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2020-01-31

お笑い芸人世代分けを再考する

多くの人はこちらのWikipedia記事を参照していると思われる。

日本お笑い史 - Wikipedia

この記事も踏まえた上で、実際に主だった芸人を「活動開始時期」や「人気が出た過程」で並べ、あらためて世代分けを考えてみたい。

芸名活動開始人気が出た年代備考
横山エンタツ花菱アチャコ1930年1930年しゃべくり漫才元祖コンビとしては1934年解散するが、それから60年代までラジオ映画などで活躍アチャコ吉本看板芸人となる。
夢路いとし・喜味こいし1937年1950年代1949年ごろからラジオ番組上方演芸会』に出演して名をあげる。いとしが亡くなる2003年まで漫才を続けて「上方漫才の宝」と称される。
中田ダイマル・ラケット1941年1950年代1957年開始のテレビ番組ダイラケのびっくり捕物帖』はテレビの「上方コメディ番組元祖
ザ・ドリフターズ1956年1960年代1963年開始のテレビ番組大正テレビ寄席』に出演したこからコントを中心とするようになり、1969年開始のテレビ番組8時だョ!全員集合』にて大ブレイクする。
てんぷくトリオ1961年1960年代大正テレビ寄席』などへの出演で人気を博す。「トリオブーム」の中心的存在三波伸介1970年テレビ番組笑点』の司会に就任するなどしてテレビスターに。
コント55号1966年1960年代1968年開始のテレビ番組『お昼のゴールデンショー』『コント55号の世界は笑う』などで支持を得てドリフと人気を二分する。1975年以降は萩本欽一がピンで活躍する。
横山やすし・西川きよし1966年1960年代60年代後半に演芸ブームに乗って人気を獲得、80年代前半までバラエティ番組の司会などで活躍する。「漫才ブーム」では大将格となる。
B&B1972年1980年代実力は評価されつつ関西でくすぶっていたが、吉本芸人としていちはや東京進出したことで人気を得て、漫才ブームを牽引した。
ツービート1972年1980年代漫才ブームに乗って「毒舌」を武器に台頭。特にビートたけしは、1981年開始のテレビ番組オレたちひょうきん族』などへの出演からピンで大人気となった。
明石家さんま1974年1980年代70年代後半から関西で人気を獲得、東京進出してのち『オレたちひょうきん族』でブレイク。たけし・タモリと合わせて「お笑いBIG3」の一人と称される。
タモリ1976年1980年代キワモノ芸人としてマニアックな人気があったが、1982年開始のテレビ番組笑っていいとも!』の司会を務めるなどしてお茶の間の顔となる。
島田紳助松本竜介1976年1980年代漫才ブームに乗って「ツッパリ漫才」で若者の支持を得る。『ひょうきん族』にも出演して人気を博す。1985年コンビ解散して以降は、島田紳助がピンで活躍した。
とんねるず1980年1980年代お笑いスター誕生!!』に素人ながら出場して知名度を高める。ラジオ深夜番組若者からの支持を獲得する。1984年楽曲『一気!』がヒット、1988年に冠のテレビ番組みなさんのおかげです』を開始する。
ダウンタウン1982年1990年代1987年開始のテレビ番組4時ですよーだ』の司会をきっかけに関西若者から爆発的な人気を得る。80年代末に東京進出深夜番組夢で逢えたら』を経て、1991年に冠のテレビ番組ごっつええ感じ』を開始する。
ウッチャンナンチャン1985年1990年代結成当初に『お笑いスター誕生!!』に出場している。1988年開始の深夜番組夢で逢えたら』で知名度を上げ、1990年に冠のテレビ番組『誰かがやらねば!』『やるならやらねば!』を開始する。
爆笑問題1988年2000年代1994年開始のテレビ番組タモリのSuperボキャブラ天国』で人気を博す。90年代後半から深夜帯を中心に冠番組が増えはじめ、2000年ごろからゴールデンでもレギュラー番組をいくつも抱えるようになる。
雨上がり決死隊1989年2000年代1991年に結成されたアイドル芸人ユニット吉本印天然素材」のリーダー格。2000年開始のテレビ番組ワンナイR&R』や2003年開始の冠番組アメトーーク!』などで人気を博した。
さまぁ〜ず1989年2000年代90年代前半に「バカルディ」名義でいちど人気が出たが、2000年ごろに「さまぁ〜ず」に改名して再ブレイク、多数の冠番組を抱えるようになる。
ナインティナイン1990年1990年代吉本印天然素材」出身1994年開始のテレビ番組ぐるぐるナインティナイン』、1996年開始の『めちゃ×2イケてるッ!』など、早くから冠番組を持ってブレイクする。
くりぃむしちゅー1991年2000年代タモリのSuperボキャブラ天国』にて「海砂利水魚」名義で人気を博す。2003年ごろから再び人気が出はじめ、2000年代後半には多数のレギュラー番組を抱えるようになる。
ロンドンブーツ1号2号1993年1990年代ダウンタウンナイナイに続く、若者人気の高いコンビとして早くからプッシュされ、90年代後半から『ぷらちなロンドンブーツ』『ロンドンハーツ』など多数の冠番組を持つようになる。
ネプチューン1993年2000年代タモリのSuperボキャブラ天国』で人気を博す。1999年開始のテレビ番組『力の限りゴーゴゴー!!』で司会に抜擢されるなどしてブレイク2000年代には多くのレギュラー番組を抱えるようになる。
バナナマン1993年2010年代あえて『ボキャブラ』への出演をせず、ライブ中心に活動したことで売り出しが遅れたものの、2000年代半ばから徐々にテレビに出演しはじめ、2012年ごろから冠番組が急増してブレイクした。
有吉弘行1994年2000年代『進め!電波少年』の企画1996年に「猿岩石」としてブレイクするもまもなく停滞。2004年からピン芸人として活動を始め、2007年ごろから毒舌ネタ再ブレイク
タカアンドトシ1994年2000年代札幌で結成されたコンビで、2002年東京進出2005年ごろから笑いの金メダル』などで披露した「欧米か!」というツッコミ流行り、2000年代後半には複数冠番組を持つようになる。
ブラックマヨネーズ1998年2000年代2005年M-1グランプリで優勝する。2006年東京進出し、2010年ごろから冠番組を持ちはじめる。
チュートリアル1998年2000年代2006年M-1グランプリで優勝する。2007年東京進出し、2010年ごろから冠番組を持ちはじめる。
サンドウィッチマン1998年2000年代2007年M-1グランプリで敗者復活から優勝する。2010年代後半からレギュラー番組が増加し、2018年芸人好感度ランキングトップに立った。
オードリー2000年2000年代2008年M-1グランプリで敗者復活から2位となりブレイク
オリエンタルラジオ2003年2000年代結成してすぐの2005年ごろに「武勇伝ネタブレイクし、まもなく冠番組を含むレギュラー番組を持つことになった。
霜降り明星2013年2010年代2018年M-1グランプリで優勝する。

