はてなキーワード: プロコンとは
20年ぶりぐらいにbeatmania IIDXやりたいなーと思っていろいろ調べた
PS2でコンシューマー機用ゲームが発売されたのを最後にPS3以降では出てない
PS2を買って遊ぶとなるとHDMI変換と専用コントローラーが必要
プロコンは中古でも当時の値段のまま3万円ぐらい、アケコンなら5000円ぐらい
プロコンは持ってたけど売ってしまって手元にないし、あのサイズのコントローラーはちょっと置き場所に困る
コントローラーは一応まだ販売していて、PC接続もしくはスマホへのBluetooth接続のみ
スマホはコントローラーが無いと画面タッチで遊ぶことになるので事実上は遊べない
まぁモバイル版は一部無料で遊べるのでやってみたが、やはりbeatmani感は全然無く、ただの作業ゲームになっている
あとやっていて気付いたが、BGMに合わせてボタンを押す(効果音だけが鳴る)ようになってる
昔は曲がりなりにも演奏の一部としてボタンを押したりスクラッチ回したりしてた(ので、何もしないと曲にならなかった)けどもはやただの記号になってるんだな・・・
もはやbeatmania IIDXも32まで進んでいるので、3〜8ぐらいをメインでやってたオジさんにはさっぱり分からん世界になっている
まぁ32まで頑張って続けてるのは凄いと思う。音ゲーいっぱいあるのに。
まぁなので古い曲(substanceの曲とか)は権利関係もあって遊べなくなってるので
久々に遊んでHolic Anotherをクリアしてやるぜ!みたいなのはできないっぽい
PS2+アケコンを買ってきてアケコンの改造をする、というのが今も昔も最適解になっている気がする
山の歌について何を歌おうかと思ったけど
さすがに世間はお盆休みモードのどーもちーす!って感じがしているので、
私もゆっくり過ごしているわ。
超チョーシ悪くてぜんぜん勝てない!
なんたるちゃーって!
せっかくのお休みで張り切ってフェスに挑んだものの絶不調じゃない。
充電の切れそうなNintendoスイッチのプロコントローラーを窓から放り投げ捨てたいと思ったけど、
これがなかったら戦えないのでやめました。
そんなに癇癪はもちろん起こさないけれど、
もうさこの不調さ!
1人で頑張ってもいくら頑張っても後半終了間際30秒で巻き返そうとしても勝てない!
塗りポイントとキル数に被キルとかは悪くないんだけど、
全く勝てないの!
残念だけれどここからはどうしもできないわ。
私の投票したチームがどうなるかわからないけど貢献した実感がないので優勝できなかったらそれまでねってところよ。
たぶんプロモデラーとか使ったらもうちょっと成績良くなったかもしれないけど、
射程距離が長かったり、
塗り面が爆発してすごい1発で塗れたり、
すごいインクの火力だったり、
そんなロマンがある、
いやクセのあるブキがそれ使ってこそ自分らしさを表現できると思うのよね。
なので、
これら挙げたクセブキは
エクスプロッシャーに、
これらメインにして回してるんだけどロマンだけではなかなか勝ちの数を上げることはなかなかブキうまく立ち回らないと難しいわ。
私の愛用している「セブンファイブオーライダー」は熟練度星5つもう取っちゃったので殿堂入りしているから、
これは除いてるわ。
とはいえ、
ロマン系ブキであげている「オーバーフロッシャー」も私のプレート見て見て!とバッジで貼って自慢しまくりまくりまくりすてぃーなこれも熟練度星5つ取って殿堂入りはしているものの、
私の手に馴染みすぎているので
よく使うオーバーフロッシャーは私的立ち回り最強だと思うのでかなりの頻度でよく使うのよ。
あと最近私がこの戦法で味を占めてハマったら笑うぐらいに勝てちゃうのが、
これ決まったら1発でキルできんのよ。
走って塗り込むよりも軽量ローラーだったら
走って塗り込むよりたくさん早く塗れることに気付いたの。
綺麗に塗れるは別においておいてだけどね。
意外とローラーって塗り結構頑張っても走り込んで塗り込んで塗りポイントがなかなか1000まで到達できないのよね。
500台ぐらいなの。
もちろん私の立ち回りの場合でだけど、
ローラーをぶん回した方が、
走り塗るよりも振り回した方がいいってことに気付いたの。
あと接近してきたら殴って1発でキルできる爽快感もあるけど、
これは滅多にうまくハマらないので、
無謀にも近寄ってくる相手がその私がぶん回したローラーの餌食になってるわ。
その時困るのよね。
マジで恋する5秒前の広末涼子さんもびっくりするような速さで対応できるから、
相手もよほどヒッセンとかワイド系にエイムのそんなに関係ないブキだったらまず私のローラーの餌食になってるわ。
にもかかわらず、
この戦法はローラーを振り回してのインク射程距離ほぼゼロでどちらかというと消極的な戦い方なので、
勝ち負けという感じではなかなか難しいのよね。
フェスでも振るわないわ、
ローラーは降ってるんだけどね!ってうまいこと言えた感を出してみたけれど分かったかしら?
