はてなキーワード: チケットとは
リモートワーク体制に移行してもうすぐで2年になろうとしている。最近、仕事で使うツールがひとつ増えた。チャットツールだ。
もともとチャットは使っていた。けどそれはあくまで、今解決したい話をするときに限定されていた。最近、それが崩れつつある。
メール、タスク管理ツール、チャット。どれも同じ用途で使おうとする人がいる。なぜ使い分ける必要があるのか分からないが、あるときにはチャットを、あるときにはタスク管理ツールを使ってタスクを追加して、私に仕事を依頼してくるのだ。集約しようとしない。その人と私が所属するチームは、一年を通してルーティンワークをひたすらこなす、雑用に近い仕事をメインにしている。ゆえに、一度おこなったことは次もある。1年前に行なった仕事は、1年前に残したログを見ればすぐに遂行できる。そういう仕事をしている。
メールとタスク管理ツールとチャットで、一応使い分けを意識しているのか、メールでは機密情報を扱う仕事を。チャットでは急ぎやらないといけない仕事を。タスク管理ツールではそのどれにも該当しない仕事が追加されて、わたしのところに降りてくる。機密情報を扱うためにメール連絡はまだわかる。しかし、急ぎだからチャットを使うのは分からない。まずはタスク管理ツールにタスクを登録しろ。期限が1日も無い仕事を依頼するなら常にタスク管理ツールから目を離すな。ブラウザを何回も更新して、タスクに進捗が生まれていないかチェックをしろ。それが依頼者の務めだろうとわたしは思う。
チャットはリアルタイム性があることにデメリットを感じる。即レス。最近のチャットツールにはだいたいどれも即座に反応できるように簡易的なスタンプ機能がある。仕事を円滑に進めたり、聞きたいことがあればすぐに聞ける。相談ごとがあれば、そのまま1on1の通話もできる。どれも実に良いことだ。それが好きな者にとっては。
チャットは容易にタスク管理ツールに成り代わる。チャットで仕事を依頼したり、進捗を聞いたり、作業のスクショを貼ったりして状況の共有が簡単にできる。タスク管理ツールは面倒くさがられる。使われなくなる。
ばかやろう。
お前たちがそうやってタスク管理ツールをないがしろにするから、あれはどこだっけ、これはどうだったっけと悩んだときにすぐに解決できるポータル的な役割を果たすものが無くなってしまうんだ。もっとチケットをつくれよ。チャットに流すならチケットをつくってからそのURLを流してくれ。誰が作業をすると思ってるんだ。お前はどうせ指示するだけだからどうでもいいかもしれないが、作業するこちらの身になってみろ。ケツを拭くのは私なんだぞ。
急ぎの仕事なら、チャットなんかで催促してないで自分もやりますって言いに来いよ。お前の仕事の優先順位なんてどうでもいい。押し付けるな。お前の仕事のできなさを、こっちに押し付けるな。タスクの優先順位をつけられないからって、チャットで催促するのをやめろ。そんなの間違ってる。すぐに送信できて、相手に通知という名の横槍を入れることができる、それを狙って送ってきてるだろ。それはな、仕事って言わないんだ。邪魔って言うんだ。とっとと仕事をやめろ本当に。消えてくれ、はやく…。頼むよ。。
あれだけワールドカップで盛り上がったのに、コロナで冷や水ぶっかけられ、それ以降さっぱり話題にも上がらない。個人的には残念。
協会会長や監督が地味なためWCアジア予選突破すら怪しいし、一般人が簡単にアクセスできる唯一のスポーツナビでも、全くといっていいほど最新記事が上がらない。単独でコンテンツあるだけ他の競技に比べまだマシか。表示が未だに明治生命だしな。
DAZNのYouTube以外映像配信すら無い、練習試合の結果も出ていない、出場選手もわからない、無い無い尽くし。こちら側がある程度の時間を費やして頑張って検索しないとわからないって、これは罰ゲームなのか?こんなんでは新規ファン獲得や拡充なんて無理だよな。協会はその辺わかってるの?各チームの広報も同じ。チケット買ってもらって会場に足を運んでもらいたいなら、日頃からの細やかな配信は必要だぞ。練習風景でも、オフショットでも、ロッカールームでも30秒の映像毎日配信してみ?練習試合の際はメンバー表を必ず通知する、試合結果も出す。基本的なことやってよ。
あれだけワールドカップで盛り上がったのに、コロナで冷や水ぶっかけられ、それ以降さっぱり話題にも上がらない。個人的には残念。
協会広報や代理店が無能なためweb媒体への露出がほとんどないし、一般人が簡単にアクセスできる唯一のスポーツナビでも、全くといっていいほど最新記事が上がらない。単独でコンテンツあるだけ他の競技に比べまだマシか。表示が未だに日本女子サッカーリーグだしな。
映像配信すら無い、練習試合の結果も出ていない、出場選手もわからない、無い無い尽くし。こちら側がある程度の時間を費やして頑張って検索しないとわからないって、これは罰ゲームなのか?こんなんでは新規ファン獲得や拡充なんて無理だよな。協会はその辺わかってるの?各チームの広報も同じ。チケット買ってもらって会場に足を運んでもらいたいなら、日頃からの細やかな配信は必要だぞ。練習風景でも、
毎日配信してみ?練習試合の際はメンバー表を必ず通知する、試合結果も出す。基本的なことやってよ。
あとは、このシーズンからのクソみたいなチーム名はすぐにでも戻してくれ。Jリーグの向こうを張ってるのかもしれないけど、ネーミングセンスが絶望的だわ。
○ご飯
朝:なし。昼:カロリーメイト。夜:マクドで揚げたマクドお芋さん。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、それなりー。
グランプリはB決勝でした。
明らかにデッキ調整ミスった。マリシャスウォールが邪魔で邪魔で仕方なかった。確かに交戦でしか場を除去できないデッキには強いけど、出るターンがなあ……
マナサ2層解放を色々進めた。普段使いでよく使うキャラは終わってるので、今は好きなキャラを解放してた。
好きなキャラもひと段落つきそうなので、次からは性能で選ぼうと思う。
よく考えたら無料10連まだあるから、ここまで追ったのは勿体なかったかも。とはいえ早く触りたいし、結構石もチケットもあったので良し。
もういい大人なのに親に責任転嫁するな、みたいな言説よくあるけど。
親ガチャはずれの効き目は、逃げるためのコストやメンタルへの影響だけじゃなくて、
「実家が無い」っていう選択肢の欠如が、20代後半以降じわじわ人生を蝕んでる。
実家がまともな友人たちが絶対しなくていいような逃げるためのコストを払ってる。
いったんは親のいいなりになって就職して新卒チケット捨てるとか。
そのあと親に見つからないように転居・転職するとか。携帯番号やメアド全部とっかえるとか。
色んな手続きを頼れるような年長者がいないから、自分で全部調べないといけないとか。
