はてなキーワード: 米山隆一とは
難民受け入れは嫌がる、アムネスティなどの人権団体は馬鹿にする、なんもしないで冷暖房効いたネットの前で都合のいいときだけウイグルウイグル言ってる手合いに関しては米山隆一の揶揄するとおりなんじゃないかな。
自治区からウイグル人が減るほど、中国による支配が確実になって、自治区にウイグル人がいられなくなる、戻れなくなることはないの?これって、自治区を民族浄化したい中国の望み通りじゃないの?
ウイグル人全体で、自治区を失ってもいいという合意はできているの?合意がないのに受け入れて、自治区を失ったら、世代が変わったころに、日本に謝罪と賠償を求めることはないの?
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農作物の盗難被害をツイッターに書いたところ、加害者が「外国人」だとは書くなと、町山智浩氏、米山隆一氏などリベラルの人々が激しく批判している。そのツイートは「外国人を加害者と決めつける行為」で、「外国人ヘイト」だと、批判している。
で、最近のリベラルといえば、Black lives matter (BLM) 。おおざっぱにいうと、白人警官が黒人を射殺したことが問題になっている。しかし、リベラルが、「警官が白人だと公表するのは、白人を加害者と決めつける行為」で「白人ヘイト」だと批判したことがあっただろうか?実際に、白人と黒人の対立や非黒人に対する暴動も起きていて、無関係の非黒人が被害を被っている。
町山智浩氏、米山隆一氏などリベラルの人々は、「白人へのヘイトスピーチ」はOKとする、白人差別主義者ということなのだろうか?
最近、米山隆一氏がツイッターでcovid-19の自粛はやりすぎ、経済不況でcovid-19よりも死人が出ると四六時中ツイートしてる。ここ1ヶ月ではきかない期間だ。米山氏の主張はそれなりに説得力もあるんだけど、ずっとそればかり言ってるので流石にもういいやと思ってフォローを外してしまった。
タイトルの件だけど、翻訳すれば実質安倍政権への批判を見飽きたという事だろう。コロナ禍での安倍政権の対応は、突然の一斉休校・大金はたいての拙速ならぬ拙遅マスク配布・給付金のドタバタ等、お世辞にも是とは言い難い。挙句の果てに黒川氏定年延長・検察庁法改正案からの賭けマージャン事件で世論調査の支持率も急降下している。
支持層からすれば話題をそらしたい、この勢いをなんとか止めたいというところなんだろう。
ただ、理屈で言えばブコメが偏ってるから見たくない、お前らいい加減にしろと他人の言論をコントロールするかのような発言に至るところが頭の悪い所でご同情申し上げる。嫌なら見なければいいだけなのだ。自分が米山氏のツイッターフォローを外したように。米山氏に同じようなツイートを止めろという権利なんて誰にもないのだから。
もと増田です。
"うーーん、「生真面目」とかじゃなくて、そもそも国債って額面に返す日と返す金額が書いてあるので、そりゃ返さざるを得ません。日銀が買っているなら買っているで、日銀に返さなきゃいけません。「反緊縮」の人の理屈って、その辺が一足飛びなんですよ…。" https://twitter.com/RyuichiYoneyama/status/1204925501799710720
日銀に返さなければならないのはそのとおりです。但し、日銀は剰余金のうち準備金と出資者に対する配当以外はすべて国庫に納付しなければならず、それは一般会計の歳入になります。Fedも財務省に戻していますし、これはどこの国の中央銀行も同じです。通貨発行権を認められた組織ですから当然です。https://www.boj.or.jp/announcements/education/oshiete/outline/a25.htm/ でないと黒田総裁やパウエル議長が大金持ちになってしまうでしょう?
