はてなキーワード: ビーサンとは
ストレスが極限にまで溜まったので、県内のホテルステイを計画中。
もともと和食が好きだしぶっちゃけフレンチやイタリアンの味がわかるも
自信がない。
悩んでるうちに新しいプランでコース料理がかなり安くなったことを知り
田舎のオーベルジュだし、そこまで気合い入れなくてもいいと思ったけど
せっかくならばドレスアップしよう。
以前古着屋で買ったサテン地の黒カットソーとH&Mで買ったベアトップの
オールインワンを合わせる。
アクセサリーは一張羅の1粒ダイヤネックレスとプラチナのイヤリング。
バックは普段遣いにもしてるチェーンのバック
オールブラックは重くなりそうだけど、カットソーはサテンの光沢があるし
オールインワンも少し艶があっていい感じ。
異素材なのでのっぺり感もないのが気にいった。
最初、白のシャツを合わせようと思ったんだけど、弓道着みたいだったので
黒に変更。
ドレスアップと言う意味でも、一色ですっきりまとめた方が、本格的な感じ。
以前2回クルーズ船で旅行をした経験があり、フォーマルディナーの時に
ドレスコードに合わせてドレスアップするのが新鮮ですごく楽しかった。
さすがにこれから乗ろうと思わないけれども、日常の中でそんな瞬間が
あってもいいと思う。
特に日本の若い子がそうだけど、ドレスアップする場でもカジュアルな格好で
斜に構えた感じが、かえってダサいと思う。
海外だったら普段Tシャツにビーサン歩いてるような若い子たちでも、
ドレスアップは完全に仕上げてくる。
本来それが当たり前なのに、日本の若い子達は普段から小ぎれいな格好してる割に
ドレスアップが下手。
ハレとケをきっちり区別して、どちらも両方心地よく過ごせるといいな。
夜空の星がすごくきれいらしい。
山の上のホテルだからきっと寒いだろうし、ちょっといいストールを
一緒に持っていこう。
シックの赤の織りが入ったストールはオールインワンの上に羽織っても
きっと映えるだろう。
在宅勤務は以前からだけど、最近クライアントが増えて、すごいありがたいけど
毎日毎日ミーティングやら面談やらで自分の時間がどんどん削られていくので
ストレスが蓄積。
いきたかった旅行も全部キャンセルになったし、ここでいっぱつドカンと使う。
なので今日は昨日はケの日。
ユニクロのワンピース着て、ファミレスでドリンクバー飲みながら
残りの仕事仕上げていくぜ。
だって自分が勉強するために勉強会いってるのにキラキラしてる女性に勉強教える羽目になるの嫌だぜ。しかも大学生と名言。誰でも組むの嫌だよ。組みたい奴は教えたがりの面倒見がいい博愛主義者ぐらいだろ。
例えば、勉強会なのにアロハシャツでビーサンでくるウェーイな若者とか絶対組みたくないし、髪の毛ボサボサで喋りもボソボソで発言しなさそうなやつとは組みたくないじゃん。十中八九、一緒にワークできる気がしない。
地味だったら組めたのかとかじゃないとおもうんだよな。地味の意味が「ガリ勉」って意味なら「お、知り合っておけば後々自分の知らない情報を情報発信しそう」ってなって良くすることはあるかもしれないけど、キラキラか地味かじゃなくて「その場に合った服装だったか」だと思うよ。
男とか、女とか以前に、自分を頭賢そうに見えるような格好しろよって話。
好きな格好できるのは、素性がその勉強会内でわかる人だけ。これは勉強会に限らず集まりの鉄則よ。例えば、登壇者とか、前回のスピーカーだったとか、言ってしまえば業界有名人ですわな。
(どっちのうんちでSHOW!! Vol.28535)
1353年9月2日
文責:ちんちん
うんち vs うんち
対戦結果:
482948294820948 対 895で見事うんちの勝利
・就活とは、「良質な情報」を利用して「正しく動く」奴が勝つゲームやねんど。
a) 「良質な情報について」
「良質な情報」:内容の正確さ+自身のキャリア価値観の構成に影響を与える
インターンシップ:直接来社してオフィス・社員を見れるので雰囲気が直で知れるので一番会社のことを直で知れる。この雰囲気きっもと思ったらその直感は正解で、受けなければいいんだ。大体こーゆ感じの人とはうまくやてけるが、こーゆーのんはNGって嗅覚があると思うけど、それが一番わかるのは実際インターン行って雰囲気を知ることなんだ。あと他インターン生とのコネクションを作っておくことで就活情報を交換し合えるし、他インターン生のいいところをパクリまくって自分も優秀な人材になろ~とするインセンティブが生まれるンダ
OB訪問:社員の生の声を聴けるので裏表を聞き出すことができる。ただし特に気になる企業については特に複数人に聞いて確証性を上げること。
