はてなキーワード: 苦笑いとは
吐き出しておきたいことがある。
「チケットフリマ」と名乗り、Twitterや各種広告、テレビCMも打って、ビジネス的には順調に成長しているみたい。
だけど、どうしてもこのサイトは好きになれない。
それが大手を振って、さも見事なサービスをしております、という風にしているのが嫌いだ。
…なら見なければいいという話なんだけど。
自分は、月に何度かライブハウスに足を運ぶくらいのライブ好きだ。
mixiやTwitterでチケットのやりとりをすることもある。
そうしていると、どうしても目に入ってくるのがチケットキャンプの広告やTweetだったりする。
今まで通りの自分の行動をすると、チケットキャンプが目に入る。
見えなくするためには自分が努力を払わなければいけないというのが、とても不愉快だ。
そもそもで、チケットの転売禁止は、ほとんど名目上とはいえ各チケットに記載されている。
アーティストによっては転売禁止のための施策を導入しているところもある。
そういうルールを土足で踏みにじって、ビジネスチャンスだドヤァ…ってしてるのがチケットキャンプ。
サイト自体は、ビジネス的に大丈夫なラインで運営しているんだろう。
あくまで売買の場と仕組みを提供しているだけで、最終的な責任は、売る人・買う人にあるっていうことなんだろう。
きたないな。
武道館やらの前にいる昔ながらのダフ屋なら、まだ見ないこともできた。
苦笑いしながら通り過ぎることができた。
でも、昔ながらのダフ屋もここを使うようになってるだろうし、素人も気楽にダフ屋紛いのことをできるようになってる。
ヤだなあ。
興行ってのはこんなもんなんだろうな。
ただできることは、チケットキャンプのサイトを使わないようにすることくらい。
上手な付き合い方があれば知りたいところです。
11月に呼ばれた結婚式の二次会、あたしは新婦側の友人として参加してきたんだけど、そこで新郎新婦の民度の格差というか新郎新婦それぞれの友人関係の格差を感じた。
新郎新婦の入場から乾杯してビンゴまでの流れはまあふつうというかむしろビンゴの景品がなんとなく多くて楽しめた。
後半というかクライマックス、まずは新郎側の友人が新郎さんにサプライズ映像を見せるというものだった。内容は新郎さんの友人たちが連れ立って遠くにある新郎さんの実家に遊びにいく、そのときの様子を映像で流すというものだった。なんか良かった。詳細は省くけれど、新郎さんの友人が、新郎さんに内緒で、遠くにある新郎さんの実家に行き、新郎さんのご両親とご飯食べたり談笑しながら新郎さんの人となりを聞いたりしていく映像で、最後は新郎さんの友達と新郎さんのご両親が玄関で並んで写っていて新郎さんにメッセージを送っていた、新郎さんもちょっと泣いてて見ていてほっこりした。
良さが伝わらないかもしれないけど、結婚式の二次会というTPOにとても合っていた。
それで次は新婦側の友人が新婦にサプライズ映像を送るという、新郎さんと同じ種類のサプライズだったのだけど、これがほんとにもう、ひどかった。
「新婦側の友人」ということは司会の人が言っていたけど、誰かが前に出てくることもなかった。もちろんその映像を作った人たちも出席してるのにニヤニヤしてるだけで、いきなり映像が始まった。
なんだかチーム名(?)みたいなものが映像の最初に流れて「○○ズより」みたいな感じで始まったのだけど、わんこそばをたくさん食べたりバンジージャンプをしたり、とにかく意味のわからない映像がつづいていく。
またときどき新婦の昔の写真や動画が流れるのは流れるのだけど、これもどうなんだろう、その写真や映像には女性が全然写っていなくて、まるで男友達と女一人、オタサーと姫みたいな構図で旅行に行っているように思える内容で、そういうのって結婚式で流していいのかな、新婦がいいと言っても、こっちは自粛するんじゃないかなって思うような、ものすごい内輪での盛り上がりだった。
内輪盛り上がりの映像は延々続いてて、最後は「みんなで歌ってください」という字が出て、そこからカンナムスタイルが流れ始めて友人の一人の女の人が踊り続ける映像になった。
映像が流れている間、等の映像を作成したテーブルからだけ、爆笑の声が流れてきてたよ。
あたしはなんとなく不快で、周りも苦笑いで、会場を見渡したら後ろの方の人はみんな喫煙所に出てしゃべってた。
あたしもタバコは吸わないけど横にあるトイレに行くふりをして喫煙所のあたりで、同じくタバコを吸わない友人と話をして時間を潰してた。
結局カンナムスタイルはフルコーラスで流れて映像が終わったのだけど、どうなんだろう40分くらい流れてた気がする。
友達を見れば民度がわかるなと思った。新婦側で参加した自分が恥ずかしく感じるくらいだった。
結婚式は花嫁のためのものだというのはわかるけど、新郎側のサプライズ映像がすごく温かい、新郎さんのことを考えたものだったことを感じられたのと、同じ「サプライズ映像」というジャンルだったので余計に際立って、新婦側のひどさが目立った。
とはいえ、喫煙所の人たちも、別に新婦側の映像について悪口をいうことはなかった。
まぁ男性が多かったので大方新郎側の友人だとは思うけど、何も思っていないわけではないとあたしは思いたいし、何かは思っているけど、こういうハレの日で悪口を自粛しているという部分もやっぱり「大人だなぁ」と感じた。
昨日、免停の行政処分で江東区の試験場に出頭し、講習を受けてきた。
そこに、ボケはじめ?の爺さんがいた。
教官の「自分の書類を上にのっけて隣の人に回してください」まずこれができない。
教官も苦笑いしながら、むしろ好意的に?やさしくヘルプしてあげている。
シミュレータというんですか、ゲーセンみたいなやつの評価は五段階で一番下みたいだ。
教習者で実際走ったりするんだが、このときは3人一組でやるんだが教官が心配してみんなと別にやっていた。
だがそんな爺さんも文を読んだりは問題ないらしく、紙のテストでは合格点だったようだ。
これでいいんだろうか?
老人の運転による事故が増えているとか聞く。
こういう時に、明らかに運転者不適格と思われる爺さんを不合格にするとか、
テストの点はともかく、本人に免許を返上するように促すとかするのが教官のほんとの仕事ではないだろうか。
多分この爺さん、そのうち事故を起こすと思う。
おれはこの爺さんの運転するクルマには近づきたくない。
下手すりゃ殺される。
だがこの爺さんの名前も住所もわからないし、同じ試験場で講習を受けた以上、そう離れたところではない可能性もある。
・・・この爺さんが事故ったら、二人の教官は何と言うのだろう。
でも自分らにはどうこうする権限ないし、俺らは紙の試験の点数さえよけりゃ通すんだよ
などと他人事のように言うのだろうか?
