はてなキーワード: 供述とは
開チン獣「シゴキング」現る!! 警視庁生活安全総務課の「子ども・女性安全対策室」(愛称・さくらポリス)は14日までに、
深夜のコンビニで女性に下半身をシゴきながら露出したとして、公然わいせつの疑いで、東京都***********の自営業、****容疑者(**)を逮捕した。
インターネットの「陰茎露出自慢サイト」をみて犯行に及んだという同容疑者の体重は100キロ超級。その大胆不敵さは“金”メダル-。
開チン獣「シゴキング」が突如として、その不気味な姿を現したのは深夜のコンビニだった。
7月19日、午前2時15分ごろの「セブンイレブン瑞穂武蔵店」の駐車場。
瑞穂町内に住む無職の女性(28)が、同店で買い物をしている友人を軽自動車内で待っていたところ、約15メートル離れた普通乗用車から降りてくる**容疑者の姿を視認した。
ジリジリと女性に向かって歩いてくる。女性はこの時点で早くも「やばい」「危ない」と察知。開けていた助手席の窓を慌てて閉めたという。
実際、やばく、危なかった。**容疑者は下半身を露出、つまり開チン状態で、さらにはモノをつかんだ右手をせわしなく動かしていた。
瞬く間に15メートルの距離は詰まり、目前まできた甲斐容疑者は怪獣が火を噴くかのごとく、車をめがけて“発射”。
本懐(!?)を遂げると、自分の乗用車に引き返し、猛スピードで立ち去った。ちなみに登場から“発射”までの時間は「さすがに分からない」(捜査関係者)という。
警視庁生活安全総務課の調べに、**容疑者は容疑を認めている。
また、動機については、インターネットの「陰茎露出自慢サイト」のファンで、体験コーナーに投稿されている書き込みを読んでいるうちに“発情”。
患者にキス強要・放水…看護師ら虐待容疑「反応面白い」2020年3月4日 19時57分
https://www.asahi.com/articles/ASN343T07N34PIHB004.html
入院中の患者同士でキスをさせたほか、水をかけたり監禁したりなどの虐待をしたとして、兵庫県警は4日、神戸市西区神出町勝成の精神科病院「神出(かんで)病院」の元看護助手、和田元規容疑者(27)と看護師5人を準強制わいせつや暴力行為等処罰法違反などの疑いで逮捕し、発表した。和田容疑者は「反応が面白くてやった」と供述。いずれも容疑を認めているという。
捜査1課によると、ほかに逮捕されたのは、いずれも同病院看護師の橋本涼平(26)、船引健志(33)、高橋斉史(34)、曽我部聡(41)、武田剛士(33)の各容疑者。6人は勤務歴約3~6年で、主に夜間に勤務していたという。
発表では、和田、橋本、船引の3容疑者は2018年10月31日未明、50代と60代の男性患者同士にキスさせるわいせつ行為をさせた疑いがある。
また、和田、高橋、曽我部の3容疑者は昨年9月20日夜、70代の男性患者をトイレで椅子に裸で座らせ、ホースやバケツで水を浴びせるなど暴行を加え、同月25日夜、和田、高橋、武田の3容疑者は60代の男性患者を病室の床に寝かせ、落下防止柵付きのベッドを逆さまにして覆いかぶせ、約20分間監禁した疑いがもたれている。
被害者は計3人で、重度の精神疾患で抵抗できない状態だったという。
県警が昨年12月、別の強制わいせつ容疑で和田容疑者を逮捕した際、押収したスマートフォンに院内での虐待の動画があったという。動画は他にも複数あるといい、県警は長期にわたり患者を虐待していた疑いがあるとみて調べている。
https://www.google.co.jp/amp/s/www.asahi.com/amp/articles/ASM5K41RKM5KUTIL018.html
勤務先の有料老人ホーム「サニーライフ北品川」(東京都品川区)で、入所者の男性(82)を暴行して殺害したとして、警視庁は22日、元介護職員の根本智紀容疑者(28)=東京都新宿区=を殺人の疑いで逮捕し、発表した。調べに「暴行を加えたことはありません」と供述し、容疑を否認しているという。
https://www.google.co.jp/amp/s/dot.asahi.com/amp/wa/2018122400013.html
横浜市の大口病院で2016年9月に起きた連続点滴中毒死事件では、同年の約2カ月半の間に入院患者48人が相次いで死亡。このうち3人に対する殺人罪などで12月7日に起訴された同病院の元看護師、久保木愛弓(あゆみ)容疑者が神奈川県警の調べに対し、被害者の実名を供述したにもかかわらず、物証がないため、起訴に至らなかったケースもあった。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/相模原障害者施設殺傷事件
相模原障害者施設殺傷事件は、2016年7月26日未明に神奈川県相模原市緑区千木良476番地にあった神奈川県立の知的障害者福祉施設「津久井やまゆり園」にて発生した大量殺人事件。元施設職員の男Uが施設に侵入して所持していた刃物で入所者19人を刺殺し、入所者・職員計26人に重軽傷を負わせた
患者にキス強要・放水…看護師ら虐待容疑「反応面白い」2020年3月4日 19時57分
https://www.asahi.com/articles/ASN343T07N34PIHB004.html
障碍者だから差別されて当然の人たちだからニュースを無視していいと、
日本人に対する差別だけ騒ぎ立てるあなたみたいな人は考えるわけでございましょう?