まず画期としては1953年テレビ放送の開始が挙げられる。この時期に人気があったのは落語家喜劇俳優であり、またコミックバンドも人気があった。上の表で言えばいとこいダイラケあたりが該当する。いわば「第0世代」であろうか。

次にやってくるのが「演芸ブーム」で、1963年開始のテレビ番組大正テレビ寄席』を中心に数々の演芸番組放送され、その勢いが1970年ごろまで続いた。一般にこの時期に人気が出た芸人が「第一世代」と呼ばれる。「寄席」をテレビでやるので落語漫談漫才コントコミックバンドなど幅広い芸人が登場した。てんぷくトリオを筆頭に三人組が多かったので「トリオブーム」とも呼ばれた。1970年代はドリフ萩本欽一コント番組が人気を二分した。やすきよもこの世代に含まれる。

続いて、1980年放送された『花王名人劇場 激突!漫才新幹線』『お笑いスター誕生!!』『THE MANZAI』などが立て続けに高視聴率を取り「漫才ブーム」となった。このブーム自体は二年ほどで終息するが、若手漫才師がアイドル的な人気を得て「漫才」のイメージを変えたり、吉本興業が東京進出したりするきっかけとなった。1981年から1989年まで続いた『オレたちひょうきん族』が『8時だョ!全員集合』の視聴率を超え、出演していたビートたけし明石家さんま山田邦子らは一躍スターとなった。たけし・さんまタモリを加えた「BIG3」を中心に、漫才ブームひょうきん族から出てきた芸人を「第二世代」とみなすべきだろう。

その次が「第三世代」と呼ばれる芸人たちで、お笑い養成出身の若手が、小劇場ライブで腕を磨き、夕方番組深夜番組きっかけに人気を得て、ゴールデン帯で「バラエティ番組」を持つ、といったキャリアを踏むのが特徴であるとんねるずダウンタウンウッチャンナンチャンがこの世代代表格となる。一般に「第三世代」は80年代デビュー組で区切るようだが、個人的には似たようなキャリアから早めにブレイクしたナイナイロンブーあたりも含めるべきではないかと思う。

次に来るのが「ボキャブラ世代である1992年から1999年まで続いた『タモリボキャブラ天国』は、当初は視聴者投稿型の番組だったが、徐々に芸人ネタ見せ番組に移行。この番組登竜門に「キャブラー」と呼ばれる芸人が続々と登場した。吉本興業が首を突っ込みそこねたらしく非・吉本芸人が多い。またボキャブラ終了とともに一時的に低迷した芸人が、2000年代に復活するあたりも共通している。先述したとおり、ナイナイロンブーなどを第三世代に含めるとすれば、この「第四世代」は爆笑問題くりぃむしちゅーネプチューンあたりが代表格となる。

2000年代に入って「M-1グランプリ」が始まったことで「お笑いブーム」が醸成された。また同時期に『爆笑オンエアバトル』『エンタの神様』『笑いの金メダル』『爆笑レッドカーペット』などのネタ見せ番組スタートしてお笑い人気に拍車をかけた。賞レースを目指してストイックに芸を磨く若手芸人と、多数のネタ見せ番組により短期的な人気を得た「一発屋」が混在し、芸人レベル底上げされたものの、数としては飽和した感がある。2010年M-1グランプリが終了するとブームも終息し、多数の「ひな壇芸人」を出演させてトーク中心に作られる低予算番組が増加した。(2010年までの)M-1ブレイクした芸人と「ネタ見せ番組」によって登場した芸人が「第五世代」といえるだろう。

2010年代になると、第二世代・第三世代がフェードアウトし、第四世代と第五世代バラエティの「司会」の座を奪い合う群雄割拠時代に入った。第五世代は図抜けた存在はいないものの層が厚いので、2000年代デビュー組の多くがつかえて中堅に留まっているように思える。そんな中で、霜降り明星および彼らが「第七世代」と称する2010年代デビュー組が既に台頭してきている。この場合2000年代デビュー組が「第六世代」とされるわけだが、2000年代デビュー組は遅咲きになりそうなので、おそらく2000年代デビュー組と2010年代デビュー組をあわせて「第六世代」と呼ぶようになるのではないか2020年現在芸人の主戦場YouTubeになりつつある。後世から振り返れば「第六世代」は「YouTube世代」と括られるのかもしれない。

2019-12-08

ウーマンラッシュアワーってどこから金もらってるの?

THE MANZAITwitterながら見てたんだけど、ウーマンラッシュアワーの時だけコメントが急に増えて

なんか怪しいなと思ったら可動してるのか怪しいアカウントがいくつか見られた

それに漫才終わって次のプレマスターズ組のに言ってもウーマンラッシュアワー漫才についての感想が流れてきたし(他の芸人だとそんな事なかった)


相変わらずつまらない早口だったし、どっかのお抱えなんだろうけど、どこが金払ってるんだろう?

THE MANZAI爆笑問題が死んでて草草

まらなさ過ぎて、終わってた。

2019-12-01

結局やらせだったんかい

脱力タイムズのドッキリでアンタッチャブル復活!

THE MANZAIに出演決定!

って、THE MANZAIに出るってことは元から復活決まってたってことだろ……

なんでみんなそこに気がつかないんだ……

視聴者ってチョロいね

2019-07-26

ダウンタウンお笑いが嫌い

吉本は嫌いじゃない。子供のころ、土曜の午後はテレビよしもと新喜劇を見てたし、「THE MANZAI」も「オレたちひょうきん族」も「めちゃイケ」もゲラゲラ笑いながら見てた。

でも「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」は無理だった。後輩芸人を「いじる」という行為が「いじめ」にしか見えなかった。ダウンタウン漫才も「いじめ」の臭いがして笑えなかった。

ダウンタウンお笑い基本的に内輪受けに見えた。ひょうきん族ときだって横澤Pが出てきたりして、裏方いじりや内輪受けはたしかにあったけど、ガキ使は度を越してると思った。基本が内輪受け。タレント自分マネージャーを「いじる」のを見ても、面白いと思えなかった。だいたい「いじる」って芸なのかなあ。自分にはそれが「芸」とは思えない。

浜田が「ジャンクSPORTS」でスポーツ選手をいじるときも、その選手がとりくんでいるスポーツの内容とは全然関係ない部分が多くて、虚しい感じがする。さんま加藤浩次サッカー選手と話すときは、サッカーというスポーツちゃんと掘り下げてて、そういう虚しい感じは全然しないんだよね。

21世紀に入ったこから吉本芸人の出てる番組は見たくない、と思うようになってたけど、今回の事件で、吉本がそのころからダウンタウンを中心とする会社になっていったと知って、なんとなく納得した。