そうして無駄なコストを払って、逃げてようやく落ち着いた頃、20代後半から30代にかけて、余分なコストのツケがくる。
がむしゃらだった分、体も心もぼろぼろになっていて、体を壊してしまった時。
仕事辞めなきゃいけないぐらい体やメンタル壊したとき、まともな家庭の人なら「実家に帰ってのんびりする」って選択肢があるだろう。
その「実家に帰る」選択肢が無いってのはでかいセーフティネットの欠如だ。
ちょっと1週間だけ家事も仕事も任せてリフレッシュさせてもらう、とかもちろんできない。
体壊して寝たきりになっても、誰も面倒見てくれない。
役所の支援制度も、代理人として血族がいないので自分で手続きしないといけない。あるいはお金を払って代理人をたてないといけない。
まともな実家の友人は、風邪ひいたら近くに住んでる実家から親が車で迎えにきてくれたそうです。
まともな実家の友人は、親が贈ってくれた良い肉ですきやきしたそうです。
まともな実家の友人は、転職して給料下がるから実家に帰って実家から通勤しているそうです。
私は、まともじゃない親に見つかったら何されるか分からないから一生大好きな地元に帰れません。
まともじゃない親に体を壊したのがばれたら、これ見よがしに過干渉の標的にされて、
変な宗教や民間療法の薬漬けにされたりしそうだから、絶対にばれないように注意しながら療養や役所の手続きをしないといけません。
社会ってなんで「親」ってだけで信頼するんだろうね? そいつは悪魔だ。
頼っていい年長者である親っていう存在が2人以上(親族含めたら更に複数人)と0人の差。
逃げるためのコストばかりが目立つと思うけど、
ただ精神的につらいだけで親のせいにして甘えてるんじゃないんだよ。親に甘やかされた人は知らんだろうけど。
文字通り受け取るとするならば、なるほどそれはそうといった文でしかないのだが、ここでいう夢の国とはディズニーランドのことであり、魔法は間違いなくそこに存在していた。
先日、東京ディズニーランドにしばらくぶりに遊びに行った。コロナ禍下の入場人数をとにかく絞った状態で1度だけ行ったことはあったが、その時はアトラクションに振り回されて疲労困憊になった印象が強い。しかし最近は入場人数を増やしており、以前の活気が一部分ではあるが戻ってきている。大抵のアトラクションは20〜30分待ちと仲のいい友人たちであればストレスもなく、しかしちゃんと話せるというちょうど良い塩梅になっていて、私は人ごみの疲労もそこそこに1日中子ども時代に帰ったかのようにはしゃいでいた。
トゥーンタウンを駆け回り、スペースマウンテンで絶叫し、ベイマックスでは腕が痛くなるまで振っていた
。
この歳になってこんな思いができるとは思ってなかったし、どんな人間も童心に帰ってしまう、そういった魔法がディズニーランドには確かに存在した。
家でシャワーを浴びながら、スプラッシュマウンテンのテーマを口ずさんで、今日という日が終わりませんように、夢から醒めたくないと無垢で無責任な願い事をする自分がいて、それがたまらなく愛おしかった。
これまで私はディズニー大好き!という女性に対してファッションにすぎないのではないかという懐疑的な視線を向けていたが、その気持ちが理解できた気がした。やはり魔法はあったのだ。
突然の自語りであるが、私は嵐オタである。そして同時にライトなプロレスオタクでもある。正確には新日本プロレスオタクであるが。
ドルオタとプオタを兼任している自分から言わせれば、ドルオタとプロレスは非常に相性がいいのだ。なお、ここでの「アイドル」には地下アイドルは含まないこととする。
その理由は以下の4点だ。
①ストーリー性 ②コスパの良さ ③圧倒的に会える ④育て専との相性の良さ
主観によるため異論はもちろんあるだろうが、「まあそんな考えもあるわな」くらいの気持ちで読んでくれるとありがたい。
①ストーリー性
とにかくドルオタは、推しにまつわるストーリーが好きだ(と思っている)。ストーリーを、アイドルの努力、グループへの思い、苦労、葛藤などと言い換えてもいい。NiziUなんかストーリー推しの典型だと思っている。
逆に言えば、ストーリー性のないアイドルは推せないし、推しているアイドルのストーリーをオタクは探しているとも言える。
例えば、内藤哲也選手。内藤さんは正直パッとしない選手で事務所からも冷遇されていた選手だった。しかしヒール(悪役)転向後、人気爆発。過去を踏まえて2017年のG1優勝後のマイク「新日本プロレスの、主役は、俺だ」を聞くと本当に泣ける。
ここぞという時にヒール転向前のフィニッシュホールド(必殺技みたいなもの)を出してくるのもアツい。
2018年のベストオブスーパージュニアで優勝した高橋ヒロム選手のマイクも、ジュニアへの思い、愛、責任などを感じさせるマイクで号泣を禁じ得ない。
また、オタクは推しと他メンや他グループメンとの絡みも大好きだ。
例えば内藤さんと棚橋弘至選手の関係性。内藤さんは元々棚橋さんに憧れを抱いていたが、諸々あって道を違え、とうとう2017年の1.4で内藤さんは棚橋さんに勝利する。
リング上で立ち上がれない棚橋さんを見下ろす内藤さん。一体どうするのかとハラハラしてリングを見つめる観客。そんな観客を尻目に、内藤さんは被っていた帽子を脱ぐと、棚橋さんに一礼してリングを降りていった。
棚橋さんへのリスペクト。過去の自分との決別。これからの自分への決意。そういったものを読み取り、私は配信を見ながら号泣していた。
こういった選手同士の過去の因縁や対立、裏切りと和解がそこらへんに散りばめられている。語り出すと止まらないので、この辺りで終わっておこう。
②コスパの良さ
正直地下アイドルには劣るだろうが、ジャニーズのような超大手に比べればかなりコスパはいいと思う。
新日本プロレスは月額999円で、リアルタイムの配信はもちろん、過去の試合も見放題だ。ハマってすぐに過去配信を見ることもできるし、解約、再登録も可能だ。
そして会場での観戦ついて。
人気のジャニーズは地方に来ない。そのため、地方民は運良くチケットが当たっても、チケット代、旅費、場所によっては宿泊代と結構な額がかかる。実質ファンクラブ会員でないとチケットが取れないため、ファンクラブ代もかかる。
プロレスは、日本各地どこにでも行く。ビッグイベントは都会の大きな箱だが、地方都市にも来てくれる。そのためチケット代だけで観戦できる場合もある。チケットも、普通にぴあとかでとれる。
まあこれは極論住んでいる場所にもよるため、当てはまらない人もいるだろう。
また、少しコスパという観点とはずれるかもしれないが、ジャニーズのライブは、良席だろうが見切れ席だろうが、同じ値段だ。
それに対してプロレスは、「良席欲しくば金を積め」だ。もちろん「この値段でこれ?」という場合もあるが、金は払うから良席をよこせという人からしたら良コスパではないだろうか。
小さい箱での試合では、わりと後ろでも肉眼で選手が見えるのもいいところだ。
③圧倒的に会える
