はてなキーワード: 意見交換とは
まぁ毎回トンチキなので文章が読めないと同様に尋ねても無駄感はあるが
それから会話が成り立つ要件って、主義主張・価値観ではなくて、
宗教の人ではなく、批判的思考を持つこと、嘘をつかないことだと思ってる(弥助と東京オリンピックで気付けた)
増田にはそれがない
信条は、どんなことを言われても揺るがないのはフツーのことだと思います
ただ、人物や作品、制度や政策、科学などについて、常に肯定的な意見しか言わないのは、信仰と言います
人物や作品、制度や政策、科学などについて、常に肯定的な意見しか言わないのは、信仰と言います
信仰は揺るがないので、一般的に会話は難しいと思いますが、雑談も同様に難しいです。信仰は揺るがないからです
感情の共有、たとえば対象が『好き』という気持ちについて共感することだけなら可能だと思いますが、
雑談は、感情の共有だけではなく、意見交換の要素も含むからです (信仰ですから、疑は挟めません)
また、潤滑的な話題として、通常信仰をテーマにしません。信者に対応する人は気を使い疲れます
会話 (Conversation)
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├── 目的別会話 (Informative, Opinion exchange, etc.)
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└── 雑談 (Small talk)
├── 軽い話題 (Casual topics)
├── 社会的潤滑油 (Social lubrication)
├── 感情の緩和 (Emotional relief)
└── 軽い意見交換 (Casual opinion exchange)
周りに、支配的な人がいたり、やたら語気が強い人がいると、
自分の意見を最後まで伝えるのが面倒になったり、好きなものを否定されがちになったりするので、
批判に過剰反応しがちになる人が存在することは理解したいと思います
ただ、抑圧されてきた配慮すべき事情がある人物なのか、差別的な宗教の人(信仰対象と信者は何をしても良いと考えている)なのかは、
はてなブックマークは、一見すると情報の共有やコメントを通じて知識を深められる便利なツールのように見える。しかし、実際には「はてなブックマーカー」たちのコメントを見ると、その無批判な反応や過剰な偏りに呆れざるを得ない。偏見に満ちた視点、他人の意見を無視して短絡的に断罪する姿勢など、これほど一方的な反応の場は他にないかもしれない。「はてなブックマーカーは馬鹿」というのも、あながち間違いではない。
まず、はてなブックマークのコメント欄を見ていると、自己顕示欲を満たすためだけに書かれているようなコメントが目につく。「これは◯◯だ」や「◯◯は馬鹿だ」という、極端に断定的な意見があふれており、その多くが根拠に乏しい。記事の内容を冷静に理解する前に、印象だけでコメントを書き込んでいる人が多いように感じる。自分の考えを主張するのは自由だが、感情的で思慮に欠けた反応ばかりでは、議論の場としての質が損なわれるだけだ。
また、はてなブックマーカーたちは他人の意見に対して批判的な姿勢を取りがちだ。だがその批判も、建設的であることは少なく、単なる揚げ足取りや誹謗中傷に終始していることが多い。たとえば、特定のテーマに関する記事に、反対意見を繰り返しコメントすることで「自分はよく知っている」というアピールをしたいのだろう。しかし、そうした姿勢は周りに不快感を与えるだけで、実際には議論を深めるどころか、ただの反発や摩擦を生む結果に終わってしまう。
さらに、はてなブックマーカーの多くが「ネット上でのみ偉そうにする」という特徴も見逃せない。匿名性に隠れて、相手を批判したり攻撃したりすることに何の抵抗も感じていないようだ。リアルな場であれば対話のマナーや礼儀が求められるが、はてなブックマーク上ではそうした配慮が欠け、無責任な発言が横行している。これもまた、はてなブックマーカーが「馬鹿」と言われる理由のひとつだろう。
もちろん、全てのはてなブックマーカーが馬鹿だとは言わない。中にはしっかりとした見解を述べ、的確な指摘をするユーザーもいる。しかし、そうした一握りの冷静なユーザーたちの声は、多くの無思慮なコメントの中に埋もれてしまう。結果として、はてなブックマーク全体の印象は低くなり、真剣な意見交換の場というよりも、単なる愚痴や攻撃の場のように見えてしまう。
はてなブックマーカーたちが少しでも建設的な姿勢を持ち、冷静に意見交換できるようになれば、はてなブックマークはより価値のあるコミュニティとなるだろう。しかし、現状のままでは、ただの「馬鹿の集まり」と言われても仕方ない。
11月1週LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」1週間分の会話まとめ
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
カレーや讃岐うどん、ドーナツなどの食べ物に関する話題が多く、食の好みや高級カレー店、地方の名物についてのエピソードが共有されました。また、家具の配達やネット工事、日常の幸せについての感慨が語られ、軽い日常の話題が続きました。
地方の人口減少、地方経済の衰退、年末調整や労基法といった現代の社会問題についての意見交換がありました。パレスチナとイスラエルの情勢やハマスの問題も話題に上り、強盗事件や逮捕者数の増加についての懸念も語られています。
子育てしやすい市町村の話題、巡回連絡カード、運動会の振替休暇に関するエピソードなど、家庭生活や地域での育児環境についても意見が交わされました。特に子育てに適した地域のランキングが注目されました。
ポケモン、映画、アート、猫専門書店などの文化的な話題が広がり、各自の趣味に基づく交流が見られました。配信文化やVTuber、昼酒の楽しさについての話題もあり、娯楽に対する多様な視点が語られました。
トランプ大統領の影響や女性の健康への懸念、円安や輸入物価高騰など、国際情勢や経済への不安も議論されています。アメリカの経済が日本に与える影響についての見解も共有されました。
肩こり、ADHD、保湿対策など健康に関する話題も豊富で、乾燥や肌ケアの悩み、冬の寒さに対する不満も語られました。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
人物や作品、制度や政策、科学などについて、常に肯定的な意見しか言わないのは、信仰と言います
信仰は揺るがないので、一般的に会話は難しいと思いますが、雑談も同様に難しいです。信仰は揺るがないからです
感情の共有、たとえば対象が『好き』という気持ちについて共感することだけなら可能だと思いますが、
雑談は、感情の共有だけではなく、意見交換の要素も含むからです (信仰ですから、疑は挟めません)
また、潤滑的な話題として、通常信仰をテーマにしません。信者に対応する人は気を使い疲れます
会話 (Conversation)
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├── 目的別会話 (Informative, Opinion exchange, etc.)
