はてなキーワード: 苦笑いとは
恐怖で動けなかった。目の前が、現実が、絡み合い、そしてもがき苦しんだ。
再会した元カノは病室にいました。
「あ******」
*の部分は聞き取れなかった、もう声がだせない状態だった
声もなんとなく、似ている。
何かを疑う事なんか散々だったのに、今目の前に起こっていることを
昔の人と、今、目の前にいる人の正解を少しでも多く引き出そうとする作業
久々に震えがくる。
あの時の元カノは少し背が低いけどおっぱいが大きかった気がする。
目の前の人はおっぱいが無い。
ガリガリでやせ細っていました。
奪われた後の姿を見ると今すぐ酩酊して、忘れてしまいたい気持ちに駆られてしまう
無力をしらしめるには十分すぎる。
「この人、知らない人かもしれない、だけど同じ名前」
混乱は目の前で起こった。直角に落ちていく最中、何も引っかかる場所もなく、心の拠り所を失いかけていた。
よくない、本当によくない現象だった。
未来を信じて止まなかった。
希望の大学への合格通知書を見せて未来を歩むと思っていた彼女は
別の海外の語学学校へ何も言わず行ってしまった。そんな話すら全く知らなかった。
あまりにも綺麗に目の前から去っていき取り残された感情と痛みを抱え大学に入学をする。
そこから、元カノへの時間軸が停止した。後に遅効性の劇薬になり全身を侵される事になる
この後に流行する、mixiでもfacebookでも調べようと思えば調べられたはず
だけど、そんな気力もなく、子供っぽく不機嫌になるしかなかった。
お酒を飲んだり、バイトをしたり、クラブ行ったり、多数の光源に幻想を抱いて
始発電車から降りる人をかき分け、社会から逆行するのを謳歌していた。
今の嫁との出会い、そして嫁に対してへの一番の功罪を同時に犯してしまう。
「好きな人がいる、その人が帰ってきたら、そっちに行くかもしれない
そんな自分ですよ?それでも付き合えるの?」
嫁は強い人だ、中途半端な自分を知り、受け入れ、いつの間にか結婚してくれた。
別の時間が進み始め、子供も生まれ、全く違う日々が待っていた。
再会なんて突然すぎて、偶然すぎて、あぁなんという事だと
巡りあわせる神様を呪った。
元カノは癌に侵されていた。
ってかこの人だれ?全然違う人だよ?
最初は混乱しすぎて、なにも喋れなかったと思う
当時の記憶が走馬灯のようになり、感情を抑えることが出来なかった。
違うよ、声をきかせてほしいんです。その声で謝ってください、僕を見捨てた事を謝ってください。
口の筋肉の動きを見ると苦笑いしてんだろうなと分かるぐらいだった。
それだけで十分許されたんだ。
このブログで書いてしまうので、バレてしまいます。ごめんなさい
やせ細る元カノを見ていて癌というのがどのようなのか分からなかった。
なにを食い尽くそうとしているのだろう?
明るい人生をまだまだ歩んでいくはずなのに、こんなのないよと見えない神を呪う。
会うたびに変化が無いことを祈っていたけど、表情もなくなり
手を握り返す事もできなくなり、目が開いているのか、どうかも分からなくなる。
声をかけても返事がない。
色々としてみたけど、寝ているのか起きているのか分からない状態
お腹が膨れ出した時には周りが騒がしくなりはじめ、時間を割いて会える事が少なくなる。
心の中では「早く死んでください。」
と願ってやまなかった。
ハグをした。若干の温もりを感じた。
そして、心で願った死んでくれという願いが叶った時
心が泥沼にはまり、そして苦しむ夜を今も進んでいる。
あの時のカップルは流れ星に乗って空を高く飛べると信じていた。
その夢はまだ叶えられない、二人一緒に星に乗りたかった。
「ありがと」
ここ5年くらい、同じ美容院で、同じ男の美容師に切ってもらっている。長いので、お互いにプライベートな話もする間柄だ。
その美容師はもう40代で、結婚して子供もいる人なんだが、この歳にして死ぬほどの爽やかイケメンで、話も面白く、そのうえ親が美容院経営者ときてる。要するに、金持ちのボンボンだ。いまもモテるんだろうが、若いころはこれに輪をかけてさぞかしおモテにならたんだろうと思っていたんだが、この前聞いた彼の若いころの武勇伝が、想像以上にあまりにも闇すぎてドン引きしたので、そのことについて書く。
予想通り、彼はモテモテだった。学生時代から彼女を切らしたことはなかったし、それでも言い寄ってくる女性は後を立たなかった。美容師という、イケメンが多く、女性と多く接する仕事柄だからだろう。彼の周りにも、モテる友人が多かった。