これを機に、吉本は、もう一度、ほんとにちゃんと「芸」がある芸人会社になってほしいなあ。あるいは、ダウンタウン派じゃない人たちは会社を出てちゃんと「芸」のあるおもろい芸人会社をつくってほしいなあ、と思いました。。

2018-12-07

anond:20181206015505

そういうみんながゲラゲラ楽しめる大会にしようとしたのがTHE MANZAIでしょ

それだけが失敗の原因だったとは言わないが

2018-01-03

ウーマンラッシュアワー村本さんに賛成するけど彼の思いは成就しない

朝生、見ました。正確には、見てたけど「やっぱWEB漫画の方が面白いな」と思いスマホ片手にとりあえず付けていただけですが。

村本さんの主張

たぶん、「大事なことを難しく話すな!大事ことならみんなが興味を持つように話せ!」というのが朝生の中での村本さんの主張だと感じたのですが。

(もちろん、それぞれの議題に関しての彼なりの意見もありましたが、キャラクターとしてはそうだったかと)

そのご意見、大賛成。

政治家朝生にはそうでない人もたくさんいたけれど)は、人の心を動かしてなんぼだと。

人を説得するときに「〇▲※■×(何か難しい言葉)だ。分かったか。だからお前も言う通りやれ。」ってひどい話。

小学生でも習う」って言っても、だったら水素水なんか流行らない。興味ないし小難しいことなんて覚えてるわけない。

から、村本さんの朝生での主張には賛成。

ただ、村本さん自身THE MANZAIで占めた通り、「本当の危機は、国民意識の低さ」な以上、それを主張しても何も変わらないのでは。

意識はきっと、上がらない

村本さん含めて朝生メンバーは色々な議題に興味津々な人でした。まぁそりゃあ呼ばれている以上はね。

けど国民ほとんどはどうでも良い問題と思っている。

「そんなことねえよ!おめえの意識が低いだけだろ!」と言われそうですが、

それはあなたも数少ない「そういう意識がある人」なだけだと思われます

偏差値40の人に~とか一時期話題になりましたが、大学進学する人だけとっても偏差値50が日本中間なわけで。

ちなみに偏差値50の大学は、

http://xn--swqwdp22azlcvue.biz/tokyo.php

ここによると駒澤大学法学部政治学科だそうな。

ではここで駒澤大学法学部憲法の授業に向けた生徒の意気込みを見てみよう!

https://campus.nikki.ne.jp/?module=lesson&univ=%B6%F0%DF%B7%C2%E7%B3%D8&lname=%C3%DD%B2%D6&lesson_name=%B7%FB%CB%A1&fname=%B8%F7%C8%CF

ログイン必要なので見れない人用に書くと、見事に「教科書あれば単位は取れる」以外の書き込みは皆無。

存じ上げませんでしたが竹花光範さんというwikipedia曰く「改憲派急先鋒」と呼ばれる方を目の前にしても、です。

大学生にとってみれば、憲法がどうこよりかも、「俺が/私が如何に効率的単位をとれるか」の方が圧倒的興味度。

そうでない人もいるでしょうがそれは少数派と言い切れる。

勘ですが、全財産賭けてもいい。むしろけが成立するならレバレッジ5000兆倍で是非賭けさせてくれ。

人間、目の前のことしか興味ない

多くの人は自分が属するコミュニティの話しか興味ない。

小学校中学高校大学会社

何かしら繋がっていないと興味なんて湧き様がない。

どんなに大事なことを分かりやすくいったところで、

朝生に出演する人たちですら他の色々な大事なことを無視してあそこにいる。

既に紛争が起きている(とても分かりやすい!)外国のことよりも、

自分が属する日本で「もしかしたら起きる戦争」の話のほうが大事

ほとんどの人は日本に属している意識がないのでは

日本に属してる意識がないから、当然朝生の議題にも興味湧かない。

いくら分かりやすく言ったとこで、「で?」で終わる。

だって日本に属していると感じる機会なんてないから。

じゃあどうするか

「属する」をどう感じるか、から考えないとダメ、っていうのが持論。

「これに属してるわぁ」ってのは、「違い」を認識して初めて感じる。

小学校中学高校大学会社言わずもがな

高校部活繋がり、大学出身地繋がり、会社の同期繋がり、などなど…

同じコミュニティの中でも、「違い」があるからこそ更に強固な「所属感」が生まれてくるのでは。

日本にいて、日本ならではの「違い」を感じる事って実際にはほとんどない。

多国籍国家だとか、世界でも群を抜いて国家レベル経済成長しているとか、

そういう「違い」を感じることがない限り、意識日本に行くことはないのでは。

まぁそれこそ意識が高い人は日本にいても世界との違いに視野が行くのかな。

けど三分の一くらいは生まれ都道府県すら出ずに一生を過ごすのに、

国家レベルの違いを感じろなんて、相当難しい話。

最後THE MANZAIの村本さんに向けて

からといってテレビでやってる相撲問題に興味があるわけではなくあれはテレビ勝手に流してて付けたらやってただけ。

2017-12-25

ジャルジャルの本当の敗因

なぜジャルジャルが勝てなかったのか、ずっと考えていてようやく答えがわかりました。今さらでしつこいですけど。シュールだったとか、感心させてしまったとか、じゃないんですよ。

 それを説明する前に、この動画

https://gyao.yahoo.co.jp/player/11153/v00019/v0000000000000001448/?auto=1&rep=2

見てビックリした、というか逆に腑に落ちたんですけど、「面白いかはともかくとにかく練習量はすごい」みたいな評価ありましたよね。あれ完全に的外れで、実はあの漫才は半分アドリブらしいですね。(9:30あたり〜)

要するに本当にあのゲームをあの場で半分ガチでやってるそうです。もちろんオチとか大事なところは仕込んであるんでしょうけど。

本当に凄すぎる。でもそうなんやろな、とすごく納得します。そういう奴らなんですよね、彼らは。で、これが敗因とも関係しているわけです。

ジャルジャル漫才に何が足りないか、というと、ツッコミです。もっというとツッコミの深さ、というべきかもしれません。

どういうことかというと、この漫才面白さのキモは二人のアホさなんですよ。こいつらどんだけしょうもないことやってんねん、ほんまにアホやな、と見ている側が心の中でツッコんで、初めて本当の面白さが湧き上がる仕組みの漫才なんです。

から、初めにそれを共有できない人は大して面白さを感じられないわけです。

で、そこで必要なのがツッコミなんです。確かに形の上では、後藤ツッコミをしていますしかし、このツッコミ福徳のしょうもない遊びに乗っかった上でのツッコミになっています。こういう遊びを面白いと思う、というところはすでに二人で共有されてしまっている。そこに対するツッコミは省かれています。多少は最初にあるんですが足りない。まあ、足りないのは「わからない人にとっては」ということで私を含めて、多くの人はそこに共感できているわけで、だからその後のやり取りが全部めちゃくちゃ面白い、と感じられるわけです。しかし、わからない人には誘導してあげる必要がある。それが漫才におけるツッコミ役割です。

