はてなキーワード: タメ口とは
ボロボロ泣いた。
でも!!
どーーーしても、スラムダンクにハマりきれない!
でももしかしたら、この広いネットには同じ思いの人もいるかも?って思ってぶちまけてた。
①湘北チームが割と仲悪い
別に女性作家のスポーツ作品みたいにベタベタするのが理想って言いたいわけじゃない。
でも流川と花道なんて、小学生みたいな足の引っ張り合いしてるし。
映画では山王戦前に宮城が流川に「今初めてしゃべったな」とか話してるし...
勝ち上がっていっても、共感して喜べない。
②花道が失礼すぎる
初心者で一年なのに、先輩はもちろん監督にまでタメ口なのがもう無理。
多少の主人公補性はあるにしても、
可愛げがないというか、傲慢が過ぎるように見える。
③監督、止めてあげて!
痛みを堪えて試合を続ける花道を、監督は一度交代させて謝っている。
「様子がおかしいのはわかっていたのにプレイさせた。監督失格だ」と。
え、黙認??
Twitter(X)で何度も見かけるコスプレ界隈の学級会の議題やあるあるネタ100選。
5 ラブホで撮影したときのトラブルと行った方も悪いという反応
6 併せの主催はこんなに大変なんだぞ、という話
12 ハロウィンなど一般人の仮装とコスプレイヤーを一緒にしないでという主張
16 結局事前のコミュニケーション不足だよねという反応
18 ~させてくるカメラマンに会ったという話
20 「プロのコスプレイヤー」に違和感があるというお気持ち表明
22 亡くなった声優などのキャラのコスプレを上げるのは不謹慎か
24 カメラマンの名前はタグかリプか論争と、リプにするのはこういう理由があるんですという主張
25 被害報告に対する警察に行け、裁判を起こせなどざっくりしたアドバイス
29 お金の貸し借りのトラブルとそもそも貸し借りは駄目だよという主張
30 ラーメンの写真ばかりあげているカメラマンは何も参考にできない
31 カメラマン募集の要求が一般常識レベルという意見とそれさえできないカメラマンが多いんだよという流れ
32 結婚式場などプロカメラマンが高すぎるという意見とそれに対する批判
34 銃や弓の持ち方や扱い方
36 子供なのに飲酒などキャラのイメージとかけ離れた自撮りやネタ写は許されるか
37 加工してない写真をあげないでという主張
41 そのキャラはそんなエッチなポーズ(衣装)しないという批判
43 イベントで未成年キャラのコスで喫煙/飲酒することの批判
44 友人Aと友人Bは仲が悪いが私はどちらとも仲がいいという三角関係の悩み
48 ツイッタースペースで会う前からやばい人が可視化されつつある話
49 撮影会での版権コスなど無許可でお金が発生する活動を行うことへの批判
51 アコスタやラグコスでこういうことしてる人がいたという報告
55 いいね数が目的ではないけど多くの人に見てもらいたいよねという話
59 カメラマンからの写真送付を3日で催促するのはさすがに早すぎでは問題
60 タイトルやカップリングをツイートするときは検索避けしようという暗黙のルール
61 グラビア界隈がコスプレに手を出すことで生じる認識のズレと批判
66 推しレイヤーに声をかけたら塩対応されたけど自衛のためだよという話
68 レイヤーとカメラマンの色恋沙汰(多くはカメラマンの勘違い)
69 シェアスタジオ等での無断ライブ配信や動画NGスタジオでの動画撮影批判
71 写真を使ってくれないというカメラマンの嘆きと、違うんです私の顔/クオリティが、というレイヤーのフォロー
75 熱中症や防寒対策についてと、コスプレイヤーは年中好きな衣装着てるから気温差に強いというネタ
76 レイヤーは一般人の趣味であってアイドルではないという主張
80 すぐ触ってくるカメラマン
82 コスに年齢は関係ない、などコスプレと年齢に関するお気持ち表明
83 自作派か購入派かどっちでもいいだろ派論争
84 注意喚起や晒された人物/行動がそもそも嘘や捏造のパターン
85 機材セッティングが遅い、機材が邪魔など無自覚迷惑カメラマン
86 「この人有名レイヤーだけど知らないの?」に対する知らねえよ、という反応
87 そんなにこのキャラやってくれって言うなら衣装やウィッグの準備、参加費、移動費全部出してくれるならいいよ、という主張
88 レイヤーとカメラマンのスタジオ入り時間や準備に対する認識のズレに付随するすれ違い
91 男装の撮影募集の途端に反応がなくなることに対して「カメラマン全員死んだ?」というネタ
92 斜め写真、水やスモークなどその時流行った技法を使った写真ばかりになることへのお気持ち表明
94 メイクの濃い薄い論争
95 ライティングの方法やメイクを殺すストロボの使い方について
96 「可愛いレイヤーには彼氏がいるから」に対する私いないんですけど?という反応
98 「一般の方とお付き合いさせていただいています」に対するコスプレイヤーも一般人だろというツッコミ
私はアメリカ在住の日系二世(ハーフ)の男なのだが、情けない事にアメリカ社会にはあまり馴染めておらず、気づいたら21にもなって恋愛経験がない。
そんな私に、この前同じく日系2世ハーフで恋愛経験のない一つ上の友人がとんでもないアプリを進めてきた。
そのアプリは「Tantan」といって、中国版Tinderと言っても差し支えないアプリだ。
それやるならTinderやりゃあいいじゃん、と思うかもしれないが、アメリカのTinderは日本人の感覚からしたら過激な魔窟なのである。
もし、アメリカのTinderの女子の全アカウントを集め、そこから水着写真、ピアス、タトゥー、デブ、痛すぎる自己紹介文を取り除いていけば残るアカウントは1%未満だと言ってもいいくらい、(少し昭和チックな)日本人の美意識に全くそぐわない恐怖と絶望のマッチングアプリなのである。
Tinderなんてヤリモクアプリなんだからそりゃそんな感じだろ、馬鹿じゃねぇのと思う人もいそうだが、私はヤリモクではなく、ただただまぁまぁ可愛い女子と喋れればもうそれでいいや、ってレベルの陰キャなので、そういう面倒臭いタイプの人間からすれば全く嬉しくないアプリなのである。
なので私はアメリカでマッチングアプリを本気で使う事はないだろう、普通に大学の女子と話す努力をしよう、と考えていたのだが、そこに来てこのアプリを知った。
このアプリは構造上はTinderと全く変わらないのだが、使っている女子が比較的清楚で可愛いのである。マッチングはしないだろうけど、美人が沢山いるのである!
