はてなキーワード: HElloとは
初週:30,786本 NDS アイドルマスターディアリースターズ 765P認定の失敗作黒歴史
初週:23,772本 PS4 アイドルマスター ステラステージ
初動 累計
7,052 10,755 THE IDOLM@STER DREAM SYMPHONY 00 “HELLO!!”765P認定の失敗作黒歴史
5,740 7534 THE IDOLM@STER STELLA MASTER 01 Vertex Meister
All is conifer All is cypress 舞い散る花粉は落ちて 優しくかむわ あなたの全てを It's my scottie 気づく 目を見開いてる 仄赤い予報図 冷たく私を Close the door and give me a tissue そして帰らせて あなたのいないあの大地へ 吐き出したその鼻水(いのち)は まだ形を残しているわ 紅く鮮やかな永遠が見えて 隣でそれは流れだす Where was I born in ねえ 私を帰して 花粉ないから Hello hhhhhaaaaa nami iiiiiiiisssss 焼けつくような痒み 癒やされず啜(すす)る 緋色に染まって 私をあざ笑う この手 やがて 音も聞こえない 息を潜めたの その目の涙に Wash my clothes and give me a tissue まだ引き返せるの? 血も匂わないその体で 剥離したその鼻紙(ワイプ)を 潰して滴(したた)るまま飲み込んだ 鮮やかな永遠が見えて 隣でそれは流れだす Where was I born in ねえ 私を帰してくれると言うの? それが私を呼ぶたび 反応(こた)える抗体に この身を委ねて Fell the tree and give me a tissue そして帰らせてあなたのいないあの大地へ 夏場(なつば)になるまで帰して 吐き出したその鼻水(いのち)は まだ形を残しているわ 紅く鮮やかな永遠が見えて 隣でそれは流れだす Where was I born in ねえ 私を帰して 収まるまで 花粉の季節が 過ぎ去るまで
過去に一緒に仕事した人の中に、地方のワンゲル部出身だった人がいる。その人は海で釣った魚を自分で捌いて食うのが趣味だった。無人島に一人で何泊かしたり、一週間連続風呂に入らないで爪真っ黒で会社に来たり、居酒屋で刺し身喰ってみんな食中毒になったのにこの人だけ平気だったりとちょっと変わった人だった。無人島の話を聞いた時に、学生だった頃ゼミの先輩が探検部だった事を思い出した。この人が言うには「W大探検部は突き抜け過ぎて有名ですよ、憧れてました」というくらい凄い部らしい。確かに死者も出したしな(後述)。
探検部の先輩の話はすごかった。中国の少数民族の自治区に行った時は、日本のパスポートではまず入れてもらえないから偽造パスポートで入って、でも出る時は少数民族のパスポートでは出る理由を尋問されてバレるから日本のパスポートで出ようとしたんだけど、入境した記録がないからしばらく拘束されて大変だったとか、当時まだ鎖国してたラオスに入った話とか、ゲリラと一緒にマシンガンを撃ってきたなんていう自慢もしていた。「英語で"Hello"なんて言った日にゃ撃ち殺されるところもあるからな」とも言ってたけど流石に盛ってるだろそれは。
という話を同級生のTにしたところ、「俺もすげー探検部にお世話になってる」と言い出した。こいつはカヌークラブ(だったかな?)だったんだけど、こいつも異常だった。子供の頃からの夢が「アマゾン川をカヌーで下ること」だったといい、カヌークラブに入ったのはカヌーの技量を身につけるためで、探検部にしょっちゅう顔を出して過去の先輩がアマゾン川に行ったときの情報を勉強させてもらって、この前の夏休みにペルーに行ってきたところだという。
この話の数年後、"ペルー早稲田大学探検部員殺害事件"が発生する。Tが殺されていたかもしれないし、逆にTが探検部に提供した情報が彼ら被害者の興味を惹きつけてこの事件が起きてしまったのかもしれない。もちろん事件で悪いのは加害者だし、Tがしたことに非があるとは思っていない。そのTの話がとても興味深いものだった。
彼はペルーでの日々を日記に書いていた。俺はそのコピーを一部もらっていたのだが、残念ながらなくしてしまった。おそらく実家の引っ越しの時に捨てられてしまったんだと思う。もしTかこのコピーを持っている人がこれを見たら是非連絡してほしい。次の話から当時の記憶を頼りに少しずつ書いていこうと思う。
https://anond.hatelabo.jp/20180112170210
ここ見てたらなんとなく昔2ちゃんでやってたみたいに自分語りしたくなったので
■俺スペック
♂
20代半ば
新卒で人売りITに入ってちょうど1年くらい前に辞めた。今は全く関係ない業界で働いている。リア厨の頃からねらー
東京で就職したかったけど、大手から内定もらえずめんどくさくなって人売りITに入社した。その時は人売りなんて言葉しらなかったが、無名の零細企業で、面接1回で通過できたりと不自然なところがあったので薄々ヤバいところかなって思ってたが、未経験者歓迎って書いてあったし内定を焦っていたので入ってしまった。
実際入ったら、研修中は給料もらえないとかは当たり前。ネットでよく見るブラック要素のオンパレードだった。「人売りなんだから研修あるだけありがたく思え」ってツッコミはなしの方向で。採用面接がまるで機能してなくて、この研修期間中「Hello, world」とかプログラミングの初歩的なことすら身につかない人間が何人かいた。そしたら責任者と社員2人きりで会議室に入って「君は辞めるべきだ」みたいに退職勧告を1時間くらい続けていた。なかなか戻ってこないので他の社員は呑気に「まだ粘ってるな」みたいなことつぶやくくらいで無関心そうだった。俺もあそこまでできない奴なら仕方ないだろくらいにしか思ってなかったんだが。
研修後すぐに配属された。最初の配属先はうちの先輩社員がいるから分からないことがあれば頼ればいいと言われたんで、何も考えずに「客先常駐」した。常駐先に行くと、最初の顔合わせのミーティングで先輩社員がなんの予防線もなく「××社のAです」と違う社名を名乗ったので、俺もとっさに忖度して同じように別の会社を名乗った。求人情報では「一次請けが多い」とのことだったが、いきなり多重派遣案件にアサインされた。そういや職務経歴書も名前書いたら「名前はイニシャルにして」と言われたし、改めて「あー、俺派遣社員になっちゃったんだな」と思いながらも、どうでもいいやと思ってミーティングを続けた。
後からわかったんだが、あるベンダー経由で1名とか2名の人手が欲しいと紹介のあった案件をプライム(一次請け)と称しているだけで、自社ではまともに要件定義もできてなかった。
残業時間は当たり前のように月40時間をオーバーし続けていた。少ないって?具体的に書くと特定されるだろ?ここでも裁量労働制とかなんとか言って残業代は出なかった。勤務時間が決まってるのにおかしいよね。休日出勤ももちろんあった。でも相変わらず俺は無気力だったのでおとなしく従っていた。仕事内容は大半がドキュメント整理だった。いわゆるエクセル方眼紙。図形やフォントがちょっとでも違っていたら修正しろって言われるやつ。あとスクショエビデンス。客先常駐なので自動化ツールは使用許可がおりなかった。数ヶ月で契約終了になって、別案件にアサインされたがやはり残業時間は多かった。更に悪いことに、プロマネが技術も管理もできないクズで、スケジュールが遅延しそうになると「緊急ミーティング」を開催して何時間も派遣社員たちを罵倒する。遅延の原因はだいたい発注元のミスか他社の不手際なんだったんだが。そのくせ自分の設計やソースコードに問題があっても知らん顔。今思うとなんで辞めなかったのか不思議だが「3年以内に辞めたらどこも雇ってもらえないよ」みたいな脅し文句がきいてたんだと思う。それからもちろん「単独常駐」もやった。他に自社の人間がいないので、仕事内容を指示するのは当然派遣先の社員。成果物を納品するので請負だと言われたけど、納品する成果物というのが派遣先での勤務時間を記入した書類。どう見ても偽装請負です。本当にありがとうございました。
これを読んでる人からは「うちはもっとひどかった。甘えてる」とコメントが来るかもしれないが、実際暴行事件とか過労死とかもっと酷いブラック企業のニュースはいくらでも流れてくるんで知ってるから。あの会社は暴行も過労死もなかったみたいなのでそういうとこよりはマシなんだと思う。俺はブラック企業の酷さで張り合う気はないんで、とことんブラック企業の限界に挑戦して欲しい。
■なぜ辞めたか?
