「2000年問題」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 2000年問題とは

2019-09-24

人口減少なんてあるわけねえだろwww

人口減少するかもとか言われてるけれど

分かってるなら対策をとるだろwwwww

2000年問題だって散々言われてたけれど

なんとかしただろwwwwww

お前ら政府未来を悲観的に考えすぎwww

w

2019-04-29

anond:20190429114512

昔のやつって「意地でも下二けたしか保存せんぞ!」ってシステムだらけなのかなぁwと思いながら見てる。

2000年問題真剣に悩むのも仕方ないねって感じ。

メモリが多い時代に生まれて良かった。

2019-04-03

Office2016とAccess2019について

現在、弊社では在庫管理Access使用している。

以前は何か独立した装置で行っていて、2000年問題(!)の際にAccessに切り替えたそうだ。

しかし、新しいAccess(弊社ではAccess2016)を使用してMDBファイルAccess2000-2003データベース)の最適化を行った時にレコード消失するバグがあった。

消える量は微々たるものであるが、最適化のたびにランダムデータが消えるのではデータベースとしては役に立たない。

このバグについて調べるにあたって、偶然会社倉庫に眠っていたAccess2007を発見し、それで検証してみたところものすごい量のデータ消失していた。2007環境作業していた人はおかしいと思わなかったのだろうか?(社内でAccessはこの在庫管理しか使っていない)

2016で同様の検証をしてもなかなか消失確認できなかったが、実務上確実にデータが消えていることを時折確認している。これは最新バージョンで解消されているそうだが、会社PCであるのでアップデート適用が随時は行われず、4か月遅れであるようであった。

ただ、4か月遅れとはいえ時折バージョンアップされているにも関わらずバグが解消される気配が全くないまま業務を行っていたのだが、いい加減やってられないのでやむを得ずAccess2019を導入することとした。このあたりについて調べている時、そもそもバージョンアップ内容のアナウンスがかなり複雑に隠されていたり、アナウンスされていなかったりとMicrosoftの不親切さを痛感した数時間だった。

ただし、Access2019にアップグレードたからといってバグが解消される確信はなかった。

私はそもそもMDBなどという古い形式で強行するのはやめたい、システム的にも古い上に個人エンジニアが開発したものであり、古いからではなくそもそもの造りにバグが多く、現在弊社の事業規模に見合ったサポートを受けられていないことからシステムのもの更新して欲しいと上申し続けている。

というか2000人を抱える大企業でこんな古い(しかバグを抱えた)データベースに頼っているってどうなの?

しかしなかなか承認を得られないため、やむをえず応急処置的に最新版である2019を導入することとした。

データベース管理に使っているPCにはボリュームライセンス版のOffice2016がインストールされている。

ここにAccess2016を個別に購入し、インストールしている。

ライセンス的にはOffice2016とAccess2016は別であるが、同じ2016同士なので共存できているようだ。

ここにAccessのみ2019をインストールしてみようとしたが、Office2016がインストールされているためインストールできませんとなってしまった。

以前、別の会社にいた時に2003と2010か何かは共存させた気がするのでできると思っていたが、起動のたびにオンライン認証しているからだろうか。今はもう無理らしい。

そもそもボリュームライセンス版のAccess2019(Office2019)のインストールは非常に面倒くさい。

いわゆるインストーラではなく、コマンドプロンプトからインストールであるGUI環境創造し、推進してきたMicrosoftが、この2019年になってCUIを持ち出してきたのだから驚きだ。

このあたりは調べたらいろいろ有意情報がたくさんでてくるので、そちらを参考にしてもらいたい。

ちなみにConfiguration.xml作成は非常に面倒であるが、Microsoft提供している、質問に答えていくだけで作成してくれるものを使うのが一番楽にできる。

リモートがオンになっているとインストールに支障があるというのも謎だ。

バグに対しても、Office2016とAccess2019の共存についても解決できていないが、もしこの記事を見て何か思い当たる点がある人がいれば連絡をください。

2019-01-16

元号対応問題

この問題主語デカすぎてよく分かんないんだよね。

考えるとこんな感じ?

中小企業とかマクロ組んでるトコは大変だと思うけどどうなんかね。

っていうか、4/30に平成が終わるって確証ないけどね。

元号ってシステム今上陛下依存ちゃうものから対応は後手になるのは仕方ないんじゃない?もし改元の前に崩御されたら、次の年号が決まる間どうすんのよとかあるよね。多分、後から訂正するんだろうけど。

この問題が、もう2000年問題前後の15〜20年くらい早かったらもちっと色々対策を考えられたんだろうけど(ITバブルだし)、対応が膨大だーって言う人は言ってることがぼんやりしていて分かんないんだよね。おめーの会社システム実装なんかしらねぇよって。

元号について全く考慮に入れてない設計なら設計したSESE失格だし(業務系なら必須だし、そうでないなら西暦使えばいい)、考慮に入れてるけどテストが大変です、なら、じゃあ、お客様といつまでに対応しますで終わりな気もするのよね。

5/1にキッチリ対応しななきゃ死ぬみたいな考えは平成人っぽいよね。昭和平成の時ってどうだったんだっけ?