ちゃんとしたニュース:ニュースから企業の体質・雰囲気を垣間見れることができるっっちゃ
・仕事第一でプライベートで気晴らしをするなんてレベルじゃないほどのハードワーク、プレッシャー
・そーゆーどあほうなことするレベルの倫理観持った奴のあつまり。どんなけ仕事有能で社会的地位が高くても人間としてはどあほ~の集まりどあほオ
・そーゆーことがまかり通ってしまう社内環境/文化→相談できる環境・自浄作用がない、そしてヴォイスアウトは限りなく難しく、またしたとしても黙殺されてしまう雰囲気
まーこんな感じ。
まともな就活セミナー/説明会:セミナー形式になるといーことしか言わんけどまー社員もいるし雰囲気も垣間見れる。ごみみたいなマナー講座とか有料の奴に行くくらいならうんちぶりぶりしてたほうが有意義。ぶりッ貯
教授に聞く:先輩がどんな就活してたのかとかいろいろしってるはず。失敗例も含め聞き、自分ならどう乗り越えることができるか追体験すること
企業のHP(採用用のHPと普通のHP両方):見えない部分はあるにしろウソは載ってないので。もちろんよく映える部分しか載せてないのでそこには注意すること。
キャリアセンター:OB訪問先を知ったりES添削してもらったり面接練習してもらったり。ただし企業を紹介してもらうときはあまりあてにしない。人によって知識や相性にばらつきがあったり、しょーみキャリセン的には就活浪人さえせずに最悪就職さえすればいいだけなので自身の思い描くキャリアに沿った企業を提示してくれるとは限らない。
まともな口コミサイトや就活サイトなどのwebページ(詳細は後述):ごみサイトも多いので注意
・就活に関する情報は玉石混交すぎてぱっぱらぱ~って感じなので、なるべくインターンやOB訪問を重ねるなどして自身の「足」を動かした情報を最優先すること。
・ちなみになんでうんちみたいな情報があふれてるかってゆーと就活で儲けようとしてうんちマンがいっぱいおって、そいつらがインターネットにうんち情報を垂れ流しにしてるので良質な情報にアクセスするのは難易度が高い。「就活」でググってみるといかにパッと見有名でSEOに強いだけのすっかすかの情報がトップに表示されて時間の浪費かがわかる。まーじで小手先の就活マナー(笑)とかどーでもいいっつー乃
・結論:なのでうんちには触れないこと。くさいし
・おすすめサイト:まあまあ良質な情報があったり有意義なサイト
オファーボックス:自己prとか入力したら企業から選考オファーがクルド。企業自体はあんま大手どころはこないけど、ES書く練習になるから絶対利用するべき
外資就活:トップ大学がよく受ける外コン、外銀、日系大手などの企業情報やインターン情報、就活レポートがのってる。この辺常駐してる学生の雰囲気に慣れてついていける人材になれば、日本の企業ならどこでも内定とれるんだ。
Vowkers:社員の口コミサイトの中で比較的まともなとこ。
b) 「正しく動く」ことについて
・自身の思い描くキャリアに合ってるであろう企業に内定をもらうことがゴール。
それを成し遂げるために必要だと感じることだけをすればいい
・もっけー言うけどわけわかんねえビジネスマナー(ノックは2回?3回?はどっちでもいいんじゃしばくぞ)とかほんとに社員が書いてるのかあやc口コミサイトでその会社を推測したりとか、他就活生と比較して悩むとか、そんなことしてたら就活で儲けようとしてるどあほうのいいカモ。人の苦境につけこんで商売しようとしてるどあほうにはうんちを授けよう。(ペタッ
・業界や職業なんて今から決めたり悩む必要は全くない。インターン・選考時はおもろそ!って思ったところに受けまくって範囲を広げまくって、選考中/内定後に絞る作業に移ればいい。免許取る前にどんな車乗ろうかな!?。。って悩むのに時間かけんのってあほらしすぎ(面接時とかES時の業界志望理由とかはそれっぽい事言おう。どーせ企業側に就活生の将来の幅を狭める正当性なんてねえっちゃ。
・いろんな人の人生を追体験して、おもろそうな人生のイメージを膨らませる。本とかウェブインタビュー記事とかあるやろ。それを読んで自分はどのアンテナに反応する人間なのか知る。どんな仕事してる時が人生おもろそうか考える
日本では新卒一斉採用という謎方式がメジャー。まじ会社にとってのメリット謎。しかし凡人にとっては大変ありがたく、専門性が特になくても、新卒カードさえあり、その「会社」が必要としている専門的人材でなく、「社会」全般が必要としてそうな人に成りきれればてーげーの企業にいけるど。勝ち。(もちろん専門的スキルが必要な会社・部門も多々ある)
→「社会が必要としている人材」に思われる/見られるように意識
⇒じゃーそれってどんな人材だよ??