こんな感じで酷い労働環境でも反抗することなく無気力に過ごしてきたが、同級生は俺よりだいぶ稼いでいるとか、あいつはもう結婚したとかいう話を聞いたりして、1年経ったあたりからだんだん正気に戻ってきた。あと、大企業に派遣されると正社員だけの福利厚生制度が目についてかなりみじめな気分になるてのもあった。業務は派遣先が変わるたびにリセットされて、単純作業ばっか。昇給も昇格もスキルアップもできない。だが結果として、3年どころか2年で転職できた。実力というより運が良かったのかもしれんが、知り合いはまだ若かったからとか言ってたので、そうなのかもしれない。
■こんなネガティブな情報だらけの人売りITにそれでもなぜ人が入ってくるのはなんでだぜ?
俺は新卒で入ったけど、中途で入ってくる人間もかなり多かった。中途と言っても、ほとんどが20~30代くらいで、しかもプログラマ未経験だった。この人たちの前職が何かというと、飲食チェーン店の店長(いわゆる名ばかり管理職?)とかノルマのきつそうな営業や販売員とかフリーターとかで、いかにも将来性のなさそうなとこから逃げてきました、って感じだった。この辺の人達からすれば、言うとおりにしてるだけで給料もらえる今の仕事ははるかに良いんだと思う。新卒の場合は、たぶん俺と同じようにあんまり将来のこと考えてなかったんじゃないだろうか。辞める人にも2通りあって、1つは研修についていけなかった人とか口では仕事できるアピールするがいざ仕事すると何もできない奴。だいたい1年以内に辞める。2つ目は、真面目で技術力のある職人気質の人(だいたい経験者)や将来の目標がある上昇志向の強そうな奴。このタイプは能力があるんだけど、あの会社じゃろくな仕事ができそうにないからか1~2年くらいで辞める。といっても帰社日以外で顔を合わせることがないので辞めた人間全員を知ってるわけじゃないんだが。なので結果として、ひどいブラックから逃げてきたけど他に行くところのない中途組や、騙されてることには分かってるが辞める勇気のない新卒が会社に長く残ることになる。
人売りITは、求人情報で「自社開発」「自社製品」「直請けが多い」「研修が充実してる」「労務管理ちゃんとしてる」「上流工程へのキャリアアップもありえる」「業績好調(じゃあなんで給料払わないんだ)」みたいな嘘や誇大広告を平気でやるので求人情報はあてにならない。そもそも偽装派遣を「客先常駐」と言い換えてる時点でね。特に新卒の場合は給料を安くできるし、中途と違って労働法の知識もなく、労働環境や待遇について質問するのがタブー視されてるので人売りITにとっては格好のエサ。実はコンサルじゃなくて人売りITでしたとか、実は給与はボーナス込みの額でしたとか、残業手当込みの額でしたとか、研修中は給与でませんとか、実は正社員でなく契約社員でしたとかはざらにある。もちろん人売りIT以外のブラック企業でもあるんだが。採用面接に行かなくても簡単にできる判定方法は、最初のエントリにもあるように「会社概要から従業員数とオフィスの規模を比較する」のが一番だと思う。社員を派遣するんだから自社に社員全員分のデスクを用意しなくてもいい。よって人売りITは高い賃料で都内に広いオフィスを借りたりしない。オフィスが小さな雑居ビルのワンフロアだけなのに、従業員数が数十人とかになってるところは間違いなくクロ。もっと規模の大きい人売りITもありえるけど、そういうとこはネットや口コミで情報が流れやすい。最近はグーグルマップがあるので現地に行かなくてもオフィスの規模は推測できるが、オフィスの大きさがわからないなら、特徴的な求人情報の有無でわかる。「未経験者歓迎」「勤務地23区内」「就業時間は客先に準ずる」が全部揃ってたらまず間違いない。
頑張って作ったのに仕様の限界で9個までしかリンク貼れなかったよ!
おまけ:ザ・ファウンダー / フィロソフィーのダンス - www.youtube.com/watch?v=RuicA9qgqng
みんなの心に残った曲も教えてね!
「2017年買ってよかったもの」みたいなエントリを読んで、無印良品のキッチンタイマーを買ってみたりした。
https://www.muji.net/store/cmdty/detail/4548718365760
100均でもタイマーが変える時代に1900円もするし何やら満足度高めらしいので期待したのが、
実際に使ってみると無印のデザイナーがアホであることしか確信できなかった。
今日日のUIの基準として以下のようなダイアログが出た場合、"OK"に類する決定ボタンはどこに置くだろうか。
┏━━━━━━━━━┓ ┃ ┃ ┃ Hello! ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗━━━━━━━━━┛
まあ普通なら次のように下部に配置するだろう。
┏━━━━━━━━━┓ ┃ ┃ ┃ Hello! ┃ ┃ ┃ ┃ OK ┃ ┗━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━┓ ┃ OK ┃ ┃ ┃ ┃ Hello! ┃ ┃ ┃ ┗━━━━━━━━━┛
斬新過ぎて泣けてくる。無印デザイナーのアプリケーションはこういうダイアログが日々出てるのだと思う。お疲れ様。
そして何より一番の売りであるダイアル操作UI。これもおかしいのだ。
ゼンマイ式のタイマーを観察してみればわかるが、グイッとひねった後、手を離すとジジジとひとりでに回りだす、これがダイアルUIの基本だ。
グイッとひねった後、あの妙な場所に配置されたOK、もといスタートボタンを押さないと始まらないのだ。(しかも本来OKボタンがありそうな下部にはご丁寧にもリセットボタンが配置されているのだ。地雷かよ。)
無印のデザイナーはゼンマイ式のタイマー現物を見たことがなく、巻き上げたあと蓋を開けてスタートさせるオルゴールでも想定しているのだろう。
現代UIの観察不足とゼンマイの観察不足、この二重の失敗によってとてつもなくフラストレーションの溜まる製品を作り出してしまったのだ。
たぶん自分の家では使っていないだろう。
デザイナーがアホとしても、市場に出るまで誰もミスを指摘できない体制のほうが問題かもしれない。
唯一ほめるところがあるとすれば、裏側のマグネットが強力な事だ。
1900円のオシャレなマグネットにおまけでタイマー機能がついてると考えられれば、ほしい人は買ってみても良いかもしれない。
こう言ういい加減な解釈を見てしまったのでイラッとした。なので書いとく
ユニゾン「fake town baby」の歌詞の意味は?解釈と考察!
「溢れんばかりの厨二病ワードが飛び交うこの作品がどうにも肌に合わない僕は、このアニメの視聴を諦めてしまった。」
つーことでやってみた。
かつてニューヨークと言われた街は、異界と人界とが交差して一晩で変わり果て、これにより異界ならではの超常日常・超常犯罪が飛び交う「地球上で最も剣呑な緊張地帯」となった街、「ヘルサレムズ・ロット」が構築される。この街は深い霧と超常現象により外界と隔離されているとはいえ、一歩間違えば人界は不可逆の混沌に飲み込まれてしまう。
そんな中、この街のいつ破れるとも知れぬ均衡を守るために秘密裏に活動する者たちがいた。クラウス・V・ラインヘルツ率いる「秘密結社ライブラ」である。彼らはさまざまな能力を駆使し、「血界の眷属(ブラッドブリード)」を筆頭とする異界の住人と日夜戦っていた。
半年前の事件で異界のものに遭遇し、妹が自ら差し出した彼女の視力によって救われた少年、レオナルド・ウォッチ。妹を救うすべを求めてヘルサレムズ・ロットを再訪した彼は、「ライブラ」の新人と間違われたことをきっかけとして、魔神による無差別襲撃事件に巻き込まれる。異界のものから与えられた「神々の義眼」の力で事件を解決し、正式に「ライブラ」の一員に迎えられた彼は、クラウスらとともに様々な事件(あるいは異界ならではの日常)へと挑んでいくのだった。
I’m sane, but it’s trick or treat?
