はてなキーワード: バカップルとは
なりメはかなり若い時に1、2年ほどやっていたのだが、リアルが忙し過ぎてやめざるを得ず、そこからゆうに10年以上経っていた。
もう一度やってみようと思った理由は色々あるけれど、一番は彼氏がきっかけだった。
女心をこれっぽっちもわかっちゃいない、釣った魚には餌もやらん、セックスは自分本位で全然気持ちよくない、こんな歳で新しい男なんか作れない。
もうリアルの男はダメだ、やつらでは私の心は満たされない。もっと、心ときめく何かが欲しい。
そうして私は意を決してなりメの世界にもう一度飛び込むことにした。
結果、ずぶずぶに浸ってしまってまた別の悩みに頭を抱える事になるのだけれど。
活動ジャンルは創作BL。版権モノは元となるキャラをそういう対象として見る事ができなかった。
それに、キャラは見た目だって性格だって自分の思い通りに作れる。自分の理想を詰め込んだキャラに自己投影できるのだ。
リアルの不細工な見た目も、重ねすぎた年齢も、キャラというアバターで全て覆い隠せる。
これが最高に気持ちいい。そして何より、他の人が生み出したキャラに愛してもらえる。
キャラ達によって愛の形は様々だ。束縛したり、嫉妬したり、イチャイチャしたり。そのひとつひとつが尊いのだ。
自分が生み出したキャラが他の誰かが生み出したキャラと二人だけの物語をメールでコツコツ積み上げていくのが好きだ。
腐女子界隈ではポピュラーだがイメソンなんかを考えるのも楽しい。
全く意識してなかった相手と結ばれたCPには椎名林檎の幸福論、ベタベタのバカップルには平井堅のPOP STAR、片思いや悲恋からくっついたCPにはMrs.の青と夏などなど…選曲古め?BBAだからな。
メールなので、LINEみたいに既読や返信時間を気にすることなく自分のペースで返事を返せるのも私にとってはありがたかった。
それは、相手によっては長く続けることができないことだ。
復帰してから最初にやり取りした人とは1ヵ月半しかできなかった。それでも長続きした方だけど。
理由は相手のリアルが忙し過ぎてやり取りができなくなってしまったからだ。
ロールプレイだけでなく、展開相談やちょっとしたやり取りにも誠実で本当に愛してもらえてると感じてしまうほど素敵な人だった。
あまりにも感情移入しすぎて、お別れメールが来た時にはワンワン泣いて3日ほど引きずった。
こんなふうに連絡をくれるならいいのだけど、大抵は無言で連絡がつかなくなる。
そりゃ、やり取りしてみたら私と相性が良くなかったなんてこともあるだろう。
それならそれでいい。でも、待って待って待ち続けて、その果てでお別れを悟るっていうのは悲しいものだ。
私は元々Mっ気が強い+抱かれている男に興奮するという性癖を持っているので、受けをやりたいと思ってしまう。
しかしこの創作BL界隈、女性ばかりということもあって受けの競争率がものすごく高い。やはりイケメンに抱かれるのが好きなのは女の性なのか。
体感、創作BLプレイヤーの割合は攻め1割受け9割くらいだと思う。
攻めが募集している記事に応募しても、返事がもらえる事はほとんどない。
私はなりメを再開してから20件近く応募しているが、返事をもらえたのは2件のみだ。どちらも1週間経たず音信不通となったが。
少なからず想いを込めたキャラが20人もボツ送りとなるのは心が痛い。
1件は感情移入しちゃうほど入れ込んでた人だ。もう一人も短期でのやりとりだったが、ちゃんと最後まで続けてくれた。
募集の方がいいじゃんって思うじゃん?
