はてなキーワード: タメ口とは
でも相手がタメ口だから自分もタメ口ってのは一部の勘違い人間に敵意持たれそうだから回避してる。
結果として昔からの友達以外には敬語でだけ話す人間になってる。
後輩や部下が相手のときも、相手がこっちに敬語で来るからこっちも敬語使ってる。
早く入社したから仕事を相手より知ってると言っても、単にその職場や業界のやり方を知ってるだけで人間として優れているってわけじゃない。
早く生まれたっていうのも単なる偶然でしか無いわけで、そんなので自分が相手より上とは思えないんだよな。
職場や会社の序列だって単に役割で決まってるだけで、管理する側と作業する側は常に持ちつ持たれつでしょ。
世の中には結構な数の「俺のほうが上だから俺だけタメ口使うけど、お前が俺にタメ口は許さんからな」って人がいるのが不思議でならん。
相手より早く生まれたとか、相手より管理者側に近いとかそんだけの理由でよくそんな驕り高ぶれるなと。
特に年功序列の場合は、自分より若くして自分と同じステージにいる相手は、成長速度考えたら将来的に自分より上に立つのは明白なんだから、人間としては負けてるのこっちじゃんって気分にならんのかな?
まあ別に人間として負けてたら敬語使わなきゃダメとは思わんのだけど、わざわざ相手にだけ敬語使わせようとする態度はそういう気持ちがないと生まれてこなくねっていう
まあ私も弱者女性だから釣り合うよねと思ったんだけどアレはもう人間性の問題だわ
私のスペック
東大とかそういうクラスの院卒、ごめんだけど学歴興味ない 年収900くらい?あんまり興味ないから知らない 身長180くらい?あんまり気にしない 声があんまり好きじゃない低さだった 顔は正にチー牛の画像みたいな感じ?私は好きな顔
マッチングアプリで出会って運命的な共通点があって会うことに。私は運命の人だと直感した。
が、実際に会ってみるともう初手タメ口!否定から入る会話!嘲笑!そのくせ自分の具体的な意見も主体性もない!ただ私より優位に立ちたいだけ!
あー、なるほどねと思った。
数多の男に振られてきたけどこう言うタイプかと思った。スペックはいい、ならプライドが高い故にモテないのか、いや言い換えよう。性格がひん曲がりすぎてモテないんだわ。
一緒にいて全然楽しくない。
素のままの俺を愛してとはよく言う話だけどお互いの気遣いのすり合わせって必要なんだなと思った。
お別れの決め手は私の好きなアイドル(共通の趣味のグループ)の事をいるだけ邪魔と言った事。
ちなみに私が振ったのではなく相手が私にごめんなさいをした、っていうか返信が途絶えた。私にも悪いとこあるんだろうけど…。なんだかスペックが高くてもモテない人って理由があるんだなと思った。
仕事において会話をするとき、20代の人とはお互い敬語で話すことが多い(仲が良くなればタメ口)。30代になるとタメ口で話しかけてくる人と敬語で話しかけてくる人が半々くらい、40代以上になるとほぼほぼタメ口使われる。
明らかに自分より年下であろう人間に対して、仕事上でもいきなりタメ口使ってくるやつ。あれは何なんだ。いくら歳が離れているとはいえ、舐められているようでめちゃくちゃ腹立つ。
仕事以外でも、飲食店とかお店の人にタメ口で話す人も謎である。初対面の人に敬語を使わなくていい、というのが理解できない。
個人的な仮説として、上述したいきなりタメ口で話しかける4, 50代の人も、若い時はちゃんと敬語使っていたと思うんだよな。
4月に新卒で働き始めてから「なんかおかしいな」と思っていたけど、さっきトイレ休憩しているときに確信した。
いや、いきなり言われても意味わかんねえよって思うかもしれないけど、世間では「会社と学校は違うもの」って認識があるよね?
「そんなんじゃ社会に通用しないぞ」なんて常套句もそれが前提にあるわけじゃない?