とにかく嵐のライブはチケットが取れなかった。自分のような弱小ぼっちオタクは、1ツアーで1公演行けたら超ラッキー。他のジャニーズのグループも、人気やファンクラブ会員の人数によって差はあれど、似たようなものだろう。
まずプロレスは1年通して試合をしているため、母数が絶対的に多い。先ほど述べたように地方都市にも来てくれるので、自分の場合は車で1時間も走れば年に3、4回は観戦が可能だ。
コロナ禍では厳しいところもあるが、サイン会と撮影会もあった。
撮影会はファンクラブ限定だし、サイン会もグッズ購入は必須だ。対象の選手もランダムだが、いざ参加してみると結構テンションが上がる。嵐ファンの自分からしたら「目の前で話も握手もできてこの値段は実質無料」という気持ちだった。
目の前で場外乱闘が行われることもあり、そんな時は「この距離で見れるなんてマジかよ最高だな」という気持ちになる。
小さい箱では観客の数も必然的に少なくなるので、自分の声が推しに届いているのではという気持ちになれるのも、個人的には嬉しい。
④育て専との相性の良さ
育て専という存在がいる。ジャニーズでいうと、ジャニーズJr.を応援し、デビューまでを見守るような存在だ(あくまで自分の認識だが)。
新日本プロレスにおけるジャニーズJr.は「ヤングライオン」と呼ばれている。
ヤングライオンの試合はグラウンド(関節技)メインの攻防であり、逆エビ固めからのギブアップで試合が終わる。対戦相手の先輩レスラーの得意技やフィニッシュホールドが出されることはまずない。
それは、プロレスが危険な競技だからだ。お互いの技術と信頼がなければ、難易度の高い技、ダメージの大きな技は出せない。そのため、ヤングライオンの試合は基本であるグラウンドが中心となるのもやむを得ない。
しかし、試合と経験を重ねるうちに、ヤングライオンに対してかけられる技の種類が増えていき、逆エビ固め以外の技で試合が終わるようになっていく。そこにヤングライオンの成長を感じる。
このヤングライオンの試合は、だいたい第一試合か第二試合で行われるため、意識的能動的に情報を集めなくても、自然と情報が入ってくる。軽い気持ちで育て専になれるのだ。
推しにお金をかけて育てたい人には不向きかもしれないが、初々しい推しがプロになっていく過程を見届けたい人にはおすすめだ。
また、最近のヤングライオンは海外遠征から帰ってきてヤングライオンを卒業という流れが一般的だ。
新日本プロレスのリングに戻り、ベルトに絡んだりする姿を見ていると、特に推しでなくとも「大きくなったな……」と親のような気持ちになる。
推しを応援しながら若手の推しを探す労力がかなり低いのは、育て専と相性がいいと言えると考える。
ここからは余談だが、プロレス好きあるあるとして、「プロレスって台本あるんでしょ」というかったるい質問を投げかけられる問題がある。類似の質問としては、「アイドルって口パクでしょ」がある。
正直うっせー黙ってろとしか思わない。「映画で感動?あれフィクション、つまり嘘ですよね?」「アニメって所詮絵ですよね?」っていうくらいナンセンスな質問だと思う。
肉体と肉体のぶつかり合いには真実しかないし、2メートル近くの高さから対戦相手に向かって腹から飛び降りるその精神と身体はタフだ。
台本云々とかそういう次元ではないのだ。こっちはこっちで楽しんでいるんだからほっといてくれ。
ということで、ドルオタにプロレスとおすすめしたい理由は以上だ。長々とお目汚し失礼しました。
追記:親和性の高さというより、ドルオタにプロレスをおすすめしたい理由になってしまっていた。親和性の高さでいうと、①ストーリー性くらいだったか?まとめきれてなかった。申し訳ない。
久々に書く。
昨日KIRINJIライブ(なんばHatch)行ってきた。最高すぎた…最高…まだ余韻が…
アルバム曲(新曲)はほとんど予習していなかったけど大変楽しめました。
私はがっつりファンになってまだ1年もたってない。
高校生の頃(10年以上前か)友人にすすめられてキリンジのCDをもらったのがきっかけで、
(当時はパソコンから自分で気に入った曲をCD-ROMに焼くのが主流だったなあ)
なんとなく「風を撃て」が好きだなあーあと「双子座グラフィティ」が好きだなーという程度だった。
コード展開が癖のある人たちなんだなあとなんとなく思った(そういう曲好きなんです)
時は流れ流れて、3年前我が家にアマゾンミュージックを導入し、
むかしそれとなく好きだったキリンジのベストを何気なく聞いてみたら。
「さよならデイジーチェーン」に殺られた。気が狂うまで聞いてた。
あと「雨は毛布のように」「冬のオルカ」なんかも好きだった。キリンジの好感度がぐっと上がった。
1年前結婚し、アレクサを導入し、家にいる時間が長くなって、ずっとアマゾンミュージックを聞いていた。
キリンジを深堀しようととりあえず名盤とされてる「3」を聞いた。
正直さよならデイジーチェインほどの殺傷力のある曲はなかったが、ずっと繰り返し聞いていくうちに
「メスとコスメ」にドはまりした。というか、なんだこの曲は?!?!と思った。
そしてようやく兄弟の声質を聞き分けることができるようになった。(遅い)
兄高樹氏が作る音楽の方が好きかも?と思うようになった。声も好きだった。
歌唱力で考えたら、確かにリードボーカルをずっとやっていた弟泰行氏の方があるのかもしれないが、
ぼそぼそと語り落ちるように歌う兄の色気にやられた。
そしてようやくキリンジワールドにどっぷりつかるようになった。
今はもう兄弟じゃなくKIRINJIとして兄だけやってること。バンド体制を解体して一人でやってることを知った。
はまるのが遅すぎた…バンド体制時代もライブ聞きたかったなあ。コトリンゴさんもいたのに…
ライブという物自体久々だった気がする。前回は2年ぐらい前のエゴラッピン@味園ユニバースだったか…
スタンディングで狭い箱だと体力的にけっこうしんどいことが分かったので
着席で指定席というだけでありがたかった。まあコロナもあるしね。。
入ったらホール入り口付近で友人とお話されている方が、会話はご遠慮くださいー、とスタッフの人に促されているのが少し気の毒だった。
そんなにはしゃいでたわけでもないし…ライブ前って興奮してるし話したいよね…でもこのご時世だしね。
BGMこそあるものの、最初はクラシックのコンサートみたいに静かに皆さん着席されているのが印象的だった。どこもそうなんだろけど。
20~40代が主だったのかなあ。でもご年配の方やサラリーマンの方もいたな。
ふと思ったけど、MCで高樹氏が大阪の人は結構お行儀が良いって言ってたけど、一人で来てる人が多いのかなあ。
TEAMNACSの公演では、大阪のファンはテンション高いみたいなこと言ってたし、県民性を考えたら騒ぎたい人多そうな気がするのだが…笑
しっとりじっくり聞きたいような人が多いような気がする。。
そしてついに開演!遠かったけど高樹氏の正面!!
