はてなキーワード: アパートとは
関西に住んでいる。
先日、通勤途中に漏らした~みたいな人の増田日記を見ることがあった。
それで俺も、漏らしたのとはちょっと違うけど、日記を書いてみようと思った。
人生で最初にそれをやったのはいつだったか。小学生の頃だったかな。5年生だった。
2階にある部屋で寝起きしていたのだが、ふいに、ここ(自室の窓)からオシッコをするとどうなるのか気になった。
それで、試しにやってみたのだが……これがまた不思議な情感で、気に入った。それで、それから毎週のようにオシッコをやっていたのだが、ある時1階にいた母親に見つかり、200発くらいぶん殴られた。
原因は、樹木の葉である。それなりの樹木が庭に生えていたのだが、俺のオシッコがそれにかかってしまい、葉っぱから音が駄々洩れだった。それでバレた。
それからは一切しなくなった。中学に上がっても、高校に上がってもそうだ。もう懲りたのだ。いや、厳密に言うと、それでもたまにしていた。が、見つかる確率が理論上0%の時に限られた。
しかし……大学生になってからというもの、急に何かに目覚めてしまった。あの目覚めは確か、下宿暮らしを始めた頃である。
京都生まれの京都育ちだったにもかかわらず、自分は大学に入るにあたり、一人暮らしを希望した。父母からは反対されたが、「奨学金を上乗せして借りる」という条件でOKになった。
京都御所よりも御池通りの側にあるアパートだった。一応RC造りではあったが、だいぶボロボロだった。あの辺りって、お洒落なワンルームマンションが多いけど、ここはくたびれたアパートだった。学生向けなのもある。
そんなに個人情報出して大丈夫? って気にしてくれる優しい方もいるとは思うが、大丈夫だ。
俺はもう40半ばである。隠す個人情報なんてないし、第一あれから20年以上は経っている。時効だろう。ナニカがバレたって、別に職場を追われるわけじゃなし。
ある意味、アル中カラカラの人(wawawa氏)である。あの人も、俺と同じ同志社大学(工学部)の出身である。※ちなみに俺は文学部
あの人は、俺と違って一流どころのメーカーに勤めてる。ニコ動を繰り返し観た感じ、労働組合に入っているようだ。
いわゆる「無敵の人」の亜種である。会社(労働組合も)がしっかりしていて、会社の顔にちょっと泥を塗ったくらいで不利益を受けることはない。俺もある意味では彼の仲間である。
その、ワンルームマンションの2階の角に俺の部屋はあった。いわゆる角部屋。学生向けのためか、室内がすごく狭かった。
アルミサッシの窓を開けると、向かいは普通の一軒家である。ベランダが見えて、物干し竿に洗濯物が干してある。遠くを見ると、京都御所が少し覗いていた。
真下を見ると、ブロック塀でアパートと隣家との境界を隔ててあった。境界際には、いろんなものが捨ててあった気がする。
ペースは、隔週くらいだろうか。いろいろあって気分が高揚した日とか、逆にすごく沈んだ日などは、俺はそのアルミサッシのところによいしょっと乗って、オシッコをするのだ。
ブロック塀の境界際には植物が生い茂っていて、葉っぱに液体がかかる音がする。その音がさ、なんとも言えない情感を醸し出している――ジョバババババ、というあの音である。増田ユーザーであれば詳しいだろう。
向かいの家の人に気付かれないか、または同じ階の住人、下の階の住人に気付かれないか。そこがポイントだった。スリルが物凄かった。
一度、やっている最中に向かいの家のベランダに人が出てきたことがあった。あの時はさすがにビビったよ。あと数秒反応が遅れてたら危なかった。大家さんに通報されてたかもしれない。
ほかにも、いろんなところで立小便をした。大学構内(今交番があるあたりで十数回)でも、アルバイト先(キッチンとかではもちろんなくて、裏手のゴミ捨て場)でも、教育実習先の中学校の校舎裏でも、京都御所でも、北野天満宮その他十数か所の観光地でも、当時の俺はやってやったよ。弾けていた。
もちろん人が通るところじゃなくて、出入りしないであろう箇所でやってる。人としてのマナーだ。
なぜ、こんなことをするのか。なぜ、自分がある程度慣れ親しんだ場所でオシッコをするのか。当時は理由がわからなかった。本当に。
今ではわかる。なぜ、俺はなぜ、あらゆる場所でオシッコをするのか――支配である。此処というのは、俺がいるべき場所なのだ。俺が何度も来たことのある場所であり、これからも来るであろう場所だ。
そう、俺のテリトリーだ。それを示すための行為だった。実際、オシッコをしている時は、自分の中にそういう感情が湧いていた。自覚をするのは難しかったが。だって、それって犬みたいじゃん。
うーん、オシッコというと子どもっぽいので……以後はマーキングとしよう。
そんなマーキングだけど、「バレたことはあるのか?」と訊かれると、「一度もない」としか言いようがない(小学校の頃の1回を除く)。実際にそうである。ただ、自分からバラしたことはある。
あれは、数年前のこと。近所のすぐ向かいに越してきた人達と険悪になった。
大学を卒業して、新卒で肉体労働の仕事に就いて、実家暮らしを始めた時点から数えると……約20年ほど経っている。
あの家族が越してきたのは、いわゆる分譲地というやつで、位置指定道路っていうのかな? ミニ道路の左右にへーベルハウスみたいな家々が並んでいた。
あの人たちが洛外から越してきた人だったのもあるけど、あまりいい感じではなかった。
自分は学校などの公共施設で、営繕とか日常的な施設の維持管理をする仕事に就いているのだが――出勤時に毎朝その分譲地の前を通る時、嫌な感じにさせられることがあった。原因は、新居に越してきたとある家族の中の奥さんである。
あの頃は、もの珍しい新居を観てたかもしれないけどさ、あからさまに嫌な表情をするのはやめてほしい。まあ、いいよ。それはそれで。ただ、俺の生活の邪魔をしてくれなければそれでいい。
でも、そんなことはなかった。
分譲地に引っ越してきた人達は、土曜になると自宅の庭先(といっても駐車場に等しいのだが……)で、BBQを始めるのだ。幅が狭い一車線ちょいの道路を挟んで、肉が焼ける臭いが我が家に届く。洗濯物だって臭くなる。俺の部屋も当然ながら。
それである日、苦情を伝えに赴いた。向こうは8人くらいいたが、それでも突撃した。相手は、さっきの奥さんである。案の定、いろいろ話したけどダメだったよ。それで、仕方なしに警察を呼んだ。
……現場に来たお巡りさんは、初めはダルそうにしていた。ダルダルダルメシアンだった。民事不介入という雰囲気だった。
が、うちの家の歴史が長いからだろうか。町内会役員である父が出てきて話を始めると、BBQをしている家族の連中にお巡りさんが注意してくれた。
しかしbut。それからも、あいつらは土日のどちらかにBBQをしていた。
正直、イラっときていた。ああいう焼肉的な臭いがどうでもいい人はいるだろうし、普通に臭いけど許してあげようって人もいるだろうし、嗅覚が弱い人だと気が付くこともないんだろうなぁ。
俺はそんなことはない。BBQをされると普通に不愉快である。めっちゃ臭い。すごく気になる。
土曜日の朝だった。
あの向かいの新居の奥さんが、庭先(駐車場)にいるのを確かめた。この時の俺は二階の自室に居て、直線距離だと20mもなかった。