ほんとに怖い。
詳細はググれば判るのでここでは繰り返さないが、のうりんポスターは剥がされた。
今後この手のことは避けられないだろうなと思うので、その話をしたい。
と思うだろう。要は「どんなモノでもネットに晒される」という事だ。
例えば、政治家が酒宴でオッサンばっか集まった中で下品な冗談を言った。
現地では大受けゲヒャゲヒャ笑って女性参加者苦笑い、とかなったとしよう。
これ、新聞記者が聞いてニュースで配信されたりすると、当然批判を受ける。
Twitterなんかで「公に発言すると」問題になる社会はもう来てる。
例えば自分の嫌いな人がいて、それを公然と発言すると、問題になることがある。
正確に言えば「俺は嫌いだ」ではなくて「それは異常だ(と俺は思う)」という発言をするとだ。
これはまあ、良いことだと思う。
(いずれ「俺甘いもの苦手なんだよね」と同じニュアンスで「俺、異性愛は苦手」と言える社会になるかもしれない)
のうりんが、一地方の内輪向けの話だから、というのが通用しなかった件。
コレはつまり、「政治家が身内のパーティーで放言した」と同じレベルだ。
小規模だから、ひと駅だけだから、前にもやってるから、と言うのが通用しない。
なぜならば「ネットに紹介された時点で、公の舞台に立った」からだ。
自分からTwitterでアピールしなくても、誰かに紹介されると公の舞台に立ってしまう。
そうすると、文脈から切り離されて「その対象そのものが、正しいか?」を求められる。
株式会社やお役所なんかだと、説明責任、というやつが生まれる。
つまり「コレコレの批判があったのに、何故止めないのか?」に対する説明責任だ。
大抵の場合、強い根拠やしっかりした後ろ盾がないと、「止めない理由が無い」状態になる。
だから、「オマエのやり方に賛成だ。良くやった」という激励の電話や投書は、無駄にはならない。
悲しいかな、文句を言う人は文句を言いたいので電話をするが、賛同するひとはひっそりとテレビの前で応援したりする。
役所の担当者の前に、非難の投書が数通あり、ネット上に賛同の声が多数あると、投書が勝つ。手元の文書は強い。
「のうりんポスター」の件は、今後頻繁に起こるだろう「リアル炎上」の話だと思う。
ほんの少しの「公」要素があれば十分だ。
どんどん晒されるだろうし、晒されればそれはTwitterでアピールしたのと同等に扱われる。
(その意味でガルパンの海水浴ポスターは良く出来ている。アレを批判すると文脈上海水浴場批判に繋がるので「抵抗する理由がある」ポスターになってる)
ある程度、公人や公の場所が、政治的な正しさを求められるのは、方向性としては良いことだと思う。
本来当然配慮されるべきものが、いろいろな言い訳でナアナアに済まされてきただけだからだ。
ボチボチ、そう言うところにリソースを割いても良い頃だろうとは思う。
そして、いずれは高校生が友達に「アノ黒人が居なけりゃな」みたいな愚痴が晒される世界が来るような気がしている。
少なくとも、ネット上の発言は「Twitterは世界に公に発信している」として判断される社会には既になっている。
これが、隣の友人に喋ったら、ネットに即アップされて特定されて晒される、という社会になりそうだ。
政治家のような公人と、影響力のある私人、そして一般人というのは、それほど高い垣根ではない。
そうは言っても、法律上も判例上も「公人」はワリとハッキリ線引があるぜ?とか言いたいかもしれない。
でも「のうりんポスター」は、法律も判例も、捜査も公判維持判断も、なにもなかったんだぜ。
たった一度のブコメの放言で、社会的制裁を受ける日は、たぶんそこまで遠くない。
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一人増田アドベントカレンダーの1日目としてネガティブにお送りしました。
大学に入って、奨学金の申請をする人が予想外に多くてびっくりした。
奨学金って50人中1人くらいのレベルで経済的に貧しい学生がそれでも進学したくて借りるんだと思ってた。
それが入学してみたら、できたばかりの数少ない友人たちのうち複数名が奨学金の申請のためのオリエンテーションに出席するという。
普通の家庭でも普通に申請すれば通るのかな?多少なりとも給付金がもらえてお得だからみんな申請するのかな?と考えた。馬鹿だから。
世間知らずの私は、おうちに帰って、お母さんに、みんな奨学金借りるみたいだけどうちは申請しなくていいのかな?って聞きました。
お母さんは、うちはそれに頼るほどの状況ではないから…と苦笑いしました。
そうですね。うちはどちらかというと経済的に裕福な方でしたね。なんであんなこと聞いたんだか。
でも、普通の家庭だと思ってたんだ。目立った贅沢はしてない(よく考えれば、目立たない贅沢はさせてもらっていた)。
奨学金の申請をしてる子たちも、特別貧乏ではない、普通の家庭に育ったように見受けられた。卒業した途端、数百万円の借金を抱えることになるなんて、想像したことがなかった。
さっきコンビニ帰りにエレベーターでご近所さん(お年寄りの方)と会って軽く挨拶を交わしたんだが、相手が降りる時に「それでは(お互い)頑張りましょう」みたいな言い方をしたら、相手が戸惑ったような苦笑いをしていた。
後から考えると、完全に言葉のチョイスを間違えた・・・。上から目線のように感じられたかも。「良い一日を」とかの方が良かったかなぁ・・・。自分としては悪意は全く無く、ポジティブな言葉を投げかけて終わりたかっただけなんだが。「さようなら」ってのも変だし、別れるときになんて言うのがベストか分からない。
「お前の鬱ツイートうざいわ」と以前言われたけどやっぱりうっぷんがたまってるので
吐き出したくなる。まあわかるかもれないけど文章にすると冷静になるもので、
書こうと思いたった時点で悲しみは70%くらいに減っている。
夜中に眠れずに日々を振り返る。発端は自分が負けず嫌いだということに辟易したくらいかな。
ちょっとした練習でうまくいかず、イライラして、それでかなり不機嫌になって顔に出てた。
思考もまわらず、愛想笑いもできず、仏頂面になり、あまり話しかけられなくなっているんだと感じる。
でも治らずに感情的なままでいてしまう。そんなこんなで寝る前に考えてしまって昔のことを思い出し、
昔からおとなしく、照れ屋で、いい子だった。
怒られるのが嫌いで、混ぜてと言えず、一人でも遊んでいて、体を動かすのもインドアな趣味も好きだった。
小1の頃トイレに行きたいと言えず我慢する、上級生にネタっぽいことを言って笑われたのが予想よりもずっと恥ずかしかった
とくに親は普通だが、割と放任主義で口数もあまり多くないのかもしれない。
本当に子供のころには旅行に行ったりしたのだが中学のころには旅行などしなくなっていた。
