はてなキーワード: チョコレートとは
チョコミント アカギ?のやつとハーゲンダッツが最高 コンビニのスタバのは激マズ
スタバのほうじ茶 何杯でも飲みたい 期間短すぎて泣く キャラメルフラペチーノはいつでもおいしい
パイナップルケーキ お店によって違いすぎだけど酸味が割とあるやつがいい
タピオカミルクティー パールレディの普通のミルクティーは気持ち悪くなるけど紫いもオレは本当においしい 紫いもミルクティーだとダメだからね いつか本場の飲んでやるからな!
つぶあん 圧倒的つぶあん派 豆の味強めが良い あんぱん食べたい
いちごオレ 自販機の薄ピンクの缶のやつがいちばんおいしい 水っぽくない ミルクっぽい
大戸屋の黒酢シリーズ 食感のバランスもいい 単品で頼んでもサラダ付いてくるって知ってた?
カレドショコラ 西島秀俊がイメージキャラクターのハイカカオチョコレート 88がおいしい
明治のストロベリーチョコレート 一気食いをしては 肌を荒らす 中毒的なおいしさ
ミルミル ヤクルトなんかよりもおいしい 甘さ控え目ミルク味なのがいい
ソイジョイ クリスピーはだめ 腹持ちもよくない ベリー系がすき サンザシもおいしいけどどれがサンザシの味だかわからない
スープストック 定番のボルシチが好きじゃなく、カレーが好き ちょっと食べるだけでスパイスで汗が出て 元気になる
かわはぎの肝和え まろやか
充電無くなりそうだからおわる
私の周りには食べ物の好き嫌いが激しい人が何人かいる。最近彼らには共通しているところがあるなと思ったので書く。
食物アレルギーを持っていない。医師に食べることを止められているわけでない。
一緒にご飯を食べると毎回「これ嫌い」「あれ嫌い」と言ってくる。
皆それぞれ違うものを食べてても、嫌いな食べ物を見ると「それ嫌い」「見るのも嫌」と言い出す。
食べ物を嫌う理由が、大抵味ではない。美味しく感じるのに嫌うパターンもある。「見た目や名前が気持ち悪い」「呪われそうだから」「○○(国名)の料理だから」「嫌いな人が好んで食べてたから」「太りそうな気がするから」
「大好物ではないけどあれば普通に食べる」というものがなく、本当に大好きなものでないと口にしない。白ご飯や味噌汁等ベーシックなものも「大好物ではないから」口にしない。
食べられないわけではないものを、仕事等でどうしても食べなければならない時は食べる。だが食材が覆われるほど大量に醤油やソースやマヨネーズ、チョコレートソースをかけたり、塩を山盛りに振って食べる。店の卓上のものを使い切ってしまわぬようソース類をいつも持ち歩いてる人もいる。
大好物に対する執着が凄まじい。
大好物はキムチ、はちみつ、紅生姜、チョコレート、レモン、ラード等、味が一方向に偏っているものが多い。
例えばキムチが好きならキムチだけをひたすら食べる。朝キムチ、昼キムチ、おやつにキムチ、晩もキムチだけらしい。チョコが好きな人はキムチがチョコに変わる。とにかくそれしか食べない。
大好物風味の食べ物は絶対に食べない。大好物そのものしか受け入れられない。
最初は新しいゲームのアイディアか何かのように思った。だから書き記さなければいけないと感じた。
自分は広大なマインクラフトのような世界にいる。多くの建造物が様々な地形に埋もれているが、全体的にはどうやら東京のような現実の都市のようである。いたるところから様々なサブ空間にワープできて、それはクラブハウスだったり、学校の家庭科室だったり、着ぐるみみたいな青年が一人で乗っている宇宙船だったりした。ゲームのようにそれらは気軽にトライでき、そしてハマってもいつでもリセットすることができた。さながらゲームのように何度もそのクエストを遊ぶのだ。クエストの中身はいたって平和な内容で、砕いたチョコレートを溶かして型に流し込んだり、レゴブロックのようにばらばらになった部品からバギーを組み立てたりするものだった。そこにいる人たちはすべてリアルな人間の様相だった。フィールドと思しき空間はマインクラフトのようにけっこうおおざっぱなつくりだ。しかしマインクラフトのように単調な世界というより、ビルダーさんが頑張って作り込んだ世界のように、機械的に生成されたマップではなく、ちゃんとした一つの作り込まれた世界であった。この世界がマインクラフトの世界と違ったのが、頻繁に地震が起こることだ。地震が起こると空間に裂け目ができて、今までなかった場所に入り込めるようになる。そうやって空間の隙間隙間に潜り込むように冒険し、ビルの隙間からマグマが噴き出る地底に入ったり、アスファルトの裂け目からピラミッドの古代遺跡のような空間に入っていった。そこでは様々なアイテムも手に入れた。先ほどのバギーもその一つだった。中でも印象的だったのは、あるリュックサックに入った缶詰だった。この缶詰を開けることになったのは、ひときわ大きな地震が起きた後だった。その地震によって今まで冒険していた世界の半分以上が崩れてしまい、今まではたまにしか出会うことのなかった着ぐるみのような生きものとか、赤いゼリーのような色をしてバギーに乗ったパンダとか、クレヨンで描いたような雑なホビットなんかがいたるところに表れていた。この崩れてしまった世界がどうやら新宿だったらしいこともこのころ知った。地震の際には必ずどこからかアナウンスが流れてくる。地震を警告しているが、何らかの啓示のようにも聞こえる。断片的で意味深なことをいう。ゲーム的にはヒントのような存在なのかもしれない、と考えて、地震を避けつつも新たな空間に入り込んで探検を続ける。