ゴードンやウォールストリートジャーナルが日銀保有分を差っ引いて考えるのは「反緊縮の人」だからではなく、こういう取扱いがされているからです。
でも使わなければ、この国の政治家(地方も国会も)には届かないんだろうな…
何なんだ。この世の中…
心が痛い。悲しい。
コメンテーターとして出演していた橋下徹さんによれば、「下流の都市部を氾濫させないために、上流で川幅をあえて狭めて決壊させている…」
下流地域の人たちは犠牲になった地域の人たちへの感謝を忘れるなと。
海なし県で生まれ育った人間として辛い現実であるが、橋下さん、勇気を持ってこの国の闇にメスを入れてくださったことに感謝申し上げます。
確かに、都市部で大災害が起これば、経済損失は大きいし、そうならないように対策をする。これは橋下さんの仰る通りその通りだと思う。
その中でも特に、花角英世、中原八一、篠田昭、塚田一郎、石﨑徹。
この輩ども3人は、選挙の度にこう言う。
「新潟の拠点性を向上させる」「新潟冬季五輪を」「上越新幹線新潟空港延伸を」と…
しかし、彼等の口からは一言も治水行政、特に上流地域への配慮の言葉を聞いたことなど一度もない。
信濃川水系の下流に当たる新潟市が水害の被害にならないように、我々長野県の県民や行政は、上流にいる人間の責任として治水対策について激論し、浅川ダム建設等自分達の出来る範囲のことで努力してきた。
このようにして、新潟県、特に新潟市を始めとする下越地方の人たちの生命と財産は守られている。
その裏では、我々長野の人たちは今回の決壊で、いろいろな意味で犠牲を背負ったのだ。
これだけの災害なのだから、大切な人を亡くし、家族の大切な思い出を川に流された…
そのような人がいてもおかしくないと考える。
下流にいる人たちは、上流の人たちの犠牲の上に、安全な生活環境や経済活動が保証されている…
今後、地価の低下や風評被害が何らかの形で表面化し、立ち向かわなければならない運命にあるのに…
話が反れるけれど…
新潟市は、これまで多くの地域の犠牲の上に発展し、80万の政令市まで上り詰めた。
国鉄の大赤字やオイルショックの最中であったのに、上越新幹線は造られた。
大した苦労をする事なく、易々と手に入れたのだ。
浦佐駅や、上毛高原駅など明らかに利用者数が少ないのに、どの駅にも待避線を備えた2面4線の豪華に造られた。
ホームドアだってこの時代には熱海や新神戸に既に導入されていたのに、わざわざ浪費をしたのだ。
そのツケが、国鉄解体と民営化に繋がり、その後建設された整備新幹線沿線地域には並行在来線の運営を押しつけられたのだ。
長野の場合、あるパターンでは運賃もJRだったら240円で済むのに、しなの鉄道になったことで同じ区間を350円払う必要がある。
長野だけではない、北陸新幹線沿線の、上越糸魚川、金沢など整備新幹線沿線の地域では同じように値上げで悲鳴を上げている。
しかも、長野県ではフル規格にするのかミニ規格にするのか、時の情勢に引っ掻き回され、振り回され続けてきたのだ。
それによって、いくつも疲弊した地域、地域間に確執が生まれたところも現実問題としてあるのだ。
そして、あえて言わせてもらえば、20年経ったいま、その影響が顕著に現れている。
JR東日本管内では、モバイルSuicaで鉄道を利用すれば、最大で5%、ポイント還元でキャッシュバックされるようだ。
しかし、長野ではSuicaは導入されておらず、住む地域によって格差が生まれている。
随分話は反れてしまったけれど。
そう考えたとき、選挙に於いて上流地域の治水問題に一切触れることなく、新潟の拠点性の向上などとふざけた戯言をよく言えるよね。
中原八一も花角英世も塚田一郎もいつもいつも上から目線ですよね。偉そうに。
被災地出身の者からすれば、はっきり言って、新潟市、死ね!、ふざけんなよ!、なめんなよ!
あんたたちが、安全で生活が送れているのは、上流の人たちの並々ならぬ努力の結晶なんだからね!
感謝しなさいよ!
上流の人たちの犠牲や苦しみ、悲しみ、涙や汗が流れていると言うこの事実の上に、新潟市が水害に強く経済活動できているということを忘れるな!
今回決壊した箇所には少なくともスーパー堤防及び貯水池を、氾濫が確認された地点には貯水池を、国と新潟県及び新潟市に全額負担させる事を前提に早急に整備計画を策定することを求めます。
今回の決壊で、我々は犠牲を強いられたのだから、これは当然のことですよね…
長野県民も、下流地域の首長がふざけた言動をしないように厳しく目を光らせ監視する必要があります。
市民ファースト、県民ファーストという意味でもこれは当然のことです。
新潟県や新潟市が、財政難だからと言ってしらを切るようなことを新潟市の犠牲の下にある被災地出身の者として絶対に許すわけにはいかない。
勿論、新潟市の住民に痛みが伴うかもしれないし、財政破綻するかもしれない。
しかし、新潟県や新潟市は華々しい政令市を妄想して無計画に市内の至る所に大型ホールなどの公共施設を造りまくり、無駄であると指摘されている県立病院もきちんと見通しを立てることなく建設され…都市高速並の8車線国道バイパス網が整備されていて…
そのしっぺ返しとして、いまの財政難に陥ったのだから、財政難を理由に補償金支出は出せませんというのは、言い訳に過ぎないのである。当然だよね。
確かに、花角知事や中原市長は、財政再建に向けて給料とボーナスを20%削減した。
しかしながら、所詮20%。知事や市長にとっては、痛くもかゆくもないんだろうな!
我々庶民目線、被災地出身者目線からすれば、よくもこんな、なめた真似が出来るよね!
これで、この人たちは身を切る改革をしていると言うが、皆さんはこの現状で本当に改革らしい改革の努力をしていると思いますか。
財政難であるというのならば、ボーナス、退職金のぐらい丸ごと返上してみろよ!
