すぎて、もう何も変わらないんじゃ?と思い始めている
あれ、それって単に90年代に戻るだけか?じゃあ良いのか?
混乱してきた
そもそも俺は
・雇用の流動性を確保しなければ景気回復は難しいんじゃないか?
・不景気だから雇用の流動性が悪くなり、負のスパイラルに陥ってるのでは?
と思っていたが、そこがそもそも間違いなのか
好景気でも不景気でも、緩衝材が厚すぎて流動性はさほど変わらない
日本で流動性を変化させた場合、雇用が回復するかは未知数 となりそう。
関係ないけど、ビズリーチやWantedlyなんかが転職前提の社会を見越して
このままじゃそうなりそうもないなぁ