はてなキーワード: 前野町とは
杉浦真理子
精神科医師 佐藤の記録によると、平成2年頃に前野町に来たら木造平屋しかなくさげまんで死ぬほどがっかりしたのでその意思がもって平成3年頃から共振技建などが
めぞんときわだいのようなアパートを建設する動機になったということ、杉浦はもともと、カロリーの高いものが好きだったが、あーんと食べて食べた物は見ないで
水を飲んで流す女性であったが何らかの事故で死んで、平成30年7月4日に診断したときには死んでいた、その後も、わたくしが、自転車で、板橋区をいっていたときに
「しなの」という店名を、「死なの」と読ませ、「イタバシク」は、「痛馬死苦」と読ませ続けた。しかし、令和4年?令和5年3月に電気ショックで蘇生に成功し?
本件建物はメリーガーデンと呼ばれるものであり、板橋区前野町1丁目に建っているが、構造は、三次元空間15階建ての高層マンションで、リヴァージュシティと変わらない。
しかし建築年月日は相当前である。確実に言えることは、チラシなどを見るとこの種の建物には、完全性に善良で文化性の高い家族が住んでいるという写真が掲載されている
のが一般である。しかし、周辺住民は、そのような家族がその建物に出入りしているのを一回も見たことがない。
志村第4中学校は、都営三田線志村3丁目駅の前にある中学校であり、これを目撃すれば明らかに特殊に作りこまれた学校であることが明らかである。他方で延岡市に
新しくできている西階中学校の校舎は陳腐で文化性がなく、どこにでもある安物の建物で、そこに文化性が込められていない。しかし、志村第4中学校やその周辺の建物には
明らかに昭和の風情が残っており、延岡市にもそういうものがないわけではないが、発見することは難しい。
私は法学部卒業後もずっと本駒込の木村荘におりましたので、卒業後も、ずっと東京大学に通ってあそこのジムで走って運動したり、赤門ラーメンとかを食べていたんですけどねえ
そのときに教室に不審者がいるので立ち入りを禁止すると書いたときの学部長は、現在の中谷のような人ではなくて、民事訴訟法のもっと恐ろしい人だったと思いますよ
ただしもう民事訴訟法で長文とか論外なので、民事訴訟法がどんなに凄くてもそれを使って長文とかありえないので、法科大学院もH16年から開始されたが不発に終わって
当時の学部長は刑訴法の井上正仁だったり高橋宏志だったと思いますが今の東京にはいないと思いますよ。いないというのはこうなんといえばいいのか要するに何も残ってないということです
電気ショックを与えても元に戻らないかそもそも電気ショックを与えてはいけない、佐藤が、電気ショックの対象にしていない人は、日本人としてはいても、いないことになるわけです
東大総長は分からない、H15年の、 あの人は前野町の公営住宅でみたような気がするんですがなんであんなに変貌してるんですか?
ところで平成30年と令和元年のことだが、記録がねえつってんだろ。 平成30年からあそこにいるのか、令和元年なんだよ確か。それで、前野5丁目で拡声器やってるのも確かなんだけど
あんたさー、令和元年はどちらかというと、凄い大声で拡声器で怒鳴っていたと思いますよ。その拡声器がどこにあったのか分からないんだけど、その間に、赤羽とかに移動したんじゃないの。
だからー令和元年のあなたはけっこうやりたい放題だったし、自転車もそのころから使っていたと思いますよ。ただし、令和元年は警察の方も極寒だとおもっていたから手を付けなかったんじゃないの
令和元年のことは篠原直樹がほとんど火をつけているし、令和元年のうちは宮脇も特に記録をつけていないと思います。で、その時代の記録は、9月4日に任意調べがあって
だからあなたが走って運動していたのは平成30年11月16日までで確認出来て、そのときに前野町交番に相談にいってそのときに目の前のライフをみてるんですがそれから5年経過しても
ライフがありますよね。あなたはー令和元年は、好きな兎田教官か熊田教官から、これから先はぺちを倒してからにしておけ、寒いから令和2年からにしておけって言われたんじゃないのですか?