奥さんと娘さんが一緒に何かをしていた。あのBBQ事件の時は、ヤンキー風の装いだった。なので、普段からそうなのだと勝手に思ってたけど、意外なことに――奥さんの普段着は清楚系だった。
今は2階の窓際にいる。あの2人と距離が近い。奥さんは、こちらに気が付きそうな感じがした。いや、もう気が付いているのだろう。
俺の怒りだった。怒りの感情が詰まった黄色い液体が、怒りのオレンジとも言うべきモノが瓦の上を流れていった。存在の耐えられない軽さ、という映画を観たことがある。俺はまさに、あの分譲地の住民からそんな無碍な扱いを受けているのだ。存在自体の価値が軽い。
奥さんの、あの表情は今でも覚えてる。まあ、フツーにドン引きだったよ。逆にドン引きじゃなかったら、どう反応していいかわからないけど。
娘さんの手を取って、家の中に入って行った。これでもう、BBQはできなくなるかもしれない。
この時、自分の隠れた一面に気が付いた。これまで大人しいタイプの人間だと思ってたけど、本当はSなのかもしれない。阿部公房の小説に出てくるS・カルマ氏を思い出した。ちょっとだけ。
あの奥さんのひきつった顔を見た時、俺の中に新しい感情が芽生えた。それが起き上がって、自分と一体化していた。あの、あらたしき感覚は、今でも夢に見る。
直後、自室の布団の中でオナニーをした。オカズはあの奥さんだった。新居の居間のソファで、旦那さんが見ている前で、あの奥さんを犯すというシチュエーションだった。
旦那さんだが、俺がすでに何十発もぶん殴っていて、ベッドに縛り付けてある。その間近で、俺はあの奥さんをソファの上で犯していた。ありとあらゆる体位を試している最中で、その時は成城石井(追記:正常位の変換ミス)だった。それで犯していた。圧倒的な爽快感だった。
旦那さんが罵詈雑言を放っていた。ムカついたから、そのまま殴るなり蹴るなりして、意識を失わせた。快感も不快感もなかった。それが自然に思えた。
……あの日の夜、奥さんは、行為の真っ最中に――俺のことを「クソ野郎、クソ野郎っ!!」と涙を流して罵っていた。この女が今は自分のものだと思うと、罪悪感が快楽へと変換された。旦那さんはいなかった。
それから、奥さんの中に何度も何度も流し込んだ。無理やりキスしながら舌を入れて、乳房とか、脇の下を舐めずった。
そうこうしてるうちに、だんだんと従順になってきた。奥さんに、「真由美。舌を出して」と命令すると、ペットの犬がおそるおそる飼い主にお手をするみたいに、つつましげに舌先を突き出した。
それから、それからはどうしたんだっけ。もう覚えてないけど、やっぱり時間をかけて、奥さんにそういう行為をしたのは覚えている。2時間くらいはしたかな。
最後に、奥さんに挿れている最中に、そのまま小便をしたのだった。究極のマーキングである。あの日の行為は脳裏に焼き付いている。
今でも、自分の家ではない場所でマーキングをする習慣は続いている。社会人になってもそうだ。
ほんとにどこでも、自分が経験した営繕とか、修繕とか、剪定とか災害復旧の現場で仕事が終わると、其処に小便をしたくなる。すると、自分がまるで其処を支配しているような、そういう感情が流れ込んできて、多幸感がやってくる。
俺はもう、何度もそうやってマーキングをしている。今これを読んでいるあなたは、俺のことを動物みたいだって思っただろう。実際そうだと思う。
ぶっちゃけ、人間って動物じゃないか。理性が発達してるってだけで、一皮むけなくても動物である。
毎朝、仕事に出る時にあの新居の前を通っていく。自宅の前にあるのだから、通り過ぎる以外の選択肢はないのだが。気まずい時でも、堂々とした調子で通り過ぎてやる。
たまに、奥さんと娘さんが庭先にいて、見られていることがある。俺は視界が広い、わかってる。で、そっちの方を見返すと、視線をサッとどこかに逸らすのだ。おい、今こっちのこと、チラチラ見てただろ?
そんな朝に、前に一度だけ旦那さんと目が合ったことがある。約1年前のことだ。
奥さんと娘さんの近くにいた旦那さんがこっちに近づいて来て、「ウチになんか用ですか?あなた。さっきから……」と、聞いて来たのだ。
「お前、ケンカ売っとんのけ?顔貸してもろうてえーかな。こっちきてくれる?」
と、俺は言って、お互いの額をくっつけようとした。すると、奥さんが間に入って止めてくれた。全力だった。旦那さんが引っ込むと、俺の方に会釈をした。するとまた、肩をすぼめて後ろに下がった。
あの時止めてくれなかったら、学生時代のケンカみたいにリアルファイトで決着を付けていた可能性がある。重ね重ね、真由美さんに感謝したい。
ところで、この日の奥さんの装いは、ヤンキーみたいな感じだった。やっぱり、こっちが普段着なのだろうか。この日の夜は、ヤンキー姿の奥さんと性行為をした。
ただ、俺はあなたの家庭にBBQをしてほしくない。バーベキューコンロの上で、いろいろなモノが焼ける臭いが漂ってくるのだ。それが不愉快である。本当にそれだけだ。それが叶うなら何も言うことはない。
まあ、本音を言うとさ。近所同士なんだし、仲良くしたいところではある。
しかし、あの分譲地の人たちは、地元のお祭りとか、小中学校の校庭でやるサマフェスとか、もっといえば子ども会とか、そういう地元行事に参加してくれない。一世帯たりとも入ろうって気配がない。
これでは仲よくなんてしようがない。チャンスがないんだし。うーん……町内会役員の端くれとして、できればあの人達と仲良くしたいと考えている。
話が逸れたうえに、まとめようがないときている。2階の窓からオシッコの話で始まったんだっけか。じゃあ、同じ流れで締めようか。
先々週の日曜日の朝、梅雨時に2階の窓からマーキングをしていた。普段は、誰もいないことを確認してからやってる。
その時の俺はさ、風をさ、浴びてさ、雨がほどよい強さだった。瓦に雨粒がぶつかり散っていた。いい雨音だった。
すぐ右側を見ると、小さい蜘蛛が巣を作っている最中だった。上の瓦に糸を作ってぶら下がっていた。鳥にやられてしまう可能性が高いけど、巣作り中の蜘蛛を素直に応援したいと思えた。
視点を変えて、分譲地のあたりを見た。あの家の1階の居間の中が見えた。母娘ふたりで団らんしながらテレビを見ている。プリキュアかもしれない。あのソファの上での、真由美さんとのことが頭をもたげた。
「こういう、なんでもない時間がずっと続くといいな」
と感じたところで、この日記を書くことを思い立った。
資産形成だとか投資だとかが騒がれている昨今、節約系のyoutuberだとかニュースサイトをよく目にするようになった。
人気なコンテンツなんだろうと思う。
そこにはアドバイス的なことも書かれているんだけど、なんだかモヤモヤする。
的外れではないのだが、核心を突いていないというか。
読んでもらう/見てもらうためのコンテンツだから仕方ないといえば仕方ないのだが。
という訳で、自分が思う本当の節約テクみたいなことを書いていこうと思う。
読み手の感情は無視する。エンタメのためのコンテンツではなく、俺の自己顕示欲によるものだから。
まずは自己紹介。
・地方の中堅メーカーに勤める技術者。男性。院卒で新卒で入社して現在5年目。年は29歳。