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└── 雑談 (Small talk)
├── 軽い話題 (Casual topics)
├── 社会的潤滑油 (Social lubrication)
├── 感情の緩和 (Emotional relief)
└── 軽い意見交換 (Casual opinion exchange)
周りに、支配的な人がいたり、やたら語気が強い人がいると、
自分の意見を最後まで伝えるのが面倒になったり、好きなものを否定されがちになったりするので、
批判に過剰反応しがちになる人が存在することは理解したいと思います
ただ、抑圧されてきた配慮すべき事情がある人物なのか、差別的な宗教の人(信仰対象と信者は何をしても良いと考えている)なのかは、
信条は、どんなことを言われても揺るがないのはフツーのことだと思います
ただ、人物や作品、制度や政策、科学などについて、常に肯定的な意見しか言わないのは、信仰と言います
感情の共有、たとえば対象が『好き』という気持ちについて共感することだけなら可能だと思いますが、
会話は、感情の共有だけではなく、意見交換の要素も含むからです (信仰ですから、疑は挟めません)
周りに、支配的な人がいたり、やたら語気が強い人がいると、
自分の意見を最後まで伝えるのが面倒になったり、好きなものを否定されがちになったりするので、
批判に過剰反応しがちになる人が存在することは理解したいと思います
ただ、抑圧されてきた配慮すべき事情がある人物なのか、差別的な宗教の人(信仰対象と信者は何をしても良いと考えている)なのかは、
結論が出て良かった~~~~。
なんかモヤモヤしてたんだよねずっと。
なーんかコイツの文章めっちゃつまらないんだよなーとずっと思ってたんだけどさ、本当にクッソつまんないこと考えてる奴だったんだとハッキリして本当に良かったわ。
【魚拓】今日をもって増田引退するのでこれまでに書いた増田を振り返る
うんうん要するに「ネット民がジャブジャブ意見交換しそうな釣り餌」でしかなかったんだよね。
んでまあ何が実にくだらないかっていうと、ブクマ数なんて何の価値のない指標を追い求めて文章書いてましたって自白してる所。
うん。本当にアホ。
要するにお前がやってたのって「皆が俺に反応したから僕の勝ちだぞ!」って叫んでるだけの目立ちたり行為でしかないってこと。
本当に大事なのはそれによって世の中にどんな結果をもたらしたかなのに「とにかくバズったから俺は凄いんだ!」では話にならない。
だってブクマ数なんてヘイトも反論もゴチャゴチャだし、皆に便利な落書きコーナーとして扱われているだけのパターンだってあるのだもの。
アマゾンレビューの参考になったとかマンガアプリコメント欄のいいね数とかの方がまだなんぼか「お前の意見に価値はあったぞ」という他者からの評価として参考になる。
しかも何が恥ずかしいって「なんだ釣りとか簡単じゃん!」と調子こいた挙げ句に大滑りしてるな。
ほんまにセンスがないな。
うん。
「虹の橋を渡った」という表現は、特にペットが亡くなった際によく使われる言葉で、愛された存在が安らかな場所へ旅立ったという意味が込められています。しかし、近しい関係にあった人の訃報について使う場合、やや違和感が生じることもあります。日本語の表現としては、厳粛さや尊重を重んじるものが多いため、相手の家族やファンに配慮する意味で、もっと一般的な表現(「ご冥福をお祈りします」「天国へ旅立たれました」など)の方がより適切と感じる人もいるでしょう。
ただし、故人と親しい間柄だった場合、その人なりの表現で伝えたい思いを言葉にしたいという気持ちも理解できます。
「虹の橋を渡った」という表現は、主にペットが亡くなった際に使われることが多いですが、人間に対しても使われることがあります。哀悼の意を伝えるための表現としては、一部の人々には優しさや慰めの意図が伝わるかもしれませんが、他の人々には違和感を感じる可能性もあります。
こうした表現の適切性は、文化や個人の感覚に左右されるものです。そのため、どのような表現が最も適しているかを考える際には、故人やその家族の感情、そしてコミュニティの文化的背景を考慮することが重要です。
芸能人の訃報に対して親交のあるタレントが「彼は虹の橋を渡った」と表現した件ですね。この表現の適切性について、様々な側面から考えてみましょう。
由来: この表現は、ペットの死を悼む際に使われることが多いものです。虹の橋は、天国へ続く架け橋という象徴的な意味を持ち、亡くなったペットが虹の橋を渡って天国へ行ったという温かいイメージを与えます。
広がり: 近年では、ペットだけでなく、人間にもこの表現が使われることが増えてきました。特に、家族や親しい間柄の人を亡くした際に、その人の冥福を祈り、安らかな旅立ちを願う気持ちを表す言葉として定着しつつあります。
故人の霊魂が安らかに天国へ行ったことを連想させ、温かい気持ちになれる。
親しい間柄だからこそ、故人を想う気持ちがストレートに伝わる。
一般的な「ご冥福をお祈りします」という表現よりも、個性的で印象に残る。
芸能人という公の立場の人物であるため、よりフォーマルな表現が求められる場合もある。
故人との関係性: 親しい間柄であれば、個人的な感情を込めて表現しても良いでしょう。
故人の宗教観や家族の意向: 故人や家族が宗教を深く信仰している場合などは、その宗教観に配慮した表現を選ぶべきです。
発信する場の雰囲気: プライベートな場で親しい人に伝える場合と、公の場で多くの人に伝える場合とでは、適切な表現が異なります。