「絶対こんな可愛い子いないだろ、詐欺だろ」って言いたくなるくらいの人ばかりだが、Tinderはマッチングするかしないか以前の問題を抱えていたのでそれと比べると本当に雲泥の差なのだ。
ただ、私の日系人の友人としてはこのアプリには大きな問題点があって、それは日本人が全然おらず、中国人しかいない…という事。
英語ならまだしもチャットもほぼ全部中国語になってしまうそうで、それで全然やってなかった…
が…何を隠そう、私は中国語ができるのだ!
とりあえず暇つぶしに意味のある趣味を持とう、という陰キャ故の多い時間を勉学に使ったおかげで、(独学なので)多少おかしい所があるとはいえ、私は中国語ができるではないか!
このアプリを使えば女性慣れもできる上に中国語も練習できて一石二鳥ではないか!
そう思った私はアメリカでは絶対にやらないと思っていたマッチングアプリに挑戦してみる事にした。
が、最初は恥ずかしがって自分の写真ではなくドラえもんの銅像の写真を自分の写真として載せた。
…すると、それで即BANされた。垢を決してもう一回新しく登録してもBANは続いていたので電話番号ごとBANされた。
私は勿体無いことをしたな、と普通にシュン…となったのだが、垢の作り方が電話番号以外にもあったのでそれで試してみたらできたので今日はちょくちょくこのアプリで遊んだわけだ。
とりあえず、本当にやってみたいと思うアプリでは今後ふざけない様にしよう…そう思った。
そして、昨日の深夜に初めて今日もちょくちょくやってみたのだが…
全体的な感想としては、どう接すればいいか分からない、という感じだ。まず、私がいる場所的に、60マイル以下に限定して探すと相手が全くいなくなる。選ぶ権利すら無くなる為、必然的に相手は全員遠距離になる。
更に多くのプロフは何も情報が書かれていないので、どう挨拶すればいいかわからず、短い返信同士のクソつまらない、広げようのない会話をしてしまうし…って感じで、非常にやりにくい。
普通に喋れれば全然違うんだろうけど(私は分かりやすいからという理由で自分を陰キャと表しているが、実際はもっと複雑でタメ口の日本語ならめっちゃ自然に喋れる)、電話に持って行くまでの技量がない。
が、そんな中でこのアプリに集中力を一日中奪われた結果、なんだか変な気持ちになる体験をした。。
★★★★★
60マイル以内にいる人と全く遭遇しないままこのアプリを続けていると、8マイルしか離れていない中国人がいきなり出てきた。
名前は「喵喵(ミャウミャウ)」、写真は加工済みで一枚のみ、更にプロフィールに何も書かれていないという明らかに地雷でしかなさそうな女性だったのだが、距離があまりにも近かった上に加工とはいえ可愛かったので「いいね!」を押した。
数時間後、彼女側も私を「いいね!」した事でマッチングし、中国語でテキストをした。
非常につまらないあっさりとした質問交換だったが、話を続けている内に彼女は香港からやってきた留学生で、しかも私と同じ大学に通っているとのことだった。
私はこの時点ではまだまだ詐欺だと警戒していたので(大学も私のプロフィールを見ればそれに合わせられる)全然期待はしていなかったのだが、とりあえずWhatsappで繋がり、そこで会話を続けた。
クソ中身の無い会話の後、私はシャワーを浴びるべく一旦会話を切ったのだが、何もなかったその20分後くらいに「今度一緒に出掛けて中国語教えてあげるよ」というリアルでの誘いが来た。
私はとりあえず後で電話のお誘いをしてみようと思っていたところだったので、まさかの逆アピールに一瞬テンションが上がって早速いつ空いてると聞き返したのだが、やはりまだバリクソ警戒してた上に、差し支えない会話程度では魅力を感じないのですぐ冷静になれた。
すると、その中で彼女は「ただし有料だよ」と言ってきた。
「あー、そういうことね。まぁでも冗談の可能性あるし」、という感じで私は
「じゃあ食事代でも良いかな?」と、我ながらかなりスムーズに食事に誘った。
必死に見えるかもしれないが、奢りをすることになっても、「俺、マッチングアプリの人と実際にあったんだぜ」、という事実さえ作れば皆と会う時に使えるかなり面白い話のネタになるので私としては恋人としては無理でも会えれば全然会うという感じだったのだ。
すると、彼女は「$200、四時間のエスコート代」と言ってきた。
ここで、TantanからWhatsappにわざわざ移ったのも援交が目的だったからか、と気づいた。
流石に私も$200をポンと女性に出せる程飢えてはいないのでこれには苦笑し、「必要ない、ははは」と返した。
「こういう商売よくやるの?」と今思うとかなりデリカシーが欠けている質問をしてしまった。
「私は貴方に笑われても怖くない。実は私は個人の事情から今マッサージサービスのバイトをしてお金を稼いでいるの」
これをみた私は、中国語の理解が完全ではないとはいえ、完全に裏社会の方向で解釈した。まぁ実際、直訳したらマッサージサービスでも、援交代みたいなものを求めてきたのを弄った時の返しがこれなのだから実際に多分そうなのだろう。
「嗚呼…彼女も生きるのに、お金を得るのに必死なんだな…」と何だか切なく、申し訳ない気持ちになり
「そうか。私はそういうことをする人を軽蔑はしないが、私自身はそういうサービスを使わないんだ。
私は君の困難を知らないけど、頑張れ。」
という文を送った。
今思うと、三文目に「すまない」を入れるべきだったし、最後の文も多少強引だし励みになっていないと思うが、第三言語の中国語になると語彙力と表現力が下がるのは当然なので仕方ない…気もするが次回はもっと気をつけたい。
とりあえず、申し訳なさと励み方をもっと上手く表現できないとダメだ。
そして、結果としては…
会えなかったのは残念だったし勿論最低限の期待とか妄想もしたが、最初から「どうせ詐欺だろ」という気分が終始強かったのと、最初から大した期待はしていなかったのでダメージは全然ない。
ただ、なんだか世の中の不条理さと辛さをみた気がして、なんだかやるせない気持ちになった。
或いは事情もクソもないけどお金に飢えてそういうことをしているのだろうか?