I’m right, but it’s truth certainly.
Well then “awesome!” welcome to tragedy.
Fake town, Fake town, baby?
直訳すると「おいらは正気だが、そりゃまるで「トリックオアトリート」だ。おいらは正しい、でもそれは確かに真実だ。"まあすげえんだよ" 悲劇へようこそ。ここはフェイクタウンだぜフェイクタウン、ベイベー?」
つまりこれはレオナルドの視点から見た「ヘルサレムズ・ロット」の描写でこの街を訪れた第三者(おそらく視聴者)に向けて話している「ようこそ、この街に来るなんてマジ悲劇だねぇ、『マジすげぇよ』ここは。だって毎日ハロウィーン(悪霊と人間が同じ世界にいる様子)だぜ、気ぃ狂ったと思うっしょ。こっちはマジで正気。だってここは『ヘルサレムズ・ロット』なんだぜ。」
(1番)
情に伏すなんて到底無駄
束の間の安堵は当面邪魔
Hello me, Hello you, 「待った」は効かない
Fake town, Fake town
せっかく勝てる準備してたのに 残念だな 騒々しくて
(2番)
Hello me, Hello you, time to Rock ‘n’ Roll
Fake town, Fake town
前途多難なぐらいがおあつらえだね
始まるぞ 揺さぶられたら
レオナルドは強力な特殊能力持ちだが、いかんせん戦闘に向かない。ヘルサレムズ・ロットでは否応なくラブルに巻きこまれる。
「ヘルサレムズ・ロット」では予想以上に外界の常識が通じないので、外界で有効だった成功法が通じない。だから、これまでの経験値からはどうすればいいか計算が立たない。
という旨をレオナルドから第三者に説明しているというのが「血界戦線」のOPとしてのこの歌詞の内容(以下「」内はレオナルドによる「ヘルサレムズ・ロット」説明)
(1番)
ここは誰の現在地だ?
「嫌いなもんは嫌い うるせえ 黙れ」
それじゃ 多分とうに立ち行かない
ぐだぐだ言ってるだけじゃ 見向きされないのが この街のルール
またとない このcall or dropに乗るだけ
悪鬼羅刹さえも手を叩く さあ喝采万来、お待たせ
(2番)
期待斜め45度
前提享受して 走れ 進め
それで もしも叶っちゃうのならば
「外界の常識が通じないので、神頼みも通じない(神クラスの魔物結構住んでる)。もうわけがわからない。外界じゃ多少腕に自身があってツッパったところで立ち向かえるほど甘く無い上に、立ち止まってる暇すら与えてくれない。」
「眼前の出来事に対して「伸るか反るか」を決めてかないといけない。その厳しさは悪鬼羅刹が喜んじゃうくらい。とにかく頑張れ、うまくいくかどうかは君次第だから。」
どこまでが本当で どこからが嘘なのか
愛してる この街を 愛してる それでも
ああ 生きるsession もう当分は 飽きる気配がない
「こんな街なんで何がホントもう確かめるのも馬鹿らしいくらいなんだけど、この街が大好き。ほんと生きるだけで精一杯なんだけど、飽きないよねぇ。」
「嫌いなもんは嫌い うるせえ 黙れ」
それじゃ 多分 ぶっ飛ばされちゃうぜ
苦言雑言言ってるだけじゃ 見向きさえされないから
生命session 全部巻き込んで 楽しむのが この街のルール
ああ またとない このcall or dropに乗るだけ
もう驚天動地 バカ騒ぎ 後悔するぐらいで just just
ああ またとない このcall or dropに乗るだけ
悪鬼羅刹さえも手を叩く さあ喝采万来、お待たせ
「つーことこう言うルールの街なんで、全ては君次第。まあ頑張れ。」
さあ勝算万全、お待たせ
「てな訳で説明終わり、さあ行こっか」
http://aiweeklynews.com/archives/49678692.html
・Excelはがっつり使える
・Pythonのnumpyやpandasでデータの処理ができる
例えばですが、pythonを自分のパソコンに環境構築して、「Hello,world!」と表示できるようになったら、面接に申し込んで、「少しはpythonできます」と言ってみるのも一つの方法かもしれません。
実際に見分け方がわからなくてこれに引っかかって採用してしまう場合もあるんだろうな、とも思う。
自分がこの手の人材(エンジニア)を採用する場合にどうやって質問をすれば見極められるのかエンジニアの採用にも関わっている身としてを考えてみた。
AI人材という呼称自体がぞわぞわするけど、一旦そこは我慢する。
まず採用を行う前に、AI人材を取って何をしてもらいたいのかをチームないし採用意思決定者としっかり確認する。
など、あとは案件ベースなのか自社開発なのかそれぞれ必要となる能力がオーバーラップしつつも異なっているため。
バックグラウンドを確認する。実務や研究の経験の話が出てくるのがメジャーだと思うが、エンジニアとしてのバックグラウンドがあれば独学勢でも野良kagglerなどレベルの高い人はいるので実務経験に絞らなくても良いと思う
機械学習全般の基本的なところから確認していく。質問としてはこんな感じだと思う
・過学習ってなんでしょうか
イメージとしては非エンジニア職でも必要になる「この辺りの言葉が通じないと絶対困ったことになる」一般常識を確認する感じ。
画像や映像の認識などディープラーニング系の業務が多い想定の場合
から始まって
・どうやって訓練したのですか?
・どうしてそのような構成にしたのですか?