親は自分の無口っぷりに理解があったのか、学校での出来事をあまり聞かなかったのかもしれない
そのせいか今でも自分の気持ちを聞いてほしいときに聞いてほしいということができない。
さびしいという気持ちは強かったのかもしれないが、他人に干渉はされたくなかった、
習い事も好きなアニメが見れないからと一度やめたが、さびしくなったのでまた入った。
無口だったのでとても仲いい友達はできなかったが、嫌われない程度には練習を頑張った。
モチベーションが少ないのでガチでやる人には話題が足りなかった。今でもその気はある。
小学校以来ずっと、夏休みに予定がないのが普通だ。いや、予定はあるが、遊ぼうという約束がない。
キャンプや合宿の予定はあっても人の家ではあまりあそばなかった。
いじめはあったのかもしれない。怨むほどのことではないが、プロレスゴッコをやったり、
給食のデザートはやんわりと取られることはあった。
しかし、泣いたりせずいやだと言えば案外それ以降変な絡まれ方はしないのかと思う。
もちろん相手側が「遊んでるだけ」ならばだが。
無口だったころなので、全然話さなかったが、手をつないで帰った。
いや、多分手首をつかまれて家まで送らされただけなんだがすごくうれしかった。
このころからきっと無邪気でぐいぐい来る女子に弱いんだと思う。
もうだいぶゲーム以外の会話ができなくなっていたかもしれない。
1年の頃はみんな積極的に仲良くしようとしてくれていたので、変には浮いたりはしなった。
小学校の頃の友達とは合わなくなった。まあこっちから連絡しなかっただけなのだが。
ああ、疎遠だな。でも特に会いたいと思う人もいない。
今は地元に友達と呼ぶ人はいないかもしれない。「かもしれない」のである。
多分呼べばあって遊んでくれる人もいるだろうけど、まあこれでいいかとか考えてしまう。
近年にも親にもある程度心配されたが苦笑いしたらそれ以上聞かれなくなった。
やっぱり2年生になったら1年生の知り合いにはあまり合わなくなった。
2年生の人たちが一番印象が少ない。昼休みには図書館に行ったり
自分はどのグループとかに入らないぼっちで、みんなただ優しかっただけだ。
遠足でぼっちになり、修学旅行で好きな人と組んでといわれるのがつらかった
今でもその言葉に苦しむ。人を選べない。
小学生ならプールに遊びに行ったら友達がいた。だが中学ではたまり場などない。
あの頃にはすごく学校に行きたくないということがあり、ときどき仮病を使った。
周りがとってもなかよくなっているのことにうらやましいと思っていたが、
スマブラの話をしていた。一緒に遊びたかった。ただ見つめていた。
今思うと、同じ趣味なら友達になる素養があるのだからもっと勇気を出すべきだった。
今でも思っているが、まだ仲好くないと思って躊躇してしまう。どうにかしたい。
中3の頃にはきっと学校外では1回遊んだきりだったと思う。さびしい奴だ。
このころは心が躍動していたと感じる。
仮病もあるが、学校に行ってから、すごくだるくなった時があった。きっと鬱だろうけど。
そんな時友達が音楽室行こう、と誘ってくれた。嬉しかった。気遣ってくれてうれしかった。
きっと聞かれたらいろいろ愚痴をはいていたと思う。つらかったんだよって聞いてほしかった。
でも彼はただ何も話すことなく一緒の部屋でいたと思う。
話したくないなら聞かない、そういうスタンスだったのかもしれない。
やさしさってわからないよね。自分ももっと気遣ってるアピールしなきゃな。
体育祭がすごく嫌いで厨二病ですれた自分がいたが、3年生で、もう終りか…と思うと熱くなった。
中学卒業する時、告白しようとしたが、ものすっごくどきどきした。あきらめた。
のちにデートすることになるのだが、その話は置いておこう。
携帯の連絡先を交換したのは同じ高校へ行く人数人とその仲間問う感じだった。
2人とも同じ部活だったのだが、「高校行ってもがんばれよ~」としか言われなかった。
高校へ行ったが同じ高校へ行った人以外へは連絡は何もなかった。
友人との距離感に戸惑う時期。ちょっと仲良くなり始めたころにグループ通話をしていた。
夜にどうでもいい話をするのに戸惑った。話のネタがない。このころはまだ話をしたいとは思っていなかった。
面倒くさかったのとともに、何の用もないのに通話をかけてくることに理解ができなかった。
夏休みになっても別の友人だが電話がかかってきた、「いや~なにしてるかな~と思って」
僕は特に何もと答えて、後はふんふんと相槌を打ち、質問を返すだけだった。
電話なんてそのときくらいで、友人との理由なき電話はその後6年ほどはしなかったかもしれない。
質問はすごく苦手だ。会話がはかどるには話題の数じゃなくて相手への興味とはよく言ったものだ。
彼のことはよくしてくれるし好きだが、別に興味があるとかではなかった。
でも結局疎遠になっている。Twitterではつながっているが。まあ地元では合うタイミングが0だからだ。
うっとうしくて時間をずらして、一緒に帰らないようにしたのに、ときどきは一緒にはいた。
その子に言われたことがある。とある映画を見に行った話を聞かされたとき
「いいなーボクも見たかったなー」と言ったら「え、行きたくないとおもってた」と言われた。
確かに行きたいと言ってなかった。このころやっと人にああしたいというようにするようになった。
ケンカもしなかったなあ。ただいっしょに遊んでいて楽しかった。
まあなんやかんやこのころまではすごい悩んだりせずに、
就職できればいいや、友達いらないからゲームして、アニメ見て生きられればいいやと思っていた。
勉強はいいから遊べ、コミュ力が大事、熱意があればいい、いろいろあるだろうが
何社か落ちて 、自分の存在価値を見失ってしまった。もうだめだ、人生経験がない、
そんなことをいろいろ考えてしまっていた。結果夢のキャンパスライフだ!ということになった。
当然勉強対策もあまりしていなかったので苦労した。もともとよく考えるタイプで勉強は嫌いだが、
そこそこできる人間だと思っていたので2流、3流大学にははいることができた。
地元を離れ、人も少ない地域の大学へ行った。同じ高校からは一人もいない。
大学デビューをしようと思いチャラい系サークルに入るがノリが違いすぎて2カ月ももたず
5月病で鬱がちょっとひどいことになった。あの頃は週5くらいで夜泣いていた気がする。
歓迎会でも仲良くできず、帰り道みんなから離れ、後ろでうつむきながら岐路についていた。
家で泣いた。
先輩に話を聞いてもらったこともあったが、何のためにもならなかった。
ふだんから自分の子と話す練習をしないとちょっと信頼できる人でも
30%も言いたいことを話せないと思う。
過去問は手に入る程度には浅い付き合いがある。
よく狭く深くのほうがいいというが、本当に強く感じる。
「5人いれば十分だよ」といわれるが一人でもいれば十分だろう!?