男に会うならタダの食事代でも金をもらわなきゃ損だという歪んだ思考の持ち主なのだろうか。
なんだかそういうことを考えると求愛を沢山受けるであろう女性も大変なんだな、とまたまた思えた。
(アメリカのアジア人女子は従順なイメージによる需要と、ライバルの白人とか黒人とかがあまりにも可愛くなかったり体型に問題があったりするので大抵かなりモテます
…と、以上がTantanを使っていたら援交のオファーを受けた話である。
多分こういうのってマッチングアプリあるあるなんだろうし、よく青年漫画とかで援交に走る女性の展開を沢山みてきたけど、いざ自分が経験すると不思議な感覚に陥いった。
体を売る女性は否定しないが、それでも絶対にそういうサービスを使おうとは思えない…としっかり割り切ってはいるが辛い現実をただただ見つめることしかできない無力な自分がいる…そんな感じだろうか。
彼女らがそんな事をする必要がないくらい豊かな国になればなー、と思いつつそんな世界は幻想でしかないし、仮に理想郷が実現してもそういう人はまだ普通にいそうだというのが、なんだかなぁ…
まぁいくら他人の心配や同情をしようと何も変わらないので、今後も私は中国語の勉強(笑)という言い訳を使ってこれからもこのアプリをちょくちょく使ってみようと思う。
参加費の男女差が約10倍というエグさに申し訳無さを覚えつつ1000円でお釣りが来てしまう金額を支払う。
前日夜に更新された募集状況で察してはいたが、最終的に男6女4の小規模な会になった。
好きなアニメなどを記入する欄があるプロフィールシートを見せ合いながらぐるぐる席替えしつつ全員としゃべるシステムだった。
人当たりも良いしそこそこイケメンなのになぜこんなところに…という人から初手タメ口の部屋着か?みたいな服装のナメ腐ってるやつまで様々いたが、私は友人らにいつも愉快と評される自負もあるので全員とわりと楽しくしゃべった自信はあった。
最後にマッチング、気に入った相手の番号を書いて提出しもし両思いなら◯印がついて返ってくるというものがある。
この番号欄が第三希望まであるのだが、ここで思い出してほしい。
女の参加人数はたった4人である。3枠埋める男性陣も逆に大変だろう。
これでマッチングしたところで意味はあるのか…?と思いつつ、人当たりと顔の良いこんなところに8000円も払って来るべきじゃないイケメンくんを第一希望、あとはよく笑っていた人と今思い出そうとしても何も印象にない無難な人を書いた。
無難さんは残りがアレだったので消去法だ。6人から選ぶのでも消去法が発生するのに4人から選ぶ男性陣はもっと大変だろう。
そして返却された紙を見て我慢できずにちょっと笑ってしまった。
まじで1個も◯無かった。
3/4書かれるのに!?!?この全員に消去された1人が私ってワケ!?!?!?エッ!?!?ヤバいウケる
私が書いた3人がそうなのだから残り3人にも消去されている可能性が高い。
おそらく私と◯付け係の人しか知ることもないので世界でふたりだけが知っている街コン最下位確定の女が爆誕してしまった。
何があかんかったんじゃろ!?愉快が全面に出過ぎたか!?アロハか!?夏のイチオシカワイイ私服だからしゃーないじゃろがい!!!!でっけぇ花のアロハ、かわいいのよ…
公式二次会も参加希望者不足により中止となり、ヤベウケる〜のまま解散を迎えることとなった。ちなみにあとから知ることになるがおそらく全員誰とも連絡先交換をしていない。なんの実りもない会である。
それでは準備ができた方からお帰りください〜のアナウンスとともに隣のテーブルは秒で帰っていった。あっけなさすぎウケる。
さて帰るか、と立ち上がったところで動いたのはイケメンくんだった。
「公式の中止になったけどせっかくだし二次会やりませんか?」と残った面々に声をかけたのである。ますますなんでこんなところに8000円も払って来たのだろうか。もっと良い場があるよきっと。
そしてさすがいまいち盛り上がりに欠けた会、みんなどうする…?と互いの出方を伺っている空気でグダグダの予感がすごい。
お前らこの…ッ!なんの実りもない会をちょっでもどうにかしようとしたイケメンに敬意を払え…ッ!!
この場で私が(少なくともこのイケメンくんには)一番求められていない最下位ということだけは確定しているのだが、このグダグダが続くよりは絶対マシだと思ったので元気よく「行きま〜す!」した。誰か行くって言ったら流れでみんな行くでしょう。テーブルが違う女性陣とは一言も話せていないしそことも交流してみたい。さぁ乗ってこい!
「この後用事があるので…」
「帰ります〜…」
いっそ面白くなってきた。意地でも二次会を開催してやろう。ほかの女性陣が全員帰宅してもイケメンくんはまだ残りの男性陣に声をかけていたのでとりあえず最下位のアロハ女しかいなくても嫌ではないようである。ノリと勢いと愉快で生きてきたのでここから巻き返して楽しむ自信もある。
そして最終的に生き残ったのがタメ口部屋着マンと人間とのおしゃべり1年生のような最年少くんである。
おもしれーじゃん。楽しんでやるよ。
二次会カラオケ、地獄のオタサーのアロハ女になってやるからな。
あわよくばイケメンくんと仲良くなっておこう。30分しゃべっただけの人よりはそのあと3時間カラオケを楽しんだ人のほうがまぁなんか、いい感じに思い出になるでしょう。
どういうことだ。
タメ口マンと私が同い年、間にイケメンくんを挟み最年少くんは6個下、となると知ってる曲が結構ズレるのでなんだかんだあれ知ってる、これ聴いてた、と盛り上がったのは私とタメ口マンである。好きなバンドも被ってたりしたので案外仲良くなれるのかもしれないがタメ口マンは店員にもタメ口だったのでやはり人生をナメ腐っていた。
が。
カラオケを出て駅までの帰り道、イケメンくんとタメ口マンがすっかり意気投合してしまっていた。ふたりでやたら楽しそうにしゃべっている。三次会の話までしている。飲み屋街に繰り出す話をしている。
最年少くんとうしろを歩きながらふたりで「なんでそこがマッチングしてんの!?」「付き合ってる距離感じゃないですか?」(タメ口マンにアルコールが入っているため物理的にやたら距離が近い)と野次を飛ばすもそれすら気づかず二人の世界である。
そして我々の目指す駅の少し手前で最年少くんは別の路線のため離脱することになった。私をこのふたりのもとに置いて行かないでくれ。
でもコミュニケーション1年生の最年少くん、ここまで一番口数も少なかったのに、最後の最後で「連絡先交換しませんか?」とここまで(街コン本編から)誰一人言い出さなかったことを言った。実は一番しっかりとこの会を実りあるものにしたのは彼だったのだ。
まぁ二次会は普通に楽しかったし誰も渋ることなく交換をし、でもきっとこのあとも連絡を取るようになるのはイケメンくんとタメ口マン間だけなんだろうな…と思いながら、一応3人分の連絡先という戦果は得て帰路についた街コン最下位エンジョイアロハ女なのだった。
ご清聴ありがとうございました。
https://anond.hatelabo.jp/20220822212759
自分最近マチアプで彼女できた人間だけど、そんだけやって、そんだけマッチして2回目に繋がらないってどういうことなん?
