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はてなキーワード: テレビ番組とは

2024-05-02

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私は、夜型の人をほとんど知らない。かなり少ないと思います私自身はまったくの朝型です。夜明けとともに起きます

皆さんも文章で身を立てていこうと思うのでしたら、朝型でやってください。

人間は昼行性の動物ですから、夜より昼の方が頭がよく回転するに決まってるんですよ。

夜型の人というのは、それまでの自分生活習慣を引きずっている。

深夜のテレビ番組ばかり見て育ったとか、夜遊びしてきたとか、そういう生活習慣があるから夜に頭が冴えるだけであって、本質的にはやっぱり昼間です。

2024-04-29

anond:20240429135034

結局親世代自分気持ちよくなれるテンプレを見るためにテレビ付けてるから

今の若い世代だんだん新しいものが受け付けられなくなるとそうなっていくんだろうけど

何が言いたいかってこの手のテレビ番組に正しい知識とか新しい発想を求めてる人なんてそうそうおらんってことよな

なんかそれっぽく想像できることをそれっぽく議論してるのを見て、ときどき上から目線で講評して気持ちよくなりたいだけだし

anond:20240429114431

テレビ番組知的障害みたいなアイドルとか見れば国民ほとんど知的障害だってわかるでしょ?

知的障害から脳が発達してなくて下らないことで笑うんだよ

ほっとき

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240429/k10014432721000.html

関根勤さんのインタビュー、「いいとも」の話。

いいともの収録会場の観客はほとんどが若い女性。

男性向けの笑いを専門にしてきた関根さんの笑いはウケない。

また観客は特定タレントを目当てにして会場に来ている。

から関根さんの笑いを聞いてくれない。

そのうちに関根さんは眼の前の観客ではなく、テレビの向こう側の人たちに向けて笑いをするようになった。

これたしかにそうだったの覚えている。

いいとも、というのは「笑っていいとも!」という月~金までお昼の12からやってた1時間テレビ番組なんだけど、

普段はお昼にやっている番組が年に一回だけクリスマスレギュラー総出で夜のゴールデンタイム特番放送する。

そのときのことをよく覚えている。

それは各曜日レギュラー陣が、モノマネで競い合うというコーナーだったと思う。

そこでの関根さんのモノマネだ。

輪島功一さんという元プロボクサーモノマネをやっていた関根さんをテレビで見て、

僕と兄は大爆笑、もう笑い死ぬんじゃないかと思うくらい笑っていたんだけど、

テレビの中では会場は、シーーーーーーーーーーーーーン、としている。

全くウケてない。スベってる。

でも、その中でひとりだけ若い男性の笑い声が会場に響き渡っていた。

会場の中のSMAPとかを見に来ている女性には全くウケてないんだけど、

本当の笑いがわかるその男性だけは空気を全く読まずにひとりでゲラゲラ笑ってて完全に浮いていたのを覚えている。

今のテレビだったら、まずは芸人が率先してゲラゲラ笑ってウケている雰囲気を作るんだと思う。

でも当時はまだそういう番組構成がうまく出来ていなかったのと、

有観客そして生放送

そしてイレギュラー特番普段共演していないタレント同士の共演、

そういうことが二重三重に重なって、関根さんの芸が孤軍奮闘になってしまっていたのだ。

そのなかで、

テレビの前で僕たちは大爆笑

会場の女性たちはシーーーーーーーーーーーーーン、

会場のひとりのお兄ちゃん空気を読まずゲラゲラと笑う、

というある意味奇跡のような状況が出来上がっていた。

まるで理科実験で互いに混じり合わない液体を撹拌した後に放置した後のように、互いが全く混じり合わず乖離していた。

そういうのをふと思い出した。

2024-04-27

テレビ番組で使われたらチャンネルを変える単語第1位「徹底討論」

これが使われてる番組、どうせ罵声が飛び交うもんな

2024-04-25

ロケ出川が怒られたらしいが

まずさぁ

テレビ番組ロケやるなら近隣住民に謝礼で一人一人に金一10万円くらい配ればいいじゃない

テレビ局なんて儲かってるしケチさいことやめないとさ

異世界転生で乗り物が出てこない話の追加コメ

アニメコミカライズだけ見てた場合作画コストを考えたら馬や乗り物なんか出したくない、徒歩で済ませるものは徒歩で、となると思う

というか、たぶん最大の理由がそれ…なるべく人間だけ描いて終わらせたい

登場人物たちではなくアニメーターや漫画家などの作画スタッフ断捨離したいんだろう

 

そのほか

スローライフ推奨はテレビ番組でやってる、国や自治体宣伝してる、ゲームでもヒット作多数、というか「異世界のんびり農家」なんて台詞で出てくるのがダッシュ村だし、やってるのは「あつ森」だし、メジャーな素材を拾って作りましたしか言いようがない

あと、田舎といってもそこそこ規模の地方都市在住なら農業なんて無縁なので「あこがれのスローライフ」は普通に娯楽として消費するよね。「地方都市在住なら自動車必須」という話と営農とは、分析対象としても描写対象としても全く重ならない…「乗り物描写がない…スローライフに憧れ…これは完全に一致!」という発想こそ都会的発想では

2024-04-23

3大仮説検証の楽しみを教えてくれるテレビ番組

トリビアの泉

水曜日のダウンタウン

匿名リサーチ200X

 

だが、本当にこの3つだけだろうか?