周囲の反応: 自分の言葉が周囲の人にどう受け止められるかを考えて、表現を選ぶことが大切です。
まとめ
「彼は虹の橋を渡った」という表現は、決して間違いではありませんが、状況や相手によって適切な表現は異なります。故人への敬意を払い、周囲への配慮を忘れずに、言葉を選ぶことが大切です。
もし、より適切な表現を探したい場合は、以下のような表現も検討できます。
安らかに眠ってください。
「虹の橋を渡った」という表現は、決して悪い表現ではありませんが、状況に応じて適切な表現を選ぶことが大切です。故人への思いやりを込めて、温かい言葉で故人を偲ぶことが、最も大切なことと言えるでしょう。
補足
国連の委員会は、特定のテーマや分野に関連する問題について議論、検討、監視、助言を行う機関です。各委員会はテーマごとに異なる目的を持ち、人権、環境、持続可能な開発、安全保障などの分野で専門家や加盟国の代表者が集まって構成されています。例えば、「国連人権委員会」や「国連気候変動委員会」などがあり、それぞれの分野で国際的な基準を形成し、加盟国の実践を評価・監視する役割を担っています。
国連委員会の勧告は、加盟国に対してあるべき行動や改善を促す指針です。勧告は、法的な拘束力はありませんが、国際的な基準や価値に基づいた内容であり、各国が国際社会の期待に沿って行動するための参考とされます。例えば、人権委員会からの勧告は、加盟国の人権保護や改善に関する施策に対する提言として用いられます。
勧告は、委員会が対象国の状況を評価し、報告書や国際的な基準と照らし合わせながら作成されます。具体的な意思決定プロセスには以下の段階が含まれます:
• 情報収集:加盟国からの報告、専門家による調査、NGOや市民団体の意見などを通じて情報を収集します。
• 評価:収集した情報をもとに、委員会の専門家が分析し、課題や改善点を特定します。
• 勧告の作成:評価結果をもとに、勧告を策定し、加盟国に対して提言として提供します。
• 合意形成:委員会内での合意を経て勧告が正式に決定されます。
4. ガイドラインの有無
各委員会には、国際法や国連憲章、または特定の条約・協定がガイドラインとして存在します。例えば、人権委員会の場合、「市民的及び政治的権利に関する国際規約」(ICCPR)が基準となります。ガイドラインは各委員会の目的に応じて異なりますが、通常、国際的に承認された条約や協定に基づくものです。
国連の委員会では、過去の勧告や他の委員会の勧告と整合性を持たせるための調整が行われます。国際基準の一貫性を保つため、委員会内で情報共有や意見交換を行い、必要に応じて過去の勧告と照らし合わせた検討が行われます。また、専門家同士の連携も重要な要素です。
国連委員会の勧告は、加盟国が国際的な義務や基準を尊重し、向上を目指すべきであるという立場に基づきます。勧告は国際条約や協定、国連憲章を基盤とするため、普遍的な基準に依拠している点で正統性が認められています。ただし、勧告には法的拘束力がないため、各国が自主的に従う形となりますが、国際社会や人権団体などの目があるため、国際的な圧力がかかることもあります。
投票率の低下や若者の政治への関心の低さが問題視され、SNSや生活の忙しさがその原因とされた。
「ダメ丸新党」や国民民主党への批判が目立ち、旧派閥の動きや選挙後の政治混乱への懸念も話題に。
政治家の印象が選挙結果に与える影響が議論され、岸田首相の安定感が評価される一方、白票の意義についても意見交換が行われた。
猫やカニの話題が人気で、黒猫の日やカニ解禁日などに関する会話が盛り上がる。
散歩や筋肉痛、ロードバイクの危険性についての雑談が行われ、健康や運動への関心がうかがえる。
食べ物についても頻繁に議論され、カレーラーメンやナゲット、洋梨などが話題に上がった。
映画やアニメでは、フィリピン映画や「シティハンター」、「ボルテスV」などが取り上げられ、脚本や演技についての感想が述べられた。
AIアートと創作性についての深い議論が行われ、将来の著作権問題やAIと人間の共依存についても考察された。
労働環境と解雇規制に関する議論が展開され、企業側の対応への批判と労働者の権利擁護の必要性が強調された。
教育費の高騰や共働き家庭の増加が議論され、特に習い事や学費への負担が課題とされた。
東京のホテル料金高騰や青春18きっぷの改悪など、経済や旅行に関する不満も語られた。
神保町の古本まつりの体験談や、松本湯の評判が語られるなど、参加者同士のオフ会やイベントの計画が活発に進行。
サウナや銭湯の人気も話題となり、松本湯の混雑状況が報告された。
経鼻ワクチンやインフルエンザワクチンの副作用について意見交換が行われた。
ディアゴスティーニ工場の爆発事故や、洗濯機の排水エラーの話題も含まれ、日常生活のトラブルへの対応が共有された。
政治、日常の出来事、エンタメ、そして社会問題に関する多岐にわたる話題が活発に交換されている。
軽い雑談から深い議論まで幅広く行われ、食べ物や映画の話題では参加者同士の親しみやすい交流が見られる。
労働や政治などの社会問題についても積極的に意見が交わされ、参加者の関心の高さがうかがえる。
この1週間の会話は、政治的な関心の高さに加え、日常の楽しみや趣味に対する多様な意見交換が特徴的です。
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「ChatGPTを送りつける」という煽りが定着してしまった現象は、オンライン上のコミュニケーションにおける興味深いトレンドとして注目を集めています。この現象は、人工知能(AI)の進歩と、特にチャットボット技術の普及によってもたらされたと言えるでしょう。