そんな中で、天井の高さが1mほどしかないが、体育館くらいの大きさの空間の中でリュックサックを見つけた。見つけたときは食料でも入っているかと期待したらしく、どうやらこの世界にも空腹の概念があるらしい。でも入っていたのはジップロックのように密閉された袋がひとつ。付属のメモに、開けるには「缶切り」が必要であることが書かれているほかは特に情報がなかった。このかばんを拾ってからしばらくして、大地震から逃げ延びた数十人が集まるキャンプに立ち寄った際、「缶切り」を持っている人から借りて、その袋を開けた。密閉されたポリ袋を何回も開けた先には、真空パックのように密閉された、はんごうのような形をした、手のひら大の容器だった。缶切りが必要だと書かれていた割には、単に引っ張れば開けられそうだったので、そこで缶切りは持ち主に返した。取り出した容器を思いっきり引っ張ってスポンといい音を立てて開けたら、中からスポンジが溢れてきた。溢れるなんてもんじゃない、元の容器の50倍くらいのサイズに大きく膨れ上がって、それはカピバラが二足歩行しているようななりをした生き物になった。彼曰く、この世界をこうしたのはある魔術師が原因らしい。そしてこの容器を開けてしまった自分は、魔術師の呪いがかけられることになってしまった。それからしばらくすると、自分の世界からまず音がなくなった。今まで冒険してきた様々な空間が、今まで以上に脈絡なく連鎖するようになっていった。ここまでに見てきた世界は、奇妙ながらも親しみが感じられる世界ではあった。”洞窟物語”とか”undertail”のように、仲良くなれそうな世界の温かみがあったのだが、それが途端に失われていったように感じる。新宿の奥底にある溶岩に囲まれた遺跡から、一人暮らしの心優しい青年が旅している宇宙船内に移動したあと、船内の男子トイレの隣にある脱出ポッドを勝手に作動させて宇宙に放り出された。全くの無音が耐えがたい。魔術師の呪いなのか。自分が魔術師だったのか。よくわからないがこの冒険を終わらせたくなったが故の行動だろうと思った。感覚が失われつつもどんどんと左手に圧迫感を感じ始める。この感覚は良く知っているいつものアレだ。自分は寝相が悪い。よく変な方向に曲がった腕の痛みで目が覚めるのだ。
そうして目が覚めて、先ほどまでの夢の中での冒険譚を書き記そうと思い、ケータイで飛び込んできたミサイルのニュースを横目にしつつ、忘れないようにこの文章を書いた訳です。詰まるところこの話は夢オチである。がしかし、今の自分にとってこの物語は創作ではなく、れっきとした自分の夢で起こったノンフィクションだった。
自分は物書きではないが、ビジネス上の文章を1日にそこそこの文字数(この文章の5~10倍くらい)で書くことが多い。しかしこの文章では普段とは全く違う方法で書いた。「一切書き直しをしないで一気に書く」という方法だ。そうでもしないとどんどん薄れ消えゆく夢の内容を正確に書き残せないと思ったわけです。
最低限の誤字脱字は直したものの・・・我ながらひどい文章である。夢の記憶が薄れた今読み返しても、この記述が正確であるかどうかはもはや判断できないのだが、怒涛の展開があったという雰囲気はまぁとらえているような気がする。たぶん。
そして書き出してみると、昨晩自分がやっていたゲームとかの影響がちゃんと出ていて興味深い。夢は脳が記憶を整理する過程を見ているものらしいと昔何かで聞いた気がするが、確かにこの物語は自分の夢だとよくわかる。だが支離滅裂にいろいろな要素が組み合わさっていて本当にカオスである。しかし夢というのは混沌とした塊ではあるが、非常に強烈な創造性も持っているのがよくわかる。
また今日みたいに、書き記したいと思ったら、また書いてみよう。
ポリコレ界隈を見ていると、いつもそう思うんだけどさ。
差別表現を叩くときの基準とか、それを叩くやり方には、ある程度の公平公正が必要なんじゃないの?
オタクみたいなキモい連中がやっていることには、ささいなことでも「差別」を見つけて糾弾する。
いっぽうで、私たちの社会にそれ以上のひどい差別があったとしても、そっちはスルー。
勿論、「これを批判するなら、あれも批判しろ」という意見はクソだし、権力者ではない市民が公平公正につとめる義務はないんだけど、もにょる。
実際、同じことをやったとしても批判を浴びやすい人、批判を浴びにくい人ってあるじゃん。マジョリティが慣習的にやっている差別はポリコレ棒で叩かれないが、オタクのような少数派がやっている場合は叩かれやすい傾向にあると思う。
たとえば女子がバレンタインデーにチョコレートを持ってきて、校内で交換しあっているとしても、それはぜったいに帰りの会でつるし上げにあうことはない。
しかし、スクールカーストの低い男子は、私物のオモチャを学校にもってきたとかでフルボッコにされる。そういう感じ。
結局、声の大きい奴、力を持っている奴が勝つんだよね。
これはこれで嫌だな。
諸用あり帰省した。
祖父母の元気がいよいよなくなってきているという母親の脅しもあり、高い飛行機のチケットを買った。
「実家で羽を伸ばしてきてね」
という同僚たちの声かけがありがたかったが、帰省には内心うんざりしていた。落ち着けないなと思った。自分がこの世で心底落ち着ける場所は、もはや東京都北区6畳ワンルームの寝床のなかだけな気がしていた。
家族はあまりきれい好きではなくて、というか掃除が大嫌いだから、実家は埃まみれで汚い。もともと自分は不潔な子供だったと思う。お風呂も2日に1回だったが、それが当たり前だと思っていた。