2019-01-14

改元に伴うソフトウェア修正がなぜ難しいのか

プログラマ以外の人に向けて書きたいと思います。長いです。

とりあえず説明やすくするために、平成の次の元号を毎回毎回「平成の次の元号」と言ってしまうと面倒なため、「応仁」としてみます。実際の元号は「応仁」にはならないと思いますが、便利なので「平成の次は応仁」だととりあえず思い込んでもらいたいです。

さて、あなたプログラマあるいはSEになりました。まあ、とにかくソフトウェア修正をしなければいけない立場になりました。

今回修正するソフトウェアは、他の企業平成8年に作成したもので、本来平成15年でメンテナンスを終了するという契約だったようでした。なのでメンテナンス特にされてはいません。顧客が「使えるのだからいいだろう」ということで長年使い続けてきたものです。しかし、この度改元にともなって、あなた会社改元発注が舞い込みました。

「なんで5月改元なのに1月発注するんだ……遅すぎるぞ」とあなたは呆れていますが、仕事仕事です。諦めて作業にとりかかりました。

あなたはまず、このソフトウェアがどういうものなのかを確認します。取引先が取引先に売るためのソフトウェアのようです。比較的大きなソフトウェアなのでまずどのようなものなのかを確認するのが大変でしたが、あなたはなんとかソフトウェアの全容を理解し始めました。

ここで、あなた直感的に「平成」となっている部分を「応仁」に変えてみます

すると今年は平成31年のはずなのに応仁31年となってしまます。横着をして計算しないとこういうことになってしまうので、まずは内部では平成31年の5/1以降なら応仁元年ということにします。応仁1年ではダメと言われてしまったので、ちゃんと1のときは「元年」に変えます。「元年」のときだけレイアウトが崩れてしまいましたが「平成元年も崩れますよね?」という交渉を行って、なんとか鉾をおさめてもらいました。

さて変更したので、ちゃん動作がうまくいっているかテストを行います自動で出力される書類の日付は「応仁元年5月2日 発行」となっています

すばらしくうまくいっていますテストをしている人(もちろんあなたです!)は心をよくしてそのままテストを続けていました。そうすると「H31 05/02」というもの発見しました。

そうでした。アルファベットの方も変更しなければいけませんでした。先程と同じように平成31年の5/1以降はHではなくOというふうに書き直します。なあんだ。簡単じゃあないか。誰だ難しいと言ったのは。

平成30年の3年後は応仁3年」という計算もすばらしくうまくいっています

あなたはこれに気をよくして取引先に納品しました。納品にあたってメンテナンス期間を設けて深夜に出勤し、問題がないかチェックをしました。そうして更新されたソフトウェア取引先で使われ始めました。

取引先も「いいじゃないか」と言ってそのまま応仁元年5月1日を迎えました。

すると早速クレームが入ります

平成のままになっているじゃないか!!!!!」

あなたは驚いてクレームの箇所を確認しました。すると㍻315月1日となっている箇所を発見しました。なんとここだけ使われている文字が違ったのです。「㍻」と「平成」は全く違う文字です。あなたは新しく追加された「細い応仁」の文字を使わなければいけません。この前と同じように、ネットから新しく発表された「細い応仁」をコピペして、日付計算だけして終わろうとします。

あなたは「やらかししまった」と冷や汗をかいていますが、これでなんとかなるだろうと楽観していました。

するとエラーが出ました!

入力された文字不正です」

時間かかけて調べるとどうやら新しい「細い応仁」は、Unicodeというものを使っていて、Shift JISというものを使っているこのシステムでは使えない文字のようでした。これに驚いたあなたは「Unicodeというのを使わないといけません!」と上司相談し、取引先と交渉することになりました。結果は「それはダメ。なんとかしてくれ。なお追加予算は出せない」ということでした。

Unicodeを使えるようになってしまうと、文字けが起こったり不正文字入力されるとエラーになる文字)をバンバン入力できるようになります。そうするとまた全部の箇所をひとつひとつ確認することになります予算もかかるし時間もかかります取引先が、取引先の取引先とも連携できなくなる可能性すらありました。なので却下されました。でも「細い応仁」でないとダメだということです。

しかたないのであなたはそこの部分のときだけ文字ではなく「細い応仁」の画像を出力するようにしました。これはとても大変な作業でした。何しろ昔のソフトウェアですから、昔のコンピュータの上でも動くように作らなければいけなかったのです。

そのあと㍻と出力のされていた部分を一通りテストしていきました。しかしまだ「㍻」となっている部分がありました。あなたはため息をつきながらそこの部分も修正します。

さあこれでとうとう終わった!あなたは晴れやかな気分で顧客に頭を下げて再度納品しました。もちろん、深夜作業も行いました。

半年後、応仁元年12月5日のことです。あなたは再度クレームを受けました。「平成31年がない!」というのです。

あなたはそんなバカなという顔をしてその箇所を確認します。そこはユーザーに生年月日を選択させる箇所でした。

平成29年」「平成30年」「応仁元年」「応仁2年」というように元号が並んでいる箇所があり、ユーザーはこの中から生年月日を選ぶようになっています。ここは「平成31年/応仁元年」と書かなければいけない箇所でした。

あなたは「応仁元年」となっていた文字場所を「平成31年/応仁元年」と書き換えました。するとレイアウトが崩れました。取引先に確認すると「レイアウトが崩れるのはダメ」ということでした。「レイアウト崩れは許容しないとこれは無理」という交渉を行うことになりました。数日間の交渉の結果、なんとか折れてもらうことになりました。

ここに至って、あなたは「改元対応すらまともにできない人」という烙印を押されていて、味方がおらず、だんだんイライラするようになります

ただその後は特に問題がないようで、あなたは胸をなでおろしました。

応仁2年3月17日あなたが別のプロジェクトをやっていると「決算書類平成31年度じゃなくて応仁元年度になっている!」と言われました。そうです。応仁は5/1から始まったので、応仁2年3月末までは平成31年度なのですね。あなたは「どうでもいいだろ」と一瞬思いましたが、かなり重要問題だということで、仕方なく修正しました。いままでの経験が生きたのですぐに修正自体は終わりましたが、顧客場所まで深夜に行ってメンテナンスをしないといけないのだけが大変でした。