どっこい募集するには掲示板を利用するんだけど、その掲示板の利用規約によっては一定期間募集の更新ができなかったり、複数の投稿を禁止されてたりする。
数撃ちゃ当たるができないのだ。当たり前だけど。そんなことしたら受けの掲示板1日で倉庫行きの超激流になってしまう。
というわけで、リアル恋愛に見切りをつけてバーチャルな恋愛に現を抜かそうにも上手くいかず、それはそれでストレスをため込んでるのが今の現状だ。
男は女に振られないように必死に尽くしたが、女の方がより尽くしていた、離れられないよう時には暴走気味に体を張り繋ぎ止めていたようにも感じる。
ほどなくして住まいを同じくしたがそれでも不安に思った女は言った。
「いつ結婚するの?」
男は女をその相手と決めていたからこそ一緒に暮らしていたし、焦らなくてもいい、今を楽しもうと言った。
だが他の女に取られるかもしれないと思ったが故に確固たるものがほしかったゆえにそれを素直に受け止めることはできなかった。
ほどなく二人は籍をいれたものの女はほどなくこういった。
男は子供ができるまえにもっと二人の時間を楽しみたいと言った、この言葉に嘘偽りはなく、しかも子供を作り育てる気構えも金銭的な準備もなかった、それに子供ができたら二人の甘い時間をとる関係が終わるのではと想像していたこともある。
「じゃあいつ作るの?歳をとると女は大変なんだよ?」
まだ齢二十代でこう迫られるのもなかなか強いものがある、もしかしたらまだ不安なのかもしれない。
しかしここまで共依存の関係であれば逆にうまくいくのではないか。
籍も入れているし状況的な問題はない、それにそんな簡単にできるものではないだろう。
ほどなくして懐妊。
むしろ片手にも満たないし、あわよくば1発で授かったと言っても過言ではない速さ。
男は必死に父になろうとしたが、妻の細かいダメ出し、罵倒に疲弊していった。
もはや妻は夫とはみていないのではなかろうか、扱いが手を焼く子供と同列にみている。
皆既月食みたいなごく稀な周期で妻が求めくるときがあったがそのたびに即妊娠、不妊に悩んでる人が逆に羨ましいと思ってしまう。
今はキスすら拒まれ、妻を嫌いにならないようにそういうスキンシップすら避けるようになった。
コロナ禍で風俗にすらいくのもできない状況で、男は今後どうすればいいのかと市役所に書類を取りに行きながら考えるのであった。
コナンの安室と梓さんが喫茶店でいちごを食べさせ合いっこしていちゃいちゃしてるページを貼って「公式カップルなのに腐女子に叩かれててかわいそう」的な流れにもっていこうとする人を某所でよく見る
実はその話は喫茶店の常連客のおばあちゃんがうたた寝しながら見た夢、というオチがついている
おばあちゃんは当然安室の正体を何も知らないから「黒の組織に潜入している危険な身でありながら一般人に恋をしてしまった葛藤」「公安警察だから仕事のことを彼女に何も話せない切なさ」みたいなこの二人ならではの旨味も何もなく29歳と23歳のフリーターバカップルがいちゃついてるだけの図になっている
特に夢の中の梓さんは喫茶店の商品を客前でつまみ食いする不衛生で恋愛脳の店員になってしまっているので(実際の梓さんは断じてそんな非常識な女ではない)
夢オチであることを伏せて喧伝するのはその場で何も知らない人を騙すことには成功しても長い目で見るとマイナスなのでは?それでいいのか?と思うのだが
あれは逆に梓さんとそのファンを貶めるためにやっているんだろうか
よーわからん
今年のバレンタインに、大嫌いな女より早く結婚した。嫌いな女とは小学校と中学校が同じだった。眼鏡をかけた頭のいい女で、いつも先生に褒められていた。でも、同級生から嫌われるタイプではなかった。
その女のロッカーにはいつも数冊本が入っていて、朝読書の時間、読むものがない同級生に本を貸してくれた。彼女が勧める本にはハズレがなかった。私も彼女から何度か本を借りたことがある。これはどう?と言って貸してくれたさくらももこのエッセイは自分でも買って、今でも読み返すことがある。