入院中の患者同士でキスをさせたほか、水をかけたり監禁したりなどの虐待をしたとして、兵庫県警は4日、神戸市西区神出町勝成の精神科病院「神出(かんで)病院」の元看護助手、和田元規容疑者(27)と看護師5人を準強制わいせつや暴力行為等処罰法違反などの疑いで逮捕し、発表した。和田容疑者は「反応が面白くてやった」と供述。いずれも容疑を認めているという。
捜査1課によると、ほかに逮捕されたのは、いずれも同病院看護師の橋本涼平(26)、船引健志(33)、高橋斉史(34)、曽我部聡(41)、武田剛士(33)の各容疑者。6人は勤務歴約3~6年で、主に夜間に勤務していたという。
発表では、和田、橋本、船引の3容疑者は2018年10月31日未明、50代と60代の男性患者同士にキスさせるわいせつ行為をさせた疑いがある。
また、和田、高橋、曽我部の3容疑者は昨年9月20日夜、70代の男性患者をトイレで椅子に裸で座らせ、ホースやバケツで水を浴びせるなど暴行を加え、同月25日夜、和田、高橋、武田の3容疑者は60代の男性患者を病室の床に寝かせ、落下防止柵付きのベッドを逆さまにして覆いかぶせ、約20分間監禁した疑いがもたれている。
被害者は計3人で、重度の精神疾患で抵抗できない状態だったという。
県警が昨年12月、別の強制わいせつ容疑で和田容疑者を逮捕した際、押収したスマートフォンに院内での虐待の動画があったという。動画は他にも複数あるといい、県警は長期にわたり患者を虐待していた疑いがあるとみて調べている。
NGT運営と暴行犯との裁判が、暴行犯の賠償と謝罪を条件に和解したようだ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200408-00000061-dal-ent
「厄介が嘘をついてメンバーの関与を仄めかし、それを山口が信じたという状況が十分にあり得る」
しかし騒動が再び多くの人の目に触れることで、またメンバー叩きが加速するのだろう。
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元からのファンとして思うのは、事件は厄介の虚言と暴走のみで説明がつくということ。
つまり暴行を唆したメンバーは存在しなくても、厄介が嘘をついてメンバーの関与を仄めかし、それを山口が信じたという状況が十分にあり得る。
あの事件は、以下のとおりだと思っている。
「厄介」と呼ばれる悪質なグループが、握手会で山口に向かって以下のような虚言を繰り返す。
厄介グループのうち3名が山口の自宅に押しかけ、押し倒す、口を塞ぐ等の暴行を行う。
「暴行が目的ではない。メンバーに勧められたから話をしようと思っただけ」
握手会の厄介や暴行犯が名前を挙げたメンバーを山口が問い詰めるも、メンバーは関与を否定し決裂。
山口がメンバー2名(太野・西潟)のSNSフォローを解除。「チームGを守りたい」と投稿し、内部に悪人がいることを示唆する。
山口が支配人の今村に処分(解雇?)を求め、今村は「悪いやつは解雇する」と応じる。
ここで今村は「証拠が出たら処分する」という意味で言い、山口は「解雇が約束された」と解釈したのだと思われる。
メンバー2名(太野・西潟)は警察に事情聴取を受け、スマホを提出するが、事件への関与を示すものは出ず。
今村は処分に消極的な態度を見せ「思い込み」「被害妄想」等、山口を責めるような言動を行う。
今村が約束した処分を行わず、自分が悪者のように扱われたことに絶望した山口が、showroomとツイッターで告発を行う。
告発内で、犯行を唆した人間がメンバー内にいることが示唆される。
12月時点でフォローを外されたメンバーがいることはファンの間で知られており、山口が言及したメンバーが太野・西潟であることがすぐに特定される。
太野・西潟両名が、事件に関与していない旨を自身のツイッターで投稿する。