あなたソフトウェアを作った人に「最初から改元のことを考えて作っておけよ」というふうに呪いますしかしこのソフトウェアが作られたのは1996年のことでした。1996年というと平成8年です。そして再掲しますが、平成15年までという契約だったようです。だから改元ことなど考えなかったようです。もしかしたら予算の都合かもしれません。当時はそれよりも2000年問題の方が重要でした。

また、1996年というとインターネットが出始めたばかりのころです。2chもまだ存在していません。パソコン能力も今の1万分の1だと思ってもらってかまいません。そういう時期に作られたものメンテナンスするのは大変です。いろいろなものが今と違うし、当時の書類が残っていないこともありますそもそも今の開発機で動かない可能性もあります

あなたは今の話を聞いて「改元に伴ってこの他にやるべきことは絶対にない」と言い切れるでしょうか。たぶん、そんなことはないはずです。だって実際の元号は応仁ではないし。

さて、怖い話は終わりです。

改元に伴う修正というのは、これらを事前に調査してすべて変更し確認するということです。「あ、そうでしたッ!」とならないように、プログラマはこれらを事前にやり、確認します。簡単仕事だと思いますか?だとするとあなた改元に関するソフトウェア修正で大儲けすることができます。自信をもってプログラマになってください。

からあるソフトウェアは大変ですが、もちろん大変でない企業もありますそもそも西暦しか使っていない企業がそうです。あらかじめ改元のことを考えていた企業もあります。とくに最近作られたソフトウェアは、そういうことを見越して作られているので変更は比較的容易です。そういう人は「大変だ!」とは騒ぎません。「大変そうだなあ」と静観しています

ぼくも静観する組なので、実際の大変さについてはよくわかりません。

見た目では確かに平成」を「応仁」に変えるだけです。それだけなのに騒いでいる人を見ると騒いでいる人がバカっぽく見えます。確かに騒ぎすぎてる人もいて、辟易とする気持ちはわかりますが。

でも、見た目を変えるのは簡単そうに見えますが違います。「異性にモテないなら顔を美形にしろ」と言われてすぐできるものではないのと同じことです。見た目を変えるというのは、見た目を変えるだけでは済まないことも多いのです。

ぼくも静観する組なので、実際の大変さについてはよくわかりません。

でも「大変そうだな」ということはわかってほしいなと思います

ぼくも静観する組なので、実際の大変さについてはよくわかりませんが。

2018-12-21

[]コンピューターで発生する技術面の問題

1999年問題

1900年を1年目と内的処理していた場合、年数が2桁から3桁になる。また、年号を下2桁だけで処理していたシステムの一部で年のエントリで99をエラーコード例外値として扱っている物があったとされ、そのようなシステムでは1999年になった途端に正当な1999年エラーとを識別できず不具合をおこすことが懸念された。又、9が5つ並ぶ1999年9月9日エラーが発生することも懸念された。

1999年8月21日問題

GPSは内部処理で週数を10ビット管理しており、起点である1980年1月6日から1024週後にあふれて0に戻る。

2000年問題(Y2K)

年数を下2桁だけで処理していたシステムや、2000年平年(閏年ではない)と誤解したシステム問題が起こる。

2001年9月9日問題

1970年1月1日0時からの秒数が十進法で9桁から10桁になる。経過秒数を文字列表現に直してソートしたことで、「1,000,000,000 < 999,999,999」と判断してしまい、項目の新旧が正しく処理されない問題が実際に幾つかのシステムで発生した。

2008年問題

2000年以降も年数を下2桁だけで処理していたシステムで、かつ年を文字列で格納していた場合に、先頭が0の場合には八進数として扱われる処理系があり、その場合2008年の時点で年の処理が不正となる場合がある。ごく一部のperl作成されたネットゲーム誤作動が発生した事例がある。

2010年問題

潜在的バグが発覚した。シチズン電波時計ソニーゲーム機プレイステーション3」(閏年処理)、オーストラリアクイーンズランド銀行でのシステム動作ドイツジェムアルト社のICカード使用不能など。シチズンのケースでは、年の内部表現西暦下2桁のBCDを使っていた。

2019年4月7日問題

GPSは内部処理で週数を10ビット管理しており、起点である1980年1月6日から2048週後にあふれて0に戻る。(10ビットでは2回目)

2030年問題

1930年 - 2029年を下2桁で表現しているシステム問題が起こる。同様のもの2050年問題や2070年問題などがある。

2036年問題

1900年1月1日0時からの秒数が32ビットからあふれ、NTP問題が起こる。

2038年問題

Unixなど。1970年1月1日0時(Unix epoch)からの秒数が31ビットからあふれ、32ビット符号付きで処理しているシステム問題が起こる。

2038年11月21日問題

GPSは内部処理で週数を10ビット管理しており、起点である1980年1月6日から3072週後にあふれて0に戻る。(10ビットでは3回目)

2040年問題

HFSのタイムスタンプ2040年2月6日までしか取り扱えない。

2042年問題

System zのSTCK命令で取得する64ビットTODクロック2042年9月17日中にオーバーフローする。

2048年問題

2038年問題1980年起点版。FATファイルシステムタイムスタンプなどが1980年起点である

2050年問題

1950年 - 2049年を下2桁で表現しているシステム問題が起こる。同様のもの2030年問題や2070年問題などがある。

2053年問題

2038年問題1985年起点版。TRONなど。

2070年問題

1970年 - 2069年を下2桁で表現しているシステム問題が起こる。同様のもの2030年問題2050年問題などがある。

2079年問題

FATファイルシステムタイムスタンプの起点の1980年1月1日を基点として、年数を下2桁だけで処理するソフトウェアなどは、その起点の99年後(2079年12月31日)までしか正常動作しない。