当時クラスにはいくつかのグループがあったが、彼女はいつもあぶれていた。でも、何かのイベントがあると、彼女は色んなグループから声をかけられた。彼女がいると、イベントごとがスムーズに進むし、諍いがなくなって楽だったからかもしれない。
勉強ができて、先生から可愛がられていて、地味で、それなのに彼女を嫌う人はほとんどいなかった。優等生だけど、頼めば宿題を見せてくれたし、勉強を教えてくれることもあった。まだ彼女のことを嫌いでなかった頃、宿題を写されるのは嫌じゃないのと尋ねたら、みんなに嫌われないようにしてるだけだよと流された。
彼女のことを嫌いになったのは、中学3年生の冬だ。彼女は1組、私は2組だった。私は1年以上片想いしていたバスケ部の男子と、やっと付き合うことができて、3ヶ月経った頃だった。まだお互いの家に行ったことはなかった。
そんなとき、友達から「あんたの彼氏からMさんの夢を見たって相談を受けたけど、別れたの?」と聞かれた。喧嘩すらしたことがなかったし、3ヶ月記念日を祝う手紙を贈ったばかりだったから、間違いだろうと思った。それに、彼女と私の彼氏とはあまりにも釣り合わないように思えた。確かに、クラスは同じだった。でも、勉強なんか全くしないでバカなことばかりしている彼氏は、彼女と仲良くなるようなタイプではなかった。それに、彼女には生徒会長と付き合っているという噂もあった。
少し経った後、別の男子から私の彼氏が「彼女の家に遊びに行ったらしい」という話を聞いた。付き合っていることはごく一部の友達にしか言っていなかったから、興味を持ってるふりをして詳しく聞くと「勉強を教えてもらうって口実で日曜に押しかけたらしいよ、勇気あるよな」と教えられた。授業中、彼に手紙を書いた。あの女の家に行ったって本当?と書きたかったけど、放課後聞きたいことがある、というような文言にした。
中休みに手紙を渡すと、彼氏はあー、いいよ、と珍しく険しい顔で言った。私はああ、たぶん本当なんだな、と思った。噂について尋ねると、彼は「彼女のことが好きと言い切ることはできないが、私のことを好きということもできない。別れるというならそうする」と言った。私は無責任だ、あの女が告白してきたのか、と言ったけど、「彼女は何も言ってないし、誘ってもきていない。俺が勝手に家に押しかけただけ」と言われて、耐えきれずに待っていてもらった友達のところに逃げ帰った。同じ部活の女友達はほとんどみんな私の味方をしてくれたけど、最初に夢の話を教えてくれたひとりだけは「ムカつくのはわかるけど、あの子も悪くなくない?」と言っていた。
受験間際だったし、クラスの違う彼女と会うことはほとんどない。でも、先生が休みとかなんとかで、1組と合同の体育の授業があった。彼女がひとりでネットの片付けをしていた。私は手伝うふりをしながら「◯◯のこと好きって本当?」と聞いた。彼女は「なんで?ただのクラスメイトだよ〜」とことも無げに答えた。彼女の手がちょっとだけ強張ったように見えたけど、ほとんど「シロ」っぽいふるまいだった。
彼氏とは、別れなかった。1年以上好きだったし、彼はあの女を好きとは言わなかったし、彼女も彼を好きじゃないという以上、私が正しい彼女だと思っていた。
卒業式の後、地元の公立高校の合格発表があった。私はすでに決まっていたけど、違う高校に行く彼氏の発表を一緒に見に行く約束をしていた。合格の番号を見つけた後、彼は写真を撮って、誰かにメールしていた。こっそり横目でのぞくと、相手はあの女だった。「勉強教えてくれてありがとう。ちゃんとお礼させてください。」という文章と、番号の写真を送っていた。私はサッと血の気が引くのを感じて、「結局あの子が好きなんでしょ」と言った。彼は一瞬うろたえて、「でも、付き合っているのは君だから」と言った。結局、別れたくないと思っているのは私だけだってことだった。
しばらくその話を巡って喧嘩したり、冷却期間を置いたりしたけれど、やっぱり彼の気持ちは戻らなかった。最後は私がキレて、「もう好きにしろよ」と怒鳴って終わった。
彼女は頼むとなんでもしてくれたけど、テストの点数や好きな人、志望校とかのプライベートなことを誰かに教えることはなかった。でも、頭がいいのはわかりきってるし、県内のトップ校に行くんだと思ってた。でも、彼女は東京の高校を受けて、さっさと地元を出て行った。