社会が必要としている人材=基礎学力+対人スキル+何かを成し遂げた実績(おれがかんがえたむてきのほ~て~しき)
・基礎学力
あほなやつは取りたくないもん。だからほとんどの企業ではWEBテストとかやってる。対策は容易。
↓
これが本当のSPI3だ!
ってゆー系のspi本3周くらいしたらよゆー。この努力を惜しんで内定ほしいとか言うてるどあほうは、筆記試験通ってないけど路上運転ばっちりやから免許ほpって言ってるどあほう。必要最低条件。
・対人スキル
円滑なコミュニケーションがとれるかどうか。TPOに応じた適切な言葉のキャッチボールがとれるか。
↓
まあこーゆーコミュニケーションとかマナーとかは、インターンとかOB訪問、なんなら本選考の面接を通してどんどん実践してミスして恥をかくことでじわじわうまくなっていくもの。わいは素をぶつけてみようという思いで臨んだ社長面接で落とされて、tシャツビーサンで面接行ったらあかんのか・・!!という大切な気付きを得た。感謝感謝ぐわあ~。とにかく失敗して恥をかいて内省することを繰り返す。
・実績
いかに崇高な入社後のビジョンとイケイケな自己PRとかしてても、でそれにたどり着くために在学中にあなたは何やってきたんすか?ってのを証明するために必要なのは何かしらの実績であったり結果がいる(体験だけではインパクトにかけるから何かしら外部のお墨付きがほしい)。
↓
じぶんでなんとかする。1から100レベルに盛るのはいーけど、0から1はシンプルな虚言癖マンになるので、小さくてもいいから使えそうなネタを集める。自分の好きな事を突き詰めてそれを外部に認めてもらう(表彰とか)だけでいいのさ
・就活とは
何かになりたいという単なる「手段」であって、「目的」であったり「ゴール」ではない。
→どんなことやりたいか?という理想イメージを膨らませまくり、それにたどり着くまでの道程でしかない。
→ただその道程にいろんな”気づき”であったり”出会い”がある。( ̄+ー ̄)
期限はあるものの引き返したりいろんな道をキープして楽しむことができるんだ!たのP!pppppppppppp
・どの軸が自分にとって適切か考えよ~
→ワークライフバランス・収入・働きがい・職種・業務内容・勤務地・潰しが効くかどうか・・・などいろんな軸があるので自己実現するために近そうなそれらの最大公約数となる企業からばしばし受けていく。べつにイチブジョジョーしてるからとか、ホワイティ~な会社っぽそうだからといって自分にとってよさげなんかとはなんら関係ない。世間のバイアスを一切排除し、自己実現するために使えそうで快適なハコ(会社)を見つけてそこに居座るための作業くらいのイメージ。ちなみにわおいは「おもろそうなとこ」っていう軸だけで就活してたら選択肢が3個くらいしかなかったんご
\\\\\\
あとがき1
みんなも頑張ってな!!
あとがき2
ここに書いてることが使えるかどうか、自分のドタマでかんがえよ〜。使えそうなとこだけ切り取って、違うよなあっとことはボコボコに叩いて議論すればいいじゃん?