他の漫才で一番近い面白さの種類の漫才はおそらく笑い飯でしょう。笑い飯漫才も一つ一つのボケがどうこう以前に、この二人がアホすぎて面白いわけです。ボケを競い合う、ということも含めて、ボケの種類も全てくだらなくてしょうもなくてアホすぎる。うまい、とかではない。そこが面白いしかし、笑い飯漫才にはほとんど必ず一個一個しっかりとしたツッコミが入りますボケた後、きちんとツッコンでから、変われ、とボケが交代する。この間のツッコミで一旦、普通感覚に戻してくれる。だから次のボケでまたしっかり笑えるんですね。

一方、ジャルジャル場合は、ほとんどツッコミがない。あるとしても、アホな二人のやり取り上でのツッコミで、普通感覚にまで届いていない。もちろん、ついていけない人にとって、という意味です。ついていける人はツッコミ不要だし無い方が面白い。そう考えると、この場合漫才というよりはコントに近いとも言えるかもしれません。アホな二人の漫才のようなやり取り、というコント。そう考えると「面白いと思えない」ということは「コントの設定についていけなかった」と言い換えることもできるでしょう。そういう人にはシュールに見えたのかもしれません。

しかし、じゃあ、これは漫才ではないのか、シュールコントなのか、というとそれも全く違うわけです。上に書いたように、これは練りに練られたネタではなく半分アドリブなんです。つまり、これはコントというより、素の二人が単に人前で喋っている、という形に近い。言ってしまえば、本来漫才面白い二人が人前でただ面白いことを話す、という漫才のものとも言えます。では、何が距離感を感じさせるか、というと、この二人の元々のアホさ、なんですね。この二人はおそらく、学生の頃からこんなことばっかりやってたんでしょう。面白いことを思いついた。で、二人でやって二人で面白がっている。ほとんど他のお笑いの影響を受けることなく、ただただ自分たち面白いことだけをやっていた。いくつかのインタビューを見てもおそらくそうなんだと思います。そういう非常に独特な出自を持つ芸人なんですね。そのような芸人が、自分たち面白いと思うことを、あまり説明無しで人に見せる。そうすると、普通の人はついていけない。アホすぎるから。なんでそんなことをやりたいと思うのかわからない。これって、多分実際に学校とかでもそういう状況ありますよね。要するにそういうことがMー1の舞台で起こってしまったのだろう、というのが結論です。それは審査員も含めて。特に関西人以外には、文化的理解しがたいものがあるんじゃないか、というのは大吉先生ラジオでの解説なんかを聞くと思ってしまます

しかし、松本には大いに受けた。インタビューを見ていると、ジャルジャルは近年の芸人の中ではダウンタウンの影響をほとんど受けていない稀有芸人です。それが、逆にダウンタウン評価される、というのは不思議でもあり、むしろ当然とも言えますそもそもダウンタウンの笑いって身内の面白さを強引に世間に広めた、というものでもあり、根っこの感覚ほとんど同じものがあるのではないか、と想像します。

からと言って、ジャルジャルはどうしたらよかったのか、というと難しいですが、もう少し受け入れられる層を広げるとしたら、後藤が初めは福徳の発想についていけない、なんでそんなことせないかん、という部分をもう少し多くして、徐々に面白さを感じ取っていって最終的に一緒になってハマっていく、という構造をとってあげれば、かなり多くの人を巻き込めた可能性はあると思います。あるいは、もう一人、傍観者としての軽めのツッコミがあっても良いのかもしれません。お前ら一体何してんねん、という程度の。そうなると、構成として近いのはネプチューンかもしれません。ホリケンと泰造が好き勝手やっているのを離れてツッコム名倉。最終的には名倉も一緒に巻き込まれしまう、というようなネタが多かった気がします。そうなるとわかりやすいと言えばわかりやすいですけど、ジャルジャルの良さは半減してしまう気もします。

THE MANZAIネタもそんな感じでしたよね。お互い自己紹介で張り合うというアホさの上に、どんどんアホさが積み上がる形式の。

2年前のネタ笑い飯形式でわかりやすかった。ので、一位通過でしたね。2本目も同じパターンだったのでインパクトが少なくて負けてしまいましたけど。正直、あれがジャルジャル漫才の完成形だったと思います。程よいシュールさを漫才形式に作り上げる、という。それを一度捨てて、新たにより本来漫才に近い形で自分たちセンスをぶちまけるネタを作り上げた。本当に凄すぎる。しかし、残念ながら受け入れられなかった。一体どうしたら良いんでしょうかね。

まあ、もう勝たなくても自分たちの好きなことを思う存分やってくれるだけで良い気もします。どうせ世間には受け入れられないんですよ、こういう人たちは、と変な共感をしてしまます

2017-12-18

政治風刺コメディ文化レベル高いとかクソ

THE MANZAIっていう漫才番組ウーマンラッシュアワー政治風刺漫才披露して、それがTwitterとかで話題になってる。

一部のネット民はこれぞ本来コメディだ!今の日本お笑いは終わってる!とか絶賛してて、茂木健一郎とか乙武とか津田大介とかの知識人とやらもこぞって称賛してる有様を見て、ああ日本知識人文化レベルって低いのかなぁって思った。

茂木健一郎いわく批評性こそがコメディの真髄らしく、ウーマンラッシュアワー漫才政治批判してるから批評性があって、本来の(アメリカとかで主流な)コメディっぽいから素晴らしいらしい。

そもそもなんでアメリカコメディ基準にする必要があるのか意味わからんし、政治風刺日本コメディアンに求めるのも意味不明

今回のウーマンラッシュアワー漫才は、特に後半は単に政治を直接批判してるだけで、何もメタファーがきいて無かったから聞いててしんどいだけだった。

自分が思っていることを言葉ダイレクトに伝えるってのは芸としては一番安直だし、それなら漫才にする必要も無い。

漫才ってのはある意味ウソなわけでしょ。なぜウソを付くかというと、正論なんかより物語メタファーの方が力があるからで。

例えば漫画家小説家がもし政治を具体的に批判するような物語描いたら駄作になること間違いないし、薄っぺらプロパガンダになることは目に見える。たぶんそれ見て喜ぶのは同じ政治的思想を持った人たちだけだろう。

とりあえず、ウーマンラッシュアワー漫才見て熱狂して、これを笑えない奴は日本のくだらないお笑い芸人に毒されてるだとか言って選民意識撒き散らしたアホが気に食わなかったから書いた。