また荻野と西潟が、会員向け有料メールでタイミングを合わせ「しんじて」という縦読みメッセージを送る。
しかし「山口への心配がない」「自分のことしか考えてない」等、火に油を注ぐ結果となる。
山口が、さらにメンバー2名(荻野・佐藤)のSNSフォローを解除する。
この後も色々あるが、一旦区切る。
厄介連中のツイッターでは、「メンバーのプライベート写真」としてアップされた写真が別人の写真の切り取りであった等、普段から虚言があったことが指摘されている。
厄介連中の言うことは、ハッタリや言い逃れのための虚言まみれと考えるべきで、厄介の主張を根拠に誰かを叩くのは全くの間違いだと言える。
これを言うと「山口を否定する敵」「運営の雇った火消し」等と叩かれるのだが、元々ファンでもなかった連中のせいで本当に面倒なことになったと思う。
最も悪いのは暴行犯、次に被害者である山口をケアしなかった運営であることは間違いない。
しかし、それ以上にメンバー叩きが加速したせいで、山口と疑われた側のメンバーの関係がいよいよ抜き差しならなくなり、卒業という最悪の結果に繋がってしまったと考えている。
https://twitter.com/pink_yellowish/status/1057925168406773761?s=20
【2012年】
□第2次安倍内閣発足
【2013年】
●アベノミクス発表
●東京五輪決定
【2014年】
●消費税8%引き上げ
□第3次安倍内閣発足
【2015年】
【2016年】
【2017年】
●森友問題
【2018年】
【2018年続き】
●省庁の障害者雇用水増し発覚
【2018年続き】
□第4次安倍改造内閣発足
【2018年続き】
●平井大臣 選挙運動費用収支報告書に約700万円分の無宛名領収書61枚
【2018年続き】
●片山さつき 暴力団交際者から事務所無償提供&秘書給与肩代わり
【2018年続き】
【2018年続き】
【2019年】
【2019年続き】
【2019年続き】
●安倍首相「自衛隊募集は都道府県6割以上が協力拒否」実際は9割協力
●政府統計 2018年1月から日雇労働者120万人外し賃金操作
【2019年続き】
【2019年続き】
【2019年続き】
【2019年続き】
●消費税8%据え置きの軽減税率食料品 政府指針で増税前値上げを推奨
●エジプト・シナイ半島で活動する多国籍軍に陸上自衛官の派遣決定
●塚田一郎副国土交通相 下関北九州道路建設計画「私が忖度した」発言辞任
●新元号「令和」に米NYタイムズ紙「Order and Peace(命令と平和)」
【2019年続き】
●米WSJ紙社説 日本の消費増税が「自傷行為」になるとの見解
●F35戦闘機 米報告書で未解決欠陥966件 100件以上は安全に関わる重大欠陥→政府100機追加購入
【2019年続き】
【2019年続き】
●WTO逆転敗訴 政府の「日本産食品の科学的安全性認められた」は虚偽説明
●日の丸掲揚と君が代斉唱に従わない教職員の懲戒処分 国際労働機関ILOが是正勧告
【2019年続き】
○元号が令和となる
●経産省キャリア職員 覚醒剤使用で現行犯逮捕 省内の机から注射器押収
●自民党兵庫県議谷口氏 選挙期間中当て逃げ 親族が身代わり出頭
【2019年続き】
【2019年続き】
●トランプ氏来日 過剰接待 大相撲でソファ土俵にスリッパ 日米で批判
【2019年続き】
【2019年続き】
●人口自然減 初の40万人超 出生率3年連続減 出生数過去最少更新
【2019年続き】
●国家戦略特区 政府WG委員関連会社 提案者から指導料200万円
●非正規雇用者 10人中4人に増加 年収200万円未満75%
【2019年続き】
●老後2000万円報告書「質問への答弁控える」政府が閣議決定
【2019年続き】
【2019年続き】
●国連特別報告者 日本メディア独立性疑念への日本の拒絶反応に「驚愕した」
【2019年続き】
元看護助手、和田元規容疑者(27)と看護師5人を準強制わいせつや暴力行為等処罰法違反などの疑いで逮捕し