http://b.hatena.ne.jp/entry/nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1708/19/news029.html
kazuya53 家の真下に砂浜があったのでよく分かるけど砂浜を裸足で歩く、ましてや走るのは絶対にオススメできない。
何が落ちてるかマジでわからんよ。割れたビンとかあって危険。ゴミがなくても割れた貝だって足を切るし。
IvoryChi 始末をちゃんとしなかったのも、砂浜を裸足で歩いたのもいかんよこれは。やけども相当だけど、
この様な「自衛手段の提示」を「被害側への責任の追及」だと曲解し、
↓
umai_bow 炭を安全に処置しないとかありえないだろ。裸足で歩いた側に責任を求めてるやつマジでなんなんだ・・・
siiyn 被害者にも非がある論あって笑う
こういうバカが毎回毎回湧くのは何なんだろうな。
一級海外旅行士の俺が淡々とハック術を書いていく。旅行行く前に読んでおけ
http://b.hatena.ne.jp/entry/sonicch.com/archives/21861552.html
これね。ま、よくこれで語れたなぁと思うほどひどい(と俺は思う)んですが
旅なんて人それぞれなんで、楽しく過ごせたらそれでいいんですよね。
と、いうわけでとりあえず持ち物から語ってみる。
そもそも俺はバックパック専門なんで機内預けは基本的にしない前提。
お土産を大量に買った場合のみ、適当なバッグを現地調達して預けてかえってきたりする。
邪魔なだけ。荷物はできる限り減らしたい。一度首用枕使ってみたが俺には必要性が感じられなかった。
ま、好きならどうぞ。でも他に持っていきたいものないですか?
耳栓はアメニティとしてくれる航空会社もあるよね。トルコ航空だったかな、確か。
現地調達もできるだろうけど、それほどかさばるものでもないし、日本の持っていくのが安心かも。
最近はipadでも持ってりゃネットできるし電子書籍もあるし、いらない気もする。
バックパッカー宿で昔の人が置いてった本を読むのは好き。
だいたい旅に出る前に100均で買っていく。普段使ってる財布失くしたくないし、カード抜くのめんどくさいし。
地図があるとなにかと便利だし、一冊持っておくと安心感が違う。ここに行こうという目的もたてやすい。
現地調達でもいいんだけど、飛行機の中ではくことも考えて、100均で買って行って現地で捨ててくるのがいいかも。
シャワー浴びるときに必要だったり、ホテルの部屋内ではいたり、町歩きもサンダルでよくね?ってなったりする。
もっとけ、悪いことは言わないから。何度これに救われたことか。
芯を抜くことを教えてもらってからそうやって持って行ってる。
選択物干しに使ったり、先っぽに何かを結んで猫じゃらしにしたり。
どこに行くか決めてるなら形を調べて買ってもいいけど、一国一形状とも決まってないみたいだし、
どれにでも合うやつを一個持っておくのがいいと思う。高いものじゃないし。
空港で適当にさして使ってたら火を噴きました。電圧は確認しましょう。
現地調達でいい。めちゃめちゃ安い。露天とか半分物乞いみたいな人たちが売ってることが多い気がする。
現地調達。においの強いやつを買うのが好き。
2、3日履いた靴下をバックパックの中で一緒にしまっておくと石けんのにおいがついてまだ履ける気がしてくる。
もう最近は持って行かなくなった。インドとかでは必要って言うね。
ローカルフード風機内食なんかは、現地の食事を想像させてくれて楽しい。
食いたくなきゃ食わないでいいけど、食わないのが通みたいなのは気に食わない。
ぐだぐだ言わずに空港でコートを預けるのが便利。1週間2千円くらいだよ。知れてる。使えるものは使おう。
ホテルのお湯の確認
部屋に入って最初にというよりも、チェックインの前に部屋見せろって言って確認しとくのが正解かと思う。
手荷物の飲み物検査は空港による気がする。イミグレ入ったから水買って大丈夫って思ってると、
もう一回セキュリティチェックがあったりするので、油断できない。
素直に機内でCAさんに水くれって言うのが正解。LCCならお金を払いましょう。
こんなもんかな。今日帰国したところなので書きたくなった。
次は「あれはボクタンの本気じゃないもん!」かよw
カスのプライドの守り方ってどうしてこうパターンなんだろうねw
まあこのいかにも「頑張って書いちゃいました!」って感じのエントリを捨てて
鼻水たらして必死に逃走するならもう逃がしてやるよチンカス君w
またなーw
手短に。
1.自分のサイズを知る
大は小をかねる、と言う。
確かに少し大きい服であればちょっと太ってもOK。
さらにストレッチが効いてれば楽だよね!
でもその前に、今の体型に不満はない?
そこから、自分の体型に疑問を抱くようになる。
成功者が多いことで知られるレコーディングダイエットも
肩幅が狭い?頭が大きい?ウエストが大きすぎる?
欠点ばかりに目がいくかもしれないけれど、そこは魅力かもしれない
大抵のモデル・女優さんは見る人が一般的な部分がコンプレックスだと言う
でもどう考えてもネガティブ要素だろ…と思うのは目立たせなければいい。
そして、自分のいいと思うところを前面に押し出せば誰だって何とかなる
2.TPOを知る
好きなものを好きなときに着るのは自由。
ジョブズだっていつでも黒タートルにジーンズだからネタにされている。
背広を着ていればたぶん、誰も服装についてネタにしなかっただろう。
TPOとはTime(時間)、Place(場所)、Occasion(場合)の意味。
夏のセールでゲットした服をさぁ、着ようとしてもそれは果たして夏の服?