2100年問題

2000年以降に作られた年数を2桁で表すシステムや、2100年を閏年と誤解したシステム問題が起こる。

2108年問題

FATファイルシステムタイムスタンプは2107年12月31日までしか取り扱えない。

2137年問題

更新されたGPSは内部処理で週数を13ビット管理しており、この頃にあふれて0に戻る(正確な日時は未定)。

2286年問題-2286年11月20日17時46分40秒に起こる。原因は、2001年問題と同じ。

3000年問題

Visual C++において、3000年1月1日以降の日付処理に不具合が生じる。

10000年問題

西暦が5桁になる西暦10000年1月1日に起こる。

2018-09-06

サマータイム小説書いてほしい

1999年流行った2000年問題小説みたいなの書いてくれんかな、リアリティSFでさ。

確か当時日付が最も早く2000年を刻む日本から大規模障害に見舞われててロシア旧ソ連コンピュータ暴走的なシナリオだったが面白かったな。

増田でもいい、短編でもいい、誰か書いてほしい。

2018-08-13

サマータイムどころか昭和100年問題ですら対応できていない我が国

西暦2000年問題プログラム改修終わっているかと思っていたら、システム会社から実は昭和100年問題対応してませんでした。

対応するには追加費用払ってね、てへぺろ☆(・ω<)

っていう話が来た。

もう昭和93年だから、実質あと6年しか対応期間ないよ。システム改修には3年ぐらい見込んでくれると嬉しいなとのこと。

おいおい!昭和100年問題ですらシステム改修に3年かかると言うのに、この上サマータイム対応とか昭和103年ぐらいまでかかるんじゃないか

金融機関系のプログラムやそれを流用しているプログラムを知らないところで使われていると昭和100年に思わぬ障害に見舞われるかもしれない。

2018-08-12

サマータイム導入と対米開戦

オリンピックに向けたサマータイムの導入などできるわけがないと考えている。

多くの企業システム対応が間に合わないので反対するだろう。

省庁のシステムだって対応が間に合わないに違いない。

しかし、日本にはアメリカ相手戦争を始めた悪しき前例がある。

当時の政治家や軍の上層部にも対米開戦して勝てると考えている人はほとんどいなかった。

でも、やってみなければ分からない、と考えていた人も少なくない。

なぜなら、そこには日露戦争での戦勝体験があった。

ロシア大国だった、が、勝った。

ならアメリカ相手にしたって勝てるかもしれないではないか

システムに詳しくない人はこう思うかもしれない。

ITの連中は2000年問題ときにも大騒ぎしたが、何も起きなかったではないか

その裏舞台でどれだけの準備をしたのかは知られていない。

公表していないからだ。

それに、表沙汰になっていないだけで、裏では様々なトラブルが発生したはずだ。

20年前と比較して、今の社会ITへの依存度は桁違いだ。

重要システムトラブルを起こせば社会麻痺する。

2000年問題自動的にやってくる、言わば自然災害に近い部類のものだが、サマータイム導入はやらなくてもいいことだ。

こういう例えはどうだろう。

大規模システム経験者は、太平洋の真ん中でジェット旅客機エンジンが止まる心配をしている。

例の自称ITジャーナリストは、目覚まし時計が止まったら電池を交換すればいい、と言っている。

同じ「止まる」というキーワードからってジェット旅客機目覚まし時計比較できないよね。

このくらい、感覚の差がある。

2000年問題はあれだけ騒いだのに

サマータイムは大して騒がない不思議

こっちの方がよっぽど重いと思う

2018-08-11

サマータイム導入は原理的に可能である

IT技術者が心配していること

サマータイムは開始時と終了時が大きなトラブルが発生すると考えられています

例え話にします。ある製造業会社がありますオフィスには社員が見える位置に壁掛け時計がついています。この時計は少し特殊で、秒数しか表示されません。具体的に言うと、ロンドン1970年1月1日0:00から経過した秒数です。例えば、日本時間2018年8月11日午前0時は、1533913200となります

けど、これでは不便なのでオフィスには変換器が用意されています。その変換器を通してみれば日本時間の日付と時刻を教えてくれます。ですので、多くの社員はこの変換器を利用しますが、たまに、変換器を使わず仕事をする人や自分で変換器を作る人もいます。また、オフィスの変換器は、サマータイム対応していますサマータイムが始まる際は、XX年6月30日23:59:59の1秒後はXX年7月1日の2:00:00です。また、終わる際は、XX年9月1日2:00:00の1秒後はXX年9月1日の0:00:00です

■ ケース1

毎日0時になったら仕事を始めるAさんがいます。Aさんは、オフィスの他の人が自分の机に持ってきた書類ファイリングして、日付をつけてキャビネットしま仕事をしています。その書類には完成した商品情報が書いてあります。完成した商品情報が書いてある書類キャビネットに入れることで、お客様商品を受け取りに来た時に、受付の社員がどこに取りに行けばいいのか分かるのです。

XX年6月30日。その日の仕事を終えたAさんは、次の0時を待っていますしかし、変換器を通した時間ではXX年7月1日の0時は存在しません。ですので、次に仕事をしたのは7月2日の0時でした。

7月1日の朝になってオフィスお客様が品物を受け取りに来ました。受付のBさんはお客様の依頼を受け、キャビネットを探しに行きますが、書類が無いので、「まだ完成していません」と答えます。本当は商品はできているのに…。

■ ケース2

XX年8月31日0時。Aさんは、普段通り仕事をはじめました。自分の机の上にある書類をまとめて、「XX年8月30日分」と書いてキャビネットしまますしかし、その2時間後、またXX年8月31日0時がまた来ました。あわてて自分の机の上を見ます書類はありません。(工場が動いているのは8時〜20時)書類が無かったので空のファイルに「XX年8月30日分」と日付を書いてキャビネットに向かいますが、すでに同じファイルがあります

キャビネット内に同じ名前ファイル存在していけない決まりなので、そのファイルは捨てて空のファイルキャビネットしまいました。

朝になってオフィスお客様が品物を受け取りに来ました。受付のBさんはお客様の依頼を受け、キャビネットを探しに行きますが、書類が無いので、「まだ完成していません」と答えます。本当は商品はできているのに…。

さて、これを解決するにはどうしたらいいでしょうか。

そうです、Aさんには◯月◯日には、0時はないので2時に仕事して下さい。さらに、□月□日は0時が2回くるので2回目の0時に仕事して下さい。また、受付のBさんには□月□日の1回目の0時には、キャビネットには書類は来ないので、2回目の0時になるまで待って下さい。と教えればすみますサマータイムはこうして対応可能なのです。

心配無用サマータイムは導入可能です!