そんな彼らにとって、女性という存在は、放っておいても無限に湧いてくる「水」のような、たいしてありがたみも感じない、軽い存在だったのだろう。彼らはなんと、美容師仲間のあいだで、「女の子の回し合い」をしていたという。要するに、お互いが新しく知り合った女の子を連れ立って一緒に遊びに行き、その場でパートナーを交換し、別の女の子とセックスする、ということだ。
乱交パーティも、よくやっていたという。友人の家に女の子を連れ立って集まり、酔った勢いでセックスになだれ込み、とっかえひっかえ、セックスをやりまくる。そのとき、ゴムは付けなかったという。その結果、相手を妊娠させてしまい、降ろさせたことも何度もあったそうだ。当然、これらの行為は、本命の彼女にバレないよう、裏でこっそりやっていた。これらの行為が、どこまで相手女性の合意のうえで行われていたのかは、わからない。
「いやー、俺も若かったよ―(笑)」
いともあっさり語る彼だったが、交際人数が片手で足り、浮気をしたことも1度もない、セックスのときには必ずゴムをつける俺のような人間から見れば、彼のやっていることは女性を一切人間と思っていない悪魔の所業としか思えず、ドン引きした俺は引きつった苦笑いを浮かべることしかできなかった。実際、やっていることは一時期世間を騒がせたスーパーフリー事件とまったく同じだし、もし女性がその気になっていたら、刑事事件として告訴されてもおかしくない話じゃないか。
それでも彼はモテる。モテまくる。結局、彼の容姿が、経済力が、コミュニケーション能力が、女性を魅了し続ける限り、彼が女性に対してどんなに誠意がない、鬼畜の所業を行ったとしても、彼はモテ続けるのだ。
そんな彼を見ていると、一部の男性がいう「女は男に優しさやら誠実さやらを求めていると口にするが、実際には誠実にしても決してモテない。女は雑に扱うくらいでちょうどいい」という恨み節も、あながち間違ってはいない、と思ってしまった。結局のところ女性が惹かれるのは容姿、経済力、コミュニケーション能力といった「モテ資本」に対してであり、それを持った人間は、女性に対する優しさも誠実さも微塵も持ち合わせていないクズだったとしても、無関係にモテ続けるのだ。
発達障害診断のための知能検査的なやつで、いくつかの検査が再検査になったのを受け直してきた。
どうも出来が想定の下を行く方向で悪かったものを再度やらされているようで、苦手意識のある検査が多かった。
練習の時点で「ぽ」が「と」に聞こえてミスりまくることが発覚。心理士苦笑い。
練習を何度か繰り返しながら音量調節して「と」と「ぽ」の判別はだいぶマシになったけど、
そこに意識を集中しすぎて「と」と「ぽ」を待ち受けてしまって、
結局「ぽ」がきたときに素早く反応してから(あぁ…違ァう…)と頭を抱えたり、
不意に「ど!」「ご!」とか強めに発音されたやつにびっくりして思わず反応してしまったりした。
全体的に「と」さんはちょっと個性が足りないからもうちょっと頑張って自己主張するとか、
跳ねるような軽やかさを活かすためにカバン持ちとして「っ」を同伴するとかしてほしいと思う。
ラインナップ中で「と」さんより薄味なのが「こ」さんぐらいしかいないイメージでとても困った。
あと、しばらく「と」が出てこない(見つけられない)状態で音の羅列を聞いていると、
頭がボヤァーっとして微熱があるような感じになってしまって、何度か取りこぼしたような気もする。
終了後感想を聞かれたので、相変わらず苦手だが、前回は外部の話し声が途中で聞こえてきて検査中に完全フリーズしたりしたけど、
今回はそれがなかった分、前よりはまだマシなスコアが出た気がすると伝えた。
いじわるで悪質なひっかけ問題。テレビでお年寄りが認知力アップのトレーニングとして同じような課題をやってた気がする。
前回はちょいちょい前のめりで「中…じゃない下!…じゃない上!!」とかミスりながらも、割と出来たつもりだったんだけど、再検査食らったのでどうやらダメだったらしい。
「できるだけ早く」「でも飛ばさずに」と言われつつ、ミスると「やーいやーい、ひっかかった!ひっかかった!」と頭の中で猩猩が嗤う気がして嫌だったので、
やや丁寧さ重視でやったのが功を奏したのか、今回は「前よりタイムは落ちたけど、正答率は幾分よくなってますね」と言われる。
上出来。
覚えておく系は露骨に苦手。
『6』 「(6)」
『0』 「(6・0)」
『1』 「(6・0・1)」
『4』 「(6・0・1・4……6はもういらないから6・1・4……アレ?)」
『2』 「(アワ…アワワワワワワ)」