あんたはー、黒羽刑務所を出るときに作業報奨金で18000円だけもらったけどその後にオヤジからちょくちょくお金が入っていた?そうじゃない?違う?入ってない?それだとさー。
あんたは平成27年の間はずっと刑務所から返された古いパソコンを使っていたんですよね。下田えいじゅが来た時もそのパソコンと拡声器をつないでいた。その拡声器を平成27年の秋に和光晴生に
壊されたので検察庁に行ったけど相手されなかったからなんかしてますね。そしたらあんたが新しいパソコンを買った購入履歴もない?ないですね。令和元年6月17日頃にあなたは越谷支部に
なんか電車を乗り継いで言ってるんですよね。
いつごろからか完全に消えてしまった平成の女性が、 あずさわ、と読んでいた小豆沢が、 こまめざわになったのもお前のせいだし
全国的に、自演、工作、犯罪者だらけで、前野町4丁目にホカホカ弁当の起源があるけど買ってる人がいるのか分からない。
平成31年2月8日に、原おぺちのが担当になってるが、その後に梅津になっていて、令和2年にまた、原になっている。この、原が、おぺちだと思うんだけど
よく分からない。
思い出すと山谷で道に迷って交番に入ったら男の警官に邪険に扱われたというか、 ~に行きたいのね?あっち、みたいな臭いことを言われた。
村田が盗んだ自転車は 2月14日に買ってるけどぶっちゃけこの自転車に乗って何をしていたのか覚えていない。令和2年9月3日に、東京拘置所まで自転車で行ったと書いている。
平成30年3月29日以降に田舎に帰った日時等と不審な点をまとめてみた。なお、それ以外は補足事項。
(A)主は、平成30年2月12日まで延岡で干されていて、上京し、すぐに千代田区に生活保護申請をなしたが、女性から、旅行者にすぎないと言われて、しばらく、山谷などを
転々としていた。2月26日にコンフォートフォームズ株式会社のイールームに転居。千代田区からは却下の通知。3月28日に、えとの承諾を得て、板橋ハウスに移動。
3月29日に、市川CWの後任の木田CWのときに申請に来て開始された。
(B) 207号室の横の部屋の若者の生活騒音でいきなりトラブル。 4月24日に206号室に転居。5月に入り、オーナーの父親と喧嘩した形跡があるが内容は不明。
(C) あるじは、飯沼病院に通院するようになったが、初診日時は不明。 7月4日に杉浦医師の診断を受ける。
(D) 主は、8月21日に、新宿の風俗店でトラブル。 スクール水着?志村警察署旧庁舎に歩いて行ったが取り合ってもらえなかった。23日に返金?
(1)平成30年9月5日 10月10日帰還 (1A) 11月6日に209号室の篠原直樹から暴行を受けている。
(※) 1月7日に手帳更新? 2月14日に自転車を買っている。この自転車は、令和3年6月頃に村田に
(2)平成31年3月2日 4月20日帰還 篠原の件があったせいで、佳代子との間にメールでトラブルが多い。
※ 8月17日に、西新井に迷い込む? 18日に自分で自転車を取りに行く。
※ 8月22日、27日から、荒川の土手で拡声器? 何度もあり通報。 23条にはならないケース。
なんでこの日時になったのか?不明。
※ 9月4日に軽犯罪で任意調べを受けているが、現場検証は、11月にずれこんだ。
(3)令和元年11月12日以降 令和2年1月❓日に帰還
※ あるじは複数回、母親のところに帰り、ゴミ掃除をしていたとみられる。
(4)令和2年6月 8月に帰還
(5)令和2年11月27日 令和3年1月17に帰還
(6)令和3年5月16日 7月5日に帰還 ※ 帰省中に警察と大量のトラブルがあったか?
※ 主は、11月8日に口頭弁論が終了した裁判の判決を、4年1月28日に受けている。
※ 9月15日に戸田の川岸で大声をあげているとして保護。措置入院にならず、翌日に帰宅。
(7)令和3年12月1日 令和4年1月19日帰還 12月1日に帰っているのに 11月29日付で高校の卒業証明書が出ている。
(8)令和4年2月28日 6月8日に帰還
※ 黒い靴がなくなっているなどの被害。
(9)令和4年11月29日 令和5年1月19日帰還
※ 3月15日頃から室内のものがなくなっているとして前野町1丁目で騒音。
※ 5月3日に窃盗でしらべあり。6月19日に室内で拡声器をしていたとして母親に
(10)令和5年8月22日 9月28日帰還 ※ 帰省中に たかとしなどと接触している。
以上計10回となる
お前が何が言いたいのか理解できたことが一回もないが、110番通報を受けた際に状況からお前の正体を推察すると以下のようである。
(1)数学検定1級の解説をすると通報すること、大学教授の講義を流すと刺激されて家から飛び出してくるなどのこと。
(2)20代の警察官。薬漬けにしてやろうかうんぬんの言動がみられた。
20代の警察官。拡声器をつつき回し、ジジイなめんななどの言動。