2024-04-16

anond:20240416144241

結局見てんのかよ

つまんねーテレビ番組見るよりも30分寝る時間増やした方が人生幸せは増すぞ

動画見る悪しき習慣を止めたい増田住まい多目やをンかウュ色紙アルミが鵜戸(回文

おはようございます

ネットで見る動画の悪習慣が辞められないというかついつい続きもまた見ちゃうと言う悪循環

これをなんとかダッシュで脱しないと。

あれの何位が悪いかというともうご存じの通りのお馴染みの次でオススメですぐ似たような面白いのがどんどん見れちゃうわけ。

これがついつい時間を忘れちゃいがちな作用をもたらしちゃうのよね。

私そんな時間あんならHDDの録り溜めたなにかを消化する時間に充てたいわ!って思うけど

なんかレコーダーに録ったもののなんか見るハードルの高さがあるような気がするのよね。

ながらで見慣れないというか、

そもそもとして

テレビにはないネット配信面白いところが逆にテレビ番組からでは摂取できないなにか私が求めている栄養がそこにあるのかも知れないからたくさんネット動画を見続けちゃうんだわ!って思うに当たって私が思ったのは面白さってところなのかしら?やっぱり。

テレビだと馴染みの顔でいつもの顔で出ている顔の人が

要は内容は面白いかも知れないけれど登場人物に飽きているというのか?

ネット配信動画の知らない人の面白い動画

私の知らない世界を見せてくれるような好奇心インスパイヤネクストしてくれるような、

そんなものを私が気が付かないままに見続けている理由もっとも大きな一つの理由かも知れないわ。

いつもさ、

早く寝なくちゃ!っておまじないのように毎晩言っているんだけれど、

寝付いてからスマホタブレットでついつい明日天気予報どうかしら?って見たついでにもう終わっているの、

いやむしろ始まっていると言っても言い過ぎの過言ではない、

ちょっとだけ見ちゃう動画をってなると終わりね。

いや始まっているんだけど、

この悪しき習慣から抜け出さなくては!って私ここでしょっちゅう頻繁に書いていると思うだけど

その度に自分意志の弱さが確固たる意志の弱さがここで現されてしまっているわ。

タブレットを枕元に置くのはやめにして、

さすがに窓から投げ捨てるわけにはいかないからそれは出来ないけれど

違うの捨てたいのは私のそんな夜動画を見ちゃう気持ちを窓から投げ捨てたいわ!

今月の睡眠時間の平均時間が前月と比べて落ちてきている下がってきている減ってきているのは

たぶんそれのせいだと思うわ。

眠たい目をこするのは嫌わよね。

あーこの悪しき習慣を抜け出すためには

もう一切合切合点承知の上で

枕元にそう言うものを置かない決意表明をしてここに宣誓しないといけないのよ。

もうさ

夜についつい夜更かしして動画見ない高校校歌を歌いたいぐらいな夜よ。

そんな学校校歌人工知能に作ってと言ったら即効で歌詞を作ってくれる試している暇があったらますます寝なさい!って思うのよね。

それをまた歌にしてくれる人工知能に託したら本当に校歌が出来ちゃいそうで、

そんな世の中なのねと、

まったくそんなことをしているから夜が更けていく帳がおりていくのよ。

今日こそは確固たる決意を持って早く寝るようにするわ!

タンタタラタタララララ~♪

覚醒の朝、新しい日の誓いを、高らかに歌う

知識の力、心の強さ、それが我らの宝物

ああ~我ら、夜についつい夜更かしして動画見ない

夜についつい夜更かしして動画見ない高校~♪

今日は早く寝るわ!

うふふ。


今日朝ご飯

ずーっと最近ご飯を家で炊いているのでしかも小鍋で。

なので普通にご飯今日はお味噌汁付きね。

インスタントだけど。

味噌汁とか作っちゃうと大量に作られてしまうから

その加減が難しいけれど、

最近はすっかりタマサンドのことを忘れてしまっていたわ。

でもまあご飯美味しい朝ご飯からいっかー!って感じね。

デトックスウォーター

ホッツ緑茶ウォーラーね。

もう急須すら使わない茶漉しだけで簡単に淹れる緑茶にしてから

急須が急に面倒くさくなっちゃったわ。

そんな季節ない?

あるとしたら

たぶん今の季節よ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2024-04-06

anond:20240406173836

テレビ番組だけ見てDVDを買わないのは間違いなく『乞食』だと思うけど?

たとえばアニメ業界なんかは円盤の売上が大前提となる業態だし、放送中のCMもひたすらアニメ円盤CMばっかやってるでしょ。

ニュース番組みたいな情報の切り取り方自体コマーシャルとしての側面を持つ番組は金の流れがちょっと変わるけどね。

漫画アプリでスタミナ分だけ漫画読んでポイント単行本買ってないのを「乞食っぽい」と言われた

え?でも、テレビを見て番組DVDを買ってないのと一緒じゃないの?

日本人の大部分はNHKにだけ受信料を払ってるけど、テレ東TBSには一円も払ってないよね?

テレビ番組CM広告料を主な収入源として作られているけど、CMが始まったらザッピングしてただ食いする人だって大勢いる。

そういった態度が「乞食っぽい」って言われてるのはあんま見たことがないんだけど、アプリ漫画読むのってそれと何が違うの?

各話数の最後辺りに広告が入るから1日4話漫画を読んだら4回広告を開いてるけど、これはテレビと比べても頻度が高いと思う。

広告で紹介された商品サービスを使っているわけではないけどそれはテレビCMだって同じなんじゃないの?

不思議だ。

新しい商売の形が生まれた時にそれに違和感を覚える人がいるのは分かるけど、既存商売ちょっと形を変えただけでもう理解できなくなる人もいるんだな。

そしてそういう人に限って、自信満々で他人に対して文句をつけてくるのか。

想像力がないんだろうなあ。

想像力がないから少しの形の組み換えが理解できないし、想像力がないか自分以外の生き方は全部おかしいと感じるんだなあ。

2024-04-03

暇空、井川に瞬時に負けて逃げちゃったのか

「あ、そういえばバトルするんだっけ」と思い出して見に行ったら暇空が既にいなかった

恥ずかしながら無知弱者男性なので、暇空と戦うまで井川のことをさっぱり知らなかった

Twitterの独特の改行を見て、学歴はあるけど今は頭溶けちゃってるのかななどと思ったが

配信で見ると言動教養深さが出ていて、ああ上級の賢い人だわと実感

あと普段youtube素人がやってるエキゾチックアニマル撮影とかたまに見る程度なんだけど

井川配信カメラ切り替えなど画面がリッチで、専用スタッフ揃えていて機材もお金かけてるんだろうな

テレビ番組みたいだ

上位のyoutuberだとああいうの普通なのかな?

