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はてなキーワード: アパートとは

2024-03-11

一日一本映画を見る習慣のススメ

そんな時間などない、と考えられる皆々様方も多いのではないかと思う。

しかしながら、これは決して一日一本新しい映画を見ろということではない。

一度観た映画でも構わないから帰ったらとりあえず音楽代わりに映画でも流しておけ、というものである。音量は大きめならなお良い。

別に音楽だって学びはあるし、有名な投資家は一日一冊本を読むとも言うし、別に映画である必要はないのでは?

百里ある。それでも映画を見るべきだと思う。

私は今『セッション』という映画を流しながらこの文章を書いているのだが、AI簡単に出力されそうな顔をしたハゲがカマホモっぽい主人公を口汚く罵っている。

我が家には激安のプロジェクターがあり、それで映画をクソ狭い自称マンションカスアパートの一室の薄汚れた壁一面に映し出している。推定80インチ

みんなは顔面全長力士の肩幅ぐらいある巨大なハゲから精神崩壊レベル罵倒を喰らったことある?多分ないだろう。

この映画を流すのはもう3回目なのだが、未だに罵倒のシーンは胸がキュッとなる。かわいそう。

別にちっこいテレビで流したって構わないのだ。出先の時は自分もそうするし。

元々読書の習慣はあったのだが、ふと思い立って違うジャンル創作物を見る習慣をつけてみようかと思ったのがきっかである

その中でも映画特に調子が良い気がする。たぶんだが、大事なのは感情が籠った言葉が常にある程度耳に入ってくる状況なのではないかと考えている。

でもよくよく考えてみたらさ、映画って本というか活字の要素入ってくるよね。字幕とかだと特に

本は好きだし、必ずしも上位互換だと言いたくない気持ち全然あるんだけど、実際映像って結構ジャンルが兼ねられてて娯楽として効率的な感じがする。

ちなみに今主人公ドラムを拳で突き破った。とってもいたそう。

このさ、なんというか作業の合間にちょっとだけ目を向けて映画を見る時だけに生じる快楽ってあるよね。微笑んじゃうやつ。

ハゲユダヤ人がうるさくて集中できなくなってきたからそろそろ書くのやめるね。

ともかくさ、毎日映画見た方がいいよ。

数ある娯楽の中でもなんかコスパいい感じするし。

セッション』みんな見ようね!

一軒家風アパートってなんで増えてるの?

税金かなんかの話?

2024-03-09

https://anond.hatelabo.jp/20240309090256

引越し代、マッサージ代、タクシー代とかは自治体が待つことが多い。引越しはこの中だと要求されることは多くても金出すことはすくないか

この人ほんとにケースワーカーかな。適当検索して生活保護バッシングしたいだけじゃないの

引っ越し代をもってくれなかったら生活保護利用者最初に入居される劣悪なシェルター、無底に入ったら永遠に個室アパートから引っ越しできないでしょう。アパートも建て壊しになった時に引っ越し代を捻出できないか生活保護を利用しているのだし、マッサージ国保で受けれるところだったら出るけど、タクシー代も病院に通うのにどうしても必要ケースワーカー判断したら出るね。第二次安倍政権生存権が保てなくなるほど引き下げたので、いま生存権をめぐって裁判してるよ。いのちのとりで裁判検索。あと、そんなに生活保護利用者が羨ましかったら、貯金使い切って、生活保護適用できる家賃のとこに引っ越し申請してみ?しないだろ。きついぞ。生活保護バッシングは誰も得しないからやめろ