けれども実家がゴミ屋敷めいて汚くなり始めたのは、大学進学に伴って家を出てからだ。自分が関東の大学に進学し、学費のため母親が働くようになり、家の隅々まで気がまわらなくなり汚くなった。つまりは自分のせいだ。
学生となり帰省したある夏、自分の部屋に、お菓子を食べたあとのごみがうず高く積まれていて閉口した記憶がある。
妹の部屋に入りきらないごみが、自分の部屋にまで侵食していたのだった。そのままでは眠れないと思い処分したが、いざ寝ようと思った時、すえたチョコレートの匂いや埃臭さが壁紙に染み込んでいることに気づき、屈辱を感じた。
その日はなかなか眠りにつくことができなかった。
それからも実家に帰るたびに物が散乱し、形容し難く汚くなっていくのを見て、罪悪感に苛まれた。
帰るのが毎回億劫だった。罪悪感とともに、家族のことを恥ずかしく思う気持ちも芽生えていた。
大袈裟かもしれないが、実家が年々ゴミ屋敷めいていくのが、自分の能力の限界を示しているような気がしていた。
家が汚い人間がどれだけ教養を身につけようと思ったところで、限界があるのではないか。
幼少の頃、家にある本は「課長島耕作」と父親の買うパチンコ雑誌のみ。
家族は集中力がないからテレビのチャンネルをすぐ変える。認めたくないことだったが、自分の家族は、あまり頭がよくなかった。
今は恥じる気持ちも薄れた。お金がないのに関東の大学に通わせてくれて、感謝してもしきれない。だが実家は未だに汚いままだ。このままではゴミ屋敷そのものになってしまいそうである。
だから実家を掃除することにした。面倒だったので墓参り以外に予定もいれておらず、お金を使うのも億劫だったのもある。それに、帰省の前に北区6畳一間のアパートを大掃除したらそれが思いの外楽しかったので、楽しみながら掃除ができるのではと思っていた。
掃除をする旨を家族に伝えると、テレビが壊れて買い替えたので業者が来る、だからリビングから掃除をしてほしいと母親に頼まれた。
隅々まで掃除機をかけた。掃除機では取りきれない埃をモップでとった。絨毯にコロコロをかけた。こびりついた汚れに電解水を噴射し、こすった。面白いほどきれいになった。
楽しくなってきたことを伝えると、うずうずとしていたのか母親も参戦し、ともに台所の油汚れも落とすことになった。換気扇は全面が赤茶色にコーティングされており、パネルはジャクソンポロックの絵画のように汚れが飛び散っていた。
母親がどこからか出してきた業務用の洗剤を噴射してラップを貼り、しばらく置いた。そうして剥がすと、力をいれずとも汚れがスルスルとれた。そうしてあっという間にキッチンは、新築同然の姿になった。
こんな簡単なことだったなんて!自分が悩んだ、実家が汚いという事実や伴う罪悪感は、洗剤とほんの少しの労力で解決できるものだった。
こんなことなら、もっと前から掃除しておけばよかった。楽勝だった。御託を並べている場合などではなかった。さっさと行動すればよかったのだ。
キッチンは電源タップや炊飯器などあらゆる部分に埃がついて、油にまみれてしつこい汚れとなっていたが、少し力をいれたら完全に取れ、新品同様の姿となった。
ソファの合皮もてっきり経年劣化だと思っていたが、洗剤をつけてこすったらピカピカ光り出した。母親が歓声をあげた。
あまりに楽しかったので、掃除をモチーフにしたテーマパークを作ってみてはどうだろうかと想像したほどだ。
大人たちがピザを食べたりなどして見守るなか、子どもはキャストの指示のもと、換気扇の油汚れを落とすのだ。
テーマパークから帰った子供たちは、親の手伝いをするに決まっている。
今回大掃除に成功したわけだが、次に帰る頃にはまた実家は汚くなっていると思う。
見つけてしまったが、パンについてきたシールを適当にとっておくようでは駄目だ。人からの貰い物も躊躇なく捨てるようにならない限り、家はきれいにならない。
できる人間がしなければいけないのだ。この場合のできる人間とは、せずにはいられない人間という意味だ。
できる人間には、それができてしまうという限りにおいてしなくてはならないという義務が生じる。
母親は疲れ果ててできなかったのだ。父親も妹もまたそうだった。自分が恩返しをしなくて何になろう。
できる人が黙々とすればいい。これは掃除に限らず全てにおいてそうだと思う。人への気遣いとか、オリンピック競技の選手とかもそうなのかもしれない。
できてしまう人間はできない人間に対し、それができてしまうという限りにおいて、その行為をしなくてはならないのかもしれない。
なぜならできるということだけで、その人は恵まれているからだ。そして自分は完全に恵まれてしまっていた。全て家族のおかげだった。
帰省の折にたったの一度、大掃除をしただけで何を偉そうなことを、と思う。
盆は大掃除以外には何も素晴らしいことはなかった。祖父母や両親の老い、そして死の予感をひしひしと感じた。
自分はと言えばしたいことも欲しいものもなく、友人と会いたいとも遊びたいとも思えず、貯金への欲望があるのみだ。
自分もまたこうしているうちに死んでいくのだろう。ゆっくりと。その場所はごみに溢れているかもしれない。
だが自分は抗いたい。祖父母や両親の死は避けられない。しかしその最後の時まで恩返しをしたい。だからよい洗剤を探す。収納方法を極める。できることはなんだってしてやる。
オフィスで味噌汁のみて~~って時ない?でも別に昼時でもないのに味噌汁買ってきてごくごく飲んでたら変じゃん。チョコとかならいいとして。口の中に小さいチョコレートサイズの味噌汁の元入れて、水筒に入れてきたお湯を飲んだら味噌汁になる!っていう商品のアイディア、どう?