俺は元増田と違って全然いいねもらえないから、ここ2ヶ月くらいwithとpairsのかけもちでやってた
それで必死こいても合計10人くらいとしか会えなかったけど、うち3人は2回目あったぞ。
ほんで、どんだけ脈なしでも交換したLINEをブロックされたことだけはなかったわ。
2回目がない理由ってなんやろなぁと考えてみると、元増田は1回目のうちに敬語やめられてないんでは?
俺の場合絶対これとLINE交換だけは達成しようと思ってデートに臨んでた
もちろん最初のあいさつくらいは敬語で話すけど、どっかでタイミングみつけて(みつけられなくても)「敬語やめていいですか?」って言う
50%くらいの確率で向こうは「でも私は敬語の方で話しちゃうかもー」とか言うけど、こっちがずっとタメ口でフランクに話してたら知らぬ間に敬語やめてるよ
一緒に敬語やめよってなった時も、どっちかが思わず敬語使っちゃった時に「あ!敬語!」とか言って言い直すのもイチャイチャ感あってよき
よっぽどナシの相手でもなければ断られることはないはず、少なくとも俺はなかった
こんだけ書いてもしそんなこと既にやってるって言われたらしゃしゃり出てきてすまんとしか言いようがない
先月のことです
私の財布には一万しか入っていなかったので一万円札を渡しました
ところが娘が買い物をして帰ってきたらお釣りが800円ほどしかありません
娘は消しゴムしか買っておらず、すぐ店員さんに言いにいきました
釣り銭はいくらで現金の売り上げがどうだからこちらのお金は合っている、
店員の素っ気ない態度も相まってこの人が盗んだんじゃないかと思い
つい大きい声であんたが盗ったんだろ、嘘を吐くな、お金を返して下さいと言ってしまいました
しばらく言い合いしていると店員がキレていいかげんにしろ、返金詐欺だぞ、とタメ口で大声を出されました
それを皮切りにもう14になる娘が泣き出してしまい
それを見た警備員さんがとても良い方で店員にお客様をなんだと思っている、
店員はさらに逆上しましたが最後には自分の財布から一万円札を出し
これで満足か詐欺師!!と泣きながらストックに入って行きました
だけど娘はお金返ってきたし良かったじゃん、
もうあの店行かない〜と言って励ましてくれました
その店員は見なくなったのですが
本社の対応にはお互い様のような事を言われて納得が行きませんでした
月初めに家計簿を付けていると10000円ほど多かったのです
娘の前でなんてことを
詐欺で訴えられたらどうしようと冷や汗もかきました
最初はその会社に言おうと思いましたが言ったところでどうしようと
娘はあれ以降あの雑貨屋に行っていないようですが
思春期の時、学校生活に生きづらさを感じてインターネットに逃げる訳じゃないですか。そしたら、社会人として社会で生きづらさを感じている人たちが口々に様々を言っているんですよ。やれ「定時で帰る」だの「プライベート優先」「飲みニケーション反対」と。それを読んだ自分は自分の生きづらさとそれをイコールで結び付けちゃって、自分も働いたらそうなると思ってたんですよね。そういう人ってたいがい趣味を持っていて、そちらを優先みたいな大義名分があるけど、自分も趣味とかはきちんとあったし。同じようになるんだと。全然違ったね。
何なら、飲みニケーションは実際にやってみたら得意大好きだったんですよ。素面のコミュニケーションが苦手な自分にとって全員が酔ってくれる状況ありがたすぎる。多少会話ミスってもオッケー。酔ってるから。基本全員に好意的な感情を抱くタイプ(故に、教室の徒党を組んでナンボな環境だと詰む)は酒と相性がいい。
あと、学校と違って同世代、同じ立ち位置の人間ばかりじゃないの、ありがたすぎ。初手のデフォがタメ口の環境が最悪レベルに苦手だっただけだった。職場は、さん付け、敬語が初期装備で本当に気が楽。年が上下離れているって本当に楽。自然と一定の距離ができるから。ありがたい。
不安定な自我を支えてくれる基盤として、職場のなれ合いは本当にありがたかった。
オタクで、陰だから今更気づいたけど、こう、非行に走ってヤンキー路線、ガテン系の環境とかも割と向いてたんじゃないかと思える。大前提として性格に欠陥があるから、そこを許容されなかったらおしまいだけど。。。紙一重でかわいがられる要素になれば。。いや、でもたらればすぎるな。きっと縦社会じゃやっていけない。
でも、世界が陰にやさしくなりすぎてしまって、(助かっている人も多いからこのままでいいんだけど、)非行に走らせて発散させればいい感じに社会復帰できたやつらが、子供部屋で鬱屈した感情を蓄えるだけになっているケースもあるんじゃないか。うーん。考えたって仕方ない。
きっかけ
はじめてアプリを使った。田舎の片隅で20ちょいの年数を生きてきて、彼氏欲しいな〜って思ったこともあったけど、嫌な思いもしたのである時から興味を持つことをやめた。私の好きなものは推しと推しカプとBLで、お金も仕事も自信ないし、いずれ適当に死のうと思ってその日その日が過ぎるのを淡々と待っていたから。
それはTwitterのフォロワーがマッチングアプリで男漁り(言い方)をしてるのを上げていたから。
そのとき私は気付いた。(私もマッチングアプリが使える年齢じゃん)と。そう思ったら俄然興味が湧いてきた。話のネタになればなーって思って動いた。
とりあえず顔面登録しなくても使えて、漫画とアニメと、もうオタク感満載のプロフィールを適当に。
地方都市で人口が少ないからか色んな人とマッチングした。歳上、歳下、みんな趣味は似てたけど、タメ口だった。なんならヤリモク(性行為目的)っぽいひともちらほらいて、適当に2、3通やりあったら逃げてた。どうやらアプリを使う人は女性が少ないらしく、蹴ってもそれなりにアポが来た。