というわけで、文化レベルの高い俺は今年も50過ぎたおっさんがケツ叩かれまくっていじめられる番組見てケラケラ笑いながら年を越す予定です。

2017-09-30

保毛尾田保毛男の騒ぎで思いだしたこ

以下の話は、言葉や展開はややうろ覚えだが、実際に起こったことは間違いないです。


2014年に行われたTHE MANZAIの話。2011年M-1後継番組として復活し、賞レースとして行われていた。

この年の決勝で、1発目に漫才披露したアキナが、

ロッジで同性(男性)に好きと告白されるシチュエーションを展開し、

それをキモイなどと罵倒し笑いにした。

彼らの漫才後、感想を求められたビートたけしが、

ホモとかそういうやつ聞くと笑っちゃうんだよね、と笑いをこらえながら言った。


続くトレンディエンジェルも、たけしのリアクション意識したのか、

ホモネタを雑にいれてつかみの笑いを取り、自身漫才を展開した。


最後に出てきた博多華丸・大吉は、そこには一切触れず自分たち漫才を貫いた。


この決勝を経て最終的に優勝したのは博多華丸・大吉だった。

もちろん、漫才スキルベテランの彼らがズバ抜けていたことは間違いないが、

彼らは他人馬鹿にする笑いを一切しなかった。


アキナトレンディエンジェルには、差別的な笑いに対する配慮覚悟も足りなかった。

彼らが優勝していたら、THE MANZAIも終わりだろうと思っていたので安心たことを覚えている。

(それとは関係なくM-1が復活したから、賞レースとしてはこの年が最後になったのだが)

どちらかが優勝していたら、今回のように騒ぎになっていたかもしれないね

2016-12-23

THE MANZAIナイツネタ、『テレサテン/別れの予感』を家族で見てい

ボケの人)『♪あなたを~』

ボケの人)『これ以上~』

ボケの人)『愛するなんて~』

ボケの人)『私には~』

ボケの人)『でーき-なーいー』

 

ツッコミ)『できねーのかよ!!!

 

妻)これ、愛せないってことじゃないからね。

娘)え?

妻)好きだって事だよ。

娘)?!?

妻)これ以上愛することができない(程、あなたを愛してる)ってこと。

娘)おおー!

2015-12-21

THE MANZAIコンテスト形式やめたんだな。M-1復活したしな。英断だわ。

昨日のTHE MANZAI

昨日のTHE MANZAIを観てて思ったんだが、自分の子供のことを語るネタ散見された。

昔は家族のことをネタにするにしても、嫁をくさしたりする内容がほとんどだったと思う。ましてや子供のことネタにするなんてほとんどなかった気がする。

昨今は父親も家庭のことや育児に参加するようになり、芸人も嫁や子供の話を(いい意味で)ネタにするようになってきたんだと思う。それが共感を呼びやすい風潮になってきたのではないだろうか。