おれも会社≠学校だと思っていたわけよ。自立した大人たちがビジネス・スキルで火花を散らす戦場みたいなイメージ。
でも、実際会社に入ってみると何かおかしい……。というか、イメージと違い過ぎるわ。
例えば、センパイが「ビジネスマナーとは」みたいなことタメ口で説教してくるわけ。
同期同士で集まって「飲み会行こーぜ」とかやっているわけ。
いやいや、学校かよ。同学年で遊んでカラオケ行ってって、かなり学校だろ!
それで上司に呼び出されたかと思ったら「増田くんが席に立っている時間が長いんじゃないかって言われてね……」とか言い出すのよ。
社長が朝礼に出てきて「礼儀とは……」とか喋ったりしているわけ。
「年度末まで××を達成しなきゃいけないから、今の時期は△△に集中だ」
受験勉強かよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
「AさんとBさんって付き合っているらしいよ」
興味ねえよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
なんというか大学以前に退化している。毎日同じメンバーで集まって「みんなで●●をやるぞ、協調力が大事だ」って家庭科の実習ですかい? なんか裏切られた気分。会社ってぜんぜん会社じゃねえぜ!
節操なくハラスメントっぽいものすべてに名前を付けた結果、○○○○ハラスメントが大量発生しているわけだが、○○○○をその場の思いつきで作っているせいで命名の一貫性がまったくない。
これを機に、○○○○を命名の種類の観点から分類しておこうと思う。
なお○○○○は、2023年9月13日現在のWikipedia「嫌がらせ」から。
某SNSアプリを2年前にインストールし、その後放置し、今起動したが速攻で退会した
共感でつながるコミュニティとかいうキャッチフレーズで、黒い背景に手描きの惑星のようなイラスト
なんだか、やさしそうな人が多そうなイメージを勝手に持っていた
久しぶりに起動して画面に従い自分用のチャット相手AIを作成し、フォローがついてるものにフォローを返した
他の人の日記をさらっと眺めるも、どれも自分には関係なさそうな、まあ若い人たちの話題という感じだった
と、そうこうしているうちにチャット通知がきた
「フォローありがとうございます!お話ししませんか」
もうこの2行のコミュニケーションで、もう無理…と感じた
よくある異性との出会い、異性とのコミュニケーションを目的にした流れに思えた
いや、100歩譲って異性目的じゃなかったとしても、リアルタイムではじめての顔も見えないバックグラウンドも分からない相手とコミュニケーションを取らなければならないことがもう無理だった
ゆっくり余暇を過ごすはずの時間に突然配慮すべき相手ができて拘束されるのが苦痛だった
通話5回無料券?とやらが復帰特定として配布されてた、それも恐怖だった
もう何から何まで無理だった
…自分がイメージしたもの、今となってはどんなものだったか思い出せないが
少なくともテキストベースであり通話なんかはなく、やりとりはリアルタイムではなく非同期で、だれかの書いたものに共感したら二言三言返せる程度のもので、、自分から発信することも必要なく、同じような境遇の人たちと静かに気持ちを共有できる…
偉そうなおっさん見かけたら、倍くらい偉そうにして接してるわ
ただ、1人の同期だけがとにかく気に食わない。
その同僚は学生時代からある程度知っている人間で、小さい頃は遊ぶ仲だった。
あいつが合うわけもなく。
いつかを境にワイにとっては関わりたくない人間になっていた。
最初はまだまだ慣れていなかったし、一緒にいることも多かった。
ワイは仕事はできない。
それなりにはこなしていると思っているが、詰めが甘いのでなにかしら少しずつやらかしている。
仕事はできる。でも態度が気に食わない。
仲がいい人がいると、その人たちとしばらく絡んでいる。客の目の前でもだ。