彼女に最後にあったのは成人式の日だ。成人式の二次会で、女子はみんなちょっとよそ行きのワンピースとかセットアップを着ている中、彼女は高そうな赤いドレスで現れた。昼間の着物の時とは違う髪形だった。私の元彼が、彼女の手を引いていた。みんながあんたら付き合ってんの!?優等生ちゃんめっちゃ綺麗になったじゃん!と騒ぐ中、元彼は「付き合ってないよ、親友っすわw」と言っていたから、結局付き合ってはいないようだった。ひどい別れ方をしてるし、当然というべきか、彼は私のところになんか一度も来なかった。東京の有名な大学に進学して、綺麗になった彼女を自慢する元彼の姿はバカップルよりひどいと思った。そして、イオンで買った黒いワンピースを着て、着物の時と同じ髪形で、彼が私のことを惜しいと思うんじゃないかなんて思ってた自分が惨めだった。
私は働き始めてから付き合った人から去年の誕生日にプロポーズされて、今年のバレンタインデーに結婚式を挙げた。コロナのこともあったけど、田舎だから式ができた。でも、ひとりだけ彼女の味方をして、夢の話を教えてくれた友達は、結婚式に呼ばなかった。
繋がっていないFacebookと、繋がっていないInstagramの情報から察するに、彼女は独身らしい。彼氏がいるとも書いていない。だから、私は少なくとも愛されてプロポーズされたという点においては、彼女に勝ったんだ。馬鹿みたいだけど、私はそれだけで、少しは自分に自信が持てる。大嫌いな女より早く結婚した。子供の頃のことを引きずって、自分に酔っているだけなんだと思う。相手にされてすらないかもしれないし、こんなの無駄だとわかってるけど、こうして書いて忘れたかった。ああ、本当に勝てたらいいのに。
順不同、敬称略。
今年導入されたTwitterの新機能フリート。24時間で消滅する発信の使い所に期待
https://www.youtube.com/channel/UCtL4YVGDSz3d9btmDLfMhfQ
具体的に言えばモナカアイスを上手く食えず彼氏の出勤前に奇妙な儀式を行うバカップルの漫画を描いていた人と
クリックして拡大すると透かしで別絵になるやつをよく描いてた抽象的な絵を書く人
ここに元恒心教徒で現在は風刺と皮肉絵ばかり描くスル○ロックを加えた四人がよくツイッターを燃やされ、スパム報告によって凍結させられてたが
ぶっちゃけス○メロック以外何も悪いことをしていないのではないかと思う
バカップルも透かし絵も叱る猫も、特定層がただ「気に食わない」「キモい」「痛い」と思っただけで燃やされ、ネット民のクソコラの素材やオモチャにされてた被害者だと思う
なのに、未だその絵師への攻撃が続き、凍結させようと必死な者もいる
彼らがその特定層へ暴言を吐いたかと言われれば、全くそんな事は無い
(ただし透かし絵の人だけは無断転載やなりすまし、剽窃への怒りをにじませる絵を描いた事は多々ある、スルメ○ックのように皮肉系の絵もよく描くし)
でもなぜか彼らは燃やされ、悪の組織のように扱われ、叩かれた
謎だ
こういうエントリを書くことも、この絵師らへの攻撃に思えるかもしれないが
俺はむしろ彼ら(○ルメロック以外)に同情というか、ここまで叩かれるのはおかしいと疑問に思っていた
だからこれを書いただけ
最大の特徴としてあげられるのは気軽にアクセスしやすいという点だろう。アカウント登録、パスワード設定などの必要が一切無く、名前だけ設定すれば入室できる。
そしてこれが唯一の長所である。垢BAN機能が備わっていない上、サーバーの機能が貧弱であるため荒らしの巣窟と化している。唯一の対抗策と言えば、部屋主権限で荒らしをキックすることだけ。しかし、ipアドレスで認識してキックしているため、ipさえ変えれば不死鳥の如くキックされても何度も復活できてしまう。また、plを認識するためにトリップが自動で設定されるのだが、これはcookie削除で何度でも変えられる。つまり、一度荒らしてトリップを覚えられても全くの別人になりすますことが出来るのである。その結果、onlineは無法地帯と化し、一度完走するだけでもめでたいと言われることが多い。