高樹氏の衣装っていつもおしゃれだけどスタイリストの腕が良いのか本人の指定なんだろうか。。
朝焼けは雨のきざしをやってくれたので、ああ結構古い曲もやってくれるんだ!と嬉しくなった。
・まさかの「千年紀末に降る雪は」!!!この曲きっかけで会場盛り上がったので
冬来たりなばとかやるかなあとか思ったけど。
・MCでなんだか立ってほしそうなお兄ちゃん笑 爆ぜる心臓でかなり立ってたね。
・自分もかつてコンサートとか数度やってたのでなんとなく感じたんですが、高樹さんの緊張が伝わってきた。
KIRINJIほどのベテランだと、コンサートとかもやりなれていて緊張とかしないのかなとか思っていたんだけど
緊張感の中、一人でKIRINJIの名前を背負って、ライブを成功させるという責任を負っている高樹さんを見てると
より感動したし、自分も頑張らないとなと励まされました。。
・自分のやってほしかった曲ナンバー1、2である「非ゼロ和ゲーム」「あの娘は誰?とか言わせたい」をやってくれたよー( ;∀;)
・Almondeyeもやってくれた…ラップ部分どうするんやと思ったけど聞きごたえありました。なんかこの曲色っぽいんだよなー(歌詞関係なく)
・そしてそして愛のcoda!!!この曲っていっつも映画見てるような気持になる。
自分もまるでチケットを破り損ねたような思い出があるような気がしてくる。この1曲が聞けただけでも幸せだ。
・なんとなくやるんちゃうか?と思ってた氷の世界。陽水の曲と高樹氏はきっと相性が良い。気がする。
・雲吞ガール、「ホテル行こう」「嫌です」言ったの誰だったんだろう。わからんかった。。。アイヤー!!!!!
・ギターバトルが、本当に二人とも楽しんでる感じが伝わってきて嬉しくなった。
・ちがちゃんがかわいい。このメンバーで高樹氏につっこめる唯一の人物なのかもなあ。笑
なんか全体的にダンシングでした。そーいやクレゾールが入るかと思ったら入ってなかったな。
こんな書いてるけど、ファンクラブに入ってないんだよなあ。。笑
入ろうかな。
とにもかくにも、良い1年の締めくくりとなりました。これを糧にここ数日頑張っていた。
来年はいっぱいライブしたいと高樹氏も言ってくれてたし、その言葉を信じてまた行こうっと。
高樹さん、サポートの皆さん素敵なライブをありがとうございました。最高のクリスマスプレゼント。
久々に書く。
昨日KIRINJIライブ(なんばHatch)行ってきた。最高すぎた…最高…まだ余韻が…
アルバム曲(新曲)はほとんど予習していなかったけど大変楽しめました。
私はがっつりファンになってまだ1年もたってない。
高校生の頃(10年以上前か)友人にすすめられてキリンジのCDをもらったのがきっかけで、
(当時はパソコンから自分で気に入った曲をCD-ROMに焼くのが主流だったなあ)
なんとなく「風を撃て」が好きだなあーあと「双子座グラフィティ」が好きだなーという程度だった。
コード展開が癖のある人たちなんだなあとなんとなく思った(そういう曲好きなんです)
時は流れ流れて、3年前我が家にアマゾンミュージックを導入し、
むかしそれとなく好きだったキリンジのベストを何気なく聞いてみたら。
「さよならデイジーチェーン」に殺られた。気が狂うまで聞いてた。
あと「雨は毛布のように」「冬のオルカ」なんかも好きだった。キリンジの好感度がぐっと上がった。
1年前結婚し、アレクサを導入し、家にいる時間が長くなって、ずっとアマゾンミュージックを聞いていた。
キリンジを深堀しようととりあえず名盤とされてる「3」を聞いた。
正直さよならデイジーチェインほどの殺傷力のある曲はなかったが、ずっと繰り返し聞いていくうちに
「メスとコスメ」にドはまりした。というか、なんだこの曲は?!?!と思った。
そしてようやく兄弟の声質を聞き分けることができるようになった。(遅い)
兄高樹氏が作る音楽の方が好きかも?と思うようになった。声も好きだった。
歌唱力で考えたら、確かにリードボーカルをずっとやっていた弟泰行氏の方があるのかもしれないが、
ぼそぼそと語り落ちるように歌う兄の色気にやられた。
そしてようやくキリンジワールドにどっぷりつかるようになった。
今はもう兄弟じゃなくKIRINJIとして兄だけやってること。バンド体制を解体して一人でやってることを知った。
はまるのが遅すぎた…バンド体制時代もライブ聞きたかったなあ。コトリンゴさんもいたのに…
ライブという物自体久々だった気がする。前回は2年ぐらい前のエゴラッピン@味園ユニバースだったか…
スタンディングで狭い箱だと体力的にけっこうしんどいことが分かったので
着席で指定席というだけでありがたかった。まあコロナもあるしね。。
入ったらホール入り口付近で友人とお話されている方が、会話はご遠慮くださいー、とスタッフの人に促されているのが少し気の毒だった。
そんなにはしゃいでたわけでもないし…ライブ前って興奮してるし話したいよね…でもこのご時世だしね。
BGMこそあるものの、最初はクラシックのコンサートみたいに静かに皆さん着席されているのが印象的だった。どこもそうなんだろけど。
20~40代が主だったのかなあ。でもご年配の方やサラリーマンの方もいたな。
ふと思ったけど、MCで高樹氏が大阪の人は結構お行儀が良いって言ってたけど、一人で来てる人が多いのかなあ。
TEAMNACSの公演では、大阪のファンはテンション高いみたいなこと言ってたし、県民性を考えたら騒ぎたい人多そうな気がするのだが…笑
しっとりじっくり聞きたいような人が多いような気がする。。
そしてついに開演!遠かったけど高樹氏の正面!!
高樹氏の衣装っていつもおしゃれだけどスタイリストの腕が良いのか本人の指定なんだろうか。。
朝焼けは雨のきざしをやってくれたので、ああ結構古い曲もやってくれるんだ!と嬉しくなった。
・まさかの「千年紀末に降る雪は」!!!この曲きっかけで会場盛り上がったので
冬来たりなばとかやるかなあとか思ったけど。
・MCでなんだか立ってほしそうなお兄ちゃん笑 爆ぜる心臓でかなり立ってたね。
・自分もかつてコンサートとか数度やってたのでなんとなく感じたんですが、高樹さんの緊張が伝わってきた。
KIRINJIほどのベテランだと、コンサートとかもやりなれていて緊張とかしないのかなとか思っていたんだけど
緊張感の中、一人でKIRINJIの名前を背負って、ライブを成功させるという責任を負っている高樹さんを見てると
より感動したし、自分も頑張らないとなと励まされました。。
・自分のやってほしかった曲ナンバー1、2である「非ゼロ和ゲーム」「あの娘は誰?とか言わせたい」をやってくれたよー( ;∀;)
・Almondeyeもやってくれた…ラップ部分どうするんやと思ったけど聞きごたえありました。なんかこの曲色っぽいんだよなー(歌詞関係なく)
・そしてそして愛のcoda!!!この曲っていっつも映画見てるような気持になる。
自分もまるでチケットを破り損ねたような思い出があるような気がしてくる。この1曲が聞けただけでも幸せだ。
・なんとなくやるんちゃうか?と思ってた氷の世界。陽水の曲と高樹氏はきっと相性が良い。気がする。
・雲吞ガール、「ホテル行こう」「嫌です」言ったの誰だったんだろう。わからんかった。。。アイヤー!!!!!