・年収推移は一年目から、300万→550万→600万→700万→750万(予想)
・貯金を始めたのは2年目から。それまでの貯金は奨学金の返済に充てていたから。
・投資は米国・全世界のインデックス投資が中心。遊びで日本・米国の個別株、新興国のインデックスファンドを購入している。
・「貯金1000万」というのは株/投資信託の含み益は含まない。あくまで自分の入金額・利益確定額をベースとしている。
ちなみに含み益を含めた総資産は1300万くらい。
それと結婚を機に親から結構な額のお金を貰ったが、それは含まない。なんとなくフェアじゃないから。
〇世間体に流されるな
個人的には重要。俺は車は持たず、駅近のアパートに住んでいる。
だが、俺が住んでいる地域は「車が必須」とされているし、ほとんどの人が車を持っている。
だから通勤にマスト、という訳でもないのに、車を持っている人が大勢いる。
子育てに必要だから、というのであればわかる。自分も子供ができて必要になってから買おうと思っている。
俺はこの、多くの人が車を持っているという理由が未だによくわからない。結局同調圧力のようなものに脳死で従った結果なんじゃないかと思っている。
車、家、結婚、保険、子供部屋おじさん、ゴルフ、酒。常識だとか、世間の風潮には流され過ぎない方が良い。
だが、同時に同調圧力の存在はしっかりと認知しておくべき。あまりにも乖離があると幸せを逃す。
結局これ。俺は世間一般から見ても年収が高い部類に入る。だから数年で貯金1000万を達成した。
でも、東京エレクトロンとかファナック、キーエンスに入社した友達には絶対勝てない。
ついでに言うと子供部屋おじさんにも絶対勝てないし、嫁がクソ稼いでいる奴にも勝てない。
youtuberとか節約系メディアがよく発信している節約テクニックとして、「家計簿を付けろ」とか、「固定費を見直せ」とかいろいろ聞くが、「稼げ」がすっぽ抜けているケースが多い。
真実だろう。どのメディアも言わないけど、稼ぐことは資産形成の上では一番正しい行為だ。次点で節約なんじゃないか。
俺はこの部分がコンテンツビジネスを作ってる奴が聴衆を一番騙している部分だと個人的には思ってる。
奴らは節約を頑張った人間ではない。節約を頑張ったことにして情弱にコンテンツを提供して、その上で収益を得ている。
はっきり言えばいいのに。「お前らに好かれるコンテンツを提供して金を得ている」って。
〇金が金を作る
奨学金を完済し、生活防衛資金がある程度貯まってから、俺の資産形成は加速した。
会社がやってる持ち株会を上限額に設定した、奨励金分の利益を満額取り込むことができた。
明治安田生命の「じぶんの積み立て」を始めた。ノーリスクで生命保険料控除を満額受けることができた。
毎月15万の投資を始めた。クレカ投資、楽天キャッシュのポイントは満額貰えるようになった。
JRが始めた銀行に口座を開設した。資産をここに移すだけで、新幹線4割引券を毎年ゲットできるようになったっぽい。
これらは金があるからできるのだ。投資のようにリスクを負うようなものではなくても、現金をただ動かすだけで稼げるお金もあるということなのだ。
金が金を作る、というのは身も蓋もないけど真実。まずは金を稼げ。
以上。
もし金が欲しいなら、働け。もしくは金に働かせろ。
77歳のハムスターがアパートの階段をころころ転がり落ちて、共産党の憲法改正案に突っ込んでいった。そこには巨大なチンポを持つパパが待っていて、ハムスターに『あんたも入れてみたい?』と声をかけた。ハムスターは『いや、ボクはまだ』と答えたが、気がつくと陸海空軍その他の戦力に囲まれていた。『もうね、77歳になったんだよ(笑)』とハムスターが言うと、周りの軍隊は『そうかね、早いねぇ』と返した。
アパートの階段で落っこちて、ころころ転がってトラックで撥ねられた人や遺族の人にとって、
何度も何度もアパートの階段で落っこちて、ころころ転がってトラックで撥ねられた描写を
半強制的に何度も何度もアパートの階段で落っこちて、ころころ転がってトラックで撥ね
られた描写を半ば強制的に何度も何度もアパートの階段で落っこちて、ころころ転がって
トラックで撥ねられて半ば強制的に何度も何度もアパートの階段で落っこちて、ころころ転
がってころころ転がってぼくハムスターが半強制的に何度も何度もアパートの階段で落っこち
て、ころころ転がってぼくハムスターころころ転がってぼくハムスターころころ転がってぼくハムスター
最近名古屋めしの話を見かけるから、名古屋の隣町で生まれ育った人間の感想でも書いてみる。親はどちらも別地方出身。
メジャーなチェーン店はコメダだけど、ローカルチェーン店から個人経営のカフェや喫茶店にもモーニングはある。ドリンク代のみ〜追加料金で豪華になるものまで色々。週末はどのタイプの店もモーニングで混んでる。なんなら一日中モーニング出す店もある(モーニングとは?)。
きしめん、味噌煮込みはその辺のうどん屋とかでも普通にメニューにある。山本屋とかの有名どころでもいいけど、そういう町中のうどん屋の方がリーズナブルで美味しい。
あんかけスパは過去に一度だけ食べたことあるけど塩辛くて好きじゃなかったからよく知らない。名古屋だとオフィス街でビジネスマンが食べてるイメージ。
有名なのは矢場とん。でも和食チェーン店とか町中のうどん屋や蕎麦屋の丼物メニューあたりにもある。あとスーパーのお惣菜コーナーに行くと串カツの味噌カツバージョンが置いてあったりする。晩ご飯を手抜きしたい時に買ったりする。
エビフリャーとか言ってる人はいない。いるかもしれないけど増田は会ったことがない。
子供の時、近所のとんかつ屋さんが出す大きなエビフライの定食が好きだったけど今はアパートになってしまった。大人になってからはわざわざエビフライ食べたいって思うことがないからずっと食べてない。
蓬莱軒はなんか特別感ある。けど鰻あんまり好きじゃないから特に書けることがない。土用の丑の日とかでも食べないし。
ちゃんとしたのは和菓子屋のだけどコンビニの片隅に製パン会社が作った安いやつが売ってたりする。増田が小中学生の頃は学校給食で年一回くらい出てた(今は知らない)。
書いてて思ったけど、名古屋めしって観光ガイドなんかには出てくるけど地元で暮らしててわざわざ食べに行こう!とはならない。ご飯作るのめんどいからちょっと近所に食べに行こうかな〜とか手抜きしたいからお惣菜買おうかな〜とかいう時の選択肢になる程度というか。
最後に思い出したけど、コンビニでおでん買う時に辛子とか柚子胡椒に並んで味噌ダレの小袋があったりする。うちは辛子で食べる人ばかりだから貰ったことないけど。
消防行政警防課総務課に就職した、東大工学部の安野タカヒロ33歳の人工衛星、AI、中国制御行政自演動画
同種の事象 令和6年4月7日
発生場所 東京都板橋区前野町1-43-6めぞんときわ台202号室
事件内容 イスラム人女性と一緒に住んでいるアメリカ人男性が、室内で、睡眠中に突然起床し、ぼくの大事にしていたものが壊された!ぎゃあああああああああああ、と叫んだ後に
アパート外に飛び出し、アパートから焼き鳥屋まで一通り走ってから部屋に戻って来た。
令和5年11月?