あとは各方面への配慮揚げ足取りを恐れる風潮というか。

この風潮が別に嫌とも悪いとも思わないけど、ああ時代が変わったんだなと。

ただ漫才ネタとして面白いかは微妙だったかもしれん。

他人をくさしたりする芸風はバランスが難しい。毒を含みすぎるとともすれば下品になりがちだけど、ほとんどないのもそれはそれでなまくらだなあと思ったりした。

その点でウーマンラッシュアワーは突き抜けてるけど、微妙な気分になる。

ネタにされるのを承知で付き合っている相方の嫁はともかく、子供はつらいだろうなぁ。と思ってしまう。

個人的には「汚いで思い出したけど、君の嫁はん元気?」に笑ってしまった。

いとしこいしリスペクトネタだが、毒を含みつつなんかあんまり嫌な気持ちにならない。このバランス感覚

なんだか論点がばらばらになってきてしまったけどこのへんで。

起きたのは結局お昼の12時。

腹も減らず、15時近くになってやっとこさパンを焼き、

冷凍スープポテトサラダを食べる。

溜まった洗濯物を処理して、ざっと部屋の掃除

クッキーつまみながら、よく解りもしないサッカーを見る。

THE MANZAIの前に、余り野菜パスタを作り、食べる。

ケラケラ笑って、もう日曜日は終わり。

これからいつものように、寝るのを拒み続けて、

朝起きられずに寝ぼけながら過ごす平日がやってくる。

仕事なんて寝ぼけてるくらいが丁度いい。

2014-12-14

選挙に行かない理由

なんかネットいろいろ見てたら、

選挙に行かない理由もっともらしく説明している人が多くて。

違憲から(よくわかりませんが)」とか、

「マシな候補者がいなかいから(まあ、最終的には好みの問題からね)」とか、

棄権する自由もある(そりゃ一理あるけど)」とか。

そうやって選挙に行かないという選択になんとか正当性付与すべく、

あれこれごたくを並べている人がちらほらいるわけですが、

それって選挙に行かないことの後ろめたさの裏返しだよね。

なんか未練がましいというか、ぬるいというか。

おれももちろん選挙なんか行かないけど、

そんな大そうな理由はない。

投票所ちょっと遠いので単に面倒だから

あと誰が候補者とか知らないからそういうのを調べるのが面倒というのもある。

誰が立候補して各々がどんな主張しているかとか一覧にまとめて

配布とかしてくれりゃちょっとはわかり易いのにとか思うけど、

そういうの作るとまた税金がかかるから難しいんだろうね。

結局何が言いたいかっていうと、

選挙に行かない理由が「めんどいから」とか「興味ないから」とかでも

別にいいと思うんだよね。

なんかもっともな理由を並べてないとダメみたいな風潮があるのがちょっと

まあそんなことより今夜のTHE MANZAIが楽しみ。

誰が選ばれるんだろうねw

2014-09-02

http://anond.hatelabo.jp/20140902031915

twitterのことはよく分からんがおそらく某国諜報機関暗号か何かだろう。

今日仕事を早く終わらせて今から THE MANZAI 2012ゆっくります

とは、仕事=sex、MANZAI=まん○、2012=2012分で、

まり

今日sexを早く終わらせて(早漏から)、今から2012分までゆっくりまん○を鑑賞します。」

という意味だろう。

そして、全員が同じことをつぶやくのは、同時に店に入ったか2012分を過ぎればみんなが延長料金を取られるということだろう。


「空が真っ暗になってきて雷ゴロゴロ新浦安真夏みたいだな。」

とは、

「夜になってきたかチンコビンビン真夏のようにほてってる。皆で新浦安風俗に行こう。」

で間違いない。

こうやって、風俗に行くことで、政府要人情報、というか弱みを握ろうとしているのだ。

気を付けろ。それを知った俺もお前も消されるかもしれない。

ツイッターで見かける謎のアカウントたち。

ツイッターで「今日仕事を早く終わらせて今から THE MANZAI 2012ゆっくります♪」という、変な書き込みを見つけた。今は2014年なのに。

で、その文章ツイート検索すると、1週間で18人のアカウントが、同じ内容のツイートをしていることがわかる。

永山 康樹 @jw_b1ak4_botx

今日仕事を早く終わらせて今から THE MANZAI 2012ゆっくりますvia Twitter for Android Tablets

2014.09.02 01:56

吉田昌史 @mxasumi1231215

今日仕事を早く終わらせて今から THE MANZAI 2012ゆっくりますvia Twitter for Android Tablets

2014.09.02 01:40

てっくン兄ちゃん @jdmvze_g6

今日仕事を早く終わらせて今から THE MANZAI 2012ゆっくりますvia Twitter for Android Tablets

2014.09.01 23:09

ri♡(活動休止しません) @iobglranc

今日仕事を早く終わらせて今から THE MANZAI 2012ゆっくりますvia Twitter for Android Tablets

2014.09.01 22:01

小宮 大輔[ロック夜明け] @takemikittty883

今日仕事を早く終わらせて今から THE MANZAI 2012ゆっくりますvia Twitter for Android Tablets

2014.09.01 21:20

やーむ @pkogaopwa

今日仕事を早く終わらせて今から THE MANZAI 2012ゆっくりますvia Twitter for Android Tablets

2014.09.01 18:28

藤井孝洋 @oanjuhoch

今日仕事を早く終わらせて今から THE MANZAI 2012ゆっくりますvia Twitter for Android Tablets

2014.09.01 15:17

寿賀 勇斗 @kirigtoek_529

今日仕事を早く終わらせて今から THE MANZAI 2012ゆっくりますvia Twitter for Android Tablets

2014.09.01 12:48

吉川 聡 @qmm_kzbn1454

今日仕事を早く終わらせて今から THE MANZAI 2012ゆっくりますvia Twitter for Android Tablets

2014.09.01 09:48

せーりーなー @nlyanko_ta768

今日仕事を早く終わらせて今から THE MANZAI 2012ゆっくりますvia Twitter for Android Tablets

2014.08.31 08:41

あんちゃん @Rywpp950

今日仕事を早く終わらせて今から THE MANZAI 2012ゆっくりますvia Twitter for Android Tablets

2014.08.30 15:44

メロンパンアイス @mabisworljd73

今日仕事を早く終わらせて今から THE MANZAI 2012ゆっくりますvia Twitter for Android Tablets

2014.08.29 00:28

まほ(DM・リプのみ) @gddame365

今日仕事を早く終わらせて今から THE MANZAI 2012ゆっくりますvia Twitter for Android Tablets

2014.08.28 19:53

なお @ftv56yk6x43

今日仕事を早く終わらせて今から THE MANZAI 2012ゆっくりますvia Twitter for Android Tablets

2014.08.28 19:20

みほぱんだ @aiyat_0001422

今日仕事を早く終わらせて今から THE MANZAI 2012ゆっくりますvia Twitter for Android Tablets

2014.08.27 02:07

規制されたみやきょー @Pkfky811926

今日仕事を早く終わらせて今から THE MANZAI 2012ゆっくりますvia Twitter for Android Tablets

2014.08.26 17:22

DENA Postelnicu @DENApost

今日仕事を早く終わらせて今から THE MANZAI 2012ゆっくりますvia Twitter for Android Tablets

2014.08.25 22:10

さくらツイッター初心者 @tke_saiftou1268

今日仕事を早く終わらせて今から THE MANZAI 2012ゆっくりますvia Twitter for Android Tablets

2014.08.25 21:19


さらに、それぞれのアカウントツイートを調べていくと、すべて使い回しであることがわかる。

たとえば「空が真っ暗になってきて雷ゴロゴロ新浦安真夏みたいだな。」という文章を、少なくとも14人が書き込んでいる。

おそらくすべてパクツイで、過去ツイートの中から何らかの法則で拾い上げているのだと思う。

同様に、プロフィール欄もパクリなのだろう。

でも、目的は何なんだ?

とにかく、ひたすら不気味。

2014-01-02

最近の若手のお笑いつまんなくない?

 10年くらい前と比べて、若手のお笑いがなんかイマイチ面白くないと思わないか東西関係無く。


この時期20代後半あたりの、ぼちぼちテレビに出だした若手コンビネタをよく目にするけどさ、イマイチ笑えないというか、笑顔にはなるけど腹の底からこみ上げる笑いは無いというか。

10年位前はバナナマンおぎやはぎチュートリアル麒麟東京ダイナマイトアンタッチャブル笑い飯とか、特に誰かのファンとかじゃなくまんべんなく笑えたのよ。少なくとも1コンビ1回は爆笑してたんだけど、最近は若手のネタ見て爆笑することがあんまり無くなったなあ。


 別に懐古的になってるわけじゃない。俺も20代後半で同じ世代を応援したいし、その中からスターが出てきたらめっちゃ嬉しいと思うんだけど、笑えないものは笑えないし。

 思うに、なんか10年位前の世代は毒があったのよ。世の中を斜に構えて見てるというか、体制側を平気で笑いものにする反骨精神というか、客に媚びない感じ。

元々引きこもりとか友達がいなかったとか物凄いヤンキーだったりとかして、社会不適合者が芸人を目指してた時代からネタもとんがってたんだよね。不快になる人もいるけど笑える人はメチャクチャ笑える感じ。

 今の若手の笑いはなんか平和なんだよな。普通平和な家庭で育ってクラスでも人気者だったリア充ネタやってる感じ。劇団大人計画な感じ。

実際プロダクションお笑い養成所に入学してくる人間最近そういうリア充が増えてるそうだし。

 元ひきこもり根暗な奴がコンプレックスを抱えて、内側に怒りを抱えた社会不適合者が作った、老人子供を完全無視したトゲトゲしいネタが見たい。そういう人間芸人になってくれよ。


 あーあ、年末THE MANZAIみのもんたDISった東京ダイナマイトしか爆笑できなかったなあ。

2013-12-19

東京ダイナマイト

東京ダイナマイト流れ星という新星で、幕を閉じたように思われる、the manzai

ウーマンNONSTYLEはある程度露出あるからね。

みのもんたを風刺した、東京ダイナマイトは素晴らしい。

たけしの後継者だ何だと言うが、風刺って、粋だと思う。

そもそも、M1のネタ2009の奴が滅茶苦茶好きだった。

松田ボケがたまらん。

2013-12-17

2013年THE MANZAIを振り返る。

一応全部ネタ見ました。最初に私はお笑い素人です。

単なるお笑い好きの素人さんなので、単純に面白かった、面白くなかった、

とか色々見てきた経験とかそんなの踏まえて勝手に評価する。

異論は認める。そんなもん人それぞれだ。評価辛めで。

俺いつも思うんだけど、こういう類のショーレースってちょっとだけ、何か?