更に問題なのは荒らしでないplの民度が低いことである。そのため、「荒らしの方がまとも」などとよく言われるのだが、その表現があながち間違いではないのが悲しいところだ。onlineのplは日本語通じてるのか怪しかったり、会話のキャッチボールができない者が非常に多く、人として問題を抱えてる。彼らがまっとうな社会生活を送れるのか怪しいところである。そこでonline民達の特徴を挙げてみよう。
・弱い
まずとにかく弱い。基本的な進行、セオリーすらろくに把握できてないplばかりである。2016年頃は一部強力なplも居たのだが、onlineの民度に耐えかねたのか引退してしまった。弱いだけなら成長の余地もある。そもそも誰もが最初は初心者なのだからこれ自体は問題ないだろう。しかし、後述の特徴のせいで彼らはいつまでたっても弱いままなのである。
・イキる
とにかくイキリが多い。強くてイキるならまだしも彼らは弱いくせにイキるのだからなんとも滑稽である。
彼らは会話のキャッチボールができない。岩間好一と同等かそれより少しマシといったレベルである。そんな彼らは自分に都合の悪いplをすぐ荒らし認定することによって、一方的に自分の正当性を主張するのだ。
・身内ノリが多い
身内村ならば身内ノリがあっても何の問題は無い。しかし、彼らは野良村でも身内ノリを連呼するのだ。その様子はまるでブサイクなのに人前でいちゃつくバカップル、若しくは教室内で大声で唾を飛ばしながら二次元のノリで話すキモオタである。彼らにはマナーという概念が存在しないのだろう。
・人の話を聞けない
繰り返しになるが、彼らは会話のキャッチボールができない。比較的まともなplから適切なアドバイスをもらったり、訂正した方がいいポイントなどを指摘されても一切聞く耳を持たない。感想戦でも他人の意見を聞くそぶりすら見せない。現実世界でもそんな風なのだろうか。だとしたら周囲の人間に相当嫌われているはずだ。それとも現実では人との関わりが無いから最低限のコミュニケーションすらとれなくても問題ないのだろうか。
・プライドが高い
プライドが高いこと自体は何の問題も無いだろう。しかし、無能でプライドの高い連中ほど厄介な者はいないということは皆さんもよくご存知であろう。前述の話の聞けなさと相まって、自省が一切出来ないというonlineの気持ち悪い特徴を作り上げている。彼らは自分に誤りがあるかもしれないなどと考えることは一切無く、無惨様の如く常に自分が全て正しいと思いながら行動している。
・信者が多い
現実世界でコミュ症な彼らは身内同士でのなれ合いに勤しんでいる。それが高じてやがて特定のplを偶像の如くあがめ奉るのである。崇拝されるplも皆キチガイばかりである。しかし、そんなキチガイと常にネットで触れあう事を望み、その全てを肯定する。その偶像に少しでも楯突こうものならたちまり煽ったり、罵ったりと激しい攻撃を食らわせる。たで食う虫も好き好きとはいうが彼らは糞に群がるハエである。
onlineの連中はメンヘラである。 しょっちゅう引退詐欺を繰り返して他のplを引こうとする。無論、周囲の連中はそれを必死で慰め、心の中で「○○ちゃんにかまってあげる私優しい~」等と自分に酔っているのである。
・偽善者
onlineにはステ、利敵などのマナー違反、ルール違反に走る者が多い。無論、周囲に迷惑をかけたのだから非難されるのは当然だ。しかし、onlineでは事情が違う。迷惑者を非難すると何と非難した側が他のplに叩かれ、挙げ句の果てに荒らし認定されるのである。「初心者なんだから可哀想だよ」等と意味不明な理屈でリア狂を庇い出す。その様子は迷惑行為に及ぶ知的障害者や凶悪犯罪に走る不良少年を謎の理屈で庇い、被害者のことなど見向きもしない怪しい人権団体を彷彿とさせる。彼らは「初心者に優しい私最高~」と自己満に浸っているに違いない
その絵師を「キモいから」と凍結させたり、復活後も絵師が漫画描くとそれを茶化すクソコラ作って本人にリプライで送りつけたりするのは
モナカアイスをまともに食えなくて出勤前に変な習慣あるだけのバカップルの漫画描いただけなのに、なんかひどくないか?