思想は俺と全然違うし、ファンにはならないけどホンモノの強者男性だわあれ

英語ラジオで学び直す

中学生の時の英語先生生理的に無理で苦手意識があったため全くできないのだが、ふと思い立って勉強しなおすことにした

いろんなyoutuberおすすめしておりジュンク堂もプッシュしていた本「中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく」を買った。

本当にわかやすく丁寧で「そういうことだったか」と改めて理解できるので本当におすすめ

で、これで1年過ごすかなと思ってたが3日で読み切ってしまった。案外このレベルはいけそうである

というわけで本題。

とても真っ当に勉強しようとNHKラジオ語学講座をいろいろ聞いてみることにした。洋画洋ドラ英語で見たいのだ。

小学生英語

これはサンシャイン池崎がすごくうるさい。

でもおそらく番組としては一番面白いので小学生楽しいと思う。サンシャイン池崎好感度が高い。嫌いではない。イェーイ

中学生基礎英語 レベル1」

サンシャイン池崎を通過したのでとても真面目に聞こえる。

しか4月の新シーズン1回目。主要キャラクター名前を聞き取れという問題が「グレイリドリーなのは意地悪すぎる。ケンとかバービーでは駄目だったんだろうか?あとグレイやばそうな雰囲気出してる。中2病かもしれない。

中学生基礎英語 レベル2」

中学英語で引っかかってる人はここから始めるのがいいと思う。レベル1は中1最初の授業から英語避けてきました!って感じだったので。

シャドーイングオーバーラッピングを促してくれるのでラジオを聞いているだけで自然英語学習になる。

こちらの設定はボストン舞台だがレベル1と比較すると普通。出てくるメンツもまともそう。レベル1のストーリーとかストレンジャーシングス始まりそうだったけど、レベル2はホームドラマ感。

ボキャブライダー」

単語を4つ解説する短い番組。正直聞かなくても単語勉強するほうがいいかなと思ったけど日本人MC桜田ひより。「明日、ママがいない」を見てたのでずっと応援してるし和む。和み枠。

エンジョイシンプルイングリッシュ

短い番組英語ストーリーを聞くだけ。難しい文法を使っていないのはわかるが日本語訳などはついていないので初学者には厳しい内容。今のところ普通ストーリーすぎてレベル1が懐かしくなった

英会話タイムトライアル

無理!

ニュースで学ぶ現代英語

無理!なんだけどニュース海外表現も学べるし内容もリアルタイムで各国で共有されるので勉強にいいらしい。こないだ話題になってた「やさしく読める英語ニュース」のサイトをまず見てみようと思う

ラジオビジネス英会話

玄人向け

中高生基礎英語in English

オールイングリッシュの授業だが、これがとてもいい。出てくる英語は難しくはないし、講師ゆっくり喋ってくれる。あと英語勉強中の学生「モエノ」がすごく可愛い。とてもかわいい。正直顔も知らないしパプリカメンバーと言われてもピンとこないが、声や照れ方や受け答えのすべてが可愛い。耳が溶ける。講師陣も「あらかわいい」みたいな反応しているし、多分朝ドラヒロインになると思う。顔知らんけど。これは聞く。可愛い枠。お前らも聞けよ勿体無い。

ラジオ英会話

王道中の王道。で結局これがいいのはわかった。ロリコンだと思われたら困るので、大西泰斗先生結婚するつもりでこちらを重点的に勉強したいと思います

あと土曜から始まる春日のチャンク英語テレビ番組も楽しみ。春日レベルにはなりたいですね。

2024-04-01

[]2024年3月場所十両以下)