話を例え話から実際の話にします。

サマータイム考慮していないシステムは無数にあると思われますが、考慮したシステムに改修すれば問題ありません。不具合が発生するケースは、例え話以外にも考えられますし、解決方法は他にもあるでしょう。

自社の全てのシステムをチェックして、上記のようなエラーが起きる可能性はないか精査します。多くのシステム仕様書がなかったりするので、その場合は実際にテストしてみたりしないといけません。さらに、AさんとBさんの連携のように、他のプログラムと連動する場合は、サマータイムの開始・終了の際にどう対応するかを取り決める必要があります。社外のシステム場合もあるので、そうした会社と調整が必要になります

精査、改修、そして実際に問題いかテストするプロセスで、日本全国で対応できるまで、おそらく最低でも数年程度はかかるでしょう。2000年に合併したみずほ銀行システム統合は今年完了するようです。18年経って、完成しないのではと言われていましたが、なんとか完成に漕ぎ着けられそうです。

また、改修には予算がかかります。ぽっとその予算を確保できるでしょうか。大企業なら内部留保等で対応できるかもしれませんが、中小企業だと数年かけて積み立てないといけないかもしれません。

いずれにせよ、5年くらいかければサマータイムを導入することは可能です。それでも一部のシステムは間に合わないかもしれませんが、生活に支障が出るレベルではないでしょう。多くの技術者に「無理だ!」と言われて心配していた、オリンピック委員会のみなさん、安心して下さい。

大丈夫です。最短でも2023年にはサマータイムは導入することができます

蛇足:誰が悪いのか

現在動いているシステムは、すべてサマータイムを見越して作るべきだったかもしれません。それは確かにそのとおりです。その意味では、IT屋にも責任があるのかもしれません。

しかし、サマータイム対応となると考慮した設計をしなくてはならず、費用が余分にかかります。1億のシステム開発で、サマータイム対応することで2000万余計にかかる、ということも充分考えられます元号2000年問題と違って、導入されなければ永遠に使われない機能です。

仮に提案したとして、永遠に使われない可能性のある機能に、発注者側がその金額を払う判断をできたかどうか。。。

2018-08-10

得をするのは誰?

え?え?

さらサマータイムやるの?本気??

2000年問題はもう忘れちゃった?

いまさらだと人海戦術やるしかいから、儲かるのは竹中平蔵とお友達だけだよ?

2018-08-08

サマータイムがなぜダメ

書いたのは私じゃないけど本人が拡散希望してたので掲載

昨日、菅官房長官夏時間検討否定していて一安心していたのですが、まだ前向きなのではないかと思われる報道がありましたので、もう一回しつこくポストします。

安倍首相サマータイム検討を指示 自民党部会

https://www.fnn.jp/posts/00398120CX

IT業界の皆さん、自分意見議員官邸に伝えましょう】

夏時間を推進しようとしている議員ネット情報収集する人種ではないことは、SNS上での皮肉批判にもかかわらず、こうして事態が進行していることからあきらかです。FAXとかはがきじゃないとだめなのかもしれませんが、幸いWeb上にフォームがあるので、自民党首相官邸に今すぐ自分意見を伝えましょう。

首相官邸への意見

https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html

自民党への意見

https://www.jimin.jp/voice/

なぜ、限定的問題解決するために社会全体の構造を変更しようとするのでしょうか。私はこのような全体主義的な問題解決姿勢には大反対です。仮に開催を2時間前倒すことで猛暑オリンピック実施することに伴う様々な問題解決するとしても、変更が必要なのはオリンピックタイムテーブルであり、社会全体の時刻ではありません。

IT業界でない方向け:突然のサマータイム導入のヤバさ】

ざっくり言うと、私見では2000年問題と同じぐらいヤバく、準備期間が少ないという意味破滅的にヤバいです(=回避不能2000年問題)。

世界中夏時間と冬時間に2時間の差がある国はありません(間違っていたらご指摘ください)。ベストプラクティス存在しません。

・何を大げさな、単に時計を進めたり戻したりすればいいだけじゃないか、と思うかもしれませんが、現代コンピューター世界中の様々なサービス通信しています。そのため、時間を扱う際には内部的には一旦世界標準時で処理されるのが一般的で、内部時計を二時間進めたり戻したりすると様々な問題が起こりますロシア/マガダン時間はすでに東京よりも二時間進んでいるので、現実的にはユーザースマホPCの時刻自動設定を解除し、手動でマガダン時間に変更するしかないと思います

海外からオリンピックを観に来る旅行者にも「スマホ自動タイムゾーン設定を解除してロシア/マガダン時間に設定してください、マガダンスペルはM, a, g, a, d...」などと航空会社が案内する感じになるでしょう。日本に来るのになぜかロシア時間