(3) くまの警察官。 令和5年6月1日に舟渡に立っている。黙っているだけで何も言わないが、場合により、こいつ大したことがない奴だ、帰れ帰れと強く言う。
(4) 戸田市川岸でバイクで接近。 おまえ二度と戸田にくんじゃねえよ、の言動があったが日時不明。 3年9月15日に、お前の時代なんかなかったんだよと怒号しながら
蕨警察署に連行。玄関にババアが立っており検温、朝方5時になると警察署裏門から、30代とみられる男女の警官が出勤。
(5) 3年7月5日に前野町に置いてあった白い自転車が消えている。
(6) 臼杵津久見警察署で晴生が、身柄引き受けの後に帰ろうとして、脚を蹴られる。 11月28日 R2年
1 被告人は、東京都板橋区前野町5-38-2村山マンション201号室に所在するルームシェアハウスの209号室に居住する者であるが、平成30年11月6日午後3時ごろ、同ハウス内に住む被害者Aが共同ベランダに洗濯をする目的で出ていたところ、たまたま仕事上のストレスが蓄積しており、共同ベランダに通じるドアの開閉音が気に障ったことをきっかけに、Aに「静かにドアを開けられんのか」と文句をつけ、Aが、「静かに開けたんですが」と反駁したのに激昂し、「お前色々ルール違反してるやろ」「迷惑なんじゃ」などと言いがかりをつけ、同ベランダにおいてAを数回にわたって突き飛ばし、ないしはむなぐらをつかむなどし、もって暴行を行い
2 その際、Aの着ていた着衣を引きちぎり、もって器物を損壊し、
3 また、Aに対し、「お前は気持ち悪い」「このシェアハウスのみんなから嫌われている」「今すぐ退去しろ」などと申し向けて侮辱を行い
4 さらに、Aを玄関先まで案内し、玄関に掲示されてあった同ハウスのルール表が貼付された板を手に取り、「音楽を聴くときはここにイヤホンをするように書いてあるやろ、持ってないならヘッドホンを買えや」などと言いながら、同板をAの首元につきつけるなどして暴行を行ったものである。
そこで検討するに、本件においては、被害者Aが被害に遭った直後、Aが志村警察署にただちに通報しており、志村警察署の交換台がこれを前野町の交番につなぎ、前野町交番の警察官1名が通報の約15分後に同マンションに到着し、その数分後に別の若手の警察官も到着していることが認められる。そして、Aは、同警察官らに、被告人から暴行を受けたことを激しく主張しており、その際、Aの着衣が破れていたことも警察官らは現認しているし、その証言は非常になまなましく、とうてい虚偽の事実を作出して110番をしたとは考えにくい。また、被告人の隣の部屋である208号室に住む、被告人と親しい者の証言によると、Aと被告人の間で、当日の午後3時ごろにそのような喧嘩事があった旨を証言していること、また、被害者Aの証言趣旨も生々しく、その他の事情を総合考慮しても、犯罪事実があったことは合理的な疑いの余地なく認められる。
本件は、ルームシェアハウスにおいて、同居の被害者が平穏公然と共同ベランダで洗濯をしていたところ、たまたま被告人の仕事上のストレスや、以前から同ハウスのオーナーを通じ、被告人に被害者からの苦情が出ていたことなどから生じたいがみ合いが爆発し、被害者が犯行の物証がとりにくいベランダにいるのを奇禍として、同ベランダで被害者に因縁をつけ、暴行、着衣の損壊、侮辱等を行ったのち、同ハウスの玄関先で被害者の首元に板をつきつけて暴行を行った事案である。
被告人は、被害者Aが前々からルームシェアハウス内で様々なルール違反をしていたので、それに対して注意をしただけで、何ら悪いことはしていないと公判で述べているも、オーナー等関係者の証言によると、被告人は、前々から同ハウス内の些細な事やルール違反でAに難癖をつけたり、また本件においても、Aは洗濯に出る際に、実際にはゆっくりとドアを開けたのに、ストレスを抱えていた被告人の主観において、その音がイライラしたからゆっくり開けたとは認められなかったと主張するなど、ルールや事実の解釈に関して、善良な社会通念に従っているとは解されず、要するに、ルールの文言を盾にとり、その内容の解釈に関しては、ハウス内で声が大きく腕力も強い自分の都合のいいように解釈し、事実の解釈についても同様であり、俗にいう「俺がルールだ」という俺様的な態度で生活していたことが認められる。
そして本件に関して言えば、何ら落ち度がなく、日常の平穏な生活の一環として、共同ベランダに出ていた被害者に対して、同ハウスの共同ベランダが人目につかず、また監視カメラ等も設置されておらず、犯行を行いやすい場所であることを利用して、安心して被害者に接触し、被害者を突き飛ばしたり、その着衣をつかんで損壊したり、侮蔑や罵倒を行い、また玄関先でも、同ハウスの玄関に掲示してあったルール表の貼付されていた板を手に取って被害者の首元につきつけるなど、犯行は卑劣かつ執拗であって、悪質である。