『3』 「(3!3だな!もう前半思い出せないからここから気を取り直していくしかない!)」
『8』 「(3・8、3・8、よし来い、よし来い、もう1つ、ワンモア!カモン!ん、1?いや違う!さあ!さぁさぁ!サァーッ!って叫ぶ卓球の人誰だっけ?)」
「(えーっと後ろからいくと8で、3で、えーっと4じゃない気がする、なんだっけなんか言ってたよな、2か?2かな?)」
「ウンンン……(だから2・3……あれ最後なんだっけ?えっとえっと……あれ、2・3だっけ3・2だっけ?いや2番目に思い出したのが3だったから2・3まではもう言っちゃおう)」
「2…3……(んーっと最後、んー、6?最後が6?確かに6はどっかにあった気がするけど……1!そうか1か!1だな、1はあった気がするぞたしか!)」
「1!」
大体こんな調子。
答えを言った後、合ってたら心理士が紙に○だけ書いて、間違ってたら間違えて言った数字をメモっておくっぽいけど、半分ぐらいの問題は間違えてたっぽい。
3ケタで苦戦してるのに4ケタなんか出来るはずがなかった。
『2』 「(2)」
『1』 「(2、1)、3!」
『4』 「(3、じゃなくて、2、じゃなくてあれ?)」
『6』 「(6、3?4?3はさっき言ったやつだからえっと)10!」
『5』 「(10、5、)15!(ンンっ?)」
『9』 「(3、9)、12!」
『7』 「(ムムッ、7…と…あれ?あれェ?なんだっけ12でえーっと、7、7、7…)」
『2』 「(早い!7、2)、9!」
地獄。
カオナシみたいになってた。
ひとまずこれで検査は全部終わって、一週間ちょっと後に診断結果が聞けるらしい。
得手不得手が数値化されるのが楽しみなような、怖いような……。
かなり重めのスーツケースを持っていて、上に上げるの本当に一苦労だったわけ。
すでに通路側にBBAが座っていたから、なおさら上に上げづらかった。
苦笑いしながら「すみません…」と言ったらやっと席を立ってくれた。
それでも上がらなくて何度も持ち直したり上げ直したりしてたのね。
最終的に一人で重量挙げの要領で網棚(網じゃないけど)に乗っけられたんだけど、
もし自分がBBAの立場だったらすぐ席立つし、絶対一緒に持って上げる。
だけどBBAも周りの人も見てるだけ。
確かに自分は若いから、BBAが嫉妬するのも分かるんだけど、さすがに手伝わないか?
それとも私が親切すぎるだけなのか?
上に上げたのは良いけど、どうやって降ろそう…と今から3時間後のこと考えて頭痛くなってる。
11号車に乗ってるので誰か助けてください。
昨日、会社帰りにコンビニに寄ったら、駐車場で見知らぬおっさんに声をかけられた。
私と兄は仲が良くも悪くもなく。兄弟だけど接点が無かった。
父と折り合いが悪かった兄は、中学に入ると家に帰らず毎日遊びほうけ、中学を卒業してしばらくすると地元を離れて音信不通になった。
最後にまともに会話したのは、お互いが小学生の時だったと思う。
20年ぶりに会った兄は身なりこそ小奇麗にしていたが、どこか胡散臭くて相変わらず暴力の香りがする人だった。
突然の再開に私はパニックになり、まともに会話ができず、聞かれるままに近況の報告等をして、すぐに別れた。
別れる間際に、兄が私の腕を軽く叩こうとしたが、私が強張る素振りをしたので、兄は寸前で手を止めた。
兄は苦笑いをして、結局手を降って別れた。
地元の外の友人に、「不良漫画の世界みたいだ」と言われた事もある。
兄は喧嘩が強く、それこそ漫画のような武勇伝を幾つも持ち、地元の不良なら知らない人はいない、そんな田舎不良界の有名人だった。
そんな有名人を兄にもつ私はといえば、不良でもなく、かといって勉強もスポーツもできない地味な奴で、スクールカーストの底辺、いわゆる「2軍」だった。
兄が地元にいる間は年上の不良に「有名人の弟」としてたまにチヤホヤされ、兄が地元を離れ、年上の不良達が卒業し、同世代の不良達が幅をきかせだすと私は「有名人の弟だからって調子に乗っている奴」となり、いじめられた。
毎日のように不良に呼び出され、同級生や名前も知らない他校の不良と「タイマン」を強制された。
「有名人の弟」として私をチヤホヤしていた年上の不良が、話を聞きつけて、私をいじめる不良達を叱りつけたが、いじめが陰湿なものに代わるだけで、いじめは私が地元を離れるまで続いた。
私はずっと兄を恨んできた。
兄のせいで自分の人生は台無しになったと、何もかも兄のせいにして、兄への恨みを糧に生きてきた。
20年ぶりに会った兄は