ChatGPTは、OpenAIによって開発された言語モデルをベースにしたチャットボットで、自然言語処理能力に優れており、人間との会話をシミュレートすることができます。その応答の質の高さと、幅広い話題への対応力から、多くのユーザーに愛用されています。
しかし、一部のユーザーがChatGPTを「バカ」とみなす相手への煽りとして利用し始めたことで、この現象が生まれました。この煽りは、おそらく次のような考えに基づいていると考えられます。
この現象は、インターネット文化のユニークな一面を示しています。AI技術の進歩が、オンライン上のコミュニケーションやユーモアの形に影響を与えているのです。しかし、このような煽りが過度に広がることは、建設的な議論や相互尊重の妨げとなる可能性もあります。
この現象をより健全な方向へ導くためには、以下のような取り組みが考えられます。
この現象は、AI技術の進歩とオンライン文化の相互作用の結果と言えます。このトレンドを前向きなものに導くためには、AI技術への理解を深め、オンライン上のコミュニケーションの質を高める取り組みが重要になるでしょう。
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
寒暖差に関する会話が多く、朝晩の温度差が驚きとして共有されました。
食事や体温調節の重要性が話題になり、健康管理への関心が伺えます。
うどんやラーメンなどの日本食が多く取り上げられ、特に資さんうどんや家系ラーメンに対する意見交換が行われました。
カレーうどんやおでん、パン(神戸屋など)についての感想もあり、食事の写真共有も活発でした。
ローソンのシュークリームや新京極での食事体験の報告が印象的です。
LUUPや自転車の使い勝手、マイクロモビリティの話題があり、特に高齢者向け支援の必要性が議論されました。
最近参加した展示会やイベント(シーテック、国際航空宇宙展)の体験が共有されました。
新しい趣味として銭湯巡りや筋トレ、ゲームの話題も盛り上がりました。
リラックマのアニメ化やRADWIMPSのTシャツ、ドラゴンボールの声優変更など音楽やアニメの話題が多く登場しました。
スチームゲームやVR Chatへの興味が示され、カービィカフェの予約の難しさも話されました。
広告の寡占や不満、投資詐欺の話題があり、資源ごみや捕鯨など社会的な問題に関する意見も交換されました。
選挙や在宅勤務の話題も挙がり、選挙カーの音への不満が共有されました。
同窓会や友人との再会に関する感想が語られ、連絡が途絶えた友人についての寂しさが表現されました。
「孤独」や「寄り添い文学」についての考察も見られ、個人の内面に関する意見が共有されました。
iPadの値下がりやシャオミ製品の配送予告に関する話題があり、Amazonのセール情報も共有されました。
PCの磁石に関する疑問や、ジョーカーの映画感想が印象的でした。
この1週間の会話は、食べ物や日常生活、趣味、社会問題など幅広いテーマにわたり、カジュアルで活発な情報交換が行われていました。
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LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
カレー、うどん、ラーメン、焼き鳥、天ぷら、ずんだシェイクなど、さまざまな食べ物が頻繁に話題に上がり、特にうどんについては繰り返し取り上げられていました。地域の名物料理(盛岡や名古屋など)も紹介されており、参加者は各地のグルメに対する関心が高いことが伺えます。
運動会、遠足、引っ越し、健康診断、朝市の訪問など、日常の出来事やイベントが会話の中でシェアされました。特に運動会や遠足に関する話題では、食事やお弁当についての意見交換も行われていました。
ノーベル賞やLVMH、日本の文化政策に関する議論が展開されました。また、ドラえもんの声優の死去が追悼され、政治や経済に関する軽いコメントも見られました。
猫やインコ、リクガメなどのペットに関する話題が何度か登場し、参加者同士が飼育に関する意見を交換していました。脱走防止や食事の工夫など、ペットの世話に関するユーモアや悩みが共有されました。
読書(技術書やエッセイ)、アニメや映画(ドラえもん、大山のぶ代、庵野監督関連)、ゲームなどの趣味に関する話題も多く、特に懐かしの作品や新作への期待が語られました。また、技術的な話題ではエンジニアレベルに関する議論もありました。
現金が見つかったニュース、運動後のラーメンやアイスクリームの欲求、睡眠の質に対する悩みなど、個々の生活や感情に関する話題が多岐にわたって展開されました。
この週の会話は、日常生活の出来事や趣味、食べ物についての共有が主軸で、リラックスした雰囲気で行われていたようです。
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「はてなブックマーク」のユーザーには、比較的若い層やITリテラシーが高い層が多いとされています。特に、20代から40代のユーザーが多く利用しており、テクノロジーやデジタルに精通している人々が目立ちます。多くのユーザーは、ニュース、テクノロジー、政治、文化に関する情報を共有・議論することを好み、そのコメント欄は活発な議論の場となることが多いです。
また、文化的・思想的な面では、リベラルな価値観を持つユーザーや批判的な視点で社会問題に向き合うユーザーが多いと言われています。はてなブックマークのアルゴリズムは、建設的な情報や多様な視点を重視しており、極端な意見や偏った評価を避ける仕組みが取り入れられています。そのため、コメント欄には多様な意見が交わされ、議論の中で異なる視点が提示されることが推奨される傾向があります。
