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2024-02-18

生物不思議

大阪10階建てアパート10階に住んでた時は、

近所に飲食ネズミが走り回るようなきったねぇ商店街があったけど、ゴキブリは見たことがなかった。

しかし、夏はすぐに台所にコバエ湧くし、ベランダ菜園アブラムシに悩まされた。

 

引っ越し埼玉2階建てアパート1階。

ゴキブリとは1年を通して、きさくおなお隣さんレベルで、毎日こんにちわするのに、

コバエが湧いたことはないし、ベランダ菜園アブラムシは湧かない(ただし鳥にかじられる)。

生命って不思議だね。

2024-02-17

anond:20240217101147

10時まで会社にいて、そこから1時間電車アパートに帰ってきて、子供ができる訳ないわな。

ボー、恐れるな 俺がついてる【ネタバレだらけ】

ボーはおそれているを見た

  

本当ははてな匿名ダイアリーに書こうと思ったのだが、初の試みすぎてどこからいけば入力ホームに飛べるのかも分からなかったので、こうして一旦自分エディタに向かって書く。ちくしょうめ。

お前たちがこれを見ているのなら、どうにかうまいこと投稿できたんだろう。

  

あのミッドサマーを作った、嫌な人間関係を描くことでお馴染みの男アリ・アスター作品だ。

彼の妙に女側の鬱憤描写に自信がありそうな感じは、まあきっと他の人が論じることだろう。

  

以下は、ボーと同じく母子関係問題のある増田がどのようにボーと旅をしたか備忘録である

もちろんネタバレたっぷりだ、各々で注意してくれ。

物語は、ボーが母親誕生日パーティドタキャンしたことから始まる。

ボーはいつも恐れていた、母親の機嫌を損ねることを。傷つけることを。

わかるぞ、ボー。

女手一つで息子を育てるというのは、どんなに大変なことか。

大人になればなるほど、それが途方もない献身の末にあったことが身に染みるようになる。

そんな彼女気持ちを裏切るのは、いつも最悪な気分になった(これは増田の話)

  

それにボーは、母親経済的援助の元にある(はっきり書かれてはいないが、増田はボーのカード母親名義のものだと推測している)

自立できればよかったのだが、母親がアレだもの

就職先とか全部潰されてきたりしたのだろう。

  

アパートで鍵を奪われたりしたのは、なんだったんだろうな。

母親誕生日パーティドタキャンを受ける前から、ボーに試練を与えるつもりだったのか。

それとも、母親の一味の中にボーに害意を持つ者が個別にいたのだろうか。

あるいは、「お前はこれで終わりだ(うろ覚え)」と語りかけてきた男は、ボー自身破滅願望だったのか?

  

ともかくここからボーの辛い旅が始まる。

家にたどり着くまでのやつは割愛しよう。

あれはほとんど昔話で言う「三回正しい行動をしたものけが生き残れる」みたいなお約束パートに見えた。

その中でも、医者の妻や森の痩せた男など、ボーに同情的な人々は少し居た。

彼らはどんな気持ちであの寸劇をやっていたのだろうか。

あの医者の家の娘、その気の毒さ。

突然やってきたボロボロ中年男性に、居場所を奪われるのは苦しかっただろう。

もしかしてあのペンキを急に飲んだのは、ボー母から内密な指令だったのかもしれない。

例えば誰も逆らいようのないボー母から「ボーと恋人関係になれ」などと命令されたなら(もちろんもし従ったところで、きっとボー母は彼女を始末しただろう。ボーにセックス禁止呪いをかけていたわけだし。つまり彼女が本気でボーを誘ってボーがそれをちゃんと断るところを見たかった。試したのだ)、あのヤケクソも理解できる。

ティーンエイジャーがそんなことを強いられれば、死にたくなったって仕方がない。

追記最初の推測は上の通りだが、よく考えて「ボーを本当の息子として扱え」が命令だったのかも)

  

個人的な推測をさらに進めるなら、ボーの母は彼を裁くに足る証拠を集めたかったのだろう。だから彼が罪を犯すチャンスをたくさん与えた。

そういえばボーの居住地区の治安が終わってるのも、母の采配なのだろう。

から離れた罰が、非常に明瞭に存在している。

彼女はボーが自分を愛していないことを、確認たかったのかもしれない。

    

ペン自殺きっかけに、ボーは次のステージへと追い立てられる。

ここでの話はよく分からん割愛しよう。

舞台の筋を書いたのは母親だろうから、母の愛(鎖)を断ち切ったところで幸せにはなれないという話だったのだろうか。

結構序盤からボーの妄想劇場っぽかったから、あれは単に彼の内心の探索だった説の方が強そうだが。

そういうお母さんの話(舞台)を途中から流すようなところが、母をイライラさせていた可能性はある。でもあのお母さんイライラ範囲デカいからな…。

    

その後、また追い立てられて舞台は最終決戦の葬儀場(家)へ。

セレモニーが終わってみんな帰った後っぽかったのは、フェイクだったからだろう。元々死んでない葬式なうえ、目的はボーのリアクションを確かめることだ。

弔問客がいっぱいいたってノイズになるばかり。

  

クルーズ出会ったあの子(たぶんボー母がセックスに至る前に追い出した)が、葬式に現れる。

彼女はボーと可及的速やかにベッドインするし、死んだ母親アクセサリーとかもいじくり回す。

正直、これが母親殺害意思を固めたんじゃないかと少し思う。

絶対このタイプの女、ボー母は嫌いだもんな。明らかに遺産目当てだし。

あのおっかない母親が死んだ今、ボー一人を籠絡するのは楽勝だと思って現れたのだろう。

でもこういう金目当て女に易々とハマるのは、ボー母の責任だ思う。

お前がボーに恋愛セックス)を禁じて、免疫を得るチャンスを与えなかったから……

そしてボーは母親に言外にしかし固く禁じられていた射精を、彼女の中で果たした。

ボーが母親に決定的な不信感を覚えた瞬間だと思う。

それはそのまま同時に、母親がボーを殺す理由だったのだろう。

  

口論の末、ボーは屋根裏で「本当の父」と対面させられる。

察するにボーの父親普通に浮気者だったのだろう。

あの外観を与えたのはボー母であるし、自分の中で射精した瞬間死んだみたいなエピソードもそれっぽい。

ボーを宿したあの瞬間までで夫の物語を止めて仕舞えば、美しい話で終われる。

隙を見せたお前が悪いので自分語りをするが、私も過去浮気をされたことがあり、ボー母のこの気持ちはよくわかる。

ある一瞬以降の「あいつ」を死んだことにしてしまえれば、どんなによかっただろうか。

ここに関しては、ボー母は自分のやりたいようになったことだろうから、少し羨ましくもある。

アリ・アスター監督は女のこう言う感傷部分への理解が異様に深い。

私も無限の金があったなら、昔の男のことは好きなだけボロボロにした上に殺したと思う。

ボー母の不幸は、それができてしまう力があったことだ。

なんでもできるが故に、諦められない。

彼女にとってどうしようもできないのは、人の心だ。

父親の心も、ボーの心も彼女は全く思い通りにできなかったのだろう。

  

一度、彼女の側に立ってみてボーを見る。

多分父親に似ていたのだろう。

今度こそ自分一心に愛する男に育てようと心を砕いたのに、ボーは何度でも「私」を裏切る。

友達と一緒に自分を貶め、自分以外の若く美しい女と寝ようとする。

自分に愛しているという口で、カウンセラーには不満や憎しみを言い募る(聞いてる母が悪いのだが)。

愛しても愛しても(少なくともそのように認識していても)、男は決して満足のいく愛を返してくれはしない。

可愛さ余って憎さ100倍ということわざが向こうにもあるのかは分からないが、そんな心境だったろう。

  

父と息子を混同するの、やめた方がいいよ。

  

ともかくそんな感じの母は、ボーに向かって死刑を宣告する。

「私」をとうとう完全に裏切った「あなた」なら、安心して殺せるから

  

正直言って母の父への憎しみはわかるものの、「子供」としての増田はボーと共にある。

経済的援助を受けていたやましさ。

日記帳を覗かれていたおぞましさ。

母を拒否した時の、たとえようもない罪悪感。

他にも色々あるが、ボーにシンパシーを受けるのはこの辺の過去があるからだ。

私の母は経済的援助についてはもちろん恩を感じるべきだというし、

日記帳に関しては母の愛だったのだから、私が許すべきだと主張する。

そして彼女の様々な誘いを拒否すると、哀れっぽく嘆いて見せるのだった。

これは、このタイプの母を持つ人間しかからない強制力だろう。

ボーよ、私はお前の気持ち結構わかるぞ。

特にお前が母親に「自分あなたの死を悲しんでた、超泣いたし」みたいな言い訳してるとこすごい分かったぞ。

自分でも嘘なことはわかってるんだけど、悲しめない自分に罪悪感もすごいしそれが母にバレた日にはすごいことになるから、とりあえず口先だけで母親想いをやるんだよな。

  

昔は金と罪悪感のコンボで割とコントロールされていたものの、最近すっかり距離を取るようになった。

物理的に距離を開けたのもあるし、一念発起して母に直接様々なわだかまりを伝えたからもある。

まあ全然分かってはもらえなかったのだが、幸いにして私の母には100人の狂った部下はいないし、経済的自立も今のところ果たせている。

このままボートには乗らず、本物の葬式しか近づかないつもりだ。

  

ボーよ、お前には全然選択しなかったと思うけど、こういうオチもあったよ。

次のお母さんは異常金持ち女性じゃないといいな。

  

映画自体は徹底的にバッドエンドだったし、スタッフロール中にも転覆したボートを延々映し続けて終わる最悪さだったが、その後のことは私が勝手想像してもいいだろう。

  

ボーはあの後、きっとボートの中にあった空気で助かって、うまいこと脱出できた。

観客席のみんながはけた後、最後に残った私のところにボロボロで泳ぎついて、私は「よく頑張ったなあ」ってボーの手を掴んで引き上げる。

そのあとは小汚いボーを連れてその辺でホットドッグとか買って齧って、公園で「いやお母さんやばいね」みたいな話をして、話も尽きたし寒いから私は普通に家に帰る。

ボーはお母さんの手から逃げることはできないだろうけど、まあなんとかトボト暮らしてお母さんが死んだら、遺産とかもらって急に派手な暮らししたらいいよ。頑張ってお母さんより長生きしな。

人より苦しい時間は多かったかもだけど、もしかすると本当にもしかすると、その苦労に見合った価値のある時間がいつかくるかもしれない。

そういうのって、生き残ってみなきゃわかんないから。

  

ボー、恐れるな。

もついてるし、意外と似たような境遇のやついっぱいいるからさ。

な、しぶとく行こう。

2024-02-14

心の老化がヤバイ

「あぁぁ!!!大学時代一人暮らしアパートで授業サボりながら彼女と昼までセックスする人生を送りたかったぁぁぁぁああああ!!!

という思いすら最近無くなってきた

なんかもう虚無だわ

やばい

カーペットは生きてるから気をつけた方がいいぞ

はいつも少し隠遁していた。

町の地平地にある小さくて雑然としたアパートに住んでいる。

友達があまりおらず、ほとんどの日を赤いペルシャ絨毯に座って壁を見つめて過ごした。

ある日、何か奇妙なことが起こった。

カーペットの上に座っていると、自分名前をささやくのが聞こえたと思った。

最初、それを想像力として却下したが、ささやきは続いた。

無視できなくなるまで、より大きく、より執拗になった。

俺は飛び上がり、カーペットから身をがめた。「何が望みだ!」と叫んだ。

カーペット沈黙したままだったが、悪意のある視線を感じることができた。

カーペットが生きていて、それが俺に対して陰謀を企てていることを心の底から知っていた。

何週間もの間、カーペットのささやきを無視しようとしたが、無駄だった。

カーペットはいつもそこにいて、俺を見て、打倒する完璧な瞬間を待っていた。

ますます被害妄想的になり、カーペット世界を乗っ取ろうと計画していると確信した。

アパートで見つけることができるその場しのぎの武器を使って、それに対して陰謀を企て始めた。

壊れたほうきのハンドル包丁から粗野な槍を作り、毎日時間目標練習に費やした。

しかし、どんなに頑張っても、カーペットに十分に近づくことができなかった。

まるでカーペットが俺のあらゆる動きを知っていて、いつも一歩先を進んでいるかのようだ。

ある夜、カーペットが床を横切ってシャッフルする音で目が覚めた。

ベッドから飛び出し、槍を振り回した。しかし、暗闇を覗くと、カーペットのおなじみの赤いウールしか見なかった。

「お前がそこにいるのはわかってんだボケ!」俺は叫び、声は恐怖で震えていた。「正体を見せろ!」

しかし、カーペット沈黙したままで、俺は暗闇の中に立って、これまで以上に孤独を感じていた。

数週間が数ヶ月になるにつれて、ますます不安になった。アパートを出るのをやめ、カーペットを見つめたり、それに対して陰謀を企てたりして、すべての時間を費やした。衰弱して不機嫌になり、目が乱暴になり、髪が乱れた。

ある日、槍をつかんでカーペットに向かって突撃し、大声で叫んだ。しかし、槍を突き落とすと、つまずいて倒れ、その場しのぎの武器に突き刺した。

しかし、遅すぎた。俺が最後の息を吸ったときカーペットは無私的で静かに見続けた。そして永遠に、俺は終わりのない戦いに閉じ込められた。

anond:20240213222225

実家は太くなかったが研究室教授が太かった。

セクハラもすごいが政治力もすごい先生で、政治力奨学金かいっぱいとってきてくれた。まあ成績も良かったしな。

学部時代あやしいバイトとかしてたみたいだが、研究室所属してからは少し楽になったようだ。それでもめちゃ安くてボロいアパート借りて住んでて、夏に暑くて耐えられんと私の部屋にころがりこんできたのが馴れ初めだったりする。

2024-02-13

派遣おっさん(LGBT)は頭がおかし

前住んでた会社借り上げの賃貸アパートに同じ会社派遣数人も住んでたんだけど

ある日、気持ち悪いナヨナヨしたオッサン(恐らく派遣)にごみ捨て時いきなり「スミマセンちょっと良いですか」と、話しかけられた


おっさん(派遣)いわく

今月解雇になりアパートでなければならない

社会保険返すし、免許証パスポート等の身分証明書もない

身内にも頼れない

なので、アパート借りれないからしばらく同居させてくれませんか?

などと、必死早口で頼まれ


当然というか、無理すぎるから秒で断ったら、「何で?何で?」とか食い下がられた

親しくもない云々とか以前に、容姿年齢関係なしに野郎と同居する趣味はないか

可愛い若い女性なら考えるがとにかく無理」

野郎と同居無理みたいな事を言ってハッキリ拒否したら

「そういうのは差別だよ」

逆ギレしだす始末


キモすぎてお前ってホモ?と聞いたら、否定せずに「だからそういうのが差別だ!」とかキレだす

「頭おかしいんじゃない?」

と面倒くさいから去ろうとしたら、話が終わってない的に服を掴んできたから、思いっきり殴り蹴り飛ばしてやったら流石に黙った

おかしすぎるしキショすぎる


見ず知らずの人に絡んでカミングアウトするとかLGBTはやはり脳に障害あるよな

いわゆる池沼

ひっそりやってるなら構わないが、池沼が人に話しかけたら潰しても良い法律作れよ

一時期、本気で自殺を考えて、未遂までしたワイ

駅の便所の個室で首吊るのが一番いいと言う結論に達して未遂したことをお知らせするで。

 

何故駅の便所の個室で首吊りなのかと言うと、

アパート自殺するとどんな手法しろアパートに損害が出て遺族に賠償が行く。

高所から飛び降りは人を巻き込む可能性があるし、そもそも最近は高所には自由に入れないところが多い。

電車飛び込み賠償が行く可能性がありし死に損なう悲惨

都市圏公園は開けたところが多いので、準備している段階で見つかって止められる可能性が高いし、そもそも首吊りに適した樹木がない場合も多い。

しかし、あまりに人がこなさすぎると腐乱死体となって匂いでご近所様に迷惑を掛けてしまうし、土地価格を下げた結果、周辺住民から遺族が訴訟されるかも知れない。

 

その点、駅の便所の個室は

公共交通機関だけで行ける快適な交通環境

首吊りに最適な適度なでっぱりがある

・人に見られない密室

・腐敗が早急に進まない程度の空調

・1時間占拠していると駅員が確認に来る(死んだ上に早期発見して貰える)

飛び込みの名所駅なら自殺への後処理も慣れているので駅員へのトラウマ付与も避けられる

 

と攻防にバランスの良い空間となっている。

 

ただしドアノブの強度が自分体重に耐えられるかを確認しておかないと、首を吊った時にドアノブが壊れて外れて落下。

サニタリーボックスのそのままダイレクトアタックして、使用済みナプキンまみれになる。

 

ドアノブも壊れていて外にも出れなくなって、自殺もできなくなり、ドアを必死に叩いて駅員に助けを求め、後日ドアノブの修理代を請求されることになるから注意な!

>「見守り付き賃貸」創設 単身高齢者ら入居しやすく 国交省

俺このアパート警備員仕事ならできそうだわ

求人はよ

2024-02-12

今日ちょっとした物語をお届けしますね。

まず、嫌な奴っていますよね。あの人、四天王みたいに周りに威圧感を与えるタイプ。でも実はね、彼らも労働者階級の一員なんですよ。ワーキングクラスシテンノウ。時には彼らも相談所に行きたいと思うことがあるんだろうな、と思うとちょっと哀れになりますよね。

さて、話は変わりますが、私のアパートには古いコンロがあります10年以上経っているんじゃないかと思うくらい古い。使い物にならないし、修理するのもめんどくさい。それってまるで、やる気をなくす言葉みたいですよね。ああ、もういいや、となってしまます。あ~あ、やんなっちゃった、あ~あ、驚いたッ!

でも、そんなときに思い出すのがご当地キャラ存在です、ナッシー。彼らは地域を盛り上げる存在で、私にとってはちょっとした女神のような存在です。アリストテレスが言ったように、人は善き終わりを求めるもの。本当に言ったのかは実は知りません。でも、彼らの姿勢は本当に尊敬に値します。たまたま遭遇したら一緒にジャンプしちゃいますナッシー

さて、話はまた変わりますが、最近私は自問自答する時間を持つようにしています選択肢追放されたような、静かな空間で。選択肢追放って何なんでしょうね? 自分でもよく分かっていません。そこで思い出すのが、昔読んだ漫画の中のエピソードたち。彼らは私にとっての良き助言者です。赤髪シャンクスは私の師匠です。とりあえず、みんな失せろ! ……失礼致しました。ペッコリ78度のお辞儀です。

というわけで、嫌な奴も四天王も、私の中ではちょっとした漫画登場人物みたいなものなんですよ。彼らも労働者階級の一員、時には相談所に行きたいと思うこともある。でも、やる気をなくす言葉に負けず、ご当地キャラのように頑張っていきましょう!ありがとうアディオス

2024-02-11

新生活始める人に伝えたい事

アパート契約とか

注意するポイントとか色々みんなまとめてるけどさ

入居時にトイレットペーパーを持参するのが一番大事だと思う

現地調達しようと考えがちだけど、絶対持っていったほうがいい

これだけは伝えたい

個人的日記

関西基盤の会社に努めてた10年前、大阪人維新狂いにほとほと嫌気が差して、

関東に転勤になったのをいいことに転職活動を開始し、関東基盤の転勤のない会社転職した

関西の友人知人と縁を切って、関西に住んでた頃のことを忘れて新しい人生を送るんだとウキウキしていたが、

アパートを出てまず最初に目に入ってくる戸建ての表札が「難波」だった

大阪から逃げたいのに、大阪が俺を追いかけて追い詰めてくる、誰か助けてくれ

anond:20240211075512

トチ狂って朝刊配りのバイトしてた学生時代に安アパート階段を毎朝かけあがってたら夜間仕事オッサンに「ワシは朝から寝とるんじゃ起こすな」と怖い顔で説教されたの思い出した

2024-02-10

起きたらウルトラ躁!だった

80年代ユーロビートヘッドホンで聞きながら、ズボンを下ろしてリズミカルに尻を叩いてたら、管理会社から電話かかってきて「なんか人を叩いているような音がするって通報があったんですけど、人を連れ込んだりしてませんよね?」って聞かれた。天井アゲアゲMAXだったテンションが地に落ちて、30時間くらい布団にこもってて今起きて、怒りが湧き上がっている。単身アパートに人を連れ込むはず無いだろ!ましてや連れ込んだ上でSMプレイなんかできるか!できるんならとっくにやってるわ!デリヘルもウーバーAmazon日配達もない地域舐めんな!

俺の実家は連なっている

いわゆる長屋だ。

今は築50年くらいだろうか。実家を出て四半世紀経ったが今も両親が住んでいる。

ご飯もたくさん食べさせてもらったしゲームも買ってもらったし旅行も連れて行ってもらってたので、あまり貧乏だったつもりはない。ただ、今思うとそんなにお金はかかってなかったのかも。ゲームも最新ではなかったし、旅行も親戚のところだったり車中泊温泉とかだった。ジャンプもずっと拾い読みしてた。友達ゲーセンに行っても1ゲーム100円払うのが信じられなかった。

両親ともずっと働き詰めで、今思うと放置子だったのかもしれない。ずっと友達の家に居て、友達が夕飯食べてる時も部屋で待たせてもらったりしてた。就職して実家を出るとき父親年収が250万と知って若干ショックだった。数年で父親年収も抜いてしまったが特に親孝行してないな。最近やっと年収千万届いたので何かしら親孝行したい。

親も中卒だし親戚の中で大学に行った人もいないしで大学に行くという発想がなかったので、高卒就職して上京するか自衛隊に入るかで迷って就職することにした。高校に来てる求人から名前を聞いたことがある会社面接して拾ってもらった。少し話が逸れるが、その当時(99年)は複数同時応募できず一社しか受けさせてもらえなかった。複数内定もらった人が辞退することで学校名前に傷がついて求人票が来なくなるためだとか。そのせいで自分より品行方正な子達が就職失敗して専門学校に行かざるをえなくなるとかあったのでなんだかなと思った。今もそうなのかな。はてなでは最下層の高卒就職だがホワイトでお給料もいいし、もし大学行ってたらこんないいところに潜り込めなかっただろうなと思う。

自分人生に不満はないが、家が長屋であることがコンプレックスで、アパートにとても憧れを持っていた。もう家も建ててしまったのでアパートに住むことはなさそうだけど、憧れは変わらない。

実家は太くも細くもなかった

実家は太くも細くもなかった。統計年収中央値、300万くらいは年収がある家だった。

田舎の有名企業工場ブルーカラーとして働く父と専業主婦の母、そして私と弟ふたり家族5人で父親が建てたマイホームに住んでいた。

勉強田舎公立中学校の中ではできる方だった。テストの前に願掛けとして触らせて欲しいなんて言う同級生が何人かやってくる程度には勉強ができる人として有名だった。

高校進学の時、親は地元偏差値30代の高校に進んで欲しいようだったが、流石にそこは嫌だったので大学進学しないということを約束にして片道1時間半かかる都会(当社比)の偏差値58くらいの高校に推薦で進学した。

で、ここからである

まず、この高校に進学するとき約束した「大学進学はしない」という約束だったが、だんだんそれが許せなくなってきた。

周りの人がほとんど大学に進学する環境の中で、今まで頭がいいと周りからチヤホヤされてきた自分大学に行かないのは「ない」だろうと思った。ああ、我ながら性格が悪い。

からちゃんと親に言った。「大学に行きたい」と。

そうしたら、「女のお前が大学に行ってどうする、お前の学費は貯めてない」と一蹴された。

ならばというわけで大学進学にかかるお金を調べてみたが、国立大でも入学20万に年間の学費で60万ほどかかるという話だった。

親の年収ははっきり聞いたわけではないが、親の愚痴などから手取り20万ほど、ボーナス込みの年収にして300万ちょっと程度だろうとアタリをつけていた。

その状況でこの入学金と学費を出せとはとても言えないことに気がついた。

でも、この世帯年収特別生活に困らされたことはない。ゲーム機も買ってもらえたし、ソフトだって誕生日には1本買ってもらえた。高校生の頃にはiMac自分バイト代と親の援助で買うことができたのに。

から大学進学っていうのはお金持ちがすることなんだと気づいた。

けれどもそれで進学を諦めるほど素直な性格じゃなかった。だから、進学を反対する親とは何度もケンカをしつつ、浪人しながらバイトをして学費を稼ぎ、夜間主コースのある国立大になんとか合格して進学を決めた。

親もそこまで鬼ではなく、入学金と一人暮らし最初資金だけは援助してくれた。

それ以降は、昼間バイトして夕方から大学勉強して、昼間コースの1/2で済む学費を着実に積み立て、月3万4千円の共同風呂アパート家賃も払うという生活をしていた。

でも、大学お金持ちが通うところという気づきは外れておらず、夜間主コースであっても学費生活費も仕送りをもらってますって人が7割くらいだった。残り2割が苦学生で、1割が社会人学生や訳あり学生といった感じだった。