もしかしたら今の自分にも一人はいるかもしれないが信頼しきれていないのかもしれない。
もう先輩になる年齢だというのに、いい加減子供っぽくて困る。
一緒にご飯食べに行きたいと思っているが、だれかがあまり思いつかない。
好意がある人にこっそり誘ったりしても断られる。
誰かのついででは嫌だいう気持ちがあるが、君も行く?と言われて断れない
次に誘われないかもしれないからだ。ときどきおれなんかが一緒でいいのかな?と思って断る
なぜ行かないといっても「なんでだよ~いくぞ」といわれる人がいて、うらやましくて、
自分は誘ってほしそうにチラチラ見てるのに誘ってくれなんだろう。
先輩は先輩同士で仲良く飲みに行ったりしているのに、なぜ自分はぼっちなんだろう。
友達は友達でご飯よく食べに行ったり、休日遊んだりしている。自分はなんでないんだろう。
そういえば1対1で休日にあそんだことないな。みんなのついでにあるだけで。
家に帰ってからLINEしたりもないな。個人LINEどうのこうの言ってるけどうらやましい、おれもまぜて
なんでおれが飲みに行こうっていってもまた今度なの?
誰かに聞いてほしいけどいま話を途切れさせるひともいない中ずっと語ったわけで、
自分がこんなことを聞いてほしいって思っているって自覚する以上、
話を聞いてもらう人に負担が大きそうだなって思って遠慮してしまう。
普段は普通に楽しいし、へこんだ時もプライドとかいうものが邪魔をして、頼れない
かまってくれるという甘えなら無意識でずっとしてしまっている。
話せる状態では話したいと思えないし、話したいと思うようなときは精神が不安定でうまく話せない、逃げたい
そんなこんなでいまさら昔の友人や親にも話すのがおっくうです。正しいのは分かっているんだけど。
昔特に好かれないような性格してるね、っていい年をしたお兄さんに言われたことがある。
活動的な人で憧れる。学外活動で学生以外と遊びに行ったり飲みに行った経験で多少同年代の人と話が合わなかったりする。
くだらない話より、面白い話を聞きたいと思う。
好きな人もいるが、その子がよく自分の友達とすっごい長く話している、仲よくしているのでほほえましいのだが
あまりに見かけるたびに一緒に話しているので嫉妬する。客観的にみて話をよく遮られるので嫌いになってもおかしくないのだが、
自分と話が合う友達なのでしかたないなとおもう。最近好きなタイプに「自分を好きになってくれる人」とかいう人にも共感できる。
やっぱり自分を見てくれる人が好きなのである。もっと人を信頼して、もっと興味を持ちたいのです。
こんな自分をどうすればもっとまともな人間になれるかを日々考えている。
実行に移すのがいいっていうのがとっても分かっている。だけど・・・
本当どうするのがいいんでしょうか
私もおんなじ状況。今日こういうこと書こうかなー。。と帰り電車に揺られながら考えていたから、PC開いて自分と同じような心境の人がいたんだと思ってちょっと救われた。
次に行った方がいいのは頭では百も承知なんだけどねー。。
好きな人がいる。脈もない。なのに好きなのやめられない。ばかみたい。
必死に考えた文面送って、返信がこないと既読になってるかさえ怖くて見れない。返ってきた返事がそっけないと、瞬間怒りがわく。
「なにこの適当な返事!」
そしてすぐに、相手も楽しく返信してくれる、なんて自分勝手な思い込みだと気づく。
「こんなに私は好きなのに!なんなの!?失礼なやつ!」
側からみて「ばかだなー」と思ってた友達の反応と、同じことをしてる自分に気がついて心で苦笑いする。辛いなー。はやく終わらせたい。
結局、自分が勝手に相手のこと好きなのに、それをすぐに忘れちゃう。相手を優先しなきゃいけないのに、なぜか自分の欲望ばかりで動いてしまうからすごく気をつけて気をつけて行動するけれど、気づいたらまた自分の欲を優先してる。
あーあー、脈ないってわかってるんだからはやく次行けばいいのに。なんなの。
多分、相手のこと好きな気持ちより、自分の恋を叶えたいという欲望の方が強いのかも。これはダメだ。
私が勝手に好きなだけ。それだけ。相手が喜ぶ顔が見れたらそれでいいのに。
どこかで相手のこと下にみてるのかな。「私がこんなにしてるのに、なんなの?!」って。最低。
必死に着飾って、見た目ばっか気にして、そうじゃなくて笑顔で楽しく会話したらいいじゃん。目、覚まさなきゃ。
自分の好きなこと、やらなきゃ行けないことちゃんとしなきゃ。恋煩いだからって言い訳は自分勝手すぎる。
適当な相手にならたくさんモテテク使えるのに。本当に好きな相手には使えないなんて...模擬試験でいい点ばっかとっても、本番で問題解けなきゃ意味ないでしょ。
RTで回ってくる絵は可愛いものや美しいものばかりで、それらを見るたび心がざわつく。
自分も絵を描いている。小学生の頃から描いていた。でも、けして絵はうまくない。友人はうまいと言ってくれるけど、お世辞だろう。自分よりうまい人はたくさんいて、本当に数え切れないぐらいいて、自分の絵なんてその人達の絵に比べれば幼稚なものだ。
でも、1年前、数年前に比べたらうまくなっているのはわかる。
ほら、言うでしょう。人と比べるだなんて馬鹿らしいって。昨日の自分より優れているならそれでいいって。
分かっている。分かっているが、割り切れないのだ。
自分よりうまい絵をみると、嫉妬と自分の技術力の無さに絶望する。素直に賞賛したいのに、苦笑いをうかべてしまう自分がいる。あまりにも醜い。努力を怠ったのは自分で、その領域に行けなかった理由もやはり自分にあるのに、嫉妬し素直に「かわいい」と言えない。つらい。
もう絵なんて描きたくない。お前は才能がないんだよ。と言ってもらいたい。さっさと諦めて絵を描くことをやめろと。絵を描く時間を有意義に使えといってほしい。お前の絵には魅力はないと断言してもらいたい。
でも、そう言われても、描いてしまうことは知っている。ペンを握り締めてしまうんだ。もうダメだと思いながら、バカみたいに駄作を生み出してしまう。
ごめん、ごめんなあ。
で入居一ヶ月前というドタキャンだった為、当然手付で入金
したウン百万は戻らず水の泡となりました。
分譲マンションを買うという事は、私達のような事もあるん
だと思っていただければ幸いです。
参加しました。
受付を済ませ入室するとテーブルが入居階毎に設定されてお
り、入居後のコミュニケーションを想定した席次となってい
ました。私達のテーブルに向かうとそこには高齢のご夫婦と
少し身体を斜めにして身体を揺すったり手を叩いたり大声を
とはすぐに分かりました。