を感じずにはいられないんだよね。いつも。優勝にふさわしいか?どうかなんて

とやかく言わないけど、視聴者面白かった!っていうのと審査員の評価ってやっぱり別なのよね。と思った。

レイザーラモン

 正直なぜ?決勝に残ったのか?というのが良くわからないんだけど、

 ワイルドカード流れ星の方が面白かったし・・・別に二人とも嫌いでは

 ないけれどそれぞれピンでやっていて、コンビになったらこんなにも生きない

 というのもなかなかだな。と見てて思った。

 HGが先に売れて好感度的には高そうだけど、正直ツッコミ下手だと思う。

 他の先輩芸人の方がよっぽどRG上手く使う。後脱ぎネタってのも引っかかった。

 普段脱いでる人が脱いでも面白くない。

チーモンチョウチュウ

 コンビ名言いにくい。すごい言いにくい。

 でも、そこそこ面白かった。ほぼ、クエーだったけど。

 展開もあったし、もう少しテンポっていうかリズムがあったら

 もっと笑ったと思う。

 特に、「社長!!!」のくだり。

 きっともっとやりようがあったと思うんだよな。

 そのあたりの練度が足りなかったと思う。

オジンオズボーン

 良かった。正直予選突破はここかと思っていた。

 去年のダジャレネタをちゃんとねって進化していたし、欲を言えば、

 ツッコミ暴走をどう止めるか?というところが一番の大きな「オチ」だと

 思うのだけどそこが弱かったと思う。

 最後ズバーン!と落ちが決まればきっと突破してたと思う。

 最後のハネが足りなかったかな。

千鳥

 正直千鳥ネタって俺はあまり、ハマらない。

 いやハマる時もあるんだけど今年は全然ハマらなかった。

 ノブツッコミが独特だからかなぁ・・・

 審査員としてはやっぱりこういう「新しい系」とか個性がある感じの漫才

 って受けるのかな。。。と思った。

 でもそんなに会場も湧いてなかったように自分は感じたし、

 視聴者審査も1位ではなかった。

 そう考えるねぇ、なんかやっぱり千鳥に対する評価が高すぎる気がして

 ならない。

学天即

 良くわからない・・・よくわからないまま終わってしまった。

 そんな感じ。ネタインパクトがあまり強くなかったのと、

 いじるほど、ボケ容姿そんなに変じゃない。

 中くらいの笑いがずっと続いてそのまま。そんな感じ。

 ツッコミは良かったと思う。拾うしうまいこと言ってたし、

 そこは面白かった。

 緊張とかそんなのもあるんだろうな。リズムの悪さを感じた。

風藤松原

 ことわざネタって、ありふれてるけど、面白かったと思う。

 4分だから難しいんだけど、もう少しだけ最初もっとゆっくり」を

 強調できたらもっと後半面白く感じたと思うんだよね。

 緊張とかもあるんだろうなぁ。。

 でも、面白かったです。予選突破してても良いと思う。

銀シャリ

 好きです。俺はオーソドックスが好きなんだなと、再確認。好みです。

 特にツッコミ。すごいと思う。ほんと惜しかったと思います

 特にマイク」生なので仕方がないけどちょっと「聞きにくかった」

 後緊張もあると思うんだけど滑舌がいつもより悪くなっていたように思う。

 始まってすぐにマイクを軽く直すのと、マイクの前でしゃべる。

 という基本さえ押さえれば、、、もっと面白かったんだけどなぁ。。。

 テレビの向こうを意識できていたら・・・と思います

 ノンスタはそういうの上手いと思う。常にマイク意識している。

 遠くでしゃべる時は意図的にしているのも感じる。

 銀シャリは好きなのでまた頑張ってほしい。

ウーマンラッシュアワー

 正直バイトリーダーイメージしかなかったから、ネタ自体が新鮮だったのと

 客の盛り上げ方知ってたよね。くらいかな?拍手とかさ、別に面白くて叩いた

 わけじゃないと思うよ。盛り上がりで拍手ってあるでしょ?それも入ってたと思う。

 良いとは思うんだけど、どっちかというと1人漫談に近い。もちろん内容は相方

 いないと成立しない内容だけど、もう少し掛け合いを生かしてもよかったのではなかろうか?

 とも思います。予選的にはこのグループなら突破ですが、AとかCなら危うい感じ

 だったと思うよ。1本目としては。下手したら銀シャリに負けてる。

天竺鼠

 正直全然ハマりませんでした。面白いものすごい面白いんですけどね。

 ホームランバッターかなと。で今回は三振しました。

 それだけ。

NON STYLE

 漫才という中での「技術」とか「リズム」で言ったら、ここが一番じゃないか

 視聴者審査もそれを証明しているし。面白かったです。

 ただ、世間や先輩がそろそろ井上フォローに回り始めているので嫌われてるネタ

 そろそろやめて、違うことして欲しいね

 でも基本面白いし、見ていてテンポがいいからやっぱり引き込まれる。

 M-1とってるし、やっぱりすごいよね。と思った。

東京ダイナマイト

 俺、これ好きなんですよ。なんかわかんないけど。

 天竺鼠とは反対で、ハマった。

 今度はもっとボケがすごいはっちゃけて、二郎さんが冷静に突っ込むいつもの

 パターンが見たい。本人たち飽きてるかもだけど、意外と認知されてない

 と思うんだよね。このパターン。まだいけると思うから是非やってほしい。

 俺が好きなだけかもだけど。

流れ星

 正直ちゅうえいどうかな?と思ってたけど面白かったです。

 ノンスタがいたのが不運だけど、組合せによっては予選突破もありえたかと。

 でもなんだろうね、すごい「練習」が見えるんだよね。

 特にツッコミの人。ツッコミ上手かったらなぁ・・・って思った。

 ハマカーンもそうなんだけどね、神田が正直ツッコミ上手くない。

 で、いつもの下衆の極みで受けないから、女子っぽさから神田ツッコミを「捨てて」

 浜ちゃんが結局全部ある程度を請負ながらの漫才が完成して、これがハマったように、

 新しいスタイル考えたらもっといかもね。それかツッコミもっと上手くなれ。

 

自分ツッコミが好きなタイプです。だからそっちサイドをよく見てしまうのだけど、

生かすも殺すも、ネタが跳ねるかしぼむか?笑いの種をまくのはボケだし、その後やっぱり

ごっそり笑いを収穫するのがツッコミだと思ってるので、種をたくさん撒ける人はそれだけ

笑いの総量を多く作れる、でも結局その後バーンと刈り取れるか?ってツッコミ次第だと思う。

銀シャリウナギさんがあんまり種をまけないけど、刈取りがものすごいうまいから面白い

ノンスタは種をまくのがものすごくうまいから総量が多いし、刈取るタイミングが良いから、

テンポが良い。そんな感じに思っている。

え?優勝者の話?んー・・・なんだろうね。決勝ネタはまぁ、面白かったかな。

でも、正直これで優勝?という感じ。

相方を嵌めていくパターンネタだというのはわかるんだけど・・・

もう少し相方セリフがあっても良いのかなと、言い争いとかその辺。

決勝ではちょっとあったよね。それが変化になって1本目との差ができてよかったのかな。

他二組はそこで差があまり大きくなかった。ネタ自体は面白いんだけどね。

こういうショーレースだと、やっぱりそういう差が効いてきたりするのかなぁと思った今年のTHE MANZAIです。

え?やらせ?デキレース?いいよ。別にどうでも。

漫才見て笑った。楽しんだ。面白かった。それがすべて。

以上、すべての芸人さんに愛をこめて。

いつも笑いをありがとう

2013-12-16

ザマンザイ

THE MANZAI2013、あまり期待していなかった分おもしろかった。とりあえず思ったままを。

グループがピークだった。流れ星ネタが終わった瞬間。ノンスタイル東京ダイナマイト流れ星っていうそれぞれ全然違うおもしろさを楽しんで、この中からだれか1組しか選ばれないんだよ、誰だろう。東京ダイナマイトいってほしいけど、やっぱりノンスタイルなのかな、っていう瞬間。