と突っ込んでいく。
確認したいことはディープラーニング「しか」できない人かではないかという点。
ある程度統計やベイズ法周りの知識が無いと詰むため。逆にディープラーニングが不要な業務ならこっち一本でも可。
・勾配降下法について説明してください
・畳み込みニューラルネットワークについて仕組みを説明してください
盲目的にライブラリを使ってるだけでないかという点を確認したい。
SVMを入力に適用するだけならsklearnで5行書くだけで誰でも出来る。手法の背景や対象データの特性をきちんと考えて使っているかを見たい。
・kaggleのコンペに参加したことはあるか
・メダルの取得状況
kaggleに参加した経験があればnoteからその人の手付きを直接評価できるし、メダルという他メンバからも客観的に評価できる定量指標もある。
学習意欲とか普段の姿勢を確認したい。もしかするとここが一番重要かも。
・普段何を参考に勉強しているか / 論文を読む習慣があるか(最近読んだ論文があれば教えてください)
・今興味のあること
小学生:RPGツクール:身内ネタRPG:製作時間ー10時間 プレイ時間ー5分:スクラップ・アンド・ビルドしてるうちに身内ギャグまみれのクソRPGに。一通り友達と笑って5分で飽きた。
中学生:BASIC:ピンポン・陣取りゲーム等:製作時間ー合計30時間 プレイ時間ー各2分:プログラムの基本を学んでいる間に飽きた。PRINT "Hello, world!"が一番楽しかった
大学生:HSP(ホットスーププロセッサー):STG:製作時間ー30時間 プレイ時間ー3分:ゲームの作り方は一通り頭に入ったけどHSPというツールに限界を感じたので別の言語を探そうとしているうちに何かが面倒くさくなって二度とプログラムとかやらねーと誓った。
最近のインディーズゲームってよく出来ているのが多いじゃないですか。
前から面白いのは多かったけどここ数年は特にいい波が来てると言いますか。
それでそれらをやっていたら自分も久しぶりにゲーム作りたくなったんだけど、なるたけ楽して開発の楽しみが味わえるツールや言語って何かないのかな。
WOLFエディターで適当にアクションRPGでも作ってろとか吉里吉里はいいぞとかでも別にいいから何か知ってたら教えてくれ。
HSPみたいな入りやすいけど途中で限界を感じるような言語でも別にいいや。
30時間で限界が見えたとか調子こいてんじゃねえぞって言いたいのは分かる。
すまんかった。
最近HSPでちゃんとしたフリーゲーム出てきて俺が間違ってたと思い知ったよ。
こう言っておいて自分がそもそも何を作りたいのかよく分からんのだけどね。
不思議の城のヘレンや魔壊屋姉妹みたいなオリジナル戦闘システムのRPGとかいいなーと思う反面バランス調整でゲロ吐けるなと思ったり。
まあ目標高めすぎてるからまずはピンポンレベルのからやり直して、自分がやった行動に対してレスポンスが帰ってくるのを楽しもうかなと。
お前がやりたいのはモノ作りごっこなんだからマイクラやカルネージハートでもやっていた方が幸せになれるぞって返答もウェルカムですよ。
ヤフー知恵遅れでやれと言いたくなる人もいるだろうけど、マルチポストはしない主義なのでこっちに絞るわ。
あっちは何かニワカが多いんだよね。
追記:
unityが人気だな。
でもガチガチのプログラミングを久しぶりにやったらゲーム作る前に挫折しそうだ。
それこそキャラ絵取り込んで歩かせたら満足しそう。
とりあえずは前から気になってたScratchで感覚取り戻す事にするか。
だいたい方針決まったありがとな。
BUMP OF CHICKENというバンドがある。chikenではない。このバンドのファンだったおかげで、中学生の頃の英単語のテストでスペルを正しく覚えることができた。そういう意味では学業に貢献しているバンドであると言える。
俺は中学の時にCD貸してくれたやつがいて、そっからハマっていった。
そっからまあ色々あって、車校でたまたま知り合った奴らとBUMPのコピバン作ったりして、ライブハウスで歌ったりもした。すまん嘘だ。俺はドラムだったから唄は歌ってない。ライブハウスでポコチャカやったりしていた。
もちろん、ライブにも行った。ファンから「チャマ」って呼ばれてるベースの人(直井さん)がいるんだが、ずっとピョンピョン跳ねてんの。ずっと跳ねてて演奏できるんだから、やっぱプロすげーなとか思った。あと同じドラムスとして、ドラムの升って人に注目してたんだけど、MCとかでも全然しゃべらなかった。無口なのか。
で、ライブ行ったりすると分かるんだが、BUMPって熱狂的なファンがメチャクチャ多い。他のバンドのライブにも何度か行ったし、他のバンドにもそりゃあ熱狂的なファンはいるんだろうけど、BUMPはちょっと多すぎだろってぐらい多い。俺が行ったライブ会場では、終わった後に「フジくん(※ボーカルの藤原さん)の声がきけたよぉ~」「藤君ありがとう~」とか言って泣いてるやつメッチャ多いの。泣くとかじゃなくて号泣。こう言っちゃ何だが、宗教の信者ってこんな感じなんだろうなって思った。その後ネットで「ファンが痛いと思うバンド」堂々の1位を取ったという事実を知り、さすがの俺もちょっと泣いた。・・・ウソである。涙なんか見せないんだから!
(※現在はさすがに挙がってないと思う。調べてないが。当時は他にRADとかエルレとかの名前もあった。両方好きだった俺はさらに泣いた。)
まぁだから、ネット上とかで宗教戦争かってぐらい荒れてるのよ。もう完全に荒野ですよ荒野。「ヒャッハー!」とか言ってモヒカンが新参のファンから種もみを強奪とかしてんの。なんだよそれ世紀末救世主伝説かよ。藤君はケンシロウかよ。でも聖飢魔IIはサイコーだよな。お前も蝋人形にしてやろうか!
いやもちろん良識のあるファンが多いって事は知ってる。黙々と子供たちの為に井戸を掘ってるババアみたいな聖人も多い。嘘つけお前、お前のようなババアがいるか。違ったそっちは聖人じゃなかった。ラオウの手下だった。井戸掘ってるのはトヨだった。バット最後だ、母さんと呼んでやれ・・・。母さ~~~~ん!!(号泣)
まぁ読んでもらってだいたい分かってもらえたと思うが、良識のあるファンは多い。
そんな中、迂闊に「BUMP OF CHICKENの好きな曲」なんてものをネットに書こうものなら、火薬庫で火遊びしてるほうがまだ安全である。それどこのバルカン半島だよ。第一次世界大戦勃発かよ。
俺がもし「BUMP OF CHICKENの好きな曲」なんて凶弾をサラエボ事件よろしくネットにブチかますと、世界大戦は起こらないかも知れないが、即座に「はい開示」→「自宅本名特定」→「コラ素材化」→「一生ネットで晒し上げ」のKRSW弁護士コンボをキメられる事はほぼ確実であり、それを避ける為にもBUMPファンは皆一様に口をつぐみ、例えBUMPファン同士の交流の場であったとしても、暗黙の了解のうちに「BUMP OF CHICKENの好きな曲って何?」等という愚かな問いかけはしない。そんな問いかけをした途端に、指をパチンと鳴らし「そいつはオフパコの為だけに参加したエセ野郎だ、連れていけ」と、部屋の外に引きずり出される光景を俺は何度も見てきた。ああはなりたくない。・・・ウソである。俺も何度か引きずり出された。
そんなこんなで、全国に数多存在しているであろうBUMPファンは、息を潜めつつ各地に潜伏している。
諸君!BUMPを心から愛する良識あるファンの諸君!!諸君らはそんな事でいいのか!!真に良識あるもの、優良たるものが虐げられ、悪逆非道の限りを尽くす浅薄な似非BUMPファン気取りが跋扈する、そんな世界でいいのか!!!
否!!断じて否であるッ!!優良が蟄居し、劣等が跋扈するこの世界は、剛毅果断、改革されねばならない!!彼ら劣等は、諸君ら優良による支配でのみ安息の日々を得れると言う事実に、気付かなければならないッ!