あと、
これ最強の火力1発の火力だと私は思ってるんだけど、
背後に回られたらマズい!こっちもクルクル回って背後を取られないようにしてインクを吸収しつつ地面に発射したらなんとか接近してきた相手には対応できるけれど、
悪くて相打ちかな。
でもさキューインキで相手に当てる確率は遥かにナイスダマより高いのよ。
これなんで?
私が投げるナイスダマがヘボすぎるのかしら?
まぐれかも知れないけど。
ナイスダマって着弾しても直撃ではなく且つギアイカ速1つ載せていたら、
着弾するまで相手に被弾しても貫き続けて着弾地点までちゃんと飛ぶのよね。
強いけれど射出までのタイミングをコントロールするのと自分の背後が隙だらけになるのが欠点よね。
終盤の挽回には使いにくさもあるし、
あと私言ったけ?
まさかここまでの積み重ねに
総じて言えば、
小回りが効いて立ち回りの便利なブキよりも
私の場合、
立ち回りが犠牲になっても射程距離が長くて火力が強めのブキを好む傾向にあるみたいね。
ローラーに関してはエイム関係なく目前に迫ってくる相手を1発でキルできるロマンよ。
射程距離高火力とは相反しているけれどね。
シューターでなかなか同時キルは珍しいかも知れないけどローラーならそれも同時キル決まるときがあるので決まったらそれも爽快だわ!
なので、
バトルの自分の立ち回りの良し悪しの内容は悪くないんだけど、
それでいてフェスでは勝利をあげられなくあんまり貢献できていないのがもどかしいわ。
お昼頃にはフェスの結果が出ると思うので、
そこでまた一喜一憂して、
あ!もちろん沢村一樹さんじゃない方の一喜の方だから安心して!
結果発表後には最近サボっているバンカラバトルにも挑戦しなくちゃーって思い出しちゃったわ。
フェスは振るわなかったけれどね、
うふふ。
ここは喫茶店だけど
そして焼き魚の内容はランダムだけれどだいたいは鮭か鯖なのよ。
それ以外でも1回焼きホッケがあって、
朝からホッケ!?って思ってこんなんじゃ朝ご飯食べられないじゃん!
せっかくデカホッケ当たったんだから朝からルービー決めちゃったわよその時はね。
でもだいたい鮭か鯖、
強いていうならほぼ鯖率高しなの。
私は鮭!とシャケなベイビー!と内田裕也さんばりに手を組んで祈り願ったんだけど
案の定鯖だったわ。
そんな鯖なベイビー!ってところね。
脂の乗った焼き鯖いいでしょ。
昼間でもガンガンたくさん飲むので都度都度補充して作り続けられるから
この時期この週間のウィークなら切らすことがないわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
私やったわよ!ついに!ついに!ついについにまくりまくりすてぃー!
ションテン爆上がり!
な!なんと!
あとはユッキーナばりに事務所総出でラストスパート!ハイラル城に攻め込むだけよ!って言っていたと思うんだけど、
いや極めまくりまくりすてぃー!と今までのゼルダの全ての総決算と思って気を揉んでいたの。
今まで四神獣に苦戦していたので、
ああ最後のボスの厄災ガノンは倒せるのかしら?って思ってたの。
要は今までの私は臆病だったの!
でも臆病だったのは今日まで!
それこそユッキーナばりに事務所総出での勢いでたくさん全回復の限界を超えて回復する黄色いハートを得られる料理を作りまくりまくりすてぃーで、
もう料理ポーチの限界まで持てる限りのまごころのマックスのそれは美味しい美味しい肉料理を作って、
それはもう岩塩とハイラルで自生しているスパイスを使った美味しい肉料理なら私に任せて!って思うぐらいお店をオープンして開けたら人気出るぐらいの勢いに肉料理をたんとこしらえて、
本当にお腰につけた肉料理!一つ私にくださいな!って旅のお供に一緒に戦ってくれる人はいないけれど。
私は頑張ってそのハイラル城に美味しい肉料理をガンノにお届けに持参して突入して、
美事!厄災ガノンを倒したのよ!
四神獣のパワーも相まって撃ってくれる、
みんなの強力なそれはそれは強力なビームで私も勢いに乗って
美味しいスイーツとか甘いものが苦手な人に甘いモノを勧めたときに、
「意外とあっさりしてて美味しい!」って言ってくれてそのスイーツを気に入ってくれるかのタニコーの五徳の如く、
結構あっさり倒せちゃったと言うか、
今までの私のゼルダでたくさん戦ってきた鍛錬の成果が出てきたのかしら?って思うほど、
最終形態に変形しても大丈夫なように心して立ち向かっていくわ!って思ったの!
最後うまー!って思ったけど、
うまー!うまく操作ができなかったので、
自分で走って向かって行った方が速かったことは内緒にしておいてね!
無事厄災ガノンを倒しての達成感!
すごくない?
あとはハイラル城を攻め込むだけって臆病で億劫になっていたけれど、
もうさ、
そうよ!