身は「まあこんな事もあるかな」程度に考えていました。
に自己紹介をという流れになりました。
「ああああかあかかかかか!!!!!」
にご夫婦でなだめていたのが印象的でした。
あまりにも大きな声だったので他のテーブルもみんなこちら
を振り返るほどでとにかく面食らったのを覚えています。
体格も柔道をやっているような大柄でした。
もありますが、みなさんと一緒に楽しくすごしたいと思い
んを押しのけて私の妻に向かってバーっと抱きつく勢いで手
○○さんは押さえつけられても顔をブンブンふったり、何か
歌ったりテーブルを叩いたりしていました。
ちの方への接し方としては間違っていたかもしれませんが、
ず押し黙っていました。旦那さんは○○さんを押さえつけな
何故か奥様は○○さんをなだめるだけで、全くこちらを位に
声が耳に残っただけで、後の自己紹介は全く覚えていません。
妻を引っ張っていくような形で連れて行きました。
先ほどの私達のテーブルの騒ぎを見て私達のテーブルに近づ
話こそ無難に盛り上がりましたが、「ああ、あの人がいたテ
ーブルの方ね」という哀れみというか少し距離を取ろうとす
いてその世話をする高齢のご夫婦の姿がありました。
ました。
帰りの車内。
妻は一言も口を利きませんでした。
正確に言うとそれから数日間口を開いてくれませんでした。
私は最後の望みをかけてずっと世話になった営業マンに部屋
で仮に他の販売マンションを紹介するにしても解約は免れな
存知で、全く私達を引き留めようともせず淡々と現状出来る
ことを説明するだけだったのが印象的でした。
「解約しよう」
妻には私から打ち明けました。
確かに何百万も払った手付金が戻ってこないのは残念だけど
と口を開いてくれました。
解約なんて本当にあっけないもんです。
オプション改造分の違約を請求されたりしたらどうしようと
思っていましたが、手付を放棄するだけで解約となりました。
大変だったのはその後で、ギリギリすぎてその時住んでいた
いで引っ越したことです。
す。
ない人も分かりあって生活していけると信じたいです。でも
てくれた忘れられない出来事でした。
筋道立てて会話や説明をしている。
それでも、たまに話を理解してくれない人がいる。
最初の人にはそれは丁寧にかみ砕いて説明したり、適切な例えを用いたりしたのだけど、いつも結局最後は「やる気があるのか」とか怒鳴られてものすごいストレスが溜まった。
次の人のに出会ったときには、前回の反省を生かして、極力相手にしないことにした。
職場の他の人や、クライアントや系列の関係者には通じる説明に「お前が何を言っているのかさっぱり解らない」と言われたときは、愛想笑いを軽くして、その場を離れた。
・
最近、その二人目の方に再会。
となりの部署に異動していたのだけど、稟議書をそちらと横断的に回していたら、そのオッサンのところで止まった。
曰く「何が言いたいのかさっぱり解らない」
ため息と苦笑いが抑えられず、軽く俯き、適当な言い訳をして書類を引き上げた。そのままこっそり向こうの課長や部長にも見てもらったのだが、特に解らないとは言われなかった。
・
なんというか、世の中にはまあそんな人がいるもんで、話が通じない人は相手にするだけ損だというのは社会人になって僕が学んだ社会知の一つだ。
・
適当に流していればいいのだ。
休憩室では他の従業員も休んでいて、僕と同じように食事をしていたり、談笑していたりなど思い思いのことをしていた。
一際目立つのは、従業員たちの間でも特に人気のあるA崎さんと副店長が、二人で何か会話していることだろう。
「……ほんと大変です。もし理想の相手と出会えても、相手が私を選んでくれるかは別の話ですし」
「『選ぶ側』と『選ばれる側』、二つの側面を同時に考えないとアカンからなあ」
聞き耳を立てるつもりはないのだが、僕の近くで会話をしているものだから嫌でも内容は耳に入ってくる。
「なかなかいい人と出会えないんですよねー。そこまで選り好みしているつもりないんですけど」
A崎さんは現在、婚活をしているらしく、相手に求める条件やらで副店長に相談しているようだった。
この職場で既婚者は店長と副店長くらいなので、妥当な相談相手だろう。
「まあ『選ばれる側』でもある以上、条件が緩いからってそう簡単にはいかないやろ」
「それはそうなんですけど、別に『高学歴高収入』とか高望みしているってわけでもないのに、こんなに出会えないんだなあ、て」
「ふうん……ちなみにどんな感じの条件?」
「ザックリいうなら、私と同じくらいのスペックでいいんですよ。そこそこルックスよければ言うことなしなんですけど」
「ほ……ほぉ~」
「……あ! そういうのがどうでもいいと思えるような人格者なら、実のところスペックとか関係ないんです。ルックスとかが決め手になるわけじゃないんですよ、本当に」
「そ、そうですよね。『見た目で選ぶなんて酷い奴だ』みたいに思われたんじゃないかと焦っちゃいました」
「思わへんて。外見がどうとか中身がどうとか、判断基準に是非なんて求めへんから」
「とはいっても、『だけ』で選んだらさすがにアレですよねえ?」
「まあ悪いとかは別として、単純やとは思うな。その『だけ』に入る言葉が何であれ」
「やっぱり今の条件くらいが丁度いいんでしょうか」
「それはA崎さんが決めようや。未来のもろもろ考えるんやったら、納得のいかない相手と結婚したって後悔するのは目に見えとるで」
「うーん……あ、もうすぐ休憩終わりですね。そろそろ持ち場に戻りますね。相談ありがとうございました」
A崎さんは会釈をすると、早足で休憩室を出て行った。
副店長は、A崎さんの出て行った方角を見ながら、僕の近くにあるイスに腰掛けた。
「難儀やなあ……」
「え……ああ、何がですか?」
「いやね。アタシが結婚したきっかけは見合いなんやけど……相手は叔母ちゃんからの紹介で、まあお節介ってやつや」
「やから、結果的に感謝はしとるよ。でも、あの子はその『お節介』を、金を払ってまでして貰っているわけやろ?」
「なんかなあ。自由な恋愛や結婚が認められた社会になってきてんのに、結局はそういう需要もあるんやなって」
「そうなんか……しかし、A崎さん分かっとんのかなあ」
「?」
「『私と同じくらいのスペック』って、つまり学歴だとか収入だとか、他にも容姿だとか趣味だとか、諸々の相性を合算した条件やろ」
「健全ではあるけれど、A崎さんが思ってるほど緩い条件ちゃうで。各ハードルが高くなくても、数が増えれば難易度は上がっていくし」
「種目がハードル飛びじゃなくて、ハードル走になっているわけですか」
「高いハードルのほうが飛びにくいとは限らない、と?」