そのシーンだけ切り取られたら、クレームが来てもおかしくないと思っている。
それに遭遇するたびに勝手に心が疲れている。
油を売りにいってるのに、仕事は詰めてくるのだ。
まあこれに関してはただの僻みでしかないのだが、目に入ってイラつくのと仕事のできない自分に絶望する。
親しい年上の同僚にはタメ口で話しているのに、ワイには敬語になるのだ。
嫌いであるが、上手くやろうと心がけてきた。
まあ、ワイの勝手にやってきた行動ではあるが、いわば自分の頑張りが報われなくてひどく病む。
あいつが親しい同僚と雑談してる場面に遭遇するたびに、ひどく気分が落ち込む。
とにかく考えが真逆で、とにかくうまくやれない。
微妙に知っている人との距離感をどう過ごすべきか考えるだけで息苦しい。
かつて課長との面談で、あいつについてどう思っているか聞かれたことがある。
もちろん嫌いで嫌いで仕方ないですとは言えないし、いてくれて心強いと答えた。えらいな。
あいつ以外は心地の良い職場であるため、ワイは離れるつもりがない。
でも、見るたびに嫌悪感しかない人間とこれからも顔を合わせるのかとも思う。
自分は動きたくないので、他力本願であいつがどっかに行けと願うだけの日記。
この記事に対するブコメ、Xコメで一部思うところがあったので書きます。
https://togetter.com/li/2212652
あまりに同じ単語が繰り返されるので、基本的に「発達障害の人」のことを繊細さんと書きます
多くの会社は最大限優しく接しています。問題は、人の優しさは有限であるということです。
また、後述の理由により繊細さんは異常に被害者意識が激しく、あまりにも多い地雷を踏み抜かずに長期的に接することが困難です。
以下を読めばその理由の一部を理解することが出来るかと思います。
TASのように最適解な行動を取り続けたとしても、繊細さん健常者のように働かせるのは不可能に近いと考えます。
繊細さんは仕事の速度が遅く、ミスの数は人よりも遥かに多く、そして自分のミスを認めることが難しいからです。
冒頭の方も4月入社なのにも関わらず異動を繰り返しているようなので、よほどの色眼鏡で見ない限りは上司より本人に問題があるのではと察することが出来るかと思います。
自分の過去の職場では、繊細さんに仕事を渡すときは他の人の10倍の期間を見積もろう、と会議して決めたことがあります。
これは嫌味でもなんでもなく、期限が迫っていると急かすと爆発し、仕事を引き上げようとすると爆発し、ミスの指摘をすると爆発するからです。
繊細さんには自由にのびのびと仕事をしていただき、成果物をこちらで全チェックしてこちらでミスを修正して完了しなければなりません。
このように、対策を打っていないわけではないのですが、長期的にはお互いに限界が来て繊細さんが爆発してしまいます。
仰るとおり、繊細さんもミスを指摘して直してもらうことを2往復ほどすれば正しい成果物を作ることが出来ます。2往復できればの話ですが。
問題は、指摘して完成、を何度か繰り返しているうちに繊細さんが上司を通さずに成果物を客に渡してしまったりすることです。
上司に成果物を渡してしまうとミスを指摘され、ミスをしたという事実にそう何度も耐えることが出来ないからです。
それでお客さんからのクレームが来て、その客の担当から外そうとして無事に大爆発したことがあります。ミスして担当を外されたという事実を認めることが出来ないからです。
繊細さんに合う仕事はありません。
上記の通り、繊細さんはミスが常軌を逸して多く、デスクワークを1人で完遂することが出来ません。
じゃあPC以外の作業をやればいいじゃん、と思うかも知れませんが、繊細さんは手先が不器用な確率がとても高いです。
古新聞を纏めるよう指示したら、30分経っても戻ってこず、見に行ったらひと束たりとも結べていなかったことがありました。取り上げたらもちろん爆発しました。
シュレッダー係は…と言いたいところですが、例の人が重要な書類を破棄してダブルチェック必須になったことを見るに難しいでしょうね。