さらに、ユーザーの多くは自分たちが社会や政治の動向に対してアクティブに関与したいと考えている人たちであり、その意識が高いことも特徴です。政治的な議論や社会問題に関するトピックが頻繁に取り上げられ、意見交換が行われています。このように、はてなブックマークは単なる情報保存ツールにとどまらず、コミュニティ的な側面も強いプラットフォームです。
【10月1週】LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の会話まとめ
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
この1週間のチャットログを要約すると、以下のようなテーマが繰り広げられました。
『ゴールデンエイジ』や『弱虫ペダル』などの漫画について意見交換がされ、漫画やアニメの感想が共有されました。特にスポーツ漫画に対する興味が高く、内容の深さについて話し合われました。
NTTの技術がオレオレ詐欺に利用されている可能性や、詐欺被害に対する警戒が話題に上りました。過去の詐欺体験や注意喚起も行われました。
特に「うどん」や「カツオ」に関する話題が豊富で、地域ごとの美味しさが称賛されました。その他にも、トマたま(トマトと卵の炒め物)やラーメン、コメダのメニューなど、食に関する軽い雑談が多く交わされました。
スプレッドシートとエクセルの使い勝手や、ノートパソコンの購入、Wi-Fiルーターに関する相談など、技術的な話題が織り交ぜられました。同時編集機能の便利さが特に強調されました。
温泉や琵琶湖、鴨川シーワールドなどの観光地についての情報交換が行われ、日本の美しさや旅行計画に関する意見が活発でした。
鍼灸や入浴、体温を上げることによる免疫力の向上について話され、健康管理の重要性が強調されました。また、インフルエンザワクチンの価格に関する懸念も共有されました。
日本経済や台風の接近、為替相場に関する懸念が表明され、さらにTwitter上での人種差別やショッキングな内容に対する不安が語られました。
高校の友人や猫、夢、ブログなどの日常的な話題が軽く交わされ、個々の体験や近況が親しみを込めて共有されていました。
全体的に、食や技術、健康、旅行など、多岐にわたる話題が展開され、リラックスした雰囲気の中での意見交換が続いていました。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
居間で飯を食いながら、いとこたちと興味ない箱根駅伝についてくさしていたらしい
なんかその記録がPCに残っていたのでまとめてみる
4個ほど論点があったようだ
あまりにも走る選手たちに興味が無く、「隣の車線混んでるなあ」と言った話になったようだ
この点に関しては、もし渋滞中の運転手だったらという目線で、二通りの意見が出た
意外と「選手を近くで見れてラッキーと思っているかもしれない」という意見
単純に「駅伝に興味が無かったらこの大学生たちのために渋滞してるかもと考えて、憎いって思う人もいるんじゃないか」という意見
また「そもそも箱根駅伝のために車線を全部封じないのか(ランナー危なくないの?迂回設定とかできないの?)」という指摘も出た
これは駅伝自体がつまらないという意見ではなく、あまりにも自分たちが楽しむために事前情報を持っていないからだという結論に至ったらしい
「推しができないので、ずっと知らんやつやなあとなる」
「しかし、これは私たちが関東周辺の大学に通ったわけではないから愛着が無いのでは?」
また唯一、駅伝に詳しい弟による「学生連合が10位以内になると来年の予選枠が一つ増える」という情報提供がこの論点の際にあった
この情報提供後、「じゃあ学生連合を応援してみるか」の流れになったかはメモに残っていなかった
現在視点だと、それだけの理由でチームメイト内に絆が一番なさそうな学生連合を応援するのはひねくれすぎているように思う
箱根駅伝鑑賞の楽しさがわからないという話をつづけた結果、「え、じゃあこの道端で応援している人たちって何?」となったようだ
応援している全員がランナーに知り合いがいるわけではないだろうし、出身大学のチームがあるわけでもないだろう
自分たちと同じ状況のはずなのに、わざわざ道に出て応援している人がいる理由とは何だろうと話し合いが行われた
しかし、駅伝に詳しいわけでもないからテレビ内の情報からのみ考察し、「そもそも応援する時間が短い」という指摘があったようだ
「これって一位から最下位までの時間差の間、道に出ていればすべてのチームを応援できるのでは?」
「寒い中で立って応援していて大変なことだと思っていたけど、現在の差だと意外と短くて、30分アニメくらいの長さの娯楽だ」
「だとすると、家の近所をランナーが走る場合、箱根駅伝応援ってわりと気楽にやれる娯楽かもしれない」
駅伝に詳しい弟が見かねて「がんばっているすごい人を応援するのは元気が出る」という意見もあったようだ
暇だったようだ
「正直似合っているとは思えない」
「美容師に何も言えないタイプの人なんじゃないか」というするどい指摘が出た
従妹からの意見だったため、「え?髪型が似合ってなかった場合、女性からそんなこと思われてるの?」と男性陣がざわっとした
何でこの話をその当時メモに残したかわからんし、よっぽど暇だったんだろうなとも思うが、
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