文字通り五七五七七の31文字に思いを込めるの節での涙の数だけ強くなれるよでお馴染みのあの曲のように強くなった私を見て!って。
そして三三七拍子の調子の節で
この私のプロコントローラーで培ったとは言え線は細いけれどな上腕二頭筋の力こぶ!
どちらかというと、
四神獣倒した時の方が涙が涙が出て泣いちゃっていたけれど、
でも本当に本当に最後の最後の厄災ガノンを本当に倒せるだなんて!って。
クリビツテンギョウイタオドロ!
クリアできたと同時になんかもうハイラルをうろちょろしなくていいと思うとなんだか寂しいけれど、
でもこれは新しい旅の始まりでもある、
次の新しいゼルダもこれで正々堂々と遊ぶことができるし、
先走り汁がほどばしっちゃって先に買っちゃった、
ゼルダ無双の厄災ガノン編もまたプレイできる!ってわけなのよ。
でも本当面白かったなぁ~ゼルダブレワイってしみじみ飲むシジミ汁美味しいって同じぐらい思うの。
パズル苦手なのでそういうパズル要素の祠の謎解きは面倒だったけど、
と言うかほとんどの謎はまだ完全に解き明かしていないのよ!
明快に明解な解明はしてないの!
あの空飛ぶ龍なに?倒せんの?美味しいの?意外とあっさりしているの?
一回飛び乗ろうとしたら電撃で弾かれてしまったし!
もうあの早朝に飛び出して空飛ぶ龍が謎すぎて、
私も思ってなかったわよ!
重いコンダラー試練の道よね。
今だから正直言うけど、
岩の人は倒せたけど、
ケンタウロスみたいなのは強すぎて多分ラスボスより強いんじゃね?って言うので避けて通っていて
ほぼ平場の敵は全無視!
あー!でも思い起こせば、
獣の肉ばかり狩っていたかも!って思い出したわ。
だってハートのエース級に体力回復アイテムを自分でこしらえなくちゃいけないじゃない。
なので、
肉にして売ったり料理していた方が圧倒的に敵を倒すと言う意味では、
精肉店のトラックで豚や牛や鶏などのキャラクターのイラストがセリフの吹き出しで「美味しいよ!」って自分自身で言って描いてある、
おまえ食べられる側だぞ!なのに美味しいね!って自分で言っちゃってるぐらいな涙目に。
あと、
狩った肉を生で食べるより火を通した方が回復力がたくさん回復する!って言う人類の積み重ねてきた叡智の歴史で火を手に入れて、
圧倒的にその消化効率が良くなってエネルギーがたくさん取り入れられるようになって、
アフリカ大陸から南アメリカのチリの先まで人類が6万年ぐらいかけて世界中に拡散して到達して進化していったあのグレートジャーニーを地で行くようなエネルギーを手に入れ火を手に入れたのと同時に!
センチメンタルジャーニーってなんでや!
そのぐらい食材に火を入れて食べる方がハートが黄色にも強まる!
肉を多分めちゃ狩ってると思う!
自分でも本当にいつ全部クリアできるか不安だっただけに感動よね。
何事もやればできるのよ!を体現したみたいで嬉しいわ。
私にもできた!って。
なので今日は私の俵万智さんで言うところのゼルダサラダ記念日ね。
まだハイラルの解き明かしていない謎は多々に多いけれど、
とりあえず私のゼルダの伝説ブレスオブザワイルドは一旦一段落したところよ。
これを言いたかったがために
今日は張り切って手に今取った杵柄のように電子端末の前につき書いた次第なの。
私にもできたんだ!ってね。
これで心置きなく他のゲームがまた思いっきりできるってもんよ!
狩った肉でも生ででも食べるわ!
火を通した方が美味しいかと思うけど、
とにかく今日はお祝いよ!
うふふ。
珍しくションテンが高いままで早起きしちゃったので、
そのままお家で朝ご飯の朝食よ。
食パンとで食べるなんだか私にしたら珍しく丁寧な生活的な朝ご飯ね。
当たり前のことを当たり前に言っちゃう朝。
変わり栄えしないけれど、
ホッツルイボスティーも朝の温かさを演出してくれる身体の中から温めてくれるわ。
まあどうかしらね?