人を不快にするような言動、行動が多い一方で自分がされた(と思いこんだ)何かについて非常に攻撃的です。
障害がどうとかでなく、そういった気質の方と長期的に良好な関係を築くのは難しく、今のところ実現できた人を知りません。
参考までに、以下は自分の体験したことのある繊細さんの行動の一例です。(複数人のものが交じっています)
・ 客先に犬が居て吠えられたことを理由にオフィスを飛び出し帰ってこない
・ 同期に後ろから声をかけられたとの苦情を上司を4時間拘束して直談判し続ける
・ 同期が年下のくせにタメ口で気に食わないと上司を拘束して以下略(同期が年下なのは自分が留年したせい)
・ 太鼓の達人でもやってるのかと言わんばかりの爆音でキーを叩き続け、苦情を言われると職場の全員に自分の正当性を大声で主張して回る
・ 仕事中に黙れない。定期的に「ええええっ!」「あらあらあらあらあら!」等の奇声を上げる。(本人的には多分「どうしたの?」って言って欲しいっぽいです。)
・ 仕事を頼むと「なんでですか?」と聞かれ、納得の行く理由を説明しないと仕事を引き受けてもらえない
不思議なことに、繊細さんはみんな型にはめたかのように同じような行動を取ります。例の女性も上記と似たようなことをしていますね。
どなたも最初のうちはこれらを受け流すことが出来ますが、1ヶ月、2ヶ月と続くうちに限界を迎え、繊細さんと衝突してしまいます。まあ、どちらかというと向こうから突撃しに来るのですが。
多くのホワイトカラーの職場において繊細さんとマッチする仕事はありません。なので限界人材しか採れないブラック企業を除けば健常者を雇ったはずが間違って雇ってしまっています。
一般的な履歴書には病歴を書く欄がありますが、ADHDについては書かなくて良いのか診断を受けなければ無敵なのかわかりませんが書かれておらず、見た目では判断が付かないのでどうしても見抜けずに通してしまうことが起きてしまいます。これについては我々の努力が足りず、申し訳ないです。※
もっとも、ADHDを書く必要があったとしてもミスマッチを防ぐのは難しいかと思います。自分の知っている繊細さんは例外なく持病や既往症を履歴書に書かずに面接を突破してきたからです。
繊細さんを適切に見抜くことの出来るペーパーテストの開発等、技術の進歩が待ち望まれます。
※一応、自分が面接に立ち会えた採用では(今のところ)発達障害のケがあるのを察知して弾けているかと思います。
「職場に繊細さんがやってきた」問題は経験の有無で意見が180度変わるものかと思います。
最近ファンレ界隈が騒がしいらしいのでファンレ書くの大好きオタクがいつもファンレ書くとき気をつけていることを列挙しようと思う。
ファンレは作者のファンサなのでみんな勘違いせず楽しくウキウキファンレター書こうな!
いち
ファンレターってなによ?ってこれに尽きるよね。
そもそもファンレターってこっちが出したくて出してるものなので「書いてあげなきゃ!」とか思うくらいなら書かなくていいと思ってるまである。
だってファンレターって紙ならかさばるし量あったら読むのに時間も体力も使うし作者は絶対読まなきゃいけないものでもないんだよ。でも喜んで読んでくれるんだよ。好きなもの作ってくれる人に作ってくれてありがとうって伝えられて、それを喜んでこちらこそありがとうとか言ってくれるんだよ?ファンサだろ。
「ファンレターくれって言ってるじゃん」と思う人もいるんだろうか。まぁ大事なのは間違いないと思うよファンレのあるなしで人気具合が決まるとかあるみたいな話も聞くし。
でも正直書籍とか歌なら販売数のが重要じゃねとも思わんか。どんなに熱烈なファンレ届いたとしても一冊しか売れてなかったら打ち切りでしょ。