2024-03-08

anond:20240308141658

世田谷区在住だけど、ボロ安アパートとか家賃の安い賃貸ほとんど外国人が住んでるよ。

日本語読めないかゴミ出しルールも守らない。

コンビニファーストフードなんかは外国人店員が多いしUberEatsも通称グエンと呼ばれるベトナム人が多数。

小池都知事はただでさえ競争率の高い都営住宅能登被災者ウクライナから避難民に解放

想像でモノを言ってぜんぜん現実が見えてないの可哀想やな。田舎に住んでたら仕方ないけど。

2024-03-07

anond:20240306232201

目が覚めたらいつもの天井

一人暮らしの狭いアパート

そうだ、俺には食卓を囲む家族なんていなかったんだ…

anond:20240307153759

会社で知り合った当時30台ぐらいの女性で、部下でもあったらしいです。

癌を発覚したときに、一緒に病院で結果を聞いたのがその方。それまでもちょくちょく何かあるとその方が面倒をみたりしてくれていたらしい。

ただ、小父も癌になって迷惑をかけられないと言うことになってこちらでアパートを借りて引っ越しこちらのがんセンター入院した後は兄弟で面倒をみてたと言う流れ。

こちらに越してきた後も、遠いところを定期的に会いに来てたみたい。

なので、内縁奥さんと書いたけど、実際にはどういうポジションなのかはちゃんとはわかってないです。聞くのも違うかなって。

小父は病床で生前に贈与をしようとしたらしいんだけど、受け取ってくれなかった、と言う話までは聞いてた。

2024-03-06

青い鳥チンポ

ローカルに生成AI入れて、どうせ表に出さな自家発電の為のものからと、

好き勝手他人の絵を素材にして学習し、好みの絵が出るようになってきて楽しいのだが、

つのからか、10枚に1枚くらいの竿役のチンポの亀頭が青い小鳥に変わるものがでてきた。

ネガティブに色々入れたり、プロンプトを調整したりしても何故か10枚に一枚は亀頭に青い小鳥こんにちわする。

イーロン・マスクから追い出されて、人肌恋しくてチンポに寄生しちゃったのかな?