だったら最初から水筒に入れてこいよって思うじゃん?違うんだよな・・。その日味噌汁飲みたいか分からないじゃん。飲みたくなるかもわからないのに味噌汁朝用意して水筒に入れて持ってくるのいやじゃん?飲みたくならなかったら無駄味噌汁なわけて。
飲みたい!!!!って時だけ、チョコレートの包みみたいな味噌汁の元を取り出してお湯と一緒に飲むの。飲みたいときのスナック味噌汁!会社にお湯が出るウォーターサーバーがある人は、より便利だよね。
オタクをやっていると友人からチケット取りの手伝いを頼まれることがしばしばある。
当選時の支払い方法にはクレジットだけでなくコンビニ払いも選べるので、申し込みの手伝いをしたところで立て替えるお金がある訳ではない。
無料なんだからやってあげれば良いじゃないか、と思われるかもしれないが私は何となく気乗りがしない。
理由はいくつかあるのだが、まずは申し込みの手続きをするのがすこぶる面倒であるということ。
イープラスだのぴあだののログインIDを引っ張り出してきて、パスワードなんだっけなと思い出す作業。
そして、コツコツと画面の支持に従って申し込みの操作をしていく。
ぶっちゃけ、自分のチケット取る時もこの作業が死ぬほどめんどくさい。
でも、自ジャンルはまだ用語も分かるし、自分が行くために申し込むという熱量があるから耐えられる。
一方、他の人のチケットを申し込む時は用語がわからない。なんとかシートだとか、誰々の先行特典だとかそのジャンルに触れてないと勝手が分からない。難しい。
スケジュール感も把握してないので、間違えた日にちを応募しないようにビクビクしながら申し込む。とても精神が疲れる。
別に個人情報に厳しい人間ではないけれど、それでも無償で差し出すのはちょっと抵抗がある。
前に「このサイトで先行やってるから新規会員登録してチケット申し込んでね~」って言われて、会員登録したことがあったのだけれど、それ以来メールマガジンという名の迷惑メールがめっちゃ来るようになった。
あと、最近はあんまり聞かないけど、イープラとかでチケットを流す(申し込んだのに支払いをしない)と、次からそのアカウントの当選確率下がるって言うじゃないですか。それで、「私のアカウント貸したけど、大量に当たったからってチケット流したりしないよな?私の本命取れなかったらどうしてくれるんだ??」と不安になったりもする。
それと、オタクの人ってTwitter等でチケット譲渡したりするよね。あれで私の名前やメールアドレスが見ず知らずの人に勝手に漏らされてたら嫌だなとも思う。
と、色々理由書いてきたけど、究極の理由は「手間暇かけてやった割に感謝されないこと」。
チケット取り手伝うのって他の人にとってはなんてこと無いかもしれないけど、私にとってはすごく労力かかるの。
「ありがとー!!」みたいなテンプレ文じゃなくて、手伝ってくれた1人1人に誠意を持ってお礼言ってほしい。
1度だけ、この人のチケ取り手伝って良かったなと思ったことがあった。
とあるスポーツジャンルの子で、その試合はなかなかチケットが取れないものだった。
彼女が「チケット取り手伝って」と言ってくるのは珍しかったので、スポーツのことはよく分からないけどとりあえず言われた通りに申し込んだ。
結果、私のアカウントは外れてしまったけど「申し込んでくれてありがとう」と連絡がきた。
後日その友人にあった際に「こないだは協力してくれてありがとうね。みんなのおかげで無事に試合見に行けることになったよ」と協力した1人1人に1000円くらいのチョコレートを配り始めたのだった。
ここまでやってくれる人ってなかなかいないな、って感心した。
ちなみに仲間うちの1人が試合のチケットを当てたのだけれど、その子にはご飯を奢ったそう。
そうやってちゃんと誠意を持って感謝してくれると気持ちよく協力できるなーと思った。
結局金かよって思われるかもしれない。
そうだよ、結局そうなんだよ。無償でやってるのが辛いんだよ。
申し込みにかかる時間と差し出した個人情報への見返りを求めるのって罪なことなんだろうか。
友達なんだしそのくらい普通協力するだろ、心狭いな、って思われる気がして、いつも仕方なくチケット取りを手伝っている。
友情を試されている気がする。
「チケット取り手伝って」と連絡が来ると、「あ、また友情を試される」と考えて少し鬱になる。
そんな自分にも嫌気がさす。
結論から言うと、「あれ?この子少しおかしいな?」と少しでも感じた時点で別れるべきだと思う。 後に残るのは、彼女の構って欲しい時だけ話を聞く人形と化した自分だけだ。
今メンヘラちゃん付き合っていて、少しでも異変に気づけて、これで付き合っていけんのかなと感じるのなら、すぐに離れることをオススメします。時間が勿体無いですし、何よりあなたの価値が下がります。
・スペック
携帯で書いたため、おかしくなってるところがあるかも。また、文才ないですが許して。
また、「彼女が重度の境界性人格障害だった」というタイトルでブログを書かれている人がいます。かなり参考になります。ぜひメンヘラで悩んでいる方は見てください。
付き合ってる以上、解決策はないのですけども!!