「俺がいなくなってから、大変だったんだってな。お前には悪いことしたな。」
と事もなげに言ってきた。
家に帰ってから、ずっとその言葉が頭のなかで勝手に繰り返される。
胃が重たい。吐き気がする。
「兄の弟」として生きてきたように思う。
何もかも兄のせいにするのはとても楽だから。
私がうじうじと引きずり続けた事なんて、兄にしてみれば少々心を痛めた程度の事。
分かっていたが、実際に兄の口から言葉にされて、自分がとてつもなく空っぽだと気付かされた。
何を恨んで生きていけばいいのかわからない。
兄と会いたくなかった。
39歳でKO卒。
以前は外資系に勤めていて、社長の跡継ぎとして入社したようだ。
そんなご子息様を見て凄いと思ったのが、
39歳ともうベテランに片足突っ込んでる年齢にも関わらず
新しいことをどんどん吸収しようとしている。
ご子息様自身も「文系だからサッパリだよ(笑)」と苦笑いしておったのだが
本や資料を読んだり、人に聞いたりして、わからないままにせず自分で調べて勉強してる姿をよく目にする。
25歳である自分は、自身の得手不得手は理解しているつもりであるため
もう新しいことにあまり手は出したくはない。
39歳ともう人生の半分近くを消化しているのに
専門外の知識を得ようとするのだ。
私はもうメーラーを開いてはいられなかった。私は電話の電源を切らざるを得なかった。
私は割と優秀な人間だった。
しかし私はしばしば人間として扱われなかった。汐留とか赤坂の会社の人間に、そのクライアントに、その下請けに。
私に会った時、彼らは侮蔑語をさも素晴らしい冗談かのように、場を和ませるアイスブレイクかのように私に浴びせた。私は都議会で産めないのかとの罵声を浴びた女性議員のように苦笑いした。私は彼らのあまりの時代錯誤な態度に、もはやなにも言えなかった。汐留の社員は未だに、営業での心労を武勇伝として語ってくる。それが偉いことのように。彼らはそれがもはや昭和の汚物だと言うことを知らない。
別のある時、私は彼らの要求にしたがって仕事を進めた。私は彼らからの連絡を四六時中受け取ることになった。彼らは深夜に労働することがさも偉いかのように深夜にメールを、メッセージを五月雨式に投げてきた。私は枕元のスマートフォンでそれを見た。私は疲れ果てた。
真鍋大度も今の若者はメディアアーティストにはならず、スタートアップに行くと言っていた((http://togetter.com/li/812920))。私はそこまで若者ではないが、私もまたそれに同意する。私は、スタートアップで人間扱いされたことがある。
私の理性は、広告の人間すべてが上記のような人間ではないと言ってくる。そのような判断は私が感情に負け、理性を諦める証拠になると理性が囁く。私はまともな広告の人間を知っている。私はメーラーのフィルタの設定方法を知っている。私の心は昨日壊れた。私はもう広告を信じない。
・県立高校不合格、いまだにドラマなどで合格発表掲示板を見ると気分が悪くなる
・仕方なく入った私立高校の空気が肌に合わず体調を崩す、いまだに体調は完治していない
・中学生のとき塾の先生にいくら払ったらsex出来るか?という質問を受けた、拒否した
・小学生のときジャンプ立ち読みしてたら隣に立ってた男に股間を触られた、そのまま読んでていいよとか言われた、逃げた
・社会人になってからお世話になった人(既婚)と飲みにいったら胸触られた、苦笑いしてそのあと着信拒否
・小学生のとき席替えで隣の席に決まった男子が、えー俺◯◯さんの方がいい、と言った、聞こえないふりをした
・中学生のとき男子とちょっとした口論になったとき、犯すぞ!と大声で怒鳴られた、何も言えなかった
・小学生のとき体育で一生懸命走っていたら男子に、肉がやべー、と笑われた、聞こえないふりをした
・小学生のときスーパーで母親と買い物してたら母の知人に遭遇、(私)ちゃん大きくなったわねという言葉に、
母が「この子は横にばっかり大きくなって」と言った、何も言えなかった
・小学生のときスーパーで母親と買い物してたら今度同じ小学校に入学してくる予定の子に遭遇、その子の母親に学校は楽しい?と聞かれて、
楽しくないし行きたくないと答えた。あとから母親に「なんでそんなこというの!楽しいって言わなきゃ駄目でしょ!」と怒られた
まだいっぱいあるけど辛くなってきた
別に末っ子じゃないのに末っ子根性の子が子供時代には時々いた。
恐ろしく目端が利いて、よく動く。人に気をつかえる、人あたりもいい。
でもその半面、どこかひどく落ち着きがない。周囲の視界を気にしていて、気に入らない子が死角に入るや、何らかの変なリアクションをしていた。