上記と同じ。
私の両親は6歳のころに離婚した。
ある日突然、父が私と姉を実家に連れて行った。
父は離婚したくて、両親に相談したところ連れて来いと言われたそうだ。
ところが、祖父母は「私ちゃんは育てられない」と言ったらしい。
父は祖父の会社で働いていたし、両親の手がないと子供を育てられない、自分だけでは育てられないから、両親の言うことを聞くしかなかったらしい。
祖父(父の)は祖母(母の)に電話をして、「その家を三日以内に出ていけ、お前の娘(母)は大阪に連れて帰れ」といったそうだ。
母は私と姉を父の実家に迎えに来た。私はその時のことを覚えている。
祖父母と母親の言い争う声、母の泣き声、今なら母が不憫で仕方ない。
母は当時28歳とかで、父は37歳とか、実家は遠方で誰も頼れず、誰にも気が付かれず、頭のおかしい義両親にいじめられていたのだ。
母の実家がサラリーマン家庭であることを馬鹿にし、週に何度も小言を言いに訪問し、二人の娘のうち、一人だけをかわいがり、母は参っていたんだと思う。
そんな状況の中で子どもを拉致られ、取り返しに来たら罵倒され、姉の方は絶対に返さないけど、妹の方なら連れて帰れと母は言われたのだ。
祖母が実際にそういったらしいが、隣にいた私の父は一言の反論もしなかったそうだ。
母と私はこうして二人で暮らすことになった。
別居状態で姉の親権を一年ほど争っていたけど、父からの婚姻費用も貰えす、離婚は成立していないので母子家庭状態かつ収入もほぼないのに児童扶養手当も貰えない状況で、母は離婚に応じるしかなかったらしい。
父は私に毎週会いに来た。父は私のことが大好きで、一緒に暮らしたいとしきりに言っていたし、なんでも買ってくれて何でも食べさせてくれた。
私は父が大好きだった。
母との暮らしは極貧だったうえに、母は病んでしまってアル中、家はゴミ屋敷だった。
家の中にコバエが死ぬほど飛んでいたし、シンクはカビだらけ、家中めちゃくちゃだった。
怖いもので、私はそんな家の中でまともな感覚を失い、その状態に完全に慣れていた。細かいエピソードは割愛させてもらうが、私も母もまともじゃなかった。
そんな中、母に彼氏ができた。(離婚後、男遊びはまあまあしていたみたいだけど、さすがに育児放棄はしてませんでした。毎日帰ってくるし、男を連れ込んだりもしてません。そんな中一人の男が彼氏になりました。)
これを読んでくださっている人の中には、ヤバイ!って思った人がいるかもしれないけど、そうです、やばいです。
この彼氏、DV男でした。すぐ不機嫌になるし、すぐキレるし、機嫌を取ってあげないといけないタイプでした。なんでや!!!!
母はこの男と付き合いだしてから、家にいるときはずっと電話していた。マジでずっと。
母はキッチンでずっと電話してて、私はリビングで一人でご飯を食べて一人でテレビを観て、母と会話なんてほぼしない生活になった。やば。
私が母と話したくて話しかけに行くと、あっち行ってて、って感じだった。なんかかわいそうになってきた笑
まあ当然私は不愉快極まりないわけで、最悪!!って感じでした。
その男と初めて会ったのはいつだったかな、忘れたけど、私と母でその男の住む地域に遊びに行った。
その時、その男は私と母をいろんなところに連れて行ってくれたけど、私は終止不機嫌。
なんせ父が大好きだったし、母が違う男に夢中になり、無理やり連れてこられ、何もうれしくないんだから。
その帰りの電車で母に叱られた。
私は何も反論できなくてぽろぽろ泣いた。なんか悲しくて悲しくて仕方なかった。
そのうち私と母の暮らすアパートに男は入りびたるようになった。最悪である。
母とその男の喧嘩は壮絶で、すごい怒鳴りあうし、母は携帯を折られるし殴られるしガチやばかった。
私は殴られたことないけど、なんで付き合ってるのかわからなかった。
夜、私に風呂に入ってこいって命令して、私が風呂に入っているときに子作りしていた。グロすぎ。ちょっと成長してからあの時のあれって...ってなった時吐きそうになったわ。
そのおかげで、私が小3のときに母に赤ちゃんができたので、母はその男と結婚すると言い出した。意味不明だった。
引っ越すから父や姉と会えなくなるし、転校することになって、今度は私が病み散らかした。
私と母は、その男が住んでいる県に引っ越した。毎週のように会っていた父とも会えなくなり、友達もいない、親戚もいない、来たこともない土地に連行された。
小4にして人生どん底、母しか頼れないのに、母は新しい夫の世話と赤ちゃんに追われ、私は人生でこのときが一番孤独だった。
私の反抗的な態度に腹を立てると、男はその文句を母にぶつけて喧嘩がはじまる。
喧嘩は私のせいだと母に怒られる。
(あと母のいないところで若干セクハラされたことある実は。忘れてた。)
私と母はこのころから毎日のように喧嘩していた。今思えば、私の反抗期(?)と母の余裕のなさがベストマッチだった。
私は母に殴られるし、物投げられるし、首絞められるし、髪をハサミで急に切られるし、児相案件では??って感じだった。
母も母で、めんどくさい男の機嫌を損ねるうっとうしい娘と生まれたての赤ちゃんを抱えた貧乏生活で、すっごい大変だったんだと思う。今ならわかるよ。
まあ自分で選んだんやろって昔は思っていたけど。
当時はマジで貧乏で、母は私に、「パパに電話してお金もらって」って言ってきてた。
正直これは本当にしんどくて、父は母にお金を渡したくないから、超板挟みだった。ちなみに母の再婚後に父は養育費を払うのをやめました。
母もわかっているから、私が欲しいものを買うお金をもらう体で頼めって言ってきた。あれが必要、これが必要、あれが欲しいこれが欲しいって言えみたいな。
私はその電話を本当にしたくなかったけど、母は絶対に譲らないから、電話するまで何時間でも迫ってきた。
小学生の私はそこで折れないほど強くなかったから、父に電話してた。
父にお金をせびるのは中学生くらいまで続いたかな、父には申し訳なかった。私もつらかったんだけどね。
私は本当に病んでて、小学生の頃は腕切ってた。笑
中学校に入ってからは人生楽しくなってきて、部活に勉強に忙しくしてて、私の中で家庭が占める割合が減ってきたから、そこまで病み散らすことがなくなった。
母と男と弟で普通の家族なのに、私邪魔じゃねって思っていたことぐらい。
でも母との仲は最悪で、喧嘩はヒートアップしてた。私も体力がついてきたので普通に殴り合いしてた笑
そういえば母はなぜか友達と遊びに行くことをよく思っていなかったのがすごく不思議。その喧嘩すごく多かった気がする。