こういう時に風邪引きがちなのよね。
用心しないと。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
あまりに暇すぎたのでついにスイッチとブレワイを購入しちゃったわけだけど、まずブックオフのゲームコーナーにいるのが恥ずかしすぎて、興味もないのに古本のコーナーをさまよったあと足早にブレワイだけひったくってブックオフをあとにした。ホントはスイッチ本体とかプロコンも欲しかったけど、店員さんにケースから出してもらえるように交渉するのは無理すぎた。
その足で家電量販店にむかう。ゲームコーナーに行くと、自分と同じくらいの歳のやつが甥と思われる子供の手を引いていて、「え?もう僕たちはゲームを買う側ではなく、買い与える側ですか?」みたいな気持ちに。
なんか今日は結構寒めの気温なのに!ここらへんから汗が止まらなくなって。すかさず隣に現れた謎の店員さんが「スイッチで何かお悩みですか?」とかのたまうから「大丈夫です。」の弱塩対応をして。もうゲーム売り場ってキラキラしてねぇじゃんとか思いながらも、もうブレワイは買っちゃったわけなので心を無にして購入完了までのプロトコルをこなす。転売対策のための会員登録に手間取りながら、ID支払いにミスって、クレカ支払いを終えてなんとか購入を終えた。そしたらなんか店員さんがめっちゃゲーム機が描かれたエコバッグにスイッチを入れてくれて。でも今の俺にとってスイッチはアダルトグッズみたいな存在なんだからそんなおおっぴらにしないでくださいよとか思って。道行くガキに「アダルトグッズだ!(スイッチだ!)」とか言われないかとビクビクしながら帰宅中にこれを書いてる。
アニメとかゲームっていまもう市民権得てるはずだし、おしゃれな部屋紹介とかでもテレビの前に普通にスイッチおいてあることが多かったからイケると思ったのに。そういう人たちは店頭で買わないのかな?でもオンラインだと今日の暇は埋められないからなあ。
やっぴー!
今日は明日が大変にならないようにって事で事務所で明日の仕事の仕込みをしているのよ。
そんでね、
ファイアーエムブレムが面白くて、
ずっとやり続けているんだけど、
これはスプラトゥーン3と違って、
どんな体勢でも難なくオールラウンドプレイヤーよろしくどこでも遊べるので、
一方変わってスプラトゥーン3は
画面の前に向き合ってヘッドホンちゃんと付けて音の方向をある程度把握しなくちゃいけなし、
そもそもとしてプロコンの精度がないと良い狙いが定められないエイムなのよ。
だから、
ずっと同じ姿勢なのでスプラトゥーン3の方はあっと言う間に疲れてしまって、
そんでファイアーエムブレムの方はというと
スマートフォンのゲーム遊び管理アプリの遊んだ時間累計を見ると我ながら引いてしまうわ。
今途中でもエキスパンションパスの要素が追加されて内容が変わるのかしら?
まあ善は急げ!思い立ったが吉日!っていうぐらいだから、
これを打ちながらエキスパンションパスもゲッツしてみて帰って遊んでみるわ。
なんかここのところ、
色々なことができることに気付いて、
指輪が今全部無いんだけど、
えー!それ早く教えてくれない?
知らなかったわ!
なんか武器とかも鍛錬して強く強化できるみたいで、
進めながら知らないことを知るって感じかしらね。
相変わらず作ってもらう料理のレパートリーは食パン焼いたものばかりだったけど、
芋のスープも出来るように作ってもらえるようになって、
作ってもらって一緒に食べるんだけど、
芋のスープ!って
なんか火垂るの墓の節子感でない?
芋スープってなんかチープな字面に貧しい食事的なシーンを覚えずにはいられないわ。
そんでそれでも
美味しい!美味しい!って言って食べてくれる仲間に涙!
ごめんね涙拭くね。
なんかもっと肉とか魚とか動物性タンパク質のまいうーな食事の食材を私が調達してくればいいんだけど、
肉がないのよ!
これって肉にならないのかしら?って
じーっと見ていてもミルク係として一生懸命ミルクは作ってくれてるのよね。
肉欲しい!ってじーっと見ると羊さんにプレッサー与えちゃうかも!って思いつつ、
いつも食材が乏しくて貧しい食事しかご馳走できなくてごめんね!って悲しくなってしまうわ。
あとさー
支援会話とか絆会話とかが見ていて消化していかないと行けないんだけど
回を追うごとになんかその寸劇というかショートコントの尺が長くなって言ってるような気がして、
いや見応えがあってよいのだけれど
これ相当脚本とか書いてる人たくさん書きまくってない?って
ぜんぜん仲間のこと構ってたりして、
拠点にもどって色々やることが強化したり指輪作ったり御飯食べたりとで
やることがいっぱいで、
バトル進めりゃーいいんでしょ?ってバトルだけ楽しもう!って思っていたけど
これがファイアーエムブレムなのか!って
かと言って初代からやる遊ぶ体力はもうすでに
ファイアーエムブレムエンゲージとスプラトゥーン3とでいっぱいなので、
多分このお休み中でファイアーエムブレムはクリアは無理だと思うわ。
うふふ。
まただべて無かったわー
お昼に何かまとめて食べにでも出掛けようかしら?