すまねぇ、うちのアパートペット不可なんだわ。もっと良い飼い主に拾われるといいね

2024-03-05

アパート階段

増設してるなって思ったら古いほうが撤去されてた

同じ位置で交換だと、2階の人が工事中に住めないからだな

2024-03-04

アパートには静かな夜が広がっていた。

俺は何気なくスマートフォンを手に取り、デリヘルサイトを開いた。孤独な夜、些細な快楽を求める気持ちが俺をここへと導いていた。

画面には美しい女たちの写真がズラリと並び、誘惑的なポーズで微笑み躍動していた。

俺は興奮し、期待感に心を躍らせながら一つのプロフィールを選び、電話をかけた。

暫くして玄関ベルが鳴ると、俺はすぐに出た。

だがそこに立っていたのは写真とは大きく異なる女性だった。

すみませんが、もう一度選びなおせますか?」

そう言いそうになった。だがその瞬間、頭に幼少期の光景が浮かび上がってきた。

さな頃、親と一緒にペットショップを訪れたことがあった。そのとき目に入ったのは愛くるしい顔の子猫ではなく、目付きの悪い子猫だった。

他の人々は可愛らしい子ネコたちばかり構う中、俺はどうしてかその子ネコばかりが気になった。

学校帰り、毎日のようにペットショップに通った。他の子ネコは次々にもらわれていく中、目付きの悪い子猫は当然のように売れ残っていた。

それでも俺はあいつのことが好きだった。

誰にも愛されないあいつのことを、俺が愛してやりたかった。

小二の誕生日そいつを買ってもらった。俺は歓喜した。あれほど嬉しいプレゼントは今でもないくらいだ。

結局猫は俺が高三になるまで生きて、卒業する前に逝った。

猫は愛嬌がなく、いつもツンとしていて、それでも甘えてくるときは本当に甘えん坊だった。

あいつのことを俺は愛していた。ひとりぼっちで泣いていた夜、あいつは布団の中に入ってきた。温かい夜のことは今でも覚えている。

その時あいつはひどい顔で笑った。その笑顔が俺は大好きだったんだ。

ハッとし、俺はデリヘル嬢に目を移し、思い直した。

彼女あいつなのかもしれない。あいつと同じだ。

そう気づいた時、俺はチェンジするのをやめた。

何も言わず佇み、泣いている俺のことをデリヘル不思議そうに見つめ、それから微笑み家に上がると俺の手を取った。

それからベッドの方へ行き、美しい夜景の中で、俺は彼女の手をとり、幼少期の経験が与えた優しさに包まれながら、俺は嬢に身を委ねた。

すべてが終わると連絡先を聞こうとした。嬢は表情を歪ませる。

あいつのことを思い出しながら俺は君の力になれるからと言い、彼女は表情をようやく綻ばす。

次の週末、外で会うことになった。

きっとあいつも、このことを祝ってくれるだろう。

2024-03-03

うちの実家は太かった

古くからその土地に住み、大きな家と田地を持ち、しか戦後農地改革ほとんどの財産を失い、裕福だった証拠はやたらと広い一族墓地くらいのもの田舎にはこういう家が溢れている。僕の家はそんな所だった。戦国時代から続いていて僕で 17 代目だとか?それを証明する家系図はもう火事で焼けてしまったみたいだが。

少し古い映画だが、「サマーウォーズ」で主人公訪問する田舎一族イメージとしてはアレに近い。正月一族で集まり当主から順にズラリと並び、その当主がくれるお屠蘇を漆塗りの器におしいただいて、一族健康繁栄を願うのだ。僕は当主からすると直系の最初の孫に当たり、父に続いてお屠蘇をいただくのを誇らしく思ったものだ。

しかし当時から不思議に思っていたのだが、父を含む僕の家族はこの家に住んでいなかった。父は長男、つまり次期当主だったのにも関わらずだ。家業は稲作なのに農作業を手伝うことは無く、そもそも他県に住み教師をして生計を立てていた。自然と僕もこの大きな家を他人行儀に感じ、普段公営住宅の狭い家に住んでいることから、この家のことを盆と正月にだけ滞在する言葉の通じない外国の別荘のように考えていた。「外国」と言うのは、県も違うので僕の方言が通じなかったのだ。

父が家を出た理由は本人からは結局聞けず仕舞いだったが、叔父などから断片的に聞く限りではかなり複雑な家庭環境だったようだ。確かに、僕の知るお婆ちゃんは本当の祖母では無いとか、床の間に知らない男性遺影が飾ってあるとか、そんなミステリアスな所も「外国の別荘」のような連想助長していた。これらについては、故人の尊厳のためにも深く穿鑿すべきではないと、当時も今も考えている。

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そんな父は、人の親としてはかなり優秀だった。それまでの経緯から実家支援は受けられなかっただろうに、独り立ちできるよう手に職を付け、教師としては結構な金を稼ぎ、できるだけ教育投資して僕を大学に入れたと思ったら、力尽きたようにポックリ逝ってしまった。それでいてそんなに禁欲的だった訳ではなく、夏休みには家族旅行もし、仕事研修で何度か海外に行き、長期の休みを取っては毎年一人でスキー釣りを楽しんでいた。

自身が興味を持ったことは何でもやらせてくれる父で、書道ピアノ幼児の頃から大学に入るまで続けさせてくれた。サッカーがやりたいと言えばボールを買い、野球に興味を持てばユニフォームを揃え、夜に星空を見たいと言えば立派な天体望遠鏡を買ってくれた。これらはほとんどモノになることはなく、ただ一つ、当時流行り始めていた 8bit マイコンを買ってくれたことが、僕が今でも IT エンジニアとして生きて行くきっかけとなった。

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そんな父にも欠点はあった。とにかく迷信深く、いくつもの新興宗教にハマったのだ。父自身、また僕が病弱だったことや、ひょっとすると実家事情も影響していたのかも知れない。今でも覚えているのは、自宅に仏壇とは別に祭壇を用意し、そこにお供え物を上げて妙な文章を読み上げる儀式を、僕が担当して毎日夕方にやっていたことだ。