奴ら蒙昧な愚民共が自ら気付くことができないというのであれば、我々優良の手をもってして、奴らの蒙を啓いてやらねばならないッ!!(唾を飛ばしながら)
・・・ああ、こうやって扇動する奴がいるから、世界は戦争になるんだなあ、と一瞬だけ考えた。三歩歩いたら忘れた。歩きながらこれ書いてる。・・・ウソである。実際には家でダラダラしながら書いてる。
それにつけても、BUMPの話がしたい。BUMPの好きな曲とか好きな理由とかを思いっきり書きなぐって、
「お前こんなの好きなのかよ!分かってねーな!」
「じゃあお前はどんな曲が好きなんだよ!」
「pillowsのカバーじゃねえか」
「違いますぅー、ミスチルのカヴァーですぅ~。ってか君、『カヴァー』の発音悪いね」
とかやりたい。でも個人を特定されるのは避けたい。あとカバーの発音とかどうでもいい。日本に20年以上住んでる米国人の知人は、日本語で会話するときは日本人と同じ発音で話してた。俺が「外人ってさ、日本語で話す時にもっとガイジンっぽく発音しないの?トマトをトメーイトゥ、とか、タマゴをタメーイゴゥ、とか」って言ったら、怪訝そうな顔で、「タマゴは日本語でしょ?」って言われた過去を思い出した。・・・ウソである。出典はネットのコピペで、俺の実体験じゃない。
・・・と言う訳で、俺の「BUMP OF CHICKENの好きな曲」を書いていく。理由も書く。ランク形式にしたほうが「なんで〇〇が10位なんだよ!ふざけんなよ!」等とより世紀末っぽくなるかなとヨコシマな考えが浮かんだりもしたが、途中まで考えてやめた。漫画とかゲームとか映画とか、よく個人ブログで「本当に面白い、私のオススメする漫画ベスト100ランキング!」とかやってるけど、71位と72位の差がどこにあったのかが気になって夜も眠れなくなった事があったので、ああいうのは本当に止めて欲しい。あとこういうアフィリエイトが目的なだけの互助会クソブログがGoogleのランキング上位にあがってくるのが本当に害悪でしかないし、そういうブログエントリに限って中身が薄い。サジェストも汚染されるし、あれで得するのって金儲けしてるクソ互助会連中だけじゃねえか。こっちはただ単純に面白い作品知りたいだけなんだよ。あと順位は固定なのかよ。変動しないのかよ。年月とか気分とかでそんなもんいくらでも変わるだろ。互助会連中もブクマで「参考になりました!」とか「いつも素晴らしい記事ですね!」とか、お前らそれしか言えねえのかよ。せめて「〇〇好きなら、ランキングにはないですが△△もオススメですよ!」ぐらい書いとけよ。amazonのアフィリンクでも添えてくれればゴミ度合いが増して尚良し。
BUMPは隠し曲も含めてほぼ全部好きなので、現在音源がリリースされてる全ての曲の好きなところとかを書いても良かったんだが、冒頭の「俺とBUMP」にちょっと行数を使ってしまったので、5曲ほど書き連ねたい。
■リトルブレイバー
BUMP OF CHICKENというバンドがインディーズレーベルでデビューした際のアルバム、「FLAME VEIN」の中の1曲。
映画や音楽業界では、よく「デビュー作品には、すべてが詰まっている」と言われる。完全に首肯する訳ではないが、何かのきっかけがあってファンになったアーティストの作品群を聴いていくと、「これいいな」って曲がデビューCD収録の曲って事はまれに良くある。
バンドでも映画でも漫画でも、「表現手段として自分にはこれしかないから、これで発表した」っていうのはあるんじゃないだろうか。別に「カネ!名誉!オンナ!」が動機でも作品が良い物であれば一向に構わないのだが、特に若い頃って「なんだかよく分からんがとにかく俺はこんな感じのなんか俺的にスゲェイケてる何かをやりたい!!」みたいな、思春期特有のモヤモヤとかがあるじゃん。
で、行動力があるやつはモヤモヤしてるだけじゃなくて、実際に行動する。液タブ買ってきてpixivに絵をアップしたり、大学の映研に入って自主制作でなんだかよくわからん作品を撮ったり、楽器もできやしないのにバンドを組んだりする。そんな感じだから、初期のころの作品にはその人の「やりたいこと」が詰まっている、という理論は分からなくもない。
BUMPも御多聞に漏れずそんな感じだ。今リトルブレイバーを聞くと、最近の楽曲と比べて演奏技術面での拙さが目立つ。だが、そんな事はお構いなしに、BUMPの、メンバーの、藤原の、「俺の曲を聴いてくれ!」って感じが伝わってくる。後発の「グロリアスレボリューション」あたりの楽曲でもそうだが、原始的と言うかなんと言うか・・・。英語だと"primitive"って単語が一番しっくりくるが、聴いていてとても心地良い。
■リリィ
インディーズ2枚目のアルバム「THE LIVING DEAD」の中の1曲。
BUMP藤原の書く歌詞は各方面から好評を多々得ている。(ちなみに、BUMPの楽曲はほぼ全て藤原が作詞作曲している)曰く、山田かまちの再来だとか、叙事詩的であるとか。ミスチルの桜井さんも、「メンバーに入れて欲しいぐらい好きだ」と公言している。
BUMPの曲(歌詞)には、「モノガタリ的」なものがいくつかある。ストーリーラインのようなものがあって、登場人物的なものがあって、結末がある。「モノガタリ的」なBUMPの曲で一番有名なのは「K」という曲だろうか。Youtube等で、有志の作成した動画を見た事がある方も多いのではなかろうか。公式では「カルマ」という曲は人形劇としてリリースされているが、こちらもモノガタリ的な曲として挙がることが多い。くそっ、それにしてもニコル見つからねえ・・・。
そういった点から、「叙事詩的」と言われることも多いBUMPの楽曲の中で、俺がオススメしたいのが「リリィ」だ。
ストーリーラインはこうだ。バンドのボーカルっぽい男と、その彼女らしき女性の話。男には色々と苦悩があるようだ。
これが藤原自身の話かどうかは知らない。
続きは歌詞を見ながら聴いてもらえばいいとして、この曲の中で俺が良いなと思っている点は、「歌詞が荒い」「言わない」の2つである。
まず「歌詞が荒い」点。「出てこい!ウソツキめ!」とか、「ブチまけた」とか、最近のBUMPの楽曲ではなかなかお目にかかれない荒々しい歌詞が並ぶ。これが男の苦悩している様子が伝わってきて良い。もっと言ってしまうと、伝わりすぎて辛い。対する女性側に関係する歌詞が終始穏やかなのも対比としてより一層深く伝わってくる。
もうひとつの「言わない」点は複数ある。例として歌詞をいくつかあげるが、JASRACさんお願いですから個人の特定とか使用料の請求とかやめてください。何でもしますから!
膨れたポケット 裏返すとホラ 出てくる弱音の数 一日分想像つくかい?
「実際に弱音という物質がポケットに入っている事態は想定し難い」とか、そういう部分はどうでもいい。「お前に俺のポッケに入ってる一日分の弱音の数が想像つくか?」という問いは、「弱音が多い」という事である。だが、「弱音が多い」とは言っていない。まあ比喩表現のある歌詞なぞ世界にゴマンとあるだろうが、藤原の書く歌詞は、(特に叙事詩的な楽曲において)絶妙なシラブル数と相まって、いわゆる「世界観の構築」に一役買っている。
強がりの裏のウソを 放った ブチまけた
終電を告げる放送 慌てて掛けて行く人 右手に君の左手 もう放さなきゃ
「ブチまけた」後、場面がいきなり「終電を告げる放送」になる。その間に何があったのかは言わない。
思うに、日本語と言う言語は表現力に優れている。同じような事でも、微妙な差で違う表現にする。おそらく皆は普段は気にしてないだろうが、「見る」という表現だけでも、「見つめる」「眺める」「観る」「見上げる」「見渡す」「見通す」など多岐にわたる。こと表現力という方面において、日本語に比肩する言語はそうないだろう。
■Stage of the ground
メジャーデビュー1作目のアルバム「jupiter」の中の1曲。
一般の人に「BUMPと言えば」と問うと、「天体観測」という答えが多く返ってくるかと思うが、当時は「天体観測」で爆発的ヒットを飛ばしたインディーズバンドが移籍し、メジャーデビュー後に満を持して放つ渾身の1枚!って感じだった。・・・らしい。
「らしい」というのは、当時の俺はBUMPどころか音楽を全然聞いてなくて、ずっとポケモンばっかやってたからである。この話は熱心なBUMPファンから聞いた話なので、当時の「世間一般の」空気感としては間違ってるかも知れない。でも、そんな俺でも一応「天体観測」という曲があって、英会話講師並みにオーイエーアーハンって言いまくっているというのは知っていた。一応補足しておくと、「天体観測」もjupiterの中に入っている。
BUMPの選ぶ言葉には「jupiter」「天体観測」「COSMONAUT」「プラネタリウム」「orbital period」等、宇宙的な・・・もう少し正確に言えば、「宙的な」用語が多く並ぶ。ここまでアピールしておいて宇宙が嫌いという事はないと思うが、「Stage of the ground」をそう言った視点で聴くと、なかなかに味わい深い。
この曲は藤原の友人に子供が生まれて、その記念か何かで作ったらしい。自分がその子供だったらメッチャ嬉しいが。
それはともかくとして、宇宙である。「夜空の応援席」「あの月も あの星も」など、宙を想起させる歌詞が詰まっている。「那由多に広がる宇宙」とあるが、那由多というのは万とか億とかの「数の単位」の一種である。他には「恒河沙」「無量大数」とかもある。「1那由多」で、1の右に50個だか60個ぐらいゼロがついてるぐらい大きな数字、それが那由多なのだが、一説によると、こういった数字の単位は古代の人々が「星の数を数える」為に用いた、という説がある。
友人のエピソードや、那由多という単位の事などを思いながら聴くと、なんだか自分が宙に浮かんで地球を見下ろしているような、そんな不思議な気分になれる。もちろん、そんなエピソードを知らなくても、藤原の優しさと言うか、応援している気持ちと言うか、よくある表現で言えば、「聴いていて元気になれる」曲。
■Hello,world!