「書いてあげなきゃ」思考で書くと絶対に自己顕示欲が滲むと言うか、「このファンレターで作者に爪痕残してやろう」みたいな気持ちが入っちゃうんだよね。それいらないから。作者は作品の感想が聞きたいのであってファンレ執筆者の自己顕示欲には用がないから。中古で買いましたとか図書館で読みましたとかのこと書いちゃう例のアレも自己顕示欲の発露だよ。作者の精神に影響を与えようとするな。心に残ろうとするな。大体本が売れた売れなかったは作者の収入につながる超センシティブな話題なんだから気安く触れるもんでもねえ。
本当にめちゃめちゃ好きで堪らなくて言わないと爆発するという気持ちを込めるのがファンレターやぞ。
に
「結局引用が1番最強」
本なら「2巻の◯ページの☓☓ってセリフが刺さりました」音楽なら「△△って歌詞が心に響きました」「Aメロの頭のギターテク最強すぎて震えました」絵なら「髪の先の線のしゅぱって感じがめっちゃ好きです」などなど、引用ってめっちゃ簡単に好きなところをダイレクトに伝えられてとても良いです。
めちゃめちゃ好きなのは本当でファンレターも出したいけど何を書いて良いのかわからないし語彙力もないって悩む人いるじゃん。引用が最強やぞ。
読書感想文では引用を差し控えろって言われがちだけどファンレターにおいては作者側も読者にはここが刺さるんだな〜って分かって嬉しいんじゃないかな。どこがどう好きってのを言えたらより良いファンレになると思うけど言えなくても引用してあれば少なくとも好きって言ってもらえる場所はわかるし。とにかく好きです!だけより伝わりやすい。語彙は正直なくて良い。と思ってる。文章のプロじゃないんだから語彙力なんかあるわけねぇだろ。あったら良いかもだけど「あなたの作品は梅雨の朝の貴重な晴れ間に水の冷たさを残した空気を吸い込むときのような気持ちになります」とか書かれても嬉しいけど具体的にどんな気持ちで……?ってなりかねん。平易な言葉ってのは伝わりやすいという利点がある。「好きです!」は「好きです!」以上の意味にならないからダイレクトに好きが伝わるぞい。
さん
「赤の他人に書いてるってことを忘れない」
作者って友達じゃないんだよね。いや同人とかで友達の作者にファンレ送ることもあるかもだけど(その場合は友達に許される距離感で好きにしてくれ)商業販売されてる作品とか舞台に立ってる役者とかYouTuberとか画家とかバンドとかまぁなんか色々あると思うけど大体は会ったこともない人だったり顔も知らなかったりすることのが多いわけじゃん。
「身内ヅラ」「タメ口」「アドバイス」が書き始めにハマりやすい三大危険思想だと思います。
身内ヅラってのは例えば好きな俳優さんとかアイドルとかバンドマンに「☓☓のママとしては〜」とか「お兄ちゃんは心配です」みたいなこと言っちゃったりするやつ。普通にこわい。誰だお前!みたいな奴から突然身内ヅラのファンレ届いたら引くだろ。後方腕組彼氏面はやってるだけならおもろいけど彼氏面で話しかけたら不審者やぞ。過度なイジりとかも控えよう。過度っていうかイジるな。そういうキャラだったとしてもイジらないほうが絶対平和。
笑ってくれる神のような御心の持ち主も稀にいるかもだけど何度もいうがファンレはファンサなので推しに1グラムの心理的重りも乗せないように気をつけようね。君から送られるのが1グラムだとしてもそれが何百何万の数になったら推しは潰れちゃうよ。
タメ口についてはこれ言う必要あるか?初対面でタメ口は相当思想強いぞ。敬語っていうのはあなたを他者として尊重する意思がありますという1番分かりやすい表現だから悪いこと言わないから使っとけ。あの人はノリ軽いしそんなん負担にならないもん!と思ったとしても使っとけ。推しが「敬語のファンレ受け取らねえから」って言ってたら使うな。そんぐらいのレベルの話です。
アドバイス。これが1番良くない。「△△の書き方はもっと♡♡にした方が良くなると思いました」「□□のときの言い方はもっと優しくしたほうが良いと思います」みたいなやつ。
良いか!!!アドバイスを!!!!するな!!!!アドバイス全部うるせえ!!!!!!!同業者でもしねえ!!!!!素人は黙っとれ!!!!!!!!!!