番付の人が十両以下を割愛したようなので今場所も引き取りました。確かに場所は不作ですね…)→【今回の幕内】

十両

某空や某NPO関連のニュースが棘やXで配信される度に嬉々としてコピペエントリ投稿する増田

掲示板に過ぎない増田が他サイトと比べてなぜか「政治ジェンダー臭のキツい」掲示板に成り下がる元凶となった一人。

複垢フェミと並び党派性臭い増田代表格。同一人物説もあるが詳細は不明

こいつが現れるとマスモブが便乗して「しゃあっ!暇アノン連呼増田!!」などと茶化してくるのはお約束

横綱とは別の意味で一個体として存在認識されつつあるので、いい加減番付入り。

詳しくはこちらを参照。すぐ投稿を消すしょーもない煽りカス増田

死ね先生と同一人物説もある。指摘されて削除逃亡するくらいなら書き込むなよ…

犯罪臭がどことなく漂ってくるので、いい加減番付入り。個人的には優勝でも良かったくらい。

死ね先生と並ぶ迷惑トラバ増田。その名の通り「馬鹿」を連呼する。こいつもウザさでいえば幕内レベルだがキャラ被りが災いしたか

死ね先生が深夜現れるのに対し、こいつは日中(昼~夕方)現れることが多い。

めぐみん罵倒されたいらしい増田一言増田もの中でも代表的な存在だったが、最近は登場が減った。

カテゴリー参照。その名の通り基本的にはゲームに関する日記だが、たまに不安になる(某ブクマカ風)。

虚構新聞罵倒する増田。相変わらず、↑以外ほぼ何も書かない。

  • 救済(たす)けてくれ増田

叫ぶ場所を間違っている増田。こいつもこれしか書かない。

定期的に「俺が守護(まも)らねばならぬ」と本部以蔵らしき増田トラバに現れる模様。

その他の一言しかコメントしない増田たち。「シコって寝るか」「今夜もカレー」「大崎甘奈」「波打ち際に毛球あり」など。

もうめんどくさいので全部ここにまとめて終わりにさせてください。

こちらも2020年から現在まで「かるさりかんに」というトラバを延々と伸ばしまくっている謎増田。同一人物仕業かどうかも不明

ちなみに駐日フィンランド大使館Twitterによると、意味フィンランド語で「自宅でパンツ一丁になって酔っ払うこと」らしい。

カテゴリー参照。架空サッカークラブと思われるネタニュース記事を連載している増田

5chのドメサカ板でも2019年から同名のコテハン活動しているようだが、無関係スレにもこのネタを書き込むため、顰蹙を買っている。

  • 僕は死にましぇん

死ね煽りに対して出現する一言トラバ増田。例のドラマよろしくこんな風に絵文字つき。

「グエー死んだンゴ」(なんJ)の増田版といえる。

  • 【速報】王、

カテゴリー参照。こちらも自分語り増田の一人だが、実は彼氏持ちの女性自称している。王とはいったい。

こいつもよくわからない自分語りをしている増田

誕生日7月らしく、タイトルは加齢に伴って「増田♂51歳の日常」→「増田♂52歳のナントカ」→「増田53歳のなにイよんならぁ」と変遷している。

集団ストーカー被害者自称し、報道法整備を求めている増田。お察し。

SNSを目の敵にしており、「マスコミ芸能人のインスタ投稿を元にしょーもないコタツ記事書くぐらいなら集ストテク犯を特集しろ」が持論。前半部だけなら一理あるが…

詳しくはこちら。もう右も左も全然関係ない……。

最近転生してから金玉だけでなく「肛門臭」「ちんぽ」「臭乳首」などバリエーションが増えた。

イルミナティガブリエル」を名乗り↑の集団ストーカー増田に嬉々としてトラバを行う増田

最近ガブリエル本人の投稿よりもファンらしき増田による「ひいまた夢でガブリエルが出た」などのエントリが目立ち始めている。

カテゴリー参照。「自称インテリ語録」として他増田エントリ引用している増田

本人語りによれば障害者就労移行施設に通っていた過去があり、それが理由インテリや「弱者男性」という語への嫌悪感を強めたとのこと。

複数人がいるらしいが、オリジナルは成りすましされるのをなぜかエラく嫌っているらしい。

かにつけて「とにかくニュージーランドに来るのはおすすめしない」増田

一時はnoteに移動したが、結局増田に戻ってきたようだ。

この増田に限らず、ピアノマン寿司ギャル増田など増田note移住組は投稿が途絶える傾向にある。やっぱりあっちは注目されづらいのだろうか。

最近台頭してきたデカ文字増田

詳しくはキーワードspan」を参照。

幕下以下

回文になっていない回文から始まる増田水曜日以外もすいすいようび。

超長文だが日に二度以上の連投は行わず、概ね無害で愉快な存在しかしあの文体テンションは別の意味ヤバい

実はブクマカかつはてなブログProユーザ最近2年半ぶりに公開ブクマした模様。

ブルマやその他の服の歴史を調べては長文で投稿する増田熱量ヤバい特に害はない。

その名の通り、主に行った場所なんJお嬢スレ風に紹介している増田。どうやら中には子持ちの鯖もいるらしい。

増田お嬢とんかつ部」というのもあるが、両者の違いはよくわからない。

カテゴリー参照。特定サイトから不審者情報転載している増田

2019年頃にも同様の「不審者情報増田」がおり、引用元のサイトも同じ。同一人物可能性がある。

アタック25の各放送回の全解答を投稿している増田

一見するとタイトルタグアタック25」がつけられているように見えるが、最初に日付を書いてしまっているため、カテゴリーとして機能していない。

「謎増田シリーズ」と称して↑を突っ込まれた際には本人からコメントがあったらしいが、その後もこの謎スタイル踏襲している。

「😷」「🤡」で始まる猛虎弁語り系増田。😊ちんちん増田 の亜種。特に害はない。

毎日飲食物を3点取り上げ「それが私の好きな物」で締める増田継続は力なり。

テレビ番組懸賞に応募しているらしい増田

番組名や電話番号も書かれているが、他の増田が応募して当選率が落ちたらどうするんだろうか。

詳しくは各カテゴリーを参照。10/6以降謎の文字列を投稿している増田

  • 𝓜𝓪𝓷𝓴𝓸

詳しくは同カテゴリーを参照。デリケートゾーンに関する自分語りをする増田

マスガキ増田らしき書き込みも一部確認されるが、同一人物かは不明

「もうだめだー」の一言エントリ増田可愛い

もう駄目と言いながら継続的に投稿しているあたり、逆にタフなのではないか

  • しゃーない、ワイは増田

「しゃーない、ワイは」で始まる定型トラバ増田殺伐とした雰囲気増田における貴重な癒し枠。

2024-03-29

anond:20240327231029

( ^ω^ )

ズージャ語

「…隠語を作る時に倒語(逆さ言葉)にするのは日本語で昔からある手法であり、「ドヤ街」(宿街)、「ダフ屋」(札屋)、「ちくる」(口る)、「ドサ回り」(里回り=濁音にしてよりイメージを悪くしている)などがよく知られる。ジャズ界では人名も逆さにすることが多く、「森田(一義)」が「タモリ」となるのは同じ原理である

現金払い(即金払い)でギャラをもらうことを「取っ払い」というが、このとき金額的な生々しさを避けるために、たとえば25万円を「デージューゲー万円」と言った。音名に当てはめたもので、C, D, E, F, G, A, Hが順番に数字の1から7までを意味した。ツェー、デー、ゲーというようにドイツ語読みしたのは、当時の音楽家は音名をドイツ語で呼んでいたかである。Cが1になるのは、この音がハ長調の第1音(主音であるため。なお8は「オクターブ」(略して「ターブ」)、9は「ナイン」または「ナインス」と言った。

このような調に関して発生した言葉として、「C調」(しーちょう。こちらのCは英語読み)がある。この場合の「C調」は、「調子いい」とハ長調C調)をかけて、軽く調子のいい事を吹聴する人物を指したものであるジャズ出身クレイジー・キャッツ流行らせ、「無責任一代男」には「人生大事な事はタイミングC調無責任」という歌詞が出てくる。また、サザンオールスターズ楽曲に「C調言葉に御用心」がある。