登録して2、3日が経ち、歳上歳下問わずに初回でタメ口っていうのがどうも苦手で、そろそろ退会しようかなと思ってた矢先に
「はじめまして!」
と来たのが彼だった。
恥ずかしながらタメ口の男どもに疲れていた私はすぐにやり取りをした。チョロい
同い年、同じ市内、なんなら読書の趣味までそれなりに合った。今まで話した人の中で一番嫌な気持ちにならなかった。
初会編
それは彼も同じだったようで、すぐに「会わないか」と言う話になった。場所は県内で一番大きな書店。私は行きたい想いと、知らない男に会うっていう怖さで迷った。アプリ使っておいて何を言うかって話なのだけれど。
正直私は女としてはガタイがいい方で、可愛くもない、美人じゃないし、昔付き合った男には「痩せたら可愛い」と言われたくらいだ。今でも思い出すだけで泣きそうになる程度にはトラウマだ。悪かったなデカくて。
振るいにかけるつもりで「私可愛くないので期待しないでください」って送った。
(おもしれえ奴)
殺されたりしたらやばいから友人に連絡して、次の日までLINEがなかったらという条件付きで警察に通報を頼んだ。男の車には乗るなって念を押された。
彼には車で迎えに行こうかって聞かれたが、流石に怖かったので辞退した。
その日の天気と彼の服装はよく覚えてる。春先にしては冷たい雨が降ってて、彼はしま〇らっぽいパーカーを着てた。めっちゃ田舎の男の子だった。
「A駅からです」
最初はそんなやり取りからだろうなーって思ったけどつい最寄り駅を答えるなど阿呆をやらかす私。
すると彼
「A駅ってことはB中学でした?」
「どうして?」
「いや、俺もそこなので」
「…………」
確かに田舎だからありえないことでは無いが、まさかそんな事あるとは思わなかった。
私の通っていた中学はそれなりのマンモス校で、更に私は2年生から不登校になっていたので、たとえ同じクラスだったとしても知るはずはないのだ。さらに言うと前述した元彼と同じ部活だったという。
同じ出身校という事であっという間に緊張は解けて、そのまま書店を三時間散策した。休憩無しだったので流石に疲れた。
そろそろ帰ろうかなと思って切り出そうとしたところ、彼から「お寿司、好きですか?この辺に食べログ1位の美味しいお店があって」と切り出された。
私は迷った。なぜなら私は
そして迷う私に彼が追加する
「俺の奢りで」
気が付いたら友人の忠告も忘れて車に乗ってた。寿司って怖い。食べログ1位のお寿司って行ったことないもん。行きたいじゃん。加えてこの男、
このあと持ち帰られたらどうしようと思った。もう持ち帰られても私が悪いんだけど。
全身しま〇らの男に持ち帰られたらネタになるなとか思いながら寿司食べてた。彼にもしま〇らに悪いな。
お寿司はめちゃくちゃ美味しかった。食べログ1位だった。ちょっといいお店だし、初めてだし、少しは気を使った。食べる方なので。彼は気にせずニコニコ食べてた。チワワスマイル全開だった。
そのあと、心配してたことは起こらなかった。自宅の最寄り駅で下ろしてもらって、次の予定を取り付けた。
後日聞いたら彼は、「そんなこと考えてなかった」そうで、素直な人間代表の私はそうなんだ……と助手席で思ったのだった。
帰宅後、今までは開きたいと思わなかった中学のアルバムを開いた。確かにそこには聞かされた名前と同じ名前の彼がチワワスマイルで載っていた。
少しだけ楽しみが増えたなとこの時は思った。
2回目
週を跨いで二回目。彼の車で水族館に行くことになった。(2度目にして既に彼に対する警戒感は多少薄れていた。)
致命的なまでに人の顔を覚えるのが苦手な私は、1週間で先週会った男の顔を完全に忘れていた。
覚えているのは名前と、強めの車の芳香剤の匂い。あとはやたら笑顔が可愛かったという印象だけだった。
以前降ろしてもらった駅で拾ってもらうことになっていたのだが、はて、車も覚えてないのだ。どうしようかと思っていた。
顔覚えの悪い私でも、こちらに向かって歩いてくる男が居れば流石にわかった。
当日の彼はジャケットを着ていた。
彼を見た時に私は息が止まった。
そしてこの私、三度の飯と同じくらいに男のジャケットが好きなオタクだ。推しカプがデートでジャケット着てたら丸一日元気で居られるくらいには好きだ。
目の前にはオフィスカジュアルな男がいる。例えるなら相棒の神戸尊である。しかも前回はしま〇らチワワだった訳で……。そんなギャップにテンションが上がらないわけがなかった。
一方の私、前回の彼に合わせてラフ目にしてきたため、互いに格好が入れ替わった形になった。格好を例えるなら相棒の亀山薫みたいな格好をしていた。
さて、無事顔を忘れた私だったが、話してるうちに(あー、こんな感じだったな。この人だ)と思い出し始めた。向こうは覚えてたのにこっちは覚えてないとは失礼な話だが、体質だからしょうがないのだ。
なお、このチワワの顔をふんわり思い浮かべられるようになるのは付き合って3ヶ月経つくらいになってからだ。車の顔の方が先に覚えられた。ごめんチワワ。
2度目は正直あまり覚えていない。泳いでた魚は美味しそうだとか、アジは沖と港とで種類が違うとか、港でブリも釣れるとか、話していた気がする。
「今度天気が良ければ釣りに行きますか」って言われた気がする。
それは付き合って早々に実現するのだけれど、そこで私は魚を素手で掴んだまま帰宅するのだった。
彼は何故か感動していた。
話が脱線した。あらかた水族館を見終わって、天気がいいから浜に行こうって言われた。
めちゃくちゃ天気が良かった。カップルが山のようにいた。あまりにも居すぎて見てるこっちが恥ずかしくなった。