大体は素材の厚い春物だったりして夏に着れなかったりする
冬服と夏服がごっちゃになってたりしない?
そして一張羅と普段着がごっちゃになってない?
まずは自分の持っている服がどこに着ていくに相応しいかを考えること
ファッションはTPOといわれるけれどそこに「年齢」も加えたいところ。
だって、おばあちゃんが革ジャンきてたらロックかもしれないけれど
10代の黒髪美少女がラクダのシャツをチラ見せしながら豹の顔がついた
これに一番大きいのは何歳ぐらいかというものがある。
小学館から出てるファッション紙CanCamだってAneCanという姉妹誌を出している。
エビちゃんこと蛯原友里はCanCamのモデルだったが年齢とともにCanCamを引退して
AneCanでモデルをしている。理由は年をとってターゲット層にあわなくなったから。
別に30代でコロコロ読んでてもOKだけど、私服がTシャツ短パンにビーサンではいける場所が限られる。
自分の年齢にあった雑誌を読んでいけば気になる服が出てくるはず。
そのブランド名をメモってサイトを見たり、ヤフオクを見たりしてなんとなく相場や雰囲気を確かめよう。
最初は自分の着慣れているパンツやトップスから始めて、ジャケットやコートと大物を買っていくことをお勧めする。
ブランドも流行があるから、次のシーズンだとまったく好みじゃなくなるかもしれない
でも、逆にシンプルなアイテムと組み合わせて自分流に世界観を薄めていけば
着こなしと言うものがわかってくるはず
手短に。
1.自分のサイズを知る
大は小をかねる、と言う。
確かに少し大きい服であればちょっと太ってもOK。
さらにストレッチが効いてれば楽だよね!
でもその前に、今の体型に不満はない?
そこから、自分の体型に疑問を抱くようになる。
成功者が多いことで知られるレコーディングダイエットも
肩幅が狭い?頭が大きい?ウエストが大きすぎる?
欠点ばかりに目がいくかもしれないけれど、そこは魅力かもしれない
大抵のモデル・女優さんは見る人が一般的な部分がコンプレックスだと言う
でもどう考えてもネガティブ要素だろ…と思うのは目立たせなければいい。
そして、自分のいいと思うところを前面に押し出せば誰だって何とかなる
2.TPOを知る
好きなものを好きなときに着るのは自由。
ジョブズだっていつでも黒タートルにジーンズだからネタにされている。
背広を着ていればたぶん、誰も服装についてネタにしなかっただろう。
TPOとはTime(時間)、Place(場所)、Occasion(場合)の意味。
夏のセールでゲットした服をさぁ、着ようとしてもそれは果たして夏の服?
大体は素材の厚い春物だったりして夏に着れなかったりする
冬服と夏服がごっちゃになってたりしない?
そして一張羅と普段着がごっちゃになってない?
まずは自分の持っている服がどこに着ていくに相応しいかを考えること
ファッションはTPOといわれるけれどそこに「年齢」も加えたいところ。
だって、おばあちゃんが革ジャンきてたらロックかもしれないけれど
10代の黒髪美少女がラクダのシャツをチラ見せしながら豹の顔がついた
これに一番大きいのは何歳ぐらいかというものがある。
小学館から出てるファッション紙CanCamだってAneCanという姉妹誌を出している。
エビちゃんこと蛯原友里はCanCamのモデルだったが年齢とともにCanCamを引退して
AneCanでモデルをしている。理由は年をとってターゲット層にあわなくなったから。
別に30代でコロコロ読んでてもOKだけど、私服がTシャツ短パンにビーサンではいける場所が限られる。
自分の年齢にあった雑誌を読んでいけば気になる服が出てくるはず。
そのブランド名をメモってサイトを見たり、ヤフオクを見たりしてなんとなく相場や雰囲気を確かめよう。
最初は自分の着慣れているパンツやトップスから始めて、ジャケットやコートと大物を買っていくことをお勧めする。
ブランドも流行があるから、次のシーズンだとまったく好みじゃなくなるかもしれない
でも、逆にシンプルなアイテムと組み合わせて自分流に世界観を薄めていけば
着こなしと言うものがわかってくるはず