1.馴れ初め
馴れ初めはスマホのチャットアプリ。当時自分は、そこにいる女の子に対して適当なことを言って遊ぶクソみたいな生活をしていた。そんな中で見つけたのがその子である。自分のおふざけにも全部反応してくれる、こんなにいい「おもちゃ」はいないと当時は思っていたね。
そんなこんなで会う気もなかったけど会うことに。するとかなり驚いた。今まで写真より可愛い顔をした女の子に出会ったことがなかったからだ。それに、かなり自分の好きな顔である。
そして、ワンナイトラブからのお付き合いということになった。これが五月のお話。
2.交際
交際してすぐ、その子に彼氏がいることを知る。というか、それまで知らなかった。成り行きで告白されてとりあえず付き合った相手だということを彼女は自分に話してくれた。毎日くるらしいメールに対して、「なんやこいつ、女々しい奴だな」なんて思っていたが、まさか今自分が逆の立場になるとは思ってもいなかった。
申し訳ない気持ちでいっぱいだったが、彼女はこの男と別れたかったらしく、なぜか俺が仲介して別れてもらうことにはなったが…。
後にわかったことだが、この男とはちょくちょく連絡を取り合っていたようだけど割愛。
5月に付き合い始めて1ヶ月の間に三度ほど別れた。その別れた原因は様々だが、覚えている限りでは
・私のことを女と思ってくれてない
・やっぱり私はあなたにふさわしくない
などがあげられる。
別れては付き合い、を繰り返し数ヶ月の月日が流れた。
3.事案 その1
付き合って2ヶ月ほど、大きな事案が発生する。それは、彼女の「妊娠したかもしれない」という言葉から始まった。
もちろん予防してなかった訳ではない。ただ予防していても毎回相手に取られて、それでも続けていた自分が悪いのは明白ではある。
生理についての知識が皆無だった俺はその時に、生理についてアホみたいに調べた。
結果、妊娠してるかどうかも分からず、検査薬を使ってもらうよう促した。
しかし、彼女の答えはノーだ。「私は絶対こんなの使わない」の一点張り。
らちがあかないと考えた自分は以前聞いていた相手の親の番号に連絡する。
その様子を見た彼女は、鬼のような形相で「そんなことしたら家に帰れない、あんたのせいでこうなったんだからね!!」と怒っていたのを覚えている。
結果的には、彼女は検査薬を受け取らず、歩いて家に帰ったようで、6時くらいに着いたようである。
ちなみに自分はかなり迎えに行きたかったが、親に止められ行くことはできなかった。
4. 事案その2
10月くらいだと思う。上記と同じようなことがあったが割愛させていただく。
5. 事案その3
チョコレートを作る材料費用がなかったらしい彼女は、自分に貸してくれるよう頼んできた。もちろん仲良く付き合ってたと思っていた俺はお金を貸したが、そのお金は返ってくることはなかった。
当日には連絡は一切なし。アホみたいに心配して、もしかして死んだのか?と思っていた次の日、「好きな人ができたから別れたい」と連絡が来たと同時にブロックもされていた。最高にロックだと思った。目から汗が出まくってた。
ちなみにその後、朝の6時ごろに電話がかかり、明らかにラブホのテレビ音が聞こえる中、「今から遊ばない?」と彼女から連絡があった。傷心して頭がおかしくなった俺はもちろん向かったね。そして何故かまた復縁した。今思うと俺も意味がわからない。
6. 事案その4
電車の中で怒らせてしまい、降りる駅になっても起こしてもらえず、何故か真夜中に真っ暗なトンネルを歩くことになった。トラウマものである。お金も落とし、喉も乾き死を感じたため、ここで初めて警察のお世話になることになる。本当に申し訳ない。
7. ビックイベント
タイトルにもかいてある通りの事件が起きる。経緯としては、俺が相手側の家の中で彼女を怒らせてしまい、「家の中に見知らぬ不審者がいる」と彼女が嘘の通報をしたのである。
現行犯逮捕待った無しであると考え俺は外へ逃げた。説明してなんとかなりそうにもないと考えたからだ。また、その日はバイトがあり、事情聴取なんてされた暁には確定的に間に合わないのは明らかである。
自分の家に帰り着いたと同時に謎の電話番号から大量の着信があった。そう、ポリスからである。留守電には「無視し続けるなら然るべき処置をとる」と今まで生きていた中でベスト3には入るであろう衝撃的な言葉が録音されていた。
相手の証言と自分の証言が全く違い、自分は紐づける決定的な証拠があったため難は逃れたが、もしあの時、証拠が何もなかったらと思うと怖いよね。
その警察署にお世話になったのが二回目ということが身を救ったのかもしれない。
この事件から連絡は来なくなった…といいたいが、実際はきた。それに喜んでる自分もいるからもうダメだと思う。
それも「はなせる?」「やっぱりいいや」とラインにて自己完結してまたブロックというような感じ。もちろん相手と連絡できるようなものは全部遮断したつもりだけど抜け道は幾らでもあるんだよね、その気になれば。早く忘れたいのに忘れられない。忘れかけた頃にあいつがまたやって来ると思うと、毎日が楽しく過ごせない。いつになったら元カノを忘れることができるのかなっていう話でした。
上記の3つは食べたことがある。
②とか色んなソースのバリエーションがあるけど、本体のヨーグルト部分があまりおいしくない。
海老のビスクも、え?この値段でこんな普通の味なの?みたいな損した気分になった。あんな平凡なスープをあそこまで絶賛しちゃうのは死ぬほど不自然。不信感マシマシ。
スープストックトーキョーの海老のビスクだけ、なぜか公式サイトへのリンクが貼ってあるし。うわわわ。
国産、海外産ふくめてミント味のチョコレートでおいしいものって食べたことない。
私はチョコミントアイスは大好きだが、ミント味のチョコレートはクソまずいと感じる派。
今度、二子玉川で「シナボンクラシック」を食べる予定だったんだけど、この人たちが薦めてるってことは自分の口に合わないのではないかと不安になってきた。
なんかさー。ブコメも褒めや絶賛しかなくて気持ち悪い空気が漂ってるんだよ、あの記事。まるで互助会みたい。
あの記事ってステマじゃないよねぇ??というのが気になるところ。
昨今はPR表記しましょうとかうるさいみたいだから、まさかステマではないと思うけど、あまりにチョイスが微妙すぎて、なんだか疑いたくなってしまったよ。
過剰がテーマなら、普通にハッピーターンのパウダーMAX250%とか出てきたほうが自然なのにね。まあ、あれって普通のハッピーターンよりおいしくないのだけど……。