「『スペックなんてどうでもいいから、それでも一緒になりたい人』と比較しての話や。あれはあれで厳しい条件やと思わん?」
「そんなこと言い出したら、ほとんど『高望み』になりますよ。それに出会いは水物ですから。僕たちがA崎さんの首根っこを捕まえて、『だから結婚できないんだよ!』というのは違うと思いますし」
「確かになあ……というかワタシら、他人の話で盛り上がりすぎや」
「些か下世話でしたかね。昼休みももうすぐ終わりますし、僕も持ち場に戻ります」
僕はあのときの話は忘れており、機械的な祝福を皆と粛々と行っていた。
その日の昼休み、A崎さんは結婚相手のことを周りの従業員に色々語っていた。
遠巻きにそれを眺めていると、僕の近くにいた副店長が呟いた。
僕はその言葉で、数ヶ月前にあった話を思い出す。
副店長の言葉の調子に悪意はなく、何の気なしに言った様子だった。
僕は「いやいや~」と、苦笑いしながら月並みなことを返していた。
まあ、A崎さんは幸せそうに見えたし。めでたし、めでたし。だろう。
出口ゲートで止まっちゃった
秋の行楽シーズンになると、はてなのみんなも行くと思う、ピサの斜塔。そう、イタリアの
日本では見慣れない方法で料金を払うのだけれど、自動販売機でプラスチックのコインを買って、出口ゲートでコインを入れるとゲートが開く
ピサの斜塔の実物は見といた方がいい、奈良の大仏くらいの感動がある。というか見事なまでに斜めっている、立ってるというレベルじゃない
でも登ったところでさほど感動はしなかったな。でも聖堂含めてキレイだった。それにしても斜めってる
さて、コインを買ってカーナビの設定を分からないイタリア語を何回も間違えつつ入力して、出口にレンタカーを走らせ機械にコインを入れてもゲートが開かない
ゲートが開かずに止まっちゃったの、、
では無くて、コイン買って一定時間経っちゃうとゲートが開かないらしい
なにしろ、こんなこと初めてだわ。
私がもっとしっかりしてたら、
・・後ろ詰まっているのでバックもできない、でも並ぶベンツとかフィアットが
「すまん、コイン買ってくる」、、パニクっててよく覚えていないけど多分日本語で言った、でも通じた
ターミネーター的に「I Will be Back」とでも言えばよかっなたと苦笑い
これを、教訓に以後気をつけるわ。
ちなみにレンタカーはグランドピカソだったけど、高速道路でよそ見運転してたら路肩を踏んでタイヤウォールをバーストさせてしまった
まさかイタリアの高速道路の路肩でタイヤ交換をすることになるとは
バーストした弾みで側壁に擦って、ほぼ全損状態。タイヤ交換したら走ったので次の目的地リオマッジョーレへ
全損? 大丈夫、保険入っているから。でも、ごめんねレンタカー会社の人達
デトックスってwikipedia で調べたらインチキだって。軽くディスりました
【参考文献】
高速道路の料金所で、
前に走ってる車の電子料金収受システムがうまく作動しなかったぽくって
ゲートが開かずに止まっちゃったの。
まあ、あそこらへんは
あれって、ぼんやりしてたら危ないわよね。
なにしろ、こんなこと初めてだわ。
私がもっとしっかりしてたら、
レーンが封鎖する瞬間、隣のレーンにダイハード的に移れば良かっただけだし。
あっちの方が、すいすい通れてて苦笑い。
これを、教訓に以後気をつけるわ。
今日の朝ご飯はデトックスウォーターのフルーツをヨールグルとに混ぜたやつ。
フルーツは、まあ使ってもいいと思うわ私は。
お好みで。
大きな柑橘系の皮ってむきにくいので
上の部分だけ包丁入れたら、
防かび剤とか気になるならむいた方がいいかもね。
甘み加えるならハチミツを少し入れてもいいわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
この度、ツイッターアカウントを移動することにしました。今のアカウントはマンガ家さんのみフォローをして、リプライ専用とする予定です。後日皆さんのフォローを外します。過去の記録は残しておきたいので消さないでおきます。
移動することに決めた理由は、疲れたから。有名人でもない、企業アカウントでもない、呟く義務なんてない一般人なのに、なんで好きで始めたツイッターで疲れてるんだろう。とバカらしくなったからです。
もともとあやかし緋扇を好きになって始めたツイッターなので、本当は最終回を迎えたあたりで潮時かなぁ…。とは思っていたんですけど。
なんというか、読者層が低いのが気になっていました。Sho-Comi読者歴10年以上ですが、いつの間に小中学生向けになったの…。読者層が低い=ファン層が低い=フォロワー層が低い。
誤解を承知で言うと、私、年下苦手なんですよ。特に、ネチケってナニソレ美味しいの?っていう非常識な人が特に。
もちろん年下でも礼儀がしっかりしている人もいるし、年上でも非常識な人もたくさんいます。でも圧倒的に多いんですよね、やっぱり。
何でいきなりタメ口?友達じゃないんだから年上年下関係なく最初は敬語じゃないのか。とか、何でフォロバを強要されなくちゃいけないのか。とか。こういうのはスルーさせていただきました。苦手なので。
上記の内容が理解できなかったり、何偉そうなこと言ってるんだよ。と思った方はそれで結構です。
もちろん常識があって、年下でも話していて楽しい人はたくさんいました。社会人になったからこそ、学生の人たちの生活を覗けるのは楽しかったです。だからこそ、その人たち以外の常識無い人たちにイライラするのなら、いっそのことやめてしまおうと思ったんです。
つーか単純にフォロー外せばいいのでは。と言われそうですが、このマンガファンの世界は母数が少なくて、横の繋がりが強く、なかなか踏み切れなかったんですよね。つまり私が臆病だっただけなんですけど。昔相互さんだったけど私から切った子とサマフェス会場で会ってしまった時の気まずさったらない(実話)
ここからは単なる愚痴となります。ここから先は自己責任でお願いします。苦情は受け付けません。
信者が嫌いだった。気持ち悪かった。ファンは好きだけど信者は気持ち悪かった。
作品の切り絵をしたりアクセサリーを作ったりするお前はどうなんだ。と聞こえてきそうですが、あれは私の、何か作るという趣味の延長線なので。一緒じゃねーか!と思われた方、正解です。結局私も外野から見たら信者なのでしょう。しかし私は作品のファンであって作者のファンじゃではない。ツイッターというSNSは、作者と読者の距離が近くなって、読者からしたら好きな作者とお近づきになれる!というのは大変うれしいことでしょう。某イケメン事務所のアイドル(公式サイト以外のSNS一切禁止)のファンをしている私からしたら信じられないことばかりでした。