名古屋の河村たかし市長みたいに、ボーナス、退職金返上で50万とか60万とかにしてみろよ!
当然出来ない事ではないですよね!
軽々しく身を切る改革などと言ってんじゃねーよ!
どうせ最後は保身に走るんだろ。
https://twitter.com/sakurauchikoshi
http://blog.livedoor.jp/bengoshiretsuden/archives/51035363.html
ツイッターを見る限り実際にリベラルな人と見受けられるので、社共との政策調整はやりやすいと思われる。
ただし新潟とどんな縁があるか不明。米山隆一は東京第一弁護士会、この方は第二。
地元市民連合も保守を巻き込むことを課題と思っているため、個人的には厳しいと思う。
立憲新潟県連も、国民党との連携を捨てるつもりがないことからわかるように、原発以外は包括政党色を押さえる意思は見受けられない。
県知事選を戦った池田千賀子候補の属する社民党との統一会派結成と、森裕子が幹事長を務める自由党・国民党との競争もあって、左にウイングを取るつもりか。
http://www.jicl.jp/old/hitokoto/backnumber/20180702.html
松尾のIoTを駆使した協同組合による自主管理社会主義に一時期大きく関心を持っていたものではあるが、
今更ながら一新潟県民として、県政潮流の理解に誤りが見られるので色々突っ込みどころを挙げていこう。
初めに言っておくが、泉田裕彦は知事時代紙幣発行と消費増税を論じて「アクセルとブレーキを同時に踏むようなもの」と評するなど明らかなリフレ派だった。
円安誘導を目玉とするアベノミクスは、彼が最後まで自民との縁を切らなかった口実になっていたと言える。
まず、加茂は泉田の出身地である。地元の小池清彦市長は反原発派でもあり、
新潟日報の報道攻撃に一番最後まで抵抗していた人物であるため、後継格であった米山隆一の得票が高いのは極めて自然である。
共産のみの推薦であった福山和人の京都府知事選と比較しているが、池田千賀子の主たる推薦政党である社民党と(新潟は鳩山政権崩壊後も連立政権からの離脱に最も否定的だったなど右派的特徴があるとはいえ)世間一般の印象がどれが違うのか。
実は、この大型開発公共事業か地域密着公共事業かのスローガンは、前回の新潟県知事選挙での米山の言葉とほぼ同じである。それは、「公共事業のための公共事業の森候補か、人と暮らしのための公共事業の米山か」というものであった。
と紹介する。そもそも福山は新潟に倣って種子条例の制定を訴えるなど意識的に真似ていた。京都独自の戸別所得保障制度を作ることにも引き合いに出していた。
米山の公共事業観も知事時代の泉田をほぼ踏襲したものである。彼は大型開発に消極的で、原発で尖る自身への懐柔のため自民党県議の地盤でもある中小土建に利益の多いものを中心にしていたとされる。
原発に対する三つの検証というものが泉田県政を野党目線で整理したものという視点を踏まえ、特に東日本大震災以降の保革を超えた政策の系譜上これが池田に引き継がれているはずだ、と概ね考えることも可能だろう(それでも建設票を崩せたわけではないのだが)。米山県政は超少数与党であり、自民党時代(すなわち泉田時代)と予算編成方針を大きく変えることは出来なかった点もこれを傍証する。
そもそも日本維新の会出身の米山が「反緊縮」の騎手に見えたかかなり疑問である。選挙戦当初の米山隆一の街頭演説は毎回ほぼ同じ内容であり、「公共事業をしないなんて嘘ですよ」とどこでも言っていた。建設業界に警戒されていたということなのだ。松尾は池田が小泉純一郎の応援を受けたことを批判しているが、そもそも米山は小泉チルドレンであったし、池田の出身労組である自治労は、維新の公務員削減路線を警戒して米山に対しては自主投票で望んでいた。公務員の人減らしは中小土建向け予算同様、泉田が自民をつなぎとめる重要政策でもあった。
何より、根本的に、去年の県知事選でも課題となった人口流出に悩む状況下で、35歳までの自覚的に政治的な層への浸透を図ることは有意義だが効果が薄いはずだ。
最後に、現在の新潟県、そして新潟市も、そのような状況下でも財政難に陥っている。にも拘わらず、公共事業予算の切り詰めは甘かった。泉田―米山―落選した池田の系譜を考慮する限り、リフレ派の「反緊縮」は、政治的にはその経済政策の中核をなす日銀を介した市中紙幣の強制増を第二次安倍政権への支持にすり替えられ、実際には「人々のための公共事業」へ、たとえば、森民夫・花角英世における大型クルーズ船誘致や建設予算充当などに対する緊縮路線と言うレッテルを張ることに奉仕している。不幸にも、これが結論である。