これ以外の言葉では、「ヤノピー」(ピアノ)などの逆さ言葉が広まり、「トーシロ」(素人 = 一般人)に悟られないようにするために重宝された。「ワーカー ノ レーナガ ニ ズンタッタ」と言うのがあるが、これの原型は「川の流れに佇んだ」である

ズージャ語の衰退

編集

1980年代から1990年代初頭にとんねるずブラザーコーン中山秀征などがテレビ番組などで、銀座を「ザギン」、六本木を「ギロッポン」、姉ちゃんを「チャンネェ」、寿司を「シースー」等とする単語を盛んに使ったため、一般人の間でも若者を中心に使われるようになり、隠語意味合いが無くなってしまい、一般化した単語などを除いて、現在では芸能界でもあまり使われることはない。

バブル時代とは直接関係はないが、彼らがこれらの言葉を発していた時期がバブル時代と重なることから番組などでは「バブル時代業界用語」と言われることが良くある。」

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BA%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A3%E8%AA%9E

工場見学みたいなテレビ番組ってめちゃくちゃ面白いよな

いつも食べてるお菓子とかがどうやって作られてるのか見るのめちゃくちゃ好きなんだけど、この気持ちわかるやついるか

2024-03-28

anond:20240327221512

アラサー関西人だが小学生の時に開演して中学生のころにはもうみんなユニバだった

2、3年でユニバが関西人に定着。当時のプリクラ帳にユニバ行ってきたでって書いてる

流行言葉若者が作るので開演当初もう若くなかったらこ話題には乗れないのかもな

当初から関西人はユニバって言う→なにそれ〜って関東人が言うテレビ番組企画あったし関東発祥説は絶対ない

USJも今もなんか文脈アピールしたいとき言うかもだが

この記事に嘘っていうやつはYouTubeショートとかTikTokとかで関西人関東人の違い!!ってネタがはびこってる現状を見たらいいと思う

とりあえずこういうのって記録残しとくべきだわ

2024-03-27

anond:20240327125317

マジかよ!!

(自宅をコレクション日本人形?で埋め尽くしてたテレビ番組を視て母親が「共産主義は共有財産だろ~」って文句いってたのはおぼえてる)

2024-03-25

特ホウ王国だっけ

昔のテレビ番組

「なぜか母乳が出る女子高生」が母乳絞ってシチューに入れてたの未だに忘れられん

2024-03-23

最近テレビ番組っていつのまにか終わってる

いわゆるバラエティ系の番組

CMに切り替わったと思ったらCMの次がニュースになってたりしてもう番組が終了してたって後で気づいてあれ?ってなることが最近多い

気のせい?

2024-03-20

anond:20240320093951

海外旅行好きの女性って何か特徴ってあるのかな。

そういえば旅行好きにしばしばみられる行動として、訪問場所の事前チェックがある、とふと思った。

国内海外わずだし、男女問わずだけど。

旅行に行く前の準備行為として、絶対に逃すべきではない場所食べ物を入念にチェックする。

現地でセルフィを撮って、インスタなどSNSで送る、という行動、最近では、インバウンド来日する外国人にとてもよくみられる光景だ。

映え写真をとっては、憧れのいかにもNIPPON!な光景に興奮して即座にSNSで送る。

旅行好きの人たちにみられるこれらの行動は、スタンプラリーとほぼ同じ意味を持つ。

日常との差異体験やよその世界ちょっとだけ繋がったりできたことの証明自己顕示が欲しいのだ。

その意味で、他の人のインスタと同じ構図で撮影することが現地に到達したこと証明するうえでとても重要

このような形で消費される、「日常では手に入らない新しい体験」は、要するに、「ごっこ」であり、エコツアーにしてもアグリツーリズムにしても何しても、

現地との関係性を一瞬だけ体感できる、という意味で、旅行者が憧れていた「日常との差異」や「関係性」を消費する行動なんだろうな。

さて、それが近年の傾向なのか?というと恐らくそうではなく、これは、かつての絵葉書を送るというスタイルから変化した形で、

東海道五十三次時代からそうであっただろうし、男女にも差がなく、古今東西それほど大きな違いはなさそうだ。

日常との差異を消費し、疑似的な関係性に癒されるというのは、昔からあったのだろう。

ところで、僕は男性で、わりと旅行好きというか、仕事柄、年がら年中、スーツケースをころがしている。

そんな男性立場からみて、女性のほうが傾向として強く、逆に男性に弱いことでひとつだけ思い当たることがある。

それは、旅先で一時的体験する関係性を、その後も持続させようとする傾向だ。

旅先で知り合った人とその後も連絡を取り合ったりとする傾向は女性のほうが強い気がする。


「おもいでぽろぽろ」というジブリ高畑勲監督映画(1991)がある。

都会育ちのOL女性田舎暮らしに憧れる、というところからスタートするこの物語は、農家体験をしてゆくうちに気持ちが変化し、

最終的に田舎暮らし決断するところで終わる。

この映画場合、旅先の地に女性を迎え入れる男性やその家族という存在があるが、

いろいろふりかえってみると、必ずしも現地にそのような迎え入れるひとや団体がなくとも、旅先で憧れた現地に、そのまま飛び込んでいく女性というのをアジアアフリカ中南米でしばしばみてきた。

かつて、「なんでこんなところに日本人」という世界の片隅で暮らす日本人を紹介するテレビ番組があったが、その番組で紹介しているのも、若い女性の活動が目立っていたように思う。