・一方で、20世紀から稼働している古いシステムや、単純なシステムの中には、そもそも単一タイムゾーン以外で動作することを考慮していないプログラムもあり、このようなシステムについては、内部時計をずらして対応するしかありません。このようなシステムから見ると、突然タイムスリップした状況に見えます。進む方はまだいいのですが、戻る方の処理は大変複雑です(たとえば、切替日の深夜営業飲食店では、すでにタイムカード23:30で打刻した人のあとに、22:30の打刻が出現するような状況になる)。この影響範囲についてはまったく予想がつきません。いい加減に対応すると、時計を進めていないサービス現在時刻で同意できないために、通信ができないような事態が起こります

夏時間概念自体は新しいものではないので、ちゃん日本夏時間標準化され、各種OS対応することが前提であれば、工数をかけて設計実装を行えば、最新のOS上で新しく開発されるシステム理屈上は問題なく対応することができます

しかし、日本だけでなく世界中ですでに稼働している、時刻を表示する無数のプログラムについては、時刻表示必要な処理や時刻設定に必要選択肢を書き足す必要があります日本政府が公式ロシア/マガダン時間採用すると宣言しない限りは)。十分な準備期間を取らずに、変更が必要な箇所をすべて洗い出し、問題なく修正するのは大変むずかしいことです。また、上述のように、古いシステムではそもそも変更が不可能なこともあります

万が一いいかげんな実装適当設計が行われるシステムが混じっていると、そのシステム通信する際に2時間時間がずれて処理が行われるようなことが起こります。具体的には様々な表示時刻や予約時刻が2時間ずれたり、通信不通になるなどの問題が起こり得ます

この結果、

日本夏時間正式対応したシステム(最新の国産スマホ

日本夏時間正式対応していないので、ユーザーが時刻をロシアマガダン時間に手動設定することで当面正常動作するシステム(古いスマホPCなど)

日本夏時間にいい加減に対応して問題を起こすシステム

日本夏時間対応しないために、内部時計を進めたり戻したりして対応するシステム

日本夏時間対応せずに日本標準時間のまま動作し、ユーザーが時刻を頭の中で変換しなければいけないシステム

が混在することになり、社会的な混乱は必至です。

人間機械も「それ、どっちの13時?」みたいに迷い、間違えるという毎日がやってきます文房具屋のレシートには日本標準時が、コンビニレシートには日本夏時間が印字されているような感じになるでしょう。ツイッターフェイスブックなどのもともと複数タイムゾーン対応しているシステムや、JR航空会社など大きい会社はたぶんちゃん対応してくれますが、美容院の予約システムや小規模なネット予約システム対応できずに日本標準時のまま稼働し続け、勘違いが起こります

社会的に大きなメリットがあるのであれば、この大混乱のリスクを取ってでも前進するべきだと思いますが、本件については導入のメリットがあまり限定的であり、得られるメリットに比べてリスクが大きすぎると思います

とにかく2020年サマータイムはやめてください。死人が出ます。お願いします。

2018-07-26

anond:20180726152804

俺は同年代だけど基本的に信じてなくて「もし本当だったらどうしよう」程度だったな。

阪神大震災オウム酒鬼薔薇連続した95〜97年あたりと比べて

1999年2000年問題くらいしかなくて静かなものだったか

予言が数年ズレたんじゃないのとか思ってたな。

2018-05-17

anond:20180517211840

お前が想像してるよりレガシーシステムは古い。「パソコン」という概念一般に広まる前、30年前とかに作られている。

例えば30年前だと丁度平成が始まったばかりだ。

元号ハードコーディングでもしてんの?

してる、というか「ハードコード」という概念がない。

元号って変わることが前提なのに作るとき何も考えてなかったの?

当時作った人が何を考えていたか知っている人はどこにも居ない。

元号追加ごときで1年必要とかまともな設計とは思えない

銀行証券取引が止まったらお前が責任取ってくれるなら良いよ

まあ、2000年問題ときに変えたところも多いと思うけどね。

2017-06-26

https://anond.hatelabo.jp/20170626005657

マイクロソフトさん製のExcelだのVBであれば、サポートデータ互換余地があり、ノウハウの使いまわしができるだけ、まだましだぞ。

東芝のThe PIPSがすごーいとかリコーのマイツールのオートが至高とかいうじいさんが現れてからが本編。

OSソフトウェアの境目があいまいだし、強い絆で結ばれたユーザー会がご健在だったりと強敵だぞ。

マルチユーザーで使えないくせに共有風にドライブレターを当てて、マウントする設定にするけど、誰かが使っているとファイルを開けないから、「○○のワークを使っている方、至急閉じてください」と館内放送毎日響き渡るぞ。

レコードフィールド限界Excel95どころではないので、値に変な略語がまかり通って、誰もメンテができない。

このレコード数より多い仕事はできないので、会社の発展に限界がくるぞ。

プリンタ設定もマイツールを優先しないといけないので、まともなパソコンの使い方ができなくるおまけ付きだ!

マイクロソフトさんがとどめを刺してくれたら、ありがたいのだが、強い絆で結ばれたユーザー会さまが、セキュリティを下げまくって動く設定をホームページで公開しちゃうのだ。すごーい。

リコーさんが公開をやめてから野良サーバーからダウンロードしか入手方法がない。いつマルウェアを仕込まれるかわからないドキドキを味わえる。スリル満点だ。

挙句の果てにじいさんがウイルスに強いとか言い始めるぞ!