「そういえばシングル曲全然紹介してないな」と思ったので。あと昔の曲が多いんで、最近の曲の中からという事で1曲。
シングル曲だが、「Butterflies」というアルバムにも収録されている。最近放送された「血界戦線」というアニメのOPテーマとして放送されていたので、聴いた事のある方も多いのではないだろうか。
さて、皆さんは「Hello world」を知っているだろうか。「何言ってんだコイツ頭おかしいんじゃねえのかBUMPの曲だろ?」と思われるかもしれないが、とある業界において、この言葉は特別な意味を持つ。それは、プログラム業界である。
本職のPGやcoderの方々からは「何だよプログラム業界って。そんなのねーよ」と言われるかもしれないが、まあとりあえず聞いてほしい。プログラム言語というのは本当に数が多くて、「プログラムを書いてご飯を食べている人」でも、仕事で書くのは2言語か3言語ぐらいである。就職時の面接で「10言語書けます!」という奴は信用してはいけない。雇った後にクソみたいなコードを書いた挙句CVSをグッチャグチャにしてある日突然遁走するのがオチだ。雇ってはいけない(戒め)
だが、仕事ではなく、趣味でいくつかの言語を使って書いているという人もたくさんいる。逆に仕事上に必要に迫られて、新しい言語を習得するハメになる人もいる。Swiftとかの比較的新しい言語なんかは当然そうなるケースも多い。まぁプログラム言語を習得する動機は人それぞれなのだが、覚えたてのプログラム言語を使って一番最初にやる事が、「Hello world」である。嘘ではない。詳しくは以下を見ていただきたい。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Hello_world
ともあれ、「Hello world」には意味がある。それはつまり「『世界』に初めて降り立ったものが発する言葉」である。あのビルゲイツも、twitterアカウント開設時の第一声は"Hellow world."だった。それほどに歴史と伝統ある言葉であり、作法なのだ。
ここでBUMPの「Hello, world!」を改めて聴いてみる。
ご自分だけがヒーロー 世界の真ん中で 終わるまで出ずっぱり ステージの上
どうしよう 空っぽのフリもできない
さあ目を開けて 君は強い人
その目が見たから すべては生まれた
世界は終わる。だが、また新しく生まれる世界もある。いくらでも生まれてくるのだ。よく自殺報道が取り上げられたりしているが、とても悲しい。自殺なんてせずに、そんな世界は終わらせてしまえばいいのだ。「世界を終わらせる」手段は自殺なんかでは断じてない。
世界をはじめよう。そして、その新しい世界で、高らかに叫ぼう「ハロー、ワールド!」と。
藤原は特にそんな事を意識してないだろうが、俺はこの曲を聴いてると本当に勇気が出てくる。
■バトルクライ
もう5曲目かよ。早いよ。まだまだ書き足りねえよ。あと20曲は書かせろよ。って言うか、ここまで読んでくれてる人ってあんまりいないような気がしてきた。あまり長くなると読むほうもダルいだろうし、もし他に書く時があれば、そん時は別の増田で書くわ。
とりあえず5曲目を紹介する。これは記念すべきBUMPのデビューCD「LAMP」の中に収録されていたのだが、LAMPが廃盤となった為、急遽「FLAME VEIN」を「FLAME VEIN+1」と改題し、バトルクライを追加したという話がある。そのせいかどうかは知らないが、歌詞カードに歌詞がない。何も知らない人からすれば「???」となること請け合いである。(歌詞はCDトレイの下に書かれている)
デビュー作なので、「リトルブレイバー」で触れた通り、演奏技術に関してはかなり未熟である。だがBUMPにとってそれはマイナスではない。粗削りだが「バトル」であり、「クライ」なのだ。
この曲も叙事詩的である。「自分に嘘をついたが、その嘘が本当になったんでまだ頑張って歌ってる」奴が出てくる。藤原本人かどうかは知らない。仮にそうだったとしても、インタビューでは「いや、あれは別に・・・フィクションとして聴いて頂ければ」とか言うだろう。俺ならそうする。
ともあれ、まだ頑張っているその男は、戦っている。何と戦っているのかは知らない。そして叫んでいる。
ずっと強がってんだ 強がって またウソついて
ひとつのウソにさえ縋る僕の そのウソが 誓いに変わる
BUMPの唄には「応援するスタンスの曲」が割とある。「才悩人応援歌」というド直球の題名の曲などもある事にはあるが、だいたいは「応援している」という明確な意思表示はしていない。先ほどの「才悩人応援歌」だって、歌詞中には「応援」という単語は出てこない。
藤原の書く歌詞世界は、概ね「俺はやってるぞ、さあ、お前はどうなんだ」的な、言葉で語らず背中で語る的な世界観の楽曲が多い。歌詞がある時点で「言葉で語ってしまっている」のだが、明確な意図・意志は常にボカしている印象だ。「バトルクライ」では、そんな藤原の「藤原節」とでも言うべきケレン味が存分に味わえる。
実は、冒頭に書いた「中学の頃に友達が貸してくれたCD」がFLAME VEIN+1だった。当時は音楽なんかに全然興味がなくて、どっちかって言うとポケモンばっかやっていた思い出しかない。そんな俺に「絶対ハマるから!いい曲だから!!」と執拗にすすめてきた級友を当時は大変疎んだものである。今では素晴らしいバンドを紹介してくれてありがとうという感謝しかない。
当時は全く興味もなかったし、聴く気もサラサラなかったのだが、諸事情があって結局俺は家にCDを持ち帰って聴くことになった。中学当時の俺が聞いても下手である。「あいつ、こんなバンドすすめてきやがって・・・こいつらの何がいいんだ?」とポケモンやりながら思っていたが、「バトルクライ」を初めて耳にした時、頭を撃ち抜かれたかのかと思った。
俺はGBAの電源をすぐに切った。セーブしてなかった。まあ厳選中だったんでどうでもいい。とにかくこの曲だ。この曲はヤバい。人の頭を平気で撃ち抜く危険物だ。
危険物として「セックス、ドラッグ、ロケンロール」の3つがよく挙がるが、なるほどよく理解できる。この曲はROCKだ。俺は未だ「ロックとは何ぞや?」という問いに回答できる自信はないが、これだけは断言して言える。
BUMP OF CHICKENの「バトルクライ」、この曲は、ロックだ。
そういう事情もあって、俺の中で「バトルクライ」はちょっと特別なところに位置している。勇気が欲しいとき、悲しいとき、気分を切り替えたいとき、ヒマなとき、ノリノリになりたいとき、戦いに赴くとき、誓いのとき、大事な時。
俺はいつもバトルクライを聴いてきた。ただそれだけの、まあだいたいそんな感じの曲である。
◆(隠し曲)星のアルペジオ
BUMP OF CHICKENの出すCDには、恒例として「隠し曲」という概念がある。
CDプレーヤーだと色々複雑な手順な必要らしいが、iTunes世代からするとあまり意味はない。(ただ、無音部分が50分ほどあるせいで曲の長さが異常に長いケースがあったり、ダミートラックが大量に生成されたりするので、知識のある方はmp3やAACの無音部分はカットしたり、ダミーを除去したほうがいいだろう。)そんな隠し曲の中から1曲。シングル「車輪の唄」の中に隠されている。
隠し曲は、普段のBUMPの楽曲と比較した場合、全体的にネタ的な要素が多い。メンバーも(ちょっと違う方向に)ノリノリでやっている。ライブではほぼ演奏されないが、「DANNY」という隠し曲だけはまれに演奏されることもある。
この曲はクリスマスソングなのだが、恋愛要素はない。というか、この曲の主人公である「ある男(BUMPメンバーの誰かだという噂がある)」は、12月24日に自宅でクリスマスパーティーの準備をしているのだが、呼んでいた人が誰も来ずに、一人待ちぼうけている様子を歌っている。巨人の星のアニメで似たような展開があるが、その時の星飛雄馬は机をひっくり返し、準備していたケースをグシャグシャにして泣き崩れていた。この曲の「ある男」がその後どうなったかが気になる人は、是非各自で音源を聴いてみて欲しい。
メンバーの実体験を基にしているのかどうかは定かではないが、妙に感情がこもっていて涙無くしては聞けない1曲となっている。繰り返すが、BUMP OF CHICKENのギター担当の増川さんとかは一切関係ないので、奇妙な詮索はしないように。
学習してから3日目ぐらいだけど連続3日でやったとは言っていない。