他にも気功か何かで癌が治ると言う宗教に熱心で、こちらは父自身信者同士の合宿に何度も出掛けていた。教義をまとめたノートを作り、会合で発表する様が写真にも残っている。

世紀末で世の中にはこういうインチキ宗教が沢山罷り通っていた。父の信仰心はその病状を好転させることは無く、父が死んだ後、これらの宗教団体は解散して費した金は全て無駄になってしまったようだ。

これらにどの位散財したのだろうか?僕にはもう分からない。それでいて子供二人を中高一貫校に進学させ、上に書いたように習い事もさせながら、東京大学に入るまで面倒を見てくれたのだ。教師としての稼ぎだけでできる気がしないのだが、実家の助けがあったとも思えない。専業主婦だった母も死んでしまったので、この辺の事情を聞ける人はもう居なくなってしまった。

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十年振りに、「外国の別荘」、つまり父の実家の大きな家を訪問した。昔僕にお屠蘇を注いでくれた祖父はとうの昔に他界し、今ではそこに僕とは違う方言を話す叔母が住んでいる。彼女の息子が将来は家を継ぐという話を聞いた。

子供の頃、父が作ってくれた滑り台で遊んだ庭は潰されてアパートが立っていた。耕す者の居ない農地は全て売却したそうだ。父の遺骨はもう一族墓地には入っていない。

2024-03-01

anond:20240301121439

自由自殺法」っていう安楽死導入された日本舞台小説では

法改正安心して死ねますよー」という宣伝の車が選挙カーみたいに走り回るようになっていて

その車が生活保護世帯が多く住んでいるような貧乏アパートの前に毎日停まって

法改正安心して死ねますよー」とまるでここの住人死ねと言わんばかりにアナウンスし続ける下りがあった

2024-02-29

悪夢混合チリソース Bad End 物語

User: 次の悪夢混合チリソースbad end物語創作せよ:火薬匂いが鼻

Gemini Advanced:

悪夢混合チリソース Bad End 物語

火薬匂いが鼻
第1章:悪夢の始まり

新宿御苑の噴水近く、路地裏の薄汚れたアパートの一室。そこには、夢と現実境界線曖昧青年田中 太郎(たなか たろう)が住んでいた。彼は昼はコンビニで働き、夜は奇妙な夢を小説に書き綴る日々を送っていた。

ある日、太郎はいものようにコンビニ夜勤を終え、アパートへと帰路を歩いていた。新宿駅西口の雑踏を抜け、歌舞伎町ネオン街を通り過ぎ、ようやく自宅にたどり着いた。

しかし、その夜、太郎は恐ろしい悪夢にうなされることとなる。夢の中で、彼は巨大な火薬樽に囲まれ燃え盛る炎に追われていた。火薬匂いが鼻をつき、熱気と焦燥感が全身を包み込む。

第2章悪夢の具現化

翌朝、夢から覚めた太郎は、奇妙な感覚に襲われる。夢で見た火薬匂いが、まだ鼻に残っているような気がしたのだ。そして、部屋の隅に置かれたゴミ箱に目を向けると、そこには燃え尽きたマッチ燃え殻がいくつも捨てられていた。

まさか…夢が現実になったのか…?」

恐る恐る台所に向かうと、そこには昨晩作ったはずのチリソース鍋が置かれていた。しかし、その鍋からは異様な臭いが漂っており、表面には不気味な泡が浮いていた。

第3章:悪夢暴走

太郎は恐る恐るチリソース鍋に手を伸ばし、一口味見をした。すると、その瞬間、彼の体中に激痛が走り、意識朦朧とする。

うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

2024-02-28

誰にも気づかれず行方不明になる方法

47歳男性。既婚。

子どもも順調に育っててはたから見れば羨まれるくらい幸せに見えると思う。

ももうなんか疲れた

ずっと自分に嘘をついているみたいで、上がっていく収入も、周りからの期待も、全部捨てて楽になりたい。

できれば死亡扱いになって遺産が全部妻に相続されるのが理想なんだけど、流石にそこまではうまくいかないとして、とりあえずは貯蓄を切り崩してくれれば家族は当面生活できると思う。