・ギターバトルが、本当に二人とも楽しんでる感じが伝わってきて嬉しくなった。
・ちがちゃんがかわいい。このメンバーで高樹氏につっこめる唯一の人物なのかもなあ。笑
なんか全体的にダンシングでした。そーいやクレゾールが入るかと思ったら入ってなかったな。
こんな書いてるけど、ファンクラブに入ってないんだよなあ。。笑
入ろうかな。
とにもかくにも、良い1年の締めくくりとなりました。これを糧にここ数日頑張っていた。
来年はいっぱいライブしたいと高樹氏も言ってくれてたし、その言葉を信じてまた行こうっと。
高樹さん、サポートの皆さん素敵なライブをありがとうございました。最高のクリスマスプレゼント。
ずっと苛立っているのでざくっと書く。
自分→オタク。ソシャゲに月5000円〜10000円程度課金している。一週間前に彼氏に課金を辞めようと強めに言われた
彼氏→オタク。Vtuberに月に数回赤スパ投げてることが昨日発覚した
もう別れていいか……?ソシャゲ課金はサ終したら終わりだし、友人にエスカレートして破産した奴がいるから少しずつ減らしてやめようってご高説仰ってたのはなんだったんだ…???一万超えないように現時点で気をつけてんのになあと思いつつ、まあ一理あるし彼氏の前で課金の話するのやめよう、今後は少しずつでも控えてみるかと思ったら「〇〇に昨日また赤スパ投げちゃってさ〜〜」
赤スパ投げちゃってさ!?!?!?!?!?課金とスパチャって何が違うんですか!?!?!?!?聞いたらもう今月で二回赤スパ投げてるらしいし、私が理解に苦しんでる理由もわからないらしい。彼の理屈だとスパチャと課金は違うらしいが、私は何回釈明を聞いても同じだとしか思えない。
彼氏がお金で反応を買っているとするなら私はお金でイラストやボイスやストーリーや衣装を買っているわけだし、ガチャだからギャンブルじゃんと言われてもスパチャだって望んだ反応を貰えるとは限らないし、私は買い切りの衣装や欲しいカードを選べるチケット、欲しいレアや範囲が確定する回数限定のガチャなんかに課金している。普通のガチャを回すための課金は泥沼だからしないですって話も揉める前から何度もしてる。でも課金はダメらしい。スパチャはいいらしいんだけどね。
一応書くが私はVへのスパチャをやめろという話はしていない。Vへのスパチャをするなら私の課金も許せよという話をしているけど伝わらないし揉め続けている。どうやったら同じ穴の狢だよって認めてもらえるんだろうか。目立ったすれ違いが今まで起きたことないだけにどうしたらいいのかもうわからん
俺は「娘が笑ってくれた」と「むぎゅっとドーナツとチーズとチキンのトマト煮パイが美味かった」だ。
【追記】
in_kasei 美味しいものいいですね!幸せになりますよね!
AQM クリオグリおめでとうございます!自分はタマまで貯石します
noki_e おめでとうございます!自分も子供がいるのでその気持ちわかります!
c_shiika 食洗機導入おめでとうございます!おおきさんと末永くお幸せに(?)
brightsoda むぎゅっとドーナツ最高なので食べてみてくださいね!
Tamemaru おめでとうございます!それはとても嬉しい知らせですね…!!自分まで幸せな気持ちになりました!
tapi423 友達とご飯良いですよね!自分も最近久しぶりに友達と会って楽しかったです!
allezvous 有終の美を飾れてよかったです!自分もガチャチケで爆死しました!
Lagenaria 体調悪いの嫌ですよね。でも元気になってよかったです!無理せずいきましょう!
route015 おめでとうございます!わかります!チケット抽選で当たると嬉しいですよね!
matsuedon こたつ最高ですね!ぬくぬくして過ごしてください!
sittorichahan 美術館いいですよね!自分も滅多に行かないのですが、やっぱり現物の迫力は感じるものがあります。
JD30671011 大丈夫ですか?素敵な娘さんですね!ご自愛ください!
FutureIsWhatWeAre おめでとうございます~!
mur2 揚げたてのカキフライいいですよね!羨ましいです!
前提
ジャニーズの年末のコンサートでチケット申込み前には発表されておらず、入金後にペンライトは嵐のペンライトを座席に置いとくからそれ使ってね。それ以外のペンライトは使うな。(強制)と公式に言われた
という話に対する愚痴です。
本題
どんなに頑張っても同じ色の光だからって他の人の紫にはならないよ。
フリフラの制御ってそんなすぐ用意できるものではないから皆が喜ぶと勘違いして後出しされているのが透けて見えるのが腹立つ。
さらに今回は見たいアイドルの組み合わせをユニットを超えてコラボとして募集している。
デビューはできなかった過去の今はなきユニットの組み合わせが見れるかもしれないけど、その時にその当時のメンカラが振れません!(自由に色を変えられても嵐の5色+白じゃ絶対に足りないはず。少なくともJ.J.ExpressもB.I.Shadowもなにきんも足りてない。)は死んでも死にきれないくらい悔しい。
(嵐のファンで文句言う理由がわからない人は嵐が急に一夜だけ復活して現地にいるのに自分の担当のその色振れなかったらと考えてもらえれば悲しい気持ちわかってもらえますか?)
個人的には制御されたペンライト持たされるのであればyoutubeの無観客ライブJohnny's World Happy LIVE with YOUとの違いがわからない。
座席にライトあればいいのなら、満員にしないのだし空席のところに置いとけばいいじゃないですか。
一番嫌なのは応援している好きな人を人質に取られて、フリフラを振れ!と強制されているところが一番嫌。
現地ではきっと圧に負けてフリフラを振るしかできないけど、もしかしてもう二度見れないあの組み合わせが見れるならあの色が必要…と思ってペンライトは持っていく。
圧に負けて見るライブってどんなんだよ。
結論を先にいうと結局自分の好きな顔の人を思い浮かべてフリフラ振るんですけどね…。
ジャニーズ13組が集まる東京ドームのコンサートで当落発表後に制御装置のついたペンライト貸すからそれ以外使うなよ!というお達しが出たよ!
私はフリフラが嫌という以外にもモヤモヤするので3つ愚痴らせてください。
1つめ、なんでチケット応募期間に言わなかった!
私はこのタイミングのフリフラ嫌だけど逆にフリフラなら見たい人もいただろうよ。
2つめ、コロナ禍で散々コンサートが中止になって買ったライトを会場で使えてない人達もいる中で使うなってどういうこと???
3つめ、アイドルというものを売り物にしてる大手事務所が、よりによって今回出ないユニットのペンライトをリユースして全員に使えっていうのは興醒め以外の何物ではないのでは?
3つ目が一番気に食わない!
個人的にアイドルは宗教の信仰に近いというかそういう側面もあると思っている。
機能すればそれでいいだろでは解決できない執着もその気持ちに含まれると思っている。
ぶっちゃけ他のただの制御ライトが余ってるからそれを使ってねーだけなら、フリフラか…半導体少ないもんね…で納得していたかもしれない。
なぜ活動休止の出てこないアイドルのペンライトを持たなくてはならないのか。
これがまだ出てくるアイドルのなら提供してくれてありがとう、自分の応援しているグループのライトを使いたいが袖振り合うも多生の縁今回だけは使うかーみたいな気持ちになるが、嵐は活動休止中。
嵐は好きでも嫌いでもない。嵐のフリフラのライブは見たことあるが肌に合わない、座席に括り付けておけばそれで済む話では…と思った程度。
そんな半導体ないから他のグループの活動してないアイドルのペンライト使ってね。なんて今まで似たようなライトやらTシャツ買ってたのは何だったのか。
自分の応援しているグループの今回のライブのアイテム!という部分だけで家で使いもしないその場だけのアイテムを散々買わせてきたのに。
エコ?地球環境?じゃあまず音楽配信してくれ。CDケースはいいのか。
半導体がない?既存の普通のペンライトなら電気屋にもあるし、半分以上の人達は自分の好きなグループのペンライト家にあると思うよ。
演出のため?東京ドームフルで入れるとは思えないから背もたれのところに括り付けておけばいいんじゃないのか?