「男女差」という視点で、いろいろ参考情報をみていくと、例えば

海外留学の男女比も女性のほうが10ポイントくらい高いのだそうだ。

また、男女管理職別で見ると、男性は自社内のキャリアアップ意向が高いのに対し、女性男性よりも転職でのキャリアアップ意向が高いのだという。

男性女性よりも保守的で、外に関心がない、という傾向はそこから見て取れるのだが、

だが!しかし、、、、

果たして、そんなふうに男女差を単純に断じていいのか?とも思う。

それでも確証はないけれども、これらの数字が出ている以上は、それにむすびつく何かしら男女差のような背景はありそうだ。

まずは、男女共同が叫ばれつつも今をもって日本男性社会であるという事実から出発してちょっと考えてみる。

突飛な発想かもしれないけど、1970年代初めごろの歌謡曲で「瀬戸の花嫁」という歌を思い出した。

瀬戸内海小島へ嫁が嫁ぐ様・心情と、新生活への決意が歌われている。

あなたの島へ お嫁にゆくの 若いと誰もが 心配するけれど 愛があるから 大丈夫なの」

当時、女性が他の家に嫁ぐということは、程度の差こそあれ、この歌が表現しているように、

ホームからアウェイに飛び出してゆくことであり、その後一生アウェイで暮らす覚悟必要だった。

アウェイといえば、ドラマおしん」(1983年)。朝の連ドラとしては異例の一年間の長編ドラマとなった「おしん」。

そこでは、さらもっと幼少のころから嫁ぎ先へとひたすらアウェイ過酷人生が描かれ、しまいには終戦時に夫が自殺し、どん底な半生が半年くらい描かれている。物語の後半では、敗戦後、残された子供を抱えて女手ひとつ小売店を立ちあげ、自立してゆき、やがて息子へ引き継いでゆく姿が描かれ、多くの女性共感を呼んだ作品だった。

孫までいるおばあちゃんとなったおしんだったが、このドラマは、事業を引き継いだ息子が無謀な事業拡大を始めたことで経営リスクに直面し、育て方を間違えたと自信を喪失したおしんが、過去を振り返るために原点である山形への旅に出るというシーンから始まっている。一年近いドラマの終盤300話くらいから、その伏線を回収し始めるという、息の長いドラマで、橋田壽賀子、すげえという感じしかない。

アウェイ世界でたくましく生き抜くおしんとは対照的に、登場する男性はどいつもこいつもダメな男ばかり、というのも印象に残った。(補記:特におしんの夫は軍組織に尽くし、結果として多くの命を亡くした責任を感じて自殺したという筋書きだが、拠り所となる国家、軍などのホームベース敗戦により瓦解したことのショックが実際のところの引き金だろう。)

「嫁ぎ」に象徴されるように、簡単に引き返せないような事柄に身を投じる女性エネルギー、勇敢さ、芯の強さは、男性社会のなかで女性文化的に育まれものなのかもしれない。

昨今では、結婚就職になぞらえる向きもあるけれど、かつての日本社会はいったん他の家、姑の支配下に入ったら最後、そんなに生易しい現実ではなかったはずだ。

一方で、男性は芯がないくせに保守的で臆病だ。外の世界渡り歩いていて、仮に失敗してもギリギリホームグラウンドにもどってこれる、みたいに何か安全弁のようなもの男性社会のものが仕組みとしてもっていた。だからその範囲しか外に出歩かないのだ。ふるさと家業を継ぐなんて選択肢が30代くらいの人生の岐路に用意されているとかね。逆に成功を収めれば、故郷側が自分をほめてくれる。【故郷に錦を飾る】というのは男性的な価値観だ。

女性はというと、嫁ぐにしても出戻るにしても自分の居場所を確保するには厳しい世界

「嫁ぐ」という習慣、因習宿命からまれた、抑圧されてきた女性の生きるエネルギーが、むしろ社会を変える力になってゆく。

山崎ハコの「望郷」で歌われる故郷は、帰る家もない、戻るに戻れない場所としてうたわれた。これは失敗すれば帰って慰めてくれ、成功すれば褒めてくれる男性故郷観とは対照的だ。これはなかなかパラドックスだと思った。

翻って、旅行好きの女性について思うことは、ホームグラウンドからアウェイ世界に飛び込むという意味

かつての日本によくみられた嫁ぐという宿命と旅は似たところがある。嫁ぐ行為が違うのは、それが片道切符であり、二度と戻れない覚悟必要だということだ。

若い女性にとって、日常空間から飛び出す、という旅行体験は、やがては「嫁ぐ」という運命現実世界で待ち構えていた時代には、疑似的に自分覚悟能力を試す場としてより大きな意味があったかもしれない。

嫁ぎ先である日本社会日本人男性漠然失望している場合希望がもてなければ、いずれにしてもアウェイ世界で生きる宿命ならば、

いっそのこと、旅先の現地でとどまって残りの人生を過ごすことも選択肢としてはあり、くらいの感覚深層心理にあるのではないか妄想する。

一方で、男性のほうは、ホームグラウンドである故郷というもの概念として存在していた時代は、旅というのは、違った意味を持っていたと思う。都市に何世代も定着した人口が急増したここ四半世紀より前の20世紀の話だ。

かまやつひろしの歌で「どうにかなるさ」というフォークソングがある。

「見慣れた街の明り 行くなと呼ぶ」

この世界観は、瀬戸の花嫁のようなアウェイ世界で生きる覚悟は感じられない。アウェイでもどうにかなると思っているのだ。

なおかつ、ホームグラウンドを出て行ってもなお、ホームからかい視線旅人である自分に向け続けてくれていると信じているのであり、「男はつらいよ」のフーテン寅さんとほぼ同じ世界観だ。ボヘミアンを気取って出て行っても、いざとなったらただいまといって帰れる場所がある。

そういえば、寅さん映画も、旅先での関係性を持続できないということがひとつの大きなテーマになっていることに気がついた。


民俗学者宮本常一は、故郷を捨てて放浪する旅人考察した文章のなかで、そうした旅人

地元を去って放浪した末に、やがてひょっこりと故郷に戻ってきて、旅先で得た経験や新しい知識を広め、地域活性化寄与する機能果たしていたことを、

世間師という言葉表現した。フーテン寅さんのことを考えていたら、そんなことも思い出した。

世間師というのは、故郷側の人間が出戻りの人間に対して名付けた呼び名で、一種の敬意が込められている。

嫁ぐということが待ち構えておらず、ゆくゆくは地域社会リーダーシップをとっていかなければならない男性潜在的意識として、旅は武者修行であったり、広く見聞を広め、世の中の解像度を上げるための行為だったのかもしれない。会社組織が全国各地の赴任経験を重視しているのも同じ価値観といえる。