和田容疑者は「反応が面白くてやった」と供述。いずれも容疑を認めているという。
捜査1課によると、ほかに逮捕されたのは、いずれも同病院看護師の
橋本涼平(26)、船引健志(33)、高橋斉史(34)、曽我部聡(41)、武田剛士(33)の各容疑者。6人は勤務歴約3~6年で、主に夜間に勤務していたという。
https://www.asahi.com/articles/ASN343T07N34PIHB004.html
まともな人がいないのではなく少ない。
ガンダムゲーと同じ。モンキーが叩いてる、同じゲームをやっている同士でなぜか喧嘩をしている。
とにかく叩けば良いだろうって思っている。太鼓なんかはよく分かる。なんでそこ凹みまくるのか分からない。
稀に本体を破壊するパゥワーでプレイしている人がいる。やっぱりモンキー。
マナーと同じだけど、何が酷いかっていうと悪撮り鉄と同じでとにかく怒鳴っている。
通路にカメラと三脚おいて撮影している姿は出禁にしろよと思うレベル。
終わっても離れない。後ろに人が居ても離れない。周りを確認せずにまた金を入れる。
器物損壊は当たり前、スタッフに注意されても「ゲームが悪い」などと供述しており…。
全体的にマナーが悪く、純粋に音ゲーを楽しんでいる奴がほぼ居ない。
ミスしないでクリアできて嬉しいという初心の心は存在せず、他人に注目を浴びたいだけのアピールと増長した考えしか持っていない。
死にた過ぎて。
私ってJKだけど友達もいないから、ストーリーに死にたいって書いても見た人を困惑させるだけで、大丈夫の一言も言って貰えないだろうから、しない。
私の周りの人間は、わたしが軽薄で、お気楽で、なんにも省みない態度をとってる時だけ優しい。
実際の私って、そういう生き方しか出来ないし知らないから、周りの人々の私の扱いは正当といえば正当なんだと思う。
基本的に人間って他人の中に自分に与えてあげるような真剣さを、切実さを見い出せない生き物なんだから、私みたいな共感性もない自堕落なだけの人間に共鳴して自分の何か一つでも与えてやる価値なんかない、使い捨ての暇つぶしの人間なんだ。その面においても需要が少ない。それでも私みたいな人間を求めてくれる人がいるって有難いことのはずなのに、求められることがたまに重荷になる。なぜなら、私を求める人があるとき、その人には必ず私に対して、私の先に何かを「求め」ているからだ。私が彼らの要求を破棄すれば、彼らも私を気味悪がって棄てていくだけだ。今私を知る誰しもの記憶から消えて、私が必死で私を守るために取り囲んで人達からスパンと切り離して貰えたら、誰にも少しも必要とされない人間として世の中に放り出されたらどれだけ楽だろう。最初から居場所を持たない透明人間として、都市を浮遊する。やがて夜が開ける前に霧散する。たまに死んだ人はすぐに忘れられると言うけど、私はそうやって忘れらることにこそ喜びを感じる。誰も私を思い出さなくなった時、現世での私は完結する。指をパチンと鳴らしたら、それを合図に私がこの世から消えて、誰も私のことを思い出さなくなったらいいと思う。17年この地球でこの日本で生きた私という生命体が一瞬にして消え、存在していたはずの事実が消え、人々の記憶からきれいさっぱり消える。私という存在がこの世にもたらすことが出来る事として、これ以上に美しいことは無い。
さっき、死にたいと検索して出てきたサイトではただ逃避したいという思いから来る死への欲求と鬱からくる死への欲求は別だと、書いておりましたが、私は死のうとして死ねなかった人のブログや文を見て大抵ガッカリしますよ。
だって、生きていることに感謝しているし生き延びられたのも何かの運で、今死にたいと思っている人は.......と続くともう読めない。勧誘の電話をガチャン!って切るみたいにうるさい!と撥ねつけたくなる。私が今必要としてるのはやっぱり「本当に死んでしまった人」の言葉なんだ。でもそれをなぞっていくのは苦しい。なぜなら自分の死への欲望も加速度を上げてしまうから。それも途方もなく。