他のプログラミング言語と違ってチュートリアルの内容が足りないってこともなさそうだし、Golangのチュートリアルだけは繰り返しやったほうが良さそう。
今からGolangを学ぶならGoogleのリポジトリにあるパッケージ管理にdepを使うほうが安心する。
まだ公式ツールじゃないけど将来なるかもしれないしならないかもしれない。
Googleのことだからgxuiみたいに更新されなくなる危険もあるよな・・・・
でもプロジェクトを新規作成するときにrails new helloに相当するコマンドがないので不便。
スケルトン生成ツールが別途必要だけどフォルダ作るだけだからbatファイル用意するだけで良さそう。
あとGOPATHの設定もか。今のところは手動でやってるけどそのうちbatファイルにしたい。
でもやりたいことができないのがつらい。
cursesぐらいは標準で出来て欲しいよ。
だから他の言語ではいらないのにGolangではそんなことでもライブラリを探してきてインストールしないといけない。
Goglandだとそのままでも十分だけどVimの場合はvim-goを入れるのが良い。
勉強会に参加するときは軽量ノートを持っていくので動作が軽いVimがいい。
でもryzen搭載ノートが来たらIDEに乗り換えるかもしれない。
cliってライブラリもあるみたいだけど標準機能のflagだけで十分便利。
今の所もあんまりコマンドラインツールに興味ないので難しいことはしない。
やりたいことをぐぐってコピペしてる程度なのでdeferとかgo funcとかグローバル変数とか基礎的な部分はまだ知らない。
インストールが楽だけどWindows作ったらMacでも動くかは謎。
MacのハードウェアにしかMacのOSインストールできないライセンスだからWindows PCにMacインストールできないからapple嫌い。
最近の曲よりもきいてて落ち着くし、きいたことあるのもあるから楽しい
年取ってあっさり和食が好きになるのと似てる気がする
しかしいい曲多いなー
ついこないだのは60sのやつで、ビートルズもどきが多すぎてワロタw
stop in the name of loveってカバーしかしらなかったけど、オリジナルはこんなにまったりしてムーディーな感じの曲だったんだねえ
サウンドオブサイレンスはyoutubeで年取ったあとに演奏してるのはみたことあったけど若いころのは見たことなかったから新鮮だったけど、年取ってからのほうがいい感じに演奏も歌唱も力ぬけてて歌本来のよさが出てたような気がしたなあ
Hello, everyone. My name is Nostromo.
I have an account of Pixiv, but I won't submit my work on there because I want to avoid trouble.
KinKi Kidsの音源のみをコンプリートしたい場合に購入すべきCDリストの個人的まとめ(2017年12月1日現在版)
ファンクラブに入り熱心にライブに行く層ではないが、彼らの歌がとてもいいなあと思い、いまから音源をそろえたいと思った人(あんまり居なさそう・・・)用の買うものリスト。
ブックレット、ジャケット、映像特典、付録を度外視し、音源のみのコンプリートをめざす場合。
ライトリスナーはCDをそろえるだけでもけっこうな物量があるので、未CD化音源があることは承知しつつ、ひとまずDVDはライブ音源としてカウントしない。
入手容易さについてはほぼ考慮しない。誤記指摘歓迎。個人的まとめのため、ご購入の際には公式サイト等で再度ご確認下さい。
http://www.jehp.jp/kinki/disco/single/index.html
なお単なる楽曲リストははてなキーワードやWikipediaが見やすいはずです。
楽曲コンプリートの場合、アルバムは通常盤を買えば良い。レンタルもしやすい。
アルバム名 | 発売日 | 主な収録曲 | |
---|---|---|---|
1 | A album | 1997.7.21 | デビュー前のドラマ主題歌(#2, 4, 7, 9など)が収録されている。 |
2 | B album | 1998.8.12 | 「硝子の少年」〜「ジェットコースター・ロマンス」までのシングル収録 |
3 | C album | 1999.8.4 | 「全部だきしめて」〜「フラワー」 |
4 | D album | 2000.12.13 | 「夏の王様/もう君以外愛せない」 |
5 | E album | 2001.7.25 | 「ボクの背中には羽根がある」「情熱」 |
6 | F album | 2002.12.26 | 「Hey!みんな元気かい?」〜「solitude〜真実のサヨナラ」 |
7 | G album -24/7- | 2003.10.22 | 「永遠のBLOODS」〜「薄荷キャンディー」 |
8 | H album -H・A・N・D- | 2005.11.16 | 「Anniversary」「ビロードの闇」、メンバー共作「恋涙」 |
9 | I album -iD- | 2006.12.13 | 「SNOW!SNOW!SNOW!」〜「Harmony of December」、共作「futari」 |
10 | Φ | 2007.11.14 | 「BRAND NEW SONG」「永遠に」、共作「銀色 暗号」 |
11 | J album | 2009.12.9 | 「Secret Code」〜「スワンソング」 |
12 | K album | 2011.11.9 | 「Family〜ひとつになること」、「Time」 #14, 15は通常盤のみ |
13 | L album | 2013.12.4 | 「変わったかたちの石」、「まだ涙にならない悲しみが/恋は匂へと散りぬるを」 Disc1-#10, Disc2-#8は通常盤のみ |
14 | M album | 2014.12.10 | 限定発売だった「Glorious Days 〜ただ道を探してる」収録。Disc1-#7,12,14は通常のみ。Disc2はリアレンジのセルフカバー集 |
15 | N album | 2016.9.21 | 「鍵のない箱」〜「薔薇と太陽」 #11,13は通常盤のみ |
2017年12月のThe BESTの発売で、Single Selection I(2000年), II(2004年)は買わなくて良くなったはず。
アルバム名 | 発売日 | ベストアルバムでの初出・スタジオアルバム未収録曲 他 | |
---|---|---|---|
1 | 39 | 2007.7.18 | 愛のかたまり(1-#1), 雪白の月(1-#3), Music of Life(1-#11), HELLO(2-#8), いつも僕は恋するんだろう(2-#12),春雷(3-#7), 君のためのうた(3-#8), KinKi Kids forever (English version)(3-#14) |
2 | Ballad Selection(通常盤) | 2017.1.6 | White Avenue(#14), 道は手ずから夢の花 -20th Anniversary Ver.-(#15), 過去音源のリマスター済 |
3 | The BEST(通常盤) | 2017.12.6 | すべてのひとかけら(3-#15),Next to you(3-#16),過去音源のリマスター済 |
リストの番号は何枚目のシングルかを表す。A面はアルバムに収録されるので、音質の差など軽微な違いは考慮せず、アルバム未収録のC/Wがあるシングルのみ記す。またカラオケ音源も割愛。
初回・通常双方に収録されているアルバム未収録曲は通常盤の欄に振り分けるが、通常盤のみのC/Wがアルバム収録されており初回盤のみ追加購入すればコンプリートできる場合はそちらに統一する(例・22ndの通常盤C/W「雪白の月」はベストアルバム「39」収録のため、#2「ミゾレ」を入手したい場合は初回盤を手に入れられれば初回のみの#3「ユキノキャンバス」も入手できる)。
35thは現時点で3形態そろえないといけない唯一のシングル。
タイトル | 発売日 | アルバム未収録のC/W | |
---|---|---|---|
2 | 愛されるより 愛したい | 1997.11.12 | ひとりぼっちのクリスマス(#2) |
6 | やめないで,PURE | 1999.2.24 | BABY LOVE(#2) |