推しが幸せになったのならそれはとてもいいことだ、という気持ちも確かにある。強がりではない。
だけどそんな気持ち以上にしんどい。あんな細い指輪がこんなに殺傷能力が高いなんて思わなかった。
素直におめでとう、幸せになってよかったって言えない自分は多分推しが求めるファンではないのだろう。
嫁とふたりしてキャラを媒介にしながらネット上でお互いへの愛を語っていたことが一番キツイ。
私はキャラを大事にする推しが好きだった。そんな風に、道具として私物化するような人だったのか、と失望した。
正直、性格に難があってめんどくさい人間だとはずっと思っていたし、そんなめんどくさいところが好きだった。
本人曰く、8年間付き合った末に結婚したらしい。
お互いのTwitterやブログで、あたかも普段は親交なんて全くありませんよ、って素振りを見せていたことについては、
人気商売だし、交際中に明かすと色々と面倒なんだろうしそれはどうでもいい。
だけど、交際中にそうしてきたのなら8年なんて言うべきじゃなかった。
誕生日にチョコレートケーキを焼いてもらったことなんて知らずに生きていたかった。
推しは普段からファンをプライベートに立ち入らせないような発言をしていたし、こっち側とあっち側を明確に区別するその姿勢は好ましかった。
私はステージ上の推しが好きで、正直その裏を見ようとすれば見なくていいことも知りたくなかったこともあるだろうと思っていた。
結婚してすぐに「嫁のことは言わない」などと言っていて、表に出されなければこのまま応援できるかも、なんて考えたけれど、
言ってるそばから薬指には結婚指輪が光っているし、これは無理かも、と思った。
一週間どうやって過ごしたのかわからないけれど、翌週も指輪はついていて、嫁の話だって出ていた。
公私混同しない、っていうなら同い年のあの人の徹底ぶりを見習うべきだし、普段から惚気たいのなら同じ番組の別曜日を担当しているあの人を参考にしたらいい。
上手く立ち回ろうとして「戸籍が変わっただけ」とか言ってしまうところも含めて、こんなに浅はかな人なんだなあと失望した。
推しが結婚しておめでとうのひとつも言えずに失望している自分にも失望している。自分のことはもっと普通のファンだと思っていたかった。
チケットがバカみたいに余っていて、今更手放すこともできずに惰性で向かった。
イベントだし指輪を外してくれないかな、という僅かばかりの期待を裏切るように、指輪は定位置で輝いていた。
謎のリングも重ね付けされていた。結婚指輪感を薄めるためなのだろうか、逆に目立ってしまっていて少し笑いが出た。
今まで推しの現場はステージ上の推しと、客席のファンの空間だった。
その場にいないはずの嫁の姿がスタンドみたいにステージ上に見えてしまう。
生身の人間を見てるはずなのに夫婦の幻影を見ているようで、見ていられなくなってしまった。
見なくなればいっそ楽なのだろうけれど、多分またチケットをとって現場に通い、アニメを見て、ラジオを聞く。
惰性でも自分が知らない公共の推しが存在することを受け入れられそうにない。
決まっている現場がある、というのもあるけれど、女の趣味も性格も悪いところも含めて推しなんだよな、と思う。
他のファンはそもそも推しが一番好き、というファンは少なくて、乙女ゲーム経由とかで2推し3推しくらいの人と中高生が多いような気がしている。
所謂濃いファンというのが少ないという印象だ。そりゃ祝う人も多いよな、と思う。
推しの結婚後、自称リア恋がショックを受けながらもお祝いする、っていうブログが流れてきた。
ジャニタレと掛け持ちでどっちもリア恋らしい彼女のことが正直羨ましい。
どっちかが結婚してもまだどっちかがいる。
病気になってからでは保険に入れない、そのことを実感している。
離婚してくれればいいの?って聞かれたけどそういうわけでもない。
推し以上に自分がめんどくさい女すぎてしんどい。愚痴垢のツイートに同意しながらも、これ以上人気落ちたらさすがにやばいぞ、と思う。
どうなれば満足なのか考えてるけど、推しに落ちたときに戻ってそいつはやめとけ、って自分に言いたい以外何も思いつかない。つらい。
追記
あいつらは「批判」をすっごい悪いことって意味で使ってるの。
「批判」は和を乱すとか喧嘩を売るって意味でしかない。ケチをつける。因縁をつける。人の気分を悪くする。
批判は、すごくネガティブな、ピースフルでない、縁起の悪い行いなわけ。喧嘩とかケチ付けってことなわけ。
と、ここのコメントの1つ
研究者の頭脳と時間を、違うことに使いすぎている - 日経テクノロジーオンライン → ブコメ
基礎研究と応用研究、政治家はアカデミズムと算数ドリルがまだ区別できておらず「基礎なんかすっ飛ばして最初から応用問題が解けた方が効率よいし偉くね?」って本気で思ってそうなくらい、基礎研究軽視だからなー
2017/06/24 17:10
なんで歴代ノーベル賞受賞者の面々が口を揃えて異口同音に「日本は基礎研究に予算かけなさすぎ」って叫んでるのに、政治が一向に基礎研究への予算配分増に対して及び腰なのか、
一方で金欠だ振興費はもう頭打ちだと言う割に「チョコレートで脳が若返る」とかいう、明治のPRにノせられスライドだけ無駄に立派なトンデモ似非研究に内閣府が飛び付いて、予算がすんなりタンマリ通るのか、自分の中で勝手に謎が氷解した。
いつもなら「選ぶ側の政治家が科学や研究学問に対して無知無理解だから」「真偽を判断するだけの科学リテラシーと知識が無いから」で済まされて、最終的に「日本の政治家がバカばかりなのが悪い」と結論づけられるが、
多分それだけじゃない。使ってる言語体系と価値観の相違も勘定に入れるべきだったんだ。
つまり、内閣府の皆さんや現行の政治家の皆さんの多くが「基礎研究」「応用研究」の頭に付く「基礎/応用」という修飾語を、我々と違うニュアンスで捉えてるかもしれない、ってことだ。
・「基礎研究」と「応用研究」(大学や研究機関)
・「基礎問題」と「応用問題」(数学の問題集)
似てるようで全く異なる両者を、同じ意味でイメージしていらっしゃる可能性が非常に高いかもしれない…ってことだ。
つまり
「基礎研究というものは、延々と3+(-4)=-1… みたいな、計算ドリル初歩の練習問題を繰り返してつまづいている段階であり、それすらすぐ正答できないという事は無知で後進的で恥ずべきこと。
基礎なんかはもうとっくに出来てる前提で、応用研究(問題)がスラスラ解けるようになる事が到達目標であり良いこと。だから限られた研究予算は、基礎研究(問題)なんかをいつまでもダラダラやってる子(大学)よりも、