日付型の概念がないので、今さら2000年問題体験することもできる貴重なソフトウェアだ。

ExcelVB.Netでよかったな。最新のExcel.Netもあるし、iisからアクセスできるプログラムにも移行できる。幸運を祈る。

2016-10-07

http://anond.hatelabo.jp/20161006152658

元増田程の良い生活は出来てないけど、それなりに良い給料を貰って良い生活が出来ている同じ世代の独り語り。

収入民間給与実態統計とかで上位10%に入るくらい。

自分勉強出来なくて底辺高校出身高卒だけど、同じくラッキーだったりが続いて転職の結果、

年収ランキングに入る一部上場IT企業に中途で入り、今の生活に至る。

インターネット誕生して発展していく時代に生まれたから、ゲームオタクパソコンオタクであることが武器になって、

好きなことを仕事にできる業界に進んだことが大きいとは思う。

(プログラム弄ってたり、適当ミドルウェアを入れて環境を構築したりが遊びになる)

ただ、そうなれたことの一端に

>でもそれも、そんなカードも、両親が必死になって繋いで手渡してくれた大切なカードだった。

これが大きいんだと思う。

親が好きに生きさせてくれたことで今があるんだなぁと言うこと。

思い返せば、小さい頃から勉強ができなくてテレビゲームばっかりやってたけど、親がそれを怒ることは無かった。

怒られることが無いから、勉強別にしなくて良いものと思っていた。授業中は「なんでこんなことしてるんだろ。学校先生ってのはうるさい人だ」位に思っていたと思う。

勿論勉強しなくちゃいけない時期にテレビゲームばっかりやってたから、wikipedia底辺高校と書かれるような高校に入って

名も無き零細ITしか就職できなかったけど、それも自分の行動の結果だから人のせいにしたり後悔するようなことは無かった。

どちらかと言うと大学に行けなかったことで、人より4年早く就職できたことのほうが大きかったと思う。

当時の現場が良かったのもあるけど、単調なコーディングテスト手順書ばかりではなく、いろんなことをやらせてもらえた。

2000年問題の前はまだ中小規模の会社でも元請け結構あって、今みたいに頭数揃えて人海戦術ばかりな業界じゃなかったしね。

エンタープライズIT業界労働集約産業になっていく中、インターネットが発展したくさんの技術が生まれたことで、

オタク知識武器になる時代が続いている。

結果として、少なくとも現時点では学歴が無くても良い生活が送れている。

何か幸せかってのは生きてみなくちゃ分からいね

いい大学に入って良い学歴を持つことは武器にはなるけど、別に成功約束されているわけでは無いので、

生きていく力や生きる目的を探すことも大事時代になってきてるのかなと言うこと。

2014-12-26

http://anond.hatelabo.jp/20141226211828

たこ八郎って水死してたの?知らんかった

オウム事件の時はなんかさっぱりわけわからんかったなあ。ショーコショーコーとか歌うざかった

震災の時はセンター試験の日だったようなきがする。

昼夜逆転してて朝まで起きてベンキョしてたら大阪ではものごっつ揺れたんだよね。

そのあと神戸がすごかったの知ってびっくりしたなあ・・・・・

けっきょく浪人してその年は予備校に1時間かけて通ってパニック障害になったなあ。

いやな思い出ばかりだった

数年後はglobeとかタイタニックとか流行ってなかったっけか

そのあとはアルマゲドン

ハリポタロードオブザリングは当時はスルーしてたなあ・・・

自分的にミレニアム結婚とかはやってたり2000年問題とか漫画新聞にひっきりなしにでてたのも覚えてる

win95はでた2年後に買って、生涯初めてのPCだったのを覚えてるよ

大学入学生協で購入して31万。フロッピーディスクはいるやつで、モニターとかでっかいのなんの。

引越しで持ち上げて腰抜かしそうになったの覚えてる。

初めてそのときインターネット接続して、メーリングリストRPGとかはやっててよくわからんままDQNネームで参加してたらいっぱいメールがきて読まなくなった。

あとT-cup掲示板流行ってたな。

同人サイト巡ってたらBBSがそればっか。

そんで、自分サイト立ち上げ用にもやり方わからんからジオシティーズ無料カンタンに作れるHPできてなんかわけもわからず熱中してたっけ。

ネットで知り合ったオタ友とはIRCチャットポストペットとかやってた

いろいろBBSがさかんだった当時を思い出したよ

2014-12-08

http://anond.hatelabo.jp/20141207221243

本当につまらないことなんだけど、当時2000年問題があったからみんなが気にしてた。

家族TV見ながら2000年に向けてカウントダウンし始めたので、0になった瞬間2000年問題に見せかけようと家のブレーカーを落としてやった。

当時はもう高校生だったんだがな…

それで怒られまくったよ。何考えてんだって

2014-03-29

Windows XPサポート終了問題

この度の Windows XPサポート終了は2000年問題くらい大騒ぎして良いはずです。

インターネット常時接続しているコンピューターが、OSサポート切れでこんなに多く放置されたままになるのは史上初の出来事だからです。ネット上に自由に使えるコンピューターが何億台もあって、悪意があるプログラマがいればこの後どんなことが起こるのか想像するだけで恐ろしい。

クレジットカードの番号や銀行暗証番号が盗まれるくらいなら個人の被害で済むので可愛いものです。たくさんのコンピューター踏み台にされDDoS攻撃されれば、誰もが知ってる様な大きなサイトでも落ちてしまうかも知れません。または、ある日時に一斉にPCが止まってしまって様々な社会インフラが大混乱に陥ることもありえます

からでも遅くないから4月9日以降は Windows XP が乗ったPCネットへの接続を禁止するくらいのことをしなくてはなりません。結果的に大きな騒動が起きなければそれで良いのです。何かがあってからでは遅いのです。

2014-03-28

オタク男性にドMが気持ち悪いくらい多い理由

私自身はヌルオタでありオタク特別嫌悪感を覚えている人種ではないが、また一人称が「私」だからって女だというわけではないのだが(笑)

前々から1つオタク共に問い詰めたいほどの疑問を感じる所があった。異様にMが多いのである日本男児情けないぞと言われてはやウン十年であるが、ちょっとそれとこれとは事情が違う。