高校受験の時はそれなりにもめた。私は県外の高校に行って親元を離れたかったけど母は猛反対。
私も頑張って説得しようとしたけど、結局無理で戦意喪失、勉強する気が失せて公立落ちて私立に進学することになった。
高校に入ったらもう無敵、親に何言われようが無視。なんでも強行突破できるくらいには私も強くなった。
バイトも早々に始めたけど、はじめの一年くらいは母管理だった。普通にお金取られてたけど、ほんと大したことない。小学生の頃のつらさに比べたら屁でもない。
あ、高校は自分のせいで私立になっちゃったので学費はバイト代で払うと申し出た。
3か月に一度13万くらいの引き落としがあって、私は月3万母に手渡し。
補助金は後から振り込まれるので、いったん払う必要があり、私はバイト代を渡していた。
私立助成が月3万ちょいあるから、絶対黒字だったけど、私そんなに払わなくてよかったけど払ってた。自分が私立選んだんだし、母はいるって言い張ってたし。
あと携帯代も1万円渡してたから、毎月母に4万円手渡ししていた。
だからいっぱいバイトしてた。友達出来てすごい楽しかったから、別に苦じゃなかった。
さあ大学受験!私は絶対に実家を出るという強い意志があったので、都内の大学に進学することを決めた。
父の出番が来ました。父です。私の父は先述の通り私大好きなので、私が上京するよと言ったら大喜び、生活費を出してくれることになりました。
さすがに一緒には住まなかったけど、生活費(家賃、光熱費、食費)を毎月定額で支援してくれた。
わたしってスーパーラッキーガールだと確信しました。なんて恵まれてるんや。
ちなみに学費は全額借金です。これは仕方ないし文句もない、私の責任において私がしっかり返済する。
大学行けただけで大感謝。ほんと素晴らしい人生。ラッキー人生。
大学に入学し、一人暮らしがはじまると、お金に余裕は全然ないながらも、めっちゃ楽しい生活。
ただ定期的に母から金貸してって言われることがだるいくらい。消費者金融とかに借金してほしくないから貸してたけど返ってこないのであげたことにする。
母と距離を置くようになったらめっちゃ仲良しになった。最高。マジ友達。
私と母は一緒にいろいろ乗り越えてきた戦友で、家事育児(弟)も完全ツーオペで、離婚も再婚も貧乏もDVも全部一緒に一生懸命乗り越えてきた戦友。
母の苦労を一番わかっているのは私で、私のことを一番よく知っているのももちろん母。
母は立派な親じゃないし、立派な人間っていうわけでもない。
親なのに、母なのに、大人なのに、って私はずっと理想の母と比べていたけど、母は母でしかないことにようやく気が付いた。
母は母なりに一生懸命やったし、母もどうすればいいかわからなかったし、申し訳ないとか本当はこうしたいとか、いろいろ考えてたはず。
だから今恨んだりしない。文句は全然言うけど母を断罪できるほど私は偉くないし。
ちなみにDV男はDVこそしなくなったけど、(何回か警察沙汰になってる笑)いまだにわがままくそ自己中男です。
でも昔に比べたらほんと丸くなった。ちなみに私のこと大好き。マジで。帰省するの超楽しみにしてるっぽい笑
父は私を溺愛しているから、私と一緒に住みたいとか、将来は一緒に住もうとか、私と暮らすのが人生の目標だったとかいろいろ言ってきます。
皆さんどう思いますか。
どういった経緯で離婚に至ったのか思い出してください。
私はちょっと複雑なんです。
私と母をある日突然捨てておいてって思っちゃう。姉と突然引き離して。
離婚はどっちが悪いとかじゃないとはいえ。手段は悪かったんちゃいますの。
父がいなければ大学に行けてないし生活もできてないから感謝はもちろんしているけど、私と母がどんだけ苦労したと思ってますの???
ついでに姉も大変病み散らかして大変こじらせていて、ヲタクの高校中退のフリーター。
姉が父の実家でどんな思いで暮らしてきたと思っているの。ある日突然母親を奪って。
私は母に申し訳なくて父と一緒に住むことはとてもできない。でもはっきりそう言えない。今は父に生かされてるから。
これはコンプレックスの話なんですけど、いとこの存在が私の家庭環境コンプを刺激するんです。
それぞれ大変なこともあると思うけど、私の目には普通で幸せな家庭に写る。
いとこたちは両親がそろった家で、食べるものにも住むところにも困らず、お金の苦労も知らず、本当に大切に育てられている。
誰かを恨んでいるわけじゃないけど、自分が惨めで仕方ない。
私が欲しくて欲しくて仕方なくてどんなに努力しても頑張っても望んでも絶対に手に入らないものを生まれながらに持っているじゃん。
普段は接点ないから感じないけどたまに関わると自分が惨めになってて。
そんなどうしようもないこと考えるなよって思うけど、ほんとに誰にも言えなくて、誰かに聞いてもらったらすっきりするかなと思ってこれ書くことにした。
長すぎて誰も読まないかもしれないけど、私の誰にも言えない話を読んでくれたら本当にうれしいしこの気持ちが晴れる気がする。
読んでくれて本当にありがとう。読んでくれる人がいたらまた思い出話させて。
2階建てアパートの2階(緑多め、日が入りやすい)に女主人公と男2人が暮らしてた
多分家族
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そこで男2人が「おれたちは戦う、お前は家でかくれてろ」と女主人公に言い、玄関から出ていった
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一緒に暮らしていた男たちの影はない
急に男女複数人が家に入ってきて、我が物顔で寛ぎ始める
事態が飲み込めなかった女主人公はその人たちに何しに来たか問う
すると「証明書がある。ここは自分たちもいる権利がある」と全員が持ってる紙を見せてきた
紙は白いA4用紙に赤ペンでサインが書いてあるものだったが、全員バラバラのサインで紙の向きもバラバラでデタラメなことは一目瞭然だった
だが、戦いに負けた女主人公は文句も言えず、そう、と返すだけだった
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場面が変わり、冬ではない夏の晴れた日に女主人公は一人でスキーにでかけた
コースを滑っていると、かつて惹かれていた中高の同級生が話しかけてきた
海外にいるはずの同級生に驚きながらも再会を喜んだ彼女は嬉しそうに会話していた
次の瞬間、昔家を包囲してきた組織?が周りを取り囲んでいた