7 | フラワー | 1999.5.26 | 元気がくたくた(#2) |
13 | Hey! みんな元気かい? | 2001.11.14 | 見上げてごらん夜の星を※剛ソロ(#5) |
14 | カナシミブルー | 2002.5.2 | 生まれた時からのサヨナラを僕達は(#2) |
15 | Solitude〜真実のサヨナラ(初回) | 2002.10.23 | 太陽の扉(#2), 5×9=63(#3) |
16 | 永遠のBLOODS(通常) | 2003.4.9 | Funky Party(#2), その花を見るな(#3) |
17 | 心に夢を君には愛を/ギラ☆ギラ(通常) | 2003.6.18 | この恋眠ろう(#2) |
18 | 薄荷キャンディー(通常) | 2003.8.13 | ふたつの引力(#2), I(#3) |
19 | ね、がんばるよ。(通常) | 2004.1.15 | コハルビヨリ(#2), Sweet days(#3) |
20 | Anniversary | 2004.12.22 | Anniversary -20th. memorial version-(#2) |
21 | ビロードの闇(初回) | 2005.6.15 | 10 years(#3) |
21 | ビロードの闇(通常) | 2005.6.15 | Anniversary - Live at Tokyo Dome(#3) |
22 | SNOW! SNOW! SNOW!(初回) | 2005.12.21 | ミゾレ(#2), ユキノキャンバス(#3) |
23 | 夏模様(初回) | 2006.7.26 | NOASIS(#3) |
23 | 夏模様(通常) | 2006.7.26 | 星のロマンティカ(#2), いつでもどこへでも(#3) |
24 | Harmony of December(初回) | 2006.11.29 | Nothing but you(#3) |
24 | Harmony of December(通常) | 2006.11.29 | 孤独の街角(#2), さよなら(#3) |
25 | Brand New Song(初回) | 2007.4.25 | アプリシエ(#3) |
25 | Brand New Song(通常) | 2007.4.25 | Stay(#2), hesitated(#3) |
26 | 永遠に(初回) | 2007.9.12 | 夢幻ノスタルジー(#3) |
26 | 永遠に(通常) | 2007.9.12 | 旅路〜you're my buddy.〜(#3) |
27 | Secret Code(初回) | 2008.8.27 | strategie(#3), Secret Code〜KinKi you Live Version〜(#4) |
27 | Secret Code(通常) | 2008.8.27 | Fu Fu Fu(#2), ビターショコラ(#4) |
28 | 約束(初回) | 2009.1.28 | 旅立ちの日(#3) |
28 | 約束(通常) | 2009.1.28 | ユメハジメハナ(#2), Loving(#4) |
29 | スワンソング(初回) | 2009.10.28 | 深紅の花(#3) |
29 | スワンソング(通常) | 2009.10.28 | サマルェカダス(#2), 面影(#4) |
30 | Family〜ひとつになること(初回) | 2010.12.1 | Tears(#2) |
30 | Family〜ひとつになること(通常) | 2010.12.1 | me 〜地球のいろ(#2) |
31 | Time(通常) | 2011.6.15 | 灰色の花(#2), 君と僕のうた(#3) |
32 | 変わったかたちの石(通常) | 2012.1.11 | ナミダ 空に輝く(#2), 輪郭 -l'e contour d'amour-(#3), ユキムシ(#4) |
33 | まだ涙にならない悲しみが/恋は匂へと散りぬるを(初回) | 2013.10.23 | 雨虫(#3), 流星(#4) |
34 | 鍵のない箱(初回B) | 2014.11.12 | キラメキニシス(#2) |
34 | 鍵のない箱(通常) | 2014.11.12 | No More Tears(#2), blue new moon(#3) |
35 | 夢を見れば傷つくこともある(初回A) | 2015.11.28 | ちがう道、おなじ空(#2) |
35 | 夢を見れば傷つくこともある(初回B) | 2015.11.28 | 鼓動、千々に(#2), もう一度信じて(#3) |
35 | 夢を見れば傷つくこともある(通常) | 2015.11.28 | こたえ(#2), ココロがあったんだ(#3), Alright!(#4) |
36 | 薔薇と太陽(初回B) | 2016.7.20 | Unlock Baby(#2) |
36 | 薔薇と太陽(通常) | 2016.7.20 | Fall Dance(#2), 今の僕がある理由(#3) |
37 | 道は手ずから夢の花(初回B) | 2016.11.2 | マフラー(#2) |
37 | 道は手ずから夢の花(通常) | 2016.11.2 | Pure Soul(#2), パズル(#3) |
38 | The Red Light(初回B) | 2017.7.12 | 僕だけの椅子(#2) |
38 | The Red Light(通常) | 2017.7.12 | Shiny(#2), Million Secrets of Love(#3) |
そこそこ苦労してまとめたわりに、13th以降はほぼ全部買わないとそろわないのであった。ここ数枚は初回AにMVをつけてBと通常に固有C/Wというパターンが固定化している。
シングル1 - 明日が聴こえる/Children's Holiday(1998年1月21日)
ミニアルバム1 - People Of The World(1999年1月13日)
シングル2 - Next 100 Years(1999年12月22日)
シングル3 - I WILL GET THERE(2000年11月29日)
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同じ作者→Hello,monster
同じ作者→ファンタズマゴリア
同じ作者→エボる部
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Hacker Newsの上の方にAheui(아희) https://aheui.github.io/specification.en というのが上がってきていて(ろくにコメントがついてないが)、どうも世界初のハングルを使ったプログラミング言語であるらしい。
どんな言語なのかとググってみたらが日本語の情報はなく、2014年と2015年に同プロジェクトのページをはてブしている人がいた程度だった。
This code prints “Hello, world!”
밤밣따빠밣밟따뿌
빠맣파빨받밤뚜뭏
돋밬탕빠맣붏두붇
볻뫃박발뚷투뭏붖
뫃도뫃희멓뭏뭏붘
뫃봌토범더벌뿌뚜
뽑뽀멓멓더벓뻐뚠
뽀덩벐멓뻐덕더벅
これがその言語で書いたHello,World!なのだそうだが、短縮しまくったPerlより読める気がしない。本気で使おうとは思っていないのかもしれない。
ハングル文字の中に方向を示すキャラクタがたくさんあり、カーソルを動かすイメージがつかみやすいという売りはあるようだ。
Wikipedia: Non-English-based programming languages
https://en.wikipedia.org/wiki/Non-English-based_programming_languages
これ見ると英語以外で記述できるプログラミング言語は多い。中国はBASICやPython、C++を中国語化したものかあるらしい。C++中国語版は丙正正。名称がそのまんまといえばそのまんま。BASICを見ると一つ一つのコマンドに漢字1文字が割り振られているだけのような感じだ。インドのヒンディー語もそんな感じ。その程度のレベルならプログラミング言語を母国語に置き換えるメリットはないか。
日本にもひまわりやMindなど日本語の単語を使えるプログラミング言語があるけど、あれらをマスターしてる人は見かけないな。