最近、品川同性愛者殺人事件の記事を読んだら、犯人のこういう供述が載っていた。「当時の私は自由気ままで……我慢、忍耐、努力とか、ありませんでした…」
私は記事を読みながら、この言葉に大いに共感しました。私もそうだからです。
はっきり言って犯人である彼女はめちゃくちゃな人です。やっぱり、人間ある程度我慢や忍耐や努力出来ないとまともには生きていけません。彼女の場合は彼女自身は生きていますが、その過程で人を1人殺してしまっています。
でも悲しいことにそのために頑張れません。
甘えと言われるかもしれないけど、ふざけるなと打たれるかもしれないけど、本当にそうなのです。
1番最近泣いた時は、私は、私は何にもなれなかったと思って泣きました。
私はずっと何者かになりたかったのです。でも、それに意味が無いことを知ってしまいました。世界に意味が無いことを知ってしまいました。
だからもうこの世の中の「何か」にはなれない。そう思うと何者かになりたかった自分が、自分の好きだったもの全てが、自分というもの全て何もかもが溢れていくようでした。私にそれをせきとめることは出来なくてただ声もあげず泣いていました。
最近はふと、バスの窓などから見える、自分の生活のために勤しむ人々を見ると寂しくなります。
そのような所謂「普通の人々」は私の悩みなど気にもかけないでしょう。そういう人達にとって私のミジンコのような価値のない、弱々しい、自暴自棄でクズなだけの悩みなんて鼻くそ同然です。
しかし、私が勝手に普通の人々と見なしている人々の中にも私と同じような悩みを抱えている人がいるかもしれません。
でも、絶対に私たちは、それを本質的に共有出来ない。それが分かっているなら、自分対世界と切り分けて自分だけがオカシイんだ壊れているんだと思う方が楽でしょう。耽美な悲観に酔いしれることができるから。
ああ、できればみんな私のことを可笑しい可哀想な人に仕立てあげてよ。そしてうんと優しくして欲しい。今でさえこんなに優しくしてもらっているのに?
これ以上優しくされることって、赦されることって死んでるも同然なのに。
俺は自分の外見が嫌いだからできればフードと仮面で顔を隠して一生を過ごしたいのだが、これをやると明らかに不審者だ。
俺が醜い姿を見せて人々が不快になるのを防ぐことができるから、これはむしろ公共のためでもあるといえるはずだが。
ムスリムの女性は性的に見られないためにヒジャブをかぶることを求められるが、日本では顔を出すことを求められる。
顔を隠せば犯罪に都合がいいから、顔を隠している奴は犯罪者か犯罪を計画している者とみなされる。
通報されて警察に逮捕されて取り調べで「自分の顔が嫌いなんです」などと供述しても誰も納得しないだろう。
ちょっと前に流行ったグッズで、これをつけていると痴漢が寄ってこないってやつ。
効果のほどはよくわからないけど、一時期この手のグッズがよくニュースで取りだたされた記憶がある。
そのたびにネットで痴漢対策のなんとやらが議論されるわけだけど、
その中でも「男性専用車両を導入せよ」ってのがたまに目についた。
どっかのサイトではアンケートでそこそこ票も集まっているみたいだが、
どこに魅力があるのか少し疑問である。
男性専用車両推進派は、男性専用車両によって痴漢(あるいは免罪)を減らせると考えてるみたいだが、
そもそも本当に減らせるのか?少し考えてみた。
色々構想はあるだろうが、おそらく大体の人は女性専用車両と同じように
1~2車両のイメージを持っていると思うので、それを前提として考える。
普通に考えると、混雑率100%の車両じゃ乗りたい乗りたくないにかかわらず
また、鉄道会社だか国交省だか忘れたが公開しているデータを見ると、
その上で、男女比の変動に注目してもらいたい。
これらが丸ごと男性専用車両になったらどうなるだろう?