昨日は天気悪かったので、
お買い物行かなく外にでないって理由でずっとファイアーエムブレムよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム プレイレビュー(40代男性)
息子は70時間のプレイでクリアしてしまいましたが、私は進めるのが勿体無くて、それぞれの地方をじっくり見てから次に進もうと思っています。
それでも取りこぼしたものがたくさんあり、すぐにでもまた引き返したいと思いながら、いつかまた再訪する日を楽しみに次の地域に進んでいきます。
このペースで地上のマップを7割ほど開放しました。地底はまだ3割ほどです。
この90時間、退屈を感じたのはハイラルに降り立った直後だけで、その他の全ての瞬間がワクワクに満ちていました。
このゲームに対して文句をつけるとしたら、「面白すぎる」ということだけです。
何かを達成したときには次のやりたいことが10個ぐらい積み上がっていますが、ゆったりとしたゲームデザインになっているのでマイペースに進めることができます。
緊張と弛緩のバランスが完璧に取れていて何時間プレイしても疲れません。
子供たちが寝てからヨギボーに腰を沈めてプロコンを握り、心地よく冒険をしていると8時間経過して夜が明けており、妻がお弁当作りに起きてきます。
1日の予定が崩れてしまい本当に困っています。「少しは退屈を感じる隙間を作ってくれ」と思います。
仕事にも支障をきたし妻の機嫌も悪化していますが、人生最高の日々を過ごしていると言ってもいいのかもしれません。
あまり言及されないものの、このゲームの重要な要素として洞窟の存在があります。
TotKのマップは空と地上と地底の3層であるとよく言われますが、実際には洞窟を含めた4層であると言ってもいいでしょう。
なぜなら、実質的なボリュームとして洞窟全体は空島全体よりも大きく、マップの存在しない洞窟のプレイングは他のフィールドとは全く異なるからです。
踏破したエリアにアカリバナで印をつけながら進み、マヨイを発見したらトーレルーフで地上に出るというプレイループはどの洞窟も同じですが、
似たような見た目ながらどの洞窟も地形の作り方でプレイヤーを驚かせようというクリエイティブに満ちていて飽きません。
小さい洞窟なのか、どこまで奥が続いているのか、奥に進むのか上に登るのか下に降りるのか、入った時には全くわからない所も好奇心を刺激してやみません。
数分で終わるつもりで洞窟に入ったら思いがけずどこまでも奥深く続き、気づいたら広大な迷宮遺跡に迷い込んでいて、遥か上空に浮上する方法に頭を悩ませ、最後には天空から地底まで一気にダイブするという驚異的な体験に、メインチャレンジとは全く関係のない辺境で出会った時には心底感動しました。
これこそが、このシームレスな多層フィールドで開発スタッフがやりたかったことなんだと理解しました。
仲間と神殿に向かうメインチャレンジもドラマチックで良いのですが、メインストーリーを進める時にはこちらも身構えて期待も高まりすぎてしまうもの。
そこから外れたところにある「思いがけず出会う驚異的な体験」というものこそ記憶に深く刻まれるもので、そんな体験への糸口が無数に仕込まれていることがBotWが私にとって特別なゲームになった理由でもあります。
これまでの90時間にどれほどそんな体験と出会えたか・・・そしてこれからクリアするまでどれほどの驚きに出会えるのか・・・まだまだ楽しく眠れない日々が続きそうです。
6年前、初めて前作に当たるBotWをプレイしたときの思い出は、40年あまりの人生の中でも最も輝かしく、美しい経験として胸に刻まれています。
ゲームを終えるのが惜しくて、クリアしてからもハイラルのすみずみまで見て回り、コログを収集し、何度も同じ敵と戦い、実況プレイ動画を見続けました。
その結果、ほんの少しマンネリを感じるようになりました。記憶を消してもう一度最初から楽しみたいと願っても、出来るはずもありません。
続編の制作が発表されたときは、天にも上る心持ちでした。それからの4年間は、本当に長かった。
一緒にハイラルを駆け回ったとき小学生だった息子は、高校生になりました。
果てしなく期待のハードルが上がる反面、あまりにも任天堂から発表される情報が少なく、飢餓状態は疑心暗鬼を産み、不安が高まってきました。
開発が難航しているのか?飽きるほど遊び尽くした同じハイラルで、同じ主人公、同じ敵、同じゲーム機での同じ遊びではマンネリを感じるのでは?期待と不安が入り交じる中、ついに発売日を迎えました。
5/12午前0時、夜更かしの息子が見守る中、ドキドキしながら起動します。
前作から見事に接続されたストーリーデモのあと、リンクがスカイダイブしながらタイトルロゴが表示されたとき、思わず涙ぐんでしまいました。
降り立った空島での感動は前作での始まりの台地に匹敵するものでした。
息子に早く寝て明日自分の手でプレイするよう告げたあと、私は朝までプレイし続けました。
刷新されたゲームプレイメカニズムの見事さ、それを理解させるチュートリアルの自然さへの称賛は他のレビューに譲るとして、特に目を見張ったのは生きた世界を構築するために貫かれた美意識の高さです。
よく知られるようにスイッチの性能は時代遅れと言ってよく、精細さや滑らかさでは最新のゲームに大きく劣ります。
しかし、限られた性能で何を表現するか、その取捨選択自体に美学が感じられ、見せたいものが散漫にならず明確になっています。
自然の中で朽ちていった壮大な古代遺跡の様式が動植物の生きた風景のなかに垣間見えるさまは、未知の世界を冒険するワクワクに満ちています。