その嬉しい反面、見たくないものが見えてしまう、見てしまったのもまた事実。
ある時、作者さんがツイッターで同業者の方と会話をしていた時にリプライで「今年は増刊の番外編の原稿があった"せい"で謝恩会に行けなかった。」と呟いていたのを見た時は本当にショックでした。
私はその番外編を心の底から楽しみにしていたし、倒れそうなほどハードな課題提出を、その番外編が読める!という気持ちだけで乗り切ったのに、作者さんは心ではそんな事思っていたのかと。
それからというもの、作者さんのネガティブ発言が気になりだしたら止まらなかった。マンガ家は楽な仕事ではないと頭では分かってはいても「進行がやばい」「身体の調子が悪い」「煮詰まっている」等々。見ていて楽しいものではないですよね。愚痴などを吐き出す場も必要だとは思うけど、一応有名人の、仮にも何万人とフォロワーを抱えて公式(?)のアカウントならば、ある程度考えてからツイートすべきだと思うのは、私の頭が堅いのでしょうか。愚痴を吐きたいのなら別アカに呟いてほしい、と思う私は心が狭いんでしょうか。
最近では、先述したのと同じようにリプライで「サマフェスで2日の"時間のロス"は"痛かった"。」と呟いているのを見た時は、もう苦笑いしか出てこなかった。
この人は失言をするタイプなのだと。言葉選びが下手なのだと。リプライとは言っても不特定多数が見られる場でも平気でそういうことを言えてしまう人なのだと改めて実感しました。
だからサマフェスで読者の人と会えて嬉しい。だなんて言葉はどこまで信じていいのか分からなくなりました。口では何とでも言えるとは正にこのこと。
作品は好き。作者さんも基本は好き。でも失言するから好きじゃない(矛盾)
このままいくと作品すら嫌いになってしまいそうなので少し離れて純粋に作品を楽しもうと思いました。と言っときながら本紙買うの止めちゃったんですけどね。単行本派になります。
私は某イケメン男性アイドルたちが好きで、そっちのジャンルからツイッターを始めたので、文化の違いなのかもしれないけど、作者の呟き全てに反応し、全てにリプライをするという行為が理解できず、苦手でした。私の好きなアイドルたちはブログやツイッターなど公式サイト以外での多数発信するSNSを一切禁止されているので、もしかしたら文化が違うだけなのかもしれないと何度も思った。もしかしたらマンガファン界隈では普通なのかもしれないし、某会いに行けるアイドルファンの人も全てにリプライしているのかもしれないと。自分の中の常識が他人の常識だとは限らないと。それでも私には理解できなかったので、アカウントを移してフォローを分けようと思ったのもあります。新しいアカウントではマンガ家さんは一切フォローしなければリプライだって目に入らないから。自分勝手ですね。でも普通に会話している分には本当に楽しかったんです。
今まで散々作者さんと濁して言ってきましたが、分かる人には分かっちゃいますかね。私が好きな作者さんって数人に限られていてなおかつSNSをしている人…。となればおのずと分かっちゃいますかね。分からない人は分からないままでいてください。
サマフェスの時はあんなに楽しそうにしてたのに…。と思う方もいるかもしれませんが、先ほど言ったアレです。「口では何とでも言える。」
今までの様々な引っかかりが蓄積してこんな長々と書いていますが、根本は好きなんですよ。サマフェスは本当に楽しくて、あぁやっぱり好きだなぁ。過去の失言も私の中で無かったことに出来るかもなぁ。と思っていた矢先の「サマフェスで2日の"時間のロス"は"痛かった"。」だから、もう期待するのは止めようと思ったのです。根本は好きなんですけどね(2回目)だからそのうち何事も無かったかのようにリプを送ることでしょう。(根本は略)
以前ある人に「マンガ家と読者はある程度距離があった方がいい」と言われたことがありました。その時はピンとこなかったのですが、今思えば本当にその通りだなと。
進行がやばいだとかつらいだとか大変だとか、読者には関係ないことだし、正直そんな裏側の事情なんて見たくないと思いました。
だって本編を読んで「この時、月生産〇ページだって言ってたなー大変だったんだなー。」なんて背景はいらない情報でしょう。本編の邪魔でしょう。
考え方は人それぞれでしょう。人の価値観も人それぞれ。この文章を読んでどんな感想を持っていただいてもかまいません。批判の意見があってもかまいません。私はただ、吐き出すためにこの匿名ダイアリーを利用させていただきました。全然匿名ではないけどな。
新しいアカウントは鍵をつけてひっそり続けようと思います。勘違いしないでほしいのは、作者さんも作品も、根本は好きだということです。
当時付き合っていた人と別れた後、心の隙間を埋めてくれた作品には感謝しているし、課題提出前の追い込みの際に1日3時間睡眠で2週間を過ごした日々を支えたのは、提出したら番外編が読める、ということでした。
感謝することはたくさんあるのです。だから作者さんも作品も嫌いになってしまう前に距離感を考え直します。
こんなひねくれた奴でもいいという方は新しいアカウントを見つけたらフォローしていただけると嬉しいです。マンガのことを話すのは楽しかったです。これは心の底から。
今のアカウントはリムブロしていただいてかまいません。呟くこともほとんどなくなることでしょう。またどこかで会いましょう。それでは皆さん良いSNS活用生活を。
とある作品の二次創作小説を書いていた女の子が、心臓の病気で、その女の子の妹が姉の運営している小説ブログを知っていて、 そのブログのパスワードも知っていて、勝手にログインして病気の状態を伝えたり、幼馴染で元カレの男の子が同じくブログもパスワードも知っていて勝手にログインして、その女の子はピュアなんだから変な知識(R系)を吹き込まないでくれ。と言ったり、荒らしにあったときに第三者がIPアドレスがその女の子の家の近くだったとかで、実は友達がサイトを知っていて荒らしただとか、病気が悪化して、入院して体力が落ちて文章が打てなくなったから妹に口頭で伝えて代筆してもらって小説をアップしただとか、作曲できるけど入院してるから妹に譜面に起こしてもらって演奏してもらった、だとか。
っていうような出来事を今でも事実だと信じて疑わない信者が気持ち悪くて怖いです。
マンガの二次創作小説ブログを妹と幼馴染兼元カレとリア友に知られてて、更に妹と幼馴染にパスワードが知られててログ拾い放題とか、恥ずかしすぎて死ねるけど……???