しかも、オーナーの証言によれば、被告人は、以前にもAとトラブルがあった際にも実際には在宅しているのに、犯行を隠すためにオーナーに対し、今は外出していて家には帰っていないと申告したり、本件に関しても、平成30年11月6日午後9時ごろ、前野町交番の警察官が被告人の部屋の前に来てノックをしたものの、平然として居留守を使い、警官の対応に応じなかったこと、また、実際には犯行を行っていると認められるにもかかわらず、取調べでも一貫して犯行を否認し、公判でも他の証人や被害者の証言趣旨と著しく食い違う不合理な弁解に終始していることに鑑みると、反省の態度は全く伺われず、初犯ではあるものの執行猶予を付すべき事案とは認められない。
ただし、被告人の行った暴行行為の内容は、被害者を突き飛ばすなど、やや激しいものではあるものの、傷害に至る程度ではないこと、また、着衣が損壊されている点については、当該衣類が被害者Aが日常大切にしていた一張羅であり、被害感情が軽微ではないこと等を総合して、被告人に対しては、暴行罪、器物損壊罪、侮辱罪を併科することとし、反省が見られないことから10月程度は刑務所に入ってもらい、矯正教育を受けることが必要と判断し、侮辱罪については、その程度内容が過激であり犯情が重いことに鑑み、一万円の科料に処することとし、主文掲記のとおり判決する。
1 事案の概要
本件は、東京都板橋区前野町5-38-2所在の村山マンションでルームシェア
事業を営んでいる原告の富澤佳代子およびその父が、平成30年3月中旬頃に、被
告Aが、原告がインターネットの「ルームシェアジャパン」(http://roomshare.jp/)
という、シェアハウス等の紹介を目的とした掲示板サイトに自己の物件について紹
介をしていたのを見つけ、Aから同サイト掲載のメールアドレス宛てに、「今すぐ
‐2‐
住みたいんですが住めますか」というメールがあり、富澤が当初、「他に内見希望
者がいるのでその人が辞退すれば住めます」と返信し、Aが様子を見ていたところ、
原告が、「内見希望者が辞退したので内見可能になりました」というメールをAに
送り、Aがルームシェア契約ができる可能性が高まったものと考えて、平成30年
3月28日に板橋区前野町所在の村山マンションに行ってそのまま原告と契約し、
207号室でルームシェア契約をしたが、原告は、契約当時、被告の外観上、特に
問題のないような人であり、危険性や精神疾患を抱えている者ではないと判断した
ため、契約してしまったが、後日になって、Aが同シェアハウス内で様々なトラブ
ルを起こしたり、精神疾患を抱えているような様子が分かるようになったが、そも
そも自己が管理する物件が、賃料さえ払ってもらえれば多少のルール違反には目を
つぶって事業をしていたため、被告Aに対しては、形式的なことを言って居住させ
ていたが、被告Aが、夜中に隣室の者に対して「(生活騒音が)うるせえんだよ、
ぶっ殺すぞコラ」と大声を出したり、Aが隣室の者の生活騒音を抑えるために条例
に基づいて警察官を呼んだりした件について、営業妨害であると考えて、当該事件
が起きた4月中旬の時点で、「あなたはうちは無理だから出て行ってちょうだい」
と強く申し向けて退去を要請したこと、これに対してAが丁寧な謝罪を重ねて、も
う二度としないから何とか住まわせてもらえないかと電話で言ったため、原告がこ
れを憐れんで同情し、「分かった、でも次警察を呼んだら出て行ってもらうからね」
と言って、Aを同所に継続して住まわせることとしたが、6月頃に、Aが205号
室の者が出す生活騒音に激怒して「ガタガタうるせえんだよお前、次やったらぶっ
殺すからな、覚えとけよボケが」などと怒鳴り散らした件で、205号室に居住の
細川真作および204号室の者が同時に原告に苦情を行い、原告がAに注意のメー
‐3‐
ルをしたものの、その時は、Aの怒声があまりにも強く、205号室の細川及び2
04号室の者、および原告とその父が恐怖を覚えたため、形式的な注意のメールを
しただけで終わった。しかし、6月中旬頃に、Aが、同シェアハウスに志村警察署
の警察官を呼んで、このシェアハウスの住人は生活騒音がうるさいからどうにかし
てくれ、と言って警察官に指導を要請した件で、同シェアハウスの多くの者から原
告に苦情のメールが入り、先日Aが激怒して怒鳴り散らした件も含めて、原告が遂
に堪忍袋の緒が切れてAに対し電話をし、「また警察を呼んだよね?もう出て行っ
てくんない?」と言われたことから、Aが強気に出て「205号室の者がわざとこ
っちに嫌がらせしてくるんでこっちも我慢の限界なんですよ」などと反駁したとこ
ろ、原告が、自分ではAを説き伏すことができないと考えて、同所の実質的なオー
ナーである父親に電話を交代し、父親が「お前何モンや?うちは安いところやから