かつて東南アジアへのセックスツアーなどがあったように、赴任先、旅先で恥をかき捨てるのも主に男性だ。

男の旅というのは、ちまちましたもの火遊びのようなもの。家から離れて外の空気を吸いたいというものだ。近所のスナックだったり、家庭が壊れないようにという不安があるからまり大きなことはできないが、脇が甘いから夫が捨てたラブホテルマッチを妻がゴミ箱から発見してしまう。やまだ紫の「しんきらり」という漫画では、そんな情景が描かれていたのを思い出した。

しかし、この四半世紀、女性社会進出や、結婚観は大きく様変わりし、嫁ぐということを前提としない将来像を女性模索する時代になった。

テレビドラマも、90年代以降、女性社会進出を反映して、トレンディドラマ代表されるように、キャリアウーマンがオシャレなレストラン食事する、みたいなシーンが増えた。

東京ラブストリーとか。憧れのロールモデルが描かれるようになったということだ。ドラマ世界にあこがれる、ということが90年代まではあり得た。

しかし、現実女性社会的地位はどうだったかというと、総合職課長以上に登れるのは一握りで、相変わらず賃金格差があり、お茶くみやらと男性社会における旧態依然とした女性役割押し付けられていたのが現実だ。その現実90年代ドラマショムニ」でよく表現されていたように思う。

しかし、さら時代は変わって、憧れの東京に向かって、急速に人が流入しつづける時代は終わりつつあり、受け入れるキャパもなくなってきた。「おもいでぽろぽろ」の主人公少女時代1970年代)は、都会の夏休みラジオ体操に二人しか参加していないほど、ふるさと田舎そもそも持たない世帯が少なかった。今では想像もできない光景だ。

中長期的には東京一極集中トレンドは変わらないものの、それは不動産価格トレンドに連動したもので近隣県から流入が中心。一方で、田舎というベースをもち帰省必要な人というのは減っているのではないか首都圏の人は首都圏世代を重ねるし、地方の人は地方価値見出し仕事をみつけ、結婚し、次世代を育てる、という人口流動の安定期になってきたようにも思う。帰省という形でつながっていた地方ふるさとホーム)との関係が途切れてきているといってもいい。

そうなると、都会の人間地方に見出す価値というのものというのは、失われた関係性そのものに重きがおかれるようになるのは自然なことだ。

その結果、その後に続くドラマの傾向としてみても、(都会で活躍するキャリア女性理想像ではなく、もっと実態に即した現実を映し出す、自分探しのようなドラマが増えていったように思う。

一昨年のドラマファーストペンギン」とか「ユニコーンに乗って」なども、スタートアップ企業テーマ女性自画像模索した作品で、近年の傾向を象徴しているように思えた。

ファーストペンギン」のように地方移住テーマにした作品は、アウェイ環境女性ポテンシャルを試そうとするという意味では、「嫁ぎモデル」の延長線上にあるような気もするが、都会との関係性が交錯しながら物語が進むところに、考えるヒントを与えてくれるドラマではあった。


そんなことをおもった。そもそも旅行の話からはかなりズレてしまったけれど、女性が旅に何を見出しているのか、というのは女性人生観ということと絡めて考えてみると、興味深いテーマだとは思う。

とりとめもないメモです。

補記

上記の書きなぐりをAIが次のように要約したので感心した。ここまで断言できないからゴチャゴチャ書いてたのに。

旅行好きの女性の特徴と男女差

旅行好きの人々は、事前に訪問地の情報をチェックし、SNSでの共有を楽しむ傾向がある。これは、日常からの脱却と、新しい体験への憧れを表している。特に女性は、旅先での関係性を持続させることに価値を見出すことが多いようだ。

歴史的に見ても、男女間で旅行に対するアプローチに大きな違いはないものの、女性はより積極的に新しい環境文化に飛び込む傾向があると言える。これは、社会的な役割や期待に対する反応として、女性自己実現のために旅行を利用していることを示唆している。

一方で、男性はより保守的で、旅行を通じて得た経験故郷に持ち帰り、地域社会に貢献する傾向がある。これは、男性社会的なリーダーシップを担う役割を果たすことが期待されているためかもしれない。

故郷と都会の関係性の変化

現代日本では、故郷と都会の間の伝統的な絆が薄れつつある。かつては、人々は故郷を離れて都会で働き、定期的に帰省することで地方とのつながりを保っていた。しかし、今では都会で生まれ育った世代が増え、地方への帰属意識が低下している。これにより、都会の人々が地方に求める価値は、失われつつある関係性そのものになっている。

この変化は、地方と都会の間の人口流動の安定化を示しており、それぞれの地域価値見出し生活を築く傾向が強まっている。結果として、地方への憧れや関係性の再構築は、新たな形での自己探求や社会的な動きに影響を与えている。これは、女性旅行を通じて自己実現自己探求を行う動機に影響を与えていると考えられる。

旅行は、日常から一時的な脱却を提供し、新しい環境文化に触れる機会を与える。特に女性にとっては、旅行自分の居場所を見つける手段となり、故郷とは異なるアイデンティティを探求するプラットフォームになることがある。

平成女が昭和アイドルに思いを馳せる

アイドルといえば、私(25歳女性)が小学生の頃にAKB流行っていた。

学校で嵐とAKB話題を挙げない日はなかった気がする。私もFCに入っていたとかではなかったけど、あっちゃんが好きでCD買ったり絶対Mステをチェックしていた。小学校卒業式では、AKB衣装風のブレザーとスカートを着た。

今考えると謎だけど、ハレの日にそういう格好をした小学生女子は多かった。体感で6-7割の女子は、近所のデパートで買ったよくわからんチェーンが腰に付いてるチェックのスカートと胸元の謎ネクタイという組み合わせだった。(セット売りだった)