自分の好きなグループのペンライトを振りたいのはわかるのはそれは次の機会に…って思う貴方。
それが次はないかもしれない世界になったからコンサートがずっとできなかったんじゃないの。
フェイスシールドしてそれにめちゃくちゃ反射する自分の好きな人のグループじゃないライトを持って自分の好きな人の出番でもその人の色にできない東京ドームに座る私。
友人に結婚祝いが分からない、って話 自分もけっこうそんな感じだったかもなと振り返る
けど友人が少なく、結婚式に出たのは数回、その時は普通にお祝いを渡したが
数が少ない・機会も少ないからそこまで理不尽にも感じなかったけど
当然友人を誘うようなこともなく、ご祝儀はこちらが払っただけ(十数年前に)という形にはなった
一人だけ遠方の友人と久しぶりに連絡した折に結婚した旨を伝えたら、LINEギフトでスタバのドリンクチケットをもらった
友人間のお祝い、これくらいがちょうどいいと感じる
ご祝儀の相場3万円も、以前の結婚式場に親から親戚から職場の上司から集めて大々的に結婚式挙げるスタイルに合わせたご祝儀の金額でもあったのだろうし
観劇歴10年超の舞台ファンです。同時に、役者ファンでもあります。
先日、ある舞台を観に行きました。
舞台自体はとても楽しかったのですが、SNSで感想を探していたら、
と悲しんでいる人をお見掛けしました。
多くの人は、「特定個人のライブグッズを身に着けて観劇に行く」ことに対して否定的だったのですが、
一部「私は気にならないけど・・・」「服くらい別に良いのでは?」という反応もありました。
それを眺めながら、
「あれは良くない」「これはだめ」という注意喚起はよく見るけれど、そればかりではなくて
そもそも観劇マナーって何で必要なの?ということを、みんなが自発的に考えていけたら良いなあ
と感じたので、なんとなく私の思うことを書き留めておきます。
これからマナーについて考える時に、何かの参考になれば幸いです。
まず、観劇に限らず、マナーとは「想像力」「気遣い」だと私は思っています。
大切なのは「自分が気になるかどうか」ではなくて、「周りに気にする人がいる可能性があるかどうか」です。
・・・という、抽象的な話をしていても分かりにくいと思うので、
先に書いたライブグッズの件について、少し具体的に考えてみます。
あるアーティストさん(以後Aさんとします)のファンが、Aさん主演の舞台を観に行くことになりました。
せっかくだから、Aさんがライブで販売したグッズを身に着けて行きたい。
Aさんに、「あなたのファンが観に来てますよ!」って伝えたい。
私にもずっと応援している推しがいるので、その気持ちはとってもよく分かります。
でも、ここで少し立ち止まって、「想像」してみてください。
大前提として、今から行こうとしているのはAさんのライブではありません。
Aさん以外にも、Bさん、Cさん・・・たくさんの出演者さんがいて、皆さん同じだけの熱量をもって一緒に舞台を作り上げています。
そして、その舞台を観に来るのは、当然ながらAさんのファンだけではありません。
属性も目的もバラバラな他人同士が、たまたま同じ日のチケットを取って、同じ舞台を観る。
例えば、Aさんのライブに全く別のアーティストさんのライブグッズを身に着けた人が現れたら。
作品とは全く関係のないグッズを身に着けて行くということは、Aさんのファン以外の全ての人に、そういう思いをさせてしまう可能性があるということです。
でも、気にする人は本当に気にします。
だから、可能性が少しでもあるのなら控えておく。それが「気遣い」であり、「マナー」ということだと思います。
Aさんをよく知らない人が上記のようなAさんファンの姿を見た時に、
「Aさんのファンって空気読めないんだな・・・」と不快に感じたりします。
人によっては、「Aさんには申し訳ないけど、ファンが怖いから私の推しとは今後共演してほしくないな・・・」とまで思われることも。
ファンの行動が、巡り巡ってAさんの評価を下げてしまう典型的な例です。
Aさんも、Aさんと共に仕事をする人達も生きた人間ですから、その人達に対する「気遣い」も必要です。
特に舞台は、役者さんと観客が同じ場所に存在している訳なので、
ファンのマナーがなっていないと、それが舞台上の人達にもダイレクトに伝わります。
大好きな人に、「うちのファンがすみません・・・」って肩身の狭い思いをさせるの、悲しいですよね。
周りの人達も、自分と同じだけのお金を払って、同じだけの期待を胸に席に着いています。
お互いに嫌な思いをすることなく、させることなく、劇場に集った全ての人が、楽しい思い出だけを持って帰ることが出来るように願っています。
TravisJapanの主演舞台が決まって、しかもそれが3年も続いてて、幸せなことだな、って思っています。本当にその気持ちは、嘘偽りなく、あって。「約束された現場があるありがたさ』、そのことには本当に感謝しています。
けどね、さすがにちょっとだけ、わがままも言いたくなってきました。人って贅沢なので。あと、普段、ジャニーズ舞台に愚痴をいうのは、時間の無駄だと思ってるので、ぼんやり見るように心がけてるのですが、
11/30締め切り案件(*1)があって寝不足なので、暗闇で眠くならないように、でもトイレも行きたくならないように、カフェインのタブレット飲んで行ったら、頭がさえちゃって、考えなくていいことを考えながら、舞台を見てしまった。
ということで、ここから2021年版の愚痴です。読みたくない方、ネタバレ踏みたくない方は、ここから先、読まないでください。
***
虎者に関する愚痴は、もう基本的に「脚本」もうちょっとなんとかならない????です。そこに尽きます。
2019年も、2020年も、そして2021年も、虎者の感想として「お芝居部分はショータイムを見るための、壮絶なじらしプレイ」として認識してました。だって、ショータイムの方が楽しいんだもん。どう考えても。
2021年は、お芝居シーンのラストで、「俺たちの育ての親の朱雀が闇の帝王だったなんて、とんだ災難だったよな。」と七五三掛龍也が言うセリフがあります。その時、客席で思ったのが、「そのとんでも設定の舞台、見せられてるこちらも、とんだ災難だけどね」ってことです。
でも、今日は頭が冴えてたので、これ、演じている方はもっと「とんだ災難」じゃない?ということに気がついてしましました。この、セリフがほとんどなく、うっすい内容の舞台の中で、Travis Japan もImpactors もすごく頑張ってるな、と気づかされる部分があります。(「のえる」と「かいと」以外は舞台中で役名がでてこないので、フルネームで記入します。)