多少生活騒音があっても許しとるんや。それが嫌なんやったら出て行けやオンド
レ。」「出て行かんのやったらワシが今からお前のところに行って追い出すぞ」など
とAに言ったことから、Aと喧嘩になった。しかし最終的に、「もう警察は呼ばな
いな?男同士の約束だぞ」ということで、紛争は納まり、Aは引き続き同所に居住
することとなった。 平成30年9月4日にはじゅりちゃん、9月20日には延岡のサンタナでトラブルがあった。
しかし、平成30年11月に、209号室に住む篠原直樹との間で口論があり、
篠原が振るった暴行等の件で、Aが前野町交番に通報したため、前野町交番の巡査
がオーナーである原告に電話で色々と事情聴取をしたことで、原告である富澤が個
人的なストレスを抱えるようになり、パニックに陥って、仮にAが篠原から犯罪被
害を受けたにせよ何にせよ、Aが同シェアハウスに入居したせいで様々な混乱が起
きており、Aが邪魔だと考えて、原告は、父親と相談してAを追い出すことに決め、
るのは当然であり、契約を解除した上、被告を同シェアハウスから退去させられる
ア 原告、富澤佳代子は、板橋区前野町に所在する淑徳大学の児童発達障害に関す
る研究を行っている大学教員であり、これと同時に、板橋区前野町5-38-2所
在の昭和49年建築の村山マンションの2階に存在する部屋を8室にパーテーシ
ョンし、また、共同ベランダ、キッチン、トイレ、個室シャワールームなどを完備
し、ルームシェア事業を実施しており、他にも、足立区の西新井など数か所にもマ 西新井にいったのは結局令和元年8月17日である
ンションを購入しており、同様にルームシェア事業を行っている。
記載内容は、部屋の写真などがついていて、家賃は38000円であり、「ベッドあえい」という記載もあるなど、諧謔に富むが、一
オ 被告は、e ルーム自体は、賃料も安価で、インターネットも利用でき、ビル外に4分100円の個室シャワーもあり、コインランドリーも近く、都心部にあるため、周辺にスーパーがたくさんあり買い物には事欠かず、白山まで歩けばすき家もあるため、朝食にも困らないし、2か月に一度振り込まれる障害基礎年金の16万円があれば、そこでも生活していけると考えたものの、床が硬く、寝ると腰が痛くなることや、入居当初日の3月はじめ、同ルームでそのまま横たわって寝たところ、空調があまり質が良くなく、厳寒期なのに対して室内が極寒だったことから寒さで震えて起きてしまい、空調があまりに酷いと考えたため、最初は上野にあるニトリエクスプレスで適当な寝具を買おうと思い立ち、山手線で上野のニトリに行ったものの、高級布団しかなく、寝袋は売っていなかったので、適当に秋葉原の方面へ歩いて行ったところ、たまたまドンキホーテがあり、店員に聞いたら1500円の寝袋があることを知ったので、この寝袋とパソコンを置く台を購入して、e ルームに帰宅した。
ケ 被告は、そもそもシェアハウスでは生活保護は無理だという頭があったので、はてなブログのコメント欄に書いていた「えごいすた」という者と連絡を取り合い、匿名チャットなどで談合し、生活保護を受けるために居候させてくれないか、などと話を持ちかけていたが、えごいすたから、今は実家に親がいるから無理だから、一旦帰郷してまた東京にきたときに、マンションを買うから居候の件はそのときに考えてくれないか、ということでその話は終わった。
シ そのまま、2階に上がり、207号室に案内されて、契約書を受け取ったが、契約書記載の、身分証明書のコピーの提示は要求されず、初月家賃の支払いとサインを求められただけで、その他は、共有ワイファイの暗証番号などが伝えられた。その後のメールでも、契約書は渡したが、うちのハウスには特にルールはないから適当にやってほしいといった趣旨のメール返信があり、また、「えと」こと富澤も、被告において極めて上品で淑徳な印象を受けたので、安心できる人物と信頼し、しばらく同ハウスで日数が過ぎた。
ス 被告は、3月28日に入居したときから、隣室の者が、やけにうるさく、床に物を置いたりして、ガタガタと生活騒音を立て、その回数も相当数に上ったため、次第にイライラを募らせるようになり、4月中旬に、遂に我慢できずに、夜中に目が覚めて、隣室の方に向けて、「うるせえんだよ、ぶっ殺すぞボケが」と叫んでしまった。被告は、4月中旬に、隣室の者の出す音が、東京都の迷惑条例に違反している