この1週間のチャットログでは、さまざまな話題が多岐にわたって展開されていました。以下は主な話題の要約です:
日本の反セクト法や人権問題についての議論があり、日本の社会問題に対する無関心が指摘されました。また、藤井風の音楽の影響についての哲学的な考察も行われました。
群馬県やインド料理、カツサンド、ラーメンなどの食べ物についての意見交換が多く行われ、ナマステインディアなどのイベントに関連する話もありました。また、銀座ウエストの日野直売店や三田製麺所についての訪問報告がありました。
総裁選や新首相の経済政策、地方の活性化についての議論が交わされ、地方票を取るための政策や経済戦略に対する懸念が示されました。また、都知事選や恩赦についても議論されました。
風邪やインフルエンザ、ワクチンに関する話題が登場し、マイコプラズマの流行や帯状疱疹についての健康問題が取り上げられました。また、生活リズムの改善や睡眠、体重の減少についての体験が共有されました。
任天堂やPS5、GREE、ドラクエウォークなどのゲームについての話題が多く、最新のゲーム技術やプレイ時間についての感想が共有されました。また、アプリの不具合やフリーズの問題に対する不満もありました。
髪型や服装、家族との会話、病院の待ち時間に関する話題など、日常生活に関する内容が多く共有されました。特に、トレカの人気やブックオフの変化についての議論が盛り上がりました。
文鳥の発情抑制や「ちいかわ」の話題、アニメ「推しの子」や上原ひろみの演奏、愛内里菜の復活など、文化的な話題も多く、参加者たちは個々の趣味や体験を共有しました。
全体的に、食べ物や社会問題、政治、健康、趣味など、多様な話題がリラックスした雰囲気の中で議論され、参加者同士の共感や意見交換が活発に行われていました。
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LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
住宅ローン・実家の箪笥・食べ物:住宅ローンの繰り上げ返済を決意。南部箪笥についての話があり、祖母のものと似ていることに気付く。美味しい肉が食べたいという強い願望が表現された。
家系ラーメン・ネットスーパー:家系ラーメンの話題で盛り上がり、ネットスーパーの品不足に対する不安が共有された。
天気・ポケモンカード:天気が悪い中、ポケモンカード大会の報告と砂浜での散歩の体験が語られた。
榎本俊二・眠気・雨:榎本俊二原画展に対する羨望と、眠気に対処するために薬を飲んだエピソードが語られた。
ダイソー・食べ物:ダイソーや日高屋の品質に対する不満が述べられ、食べ物や髪の薄さに関する話題が展開された。
無印・飲み会:無印のスマホスタンドの話題や、大学名の変更、アメピーというお菓子に関する思い出が共有された。
不動産・音楽:不動産価格やモツのフェスティバル、音楽についての会話があり、情報が交換された。
中本・ラーメン:中本のおすすめ店舗やアメリカのラーメン店についての感想が述べられた。
食べ物・データプラン:データプランや食べ物に関する話題が多く、特に鶏肉やケバブの話が盛り上がった。
飲み会・月:酔った状態での会話が進行し、ツナ缶や月についての話題が出た。
テレビ制作・フリーター:テレビ制作業界の厳しい労働環境やフリーター問題について議論された。
秋葉原・モツ鍋:秋葉原の飲食店情報やモツ鍋の話が中心に進行し、食に対する関心が強調された。
シルバーウィーク・現実逃避:シルバーウィークや現実逃避についての話題が展開された。
コーヒー・政治:コーヒーやカツカレーの話から始まり、政治や社会問題についても意見交換が行われた。
天候・地震:急な土砂降りの報告や地震の揺れに関する質問があり、天候の話題が多くを占めた。
このチャットは、食べ物、天候、日常生活、趣味に関する軽い話題が中心で、特に食べ物に関する興味や現実逃避の感情が多く語られていました。
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確かに、ChatGPTを使ってX(旧Twitter)での議論について多くの情報や見解を得ることができます。ただし、いくつかのポイントに注意する必要があります。
1.情報の網羅性: ChatGPTは多くのトピックについて知識を持っていますが、すべての詳細や最新の情報を網羅しているわけではありません。特にリアルタイムで進行中の話題や個別の意見については限界があります。
2.バイアスの可能性: 言語モデルはトレーニングデータに基づいていますが、そのデータにはバイアスが含まれている可能性があります。Xでの議論には様々な視点や意見が含まれるため、多角的に情報を集めることが重要です。
3.コンテキストの理解: Xの投稿は短く、時には文脈が不足していることがあります。ChatGPTは文章の解釈に長けていますが、時にはコンテキストが不明瞭な場合もあります。具体的なツイートやスレッドの全体像を理解するためには、直接Xでの投稿を見るのが良いでしょう。
4.インタラクションの側面: Xではフォロワーとの対話やリアルタイムでの意見交換が可能です。ChatGPTは対話のシミュレーションは得意ですが、実際の対話やフィードバックには及びません。
つまり、ChatGPTはXでの議論に対するサポートとして非常に有用ですが、実際のプラットフォームでの情報収集や交流も併せて行うと、よりバランスの取れた理解が得られるでしょう。
私は30代前半の女。看護師。
一軒家も購入し、子供に恵まれているが夫(同年代)が好きになれない。正直嫌いだ。