一般人におけるドM男児の占める割合など比べものにならぬくらい、オタク男性の中でM属性を持つと判断される言動をとる人間が多いのである

まりにも顕著な社会現象であるためこの主張に異を唱える人も居ないだろう。それくらい多い。これは何故なのか。本当に何故なのか。

ところで、俺自身の性的嗜好性癖という言葉は間違った日本語なので注意されたい)はどちらかというとサディストであり、古き良きSM文化シンパシーを感じる人間でもあり、

努力家をドM扱いしたり安直な攻撃性をドS扱いしたりして茶化すやうな昨今の軽々しいSM文化には金太郎飴のように苦り切った顔をすることの連続である

また、人間誰しも両面性を持つのだという人間観の持ち主でもあるから特定人間がSかMかの判断は簡単には行えないことも弁えているつもりだ。

しかしながら、基本的には男性公衆の場ではSのほうがジェンダーとして自然であって、M男性全否定までしないけど、

まりそんな性的嗜好を前面に出すのはダサいし気持ち悪いからプライベートプレイとしてこっそりやっててくれないかなと思っているような偏った思想の持ち主でもあるので、

このドMオタクの問題をまこともって由々しき問題と捉えているわけだ。

それはそうと、このようにS嗜好をカミングアウトすると、即座に次のような典型的ツッコミが入れられるのが我が国のネット社会では通例となっている。

すなわち、「女性に対する苦手意識、ならびに男性としてのコンプレックスがあって、また現実女性からまともに相手にされなかったり、酷い仕打ちを受けたトラウマ体験があったり

するから、なんとか優位に立ちたくてS妄想を繰り広げているのではないか?また、世の男性どもにSを期待するのも、女性へのいわば報復の一環ではないのか?」。

とまあこのような反応はごく自然である。というのも、トラウマ報復、苦手意識正当化といった心理構造自体は、S男性という枠組みに限定されることなく、社会の至る所で見られ猛威を振るっており、

その暴力装置にびくびくと震えながら、疑心暗鬼に過ごしているのが現代人の諸相だからだ。したがって、安直にそのような認定をする気持ちはよく分かっているつもりだ。

しかしまあ、結局のところ性的嗜好は公に理解されるべきものではないし、理解を求めるものでもないと思うので、拙者は正当化することなくただS嗜好である事実を述べるのみでござる。

とまあ今の話は余談であるが、本論と関係した部分もあって、基本的性的嗜好プライベート性格を持つべものであるが、

その性的嗜好とある程度関わりのあるジェンダーというシロモノは、これは公的な性質を持っておる。ここに矛盾が生じるわけである

まり安易にお前はSだのMだの認定したり、くだらないSM談義でもりあがったりし、挙句の果てには俺はSまたはMなんだぜとばかりに公共の場で言動をとる。

そのようなことがジェンダー文化という名のもとに正当化されている気持ち悪い現代社会だなあ、とニヒルな顔で斜に構えながら厨二的に思うわけである

でだ。オタク空気が読めないと言われてきたが、それは一般人価値観の異なる部分があるため、どうしてもわかり合えない部分があるのだ、という類いの擁護を繰り出すことはできた。

しかしながら、公共の場でドM自慢と言えるほどのアピールをしてしまうことには、ちょっと擁護しかねる。

これと関連してバカ自慢、無知自慢という現象も昨今急速に広がりを見せている。バカや無知のフリをすれば批判されにくく、一定のある種の社交性を獲得することができる。

厳しいアスファルトジャングルにおけるその生存戦略は分からないでもない。しかしそこまでするかという話である

元来女性社会においてはそのような文化があった。周知のとおり、女が女に言う可愛いは建前である。水面下では激戦が繰り広げられているのだが、表面上は謙遜して譲り合う。それが日常だった。

男性社会ではそのような文化は考えにくかった。男性は見栄と強がり文化と言える。面と向かって相手を論難し、俺のほうが強いぜと威張る。結局大人になっても50歳になっても、形を変えるだけでその本質は変わらない。

孔子も60歳を耳順とした。これはどう考えても学問どうこうの話ではなく男性特有一般的性質である

それがどうよ。今では男性でもオタクに限定すればありえないくらい卑屈なのが多い。そう、卑屈なのである

近年誤解が右肩上がり蔓延しているが、本来的にはマゾヒズムと卑屈さはさほど関係がない。卑屈さというのは性格の問題であって、本人がどう足掻こうと常に卑屈なわけである一朝一夕には変わらないし誤魔化せない。

しかマゾヒズムサディズムというのはあくまでプライベートな嗜好であって、外面的な性質社会的性格容姿からそのような嗜好が形成されるケースはあるにせよ、さほど直接的な関係がないのである

偉そうな社長秘書にもブイブイ当たってるからってSであるとか、痩せていてクリクリした目をした男だから気弱そうに見えるだけなのにそれだけでMであるとか、

そういう安直な扱い加減は、もはや本来のサディズムマゾヒズムとは全くの別物だということを理解してほしい。

そこで俺は本来のSMのことはサディズムマゾヒズムと専門的に言い回し現代国際社会蔓延る本来のSMとは似て非なるSMのことは世間と同じようにS、Mと呼んでいる。

この用法に従うと、極度に卑屈だからってマゾヒスト認定するのは抱腹絶倒ナンセンスなことであるが、ドM認定するのは全然オッケーということになる。

これでもう分かったと思う、オタク男性にドMが気持ち悪いくらい多い理由が。これはもう文化大革命と言えるほどの逆らいがたいIT社会ビッグウェーブなのである

ジョン・タイター2000年問題に挙げ、クレイ研究所も事態の深刻さを鑑みてミレニアム問題として提起した。それほど、事態は深刻なのである

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん