はてなキーワード: ももちとは
昼間はパートのおばさん、夜は高校生や大学生が多く、そのほとんどが女性でした。
私の働いていたスーパーはレシートに本名がフルネーム(漢字)で印字されるようになっていました。
本名と顔が一致することによって、たくさん怖い思いをしました。
私だけでなくて、一緒に働いていた仲間もです。
カタカナだけや、名前が印刷されないお店もあると思いますが、いまだにフルネーム印字のお店もあります。
優しいおばあちゃんもいれば、可愛らしいお子様も。
だけど、ちょっぴり変わった人もいるわけで。
名前のプレートをじろじろ見てきたり。
おつりを渡す時に手をガシッと握られることも怖かったです。
でも、レジに来られてしまったら、仕事をこなすほかありません。
「私のレジに並ばないでください」なんてことはできないので…
「ねえ、○○ちゃんって言うんだね。」と声をかけてきたので、心臓が止まるほどびっくりしました。
聞こえないふりをしていても、「○○ちゃんの家はこの近く?おじさんも近いんだよ」などと、
まるで家を特定しているのかのようなことを言ってきました。
苦笑いをしてごまかしたのですが、そのおじさんは私が辞める最後の日まで、私のレジに並び続けました。
実害があるわけではないので、何もできず、ただただ嫌悪感だけを抱いていました。
レジで働く以上、我慢しなければならないことだったのでしょうか?
忘れもしない、クリスマスイブの日でした。
レジの女の子ひとりひとりに「ねえ、このあと予定あるの?」と聞いてきたんです。
閉店の時間は社員さんはもういなかったので、誰も止める人がおらず、
女子高生と女子大生の私たちは適当にはぐらかすことしかできませんでした。
一緒に働いている、愛想のいいAちゃんは「ないですよ~」なんて答えてしまったんです。
そうしたら、閉店後のお店の前でその男性が煙草を吸いながら待ち伏せしていました。
「(本名)さん、待ってたよ」
私たちは急いでお店に戻って、夜間管理のおじさんに頼み込み、途中までついて来てもらいました。
警察を呼んだのですが、とりあってもらえませんでした。
後輩のBちゃん(当時高2)は、家が遠いわけではないのに毎日送り迎えをしてもらっていました。
冗談で「Bちゃんいいな~箱入り娘なんだね」と言うと、Bちゃんは信じられないことを話し始めました。
「バイトが終わって帰ろうとしたら、中学の先輩が3人くらいいたんで、挨拶したんです。
『お前、ここでバイトしてたんだな。レシートの名前に見覚えあったからさ。可愛くなったね。』
そしたら『送っていくよ』って言ってくれて。車に乗ったら、知らない公園に連れて行かれて、回されたんです。
泣いても喚いても止めてくれませんでした。でも、一通りことが終わると、笑顔で『ごめんな』って言って、家の前で降ろされたんです。
もう怖くて怖くて、警察にも行ったのに、知り合いでしょ?って言われて事件にもしてもらえなくて…
それから親に送り迎えしてもらってるんです。バイトももうすぐ辞めます。」
それぞれの出来事があったときに、もちろんレジマネージャーに相談しました。(レイプの件は伏せました)
地元にアルバイトできる場所も多くないので、3年間働きましたが、やっぱり嫌な気持ちになることもありました。
レシートに従業員の名前を載せることは、そんなに必要でしょうか?
何時何分に誰が担当したかは把握しておいたほうがトラブルを防げると思います。
ですが、本名でなくていいのではないでしょうか。
名前は関係ないというご意見、ありがとうございます。
もしかしたら家を探されるかもしれない、何かされるのでは?という気持ちになります。
自意識過剰なのは重々承知しておりますが、明らかに変な人というのはいるわけです。
本名を知られたくないなら辞めればよかったのでしょうが、バイトをしていて良い点ももちろんありました。
②も同様です。
③は名前がばれたことにより、強姦の被害者となってしまいました。
本名が明記されていなければ、Bちゃんと分かることはなかったはずです。
よく似ているけど名前が分からなかったら、レイプしていなかったかもしれません。
思いもよらぬ視点で驚きました。
ただ、私の働いていたスーパーでは、名札(苗字のみ平仮名)を下げていましたし、
とてもよくしてくださった方や、仲良くなったお客様もいらっしゃいます。
私がイギリスに住んでいたとき、「ガム持ってる」「タバコ持ってる?」「ライター貸してくれない?」「バー行こうぜ」と同じくらいの頻度で聞いていた言葉に、「ミント持ってる?」がありました。
イギリスで言うミントとは、粒ガムより少し大きなサイズのタブレット/ トローチです。どこの商店でも売っていて、ガムよりもメジャーな食べ物でした。
食事の後にはミント、デートの前にはミント、キスの前にももちろんミント。それぐらい当たり前に存在する嗜好品なのです。
日本に帰ってきていざミントを買おうと思ったらどこにもない。フリスクとミンティアはあるものの、あのサイズでは物足りない。そもそも美味しさが全然違う。クセがある強烈ミント味が最高です。フリスクやミンティアはメントールだけですが、イギリスのミントはユーカリエキスも入っていて、そこから来るスースー感によって口中、喉のイガイガ感を除去される感じもまた何とも言えない。
個人的に一番好きなのはフレーバーが充実していてパッケージもオシャレなフィッシャーマンズフレンド(fishermans' friend)。粒が大きいのがすごい食べてる感があって良いです。袋はジップロックで閉じておけるようになっているのもGOOD。食べる程にその独特な味の魅力に引き込まれ、病み付きになります。
子育てにお金がかかるというのは、子育て自体ももちろんあるけれど、子育てに時間を取られることで収入が減るというのも大きいと思う。
とにかくおめでとう!
みんなルーデルとか大好きだけど、ルーデルに撃破されて死んじゃったヒトっているよね。すげえ狙撃主とかエースとか、英雄的な兵士の話って好きなヒト多いけど、彼らにやられてあっさり死んじゃったヒトはいるよね。空戦でも陸戦でも海戦でも格好いい話はあるけど、死んでるヒトももちろん沢山いる。
正規軍だから、とか、勝利側だから、とかってことじゃなくて、戦争での殺人は個人対個人の殺人とは別って考えないといけないよね。そりゃそうだ。そうじゃなきゃ、カーティス・ルメイとかどうすりゃいいの。ひとりで何万人も殺してるじゃない。
末端の兵士の戦争責任ってなんだろうね。難しいよね。やっぱり、戦争を手段として用いた為政者なり立案者が責められるべきってことだよね。東京裁判とかもそういうことでしょ。まあ、勝ったほうは普通は責められないと思うけど、それでもアメリカなんかは「戦争という手段を選んだ」為政者(大統領とかその周辺)に対する非難はあるよね。
何が言いたいかっていうと、ISISのジョンについてなんだけどさ、彼も末端の兵士としての軍務を彼なりの真面目さで全うしようとしてるんじゃないかって気がするんだよね。いや、もちろん、人質をとって首切るとかひどいし、許される行為じゃないと思うけど、そういう方針を立てたのは彼じゃないよね、きっと。誰かがいるんだよ、「正面からぶつかっても勝ち目はないし宣伝にもならないがこういうやり方であれば僅かな殺人で大きな効果を発揮できるはずだ」とかそんなこと考えた奴が。で、それを承認して作戦として採用した奴もいるはずなのね。ちょうど、戦争末期の日本軍で特攻や玉砕を有効な手段と判断した軍人や政治家がいたように。
テロ集団とか言われながらも末端は色々信じて彼らなりに任務を全うしようとしてるんじゃないかな。もちろん、士気の高い低いとか思い込みの強い弱いはあると思うけど。
よく、日本軍に関して「末端の兵士は頑張ったが上が馬鹿だった」みたいな言い方するヒトいるじゃない。あれあれ、あれだよ、きっと。というか、そういうことにしますよってことにしとかないと、遺恨が残るでしょ。そういうことにしとかないと。
話は変わるけど、水滸伝とかって山賊の話だよね。三国志も勝手に蜂起した反乱軍の話。どっちも結構残虐なこともやってる。けど、昔の、それも作り話だからってことで読めちゃうし色々考えたりもするよね。ある種の英雄みたいな感じもあるし。
そういえば、スター・ウォーズも帝国に対しての反乱軍の話だよね。
巨大な支配者に立ち向かう話ってフィクションだとみんな大好きだけど、多分現実にそのつもりで戦ってると思われる集団には冷たいよね。「やり口が汚い」とか「正規軍じゃない」とか、どうかなあ。彼らは彼らで絶望的に勝ち目の無い相手に対して最も効果的な手段を模索してるんじゃないかって気もするんだよね。なんていうか、抑圧的な支配層に虐げられてきたという実感の元の蜂起とそれに呼応する有志って、後になって歴史になった時にどう判断されるんだろうね。砂の煙の物語として語り継がれてしまうような気もしないでもないんだけど、どうだろう。
いや、個人的にはそもそも人質とったり武装蜂起したりじゃない平和的で民主的な手段で解決しろよって思うんだけど、支配する側がそれほど平和的でも民主的でもなかったりするし、支配する側もされる側も武力でのやりとりに慣れちゃってるっていうのもあるのかもなあ。日本の戦国時代とかもそんな感じだったのかなあ。今となってみるとあのあたりはフセインがでかい顔してたほうがまだましだったんじゃないって気もするよね。
平和を志向する民主社会が他国や地域に対してできることって限られてると思う。風刺とか、まあ分からないでもないけど、どうかなあ。それより、「携行小火器の回収」というか、世界的な刀狩的な何かが必要なんだろうね。あとは回りくどくても格差の縮小と教育なのかなあ。「対抗組織に軍事的な支援を」とかっていうのは新たな武装勢力を生み出すだけ出し遺恨も残しそうだから止めた方がいいって思うけど、アメリカはまたそういうことしちゃうんだろうか。ウクライナとかでも。
大して面白くもない話ですが、わたしの片思いの話を聞いて下さい
彼女と初めて出会ったのは、わたしが担当していたグラフィックデザイン部署の立ち上げで行なった採用面接でした
当時はまだわたしのいる業界にはデザインという概念がなく、あっても実に画一的なステロタイプのつまらないものばかりでした
そのため採用はできるだけ業界の知識や経験がない人材を選ぼうとはじめから決めていたのです
そんな中あらわれた彼女は服装こそ普通だったものの、色白な顔に細く釣り上がった眉と濃いめのアイラインに囲まれた意志の強さを感じさせる瞳を覗かせ、サイドを少し長くして輪郭を隠すようしたショートカットの妙な黒さが印象的でした
当時で21歳だった彼女はデザインの実務経験があったわけではなかったのですが、用意しておいたデザインに対する質問に最も的確に答えられたということから採用が決まりました
なぜデザインの知識を持っているのかという質問に対しては、学校で専攻していたことと、とあるロックバンドのファンで友人とステッカーやポスターなどを自作しているといった返答が返ってきたと記憶しています
その瞳がもつ印象の通り、彼女はこちらからの質問に対して一切の淀みを見せることなく最低限の言葉だけで返答を返してきました
仕事に私情を挟むものではありませんので選考理由は当然その能力にありますが、わたしの心のうちはとてもざわついていました
身長はわたしと同じくらいでしょうか
いわゆる男性の平均的体型であるわたしと比べれば彼女は女性として高い部類に入るのではないでしょうか
それに比べて顔は小さく手足はすらりと細く長く感じられ、体重で言うとわたしよりも20kg以上は少なかったかもしれません
面接中には、書類の上を軽快に走る触れれば砕けてしまいそうな筆をもつ透き通った指に思わず目を奪われていました
座っている時も終わって席を立つときも、凛とした背筋が美しく、実に奥ゆかしくわずかな膨らみを見せる胸が彼女がもつであろう潔さを一層強調しているようでした
そうして次々に姿を見せる彼女がもつ身体のパーツやそれらから繰り出される仕草は、どれもがわたしが理想としている女性に抱くそれと重なっていくことがわかりました
これほどまでに自分の理想と一致する女性がこの世に存在していることの驚きは、むしろ恐怖に近かったかもしれません
彼女との年の違いは7つ
今になってみればそんなルールが何の抑止力を持っていたのかも分かりませんが、これから新たな部署を立ち上げて会社を盛り上げようと先頭に立っていた自分にしてみれば、足並みが崩れてしまうことが怖いと思えてしまいました
それ以上に、彼女に自分を好きになってもらえるかどうかを考えることが怖かったのかもしれません
彼女の髪の黒さを妙に感じた理由は彼女の初出勤の時に明らかになりました
初めてスタッフとして勤務先に現れた彼女の髪は、お世辞にも綺麗とは言えない根本や毛先に黒の混じる金色をしていました
聞けば、面接の時は印象を良くしようと一時的に黒く染めていたとのことで、遅かれ早かれ発覚するならばと初日から隠すことなく出勤したとのことでした
そうした格好をする理由は、実のところロックバンドのファンにとどまらず熱狂的な追っかけであるために不可欠だとのことでした
わたしは採用した責任と彼女のデザイン能力に不安を抱く一方で、その金色の頭髪にも稚拙ながらも潔い行動にも、自分の心がつよく引き込まれていくことがわかりました
まるで蟻地獄に落ちていくアリのように、二度と這い上がることのできない運命を背負ってしまったような感覚に襲われて背中にひんやりとした何かがまとわりついてくるのを感じていました
意志の強さを感じさせる瞳は太めの縁とレンズの奥へと隠れてしまいましたが、わたしにはそのことで彼女のもつ美しさがより完成に近づいたのだと感じられました
もともとの感性が異なるのか、広告としての機能を満たしながらもどこか奇抜でいて尚且つ人を選ばないデザインが次々に生み出されていきました
それらは社の内外問わず高い評価を受け、わたしと彼女とで立ち上げたデザイン部署は見る間に会社にとって無くてはならない存在へと成長していきました
その忙しさは、同時にわたしから余計な考えを起こさないようにと時間を奪ってくれていました
仕事に関することでも彼女と話をするときには緊張を隠すことに慣れませんでしたが、わたしはそれでも彼女から嫌われるでも好かれるでもない距離を保ち続けることが出来ました
その間にもデザインスタッフの拡充を行なっていましたが、今まで営業本隊に所属する形だったデザイン部署がいよいよ単独の部署として独立することが決まったのです
今までは本隊と両立する形で管理に参加していたわたしは、新たに新規事業開拓のための部署立ち上げのメインメンバーとして抜擢され、彼女はメインデザイナーとしてそのままデザイン部署に残ることが決まりました
わたしにとっては栄転ですが、自分が同じビルではありながら彼女とは異なるフロアに行ってしまうことがわかると、それが何故か急に不安に感じられました
付かず離れずの関係を維持できていたと思っていたのが、離れてしまうことがわかった途端にじつは彼女が自分にとっての拠り所になっていたことが分かってしまったのです
どれだけ顧客にバカにされようと仕事でミスをして上司に叱られようとも、部屋に戻れば彼女が背を向けて座っていました
でも、彼女が黙って座っている凛とした背中がそこにあるということだけで、わたしは幸せを感じられていたのです
相変わらず濃いめのアイラインに囲まれた意志の強さを感じさせる瞳がメガネの奥に隠されていると想像するだけで、わたしは幸せを感じられていたのです
それからというもの、わたしは彼女を思うだけで胸が締め付けられるように苦しくなりました
以前にもまして触れてみたいという衝動にかられ、彼女が他の男性と話をしている姿を見ているだけで胸の奥に湧き上がる何かを感じました
しかし、だからといってわたしには何かするべきことが見つけられたわけではありませんでした
思いを伝えるには時間がかかり過ぎていたのです
目の前にただ完成された美が存在していたとして、ほんの僅かでも触れてしまうことでその美しさは失われてしまうかもしれない
わたしの中で、彼女を得ることよりも彼女を失ってしまうことの不安のほうがはるかに大きく育ってしまっていたのです
考えてみると彼女と二人だけで話をした最も長い機会は採用面接の時だったかもしれません
もとよりわたしは彼女との会話そのものを楽しんだことはなく、いつも仕事の話かその時に少しだけ世間話を交わすくらいの会話しかしたことがなかったことに今さらながら気がづきました
そのことに気づいてしまったと同時に、止めどない涙がわたしを襲いました
自分でも全く予測できなかったあまりにも突然のことで、どうしてよいかわからずとにかくトイレに逃げ込みました
わたしは自分の情けなさに涙し、自分の人を好きになるという気持ちの身勝手さに涙しました
それから数日、相変わらず彼女を思うと痛みを思い出す胸を抱えたまま新しい部署での生活がスタートしました
自分の情けない部分をまざまざと見せつけられてしまったわたしは、仕事に対する自信も失っていました
大した結果もだせないでいたちょうどその頃、突然母親から見合い話が舞い込んできました
どこかこのままではいけないと思っていたわたしは特別に断る理由もなく受けてみることにしたのでした
お相手の女性は、デザイナーの彼女とは正反対のような実に快活とした健康的な女性でした
偶然にも共通の趣味の話で盛り上がり、その後も断る理由が見つからないまま数回の食事を共にしました
彼女はよく笑うとても魅力的な女性で何事も前向きに捉えられる明るい性格をしていました
そうして結局断る理由が見つからないまま、お見合いから半年後に結婚式を挙げることになりました
どこかで、もしかしたらこれで彼女のことを忘れられるかもしれない、本当に理想とする人はお見合いで出会ったこの女性なのかもしれないと考えていたかもしれません
会社での結婚の発表は部署ごとに部屋を訪れてまとめて行いました
たった半年で結婚を決めたことから突然のことに驚きを隠せないという言葉やお祝いの言葉が多数投げかけられましたが、そのほとんどはわたしには届いていませんでした
なぜなら、次に訪れるデザイン部署にいる彼女のことばかりを考えていたからです
考えてみればこれは片思いです
彼女にわたしの気持ちを伝えたこともなければ、彼女がわたしに好意を持っているだなんてことも聞いたことがありません
今さら思い悩んだところで何も解決しないしそもそも思い悩む事自体が無意味なのです
そうして自分に言い聞かせながらいよいよ彼女のいる部屋の扉に手をかけました
扉の向こうからわたしの目に飛び込んできたのは相変わらず凛とした美しい彼女の背中でした
わたしはその美しさに見惚れてしばらく声を出せないでいたかもしれません
最もシンプルに結婚の報告の言葉を並べることだけがそのときのわたしにできた精一杯でした
ただ、結婚という言葉が響いた時に彼女の背中が少し反応したかのようにも見えました
わたしが反応してほしいと願っていただけかもしれません
でも、いつも見惚れていた背中だからこそ他の誰一人として気がつかないような小さな変化を見つけられたのだと信じることにしました
それから数年がたち、今では二人のこどもに恵まれることができました
妻のことは愛しています
一人の女性としてももちろんですが、それ以上にもう家族として失うことのできない大切な存在です
だけど、未だにあの凛とした美しい背中はわたしの理想の背中であるし、触れれば砕けてしまいそうな透き通った指も、実に奥ゆかしくわずかな膨らみを見せる胸も、色白な顔に細く釣り上がった眉と濃いめのアイラインに囲まれた意志の強さを感じさせる瞳も、それを奥ゆかしくも引き立たせるメガネも、相変わらずわたしのもっとも理想とするままであることも事実です
それは10年が経って尚、より美しさを増していくようでも有ります
もしあの時、自分の気持ちを彼女に伝えていたらこの背中は美しいままだったのだろうか
もしあの時、彼女を採用しなければこんなにも思い悩むことはなかったのではないだろうか
もしあの時、わずかに反応した背中の理由を彼女に聞くことができたら何かがかわっていたのではないだろうか
人から見れば仕事も順調で結婚もして子宝にも恵まれてまさに順風満帆な人生かもしれませんし、本当にその通りなのだと思います
相変わらず焦がれる胸を抱えては、デザイン部署を訪れるたまの機会に凛と美しい彼女の背中に目を奪われています
わたしはついぞ片思いをおわらせられずにいました
ちっぽけなアリでは登り切ることの出来ない砂の坂を落ちることも登り切ることも許されないまま、ただひたすらに命が尽きるまでもがき続ける運命を背負ったままの毎日が続くのです
でもそれは苦しみではありません
今はもう話をする機会すら失ってしまった美しい背中のその向こうで、濃いめのアイラインに囲まれた意志の強さを感じさせる瞳がメガネの奥に隠されていると想像することだけが、今のわたしに許された最も幸せを感じられる瞬間なのです
ところが最近になって、この苦しみから逃れられる方法を見つけることが出来たかもしれません
きっかけは2ヶ月ほど前にわたくしを襲った衝撃的な出来事でした
もしこれが実現できれば、彼女も妻も傷つけることなくわたくしは最高の幸せを手に入れることが出来るかもしれないのです
知り合いに、「今フランス語勉強中だから」ってんで毎年フランス行ってる女の人居て、その人は実家が裕福+自力で稼いでおり全然貧乏ではない
別の知り合いの女の人は、毎年家族で海外旅行するのが定例行事らしく、旅行代をだれが出してるかは知らないが、そちらも本人の稼ぎがあり全然貧乏ではない
貯金に回す金や生活費削って海外旅行する人ももちろん居るだろうけど、やっぱ元から金持ちな人も多いと思うなあ<海外旅行が趣味
私はブスだ。
小学校の時は面と向かってブスと言われたが、中学に上がってからはひそひそとささやかれるようになった。
いじめにもあった。何もしていない私が悪者に仕立てあげられたのに信じてもらえずに避けられたこともあった。
スクールカーストの底辺層は主にブスで成り立っていたし、底辺はいじめられていたから自分がブスに生まれてきたから、こんな目にあっているんだと思った。
下の妹たちは私には似なかった。二重で可愛く生まれた。もちろん彼氏もできたし、叔母やいとこ達に好かれていた。
私はブスだから好かれなかった。彼氏ももちろん出来た試しがない。
昔から絵を描くのが好きだった。
昔は絵をよく褒められた。褒められてチヤホヤされるのが嬉しかった。
だったら私には絵を描くしかないのだと思った。
その時に気付いた。私はもう別に絵は上手くはなくなっていた。
周りに自分より遥かに上手い人がたくさんいて、私が褒められるようなことは減った。
でも絵を描くのは楽しかった。描いている間だけはそういうことは考えないで描けた。
志望校には結局ことごとく落ち続けた。結局別の一番入りやすかった芸大に入った。
今も絵を描き続けてはいるが、以前より上達したのだとは思うが、思うように上手くは描けない。
SNSを始めたら、やっぱり周りには自分よりも遥かに上手く描ける人がたくさんいて、自分はほとんど相手にしてもらえなかった。
そういう相手に嫉妬した。
容姿の可愛い人間も、絵の上手い人間も、自分には叶わないのだと思うととても憎かった。
デザイン関係の仕事を探している。必死にやったこともあったが、連続して落とされて何だか疲れてしまった。
他人へ嫉妬する性格も悪化し、最近は本当になんでも憎いと嫉妬するようになった。
就職している人間の疲れた、もう仕事に行きたくないという言葉に「なら私が代わりに行くから辞めてくれ」とすら思うようになった。
絵をひたすら描いてSNSに上げては、その反応の少なさにイライラし、反応の多い絵を見ては更にイライラした。
親戚からも蔑んだ目で見られるようになり、可愛い妹は内定をもらった。
私も他の人と同じように誰かに好かれて、男の人に愛されて、結婚して、子供を生んで、幸せに暮らしたい。
こんな生活もう嫌だ。やめたい。
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追記
ここまで反応があると思わず、驚いた。
匿名ダイアリーを初めて使ったのとあまり読んだことがなかったためよく知らないので、
こういう追記は不要なのかもしれないが、コメント等を読んで少しスッとしたのでお礼が言いたい。
でもそれをやめなければ変われないし幸せにはまずなれないんだなと読んでいてよくわかったので、努力をしたいと思う。
ときどきふっとさみしくなる。
でもそんなこと人には言えない。
この齢になってもきれいな妻、
清潔で住み良い区内のマンション。
職場での人望も悪い方ではないと思っているし、
先月まとめた大きな案件は順調に動いている。
それでも、この不安はなんだろう。
何かがうまくいくほど、
閉じ込められて窮屈になっていくような気になる。
考えはじめると苦しくなってくるから、
付き合いはじめたのは去年の春だったか。
俺にしては長く続いてる。
2週間前は仕事の後に、さっきは昼下がり。
セックスが終わってベッドのなかで抱き合ってる時には、
でももちろんそんなこと口にはしない。
たまに愛の言葉なんかをつぶやいてみると、
それでも少し照れる。
心が軽くくすぐられるのを認めながら、
ふふっと微笑む。
遅めの昼ごはんを食べた後、
退屈して隅のほうで様子を眺めていると、
同じように退屈した若い子と目が合った。
たしか、前にもどこかのパーティで見かけたことがあったような。
向こうが近づいてきたので話を始めると、
なにかしら返事しておかないと後ですねるから、
ささっと携帯をとりだす。
すぐに返事があって、飲み過ぎちゃ駄目、
ふふっ、かわいい女。
スーツだとお尻はコート着ている以外確実に晒しているのでお目にかかれる確率は本当に高い。私服でも大体同じ。量を見る分には季節問わず常に苦労しない。
でも女の人の尻とは違い、凝視せずにすぐ他の尻、他の尻へと目を移す。
お目にかかる量が多いのに良い尻には当たりにくいのだ。女の尻ほどセンサーが反応しない。少なくとも私の通勤ルートでは。
私的最高の男性の尻は、丸みを持ちつつ程よい硬さも含んでいるたくましいお尻。
シュッとしてて、丸みの部分が程よくプリっとして、めちゃめちゃ締まりがよさそうで、
ああこの人は間違いなく学生時代に運動部だったなって一目で分かるお尻に多い。
スーツやチノパンから伝わるキュッとした尻筋肉感。女性にはなかなかない、男性的な尻の硬さ。
学生時代の運動の下地を以て適度に鍛えられたとみえる極上の尻。これがなかなか見れなくて困っている。
その尻に顔をうずめて、その尻筋肉の硬さを頬で確かめたい。そして揉みしだきたい。
そんなことを考えながら、今日もついつい人の尻を見てしまうのだった。
前回はありがとうございました。
書いちゃうかな
私の趣味は エヘヘ
自宅だと見つかっても防犯用だと言い逃れできますよね
ま、見つかりっこないですけど
本人でさえわかりにくい
コード先は書斎に続いていて、その部屋はカギがないと開けられない
嬢が来たらスイッチオン!
デリヘル嬢はもちろんロングで予約
女子大生がメイン
本番は自然の流れ
いまとなってはわからないがどうなんだろう
カメラ目線でいい顔が撮れました
そのまま帰っていきました
万が一カメラが見つかっても書斎のカギなしでは証拠を押さえることができない
店長を呼んでも店長が自宅に入れば不法侵入として訴えることもできるし証拠も残る ま、玄関ロビーで入れないですけどね
防犯カメラの撮影は犯罪ではないし、自宅だから条例にも違反にならない
警察が来れば、未成年だと保護者の呼び出し それに警察沙汰だと所属大学への通知もある
見つかった場合はそのように説得して愛人契約する予定で、結局、ゼロでした
今回書いたのは子どもの教育でシンガポールに移住するのでその記念カキコ
マンションは東京に戻った時用にと思ったけど、思い切って売っちゃおうかと思う。
言い出した奴が頭おかしくて怖いからというのを差し引いても「ダサピンク」という言葉は嫌いで、あの言葉にはもはやただただ相手を侮辱するだけの機能しか残ってないんだよね。「放射脳」とか「太宰メソッド」とかと同じ。いや、心情自体はわかる気もするのよ。先に足踏まれたのはこっちなんですけどみたいなさ。それはわかるんだけど、でもそれを「ダサピンク」みたいに戯画化して攻撃しちゃったらもう相互理解の可能性ってなくなっちゃうじゃない。「ポリティカルコレクトネス」っていう言葉も急速にそうなりつつあるよね。すくなくとも日本のネットではPCって単語は他人を攻撃する文脈でしか出てこなくなりつつあるように感じる。
いや別にいいんですよ。「女性に読んで欲しい本」というアングルがムカつくと。客を舐めとんのかと。その「足を踏まれた」という情動それ自体はかくれもせぬ真っ当なものだと思うんですよ。でも、それをポリティカルコレクトネスとかジェンダーみたいな単語で括っちゃうのってすごく、なんというか、雑、だと思うんですよね。だって、そもそも書店のポップなんて基本ひどいでしょう。手書きポップはとくにひどいですよね。でもそれは仕方ない面もありますよ。だってあれ書いてるのバイトですよ。いやまあ正社員かも知れないけど、どっちにしろどんな名コピー書いたところで一円のボーナスももらえないわけですよ。下手したら残業代も出ないですよ。そんな状況に書店員を追いやっておいて「ポップが糞」って、そりゃいくらなんでもご無体ってもんですよ。二十文字でこの本を売れ、って、書けないですよ実際。
「ゲイルズバーグの春を愛す」なんてふつう読まないじゃないですか。特にメジャーでもないし、格別に傑作というわけでもないし、ガジェットも出てこないし。でもフェアのチョイスとしてはまったく正しいと思うんですよ。古道具屋で買ったアンティークの机に古い手紙が入ってて、気まぐれに返事を出してみたらなんとそれに返事が返ってきて、とか、誰だって「面白そう」と思うでしょう。僕だったらこんなもん読むくらいならO・ヘンリーでも読むわって思いますけども、でもフェアっていうのは「万人」に向けるものであって「僕」に向けるものではないわけで、だからあれはあれで正しいんですよ。だってフェアって興行ってことでしょう。僕個人としてはあれはSFじゃないと思うけれども、「女子に勧めるSF」という括りで「ゲイルズバーグの春を愛す」を持ってきた書店員は正しい仕事をしてるんですよ。
だから「女子に読んで欲しい本」に対して「女を舐めるな」って反撃は不毛というか、主語がデカすぎると思うんですよね。ナメられた、という憤り自体は尊重したいし共感しないでもないんですが。
なんか何書いてるのかよくわからなくなってきたので最近読んだ本とかマンガとか映画とかを挙げて終わりにします。
http://www.amazon.co.jp/ebook/dp/B009DEDDW6/
Kindleで100円だったから暇潰しに買ってみたら面白かった。旅行記とも薀蓄話ともつかないエッセイのような文章がダラダラ書いてあるだけの本だけど、題材がソ連だからなのか、読んでるうちになぜか郷愁めいたものを感じてしまった。こういう人が友達にいたら面白いだろうなーって感じ。
http://www.amazon.co.jp/ebook/dp/B00K2MEOLW/
制服なんかぬぎすてて/夏本満
最近は百合マンガがいくらでも読めるので良い時代になったなあと思います。数が多ければ多様性も生まれますしね。僕の好みでいうと百合は好きだけど他人の恋愛にはあんま興味ないので、百合百合してない百合マンガがいいんです。という話をしたらこれを勧められました。最高でした。
http://www.amazon.co.jp/dp/B00HD061EE/
グレッグのダメ日記/Diary Of A Wimpy Kid
アメリカではものすごい売れたらしくて、知り合いに洋書を貰ったんだけどまあ読めるわけもなく。これは映画版。PS Storeで400円だったかな。青春・・・というにはちょっと幼いんだけど、まあ青春って上手くいかないもんだよね、って話。その上手くいかなさには割と共感したんだけど、クロエ・モレッツが異常にかわいくて台無しでした。
増田でこんなブクマついたの初めてかもしれん・・・有難い有難い・・・
>id:whiteskunk 「僕だったらこんなもん読むくらいならO・ヘンリーでも読むわって思いますけども」この一文で台無し
いや、O・ヘンリー好きなんですよ僕。
>id:u-account そう、これこれ。「ポリティカルコレクトネス」とかが自分の「気に入らない」を客観的に見せるための武装になってしまっているわけだ。
攻撃の文脈でしか使わないもんね。バリアフリーとどうして差がついてしまったのか
>id:poipoichang ”そもそも書店のポップなんて基本ひどいでしょう。手書きポップはとくにひどいですよね。”あれ要るの?
まあでもポップがないと絶対手に取らなかった本とかもあるから・・・
>id:chintaro3 PCがパソコンの意味じゃない方で普通に通じているというパソコン終わってる感に時代を感じる。
>id:masudamasurao ”言い出した奴が頭おかしくて怖い”と初っ端に書きつつ相互理解の話をされても…/「まあまあ、そんな怒らなくても」って言うよりはお互い攻撃しあった方がまだ建設的なのでは
怖い人とは関わりたくないけど、pokonanさんは最後にちゃんと自分のおすすめ本を挙げてる点が素晴らしいと思ったので。
>id:osushi-daisuki 元記事は読んでて腹立った。炎上させるための記事で、自分は焚きつけてぬくぬくアフィリエイト。クソだろ
僕もアフィは嫌いですけども、「アフィカス死ね」も最近は誤爆多すぎてよう言えん
>id:gui1 またセレッソ大阪の悪口かよ(´・ω・`) J2 増田 大阪
すまんわからん。JAPANESE ONLYみたいなやつだっけ?
>id:aceraceae 仲良くしようよと言いつつ喧嘩売るパターンかな。
ちゃうねん
>id:misaochang 本屋に色々求め過ぎな面もあるよな。他の商売と変わらないよね。
ですよね。本屋大賞(書店員がいちばん売りたい本)もなんかよくわかんない感じになっちゃったし。
>id:qouroquis 「女子に読んで欲しい本」に「足を踏まれた」感を覚えるのは、自分自身をその「女子」に帰属させる心理が働いているからで、大きな主語に自ら嵌りたがるのではないかと。
うーん・・・よくわからん。女はよく「女が書けてない」「女はこうじゃない」みたいなこと言う(男はあんま言わない)けど、あれはそれだけ女性が日頃からナメられてる反動なんじゃないかと思う
>id:teebeetee 足を踏まれたときに「足を踏まれました」とだけ言えるのって実はかなり高等なスキルで、特にネット上で足を踏まれたことを言おうとすると、どうしてもまず「マシンガンでヒャッハー」的な告発になりがちなんだよね。
ヒャッハーで炎上したやつしか目に入ってこない、って観測範囲の問題もある
>id:seamlesssingles いややっぱり女子と一括りにされて不快感を覚えるのと、それを表明するのは、なんもおかしくないと思う。たまに「自分もその『女子』に入ってる自覚があるからそうなるんだ」とか抜かすアホもいるけど。、
おかしくないです! おかしくないけど、ちょっと苛烈すぎやしませんかとは思う
>id:nisatta 私は差別とポリティカルコレクトネスが嫌いだ。
そうね
>id:htb48 わかるなあ つーか寛容さのないポリティカルコレクトネスって差別そのものよな
うーん・・・
>id:gkotori イラついた時にイラつきかたの表現にまで気使わないといかんのか いちいち枕詞に「わたくし個人としてイラつきました」って書いときゃいいのかね 殴り合いの作法とかめんどくさいなあもう
>id:watapoco ??私もあのエントリ自体は怒りすぎ自分を基準にし過ぎで半分以上同意できないけど、言わなきゃ嫌な人がいるって伝わらないでしょ。何で他人に我慢を強いるのか。
>id:youco45 「女子に読んでほしい本」ならいいと思う。「SFに理解のある女子は100%モテ」「東野圭吾と村上春樹しか読んでない」は、ジェンダー以前に、客をあなどってる。
後者はあんま擁護できないんだけど、「SFに理解のある女子は100%モテる」ってそんなおかしいですかね?
>id:btoy 反ジェンダー故の書店員擁護なのかな。そういうスタンスって説得力に欠けるよ。
>id:xuggbo 「女性が生きにくい社会」だのほざいてるけど町中の広告にあんなに激怒してたらそら生きにくいわな。
うーん・・・
>id:rosechild 『言い出した奴が頭おかしくて怖いから』で相互理解が深まるのか。批判されているのはお前らこういうの読んでないだろという前提、選んでやるよという押し付けがましさであって単なるお勧めではない。
いやでも読んでないでしょ実際。俺はたぶん年に50冊くらいのペースで本読んでるけど、カズオイシグロもダンブラウンも池井戸潤も読んだことないよ。
>id:whichi 「右翼」「左翼」のように、とかく人は何らかのカテゴリーに区分したがる。その入れ方が雑であるほど、当人にとっては不服ないし不快なのは当然ではあるが、カテゴリジャンルによって問題の大きさは違うようだ。
ぬう
>id:nectaris ネットは相互理解を弱める機能があるよなあ。嫌になったら逃げればいいっという世界なので。
逆じゃないかなー。ふだんから近しい人ばっかり集まってる分「味方」と「敵」の線引きが苛烈になっちゃう気がする
>id:kaoc_kaoc 自分もツイートには反感を覚えたけど、謝罪してフェアも中止するって言ってるのに、延々批判して仲間うちでRTしあって…っていうのに毎度のことながらうんざりした。炎上ネタに安易に乗っからないで丁寧に考えたい。
>id:zazu0311 文庫女子の女性像には当てはまらない女性が沢山いるんだという事を主張するのは自由だと思う。ただ、どっちも主語が大きくて、ダサピンクと思うかどうかみたいなのは女性云々ではなく個人の主観だろうとも思う。
ふむ
>id:smoothtooth 「東野圭吾や村上春樹しか知らない無知なおなごに、僕たちが教えてあげるのだ!」←いや、イラつくでしょ。なに女客見下してんのって。しかも紀伊國屋でだよ。単に「面白いからお勧め!」なら誰も怒りゃしねえよ。
オビに印刷されてる推薦文ってほとんど「面白い」「天才」(プラス推薦者の名前)みたいなことしか書いてないよね。まあ誰も怒りはしないだろうけど、あれはあれで寂しいとも思うわけです。
>id:Shabondama 店員さんの手書きPOPは好きよ~。的外れって感じるときもあるけど、本当に気に入って勧めるのがうれしくてたまらないようなのみると楽しいよ~^^
^^
>id:katin みんなひどいので女どももちっとは我慢しろよという滅茶苦茶な文章。ゲイルズバーグは普通に女子受けの良いSFなので普通に勧めれば誰も文句は言わなかったんじゃないかな
あれのどこがサイエンスやねん
私はいつも何か探してる。
何か満たされない。ここ数年心が満たされた思い出がない。
常に何か足りなかったので、私はひたすらSNSや2chまとめを
見ていたが、何か足りない。わからない。何かを探している気がするのだけど、
それが何かわからない。
褒められたい、自分を見て欲しいのかな?と思ってたけど
Twitterなどで交流して人と話したりしてもその時は楽しくても
やっぱり後ですごく寂しくなる。
そしてものすごく私は人を選り好みする。
話が合う人がとても少なくて、合わないと思ったら
すぐに相手から離れる。それでやっぱり寂しくなる。本当に自分勝手だと思う。
何か満たされなくて、いつも何か探して、いつも私は疲れている。
気が休まったのはいつだろう。
何にもわからない。ネガティヴな感情は隠すものだと思ってたけど
発散しないといよいよ自分のことがわからなくなったから、今回書き込みにきた。
みんなもそうなんだろうか。
私はとにかく満たされたい。人から褒められたいようなでも、褒められたところで
やっぱり足りなくなるのは目に見えている。
そんな父が本当に羨ましい。
私も同じようになりたいのだけど、彼と同じように起きれず、同じように行動できず
悲しくなるくらい元気がない。
私の中の足りない何かがわかれば元気が取り戻せる気がしてる。
多分なんとなくそれを知っていて、私は自分を肯定したいんだと思う。
これでいいんだよって心の底から思いたいけど、
それをくれる他人を探していて、でももちろんそんな都合のいい人はいないので、
常に満たされないんだろうと思う。
べこべこに凹んで元気もなくダラダラとしていた自分は
なかなか褒められない。
どうしようもない私だけどここに書き込むことでそれが
少し吐き出せてすっきりした。
あと絵が描きたいなあ。
絵だけ描いて過ごしたい。だらだらと。
なんかネットいろいろ見てたら、
「マシな候補者がいなかいから(まあ、最終的には好みの問題だからね)」とか、
そうやって選挙に行かないという選択になんとか正当性を付与すべく、
あれこれごたくを並べている人がちらほらいるわけですが、
それって選挙に行かないことの後ろめたさの裏返しだよね。
なんか未練がましいというか、ぬるいというか。
そんな大そうな理由はない。
あと誰が候補者とか知らないからそういうのを調べるのが面倒というのもある。
配布とかしてくれりゃちょっとはわかり易いのにとか思うけど、
結局何が言いたいかっていうと、
選挙に行かない理由が「めんどいから」とか「興味ないから」とかでも
別にいいと思うんだよね。
なんかもっともな理由を並べてないとダメみたいな風潮があるのがちょっと。
まあそんなことより今夜のTHE MANZAIが楽しみ。
誰が選ばれるんだろうねw
http://anond.hatelabo.jp/20141130202457
増田アドベントカレンダー2014の10日目です。執筆者は名も無き増田です。
ゲイの出会い系の何が楽しいかを書いていくので、皆さん参考にしてください。
オナニーのオカズは必ず女性と男性の絡みのアダルトビデオです。
男性相手に勃起もしますし、射精もしますが、それは単に刺激により反応してしまうだけで、私はノンケです。
でも、私はゲイの出会い系で、ゲイの人と知り合い、ゲイの人と恋愛をし、ゲイの人とセックスすることを楽しく感じています。
それを詳しく説明していきます。
中高と男子校で、大学は一学年に2人ぐらい、職場には3人ぐらいしか女子がいませんでしたから。
どのぐらい緊張するかというと、くるくるその場で回ってしまうぐらい緊張してしまいます。
それどころか、自分の要望を伝えたり、相手の要望を汲み取ったりと
「会話」すら成り立ちます。
これは大きな違いです。
女性相手には「会話」以前に、ボディランゲージですら自分の意思を伝えられません。
ところがどっこい、男性相手なら会話どころか、ボディタッチすら余裕です。
つまり、女性と男性を比較したとき、僕は男性といる方が楽しいということです。
○女性とのセックスはよくわからない、でも男性とのセックスはよくわかる
非モテですけど、私は風俗などで女性とセックスをしたことがあります。
いつハメていいのか、相手は感じているのか、相手はちゃんと行ったのか、風俗だからというのはもちろんありますが、さっぱりわかりません。
理解できません。
勉強しないといけません。
でも面倒です。
「相手が射精できた」
この2つさえ守れれば、何をしても多分大丈夫なんです。
(ケツ穴を使ったセックスはあまり経験が無いので、この場では省きます)
おちんちんを舐めてあげたり、しこってあげたり、乳首をつねってあげたり、アナルをさわさわしてあげると、相手のおちんちんが勃起して、それらを繰り返すと射精する。
そして何より、それらの機能が自分にも搭載されているので、練習や勉強も楽チンです。
つまり、女性とセックスするより、男性とセックスする方が僕は楽しいということです。
○年上の男性に「甘える」ことの楽しさ
皆さん、最後に甘えたの、何時ですか?
僕は先日の土曜日にたっぷり出会い系で知り合った男性に甘えてきました。
ご飯を奢ってもらい、銭湯を奢ってもらい、たっぷり責めてもらい、たっぷり射精させてもらいました。
そして何より、たっぷり相手に気持ちよくなってもらえるよう、必死にご奉仕しました。
たまに実家に帰ると、据え膳上げ膳でとっても楽ですよね?
それの数倍、年上の男性に甘えるのは楽です。
なんたって、親と違って、独身だし子供もいないから、金持ってますからね。
親に甘えるのとは違って、金銭的に甘えても、
「その分、たっぷりエロいことさせてもらいまっせ」という打算的関係で帳消しです。
まあ、僕はエロいこと大好きなんで、完全にWin-Winどころか
年上の男性は金持ってるから甘えられて、僕は楽しいということです。
「自分をよく見せよう」とか
「相手に好かれよう」という意識がとても強く働いて、
少なくとも僕はそうです。
僕はありのーままのー自分を見て欲しいですし、相手もありのーままのー自分でいて欲しいです。
特にビジネスの場や、社会ではそれは欠かす事の出来ない要素だと思います。
でもそれって楽しくないです。
僕は女性といるより、男性といる方が楽で、楽しいということです。
○結論
「恋人作るよりも、友達の方が欲しい」とかって思ってませんか?
でもそれって、友達の上に、セックスまで出来たらよりハッピーだと思いませんか?
僕の師匠は言っていました、
「男の人は男の人同士で 女の子は女の子同士で恋愛すべきだと思うの」と。
「すべき」はもちろん言い過ぎです。
でも、自分もそうだと決めつけていませんか?
自分がありのままでいられるのは、女性といるときですか? 男性といるときですか?
もう一度よく考えてみてください。
僕はよおく考えてみました。
もしcしか選択肢がなく、sの白黒ゴールドを選んだ人たちがcに流れたらもっとピンクの割合は少なかったと思うけどね。
とりあえず三割として書く。
それってマーケティングとしてどうなの?
本当に売れるから作ってるのか疑問。
女性向けのスマホやパソコンなんてダサピンクで染まってるけどあれ本当に売れてるの?
日本製は高いからいろんな機能つけたり差別化はかって消費者にピンポイントで狙い撃ちしてるのに、色だけは三割を取るの?
服は違うんだけどね。一割もない。
服は単体でよけりゃいいってもんじゃないから、ピンクは何にでも合う色じゃなくて敬遠されるって理由ももちろんあるけどね。
ある種の人々は言いようのない劣等感を感じている。というか、青春期、人々の多くは言いようのない劣等感を感じているように思う。それは書物で見る限り昔からのようだ。
「その劣等感はどこから来たのか?」とか「どんな理由で感じるのか?」という問いにはあまり意味はない。おそらくそれは青年が何者でもなくて何が出来るかもわからない不安感から生じているのだとは思うけれど、そんなことが分かったところで劣等感はなくならないからだ。正解でも不正解でも、あんまり意味がない。
十代でなんとかしないと、という焦りはこないだの青木君の小四なりすましの話に似ている。僕もそうだった。僕らの世代だと登大遊氏なんかが結構輝いてて、ああいう感じにならなきゃ、と思っていた節はある。十代の時になにか成し遂げないといけない、そのためには誰かに認めてもらわなければならないという焦りは、どれくらいの「大人」に理解してもらえることなのだろうか?
http://anond.hatelabo.jp/20141202220427
上の増田は嘆いているけれどその苦しさってそこまでユニークじゃない。「大人」の多くはその苦しみを経過して(乗り越えてとは言わない)大人になっているよ。
大人だってむかしは若者だったし若者だった以上にチンピラだった。Webの情報支援がなかった昔の若者はいまの若者以上に何も出来なくてずっとずっとボンクラだった。大人の多くは自己努力で青春だの成長だのしてきたつもりでいるから、上から目線で説教したりするかもしれかもしれないけれど、それって高度成長期があったせいであって別段昔の若者が優れてたわけじゃない。
断言する、昔の若者はボンクラだった。公平のために弁護すると、それは昔の若者の能力が低かったというよりも、さまざまな課題解決のためのフレームやマニュアルが共有化されていなかったせいだ。だからその時代、口コミや師弟関係や親族関係が重要だったしコミュ障は今よりずっとスポイルされてた。また、だからこそ「無鉄砲な行動力」が重要視されていた。体当たりでノウハウを積み重ねるというのが今よりずっと意味があったからだ。(なぜならそうして取得したノウハウは簡単には共有されないので差別化の原資になったからだ)。
今の若者はWebによる情報支援があり、さまざまな課題に関して極上のマニュアルを入手することが出来る。遭遇しうるありとあらゆる問題に対して、それを解決した先人がいて、おおよそどうすればいいのかわからないということがない。進学、就職、研究、技術的な学習、恋愛、人間関係、法律問題。様々なマニュアルや手記がWebにはある。少なくとも手がかりは存在する。
そのメリットがある半面、隣を走ってる同年代の姿もよく見えるようになって、それが劣等感レンズとして視界をゆがめている部分があるにせよ、それでもこの情報支援は大きい。今の若者は昔の若者の無意味に強気なボンクラさに比べて、様々なことを実にスマートにこなす。紳士だし慌てないし礼儀正しいし、誤解を恐れずに言えば「有能」だ。
それはおそらく、いわれのない劣等感にさいなまれている増田でさえ有能なんだ。
オタクがサブカルを敵視したのか、サブカルがオタクを差別したのか、はてなブックマークのコメント欄も白熱しており、ヤンキーも巻き込んで混然としています。
http://hatenanews.com/articles/201412/23089
だから、この記事に見られるようなオタクとサブカル、あるいはそれに加えてヤンキー同士の抗争というのも実は本質的ではない。本質は劣等感だ。
いわれのない劣等感がまず先だって存在し、その劣等感は消去できない。麻痺させるしかない。劣等感を麻痺させるいわば痛み止めとして、この種の抗争が存在する。ほとんどすべての人間は、無名の置換可能な消費単位でしかない。若者であればそれはなおさらだ。そんなことは当たり前なのだから、そこで劣等感を感じるべきではない。しかし青春期の自意識にとってはそうではないので、劣等感を感じるし、その劣等感を痛み止めするために、近しい場所にいる別の消費者を罵倒してるだけだ。
歳をとるとその過程で様々なケーススタディを経験するし、見聞する。若いころ、世界には才能ある人(100点)とクズ(0点)しかいないように思う。
もちろん年を取ったこの世界にも100点の人と0点の人はいる。でもそれ以外の点数の人々もいるってわかってくる。わかってくるっていうのは、例えば42点の人がいるということじゃない。そんなことは(理論的には)若者の時だってわかっていた。
わかるのは「42点の人と41点の人の間にある差」だ。そのわずか1点の差が、彼我の間の明暗を分けるというような例をたくさん目にすることになる。「1点の差の大きさ」が実感としてわかるようになる。そもそもある年代を100点で分割すれば、任意の社会人が自分の職場で見ることのできる人間の幅なんて5点差くらいしかないんだ。「俺の今いる会社にいるのは38点~43点」とかそんな感じ。しかしたかがその5点の間の距離が、越えがたく遠いということもわかる。新入社員39点が40点に成長するのはすごく大変だ。
そしてこの点数はジャンルや技能ごとに分かれていてその種類も百種類じゃ利かないってこともわかってくる。つまりどういうことかというと、人間ってのは恐ろしく膨大なパラメータで構成されていて、若いころ思ってたよりもその距離感は遠く、埋めがたく、複雑だってことだ。マクロに見てみれば確かに消費単位としての人間なんて似たようなものだけど、ミクロに見てみればAさんにできてBさんにはできない、って問題にあふれすぎている。卑近なことでいってみれば「議事録を手際よくまとめてコピーして事前に配布しておく」程度のことでさえ、人間と人間の間には差があって埋めがたい――それが中年になるとわかる。
その種の格差ってのはもちろん絶望でもあるんだけど、一方で解脱というか、いいことでもある。
少なくとも「世界は才能ある人(100点)とクズ(0点)でできている」みたいに乱暴で便利で安易な絶望には向かわないですむようになる。
世界を二種類で塗り分けるってのはずいぶん簡単で、その若い絶望は手抜きだったんだな、ってわかるようになるんだ。
若者はまだケーススタディが足りてないから「俺は0点だ!世界はクソだ!」とか叫ぶけれど、ちゃんと観察を続ければ(たとえば)自分は28点だってのがわかってくる。もちろん自分が28点しかないってのは、そりゃたしかにがっかりするけれど、27点の人との間にある圧倒的なアドバンテージも同時にわかってくる。それが解れば、28点全部を放り出して「俺は0点だ!」なんて思いもしなくなる。
それに遠いとはいえ29点の方向もわかるようになる。29点になる為の1点を100分割して28・01点のためになら多少歩くことだってできる。これはなにも努力至上主義みたいな話ではなくて、どちらかというと、真っ暗で見たことも聞いたこともない砂漠に放り出された時、地図を持ってるのと持ってないのとでは大違いだ、という話に近い。努力をしなきゃならん、すべきだ、という話ではなくて、自分に何が出来て何ができないか(=自分の点数もわからない)で生きていくのは、生死にかかわるほど不便だってのももちろんだけど、ただわからないというそれだけで死ぬほど不安で不幸なことだって話だ。
そんなわけで、ここでいう若さ特有の劣等感は嵐みたいなもので中年になれば消える。すくなくともどっかの職場で働いて自分の姿が見えてくれば薄れていく。1点の差を乗り越えるためにグダグダ数年を過ごせば、懐かしくなる程度には過去になる。そこだけは、おっさんとして、安心してもいいんだよ、と言いたい。
毎年年賀状を出すのを楽しみにしてる。
普段コミュニケーションを進んでしようとしない自分だけど、なぜだか年賀状のやりとりはとても好き。
いつも実家の母に「n枚とっといて」と言っておいて、帰省したら印刷して(元日に届かない人には申し訳ないと思いつつ)、メッセージを添えて、宛名を書いて、ポストに投函する。
明けて新年、家の郵便受けに入っていた年賀状を宛名別に仕分けるのが子供の仕事で、やっぱりお父さん宛に届く年賀状は多いねとか言って団欒する。
ただ今年は実家に帰らないから、「ああ、自分で年賀状買わなきゃな」と思ったときに、ふと考える。
あの人には送ってもいいだろうか。
別に返事が欲しいから年賀状を出してるんじゃなくて、ただ自分が出したいから出すという行為は果たして大丈夫なのか。
それでも年々返してくれる人が減ってきてるのを考えると、やっぱり虚しいというか、迷惑なのかなというか。押し付けがましくなってるのかもしれない。
そんなこと年賀状のやりとりで考えたくないというのが本音だけど。
ややこしいこと抜きにして、日頃お世話になった人みんなに送りたいのに、本当に返ってくる枚数が少ないのを思うと、言いようのない虚しさが押し寄せてくる。
http://anond.hatelabo.jp/20141128122106
前回、ひとりで勝手に「盛り上がってきた!」って書いてから寂しく大五郎を飲んでたところ、
予想外に参加者が集まり、12月1日を前にして満員となりました、ありがとうございます。
「増田アドベントカレンダー」をグーグルアラートに登録した私がそれらを拾って、urlを後述の担当表に貼っていきます。
一緒に買い物にいったり、一緒に何か遊びをしたり、電話で話したり、
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20141127132308
増田でやるから増田アドベントカレンダー、匿名か顕名かなどどうでもシーサー!
なるほど、みんな、参加したいけど自分からはなかなか恥ずかしくて言い出せなかった、と。
よろしい、ならば、勝手に割り振らせてもらいました。
今まで増田アドベントカレンダーについて言及していただいたみなさんは、参加希望ということで、
まだまだ、空席ありますので、どんどんどんどんご参加お待ちしております!!!!
日時 | 担当者 | コメント | url(書いたら貼る) |
---|---|---|---|
12/1 | 私 | トラバタワー~おマンとボクと、時々、おティン~ | |
2 | id:masudamasurao | 勝手に担当日決めてくれたらなんか書くよ | |
3 | id:aukusoe | 面白そうじゃん(今知った) | |
4 | id:tamilele | 経過観察 | |
5 | id:metroq | 追跡 | |
6 | id:new3 | そういやAdvent Calendarってこんなもんだよな。 | |
7 | id:Nettouochi | 増田 | |
8 | id:aukusoe | もう12月かあ、死にたくなって来た。 | |
9 | id:kiyo_hiko | メリークリスマスだ! | |
10 | 増田 | 最近ゲイの出会い系にハマってる話 | |
11 | id:masudamasurao | ももち | |
12 | 増田 | 誰も参加せんとちゃうかな | |
13 | 増田 | 孤独な戦いに挑むのだな | |
14 | 空席 | ||
15 | 空席 | ||
16 | 空席 | ||
17 | 空席 | ||
18 | 空席 | ||
19 | 空席 | ||
20 | 空席 | ||
21 | 空席 | ||
22 | 空席 | ||
23 | 空席 | ||
24 | 空席 | ||
25 | 空席 |