そして今、大学出会った人と結婚して、子どももいて東京暮らしている。

この街に住んでいると感覚が狂ってくる。

区の平均世帯年収は800万くらいらしいし、うちも平均世帯年収に引けをとっているわけじゃないので、子ども学費はよっぽどのことがない限り問題なく出せるだろう。

こういう世界に住んでいると、大学進学くらい当たり前という感覚にもなってくる。

しかし、本当はそれはとても贅沢なものなのだ。私はそれを知っている。

知っているはずだが、卒業から何年も経った今、その感覚を忘れようとしている。

実家は決して太かったわけではないが、細くもなかった。

それは統計情報も示していることだ。

それなのに、私の実家が貧しかったと思わされてしま世界存在する。

まり、この日本には格差がある。

これを読んでくれている人がどの階層の人かは分からないが、多分私のように階層を移動したことがない人だと思う。

からしかたらこ結論が分からいかもしれない。私もうまく表現できている気がしない。

だけれども、この日本にある「大学に通うのに困らない」人々と「普通にしてたら大学に通えない」人々の格差のこと、少しでも気にしてもらえると嬉しい。

2024-02-08

anond:20240208233748

ちょっと話が変わるんだけど、今って家賃保証会社審査がおりれば良くて、保証不要物件多くない?

その場合でも緊急連絡先はいるけど。

あと無職精神障害者賃貸を借りるのってめちゃくちゃハードル高いよね。リスクデカすぎて誰も貸したがらない。

家賃保証会社大家不動産管理会社精神障害者だけは本気で嫌がる。しか無職とか論外オブ論外。

なんか超優秀な支援者とやらがいるらしいからどうせそこに頼るんだろうけど、行政支援とき無職精神障害者が借りられる物件なんて見つからんて。

仮に見つかったとして、同じアパートに住んでるのは同類ばかり……「"そういう人" 用の賃貸物件」だったり。

元増田にとっては現実直視するいい機会になりそう。

anond:20240208022148

そういえば下の階に住んでる人が23時〜深夜2時にかけて、たぶんこのボイスチャットってやつを週3〜4回くらいやってる。

木造アパートから響くのなんのって。

最初は床ドンしてたけどまったく効果がない。最終的には耳栓解決した。モルデックスのカモプラグってやつ。

こういうこと書くと発達障害の人が「感覚過敏で耳栓をつけられない」って言ってくるけど、自分感覚過敏持ちのADHDだ。

耳栓をつける不快感より騒音不快感聴覚過敏)のほうが上回るので着けてるだけ。そして着け続けてるうちに慣れた。

静寂の安心感たるや半端ないゾ。

2024-02-06

玄関ドアがものっ凄く汚れていた

関東を襲った大雪の翌朝(つまり今朝)、憂鬱気持ちで出勤しようと外に出たら玄関ドアがものっ凄く汚れていることに気付いた

自分の部屋は賃貸アパートの1階なので、前日夜は風も強かったし溶けた雪が屋根から落ちた勢いで泥がはねたのだろうと結論付けそのまま会社に向かった

しかし夜に帰宅して改めてドアを見たが朝より汚れがひどくなっている気がした

あれ?また雪が落ちて泥がはねたのか…?

しっくりこないまま掃除したのだけど、もしかしていたずらされた可能性もある?

親切な有識者がいたら教えて欲しい

毒親持ちって名乗って良い境界はどこからなのだろう

毒親を持っている人のブログを読んだり話を聞いたりすると思うことがある。

毒親持ちの人の体験談は、それはそれは凄惨で、進学させてもらえないとか仕事もせず家に居座る親が暴力毎日振るってくるとか殺されかけたとか……。親元を離れて立ち直った人もいれば、今なお親の影に苦しんでいる人もいるだろう。そんな彼等を見て自分はこう思うのだ。

「この人に比べれば自分はマシな親を持っているのだろう」

そしてこうも思う。

「だから決して、自分の親が毒親持ちと思って甘えてはいけない」

けれど、ずっとそうして生きてきたのだけれど、最近親と共に過ごすことが辛くなってきた。「おはよう」と話しかけられるだけで動機がして、頭痛がする。眠れない夜が増えた。これは家族間の関係として健全ことなのだろうか。今一度自分の親が毒親ではないのか客観的に整理したくて、文章に起こすことにする。

まず主に頭を悩ませているのは父親存在だ。

彼は毎日仕事に行き、給料もきちんと家庭に還元しているし、私の進学を阻むようなこともなかった。大学まで出してくれて、一戸建てを持っており、ギャンブル浮気経験もない。

もうこれだけで私が数々見てきた毒親像とはかけ離れている。だから私は父に感謝をしなければならないし、軽い気持ち毒親などと言ってはいけないとずっと思っていたのだ。

ではなぜこの男に声を掛けられる度に不愉快気持ちになるのか。それは父の性格に起因している。

単刀直入に言って、父の性格自己中心的で周り、特に家族のことを常に見下している。

例えば「明日出掛ける」と言うと「何時に?」と聞かれる。ここで少しでも返答が遅れると「なんでそんなことも分からないんだ」

例えば私が昼ご飯を食べようとすると「昼ご飯を食べようだなんて悪い奴だな」

例えば私が出社しようとすると「会社にいくのか馬鹿娘」

私は何か悪いことをしただろうか。毎日のようにこういう無意味罵倒をされ、どんどん神経がすり減っていく。もっと酷い人格否定をされたこともある。「子供は親の奴隷なんだから黙って言うことを聞け」と言われたこともある。けれどそれを本人にやめて欲しいと言っても「俺はそんなことは言っていない」「これもコミュニケーション」「冗談もわからないなんて心の狭い奴だ」。話にならない。

ではもし反撃してこちらが「馬鹿親父」などと言ったらどうだろうか。まるでやくざのような気迫で威圧し、怒声を浴びせ激高し、床を踏み鳴らし机を拳で殴る。それでも収まらないときは手近なもの破壊し、最終的には暴力に発展する。さすがに暴力に発展することは稀(というかそうなる前に謝ったり宥めたりしているの)だが、家でも外でもお構いなしに蹴られたり殴られたことがあるし、母に至っては数回骨折沙汰になったことがある。

力ではどうしても勝つことが出来ない。だから何を言われても、私は黙って受け流すしかないのだ。

もうひとつ私を苦しめていることがある。それは父の奇声だ。上記はまだ共感できる人も多いだろうが、これに関しては珍しい上に恥ずかしい話過ぎて誰かに相談することもできず、ずっと悩んでいる。

父は昔から声が大きい。最近耳が悪くなってきて殊更声が大きくなってきた。それは加齢によるものなのである程度は仕方ないのだが、問題は奇声を発することだ。

奇声といっても金切り声でなく、例えばYouTube動画ユーチューバーゲーム実況者が驚いたり興奮した時にスマホが音割れを起こすほどの大声を出して、慌てて音量を下げた経験はないだろうか。あれを、何かの撮影でもなく家の中でやる。還暦をすぎた男が。

誇張なく、いきなりリビングで「うおおおおお!」とか「うぎゃあああああ!」とかいうのだ。病気だとしか思えない。しか時間は問わない。父が叫びたくなった時に叫ぶ。毎日毎日、何度も何度も。

から朝、目覚まし時計より早く父の絶叫で目を覚ますことはざらにあるし、そういう時は心臓が縮み上がる程驚く。

一度気になってデシベル測定をしたことがあるのだが、結果は80~90デシベルだった。これは地下鉄の車内や布団たたき、ブルドーザーの音に匹敵するらしい。

もちろんやめて欲しいと何度もお願いしたし、精神病院は勧めた。当たり前だが病院受診するはずもなく、しつこく言ったところ「頭がおかしいのはお前だ」の言葉からはじまりあとは前述した通りである

他にもおかしいところをあげればきりがないのだが、最後に一つ父の一番理解できない話をしたい。

私は生まれつき肺に病気を患っている。これに関して両親を恨むつもりはないし、長く生きられないと言われていたところを手術を受けさせてくれて、他の人と同じ日常生活を送ることができるようにしてくれたことに感謝をしている。

だが100%なにもかもが健康体になったわけではないし、今でも肺には他人よりもハンデを抱えている。だから掛かりつけのお医者さんには肺や心臓を大切にしてねとさんざん言われているのだ。

の子供を持ちながら、父は平気な顔で紙煙草を吸う。別に隠れて吸うのなら構わないのだが、私が幼いころ(手術前)からキッチンで、リビングで、果ては外食した時に私が食事中でも対面に座ってぷかぷかと吹かす。その量は1日に1箱近い量だ。父が家にいると一日中家が煙草臭くなる。

まりにも臭いのでベランダで吸うようお願いしたら、窓を開け放したまま足だけベランダに出して吸っている。当然窓から副流煙リビングに逆流してくる。だったらせめてと空気清浄機を近くに置いたら「音がうるさい」「俺に対する嫌がらせなのか」と不機嫌な顔をしながら空気清浄機を止める。

キッチンで皿洗いしていると後からやってきた父が「煙草を吸うから退け」と言う。せめて洗い物がキリのいいところまで待ってとお願いしても「待てない」と吸い始めるか、真横でものすごく不機嫌なオーラを出しながら急かしてくる。たった1分ですら待つことが出来ない。

このようなことは言いたくないのだが、私が煙草を吸わないで欲しいとお願いするのは、あなた遺伝子を引き継いで作られた身体に欠陥があったかなのだが、父には何一つ思う所はないようだ。どうも母に聞いたところ、妊娠中も平気で母の前で煙草を吸っていたらしい(母は避けようと頑張っていたようだが、当時狭いアパート暮らしで限度があったようだ)

こんな父だが、ことあるごとに口先だけではこう言うのだ。

「俺はどんな時もお前の味方だからな」

ふざけるのも大概にしろ。人の人格毎日否定して、やめて欲しいとお願いしたことを喜々として余計にやって、泣いて「もうやめてくれ」と言ったことには「人が泣いてるのをみると殴りたくなる」と言い放って、人が買って来たもの許可も取らずに盗んで食べたり使用したりして、電車で数駅のところに遊びに行っただけで土産をせびり、感謝強要し、都合が悪くなると「冗談」「コミュニケーション」と逃げるか激高して無理矢理黙らせるかして、大声で絶叫して、持病もちの前で煙草をやめない。

父の言動を聞いていると、本気で自分は「娘を愛する良い父親」だと思っているようだ。仕事に行って金さえ払えば良い父親なのだろうか。自身の子供が眠れない日が続いて、悔しくて苦しくて涙が零れて、頭痛がやまなくなっても、父にはその姿は見えていない。