なんというか…当たりがいい「だけ」の子、っていうか。
見ていて怖くなるほど「そんな生き方していて不安はないの?」と言いたくなる子だった。今で言うルミネCMのロングヘアゆる巻きちゃんポジの子だね。
そういう子は私とは互いにどんなに頑張っても馬が合わなくて、遊んでいてもつまんなかった。私は途中で飽きて本を読み出すし、その子は別の子と遊び出すしさ。
私は別に人の眼が気にならないわけじゃないけど、他人のことばかり考えて一日を終えるというほど人に興味があるわけでもない。大体、自分を含めて人とは嫌らしいものだし、そんなに他人を構ってもwとかいう考えであったわけで。
嫌らしいものとわかった相手に、まるで溺愛しているかのように執拗に絡んだりじゃれついたりするのは、エゴではなかろうか。下手をすれば善意による攻撃なんだよね。
そんなんだったら、善意ない方は居場所なくなっちゃうわ。苦手意識しかないから。
先日、その手のタイプの子が、ネットで私そっくりの容姿をして他人に要注意人物の見分け方を教示なさっておられた。
22歳の大学4年生、4月から新入社員として社会に出る増田だが、未だかつてないほど死にたい気持ちでいっぱいだ。
就職先は希望の業界で希望の職種。忙しいけどやりがいのありそうな場所だ。内定式でみた社員たちはワイワイと楽しそうにしていて、活気のある会社みたいだった。
でも死にたい。未だかつてないほど。
なんで死にたいかというと、有り体にいうともう頑張りたくないからだ。
自分でいうのもなんだが、自分は大学卒業までだいぶ頑張った。ちゃんといい子でいたし、勉強も運動も趣味も充実させ、好きなことでそれなりの賞をとったりした。
でも最近思う。
もういいんじゃないか。
俺、22年よくやってきたよ。
もうこれ以上頑張る必要なんかないのかもな、と。
死にたいと思うこと自体は今回が初めてではなく、中学生の時から常にあった。
いじめられていた時はカーテンを留める布で首を吊ろうとしたし(勇気が足りなくて死ねなかった)、高校時代は何度か電車に飛び込もうとした。(これも勇気が足りなくて(略))。カウンセラーに「死にたいと思ったことは?」と聞かれた時「割と常にですが、みんなそんなもんじゃないんですか」と返して苦笑いされたこともあった。
親に理不尽なこと連続で言われ続けた時、ブチ切れてしまって、何を言われても「ああああ!!」と泣き叫ぶしかできず、軽いパニックみたいになった。
いわゆる癇癪ってやつだな。
この癇癪がきっかけで1週間に3回くらい泣くようになってしまった。元は全然泣かない人間だったのに。
親への癇癪はそれから何回かあった。でもそのうち、こちらが泣き叫ぶことが増えたせいで親は当たり障りの無い対応をしてくるようになったからだいぶましになった。ただ今も、すごく些細なきっかけで泣いたりする。
あと、道中で突然喚き立てたくなったし、歩くのが遅い女に「おせーよブス!」って当たりたくなるようになった。
これもいままでなかったからそういうこと考えるようになった自分にかなりビビってる。
あとは、音に敏感になったり、自律神経失調症っぽくなったりしてるな。
病院に行くべきなのかもしれないんだろうけれど、実はそれも難しい。
ちょっとこみいってるのだが、家族の一人が元鬱病患者で、親はそうさせてしまったことにかなり負い目を感じている。これ以上精神病者が増えたらまとめて発狂コースだろう。
めちゃくちゃな文章になってしまった、こんなものを載せてスペースと時間を奪ってしまってなんだか申し訳ない。やはり当たり前のことが少しずつできなくなってきているのかもしれないな。
同性愛者への福音か、家族制度破壊か。同性カップル証明書 - Yahoo!みんなの政治
婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない。 日本国憲法第24条第1項
純然たる「憲法違反」。法治国家としてあるまじきこと。ただでさえ守られていない憲法が、さらに形骸化し、諸外国の懸念を招くだけ。きちんと手続きを踏みましょう。 http://seiji.yahoo.co.jp/article/1665/
憲法は同性同士の結婚について規定をしていないだけで、違反じゃないでしょ。 b:id:knowspring0210
同性婚は、そもそも憲法で禁じられていない。http://lmedia.jp/2015/02/20/61845/ b:id:unifas