と考えて、志村警察署の警察官を呼んで指導してもらったところ、隣室の者が卑怯にも居留守を使って警察官の対応に応じず、部屋に閉じこもってオーナーの富澤に苦情を入れ、これを聞いた富澤が、被告が警官を呼んだ行為を営業妨害ととらえて、直ちに被告の携帯に電話し、「警察を呼ぶなら今月末で出て行ってくんない?」などと言われたため、被告において、富澤が、淑徳で大人しい女性ではなく、面前で会うときの態度と、裏での日常生活で、人格を使い分けるタイプの精神障害者であることが分かって裏切られたとの感を抱いたものの、散々インターネットを検索した挙句に同ハウスを見つけた矢先に、同所を追い出されると、実質的には他にいくところがなかったため、富澤に精神疾患がある点については言及せず、富澤が分かるような穏やかな口調で「もう二度としませんからなんとかここに住ませてもらえないでしょうか」「お願いします」などと繰り返し説得し、富澤の怒りを鎮め果せて、富澤から「分かった。でも今度警察を呼んだらそのときは出て行ってもらうからね」と言われて、事なきを得た。また、富澤が、被告の説得を聞いて憐憫の情を抱いたのか、被告に対して、「206号室が開いたから移る?」などと持ちかけ、
被告がこれに応じて、転居を決定し
ソ 被告は、そのまま206号室で生活を開始したが、今度は205号室に居住する細川真作が、激しい音を立てて居室のドアを閉める、ガサツで他人の迷惑も気にしない男であり、また、部屋でも、壁が薄いのに壁に物をぶつけるなどする行為が、相当回数に及んだために、被告がイライラを募らせ、6月頃に、被告が激怒して、「ガタガタうるせえんだよ、次やったらぶっ殺すからなこのクソガキが」などと叫
んでしまったことと、被告が、細川及び同シェアハウスの他の生活騒音がうるさい者に報復をするために、スピーカーで大音量で音楽を流していた件で、細川と204号室の者が個人的に嫌気を感じたために、富澤に、迷惑をしているといった電話を入れた件で、富澤が、被告に注意のメールをした。
タ 被告は、6月頃に、同ハウスの多くの者が、あまりにも節度がなく、ドアの開
け閉めの音、床を歩く音の大きさ、室内で出す生活騒音があまりにもうるさく、ス
トレスが蓄積して、志村警察署に相談し、警察官を呼んで生活指導をしてもらうこ
とを企図したが、ハウスに来た警察官が形式的にしか仕事をしなかったうえ、同ハ
ウスがあまりにも無法地帯であることから、被告がパニックを起こして一時騒然と
なり、同ハウスの者が、自分たちに都合のいい野放図な生活を、被告が警察を使っ
て邪魔しており不都合と考えて、一斉に富澤に苦情を言った件で、実態としてはそ
の当時、同ハウスを安い賃料で多くの者に利用させ、その代わりに特にルールを設
定せず無法地帯を許していた富澤およびその父が、同ハウスに警察を入れられると、
‐11‐
退去者が出るのではないか、営業妨害であると思料して、被告に電話をし、「また
警察を呼んだね?もう出て行って」などと言ったが、たまたまその時は被告も強気
に出て「こっちもこのハウスの色々な者から迷惑を受けている。生活騒音がうるさ
くて仕方がない、生活できない」と反駁したことから、富澤が、自分の力では被告
を説き伏すことができないと考え、通常は高度のパニック障害と精神疾患を抱え、
日頃から発狂しているため、同ハウスの者には正体をさらしていなかった真の管理
者である富澤の父親に電話を交代し、父親が「お前何モンやコラ」「うちは安い賃
料で貸してるから多少の生活騒音は見逃しとるんや」「嫌なんやったら出て行けや」
「出て行かんのやったら今からワシがお前のところにいって追い出すぞ」などと、
滅茶苦茶なことを言い、被告とヤクザ者同然の喧嘩となったが、最終的には「もう
警察は呼ばないな?男同士の約束だぞ」などといって決着して、以降も被告は同所
に住めることとなった。
チ その後も、205号室の細川は、相当回数生活騒音を立て、204号室の者もうるさかったが、被告は、警察沙汰になると退去しろと言われるし、裁判所が機能していないから訴えたところで無駄であると考えて8月の夏までは我慢して生活し、東京での生活が一段落したことから、宮崎県の実家で暮らしている母や祖母が病気なのでその様子を見に行くと言って、ケースワーカーに、帰省の要請をして、
9月5日に、新幹線で延岡市に帰省した。帰省後、富澤に、帰省していて部屋を使っていないから、家賃をまけてもらえないかとメールをしたら「共益費の8000円だけサービスできます」との返信があり、被告は9月分の家賃を実家の最寄りの郵便局から富澤の口座に振り込んだ。
ツ 被告は、10月10日まで延岡市で過ごした後、同ハウスに戻った。一か月、田舎に帰省していたことから、同ハウスでのストレスも和らいでいたため、205号室の細川に対し、ドアの開け閉めや生活騒音を出さないようにすることを狙って、「以前は怒鳴り散らして申し訳ありませんでした」云々といった手紙と共に2000円を封筒に入れて、細川の部屋のドアに挟んでおいた。細川は素直にこれを受け
テ 10月中は特に何もなかったが、富澤親子の気が代わり、玄関先にルール表が貼付され、生活騒音を出さないことなどに関して注意書きが設けられた。