2回ネタをやるのはやめたほうがいい。誰がやっても盛り下がる。これはしょうがない。

ネタ1本勝負にして審査方法をかえよう。ロンハーの俺達のナンバーワンみたいなのはどうか。ひとり複数票もったほうがおもしろそう。審査でもうひと盛り上がりしたい。Cグループときみたいな、あれもいいしこれもいいしみたいなのでワーワーやるのも醍醐味ひとつなので。

必要なのは厳密な審査なんじゃなくて、おもしろさだと思う。もちろん優勝に懸ける芸人さんたちの思いやプライドは欠かせないんだけど、それだけでは足りない。ネタ+αがほしい。やりようはあると思う。

秋元康きらいだけど、最後コメントはよかった。やりたいネタをやって勝つのが一番いいけど、それだけじゃないよね。大会が終わっても芸人生活は続くわけだし。

レイザーラモントップバッターでよかった。

トレンディエンジェルが見れてほんとうによかった。

永沢よろこびすぎ。天野くんのおもしろさはよく分からないけど、先輩としては良い人。

ハチミツのボソボソ感がよかった。

和牛小さい、囲碁将棋かい

2011-12-20

早く終わってほしい

テレビ局の中でもフジのあの演出には引いた。

THE MANZAI って4時間くらいあったけど漫才部分だけ見たら単純に半分で済む量。とはいえ2時間無駄なくやったら尺足らずだし、それはまあ説明部分もあるからよしとしよう。でもなげーよ。

他にももう、終わったな、と思わせる演出が多数あったが、とにかくキビキビとやってないんだよ。キビキビと。ダラダラしてる。

問題1 ワラテン国民投票携帯投票)の参加者投稿数を強調。ワラテンのレビューとして同じ漫才を2回流す無駄

→参加意識を煽っているけれど、笑うたびにボタンを押すということは漫才面白さに集中できない。仕様ミス。先にアプリを落として一斉に送信させるというのも、問題がある印象。フジの企画に問題がある。

ワラテンのグラフと一緒に、同じ番組内で同じ漫才を再鑑賞するのは、前半見ていなかった人向けのサービスのつもりだろうが、間延びしてしまおかしい。参考にはなるが、「ほお」で終わり。ビデオなら絶対飛ばすところ。

問題2 慢心した優勝特典

フジテレビレギュラー番組漫才師だが漫才番組が貰えるわけではない。漫才番組が貰えるのなら嬉しいだろうが、単なるトークタレントとしての役回りが回ってくるのであれば矛盾しすぎている。副賞の各番組ゲスト、っていうのも結局はトークで呼ばれるのが半分以上だから名前を売る以上の意味が無い。まったく売れなかった若い人ならそれが価値を増すが、パンクブーブーではドラマを作れない。

結局は予算削減策でしかなく、フジも落ちる所まで落ちているとしかいいようがない。またフジ自分価値を高く見い出しすぎ。

ただ控えめに協賛した、日清のどん兵衛はいいと思う。あんな数(10年分)本人が食べたら確実に身体を壊すけど、楽屋において後輩にあげる分には後輩が何年も食に困らないからね。

問題3 無駄な演出

フジ番組全般に生でやるとダラダラとした無駄な部分+小難しい説明だらけである。進行押しの間の時間調節なら、わかるのだが、入場演出で無駄リムジンとか入れて、オープニングから30分以上漫才が始まらないってどういうことだよ。ワラテンの説明も長い、フジサイトにこさせるための小細工とはいえ。投票トラブルを避ける意味では完璧な説明であったが、視聴者にはまったく無駄チャンネルを変えさせるレベルの話。あんなの事前に別番組で説明して分散ダウンロードさせるとか、Dボタン側に逃がして文字で済ますとかできるだろ! 俺は一斉送信でサーバが落ちないかのほうが気になったよ。

あと、有名人を客席に散らせ「これくらい入れておけば受けるだろう」的な考え。

バブル期に入った人が作ってるんだと思うが、視聴者漫才が見たいんだよ。モデルの顔が見たいんじゃねえんだよ。制作者側がバカにするのも大概にしろ。有名人を呼ぶならコメントを全員取れよ。メイクまで入れて客席で笑うだけで、ノーコメでギャラ貰って帰る奴を許すほど度量はこっちにはねえよ。

問題4 THE MANZAIの本来的な部分を踏襲していない点

初代のTHMANZAIは元々洗練されてない舞台漫才をショー化するものであった。横澤さんが死んでいるとはいえ、当時のTHE MANZAIに敬意をはらっているのは西川さん位じゃないか…。2011年版としての進化がアレなのかもしれないし、余計なものを入れずに「4分見せている」ということは評価できるとはいえ、余計なものばかりつっこんでいる部分は「製作者側が漫才の力を信じていない」というようにしか取れないんだよ。

問題5 漫才コントと境が曖昧すぎる点

笑えるものを評価しよう、という意味合いでは、この矛盾があるものをあえて入れるという意味審査は厳正であったのだろうが、全体には今回はコントっぽい物が多かった。コントであろうと面白いものを評価する、というのは正しいが漫才としてちゃんと漫才な作品をもっと増やさないと絶対的にダメだし、これも制作側がコントのほうが面白いと思っている証拠としか思えない。

あとたけしの茶番ダブルブッキング演出は不要。(いい訳としてはわかるが、別に漫才師がつっこみでいった通りOPが長くなければ全部の漫才を見れるわけだし、あとハラハラしないものを入れてどうするのかというか、単にたけしがTBSに入るまで、という尺を稼いだだけでしかない)

生で見なくてよかった。

また、15年くらい不遇な人たちが多かったので、それに光が当たるのはとてもよいことなのだが、雇用されない関係のため数百円のギャラからスタートでも文句を言わず、売れないまま10年以上のキャリアが必要とされる日本では、漫才師として暮らしていくことが非常に難しいということがよくわかる。

皆主な仕事漫才にして女の人に扶養してもらったりしているようだが、本来的な収入はある状態で、漫才副業でやるのが適正だと思った。言ったらハングリーさがないといわれそうだが、べつに先輩たちが作ったストーリーに乗る必要ないだろ。黙ってればいいのだ。

 
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