それは向こうも同じだったようで、
「わかる」
夕食は誘われたけど、今回は辞退した。理由は忘れたけど。
つぎはご飯を食べようって話になって、知人の店に行きましょうって私が提案した。
拾ってくれた場所で下ろしてもらって、「また来週」って挨拶した。
久しぶりに楽しかったので、友人に洗いざらい報告して、その夜は珍しくよく眠れたと思う。
3回目
ここまででかかった日数は僅か二週間。
二週間で知らないチワワ男と毎日やり取りする仲になったのだ。面白い話である。
ここまでくると次のイベントはそう
「告白」
永遠に私と縁がなかったイベントである。なんなら告白された事はなく、男を見る目もない。可愛くないと家族にも男にも言われ続けて自尊心なんてほとんど残っていない二十代前半で既に出涸らしのような女である。
この頃の私の検索履歴は「付き合ってない 3回目 デート」でいっぱいだった。頭の中はなんでだらけだった。
今回は飲む予定だったので互いに最寄り駅で合流する手筈になっていた。
当たり前のようにチワワの顔は忘れていた。
出かける前にそう彼から連絡が来ていた。
田舎だから駅で降りる人達なんてほとんど学生で、だからなんとなく彼を見つけられた。
その日の彼は残念ながらしま〇らboyに戻っていた。
その時私はなんとなく気付いた。
話が逸れるが、私の実弟はものすごくオシャレが好きな男だ。私なんかよりずっと靴を持ってる。
そんな訳で、イマドキの若い男ってここぞと言う時にはめちゃくちゃかっこいい服着てくるイメージしかなくて、色んな意味でびっくりした。
おすそ分けのタケノコを持っていた私が言えることではないけれど。
初めての異性とのサシ飲みは、本当に友人達とのものと代わり映えもなく、互いに「酒は飲めるがあまり飲む必要はない」というスタンス通りに2、3杯飲んで終わった。
電車の時間まで40分くらい。最後に頼んだ梅酒ロックが効いてふわふわになりながら、「おさんぽすき!!(本当に好き)」とハイテンションで了承した。
散歩と言っても田舎の9時は真っ暗で、ぽつぽつとある街頭の下を酔っ払いのテンションで学生時代の話なんかしながら歩いていく。気がつけば電車の時間まで20分を切ってて、次の電車がいつあるのか把握していない私は心配になった。
「そろそろ戻らないと電車間に合いませんよ」
「あ、公園がある!もう少しだけいいですか」
(なんで草ボーボーの公園に入っちゃうかな〜)と当時は思ったのだけど、今思えばタイミングを探してたのかなと思ってる。
結局ブランコに座ったまま雑談に突入。もう電車は間に合わない時間帯だった。
「俺、もうこのアプリ辞めようと思ってて。」
「私もそろっと辞める予定です。変な人と沢山会ったし!勉強になりました」
これは本当。彼と会って最後は辞めるつもりだったし、身の丈に合わないと思ったから。
彼はそのまま隣でスマホを開いて退会処理を始めた。
気が早いな〜と思って見てたら
「あの、アプリ消したし、よかったら付き合って貰えませんか」
「はい」
なんか流れるように告白されて、私も脳みそが認識する前に反射で答えてた。ついでにどうしたらいいか分からなくて握手した。
電車の踏切の音が聞こえて、乗る予定だった電車が華麗に通り過ぎてった。
なんかもっとこう、告白って、少女漫画みたいなキラキラシチュエーションで、もっとゆっくり時間が過ぎるのを感じるものだと思ってた。
現実は草ボーボーの公園だし、足は寒いし、目の前にいたのは嬉しそうなしま〇らチワワだった。
帰宅後、LI〇Eで「これからよろしくお願いします」と送ったら「うん!こちらこそよろしく😁」ときて、2週間の間全く外れなかったチャットツールでの敬語が外れたので、距離感の詰め方に驚きながらもようやく彼氏が出来たことを実感した。
そんな子と半年も付き合ってる。
良い人に出会えたけど
それを満たしてくれる人がいいです♡
フリーの人より既婚者さんの方がいいです
優しくて可愛がってくれる人
真面目で優しくて思いやりがある人
金銭面甘えさせてくれる人がいい|⸝⸝•ω•⸝⸝`)
寂しい時に通話したいです☏ ⸝⸝⸝ෆ
毎日やり取りできる人が好きです♩¨̮
短文、タメ口、」
こんなんばっかりなんだがw
そして恐ろしいことにこういう女を否定出来ないのが女さんなんだよなw
そんなの馬鹿にされて当然だし、対等に見られようなんて100年早いわ
良い人に出会えたけど
それを満たしてくれる人がいいです♡
フリーの人より既婚者さんの方がいいです
優しくて可愛がってくれる人
真面目で優しくて思いやりがある人
金銭面甘えさせてくれる人がいい|⸝⸝•ω•⸝⸝`)
寂しい時に通話したいです☏ ⸝⸝⸝ෆ
毎日やり取りできる人が好きです♩¨̮
短文、タメ口、」
こんなんばっかりなんだがw
そして恐ろしいことにこういう女を否定出来ないのが女さんなんだよなw
そんなの馬鹿にされて当然だし、対等に見られようなんて100年早いわ
時間が食われるとかお金がかかるとかを超えた超メリットがある。
俺の身体によじ登り、背中に抱きつき、全力で俺を遊具化しようとするエネルギーとポヨポヨの餅のような肌を感じる。
どこに行くにもずっと手を繋いでくれる。
泣きながら全力でハグしてくれる。
俺は友達も少ないし、寂しく孤独に生きる人生だと思っていたけれど、前とは打って変わって存在を求められるようになった。
家に帰ると覚えたての文字で書かれた手紙や絵、工作や折り紙を毎日のようにプレゼントしてくれる。
なんなんこれは、、
休日にふと思いつきで、近所散歩してお菓子買って公園で遊んでマックでも行くってのを提案しただけで大興奮し、気兼ねなく大喜びでやってくれる小さい友達ができるようなもの。