風刺や透かしのトリックアート描いてる某アボカドも同じ、創作が気に食わないということでファンまで罵倒し、垢凍結を何回もさせてる
これやってるのが女嫌いのミソジニーか、先鋭すぎる狂気的フェミか、人の創作を壊すのが大好きななんJとか、烏合の衆のツイッタラーかは知らんけど
フェミの人が言う「性的搾取」や「眼差してる」やつじゃなくても、ミソジってる人が言う「棲み分け出来てない腐女子」「白ハゲお気持ち」「嘘松嘘柱」でなくとも、ただ気に食わない創作だったというだけで迫害される
バチェロレッテっていう恋愛リアリティショーが今話題、Twitterとかでもよく話題をみる。
性格が良く自立心があり自分の考えをハッキリと持っていてかつ思いやり搭載で素敵らしいんだって。
そんな萌子(とキャラの濃い男性陣)の恋愛模様が話題なバチェロレッテ、正直気になる。
でもさ、でもさー。
リアリティショーってさあ。正直どうなの?
リアルなの?ショウなの?
本人なの?役柄なの?
嘘なの?ホントなの?
わたしは前作のバチェラー3をリアタイしてた視聴者なんだけど、
まあこれが歴史に名を残す程にひどかった(ショウとしては非常にエンタメ度が高くおもしろかった)
信也が恵だったんだよね、結局。
おーい!水田さん、かわいそすぎだろ、ほんま!っていう胸糞展開。
そんな、しんめぐも結婚して、禊した感じになったのか、なんとなく世間も優しくなった今。
「しんめぐの日常」というユーチューバーになって、そのバカップルっぷりに人気がでてる。
恵も名の知れたブランドのモデル活動など増えてて上り調子そう。
でも最終回放映直後はバチボコに批難されて大炎上して「だ、大丈夫…?」ってくらい誹謗中傷もひどかった。
しかし言いたくなる気持ちも正直分かる~~~と思いつつネットを眺めてた。
その後テラハで、炎上からの誹謗中傷が原因で、出演者が自死されてしまう事件が起きる。
そんで世論の流れがバーッと変わった、いや誹謗中傷を正当化するつもりは一切無いんだけど、
だけど、リアリティショーの楽しみ方ってマジむずかしくない?って思ったってこと。
出演者は、リアリティショーは「言えない事情や裏側の都合もある」「放映されたものが全てではない」と言う、
それはもちろんそうだけど、リアリティを求めるからリアリティショーは人気なんじゃないの?
嘘だと思うとした、それはただの恋愛ドラマであって…わからーん!!!
『本人役で、本人達が出演してる、現実の日常風、恋愛ドラマ番組』って意識して楽しむのマジ難しくない!??
むかついたり好きになったりしちゃうじゃん!
でもそれ自体が虚構(ショウ)だからそんなのしても意味なくない!?みたいな。
リアリティがあると思うから、すごいなあとか好きだなあと思うのに、バッシングはダメっていう。
いやバッシングはダメなんだけど、片方の感情だけ禁止するって構造的に無理じゃね?構造的うんこじゃね?っていう話。
だからバチェロレッテめっちゃ気になる見たいんだけど、リアリティショーという構造を支持できない気持ちだから見たくない、
でも構造的うんこに惹かれる自分のうんこさが消化できなくてもやもやするー!
どうしたらこのもやもやは解消できんの?ちゃんとした大人はどんな気持ちで観てんの!?