その後資産を売却すれば、それほど苦労せずとも子育てしながら働いて生活していけるんじゃないかな。

結婚にも疲れた

妻は年をとっても魅力的でいつも可愛いと思うけど、この関係が一生続くのかと思うと嫌になってくる。

若い女性がいいとかそういうのじゃなくて、恋が始まりそうで始まらないようなときめきをずっと持っていたい。

それはもう妻とはできない。でも、今の状態でそれを求めれば浮気になってしまう。

なんかもうそれは妻が悪いとかそういうことじゃなくて、自分がただ欲してるだけだと思う。

からもう一人にさせてほしい。

かといってホームレスも嫌なので、必要最低限の収入で誰とも交流せずに一人でどこかで静かに暮らしたい。

仕事若い人間に顎で使われてるくらいに責任のない仕事をしたい。

狭いアパートでいいから気が向いたときだけ仕事して、残りの時間はダラダラ自分の好きなことだけをして、誰にも小言を言われず、ただただ残りの人生無駄に生きたい。

自転車で行けるところまで行って、農家かどっかでしばらく住み込みで働かせてもらえばいいのかな。

言葉が通じないし、治安不安から海外は嫌だ。

大型犬死体の処理方法に困っている系の話ではないので、ご心配なく。

誰にも気づかれず行方不明になる方法を誰か教えて。

できれば実体験とかありがたい。


トラバ返信

自慢はしてない。幸福収入とは比例しないという話であって、行方不明になりたい理由をただ述べたに過ぎない。

それを自慢と取ってほしければもっと自慢する。

幸せになれると思って追い求めたもの幸せになるための答えがなかった。

からそれを今からリセットしたいか方法を知っていれば教えてほしかった。

ひがむのは間違いだよ。君が幸せかどうか分からないが、俺はとうてい誰にかにまれるほどに幸せではない。

anond:20240228004545

出してもらった でも賃貸アパート全員に誰か特定されないように手紙出された

2024-02-26

anond:20240226143828

収納がうまくいかないのは家事をしない男性設計した家に住んでいるか

賃貸に住んでるからだぞ

賃貸オーナーからしたら収益率最優先なんだからとにかくコストを抑えて必要最小限で最も無難間取りにするしか選択肢が無いんだよ

同性ゆえ男性設計士の考えや態度が見え透いてしまったという話です

賃貸マンション・アパート設計士もクソもあるわけねーだろ

オーナー「とにかく最安で老若男女誰でもまんべんなくアピールできる無難間取りにして」

設計士「はい(標準間取りコピペ)」

これで終わりに決まってるだろ

2024-02-24

今まさに

車の防犯ブザーが30分くらい鳴り響き続けてるんだけどこれはどこに何を言えば止まるの?

道向かいアパートにあるSUVから鳴ってるんだけどアパートの部屋片っ端からドンドンしたらいいの?