9条の解釈改憲と似た話。憲法制定当時では想定されなかったことについて、どのように憲法と折り合いを付けていくか。
「生物として異常」て、現にそうである人間や動物が存在するのに何を意味不明なことを言っているのか。もうちょっとものを考える癖をつけたほうがいい。 b:id:bitscreen
自然界で行われているから異常でないというのなら、性成熟すればすぐに性行為を行わないのも異常だし、ムラムラしたら手近のメスと性行為を行わないのも異常である。以上より、「生物として」異常か否かを議論することに価値はない。
同性婚を認めることによって、少子化に拍車がかかるのか。肯定論者の論拠が不明で、それ以上の議論の余地がない。
国家や人類の繁栄・存続を否定するものであり、個人の権利擁護の観点だけで議論すべきではない。個人の自由も大事だが、もっと大切にしなければならないものがあるのではないか? http://seiji.yahoo.co.jp/article/1665/
このような意見に対して、
反対意見で人類の存続だの国家の繁栄だの言ってる人は、子供を作らない異性夫婦の存在にも反対なのだろうか。 b:id:goturu
同性婚を認めない→現在少子化→同性婚を認めたら、少子化に悪影響!→???なんでだ?/結婚は個人の権利の問題じゃない、と仰る方が、どんな生活をしているのかすごく興味ある。長期独身者だったら苦笑いだな。 b:id:kirin_tokyo
というのは反論になっていない。「結婚とは子作りをするためのものである」という論者に対して、2つの主張は「そういう人がいてもいいよね」と切り捨てられるだけである一方、同性婚はこの目的に合致しない。
現政権は、社会福祉における自助の強化をはかっているんだから、その意味においては同性カップル証明書の発行をむしろ推進するのが筋かと思う。 b:id:OrangeBubalus
異性なら住民票をひとつにすることで事実婚扱いができるが、同性だと不可能。婚姻よりは弱いが、事実婚並の権利と保証を与えるのを可能にするのならいいんじゃない? b:id:Josui_Do
婚姻と別制度ってことなら好きにやったらいいんじゃん。既存の婚姻は子を産み増やせる関係性を優遇する制度ってことでよろしくな! b:id:oktnzm
「同性カップルにも異性婚と同等の権利を与えろ」というのは、「結婚とは男女でするもの」という「常識」の人たちに嫌悪感を与える。「同性婚に反対している人たちは「嫌い」というだけで論理的でない」と、軽々しく扱う人もいるが、嫌悪と言うのは中々根が深くて、論理でなんとかできない分、厄介である。
まとまらなかったので、(仮)としておく。
と言ってるひとの画像欄を見ると、アニメのコラ画や芸能人の画像が並んでいて苦笑いしかでない。
こいつらにとって、自分の関わっている画像以外の転載は無断転載にはならないんだな。悪いことじゃないんだな。無断転載無断転載言う前に自分の画像欄見てみろよ。
かくいう私の画像欄にも芸能人の画像はあるんだけど。だからもう無断転載については何も言わない(いや、載せるなよ、と言われそうだけど)。むしゃくしゃしたから、今回だけ。
昼間はパートのおばさん、夜は高校生や大学生が多く、そのほとんどが女性でした。
私の働いていたスーパーはレシートに本名がフルネーム(漢字)で印字されるようになっていました。
本名と顔が一致することによって、たくさん怖い思いをしました。
私だけでなくて、一緒に働いていた仲間もです。
カタカナだけや、名前が印刷されないお店もあると思いますが、いまだにフルネーム印字のお店もあります。
優しいおばあちゃんもいれば、可愛らしいお子様も。
だけど、ちょっぴり変わった人もいるわけで。
名前のプレートをじろじろ見てきたり。
おつりを渡す時に手をガシッと握られることも怖かったです。
でも、レジに来られてしまったら、仕事をこなすほかありません。
「私のレジに並ばないでください」なんてことはできないので…
「ねえ、○○ちゃんって言うんだね。」と声をかけてきたので、心臓が止まるほどびっくりしました。
聞こえないふりをしていても、「○○ちゃんの家はこの近く?おじさんも近いんだよ」などと、
まるで家を特定しているのかのようなことを言ってきました。
苦笑いをしてごまかしたのですが、そのおじさんは私が辞める最後の日まで、私のレジに並び続けました。
実害があるわけではないので、何もできず、ただただ嫌悪感だけを抱いていました。
レジで働く以上、我慢しなければならないことだったのでしょうか?