女の子のサイトが荒らされた際に、一番の信者(笑)が「荒らすなら自分のところに来い!」と完全第三者なのにしゃしゃってたのは腹抱えて笑いました。第三者が荒らしを相手にしたらその人もある意味荒らしだと思うんですけどね。勝手にIPアドレスを調べたら女の子の家の近くだったとかで、その事実が発覚したのちに「荒らしたのは友人だった」と言い出した時は更に腹抱えて笑いました。
愛の反対は無関心だというけれど、愛があるのかと言われたら、あったのかもしれない。だって見てて面白かったから。ソレ何て名前のケータイ小説?という設定を繰り広げる女の子も、その設定をまるっと信じる信者(笑)たちも見ていて腹抱えるほど面白かったから。落ち込んだ時など大変お世話になりました(?)
なんでこのことを今更書いたかというと、ただただいまだに信じている信者(笑)が気持ち悪くて、ネット上の嘘と本当の見分けがつかない人が怖いからです。サヨナラしたかったからです。
「本当にあのケータイ小説みたいな設定をまるっと信じているんですか?」と。
4500文字書いてた。暇人か。
毛がすごく抜ける。
春先の犬並みに抜ける。
髪をとかすとくしにわさわさ、シャンプーすると手指にごそっと髪の束がとれる。
元々髪は多くて髪を切りにいくとたいがい美容師さんに「…はは、多いですね…」って苦笑いされていた。髪を切ったあとのわたしの椅子の下は黒いプードルが4匹くらいいるくらいもこもこしていた。
それはしかし昔の話だ。
なんだか年々どんどん毛が抜ける。毎年秋口はとくに抜けるが今年は輪をかけて抜けている気がする。
育毛剤も買ったが効果はあまり見えてこない。なぐさめ程度だ。頭がスッとするからなんか抜けないかなという、なぐさめ程度だ。
額がどんどん広くなる。
仕事柄髪を結ばないとならないからてっぺんと分け目がどんどん白く地肌が見える。
いっそばちばちのショートカットにすれば多少マシになるのかもしれないが、なんだか逆に切れない。髪、なくなるの、こわい。
あぁ…っ!!髪!!なくなるの!!!?…こわい…っ!!
仕事というのは目的があって、目標があって、個々のタスクに落ちてくるもの、だと思う。
そこまで明確になっていてなくても、仕事は何かしら目的・理由があってやるべきものだ。
ところがそうでない仕事がある。
『やる』ことは決まっているのに、目的が曖昧、もしくはイマイチな仕事だ。
どういう仕事かというと、
みたいなやつだ。
チーム内や部署内ならなぁなぁで進められたりするが、他部署だとか上司のさらに上を納得させるには、それなり『理由』が必要だ。
ちなみに上司に確認したところで、それなりの理由というのは返ってこない。
自分で考えさせるというのは間違っていない。
ただし、それは仕事の裏に、第三者が納得できるような理由がある場合だ。
大した理由もなくはじまった(続いている)仕事の大義名分を考えるのは非常に大変だ。
どうひねり出しても、こんなことのために、この稼働を、この額を使うの?!ということになりがちだ。
貧弱な理由で戦うのは辛い。
モチベーションが上がらない。
でも進めなきゃいけない。
真面目に諭される。苦笑いされる。会社としてはもっと利益を考えた目的がないと・・・と言われる。
そんなことはわかってるんだ。
余談だし、東大卒は関係ないが、東大卒の家庭に触れている増田が多いのでここでネタを出したい
東大出て官僚になった男の結婚式に新婦の友人の夫という微妙な関係で出席
都内ホテルでの友人相場は3万だが、じゃ6万でいいか?2で割れるので縁起が悪いってんで7万、さらに妻の留袖の着付け・ヘアメイクで3万。あ痛たたた
で、まず出席者が多い。なぜかというと新卒で官僚になると地方を巡業させられる。もちろん平公務員では無い。官僚という強烈な格差での雲の上の肩書からスタートできる
そうすると巡業した地方自治体のナンバーツーと部下たち、何とか省〇○地方事務所所長と部下たち
祝電は省略
次に驚いたのが、新郎お色直しが御みこしで登場。担ぐのが地方公務員たち。おいおい都内の高級ホテルによくそんな物、持ち込んだな、許可下りたな
そして家族の登場だ。新郎がバイオリン、あと姉妹だか誰だか忘れたがフルートでピアノで三重奏。曲はもちろん忘れた
夫婦で本当にしらけた、苦笑いしか出ない。しかし、おかげで結婚式料理は残さずデザートまで食べることができたし、シャンパン好きなだけ、ワインも好きなだけ飲めた
しかし帰り道、思ったね、これって彼の給与だが元は税金じゃねぇかと。我々はバカみこしのために税金を払っているのかと、いいや、バカ三重奏を披露する家庭に税金を払っているのかと
おらおら国民ども!腹が立つだろう?
写真の整理をしていたんだけど、そういえばこんなところに行ったなとか、こんなことがあったな、
なんてことを思い出して、すごくしあわせな気持ちになった。
で、ものすごく当たり前のことに気付いたんだけど、基本的に休日に撮った写真ばかりだった。
わたしは以前失業して、3年ほどブラブラしていたことがあるのだけど、その期間、
特に後半の2年間は貯金も使い果たして、経済的にはかなり厳しかった。
失業のショックで働くのが怖くなり、たまにバイトをしてはまた休んでといった生活で、月収11万くらいだったと思う。
一人暮らしだったから、家賃と公共料金と食費を除くと、使えるのは2万くらい。
でも、写真を見るとその時期に撮られた写真が圧倒的に多く、そして、一番しあわせそうな顔で笑っていた。
使える2万から洗剤を買ったり、クリーニングしたり、破れた靴下を買い替えたりしなくちゃいけなかったけど、
お金のかからないような場所に自転車で出かけて、公園でパンを食べながら本を読んで、昼寝して、すごく楽しかった。
今わたしは正社員として普通に働いているのだけど、ほとんど写真なんて撮っていない。
別に今の仕事に不満があるわけではないのだけれど、写真を眺めながら、
働くって何なんだろうとしみじみ考えてしまった。
お給料は3倍になったけど、わたしは今、あの頃の3倍しあわせなのかな?とてもそうは思えない。
将来のことを考えたら今のほうが良いに決まっている。それはわかっているのだけど、
それはつまり、「将来的に月収11万の頃のようにしあわせになれる」ということ?
そのために今、3倍も働いて、3倍のお金がいるのだろうか。
あの頃のわたしに聞いてみたい。