気が狂いそう

2024-02-22

桃太郎だと思ったらコウメ太夫でした

むかしむかしあるところに結婚40年ぐらい経った

夫婦が住んでました。老夫婦には子供が出来ませんでしたが、諦めて生活してました

ある日、おじいさんは山に草刈り

おばあさんは川に洗濯に行きました

おばあさんが川で洗濯していると、川の遥か上流から桃の様な何かが流れてきました

しかし、それがおばあさんの目の前にきた時は

なぜかジョウロに変わっていました。手に取ると

それはやたらと柔らかいようです

すると、川の下流から白塗りの赤い着物を着た男が現れが扇子ひらひらさせながら

「巨大な桃が流れてきたと思ったら〜

ぷにぷにジョウロでした…チクショー!」

と言ったのでした

しょんぼりしながら、おばあさんはジョウロを家に持って帰りました。

ジョウロを見ておじいさんは「こんなもの持って帰ってきてどうする!!」と怒ってしまいました

仕方なく、おばあさんが包丁でそれを二つに割ると中から元気な男の子…じゃなくて今にも死にそうなウナギが一匹飛び出してきました

すると、老夫婦の前に白塗りの男が現れ

「桃から赤ん坊が出てきたと思ったら〜

よわよわウナギちゃんでしたチクショー!!」

と叫ぶのです。まあ、出てきた者は仕方ない

と二人で育てると、立派な男に成長しました

そして、ある日男は老夫婦

鬼ヶ島へ行って悪い鬼を退治してくる」と

言いました。それを聞いておばあさんはきびだんごを男に渡した…はずがホウ酸団子になってました

困惑してると、またあの白塗りの男が現れ

「おなかが減った時のためにきびだんごをもらったら〜ホウ酸団子で〜した〜チクショー!!!

と、街まで聞こえるぐらいの音量で叫びました

そうして、桃太郎が歩いていると道中で犬に出会いました。しかし、ホウ酸団子しか持ってないので仲間にはなってくれないだろと思いきやあっさり仲間になってくれました。が、いざ先に進もうとすると、犬が髭を生やしたガタイのいい男に変わっているではありませんか

「い〜ぬが仲間になってくれたと思ったら

ドンモラルでした〜チクショー!!!!!」

桃太郎白塗りの男はほぼ同時に叫びました

こうして、ドンモラルを仲間にして雉と猿も仲間にした桃太郎は船に乗って鬼ヶ島へ向かいました。しかし、海の真ん中で気づけば乗っている船が巨大なコンニャクになっているではありませんか。すると、海の中から白塗りの男が浮き上がり

木造船に乗っていたと思ったら〜

捨てられコンニャクでした〜チクショー!!」

と、鬼ヶ島の方角へ叫びました

それでまあ、鬼ヶ島へは着けるもの

桃太郎たちは音を頼りに鬼の住処へと向かいました。しかし、そこにはひたすら割引シールを貼っては出荷する、ペンギンたちしかいません

まさか、と思い桃太郎が後ろを見るとそこにはあの白塗りの男が立っていました

凶悪な鬼たちを見つけたと思ったら〜

割引シールペンギンどもでした〜

チクショー!!!!!!!!!

桃太郎一行は結局、ペンギンたちを手伝って

少しだけ報酬を貰って、帰りました

家に帰ると、草刈りをしているおじいさんの姿がありました。桃太郎がおじいさんに近づくと、おじいさんの顔が骸骨に変わっていくではありませんか。ああそうか、こいつが鬼だったのか!

桃太郎は刀を取り出し、戦おうとしました

しかし、骸骨は桃太郎の後ろを指さしま

そこにはあの白塗りの男が立っているじゃありませんか

そして、男は

「おじいさんが草刈りをしていると思ったら〜

私を迎えに来た死神でぇぇぇしぃいぃた〜」

「チクショー!!!

白塗りの男はそう叫んで死んでしまいました

そして、桃太郎ドンモラルが所有するアパート家賃収入でおじいさんとおばあさんと仲良く暮らしましたとさ

(おわり)

2024-02-21

生活保護受けた方が幸せになれるのかよ?

冷静に考えたら今までの収入手取り10万、多いとき20万といった感じで不安定だったし、トータルで見たら生活保護受けてた方がよっぽどマシだったのかもしれない(今みたいにパソコン三昧の贅沢はできないのかもしれないけど)

今では収入手取りにすると2万程度だし、去年の収入を考えると今年は貯金を崩しながら年金社会保険料を払わなければいけない始末だ

実家から離れてアパートでも契約して生活保護受けたほうがマシなのか?だけどそう簡単に受けられるもんでもないよな?ここで終わりなのか?

お金」という概念をはじめて学んだのはいつだっただろう?