リアリティショーという構造を、どう正しく視聴者として楽しめばいいのか分かりません、おしえてえらい人。
見なきゃいいじゃんってTBもらって、やっぱそっかーって見なかったけど。
バカップルや親子ほんとクソうぜえよな
早いうちに買っとけという情報はもらってたけど甘く見ていたら手遅れだった。
おかげで注文後一月待ちで割高の通販マスクを買う羽目になった。まあ来たからいいけど。
・体温計買っとかなかったこと。
まあそのうち流通しだすと思うけど今はなかなか手に入らない。
なんせこんなにうちにいる想定はないからな。10万給付のうちの一部は私服代に飛んでいくだろう。
マスクで痛い目にあったときに次はこれだとなってたので慌てて通販で2セット追加購入した。
今は並んでるし別に無理して買わなくても多分足りたがあそこで買っといたので足りない心配は全くなく気は楽だった。
割とぎりぎりのタイミングだった。そのあとテレワーク特需で値上がりしだした。
コロナ離婚はないし給料が低いだの残業代なくなり給料減ってるだので責められないのほんと楽。
今は混乱時ほど身軽が一番と思う。ぶっちゃけ震災時も思ったことだけど。
・マスクせずに走ってるやつとかマスクせずに大声で話してるバカップルバカ親子とかむかつく。コロナ移す気かよと。
・偏食気味なのは全く否定できない。野菜納豆魚は高くても買って食べているけども間食が多くなる。運動不足気味なのも否定できない。
普段買ってねえくせにこういう時だけ買うなよとここ数年毎日常に納豆食ってる人間として思う。あれ買いだめもしづらいし。
・たまに事情で通勤することがあるがむしろそこで心が休まること。
通勤すること自体も(今は時間外せば人がほぼいないため満員電車がないこともあり気楽)そうだが、
会社のほうが近くに弁当屋や外食屋の弁当販売たくさんあって昼飯いろいろ選べていい気晴らしになるんだわ…。
・仕事の納期はおそらくそのままであること。(完成はするが肝心の客先がほぼコロナで止まってて準備できてねえのにまじでリリースすんのか)
・金銭的には数年はどうにかなるとはいえ、状況自体今後どうなるかわからないし読めないから不安はある。(まあそれがわかる奴なんていないだろうけど)
もともとそういう風に思っているが、今ほどそれを心から感じる時期もそうはない。
東日本大震災時にもやっぱ身軽でよかったと思ったものだが、今回はそれ以上だ。
感染症だって複数人でいたほうがリスク高い。(無駄に複数人でスーパーに出かけてリスク高めるバカップルかバカ親子の集団って何だろうって思うけど)
これから記録的な不景気が予期されるけど抱えるものがなく貯金がとりあえずあるから今はまだ気分を落ち着けてことに臨める。
亭主元気で留守がいいから結婚したのに亭主が在宅でうちにいて下手すりゃ(いや普通に)収入減る、最悪収入なしなのだからそりゃ大モメするやろ。
で、なぜか夫有責で金取られて離婚。
これがないってのも本当に気が楽だ。
思えば1stシーズン1話を観たときはリゼロのみ未見の状態だった。
他の3作品が好きで、それらとミックスされてるのだからリゼロもきっと面白いに違いないと思い、2話までの間に一気見し無事ハマる。レムは正妻かわいい。
そしてヴィーシャ好きとしては2期でとっても活躍してくれてうれしい限り。
百合脳なのでヴィーシャとターニャが一緒にいるだけで盛り上がってしまう…。
ヴァイス中尉は完全にいじられキャラと化してしまったけどそのままの路線で行って欲しい。
オバロ勢は双子もうちょっと活躍して欲しいな。マーレとベア子の図書室でのやりとりとか観たい。
このすばはアクアのオチに(安定してるけど)ちょっと飽き始めてきてるので、次期はもうちょっと違うシーンも期待。
折角盾勢が馴染んできたところだし、ここに慎重勇者まで本格投入すると収集つかなくなりそうだから2期みたいなちょい役に留めて欲しいところ。
基本的に愛されチート主人公がチートしていく話なので、暗い要素もなくふわっと安心して観れたからかも。