子供産まないって決めてる女にインターネットは厳しいけど、産んで殺すより産まない方が100倍マシ。
私は、人の子供にタメ口使われるだけでイラッとするし、電車で子供の泣き声にうるせーなって思うし(母親が悪いとか電車乗るなとは言ってないし、嫌な顔したりうるさいから黙らせろとかも言わない)、子供のよだれとか汚いなって思うから絶対食べかけとか食べれないし、親戚の子供のこと可愛いとか構ってあげたいとか思わないからできるだけ関わらないようにしてるし、そもそも他人に自分の稼いだ金をウン千万使うとか本当に無理だし、人の子供と一瞬関わっただけでこんななんだから自分の子供と24時間365日一緒とか絶対発狂する。
万が一子供産んでも虐待なりネグレクトなりで殺すし、殺すまでいかないにしても、少しでも反抗的な態度とられたら誰の金で育ってんだってキレたり、自分と子供の境界線があいまいになって支配しようとするいわゆる毒親に確実になる。
序:後輩の話
春から投入された新人が「ノリと勢いだけで生きてきました!イェイ!」みたいなタイプで大変きつい、大学生ノリを引きずってて非常にきつい
営業職なんだけど後輩ってば5年目なのに名刺交換もろくにできないし上座を理解してないしなんなら敬語も使えない(自分にだけタメ口なのかと思っていたら課長にもタメ口だったことが判明し流石にその夜は悪夢を見た)
その癖、自分はできる!可愛がられて当然!みたいた雰囲気をゴリゴリに出す。※エリートは弊社には入社しません
昼休みに一緒にご飯食べてるんだけど(春に上司から一緒に昼食べてあげてと言われて業務命令として従ってたら抜け方がわからなくなった)、「今日はこれだけ頑張った〜まじで大変だった〜…(すごいねーえらいねー待ちの間)」というこの世で最も可愛くない誘い文句をかけられる。ああ…うん…すごいよ…私にはできないな…ハハ…
私はこれでも一応優しいので、名刺交換はこうしますよ、お客さんを奥側に通してくださいね、仕事覚えるの早いですねということくらいは言うようにしてきた
後輩、今まで注意してくれる人が周りにいなくて野放しにされてきたのかもしれないと思っていて、言えばある程度は直るような気がしてる
ただ、多分20数年生きてて名刺はともかく上座や敬語に一度も触れないなんてことないわけでどっちも普通に知ってるはずなのに「それを使うことのメリット、使わないことのデメリット」にまで思考が至らないところがなんだかな…と思う。そのうち「それって何の意味があるんですか」とか言われそう……いや、相手のメンツを立てること以外になにがあるのか逆に教えてくれや……
体感として世間一般の常識とかビジネスマナーとかって覚えておいて損はないから覚えておいたほうがいいんじゃない?というのが私の考え。だから気づいたことはなるべく教えてきたつもり
で、本題はここから
リーダーは後輩の教育係。このリーダー、とにかく人を褒めて伸ばすタイプ
私もかつて沢山励ましてもらいながら乗り切った仕事がある
だからその人の在り方を否定したいんじゃないし、叱ってばっかりの先輩がいる職場になるくらいなら褒めてくれる人がいる職場の方が5億%居心地いいに決まってる
ただ、その後輩は「全」肯定しちゃだめだろ〜〜〜?!?!と言いたい!!!!!!!!!
初登場の同僚の話を挟むけど、この人がまたとんでもない自己中人間で「自分のミスは他人に修正させるが、他人のミスは知らん」というタイプの奴です。シンプルにクソです。わたしはこの人から2年間一度も「ありがとう」と言われたことがありません(現在も更新中)。つまりクソです
でもこんな同僚すらリーダーは肯定する。「同僚さんは仕事頑張ってるね⭐︎」ってなんでや……自己中に働くことが頑張ることならこっちだってどいつもこいつも知らねえ自分の仕事だけやる!って言ってもいいってこと……でもそんな世界おかしいだろ……
まあリーダーもさすがに明らかに間違ってることを正しいと言ったりはしないんだけど、相手の精神性を尊重するスタンスというかね
後輩の褒めて褒めてアピには全力で褒めを返すし、暗黒微笑浮かべてる同僚には「え!こんな資料作ったの!すごーい!」的な感じでとにかく相手が気持ち良くなることを言いがち
それを向かい側で聞いてる私の心、マジサハラ砂漠。緑色の葉っぱ一枚もついてない。オアシスはどこやねんって感じでたまにお花摘みに出かけて心を無にしてる
後輩が一つ仕事覚えるたびに褒めが入るなら私が契約取ってきたら全員でもっとわたしを褒め称えろやーーー!!!!!!!!
同僚が小難しい資料黙々と作ってる正面で、掛かってきた電話10割対応してる私に感謝はないんかーーーーー!!!!!!!!あーーーーーーーん?!?!?!?!?!
と、心の中でマグマ燃やして、でも大人気ないなとも思うから座席に戻る頃には平常心に戻ってるんだけど、でもやっぱり瞬間的にムカ着火したりはする
後輩と同僚にとってはリーダーがいることで安全な職場になっていると思う。二人のご機嫌は取れてるけど、じゃ、ワシは????????????
三人のチームならそれでいいよ、何が起こってもリーダーが尻拭いしてくれるならそれでいいよ
でもワシ……承認欲求モンスターの後輩と、やたらこちらを見下してくる同僚がいる職場……すこぶる働きづらいっすわ……私的に心理的安全性ゴミですわ……すまんな……
あとリーダーがとにかく肯定しまくるから、結果的に注意係になってる私が悪者みたいでそういうところも勘弁してくれと思ってる。でも言わなきゃ恥かくの同席する私だから良いんだべつに!フン!!!!!!!こっちだって自分勝手にやったるわい!!!!!!!