忘れもしない、クリスマスイブの日でした。
レジの女の子ひとりひとりに「ねえ、このあと予定あるの?」と聞いてきたんです。
閉店の時間は社員さんはもういなかったので、誰も止める人がおらず、
女子高生と女子大生の私たちは適当にはぐらかすことしかできませんでした。
一緒に働いている、愛想のいいAちゃんは「ないですよ~」なんて答えてしまったんです。
そうしたら、閉店後のお店の前でその男性が煙草を吸いながら待ち伏せしていました。
「(本名)さん、待ってたよ」
私たちは急いでお店に戻って、夜間管理のおじさんに頼み込み、途中までついて来てもらいました。
警察を呼んだのですが、とりあってもらえませんでした。
後輩のBちゃん(当時高2)は、家が遠いわけではないのに毎日送り迎えをしてもらっていました。
冗談で「Bちゃんいいな~箱入り娘なんだね」と言うと、Bちゃんは信じられないことを話し始めました。
「バイトが終わって帰ろうとしたら、中学の先輩が3人くらいいたんで、挨拶したんです。
『お前、ここでバイトしてたんだな。レシートの名前に見覚えあったからさ。可愛くなったね。』
そしたら『送っていくよ』って言ってくれて。車に乗ったら、知らない公園に連れて行かれて、回されたんです。
泣いても喚いても止めてくれませんでした。でも、一通りことが終わると、笑顔で『ごめんな』って言って、家の前で降ろされたんです。
もう怖くて怖くて、警察にも行ったのに、知り合いでしょ?って言われて事件にもしてもらえなくて…
それから親に送り迎えしてもらってるんです。バイトももうすぐ辞めます。」
それぞれの出来事があったときに、もちろんレジマネージャーに相談しました。(レイプの件は伏せました)
地元にアルバイトできる場所も多くないので、3年間働きましたが、やっぱり嫌な気持ちになることもありました。
レシートに従業員の名前を載せることは、そんなに必要でしょうか?
何時何分に誰が担当したかは把握しておいたほうがトラブルを防げると思います。
ですが、本名でなくていいのではないでしょうか。
名前は関係ないというご意見、ありがとうございます。
もしかしたら家を探されるかもしれない、何かされるのでは?という気持ちになります。
自意識過剰なのは重々承知しておりますが、明らかに変な人というのはいるわけです。
本名を知られたくないなら辞めればよかったのでしょうが、バイトをしていて良い点ももちろんありました。
②も同様です。
③は名前がばれたことにより、強姦の被害者となってしまいました。
本名が明記されていなければ、Bちゃんと分かることはなかったはずです。
よく似ているけど名前が分からなかったら、レイプしていなかったかもしれません。
思いもよらぬ視点で驚きました。
ただ、私の働いていたスーパーでは、名札(苗字のみ平仮名)を下げていましたし、
とてもよくしてくださった方や、仲良くなったお客様もいらっしゃいます。
皆まで言う事ではないが、一応世界的ヒット曲が真っ先に検索ヒットするはずなのだが、
何故かジャニーズなどJPOPが先頭に来る。
本当に迷惑で仕方ない。
そりゃドラフォの「Through the fire and ……」の様に一発ヒットする洋楽だって確かにあるけど
YESの曲だとJPOPの他にアニソン、といってもジョジョ(は原曲だけど)とかだけどヒットするので困る。
いっそスティングの往年の名曲「I'LL BE WATCHING YOU」のリメイク「I'LL BE MISSING YOU」の様な分かりやすいリスペクト
ならば、見分けが付くし原曲の人も公認だったりするから目新しさから再生してもいいなという気分になるけど
邦楽でしかも聞いたこともないので、付け加えれば見たくもないジャニタレとかの聞いたこともない無名曲がヒットしたりすると
本当に気分が悪い。
そうでなければ似たようなタイトルを付けるな、ややこしい。
関係ないけど、ミスチルの「youthful days」だっけかは時期的にU2の「Beautiful days」だから当時パクリ甚だしいタイトルだと
苦笑いしたけど、今ではそれよりも劣る嵐やゲームのダンガンロンパで同タイトルが出て、こいつらマジでいい加減にしろと思ったのはここだけの話。
とりあえず邦楽枠、洋楽枠にするか同名タイトルってパクるのはやめよう。
そもそもパクリ文化は隣国の大陸と半島の十八番芸なわけだから、ジャップランドがやっていいのはせいぜいリスペクトだけだよ。
といわれたのが始まりでした。
2年前に保母になりたての24歳。
ちょっと忙しい中でも多少の無茶でも
何も貰えるアテが無くてもがんばっちゃおうと思ったわけです。
ただし。
えらい難儀やなぁ。そんなものあるのかな?