夫は私のことが好きらしく、話しかけてきたり、スキンシップをしてきたりするがどうしようもなくイライラする。
以下理由
・夫の給料が少ない。
大体20万後半程度。
専門卒の私より給料が低く驚いた。
そんなことを把握する前に妊娠してしまった自分が悪いのだけど後悔してもしきれない。
獣医は医学部と同じくらい偏差値が高いよ、と当時の同僚が言っていたから信じてしまった。
国立卒らしいが、正直専門卒の私以下の給料で働いている時点でリスペクトできない
医者にしておけばと思うけどもう無理だ。
・実家が細い
夫も片親で実家が細い。(義父は夫が小さい頃に死んだらしい)
医者と比べると家の品格が低いし金もないしどうしようなくイライラする。
・恨みが強い
第一子出産時夫は病院で働いており、早朝から深夜まで、時には当直までこなしていた。
私は実母と関係が悪く、実母の協力がなく里帰りもできなかった。
辛いなか、子供の夜泣き対応をしている中、夫は「緊急オペで帰れない」とのLINEだけ。死んでほしいと思った。
思えばこの頃からこの人のことが好きでなくなってきたのだと思う。たまに抱かれるときも元彼のことを瞼の裏に我慢していた。
・夫じゃなくてもいい
やっぱりこれ。
自慢ではないが今まで男には困ったことがない。中学からずっと彼氏が連続していたし、夫と結婚するまで切れたことがない。
彼氏は何人もいたが結婚まで至らず、最後に今の夫(獣医)とデキ婚した。
やはり今までの彼氏とは系統が違って雄度が低いというか、自信がないというか頼りない。
警察官や消防士の元彼たちは鍛え上げた身体をしていたし、なにより自分に自信があった。
何かが決定的に違う。
この人の女になりたいという強烈な欲望がわいてこない。なんで結婚したんだよって話だけれども。避妊大事。
現在私はパートで働いており、子供いるためシングルマザーになることはできない。
子供はかわいいし、夫は子煩悩で家事育児をしてくれる。でもやっぱりこの人とは幸せになれないと思う。
今はこどものため割り切って生活しているが、子供が成人したら別れて自由になりたい。夫以外の人と生活したい。
死んでくれれば団信で自宅も手に入るし、離婚よりも世間体もいいし一石二鳥なんだけれども。
(追記)
獣医にこだわりがある
今は臨床から足を洗い、動物病院への営業やサポートの仕事をしている。
仕事内容はかなりホワイトでトラブルが無い限り定時にほぼ上がれるようになったし、休みも取れるようになった。
夫は臨床に未練があるようで家でちょこちょこ勉強したり、大学の友達と意見交換?みたいなことをしているようだ。
子供がお父さんは何をしてる人?と聞かれ、夫は「お父さんは動物のお医者さんなんだよ。」と言っていた。
子供に嘘をついてかっこよく見せるのはこの人らしいなと思った。
私もこの見せ方に引っかかって、今つらい思いをしている。
不誠実な嘘つきに未来はない。
・自分が貶されている気がする
夫は小さい頃に父親を無くしており、中高公立、塾にもも行かず大学に受かったらしい(1朗)
その流れで義父の墓前で「息子ちゃんは頑張って獣医さんになってとうとう孫もできました~」みたいな報告があって違和感を感じた。
この人は私が専門卒だから努力してないとでも言いたいのか?勉強が大事なのか?
私も勉強に困ったことはなかったが、わざわざ3年で取れる資格を4年かけて大学で取ろうとは思わなかった。
勉強だけが取り柄みたいな人間を生産しただけ、しかも一浪。そんなことが誇らしいか?
潤む義母と夫に価値観の押しつけというか、気味の悪いものを垣間見た。
・レベルの低さ
話を聞くだけなのでわからないが、サーチや心拍を常に取ってるわけでもないらしく、CTやMRIは大病院にしかないらしい。
当然夫が勤めていた病院にはなかった。
「望診や聴診、視診が一番大事。」といっていたがそんなもの個人の器量に左右されるし、再現性がない。
「薬は砕いてmg単位で分包する。小児科みたいでしょ」といっていたが小児科と比べる時点でおこがましいとおもった。小児科の人たちは命をかけている。
他にも牛の去勢は麻酔は使わず鎮静だけでするとか意味不明なこと言ってたり、クローバー食べたら胃に針を刺すだのあまりにも医療の概念、レベルとは違う考え方に引いた。
私は病棟勤務が長いので、人よりは知識があるほうだと自負している。獣医ではなく夫の知識レベルが低いだけだと信じたい。
・話がどうでもいい
最近で言うと統合失調の薬がFDA通過するかもねとか、新しい下顎欠損の新しい術式が~とか
夫は好きだからそんな話をするのかもしれないが、興味もないし、ないより夫と会話をしたくない。
・人の心がない
時系列は前後するが、実家で飼っていた猫が急に後肢麻痺になったことがある。
調べたが心臓病から血栓が飛んで詰まり足が動かなくなるらしい。
相談したくなかったが夫にも相談した。レントゲンやデータ見たあとに「心臓がかなり悪いから厳しい」「苦しんでいるのであれば楽にしてあげることも考えてもいいかもしれない」
と私に言った。
つまり安楽死を推奨してきた。ありえないと思った。これが一つの決定的な旦那嫌いの要因かもしれない。
もちろん金銭的なことやデータを見ての判断かもしれないが、医療者として安楽死を勧めることは医療では絶対ない。
この人には良心とか、命の大切さみたいな温かいものがないのだと思った。
翌々日に猫は死んでしまった。夫に伝えると「残念だったね」とだけ言った。
この人は「それ見たことか俺の言うとおりだろ!」と言わんばかりのことを腹中では抱えているのだろうなと思うと、辛かった。
なぜこんなことになってしまったのかと過去の自分を殺したくなった。
乱雑に書いてしまった。
私もネームバリューとバリューだけで判断しているわけではない。