「底抜けの洞窟」に入ったときのワクワクは前作における最上のワクワクと同類のものです。祠内部の意匠と質感は上質な工芸品のようです。
一方で正直に告白すると、空島を飛び出して見慣れたハイラルの大地に降り立ち、あまり変わり映えのしない風景のなかでボコブリンと戦ったとき、既視感と多少の退屈を感じ上述の不安を思い出しました。
一旦ここでプロコンを置いて休もうかと思った矢先、前作にはなかった洞窟を見つけました。
1時間後、私は真暗な深い穴の中で見たこともない奇妙な植物に囲まれていました。
数時間後、私はこの代わり映えのしないハイラルの景色が、今すぐにでも再訪問したい、気になるスポットだけで満たされていることを確信していました。
そこからは、BotWで何度も味わった「行きたいところが次々と見つかり続けて辞め時がわからない」状態のループになります。
生活に破綻をきたし、妻の機嫌が悪化していきますが、この上なく自由で幸福な時間です。
発売前に私を不安にさせたのも、いったん既視感と退屈さを感じさせたのも、全てはこここからの感動の前フリでしかなかった。
何より嬉しいのは、この状態があと数十時間は続くことが保証されていることです。
限られた人生の時間を消費するに値する、無駄と感じないゲーム体験には、中年を過ぎると滅多に出会えなくなります。
そんな身勝手な私の高過ぎる期待のハードルを軽々とクリアし、想像もしていなかった驚きを次々と体験させてくる制作チームの偉業にはいくら賛辞の言葉を並べても足りません。
こんにち世界中で途方もない費用と時間と人材を費やして作られているAAAゲームでさえ、このようなワクワクと達成感と感動(人生において最も大切なもの)を与えてくれることは極めて稀であることを考えると、このチームがクリエイティブの魔法を維持し続けていることは奇跡としか思えません。
再び息子とハイラルでの出来事や発見を語り合える日が訪れたことが嬉しくてたまりません。
2022年ももうすぐ終わり。今年は個人的には1ヶ月間ほど入院してたので残念ながら成果物は少なめ。
その代わりに、入院に際して必要だったものなどを挙げておきたいと思う。将来入院する誰かの役に立てれば幸い。
入院するにあたっては「保証人」を求められるけれども、自分にはそんな人は居ない。以前であれば自分のような人間は治療を拒絶されていただろうが、数年ほど前に厚労省が「身寄りがない人の入院及び医療に係る意思決定が困難な人への支援に関するガイドライン」を発表したことで、治療が受けられるようになった。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/miyorinonaihitohenotaiou.html
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1983333
これ見て思いつきでブコメしてる人多いからちゃんとまとめておく
ファミコンより前まで遡ってもいいけど面倒なのでファミコンからスタート
ファミコンは B A の順番
Aで決定、が多かったように思うがSTARTの方が多かったかも?
スーファミも B Aの順番で、Y Xが増えた
これも決定はAを使う
メガドラ2になってX Y Zが増えたが、基本的にはA B Cを使う
いや、Aでも決定できたような気はするけど基本的にCを使ってた
なので一番右側のボタンで決定というのはスーファミと変わらなかった
プレステはご存じの通り□ △ × 〇
NINTENDO 64は・・・BとAが左側で縦並び、Cが4つで右側に配置
あんまり遊んでないから記憶が定かじゃないが、決定はAを使うことが多かったように思う
ただ、このコントローラーのアナログスティックは使ってみると非常に使い勝手がよくてみんな真似した
プレステはDUAL SHOCKで実装、セガもマルコンで実装した
ニュースを騒がせている中祐二という天才が作ったナイツっていうゲームに付いてくるのがマルコンなので覚えておくように
ただ確かこの辺から海外でかなり広まってきて、×ボタン決定の話を聞いたような気がする
続いて湯川専務のドリームキャストだが、なんと上段「X Y」下段「A B」の配置に変更
つまり伝統的に使われていた決定のCボタンが無くなり、4ボタン制に以降した
マルコンを踏襲してはいたが真ん中に拡張パッドがあったりケーブルが下から出ていたりして今でも最強のコントローラーだと思っている
とはいえ、Cボタンが無くなったために決定ボタンはAボタンに変わった
つまりは左下が決定になった
ただPS2の登場で勝てる要素が全く無く、セガは退場することに
さて、セガ退場から約3年後に発売されて全然売れなかったのが初代XBOX
ボタンの並びはドリームキャストと同じ「X Y」「A B」の並び
当然Aが決定なので左下決定ボタン
セガの社員が引き抜かれたんじゃないかな?と思っているが真偽を知る人はいるだろうか
コントローラーは・・・形容しがたいが・・・でっかいAボタンの左下にB、右にXで上にY
決定はAだった、と思うがこれもバイオハザードぐらいしか遊んでないから覚えてない(誰か情報求む)
プレステ3は初代と同じ
XBOX 360も同じ
任天堂はWiiを出して、またしても形容しがたいが、十字キーの下にA、一番したに1と2、トリガーが付いてるような形
当然決定はA
このあたりで海外ではXBOXが売れてきた&米国では×がチェックの意味になるから×が決定になりつつあって
プレステ4は初代と同じ
XBOX Oneも初代と同じ
変えるのはいいんだ!PS4のときだけキーコンフィグさせてくれ!アホ!