思い出せない。

小学校に上がる頃にはそれなりに知っていた気がする。

親に言われてお小遣い帳をつけていたりもした。

 

小学一年生の冬だったか冬休み明けの集団登校で「お年玉いくらもらった?」という話をしていた。

そこで1学年上の田山君が総額10万円貰ったのだと聞いた時に、すごいなと思ったのをよくおぼえている。

素直に羨ましいと思った。

僕は8000円くらいだったのですこし恥ずかしいと感じた。

なぜ僕は8000円で田山君は10万円なんだろうと疑問に思った。

とはいえ当時は子供だったしそんな「格差」について思い悩んだりなどはしなかった。

当時欲しかったポケットモンスタールビーを買うには十分なお金だったし、それでホクホクしていた。

 

なんだか昔からそんな感じだ。

お金との縁は変わっていない。

お金がないわけではないが決して多くはない。

実家はボロだし、僕が住んでいるのも安めのアパートだ。

そういう人生の流れの中にいるのかなと思ったりもする。

田山君が今どんな生活をしているのか知らないが、彼はきっと裕福な気がする。

それでいいと思う。

2024-02-20

家を建てて5年が経ちました

場所関東郊外都心へのアクセスは良い)

住宅⇒建売、分譲住宅(同じ感じの家が10軒くらいある)

私⇒30代、子ども二人


玄関

広い方がいい。狭いと予想以上にストレスベビーカーとか置くのはもちろんのこと、子どもがいなくても大きめの荷物宅配物)とか一時的においておきたいもので案外場所をとる。玄関は広くしよう。


芝の管理が面倒すぎる。夏場は2週間に一度は芝刈りをしないと草ボーボー。1~2時間ぶれる。汗びっしょ。狭いし虫もたくさんいるし野良猫の糞もあるしでまったく使っていない。結局芝を全部引っこ抜いて人工芝にした。とても快適。芝刈り機はメルカリで売れた。夏場にプール出して子どもと遊ぶとか、家庭菜園をしたいとか、明確な目的があるんだったらいいと思う。要はメンテするコストに見合った価値があるのかどうか。うちは無いかあきらめた。砂利を敷き詰めても良いと思うよ。雑草が生えにくいように防草シートはちゃんと敷こうね。


邪魔。なんであるのかわからない、と思ったけどお隣さんの玄関の目隠しになってるっぽかった。緑があるに越したことはないんだけど、放置するとこれも草ボーボーで通り道をさえぎられるから仕方なく定期的にメンテやっている。これ全部抜けば駐輪場スペースが新たに生まれから数年以内にやろうと思う。



外壁

汚れてきた。特に北側。もう少ししたらヒビが出てくると思う。定期的に塗りなおししなきゃいけないのが憂鬱お金もかかる。家建てるときには案外考えていなかった費用。ちなみに田舎実家は20数年間で一回も塗り直ししてないからいたるところにヒビがある。



宅配ボックス

置き配が浸透して使用頻度減ったけど、まあまあ使っている。割と入りきらない荷物も多いから選べるなら大きめ(奥行)のを選ぶといいと思う。



ベランダ

いらない。洗濯物は乾燥機と浴室乾燥毎日からもう何年もベランダを使っていない。何年も使わないと汚くなるから余計使いたくなくなる。布団も布団乾燥機だ。雨漏りの原因になるからメンテしなきゃいけなくて少し憂鬱。これが無ければもっと家が広くなったかもしれないのに。



日当たり

冬場は特に重要。晴れの日はカーテン開ければエアコンいらないくらい暖かくなる(窓には目隠しシートを貼ろう)。太陽は偉大だ。分譲住宅でどの家にするか選ぶときに、事前にマップみながら日当たりの一番よさそうなところを選んだよ。これが正解だった。お隣さんとか日中でも向かいマンションにさえぎられて真っ暗だもん。Shade Maphttps://shademap.app)がすごい。日当たり具合が地図確認できるよ。試しに我が家も見てみたけど正確。