ト 11月6日に、被告が洗濯をするためベランダに出ていたところ、被告が同ハウスで自分に喧嘩を売っていたことなど、かねてより積年の恨みつらみを募らせていた209号室の篠原直樹が、被告が共同ベランダにいて人目につかない場所にいるのをいいことに、「おい、ドアの開け方がうるせえんだよ」などと因縁をつけて喧嘩となり、もともと会社などで上司などからいじめを受け、ストレスを抱えてお
り、そのストレスを被告に当たり散らそうとした篠原がこれに激して、被告がして
いた洗濯の洗濯機のスイッチを止めて被告を突き飛ばし、「お前は気持ち悪い」「こ
のシェアハウスのみんなから嫌われている」「キッチンのゴミ、片づけていなかっ
たのお前だろ」「ぶっ飛ばすぞ」「さっさとこの家から出て行けや」などと、諸般の
実質ないし形式的な因縁をつけて、被告の服を破り、暴行、器物損壊、脅迫、侮辱
の犯罪行為を行った。その後も、篠原が被告を玄関に誘導し、ルール表を手に取っ
てこれを被告の首元につきつけ、「このルールはお前のためにできたもんだぞ、音
楽をかけるときはイヤホン使えや、ねえならヘッドホンを買えや」などといって暴
行を行った。
ナ 被告は、上記犯罪行為を受けたことから、前野町交番に110番したが、かけ
つけた警察官が形式的にしか仕事をしなかったために、現行犯逮捕に至らず、篠原
も居留守を使ったために、警察も対処ができなかった。その後も、被告は、本件に
関する予想判決文を作成して、セブンイレブンの印刷機で印刷し、これをもって志
村警察署や前野町交番に何度か足を運んで、どうにかしてくれと言ったが、いずれ
の警官も、なお形式的にしか対応しなかったため、捜査は進展しなかった。
ニ 前野町交番の地域2係の巡査が、被告からオーナーの電話番号を聞いていたた
め、巡査とオーナーが電話でやり取りをした件で、富澤も次第にストレスを募らせ
るようになり、確かに被告が篠原から犯罪被害を受けたが、富澤親子は、同ハウス
は安い賃料で売り上げを上げたいし、ハウス内については細かいルールを設けず、
今時の若者の好き勝手に任せておけばいい程度に考えていたため、法律やルールに
やかましい被告が同ハウスに入ったせいで、様々なトラブルが起きており、被告を
邪魔だと感じるようになったため、かねてより被告に精神疾患があって神経質だと
思っていたことから、ルームシェア契約書の条項を利用して、被告と契約を解除す
ることにした。
様々な事件
平成19年1月 渋谷区で、姉というものが、警察官志望の若造の弟に、おまえ先ないじゃんという言葉を適用され、若造が激怒、姉を殺して死体損壊
平成21年1月 文京区の中央大学で見た目の事でゼミを落とされた理由で教授をトイレで惨殺
平成24年6月 団藤重光死去。 家入レオが、「Bless you」を発表。
8月
平成30年4月12日 19歳巡査、 41歳警部補射殺 板橋区で佳代子と篠原が色々なことをしていた時期
6月26日 交番40代警官30回刺殺、強奪拳銃で学校警備者射殺 実質的な、晴生殺し
令和元年6月16日 千里山交番襲撃 高等裁判所で心神喪失で無罪
令和元年8月17日 俺が戸田市から西新井に迷い込み、川口相互タクシーに自転車を置いてタクシーで帰宅、 4500円
8月18日 赤羽岩淵駅から西新井まで行って歩いて自転車を取りに行く。
令和2年5月11日 井上修二から、こうぼうだかんな、などと言いながら、暴力を用いる。前野町5丁目の一戸建ての窓から、にんかいの姿が出現し、周囲の主婦が拍手をする。
7月17日 佐藤が生活保護費から40万円を抜き取るがCWの偽計によりなぜか減少しない。
令和3年11月1日 東京地検で取り調べ
令和4年1月15日 東大生殺傷事件 名古屋?から出てきた遊び人の理科3類受験生が最近の東大生の蛮行に激怒、 発作的に刺傷
令和4年7月8日 安倍晋三、狙われる
7月??日 霞が関の法務省で法務大臣が発狂、 悔しさ紛れに、加藤智大の死刑執行
令和5年1月19日 帰宅
1月20日~4月30日 ぺこらいぶ on 荒川ゴルフ場土手 GLAY ラルクアンシエル
令和5年5月3日
6月 ユナイテッド不動産の金光の策動が始まるが何を考えているのか分からない。
7月15日 もぐらが、勝利が致命的な失敗をしたという映像を流す
たかとしの知り合いの小田まりんに3万円を貸すが返ってこない。
10月13日 志村副Ⓢ事務所で健康管理士の小島をみる。再審請求棄却決定 (越谷支部)
10月19日 ぺこらいぶ中止
募集名は、えとという、優しそうな氏名で出していたが、平成30年4月24日にその正体を発見したとき、きちがいばばあだった。
(2) 平成30年5月に、篠原がゴキブリホイホイを投げつけてきた。 平成30年11月6日に篠原が暴行。富澤が無視。
閉鎖 令和4年2月28日 西新井にもシェアハウスを持っているが、外国人籍の同居人で殺傷事件あったか?