本来はそこに乗っていたであろう女性は必然的に一般車両に移動する。
すると、元々半々だった男女比は当然ながら女性優位になると考えられる。
女性が増えるとどうなるか。
痴漢と言っても種類がある。
・常習犯
実は多くが偶発的に発生するものなのだ。(もちろん、痴漢が供述で嘘を言っている可能性もある)
そうなると、女性が増える=偶発的な痴漢行為が起きやすいという事でもあるし、
どうだろう。ざっと考えてみただけで
色々突っ込みどころはあるかも知れないが、
これだけ見ると男性専用車両は痴漢(免罪)を減らすどころか増やす結果になりかねない。
というわけで、これを踏まえた上で、男性専用車両推進派の考えを聞きたい。
以上。
私の両親は私の教育を間違えてたな。テストで悪い点取ると玩具やプラモを壊す。これが間違い。私は玩具を壊されない為だけに勉強した。喧嘩で両親に勝てる高1までこの恐怖は続いた。そして性格が螺旋階段のようにねじくれ曲がった私が完成した。
https://twitter.com/hiromi_kanzaki/status/826965836497719296
「40歳になってもエイルガムのプラモを破壊された時に母親を殴った事を自慢している」事ばかりが取りざたされ、死んで当然の極悪人と扱われている被害者だが
もしもこのツイートが真実なら、あのように育つのは無理からぬ話であったと思う。
激務の事務次官は家に帰れず妻に被害者の子育てを一任していたわけだが、配偶者不在の子育てというものは力での支配が容易であり、それを阻止する者がいないため簡単に歯止めをなくす。
エリートの妻である母が「偉大な夫に相応しい子供を作らなければならない」というプレッシャーを受けていたことは想像に難くないが、
そこで暴力という安易な支配に溺れ信頼関係の形成を怠った結果暴力が親子の法となってしまい、息子の身体成長によって力関係が逆転した時言葉による説得は既に意味を持たなかったのだろう。
(息子が容易に母を殴れたのも恐らくは母親から「力が強い方は不当に相手を苦しめてもいいし、哀願を聞かなくていい」と学んでいたからだ)
被害者が今更更生しえる段階になかったという判断自体は妥当だと思われるが、
だからといって現代であれば明らかに教育虐待に分類される育成を施し、さらにその記憶もないと言い出すような母親(支配の段階にまで達した教育ママというのは概ね狂人であり、暴力から嘘までかなりの事をしでかす)の証言を一から十まで鵜呑みにして全て被害者が悪であったと述べるのは危険を感じる。
狂人の息子に対して父親としての役割を遂行しただけであるから執行猶予を付けろ、等といった言説は論外である。
少なくとも十代の時期彼は真に被害者であり、単独で他の運命を選ぶことは不可能だった。違う道を歩むためにはサポートが必要だった。
父親は息子が廃人になった後でなく、母が圧政を敷いていた時や学校で爪弾きにされるようになった時期にこそかかわりを持つべきだったのである。
さて被害者が今更更生しえる段階になかったという判断自体は妥当だと思われるが、(二回目)
恐らく巷の十代の少年少女には同じように過酷な環境で憂き目を見て、今まさに廃人になりあるいは(自殺を含め)殺されて行こうとしている者が大勢いる。
そうした子供たちに関して本件の反省は生かされなければならないと思う。
今後発生する似たような事案に対しても我々世間が今回と同じように「お前が悪いのだから死で償え」と鞭を振り下ろし続けるなら、それはあんまりだ。
娘をスパルタ教育で潰し、廃人となったそれを疎み粛清する事でリセット、己が被害者であると触れ込んで同情を得る……と言った事が成立する社会はあってはならないのである。(なお世間では既に事実として扱われている事務次官の供述は概ね信憑性を認められていない)
世間はもっと発育という事に関して理解を持ち、それが無理ならより高度なサポート体制が実現するように行政は努力すべきであろう。
元次官という社会的に高い地位を得てそして官僚という立場について世間一般の人よりも広く世間の情勢や政府の政策について知る機会を得ていたのに、警察にも家族会にも民生委員にも精神科医にも自治体にも自治体が運営する施設にもNPOにも相談することがなかったのは不自然極まりない。
他に容易な手段がいくつもある中、敢て殺害という手段を選択したのは、息子の恥を自分の恥と考えて座敷牢への幽閉にも比するべき心理的・社会的な処分に固執した(逮捕当時の供述?)結果、ついに我慢の限界に達して憎しみから衝動的に至ったのであって、極めて無責任かつ身勝手な犯行と言わざるを得ない。
日本の法律は私刑による紛争解決を奨励はおろか一切認めてはおらず、責任能力さえ疑わしかった一人の命が無残かつ安易に奪われた罪は、被告人の社会的責任及び行為能力と比例して重いと言うほかなく、また同様に困難な立場に置かれた若者の中立な第三者としての行政に対する信頼を動揺させ、結果として同様の悩みを抱える親たちが責任から解放される機会の芽さえ摘み取ろうとした責任は重大で、情状酌量の余地はない。