結局父には「自分」「自分」「自分」それしか映っていない。

この父を毒親と言っていいのかずっと悩んでいる。この程度で毒親と言ってしまうと、「この程度で毒親持ちの被害者面するな」と言われてしまうのではないかと思ってしまう。

けれどこの男を父として認め普通の親として扱うには、もう精神限界が出てきているようにも感じている。

自分ストレスに強い人間だと思っていたし、実際いわゆる「鬱」に当てはまるような症状や過呼吸胃潰瘍もでていない。だからこの悲しさも辛さも大したことはなくて甘えなのだろうかと思う。身体に大きな不調が出れば、父はなにか変わるだろうか。いや、変わらないだろう。しかし、大手を振って家を出ていくチャンスになることは間違いないだろう。けれどそれもないのなら、もう少し耐えるべきなのだろうか。

家を出ていけばいい。それは間違いなくそなのだが、父と二人きりにしたらいつか母が殺されてしまうのではないかという恐怖もある。両親から「お前は独り暮らしができない」と何度も言い聞かせられて、まるで呪いのように縛り付けられている感覚もある。一人暮らしをしたいと切り出したあとに、激高され毎日不機嫌なオーラを出される中過ごさなければならないのが怖い。踏ん切りがつかない。これは甘えなのだろう。

そういう中途半端な親元に生まれた私は結局今日も、本当の毒親よりはマシと言い聞かせながら父の顔色を窺う、情けない生き方しかできないのだろう。

そういう情けない人間愚痴の吐き捨てだ。

みんな働きたくないって思うんなら働かなくても良い社会にすべき

会社辞めて良かった~!山奥の工場で雪降ったら目もあてらんねーよってのが理由の一つでもあったので降る前に辞めて本当に良かった。

みんな働きたくないって思うんなら働かなくても良い社会にすべきだと思うのよね。

ランク1・2・3とかに分けて、働かなくても良いランク1は車持てない木造アパートワンルーム限定食事配給選べないとかにして、

ランク2は勤務者で普通暮らし選択が出来て、ランク3は上級国民みたいな。そうしませんか?そうしましょうよ。

anond:20240205232254

https://anond.hatelabo.jp/20240205153815

オレの場合は、ほしい商品(とっくに品切れのはず。でもメルカリヤフオクに万が一、出ててみのがしたら悔しいやつ)をいつまでも売っているサイトがあって

オレがググると必ずひっかかってきた。

買う直前までいったが、嘘かもしれんとはおもった。

通販業者の表示をみたら一応日本人の住所氏名で違和感ないんだけど、いや個人情報剥き出し?

こんだけマニアックな広範囲なしなぞろえあったらそろそろ屋号つけて事業化くらいするやろ感。

そもそも倉庫とかないとおかしい量の物品がアパートの一室から送ってくるわけがないし。

ほんまにその品切れ品全部がそこにあるゆうならおまえ、キチガイ泥棒に入られるレベルレアもんをシリーズ全種類とりそろえつって堂々掲載やで)

念には念を入れその住所でググるとおなじような詐欺通販サイトたっぷりでてきた。(人名のほうはひっかからなかった)

あーあかんアウトやこれ。アカン。悔しい。タヒね

なので腹立ち紛れサイバー警察にたれこみしたら、

警察からサイト全体表示されなくなっとるしグーグルで出なくなってる(いや、なる予定、かも)からええんちゃう」というのんびりしたお返事がきた。

その住所で一網打尽とかもしないみたい。

今はもうググるのをやめた。

2024-02-05

お金が欲しい!!!

お金があったらお弁当を作らないで外に食べに行く

お金があったら豚こまをやめて豚バラにする

お金があったら胡麻和えとかおかずを一品やす

お金があったら焼肉食べに行く

お金があったら駅から遠いところはタクシー乗る

お金があったら新しいスマホを買う

お金があったらワークマンGU以外で服を買う

お金があったらカットに6000円くらいかける

お金があったら木造寒いアパートから断熱性能の良い暖かいマンションに引っ越す

お金があったら引越し業者大手にする

お金があったら欲しい本買う

お金があったらUNEXTに入る

お金があったら仕事帰りにスーパー銭湯に寄る

お金があったら土日にネカフェ行く

こんなもんかな

本買って、UNEXT入って、たまにスーパー銭湯行くくらいならできるか

anond:20240205094221

俺も雪国まれ雪国育ち。

雪国の人は「東京人ってバカなん?たった5cmや10cm積もったくらいで」というけど、

しょうがないんだよ東京は。最初からそんな対策取って無いから。

衣服しろ、家の設備しろ、車にしろ... 準備が無いの。

極論を言えば、赤道直下の南国にいきなり雪降ったら死人が出るのと同じように考えてもらえばいい。

多少の寒さに耐えられるように暖房とか有るよ。でも雪国用じゃないだろ。

それと同じで生活環境の中に雪の対策なんて1%程度も無いんだよ。

スノーダンプだの、スコップだの、スタッドレスタイヤだの、チェーンだの... 保管しておく場所が無いの。

小屋みたいに狭い家やアパートに住んでるから。あ、いや、マンションって言うんですかね。

分かってくださいよ。

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