敵対チームのキャラクターも嫌味なく書かれていて、イベントが終われば皆仲良くやってたりするシーンも良かった。
今期一番ハマったのがこれ。
推理物は苦手なんだけど、キャラデザがブラッドラッドの小玉さんということでとりあえず観始めた。
1話では、こんな若そうなキャラクターに津田さん!?違和感アリアリでは!?そして世界観がさっぱり分からん…と思いつつ観ていたものの、ラストの引きがめちゃくちゃ上手くて2話が楽しみになってしまっていた。
毎週毎週続きが楽しみになるアニメは久々だったし、人に勧めたのも久々だった。
謎の少女「カエルちゃん」の存在も面白く、1話からずっと出演しているのに毎回死んでいて、一体どういう存在なのか?と考えながら観るのも楽しかった。
最後はかなりあっさりというか、きれいに収まってしまった感があった(悪い意味ではない)。
コミカライズの今後の展開が楽しみ。
ネトフリで一気に先行配信されており、観終えたのが大分前なので記憶を辿りながら。
観ていてとってもお腹が空くアニメ。でも同じものはどうやっても食べられないジレンマ…。
特に2話の小悪魔風が美味しそうで美味しそうで、とりあえず次の日鶏肉で作った(美味しかった)。
ムードメーカーの元気っ子とクールお姉さんの組み合わせは良い。
アニメでは深掘りされなかった乗組員のストーリーも気になるので、原作を買おうか検討中。
途中までは、みらとあお微笑ましいなーすずちゃん頑張れーとゆるーく愛でていた。
きらチャレと同じく、サマチャレと略すのでちょっと笑ってしまった。
これに学部生の頃参加し、みら達と同じく色んな勉強をし徹夜で実験をし最終的に成果発表をした。
きらチャレに没頭するみら達に、つい自分を重ねてしまったのだ。
その時できた友人達とは10年以上経つ今でも連絡をとり、仲が良い。
友人の中には学者になった子もおり、そんなところもそっくりだった。
そう考えるとみら達は昔の自分であり、遠藤先生が現在の自分なのだ。
今自分は、どんな夢を持てているだろうか?あの時の気持ちを忘れてしまってはいないだろうか?
まさかきららアニメの最終話でボロ泣きすることになるとは思わなかった。
願わくばみらとあおがいつの日か小惑星を見つけて、アオと名付けられますように。
ソマリの性格がちょっと苦手で、度々ウーン…となりながらも観終えたのは、周りのキャラクターが魅力的だったからかも。
人間とゴーレム、人間と鳥、種族が違っても過去にどんなことがあっても、本人達がそうだといえばそれは家族である。と、家族定義について思いをはせたりした。
昔友人に漫画を勧められていたものの読めてなかったのでアニメ化嬉しい。
独特の世界観もそうだけど、OPとEDが凝っていてかっこよかった。もしかしてこれがエモいというやつか。
ケムリを出すことで魔法が使えるとか、使える魔法が個々人で違うという設定が面白かった。
心と能井のコンビが微笑ましくて好き。
能井とニカイドウが友達になれたらいいのになぁと思いながら観ていた。
2期あるのかな。観たい。
ちっちゃくてもキュゥべえはキュゥべえなので、コイツめ…何を企んでやがる…ッ!って思いながら観てた。
やはり1期メンバーが出てくると盛り上がるな。
2期ありきという感じなので、今後に期待。
悪魔だけどベースがギャグなので今の所一番不穏なのが校歌の歌詞くらいという平和感。
キリオ先輩回はヒヤヒヤしたけど、無事にバトラパーティが終わって良かった〜
夕飯を食べながらゆるっと笑いながら観るのにちょうどよく、次期も楽しみにしている。
色々話題になってたので視聴中。
身構えすぎてて、言うほどエグい感じではなかったなと思うのと同時に、地上波版だとしばらくほぼ何も見えない状態のシーンとかあって、流石にもうちょっとどうにかならんのかなと思っている。
スルーしていたけどアマゾンビデオの「架空の理系人物だけど、証明手法は理系」みたいなレビューを読んで興味を持ち観始めた。
なるほど確かに証明手法は理系である。はたから見るとバカップルだけど。