人としてどうか。欠如しているから一緒にいることが辛い。その上に前述の条件があるからなおさら。
(コメントで色々言われてるので)あと匿名でこんなこと言っても仕方ないが、男に関しては私は振られたことない。いつも振る側選ぶ側だった。
それでも年とともに魅力が落ちてることは十分理解している。だから我慢している。
・誰の子供なのかと言われた
元彼と別れる段階であり、夫とも付き合い始める前のような延長線上にいた。
妊娠が判明した時、「俺の子供なのか」と言われた。付き合う前だったからだろう。
私は人生でかつてないぐらい怒り、夫を詰った。これは断言するが夫の子供である。元彼との際は妊娠しては困るので必ず避妊をしていた。
夫への嫌悪感が初めて顔を出した。この違和感を正確に探知し対処していればと思う。
そもそも獣医自体、人間関係をうまく醸成できない人が代償行為として動物を治す仕事をしてるっていう精神病院的な意味合いがあると思う。
毎日精神療法できていいのではないだろうか。毎日60分以上で660点加算。もう人格荒廃済みなので不可逆か笑セレネースが処方される案件だ笑
みなさんが心配するように夫にばれることはないだろうがバレても問題ないと思う。
夫は私なしでは生きていけいない。
おそらく幼少期に愛情不足だったのだろう。相手の気持ちに敏感であるし、自己主張が強くもない。そして自己評価も低い。
まあ自己評価は適切なんだけど笑
幼少期に我慢することに慣れてるから、私が命令してもよく従属する。そして家族に強いあこがれがある。自ら壊すことはしないだろう。
自らを壊してくれれば一番望む形になるのだが。
この意見にはいくつかの誤解や偏見が含まれています。以下に、具体的な反論を示します。
まず、「候補者が派閥に分かれて競い合うことで選択肢を与えられる」という主張についてですが、これは表面的には民主主義の一形態に見えますが、実際には日本の政治システムにおける派閥政治は、透明性や公正性を欠くことが多いです。派閥間の競争は、しばしば利益団体や特定の利権に基づいており、一般市民の意見やニーズが反映されにくい構造になっています。これにより、選挙結果が特定の派閥や利益集団の影響を受けやすくなり、真の意味での選択肢とは言えません12。
次に、「自浄作用が生まれる」という点についてですが、自民党内での競争が必ずしも自浄作用を促進するわけではありません。むしろ、派閥間の結束が強まることで、問題が内部で隠蔽されることもあります。例えば、過去にはスキャンダルや不正行為があっても、党内での調整によって問題がうやむやにされるケースが多々ありました。このような状況では、自浄作用は期待できません34。
また、「統一教会と仲良くしておけば良かった」という意見は、倫理的な観点から問題があります。特定の宗教団体との関係を優先することは、政治的中立性や公正性を損なう可能性があります。政治家は国民全体の利益を考慮すべきであり、一部の団体との関係を重視することは、その責任を果たしていないと言えます56。
共産党についての批判もありますが、共産党はその組織構造上、異論を認めないという点で批判されることがあります。しかし、共産党もまた民主主義的なプロセスを持ち合わせており、その中で意見交換や議論が行われています。異論を認めないという点は他の政党にも当てはまる場合があり、自民党内でも異論が抑圧されることがあります78。
最後に、「結局自民党が一番優秀」という結論についてですが、この評価は非常に主観的です。自民党には長年の政権運営による経験がありますが、その結果として生じた問題(例えば、経済格差や社会保障制度の不備など)も多く存在します。優秀さは単なる政権維持だけでは測れず、国民生活の質や社会全体の幸福度など、多角的な視点から評価されるべきです910。
以上から、この意見には多くの誤解と偏見が含まれており、日本の政治システムや各政党についてより深く理解する必要があります。
こうやって候補者が派閥に分かれて競い合うことで、選択肢を与えられるわけじゃん
競い合って選ばれる
トップを選んで決めるなんて出来ないし、異論が出ようと認めないだろう
結局自民党が一番優秀なんだよ
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
この1週間のチャットログでは、さまざまな日常のトピックや感情が共有されています。主なテーマとしては、食事や友達との交流、仕事やストレス、旅行やイベントの計画が挙げられます。
特に、食事に関する話題が頻繁に登場し、ラーメン、焼肉、レモンビールなどの食体験や感想が共有されています。また、スシローや親子丼の話題が盛り上がり、飲食店でのエピソードがユーモアを交えて語られました。旅行やレジャーについても、上野動物園でのマヌルネコ観察や水族館の訪問が楽しげに描写されました。
一方、仕事に関しては、月曜日への不安や労働時間、解雇規制についての意見交換が行われ、働くことに対する真剣な議論が見られました。ストレスやリラックスのための方法も話題に挙がり、特に仕事後の飲み会や週末の過ごし方についての意見が交わされています。
また、社会的なテーマとしては、高齢者の働き方や医療費負担の問題、認知症への懸念、円高や総裁選についての議論が行われました。テクノロジーでは、AIの進化やモニターの配置に関する意見交換もあり、技術的な話題が盛り上がりました。
全体として、日常の出来事を軽く楽しむ雰囲気と、時折真剣な議論が入り交じり、多様なトピックで賑わっていました。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249