備考 3階に中国人の元受刑者が入ってきているが、3階から一階にクソをまき散らしているとして、Design Studioの管理人が文句を言っていたが、実際に見てみると
令和5年最近になって5階に入居者 1階にゴミが大量に落ちている。
備考2 建物の構成や内容 昭和49年11月に建築された、分譲マンション。 5階建てで共有部分を簡潔に与え、個々人に個室を用意するという過激な点に出たもの。
備考3 久美子のマンションの昭和ヴァージョンと思えばいいが、個室内部は非公開。居住者も老人ホームに移送されたため、不在。
本件で医師はブサイクだからと述べる。しかし日本列島ないしは東京都内にブサイクな人が一人しかいないのであればまだしも、前野町4丁目の住宅街にはブサイクといわなきまでも
食べ過ぎて滅茶苦茶に太っている女性や奇形ではないかと思われる女性は実は大量に住んでいる。その理由は、まえのホカホカ弁当で食べ過ぎたせいであると解されるが、理解できないのは
いまのような時勢にこれだけ食べ過ぎてから外出してきても劣等感を感じないところにあると思う。私が見たときには恥ずかしいとか赤面するという劣等感を感じるような者にはみえなかた。
では東京都内に住んでいて容姿の事で次第におかしくなていった人たちはなぜ令和5年に至ってコンプレックスを持たなくなったのか?第一に、宮岡洋一先生は劣等感がなくて数学者になった
人であり逆に、斎藤先生は鼻の劣等感で数学者になった人である。しかしいずれもどこに住んでいるのか分からない。平成23年10月23日に書き込みは結局、書き込みをするという行為が
問題であり、検察官の山田朋美は、偽計業務妨害の理由について、児童虐待を見逃した罰として死んでもらうとの記載を直線上の点ととらえ、具体的日時や場所、手段を明示している
この当時の状況について、その一か月ごろまえから、2ちゃんねるで、検事の山田が、2回にわたり、「資源が枯渇しました」「自殺します」という書き込みがあり、更に、「骨だけになったな」という
検事の土屋による書き込みが存在した。本件書き込み時の感想として、高卒が運転する自動車が多く走っている、マンションの教頭が指令台になっており、その形式の中でその形式の書き込みを
すると、マンションの中に隠れている教頭に指令が伝達し、その教頭がコンピュータを用いて、強力に見せるという事実状況の他に、平成23年9月以前に、さいたまのリバージュシティの8階の一番
左から、群馬県警本部長が、 この形式の中でやろうとしない若者がいる・・・などといった怨念が指令されていた時期もあった。そして大分県警監察課の原田は、この形の中でやってほしいって
言ってんですよと大声をあげるが、人が人に対して、自分が用意した形式の中でやってほしいなどと命令すること自体が不合理であるし、実際に、本件における、ある形式の中で言わないと通じない
といった様々な者による不審な言動は人を経済的資源の道具として利用する意思をもってやっている犯罪的なものであり、いずれも、個人の尊厳(人権+公共の福祉)という観点から是認でき
ない。
(2)警察はマンションに対して迷惑をかけていると主張するが、いわゆるリバージュシティと呼ばれるマンション一件に限られていてメリーガーデンに対してやっていないから不自然。
(3)ライフに買い物に行く姿がよくみられる。
(4)主治医は、須佐由子。 仲が良いという形式をしているが、好悪とかそういったものはない。同じような理系、高学歴、医師だから仲が良いという関係。
(5)東大法学部を出た後に悲惨なことがあった、ウソの事件で黒羽刑務所で嫌がらせを受けたという被害言動が多いことから4年間統合失調症の診断を受けていた。
(6)平成31年1月7日に、飯沼病院の斉藤医師もしくは、肥後医師が作成した診断書には、執拗にアスペルガー症候群と記載されていた。
(7)黒羽刑務所内で殺されたのではないかということは東京高裁のしらちゃんなどが知っている可能性がある。
(8)警察官と1000回以上接触しているが、987回は大喧嘩をしていて、打ち解けることは、13回くらいしかない。