例えば、松田元太は最初に「まだ力が足りない気がする」って言っていた通り、ずっとちょっと周りを警戒してるちょっとビビリな感じを出しているし、中村海人は、自分が「のえる」を置いていった判断をずっと引きずっているのを全面に渡ってだしています。2人とも、ちょっとしたセリフをきっかけにして、なんとかキャラを作ろうとしています。一見、セリフが多く、キャラクターを作りやすく思える「川島如恵留」と「宮近海斗」は、きっかけセリフを言わされすぎてて、実は逆にキャラクター作りづらそうだなぁと思ってみています。そもそも、一回完全に舞台上で死んでから、特に何の説明もなく復活するなんて役、やり易いわけないです。今回、川島如恵留は物語のひずみをすべて受けとめる役になっていますが、それをなるべく自然に見せようとすごく頑張っていると思います。
Impactorsでは、オオワシ(影山拓也)、ハヤブサ(佐藤新)が、もともとキャラクター性を与えられているのに加えて、武器も違うのが強いです。他はみんな、武器が刀だけれど、全幕、逆手で通してる基俊介も、キャラ立ちしてるな、って思います。逆手持ちは自分で決めたのでしょうか。すごい工夫です。せっかくならみんな武器を変えるだけで、バリエーションだせると思う。
そして、カゲロウ(松井リマ)、朱雀(長谷川純)の2人。カゲロウは、前半は虎者の敵のフリをしているが、実際には虎者を味方にしたいと考えていて、朱雀は前半は虎者のボスですが、実際には虎者を使い捨てようとしています。2回目以降の観劇でそれを知って見ると、2人とも、ものすごく密かに持っている本心の芝居をしていて見応えがあります。でも、初見だとその演技の意図がわからない。虎者ーNINJAPANーは、古典演目ではないので、さすがに初見では気がつけない演技を強いる脚本はどうなんだろうと思います。(*2)
クイズ番組で、クイズが「1+1=?」みたいなものだけだったら、どんなに知識のある人でも、ポンコツ回答できそうな人でも面白くならないと思います。舞台において、「脚本」はクイズ番組のクイズと同じ。「ホン」が不在に等しいこの舞台を、必死に面白くするように頑張ってる7人(+7人+1人+1人=16人)、の努力、ほんと凄まじいです。
お芝居の最後に、中村海人が、如恵留に対して、置いていったことを謝り、それに対して松倉海斗が「もういいじゃないか。2度はくどいぞ。」という箇所があります。東京公演では、ここのシーンにおいて、2人がアドリブで遊び始めたのですが、11/21くらいからかな、アドリブはなくなり、元に戻りました。想像ですが、きっと、「ここは、最後のシリアスなシーンとして演るべきでは」と大人からアドバイスがあったのだと思います。
確かに、お芝居全体からしたら、ここはシリアスに演じるべきかもしれない。でも、観客としては楽しみにしてたアドリブでした。だって、もう他に虎者同士の関係性がでる箇所が少ないから。
1人1人のキャラがなく、ということはキャラ同士の関係性もない虚無のお芝居のあとにある、ショータイム。ショータイムになった瞬間、重たい鎖かたびら脱いだ?ってくらい、自由にいきいきと踊り始めるTravis Japan。
2019年に屋良くんが教えてくれた通り、本当にたくさんアイコンタクトを取りながら、楽しそうに踊っていて、だから見ていて、とても楽しいです。虎者の無味乾燥な実体のない「役」を脱いで、本来のTravis Japanになったから、みえる関係性があるんですよね。はぁ全幕、ショータイムやってて欲しい。
***
とまぁ、ここまでツラツラ愚痴を書いてきたのは、単に憂さ晴らしをしたかったわけではなくて。あと、チケット代返せ、とか、もう観に行かないぞ、とかいう話でもなくて。来年以降も虎者があるとしたら、こういう要素ちょっと入れてくれたら嬉しいのにな、的な妄想話がしたかったからです。(*3)
2019年、2020年、2021年と毎年脚本が変わっているのは、しっくりきていない、という考え自体は共有されているのだと思います。私が2021年版で一番気に入っているところは、謎の家族設定がなくなったところ。でもそのせいで、物語が薄味になったのも事実だと思います。(設定なくしたら、足さないと)
舞台見ながら、考えていたのは2つ。(カフェインって怖い。こんなに普段ポンコツでも、頭の中がデュアルコアになる。)
1つは、せっかくTravisJapan と Impactorsが 7人同士なので、1人の人間の中の「善」と「悪」を描くスタイルにして、最後、清濁併せ吞んだ形の「真の虎者」になるタイプ。(Impactorsの名前が影虎軍団ならちょうどいい。)朱雀は父で、カゲロウは(魔法で年をとらない)母で、それぞれ戦っているみたいな感じ。
これだと、どういう悪の心と戦っているかで、ダンスバトルだったっり、殺陣だったり、戦いのバリエーションできそう。(去年のバトン対決のやつ、楽しかった。)
ちょうど7だし、「七つの大罪」とか、ちょうどいい具合にハマりそう。(日本だと、ほんとは、仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌の八徳の方が、ハマりがいいような気もするので、朱雀とカゲロウ巻き込んでもよいかも?)
宮近海斗(赤):炎系の術を使う
川島如恵留(白):風系の術を使う
吉澤閑也(黄):毒術を使う
中村海人(緑):木の葉の技を使う
とか。
いま、適当に書いたので、ほんとはもっと良いのがあると思いますが、まぁそんな感じ。(『伊賀の影丸』読みたくなってきたな笑)
それぞれ、得意な術の情報とかあるだけでも、トランポリンとかトランポリンとかトランポリンとか、映像ももっと作りやすいと思うし、楽しめると思います。俊足の七五三掛!とかキャッチフレーズがあっても楽しいし、松松の分身の術もみたいです。(そろそろ、脳内で「千年メドレー」は踊れる気持ちになってきたので、分身の術も習得したいなと思ってます。)
もうね、ほんと素人の思いつきなんで、別にただ書いて、昇華したかっただけなのですが、できたら来年は、少ないセリフを手がかりになんとか舞台を成立させようと努力しているTravis Japanじゃなくて、
私が、普段、舞台を観に行くのが好きな理由は、「役者さんが自分自身をメディアにして、別の人物を表現するところ」です。器と中身のずれというか、隙間の所が、ゾクゾクします。役名と、実際の名前が一緒のジャニーズの舞台においては、少し変わる部分もあると思うけど、光一さんと「コウイチ」が同一ではないように、やっぱり「役」の仮面というのは存在するのだと思います。来年こそは、重たい鎧ではなく、つけるに足る仮面をつけた舞台がみたいです。
と、ここまで、全て、来年も虎者ーNINJAPANーがある前提で書いてきてますが、そして、今のところ、あると確信していますが、まず、ありますように!!!