成果がすぐ見える応用研究(問題)をいっぱい手がけてる優秀な子(大学)に優先して配分するよ!」…という盛大な勘違い価値観のまま、表彰対象を選んでる可能性がある。
…いやそれも「連中が無知なのには変わりないだろ」と突っ込まれるかもしれないが、純粋に知らないのと、知ったつもりで誤解したままなのでは話が別だ。
もし「基礎<応用」という上記のニュアンスで捉えている人が多かったら、科学者の"基礎研究を大事にしろ"の声が政治家に届かない理由も分かる。
"基礎研究なんて膨大な無駄の中からほんの少し凄いものが出てくるって世界(id:k_oniisan)"っていう正論も、「基礎の段でつまづいてるような出来の悪い子が、こづかい減らされるのを恐れて出来ない理由と言い訳を並べている」
としか受け取られていないかもしれんわけだ。たまーに偉いノーベル賞受賞者の先生が擁護して同じことを言っても、「出来の悪い子を、自分の身内やお友達や生徒だからって庇い立てしてるだけだ」と見做されているわけだ。
他方、基礎を終わらせて、もしくは基礎を飛び級して、成果の出る研究、金になる研究、応用研究に軸足を移し、先駆けて沢山手がけている子こそが優秀であり、高効率であり、限られた科研費の優先投資先として
相応しいのだと。そういうロジックで選んでるのだとしたら、民間企業協力のキャッチーな予備実験や仮説もどきの方が最先端研究だと持て囃されるのも実に納得だ。
そりゃ平行線にもなるわ。
書いてて絶望的になってきた。自分だけの思い込みかもしれないけど、これで科学立国とかマジで無理ゲーじゃね?
思った以上に賛否色々とブコメ、トラバを頂き、話題をすぐ畳むのが勿体なくなったので折角もう少し風呂敷広げてみよう(広げた後に収拾する気があるとは言ってない)
・id:outalaw 「予算」という言葉がすれ違っていそう。科学者たちは恒久的な人件費を含めているが、行政は一時的な雇用費や物品費こそ予算と捉えており、行政のいう予算は横ばいだが科学者のいう予算は減り研究時間も減っている。
・id:death6coin トランプアメリカはもっと低い次元にいそう/http://www.nistep.go.jp/archives/32530によれば予算的には減っていないが出どころが変化しており、研究者に成果へのプレッシャーがあるのではないかとの分析がされていた。
確かにその可能性も高そう。年度毎に補助金申請書を書き直さなくてもよい永続的フローが保障される事を要求する研究者サイドと、◯期活動分のキャッシュを確保することに奔走し、科研費増なんて出来るわけがない現実を見据えてる政治家サイド。
かたや「基礎研究への予算が増えない」と嘆き、かたや「予算は水準維持してる」と主張するのも、どちらかが嘘付きって事ではないはず。おなじ「金」のことを話してるんだからすれ違うはずがないと思いきや、両者の中で定義が違うままと。
で、河野太郎の研究者の皆様シリーズもまた、ブクマ上位によく来る人気エントリだが、結局できる事は"成果を生まない大型プロジェクトをつぶしてほかのことに振り替えるか、または成果を生まない研究者の予算をほかに振り替えるか"
実際上記の通りプレッシャーかかってますね
*id:kaeuta 馬鹿にしたい気持ちはわかるが、今の政権は経済産業寄りという点に尽きる気が。国民感情的に「膨大な無駄」が許される状況ではなく、基礎研究がすぐに金を生まない以上、金になりやすい応用研究が推進されるのだろう
*id:mainasuplus 増田にもあるけど、短期的に金になると想定される分野にしか研究費を突っ込みたくないのだろう。基礎研究や文系学問に研究費が落ちてこないのはほぼこれに尽きると思う。
予算は限られてて、社会保障費並の伸び率で野放図に増やすわけにはいかない。じゃけんせめて、振り分ける対象の厳選仕分けと優先順位付けくらいきちんとしましょうね~ という大筋は正しい。
が、それでも「基礎研究に割り振る比率はもう十分与えたから、与えられた枠内で工夫するか減らすかしてね」には強く反対する。
また抽象的な例え話に飛ぶが、国民も政府も喉が渇いてて、収穫すればすぐ生食できて喉が潤う万能フルーツ『成果』の大規模栽培を皆が渇望しているわけで。
収量予想や収穫期限コミットまで厳しくガン詰めされているので、使える湯水(金)も限られ、なおさら『成果』を優先栽培する以外に選択肢はないわけで。
でも、その『成果』を栽培するにあたって必須となる土づくりと肥料、その名も『基礎研究』…これは今すぐ食えるモノじゃないし成功の保障も低いから、金かけるのは後回しにしてね。そう言ってるわけだ。
もしこれから科学事業を再び仕分けていくにしろ、まかり間違って奇跡が起き科学振興予算が倍増するにしろ、上記の思想ベースである限り、どれだけ湯水の如き金があっても、きっと土壌と肥料は最後まで後回しで、
皆こぞって効率良い『成果』の密植技術開発に明け暮れるのだろうね。やがてサイエンスという土壌は、キャパを超えて過剰密植された『成果』に養分を吸われて徐々に痩せてゆき、追肥もされないので
最期は何も生えない不毛の大地だけが残りましたとさ。めでたしめでたし。
これには強く同意する。事業仕分けとかで管轄範囲の権益を侵さない限りは、知った上で正しく確信犯として野放しにしてる感
「ボケ、痴呆→認知症」っていう事例もあることだし、たかが言葉遊されど言葉遊び、形からでも変えてみる意味はあるかもね。
但し、「障がい者、子ども、メクラチビゴミムシダマシ」のように、無理に言葉狩りして理念が追い付いてない、仏像彫って魂入れずだと反感を買うおそれもあるね
会社の同僚が、友達が高校の時の先生と結婚した、という話をしていた。
そういえば自分も高校生の時は先生が好きだったなあって思い出した。
先生とは担任でもなければ教科も受け持ってもらってない。接点がほぼ無い。
割と進学校の高校だったから、土日も教室が解放されていて、自主勉しに通っていて(そんな生徒もほぼいなかったけど。真面目だったなあ。)、部活で来ていた先生とはよくすれ違っていて。
なんとなく話すきっかけがあって、それから勉強の質問したり、たわいのない話をしたり。
好きだと伝えたことはないし、先生と生徒以外の何ものでもなかった。
ある日先生が、「あ〜いたいた。」って言いながら、突然チョコレートをくれた。「ホワイトデーだから。」って。
いや、バレンタインデーに何にもしてないけど?