同級生が自分の弱みであると組織にばれ、同級生が組織に取り込まれたことに失望し、また同級生が純粋に会いにきてくれたのではないことにダメージを負った
それでも同級生のことは諦められなかった
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会社勤めのシーンにかわり、同じ部署ではないながらも同級生が同じ会社勤めなことは監視?抑制?されてる身のため当然のことと思えた
廊下に出ると必ず会う彼
組織ではないけど彼の上司が通りかかったときも礼儀正しくしていたし、困らせる問いかけ(なんでこんなことしているのかとか)はしなかった
しかし、第三者グループと思わしき男性が彼に、相談することがあるため彼の上司の名前を教えてほしいと言ってきた
彼はちょうどその上司の名刺を手元に持っていたが、相手に見せないよう伏せていた
だが、ごく自然な流れでふとした拍子に相手がかがみ、上司の名刺の表側を見てしまった
女主人公はその場面を隣で見ていたが時すでに遅しだった
自分がこの街に残ると彼がこのようなトラブルに巻き込まれると思った彼女は街を出ることにした
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街の出口はラグビー会場の観客席の上の方だった
ひしめく観客の隙間を通りながら彼女は出口に向かった
上の方に向かうにつれ、観客席はラグビーの地域企業スポンサーばかりになった
偉そうなおじさんがお金に関わる自慢(時計とか株の儲けとか使い道とか)をし合って、大きな声で笑っている
会話の中にはパワハラ・セクハラもあり、聞いてはいけなさそうなものばかりだった
その横を通りたい彼女は小さくなって通ろうとしたが、ぶつかってしまった
オジサマのラグビー選手のように身体が大きくて魅力的でぶつかってしまったと謎理論を繰り返すことで、解放された
解放されたあと、同じ方向に向かっているおじいさんを見つけた
彼女に一緒に休憩しようと誘ってきた
おじいさんはどちらかというとホームレス寄りだったが、ポンサーから少し遠い上の席で一緒に休憩することにした
話してみるとおじいさんは彼女のことを知っていた
一緒に暮らしていた男の知り合いだった
おじいさん曰く、男はこの街をめちゃくちゃにしたから追放されたのだと言っていた
全く知らなかった情報に詳しく尋ねると、元々この街は賭け事も八百長もない健全なラグビーがある街だった。しかし、男が来たことで一変してしまった。地域企業スポンサーと手を組み、賭け事などの悪いことを中心となって行い、もう街は元のきれいな精神に戻れないところまで来てしまった。賭け事のおかげで、観光客は増え、観客も増えたが、マイナスなことが大きすぎた
そんな悪事をしているとは全く知らなかったが、組織に捕まって拷問されているとかではないことに彼女は安堵した
この街は人を殺すこともよくある街だったが、男はおじいさんに「人は殺すな」「彼女をよろしく頼む」と常々伝えていた男により、人を殺すことはなかった
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電車では30前後の同い年くらいのカップルと向かい合わせの同席になった
移動時間は長く、その席でレストランのように食事を取れるとのことで、意気投合したカップルと食事を取ることにした
カップルの女性がウェイターの男性に注文をし、その流れでこの電車で女主人公と意気投合したことを話した
愛想よくしていたウェイターに「彼女、口臭が全くないのよ!すごいわよね!あなた、今度彼女とデートしてらっしゃいよ」とカップルの女性が声をかけた
女主人公は急な展開に驚いたが、ウェイターが快くOKしてくれたため安堵した
ウェイターと握手し、ハグした次の瞬間、ウェイターがあの同級生であると急に確信をもった
また再会できたことにうれしくて、でも全く違う外見になってしまったことがかなしくて、でもふたりとも自由な身になれたことがうれしくて、抱きしめたまま号泣してしまった
ウェイターも抱きしめ返してくれたまま動かない
カップルが驚いている
..
ところで目が覚めた
映画チックな夢は初めて見たので書いてみた
2階建てアパートの2階(緑多め、日が入りやすい)に女主人公20代後半と男2人30代半ばが暮らしてた
多分家族
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ある日、黒いスーツを着たたくさんの男たち(政府?組織?)に家が取り囲まれた
男2人が「おれたちは戦う、お前は家でかくれてろ」と女主人公に言い、玄関から出ていった
.
一緒に暮らしていた男たちの影はない
急に25歳前後の男女7人が家に入ってきて、我が物顔で寛ぎ始める
事態が飲み込めなかった女主人公はその人たちに何しに来たか問う
すると「証明書がある。ここは自分たちもいる権利がある」と全員が持ってる紙を見せてきた
紙は白いA4用紙に赤ペンでサインが書いてあるものだったが、全員バラバラのサイン(でも左右対称でデザイン性はある)で紙の向きもバラバラでデタラメなことは一目瞭然だった
だが、戦いに負けた女主人公は文句も言えず、そう、と返すだけだった
.
場面が変わり、冬ではない夏のような晴れた日に女主人公は一人でスキーにでかけた
コースを滑っていると、かつて惹かれていた中高の同級生が話しかけてきた
海外にいるはずの同級生に驚きながらも再会を喜んだ彼女は嬉しそうに会話していた
次の瞬間、昔家を包囲してきた組織が周りを取り囲んでいた
同級生が自分の弱みであると組織にばれ、同級生が組織に取り込まれたことに失望し、また同級生が純粋に会いにきてくれたのではないことにダメージを負った
それでも同級生のことは憎みも恨みもできなかった
.
会社勤めのシーンにかわり、同じ部署ではないながらも同級生が同じ会社勤めなことは監視、抑制されてる身のため当然のことと思えた
廊下に出ると必ず会う彼
組織ではない彼の上司が通りかかったときも礼儀正しくしていたし、困らせる問いかけ(なんでこんなことしているのかとか、今までの仕事はどうしたのかとか)はしなかった
しかし、第三者グループと思わしき男性が彼に、相談することがあるため彼の上司の名前を教えてほしいと言ってきた
彼はちょうどその上司の名刺を手元に持っていたが、相手に見せないよう伏せていた
だが、ごく自然な流れでふとした拍子に相手がかがみ、上司の名刺の表側を見てしまった
自分がこの街に残る限り、彼はこのようなトラブルに繰り返し巻き込まれると思った彼女は街を出ることにした
.