2018年9月28日、新潟日報朝刊7面にて、上杉知之県議(新潟市中央区選出)。
27日新潟県議会本会議の質問。知事は県民に信を問うと改めて説明した。
「県民の信を問う」として柏崎刈羽原子力発電所の前提となる新潟県によるいわゆる「三つの検証」終了後、出直し選挙を行うことは「一般県民が議論する機運がない中で判断させるべきではない」とし原発理解度などの定期調査を行ったうえで他県同様地元首長の同意で再稼働の是非を判断すべきだ上杉県議は迫った。
上杉氏は国民党県連政務会長。6月投開票の新潟県知事選について、産経新聞地方版の記事で「国政の代理戦争となって残念だった」としている。
国民・立憲ら旧民進党は、連合新潟の長年の要求や野党共闘の機運高まりから社民党とともに米山隆一前知事の当選後、統一会派「未来にいがた」を組織している。
国民党を含む野党各党が推薦した池田千賀子候補は検証終了後、住民投票で信を問うこととしていた。
新潟市内でBRT(新交通システム)を運行する新潟交通社員で、新潟空港のアクセス改善などの質問をしている。
原発・放射能関連では、福島第一原発事故発生直後、放射能の被ばく線量について正確なデータが取れなかったと公式に認められているなか、福島県内と水系のつながる県内河川の放射性汚泥保管について、
「期限を決めて再処理(セメント化等加工処理を許可すること。事実上の危険指定解除)すべきだ」と過去に県議会で主張している。
余談だが自身のブログでも知事選期間中の5/28に「新しい知事が誰になったとしても、二元代表制における議会の役割として是々非々で臨みたいと思います。」と述べており、池田の支援に消極的であった可能性がある。
https://blog.goo.ne.jp/niigata_uesugi/e/d318cc9b70b62e430e144283d55c4958
花角英世が日本海縦貫新幹線とかぶち上げていたという話があったが、
その辺でもう少し何か言っても良かったかなとは思う。
どうせ石川や富山のような他県と組んで税金使わされるんだろうけど。
(失礼。でもそういうのって自治体じゃなくて国が全額予算出すべきだと思う)
新潟の経済界は角栄の絡みで昔からそういうことを言っていたんだが、
ネット右翼も侍らせて言っていることがよく判らない。
原発に関しては実は泉田裕彦も米山隆一もよーく読むと原発を追い出すとは言っていない。
福島の事故と健康被害、避難計画を検証する、と言っているだけで賛否を明らかにしていない。
しかも検証委員会は知事が検証結果を無視して再稼働を行うことも容認している
(というか知事に意見することは有り得ても拘束する能力はない。
鼻血や甲状腺がんを恐れる支持者の声に池田が賛同し、たとえ当選しても、
すぐそれを県政に持ち込めていたわけではない)
学歴職歴ではモテスペック満載のような米山隆一知事でさえ、出会い系に頼らなければ異性がゲットできなかったことにショックを受けている人は多い。
しかし、世の中には学歴職歴はからっきしでも平然とモテている奴もいる。つまり、ヒモやジゴロの才能のある奴だ。そういう奴はどういう能力に長けているのだろうか? 考え得る要素をばくぜんと並べてみる。
・容姿はずば抜けたイケメンでなくても可(顔面偏差値60以上は最低限)
・コミュ力が高い
・ワルを好むタイプならば不良の大物など臨機応変な人脈自慢ができる
・タイミングや欲しい物など相手のツボをついたプレゼントができる
・自分の店を持ちたいなど相手の願望に応じた「デカい話」が得意
・手をつないだり肩に手を回したりが手慣れていてさりげない
・ダメ過ぎない程度に女の方が構いたくなるウィークポイントも装備
…etcetc
言うまでないことだが、世の女性も十人十色である。ワルを好む女性もいれば、優等生を好む女性もいる。顔はそこそこ良いがちょっと服装がダサい男の方が自分が世話してやりたい心理が働く女性もいるだろうし、一方的にリードされるのが良い女性もいるだろう。
恐らく、ヒモやジゴロの才能に長けた男というのは、そういう女性ごとのタイプの違いを見抜いたうえで接し方の使い分けができているか、自分が御しやすいタイプに標的を絞り、さらにその中で逆らいそうにない相手に出会うまで何度でも何度でもアプローチをくり返しているのではないか。
――と、畳上の水練のように理論を語るのはたやすいが、いかにすればそのような臨機応変なコミュ力だの女性受けする引き出しだのが身につくかといえば「場数を踏む」しかないと思える。
つまり、トートロジーめくが、モテる奴はますますモテる。学歴や収入が高く医師や弁護士や政治家でも童貞センス丸出しのまま歳を重ねた奴は(たまたま超偶然そういうウブいエリートがタイプの女性に出会わない限り)、ひたすら不利ということなのか。