XBOXは同じ
Nintendo Switchも、まぁ同じ
64のときにAを左下にしたからセガがドリームキャストであの形になったと思っていて
ってなったのにゲームキューブでは明後日の方向に向かいやがった
しかも、その辺を踏まえてXBOXコントローラーが出来たと(勝手に)思ってるから
左スティックを最大まで傾けても操作キャラが歩き、たまに立ち止まるということがあり難儀していた
近所のゲオやTSUTAYAにはプロコンは中古ですら置いておらず、サードパーティ製でもホリなら買おうかなと思ったけどそれもなかった
アマゾンでは送料含めると定価の4000円から5000円以上の値段で転売されており、ニンテンドーショップは売り切れている
twitterで「プロコン」を見ると、イオンやドンキなどあまりゲーマーが行かなさそうな店での発見報告や、ビックカメラやヨドバシカメラなどの大量に在庫を抱えそうな店での発見報告が散見された
転売のために大量確保した写真の投稿も見つけてしまい、少し嫌な気分になった
適当に店を回り、発見できるものなのかを試すのもアリかなと思ったが、連休中なこともあり、そもそもこの期間内に在庫が店に届いて置かれるのかが怪しい
結局、任天度に修理に出すことにした
自分で修理することも考えたが、中身の掃除だけで操作性が必ず改善するならまだしもパーツ交換が必要な場合、バラシて掃除して、組み立てて、操作性をチェックして、パーツを注文して、またバラすの流れが面倒くさすぎる
任天堂の「オンライン修理受付」のページで修理の申し込みができるらしい
必要事項を記入し、修理依頼表とともに任天堂サービスセンターに送付し、見積もりが届くのを待つという流れ
修理依頼表の印刷が必要という部分がハードル高く、自宅のプリンタが動くか?と心配になったが受付番号と電話番号のメモを手書きで同封でも大丈夫と書いてあり安心した
料金は保証が切れていなければ送料含めて無料で、切れていれば4290円とのこと
この機会にクロネコメンバーズに入り、オンラインで送付発注することにした
今気づいたけど、起き抜けの頭で計算と判断を間違ってMサイズで送ってしまった
経費としては4290円+1260円(九州~関西)で5550円(サイズを間違えてなかったら5330円)
今調べたらワイドケアという保証プランが月額200円らしいので、200円払ってプロコンを送って、次の月に抜けるのが最安だったっぽい
プロコンがなくなってしまったので、手元のゲームキューブコントローラーとJoyコンでswitchをプレイしてみたがどちらもかゆいところに手が届かない感じだ
ゲームキューブコンはスティックの硬さは好みに近く、ボタンの大きさが均等でないところも我慢できなくはないが、いかんせんホームボタンと+ボタン、マイナスボタンがないのが厳しい(手元でゲームを止める選択ができないのが面倒)
ジョイコンはボタンサイズが小さすぎて、Bを押したいときにYに指が引っかかって押すみたいな事故が起こりがちで無理だった
投資も失敗し
Vtuberにも飽きてきた
風俗にも行った
まあまあよかった
暇すぎて
知的好奇心とかもない
昔は本とかも読んでたけどなんか今もうそういう気分じゃない
明日は酒を飲む
ニンテンドースイッチを買った
高かったけど死ぬくらいなら買おうって思った
めちゃくちゃリアクションあってびっくりしたしそのことに今気づいた
「投資が失敗し」に集約されてるってのは本当にそう
米株は、これから上がっても下がっても俺の心理にダメージを与える
今はもう吹っ切れた…気分になっている
この時に書いてはないけれど、そもそも労働自体が苦痛…ブラックだから転職すればいいとかじゃなく朝起きるのが苦痛
焼き肉を食った
酒も飲む
プロコンが欲しい
親戚の子供が家に来ており、子供の親が作業をしている間に、少し時間をつぶしてもらう必要があった
ポケモンが好きだと話していたので、『Pokémon LEGENDS アルセウス』で興味を引くことにしたんだ
アクションゲームでかつ、ZRキーなどコントローラーの側面側も押す必要があるからプロコンを渡したら「重い」と言っていた
「さっと遊ぶのと最初から遊ぶのだったらどっちがいい?」と聞いたら「最初からがいい」とのこと
本人曰く、ひらがなは読めるとのことで、序盤のアルセウスとの出会いの場面と主人公に名前を付ける場面は音読しながらクリア
カタカナは知らなくても「ポケモン」という単語は知っているので読めるが、「アルセウス」はカタカナを一字ずつ理解できているわけではないから「何て読むの?」と聞かれた
「アルセウスだよ」というと「これ(カタカナの文字)がアルセウスかあ」と感心していた
博士と出会う場面では一行送りの概念を知らないので、Aボタンを押してセリフが丸まる切り替わらず、前の行が残っていると、前の行から再び音読していた
漢字にはふりがなが振ってあるものの、テレビに映しても大きなサイズではないので、苦戦しており、読みづらそうにしているときは代わりに音読し、どういう話かを説明をした
発音としては「っ」を「tsu」と音読し、助詞の「は」をそのまま「ha」としていたが、途中から意味が察せられたのか、「は」を「wa」と発音していて、この子ゲームの中で成長している、すごい!となった
