2023-07-03

環境保護活動家粛清必須】グレタは火炙りにするべきカルト

ネオナチですね。

日本メディア学者有害悪魔ナチス

環境活動家グレタさん、キーウに ゼレンスキー大統領会談

6/30(金) 5:48

共同通信

ウクライナのゼレンスキー大統領(左から3番目)や、環境活動家グレタ・トゥンベリさん(右から3番目)らによる会合=29日、キーウ(ウクライナ大統領提供ロイター=共同)

 【キーウ共同】スウェーデン環境活動家グレタ・トゥンベリさん(20)が29日、ウクライナ首都キーウ(キエフ)を訪れ、ゼレンスキー大統領会談した。南部カホフカ水力発電所ダム決壊による環境への影響について意見交換した。

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 ゼレンスキー氏は、ダム決壊農業生態系に重大な損害を与えたと指摘。ロシア支配する地域では、避難が遅れて人的被害も大きかったと述べた。グレタさんは、戦争による環境への影響に注目する必要性を訴えた。

岡部芳彦

2日前

神戸学院大学経済学部教授/ウクライナ研究会会長

注目度の高いグレタさんなので「グレタ・ゼレンスキー会談」に注目が集まりがちですが、同席の訪問者も重要です。グレタさんは、スウェーデンの元副首相マルゴット・ヴァルストローム、欧州議会ハイジハウタラ副議長(フィンランド)、アイルランドメアリーロビンソン元大統領らの国際グループの一員としてキーウを訪問しました。カホフカダム破壊後、ゼレンスキー大統領は、グレタさんはじめ60人以上の世界政治家公人に対し、環境破壊の罪でロシア非難する事を呼び掛けました。グレタさんの反応は早く、6月9日にはツイッターで「ロシアによるいわれのない全面的ウクライナ侵略継続としてのこの環境破壊は、世界言葉を失うもう一つの残虐行為である。我々の目は再び、自らの犯罪責任を問われなければならないロシアに向けられている。」とコメントしています

高橋浩祐

2日前

外交安全保障専門オンライン誌「ディプロマット」東京特派員

グレタさんがゼレンスキー大統領と会うことで、世界中の若い環境保護家を中心に反プーチン網をぐっと強めるだろう。グレタさんとプーチン大統領確執は以前から世界中で知られているからだ。

グレタさんは2019年9月ニューヨークで開催された国連気候行動サミット温暖化対策を訴えた。サミットに合わせて若者らによる大規模なデモ行進も行われ、グレタさんは「各国のリーダー未来と今の世代を守る責任がある」と訴えた。これに対し、プーチン大統領は「世界が複雑で多様だと誰も教えていない」と述べ、グレタ氏をまるで世間知らずのように扱った。これに対し、グレタさんは「なぜ大人たちは子ども科学評価して勧めるのをあざ笑ったり、脅したりするのか、理解できない」と反論した経緯がある。

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三牧聖子

2日前

同志社大学大学院グローバルスタディーズ研究科准教授

ロシア侵略行動の影響は人間だけにとどまらず、自然環境にも甚大な影響を与えている。著名なZ世代環境活動家グレタ氏との面会は、ロシアの行動の環境破壊的な側面を、世界の人々、特に若い世代に伝える効果もあったのではないか。今月6日、ロシア占領下のウクライナ南部にあるカホウカ水力発電所の巨大ダム決壊し、多くの住民動植物が巻き込まれ生態系生物多様性にも大打撃を与えた。ロシアダム決壊への関与を否定しているが、いずれにせよ、一連のロシア侵略行為の中で起こったことだ。ウクライナは「エコサイド」と批判し、国際刑事裁判所ICC)や国際法事務所グローバルライツコンプライアンスとも連携して、実態の解明につとめてきた。昨今、「エコロジー」と「ジェノサイド」の合成語であるエコサイド(大規模な環境破壊)について、国際刑事裁判所ICC)で裁く犯罪に加えることを求める声も大きくなっている。

全員バカ

植物には二酸化炭素が必需で、熱帯や温帯のように暖かく湿潤であればあるほどよく育つことを学んでいないアスペルガー学習困難少女をいつまで野放しにしているのか。欧州の友人たちは異口同音に、『バカ餓鬼』と今や嫌悪をもって呼ぶ。紳士たちまでも。一友人は『昔はこんな餓鬼は、□□□を受けて当然だった。親ならそうしていた。そういう子はそうして痛みを体得し、矯正されたものだ』と深憂している。だがもはやその存在犯罪であるバンライナの核は環境破壊を引き起こさないと云う。劣化ウラン弾、今輸送であるクラスター弾もだ」

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