今は大学生と同じく、はいからさんスタイルが主流らしい。絶対そっちの方がいいと思う。

大人になって、テレビが必需品ではなくなった。テレビ番組を観ることが少なくなった。逆にYouTubeなどの動画サイトを暇さえあれば開くようになって、ある日動画おすすめ欄に昭和の大アイドル松田聖子動画が流れてきた。ふーんって感じで動画を開いた。親がよく「赤いスイートピー」をカラオケで歌ってたか名前は知っていた。

で……気づいたら聖子ちゃんほとんどのシングル曲を聴いていた。歌っている動画を観あさっていた。(昔のオタクの皆さま映像を残してくれてありがとう

それでふと、昭和アイドルって凄いなーとしみじみ思った。備忘録として、私が思う昭和アイドルのすごポイントをゆるく3つ挙げる。




(1)歌うますぎんか?!?


けっして、今のアイドルが下手という意味ではない。

なのでこれは私の好みだが……なぜ歌が上手いと感じたのか少し解説したい。

専門家ではないので発声理論(?)はよく分からない。

けれど、昭和アイドル歌声は「ミュージカルの声」のような印象がある。音に芯があってお腹から出してる感じがする。対して、今アイドル歌声は「ライブハウスで聞く声」な印象がある。声の芯を残しつつ、喉で息をコントロールしている。(違ってたらすみません

歌唱の違いが生じたの理由の一つに、音響技術の向上がある。

昭和アイドル動画を観ると、マイク歌手の声を拾ってくれない場面がたまに見られる。きちんと音を届けるために、舞台に似た歌唱をする→その歌唱法が当時のトレンドとなったと思われる。

平成以降では、テレビコンサートで使うマイクは非常に高性能になった。生放送で観客に音が届くかを心配しなくなり、曲に合わせてさまざまに歌唱法を変えることが出来る→今の歌唱トレンド、となったのかな。

昭和的な歌い方は、それこそ某番組の歌のお姉さんが使っている歌い方で聴いていて気持ちがいい。歌声が伸びやかに聞こえる。

同時に、昭和的な歌い方で今の曲を歌うのはすこし難しいかな?とも感じる。感情の細かい機微などを早いテンポ表現するには向いてない歌い方かも知れない。


(2)ブリブリ衣装かわいい!!!


昭和 アイドル 衣装」と検索すると、パステルカラーの姫みたいなドレスを着たアイドル画像が沢山見つかる。もちろん他にも色々な衣装を着用していたのだが、私の中では昭和アイドルお姫様ドレスの印象が強い。

ドレスを着用するアイドルは今もいるけど、昭和ドレスはまるでリカちゃん人形衣装のような夢夢しいデザインで、はちゃめちゃ可愛い(例: 『センチメンタルジャーニー』の赤ドレス、『風は秋色』の白ドレスなど)

すこし表現を変えると、デザインがめちゃくちゃブリブリしている。フリルと大きなリボンハートが付いていたりして、いかにも母親世代が好きそうなデザインなのかも?

しかし、そのブリブリデザインが「夢の中にいる女の子」「手の届かないアイドル」のような雰囲気をうまく演出していると思う。

こういった衣装が好きかどうかも個人の好みによるけど、ブリブリドレス世代に関わらず全女児の夢だったと私は思う。大人になった今見ても、ときめいてしまう。

余談だが、80年代の後半になるとテンプレ的なブリブリドレスはほぼ消える。その後のバブル期のギンギラファッションも現在レトロブームとして再評価されている。

(3) バックミュージックが良き



令和の音楽番組と聞いてパッと思いつくのが「Mステ」だろう。昭和には「夜ヒット」「レッツゴーヤング」「ベスト10」など、さまざまな音楽番組があった。

また、今の「FNS歌謡祭」のような歌謡祭系の番組豊富新人歌手登竜門だったり、その年の流行歌手などが多く出演していたらしい。

こうした番組では生演奏をバックに歌っていたのだが、このバックバンド技術が凄いと思った。

音楽は好きだけどいうて詳しくないので、何がどう凄いかと聞かれると説明に困る。

レコードに収録されていないおしゃれアレンジ即興なのかはわからない)を後ろでブンブン演奏していたりすると生演奏っていいな〜と思った。

加えて当時(80sごろまで?)のバンドが使っていた楽器ピアノトランペットクラリネットサックスフォーンやウッド・エレキベース……etcクラシック楽器が多い。

なんだかディズニーシーにあるジャズバンドアトラクションみたいで、とてもオシャレだと思った。



おわりに

アイドル業界は激しい人気レースの繰り返しだと思うが、今も昔もアイドルは「選ばれし者」なわけで、貴重な若い時間を使って観客に夢を見せてくれた(くれている)アイドルは本当にすごい。

おニャン子クラブ以降のアイドルグループデビューが多いけれど

個人的な好みで、あややとか聖子明菜ちゃんとかピンで活躍した(している)アイドルが好きだ。

もしタイムマシンがあったら、80年代に行ってみたい。岡田有希子ちゃん河合奈保子ちゃんコンサートに行ってみたい。

2024-03-16

anond:20240316183314

不細工で整形したけどどうにもならなかったテレビ番組があったな

ああ言う人って年金あげるべきだと思う

2024-03-13

このままじゃ尾田栄一郎崩御した暁には「海賊問題について世間意識を高め、海洋平和に貢献した」とUSネイビーから表彰されちまうよ

ドラゴンボール超面白いドラゴンボールはやっぱり超面白い話題に! ←わかるわ。ドラゴンボール面白い

アラレちゃんかわいい!実はアラレちゃん美少女話題に! ←わかる。想像してたより美少女だった

ドラゴンボールは偉大!人類文化発展に貢献し、民族独立を守り世界平和に一歩近づいた ←????それは言いすぎじゃね???

良くわからないけどボルテスVは神!当時やってたテレビ番組の中で普通に面白かったのがボルテスVぐらいだったから! ←ならしょうがないな……

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