街の出口はラグビー会場の観客席の上の方だった
観客の隙間を通りながら彼女は出口に向かった
上の方に向かうにつれ、観客席はラグビーの地域企業スポンサーばかりになった
偉そうなおじさんがお金に関わる自慢をし合って、大きな声で笑っている
会話の中にはパワハラ・セクハラもあり、聞いてはいけなさそうなものばかりだった
その横を通りたい彼女は小さくなって通ろうとしたが、ぶつかってしまった
オジサマのラグビー選手のように身体が大きくて魅力的でぶつかってしまったと謎理論を繰り返し、解放された
解放されたあと、同じ方向に向かっているおじいさんを見つけた
彼女に一緒に休憩しようと誘ってきた
おじいさんはどちらかというとホームレス寄りだったが、ポンサーから少し遠い上の席で一緒に休憩することにした
話してみるとおじいさんは彼女のことを知っていた
一緒に暮らしていた男の知り合いだった
おじいさん曰く、男はこの街をめちゃくちゃにしたから追放されたのだと言っていた
全く知らなかった情報に詳しく尋ねると、元々この街は賭け事も八百長もない健全なラグビーがある街だった。しかし、男が来たことで一変してしまった。地域企業スポンサーと手を組み、賭け事などの悪いことを中心となって行い、もう街は元のきれいな精神に戻れないところまで来てしまった。賭け事のおかげで、観光客は増え、観客も増えたが、マイナスなことが大きすぎた
そんな悪事をしているとは全く知らなかったが、組織に捕まって拷問されているとかではないことに彼女は安堵した
この街は人を殺すこともよくある街だったが、男はおじいさんに「人は殺すな」「彼女をよろしく頼む」と常々伝えていた男により、人を殺すことはなかった
.
街を出て、別の街へ向かう電車に乗った
電車では4人掛けのボックス席に30前後のカップルと同席になった
移動時間は長く、その席でレストランのように食事を取れるとのことで、意気投合したカップルと食事を取ることにした
カップルの女性がウェイターの男性に注文をし、その流れでこの電車で女主人公と意気投合したことを話した
愛想よくしていたウェイターに「彼女、口臭が全くないのよ!すごいわよね!あなた、今度彼女とデートしてらっしゃいよ」とカップルの女性が声をかけた
女主人公は急な展開に驚いたが、ウェイターが快くOKしてくれたため安堵した
ウェイターと握手し、ハグした瞬間、ウェイターがあの同級生であると急に確信をもった
また再会できたことにうれしくて、でも全く違う外見になってしまったことがかなしくて、でもふたりとも自由な身になれたことがうれしくて、抱きしめたまま号泣してしまった
ウェイターも抱きしめ返してくれたまま動かない
カップルが驚いている
..
ところで目が覚めた
で、何があるかっていうと、延岡のバクサイとか、若者は、頭の中に、自分の時代が来たという考えが暴れ回っていて、ときわ台メリーガーデンの2階に住んでいる最高裁の婆が、
マンションからなるだけ出ないでその若者の活力を利用することだけだと。しかも、10階の右側に住んでいて、2ちゃんねるやっていた、白根真理雄と永山悟も同じように考えているし
左の6階に固まって住んでいる、検事のママとかも、匿名SNSでつながっていて、なるだけ家にいて、マンションの下の家とかね、アパートに隠れているバクサイの若い奴になんとかしてもらおうと
これだけなんですわ。他にないと。その辺が一体となって連繋しているから、実行するのはバクサイの奴で、マンションの奴は中になんか機械がある。それを使ってその若い奴を動かしている。
これしかないんで、鍵の閉まった部屋とかー、コンクリートの部屋とかにも、電磁場が入り放題だから、頭の表面が電磁場を受信するような状態になっていると一方的に映像を見るという
これを受動受信というわけですね。それで、この受動受信は強制的にくるから、2万円の電磁場遮断シートを部屋に張るか、電磁場遮断マスクを買ってかぶって寝ないと行けない。
で、危険な映像を受動受信する前に、その遮断シートを買って子供にかぶらせないと危険だと、意味がないと、そういう戦時中みたいなもんですわ、国営放送で実はどんどん入ってくるから、
焼夷弾と一緒で、危険だから、電磁場遮断マスクをかぶって寝ないといけない。消防士がバールで部屋に入ってくることもあるわけだから。でもね、Youtubeやってる奴も、ニコ生じゃないや、ニコニコ
配信やってる奴も、それを全然言わないと。要するに、国に加担しているわけです。で、何で言わないのかと。分かるようにしとけばね、誰かに頼んで寝てる間に変なものを受動受信しないようにカット
してもらったり、でもやった奴いないでしょ実際。だから、何考えてんのよお前って言いたいわけです。
『上級国民である官僚様のいつでもどこでも性表現したい権利』&『パス度とか言うあたおか女性エリア侵入チャレンジを認める』と日本の司法は言っているので、悪魔的もなにもないと思う
そもそも女性エリア侵入チャレンジがたびたび起きてるわけで、ひたすらに司法と倫理が狂った国
女装して温泉施設の女湯に入ったとして、愛知県警中川署は12日、名古屋市のアルバイト(37)を建造物侵入の疑いで現行犯逮捕した。「心は女性。裸を見るために入ったのではない」などと容疑を一部否認しているという。
逮捕容疑は11日午後11時45分ごろ、名古屋市中川区にある温泉施設の女湯に侵入したとしている。同署によると、容疑者はかつらを着け、タオルで体を隠して浴場に侵入。不審に思った客が従業員に通報した。
増田のそれは、街中を女装・男装で歩いてるだけで殴られるとか、とんでもないことが起きた時に発揮したらどうか?
もっとも、女装・男装が西洋文化の影響で異端視されてたの、明治/大正/昭和の戦中&初期くらいだと思いますけどね
日本は文化的に異性装やいつでもハロウィン(歌舞伎者)に海外に比べて寛容なので、どこにでも女装おじさんはいました😒
女装おじさんってだけで殴られるという、まず日本で現実に起きないことを想定しても仕方がないので、ご近所問題にでも目を光らせていたらどうか?
近々でも一軒家を借りた女装家YouTuberがご近所トラブルに巻き込まれていた(べつに女装おじさんじゃなくてもご近所問題は起きるけど😒)
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犯罪自慢はやめましょう
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「性自認は女性」と説明の利用客、女性トイレに侵入容疑で書類送検
https://www.asahi.com/articles/ASQ163TGKQ15PTIL010.html
大阪市内にある商業施設の女性トイレに入ったとして、大阪府警は6日、戸籍上は男性で自覚する性は女性だと説明する40代の施設利用客=大阪府内在住=を、建造物侵入容疑で書類送検した。
送検容疑は昨年5月末、大阪市内の商業施設の女性トイレに正当な理由なく侵入したというもの。トイレには女性用と明示されていた。同じフロアには男女問わず利用できる多目的トイレもあるという。
父親から振り込みがなければ通帳に降ろし方だけでデリヘルを利用した日付が特定できるが、平成30年10月10日以降に振り込みがあるので、出入り禁止になった、痴漢電車は、
出入り禁止になった上野の店舗から鶯谷の店舗に変えたと思うが細かいことは調べないと分からない。
ところで●●はいつ頃から、赤羽ゴルフ場にいくようになったのか?