で、考えること20分。
姪っ子の口からは出てきてないなと思い出して。
妖怪ウォッチはなんだか値段が高いのと
個人が遊ぶ道具が中心みたいなので
んで、こっちはあきらめて。
もう一つの候補だった
アナと雪の女王グッズを探してみたんです。
そしたら。
エルザも人気だったけど、高いんです^^;
そのためか、ややランク↓気味で。
そんな中で見つけたのが
【オラフ危機一発】という
何がいいかというと、
・3000円以下で買える。
・電池要らない
(飛び出すとか動くとか大好き)
全部これいけるやん!!!
10000円くらいだったので、もちろん予算内です。
結果はというと。。。。
そんなオラフ。
11/28の貴重な金曜に、またもやその威力を発揮しようとは。
全社を上げて盛大にやるわけです。
業績も伸びてないのにねぇ。
ともあれ、面倒な半仕事の企画なんて
さっさと終わらせたいんですが
せめて1アイデアでも出していかないと、後が怖い^^;
出し物を考える任務が与えられるわけですが
考えて実行するのってひたすら面倒じゃないですか。
「またあれね」みたいな空気が流れるし。
と、数日前のことを思い出して。
逆ビンゴ大会で、飛ばした人先着5名だけがプレゼントもらえるわけです。
すると、全員賛成で決定。
これは正直、意外でした。
と、自分も妙に納得。
ということで
面倒な部分は皆さんに任せて。
「早く帰れた、ラッキー」なんていう
その帰りの電車待ちで。
ちょっといつもより歯切れ悪めに説明しれたあと、
先日はありがとうございました。
満足にお礼もいえなかったので、
良かったらぜひお食事でも。
そんな感じの会話に。
ちょうど帰るところだったことを伝えると
ええ、喜んで行きましたとも。
団蜜ですよ?木村多江ですよ?
可能性が0でも、デレデレしたいじゃないですか。
これ、オラフがいなかったらぜんぜん違う返事だったわけです。
「あ、そうですか。それじゃ、また・・・」
オラフ、お前最高!
な、なるほどね^^;
姪っ子や甥っ子の話で盛り上がること1時間。
楽しい会話も終わりをつげ
発覚してしまったこと。
それは・・・・
当然、一緒に駅まで帰りましょうということになります。
ふと、なぜ娘ではなく姪っ子なのかという話になりました。
で。
「ええ~?俺さんって独身だったんですか?」
てっきり既婚者だと思われてたみたいです。
まぁ姪っ子にデレデレなのは自他共に認めるわけで
彼女が最寄り駅まで楽しんでくれたら
それだけで満足するわけです。
うちに帰り着いて。
とりあえず、そんな感じの11/28だったなぁ・・・と思っていたら。
オラフ君の魔力は就寝前まで続きました。
■【メール】■
クリスマスはどうお過ごしになる予定ですか?
そんな素敵な出会いが皆さんにもあることを願って。
最強の添え言葉とともに、なんでもない平日に渡すのも
印象に残っていいかも知れませんね。
【オラフ危機一発!】
追伸
先ほどのメールのあと、実は翌日に会いました。
まだ特に何も発展はありませんが、
まさにこれじゃね?
最後にひとつ、 私がいつも行く銭湯の名物は、常連のおばあちゃんたちの、脱衣所での井戸端会議。
骨と皮でしわっしわの「女子のなれのはて」が、女子会(平均年齢高め)で何を話すのか、興味を持って耳をそばだてていると…。
婆A『高島屋のギャラリーに知り合いがいてねぇ、このまえ、展覧会に特別に誘ってもらったのよ!』
婆B 『あらぁうらやましい。高島屋なんて…私なんてそんな知り合い居ないわよ。銀座のギャラリーには、知り合いがいていっつも招待してくれるんですけれどもね』
(すかさず)婆C『二人とも素敵な知り合いがいて良いわね〜、私なんて、歌舞伎座の知り合いに年一回、特別鑑賞チケットもらえるくらいのもんよぉ』
…… がーん。
オンナってしわくちゃのヨレヨレになってでも、マウンティングし合う生き物だったのか…。
しかも「知り合い自慢」て。
美貌、ダンナ、仕事…手持ちのカードが全部なくなってなお、他人のカードで戦う図々しさ!
尻がせんべいみたいに垂れても、乳がきんちゃくみたいになっても、
しかし、骨身になってもダンナに先立たれても、マウンティングしあえる仲間がいるってことは、有る意味、幸せなのかもしれないなぁ……。
(孤独死しそうだもん、私。)