アクション操作についてはRスティックでカメラ位置や照準を合わせるというのが難しいようだった
3D アクションは初めてっぽい感じもしたし、そもそもZRキーに指をかけながら親指でRスティックを触るというのが指が届かないという問題が生じた
このゲームは照準を合わせたところにモンスターボールを投げるアクションがゲームの中心であるため、継続不可能かなと思ったが、本人が「楽しい」とのことだったので様子をみることにした
その後、カメラを動かさずに、主人公自体が捕まえないといけないポケモンの前に行き、照準内にポケモンが来るまで待つというテクニックで、最初の御三家を捕まえるイベントをクリアしていた
この後は会話シーンを飛ばして、概要を私が説明しながらプレイする方針に変えた
序盤の難関かなと思っていた、草むらからスニーキングしてムックルを捕まえる場面も、1回目のチャレンジではボールの照準が合わずあらぬ方向にポケモンボールを投げ、ムックルに気づかれて逃げられるも、
2回目のチャレンジでムックルの側面からしゃがんで近づくことで、気づかれないギリギリの位置からボールを投げることでゲットしていた
ここらへんで1時間くらい経っており、「もうちょい遊びたいなら先に帰るから送ってもらい」と親子さんが作業を終え、帰っていった
最終的にルクシオのレベル15を倒していたところらへんで、「車の中でもプレイしていいから」と説得し、プレイを終了した
他に気になった点としてどうしてもキーの名前を「Yキー」としか教えられないので、スーファミのコントローラーみたいにキーに色がついていればいいのになとちょっと思った
IT系なんだけど、やたら横文字というか社内用語多い気がする。
いまの会社15年位在籍してるんだけど入社当初聞き慣れず、むしろ嫌悪感すらあった言葉を今、普通に使ってる。
コミット、アジェンダ、コンセンサス、アグリー、ファシリ、プライオリティ、アウトプット、
コンテキスト、プロコン、シェア、ドライバ、ハンドリング、リソース、オーサライズ、フィックス、
アサイン、ジョイン、エビデンス、リスケ、スクラッチ、デプロイ、ペンディング、アペンディクス、
オーナー、レイヤー、ロンチ、スキーム、ネゴ、アドホック、ショット、フィードバック、メンバー、etc
呪文かよ。
染まっちまったな、俺も。比較的ホワイトなので辞める決心が起きない。
でも、毎晩このままでいいのか、って自問自答。
twitterで話題になっていた例の高専プロコンの審査員の発言と態度の件
「言い方が悪かったのは明らかだが、発言の主旨は正しくて、これはハラスメントと言うほどではない」というような旨の発言をしていて意外だった。
なんとなく読み解くと、「態度と内容は直交している」というような発言もあったので、表題を思いついた。
ハラスメントを定義するためにハラスメントの程度を表すハラスメント度を考えてみる。
ある発言に対してハラスメント度を算出する関数を考えるとする。
この前提のもとにハラスメントであるとはハラスメント度が一定の閾値を超えた発言の事である。と言えそうな気がする。
とすると上の発言を正当化するにはハラスメント度は態度と内容の線形和で表せて、
件の発言は態度としてはアウトだけど正しさを足してみるとトータルハラスメント度としてはセーフという理屈に(発言者にとっては)なるのではないか。
でもその主張(ハラスメントではなかった)に異議を申し立てる人としては、正しさによって下がるハラスメント度はそんなに大きくなくて、「これはハラスメントでしょ」と言ってるように見える。
なんならハラスメント度と内容(正しさ)は直交していると言いたげなぐらいの人も居そう。つまり人それぞれに独自の係数を持っている。
ここからは個人の意見だけど、線形和で書いていくとしたら緊急性とか公益性とかとかも入りそうだなあと思った。
例えば何か工事現場のようなところで大きなものが倒れてくる時に、人間うっかり手で支えようとしたりしちゃう習性がありそばで見てる人が「馬鹿野郎!逃げろ!」みたいな事は割と現実にある気がするけど、これをハラスメントと言うことはそんなにない。
緊急性がめちゃめちゃに高く、内容としても正しいので態度を凌駕してハラスメント度が上がらないのである。
リアルタイム性のある仕事って割と傍から見ると怒号が飛びがちなイメージもあり、そういうもんかなと思う。
あと公益性を思いついたのは名誉棄損罪みたいなものの例でも良いし、あるいは感覚的な「ここで放っておくと冗長する」から「怒る/叱ることが必要」という主張をしてる人たちを正当化しそうなパラメーターだなと思ったからだ。
それでいて個々人の差が大きそうなパラメーターでもあると思う。
最初の例の人も言外にそんなニュアンスを感じたので、コミュニティに貢献するタイプはむしろこういう使命感が高めだったりするんだろうか。
ハラスメント度を表す線形和に組み入れたい要素、ほかに何か思いついたら教えてください。
「双方の合意」みたいなのは客観性が薄いのと、一方だけが合意してると勘違いしてるパターンが多そうなので(それが割とハラスメントの本質っぽくもある)別次元かなあと思っています。