*0:あえての〜を仕込んでみました。(言わなくていいことをいうスタイル)
じゃあ疑似体験させてやるぜ
部下に奢る約束してたから食べ放題のカウンターあり寿司屋にいったんだが(座ったのは座敷席)、カウンターあっても回転ずしよりうまいってことはないことがわかった。なんかみんなでしんみりした。ビールはちゃんと逐次払ったぞ
新婚旅行でパスポートの名義が違っててチケット代倍払ったし飯はそんなにうまくないしいったのディズニーワールドなので千葉県のほうがいいぞ
・車の免許も持ってない。
・女と2人でデートしたことないっつーのも一般人からしたらヤバいんだろうな。
おまえがおぼえてないだけで相手はデートだとおもってるぞ、ママとか
・風俗も行ったことない。つまり女の体にまともに触ったことがないってことよ。
・そういえばマグロの中トロとか黒毛和牛も自分で買ったことない
ふるさと納税しろ、実質2000円の手数料で残りは無料で手に入るぞ(来年住民税の軽減としてほぼ全額もどってくる)
ホテルのはいまいちだし自分は結婚式で中華出したぞふかひれ一人一つだった、その系列店が浜松町の北京という店で、コロナ前のいつかわからない時期まで食べ放題やってたからご招待券(味見)もらっていったんだがその当時マイナーだったタピオカをココナツミルクにいれたやつを10杯くらい飲んだぞうまかった
まあでもフランスパンに発酵バターはうまいからふるさと納税で発酵バター10個10000円くらいのやつたのんだ、食パンに塗ってもうめえぞ
トリュフはマジックのシンナーっぽい香りの物体だしフォアグラはあん肝とおなじであぶらっぽいし結局結婚式にでる大部分は老人のために練り物というかパテで和食でいうオデンなんだよなぁコンビニオデンのほうがうめえまであるな
過去にエロ絵を描いた人が叩かれているらしい。なのであるエロ絵師の話をしたい
彼は貧しい農村の出身だった。家中の金をかき集めてボザール(日本で言う藝大)を出たものの、賞に落選した後は肖像画やエロ絵描きをしていた。
ここはちょっと説明が必要かもしれない。当時、絵画は写真の役割を担っていた。つまり売れない絵描きは金持ちのポートレート写真や、ポルノ写真で食い繋いでいたのである。暮らしは貧しかったらしい。ついに奥さんは結核にかかり亡くなってしまった。
あるときミレーは画廊の前で彼の絵を眺めている2人の若者を目撃した。若者の1人が「この絵の画家を知っているか」と聞くと、「うん、裸の女しか描かないミレーという画家だ」ともう1人が答えた。その会話を聞いたミレーは、生活は苦しくなるだろうが、もう二度とエロ絵を描くまいと心に誓ったそうだ。
彼は自分の故郷を題材に選んだ。清貧な農民の暮らし、貧しい中の敬虔な信仰を彼は鮮やかにキャンパスに描き出し、人々の心を打った。
https://ja.wikipedia.org/wiki/落穂拾い_%28絵画%29
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Jean-François_Millet_-_The_Sower_-_Google_Art_Project.jpg
「エロ絵を一度でも描いたことのある人間の絵を使ってはいけない」なら岩波書店アウトでしょう、という皮肉なんですが誰にも伝わってなさそうで絶望しています
ミレーも話してた若者も「エロ絵を一度でも描いたことのある人間の絵を使ってはいけない」的な価値観の言動をしているこのエピソードをそういう皮肉の意で使うのはおかしいのでは
えっ そんな言動していませんが?
当時のミレーはただのエロ絵描きと見られていた、若者の会話を聞いてブチ切れて好きな絵を描くようになったというエピソードです
https://ja.wikipedia.org/wiki/晩鐘_(絵画)
例えばこれ、ミレーの描いた「農民が神に祈りを捧げる絵」なんですけれど、サルバドール・ダリはエロ絵解釈してまして、
サルバドール・ダリは、男性を、交尾の後にメスに食べられる運命のオスのカマキリに見立て、勃起した股間を帽子で隠しているという独特な解釈を行い、それに基づいて『たそがれの隔世遺伝』(1933-34年)などの作品を制作した
こんなん。どう思う? 私はダリの絵は好きだけどこの解釈はないわーと思ってるわ。この絵だけじゃなくて大量に2次創作みたいのしているんよ。本人的には尊敬してるっぽいんだけどさ! ないわーー ほんとこの人の解釈ありえんわーー
でもダリの2次創作絵を無くせなんてことは言わないし、ダリが独自解釈するのも自由だし、私も自由に文句言うぞ。
いや、まじでダリの画集の解説よむたびにイラッイラしているのでつい書いてしまった。ごめんよ。
あとごめん、温泉娘のイラストは見た感じ私にはエロには見えなかった。ただ、そう見る人もいるんだろうね。
えええ?? あの絵でエロ絵描いてたん??! 作風ぜんっぜん違うじゃんか?! そっちのがびっくりだわ!
一方葛飾北斎は「ちんちんヌルヌル」みたいなフェミ激怒レベルのPNを用いエロ絵を描きまくった
まあ、外人とサヨからしたら小島のジャップ猿の作品なんぞただの落書きなんだろうがね、ミレーという世界的有名画家と比べるな!とかキレそうなので
ひゃぁーーーー 葛飾北斎は別格だわ!! そうだね、浮世絵があったね。増田は頭いいなぁ。
近代美術史に思いっきり影響を与えたのが浮世絵ですよ浮世絵! 影響大きすぎてどこから話せばいいかわかんない。
モネとかドガとかセザンヌとか・・・ えーと、『印象派以降の絵画ってよくわかんないなー』みたいなこと思ったことない? その辺り、芸術が一気に自由になったその大元凶が浮世絵なんですよ。
西洋美術って、写真のかわりみたいな発展の仕方したのね。写真みたいに正確に、解剖学とか遠近法とかきっちりした絵を描いていたわけ。でも、浮世絵はその辺全部無視して 思いっきりデザイン的な絵を描くのね。大胆な構図重視でおもいっきり誇張したりデフォルメしたり、色彩表現も独特ですごい鮮やか。トーンつけたり(影を入れたり)しない。絵ってこんなに自由でいいんだ・・・!って当時の人たちにものすごい衝撃を与えたの。それでみんながいろんな手法を試し始めて現在に繋がるの。
ポルノとかブロマイド写真、観光土産のポストカードといった、微妙な立ち位置だった浮世絵が、美術史に多大な影響を与えたなんておもしろいし、現在の価値観で下賤なものでもなるべく規制しない方がよいのだろうね。
関係ないけど、モデルが居てそれを描く絵画ならエロ絵というよりヌード画として見れるしエロさよりも美しいとか素晴らしいとか思う、しかし現代のTwitterに居るエロ絵師の性癖全開な妄想を元に描いているエロ絵はイカ臭くて気持ち悪りぃと思ってる、なんでお前の性癖を通りすがりの全く関係ない俺が目にしなくちゃいけないんだよって思うな。例えばツイッター内で「緑茶」とサーチしてみ。
ははぁ、なるほど。それは同情するなぁ。
私もエロは苦手なんだけど特に嫌な目にあってないのは Twitter をやってないせいかもしれないな。
Twtter 側でどうにかできないものだろうか
なんで世の中萌え絵ばかり溢れるかって、それ以外にお金を出してくれる人がいないからだよね
最初の一歩は萌え絵以外を描いているひとを支援することではないかな
たとえば Pixiv で「オリジナル」タグで検索して気に入ったイラストにいいねしてコメントして回るだけでずいぶん変わると思うよ。