えー、アドバイスについて恨みがあるのでうるさくなりますが推しにアドバイス送って良いことはひとつもありません。アドバイスというのは無用なものです。そんなもん書くくらいならおすすめのラーメンのトッピング書くほうがよっぽどマシです。世に出ている作品は商業だろうが同人だろうが人の手と目を通って世に出ています。自分が読んですぐ思いつくようなこと作者も周りも一回は口に出してます。それを捨てて出来たのが作品です。どうしても気になる、ここの展開は絶対この方が良い!と思うなら自分で創作しようね。
誤字脱字報告とかも作者さんが「してね」って言ってないならファンレには書かないでください。十中八九萎えます。配信者の言動とかもそうだぞ。「もっとこうしたら〜」みたいなのは他人に言うことじゃないです。推しがアドバイスが欲しいと思うときは周囲の適切な人に相談しています。お前には聞いてねえです。夜露死苦。
よん
「じゃあ何書けば良いんだよの話する」
・好きなシーンの引用
・書けるならそれをより具体的に何故好きか
・もらった喜びや感動など
を書くのが1番分かりやすいです。
引用はさっき言ったやつ。具体的に何故好きかって言うのは、じゃあそのシーンを好きな理由ですね。
みんなカチカチ山って知ってる?知ってる前提で話すね。カチカチ山を例にしてファンレ文を2個作ったので読んでみて欲しいんだけど
例1
・兎がおじいさんのためにめちゃめちゃ頑張っててえらいと思いました。
↓
例2
・兎がおじいさんのために、憎いたぬきに友人のように話しかけたり、辛子味噌や泥舟の製作など一切手を抜かず復讐への手間を惜しまない姿勢に感動しました。
例2のがわかりやすくね?
これが具体的に書くの話ね。でも前者が悪いわけでは全くない。例1の方がパッション伝わることもあるので、例2の方がより良いわけでもないんだけど、具体的なシーンの伝わりやすさは2の方だと思うんだよね。
他にも作った。これはさらに何故好きなのかの説明を深堀りした例ね。
例3
・復讐劇としての完成度の高さと、主人公であるうさぎとたぬきのキャラが対照的で良かったです。
↓
例4
・おばあさんの慈悲の心を踏みにじった非道な行い、それを反省もせず人の誠意を足蹴にするたぬきの圧倒的な残虐性が、その後のうさぎの強い復讐心に対する説得力に繋がっていて作品の構成力に感動しました。たぬきの刹那主義・快楽主義な性格と、恩を重んじて誠意を大切にするうさぎの性格とが、対照的な二人のキャラクターを引き立てあっていて、ストーリーに深みを感じます。
めっちゃ書くこと多くなった。何を書いたら良いか?ってつまりこれを書くとめちゃめちゃ伝わりやすいよね。
これはカチカチ山ベースで書いたからこうだけど音楽でも配信でも演劇でも漫画でも同じことができます。
この書き方は「何故」を主軸にすることが多いです。
何故このストーリー展開なのか。何故このキャラはこんな動きをしたのか。何故私はこのシーンがこんなに好きなのか。そこを掘り下げると作者に伝えたい大好きなポイントや、それを具体的にどうやって自分が感じ取ったのかの言語化が出来るようになります。
でもめっちゃ練習がいるのと、私は声に出して「何故こうなんだろう」「どうしてこう書いたんだろう」と疑問文口に出してた。あと感想文上手い人の文章めちゃめちゃ読んだ。論文とかも読んだし書いた。そこまでやる必要はないと思うので、そんな手法もあるんだな〜くらいに見といてもらえると良いと思いました。
もらった喜びや感動についてはもう言葉のまま。
あなたのおかげで辛かった日も乗り越えられました。
そういうことを素直にそのまま書く。これが作者にとって嬉しいことなのかは正直わからん。拙者ファンレ書くの大好きオタクなだけでファンレもらうことねーもん。でもファンレを送るのってこれを言うためだよねって気もしている。
あなたのおかげでこんなに私は幸せですって伝えるものがファンレターなんじゃないでしょうか。技術のこととか書くなよ!ってこととかの話もしたけど、これが書いてあればファンレターはそれで良いんじゃないかな。