その時は本当に嬉しくて、空き箱を大事にとっておいてた。今になって振り返ると気にはかけてくれてたんだなあ。
検索結果の最初の2件、知らない人が出て来て、やっぱ先生ってFacebookやらないのかな、ってあきらめかけてよく見たら、苗字と名前が逆になっている人がそうだった。
変わってない。
子供との写真が写っていて、幸せに暮らしてるんだなあって嬉しかった。
そういう私も子どもが2人いるから、時はたったんだなあって感慨深かった。
知らなかったんだけど、先生は花が好きなようで、見つけた花を写真に撮って記事にしていた。
「花言葉は『独立』『再会』。『また会う日を楽しみに』。皆さんの人生に幸あれ」と。
久しぶりに会って、エールを贈られたような気分になった。嬉しかった。泣いた。きっと自分に充てられた言葉ではないんだけど。そういえばそんな先生が好きだった。
今はもう地元とは遠く離れた県の学校で働いているらしく、もう二度と会うことはないけど、思い出すとじんわり心が温かくなる記憶が自分にもあったんだって、ここに書いておく。
前置きが長いので、ここから本題です、というワードまでジャンプしてください。
からの
たっましいのるふーーらーーーーーん
自分の家はわりかしダメな父親の影響で色々あって色々あるんだけど、
シト新生の頃は嵐の前の静けさじゃないけど、まだまともで
そこで見た、あの終わり方、当然ニュータイプ大好きアニメインタビュー大好きな父親は夏に続編が公開されることを知っていたため、
見に行こうと約束していた
だのに、父親が抱える問題の色々が頂点を迎えたのは、Air/まごころを、君にが公開した直後だった
だから、自分の中のエヴァンゲリオンは未だに量産型エヴァが空から降ってくるシーンで終わっている
あのテレビ版のあとがどうなるのか?
どうなるんだろう?
ということで、考えて見ました
ここから本題です
有馬は自分を虐待していた母親と向き合い拒絶することでイニシエーションとしての恋愛の終わりを迎えることになる
それを見つめている浅葉の心情は?
なんと彼はトリハロンとベリンの間に生まれた子供、そのものであった
そう彼もまたカイエンと同じように受精卵の状態でセントリーに預けられた
その時代に生まれてはいけないもの、そしてまたこの時代にも居場所がないものであった
彼のその生い立ちにに何故か幼き頃みた天照の姿を重ねてしまうアイシャ
なんだかんだでいつのまにやらボーイズラブアニメ監督として一定の地位を確立した望月智充
しかし、未だに宮崎駿のあの態度を思い出すと腸が煮えくり返ってしまう
そんな彼にまたとない復讐の機会が訪れる
次回、実録ジブリの闇、第40話「ともみの素敵なプロデューサー」
セラフィムコールの川田妙子のメイン回ってえげつないほどにエロかったよね
読子リードマンをみた! 読子リードマンをみたんだ! とつぶやきながら神保町を徘徊する倉田英之
漫画作品であることをいいことにぶっちゃけ鉄血よりも大概な展開を続け原作をないがしろにし続ける千葉智宏
その大概なあれよりはましだしここ最近頭にビルドナックルを食い続けたかのような黒田洋介
スタジオオルフェの面々は最早誰もがある種の終わりを迎えようとしてたその時
真下耕一が美少女ガンアクションの最新作の構想を提げやってきた
次回、清水愛のプロレスがんばるあい、第1話「あいぽんよりはまだまし!」
あーあ、フォールアウトのプレイ日記書くだけであんなに人気者になれるなら、俺もダビスタのプレイ日記かいてじゃじゃグルのはずみにしてーなーゲームしないけどー
しかしそれは、玉ねぎを食べても死なないタイプの犬の策略であった
チョコレートを食べても死なないタイプの犬がゲームをしているだけで一向に義理の息子の小説を読もうとしない態度に、ついに彼らが立ち上がる
アオイホノオで高田明美、伊藤和典、横手美智子の三角関係が描かれるって本当?
ハヤテのごとくが終わったなら、それが声優! に集中できますね! と意気揚々とネームを切り続ける浅野真澄
しかし、エクセルにまとまったハヤテのごとく年表がどういう結末を迎えたかを考慮すれば、そんな目測が甘いのは自明の理であった
はたしてエクセルにまとまったハヤテのごとく年表は実在したのだろうか?
そして、アド アストラ ペル アスペラはどうなるのか?
次回、鷲崎健のヨナヨナ「六月のマンスリーゲストはこのかた! 吉野紗香! あと何分の初期のときにやったことがあるだけだから、十何年ぶりですね」