急に終わる
昨日ドンキホーテ(本社の近く)に行ったら、男女の店員から「あいつら中国人かな?韓国人かな?」と後ろから言われた。
その後万引き疑いで注意された。
運営会社(パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス)に電話で確認した所、その会話は残念ながら事実だった。
結論から言うと今私はこの件にたいして怒っているわけではないけど、第三者から見てどう見えるのかがとても気になっていて、
長話になるので申し訳ないけどもし読む時間がある人がいれば良し悪しに関わらずコメントをもらえたら非常に嬉しい。
②久しぶりに来たので商品を眺める。「こんなんも置いてるんだな~」と。
③男女の店員が後ろから我々を指し、「あいつら中国人かな?韓国人かな?」と噂する。
※ちなみに補足しておくと、私と連れは日本語で会話しており特に外国人風の服装をしていたわけでもない。
もしかしたらザ・日本人!という恰好をしていなかった(細めのパンツとややビッグサイズの服を着ていた)から特定アジア人と疑われたのかもしれない。
④男性店員(見た感じ高齢者の小峠に似た男性)が我々に接近し、指でバッテンを作りそのバッテンをパシパシ交差させながら
「ダメ!ダメ!」と外国人を相手にするようにカタコトで連呼してくる。我々はなんのことか分からず唖然とする。
(この時、ダメ!しか言わないので逆に彼が外国籍の店員なのかと私は思っていた)
⑤その店員が買い物かごを突き出してきて「入れて!」といった旨を伝えてきた。
⑥別の女性店員(多分アラフォーくらい)が突然ニヤニヤしながら近づいてきて、「疑われたくないでしょ~?」と言って去っていく。
結果的に言うと、我々は2階でトートバッグを手に取って1階のレジに持っていこうとしていたんだけど、
1階でそのトートバッグにこまごました別の会計予定の商品を数点入れていた。
その様子を万引きだと思ったようでその女性店員が我々をマークしていたとのことだった。
(確かにその買い物の仕方は万引きを疑われるのかもしれない。反省。)
ちなみにうろ覚えだけど、その女性店員はその様子を男性店員に伝え、男性店員は「でかした!」といったようなことも後ろから言っていた。
(警察が、よくぞ犯罪者を捕まえた!と言うようなニュアンスだった)
帰宅後「さすがに人種差別はひどいな...」と思い人生初のクレーム電話をしたところ(聞こえる距離でそういう噂話するのはよくないですよと)、
本社を経由した後、店長という男性から謝罪と共に以下の解答が返ってきた。
・男性店員に確認したところその店員たちの会話(人種差別的な会話も)は事実だった
・男性店員に人種差別的な発言をしたことを注意したが本人はあまりしっくりきていない様子だった。
50代の店員とのことだった。
・女性店員は妊娠中で時短で働いており、今日はもう退社済みなので確認できていないとのことだった。
(男性店員の年齢ともども、そんな個人情報わざわざ教えてくれんでも...と思ったけど。何故か名前まで教えてくれた。)
・当社は国際的な企業なのにベテラン社員からそのような発言が出ることは驚きである
本社も店長もこんなしょうもない小言クレームに対応してくれたので良かったのだけれど、
「人種差別的な問題は会社としていけないと思っているため注意した」とは言ってくれたものの、
話をしている中で「人種的な問題以外では特に問題がなかった」という風だったのが個人的に驚いた。
(事実、今日先方から折り返しが来たのでその事を指摘したら、とても驚いていた)
こちらに怪しい動きがあったにせよ、小売店で店員が指でバッテンつくって「ダメダメダメ!」と言って近づいてきたり、
「疑われちゃうよ~笑」とタメ口で言ってくることがはたして普通の接客なのだろうかと。
そりゃ個人店というか商店街の鮮魚店とかならそういうこともあるかもしれないけど、
ふらーっと寄ることもある街中の誰もが知ってるチェーン店でそんなことがあるのかと。
正直モンスターカスタマー的な存在になりたくないものの、その旨確認したところ店長からは
「でも、お客様が悪かったというのは認められていましたよね?」という回答が返ってきた。
頭にきてしまい「なんでふらっと店に寄っただけでそんな対応をされなきゃいけないんだ」といった旨を話したところ、
「当社ではある程度フレンドリーな、店員と客が近い会話をすることがある」という解答もあった。
私から「客にペコペコしてくれとは微塵も思いませんが、今回の件は普通に商品をかごに入れてくれって言ってくれれば済む話ですよね?」と言ったところ、
最終的には「仰る通りですね、申し訳ございません。」と解答を頂き終了した。
私自身学生時代に飲食店でバイトしていたこともあり、店には店のルールがあるので店員たちが100%悪いとは言わない。(腹は立つけど)
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスの対応も特に悪くはなかった。(忙しいのに本社の人も店長さんもすみません)
自分は仕事相手に5歳年下で仲良くても、ですます調で話してるわ。
多分こだわってない人は怒らないけどその人の性格が分からんから何とも言えん。
飲みに行ったりとかしてるなら間違ったふりしてタメ口を言った後に
間違って言っちゃったって感じで誤って反応見れば?
その流れで良いよ良いよみたいになればじゃあお互い止めましょうかって言えばいい。
高校時代に付き合い始めた彼女と大学1年の時に別れて以来ずっと彼女がいなかった。別れるまで猿のようにセックスしていたので反動でその後がきつかった。
社会人になって25になっても彼女がおらず、毎朝晩とオナニーに耽っていたがもう我慢の限界だった。
金曜日、田舎の工場で取引先の技術者から自分が発注した製品についてのわけのわからない説明を聞き、新幹線で帰って来て退勤しようと会社に戻った。自分の部署に行くと一個下の営業事務の女の子が一人で残業していたので飲みに誘った。仕事で嫌なことがあり、大学時代からのパチンコ狂いで借金も膨らんでどうしようも無くなっているので「この子をどっかでレイプしてから自殺しよう」と思っていた。
ジンギスカンを食べてから別の個室居酒屋に行ってしこたま飲ませた。しかし彼女はとんでも無く酒が強く俺が先に潰れそうになった。襲うのは無理そうだったので身体だけ無理矢理触って我慢しようと、横に移動した。最初は手や腕を触って肩を抱き、徐々に胸を触ったり抱きしめたりした。向こうは「やめて下さいよ」とか「どうしたんですか」なんて言ってたけど、こっちは久しぶりの女体の感触に感激しておりそれどころじゃない。向こうが割と抵抗しなかったので胸を揉みながら脚や股間を弄った。向こうは静かになった。
「逃げ出したり叫ばれる前に堪能しとこう」と脚を触っていた手を服の中に入れるため上げた時、彼女がその手に自分の指を絡ませて来た。彼女の顔を見ると目を閉じて顔を近づけて来たのでキスした。
コレはヤレる、そう思いすぐに店を出てホテルに入った。部屋に入った瞬間にソファに押し倒し、シャワーも浴びないままセックスして2回出した。そのあとシャワーで1回出し、寝る前にもう一回出して寝た。
朝起きて全裸の女を見たらまたムラムラした。しかしホテルの料金加算の時間が迫っていたので彼女を起こし退出。彼女は今日家族で出かける予定だったらしいが、夜ご飯食べるまでに合流できれば大丈夫と言われたので自宅に誘い、また何回もセックスした。夕方彼女が家族と会うために帰る時間になったが、彼女から「なんでそんなに何回も勃つの?私もう感覚ない」と言われ、セリフとタメ口に興奮してもう一回押し倒してセックスした。
そのあと、急いで車に乗せて彼女を家族が待つ商業施設まで送った。別れ際彼女からキスされたせいでまたムラムラしてしまい、帰宅して今シコったところ。ちなみに今朝からほとんど何も出てこない状態。
なんかすごい満足した。借金は日ごとに増えてくし、督促の電話もメールもとまらないし、ご発注報告してないから月曜日にはとんでもない量の製品が会社に届くし、上長から頼まれてた見積書作成してないけど、生きるかってなった。