anond:20230623190452 同じような体験に遭遇して誰にも言えないモヤモヤを整理する為にここに書き起こしました。
35歳 男
■相手
35歳 女
同い年という事もありお互いに共通の話題が通じやすく、やり取りをしている中でお会いしませんかとの事でお茶をする事に
七月の後半 待ち合わせ場所で待機していると
アプリのプロフィール内でよくある「人見知りで~」や「消極的で自分から声掛けは出来ません~」
のところからは程遠い位置にいるくらい、対面しても話しをしてくれる方だな
というのが最初の印象だった。
「○○さんの地元は何処ですか?」
「○○です」
すると彼女は
「○○ってことはB中学ってこと?」
「どうして」
「私もそこなので」
「…………」
「もしかして○○ 私○○ ワロタw」と手を叩く動作をする彼女
この時に初めて相手が小・中の同級生というのが認識が増田の頭を駆け巡った
当然、見た目も変わっているのとこういったアプリは使っていないだろうと思っていたので
そんなことはあるとは思わなかった。
むしろ「同窓会」に近い雰囲気に近かった、さっきまでは丁寧語だったのが急にタメ口に変わり
今までの恋愛遍歴について語り
今まで付き合った元カレについて(生々しい事も含む)
事を何の恥ずかしさもなく私に喋っていた。
ああ、これは異性として増田を「対象外」してみているから出来るんだろうと思うと途端に
話しているとしきりに「○○ 私を異性として真っ直ぐに見すぎないでね、束縛されるのは苦手やし」
「貯金をしてたり、単純に優しいだけの真面目君はおもんないしな、私、刺激がないとダメやねん」
「○○も異性は他にもおるんやしもっと遊びな笑」
と言ってくるのもモヤモヤした。
中学校の印象だと勉強も部活も真面目で休み時間は気さくに話してくれて面白い印象だった
社会人になって環境が変わるとここまで「遊び」をする女に変わるかと思うと、ただただ悲しい気持ちになった
自分の男性に求める価値観や条件(相手の容姿など)を下げることがどうしても出来なくて悩んでいるという点
帰る(地元に)と家族に度々お見合いの話を出されていて、困るなどと言っていた
別れた後、自分の仕事観や人生を否定されたような感覚に苛まれてしまい
気が付くとコンクリート壁を拳が血まみれなるまで殴り続けていた。
ああ、「真面目」や「優しさ」はこういう場面においては本当に役に立たないのだなと(つまらない奴)という見方をされるだなと
何故か相手からLINEを交換しようという事で交換(なぜ交換したんだと思う)
LINEのやり取りしたものの最初の返信のみで後は既読無視(なぜかブロックはしていなかった)
① こんな扱いなのだから何もせずもう放っておく(異性に対してよく言われる そっとしておく 距離を置く)
② 本当に無意味だと思うが不快だった点を伝えて相手の様子をみる
(怖いと思われて返信もなく即ブロックだろう)
③ 自分の「終活」の準備をする(今までこの年齢まで生きてきて真面目に取り組んだ結果がこんな扱いを受けたので)
(自分の貯金は甥っ子の為に残せるようにしておく、こんな思いをしてほしくないので)
大体①と③だと思うが②に傾いしまう自分がいる伝えても悪い思わない(変えないのが)異性なのだが
ボロボロ泣いた。
でも!!
どーーーしても、スラムダンクにハマりきれない!
でももしかしたら、この広いネットには同じ思いの人もいるかも?って思ってぶちまけてた。
①湘北チームが割と仲悪い
別に女性作家のスポーツ作品みたいにベタベタするのが理想って言いたいわけじゃない。
でも流川と花道なんて、小学生みたいな足の引っ張り合いしてるし。
映画では山王戦前に宮城が流川に「今初めてしゃべったな」とか話してるし...
勝ち上がっていっても、共感して喜べない。
②花道が失礼すぎる
初心者で一年なのに、先輩はもちろん監督にまでタメ口なのがもう無理。
多少の主人公補性はあるにしても、
可愛げがないというか、傲慢が過ぎるように見える。
③監督、止めてあげて!
痛みを堪えて試合を続ける花道を、監督は一度交代させて謝っている。
「様子がおかしいのはわかっていたのにプレイさせた。監督失格だ」と。
え、黙認??