廊下

郊外といえど土地に限りがあって、一階に廊下が無くて二階への階段洗面所&脱衣所へはリビングから直接アクセスする間取り子どもが大きくなったらお互い気を遣いそう。せいぜい7-8年くらいだろうけどね。地元の姉の家は廊下があって羨ましい。



トイレ

広い方がいい。特に一階のトイレが狭い。でも優先度は低いかな。二階は広めだからそっちを使っている。あと、トイレタンクの中は数年に一度は開けて掃除した方がいい。えげつないことになってるから



床暖房

5年で一回しか使ってない。しかも間違えてOnにしてただけ。快適だったけどね、別にエアコン暖かいし?とか思うと別に使わない。



エアコン

自動洗浄の機能はいらない。きれいにならないし業者に頼むときに料金割り増しされる。結局プロ一年に一回キレイにしてもらうのが一番。先日数年ぶりに掃除してもらったら黒い水がドロドロ出てきて、そのあと明らかにエアコンの効きがよくなったから驚いた。



照明

ちょっと高くても調光調色のやつがいい。特に夕方から夜にかけて、段々暖色に変えていくと大人子どもも徐々に寝るモードになる。スマートリモコン自動的に設定している。夜に真っ白のライトはもう無理。まぶしすぎ。



ご近所づきあい

最高。分譲住宅から同じような世代家族構成(小さい子どもがいる)、みんなその土地は初めて、みたいな家族ばっかりだからすぐに仲良くなる。子どもと一緒に何度もお互いの家々で遊んでる。どんなに立派な家でも周りの人間関係が最悪だとストレス半端ないからこの点すごいありがたい。都心に近い郊外からもっとドライかなって思ってたけど、結構ウェット(いい意味で)。賃貸だとドライだけど、持ち家だとみんなそこに長期居住する前提だから自然関係を築こうとするマインドが働く、気がする。


立地

メインの道路沿いはマジでうるさい。できれば住宅街がいい。片側一車線でもうるさいバイクや車は一定いるから避けられるなら避けたい(これまでの賃貸アパート経験)。一軒家だと防音性能高めだから気にしないのかな?よくわからん。あと庭が道路に面していると人によっては子どもと遊ぶときに人の目を気にするかもしれない。あ、あとハザードマップ的には割と終わってる場所だった。100年に一度の大雨で河川が氾濫するとおしまい。これは祈るのみ。何年か前の台風直撃でも大丈夫だったから若干楽観的。はてなにある、家が浸水した時のまとめはちゃんと保存して定期的に見かえしている。


満足?

満足。いろいろ不満言ってきたけどトータルでは大満足。コロナ前で住宅価格が上がる前だったし。純粋に家が広くなったし子ども足音とか叫ぶ声とか夜泣きとかあっても周りを気にしなくていいし、周辺の人間関係が良好なのも大きい。注文住宅とかおしゃれな家憧れるけどねーーー。でも吹き抜けで天井付近にある窓とかみて「あれどうやって掃除するんだろ?いまたぶんホコリめちゃたまってるよね?」とか思ってしまう。無意識な僻みもあるのかも。これ妻に言ったら「そういう余計なこと言わない」って怒られた。

2024-02-19

anond:20240219155024

アパートの1階でオナニーしてたら

木造アパート天井が破れて

裸の女性が降ってきた、

とかだろ


経験豊富からわかるんだ

2024-02-18

生物不思議

大阪10階建てアパート10階に住んでた時は、

近所に飲食ネズミが走り回るようなきったねぇ商店街があったけど、ゴキブリは見たことがなかった。

しかし、夏はすぐに台所にコバエ湧くし、ベランダ菜園アブラムシに悩まされた。

 

引っ越し埼玉2階建てアパート1階。

ゴキブリとは1年を通して、きさくおなお隣さんレベルで、毎日こんにちわするのに、

コバエが湧いたことはないし、ベランダ菜園アブラムシは湧かない(ただし鳥にかじられる)。

生命って不思議だね。

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