平成30年3月28日から5丁目のアパートに住んでることは知ってるよな、 6月11日に佳代子の親父と電話で喧嘩をしてその数日後にいくことになったが、最初の警察の催眠映像では
延岡のあばら家から走り出てきた人が延岡の田んぼを通って延岡の堤防から向こう側のマンションに向かって何かを言っているし、マンションの方も不明という内容だった。従って当時の警察の把握の
仕方は、桜小路から延岡市内のマンションに何かを言っているという見せ方だったと思う。
平成30年10月10日にゆうちょカードに振り込まれた10万円は降ろして自宅保管し、 平成31年3月2日に新幹線で帰るときにそこから25000円を出し、
帰省中はそれが使えないはずなので、ソフト日向に最初にももかが出てきたのは
菅官房長官が新元号を発表したのは、平成31年4月1日で、それに伴い、 安倍晋三が、 国民こぞってコトホグことが出来るように、という有名な文句を言った日時は不明。
ざちゃんが、 他人に対して悪口を言わないようにしているが、大学と妹は人ではないので、この限りではない、と言ったのは、平成31年4月15日頃。
おれはあのシールに対し圧倒的に支持しているが、これは蓮舫や貼った人の考えを支持しているのではなく、俺自身がいわゆるところの表現の自由戦士であるから。
内容が支持できるかどうか、興味があるかどうかで貼っても良い、剥がせを言うのは都合が良すぎると考えるし、これに批判するなら寺社仏閣に貼られてる大昔の◯◯参上!系のシールや地域の壁の落書きや道路に貼り付いたガムを普段から批判していないとおかしい。
そこはなんとなく嫌だな〜としか思ってないのに「Rシール」だけは犯人はわからないけど蓮舫絡みに決まっているのだから蓮舫とその仲間が剥がして謝罪行脚しろ!とか、そうでなくても剥がす指示をしろ!みたいに怒り狂ってる連中にはさすがの俺も同意できない。
道路のガムを自治体に清掃するように言っているのかお前は。壁の落書きを見つけ次第報告しているのか?ヤンチャな少年たちがスプレーで落書きしてるところに遭遇したとき注意できるのか?
俺はそれをしたことがないし、学生時代に駅で壁に寄りかかったら壁に張り付いてたねちょねちょガムが制服について落ち込んだことがあるがそのときですらひとり落ち込んだだけでどこにも言わずだんまりだった。アパートの階段に落ちてる煙草の吸殻もほったらかしだ。(俺のではない)
蓮舫は支持しない。
だけどおれの中の主張の一貫性を保とうとすると、シール貼りは支持するに至る。
批判してる皆はふだんどんな街の美化に貢献されてるのか教えてくれ。
こだわり強いよ。昔はそんなじゃなかったけど年とるごとにどんどん謙虚さ無くなって素直にききれなくなったしい。
零細なだけあって別の事業もしてるんだが、その取り立ての際に公営団地の取り立て対象の部屋の窓がダンボールで目張りしてあったらしく、
でもオーナーが取り付けていたGPSはそのアパートの周辺数キロが信号を発し続けているから、それはないと思った。
無能は隣人にも聞いたらしく「隣人も引っ越したと言ってる」という。
オーナーはそいつは見た目が典型的な弱者おじさんなので信用されなくて嘘つかれただけではと思ったそう。
その無能は「空き家だから管理人がダンボールはったんだ」という。
オーナーの頭の中(空き家なら内見とかまたあるはずなのにダンボールなんか張るかよ…)
しかし実際アパート周囲で張り込んだら目的の人物を発見して滞納などについて交渉したそう。
ようは自分のなかの結論ありきでどんどん理屈をこねて正当化する無能なんだよ。こだわりも強い裏付けだろう。
自分の間違いを認めることになるから理屈をどんどん持ち出して認めたららないんだよな。間違いを認めたらないのはプライドが高い故。
最初に言っておくと私は全く持って精神障害だか発達障害だかの知見がないため、専門的な知識は一切ない。
世の中に「私は発達障害なので~~」とか言う謎のルールを押し付けてくるやつがいるのがものすごくムカつく。
私は小学校のころから「席に座っていられない」、「宿題・および提出物を忘れる」というクソガキで、学校に行き忘れて警察沙汰になりかけたことも何度かある。すぐどっか行ってしまうので、高校生になっても校外学習では私のしっぽを握る担当が用意されていたれっきとしたバカである。昔的に言うと知的。今風に言うと発達なんだと思う。
かつ私は全く共感能力がなかったため、おそらくクラスメイトには上記の理由で疎まれていただろうが、先天的に人類全部に愛されていることを疑わない子どもだったので、もしかするといじめとかもされてたかもしれないのだが一切気が付かなかった。バカなので。
そんな感じで、私の理解では私は今の基準でいけば発達障害児だったんじゃないかと思っているのだが、大人になってから死ぬほど生きやすくなった。体感としては大学あたりから。なにせ勉強か仕事さえやっていて成果さえ出していれば一切何も言われないのである。高校も出席不問でテストがほぼ100%で単位をとらせてくれる科目がほとんどだったのでギリギリ進級・卒業で来ていたのだが、大学ともなるとその数が桁違いだったのだ。仕事に至っては成果さえ出していれば多少遅刻しようが寝てようが特に何も言われなくて爽快である。
ご多分に漏れず頭がおかしいバカなので、婉曲的に注意されていることに気づいていないだけかもしれないが、考課は常に一番上か落ちてもその一つ下であるし、会社としてはどれだけ態度が悪かろうが、仕事中に散歩しに行こうがどうでもいいようで非常に助かっている。また、お金関係すべてがだらしないためすでに大学時代にクレカで自己破産しているのだが、会社員となったことで税金の払い忘れと家賃が払えない事態がなくなったのがとてもよかった。会社の独身寮に住んでおり、給与から家賃が回収された状態で支給されるため、とても楽ちんなのである。入ったお金で生活して、月末になったらドンキのやっすい豆腐を食べて生き延びている。
このような感じで、私はどこからどう見ても社会不適合者で、社会という枠組みの中で生かしてもらっている人間なのだが、私と同じような症状しかないくせに「生きづらい」とかぬかしているやつが社会に多すぎて嫌になっている。生きづらくないだろめっちゃ生きやすいだろ、私のような人間にも仕事を通して居場所と生きるためのお金をくれるんだぞ、何が生きづらいんだよ。と思っている。
よく発達障害だから朝起きられないという人がいるが、朝起きられないのは他の病気を疑ったほうがいいと思う。自分は朝起きることはできるが注意力散漫で準備中に気が散って容易に3時間とか平気でかかるので、設定した時間ごとに次は何をするか教えてくれるアプリを使ってるし、朝起きれないなら人に起こしてもらえばいい。自分は大学時代大学から徒歩数分のアパートを借りて朝友人に起こしに来てもらっていた。工夫をしろ。
発達障害だから後回しにしちゃうとか言うのも、めちゃくちゃわかるけど、別にギリギリになったらやれるんだったらそれでいいじゃん、成果が大事なんだし。問題はギリギリ間に合うラインを正しく評価できていないお前の脳みそ側にあるだろ。発達障害じゃなくて純粋に頭の良さが足りてないんだお前は。と思ってしまう。
親と兄弟の一部が発達障害診断済みなので、まあ自分も発達障害だろうと思っているのだが、親兄弟および自分が工夫して生きていて特に問題ないんだからお前らのはただの努力不足だろと思うのですがどうでしょう。努力してるってやつは努力の方向性が間違っているので身近な人に相談してソリューションを構築してくれ。